★ 更新更新！

お久しぶりです・・・！
というか前回（2月22日）の記事からものっそい期間が飛びましたね、
忙しかったのです、反省反省・・・。

その代わりというか、
こんかいは更新がちょっと多めですよ。

まずひとつめに、
『捕食者の館』というブログサイトさんの魔天使様が作られた、
「捕食萌えバトン」というのに答えてみたいと思います。
（自由にお答えしてもいいと書いてあったのでそのお言葉に甘えさせていただきます。）

いつか誰かが作られるとは思っていましたが、
それがこんなに早く実現するとは・・・ありがとうございます！
とにかくこのバトンは「続きから」からお答えしております。

そしてふたつめに、
ポケモンの捕食絵をひとつアップしました、
興味がある方は、上の記事もしくはイラストよりどうぞ。

実は今ここと同じ忍者ホームページでサーバーを レンタルしまして、現在建設中です、
でもブログと比べると作るのがやっぱり難しいですね。

いつできるかは完全に未定となっております。（てか完成するかしら？）


では続きからバトンでございます。

『捕食者の館』の魔天使様より、
「捕食萌えバトン」を拾ってきました。
（魔天使様の自由にお答えくださいというご好意に甘えまくりです。）
ではさっそく回答していきましょう！


１．あなたが初めて捕食（ＶＯＲＥ）にハマったのはいつ？
去年の10月ごろからかな、

２．何がきっかけでしたか？
それまでも捕食好きのケはあったんですが、
自覚したのは某捕食好き用のwikiを発見してしまったためかな。


３．捕食のスタイルとしてはどんなのが好き？
身長が同じくらいかちょっと大きいぐらい同士での捕食が好きですかね、
大型生物にパクリッ！もいいんですが、
同じサイズの捕食者に吸い込まれるように口内に飲み込まれていくとこなんｋ（ry
（省略されました、続きを読みたい場合は口に手を当ててvore！とお叫びください。）

４．消化表現や血などグロ系は平気ですか？
痛々しいのは苦手ですが、溶けて消えるぐらいのソフトな表現ならなんとか・・・

５．スカトロなどは？
汚いのはいけないんですぅ～！（←ウゼェな・・・）

６．捕食にエロはあった方がいい？
私は書かない（書けない）けど、エロの否定もしませんよ。
好きな人は好きな人で楽しめればいいと思います。

７．捕食描写でどこが一番好き？（口内・喉・胃・腸、等
口内か喉、胃袋も捨てがたいな～・・・。
それに飲まれる寸前の唾液の垂れる開いた口もいいし、
獲物を加えこんだ口やもがく被食者なんｋ（ry
（省略されました、続きを読みたい場合は東の空に向かってvore！とお叫びください。）


８．あなたは捕食側・被食側・傍観者どれが一番好き？
たぶん傍観者の立場が一番好きだと思います、
被食者も好きですけどね。

９．捕食者と被食者どんな組み合わせが好き？
最近のブームは、

被食者・・・ラグラージ
捕食者・・・セル（←ちょっとまてジャンルが違う！？）

に萌えております、
イラストか小説で今度書こうかな・・・？（←やめなさい）

１０．どんなシュチュエーションが好き？
被食「くそ、放せ！　俺をどうするつもりだ！！」
捕食「へへ、どうすると思う？」
被食「え・・・、なんで口をあけて・・・？」
捕食「いただきま～す！！」
被食「うわ、うあぁぁぁぁ！！？」

ゴクンッ！

てな感じかな、
襲い食いシチュが好きなのかしら？（なぜ疑問形）

１１．捕食の際に萌える台詞は？
捕食者は意地の悪い台詞を言ってる方がいいなぁ、
「お前を食っちまうぞ！」的なノリで。

１２．リアルな捕食（蛇等）では萌える？
ヘビやカエルはリアル捕食生物の王者だと思っております。

アナコンダという映画で嫌いだったヘビが好きになったのはここだけのお話・・・

１３．あなたの目の前にドラゴンがいますどうする？
わーい、ドラゴンかわいいな！
餌は何かな、ねえ何が好きなの？
え、肉？
じゃあちょっとスーパーに行って買ってくるか・・・え、いらない？
目の前に落ちてるって？
え～どこどｋ（ry

（この先はベトベトした液体で文字がつぶれていて読めない）

１４．捕食に愛は必要？
作品を作るときには愛は必要だと思いますね。

私にとって捕食の半分は愛で構成されております、
残りの半分は現実という名の化け物に食いつぶされております。

やっぱりこういう趣味は愛がなきゃやってけんよ・・・。

１５．最後にバトンの餌食になる５人を
「みんな、ここは俺が食い止める！　バトンに食われる前に早く逃げ・・・うわぁぁぁ！！」

というハリウッド映画なんかで、
これを言うだけで８０％の確率でこの後食われてしまう呪いの台詞を言ってみる。
（何の意味があるんだい？）

しかし、バトン回せるほど周囲に捕食好きがいないので回せません本当にすみません。
魔天使様から頂いたバトンですが、どうぞ私のとこからもご自由に拾っていってください。

魔天使様、楽しいバトンを本当にありがとうございました。