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どれくらいの時間がたったんだろうか…。
外の光の入らないこの洞窟の中では、
もう時間の感覚すらよく分からなくなっていた。
もう夕方ぐらいにはなったのかな…?
もしかしたら真夜中なのかも。
足は筋肉痛みたいに熱を持って痛むし、
喉もからからに乾いて舌がスポンジみたいになっている…。
でも疲れと緊張のせいか、腹だけは全然減ってこない…。
俺…まだ生きてるよな…?
………うん、まだなんとか生きてるらしい…。
足を投げ出して、
岩壁に背を預けるようにもたれかかりながら、
俺はぐったりと洞窟の中で座り込んでいた。
真っ暗な洞窟の中で俺の呼吸音だけが静かに反響するように響いている、
たいまつはリングマのバッグに残っているけどつける気にはならない。
こんな暗闇で明かりをともせば、
それこそあいつがすぐにここを見つけてしまうだろう。
もっともただの時間稼ぎにしかならないだろうが……。
ここは洞窟のどのあたりなんだろうか?
道順も確認せず滅茶苦茶に走ってきたから、
もう出口がどっちの方向なのかも分からない…。
袋小路みたいに行き止まりになったこの場所には、
誰かの探検バッグが中身をぶちまけられたように転がっている。
恐らくこのバッグの持ち主も、あいつにやられた犠牲者の一人なんだろう…。
俺はこの洞窟から出ることができるんだろうか、
それともこのバッグの人みたいに奴に呑まれるんだろうか…。
洞窟を下ったり登ったりした感触はほとんどなかったから、
壁伝いに歩けばどうにか出口まで戻れるかもしれない、
だけど……。
「リングマ……ゴウカザル……。」
喉の渇きのせいでかすれた声で大切な仲間の名前を呟く。
今あの二人がいてくれたらどんなに嬉しいか、
強さなんて抜きにしたってどんなに心が落ち着くか…。
でも…もう二人はいない。
ゴウカザルも…そしてリングマも…あいつに…。
ぐすっと目からこぼれてきた涙を指ですくい上げて、
漏れそうになる嗚咽を押し殺すように奥歯を食いしばる。
でもあふれ出てくる感情までは歯で食いしばったって止められなかった。
喧嘩したりはたかれたりしたこともあったけど、
本当に大切な…大切な仲間たちだったんだ。
なのに…こんな別れ方なんてあるかよ!
もっとたくさん話したり、たくさん冒険したり…。
「もっと…一緒にいたかったよぉ…。」
投げ出した足を抱えるように腕で覆い、
俺は顔を抱えた膝の間にうずめると、
ひっくひっくと泣きじゃくる子供のように喉を鳴らした。
…その時だった。
……ぺたっ…ぺたっ…ぺたっ……。
俺の押し殺した泣き声に混じって、
何かが近づいてくる音が聞こえてきた…。
その音にぴくっと身を震わせながら、
ゆっくりと顔をあげて洞窟の奥の暗闇をひきつった顔で凝視する。
遠くの方で聞こえていた足音が少しずつ少しずつぺたぺたと近づいてきて、
ぴたっとその足音がすぐ近くで止むと、
ぬぅっと岩壁の角から見知った顔が恐る恐るという様子でこちらを覗き込み、
俺の姿を見つけた…。
「よかった、ここにいたのか…!」
ふぅっと安堵の息を吐きながらこちらに姿を現すと、
そいつは俺の方に近づいてくる。
その表情は安心したと言わんばかりに静かな笑みを浮かべ、
俺に立ち上がれと差し出すように肉球のついた大きな手を差し伸べた。
「お前が無事で本当に良かった。
あの後何とか隙を見て奴の体から這い出ることができたんだ、
もちろんゴウカザルも一緒にな…!
ゴウカザルの方は先に出口を確保しているはずだ。
ほら、早く一緒にここから逃げ…。」
「…黙れ。」
笑顔のまま話しかけてきたそいつとは対照的に、
ギロッと睨みつけるように言う俺の様子に、
そいつはきょとんとした表情になる。
最初はなんでそんなことを言うか分からないと言った顔だったが、
すぐに「ああ…。」と合点がいったように笑顔に戻る。
「俺が偽物と思ってそんな怖い顔してるのか…。
安心しろ、俺は間違いなくほんも……っ!?」
「それ以上…リングマの声でしゃべんじゃねえ!!」
ビュンッと奴の顔めがけて【どろかけ】の泥が放たれ、
すんでのところで顔をそらせ回避する。
ぎりりっと牙を鳴らしながらそいつを威嚇し、
俺はふーふーと興奮したように鼻息を鳴らす。
俺の言葉にそいつは一瞬無表情に俺の目を見返すが、
さっきのようにまたふぅっと息を吐いて…、
そしてにぃぃっとあの人を小馬鹿にするような笑みを浮かべた。
「どこで分かった?
…つっても警戒してない方がおかしいか…♪」
「…俺の知ってるリングマはてめえみたいにぺらぺらしゃべることも、
うわべだけ笑うなんてこともしねえよ…!
それにあんな気味悪い足音もな…!」
「足音か…それは気にしたことなかったな、
今度からは気をつけねえと。」
強く奴の顔を睨みつけながら、
俺はぎゅっと拳を握りしめて戦闘の構えをとる。
たいしてメタモンの方は余裕そうな表情で悠然とたたずみ、
リングマの姿のまま俺の方をにやにやと見ていた。
そっくり…いや瓜二つといっていいぐらい、
目の前に立つメタモンはリングマの姿を写し取っていた。
大柄なその体つきや、
ちょっと特徴のある目の形もいつも俺達と一緒にいたリングマと同じ…。
だけど漂わせてる雰囲気や今の奴の表情からは、
あの頼りになる仲間の影など微塵も感じられなかった。
背後から不意を突かれないようじりじりと壁を背にしながら、
メタモンに向かって声を荒げる…。
「…返せよ!
リングマもゴウカザルも…今すぐ二人を返せよ!!」
「それが無理なことぐらい分かってんだろう、
…っていうかいつまでやるんだこんなことを…よっ!」
「……!?」
メタモンは俺に話しかけながら少し体勢を低くすると、
その姿を素早くぐにゃりとゴウカザルに変え、
俺に向かってタックルするように飛びかかってきた。
一瞬にして距離を詰められて反応の遅れた俺に、
奴の肘鉄がメキッと音を立てて俺の腹に食い込み、
「がはっ…!」と痛みと呻き声が混じったような音が俺の口から洩れる。
あまりの痛みに腹を押さえ逃げようと横に飛ぼうとするが、
それも先に読んだかのように奴はくるんと回転するように俺の側面に回り、
一瞬形が崩れてぐにゃんとリングマの姿に戻ると、
力を込めたパンチが俺の下あごに容赦なく叩きこまれた。
受け身もなにもあったものではなく壁にたたきつけられ、
バキィッと嫌な音が洞窟の中にこだまし、
俺の体はずるっと壁に沿って落ちてうつぶせに倒れ込んだ。
口の中を切ったらしく鉄みたいな嫌な味がこみ上げてきて、
リングマの姿のメタモンがその大きな足で、
俺の背中をぐいっと踏みつぶしていた。
歯が立たない悔しさにぎりりっと牙をきしらせるが、
そもそもこいつに勝てる理由がなかった…。
俺と他の二匹…リングマ・ゴウカザルとの決定的な能力の違い、
悔しいけどそれはバトルの能力だった。
野生ポケモンであれおたずねもののポケモンであれ、
問答無用で叩きつぶしてきた二匹とは違い、
元々俺は直接戦うなんてことよりは、
洞窟の中の探索や仕掛けを解いたりする方が得意だった。
ダンジョンの道なりや内部の構造を、
種族がら他の二匹よりは発達した目と耳で調べ、
戦闘以外で二匹をサポートするのが俺の仕事。
もちろん全く戦えないということは無いが、
スピードならゴウカザル、パワーならリングマと、
残念ながらどっちも二匹に比べたら悲しいくらいに敵わなかった。
その二匹が勝てずにやられてしまった相手…。
さらに物理攻撃まで効かず、
今まで取り込んだ犠牲者たちの力まで使えるあっては、
どうやったって俺に勝てる要素は全く残っていなかった。
「ぐふっ……げほっげほっ!」
熱を持ったように強く痛む腹と顎を両手でかばうように押さえ、
俺は四つん這いにはいつくばったまま悔しくてただただ地面を見つめる…。
近くにいるメタモンの気配にぎりっと睨むように顔を上げ、
さっきと同じように奴の顔めがけて【どろかけ】を放つが、
見透かされていたかのように奴はひょいっとそれをよけてしまう。
そしてそのまま奴は俺の首をつかむように体ごと持ちあげ、
ビタンッと音を立てて壁に押し付けられた。
「かっ…はっ…!」
「たくっ、ちっとはおとなしくしろよな。」
力なく四肢をだらりと垂らしている俺を、
リングマの姿のメタモンは睨みつけるように俺を射すくめる。
唯一の遠距離攻撃の【どろかけ】も、
宙にいるこの状況ではもう放つことはできなかった。
…いや、それ以前に奴に直接つかまれてしまっているこの状況。
いつそのまま奴の体内に取り込まれてもおかしくないこの状況では、
完全に俺の詰みなのだろう…。
メタモンのその目に「お前には何もできない」と言われているような気がして、
知らずに俺の目からまたぽろぽろと涙がこぼれていた…。
「ちくしょう……ちくしょう……!」
「…あのなぁ、本当にいつまでこれ続ける気なんだ?」
「……え…?」
「…もうあいつらいなくなったんだし、
いつまでこれを続けるのかって聞いてんだよ…!」
『何のことをいったるんだこいつ…?』
言葉の意味が分からず俺は訝しむようにメタモンを見る。
メタモンはリングマの声と姿のままイライラとした表情で俺の顔を睨みつけ、
少し語気を荒くしていた。
「…な…なにをいって…?」
「…はぁ?
お前なぁ、忘れっぽい奴だと思ってたけどどこまですっとぼけてんだよ…。
作戦どおり獲物も頂けたのに、
一人で勝手にこんなところまで来たと思ったらさぁ…。」
「…だ…だから作戦ってなんだよ…!
それに、今日初めて会ったお前に忘れっぽいとか言われたく…ぐぁっ!?」
意味が分からず困惑する俺にかまわず、
メタモンはやれやれと言った様子で首を振りながら口を開いてくる。
だがいくら言われても俺はこんな奴と会ったことも、
ましてや作戦だなんだって建てたことだってない。
だがこちらも声を荒げて否定したところで、
メタモンの腕が再び強く俺の体を壁に押し付けてきた。
ギリリッと嫌な音を立ててしまってくるメタモンの腕に、
宙ぶらりんな足をバタバタと動かして逃れようとするが、
そんな俺を疑るような目つきでメタモンが顔を近づけてくる。
「……おい、お前本気でそんなことを言ってるのか?
