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呑まれる恐怖

 

「うああ……あああ……。」
「その様子だと…本当に知らないみたいだな。」

ぶつんと見えていた光景が唐突に途切れると、
俺はどさりと崩れ落ちるように地面に座り込み、
見降ろすメタモンを茫然と見つめる…。
それに対してぽりぽりと頭を描くようなしぐさをしながら、
リングマの姿をしたメタモンはめんどくさそうに俺を見降ろす。
さっきまでのイライラとした様子はもう消えていたが、
反面俺のことをどうしようかと品定めするような目つきだ。

「言っただろ、俺達メタモンは取り込んだ奴の記憶も頂けるって。
 おんなじ原理で俺の見た光景をそのまんまお前に見せてやったんだ。」
「……。」
「そうそう、言っとくけどな…♪」

何も反応しない俺に対し、
メタモンはちっちっちと指を振って俺に詰め寄り、
その指でとんとんと俺の頭を軽く小突きながら、
ねっとりとしたからみつくような声で口を開く…。

「相手に自分の記憶を見せるなんてできんのは俺と同じメタモンにだけだ。
 普通のポケモンにはやったことねえし多分できねえ、
 お前に俺の記憶が見えたってことは……分かんだろ?」
「……。」
「お前がそのワニを取り込んでそいつの記憶と姿を頂いた、
 そしたらそいつには他にも仲間がいることが分かったわけだ。
 だからそのお仲間もまとめて頂いてやろうと思いついて、
 お前が連れてきたそいつらを俺が頂いてやった。
 …どうだ思いだしたか?」

信じられないことの連続で、
頭の中がどうにかなってしまいそうだった。

俺が…メタモン。
ゴウカザルやリングマを取り込んだこいつらと同じ…メタモン。
そんなはずはないと必死に頭の中で否定する、
だって俺は俺だ、メタモンなんかじゃ断じてない!
その証拠に偽物なんかじゃない、
ちゃんと今まで生きてきた思い出も何もかも覚えてる!
だってほら…、思いだしてみろよ…!
今朝だってゴウカザルやリングマと会って…、
そうだ、ルカリオにも会った!
ルカリオがなんか荷物持ってたり、
ゴウカザルやリングマに怒られたりもした!
ほら、大丈夫、全部覚えてる!
そうだよ、それにその前だって………その前だって……。

あれ…?

その前って何してたっけ…、
やだな、こんなときにど忘れなんかしてる場合じゃねえってのに…。
ルカリオと会う前に確か街をぶらぶら歩いていて…、
その前は…あれ…何してたっけ俺……?

思い返してみるまで気づかなかった。
自分の記憶がぷっつりと途切れていること…、
ルカリオと会ってその後みんなで話したその時までは思い出せる。
でもそれ以前のことがまるで霧でもかかったかのように思いだせなかった、
厳しかったギルド見習い時代のことも、
初めて探検した時のわくわくした気持ちのことも…。
何も…何もかもが霞んだようにでてこなくなっていた…。
なんで…なんでだよ…!

「そんな…俺…俺は…。」

ガンガンと痛む頭を両手で抱え込み、
必死に自分の思い出を思い出そうと頭を振り絞る。
そんな俺を目の前にいるメタモンが射すくめるような眼で睨みつける。

「信じたくねえって感じだな…、
 でもお前がメタモンだっていうのは間違いないぜ。
 現にお前の匂い、
 この洞窟に入ったころよりもどんどん俺達に近くなってるしな。」
「………う…うう。」

メタモンになる。
ゴウカザルやリングマが呑みこまれた時のあの悲しみや、
今まで一緒に冒険してきた思い出も何もかもを失くして、
この暗い洞窟の中に潜んで獲物を待つだけのメタモンに…。

「嫌だ……。」
「ん…?」
「そんな、そんなの嫌だぁぁぁ!!!!」

俺は無我夢中でメタモンにつかみかかった。
戦略も考えも何もないままに、
気が付いたら叫びながら奴の胸倉に飛びかかっていた。

なりふり構わない俺の突進に流石のメタモンも一瞬ひるんだように引いたが、
すぐに俺の体を大きな腕で取り押さえると、
そのまま自分の腹に押し付けるようにして締めあげた。

「っ、驚かせんなよこの野郎…!」
「がっ…がぁぁあっ…!!」
「なんかの偶然で取り込まれたお前の方の記憶が残って、
 俺達の仲間だったことを思い出せないみたいだな…! 
 こんなのは初めてのことだが、
 安心しな…俺が何とかしてやるからよ…!」

メタモンはにぃぃっと笑みを浮かべて締めあげる腕に力を込めると、
俺の体に何か違和感が走った…。
押さえつけられる俺の体にはメタモンのプニプニした肌が触れているが、
その肌が急に普通の水のように弾力が弱まり、
そのせいか腹に感じる圧迫感が弱まっていくのだ…。
何が起こっているのかと俺は自分の腹の方を見降ろし、
そしてギョッと目を見開いた。

そこにあったのは、
俺の腹と腕がメタモンのピンク色をした腹の部分に押しあてられたまま、
ずぶずぶとその中に沈み込んでいる光景だった。
呑み込まれた部分が徐々にピンク色と同化していき、
体内に呑まれた体の部分の感覚がマヒするように痺れ、
じんわりと生温かい感触が体を包み込んでいくのを感じた…。

「あ…あぁ…うわぁああっ……!」
「そんなに怯えんなよ、取り込まれるのは二度目なんだろう…♪」

必死の形相で呑まれてい体を引き抜こうと腹や腕に力を込めるが、
吸いこまれていく体はぴくりとも動かない…。
もがいても暴れても逃れることはできず、
ただただ自分の体がメタモンの中に引きずり込まれ、
そのたびに体中の力がどんどん抜けていくのだ…。
ぐにゅぐにゅと柔らかいメタモンの体が蠢き、
腹だけでなく肩や足、
そして長い顎まで呑み込まれるのにはそう時間はかからなかった。
あっという間に全身を呑み込まれ、
ワルビルはメタモンの中にすっぽりと収まってしまう…。
無理やり閉じられた口も少しずつ強引にこじあけられ、
悲鳴すら吐き出させずそこからもメタモンの体が侵入していく。
柔らかく味のない塊が止まることなく喉を鳴らして胃袋に落ちていき、
むにゅむにゅと揉まれるような気味の悪い感触が体中をはいまわった。

最初はもがくようによじらせたいた体から徐々に力が抜けていき、
閉じようと力を入れていた顎もだらりと弛緩するようにゆるみ、
まるで水の中を漂っているかのような感覚に包まれた。

「ごぼっ……ごぼぼっ…!」
「へへっ、そう暴れてくれんなよ♪
 くすぐったくて仕方ねえぜ!」

息もできず体の動きがどんどん鈍くなってゆく…。
体内からメタモンの顔を見上げると、
リングマの姿のその顔はにんまりと笑みを浮かべていた。

「お前には一度俺の中でとろけてもらうぜ…♪
 安心しろよ、
 この邪魔なワニの部分だけ俺が取り込み直してやって、
 メタモンのお前はちゃんと出してやるからよ…♪」

そうメタモンはケケケと楽しそうに腹の中の俺に声をかけてくる。
ぼーっとする頭でその言葉を聞いていたが、
どうやら俺は完全にこいつに取り込まれてしまうということらしかった…。
抵抗しようにももう体のどこにも力が入らず、
頭の中がふわふわと不自然に優しいまどろみへと包まれていく……。

「ワニの方にとってもいいことじゃねえか、
 俺の中にお前の仲間も全部入ってるんだからよ…。
 それに、すぐに他の知り合いだって入れてやるぜ…♪
 お前の記憶から強そうな奴をかたっぱしから頂いてやるさ♪」
「……。」
「そんじゃああばよ、俺の中でのんびりととろけてな…♪」

意識を失う寸前最後に見えたのは、
液体の姿へと戻りにんまりと楽しそうに笑うメタモンの姿だった。
それを最後に俺の視界は完全にピンク色の液体に包まれ、
ふっ…と眠るように落ちていった…。

眠い…それになんだか気持ちいい…。

自分の体が少しずつ少しずつメタモンと同化していき、
自分の中の記憶も同時に溶けて思い出せなくなっていくのを感じる…。
そうだ…俺…こうやって一度無くなったんだ…。
ゴウカザルから受け取った一つの依頼、
ただ洞窟の中を見てくるだけだっていう簡単な依頼で、
すぐに終わるだろうと高をくくってこの洞窟にやってきた。
…そして俺は一匹のメタモンに追い詰められ…呑まれた…。

その後どうなったのか…詳しいことは今も覚えていない…。
でもなんかの偶然かは知らないけど俺の意識は完全には消えないで、
だけど何してたのかも分からなくなって街まで戻って…。

そうして…ゴウカザルとリングマに会っちまったんだ…。

あの時俺が街に戻らなければ、
少なくとも二人まで犠牲になることは無かった…。
俺一人だけやられていれば、ゴウカザルも…リングマも…、
きっと無事でいられたんだ。
それだけじゃない…。
この洞窟に来てからも結局俺のせいで、
俺の不注意のせいで二人とも取り込まれてしまったんだ…。
俺のせいで……俺の…。

そこまで考えたところでふいに俺は誰かに頭をゴツンと殴られた、
驚いて…顔をあげて…そして…そして…。

『ゴウカザル…リングマ…!』

そこにはしょうがない奴だと言った様子で腕を組むゴウカザルと、
いつものように真一文字に口を結んで俺を見降ろすリングマがいた…。
メタモンなんかに真似しきれない、
俺の記憶の中にある姿そのままで二人はちゃんとそこにいた。

『二人とも…なんで…!』

そこまで言いかけたところで理解した。
ここはもうメタモンの体内の中、
先に取り込まれていた二人がいない方がおかしかった。
今はしっかりとした姿で俺を見つめている二人だけど、
その姿が時々ぶれるようににじんでいる…。

恐らく俺の時とは違って、
もう二人とも完全にメタモンに取り込まれるまで時間がないのだろう…。
静かにたたずむ二人を見て、
俺はぎゅっと拳を握りしめて深々と頭を下げた。

『ごめん…二人とも…。』

俺は懺悔するように二人に向かって話しかける…。

『俺…俺…今まで二人と一緒にいた…本物のワルビルじゃない…。
 本当の俺はとっくに別のメタモンに呑まれて…、
 今ここにいる俺はそのメタモンの【へんしん】でできた…
 偶然記憶だけ残った偽物みたいなものなんだ…。』

二人は黙って俺の話を聞いている…。
いつも…いつだってそうだった、
俺が何か失敗とかして、
しどろもどろに謝っている時もこうやって静かに聞いていてくれてたんだ。
その思い出を覚えていることが、
今ここにいる自分の存在を確かなものにしてくれている気がして、
さっきまであんなに不安だった心が少しだけ落ち着いてくるのを感じる…。

『だけど…例え偽物じゃなかったとしても、
 二人を巻き込んで…こんな目にあわせちまったのは俺のせいだ。
 謝って許してもらえることでも…、
 もう…謝るのだって遅すぎるかもしれないけど…本当に…ごめん。』

俺の目からこぼれる涙がメタモンの体に溶けて消えていき、
俺はぐしぐしと目元をぬぐって涙を拭く。
最後に謝ることができたよかった、
二人にきちんと自分の言葉で謝れて本当に良かった。
そうふっきろうとして二人を見ようと顔を上げたところで…。

思いっきりゴウカザルに鼻ぐいぐいとを押されていた。

『イデ、イデデデデッ!』

その痛みにゴウカザルの手を振り払い、
何をするんだと声を荒げて言い返そうとすると、
ゴウカザルは不敵そうに笑みを見せながら俺を見ていた。
痛む鼻を押さえて不思議そうに見つめ返す俺に、
リングマがぽんぽんと肩を叩き、そしてやんわりと首を振った。
「気にするな。」
二人の表情がそう語りかけているように見えた。

そして二人ともニッと明るい笑みを見せながら、
すぅぅっとピンク色の世界に溶けるように消えていった。

『……ありがとうな、ゴウカザル、リングマ…。』

もう俺のそばに二人はいない、
だけど…決して消えてしまったわけじゃない。
俺はすぅぅっと深く息を吸い込むと、
キッと見据えるようにこのピンク色の世界を睨みつけた。

このままこうしていれば、
俺もすぐ二人と同じところに行けるのかもしれない。
わざわざ今更抵抗したって意味なんてないのかもしれない。
だけどこいつを…この凶悪なメタモンを野放しにしておけば、
きっとまた俺達みたいな犠牲者が出てきてしまう。
だから俺は…まだ消えちまうわけにはいかなかった…。

『二人とも…ちょっとだけ待っててくれよな。』

そう小さく力強く呟き…、
俺の意識は再び緩やかなまどろみの中から抜け出していった…。


というわけで、その7完成です♪
もう終盤に入ってきた今回のお話ですが、
予定で行けばあともう2話くらいで終了ですかね?

