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「うっぷ、流石にメタモンを取り込むってのは俺も初めてだな…。
っというか一日に三匹…いや四匹?
そんだけ取り込むってのもなかなかしんどいな…。」
自分の腹に浮かぶ黒い影が、
音も無くピンク色の中に同化し消えていくのを眺めながら、
メタモンはにんまりと笑みを浮かべて歩いている。
彼は今ピンク色のままワルビルの姿に自身の体を【へんしん】させ、
堂々とした足取りで洞窟の外を歩いていた。
もうすっかり日も暮れてしまい、
紺色に染まった夜空には大きな丸い月がぽっかりと浮いていた。
「それにしても本当に俺メタモンに生まれてよかったぜ…!
やってきた奴を呑み込んでやるだけで力も頭も良くなるなんて、
このまま続ければこんな辺境の洞窟だけじゃなくて、
いつかどこかの街ごと呑み込んで王様とかにだってなれるかもな…ウシシ♪」
嫌らしく笑みを浮かべながら、
ワルビル達を取り込んだメタモンはお腹をさすった。
目を閉じれば今まで取り込んできたポケモン達の顔が浮かんでくる、
力の強いポケモン、頭のいいポケモン、空を飛べる奴に泳げる奴、
そんな色々な種類のポケモンを何十匹も取り込んだ自分に、
怖いものなんてもうないのかもしれない。
たとえいたとしても、隙を見てそいつも頂いてやればいいのだ。
力が強くなればだれにも負けないし、
頭がよくなればもっと効率のいい作戦やしかけだって作ることができる。
例えばあのワルビルを取り込んでしまった場所にだって、
いちいち洞窟の入口まで戻らなくてもいいよう、
きまった場所を叩けばすぐに外に出られる秘密の隠し扉が壁に隠してある。
ただのメタモンだったころには作ることも、
ましてや思いつくことだってできなかったものが今こうして作ることが出来るのだ。
こうやって様々な能力を持ったポケモン達を取り込んでいけば、
ただの野生ポケモンである彼がこの辺りを…、
いいやぜーんぶ支配することだって決して夢物語ではないのだろう。
メタモンはワルビルの姿で満足そうにお腹をなでると、
べろりとその太い舌べろで口の周りを舐めとった。
「へへっ、それにしても今日一日だけで結構な収穫だったよな♪
あのワニをのっとり損ねたおっちょこちょいは後で出してやるにしても、
三匹もいっぺんに取り込んでやれれば上出来さ♪」
今頃彼の体内では今日取り込んだ三匹が仲良く消化され、
彼自身の力として取り込まれているはずなのだ。
また一歩自分自身が強くなれたことに、
メタモンはにやにやと陶酔するように笑みを浮かべている。
歩き続けながら彼は考え込むように腕を組んだ。
たった今何匹も取り込みお腹も満腹なままだが、
もっと強くなるためには少しだって休んでいる時間はないのだ。
彼の力となり知識となる哀れな獲物を再びあの洞窟に誘い込むべく、
腹の中の犠牲者たちの住んでいた街に行き、
餌となる依頼書を張り出しに行かなくてはならない。
普段だったら彼自身がわざわざ洞窟の外に出向くことはないのだが、
いつも張り紙を出しに行っていたメタモンこそ、
あのワルビルを取り込んで奴であり、今はそいつも彼の体の中でお休み中。
他にも洞窟の中には何匹かメタモンが住みついてはいるが、
自分達のように他のポケモンを取り込んでいないただのメタモンであるそいつらは、
そもそも街自体に行ったことがないのである。
「ちぇっ…、
こうなるんだったら出し惜しみせず他の奴にも教えときゃよかったなぁ。
…いやいや、教えなかったからこそ俺一匹で思う存分強くなれたんだ。
こんな美味しい方法教えて真似されたら、俺のボスの座も危ういもんな…うん。」
面倒くさいが仕方がない、
結局自分で行くしかないということで、
彼は街を目指して洞窟を出ていたのであった。
「う~ん、次の獲物はどいつにしようか……。」
歩きながら頭に指を当て、
取り込んだ三匹の記憶を探るために目を閉じる。
その仕草はまるで昔のことを思い出すような感じだが、
そこに思い浮かべられる記憶は彼の見てきたものではなく、
ついさっき取り込んでしまった三匹が体験してきた記憶だ。
思い返すように流れる記憶の中に、
なにやらこの三匹と仲良さそうに話すポケモンの姿が映っている。
荷物を抱え楽しそうに話す青い犬の様なポケモン、
どうやらお互いに知り合いらしく、
そいつが何者なのか取り込んだ者達の記憶から次々と引っ張り出すことができた…。
「……この青い犬みたいな奴がよさそうだな。
他にも何匹か連れがいるみたいだしちょうどいいぜ♪」
次の獲物が決まったといわんばかりににっと笑みを浮かべると、
ワルビル姿のメタモンは森の中へガサガサと音を立てて入ってゆく。
この調子で歩けば夜になるころには街に着けるだろう、
そうしたらこのポケモンの姿のまま街をうろついてこの犬を探せばいい…。
人がよさそうな奴だし他の二匹が動けないとでも慌てて見せれば、
きっとすぐに釣れるはずだ…洞窟にさえ引きずり込めれば後は簡単だ。
「シシシッ♪」と悪そうに笑みを浮かべて、
いまにもスキップでもしそうなぐらい上機嫌で森の中を進んでいく。
もしも順調にいっていたら、
彼のたてた凶悪な作戦通りに話は進んでいただろう…だがその時、
急にその笑みが苦悶の表情へと陰った。
「…ん…? イデッ、イデデデデッ!!?」
突如彼のお腹に激しい激痛が走り、
腹痛にもだえるかのように体を前のめりに折り曲げ、
悲鳴を上げながら自分のお腹を押さえる。
ボコッボコボコとまるで何かが突きあげるように、
黒い影がお腹の中から浮かび上がり、
内部から彼のお腹を殴りつけるような痛みが走るのである。
そのあまりの痛みにメタモンはだらだらと汗を流しながらお腹を押さえつけ、
必死にその痛みを押し返そうとしている。
「グァッ…! イダダダッ…イタイイタイイタイッ!」
涙を流しながらお腹を押さえていたメタモンだったが、
そのお腹の部分がぐにょんと大きく膨れ上がると、
まるで粘土のように形を変えどんどん人型の様な姿へと変わってゆく…。
そしてその人型の何かは腕の様なものを伸ばしてメタモンの肩を押さえると、
ビタンッと勢いよく音を立てて地面にたたきつけた。
苦しそうに呻くメタモンがその物体を見上げると、
ピンク色だったその何かの形がぐにゃりと集まり、
見覚えのあるワルビルの姿へと変わっていった。
ワルビルの体は姿こそ前と同じ砂色の体のままだったが、
腕や足がところどころとろけたように形が崩れ、
まるで不完全な【へんしん】を見せられているような姿だった…。
「て…てめぇっ……!!」
「わりいな、二度も取り込まれるわけにはいかねえぜ…!」
自信のある笑みを浮かべ、
ワルビルはぐぐぐっとメタモンを地面に押し付ける。
メタモンの方も逃れようと体をよじるが、
必死に食いつくワルビルによって逃げられないでいた。
「くっそ、てめえなんででてこられて…!」
「難しいことじゃないさ、だって俺もメタモンなんだろ!」
ワルビルの姿のままのメタモンは、
必死に食らいつく本物の方を見て思い出したように苦虫を噛み潰す…。
そういえばこいつは曲がりなりにも彼と同じメタモンなのだ…、
ワルビルの部分を引きはがしてメタモンだけを取り出すことができるのなら、
こいつが自分の意思ででてくることだってできるのかもしれない…。
まさか自分と同じメタモンと戦うことなんてないと考えていたので、
思わぬ盲点であった…。
「どうやら考えが足りてなかったみたいだな、
あんだけ自慢げにぺらぺら喋っておいてカッコ悪いぜ…♪」
「て…てめえっ…!」
だがメタモンの方は心の中でにやりと小さく笑みを浮かべる…。
確かにワルビルは彼の中から這い出してはきたが、
ただ這い出してきただけである。
別にこいつが急に強くなっているわけではないし、
自分のように他のポケモンを取り込んで強くなっているわけでもない。
ならばさっきまでのやり方と同じだ…。
もう一度ねじ伏せて今度こそ完全に飲み下してやればいい!
そう考えるとメタモンは即座に体をぐにゃりと【へんしん】させ、
その体を再びこいつの仲間の姿へ………変わらなかった…。
いやそれどころか、
何度やってもこいつの仲間にも他のポケモンへも、
【へんしん】させることができなかった。
「…っ!」
「どうした…どうやらお得意の技が使えないみたいだな…。」
「お…お前…何しやがった!?」
動揺するメタモンにワルビルはとんとんと自分の頭を小突くように叩く。
「なぁに、ちょっと頭使っただけさ。
いや…どっちかっていうと口かな。」
「く…口?」
「いろんなポケモン達を取り込んで強くなったっていったって、
そもそもメタモンなんだから使う技はひとつしかないんだよな…。
それを封じさせてもらったのさ、俺が【いちゃもん】つけてな…!」
ピンク色のワルビルの姿のまま歯がいじめにされ、
メタモンはありえないとでもいうように目を丸くさせた。
【いちゃもん】、
相手に難癖をつけて一度使った技を連続で使用させることを禁止させる技。
通常いくつも技を持っているポケモンが相手ならねらいどころの難しい技だが、
元々のメタモンが使用できる技は【へんしん】ただひとつだけ…。
つまり今のメタモンは、
唯一使えるたったひとつの技を封じられてしまったということなのだった。
もちろん【へんしん】が使えないのでは、
他のポケモンの力を使うことも、
体の形を変えてこいつを取り込んでやることだってできないのだ…。
「くっそ、このやろ…ぐぇっ!」
力を封じられたことに動揺しながらも、
反撃しようとワルビル姿のメタモンは大きく口を開けて噛みつこうとするが、
組み伏されている状態からではスピードも威力もでず、
あっさりとワルビルに止められてしまう。
そして本物のワルビルはひゅんっと尻尾を振り上げると、
力強くメタモンにたたきつけバキィッと鈍い音が夜の森に響いた、
「我ながら自分と戦うってのも変な気分だけど、
お前だけは絶対に許さねえからな…!」
「ぐぅっ…!」
ギロッと睨みつけてくるワルビルに少しひるみながらも、
メタモンはすぐに臨戦態勢をとるために構えの姿勢をとる。
【へんしん】はできなくなってしまったものの、
幸い相手と同じワルビルの姿にはなっている。
ならこいつの使える技を使わせてもらうだけだ。
メタモンは構えの姿勢を取りながら、
シャリシャリと自分の爪をこすりあわせて【つめとぎ】を行う。
自分のこうげきと命中力を上げる技で、
少しでも有利な状況を作った方がいいと考えたのである。
「人の得意技封じたぐらいでいい気になんなよな、
今度こそボッコボコにして完全に取り込んでやるよ!」
バッと飛び上がるように地面を蹴り、
ワルビル姿のメタモンが本物めがけて【かみつく】を繰り出す。
ガチンッガチンッと牙同士が噛みあう音が響くが、
ワルビルの方はひょいひょいとその攻撃をすんででかわしてしまう。
かわされるたびに悔しそうに唸るメタモンを、
ワルビルはべーっと舌をだしてひょいっと距離をとった。
「ちっくしょう、避けんなよな!」
「ばーか! お前がウスノロすぎるだけだよ♪」
「ぬぎぎぎっ!」
挑発するようなワルビルの言葉に、
メタモンは頭から湯気でも出しそうなほどかーっとなり、
勢いに任せて殴りかかろうと飛びかかる。
だがワルビルはその飛びかかってきたメタモンの攻撃をすんででかわすと、
勢いよく振り上げた自分の尻尾を思いっきりメタモンの腹にたたきつける。
めきっと嫌な音がして苦悶の声を上げ、
メタモンはずるりと草むらの中に倒れ込んだ。
「がふっ…、げほっ…! イ…イデデ…!」
予想だにしないダメージにメタモンはただ苦しげに呻くことしかできず、
そんなメタモンをワルビルは再び馬乗りのように押さえつけ、
喉の奥から低い唸り声を鳴らしながら睨みつけいる。
「がふっ、な…なんで全然当たらんないんだよ…!」
「そりゃそうさ、技どころかくせとかまで俺と全く同じなんだ。
さっきまでの不意打ちみたいなのならともかく、
俺の技だって分かってるんなら、
どうやれば当たらないかぐらい分かるに決まってんだろ。」
「なに…!」
「確かにお前が言った通りだよ。
俺はあの二人に比べれば力も無いし、
うまい作戦考えられるほど頭も良くねえ。」
そういいながらワルビルはぐっと拳に力を込めて丸くすると、
大きく振りかぶってぐぐぐっと力をためる。
今から何をされるか察したメタモンはひきつったように目を丸くすると、
必死に逃れようと体をよじって暴れるが、
ワルビルにがっしりと押さえつけられた体はビクともしないようである。
「だからこそ弱いなりに頭使ってやってるのさ、
例えば尻尾攻撃に見せかけた【イカサマ】を使ったりとかな…!」
「【イカサマ】…!」
「そ、【イカサマ】…。
使う方が弱ければ弱いほど威力が上がるっていう俺にピッタリな技さ、
言ってて悲しくなるけどな…!」
自重気味に笑うワルビルだったが、
その目は強い光をたたえたまままっすぐにメタモンを見つめている。
その瞳に見つめられたメタモンはさっきまでの自信はどこにいったのか、
怯えるように身をすくませて微かに体を震わせている。
【イカサマ】、
ワルビルの言うとおり使い手の攻撃力よりも相手の方が強い時に、
その威力が上がるというトリッキーな技である。
だがいくら【つめとぎ】で力を上げたとはいえ、
たった一発まともに受けただけでここまでダメージがあるだろうか…?