初めて会うも何もそんなわけあるわけないじゃねえか。」
「な…なんで俺がお前と会ってなくちゃいけないんだよ…!」
「なんでってお前……。」
「俺と同じメタモンじゃねえか。」
当たり前だろとでも言わんばかりのメタモンの言葉に、
俺は石のように硬直したまま目を見開き奴の顔を見つめる。
今こいつはなんて言った?
俺が……メタモン…?
訳のわからないその言葉に意味も分からず動揺する俺に、
奴はむっとしたような表情で口を開く。
「何不思議そうにしてんだよ、
お前があいつらをここまで連れてきたんだろ?
そういう作戦だったじゃねえか。」
「俺が…ゴウカザルとリングマを…?」
「…一週間前に今お前が変身してるそいつを取り込んで、
そいつが街に他の仲間がいるって記憶を持ってたから
利用してやろうって作戦だっただろうが。
何言ってんだお前。」
「…う…嘘だ! そんな…でたらめ……っ!?」
混乱したように声を上げる俺を地面に落とし、
メタモンはいよいよ勘ぐるような目つきで俺の顔を覗き込んでいる。
しばらくそうしていると、
メタモンは軽く力を抜いたようにすぅぅっと元のピンク色に戻り、
見た目的にはピンク色のリングマの姿になった。
そしてリングマの形の大きな手を倒れている俺の頭に伸ばすと、
ぷにっとするその手のひらを俺の額に当ててきた。
その瞬間、
エスパーポケモンの技でも食らった時みたいに一瞬頭が強く揺さぶられ、
チカチカとした光の中に何かの光景が見えてきた…。
※
「うぎゃぁぁぁ…!!! た…助け……あぐっ……うぁぁぁ…!!!」
真っ暗な世界の中でどこか聞きなれた声の悲鳴のようなものが響き、
視界の端に誰かが転倒するように転がった。
誰だろうと近づいてみようとしてみるが、
俺の体はピクリとも動こうとしない。
うまく例えが見つからないが、
まるで夢の中でどんなに動こうとしても体の自由がきかず、
見ている映像だけが勝手に進んでいってしまうのと似ていた…。
たいまつの明かりだろうか、
オレンジ色の炎の揺らめきが跳ねるように地面に転がりほのかに周囲を照らす。
あたりの地面には細かな道具もぶちまけられるように散乱しており、
地面に転がる小型の探検バッグが、
いまいるこの袋小路の場所に落ちていたものと一緒のようであった…。
その誰かはうつぶせに倒れたままもがいていたが、
必死に立ち上がろうとしたその時、
そいつの体にピンク色をした液体が大量に覆いかぶさってきた。
それはここまで何度も見てきたメタモンの攻撃と同じだった。
液体の形をしていたメタモンは触手のように体をうねうねと変形させ、
そいつの体を何重にも巻きつけるかのように呑み込んでいく。
肩や腹にまとわりついたそれを引きはがそうと、
そいつは腕を振り回しブンブンと体をふるっていたが、
あっという間にわずかに自由だった腕も足もメタモンの中に取り込まれ、
まるで高い高いのように宙高く持ち上げられた。
「ひぃ……く…来るなぁ……ぐぅっ…ごぼっ…ごぼぼっ!!」
涙交じりの声で悲痛に叫ぶ獲物を、
いたぶるかのようにピンク色の触手がにょろにょろと蠢いていると、
ギュウッと一斉に残ったそいつの顔に覆いかぶさり、
絶叫が途中で溺れたようにくぐもった声に変わった。
全身をメタモンのピンク色の体に取り込まれた被食者は、
それでも必死にもこもこと体内で四肢をばたつかせるが、
その影が徐々に徐々に溶けるように薄くなってゆく…。
「ぶぁっ…あがっぐぅぅっ…がああああああぁぁっ………っ……。」
メタモンの体内からあがくような最後の断末魔が響きわたると、
「ゴクン…」という音とともにその姿がメタモンの中にかき消えた。
いままで起きていた騒ぎが嘘のように静まり返り、
シュルンと小さくまとまったメタモンは音も無く地面に落ちると、
もこもこと蠢き姿を形成し始める…。
あっというまに液体だったメタモンの姿が立体的に変化し、
足…腹…腕と生き物の体の形をとっていくと、
ヒョロっとした二足歩行のポケモンの姿に【へんしん】した。
姿を変えたそいつはしばらくきょろきょろとあたりを見回すと、
何かを発見したように首を上げ、
ぺたぺたと足音を立ててこちらに近づいてきた。
そしてトントンとノックするように俺の体…、
正確には俺の視界がある辺りのお腹の辺りを叩く。
すると俺の視界はゆっくりとと回るように横へと転がり、
洞窟の中にうっすらと光が差し込んできた。
外の光…朝日か昼の光かは分からない、
どうやら俺がいる場所の裏はそのまま外へとつながっているらしい…。
だがそれを純粋に喜ぶことは今の俺にはできなかった。
なぜならそうやって照らされたそのメタモンの姿は…。
静かな笑みを浮かべたワルビルの姿だった。
とりあえず小説その6の完成です♪
予定ではあと数話のところまでやってきましたです、
一応こちらもリクエスト作品ですし、早く完成させねばです
さて「ブログ更新しなきゃなぁ…(ガジガジ」とうれいてばかりいるうちに、
あっという間に8月も終わり間近!
暑さと日常にだれている間に、
世間ではvore本同人誌が発行されたり、
それに乗じて某イラスト投稿サイトにもvoreのイラストが増えていたりと、
いろんなところでビックウェーブが到来しておりますね♪
せめて…せめてvore本の宣伝のお手伝いだけでもしておけばよかったと後悔しつつ、
まずはイベントにご参加された方々ならびに主催者・執筆者の皆様方、
遅ればせながらお疲れ様でございましたです♪
そんなこんなで8月全般を裏方作業に徹していた管理人ですが、
ちゃっかりvore本を購入してきていただいたり、
通販でお取り寄せさせていただいたりと、
捕食成分の摂取だけはしておりましたです。(ウマウマ
でも最近は妙にアナログの落書きばっかりしていたもので、
久しぶりにペンタブ握ったら船のぶれることぶれること♪
とりあえずリハビリもしていかなきゃですね!
知らないうちに忍者ブログの管理ページも仕様が変わっているようで、
とりあえずこちらもまた覚えなおさなくてはです♪
(本当にびっくりするぐらい何もしてないよな、8月…
(暑さじゃ…暑さの仕業じゃ!
((ヾノ・∀・`)ソレハナイナイ
さて、8月をほぼノータッチで過ごしてしまったことですし、
久しぶりに絵茶会でも開いてみましょうかね♪
夏休みも最後ですし♪
本日8月27日の午後8時より、
管理人に用事さえ飛び込んでなければこっそりはいっていると思います。
お時間が空いている方、お暇な方は、
どうぞお気軽にご参加くださいませです♪
(・ω・)それにしても今年の夏も暑かった…
(夏の暑さにめげずに頑張った扇風機君に感謝
いやはや、まさかの展開にびっくりです!ワルビルがメタモンだったとは・・・Σ(゚Д゚;)
こういう展開いいですよね! 読者に「え?」と思わせるようなどんでん返し!
こういう展開が小説やマンガのストーリーにおける醍醐味だと思います^ω^
続きを楽しみにしております! 執筆頑張ってください( `・∀・´)ノ
・・・おぉ、よく見たら、今日の8時から絵チャ会を開くのですね!
絵がヘタ+絵チャ初=ヘタレ みたいな感じの私が参加してもよろしいのでしょうか(((( ;゚д゚))))アワワッ…
・・・と、とりあえず、気軽にご参加くださいということですので、参加させて頂きます(; ・`ω・´)
いいですねぇこういう展開!
森クマさんがコメント投稿する前ですがなんかもう気持ちがたかぶってしまって投稿してしまいました。
すっごいゾクゾクしますね!いいですね!展開神です!
星新一のショートショートを思い出しました!感動です…!
ではでは…
またもやお返事遅くなりましたが、コメント返信です!
名簿追加:
いぬっころさん【ダイケンキ:ジョアン】
闇銀さん【フライゴン:ヤミギン(ギン)】
フェンリルさん【ゾロアーク:レン】
~~~~~~~
>>呪ペッタさん
携帯はどうしてもざらついちゃいますね♪
スキャナーみたいなのがあればアナログ絵でも違ってくると思いますが、
あいにく持っていなくって携帯撮りしかない状況です♪
しまった、シンオウでした!
確かにビリジオンさんはメスっぽい印象ですかね、
他の二匹は断然オスのイメージですが♪
「友達だと思ったらメタモンだった!」
ならホラーですが、
「友達だと思ったらゾロア(orミュウ)だった!」
だとなぜかいたずらコメディになる不思議。
みゃーー!(ジタジタ
卵孵化リレーは今期がないとやってられませぬ♪
よく手書きの絵を何枚も作って動かす奴とかありますが、
あれを作れる方は尊敬いたしますよ♪
一度挑戦したことがありますが、
それこそ孵化リレーなみの根気いりますよあれ…w
狙うは持ちろん呪ペッタですね、わかります。
ブラ:
ぬがー、ちっくしょー!
出せ出せこのやろー!
(あおむけに転がってバタバタと暴れるが、
ウツドンが重すぎて立ちあげれないようである。。)
森クマ:
さあて、どうしてくれようか…♪
このまま足バタ見続けるのもいいけど……、
こうやって持ち上げるのもいいかな♪
(そう言うとウツドンの部分を持ってひょいと持ち上げる、
ブラッキーの体はお腹を下にして足が宙にぶら下がり、
そこからまたジタバタともがき始めた。)
※
ブラッキー:
んにゃ、流石にそれは遠慮するぜ。
こういうのは関係ないところで見てるからこそ楽しいんだよ♪
(しししっと笑みを浮かべながら傍観を決め込むつもりらしい。)
森クマ:
ムグムグ、ドロップちゃんの尻尾が動くとくすぐったいなぁ♪
(あっという間にザング君を腰まで呑み込んでしまうと、
ばたばたと振られるその足がよく見えるように、
呪ペッタさん達のそばに寄ってくる。)
ザング:
うむえっぷ…うぶぶっ!!
(半泣きになりながら足をばたつかせて暴れるが、
口の中のドロップちゃんと森クマが喜ぶだけであった。)
※
絶賛バタバタタイムですね、
まあ存分に楽しんだら出してあげるといたしましょう♪
ザング:
うえっぷ…げほっつごほっ!