先日開催させて頂いた絵茶会では今回含めて後2話ぐらいだと言っておりましたが、
書き起こしてみたら予想以上に膨れる膨れる!
結局さらに分割していって、
より終わりが先延ばしになりましたとさとですw
(テヘペロッ☆
(あ~、誰か【ソーラービム】持ってきてくれ
(やめてください、ひんしになってしまいます

さて、
裏で引っ込んでいる間に何度か絵茶会を開催させていただきましたが、
参加して頂いた方々本当にありがとうございました♪
誕生日企画とかで開催もしていただいて、
もう地面に頭こすりつけながら土下座しても足りません!(ゴリゴリ
またキャプチャさせていただいたイラストを、
順次ブログの方にも乗っけていきますので、
のんびりとお待ちくださいませです♪

最後に忍者ブログさんの方で仕様が変わりまして、
ブログの一番上にある記事の下部分に広告バナーが表示されるようになりましたが、
今のところ管理人側では非表示などにできず、
特に害があるものでもないのでまあ気にしないでくださいませです♪
(・ω・)



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『お返事です』(交流)

~アナウンス~

またもやお返事遅くなりましたが、コメント返信です!


名簿追加:
ヒィリュイさん【ルカリオ:リオン】

~~~~~~~


>>フェンリルさん
今年はとにかく暑かったので、
もう【あられ】されたって文句言わな…イテテテテ!

また連休なんかが重なった時は、絵茶会開きたいところですね♪
私はなかなか絵茶にいることが少なくなってきましたが、
どうぞ自由に使っちゃってくださいませです♪



ダース:
ぶべらっ!
(フライゴン君に吐き出されると、
 顔に着いた唾液をプルプルと振って落としている。)

ぺっぺ、う~ひどい目にあった…ほえっ?
あれ、なんでおばちゃんがオイラ達を持ち上げて…むぎゅぅっ!?
(唾液を落としていると、
 ガルーラおばちゃんに首根っこをつかまえられて持ち上がり、
 そのままフライゴン君と一緒に口の中におしこおまれてしまった。)

ガルーラ:
こ~ら、お待ち…♪
(ぽたぽたと顔からジュースを垂らしながら、
 フライゴン君とダースに腕を伸ばして二匹を捕まえる。
 声と顔こそ笑っているが顔には少し青筋がたっていた…。)

フライゴンちゃんは来たばっかりで悪いけど、
流石に初対面でこれは無いだろう…♪
ダースちゃんも同罪、少しおしおきが必要だね…!
(絡みつくような優しい声でそう二匹に話しかけると、
 そのまま力任せに二匹を持ち上げてカウンターの後ろ側に引きずり込み、
 そのままばくりと大きな口に二匹をまとめて押し込んだ。)



 >>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ルカ:
うえっぷ…。
(にゅるりとフェンリルさんの口から這い出てくると、
 そのままぐったりと地面に倒れている。)

ううっ…あれ…?
いつの間にか外に出れたのかな…?
(少し弱っているようだが、
 何とか立ち上がりきょろきょろとあたりを見回している。)


ボルト:
っち、見た目通りタフな野郎だな…!
(ブレイブさんに【でんきショック】があんまり聞いていないのを見て、
 憎々しげに舌打ちをする。)

全員食うだぁ…上等だ、
腹いっぱい電撃を飲ませてやるぜ!
(ブレイブさんが大声を上げたのを見ると、
 その口の中めがけて再び【でんきショック】を炸裂させる。)

リザ:
うひゃあ!
(視界が上手く効かない中でブレイブさんが大声を上げたため、
 驚いて尻もちをついている。)

丸呑み団員:
げっぷ…!
ふぃ~、なかなかうまかったなぁ…♪
(最初暴れていたお腹が徐々に静かになって行き、
 お腹の中の重みが消えると満足そうにげっぷをしている。)

さってと、先に食っちまった分働かねえとな♪
(ぽんぽんとリズミカルにお腹を叩きながら、
 よいしょと運び出されたポケモン達を担ぎあげると、
 丸呑み団基地を目指して歩き去ってしまった。)

(地下組みはフェードアウトですかね♪
 ブレイブさんありがとうございましたです、
 次にリーフィア君が食べられるのを楽しみに待っておりますです♪
 一方地上組みはボルト君の電撃攻撃再びです、
 避けても食らってもお好きな方をどうぞ♪)

 >>フェンリルさんとヒィリュイさん
ダース:
むぎゅ~! くすぐったいよぉ~♪
(フェンリルさんにわしゃわしゃと遊ばれるたびに、
 きゃっきゃとくすぐったそうに声をあげている。)

ふぅ、オイラもお腹すいちゃったなぁ…。
オイラ達もご飯食べに行こうよ♪
(あらかたわしゃわしゃされたところでフェンリルさんの足から離れると、
 お腹がすいてきたようで二匹を食堂に誘っている。)
(バン兄貴はログアウトしているので割愛です♪)


>>シャッフルさん
そうなんですよ、洞窟の前にあった足跡もワルビル君の物なんです♪
こういう伏線とかが多いと、
また読み返す時にここはこういうことだったのか~とか推測できて
面白いかなと思ってやってみちゃいましたw

メグロコ進化系は本当に可愛いですよね、
同じワニ型でもワニノコとはまた違った進化系が多くって♪

日本語は本当に難しいです!
小説とかに国語の表現を使おうと思っても、
まさに教科書の様な古風な描き方になったりとかして、
なかなかに難しいですしねw

目指せ一万再生!
ウソデスゴメンナサイイシナゲナイデクダサイ
【ハラダイコ】カラノ【ギガインパクト】ダケハカンベンシテクダサノギャーーー!!

最近は絵茶で皆さんがモンハンやDDFFを持っていることがわかったので、
なおさらPS3が欲しくなってきちゃったですw(ガジガジ
でもやっぱりなかなか手が出る代物じゃないですよね、
通信だけでいいからワイファイでできたらいいのに…!

あの後確か2時近くまでやっていたと思いますよw



ルギャ:
ふわぁぁ~っ、
あの二人がまだ腹の中にいるが…まあいいだろう、
朝になってから出してやれば。
(さらに大きなあくびをしながらごろりと寝転がると、
 大木にもたれかかるようにしてうとうととしだした。)

グマ:
ま、まあそういうことだ。
あいつの喉に思いっきり炎を吐いちまえってことさ!

わ…分かってるって今準備するから、
うわっ、見るなって結構恥ずかしいんだからこれ!
(赤くなりながらすぅぅっと大きく息を吸い込み、
 自分のお腹をドンドンと強く打ちならした。)

ふぅぅぅっ……! うっし…!
んじゃあちょっくら持ち上げさせてもらうぜ、
…よっ、んしょっと!
(【はらだいこ】を終えて体に力をため込むと、
 シャッフルさんを軽々と持ち上げて、
 ルギアの喉の穴へとその頭を押し込んだ。)



【はらだいこ】やればグマ君だって力持ちに♪
本人人前でやるのは赤面ものらしいですがw
実質持ち上げてるだけですが、
背の低めの二匹だと喉の穴に押し込むのも結構苦労しそうですね♪

絵茶会バトルでの例の事故はひどかったですねw
グマ君の【トリック】や【はらだいこ】はうまくいったためしがないですw

ではではです~♪


>>アンドラさん
Callingは私も見たことありますよ、あれは本気で怖いゲームです…♪
私はバイオハザードやサイレントヒルシリーズよりは、
零シリーズの方が怖いと考えていたんですが、
それと同じくらいCallingは怖いですね♪
同じwiiのゲームでは呪怨のゲームもありましたが…あれも…。
なんて怖いゲームの話ばかりしていますが、
実際にプレイしたことあるのはバイオシリーズぐらいなんですがね♪
あとは実況動画を見ただけですが、
本当に怖かったので視聴はくれぐれもお気をつけてです♪

国擬人化というとたしかへたりあでしたっけ?
名前だけで読んだことも見たことも無いので、
間違ってる可能性大ですが♪

排泄パターンは意外と好きだったりしますね、
食いちぎりとかが苦手なのに、
なんで排泄系が大丈夫なんだろうかと我ながら不思議です。
人が人を食べちゃう奴もvoreジャンルだと思いますよ♪
ユーチューブなんかでvoreを検索すると、
海外系voreの動画には人同士のvoreが多いみたいですよ。

レイヤー機能とかがあると色塗りは格段にラクチンになりますが、
無いソフトの場合は地道に塗るしかありませんかね…♪
スッポンのスープはスタッフがおいしくいただきました。



バン:
【どくのこな】に【やどりぎのたね】ねぇ、
胃袋の中で使ったらそれこそ嬢ちゃんがまんべんなくどく浴びそうだがな♪
それともこなもたねも出す暇も無く、
とろりと溶かしちまうってのも手かもな♪
(アンドラさんを口のなかでレロンレロンと舐め転がし、
 時々口をかぱっと開けては休憩させるように舌を休めている。)

(流石に一応知り合いですし、
 問答無用で消化なんてことはしないと思いますよ…たぶん!)(え



いまさらですが講座の方は完成いたしましたです、
始めて講座を作ったので今見なおすと粗が凄いです♪

絵は根気と努力とほんの少しのセンスでできております!

そんな肉壁サンドイッチ状態になれるのならば、
ボックス一杯ぶんのポケモンを差し出しても苦じゃない!
(もはや生贄じゃねえか

ではでは~♪


>>呪ペッタさん
でもマウスであそこまで描けるのならば、
いいセンスがあるのだと思いますよ♪

声は気合入れてズルズルさせなくてはですw

なぜかホラーになる魔力ですね♪

ダブルはらめぇぇぇぇ!(バッタンバッタン

私も最近ポケモンを起動するのは、
絵茶会寸前の時だけになってきましたw

動く画像の奴がもっと簡単に作れれば、
お腹がたゆんたゆんしてるvore絵とか、
足バタイラストとか作りたい放題なのに…ウヘヘヘ。

ブラ:
ぬっ…くっそ~…!
ふぬぬぬぬ…! でやっ!
(ひとしきりジタバタしたところで思いっきり力を込めると、
 スポンと落ちるようにウツドンの口から抜け出た。)
森クマ:
あ、抜け出ちゃった…チッ。(←



ブラッキー:
自分がやられるのは嫌だけどな!

森クマ:
はい、足バタザング君いっちょうあがりぃ♪
(モゴモゴと口を動かしながら、
 暴れるザング君と口の中のドロップちゃんとともに、
 呪ペッタさん達のそばまで歩いてきた。)

ザング:
おごっ…おごごうっぷっ…!!
(そろそろ苦しくなってきたのか、
 尻尾が痙攣するようにピクピクし出してきている。)



次回あたりでザング君だけでもペッと出してあげましょうかねw
じゃないとザング君の呼吸がやばいです♪

ザング:
うえっ…、休憩って早すぎ…ひぅっ!?
(むせ込みながら言い返そうとするが、
 言葉むなしくずるずると足から口に入れられていく。)

空腹状態のジャム君だったら、
それこそ丸呑み団員さんのように捕食とかできちゃいそうですね♪


>>いぬっころさん
こんばんはです♪
絵茶会参加していただいてありがとうございますです♪
本当に名簿が一気に増えましたね、
皆様の交流が見れる機会が増えてわくわくです♪

終わってしまったのは残念な分、
いぬっころさんの動画を見させていただいて、
これからも楽しませていただきますね♪
カエルは出てほしかったですね、
舌べろぴゅるっと伸ばしてそのままゴックンとか技でありそうです♪

排泄ネタとかのマニアックなものは、
好きでもなかなか投稿するのに勇気がいりますしねw
