当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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グマ「う…ん、ここは…?」
マッスグマが気絶している間に、
彼の体はルギアの胃袋の中に収められていた。
胃の中は思ったよりも広く、
彼一人ぐらいならなんとか立ち上がれそうだった。
グマ「まさか、またここに来るとは…。」
マッスグマは胃袋の天井を見つめてぼそりと呟いた、
天井には彼が落ちてきたらしい喉へと続く穴が見えるが、
運び入れる獲物がいない今その入口は固く閉ざされているようだった。
彼は立ち上がろうとするが、
頭や体中ががんがんと痛み、
よろよろとまた座り込んでしまった。
ふと彼の手に何かふにふにとした物が触れた、
振り向いてみるとそこにはすぅすぅと寝息を立てているサンダースの姿があった。
グマ「そうだった、こいつを助けに来たんだったな…。」
すっかりサンダースのことを忘れていたマッスグマは、
とりあえずサンダースの状態を確認する。
幸いケガなどはしていないようだが、
彼と同じく体中がルギアの体液でべたべたに濡れ、
彼の種族の特徴であるピンととがった体毛もへにゃりと垂れ下がっていた。
ずいぶん暴れていたらしく、
疲れ切ったようにぐったりしながら眠っていいるようだった。
グマ「まあ、いきなりこんなとこ押し込められたらそりゃ暴れるよな…。」
眠っているサンダースから目線をそらすと、
マッスグマは自分の体や胃袋の中を見まわした。
絶え間なくぐにゃぐにゃと蠢いている肉壁、
耳を澄ますと聞こえてくるドクンドクンという低い音、
壁から染み出している不気味な粘液など前に見た光景が広がっていた。
以前彼がルギアに飲み込まれた時もそうとう暴れたはずだが、
叩いても蹴っても体当たりしてもこの分厚い肉の壁はビクともせず、
疲れ切ってくるころには息をするのも苦しくなってしまい、
いつの間にか気を失ってしまったのである。
彼が飲み込まれる前はルギアのお腹がボコボコと中で何かが激しく動いているように見えたから、
おそらくこのサンダースも彼と同じように暴れまくり、
同じように気を失ってしまったのだろう。
グマ「まったくこいつのせいで俺まで食べられる羽目になったんだよな、少し小突いとこうか…?」
ぽつりとぶっそうなことを彼が呟くと、
急に胃袋全体が細かく振動を始めだした。
驚いて彼が見渡すと、
彼らから離れた胃の床から不気味な黄色い液体が染み出してきていた。
マッスグマが気絶している間に、
彼の体はルギアの胃袋の中に収められていた。
胃の中は思ったよりも広く、
彼一人ぐらいならなんとか立ち上がれそうだった。
グマ「まさか、またここに来るとは…。」
マッスグマは胃袋の天井を見つめてぼそりと呟いた、
天井には彼が落ちてきたらしい喉へと続く穴が見えるが、
運び入れる獲物がいない今その入口は固く閉ざされているようだった。
彼は立ち上がろうとするが、
頭や体中ががんがんと痛み、
よろよろとまた座り込んでしまった。
ふと彼の手に何かふにふにとした物が触れた、
振り向いてみるとそこにはすぅすぅと寝息を立てているサンダースの姿があった。
グマ「そうだった、こいつを助けに来たんだったな…。」
すっかりサンダースのことを忘れていたマッスグマは、
とりあえずサンダースの状態を確認する。
幸いケガなどはしていないようだが、
彼と同じく体中がルギアの体液でべたべたに濡れ、
彼の種族の特徴であるピンととがった体毛もへにゃりと垂れ下がっていた。
ずいぶん暴れていたらしく、
疲れ切ったようにぐったりしながら眠っていいるようだった。
グマ「まあ、いきなりこんなとこ押し込められたらそりゃ暴れるよな…。」
眠っているサンダースから目線をそらすと、