(口の中から吐き出され、苦しそうにせき込んでいる。)
こればっかりは耐えるんだ意外に言いようがないですね♪
逆にジャム君が自分の二重人格を意識できるようになったら、
怖くなくなるかもしれませんです♪
>>フェンリルさん
PC復活おめでとうございますです♪
今年は本当に暑かったので、
ルギャ様よりもお腹が冷たい誰かの胃袋にレッツダイブ…!
トドゼルガとかほどよく冷たそうですけど、
どこかに転がってないかしらw(向こうに迷惑だからやめろ
間に挟まれたグマ君が一番悲惨なことになるコンビですね♪
※
ダース:
うむぅ~、出してよー!
うう…だったらオイラだって考えがあるもんね…!
えいっ!
(べろべろとフライゴン君に舐めまわされながらパチパチと電流をため、
【スパーク】の放電がはじけるように放出された。)
ガルーラ:
そうなのかい♪
ウィンディちゃんもその子と友達のいい子なんだよ、
あんたもその口の中の子と仲良くしてやっておくれよ♪
はい、ジュースの方もできっ…。
(できたてのジュースを木のコップに入れて手渡そうとした瞬間、
ダースの放電が口からもれだし、
運悪くコップに当たってジュースごとはじけ飛んだ。
おまけにそのコップの中身がおばちゃんにしこたま降り注いでいる…。)
(トラブルメーカーが一瞬でやってくれましたw
次回フライゴン君ごとお仕置きされそうですね、巻き添えごめん♪)
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ルカ:
うっ…くそっ…!
何とかここからでないと…。
(ぐにゅぐにゅと胃袋の中で蠢きながら、
バクフーン君の手を頼りに外に出ようとしている。)
ボルト:
リザードっ!
(リザがブレイブさんに食べられているのを見て、
そちらの方に走り寄っていく。)
このっ!
(リザがペンドラ君に助けられたのを確認すると、
【でんきショック】をブレイブさんに向けて放った。)
リザ:
うわっぷっ!?
(突然ブレイブさんに食いつかれ、
もぞもぞと抵抗していたところをペンドラー君に助けられる。)
うっ…く、くそぉっ…。
(助け出されたのはいいものの、
目に唾液が入ってしまったらしく怯んだように目元をぬぐっている。)
丸呑み団員:
へへへ、そろそろ消化も始まったみたいだな♪
まあゆっくりと俺の栄養になってくれや♪
(こぽぽっ…と胃袋の中に胃液がわき出し、
より一層お腹の中がのたうつように暴れている。)
(とりあえず戦場がごっちゃごっちゃになってきましたね♪
今のうちに私の交流キャラ全員がどんなふうに進んでいくのか、
書いておきますかね?
ルカ :上で戦闘中 被食・てだすけお好きにどうぞ♪
ボルト:上で戦闘中 基本的にバトルメイン、食べられても自力で脱出するかも
リザ :現在怯み中 せっかくなので誰か本格的に食べてあげてください♪
丸呑み団員:リーフィア君消化とともに、地下の方はフェードアウトですかね。
あんまりだらだらとバトルを長引かせるのもなんですし、
次回かその次くらいまでにバトルを終わらせる感じで、
お話進めていってもいいですかね?)
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
ダース:
本当だよねぇ、オイラももっと早く強くなりた…むきゅうっ!?
(戦っている二匹の方に顔を向けながらぼそりと呟いていると、
突如フェンリルさんに抱きしめられ、
驚いたように足をバタバタとさせている。)
バン:
げっほげっほ!
ふぃ~、まさかでんき使ってくるとは思わなかったぜ…。
(ぺっぺと口に残った胃液を吐き出しながら、
気絶しているペンドラー君をよいしょと持ち上げる。)
まあ食うとこまでやってやったし、俺の勝ちでいいよな♪
さ~てとこいつを医務室に届けに行かねえと。
(そういいながらのしのしと入口の方まで歩いてきた。)
(こっちもバトルが終わってしまったので、
フィン君が来たところで申し訳ないのですが、
終わりに向かわせてもいいですかね?)
>>シャッフルさん
本当に今年の夏は暑すぎましたね、
今更感もありますが水分&塩分の補給だけには気をつけてくださいませです!
小説とかの場合は、
妄想の中ではお話が完結まで持っていけてても、
いざ文に起こすと「あれ?」ってことが多いのが困りものです♪
分かりやすいと言っていただけるととても嬉しいです、
今回は特に個人設定(主にメタモンが)多いので、
その辺りもなるべく暴走しすぎない程度に書いていきたいところですね♪
こういうバッドエンドよりなお話を書いていると、
どこかでハッピーにさせたくなる病がいつもでてきちゃいます♪
書いてて切ないですよこれは♪
私もこういうのは好きな展開ではあるんですが、
いざ書いていると胸がこうきりきりいきりと…w
なるほど!
驚異のメモ帳パワーを使えば、ビデオデッキだって何のその!
よしグマ君、それに他の被食者諸君らも公開準備は整った、
後は君達がもっといろんな奴の体内を撮ってくれば万事かいけつ…、
うわっ、なにをするきさまらー!(ポコスカポコスカ
周辺にモンハンをやっている人を見つけられないせいか、
いまだに下位クエストでもそもそやっております♪
こういうときにオンライン環境が自宅にあると便利なのですが、
PS3はいまだに持っておらず…w
購入することがあったら全国オンラインとかやってみたいですね♪
書店とかにもうない商品を買いたいときに、
こういうときに頼りになるのがアマゾンさんですね♪
みんなも使おうよ、アマゾンさん!
(どこの社員だお前は…
※
ルギャ:
っぷう!
(落ちてきたグマをぱくんと口内の中に閉じ込めると、
有無を言わさず呑み込んでしまった。
ぺろんと口の周りを軽く舐めとり、ぽんぽんとお腹をさすっている。)
ごちそうさま♪
ふわわわ…、腹も膨れたら眠くなってきたな…。
(軽く手を合わせてぺこりと頭を下げると、
大きな伸びをして目元をごしごしとこすっている。
どうやら眠くなってきたらしい。)
グマ:
うっぷっ…!
ぐっ……くっそぉぉぉ…。
またこんな風に呑み込みやがって……っぶ!?
(ルギャに呑み込まれぐにゅぐにゅと喉を滑り落ちていき、
抜けたかと思った瞬間にゴチンとシャッフルさんと頭をぶつけあった。)
いっててて…!
あ、あんたも無事だったのか!
のんきなもんだぜ…ひどけりゃこのまま一晩こん中なのにさ。
(痛そうに頭をさすっていたが、
シャッフルさんと会えたことに安心したのかこちらもハハハと笑っている。)
技?
っつっても俺あんまり腕っ節は強くないからなぁ…、
持ってても【きりさく】とか【みだれひっかき】とか……。
う~ん…。
(いまいち強力な技を持っていないせいか、
どうすれば脱出できそうか真剣に考えている…。)
うっし、だったら俺の【はらだいこ】を使ってみるか。
俺が全力であんたをあの喉につながってる穴に押し込むから、
あんたはその【だいもんじ】をこいつの喉に思いっきり吐いてやれ!
胃袋は頑丈で今までも大したダメージ与えられたためしがないけど、
喉だったら上手くいけば吐き出させるぐらいはできるかも!
(ぴーんと思いついた案をシャッフルさんに話して、
こちらも意見を聞こうとしている。)
※
というわけで、反撃準備開始ですね♪
持ってても物理技が多いグマ君なので、
全面的にシャッフルさんのサポートに回る様子です♪
胃袋攻撃しても捕食者がこたえることってあんまりありませんが、
喉とかだったらむせるとかえらいことになりそうなので、
こんな作戦にしてみました♪
シャッフルさんのご活躍に期待です♪
ではではです~♪
>>アンドラさん
トイレから手は怪談とかでもよく聞きますよね、
赤紙青紙とか紫ババアとか…♪
私はトイレそのものよりかはトイレにかけてある鏡とかが怖くて、
小さい頃は夜の一人おトイレいけませんでしたです♪
歴史は私も好きでしたね、
時代とか覚えるごろ合わせも結構面白いのが多かったですし♪
794 泣くよウグイス平安京
1192 いい国作ろう鎌倉幕府
1582 イチゴパンツの本能寺
なんかですかね♪
私も「捕食は好きだが少女以外認めん!」と強く拒絶されたこともありますし、
まあこの辺は人好き好きですかね♪
(色々と危なくないかその人…
落書きもまずはこつこつですね♪
絵師の方って本人は気付いてないところで上達しているそうなので、
気長に楽しむのが一番ですよ♪
私の所のリクエストルールでしたら、どうぞ使ってくださいませです♪
私がいつも企画を行うときに必ず描いておくのは、
・お一人様ひとつまで
・用紙のサイズ
・リクエストの内容
(誰が、誰と、いつ、どこでぐらいに詳しく。
詳しすぎると逆に描くのが難しくなるのでこれぐらいで。)
・完成時期及び掲載時期は基本的に未定だということ
・ルールに沿えない・悪質なマナー違反を感じる等があった場合は、
注意・警告しそれでも従っていただけないのであれば
次回以降はリクの受付を断らせていただく場合があるということ
・版権キャラなら作品名とキャラ名、
できればそのキャラクターのイラストや画像が分かるURLも。
だいたいこんな感じの内容は、
毎回企画を立ち上げる際に先におことわりさせていただいております♪
特に上の5つは必ず掲載するようにしておりますよ、
ご参考までにどうぞです♪
私は逆に本家のデザインに似せるとしっくりこないときには、
デフォルメした姿なんかに変えちゃいますかね。
例えばシャワーズとかサンダースみたいな、
くりくりっとした目は描くのが私は難しいんですが、
そういうときに漫画調ないつもの目の描き方にしたりしてます♪
デザインをするのが難しいと思った時は、
まずはそのキャラクターの画像やイラストを見つけてきて、
イラストソフトの色のスポイト機能なんかをうまく使い、
描きたいキャラとおんなじ色遣いで描いてみるといいですよ♪
最初は多少形が崩れることがあっても、
色がそっくり同じだったら結構見栄えは良くなりますので♪
とりあえずは自己流でもいいので、
そのキャラクターの描き方に慣れちゃうのが一番近道ですよ♪
ハンターハンターは意外と捕食多いですよね、
一巻の試験中の奴でしたっけ?
地面から出てきてぱっくり行くやつですね♪
※
バン:
よっと!
(サラダのボウルから落ちてきたアンドラさんを、
大きな舌べろの上にぽてっと上手いことのせる。)
へへっ、
さっき食べられたばっかりだってのにまた来るとはな♪
ほれほれ、満足かい嬢ちゃん!