ある意味敷居が高くて困っちゃいますです♪



「はぁ…疲れたなぁ~…。」

閑散とした丸呑み団基地の廊下を、
ダースは一匹でトコトコ歩いていた。
どうやら訓練か何かが終わったあとらしく、
疲れ切った様子で下を向いて歩いている。

「バンギラスさん容赦ないんだもんなぁ、
 おかげでもうへとへとだよ。
 早く食堂行ってお腹一杯ご飯食べたいな~……んっ?」

ふとコツンと自分の頭に何か当たったのに気がついた、
そろーっと顔をあげてみると、
一匹のダイケンキ自分のことを見下ろしていた。
どうやら下を向いて歩いているうちに、
そのダイケンキのお腹にぶつかっていたらしい。

「うわひゃっ! ごめんなさい!
 下見て歩いてたもんで気がつかなくって…!」

慌てて一歩ダイケンキから離れると、
ぺこりと頭を下げて謝った。
そう言えば見なれないポケモンだが、新入りの団員なのだろうか…?

(というところでバトンパスです♪
 まだジョアン君のことを知らないようですが、
 いきなりぺろりと食べちゃう展開でも大丈夫ですので♪)


>>ヒィリュイさん
最近はシリアス目な展開だったのが、
だんだんとバトルものな展開になって参りました♪

今年は海どころかプールにも行ってませんでした、
水風呂サイコー!(オイ

とろーんとしたあの目のファンです♪



ルギャ:
うむうむ、元気がいいことはいいことなのだぞ♪
私にかまわず遊んでいてくれ。
(そういいながらパクッとグマを口の中に入れてしまうが、
 一緒にギラティナ君を食べていることに気が付いていない。)

グマ:
うむぅっ!?
(つかまれたまま口の中に押し込まれてしまう。)

森クマ:
(まだ気絶中)



リザ:
あっち…!
あっちからなら抜けられそうだよ!
(マルノームの群れの中に隙間を見つけ、
 火のついた尻尾でぶんぶんとマルノーム達を振り払いながら前進していく。)


>>カピバラさん
名簿の方はコメントから出大丈夫ですよ、
ブログの記事の方へは私の方でしか貼り付けできないので♪

私でよければ交流させて頂きますね♪
よろしくお願いいたしますです!



グキュルルル・・・
と大きな腹の音を鳴り響かせながら、
一匹のバンギラスが街道の道をノシノシと歩いている…。

「そろそろ腹減ってきたな、
 仕事帰りにどっか適当な奴落ちてないかなっと…。」

森林の広がる緑いっぱいの街道をきょろきょろと見渡していると、
ふとわき道に広がる原っぱの中になにやら紺色っぽい物体を見つける。

じっと背を低くして街道の方を見張っているようにも見えるのだが、
何分他と色が違うので離れたバンギラスの位置からでもバレバレである…。

「…なんだあいつ?
 まあいいや、食えるんだったらどうでもいいしな…♪
 さてどうやって近づくか…。」

べろりと口の周りを舐めとりながら少しう~んと首をひねって考えていたが、
しばらくするとふぅっと息を吐いてノシノシと歩き出した。

「考えるのは性に合わねえし、
 出たとこ勝負で行ってみるか…♪」

そう小さく呟きながら、
堂々とその生き物の見張る真正面から近づいて行くのだった…。

(というわけで、出だしはこんな感じにしてみましたw
 カピバラさんが獲物を待ち伏せる捕食者タイプでありながら
 砂漠以外の地理には疎いということだったので、
 ちょっとドジっ子な雰囲気にしちゃいましたです♪
 思いっきり食べる気で近づいていますが、
 いきなり襲いかかったりは多分しないと思うので、
 話しかけたり先制攻撃したりとお好きにどうぞですよ♪)


>>ツタージャさん
名簿登録ありがとうございますです♪
キャンバス君で突進させて頂きますね♪



にょろん…と茂みの中を這って移動していると、
不意に近くから何か生き物の気配を感じる…。

何かそばにいるのかなとガサガサと茂みから顔を上げると、
そこには小さなツタージャが自分を見上げて驚いたように立っていた。

「やあ、こんにちは♪
 君はこの辺の村の人? それとも旅人さんなのかな♪」

にっこり笑いかけながら口を開くと、
相手のツタージャは言葉が通じることに安心したらしく、
にっこりと笑いかけてくれる。

そんな小さなポケモンさんを眺めながら、
彼ことキャンバスは心の中でぺろりと舌なめずりをしていた。
『この子の色は僕と同じような色だけど…、
 お腹もすいちゃったしおやつ代わりに食べさせてもおうかな…♪』
そんなことを考えながら、
そうっとその小さなツタージャへと近づいて行った…。

(まずはタジャ君に近づかせて頂きますね、
 もう食べちゃうことが決定しているみたいですが、
 傷つけたりはしないのでご安心くださいませです♪)


  【以下拍手のお返事です!】

>>丸呑みスキーさん



ヘルガー 不覚の水音

「急げイーブイ、向こうの方に洞窟が見える!」

険悪なムードの中での突然の雨、
だがいつまでも天を呪っているわけにもいかない。
さっとあたりを見渡すと、
丘を少し降りたところに洞窟があるのを見つけた。
あそこなら雨宿りぐらいはできるだろう…。

俺は空を見上げてむっとしていたイーブイを呼ぶと、
急いで洞窟の中に駆け込んだ。
俺の体や角からはぽたぽたと水滴が落ち、
イーブイもふわふわとした毛がぐっしょりと濡れてしまっているようだった。

「確かにずいぶんと濡れてしまったな…、
 待っていろ今火をおこすから少し体を温めて……ウグッ!?」

濡れた体を恨めしそうに見るイーブイから離れ、
俺は洞窟の中に転がっていた枯れ枝に【ひのこ】を吐きかける。
洞窟の中にあったおかげで乾いているようだし、
これならすぐに火がつくだろう。
…そう思っていた次の瞬間、
突然俺の体に横なぐりの様な勢いで【みずてっぽう】がぶち当たり、
受け身をとる間もなく地面へと叩きつけられた。

「ぐっ…誰だっ!!」

叫ぶイーブイをよそに俺が声を上げると、
洞窟の奥から一匹のニョロボンが姿を現した。
外の雨に上機嫌になっているようで、
少し楽しそうな顔でにやにやと俺達二匹を見下ろしている。
どうやら雨を降らせた元凶はこいつらしい…。

それだけでも忌々しい相手だったが、
俺は心の中でこいつをどうするかと思案する…。
こいつが野生であれただ雨宿りをしていた旅人であれ、
こちらに攻撃してきた以上容赦する気はさらさらないし、
連れ帰って今日の夕食のたしに加えてやりたいぐらいなのだが、
問題はこいつが俺の苦手なみずタイプであるということだった。
おまけに外で雨が降っているということは、
いまこの周辺ではみずタイプの力が周囲にあふれているということだ。
うかつにダメージを食らえば、
いまの【みずてっぽう】程度では済まないだろう…。

それにイーブイもいる以上無茶をするわけにもいかない、
ここは適当にあしらってどこか別の場所に……。
そう考えていたところで、
自体は俺の予想だにしない方向へ動き出した…。

「イ…イーブイ…?」

俺の思考が終了したその瞬間、
奴に攻撃を仕掛けたイーブイが力任せに投げ飛ばされ、
ゴスッと嫌な音を立てて背後の岩壁に叩きつけられた。
倒れたままのイーブイは痙攣するように引くついていたが、
俺へ謝るように何度もうわごとを呟くと、
ガクッと首をもたげて気を失ってしまったようだ。

急いで自分の前足を口元に当て呼吸を確認するが、
とりあえず命に異常があるほどのダメージではないらしい…。
そこに少し安堵をおぼえながら、
俺は静かにイーブイを地面に寝かせた。

「すまん…イーブイ。」

自分の馬鹿さ加減にいら立ちを覚える…、
敵が目の前にいると言うのに考え事をしている場合では無かった。
せめてイーブイにダメージが行かないようかばいながらとかできただろうと、
今更のように公開が何度も俺の中で渦巻いた…。

倒れたイーブイを見つめたまま動かない俺に、
奴は容赦なく【みずてっぽう】を吐きかけるが、
俺はその攻撃がイーブイに当たらないよう、
必死に自分の身を盾にして攻撃を防いだ…。

「…くっ!」

今すぐにでも奴の喉元に牙を立てたいところだが、
俺が動けばイーブイが危険にさらされてしまう…。
何もできないことに歯を食いしばり、
ぎりりっと奴のに奴いた顔を睨みつけていると…。

「ヘルガーさん! イーブイ君!!」

ふいに洞窟の入り口から聞き覚えのある声が響き、
ニョロボンの体めがけて黄色い稲光が閃光のように放たれていた…!

  ※  ※  ※

サンダース 予想外の事態

「はぁ~…、イーブイ君…怒ってたなぁ…。」

憂鬱な気分に浸りながら、
オイラはバンギラスさんと一緒にトボトボと登山道を下りていた。

あれほどイーブイ君達の邪魔しない方がいいって止めたのに、
結局バンギラスさんに無理やり連れていかれて…おまけに見つかって…。
とにかく申し訳なさでいっぱいだった。

「はぁ~、基地に帰ってきたらなんて言って謝ろう…。」
「うるせえなぁ、さっきからぶつぶつぶつぶつ…。」
「そりゃぶつぶつだって言いたくなるよぉ…!」

オイラがひたすらため息ばかりついてると、
バンギラスさんがイライラした調子でオイラを見下ろしてくる…。

その表情は不機嫌そのものだったけど、
そおそもバンギラスさんのせいでこんなことになったんだから、
今日のオイラはそれに臆することなく頬を膨らませて反論する。

「さっきのイーブイ君あんなに怒ってたんだもん、
 もうオイライーブイ君に顔向けできないよ…。」
「別に気にするほどでもないだろう。」
「バンギラスさんはよくても、オイラは気にするの!」
「だ~、本当にうるせえな。
 わーったよ、罪滅ぼしなりなんなりすればいいんだろ!」

ぼりぼりと不機嫌に自分の頭をかきながら、
ぶすっとした表情でバンギラスさんは荒々しく登山道から外れていく…。

何する気なんだろうとその姿を目で追いかけていると、
バンギラスさんは一本の気のそばまで歩いていき…、
そして思いっきり自分の拳を木にたたきつけた。

その凄い音に思わずビクッと体を震わせると、
バンギラスさんの叩いた木の上から何かが大量に、
それこそ雨みたいにごろごろ降ってきた。
よく見るとそれは色とりどりのきのみみたいで、
美味しそうに青々と丸まったきのみが一面に転がっている…。

「ふわぁ…、凄い…。」
「おら、これ適当にあの小僧どもに届けてくればいいだろ。
 山の空気がさっきからおかしくなってきたし…、
 今頃あいつらの弁当台無しになってるかもしれねえしな。」
「う…うん!」

オイラがその木の方に駆けていくと、
バンギラスさんはのしのしと登山道を下りて行ってしまう。

「あ…あの…、バンギラスさんはいかないの?」
「行かねえよ、俺はんなもん気にしてねえもん。
 行くんならついでに謝ってきといてくれ。」
「え~…。」

嫌そうに声を上げるもオイラが木の実を集め終える頃には、
本当にバンギラスさんは一人で帰ってしまったようだった。

仕方ないなぁと思いつつも、
そういえばあの食いしん坊なバンギラスさんが、
これだけあるきのみをひとつも拾ってかなかったのを思い出す。
なんだかんだいって、少しは気にしていたのかもしれない…。
とにかく謝るなら急いだ方がいいよねと、
オイラはひょいっと何個かのきのみを自分のカバンに詰めて、
急いで今来た道をまた頂上に向かって走って行く。

途中急に強い雨が降り出してきた、二人とも大丈夫かな…?
なんだか心配になって急いで頂上の方へと向かうと…。

「…ん?」

ふいに頂上近くにあった洞窟から、