「お前の体に一度取り込まれたときに感じたよ、
俺達以外にも何匹も何匹もポケモン達を取り込みやがって…。」
その言葉にメタモンはぴくっとうつろな目でワルビルを見上げた。
もし…もしも自分の中に取り込んでいるポケモン達の力、
強いポケモン達の力に【イカサマ】の力が反応していたとしたら……。
「ひぃ…う…うわぁっ…!」
「一度だけ言うぞ、
いますぐお前の中に取り込まれてるポケモン達を解放しろ…!
じゃないとさっきの尻尾よりもきつい一撃を食らわせてやる。」
「ま…待ってくれよ…!
そ……そんなこと言われたって!!」
「やっぱり…無理だっていうんだな…。」
「ひっ…! ゆ…許してくれよ…!」
「俺がここで許したって、取り込まれちまった奴らは元に戻らないんだろ…?」
「そ…それは……。」
そう、そんなこと言われたってメタモン自身にはどうすることもできなかった。
今まで取り込んできたポケモン達も、
そしてさっき取り込んだこいつの仲間だって、
もうとっくに消化されて彼の体に完全に取り込まれてしまっているのだ。
同じメタモンだったからこそ分離できたこいつならともかく、
すでに消化されてしまったものは、
どうやったってもとの形で出すことなんてできないのだ…。
メタモン自身にもどうするこてはできない、
それを感じ取ったワルビルはふぅぅっと息を静かに吐くと、
ギロリとメタモンの目を射すくめた。
「いいか、強くなりたいって考えるのは自由だ。
だけど他のポケモンを犠牲にしなきゃ強くなれないっていうんなら、
俺は絶対にそんな強さなんかいらない。」
「ひぃぃっ…!」
「この一撃はお前が取り込んだ奴らからのお返しだ、
こいつでちったぁ反省するんだな!!」
そう大きな声でメタモンに一喝すると、
ワルビルの渾身のパンチが自分と同じ姿をしたメタモンの腹に振りおろされた。
そのあまりの衝撃に体をくの字に曲げたメタモンの口から、
「ぐぇっ」と声とも音ともとれるものが漏れると、
そのままぐったりと四肢を伸ばしたまま気を失い、
ぴくりとも動かなくなってしまった…。
後に残されたのは疲れたように荒く息を吐くワルビルだけで、
はぁはぁとやり切ったというように地面に手を突いていた…。
「ぜぇ…ぜぇ…。
…ちくしょう……本当に少しは反省しろよな…。」
しゅううっと音を立てて元の姿に戻って行くメタモンを見ながら、
ワルビルは責めるような…だけども悲しそうな目でその光景を睨む。
ゴウカザルやリングマ、
それに他の取り込まれてしまったポケモン達の仇はとれたかもしれない…。
だけどいくらそんなことをしたって、
彼らの命までは戻ってこない…。
それに今回はこいつを止めることができたが、
本当に反省したか分からない以上いつこの力を悪用されるとも限らない…。
ワルビルは目を閉じて静かに深呼吸をする…。
「……仕方ないか、
どうせもう…俺の方は手遅れなんだもんな……。」
ぐっと目を開けて何かを決心するかのように一度頷いた…。
「後始末…ちゃんとつけないとな…。」
そう静かに呟くと、
ワルビルは気を失ったメタモンに手を伸ばし、
その体を水をすくい上げるかのようにそっと抱き上げた。
※ ※ ※ ※
月の出る夜の森の中、
一匹の小柄な体のポケモンがぐわっと大きく口を開けると、
手に持っていた何かを口の中に滑り込ませ、そのままゴクンと呑み込んだ…。
苦しそうにゲホゲホと少しせき込みながらも、
呑み込んだ塊が喉を通り過ぎると、
小柄なポケモンは少しずつ呼吸を整えて、
お腹に手を当てながら集中するように動かなくなる。
やがてそのシルエットがまるで闇に溶けるようにぐにゃりと崩れ、
水のようにとろりと地面におちて水たまりのように広がると、
次第に森の中から動きがなくなり…そして静かになった…。
とろけるように君とその8でございます!
いよいよ次でラストの予定です!
今回の小説を描き始めたからだいたい半年…、
うん、長いね(殴
と…とりあえず年の瀬までには間に合いそうでほっとしておりますです。
今回で一応決着をつけた彼ですが、
この後どうするのか…!
作者にも分かりませ(殴
そういえば今回から、
ちょっとコメントの返信の仕方を試験的に変えてみようかと思います。
というのもこう小説更新のたびにお返事を返すやり方だと、
早めにお返事をお返しした方がいいコメントもどんどん遅くなってしまいますので、
通常コメントだけは掲示板方式に早め早めにお返事するというのに変えてみますです。
もちろん試験的なので、
今後元に戻す場合もございますがよろしくお願いいたしますです!
なお交流コメントにつきましては、
いつもどおり大きな更新ごとにお返事を返させて頂きますので、
遅筆管理人ですがこれからもよろしくお願いいたしますです♪
(・ω・)
~アナウンス~
名簿追加:
呪ペッタさん【トリトドン(青):ゼリー】
~~~~~~~
>>呪ペッタさん
ここの絵チャットでしたらいくらでも使っちゃってくださいませです♪
いざ足バタ描くと結構難しいですよね、
ばたつかせ具合とかどうやってばたつかせてるように見せるとかウムムム。
伝説といえども捕食されたら四の五の言ってられませんしねw
ロードショーはいつですか?
チケット2000ポケまでなら出します!(コラコラ
ぶはっ! 流石にダブルは死ぬかと思った!
(くすぐったすぎて地面割って這い出てきたらしい
この間バトルに使うニド兄がどこに行ったのか必死に探してたら、
ゲームシンクのベッドで発見しましたですw
どんぐらい眠ってたんだろう…。
消したり書いたりまた消したりの繰り返しですね♪
根気があればそれぐらいはできそうです、根気があれば!(キリッ
ブラ:
んにゃろ、人ごとだと思って好き放題しやがってこのこのこの!
(ウツドンから抜け出て間も無いが、
おこりながら森クマと呪ペッタさんの二人を爪でひっかいている。
森クマ:
あ、痛い! 意外と痛いからやめて!
※
ブラッキー:
そんなもんかぁ…? ん、なんかあいつ大丈夫か?
森クマ:
ドロップちゃんも楽しんでるようだしよかったよかった♪
…あれ、ザング君? ざーんーぐーくーん?
(楽しそうにしているドロップちゃんの声を聞きながら口を動かしていたが、
ふいにチーンというように動かなくなったザング君を見て、
声をかけてゆすっている。)
ありゃ、これは気を失っちゃってるみたいだな…。
ごめんドロップちゃん一旦だすねぇ~!
(流石にザング君の状態に気がついたのか、
ずるずるとザング君を口から引きずり出し、
ドロップちゃんをすぽんと引っ張り出している。)
ザング:
うぷっ…うぷぷっ…ぐぅ………!!
……………。(チーン
(ガクッというように気を失い、
ひくひく痙攣しながら吐き出されて倒れている。)
※
ザング君KOですw
まあ命に別条はないと思うのでご安心を♪
ザング:
うわぁぁっ! むしろ出してくれよぉ!!
(体をよじって抵抗しながらもぐにぐにと肩まで呑み込まれていく。
むしろ平気でゴックンできちゃいそうなのにねぇ♪
あ、名簿の方変更しておきましたです♪
>>フェンリルさん
今回とかのメタモンの場合は、
べたつくというよりはゼリーみたいに呑み込まれちゃう感じですかね♪
むにゅむにゅっとした感触なのかもしれませんです♪
レン君の名簿も修正させていただきましたです、
バンダナもつけてモフメン度さらにアップですねw
※
ダース:
むぅむぅっ!?
ううわぁむぎゅっ!(ゴックンッ!
(ガルーラおばちゃんの口に押し込まれると、
フライゴン君と一緒にもみくちゃにされながら呑み込まれてしまった。)
ガルーラ:
んっぷっ、ふぅっ!
(大きな口で二匹を頬張ると暴れる二匹にものともせず、
ごくりと喉を鳴らして呑み込んでしまった。)
あ~も~、いたずらっ子な子たちが多いんだからまったく。
おっと、ごめんねぼうや!
このままじゃちょっとくるしかったね?
(大きく膨れてモゴモゴ蠢いているお腹を優しくさすりながら、
ふぅっと一息ついている。
膨れたお腹でポケットが狭かったらしく、
ピタピタと苦しがっていた子供のガルーラを優しく外に出してあげると、
よいしょっとカウンターの上にのせた。)
ふふふ、大丈夫だよぼうや。
しばらくしたらちゃんと二人とも出してあげるからね♪
だから二人とも少し反省してな…!
(ポンポンと膨れたお腹を叩きながら、
優しくしかるように声をかけると、再び夕食の支度に戻ったようである。)
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ルカ:
一体…何が起こってるんだ…?
うわっと、ライボルト…!?
(状況がつかめずおろおろしていたが、
そのそばにライボルトが走り寄ってきて驚いている。)
と…とりあえず混線してバトルしてたってことかな…!