(アンドラさんを口に入れたままぱくんと口を閉じると、
まるで飴玉でも舐めているかのように、
口の中でアンドラさんをレロレロと舐め転がしている。)
(第二ラウンドかかってこいやぁぁ!)(ノリノリだなお前…!
※
唾液&胃液のシーケンス(?)も、絶賛製作中でございます♪
というかこういう講座絵を作られている方は本当にすごいですね!
解説の文章のスペースとかも考えて作らなくてはいけないので、
なかなか手ごわいですよ♪
のんびりお待ちくださいませです♪
愛さえあれば何でもできる!(キリッ
ではでは~♪
>>蒼空(クウコ)さん
バン:
「そうら嬢ちゃん、そろそろアジトに着く…ぜ…?」
丸呑み団のアジトへと近づいてきて、
さっさと中へ連れ込んでしまおうかと思案していたその時。
突如クウコちゃんが前へと躍り出て、
その体から光の玉がバンギラスへと向かって放たれた。
「…っ、【あやしいひかり】か!」
何を放たれたかは瞬時に察知したものの、
ここは下水道であるため左右に満足な逃げ場は無く、
【あやしいひかり】の効力の中に落ちてしまった。
さらにクウコちゃんが小さな青白い炎の塊を、
彼に向けて吐き出す。
相手をやけど状態にする【おにび】と呼ばれる技だが、
こちらもこんらんしたバンギラスにはよけることができずにぶち当たった。
「………。」
勝利を確信したように微笑むクウコちゃんを見て、
バンギラスはにぃぃっと笑みを浮かべた。
問答無用で仲間になりたいと言ってきた奴に攻撃、
どう考えても本心からの言葉じゃなかったという決定的な証拠だ。
つまり…もうなにやってもいいんだよな…♪
「嬢ちゃん、なかんかやるなぁ…♪
流石の俺もこの先制攻撃は予想してなかったぜ。
あんたに油断してたってのもあったけどな。」
こんらんしてぐわんぐわんと揺れる視界では戦えないと判断し、
バンギラスはすぅっと目をつむったまま話しかける。
そんな彼の周りにはなぜか風のようなものが吹き始める…。
「最初は適当に食っちまおうかとも思ったがそれじゃ失礼だ、
ちゃんと相手をしてやるぜ!」
そう叫び、下水道の中を縦横無尽に【すなあらし】が吹き荒れた。
(バトル開始ですかね♪
バンギラスさんの方は全力で攻撃しに行きますが、
クウコちゃんは逃げ優先するなり策を弄するなり、
お好きにどうぞです♪)
>>ヒィリュイさん
ヒィリュイさーん、リングマリングマ!
とはいえこんな続きになっちゃいましたです♪
名簿の追加了解いたしました、後で追加しておきますね♪
キャラクターの設定を作ったりすのが得意なのかもしれませんね、
決して損ではないと思いますよ♪
あっという間に夏休みになり、
あっという間に夏休みが終わっとりました♪
ブースターがお気に入りです♪
※
ルギャ:
うむ、元気そうでなによりだ♪
所で私はちょっと小腹を満たしに来たのだが、
何していたのだお前たちは?
(グマをつかんだまま問いかけるように聞いている。)
グマ:
むぐぐぅっ!
(ルギアにつかまりながらギラティナ君にひっぱられ、
ばたばたと暴れている。)
森クマ:
(気絶中)
※
リザ:
くっそぉ、大丈夫ですか!
これはどこからか逃げた方がいいのかな…!
(マルノームの【のしかかり】を受けたペンドラー君を助け、
どこか逃げられそうな場所は無いか見まわしている。)
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
ヘルガー 予想外の邪魔者
「イーブイッ!」
斜面を転がり落ちていくイーブイを見て、
俺は地面を強く蹴りあげながらあいつの名前を叫ぶ。
山道を登り始めてからは、
会話の調子も随分と普段通りの所まで落ち着いていた。
地下にある丸呑み団基地では当然だが、
街の中でもあまり見ない花を見かけてその香りを楽しんだり、
俺達を追い越すように走り抜けていく野生ポケモンを見たりと、
のんんびりとしてなかなか興味深いものが多い。
なるほど…こういうのがピクニックなのだろうか…?
しかし少し気になるのは、
俺達を見向きもせずに走り抜けていった野生のポケモンたちだ。
まるで追われているみたいに走り抜けていったのだが、
こんな街にも近いのどかな場所にそこまで脅威となるものがあるだろうか…?
まあそれはさておき、
いま重要なのはとにかくイーブイを助けることだ。
ようやく頂上まで登ってきたところとで、
走っていこうとしたイーブイが転び、
そのまま丘の斜面をこちらに向かって転げ落ちてくる。
あいつの持っていたリュックも背中から外れ別方向へと転がっていくが、
荷物なんて後回しでもかまわん。
落ちてくるイーブイに狙いを定めると、
たんっと地面を蹴って跳躍しあいつのふさふさとした毛ごと首元を軽く咥え、
そのまま頂上には得た木のそばまで飛び着地した。
急な振動がかかってイーブイもめまいを起こしているようだったが、
とりあえず大丈夫なようだった。
「大丈夫か、どこか怪我とかはしていないか?」
ぽふぽふとやわらかな毛に着いた青草なんかを払い、
ざっとイーブイの全身を観察してみるが特に怪我をした様子は無かった。
しかし表情は恥ずかしさ半分申し訳なさ半分といった感じで、
少しだけ落ち込んだようにコクリとうなずいた。
「気にするな。
お前が転げ落ちてきた時はひやひやしたが、
怪我をしていなくて本当に良かった。」
ぽんぽんと肩を落としているイーブイの頭をなでながら、
俺はふと一緒に落としていたリュックを探す。
あちらも相当な勢いで転がっていったが、
どこかの茂みにでも突っ込んでいないか………ん。
茂みの一か所を見つめてぴたっと止まった俺に、
イーブイはつられるように俺の視線の先を追い…そして同じように固まった。
「むへぇっ…!」
「大丈夫かお前…なにやってんだよ。」
その茂みにはイーブイのリュックが顔面に激突したのか、
リュックに押しつぶされる形でひっくり返っているサンダースと、
そんな奴をつんつんとつついているバンギラスの姿があった…。
横から見れば隠れられるぐらいに背の高い茂みのようだったが、
いまはこちらの方が高い位置にいるため、
見降ろす形で二匹の姿が丸見えになっていた…。
俺は無言で軽く息を吸い込むと、
隠れている二匹めがけて【ひのこ】をくりだす。
茂みやリュックに当たらないよう加減された【ひのこ】は、
バンギラスのでかい図体に何発も命中し慌てて奴らは茂みの中から飛び出してきた。
「あちちちっ、何すんだよいきなり!」
「何をするんだじゃないだろ…!」
パンパンと草を払っているバンギラスにむかって、
俺はずいぶんと怒気をはらんだ声でそう答える。
イーブイの方も珍しく二匹に向かって怒っているのか、
むっと頬を膨らませてサンダースと話しをしている。
「何の用だそんな隠れるような真似をして…、
くだらない理由ならどうなるか分かっているだろうな…。」
「いんや、
お前らが二匹で出かけるっていうから面白そうだと見に来ただけだ…ぐぅっ!」
言い終わる前に俺の力の込めたタックルがバンギラスの腹に埋まる、
普段なら体の硬いこいつにタックルなどあまり意味がないのだが、
俺も随分と本気で攻撃したのかめり込むように奴の腹にたたき込んでいた。
その腹の奥底で、なにかもごっと蠢く感触も感じた。
なるほど、さっき野生のポケモンが逃げていた理由はそういうことか。
つまりあんな前半の方からもうついてきていたと…。
そう考えるとさらに怒りがわいてきて、
タックルついでに後ろ蹴りも奴にお見舞いしてやった。
「いってぇっ、悪かったって!
こっちが全面的に悪うござんしたって!」
「そう思うなら、今すぐこの場所から帰れ…!」
「へいへい…。
ちぇっ…もうちっと面白いもんが見れると思ったのよぉ。」
ぶつぶつと言っているバンギラスを、
サンダースがせかすように尻尾を引っ張り山を下りて行く。
黄色い方は嫌々参加させられたようだったが、
そういう問題じゃない。
参加した時点で同罪だ。
さっきまでの穏やかな雰囲気が嘘のように不機嫌色に染まり、
二匹が居なくなった後も俺達は再び気まずい沈黙に包まれる…。
「すまないなイーブイ、あの馬鹿には後できつく言っておく。」
沈黙を破るように俺はため息とともにイーブイに話しかける、
イーブイ気まずそうにこくんと頷き、
とぼとぼと頂上の方に歩き始めた。
とにかくお弁当を食べよう!
むりして元気そうに振舞ってリュックを抱え俺を招き寄せるが…。
ゴロゴロゴロゴロ……!
ふいに空が暗く雷鳴をとどろかせ…ふと顔を上げると、
先ほどまでの快晴が嘘のように雲に覆われ、
そして滝のような雨がザーーッと降り注いできた。
……天さえも何か恨みでもあるのかと俺は一人自分の運を呪っていた。
※
こんにちはです♪
ここにきてピクニックにもハプニング続出ですね、
バンギラスさん達の乱入もそうですが、
まさかの雨まで降ってきちゃうという…♪
ちょっとイーブイ君にはいじわるしすぎましたかね♪
ダース君は丸呑み団に入る前にはそういう経験があったかもしれないですね♪
少なくともバンギラスさんやヘルガーさんにはなさそうです♪
やっぱり二人ともついてきたみたいです♪
これだけで退散するかもうちょっと関わってくるかは、
今後の展開次第ですかね♪
今回まさかの展開にしてみましたが、
こうなると、
やっぱり全員メタモンにやられてしまっているってことなんですよね…♪
グマ君やダース君なんかは生還エンドが当り前みたいな環境にいますが、
やはり普通は彼らのように助からない方が当り前なジャンルなのかもしれませんね。
短編な形やずいぶん以前のポチエナ&ニューラみたいに、
他の話に絡ませるくらいではまた出してあげたい三匹です…♪
ではでは~♪
>>ブレイブさん
7月どころか8月もノータッチになった私ですw
最近は絵はともかく小説をかける時間が取りにくいのが辛いですね、
なんだかんだで文章量的に時間を食っちゃうのでw
意外と人気が高いリングマ君、
この三匹はレギュラーにしてもいいぐらいキャラが立っていたので、
溶かすのがほんとに惜しい子たちでした…!
そてにしてもワルビル君のことに注目してくるとは…やりおる!
実際にワルビルクンの正体を怪しんでいただけたのは、
ブレイブさん一人だけだったので、
コメント貰った時どきっとしましたですw
このメタモンのお話の時間軸自体も、
そんなにこだわってはいませんし、
パラレル要素は色々加えられそうですね♪
大岩投げ飛ばすリングマ君に果たして私が何秒持つのか…!