なにかが硬いものにぶつかるような嫌な音が聞こえてきた…。

ざわっと嫌な感じがして、オイラは急いで洞窟の方へと向かう。
入口のそばまできて呼吸を整えながら中を覗き込んで見ると、
あのヘルガーさんが誰か知らないポケモンと戦っている。
そしてそばにはぐったりと倒れて動かないイーブイ君の姿もあった…。

「ヘルガーさん! イーブイ君!!」

中で何が起こっているのも分からずオイラは大きな声で叫ぶと、
必死の力を振り絞って電撃を放出した。



こんばんはです♪
毎回毎回お返事が遅くなってしまってすみませんです!

交流の方も本当に大変なことになってきましたね♪
よりにもよってみずタイプが相手ということもあって、
ヘルガーさんも苦戦気味だったみたいですね。
そしてまさかのダース君が参戦です、
ダース君への汚名返上チャンスありがとうございます
イーブイ君がやられているということもあって、
ダース君も張り切って戦いに望んでいると思いますよ♪

小説の方はまさかのワルビル君がメタモンだったという展開に。
結果としては全員が犠牲になってしまっているということですが、
せめて一矢報いるためにワルビル君も覚悟を決めたようです。
シリアスなムードですが、
私もきっちりと終わらせるために覚悟を決めないとですね♪

最近はなかなかに昼間に時間をとることができなくて、
丸さんが参加できる昼間にできなくてごめんなさいです!
なるべく絵茶会内で出てきたイラストを多くブログに持ってきておりますので、
楽しみに待っていてくださいませです!

ではではです~♪


>>ブレイブさん
おお、お早いコメントありがとうございますです♪
この交流文を読ませていただいたり、
考えているときが至福の時なのですよ♪(ホクホク

とうとうワルビル君まで取り込まれてしまいましたが、
彼なりに思いつめた結果反撃に出るみたいですね♪
それと反対にメタモンは随分と悪役になってきたです、
このままだと確かにルカ君達とかが標的にされてしまいそうですね!
みんなのためにもワルビル君ガンバです!



バキィッ!!

探検隊ギルドのリーダーの部屋に、小気味のいい音が響き渡る。
ブレイブさんとカメックス、
あの二人がけんかしたらまた大変なことになっちゃうかも…!
とひやひやしながら見ていたら、
殴り合う二人のちょうど真ん中に急に誰かほかのポケモンが飛び込んできた。
大柄な体でガシッとブレイブさんとカメックスの拳を手のひらで受け止めて、
そのままぎゅうっとグーで握りこむように、
二人の手をつかんでいる。
それが一匹のリングマだと自分が気付いた時には、
つかまれている二匹が興奮したように叫んでいた。

「リ…リングマ!
 離せ、そいつには一撃きついのを入れんと気が済まん!」
「…。(フルフル」

カメックスが青筋を立ててリングマに声を上げるけど、
口を真一文字で結んだままリングマは黙って首を振っている。
それでもリングマの手を外そうと、
ブレイブさん達がぐるるっと唸っていると……。

「ふぅやれやれ、だめだよ仲間同士喧嘩なんかしちゃ。」

ひゅんと一瞬風を切るような音がしたかと思うと、
足元にいたピカチュウが一瞬の間にブレイブさん達の足元に移動し、
トトトっとリングマの体をかけのぼってその頭の上にちょこんと腰かける。
頭の上が定位置なのかな?

「おーいリングマ、どうした報告終わって…。」
「元気なのは大変結構、でも喧嘩なら訓練場でやってよね…と!」

そんな微笑ましいことを考えていた瞬間、
拳を止めた時よりも凄い音がしたかと思うと、
ブレイブさんとカメックスが「えっ」と驚いた表情のまま、
部屋の外まで文字通り吹き飛ばされていた。
二人ともブレイブさんが壊したドアの外まではじけ飛んで、
そのまま勢いを殺すことも無くズダダダッとものすごい音を鳴り響かせて、
階段を転げ落ちていく音が聞こえる。
…あれ、そう言えばピカチュウが二人を吹き飛ばす瞬間、
誰かドアの所にいたような気が…。

そろ~っとドアの外を覗き込んで見ると、
ちょうど登ってきたところの小さな踊り場に見なれないゴウカザルが一人、
なにか驚いたような様子で階段の下をのぞきこんでいた。
驚いた…っていうよりも、
ひきつったというような表情で彼はこっちの方を見ると、
恐る恐ると言った様子で口を開く…。

「お…おい、リーダーの部屋であったのか…?
 なんか今凄いのが階段を落ちて行ったんだが…。」
「え…えっと……なんだったんだろうね…。」

自分も覗き込むように階段の下を覗き込んで見ると、
ブレイブさんとカメックス、
そしてなぜか一匹のワルビルが二匹の下敷きになって、
仲良く目を回して階段の下に倒れていた。
三匹ともピクピクと足や腕が動いているところを見ると、
ダメージはともかく命は無事みたい…。

そんなことを考えていると、
急にブレイブさんが起き上がり気持ち悪そうに手を口に当てる…。
何だろうと見ていると、
流石に今の衝撃に耐えられなくなったのか、
ごぼっと粘着質な音とともに紺色の塊がブレイブさんの口から伸び、
そのままずるりとガバイトがいろんな液体まみれになりながら、
どちゃっと床に吐き出された。
ガバイトの方も目を回しながらきゅぅぅっと倒れ伏している…。

むせ込むようにせき込んでいるブレイブさんを見ながら、
何とか無事そうで良かったと胸をなでおろす。

「まったく、大事な依頼書とかもあるのに、
 リーダー室で暴れちゃだめだよね!」

そういいながら、
ピカチュウがリングマの頭に乗っかったまま二匹…、
いや四匹を見下ろしている。
ぷんぷんと怒ったように頬を膨らませているけど、
「いや、リーダー室の中よりひどいことになってるから。」とか、
「そもそも大事な依頼書にポフィン乗っけてたじゃん!」とか、
とても怖くてつっこむ気にはなれなかった。
なんかつっこんでも聞いてくれない気もするし…。

「まあでもちょっとやりすぎちゃったかもね、
 とりあえず治療室まで運ぼうか。
 リングマ、あと君とゴウカザルもちょっと手伝ってね♪」

さっきまでの怒り顔はどこに行ったのか、
いつものようににっこりとした笑みを浮かべると、
ピカチュウはリングマをひきつれて階段の下まで行ってしまった。
あいかわらず読めないピカチュウもピカチュウだけど、
あれだけやっても平然としているリングマも凄いなぁ…。
そう言えばこのリングマとゴウカザル、
それにあの階段下の可哀そうなワルビルの三匹ってもしかしてチームなのかなぁ…?
だとしたらちょっと悪いことしちゃったかも…。

階段の下に降りたリングマは、
ぐったりしたブレイブさんとワルビルをひょいっとかつぎ上げると、
そのままどこかの部屋へと運んで行ってしまった。

「仕方ないな…、おいあんた。
 悪いがあの…まあ重そうな二匹運ぶの手伝ってくれ。」
「あ、はい。」
「あっちの治療室は満員そうだし…、
 悪いが地下の訓練場の方の治療室に運ぶぞ。」

ふぅっとため息をつきながら手招きをするゴウカザルにつれられて、
倒れてるカメックスと粘液まみれになっているガバイトを担ぎあげると、
リングマ達とは別の部屋に運ぶことになった。

ブレイブさん大丈夫かなぁ…?



カオスオンリーですみませんです!orz
なぜかピカチュウが関わってくると、
ブレイブさんが痛い目に会ってばかりで申し訳ないです!
でも自重しな(殴
(しろよ!

とりあえずリングマ君含め、
今回の小説の探検隊チームを三匹とも登場させてみましたです♪
ワルビル君がものすごく悲惨な目に逢っちゃってますが、
まあ大きな怪我はしていないみたいですしご安心をです♪
ガバイトは…うん、ごめん!(軽!

ふとブレイブさんのコメントを見ていたら、
ニド兄がツンツンだったらどうなるんだろうとか想像してしまいましたw
「いや、別にお前だから助けたとかじゃないんだからな!」
とか赤面しながら慌てて否定するような口調にでもなるんだろうかとか…w

絵茶会参加していただいてありがとうございましたです♪
回線落ちがあったりと色々ありましたが、
どの絵茶会も和やかに終わってよかったです♪
そして念願のニド兄でブレイブさんをモグモグできたぞー!
まずはニド兄で撃破の目標を達成できたので、
今度はニド兄【かみくだく】とか持って参戦させてあげたいですね♪

ではではです♪



皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/10/01(Sat)10:58:00 編集
『お返事です』(通常)
>>メビさん
おおメビさんお久しぶりでございます!
こちらもお返事が遅れに遅れて申し訳ありませんです。

お体にはご自愛くださいませです!
風邪は万病のもとともいいますし、
疲労とコンボで来ると本当に辛いですからね…♪
適度に体を休めるのも大事なお仕事ですよ♪

小説も読んでいただいてありがとうございました♪
ワルビル君は後者の方だったみたいですね、
自分がメタモンだったことにさえも気づいていなかったという。
メタモンみたいな液体タイプの捕食なんかは、
まだまだ表現の方法が慣れていなくて、
見返してみると手直しを入れたいところが満載です♪

まあとにかくレシ様しっかり看病してあげてくださいね、
訪台は十分用意しておきましたので!
(ケガするの前提じゃねえか


>>シリウスさん
アドレスは特に必要でなければ書かなくても大丈夫ですよ♪
私も使い方がよく分かっていない機能ですので。(オイ

ゲームやアニメだと充分可愛いですよねメタモン、
ここの捕食キャラの彼が異例なだけです♪


>>+aさん
こんにちはです~♪

ワルビル君への反応が皆さま様々で、
書いた本人はニヨニヨしておりますともw(゚∀゚)ニヨニヨ

好きなケモキャラほどなぜか困り顔を見たくなったり、
歯を食いしばったような苦しそうな表情をさせたくなる出る私は、
変態ですか!(クワッ
(はい、変人です

悪い思い出も時間がたてばたいてい笑い話ですが、
人が多いと受けるダメージも多くなりがちになってしまうのが辛いですね。
まあ前回の絵茶で言われて気がついたのが、
そう言えばブログに掲載するような企画開催の時には、
流石に自重を呼び掛けた方がいいのかもとは思いましたね。
その辺もご意見をいただきながら検討してみようかと思いますです♪

むしろaさんが来てからが本番ですw
いつも可愛いイラスト描いていただいてありがとうございますです、
またいつでも遊びに来てやってくださいませです♪


>>180sxさん
小説読んでいただいてありがとうございます♪
ワルビル君はもうメタモンにやられちゃっていたようですが、
彼なりに何かを決めて次の行動に移るようです♪
彼の決意にこうご期待!って感じでしょうかね♪

スマブラの亜空の使者なんかは、
キャラを変えるとムービーも変わったりするので、
最初からやるのも乙なものかもしれませんね♪
このコメントを返信するころには、
とっくに終わっちゃっているかもしれないですが…♪

もう秋だというのに気温が不安定で困りものですね♪
ぜひ風邪などひかないように、
体調には気をつけてくださいね♪

こちらこそ返信がだいぶ遅れてしまって申し訳ないです!
ではでは~♪


>>モーリンさん
こんばんはです♪

ワルビル君も自分がメタモンだとは知らなかったみたいですね、
まあ事情を覚えていたら他の二匹に近づくなんてこと、
しなかったのでしょうが…♪