暴れてるたのはあのサイドンや痺れてるウィンディにペンドラー……ん、
あのサイドンどこかで見た覚えが…?
(どうやらブレイブさんのことを思い出しかかっている模様。)
ボルト:
おら、お前らもそろそろ反撃準備でもしろよな!
(怯んでいるリザードと、
吐き出されたばかりで状況がつかめていないルカリオに近づき、
警戒するよう呼びかけている。)
一番厄介なのはあのサイドンだな、
他は俺一人でも何とかなるがタイプ的にもあいつは…。
……って片付いてるないつの間にか。
(グルルルと唸りながら場全体を睨んで様子を見ていたが、
ふと見ると好戦的なメンバーがいつの間にか全滅しているようである…。)
リザ:
う…うん、おわったのか…な?
あ、さっきは助けてくれてありがとうございます!
(立ち上がり周りをも私ながら、
何度か助けてくれたバクフーン君にお礼を言いに行っている。。)
※
丸呑み団員A:
…なあ、
そういえば肝心のウィンディの奴が降りてこないと思わないか?
丸呑み団員B:
そういえば降りてこないな…。
さっきから上でなんか色々凄い音がしてたし…、
まさかギルドの奴らに見つかったとかないだろうな…。
丸呑み団員C:
おい、なんかウィンディの奴倒れてるぞ!
ペンドラーとか…後何人か知らないのもいるけど、
どうもやれれちまってるらしい。
丸呑み団員A:
うわっ、どうりで降りてこないはずだよ。
仕方ねえな…おいお前、
ちょっとマンホールから顔出して【えんまく】出して来い。
大量にな!
丸呑み団員B:
へーい。
(はぁ、腹減ったのになぁ…手早く済ませるか…。)
※
(というわけで地下組みでちょっと動きをしてみました。
簡単に言うなら逃走手助けですw
まとめのため、
次回ぐらいに地上に大量の【えんまく】出しますので、
この隙にこの場を離れたい方は逃走どうぞです♪
残ってたらルカ君達でふんじばっちゃうぞ!
みたいな流れでバトンパスです♪)
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
ダース:
オイラももっと強くならなくちゃな~、
でもその前にごっはんごっはん!
(てててっと食堂の方に向かって走って行ってしまった。)
(これにてこちらはまとめですかね、
フェンリルさんヒィリュイさんありがとうございましたです♪
また機会がありましたらよろしくお願いします♪)
>>ツタージャさん
こちらこそ、
つたないですがお願いいたしますです♪
※
「お友達ですか? 僕でよかったらいいですよ♪」
にょろんとタジャ君の周りを囲むように体を伸ばしながら、
にこにこと笑いかけている。
まだ少しおどおどしているタジャ君の近くまで首を伸ばすと、
そのほっぺをぺろりと舐めてあげる。
「そんなに怖がらなくて大丈夫だよ、
いきなり締めつけたり何かしないから。」
すりすりと頭をこすりつけて安心させながらも、
口の中では今舐めた味を何度も反芻している。
>>シャッフルさん
外道路線まっしぐらなメタモンでしたが、
今まで好き放題したぶん今回ボッコボコになっております♪
なんとか仇うちさせることができてワルビル君良かったです♪
ミステリー小説の様な伏線張りができて、
読み手の方たちが同じ小説で二度楽しんでいただければ、
描き手としてこれ以上嬉しいことはないですね♪
最初見た時のひとめぼれ感は私も負けていませんよ♪
オーダイルやワルビアルとはまた違ったカッコよさがあって、
思わず彼を小説キャラに採用しちゃいましたです♪
普段いじられキャラだからと油断していると、
本気で突っ込んでくるので気をつけなくてはです。(包帯グルグル巻きで
次世代機が出たら、
アドホックパーティーだけを目当てに買ってみましょうかね♪
サポート終了したら笑えないことになりますがw
※
ルギャ:
うぶぶっ!!?
(木にもたれかかってうとうとしだした瞬間、
喉の奥に強い焼けるような痛みが走り思わずエビぞりにのけぞった。)
ぶほっ、げほっげほっ!!
うぷっ……ぷっ!
(よっぽど衝撃的なダメージだったらしくしばらく悶絶していると、
急に首を持ち上げて少し息を吸い込むと、
ペッと勢いよくシャッフルさんを吐きだした。
…しかし吐き出す速度がまるで弾丸のようで、
ミサイルのようにシャッフルさんの体がそばにあった泉に叩きだされた。)
グマ:
うおっと、アチチッ!
成功したか!?
(シャッフルさんが【だいもんじ】を吐きだしたのを見届けるが、
その瞬間に胃袋全体もぐらぐらと揺れ出し、
立つことができずに四つん這いになる。)
おととっ、なんか尋常じゃないぐらい暴れてんな…!
ん、お…おい、大丈夫か!
(バランスを崩しながら天井を見上げると、
シャッフルさんの体がどんどん吸い込まれるように喉の穴に引きずり込まれていき、
そのままキュポンッと音を立てて見えなくなった。)
…脱出できたんだよな…?
うおっと…、うわぁぁぁぁっ!
むぐぅっ!
(消えてしまったシャッフルさんのいた場所をポカーンと見つめていると、
突然胃袋全体が跳ね上がり、
彼の体もシャッフルさんと同じようにのどの穴に押し込まれた。)
※
こうかはばつぐんのようだ!
ただしこっちにも被害が倍増の様だ!(エエエエエエ
吐き出させることには成功しましたが、
吐き出し方に問題のある作戦だったようですw
シャッフルさんは何とか水辺に落ちましたが、
これグマ君どこに吐き出されるか心配ですね♪
地面とかに直で行ったらシャレにならないw
ではではです~♪
>>アンドラさん
あのゲームはたしかに二週目からが本番ですね♪
というよりただでさえ怖いゲームなのに、
二週目じゃないとベストなエンディングが見られないという…。(ブルブル
それはものすごい冊数の漫画ですね!
それだけ多いと整頓するのが大変そうです♪
海外ではアニメでもvore表現があるせいか、
日本よりはvore系の動画が多いみたいですね。
日本だと人間のvoreはいわゆる美少女な子が食べられてることが多いですが、
向こうは大人から子供、男女関係なく食べられてるみたいです♪
どんな豆知識なんでしょうねこれ…?
アナコンダは1だけ見たことあるんですよね、
2は飛ばし飛ばしながらだったので、
いまいち話の内容が理解できていなくて残念です!
なんか洞窟の様な所で水の中に落ちた人が食われていた気がするんですが、
最終的に何人食べられちゃうんですかね。
ピクシアは本当に最低限の機能しかありませんしね、
イラストスタジオならピクシブでも使っている方をよく見かけますので、
使いこなせれば色々な絵が描けるようになりそうですね♪
※
バン:
へへ、そろそろ一度胃袋の中も入ってくか…♪
つかあんま騒ぐと店の奴がこっち見てきてうっとおしいんだよ。
(舌べろでぎゅむっとアンドラさんの口をふさぎながら、
ちらちらと彼らの方を見ている店員達をじろりとみている。)
(次ぐらいで一回ゴックンしてみましょうかね♪)
※
講座は画力だけではなく、
トークスキルもある程度ないと大変だということを、
今回思い知りましたですw
いつか作られたら評価しに行かせて頂きますね♪
妄想力は大事だってばっちゃが言ってた!
まあそれはさておき、
描いてるときに自分が楽しい絵がかければ、
それが一番いいんじゃないかと最近思うようになって参りましたです♪
皮と骨と鱗しかないポケモンがそんなにいっぱいいたって、
だししかとれないじゃない!
(でも食うのか…!
ではでは~♪
>>カピバラさん
こちらこそ♪
いつも絵茶会開催のきっかけを作っていただいてありがとうございます!
拍手コメントもありがとございました♪
絵茶会中に気づいていただいたときに、
「(・ω・´)どやっ」となっていたのは秘密ですw(コラ
小説も読んでいただいてありがとうございます、
いえいえこんな稚拙な文章でお恥ずかしやですw
これからものんびりとマイペースで書かせて頂きますです♪
※
「…ん、気づかれたか?」
のしのしと紺色のなにかの方に近づいていくと、
一瞬ピクリとその体が震え、
ザザザッと草を撒き散らかしてその姿が茂みの中に消えていった。
気づかれるのは百も承知で近づいていたので、
もしかしたら逃げられるかもとは思っていたが…。
とりあえずその紺色の物がいた場所に行ってみると……。
「……これはふざけてやってんじゃねえんだよな?」
恐らく【あなをほる】で隠れたつもりなのだろうが、
立派な背びれの様なものがでーんと地面の上にはみ出していた。
草と木の枝と地面しかない中で明らかにその紺色が浮いている…。
おまけに時折ピクピクと動いているため、
まあどう考えても何かのポケモンなのだろうなということは、
流石のこのバンギラスでも想像がついた。
「さてと…ちょうどいい獲物がいたわけだが…、
どうするかなこいつ…。」
しばらくの間地面の上に出た背びれを眺めながら、
う~んと腕を組んで考え込んでいたバンギラスだったが、
ふいにぴーんと何かを思いついたかのように笑い…。
「ま、とりあえず味見しておくか…♪」
と呟くや否や、
べろんとその背びれのような何かを大きな舌べろで舐めあげた。
(不審なもの発見→とりあえず味見♪
やることが突拍子もないバン兄貴ですが、
ここでバトンパスです♪)
>>クウコさん
「ほぉ、交渉ね。」
捕まえたままのクウコちゃんを見ながら、
聞き返すように静かに話を聞いている。
「ようはつまり嬢ちゃんを食っちまうと、
この団にとっての敵がわんさか増えるということか…。」
バンギラスは独り言のように呟きながら微かに震える。
いや、恐らくクウコちゃんから見たら怯えてるか何かに見えただろうが、
その実は興奮による武者震いがほとんどだった。
戦闘狂の彼からしてみたら、
一匹食えばさらに獲物が増えるという状況は願ったりかなったりだ。
…だが衝動に駆られて行動しようとしたところで、
理性がぎりぎりのラインで止めに入る。
彼はそれでいいかもしれないが、
丸呑み団の方はそうもいかない状況になるだろう。
そうなると彼の知り合いの奴の小言もさらに増え、
めんどくさくはなりそうだった。
「美味しい話だが流石にあきらめとくか…。」
クウコちゃんに聞きとれないぐらい小さな声で呟きながら、
さらに彼女の話を聞いていく。
ようは安全に組織の中に入れろというわけなのだが…。
「もちろん、結構無茶な要求してるってことはわかってるよな。」
探りを入れるように言葉をかけるが、
どうやら本気のようで先ほどと変わらず不敵に微笑んでいる。
その度胸の強さににぃぃっと笑みを浮かべながら、
少しだけつかむ腕の力を弱めた。
「よーし分かった、そんなに言うなら嬢ちゃんを案内してやるよ…。
ただしこっちの条件には従ってもらうぜ。」
笑みを浮かべながらクウコちゃんに凶悪に微笑む顔を近づける。
「条件はふたつ、まず中を案内はしてやるが身の安全は保証はしねえ。
例え嬢ちゃんが途中で他の奴に捕まったとしても、
俺は助けねえし食われればそこまでだ。
ふたつめ、基地の中で嬢ちゃんが暴れるのも禁止だ。
なにか攻撃をしようとしたり勝手に行動しようとすれば、
その時点でこの契約は破棄、なんならその場で終わりにしてやるよ。」
ぼたぼたと唾液を垂らしながらそうクウコちゃんに囁く、
どうやらこちらも本気だということが分かっているらしく、
無言でこくりとうなずく。
「OK、なら案内してやるよ。 おっと…その前に…。」
クウコちゃんから顔を離しつつにぃっと笑みを浮かべると、
突然その体を頭上に持ち上げそのままぽいっと手を離す。
驚いた表情の彼女をそのまま口の中に落とすと、
バクンと音を立てて口を閉じた。
口内で少し暴れるクウコちゃんをさたで抑えつつ、
バンギラスは逃げ出さないくらいの隙間をあけて声を出す。
「悪いが移動は全部俺の腹の中だ、
『本物の』基地の中では出してやるがな…♪」
そういいながら今入ってきたばかりの扉を開けて、
再び下水道の方に出てしまう。
落ち着いてはいるものの、
状況が呑み込めず抗議するクウコちゃんに向けて、
少し楽しそうに声を出す。
「まさか嬢ちゃん、あんだけ怪しいそぶりをしておきながら、
俺が素直に本物の基地に連れてくと思ったか。
悪いがあそこは何にもねえよ、奥に行くと行き止まりになってるだけだ。
この街の下水道はかなり入り組んでるからな、
腹の中にいながら方向を察知するのは至難のわざだろ?」
歩きながらゴクッと喉を鳴らし、
小さなクウコちゃんの体が喉を膨らませながらお腹の方へと移動していく。
抗議の声も途中で掠れるように小さくなり、
そして聞きとれなくなった。
「嬢ちゃんに基地の詳しい場所を知られると厄介そうだからな、
だから送り迎えは腹の中ってわけだ。
溶かしたりはしねえから安心して送迎されてな…♪」
抵抗しても無駄だと分かったのか静かになるお腹を押さえながら、
バンギラスは楽しそうに下水の道を歩いて行くのだった。
※
実はあの部屋は偽物だったんだよ!