※
大きなお腹をゆったりと揺らしながら、
街の中をブレイブさんと二匹で歩いていく。
盗まれた荷物や探検道具はブレイブさんが持ってくれているから、
自分は軽めの地図なんかをわきに抱えている。
重いだろうし半分持つよと言ったんだけど、
お腹に二匹入っているし自分ひとりでいいと断られてしまった。
まあ確かにこのお腹でカバンを抱えるのはちょっと苦しいかも…。
そうこうしているうちにギルドへと帰りついてしまい、
受付に泥棒達を引き渡す時が来てしまった。
「可哀そうだけど…仕方ないことなんだよね…。」
そう自分に言い聞かせながら受付の方まで歩いていこうとすると、
なぜかブレイブさんは上の方の階段に向かって歩いて行ってしまう。
「あれ、ブレイブさん。 受け付けはこっち…。」
そう言いかけたところでブレイブさんの真意が分かった。
「そうか、リーダーのピカチュウに直接かけあいに行来たがってるんだなぁ…。」
そう心の中で呟きながら、
ブレイブさんのついてきてくれという言葉に黙って従う。
どうなるかまでは分からないんだけど、
せっかくの思いをむげに断るなんてできるわけないもんね。
そうこう言いながらブレイブさんについていくと、
彼はピカチュウの部屋のドアをまたぶち破って中に入っていく。
あれ、朝も壊してなかったっけ…あの扉?
直す人が可哀そうな気もするけど、
今はそれどころではないのでほうっておこう。
それよりも中に入ると、
あのピカチュウがさも当然と言った様子でブレイブさんの頭に乗っかっていた。
昨日や朝だったらブレイブさんが振り払っていたところだけど、
今は神妙なおももちでピカチュウに話しかけている。
そうこうしているうちに今日の依頼の報告をピカチュウに伝えた。
「へぇ~、頼んでおいてなんだけどもう解決したんだ!
うんうん、やっぱり見込んだ通りの実力はあったんだねぇ♪」
今はピカチュウは部屋の真ん中にある大きく立派な机に、
ちょこんと腰掛けながらこちらの話を聞いていた。
椅子あるのになんで机に座っているんだろう…、
っていうか朝も思ったけどこの机って使われてるのかな…?
なんか書類の上にポフィンがこらしょと乗っかってるけど…、
あ…しかもあの書類朝見た依頼書の奴だ…。
「ああ、それでお腹が妙に膨れてるんだね。
本当によく食べるね君達♪」
ブレイブさんがぽんぽんとお腹を叩きながら泥棒達のことを話しても、
ピカチュウはケロリとした様子で笑って聞いている。
もうちょっと驚くところだよそこ。
「それでだ・・・・商品も無事に取り返した・・・・だからよ、
こいつらを見逃してやってくれねぇか!!」
突然声を荒げて叫ぶブレイブさんに、つられて自分も身を固くした。
そして頭を下げるブレイブさんと同じように、
自分もぎゅっと目をつむって頼み込むように頭を下げた。
「こいつらにもよ、
なんか事情があったみてぇなんだ・・・・だから、
今回だけは・・・・なっ?頼む!!!」
「うん、いいよ♪」
必死の思いで言葉を絞り出したブレイブさんの言葉に、
あっけらかんとにこやかに言うピカチュウに対して、
思わず二匹一緒につんのめるようにドテッと床に倒れ込んだ。
いやいやいや、
そりゃあOKしてもらえたことは嬉しいんだけど、軽すぎるでしょ!
痛む鼻を押さえながら立ち上がり、
思わず信じられないものでも見るようにピカチュウを見てしまう。
「ほ…本当に見逃してもいいの?」
「うん、見逃すというか保安官には連絡するけどね♪」
自分の素っ頓狂な声に、
ピカチュウは面白そうに笑顔を見せながらとんっと床に降りる。
「ようはもう悪いことしませんってちゃんと考えを改めてもらうまで、
このギルドの管理の中で働いてもらうっていうこと。
まあお給料はお仕事中の現地調達だけだけど、
食事や住むところはちゃんと提供だってしてあげるよ。
現に今だって何人かはそういう境遇でここで働いている人もいるしね♪
そういう悪人をちゃんと指導していくのも、
このギルドのお仕事のひとつなんだから♪」
ブレイブさんのそばまで寄ってぽんぽんとお腹を叩きながら、
見上げるようにしてそう話している。
ブレイブさんの方も最初はぽかんと話を聞いていたけど、
少なくとも悪い対応にはならないということが分かって、
ほっと一安心したみたいだった。
そんなホッとしたのもつかの間、
背後から聞き覚えのある叫び声が聞こえてくる…。
「誰だ、またドア壊したのは! 昼に直したばかりだろうが!!」
どすどすどすと荒々しく足音を踏みならし、
鼻息荒く部屋の中に入ってきたのは、
昨日ブレイブさんと戦っていたあのカメックスだった。
方から作業カバンの様な工具入れを垂らし、
わきに何枚かの大きな板と手にはとんかちを持っている。
…ああ、この人がドア直してたんだ。
修羅場のにおいを感じ取って、
思わず自分はそそくさと部屋の隅っこに後ずさる。
案の定最初怒ったように部屋の中を見回していたカメックスだったが、
その中にお腹を大きくしたブレイブさんを見つけると、
表情が不機嫌そうなものに変わった。
「貴様っ……、よくも昨日は俺にあんなこと…!」
「ほら、これもさっき言ってたそういうタイプの隊員。
ちゃんと働く場所提供してあげてるでしょう♪」
いつのまにかブレイブさんとカメックスの間に立ちながら、
ちょんちょんとカメックスの足を叩きつつ、
ピカチュウが面白そうにケラケラと笑いながらそう話していた。
危ないと思うんだけど、
ブレイブさんもカメックスも一触即発な雰囲気に包まれていて、
とても声をかけれる雰囲気ではなかった…!
お願、誰かのこの二人とめてー!
※
若干後半にこれまでのしんみりした空気をカオス色に染め上げつつ、
今回の交流でした♪
今回の見どころ、
ピカチュウ軽い・カメックスの日曜大工・この後確実に共倒れ(だいたい黄色のせい)
でお送りいたしましたw
ブレイブさん&カメックスよりも、
お腹の中のガバイトの方がひどい目に会いそうですねw
意外とニド兄はギルドの方が向いていたのかもしれませんね、
出会ったのが違っていればダークポケモンになんか…。
というような感じかもしれないです♪
本編小説の暗い空気も吹っ飛ばせみたいなノリで、
かなり吹っ飛んだ交流内容になっちゃってますが、
ピカチュウに気にせずカメックスさんをどうこうしちゃうなり、
挑発に乗らずしんみりするなりお好きな用にどうぞです♪
ではではです♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
グマ君狙うやつは山ほどいますし♪
(言いつつグマをモグモグしてるやつw)
っと、そろそろ4匹目を投下したいと思い
また名簿に書いてきます~
(時間がある限り絵茶場にいっておこうかな・・・w)
メールアドレスも記載しておきます
※
フラ:俺も早いうちに友好を深めておかないといけないな
こんな中でいざござ起こしたら迷惑かけてしまうし・・・ って、おばちゃんさんきゅ・・・ん?
(不意に口の中で違和感を感じてると・・・)
!? どわぁっ!?
(口から電撃が飛び出し まったくにダメージは無いのだがダース君を吐き出してしまう
・・・口の中で放電するなよ・・って! おばちゃん・・・(滝汗)
ぇと、悪いのはそこにいる奴だから俺はこれで・・・ (離れようとしたががっしりとガルーラおばちゃんに腕を掴まれるのであった・・・w)
※ブレイブさん&ヒイリュイさん&森クマさん
ぅぅ・・・げほっ!ごほっ!
(むせてるうちにルカ君を完全に吐き出したようだ)
・・・ぇっ! 何で・・?何時の間に僕は食べてて・・・(ダーク化時の記憶がないようだ ので、必死にルカ君に食べていたことを謝っている)
※森クマさん&ヒイリュイさん
ん~・・・ダース君もふもふ・・・♪(楽しんでいたが) ぁ、終わったんですね やっぱバンギラスさんの勝ちかぁ・・・・ (感心しているようだ)
食べて何ぼだよね バンギラスさんって・・・(フィン君に話しながら)
※モーリンさん
ミツヤ:雑魚寝って・・・ だからリーダーが部屋を用意してくれているのよ?
丁度私の部屋 ベット3つありますし 相方の子が今日は帰ってこない日だから 泊まるって言ったらそこに泊めてあげてってリーダーが手配してくれてたから
本当、掴みどころが無い性格だけど、こう先先を考えて手筈を整えてくれるんですよね・・・
まぁ、泊めてくれた分のお礼 したいなら任せるって言葉もついてたわ・・・・
(最後がフラグMAXな感じですねw)
>>+aさん
いろんな意味ではお久しぶりでございます♪
まあ絵チャットなどではお世話になっておりますが♪
リングマ君の人気に嫉妬!
男前に書きすぎたせいか、
彼の最後を描くときは私も目から唾液がどばどば流れ出るかと思いましたです♪
不器用な子ですがよろしくしてあげてください。(認めるな認めるな
そして褒めて頂いてありがとうございまーす♪
結論、R-18は身内で楽しむものだ!
ということですね♪
それでも身内なら…身内同士なら描けるかも…!