本体はとっくにメタモンに取り込まれているのですが、
それでもやすやすともう一回取り込まれる気は無いみたいですね♪

モンハンの通信プレイとか憧れちゃいますね♪
ああ、PS3さえあれば…ぐすんぐすん!
とはいえまさかそんな楽しみ方があったとは!
ちょっと麻酔玉と双眼鏡買ってきます!(ダッ

またこっちのブログでも絵茶会開くと思いますので、
いつでも遊びに来てやってくださいませです♪


>>カズさん
こんにちはです~♪

台風が通過していったり冬のように寒くなったり、
かとおもえばまた暑くなってきたりと気候が不安定で困りものです♪
…はっ、そういえばお腹の中なら気候の変化なんて何のその…!
よし、私ルギャ様のお腹で越冬してきますね!
(気温は変わらんが消火液が湧くぞ

とうとう全員取り込まれてしまいましたが、
ワルビル君には無いやら考えがあるみたいですね…♪
次回ものんびりとお待ちくださいませです♪

絵茶会も参加していただいてありがとうございました♪
これからもそこそこの頻度で開催していきますし、
時間厳守って雰囲気のものでもないので、
時間があるときにまったりとご参加くださいませですよ~♪

アナコンダ2は一回だけ見たことがありますよ、
個人的には1の方が好きでした♪
だってあのぶっといアナコンダの体に、
もこっと食べられちゃった人の体や顔が浮かんでいるシーンがあるんですものw

あんな講座(笑)を見て頂いてありがとうございました!
最後のあれは盛大なオチでしたね、
オチ担当に定評のあるグマ君ですw


>>みきみきさん
みきみきさん初めましてです♪

ルギャ様気に入っていただいてありがとうございますです、
お構いできるか分かりませんが、
ゆっくりしていってくださいね♪

>>ジェノサイドさん
おひさしぶりです。

小説も読んでいただいてありがとうございます、
そろそろ終盤にも突入したのでスパートをかけていきたいところですね!

それからリク企画の方なんですが、
すみませんそのお申し出にはお答えできませんです。
理由としてはまず、
頂いたリクエストは本来リクエスト主様個人個人のもので、
シチュやキャラが詳しく指定がなかったとしても、
基本的にはリクエスト主様のご要望がない限り、
リク内容を他の方の趣味に合わせて変えるということはできません。
今回の場合はシチュの詳しい指定は頂いておりませんが、
コメントの方にて大体こうしてほしいというものは受けているため、
残念ながらジェノサイドさんの意向の物は作成できないです。

こちらも記載不足だったので申し訳ありませんでしたが、
他の方のリクエストの変更は私の許可が必要という話ではないので、
すみませんがご了承くださいませです。


>>スピリアさん
ベロリンガは可愛いですよね、
小説では一回登場させて食べられてしまいましたが、
また機会があればどこかで使ってあげたいところです♪

ちなみに小説の方では、
ザングース君が食べられちゃったりしておりますですよ♪
(宣伝?
(ちがうちがう!


>>クロナさん
初めましてです、
ともだちコード登録ありがとうございますです♪
こちらこそコメントのお返事が遅れてしまって申し訳ないです!

絵茶会の開催日時について何ですが、
基本的には不定期で開催しているので詳しい日時は決めていないです。
もしもパソコンからブログを視聴していただいているようでしたら、
ブログ右側の上の方にある絵チャットへのリンクの欄に、
絵茶会開催日時などを書いておく欄がありますので、
そちらに記載がない場合基本的には企画で開催しているということはないです。
ただこちらの時間には書いていなくても、
絵チャットに誰かいる場合はありますので、
そこでバトルのお誘いをしていただくことはもちろん大丈夫です♪

クロナさんは結構最初の段階で登録をしていただいたのに、
上手く対応ができなくて申し訳ありませんでしたです!
もしも次回のバトルで参加頂けるようでしたら、
ぜひぜひ絵茶会にもご参加くださいませです♪
何かの事情で絵チャット自体には入れないということでしたら、
通常コメントにて今入っているという旨を伝えて頂ければ、
私から絵チャットの皆さんにお声をおかけいたしますので、
お気軽にお申し付けくださいませです♪


>>9月3日 20:05の拍手コメント様
コメントありがとうございます。

小説の方が読めなくなっているということで確認をとってみましたが、
私の方からだとすべての小説が問題なく見れるようでした。
もしもまだ読めない小説があるようでしたら、
申し訳ありませんが改めてコメントをお願いたしますです!
お手数をおかけしてすみませんです!


>>9月3日 02:06の拍手コメント様
コメントありがとうございます。

皆様に登録していただいた交流用のキャラですが、
今現在の所小説本編の方には参加はしない方針です。

交流キャラの皆様が参加できれば楽しそうなんですが、
皆様の登録したキャラクター一人一人に様々な設定があり、
またそこから交流で生まれた設定なども引き継いでいくとなると、
流石に管理人の方ですべてを把握することが難しくなってしまうため、
基本的には交流キャラ様をお借りすることはないと思いますです。
予めご了承くださいませです!

今後もしかしたらお借りする機会はあるかもしれませんが、
その場合は事前にお知らせをさせていただくと思いますので、
よろしくお願いいたしますです。



皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/10/01(Sat)11:16:14 編集
毎度、ご苦労様です
ってことで最近は暇な時にこちらの絵茶に忍び込んで(←)、ひっそり練習しております。
足バタ好きなのに自分で描けないのにはどうも納得がいかなくて←

戦士だから冷たそうなビリさんも不意に捕食されたらきっと女の子らしく……←

捕食映画metamon
その者に触れて帰ってきたものは一人もいない……
ってCMみたいに言ってみる←

ウヘヘヘ、もっと暴れろぉ(笑)

やはりそうなってしまいますよね(笑)
でも最近はゲームシンクのために起動していたり……
何せPDWに僕好みのステージ追加されましたからね(笑)

お腹だけ動いてる画像なら簡単そうですけどね(笑)
お腹の膨らみを変更していけばいいのですから(笑)

呪「けっ、もうおしまい?←」
ウツドン「……二人とも他人の不幸を喜ぶタイプだよね…?←
解放されたからいいけど」



呪「誰だってそうでしょ(笑)
せいぜい食われるの好むのと言ったらあの彼女くらいしか←
ウヒヒヒヒヒヒ、見ていて楽しいねぇ♪
……おや?ザング君の様子が…←」

ドロップ「ん~♪(ザング君のことは気にならないようだ←)」



さすがにね(笑)
でも呼吸だからドロップをどうにかしないと←

足バタよりはいいでしょ~?
今から面白いことさせてあげるからねぇ♪(その間もズルズル食べていく)

ジャム「悪い冗談はやめてくださいよ」
冗談じゃないから言ってるのにねぇ←
ジャム「ひどいです…←」


あと、森クマさんにお願いしたいことが。
と言っても名簿内容変更と追加ですけどね。
前回の絵茶にも描いたように二名の特徴を追加してほしいのです。
ドロップ……尻尾に水色水玉模様のピンク色のリボン
ジャム……緑の宝石の黄色い首輪
それと、新たなキャラです。
【交流主様のお名前】:
呪ペッタ
【何匹目の交流用ポケモンか】:
4匹目
【交流用のポケモンの種族名】:
トリトドン(東)
【キャラのニックネーム】
ゼリー
【消化可能か不可能か】:
不可
【キャラの性別】:
メス
【キャラの性格】:
がんばりや
【キャラの特徴】:
マイペースでスローペースな女の子。
普通のトリトドンよりもかなり大きく(2mくらい) 、捕食に向いている体をしている。
ただし、動きがかなり遅いのでなかなか獲物を捕える事が出来ない。その代わり、特性が「ねんちゃく」なので一度捕まえた獲物は決して放さない。もちろん捕食スピードもかなりゆっくりである。
青色のバッグを首辺りにかけている。
【キャラの職業】:
丸呑み団員の新入り
【キャラの行動範囲】:
丸呑み団の誰かしらと行動するのだが、たまにおいてけぼりにされて一人ぼっちってことも。
【キャラの味】:
塩味とネバツキがある独特の食感
【一言アピール】:
おねがいだからじっとしてて、ね?
呪ペッタ 2011/10/01(Sat)12:28:11 編集
包まれてみたい・・・w
そうですねぇ・・・ 無理のない程度にやっていきたいですよね

にしても、取り込まれるってどんな感じなんだろう←


フラ:ぁ・・・やっぱ・・・・無理?
・・・・おわぁ!?(思いっきり引っ張り込まれてバランスを崩し・・・)
むぐぐぅ!?
(咥えこまれてしまって 足をじたばたさせている)


>森クマさんヒイリュイさんブレイブさん

ウイ:何が起こったのかわからないけど・・・
今のうちなら荷物を持って逃げだせるかなぁ・・・ (とつぶやくw)

うん、全くに・・・ん? あばばばば!
(ルカ君達と話していたが不意にボルト君がブレイブさんの口に向かって放った電撃が漏れて、見事にばっちりを食らって感電してしまうw)
・・・きゅ~・・・・・(目を回して気絶してしまうw)
(とばっちりコースで感電しちゃいましたw さてこっちはどうなるか・・・w)


森クマさんヒイリュイさん
ぁ、もうこんな時間かぁ・・・
ペンどらー君は仕方がないとして・・・
ある意味体格差は関係ないかもよ?
バンギラスさんを初めてして もっと大型の人とかぁ・・・
(フィン君と話しつつも、ぺんどらー君を背負い、ダース君についていく)

>モーリンさん

ミツヤ;ぅ・・・・ん・・・・
(不快そうな顔をしていたが…起きる気配は今のところは見られないようだ)
フェンリル 2011/10/01(Sat)13:03:37 編集
交流♪
森クマさん、ありがとうございます!
これから、よろしくお願いします!!

カピバラさん、闇銀さん、
交流、よろしくお願いします!!





>森クマさん

「はい、僕は旅人です。」
とりあえず返答する。

キャンバス君の全身を見ると大きくてビックリしてしまう。

「あ、あの・・・僕、ここに来て間もなくて友達がいないんです・・・
 だから、友達になってもらえないですか?」
近づいてくるキャンバス君を見つめながらお願いする。





>カピバラさん

ここは旅人がよく集まる広場・・・

「ここが旅人がよく集まる広場かぁ・・・
 あれ?あそこに誰かいる・・・」
カピさんに気づき、近づいていく。

「あの~・・・お名前は・・・?」
恐る恐る名前を聞いてみる。





>闇銀さん

「ここが丸呑み団のある町かぁ・・・」
丸呑み団のある町にやってきた。

「丸呑み団の人に会えないかな・・・
 あれ?あのマーク・・・まさか・・・?」
ギンさんを見つけるとマークを見て丸呑み団の人だと気づく。

「あの~・・・すいません・・・」
とりあえず声をかける。





なれないのでおかしいところがあるかもしれませんが、
これから、よろしくお願いします!!
ツタージャ 2011/10/01(Sat)20:49:35 編集
絵茶お疲れ様です!(&>>カピバラさんへ
ワニいう奴がワニじゃああぁ!!!…すみませんwワルビル君みてたら興奮しちゃいましたw
最後だったけどワルビル君2人に会えてよかった!