という後付けの設定な様なものが入ったりしましたが、
ようは尾行や道を覚えられるのを防ぐための、
バンギラスさんなりの作戦だったようです。
一本とってやったみたいな状況ですが、
今度こそ基地の仲間でご案内いたしますので、
しばらくお腹の中で待機していてくださいませです♪
腹いせに火でも吐いたりしても大丈夫ですので、
次回胃袋という名の送迎車でゆっくり基地の中までワープです♪
>>いぬっころさん
こんばんはです~♪
実はあの時長時間落とされたりしたてんやわんやで、
ゾロアークカラー保存し忘れてしまいましたです…♪
自分で書いておきながらふがいない…w
とはいえまあゾロアークのカラーでしたら描き直すのもそんなに手間じゃなく、
絵茶によくお越しいただいているお客様の交流キャラにも、
美味しそうなゾロアーク君がいらっしゃいますので、
いずれ隙を見て食べさせて頂いたときに描き起こそうかと思います♪
お気づかいいただいてありがとうございますです♪
動画拝見させていただきましたです♪
MFは昔アニメでちらっと見たのと、
初期のゲームだけプレイしたことがあったのですが、
結構捕食攻撃できるキャラがいたんですね♪
リザードンのお腹の膨らみ方や頬張り具合が可愛かったのですが、
公開停止されてしまったのでしたら仕方ありませんね…w
またちょこちょこ動画の方も拝見させていただきますです♪
逆にそういうマニアックな話題だけを目的にした、
絵茶会とか開いてみたいものです♪
ただの黒歴史暴露の会になってしまいそうな不安がありますがw
※
「うにゃっ!? え…あの…ちょっと!!」
ぶつかってしまったダイケンキをしばらく見上げていると、
急にむぎゅっとその硬い体に押し付けられ、
鋭い爪のついた両腕でがっしりと抱きかかえられてしまう。
「うへっ、いたたたっ! なになになんなのっ!?」
混乱するダースを置いてきぼりにしながら、
ワシャワシャと毛並みをもふられているが、
あまりに異常なそのテンションに何も言えずされるがままになっている。
(ジョアン君ご乱心でござるの巻きですね♪
この先ダース君がどうなるのか楽しみです♪)
>>ヒィリュイさん
意外と真夏の水風呂は乙なものですよ、
体を濡らしておくだけで水滴の蒸発時に体温を奪っていってくれますので、
エコな冷やし方にピッタリです♪
流石に冬にはやらない方がいいですがw
あれで全開の開眼ですね♪
※
ルギャ:
む…?
知り合いがいなくなったのか?
どこに行ったのだろうか?
(もちゃもちゃと動かしていた口の中身をゴクッと呑みほしてから、
きょろきょろとあたりを見回す。)
(おまわりさん犯人この人です!
グマ:
うわっ!?
(しばらく口の中で転がされていたが、
舐め転がされているギラティナ君をかばうように抱きかかえると、
二匹一緒に喉の奥へと呑み落とされてしまった。)
森クマ:
ん……?(起床
※
リザ:
わかった!
こんの、こっちに来るなって!
(マルノーム達を追い払いながらペンドラー君の上にとび乗ると、
そのまま必死に掴まって群れの中を駆け抜けていく。)
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
サンダース 心強い援護
「うわっ!」
オイラの放った電撃に怯みもせず、
ヘルガーさん達が戦っていたポケモンが猛スピードでこっちに走ってきた。
オイラは見たことのないポケモンだったけど、
ヘルガーさんがびしょぬれになっているということはたぶんみずタイプだと思う。
みずにはでんきが良く効くってバンギラスさんが言ってたのに、
なんであんなんに元気なんだよ!
そんな文句を言う暇も無くそいつが距離を詰めてくるので、
オイラは一目散に洞窟から外に出て距離を離そうとする。
でも足には自信があるつもりだったけど、
相手の方も早い早い…!
こんな強い奴がこんな森にいるなんて…。
「…っ、うわひゃあっ!!」
びゅんと音を立てて放たれる敵のパンチがオイラの体を少しかすり、
避けた反動についっていけずオイラの体が濡れた草むらをごろごろと転がった。
オイラがひるんだすきに相手はオイラに向けてじっと目標を定めている、
次は当たる…あんな強力な攻撃当たったら…。
思わず怯えてオイラの攻撃が止まりかけたその時、
何か鈍い音が敵の背後から響いて相手の方が体勢を崩した…!
あれは…ヘルガーさん!
「やれっ、攻撃を放つんだ!」
怒号のように響くヘルガーさんの声に、
反射的にためていた電撃が地面を張って相手に向かって放たれた!
…あれ、ちょっと待ってよ…!
このままじゃヘルガーさんまで…。
※ ※ ※
ヘルガー 得意分野
「あいつは…バンギラスの…!」
突然ニョロボンに向けて電流が放たれ思わず入口の方に目を向けると、
さっきすごすごと山を下りて行ったサンダースが立っていた。
どうやらあいつが攻撃にでたおかげで、
ニョロボンの方も注意がそれたようだ…。
だがニョロボンも苦手な電撃を食らったわりには、
まだずいぶんと体力に余裕なそぶりを見せている。
注意深く様子を見てみると奴のそばに焦げたきのみがころがっていた、
恐らく電撃攻撃を軽減するソクノの実だろう…。
俺の方が倒すのに手間がかからにだろうと判断したのか、
ニョロボンは不敵に笑いサンダースを追いかけて洞窟から飛び出していった。
俺は少しだけ体の緊張をほぐすと倒れたイーブイの様子をうかがう。
幸い気絶して以降は大したダメージを受けなかったようで、
顔色は悪いものの静かに眠っているようだった。
「なにか応急処置できるものは…、ん。」
使えるものはないかとあたりを見渡してみると、
入口のそばになにやらカバンの様なものが落ちていた。
どうやらサンダースの奴が投げ捨てていったらしい。
だが俺が注目したのはカバンではなくその中身の方だった…。
「こいつは…きのみが入っているうようだな…。
何か回復に使えるものはないか…?」
持ち主に無断で悪いが緊急事態だ、
俺はカバンのふたを開けると中にあるきのみを確認していく。
幸いすぐに治療効果のあるオボンの実を見つけることができ、
俺はすぐにひとつ失敬をしてイーブイの所まで戻る。
眠っているイーブイに食べさせるのは困難なので、
俺は一口オボンの実をかじると果汁を舌と唾液になじませるように咀嚼し、
充分行きわたったところでイーブイの傷口を丁寧に舐めあげた。
正直何もしないよりはましだというぐらいの応急処置だったが、
道具も無いこの状況では仕方がない。
きのみの酸味のある味にイーブイのポフィンのような甘い味が混じるが、
その味に鉄臭い味が混じるたびに俺は静かにあのニョロボンに怒りを覚える…。
野生では住処を荒されれば怒るのは仕方ないが、
それは野生の奴らの話だ…。
やり返す意味も兼ねて教えてやろう…丸呑み団のやり方をな…!
俺は眠っているイーブイのそばに自分の荷物を下ろすと、
転がっているきのみのひとつを口に含み洞窟の外に駆けだした。
外ではまだサンダースがニョロボンと戦っており、
危なっかしい動きで敵のパンチを避けたところだった。
俺は雨の音に自分の足音をなじませながら、
迅速にニョロボンの背後へと走り近付いていく。
奴にとっても恵みの雨であろうが、
この視界の悪さと降りしきる甘音は俺にとっても都合のいい武器だ。
あいにく闇討ちが仕事の様なものだからな…!
あっという間に奴との距離は近づき、
動きを止めた奴の背中は格好の的と化していた。
俺はそんな奴の背中に飛びかかるように蹴りあげた。
「これで終わりです・・・・・うお!!」
ニョロボンの勝ち誇ったような声がくぐもるように途切れる。
言葉通りの【だましうち】を背後からもろに食らったんだ、
突然の俺の乱入に一気に意識を持っていかれて、
奴はサンダースから注意をそらしてしまう。
そんな奴の背後に驚いて突っ立っているサンダースに、
俺は怒号のように吠え声をあげた。
「やれっ、攻撃を放つんだ!」
俺の声に反応したのか、
サンダースの体から反射的に電撃がほとばしり、
降りしきる雨も手伝ってか濡れた草むらを電気の波が一瞬で走り抜ける。
その速度はまさに電光石火といわんばかりの物で、
「すいすい」程度の速度の上げ方じゃ逃げ切れるものではないだろう。
当然地面に立っていたニョロボンは一瞬にして体全体を貫かれ、
驚いたままの表情で目をひきつらせ、
体全体がびくんびくんと痙攣しそのままどさりと音を立てて倒れ伏した。
もちろんその場にいた俺だってただでは済まない。
俺の体にも電流が縦横無尽に走り抜け、
体のあちこちがじんじんと熱を持ったかのように痛んだ。、
ふらつく体を支えながら俺はペッと口に含んでいた木の実を地面に捨てる。
「ズアの実」、自分の体力が少ない時に食べれば、
一時的に火炎や電撃といった特殊な攻撃からのダメージを軽減させる実だった。
サンダースのカバンに入っていたので、
ニョロボンの水対策に口に含んでいたが思わぬところで役に立ったな…。
近づいてくるサンダースの声にふぅっと安堵の息を吐きながら、
俺は眠っているであろうイーブイがいる洞窟の方へと足を向けた。
※
こんばんはです♪
絵茶会の方は参加できないようで残念でしたが、
その分これからもどんどん報告でイラストを乗っけさせていただきますので、
気長にお待ちくださいませです♪
今回はニョロボンと決着をつけてみましたです♪
なかなかにしまらないダース君でしたが、
何とかとどめだけは持って行けたようです♪
実戦経験が少ない割には頑張った方じゃないですかね♪
今回はヘルガーさんはサポートに徹してもらいましたが、
まあイーブイ君との交流なので美味しいところはもってっちゃってます♪
でもダース君の武勇伝はちゃんとイーブイ君に教えてくれると思いますよ♪
ワルビル君が最後の主人公チームとして頑張ってくれていますです、
本編の方も決着がつきましたが、
この後どんな決断をとるのかが気になるところですね♪
お誕生日のお祝いコメントもありがとうございました♪
これからもマイペースで頑張って行きますね♪
ではではです~♪
>>ブレイブさん
トリックorイーット!!