これからものんびりと書いていきますね♪
もう秋だから服着て服着て!w
ではでは~♪
>>180sxさん
私の方もお久しぶりでございます♪
小説読んでいただいてありがとうございました♪
とうとう二人目の犠牲者が出てしまいましたが、
リングマ君もワルビル君を逃がすことだけで精いっぱいだったようです。
でもそのワルビル君も…ってところが今回のでしたかね♪
そういえば修理代の他に輸送量もあったんですね、
私の時はDSだったのでそこまで気にしてはいなかったんですが、
wiiは確かに修理代自体も高くなっちゃうかもしれないですね…♪
とはいえ何とか本体が手に入ったようでよかったです♪
一部のゲームにはコピーガードがかけられているので、
コピー自体できないのもあるみたいですよ。
そういうのはちょっと面倒くさいものの、
また一からやるしか手は無いみたいですね…♪
頑張ってくださいませです♪
おもいっきり期間が空いたせいか、
もう夏休みも終了の時期になってしまいました。(殴
それでもこの残暑が厳しくて、
まだまだ夏の暑さとはおさらばでいそうにありませんね♪
ルギャ様の口の中はたしかにひんやりとしてそうです、
【ハイドロポンプ】とか放った直後に口の中にもぐりこみたいですね♪
ありがとうございます、
これからものんびりと描いていきますね♪
>>いぬっころさん
こんばんはですー♪
ミンサガは結構プレイしていましたね、
3周くらいはなんとかやったんですが、
主人公ごとのストーリーがあんまり変わらないのが辛くって…♪
音楽は特にバトルBGMが好みの物が多いので、
ニコニコ動画なんかでよく聞きながら作業していますよ♪
アニマルカイザーは終わってしまったんですか。
演出が好きだったのでよくいぬっころさんの動画の、
マッコウクジラのモーションを見させていただいていましたよ♪
お腹の中をぐにょんぐにょんと押し流されて、
最後にう●ちになっちゃうのが生物同士の戦いらしくて、
無性に好きでしたね♪
食べた相手を排泄物にしちゃったり、
食べられた相手の持ち物をぺっと他の仲間に見せつけるように吐き出すとか、
そういうシーンは結構好きですね♪
まあおっしゃる通り後者はともかく、
前者は結構苦手な方が多そうなのでブログでは取り扱えませんが…♪
機会があったらそういうR-18以降の作品は、
ピクシブの方に投稿してみるのも手かもしれないかなと、
最近思案し出している私です♪
ジョアン君の名簿追加了解いたしました♪
まさかの食べる&食べられ好きな子ということで、
豪快ながらも可愛いキャラになりそうです♪
丸呑み団メンバーと交流ということで、
それでは次回からでもダース君を投入させて頂きましょうかね♪
前回に引き続き被食役でお願いたしますです♪
>>モーリンさん
例の同人誌、私は何とか入手することができましたですよ♪
とはいっても、
直接買いに行くことはできなかったので、
一冊は他の方にお願いを、もう一冊は通販でお願をしたんですが♪
事前に告知されていたものは二冊とも通販が行われるそうなので、
手段があるようでしたらぜひぜひご利用してみてくださいませです♪
いえいえこちらこそ、
いつも絵茶会の方でお世話になっておりますです♪
この前の学校ネタもなんとも新鮮で楽しかったですよ♪
また機会がありましたら、よろしくお願いいたしますです♪
>>カズさん
ゴウカザル君に引き続き、リングマ君まで呑み込まれてしまいました。
そしてワルビル君の方も、
なにやら雲行きが怪しくなってきたようで…♪
この先どうなるか気になるところですね♪
vore本なんとか入手することができましたです、
それにしてもいろんな方の作品が濃いこと濃いこと!
直接会場に行くことはできなかったのですが、
本を入手できただけで私はとっても幸せでございますです♪
いやーこちらの放置のしすぎで、
もう夏休みが終わりかけていて申し訳ない!
とはいえ私も最近ほとんど絵茶に入れていなくって、
モーリンさんの絵茶会やこの間の絵茶会でも、
えらくペンタブが荒らぶっておりましたですw
R-18はこっそりやる絵茶会の方で、
いつかやってみたい気もいたしますね♪(モンモン
ルギャ様だったら、
でーぷなきっす(咥えこみ)&胃袋ダイブもこなしてくれそうですね♪
サラミ君おいしいれす!(^q^)
>>わっふるさん
小説読んでいただいてありがとうございます♪
こういうビックリネタが大好きで、
実は要所要所に仕込んでおりましたです♪
なるべく回収できる範囲で伏線を張っていたのですが、
ここにきて何とか回収し始めることができたってところですかね♪
絵茶会のご参加もありがとうございました♪
いえいえもう絵茶会の参加は、
気合いと愛さえあればなーんもいらないですよ♪
また行うときもどうぞお気軽にご参加くださいませです♪
>>闇銀さん
いえいえこちらこそ、
小説読んでいただいてありがとうございましたです♪
いえいえただのしがないラグラージですよ♪
結構ビックリしていただいた方が多いようで、
まさに「どや顔」でにやにやしている私です♪
(・ω・´)どやっ
そして交流キャラ登録ありがとうございましたです♪
闇銀さんのフライゴン君がカッコ可愛くて好きですよ!
まさかの丸呑み団キャラということで、
もぐもぐしたりされたりと楽しんでいってくださいませ♪
またお気軽に遊びに来てください♪
>>Rさん
なんとかまだワルビル君が残っておりますが、
その彼自身も実は…という感じですね♪
果たしてこの後彼は生き延びられるのか、
気になるところです♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
最初のオープニング的なあれはワルビル君だったとは…なんか泣けてきます
洞窟に入る前の足跡の話がありましたよね、あれってワルビルのなんですね…いろいろとヒントがあったのにw
ってか森クマさんの描くワルビルが可愛すぎるんですよ!だからなんか余計…ねぇ?←
ワルビル好きなんですよ!メグロコの進化系全部好きですwゲームで見て惚れましたw
日本語って難しい!ですねwわかりやすく書く事がこんなに難しいとは…日本語って難しい!大事なことなn(ry
キャラ構成ってほんと難しいですよね
その撮れたモノをニ●ニ●動画やようつべににUPするんですねw
そういうことなら協力しようww危なくなったらそのチートアイテムで助けてくださいねw
僕も手伝ってもらって上位になったんですが、一人じゃ下位しかできないww
PS3は僕ももってないですよ、あんな高い物買えるかああぁぁ!!
アマゾンはよく使いますよw最近ではDDFFやFFⅣとかを注文したりしましたw(FF系ばっかりw
でも新作ゲームだとkonozamaになっっちゃったりするんですよねw
絵チャとても楽しかったですww延長戦は何時まで続いたか気になりますwはっ!?もしやまだ?w
※
「違う違う!破壊光線だよ!…?、はら…だいこ?」
聞き慣れない技名に首をかしげながら、グマ君の作戦を聴いてる
「つまりオレは大文字を吐けばいいんだよね!」
うんと頷いたグマ君をみてニッと笑う
「よし、じゃその【はらだいこ】ってのを…なに恥ずかしがってんだ?早く早く!!」
こちらは準備万端らしく、グマ君を急かしてる
出たwはらだいこw先制の爪事件ですww
よし、その作戦でww
小説にはらだいこを恥ずかしがってる場面があったのでこんなかんじかな?
>>モーリンさん
「うぅ、サルバン…さん」
ひどく舐め回され、体力を奪われる
それに恐怖で抵抗することもできないでいる
「やめ…て…よ」
そう呟くと同時に目の前が真っ暗になった
十分後
「…ここは…あそこか…」
胃の中で目を覚ます
「うぅ、出してよサルバンさん…」
胃壁を蹴ったり叩いたりして抵抗する
最初は怖がって抵抗する力も弱かったが…
「……もうどうにでもなれ!!火炎放射!」
いきなり力いっぱいの火炎放射を放つ
「サルバンさん!確かに悪いのはオレだよ…ごめんなさい!」
外にまで聞こえるように精一杯声を張る
「だけど!溶けるわけにはいかないんだ!悪いけど本気出しちゃうぜ、サルバン
!」
喋り終わると同時に再び火炎放射を放つ
ここで続きお願いします!
吹っ切れましたw
とりあえず前回のように勝負!な展開ですが
あ!別に全然効いてないって展開でもw
>>ブレイブさん
「ハァ、ハァ…(ここで終わっちまうのか…)」
諦めかけてるとブレイブさんに抱えられる
「もうどうにでも…え?」
トドメを刺されるのかと思いきや、謝ってきたので驚く
「……こちとら炎タイプなんだ、少しは相性考えろよな!」
少し悩んだ後、少々文句を言い…
「けど…バトルは楽しかったぜ!負けちまったけどな!」
へへと笑いブレイブさんを許すことに。
「治療か…頼むよ、体動かねぇし」
走り出したブレイブさんに…
「はぁ!?やめろ!!ふざけんじゃn(ゴクッ」
走りづらいという理由で呑み込まれてしまうw
「うぶっ、ぶはっ……こ、こんにゃろぉぉ!!やっぱ許さねえぇぇ!!」
ブレイブさんの喉をゆっくり下りながらギャーギャー叫ぶのであったw
ここで続きお願いします…ってwケガ人になんてことをw
あ、Wi-Fiでのバトル楽しかったですw
絵とかは基本はニコニコの実況動画を聞きながら描いているのですが、最近好きな実況者さんがホラゲをはじめられたのでビビりながらそれを聞いてます。
Calling~とかいうタイトルでした。ホラーは見ません、聞きます!
内容があんまりわからんのですけどね…。
都市伝説本やらなんやらは結構読むので…あ、紫鏡思い出しちゃった…orz
歴史は国擬人化マンガとかいうのを見てハマりました。
世界史は好きですお。(^ω^)
イチゴパンツの本能寺…信長様のご遺体にイチゴパンツだけが燃え残って…(ナイナイ
排泄されてしまうパターンが好きな人もいますし、本当に人それぞれですねぇ…。
私はvoreかはわかりませんが、人が人を喰うってのも好きです。こう…ブチブチと(グロイヨー
丸呑みは主に「自然に消化」が好きですね。自分の意思で溶かせるみたいなのはちょっとだけ好みから外れてる気がします。
絵に色をつけるのが一番疲れます!(当たり前でしょうか?
やっぱり線画をダウンロードしてそれを塗るのがいいんでしょうねぇ…。
亀みたいに気長に行きます…(ノソノソ
私はスッポンじゃnうわなにするやめアッー!(この後スタッフに茹でられました
※
チュリネ:
ひっ!
(舌に落ちると同時に変な声が出る。)
う…私になんてことを言うんですか!
【どくのこな】と【やどりぎのたね】まいてやるうううう!!!
(大声でバン兄貴を脅すように言う。だが、すでにPPはつきている)
(このまま消化されちゃうかもっていうコースもありかもしれませんね♪)
※
解説頑張ってくださいませです!右斜め後ろから応援しています!
絵なんて…観察を重ねればIQ119の私に不可能はないはずなんだぁぁあ(ウワアアアアアン
バンギラスとカイリューに挟み撃ちされて逃げ場をなくされたい…。
(`・ω・)(´∀`)(・ω・´)
挟み撃ちというか両手に花ですねこれ!
日本人の昔は色で始まってたけど今は愛から始まってます。うん。
アルファベットにもこういうのがあるんですよー。
これ初めて知ったとき凄い感心したんです。
じゃあカラータイマーが点滅したので故郷の星に還ります!デュワッ!!
毎月のように発熱して3日4日はぶっ倒れているメビです;
もはや病弱なのは仕様化してたらしく、どうにもこうにも・・
昨日、今日と熱が続き仕事行けずじまいに・・と言うか今日は強引に行こうとしたものの駐車場にかろうじで着いただけで、フラフラで職場にとても行けず、そのまま連絡して帰るハメに・・。しかも、暫く動けなかったので15分ほど車の中でぐったりしてましたとか・・。みなさんもお気をつけください、決して私みたいに無理してはいけませんよ(
まぁ、私は仕事に気をかけすぎてついついやってしまうのですが・・。
レシ:あれっ!?