しかもその時のやり取りに泣きそうになりました、てかちょっぴり泣いちゃいました…ワルビル君がんばって!!応援してます!

推理小説なんかにもよく使われますよね!そういうの探しながら読返すの面白くて好きなんですw

ワニはカッコいいしかわいいし…サイコーなのです!
そのうえワルビルは腕組みしてるんですよ!見た瞬間惚れちゃいましたw一匹欲しいですw

教科書はなんか堅苦しくて苦手ですw難しい表現とか多いですしねw
それに使い方間違ってたらものすごく恥ずかしくなりますw(トラウマw

ミリオン行こうぜ☆ミリオン!(お前も調子のんなw
はらだいこからのギガインパクトってw瀕死じゃすみませんよw大丈夫なんですかw

最近値下げしたようですが…それでも高いですよねPS3…
そうそう!DDFF皆さんも持ってたんですよね!驚きです!
全部共通ワイファイにしてくれたらうれしいのにw

では交流のほうを…

「分かったよ!後ろ向いてるから早くしてね!」
そう言うとクルッと反対を向く
「(恥ずかしいって…どんな技なんだ?帰ったら調べてみるか…ん?」
はらだいこが終わったのかドンドンという音が止む
「終わったかい?…うわぁ!?うぶぅ…」
振り向くと急に持ち上げられ喉の穴に押し込まれるw
「す、すごいな…はらだいこ!……よし!もういいよ!この辺でやるから!」
感心しながら、ストップの合図を出し…
「じゃ…行くぜ!だいっっっっもんじ!!!」
ものすごく溜めてから爆発させるように大文字を解き放った!


せっかくはらだいこしたんだしグマ君にも技を…って思ったら体制的に無理っぽいですねw
ものまねなんて…使えないかしらww

>>モーリンさん

「やっぱ効かないか?ならこれで!……うおっ!?」
前と同様に火を自分に当て貰い火を発動させるが同時に水がw
「ま、マジかよ!?そんなの反則!…うわぁ!!」
一気に胃袋が水浸しになる
「ブハァ…ハァ、ハァ、溺れちまうだろ!?…あ、貰い火が…」
溺れはしなかったが、炎が消えてしまう
「血肉!?…ぐぬぬ、舐めやがってぇ…そりゃ!」
サルバンさんの言葉に一瞬怯んだが、火炎放射とだいもんじを放つが…
「くそぉ、水のせいで…ちょっとヤバいか…」
水の浸水により一気にピンチになる
「…まだまだいける!見てろよ!ガブ!」
今度は胃壁に噛みつくのであった

ここで続きお願いします!
ギリギリまでイジメてやってくださいw
どんなイジメが来ても大丈夫!…多分w


>>ブレイブさん

「……んん、サイドンの兄ちゃん?」
目を覚ますとブレイブさんがこちらを覗き込んでいた
「手当て…?」
ぼーっとしながら自分の体を見ると…w
「…な!?な!?」
目をギョッとさせて驚く
「何だよこれえぇぇぇ!!!?」
ギルド中に聴こえるような大声で叫ぶw
「どうやったらこういう状態になるんだよ!!ほどけぇぇ!!」
ぎゃーぎゃーわめきながら包帯巻きを無理やりブレイブさんにやり直しをさせるw
「……ったく勘弁してくれよな!」
今度はキチンと巻いてくれたようだw
「でも…ありがとう!サイドンの兄ちゃん!治療してくれて!」
親しげに笑いながらお礼を言う
「安心したらお腹空いたよ…どっか食べる所いかない?兄ちゃんも宝石と水だけじゃ食べた気しないでしょ?」
いつの間にかブレイブさんの尻尾にぶら下がって遊びながら誘ってみるw

ここで続きお願いします^^
勝手に連れてきてもOKですよ^^色んな所行きたいからw
まとめに入りますかw了解です!
というかブレイブさんの人気に嫉妬ですw


それとカピバラさんへ
マイピクついでに交流なんかしてみたり…?しませんかw
もしおkならカピバラさんから始めてくれればと!
シャッフル 2011/10/01(Sat)23:34:18 編集
無題
ホラーゲームはやったことないですね。実況限定です。
Callingは2週目からが本番のようです。
実況者さんがものすごい悲鳴をあげていてなんだか心配になってしまいます…w

ヘタリアであってますよー。どちらかというと女子向けですが青年誌です。

本棚にあるマンガを数えてみたらなんと650冊以上!ナンテコッタイ\(^p^)/
BookOffに通いつめた結果ですね(キリッ

排泄パターンはあまり見たことないので好きとも嫌いともいえないです。
人同士で食いちぎりってのはやっぱりマンガの影響です。
海外系はあんまりよくわからないので見てません…。

あ、Voreといえばアナコンダ2を見ましたよ!
同居人の友人が蛇じゃなくてヒルを見て「ひいいええええええ!!!」って言ってました。
それで周りの人がびっくりしてました。
青いタンクトップのお兄さんがかっこよかったなぁ…。

pixiaとかillustsudioとか持ってるんですけどpixiaようわからんです…。
スッポン「アッー!」





チュリネ:
ひー…助けてー!助けてー!
(PPの尽きてしまったチュリネはただ助けを求めている!)





講座すごいですねぇ!
私も画力をあげたらこういうのを描く権利が…!!

私の絵は100パーセント妄想でできております!
妄想ゆえの未熟さをお楽しみくださいませです~。
(未熟どころか実がなってすらいねぇじゃねぇか
(フヒヒwwwサーセンwww

ボックス一杯ぶんだと…ならばこちらはボックス2杯分のコイキングだ!
(焼きコイキングと刺身コイキング

ではでは~…デュワッ!
アンドラ 2011/10/02(Sun)14:02:47 編集
更新お疲れ様です

なにこの展開 熱すぎる!!
そして 何故か胸にグッとくるこの感情・・・仲間っていいね(。゜∀゜)b ワルビル君には是非とも頑張ってもらいたい!!
僕の嫁を助けてくr(殴 言わせねぇよ!

・・・・ゲフン、ゲフン・・・。

どうも♪ もうカイリューしか見えない+αですο`・ω・)ノ。*°
いや、カイリューだけだと流石に皆様が飽きるので他のポケモンも描きますが・・・w

キタ 同志っΣd(・ω‐`o)グッ♪
困り顔 苦しそうな表情がツボなんですね!分かりました (°∀°)ニヤニヤ♪(おい 何を企んでいる

ひゃぁぁぁぁ 恥ずかしい(*/ω\*) 今思い出しただけでも恥ずかしい///!
この黒歴史をネタに自重を呼び掛ければ 効果は抜群ですぞ!゙;`;:゙`;:(゜ω゜`)ブッ

うぇ? 僕が来てからが茶番の間違いでh(殴
いえいえ 僕のイラストで少しでも絵茶会が盛り上がれば幸いですです(。╹ω╹。)♪
こちらこそ いつもpixivのヘッポコイラストにコメントをして下さり本当にありがとうございま━ヽ( ゜∀゜)ノ┌┛)`Д゜)・;'━す!!
次回も必ず現れるので 安心して下さい♪(安心出来ねーよ

                      それでは
                        失礼(。A。)
+α 2011/10/03(Mon)18:10:05 編集
更新お疲れさまでっす!
「とろけるように君と」の更新きた!
楽しみにしてただけに喜びが半端ないです(º∀º!

友情の美しい何とも燃える展開で(*´ω`*
ワルビルのメタモンに取り込まれてもなお仲間を想う姿に思わず感動しました!

またまた続きが気になる展開ですが、ワクワクしながらのんびりと待たせて貰います(´ω`
わっふる 2011/10/03(Mon)22:00:01 編集
ワルビル君、素敵w
森クマさん、絵チャ会開催、小説更新お疲れさまです♪

毎回小説を読ませてもらう度に思うんですが、表現力が本当に素晴らしいです♪

カピバラも見習わないと!(…メモメモw)

これからも更新楽しみにしておりますね♪

でも、あまり無茶をなさらず、マターリと、が一番なのですww


それでは交流に行きます♪

>森クマさん

「…おかしい。どうして誰も来ないんだろう…。」

ガバイトの俺は姿勢を低くして街道を見つめながら首を傾げる。

「砂漠だったら穴を掘って待っていれば少なくとも一匹や二匹の獲物に出会えてたのに…。こんなにポケモンが多い場所でどうして誰も来ないのさ!?お~な~か~す~い~た~よ~!!」

…穴を掘っていない時点で待ち伏せ方法が間違っているのだが…w

お腹を空かして待ち伏せをしていると、正面から大きな体格の緑色のポケモンがこちらへ近づいてくる…。

「…………いや、デカいし!!無理!!」

カピバラには規格外だったので、『あなをほる』で地中に身を潜めやり過ごすことにww

しかし地中はそれ程深くなく、背びれのような部分だけは地上にはみ出ていたww


森クマさん交流ありがとうございます♪

ドジっこ展開バッチこいですよww

背びれが出ていますが本人全く気づいてません。(どんだけドジっこ!?w

引っこ抜くなり、見過ごすなり、お好きにどうぞですww


>フェンリルさん

(…しめしめ、来たな♪)

丁度真上にレンさんが来るのを見計らって勢い良く地上に飛び出した!

そのまま脚を掴み体勢を崩す。レンさんはその場に倒れ込んだ。

「…ごめんね!初対面で悪いんだけど、お腹が空きすぎてもう限界なんだ♪少しの間だけお腹の中に入っててよ!」

口をガパッと開き、倒れているレンさんに詰め寄った。

レンさんピンチww

このままモグモグタイムでも、バトル展開でも、フェンリルさんにお任せしますね♪

絶対食べてやる~www

他の方々の交流文はこれから載せますのでしばしお待ちを♪

ではでは~♪
カピバラ 2011/10/04(Tue)01:55:55 編集
ブレイブさん、ツタージャさんへ♪

>ブレイブさん

「くっ…。惜しい…。」

不意打ちに近い攻撃も、両腕で防がれてしまう。

…やっぱりブレイブは強いや!…でも、このままじゃ終われない!

絶対ギルドに入るんだ!!

「まだまだ~!…うわっと!?……ふぎゃ!!?」

ブレイブに腕を掴まれ、そのまま放り投げられる。

俺の身体は宙を舞う。受け身をとれず、地面に叩きつけられた。

「…いててて、くそぅ…。勝負はこれからだ!!」

俺はすぐさま立ち上がり、次の作戦を考える。

ブレイブは姿勢を低くして次の攻撃に備えている。

あくまでこちらの実力を伺っているようだ…。…それなら!!

「これならどうだ!!…砂よ舞え!!『すなあらし』!!」

俺は地面に腕をあて、強く念じると、辺り一面に砂嵐が吹き荒れる!

両者の姿が見えなくなるまで砂を巻き上げ、ブレイブの視界を遮った!

それと同時に特性『すながくれ』が発動。砂嵐を味方につけて回避率も上がる!

(…今のうちに!)

素早くブレイブの背後に回り込み、渾身の『ドラゴンクロー』を放った!


バトルも盛り上がってきましたね♪

絶対ギルドに入るぞぉ~ww

カピバラ頑張れ!やればきっと出来る子!(自問自答失礼ww

ではでは続きよろしくです♪


>ツタージャさん


ここはとある広場

街の入り口からすぐ近くの一角にあるその広場には、待ち合わせ場所や情報交換の場として、多くの旅人で賑わいをみせる。

その中に、ベンチに腰掛け、お昼時の日差しを浴びながらひなたぼっこしているカピバラの姿が。

「ふあぁ~…。今日もいい天気だなぁ…♪ついうとうとしちゃうよ……zzz。……ん?こんにちは~♪」

夢見心地でいると、ツタージャ君に声をかけられる。

「俺の名前はカピバラ♪君の名前は?……うん、タジャ君だね♪こちらこそよろしく!」

握手を交わすと、タジャ君からお菓子のようなほんのり甘い匂いが……ww