今年もハロウィンらしいことができてとっても楽しかった私です、
やっぱり一番大好きな行事ですねハロウィン♪
たまに袋の中から呻き声が聞こえてくるけど気にしない気にしない!(怖
グマルギャコンビもブログに出てきたのは随分久しぶりですね、
グマ君は絵茶会でもよく出てくるんですが、
このコンビで描いたのは結構久しぶりな気がしますね♪
描いてて楽しい看板コンビですw
取り込み系も好きですが、
やはり長く続いてると丸呑み系の方が恋しくなってきますね♪
どちらかというと丸呑み系の方が好きなので、
小説終わったらリク企画でガリガリ描きたいと思いますw
※
廊下の窓から見えるまんまるい月が綺麗だなと思いながら、
がちゃりと治療室のドアを開けて中に入ると、
あのサイドンがワルビルの顔をなぜか舐めまわしていた。
この文章だけ見ると何が何だかわからないだろうが、
現実に目の前で起こっていることなのだから仕方がない。
「………。」
ただじっとそのサイドンを見つめていると、
居心地が悪かったらしく謝るように苦笑いを浮かべて、
そばに置いてあった布巾でワルビルの顔をごしごしとやや乱暴に拭いている。
「消毒用」と布巾の裏に書いてあるのが見えたが、
まあ気にするほどではないだろう。
「………。」
それでも黙って見つめていたら、
部屋の中に「ぐぅぅぅぅ~っ」と空腹音が響いてきた。
どうやら目の前で立っているサイドンのお腹の音らしく、
彼は少し照れくさそうに頬をかいた。
とりあえず俺は適当に部屋の中を見渡すと、
戸棚に入っているきのみが置いてあるのが見えた。
オボンやヒメリといった治療用のきのみが入っているが、
まあ珍しいきのみでもないし食べても問題はないだろう。
戸棚に近づき適当にひとつふたつみつくろうと、
ぽいっとサイドンに投げ渡し自分用にひとつ手に取った。
釈然のしない様子でしゃくしゃくと並んできのみをかじる。
時々隣のサイドンがワルビルの方をじっと見ているが、
さっき舐めていたのと関係あるのだろうか?
まあ当の本人は何があったのかも知らずすやすやと眠っているが…。
そんなワルビルを覗き込みながら、
サイドンは再び「きゅるるるっ」と小さくお腹を鳴らしたところで、
俺はちーんと合点がいったように頷いた。
たぶんこのサイドン肉食だ。
「………。(ムクッ」
突然立ち上がった俺にサイドンが不思議そうに首をかしげるが、
俺は構わず眠ってるワルビルをよっこいしょと持ち上げると、
ちょんちょんと指をさす。
最初は何をしているのか分からなかったようだが、
次第にこれが好きにしろというサインだと分かると、
サイドンはぐっとこらえるように口にたまった唾液を呑み込んでいる。
彼がどのくらいの頻度でポケモンを食べているのかまでは知らないが、
ギルドには他にもこういう肉食のポケモン達がいて、
彼らも肉食ゆえの空腹時は仲間に気を使って結構つらいと言っていた。
辛いならばあまり我慢するのも体に毒だろう。
幸い見ての通りワルビルは寝てる時かなり鈍いので、
後で吐き出すのなら遠慮せずに食べるといいと、
ジェスチャーのようにワルビルの頬をつねりながら伝えた。
※
げに恐ろしき無口な子との1:1密室空間w
とりあえず本人置いてきぼりで差し出されてるワルビル君ですが、
ブレイブさんの決意の内容から考えるとされても味見どまりですかねw
無口だけど空気は読める子なリングマ君でした♪
絵茶会もおつかれさまでしたです♪
そう言えば今回の絵茶会はニド兄出撃させていなかったかも…、
次回の時は連れて行ってあげないとです♪
ではではです♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
>>+aさん
目指したものはスタイリッシュアクションシーン、
出来上がったのはどこか残念仕様なバトルシーン。(あるぇ?
やはりアクションシーンは難しいですね、
これからもっと精進です♪
最近ピザ君がカッコ可愛すぎて仕方ない私ですw
ピザ買ってあげるからお泊りにきんしゃい♪
ケモキャラの困り顔 はずかし顔 苦しそうな顔に照れ顔、
これらのワードにピクっときた方は集ってください。
コーヒー牛乳片手に真夜中まで語り明かしましょ(殴蹴打
(そろそろ頭冷やそうか
とりあえず怪しいかなと思ったシーンは、
こっちで勝手に修正かけときますんでご安心くださいませです♪
どうしてもupしたいのなら止めませんがね…グフフw
(やめてあげてください、吐血してしまいます。
これからもいつでもお待ち申し上げておりますです、
いつでも遊びに来たって上げてくださいませ~♪
(・ω・)
>>わっふるさん
おお、楽しみにしていただいて幸いでございます♪
いよいよ次でラストの予定ですが、
早めに描きあがれるように頑張りますです♪
お互いに仲間思いだったからこそ、
こんなに熱いお話になっちゃいましたです♪
仲間っていいねって思っていただけたら嬉しいです!
ではでは~♪
>>闇銀さん
取り込み系はなかなか難しいですが、
妄想する分にはすっごく魅力的な捕食方法だと思いますよ♪
すでにやられてしまった二匹が不憫で不憫で、
この後のワルビル君がどんな行動に出るのかが、
すっごく気になるところですね♪
でも取り込まれるのはきもちよさそ(殴
>>180sxさん
そろそろ空気が冷たくなってくる時期ですので、
風邪の引き返しにお気を付けくださいませです!
部活終わりの夕方ごろって結構冷え込みますから♪
いえいえ、こんなブログにいつもコメントしていただいて、
本当にありがとうございますです♪
結構可愛いという評判の方が多いメタモンですが、
このブログのメタモンは随分意地の悪い性格になっとりますね♪
意外とゼリーに呑まれるような、
ひんやりした感触じゃないかなとか思ったりしますね♪
温かいならともかくひんやりだと冬地獄すぎますね♪
スマブラは少しですがキャラ選択でシナリオが分岐するのが厄介ですよね、
特にゼルダとピーチの選び直しが…♪
ピーチの方が移動便利なので、
私もピーチを先に助けちゃう派ですかね♪
最近私も遅れて亜空の使者をやりなおしてみたんですが、
うっかり最後のフィギュア化した全員を救助するのを忘れて進んでしまい、
えらい目に会いましたよ♪
風邪は長引かせると意外と厄介ですよね、
流石にもう治ってしまったかもしれませんがお大事にです!
ではでは~♪
>>モーリンさん
大丈夫、気合いで何とかなる!(ぇ
いつも絵茶会に参加していただいてありがとうございます、
当絵茶会はモーリンロボを応援しております!
(かわいい的な意味で
テストお疲れ様でございましたです♪
絵茶会もマイペースで開催していくと思いますので、
いつでも遊びに来たって下さいませです♪
いくらでも描いていいのy(アタタタタタタタタタタタ…ホワチャー!!(アベシッ
>>カズさん
こんにちはです♪
サスペンス→ミステリー→アクションと色々と欲張った結果がこれですw
次でラストなので、製作のほうもスパートをかけていかなきゃですね♪
ハロウィンなので今年も書いちゃいましたハロウィン絵♪
お菓子くれたらいたずらはしないよ!
ただしつまみにはなってもらう!(キリッ
(グマ:キリッじゃねーんだあばばばばばばっ
最近カズさんの絵がますます上達してきていて、
キャプチャボタンのポチポチが止まりませぬ♪
またいつでも遊びに来てくださいませです♪
>>捕食なうさん
ツイッターはアカウントだけは持っていたんですが、
ほとんど使いこなせなかったので今はやっていないです…♪
申し訳ないです…!
>>おなじみさん
いえいえお気になさらないでください、
趣味活動は楽しんでやるのが大事ですから!
スランプ経験は私にもあるので、
そういうときは思い切って関係のないジャンルの物や、
ネット外の物で楽しんだりして息抜きをするのも大切ですよ♪
時には新しいジャンルに興味を持つこともありますし、
思わぬネタが浮かんできたりもしますしね♪
自由にマイペースにやるのが一番だと私は思いますので、
サイト活動も肩の力を抜いて楽しんでくださいませです♪
あえて捕食サイトと気張らずにノーマルな内容の小説でも、
書き手本人が書いていて楽しかったらそれでいいと思いますよ♪
>>シキさん
はじめましてです♪
おお、こんなへっぽこブログですが楽しんでいただけて何よりです♪
小説は一度描いてみるとなかなか面白いですよ、
もちろん根気がいるなど大変な部分もありますが、
書く側が楽しんで描けたらそれだけで十分です♪
ご参考までにどうぞです♪
なかなかにマイペースな活動しかしていないブログですが、
これからもよろしくお願いいたしますです♪
風邪の心配もありがとうございます、
こちらこそお大事にです♪
>>皇奨さん
絵茶会は合宿で残念でしたですね。
とはいえやっていることはいつもとほとんど変わらなかったことと、
また絵茶会のログは乗っけさせていただきますので、
気を病みすぎないでくださいませです…♪
次回のご参加をお待ちいたしておりますね♪
リンクの方は私の方は全然大丈夫ですよ♪
私の方も皇奨さんのサイトを教えて頂けたら、
リンクに乗っけさせていただきますので、
お気軽にお申し出くださいませです♪
>>みきみきさん
こちらこそコメントありがとうございましたです♪
これからもよろしくお願いいたしますです♪
>>kさん
はじめましてです♪
何もお構いできないかもしれませんが、
よろしくお願いいたしますです♪
>>もぐさん
こんばんはです~♪
絵茶会にお越しくださってありがとうございました♪
いえいえこちらこそ、
可愛いメグロコやワルビルを描いていただいてありがとうございますです♪
ハロウィン絵茶会のルギャグマコンビも、
しっかりと保存させていただきましたです♪
またいつでも遊びに来てくださいませです♪
>>アグさん
おお、見て頂いてありがとございますです♪
次回で小説の方はラストだと思いますが、
最後までお付き合いよろしくお願いいたしますです♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
……無駄に「もん」を連発してみた←
ちゃんと下手ながらも捕食絵描けるようになりたいね(笑)
いいのが来たらピクシブに乗っけてもみようかな。
うひひひ、楽しみである(笑)
僕も分からんわ(笑)
しかしここでならもうけられそう……ゴホン←
……ワーオ←
ある意味未知なる力だねぇ(笑)
よくありますねぇ(笑)
今僕何寝かせてたんだっけ←
そう、根気が大事なのです!