とりあえず薬飲んでゆっくりしてますが・・・
レシ:ちょっと、ご主人何してるんですか・・ゆっくり寝てないと・・
こっそりコメしようとしたらレシ様に見つかってしまい・・・あ・・・ちょっとまだ書きかけ・・
レシ:だめですよ!さぁ、早くこっちに・・
パソコンごと引きずられるような状態で・・ケーブルがどんどん伸びるのだが・・まぁいいや(オイ
それなりに間が空いてしまいましたが、とりあえず、読ませてもらいました。
メタモンの取り込み吸収はいつ見ても恐ろしくなりますねwどっかのスライムのお食事シーンみたくにゅるんって・・。
それに、ワルビルまでがメタモンとは・・。き、貴様スパイか;と思わせるような展開にwと言うか本人自覚がないとか・・・なりきって忘れてたりとかかなー?
どっちにしろ続きが楽しみですねb
さて、交流のお返事も詰まってるので(コラ
フェンリルさん
チョム:ふぁ~、ちょっと寝すぎたかな?
周囲を見回すがメビウスの姿がない。
チョム:あれ~?大将がいないなー?
ぼやけた顔のまま周囲をうろうろし始める。
チョム:んー、どこ行ったのかなー・・うわっ!
メビウス:おっとスマン;危うく潰すところだった・・。
チョム:どこ行ってたの?
メビウス:白珠がないんだが・・。
チョム:え~!!あんな貴重な物が?
メビウス:周囲を探しても見当たらんのだ・・。
チョム:うーん・・、あっ、もしかして・・。
メビウス:もしかして?・・・あ・・。
続きよろしくです><
二人とも同じ考えになったようです。もはや手違いで持っていかれたなんては思うはずがない(そりゃ寝てて見てないんですからw
ブレイブさん
メビウス:何か苦しんでるな・・喉に何か詰まらせたのか?まぁ、いい・・。
急降下でブレイブさんの前に立ち
メビウス:水でも飲ますか・・。
ブレイブさんの口に水の波動の超弱体化版を撃ち込む。
メビウス:大変なとこ悪いんだが、こいつを知らんかね?
ピチューの絵の書いた紙を前に出す。
その頃、体内では・・
チョム:ん・・うわっ。水が入ってきた・・んー、これは脱出のチャンスかも・・。
とりあえず、救済処置を・・ですが・・本当にチョム君を食べたのが彼にバレたら?・・・あー怖い怖い。
と言う事で続きよろしくですw
レシ:もういいですか?
メビ:そんなに近づかれると怖いんですが・・。
レシ:次ここから出たら私が直々に暖めてあげますからね。
メビ:それって・・どーいう・・。
レシ:それは・・
メビ:うぐぇ!つ、つぶれる。ふかふかしてるのはいいけど・・・・重過ぎる・・。まんまのしかかってくるのは勘弁;;せ、せめて・・・翼だけにして・・。
かなりハードな看病です(
まぁ、みなさんも体調管理だけにはお気をつけぐださい。では・・
小説更新お疲れさまです!♪
・・・・・・ん? メタモンが電波になったと思いきや、なるほどそう言う事でしたか♪
・・・・・・って、エェェェ(゜Д゜;)ェェェエ!? この物語の発展には全国が驚愕したと思いますww これで結末が分からなくなりましたね・・・・続きwktkです♪
キャラに力を入れ過ぎて「こいつ、消すの勿体無いなぁ」なんて事を思ったりする僕ですが
傷つけることに関しては喜んでやる・・・って・・うわぁただの変態じゃないか・・・・。。。
α「リングマァァァ!俺だぁぁぁ 結婚してくれぇぇ!!」(はいはい 自重
・・・・・・w ゆしっ! 黒歴史行きだなbグッ
怖かった。 ホントに怖かったw 2日目の絵茶会、怖くて30分入口の前ででおろおろしていましたww(遅刻の原因それかよ・・・・。
まぁ それでもR-18が描きたくなったら僕が絵茶会を立てれば良いだけのこと・・・・・・・無いと思うけど。ヾ(・ε・。)
絵茶会楽しかったです♪
1日目はやらかしてしまいましたが・・・・、2日目 僕のヘッポコイラストを楽しんで見て下さってとても嬉しかったです♪♪(*/ω\*)
本当に ありがとうございましたぁ!!!orz
森クマ様 αを描いて下さって感謝*:(*´∇`):*感謝です♪
それでは
失礼(。A。)
「だ~!!邪魔すんなよ!!」
ペンドラー君にリザ君を無理やり引き抜かれ。
痛くはないといってもボルト君の『でんきショック』をくらい、少々頭にきたようで。
「てめぇら全員喰ってやるー!!」
その場にいる全員に向けて、大声で吼える。
「やだ、やだ!!出して!!」
お腹の中で暴れるリーフィア。
しかし暴れれば暴れるほど胃液が全身に襲い掛かり、体力も失われていく。
「・・・・なんで・・・・なんでこんな・・・ことに・・・・」
意識が途切れ、その身を胃壁にもたれかける。
そして、そのままゆっくりと溶かされていったのだった・・・・
※こうなりゃ暴走モード突入ww
すべての原因をうちに押し付けて解決!!ってのもww
リーフィアは溶かされてしまいました。
緑のポケモンも喜んでくれて何よりですww
>>シャッフルさん
「はは、意外に元気じゃねぇかww」
シャッフルさんがお腹の中で元気なのを感じ、安心している。
そして、街、というかギルドの自室に到着。
吐き出した時シャッフルさんは意識を失っていた。
「こういうのはあんまり慣れてないんだが・・・自分でやったんだから、自分で手当てぐらいしてやらねぇとなw」
シャッフルさんの体を綺麗に拭き。
傷薬を塗ったり、包帯を巻いたり、悪戦苦闘。
「よっしゃ、こんなもんだろww・・・・お、起きたかw」
ちょうど治療?が終わったときにシャッフルさんが目を覚ます。
「ちゃんと手当はしといてやったからなww」
結果は・・・・包帯ぐるぐる巻きのお団子状態のシャッフルさんの出来上がりww
※てなわけで、勝手にギルドに連れてきちゃいましたww
そして手当は悪意があったわけじゃないのです。
うちではこれが精一杯ww
そして、そろそろ一度まとめの方向に向かいたいと思いますがよろしいでしょうか?
こちらこそ楽しかったですよ~、また対戦しましょうね。
>>メビさん
「・・・・!!」
いきなり水を飲まされ目を白黒させている。
「げほげほっ、な、なにしやがんd・・・・って、さっきのパルキアか!?」
メビウスさんの出現にも驚くw
「よっこらせ・・・・水、助かったぜww」
ちゃんとお礼はする。
そして、チョム君の絵を見せられると。
「ん、あぁ、そいつならこの中だぜw」
ポンポンと水で膨れたお腹をたたく。
一瞬メビウスさんの目つきが鋭くなったようだが、気づいてはいない。
「なんだ、あんたの知り合いだったのか、わりぃことしたな、今すぐ出してやるから、待っててくれよ。」
そういって、大量の水ごと一気にチョム君を吐き出す。
「ふぅ~、水がいっぱいで助かったぜw」
吐き出すのも楽だったようだ。
そして、チョム君を拾い上げると。
「その・・・・なんだ、悪かったな呑み込んじまってよwほらお迎えだぜ。」
ひょいっとメビウスさんの手にチョム君を乗せる。
※バレた!!というよりは自分で打ち明けました。
悪びれる様子もなく、というよりは素直に謝った感じでw
>>蒼空さん
「・・・・ここ・・・どこだ?」
散歩に出てみたら道に迷ってしまい。
気づいたら得体のしれない施設の中に迷い込んでいた。
「う~ん、誰かがいる気配もないしな・・・・」
さ迷い歩いていると、牢屋のようなところに。
そして、そこで見覚えのあるキュウコンを見つける。
「・・・き、キュウコン!!」
クウコちゃんを見つけると、途端に震えだし、端っこにうずくまってしまう。
「きゅ、キュウコンこわ~い!!」
※前回の交流で見せられた悪夢がトラウマになってしまったようだww
ちなみにうちは方向音痴なので、丸呑み団基地にまで潜入してしまったよww
って、クウコちゃんてキュウコンでよろしかったですよね?間違ってたらごめんなのです。
>>カピバラさん
「よっ、カピバラ、またせたなwwって、うわっと!!」
待ち合わせの場所に着くなり、カピバラがいきなり襲い掛かってくる。
いきなりの攻撃に、思わず両腕でガード。
なんだか、ギルドに入りたいらしいのだが、俺に簡単に負けちまうようじゃ、つらいだろう。
そこでピカチュウに許可をもらい、入隊試験みたいなものをしようと思っているw
「へへ、いいぜ、探検では開始の合図なんてないからな、不意打ちだってなんだってありさ・・・だがな!!」
カピバラの腕をつかみ、おりゃ~!!っと放り投げる。
「もう少し気合入れてこいよ!!」
俺は腰を低くおとし、尻尾を地面にたたきつけ、カピバラの攻撃に備えている。
※おっしゃ~!!バトル展開望むところです!!
ギルドを見れるかどうかはカピバラさん次第ですよ~ww
よろしくおねがいしますね~ww
そう、あの中では華なのです(笑)
だからこそズルズルと頂くのです←
やはりメタモンには魔力が宿っているかもしれない←
よし、ダブルに追加~♪こしょこしょ♪
そしてそれで放置している現状←
映画の時に久々に起動しましたよ(笑)
絵が小さいならまだしも大きいのとなるとね←
相当な労力になります(笑)
今のところジュペの新しいカードはないんですが←
ウツ「トホホ……この二人に会ってからろくなことが起きないや……←」
呪「おぉ、これなら少しウツドンの中のポケ(←)も希望が見えるんじゃないかなぁ?(笑)」
※
呪「(数分前まであちら側の立場だったのに切り替え早いねぇ……←)
なんだ、ブラ君もやっぱり好きなのか(笑)」
ドロップ「んぐッ……♪(森クマさんとザング君にダブル捕食され心地がいいようだ←)」
※
そうですね♪
ドロップが出て来てくれるか分かりませんが←
さて、休憩は終わりだよ~♪(今度はザング君を尻尾と足から口に入れ始めた)
でもそうなったら今度はある意味ジャム自身が怖くなるかもね(笑)
ジャム「どうしてそう考えるのです?」
だってそうしたらそれこそ丸呑み団員みたいに隙をついて捕食……←
ジャム「そんな恐ろしいこと出来ません!!←」
絵チャではありがとうございましたw
交流名簿に新しい方々が一気に増えましたねぇ♪ 盛り上がってきていい感じですw
終わってしまったのですよー。鯨の捕食が素晴らしかったのですが…w
食物連鎖ですよねぇw でも体力が残っていればウ●コにされても
何事もなかったかのように元に戻って戦いが続くというw
シロナガスクジラのキャラにも同じ技があって、そっちだと大きな舌があるので
体内シーンの前に大口を開けて迫ってくるところがより萌えます、個人的にw
まぁモーション自体は全く同じなのでうpはしてませんが。(撮影はしてます)
終わる前にカエルとかも出してほしかったですねー。
私もそういうシチュエーション好きなんですよね、遺品とかが残るようなw
何かしら食べられてしまった証が残るのがいいのですw
おおー、森クマさんのR-18以降の作品ですかw 是非見てみたいですねーw
ありがとうございますーw それでは、こちらから始めさせて頂きますねw
***
>森クマさん
「あっれー? おかしいなぁ…」
丸呑み団基地の廊下で、一匹のダイケンキが頭を捻っている。
「えーと、食堂が…あっちだよなぁ。…オレ、どうやって来たんだっけ?」
どうやら新入りの団員らしく、自分の部屋の場所がわからなくなったようだ。
「あー、なんか迷ってたら腹減ってきたかも…。誰かいねぇかなぁー」
そのダイケンキ、ジョアンがお腹に前足をあてて辺りを見回していると、
彼の視界に黄色いポケモンの姿が映った。
※そういえば今までは相手の方から始めて下さったケースばかりだったので
自分から始めるのは初めてです…w こんな感じでいいんでしょうかね?