マッスグマは自分の体や胃袋の中を見まわした。
絶え間なくぐにゃぐにゃと蠢いている肉壁、
耳を澄ますと聞こえてくるドクンドクンという低い音、
壁から染み出している不気味な粘液など前に見た光景が広がっていた。
以前彼がルギアに飲み込まれた時もそうとう暴れたはずだが、
叩いても蹴っても体当たりしてもこの分厚い肉の壁はビクともせず、
疲れ切ってくるころには息をするのも苦しくなってしまい、
いつの間にか気を失ってしまったのである。
彼が飲み込まれる前はルギアのお腹がボコボコと中で何かが激しく動いているように見えたから、
おそらくこのサンダースも彼と同じように暴れまくり、
同じように気を失ってしまったのだろう。
グマ「まったくこいつのせいで俺まで食べられる羽目になったんだよな、少し小突いとこうか…?」
ぽつりとぶっそうなことを彼が呟くと、
急に胃袋全体が細かく振動を始めだした。
驚いて彼が見渡すと、
彼らから離れた胃の床から不気味な黄色い液体が染み出してきていた。
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ぶよぶよと動く肉壁に挟まれた空間の中を、
マッスグマの体は重力に従って下へ下へと落ちてゆく。
落ちる速度こそゆっくりとしたものだが、
この空間は確実に彼の体を呑み下そうとしていた。
グマ「うあ、くそぉ・・・。」
体突っ張ってなんとか落ちるのを止めようとするが、
壁や体中にねっとりと絡みつく唾液でぬるぬると滑り、
容赦なく彼を胃袋へと落とし込んでいく。
グマ「はぁはぁ、だめだ全然止まらない・・・。」
どんなに力を込めても手足はずぶずぶと壁の中に沈んでしまい、
せいぜい落ちる速度を遅めるだけで根本的な解決にはなっていなかった。
ふと、
段々と彼のいる空間が狭くなってきているように感じた。
胃に近づくにつれて喉がすぼむように細くなってきていて、
その中にいる彼の体を締め付けるように肉壁がせまってきたのである。
グマ「うぁ、うぁうむ・・・!」
狭い空間の中、
必至に体をじたばたともがかせるものの、
分厚い肉の壁は小さな彼の体をしつように押しつぶしてくる。
グマ「がぁぁ・・・あぐぅ・・・。」
締め付けられる力が強すぎて、
彼の体もどんどん自由が利かなくなってくる。
そしてとうとう身動き一つできないほど、
彼の体はがっちりと締め付けられてしまう。
んぐんぐ・・・ゴクゴク・・・ごっくん!
マッスグマの耳にどこか遠くから何か低い音が聞こえたのと同時に、
彼の意識は霧散するように薄れていった。
マッスグマの体は重力に従って下へ下へと落ちてゆく。
落ちる速度こそゆっくりとしたものだが、
この空間は確実に彼の体を呑み下そうとしていた。
グマ「うあ、くそぉ・・・。」
体突っ張ってなんとか落ちるのを止めようとするが、
壁や体中にねっとりと絡みつく唾液でぬるぬると滑り、
容赦なく彼を胃袋へと落とし込んでいく。
グマ「はぁはぁ、だめだ全然止まらない・・・。」
どんなに力を込めても手足はずぶずぶと壁の中に沈んでしまい、
せいぜい落ちる速度を遅めるだけで根本的な解決にはなっていなかった。
ふと、
段々と彼のいる空間が狭くなってきているように感じた。
胃に近づくにつれて喉がすぼむように細くなってきていて、
その中にいる彼の体を締め付けるように肉壁がせまってきたのである。
グマ「うぁ、うぁうむ・・・!」
狭い空間の中、
必至に体をじたばたともがかせるものの、
分厚い肉の壁は小さな彼の体をしつように押しつぶしてくる。
グマ「がぁぁ・・・あぐぅ・・・。」
締め付けられる力が強すぎて、
彼の体もどんどん自由が利かなくなってくる。
そしてとうとう身動き一つできないほど、
彼の体はがっちりと締め付けられてしまう。
んぐんぐ・・・ゴクゴク・・・ごっくん!