根気が大事なのです!(大事なことなのd←
呪「いてて、ちょっと!ひっかいたら破けるだろ!←」
ウツドン「ホントに破けるの?←」
※
呪「あらあら、こうなったらショック打法かな?(どこからかでかいピコハンを取り出す←)」
ドロップ「いやん、おしまい?あれれれ?(ザング君を見て首をかしげる)」
※
ザング君はタフだから大丈夫でしょ(笑)
そして自覚のないドロップ(笑)
よいっしょっと……(抵抗しているザング君を頭から押えこむように口の中に押し込み、口のチャックを閉める)
フフフフ、これでザング君は僕の「中の人」となったわけだ……(あえて全身の力を抜いてみる←)
ジャム「……私はもう行きますよ?とにかく、捕食なんて怖いこと私はやりませんから!(す~っとどこかへ行ってしまう)」
やれやれ、軽くヘソ曲げたかな?←
まぁ、彼の事も新しく丸呑み団に入るゼリーの事も面倒見てやってください(笑)
最近なんだか寂しいのでここらで手の空いた呪家のプリンス、ジャム君使って交流の募集してみま~す♪
2重人格捕食を自分でもどういう感じにしていくか試したいこともありますし←
最後がどんな終わりなのかとても楽しみです!!
これからも頑張ってください♪
※
>森クマさん
「あ、ありがとうございます!」
少しおどおどしていたが、
舐められたり頭をこすりつけられたりされてるうちに安心感が出てくる。
「な、何か友達になってくれたお礼がしたいです!」
どうやら、お礼がしたいようです!
内容はお任せいたします!
>カピバラさん
「カピさんって旅人でしたよね?
よかったらぜひ、友達になってほしいんですが・・・」
まだ、旅人で仲間がいなく
ぜひ、カピさんに仲間になってほしいようだ。
その時にも、タジャのお菓子のような甘い香りは
カピさんの食欲をそそらせているw
>闇銀さん
「あ、いや・・・僕、旅人なんですが
この町は丸呑み団の本部がある町と聞いていて
ぜひ、丸呑み団の人と仲良くなれたらなと思いまして・・・」
どうやら、丸呑み団の人と友達になりたいようだ。
初めて丸呑み団の人に話かけただけあって
少しおどおどしている。
次がラストということでちょっぴり寂しい気もしますが楽しみにしときます!
おぉ、森クマさんも初見ワルビルに一目ぼれしましたか!そうなんです、こう…ちょっと不良っぽい感じがかっこいいですよねw
ちょw包帯グルグルって重傷じゃないですか!本気だしすぎですねw
そういう時はオークションにでもwアドホックするためだけに買っちゃうのはなんだかもったいないような気が…高いですしorz
絵チャ会お疲れ様でした!いろいろカオスなとこもありましたけどwとてもたのしかったです!また夜更かししちゃった☆最後の日、退室したら小説が更新されててテンションMAXで寝れなかったですw
では交流のほうを↓
「お、効いてる効いてる!」
ルギアが悶えている様子から効いていると確信する
「どうやら成功みたいだよ!うわっ!?」
どんどん上の方に吸い込まれて行く
「むぐぅ…狭い…ぬおっ!?(バシャーンw」
ズルズル登っていきペッと吐き出されたが近くの泉に叩き出され水中にw
「?……!ぶぼぼぼ…ブハッ!?」
一瞬何で水中にいるかわからなかったが、すぐに泉から顔を出す
「はぁはぁで、出られたな…アレ?マッスグマ君は?」
一緒に出てきていたと思っており周りをキョロキョロ探してる
「まさか…伝説さんの中に置いてきた…?」
ちょwルギャ吐き出し方ヒドスw
グマ君は…ま、まぁ慣れてるから大丈夫じゃないかなw多分
>>モーリンさん
「ガブガブ……?」
噛んでると胃の中にマトマの実の断片が落ちてくる
「なんだこれ?…木の実?」
どうやらサルバンさんが食べたものらしい
「(ハムっ)………!!?」
何のためらいもなく一口w
「か、辛あぁぁ£※%#☆!!」
涙目になって意味不明な断末魔をあげながら口から火を吹いて暴れだすw
「ひ、ひふぅ!?(み、水!?)」
急いで胃の中の水を飲み始める
「ハァハァ…し、死ぬかと思った…でも嫌いじゃないっいうかwクセになるって
いうかw…ってそれどころじゃないって!ガブ!……」
味の評価をしたとこで再び胃壁に噛みつくが…
「うひぃやぁぁぁ!!!辛ぁぁぁぁ!!やっぱ無理ぃぃぃ」
胃壁にもマトマの汁が付いていましたw
で、舌を出して叫んでるw
ここで続きお願いしますw
なんか今回叫んでばかりw
マトマ食べて平気でいられるわけがないw
平気なサルバンさんが怖いですw
>>ブレイブさん
「へ~うまいのか?楽しみだな♪」
ブレイブさんの肩に乗って食堂へ移動中
「あぁ!?何か言った!?聞こえなかったんだけどw」
冗談(?)を言ったブレイブさんの耳元で大声をw
「じゃ、兄ちゃんのおごりってことで♪遠慮しないからな!」
へへっと笑いながら二匹は食堂へ入って行った
う~ん、締めって難しいw
続けて交流OKですか?
じゃあ設定を変えて…出だしお願いしてもいいですか?w
人気ですよwものすごくw
こちらこそです!おお食べて食べて!もうじゃんじゃん食べてくださいw
>>カピバラさん
「早起きもたまにはいいね♪空気がおいしいぜw」
すぅーっと深呼吸しながら一本道を歩いてる
「ん?おはよう!いい天気だね♪」
前から歩いて来たカピバラさんに軽く挨拶する
「今のはガバイト…だっけ?ドラゴンタイプか…珍しいな!」
つけられ始めたことに気づいてないようで、呑気なことを言ってる
で、しばらく道を進むと砂漠のような場所に出る
「こんな抜け道があったのか…う~ん」
苦手な地形なため先に進むか迷っている
「ここで退いたら冒険家失格だな!こういう所にお宝があるんだ!」
そう決めると無謀にも砂漠に足を踏み入れるのであったw
ここで続きお願いしますw
なんか面白そうだったのでカピバラさんの得意な地形に入ってみましたw
この後の展開おまかせします!好きなだけ仕返ししてあげて下さいw
溶かさなかったら何しても大丈夫ですよw多分←
どうも +αです⊂ミ⊃^ω^ )⊃!!
次回でラストですかぁ・・・・あ、いかん目からメタモンが・・・!
臨場感があってとても良い出来になってると思うのですが・・・いやぁ 文章って難しいのぅ(汗
頑張ってください!
ほぇ? いつもとなんら変わりのないピザ君ですよ・・・って、そんな大層な物買わなくても喜んでお泊りに行きますよ♪
あ、ついでに小説とかにもお世話になって来いw(えぇ
なるほどぉ~♪ 面白そうですねぇ!
あらかじめ決めた日時に広告無しで集まって深夜の中語るとは なんとも俺得な企画だ(殴 まだ決まってない
もし やるんでしたら報告宜しくですο`・ω・)ノ。*°(蹴 決める気もない
おぉ 修正かけて下さるとは流石森クマ様です!
うpしてあったら吐血確実ですよwww
もちろん
いぃとも~♪
それでは
失礼(。A。)
いやぁ~情けない話ですが絵茶会に行けなかったら本当に風邪ひいて寝込んでしまいまして…アハハ…。
メタモン次回で最終回ですか…あのメタモンはこれからどうするつもりなんでしょうねぇ…。
…なんと!僕のサイトのリンクをここに!?ゴフォ!(吐血
そそそそそそんな大それたこと…有難う御座います!!後でサイト名とURLを載せますので…本当に下らないサイトですが…その時はどうぞ宜しくお願いします!ゴスッ
では!
絵チャ会の方は仕事の休みが重なり2日間とも参加出来ましたが、チャットだけの参加になってしまい申し訳ないです;;
・・・というのも50万HIT絵を描かせてくださいと言った手前、果たして間に合うのかどうか怪しいところがございまして、絵チャに参加しながら筆を進めておりました^^;
以前に森クマ様より頂いた直筆の手紙としおりのお礼が出来ていないので、今回の50万HIT絵は精一杯頑張らせて頂きます>▽<ノシ
次に小説の方ですが・・・
いやはや、バトル展開がすばらしいです!
仲間に支えられて立ち上がるという熱い展開もそうですが、技のチョイスがすごいですね。いかにおもしろく見せようと工夫されてたかが一目で伺えます>▽<
次でラストとのことですが、今からワクワクが止まりませんw
楽しみにしてます! 執筆頑張ってください><ノ
赤い女は一瞬見ただけなのに夢に出てきました(*`ω´)プンスカ
ホラーゲームは青鬼しかやったことないですねぇ…。本当に。
それも結構怖かったし、逃げ切れないしで…。
今思いつきましたがグマ君主人公の青鬼はどうでしょう?ルギアが青鬼で。
捕まったら捕食シーンが流れる、みたいな感じで…。
青鬼知らないかもしれないのにすいません(´・ω・)
「本は多ければ多いほど整頓するのが楽しい」byアンドラ
新しい本棚が欲しいです…。
海外vore見たことないです。
みたいですけどなんかこう…見ようと思うと時間がない、みたいな感じなんですよねぇ…。
アニメ映画ピーターパンの敵、フック船長がワニに食べられないかなぁと小さい頃ずっと思ってました。
豆知識に不必要な物はないんです(`・ω・´)
アナコンダの1をみたいですね…。
2で洞窟で、水の中に引っ張り込まれた人は私が喰われて欲しくないなぁって思ってた人です…。
かっこよかったのになぁ…(m´・ω・`)m
最終的には…4人残ります…たぶん。
なのでX-4が食べられた人数です(えぇー
ピクシアの使い方がよくわからなくて(特にブラシ機能)いれたまま放置してあります。
Illustratorっていうのがパスツール(ベジエ曲線)が充実しているらしいです。
いまのところPhotoshopエレメンツ6.0に落ち着いてます。
※
チュリネ:
うわあああーん!ちくしょー!(泣きながら暴れている)
(最初と全然キャラが違っちゃってますねw)
※
トークスキル…!?(´・∀・)ムリムリムリムリムリムリm(ry
たぶんもっと上手くなったらつくります!頑張ります!
妄想力…!?
最近妄想で泣けるようになってきました!(`・∀・´)
絵を描いてるときは基本いつも楽しいですよ!
今日テストの問題用紙にぽっちゃりルギアたん描いたら、
問題用紙回収されちゃいました…。ピクシブにうpしようと思ってたんですけど…。
出汁をとる→骨を砕く→陶器にする。
骨を使ったティーカップってのは結構メジャーらしいです。
ポケモンカップ一個3000円から!(エェー
では!
その為DS変更に伴い、ポケモンのフレコも変わったのでこちらの変更よろしくお願いします。
新しいフレコ 「3955-0246-3232」
フレコ以外は何も変わってないですよっ♪
悪く言うならヘルガー馬鹿な子ですw
だけど、まだまだスキルは今一つで、不幸な目に合うことが多いやつですのでw>レン君
※
>森クマさん
フラ:うわっ・・・う・・・・むぎゅぅ・・・・
(ガルーラおばちゃんのお腹の中に蹲る形になる)
ぅ~・・・・とんだとばっちりだぜ・・・・
(お前のせいだとばかりに再びダース君をはむっと頬張ったw)
>森クマさん&ヒイリュイさん&ブレイブさん
ウイ:ぅぅ・・・・
(感電して ブレイブさんが上に倒れこんだので、動けそうにもない そもそも感電していて麻痺しているので、なんとか引っ張り込んでもらうしかないようだw その様子はペンドラー君達にもわかるようにw)
>森クマさん&ヒイリュイさん
ウイ:候補としてはやっぱりおばちゃんか~・・・ でも、そういえばこの前にダース君が白い大きな鳥に食べられたって話をしてたなぁ・・・・ それもありかな?