※追記:ログを見てみたら最初に森クマさんと交流する時は私からでした…w
初めてじゃありませんでしたねw 失礼しました…w
>ブレイブさん
「…あれ? ブレイブさ…キャインッ!?」
喉から口内へと戻され、何事かと思っていたレナをブレイブさんの大きな舌が襲う。
「…キュ、キュウウンッ…♪」
全身をしっかりと舐め回されて嬉しそうに悶えていると、
口内にブレイブさんの声が響き、次の瞬間、レナの体に牙が突き立てられる。
「んっ…!」
一瞬驚くが、痛みは無い。ブレイブさんの優しい力加減のおかげだろう。
レナは嫌がることもなく、されるがまま甘噛みを受け、
ブレイブさんに自らの味と歯触りを感じさせた。
※可愛いと言って下さり、ありがとうございますーw
レナも喜んでいることでしょうw
>ヒィリュイさん
クンクンと鼻を鳴らしながら、森の中をセベクが歩いている。
何やら美味しそうな香りを嗅ぎ付けたようだ。
(…おっ、あれかな?)
視界に飛び込んだのはアーボックと一緒にいる青っぽい体色のウインディ。
ウインディはセベクの大好物の一種であり、思わずセベクの口元に涎が垂れる。
(…まぁ少し大きすぎる気もするけど、食べられないことはないかな、うん)
そんなことを思いながら、セベクはそのウインディ、フィンさんの前に現れた。
※交流ありがとうございますw 宜しくお願いしますねw
ビックリしました( ; ゜Д゜)
まさかワルビルくんがメタモンだったなんて…
小説見てるときに えっ((((;゜Д゜)))
えぇぇぇぇぇぇってなりましたよ~
よくよく考えるとメタモンって恐ろしいですね 目をつけられたら逃げられなさそうです
Wiiの事で森クマさんが言ったとうりになりました…
データのコピーが出来ないやつありましたこれがコピーガードですね
しかもスマブラのデータがコピー出来なかったです
でも森クマさんの言うといり最初からも良いですね~( ^∀^)
色々とアドバイスありがとうございます( ^∀^)
そういえばもう夏休みも終わって2学期スタートです…
相変わらず暑いです…(´ヘ`;)
ルギアのお口も良いですけど[ハイドロポンプ]を浴びたいですね~(弱めに)
あとコメント書くの遅れてすみません
小説楽しみにしてますー
「ふふ、やっぱりなww」
牙を突き立てても暴れないレナちゃんの反応を見て確信する。
頭から尻尾まで味わった後、いきなりレナちゃんを口から出してしまう。
そして、レナちゃんを捕まえたまま。
「なぁ、あんた喰われるのが好きなんだろ?」
と、直球をぶつけてみる。
じ~っと見つめつつも、時折舌なめずりなんかしてしまっている。
※いったん外に、レナちゃん的には残念ですね。
レナちゃんの口から直に言ってもらいたかったからww
なにこのどんでん返し。
次回が気になる!
そーなのかー?
全オリキャラ総数30体になってましたです(苦笑)
ですなぁ。
夏休みに海に生きたかったorz
ブースター可愛いですよね!
あの眼が可愛い
≫森クマさん
※
リュイ:(クラクラ
ルイ:暇潰しにバトルをしてました。
ちびギラ:ギーギー!(グマを助けようと口で腕をひっぱる
※
ペンドラー:あ、ありがとう。
リザード君。
やったなぁ!
【シャドークロー】!
※
捕食シーンは森クマさんに頼んでも
よろしいでしょうか。
>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん
※
バク:その様子じゃ覚えてないのか?
ペンドラー:【クロスポイズン】!
(ブレイブさんの腹に直撃し毒状態に)
リオン:騒がしいな。
って、どういう状況なのだかさっぱりだな。
※
新キャラ乱入
あまりにも騒がしいので来ちゃった
>>フェンリルさんと森クマさん
※
ペンドラー:バンギラスさん、食べるなんて反則ですよ~(寝言)
フィン:そうだねぇ~。
ま、僕は食べられたことないけどね。
※
≫いぬっころさん
交流ありがとうございます(ペコリ
※
フィン:?
なにかな?
まさか、僕がご飯だったりする?(超笑顔)
(軽く挑発)
※
キャラ追加
【交流主様のお名前】:
ヒィリュイ
【何匹目の交流用ポケモンか】:
七匹目
【交流用のポケモンの種族名】:
ルカリオ
【キャラのニックネーム】
リオン
【消化可能か不可能か】:
不可
【キャラの性別】:
オス
【キャラの性格】:
ゆうかんまたはまじめ
【キャラの特徴】:
体色が2Pカラー
毛並みはぼさぼさ
右肩に不思議な紋様が刻まれている
使う技はスマブラXの技
おっさんぽい一面あり
【キャラの職業】:
探検隊
【キャラの行動範囲】:
基本どこでも
【キャラの味】:
カイスの実みたいな
【一言アピール】:
私の名前はリオンだ。
よろしく頼む。
まさかワルビルくんがメタモンだとっ!!
まさかの急展開にちょーびっくりですΣ(゚д゚lll)
ワルビルくんは自分の中では結構好きだったのにすでに死んでいたとは(ーー;)
でも本当こんなどんでん返しを最後で起こすなんて•••森クマさんはやっぱスゲーです( *`ω´)
最近気分転換+アイデア補充のためモンハン3rd始めました(^-^)/
最近はリオレウスやティガなどを捕獲して双眼鏡で寝顔を拝むという儀式(?)にはまっていますw
2ndとちがい、3rdからはしっかり目を瞑っているんで特にレウス系の寝顔が更にキュートになりました\(//∇//)\
でも、間違って殺した時は口内を拝む儀式に変更しますがww
森クマさんに楽しいと言われるとはっ!
絵茶会開いてよかったぁ(⌒▽⌒)
では、またいつか開いた時には招待状を送らせていただきます(^ー^)ノ
<<<シャッフルさん
「さて、こいつでボウズもこりたかなっと。」
サルバンはシャッフルさんを飲み込んだ後、
白い大きなお腹をさすった。
その時に、サルバンの体内に少し異変を感じた。
「まさか、あいつ火吹いてんのか?」
サルバンは熱を感じたお腹を睨んだ。
「だけど、ちょっと甘いなぁ、俺はあの日から腹を少し鍛えたんだよね。だから前みたいに火炎放射じゃ俺はくたばらねぇよ」
サルバンはシャッフルさんをおとなしくさせる為に胃袋の中で溺れさせない程度の水を飲んだ。
「俺をおこらせた罰だ、そのまま俺の血肉になりな!」
わざと、シャッフルさんに聞こえるように言いはなった。
(まぁ、冗談だけど•••••せっかくテンション上がったことだしな、溶けるぎりぎりまでイジメてやるとするか♪)
サルバンはそう思い、少しニヤニヤしていた。
(こいつ特訓しておりましたwオバカな子だけど、こういうのにはぬかりありませんww)
<<<フェンリル
「って、あれ?部屋は用意してあるのかよ!わりぃわりぃ、俺としたことがしくっちまったなぁ。」
サルバンはギルトの中にいるということで、極限まで緊張していた。
「なん
続きです
「なんかお礼か•••••じゃあなんか思いついたらやらせてもらうぜ♪」
サルバンはそのあと、ミツヤちゃんの部屋に案内された。
「よし!今日はもう遅いし、疲れたからねむらせていただくぞっ!!」
そういってベットに飛びついてぐっすりねむってしまった。
しばらくして、ミツヤちゃんが眠りについたあと、サルバンが眼をギラつかせながら目を覚ました。
「思いついたぜ••••••あんたに最高とっても俺にとっても最高のお礼をな。」
サルバンは舌なめずりをしながらミツヤちゃんに近づいた。
そしてねむっているミツヤちゃんにのしかかり、頭を多い尽くすような大きな舌で顔を舐めた。
「夜遅くで申し訳ねぇが今から俺の感謝の気持ちを受け取ってもらうぜ。」
サルバンはニヤリと笑った。
(寝込みを襲うところもある意味野生の本能って、ことで許してあげてくださいw)
いいやぁ~最近、大雨のおかげでずぶ濡れですっ!
けど、舌でベロベロに舐めてずぶ濡れになるなら、自ら濡れに行くぜぇ!!
・・・・!!?
ま、まさか!ワルビル君にこんな秘密が!?
これゃあ・・・、ますます次が楽しみになってきたぞっ♪
あっ前回、絵チャ会開いてありがとうございますっ
なのですが、絵チャ会の翌日が宿題っというもののに提出日だったりっ!?
ぜんぜん、参加できなかった・・・・orz
次は、積極的に絵を描くので楽しみにまってまーす!
あとですねぇ・・・・、なんと、金曜○ードショーにて、「アナコンダ2」が上映させるのですよ!
もう、予告見た瞬間「キャホホォォォォッォ――――!!」でしたからw
もう、興奮が止まらない・・・・!
最後に、pixivにて森クマさんのvore講座!
もう、すごく参考になりました!!
「な~るほど」っと思いつつ、説明絵を見てたらなぜか笑みが・・・・(グヘヘヘ
グマ君はもうお墨付き!!
10 | 2024/11 | 12 |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』