(うっ…。お昼時にこの匂いは反則だよ……!)

俺はついついよだれを垂らしてしまうが、タジャ君にバレないように、すぐさまぬぐい取るが…

(…駄目だ!もう我慢の限界だよ!)

「…タ~ジャ君?ちょっと散歩でもしないかい♪…よいしょっと!」

タジャ君を背中に乗せ、俺達は広場から離れた…。


ツタージャさんこちらこそよろしくです♪

移動したら…グフフwwじっくりいただきますね♪

ではでは~♪

カピバラ 2011/10/04(Tue)06:15:14 編集
シャッフルさん、モーリンさんへ♪
連続投稿スイマセンです(汗)

携帯からの投稿だと文字入力制限があって不便ですね…orz

…早くパソコン買わないと!


それでは交流文を♪

>シャッフルさん


お誘いして頂き、ありがとうございます♪めっちゃ嬉しいですよんww

早速始めさせて頂きますね♪


ここはとある森の中。

「ん~、今日もいい天気だなぁ♪たまには朝早く、散歩するのもいいもんだね♪」

鳥ポケモンのさえずりが1日の始まりを告げる。

木々の間から照らされる日光を身体に受け、森林浴を楽しみながら、カピバラは上機嫌で一本道を歩く。

「こういう日には何か良いことが起こったりするんだよね♪…ん?あれは??」

ウキウキしながら道なりを歩いていると、正面からモフモフしたポケモンが歩いてくるww

ブースターのシャッフルさんだったww

「おはよー♪」

俺はシャッフルさんに挨拶すると、シャッフルさんもそれに応える。

そのまま2匹はすれ違う。

(……やっぱり今日はついてるや。…ニヤリww)

俺は方向転換して、シャッフルさんの後をつけ始めた…。



モフモフな物には目がないカピバラです♪

絵チャ会のバトルで負けた分、こっちで仕返ししてやるんだから!!ww

相性的にもカピバラ有利だし、果たしてシャッフルさんの運命やいかに!?ww

続きよろしくです♪


>モーリンさん

それでは予告通り、サルバン君と交流させていただきますね♪

お手柔らかに~ww


「ま~て~!俺の飯~!!」

カピバラは草むらで野生のジグザグマを追いかける。

「…ちょこまかと!……そこだぁ!……たぁ!……とりゃあ!」

逃げる方向を誘導し、遂には大きな岩の前まで追い詰めた。

「さぁて♪もう逃げられないよ♪」

よだれを垂らしながらジグザグマに近づく。

すると突然、岩の端から白色のポケモンが現れる。

そいつはジグザグマを掴み上げ、暴れているのもお構いなしに、ジグザグマを口の中に放りこむ。

「なっ!?」

突然の横取りにあ然としながら、美味しそうに頬張っているリザードンのサルバンさんをただただ見つめている…。

俺はわなわなと身体を震わせる!

「なにをするんだ!せっかくの獲物を横取りするなんて!……グルルルル!」

サルバンさんに牙を見せて威嚇し始めた!



と、ここでバトンタッチです♪

果たしてどんな展開になるのか!?楽しみです♪

ではでは~♪
カピバラ 2011/10/04(Tue)20:14:29 編集
とりあえずお返事。
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「がふっ!!」
『クロスポイズン』のダメージと毒状態にひるんだところに『でんきショック』がww
「んーーー!!!」
さすがに口内への攻撃はダメージが通るようで。
「ちょ、おま・・・・・やり、すぎ・・・・だ・・・・」
そのままばたりと倒れる。
フェンリルさんの上にww
※ごめんなさいフェンリルさんw
暴走モード1ターンで終了w
ルカ君あたりに連行されちゃおうかなwまとめるために。

>>シャッフルさん
「お兄ちゃん、ってがらじゃねぇんだけどなww」
なんだか照れていると、今度はシャッフルさんに怒鳴られる。
「えっ、あ、いや、その・・・・」
さすがにシャッフルさんの迫力にたじたじw
「わ、わかったよ・・・・・ったく・・・・」
ぶつぶつ言いながらも、シャッフルさんの言われた通りに包帯を巻きなおす。
さすがに今度は上手くいったようだw
「ん・・・・まぁ、俺のせいでもあるからな・・・・おっとw」
笑いかけてくるシャッフルさんに少々きがまずいサイドン。
尻尾にじゃれつかれても振りほどこうとはしない。
「・・・・そうだな・・・・そうするかww」
メシの話になり元に戻るサイドン。
シャッフルさんを肩に乗せながらギルドの食堂に向かう。
「ここのメシ、なかなかだぜ・・・・まぁ、俺はあんたでもいいんだけどなww」
がははと笑っているサイドン。
どこまでが冗談なのかは定かではなかった。
※とりあえず、こんな感じでこちらは終了かな。
続けて交流する場合は場所や時間の設定を変えた方がいいかも。
うちに人気なんてあるのかな?
まぁ、来る者拒まず、だけですよきっとww
いつも対戦していただいてありがとうございます。
またブレイブでシャッフルさん食べないとww

>>カピバラさん
「ちっ、面倒だな・・・・」
『すなあらし』か俺はこういう面倒なのは苦手なんだが・・・・
視界が砂で覆われ、カピバラの姿を探すが、先手を打たれてしまう。
「どこだ~・・・・・うぐっ!!」
俺の背中に『ドラゴンクロー』が命中。
ダメージ自体はそこまで致命的ではない。
「ちっ!こんにゃろ!!」
振り向き捕まえようとするが、すでにカピバラの姿はない。
そのあともひっとあんどあうぇいって感じで攻め続けられる。
しかもこっちの攻撃は全くあたりやがらねぇ。
「くそ!こういう手は使いたくはないんだが・・・・」
俺は目をつむり神経を集中させる。
そのすぐ次の瞬間、カピバラの攻撃が再び背中に・・・・だが。
「これを待ってたぜ!!」
即座に尻尾で薙ぎ払うように迎撃。
尻尾の攻撃にひるんだカピバラに『ドリルライナー』!!
またもや吹っ飛ぶカピバラ。
「『すなあらし』か俺が他のタイプだったらよかったのになww、さぁ、もういっちょかかってこい!!」
※てなわけで返り討ちその一。
このままだとギルドにつれていけないですよww
もういっちょこ~い!!
あ、連れて行く気はあるので心配しないでくださいねw

ブレイブ 2011/10/04(Tue)21:10:40 編集
交流返しw
森クマさん
あら?交流きれちゃったかも……?後で確認してきますw

ギンさん
すみません……ありがとうございます……♪(可愛らしい笑顔を向けてぶつかったお腹を優しくさすって差し上げますw

あら……よだれ?(ハンカチを取り出して口元に近づき……w


ブレイブさん
そんなことしてないで助けてくださいよー!(檻の中で助けを呼んでいます!早くしないとご飯にされかねないので、ブレイブさんに妖しい光で言うことを聞かせようとw
クウコ 2011/10/06(Thu)09:06:40 編集
>クウコ様、ツタージャ様  &感想
>クウコ様

ギン:
おぉっと失礼、ワタシとしたことが…
ついよだれが…

…しかし
あなたのような美味しそうな方を見ると
我慢できませんよ…♪
(不敵に笑うと、
 ロコンさんの両手を鷲掴みに……w)


>ツタージャ様

ギン:
おや?どうしました?
なにかお困り事でも?
(心配腰に返事をして近づく……)





いやぁ、
メタモンの取り込みとかマジ最高なんですけど…w
でもこうしてみてみると、
ゴウカザルとリングマは結構 可哀想なことになりましたねぇ…ww
まぁオレから見りゃ 羨ましい限りだが……ぐへへw
闇銀 2011/10/06(Thu)17:05:16 編集
蒼空(クウコ) さんへ
ふおお、
コメント抜けてしまっていましたね、
飛ばしてしまってすみませんでした!



砂嵐がみるみるうちに下水道の中に吹き荒れ、
細かい砂粒がクウコちゃんに向かって襲いかかっていく。

手加減なしと言わんばかりに全力で吹き荒れる【すなあらし】の前に、
小柄なクウコちゃんは吹き飛ばされまいと耐え忍んでいるようだ…。

「オラ、どうした譲ちゃん!
 そんなとこでちぢこまってちゃなにもできないぜ!」

混乱しながらも威勢よく大声でほえると、
さらに【すなあらし】の力を強めていく。
…すると。

「ぬおっ!?」

賭けに出たのかクウコちゃんがぴょいんとバンギラスの頭の上に飛び乗り、
そのまま丸呑み団の基地の中へと飛び込もうとした。

だがその瞬間にバンギラスはにぃっと笑みを浮かべると、
すばやさの低い種族とは思えぬほど高速に腕を伸ばし、
基地の中へと着地したクウコちゃんの尻尾をぐいっと乱暴につかみ捕まえてしまった。

「へへっ、嬢ちゃんうかつだぜ♪
 このすなあらしとこんらんが合わさって姿が捉えずらい中で、
わざわざ触りに行ったら捕まえてくれって言ってるようなもんだ♪」

まだ混乱は溶けてないらしく、
視線がグラグラと定まっていなかったが、
もがいて抜け出ようとするクウコちゃんだけは逃がすまいと、
がっちりとその尻尾と胴体を両腕で握りしめた。

「でもこの中までやってきたのは素直にほめてやるぜ、
嬢ちゃんみたいなやつはたま~にいるが、だいたいはここに着く前にあきらめるか腹の中にいっちまう。
それを譲ちゃんは曲がりなりにもこの基地までたどり着けたんだからよ…♪」

キッと睨みつけているクウコちゃんのほっぺを、
大きな舌べろでべろりと舐めあげ、
満足そうに唾液をすすりながら笑みを投げかける。

「どうだ嬢ちゃん…、本気でこっちの仲間になる気はないか…?
そこそこの腕はあるようだし、仲間になるって約束するのなら…まあ侵入してきたってことはすんなり水に流してやる…♪」

ふいに締め付ける腕の力が少しだけ弱くなったかと思うと、
バンギラスはにやにやとした笑みを浮かべながらクウコちゃんに向かって口を開いた。

「まあ無理にとは言わないが、ならないならどうなるか…分かるよな。
言っとくがこれ以上この奥を調べたいなんて考えない方がいいぜ、侵入者がいるのにのんきにかまえているほど甘い奴はいねえからよ♪」

その取引のような言葉に驚くクウコちゃんを眺めながら先ほどまでの不敵な笑みをすぅっとひそめると、バンギラス静かに彼女の返事を待った…。

(というわけでまさかの勧誘しちゃいました♪ どうやらこれ以上侵入者の状態では基地の奥へ入れる気はさらさらないようです♪ 
捕まえちゃってますが隙を見て逃げるのも攻撃するのもご自由にどうぞです♪
ちなみにクウコちゃんを食べちゃう展開はありですかね?)
森クマ(管理人) 2011/10/07(Fri)03:07:19 編集
森クマさんへ
「私を仲間に……?」

べっとりと唾液を頬に付けられ、あまりの気持ちの悪さに苦笑いを浮かべる。

(捕まった以上、私は呑み込まれるか仲間にさせられるか……いずれにせよ、運命の分かれ道ですね)

生憎、こちらは補助技という相手を惑わす技しか持ち合わせていないのもあり、地震かなにかされるか……この視界の悪さの中では私が耐えられるのもあと少し……。

「ふぅ……では、交渉をしましょうか……?」

バンギラスに向かい口を開く……。

「私は謎が解きたい……。しかし、他へ口外しなければいいのでしょう?私はこの街の貴族の生まれ……。
私を食べたら国家の単位で捜索が始まるでしょう……?それはさすがにこの裏組織にしても都合が悪いんじゃありませんか?」

バンギラスの焦る様子を見ると、勝機も可能性が見えてきて、妖しい笑みを浮かべる……。