とりあえず、追いかけよっか♪
(ご飯の為に急ぐのであった)
>モーリンさん
ミツヤ:・・・? !?
(放りこまれた衝撃で目が覚めて 辺りをみてびくっとw)
ぇ・・・? 何・・・? 何ここ!?
(あまりのことに状況がつかめていないようだ、あわてて立とうとしたが、場所が場所なだけに うまく立てないでいる)
>カピパラさん
レン:・・・・!? うわっ!
・・・! こんなところにガバイト?
そう簡単に食われて・・・たまるかよっ!
ヘルガー師匠が待ってるんだからな!
(どうやらヘルガー絡みだと、被欲は薄れるようだw)
くらいな! (顔面にシャドーボールを放って怯んだ隙に、いったん距離を取る)
(・・・・ここで逃げてもまた追いかけてくるだろうな・・・だったら、さらに怯ませる意味でも・・・・)
(カピパラさんがひるんでいる隙に、マニューラにイリュージョンしている)
もうすぐ2が発売されるポケパークwiiの1を買ったのですが
フシギバナの大口、ペリッパーの大口、ホエルオーの大口、
オーダイルの大口&お腹にハァハァしておりますw
ゾロアークカラーの件、了解です。
絵チャの画像は自分が入っている間のものは大量に保存しておりますので
森クマさんが見逃したり保存し逃したりして、気になるものがございましたら
どうぞ遠慮なくご連絡下さい♪
モンスターファームはアニメ時代の作品では捕食者はスエゾー系くらいだったのですが
3作目と4ではバクー系やプラント系も捕食をしてくるのですw
3作目には以前投稿した巨大ワニもいますしねw
ちなみに3作目以外は都合により捕食動画をあげることはできませんが、
ニコニコで「モンスターファーム 技モーション」でキーワード検索すれば
1・2と4(スエゾー除く)の捕食技のモーションを確認することはできますよ。
リザードンについてなのですが、どうも公開停止後も
youtubeには結構な頻度で動画があがったり代理公開してたりするんですよね…w
とくに製作者さんが文句を言っている様子もありませんし
文句がきたら削除する、という方向性で投稿してもいいのかなぁ…w
でもやっぱり迷いますよねぇこういうのは。
リザードンの更新バージョンはニコニコにあげた時以上にお腹が膨らんでいて
とても魅力的なので、できればあげたいなぁと思うのですが…w
まぁ投稿するとしても今すぐというわけにはいかないんですけどね。
たまにはそんな絵チャもいいかもしれませんね、
皆さんの普段は見られないような絵が見られるかもしれませんしw
ただ、はたして人が集まるのかどうかが問題ですがw
***
>森クマさん
…そのままモフモフし続けて、暫くした後。
「あははー、ごめんごめん♪
いや、可愛い子を見るとつい、なぁ。男女関わらず」
ようやく少し落ち着いたジョアンは、サンダースを抱えたまま微笑みかける。
「俺はジョアン、最近ここに入った新入りなんだ。
早速だけど、俺と友達になろうぜっ☆」
一方的に話しかけ、サンダースにウインクするジョアン。
相変わらずサンダースの反応などお構いなしである。
>ブレイブさん
ブレイブさんが大きなお腹をいじる度に、レナの心がときめく。
そしてそのお腹に押し付けられたレナは、ブレイブさんのお腹の質感を
体に感じながら、ようやく待っていた時が来たことを嬉しく思った。
「…はい、お願いします♪」
ブレイブさんが大口を開き、レナは尻尾を振りながら目を離さずに見つめた。
つい先程まで自分を味わっていた、大きなピンク色の舌と綺麗な牙。
そしてその奥で食事が通るのを待ち受けている、喉の穴を。
>ヒィリュイさん
「ああ、そうだねぇ。もう完全に口がウインディの気分だからね。
それ以外のものを食べる気には、ちょっとなれないかな」
舌なめずりをしながら、にやにやと笑うセベク。
「そうかい? それなら、遠慮なくっ!!」
戦闘態勢をとったフィンさんめがけて、セベクは大口を開けながら
全身に水を纏って突っ込んでいった。
「ふふっ……意外と紳士になるのね♪」
ブレイブさんの様子にクスリと口角を弛めながらそっと抱きつきますw
「主人を安全に運んでくれますよね?味も一度は気に入ってくださいましたし……」
そっとクウコはブレイブさんの口元を撫でる……美味しそうな狐が口元で動いていたら主人とはいえ、ご馳走に見えてしまっても仕方がない……。
……しかし、悪夢という後の恐怖からかなかなか踏み出せなくなるブレイブさん。混乱しているとはいえ、恐怖は残っていてもおかしくない……。
「心配しなくても、悪夢なんて見せませんよ♪」
そんなブレイブさんの悩みを消す一言を耳元で囁くのでした♪
ギンさん
「痛いです……!」
見た目以上に軽くまるでワタアメを連想させるような軽いまるでお菓子。
ぱたぱたと前足を鷲掴みにされて暴れるが大した抵抗にはならない……。
「はぅ……」
巨大な口に持っていかれるとより一層暴れだす。しかし、ギンさんには魚が跳ねる程度にしか煩わしさを感じず、足や尾が先に舌に落とされていく……あまりの恐怖に泣き出しそうだ♪
森クマさん
「まさか食べるなんて……」
せっかく見つけたと思ったアジトでさえ、カモフラージュにしかならない……。
さらに、バンギラスの体内という束縛と監禁。頭の冴えるクウコでさえ、数々の戦略全てが失敗に終わり、食事にされたに変わらない胃袋という空間でパニックになっていた……。
「やっぱり賞金首では敵わないということなのでしょうか……」
だんだんと眠たくなってくる……。無防備になることは死を意味する……しかし、温かく包まれているここでは少なくともこのまま消化されることは無いらしい……なら、少しだけ……。
そんな気持ちで意識を手放した……。
バンギラスの感じた大人しくなったというのは心地よくて寝てしまったと気付くのはアジトに着いてからだったらしい……。
絵チャ会の時、森クマさんの分身が現われた理由がわかりましたよww そしてまさかのドヤ顔ww
小説ではついに決着ですね!ワルビル君が最後にとった行動・・・・次回、完結の展開が気になって、今からわくわくがとまりませぬww
それでは交流文も載せますです♪
>森クマさん
(ふっふっふっ・・・。穴を掘るまでの動作といい、完璧すぎる♪ 緑のでかい奴をやりすごしたら、次こそはごはんにありついてやるぞ~♪)
俺は自分のワザの使い方に酔いしれ、満足そうに背びれをピクピクと動かしているww
もちろんバンギラスは俺の存在に気づいており、俺の前でなにやら考え事をしている。
するとバンギラスは作戦が決まったようで、俺の背びれに近づいてきた。
「・・・・もう出ても大丈夫かn・・・・ふわぁっ!!?」
突然背びれに生ぬるい感触が襲い、俺は身体をビクッ!と震わせる。
どうやらバンギラスが背びれを舐め上げたらしいw
その振動で顔が地面から飛び出してしまい、バンギラスと目が合ってしまったww
「・・・やばっ!!・・・よいしょ!よいしょ!!」
俺はその場を離れようと、再び穴を掘り始めた。
とりあえずその場を脱出しようとしているカピバラですww
因みに隠れ設定ですが、カピバラの背びれを握ったりして力を加えると、力が抜けて動けなくなりますww
背びれを握ったりしちゃ駄目だからね!!(フラグww)
ではでは、続きお願いしますです♪
>フェンリルさん
「ぐふふふ♪ いただきま~s・・・ふぎゃ!?」
あと少しでレン君の顔を頬張れたのに!
その前にレン君が繰り出した[シャドーボール]が俺の顔面をヒット!
攻撃の追加効果で俺はひるんでしまい、距離を取られてしまった。
「・・・・くそぅ、あとちょっとだったのに!・・・・へっ??ま、マニューラ?? あれゾロアークじゃ??」
顔をぶんぶんと左右に振り、ひるみから立ち直ると、正面にはなぜかマニューラの姿が!?
(・・・まずい!マニューラが相手だと相性的にも圧倒的にこっちが不利だ・・・うぉっ!?)
俺は突然現われたマニューラに戸惑いを隠せないでいると、マニューラがこちらに突進してきた!
「ま、まずい!!・・・・うわぁぁぁ!!?」
マニューラの素早い連続攻撃に身体をうずめて必死に耐えている。
混乱しているため、致命傷をうけるワザ無いことにまだ気づかずに。
レン君まじイケメンで素敵です♪
現在イリュージョンに騙されてはいますが、次回反撃するつもりです♪
絶対にレン君を食べてやるんだから!!ww
ここでバトンタッチです♪
>ブレイブさん
「・・よし!当たった! まだまだ~!!」
ブレイブが俺に攻撃を仕掛ける前に、再び背後へ回りこみ、背中に攻撃! それを繰り返す!!
すると突然、ブレイブの動きが止まった。
(俺の攻撃が効いてるんだ!・・・よし、今日は勝てるぞ!!)
俺は勝利を確信し、背後から突進して渾身の[ドラゴンクロー]を放った!
このときブレイブの作戦だとは気づかずに、俺の動きは散漫になっていた・・・。
「もらった~~!!・・・・・ぐえっ!?」
背中に攻撃がヒットした瞬間、俺の身体にブレイブの尻尾がめり込んだ。
突然の出来事に俺はひるんでしまい、ブレイブの[ドリルライナー]で追撃を受け、勢いよく吹っ飛ばされてしまった。
俺は片ひざをついて体勢を立て直そうとする。
「うぐぐ・・・油断したよ。・・・でも、まだまだ戦える! 絶対ギルドに入るんだ!!」
気合で立ち上がり、かかって来いと挑発するブレイブを睨みつけて次の攻撃を仕掛ける。
「大地よ、砂となれ![すなじごく]!!」
俺は地面に手をあて強く念じると、ブレイブの周りの地面が砂へと変わり、ズブズブとブレイブを呑み込んでゆく!
という感じで反撃その2ww
これでダメなら打つ手が無いかもですww
決着は近いかな!?
ではでは~♪
>ツタージャさん
「えっ?俺と友達にかい??・・・もちろん喜んで友達になるとも♪・・・・ぐふふふww」
(・・・・友達になればタジャ君を食べても問題にならないしねww)
ついつい涎を垂らしてしまうが、背中に乗っているタジャ君には見えなかった。
しばらく移動していると、とある森の中にたどり着いた。
そこでタジャ君を背中から降ろすと・・・。
「甘い匂い・・・お菓子の匂い・・・タジャ君はお菓子・・・グルルルル!」
お昼時で我慢の限界を迎えた俺は、目の色を変えてタジャ君を見つめる。
「グルルルル・・・タジャ君を食べたい・・・友達なんだから・・・いいよね!・・・グワアッ!!」
俺は口をガパァっと開き、タジャ君に詰め寄った!
突然の出来事にタジャ君は!?
カピバラの我慢はとかれた!ww
抵抗するのも、そのまま食べられるのもタジャ君の行動次第です♪
まぁ、どっちにしても食べちゃいますがww(鬼かw)
ではでは~♪
>シャッフルさん
しばらくシャッフルさんの後をつけていると、森が途切れ、目の前には広大な砂漠が広がっていた。
シャッフルさんは少し悩みながらもそのまま砂漠へ向かって歩き出したではないかww
「・・・・チャ~~ンス♪・・・ぐふふふ♪」
俺はすかさず砂漠の中へと潜り込み、シャッフルさんの進む方向へ先回りをした。
少し前まで砂漠で生活していたこともあり、砂漠は俺の庭みたいなものだ。
砂の中をすいすいと、まるで水ポケモンが水中を泳ぐかのように砂の中を掘り進む。
あっという間にシャッフルさんの前に回りこみ、俺はとある準備を始めた。
・・・そう、砂漠で獲物を捕らえる準備をww
突然シャッフルさんを中心に砂嵐が吹き荒れる・・・。
顔を歪めながらも先へと進むシャッフルさん。
すると何も無かった所から砂じごくまで現われた!
