★ 暑中見舞い始めました

 

とりあえず記念絵できました、
まさかの3万と4万の合わせ技です。
色々と手抜きにもほどがあるね♪

それにしても、
暑さから逃避したくて涼しそうな海水浴の絵を描いてたはずなのに、
どこでこうなったんだろう……？

捕食ブログだからいいんだよね、うん。
（・ω・）

★ なん・・・だと・・・！？

 

お久しぶりです、
やっと試験終わりました！

結果なんて気にしない、
うん・・・気にしないんだ。


やっと夏休みに入ったのに、
宿題がいっぱい出たり、
お休み中にも学校に顔出してねって言われたり、
実家にも帰ってくるんだよって言われたりで、
いまいち休めてる感じがしないです。
（。ω。）ｱｳｱｳ…


まあそんな独り言はどうでもよく、
約二週間ぶりにパソコンつけてブログ見に来てみたら、
なんかカウンターさんが４００００になっている気がするんですが、
気のせい……じゃないですよね？

しばらく留守にしてたのにお越しくださった方々、
本当にありがとうございました！
おかげさまで試験疲れなんて全部吹き飛んだよ。

でも記念絵どうしましょ…、
試験終わったら３万描こうとか言ってたのに、
ものっそ出遅れた感が漂っているような……。
とりあえず３万の絵は下描きで放置しているのがあるから、
そっちから取り掛かろうかな・・・！

なにかとグダグダ感が一杯ですが、
これからもこんな調子で活動していこうと思いますので、
へっぽこ管理人ですがどうぞよろしくお願いします。
（・ω・）

 

この２匹描くのすっごい久しぶりな気がする、
結構気に入っているコンビです。



久しぶりに色とか塗ってお絵かきしようとしたら、
描き方やら線やらいろんなものがガタガタになっているという…。
あるぇ？

記念絵取りかかる前に、
少しリハビリしなくては……。

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★ あいるびーばっく

 

ずるっ………！

二匹「あ……！？」

ダイル「んがっ…んぐっ！」

ゴックン……ジュルジュル……ズリュッズリュッ！！

ガー「うむ……むぅぅ……！」

ズリュリュ……ボテッ……ぼよん…ぼよん……！

ダイル「げふっ…！」ガー「うへぇ…。」


ダイル「…ってやべ、飲み込んじまった！？」
ガー「…あれ、でもこのヌルヌルした感じ気持ちいいかも……新たな発見？」

ダイル「…落ちついてる場合か！！？（汗」


遊んでたらついうっかり飲み込まれたみたいです、
絶対やると思ったぜ…。
でも飲み込まれたことでわかる新たな自分の一面、
捕食はあなたの自分探しを応援します。（適当言わないでください

※

そろそろ本格的に忙しくなってきたので、
たぶん今月はこれ以上の更新はできないかもです。

コメントお返しなど色々遅れてしまうかもしれませんが、
8月入ったら時間がとれると思うので、
申し訳ありませんがお待ちいただくかもしれませんのでご了承ください。


俺試験終わったら３万ヒットの絵描くんだ……！
（・ω・）

★ ぐいぐい

 

ガー「あ、意外と中のほう涼しい…！」
ダイル「おい、あんまり奥に入るなよ…。」
ガー「えー…！」
ダイル「飲み込んじまっても知らんぞ…。」


たぶんコンニャクとかみたいな肌触りと冷たさの彼の口の中、
きっとにひんやり＆ぺっとりしてると想像してみる。
水ポケの口の中ってひんやりしてると思うんだ、
あったかい口内があるなら冷たい口内があったっていいと思います。

でも唾液はきっとサラサラしてると思います、
【みずてっぽう】とかで常にうるおってそうですしね。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♪


修羅場がそろそろ近いので、
もうちっとしたらしばらく更新なくなると思います。

こうなったら、
裏でこそこそラクガキしてやるんだから！（おとなしく勉強しなさい…
（・ω・´）

★ あがぁっ・・・！

ガー「うう暑いよぉ…、どっか…どっか涼しいところぉ～…！」
ダイル「おいペタペタ触ってこないでくれ、暑い…。」
ガー「だってオーダイルさんの近く涼しい気がするんだもん…。」
ダイル「だからって……あがぁ！？」
ガー「うう…、みずー…、みずぅ～…！」
ダイル「あががぁ、そこに水はないって！　てか早く離れろぉ！」


暑いのが我慢できなくて水ポケモンにすがるガーディの図、
熱に強い炎ポケモンだって暑いものは暑いと思うよ。
彼とか全身ふさふさの毛で包まれてるから、
余計暑苦しそうです。

でも残念ながら、
口開けてもらっただけじゃそこに冷たい水の癒し空間はないんですよね。
でもあきらめきれなくてずっと覗き込んでます、
オーダイルさんいい迷惑ですね♪


これだけだと、
ただの暑さを求めてさまよってる子犬と迷惑しているワニの絵になってしまいます。
でもここは捕食ブログ、
これだけで終わるはずがなかろぉて…、
ヒッヒッヒ…！（暑さで管理人の頭が茹だっているようです）

というわけで落ち着くためにベロンと舐めてもらいました、
うん少しは頭が冷えたよ、
主に唾液の匂いと粘着質な感触のおかげで…。

干物になったら唾液で水分与えればいいじゃない！
というコメントをもらったので描いてみました。


レロ～ンと舐めてもらうことで、
乾燥気味なお肌に潤いとツヤを取り戻してくれます。
今ならこの等身大ルギアを抽選でお一人様にプレゼント！
餌代一日一ポケモン捕まえてこないともれなくあなたが餌になるよ♪
（商品の返品はお断りします）


ということを描きながら考えてました。
ぶっとい舌でベロンと舐められるのも気持ちよさそうだけど、
べっとりした後の唾液の後始末が大変そうです。
必要以上に粘っこそうだよ。
（・ω・）