「ふふっ……何も難しいことはありません。私をこの組織の中に入れてください。特に方法は問いません……いわゆるボディーガードになってほしいのです♪」

ククク、と狐らしく鳴くと甘えた声をあげる。バンギラスに逆転を打ち出した……!

(と、一応頭脳派という部分で頑張ってみました。どんな方法でもというフラグを立てたので、お口に合うかは分かりませんが、雌狐をよろしくお願いいたします♪

(誕プレ様のルギャ様が完成いたしましたので、ポケモントレードでまたお会いできたらよろしくお願いいたします♪
クウコ 2011/10/07(Fri)10:23:18 編集
無題
最近部活に真面目になってきた180SXです

テスト勉強のため返信遅れました

小説みて仲間ってイイナと思います 感動しました~( ^∀^)
ワルビルくんには頑張ってもらいたいです( ´∀`)

メタモンって最初はカワイイなって思ってましたけど…
うん;)めちゃくちゃ怖くなりました…
メタモンに呑まれる感じはどうなんでしょうね~ 風邪をひいているオイラは暖かそうなメタモンのお腹に入りたいです…(笑)


スマブラの亜空の使者一応終わりましたですがムービーまだ揃えてはないです… 次はゼルダを最初に助けないとです(笑) 最近はスマブラもやってますけどグランツーリスモ5にはまり中です(笑)

最近本当に寒いですよね… 風邪ひいちゃいましたヾ(@゜▽゜@)ノ
森クマさんも風邪には気をつけて下さいね

では、オイラはテスト勉強します~( ^∀^)
180SX 2011/10/07(Fri)21:50:16 編集
無題
どうもー、いぬっころですw
絵チャログにゾロアークカラーのキャンバス君がありませんが(途中はありますけど)、
保存し忘れてしまったんでしょうか? それとも単にうpしていないだけですか?
前者の場合、森クマさんがご希望ならそこの画像をお送りできますよ。
完全な姿が無いのはちょっと寂しいですし…w

動画の話になったので、久しぶりに動画を1つ投稿してみました。
元々はMUGENのリザードンの新バージョンを撮ろうと思っていたのですが、
その前にリザードンがDLできない状態になってしまったので、
公開停止した後から動画をあげるわけにもいかないよなぁと…w
MUGENの捕食動画自体は以後もぼちぼち投稿したいと思うのですが、
次は誰にしたものか…w

敷居高いですよねぇ、ホントw
画像どころか話題を口にするだけで嫌がられるケースもありますし…w

***

>森クマさん

「んっ?」

ジョアンの体によれよれとサンダースがぶつかったかと思うと、
そのサンダースは慌てて謝った。
そんなサンダースに対してジョアンの取った行動は、
こちらこそ失礼したと頭を下げることでもなければ、
美味そうな獲物が来たと襲い掛かることでもなく、

「…ちょっ、かわええ!!」

…異様なテンションでサンダースを羽交い締めにすることだった。
そのままサンダースの反応などお構いなしにモフモフし続ける。


>ブレイブさん

「んうっ…?」

突然口から出され、どうしたのだろうかと不思議に思っているレナに
ブレイブさんが尋ねる。 喰われるのが好きなんだろ、と。

「……は、はい。大好きなんです…///」

照れ臭そうにしながら答えるレナ。
時折見えるブレイブさんの舌なめずりにドキドキしながら言葉を続ける。

「その…最初に木の下で会った時から、
 なんて素敵なお腹をしたサイドンさんだろうと思っていまして……
 早い話、あの時既に食べられたいって思っていたんです…」

ブレイブさんの顔を見つめながらそう言うと、視線をブレイブさんのお腹に送る。
改めて見るそのお腹はやはり大きくて、レナにとってとても魅力的だった。

※なんか微妙に愛の告白みたいになっちゃってますが、あまりお気になさらず…w


>ヒィリュイさん

「はは、いきなりお見通しか。参ったね」

満面の笑みを浮かびながら軽く挑発してきたフィンさんに、
セベクも頭を掻きながら笑って返す。

「わかっているなら話が早い。どうだい、ご飯になってみないかい?
 なぁに、ちゃんと出してあげるから心配はいらないよ。」

微笑みながら言うセベク。しかしながらその口元からは
ダラダラと涎が垂れており、お世辞にも紳士的とは言えなかった。
いぬっころ 2011/10/08(Sat)19:10:02 編集
寝落ち常習犯です。
>>クウコさん

「!!!」
クウコちゃんの目が怪しく光り、サイドンの体がびくりと反応する。
「・・・・・」
何も言わずに立ち上がり、檻に近づくと。
「うりゃ!!」
いとも簡単に檻からクウコちゃんを救出する。
「お待たせいたしました、ご主人様。」
どうやら『あやしいひかり』が思いのほか効いているようだww
※いつもおバカな反動なのか。
混乱して逆に賢くなったようですww


>>いぬっころさん
「やっぱり、か・・・・」
真剣な表情でレナちゃんを見つめる。
「・・・・・」
黙ってレナちゃんの告白を聞いていたが、レナちゃんの視線が腹の方に移動したことに気付く。
そこで、腹をさすってみたり、軽く持ち上げたりしてみる。
最近太ってきたなと思ったんだが、思わぬところで幸運が待っているもんだなww
「そうか、なら望み通りこの腹の中に入れてやるからな・・・」
そういってレナちゃんをむぎゅっと腹に押し付ける。
そして、そのままがばぁっと大きく口を開けてレナちゃんを咥えようとする。
※レナちゃんみたいなかわいい子からだったらいつでもOKですよwww
さて、今度こそ食べてあげますからねww
ブレイブ 2011/10/09(Sun)05:23:16 編集
そろそろタイトルのネタがなry
ふざけたタイトルでサーセンww

この前の絵茶会楽しませていただきました♪
親も寒くなったってことで部屋を移動してくれたんで、夜中パソたんやり放題になりました(^O^)/

でも、テスト期間中なんで来週まではさわれそうもありませんがww
てなわけで、テスト期間が終わった休日にはガンガン出席させていただきますので絵茶内で会ったらよろしくです(^ー^)ノ

ps.前、キャンバス君書いて以来彼の可愛さに惚れt(殴×125)

<<<シャッフルさん

サルバン「さて、水攻めにしてやったしそろそろ懲りたと思うから出してやろっかなっ••••••と」

そう思った先に、サルバンのお腹から激痛が走った。

サルバン「イデデデ!!あいつ、俺の腹の中噛み付いてやがるな!ならこっちだっててはあるぜ!!」

そういうと、サルバンは自分の部屋の引き出しからマトマの実をとりだした。

サルバン「獲物が暴れる時はこれが聞くんだよねぇ♪」

そういうとサルバンはかなりの辛さのマトマの実を大量に口に放り込んだ。

サルバン「この味なかなかくせになるんだよねぇ」

そう言ってサルバンはシャッフルさんが今頃自分のお腹でどうなっているかを想像しながら、にやついていた。
(激辛のマトマの実を飲み込みましたw平気かどうかはシャッフルさんにお任せします♪)
<<<フェンリルさん

サルバン「•••••あれ?まだこいつ起きねぇのか?」

サルバンはミツヤちゃんを起こすために身体中をゆっくりと舐めまわした。

サルバン「ハァハァ、こいつでもダメか?ったく、新しいタイプの奴だなこいつ。」

サルバンは少し困った顔をして、頭を書きながらねむっているミツヤちゃんを眺めた」

サルバン「じゃあさすがにこれは起きるだろ!?」

そういうと、サルバンはミツヤちゃんを捕まえて大きく口を開け、そのまま放り込んでしまった。

(続きお願いします♪それにしても、一回舐められても起きなかったミツヤちゃんはすごいw)

<<<カピバラ

サルバンは丸呑み団の様々な仕事をこなし、好成績だった為、特別休暇をもらえた。

でも得にやることが思いつかなかったらしく、
過去に住んでいた森の中を巡回していた。

サルバン「あー、ここ本当久しぶり♪変なポケモンに荒らされてなさそうだしな♪」

すると、岩陰から獲物の気配がした。

サルバン「おっ、ラッキー♪早速いただかせてもらおっかな。」

そういうと、岩陰から顔をだし、ひょいと拾い上げた後にそのまま一呑みでジグザグマを呑み込んでしまった。

サルバン「やっぱ、ジグザグマはいいねぇ♪」

サルバンは、お腹をポンと叩いた後に眠ろうとした。
しかし、お腹いっぱいになったサルバンに向かい牙を向けているポケモンが一匹いた。

サルバン「ん?なんだお前は?どうやら野生ではないみたいだか.•••••俺に牙を向けるなんて根性は認めてやるよ、だが俺に喧嘩を売るとどうなるかを教えてやるよ。」

サルバンは突然カピバラさんの頭を噛み付いた。そして、カピバラさんの頭はサルバンの口の中にすっぽりと収められていた。

サルバン「ほれほれ、ちょっと軽いお仕置きをしてやるから覚悟しな!」

そう言ってカピバラさんの頭を舐め始めた

(ここでバトンタッチお願いします♪)
モーリン 2011/10/14(Fri)01:07:54 編集
そろそろハロウィン♪
こんにちはぁ~♪

メタモンが取り込んだ相手の記憶を頂いて、それを自分の記憶だと思い込む・・・・・。
なんだか、すごいミステリーな感じがまたいいっ!
さすが、森クマさんデスネ♪
ラストが気になりすぎるぅぅ!!(はい黙れ
これからも、がんばってくださぁい!



それと、そろそろハロウィンの時代ですね!(キタァァァァーーー!!
ハロウィンは、自分大好きな行事なのでww(vore的な意味で
だって、お菓子くれないといたずらしちゃう!?
だったら、お菓子上げずにいたずらに・・・・(ry

それと、最近絵チャ会が多く開催されてますね♪
皆さんと、交流できてうれしい限りです!
自分も、なるべく参加するつもりなんでこれからもよろしくお願いします!(改めて言う
カズ 2011/10/16(Sun)13:14:44 編集
ハロウィンですね
一体どんな風に話が展開されていくか
楽しみです!!

水風呂て…
凍えてまうわ!

しかし、開眼したままである。

≫森クマさん



リュイ:あれ?ちっちゃいギラティナは?

ルイ:そういえば。

ちびギラ:???(困惑中)


ペンドラー:リザード君背中に乗って!
強行突破するよ。
(リザ君を背中に乗せ猛烈ダッシュ!)




>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん



バク:おーい、大丈夫か?
(ルカ君の顔を覗き込むように見下ろす)

ペンドラー:やったね。






>>フェンリルさんと森クマさん




フィン:もっと大型ねぇ
(考え込む)
僕らとかガルーラおばちゃんとかじゃない?




≫いぬっころさん


フィン:拒否をしても君は
僕を食べようとするんだろうね。

とりあえず

僕を食べれるもんなら
食べてみろ。
だね。

(アーボ君を草むらに待機させ
戦闘態勢に入る。)





ヒィリュイ 2011/10/18(Tue)02:12:22 編集
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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
  一枚オリキャライラストなので苦手な方注意

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