視界が遮られていたシャッフルさんは反応ができず、砂じごくに引きずり込まれてしまう! すると、
・・・ガバッ!!
俺は砂の中から姿を現した!
「・・・待ってました~♪ グフフフフ♪・・・さあ、こっちへおいで~♪」
俺は砂じごくの中心で手招きをしながら口を大きく開け、シャッフルさんの到着を待つのだったww
シャッフルさん、いきなりピン~チ!ww
バトルで勝てなかった腹いせに、こっちで仕返ししてやるんだからww
反撃ばっちこ~い、なのですww
ここでバトンタッチです♪
>モーリンさん
「どうなるか教えるだって!? それはこっちのセリf・・・んむぐ!?・・・ん~!ん~!!」
俺がしゃべり終える前に、突然噛み付かれ、俺の顔がサルバンさんの口内へと収まった。
必死に抵抗するが、口を堅く閉ざしているため、まったく抜け出せない!しかも顔を舐めまわすもんだからよけいに力が入らなかった・・・。
(・・・くそぅ、なんとかして抜け出さないと・・・うぁぅぅ///)
舐めまわされる度、身体がビクンと反応し、体格差でも力でも適わず、徐々に口内へと引きずり込まれるのであった・・・。
カピバラ的には、サルバンさんは生粋の捕食者のように感じるので、このままモグモグしちゃってもいいですよ♪
まあ、ある程度は抵抗しますがww
続きよろしくお願いしますです♪
「さ~て、今日もトレーニングしないとな~。」
今日も一日が始まり、トレーニングに向かうサイドン。
ギルドのバトル練習所に向かう。
「さて、誰かいい相手は・・・・・おっw」
早速シャッフルさんに目をつけた様だ。
「お~い、今空いてるか?空いてたらトレーニングに付き合ってもらいたいんだが。」
※ということで書き出しを。
いきなりトレーニングのお誘いです。
とはいえ、何か変わったトレーニングがしたいかな・・・・
バトルだけではなく、そう鬼ごっこみたいなww
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「うぁう・・・・」
まだ麻痺していて動けないのだが。
何かの拍子でごろりとフェンリルさんの上からどく。
※こちらは完全にルカ君たちにふんじばられてフェードアウトかなww
>>いぬっころさん
「いただきます・・・レナ。」
そう言ってレナちゃんの頭を口の中に。
分厚い舌の上にレナちゃんを乗せる。
ホントはもう一度しっかり味わいたいんだが、今はレナちゃんの望みをかなえてあげることを優先したようだ。
「ぐぅふ・・・すぐに・・・腹に・・・待ってろ・・・」
ゆっくりとレナちゃんを呑み込んでいく。
すでにレナちゃんの半分は喉の奥に。
ゆっくりと呑み込んでいるせいかレナちゃんの体は喉の壁にもみほぐされている。
そして、不意に首を持ち上げ、一気に落としにかかると。
するするっと落ちていくレナちゃん、そして・・・・
ぐぐぐ・・・うぐぅ・・・・・ごっくん。
レナちゃんを呑み込んでしまった。
「ふぅい~・・・ようこそ俺の腹の中に、レナ♪」
満足そうにさらに大きく膨れたお腹を撫でまわしている。
※ということで今回は一気に呑み込まさせていただきました!
あんまりじらすとレナちゃんも可哀そうだしね・・・
はい、すいません!うちが我慢できなかっただけなのです!!
ご要望とあらばゆっくりと、何度でもww
>>クウコさん
「分かりました、ご主人様・・・・・っつ!!」
口元を撫でるクウコちゃん。
さらには甘い誘惑さえつぶやかれる。
「し、しかし・・・・」
なかなか素直になれないサイドンにクウコちゃんがとどめの一撃を。
「!!・・・・わかりましたご主人様、一番安全な場所に送って差し上げましょう!!」
サイドンはいきなりクウコちゃんの頭にかぶりつく。
「あぁ、ご主人様・・・・とても、とても美味しゅうございます!!」
その美味なるご主人様に夢中になり、あぐあぐと思いっきり味わっている。
※まだまだ混乱中ww
いつ解けるかな~ww
>>カピバラさん
「うおっと、『すなじごく』か!!」
俺の体がどんどん砂の中に沈んでいく。
ぐっ、しかも周りが砂に変わるのが早い!
抜け出そうともせずに沈んでいき、ついに首から上だけになってしまう。
その様子を見たカピバラが満足そうに俺に近づいてくる。
「なかなかの『すなじごく』じゃないかw俺もこんなのは初めてだぜww」
ニコリと笑いかける。
すると何かを勘違いしたのかカピバラはギルドに入れるんだ、と喜んでいる。
「おいおい、まだこれで終わりってわけじゃないぜ?・・・・よいしょw」
いとも簡単に抜け出して見せるサイドン。
砂を払い終わると。
「次はこっちから行かせてもらうぜ!!」
カピバラに殴り掛かった。
※ここで攻守逆転なのです!!
どうやら攻めの方は合格点みたいですよ~ww
どうも、心にジーンとくる作品でした♪(まだ終わってないぬ
主人公のワルビル君(メタモン)は、最後はどう生活をおくるのか・・・・、先も楽しみですなぁ
そして、絵が上達!!?いやいやいやいやい(ry
自分で描いてるので、イマイチ実感が無いですねぇ・・・
とは言え、上手だなんて・・・これからも、頑張りますっ
いやぁ~、この先は個人的な話なのですけど
最近は忙しくて絵が描けないのですよww
その結果、まだハロウィン絵が終わってないぜ!!
だが、自分はそんなことは気にしないのだ。(マイペース)
これじゃあ、ハロウィン絵ではなく、たんなるvore絵じゃー
以上、単なるつぶやきですたっ
最後に、やっぱ小説が気になって毎日森クマさんのサイトに覗きに来てしまうっ・・・!
激しく同意
あれのぬいぐるみが欲しい
ケモナーの自覚が出てきた
今日この頃
≫森クマさん
※
リュイ:あ、起きた。
ルイ:あれ?マッスグマの姿が見えませんが・・・
ちびギラ:ギウゥゥ(怯え声)
※
ペンドラー:闇雲に走ってたら崖まで来ちゃったよ。
※
>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん
※
バク:とりあえず。
警戒心無さ過ぎだろ。
そんな風にしてると俺みたいなやつに喰われちまうぞ。
ペンドラー:よいしょ(下敷きになってるウインディを救出)
とりあえず僕らは帰らせてもらうから。
じゃあね。
※
>>フェンリルさんと森クマさん
※
フィン:あの子は元気だねぇ~
サンダースだっけ
*******
メモ
ペンドラーのダーク化結果
技変化
ウインディのダーク化結果
攻撃強化
捕食行動
※
まとめですかね
また今度の交流を楽しみに
待ってます
≫いぬっころさん
※
フィン:アクアジェットかな
よっと
(軽々とセベクの攻撃を避ける)
水タイプには電気
【しぜんのめぐみ:ソクノのみ:】
※
ギン:
そうですか、
わたしは丸呑み団のヤミギンといいます。
呼ぶときはギンでいいですよ♪
仲良くなる……ということは 入団するんですよね?♪
(なにやら 嬉しそうな表情を見せるが、
内面は 色々とたくらんでいた……)
>クロ……クウコ様
ギン:
へへっ…
ええか嬢ちゃん、よォく覚えとき…
見かけが優しそうでも そりゃあ単なる表面だってこともある…♪
(口調が大きく一転し、表情も相当黒くなった…)
ギン:
それと、もひとつ…
オレみたいな相手にゃあ、あんまり暴れんほうがええで……
(暴れるのを嫌うように 腕の力が強まり、
泣き出しそうな相手に構わず 大量の威圧を発する…)
リアルでこんなんだから最近はネットのデジタル絵で溜まった全てのものをぶちまけて描く
方法でなんとか生きていますw
それにしてもリアルで溜まっているとネットでテンション高くなるのはなぜなんでしょうねw?
モーリン七不思議のひとつですww
小説拝見させていただきました(^O^)/
悪ビルくんの知能的な戦法は脱帽させていただきましたww
それにしても今回の小説はいつものやつよりいろいろ考えて書いたって感じがものすごく出てる感じがしますね♪
こんな小説がかける森クマ様が羨ましいですww
わーい応援されたよ♪
これからもたくさんの機能を追加していくので、日に日にアップデート(又はダウングレード)するモーリンロボを暖かい目で見守ってくださいww
<<<シャッフルさん
サルバン「よし、これでおとなしくなったなっと♪」
サルバンはお腹をさすりながらわずかに聞こえるシャッフルさんの声を聞いていた。
サルバン「くくっ、効いてる効いてるw」
サルバンはニヤニヤしながらお腹を眺めていた
しかし、徐々に抵抗が弱まってきた。
サルバン「•••そろそろ出してやらねぇと坊主のやつ死んじまうな、いろんな意味で♪」
サルバンはお腹の中で苦しんでいたシャッフルさんをベットに向かって勢い良く吐き出した
サルバン「どうだ?俺の体内旅行は楽しかったか♪?」
サルバンはシャッフルさんに顔を近づけて、憎たらしいほど爽やかな笑顔で笑った。
(もう、マトマ地獄でしにそうだったんで吐き出してあげましたww笑顔が腹立つなら反撃とかもおkです)
<<<フェンリルさん
サルバン「よう、ミツヤちゃん♪目が覚めたかな?」
サリバンは呑み込んだミツヤちゃんに語りかけるように話した。
サルバン「どうだ?俺の感謝の気持ちは?ちょー快適な俺の腹の中でゆっくり眠らしてやるよ。あんしんしな、消化はしねぇからよ♪」
サルバンはお腹を叩きながら笑っていた。
サルバン(まぁ、完全に俺得な感謝だけどな)
サリバンはそんなことを思いながら小さくしっぽを振った
(ここでバトンパスです♪抵抗するなりなんでもどうぞ♪)
<<<カピバラさん
サルバン「ほらほら、もっと抵抗してもいいんだぜぇ!それともお前もジグザグマみてぇに呑み込んでやろうか?」
そういいつつも、カピバラさんを怪我はしない程度に加減はしていた。
サルバン(こんぐらいやれば、俺にたてついたりしねぇだろ、こいつ。まぁでも念のため限界まで噛み付いておくか。)
そういうと、サルバンはカピバラさんを少しずつすこしずつ、口の奥に詰め込んでいた。
そのとき、サルバンは舌にほんのり甘みを感じた。
サルバン(ん?こいつ変わった味してるな。こいつはまた、最高の獲物を捕獲したみてぇだな♪やっぱしこいつ、喰っちまうか♪)
そう思うとカピバラさんを少しずつ飲み込み始めた。
(体格的に飲み込めるかはびみょ~な気はしますがとりあえず飲み込む形で進めちゃいました♪
それにしても、カピバラさんの同時に交流している人数はすごいww
本当に尊敬に値しますね♪僕だったら多分二人目ぐらいで寝落ちしてますww)
※なんか今回のコメ全体的に愚痴になってますね(汗)なんかすみません(^◇^;)
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(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』