マッスグマの耳にどこか遠くから何か低い音が聞こえたのと同時に、
彼の意識は霧散するように薄れていった。
しばらく舐めまわしていたルギアだが、
マッスグマのうめき声が聞こえなくなってきているのに気づくと一度舌の動きを止めた。
止まった舌の上でマッスグマは大の字に突っ伏し、
ぜえぜえと浅い呼吸を繰り返していた。
マッスグマのうめき声が聞こえなくなってきているのに気づくと一度舌の動きを止めた。
止まった舌の上でマッスグマは大の字に突っ伏し、
ぜえぜえと浅い呼吸を繰り返していた。
グマ「うえぇ、口の中までよだれが・・・。」
るぎゃ「うむ、いい感じになじんだみたいだな。」
グマ「なにがいい感じだ、おかげで体中べとべとだよ・・・!」
るぎゃ「まあそう怒るな。」
こんな目にあわされて怒らない方が無理があると思うが、
このルギアにはどうせ怒ったところで対して意味がないだろう。
かといって体中にこびりつく唾液の不快感や、
いつ終わるのか分からないぐらい長い時間も口中を転がりまわされたことに対しては
マッスグマは行き場のない理不尽さで一杯だった。
むすっとした表情でぷるぷると体をふらして水気を払おうとするが、
ねっとりと絡みついた唾液はその程度ではとれそうもなかった。
腕で顔についた唾液をぬぐっても、
後から後から垂れ落ちてくる唾液が結局また彼の体を濡らしていくのである。
グマ「くそぉ、なんで俺がこんな目に・・・。」
るぎゃ「じゃあそろそろ飲み込むぞ。」
グマ「ちょ、うわっ!!」
突然すぎるルギアの宣告とともに彼の乗っている分厚い舌べろがぐぐぐ…と持ちあがり、
マッスグマの体を喉の奥へと運んで行く。
必死に舌にしがみつくものの、
濡れて滑りやすくなっている手ではまったくといっていいほど意味はなく、
ずるずると彼の体が暗い喉の奥に向かってずり落ちて行っていた。
るぎゃ「しがみついてたら飲み込めないのだが・・・。」
グマ「そう簡単に飲み込まれてたまるか!」
るぎゃ「本当に往生際が悪いんだな・・・、ほれほれ。」
グマ「うおお!?」
なかなか落ちようとしないマッスグマに対して、
ルギアは舌を口の中でぶんぶんと振り出す、
しがみついていたマッスグマの体も右へ左へと大きく揺られ・・・。
ずるぅ・・・!
グマ「うぁ・・・うわあああぁぁ!!?」
ついに彼の体が舌から離れてしまい、
マッスグマの体は暗い喉の底へと沈んでいった。
るぎゃ「うむ、いい感じになじんだみたいだな。」
グマ「なにがいい感じだ、おかげで体中べとべとだよ・・・!」
るぎゃ「まあそう怒るな。」
こんな目にあわされて怒らない方が無理があると思うが、
このルギアにはどうせ怒ったところで対して意味がないだろう。
かといって体中にこびりつく唾液の不快感や、
いつ終わるのか分からないぐらい長い時間も口中を転がりまわされたことに対しては
マッスグマは行き場のない理不尽さで一杯だった。
むすっとした表情でぷるぷると体をふらして水気を払おうとするが、
ねっとりと絡みついた唾液はその程度ではとれそうもなかった。
腕で顔についた唾液をぬぐっても、
後から後から垂れ落ちてくる唾液が結局また彼の体を濡らしていくのである。
グマ「くそぉ、なんで俺がこんな目に・・・。」
るぎゃ「じゃあそろそろ飲み込むぞ。」
グマ「ちょ、うわっ!!」
突然すぎるルギアの宣告とともに彼の乗っている分厚い舌べろがぐぐぐ…と持ちあがり、
マッスグマの体を喉の奥へと運んで行く。
必死に舌にしがみつくものの、
濡れて滑りやすくなっている手ではまったくといっていいほど意味はなく、
ずるずると彼の体が暗い喉の奥に向かってずり落ちて行っていた。
るぎゃ「しがみついてたら飲み込めないのだが・・・。」
グマ「そう簡単に飲み込まれてたまるか!」
るぎゃ「本当に往生際が悪いんだな・・・、ほれほれ。」
グマ「うおお!?」
なかなか落ちようとしないマッスグマに対して、
ルギアは舌を口の中でぶんぶんと振り出す、
しがみついていたマッスグマの体も右へ左へと大きく揺られ・・・。
ずるぅ・・・!
グマ「うぁ・・・うわあああぁぁ!!?」
ついに彼の体が舌から離れてしまい、
マッスグマの体は暗い喉の底へと沈んでいった。
るぎゃ「ほら、そろそろ観念するんだ。」
容赦なく顎を閉じようとするルギアに対し、
マッスグマも負けじと両手に力をこめるが、
疲れてきたのかだんだんと彼の抵抗する力が弱まっていき、
上顎が彼を挟み込むように落ちていく。
そしてついに・・・
ばくんっ!
グマ「うわぁ!」
とうとう口の中に収められたマッスグマを待っていましたと言わんばかりに、
ルギアの舌べろと大量の唾液が彼を歓迎する。
グマ「うえ、うわっぷ!や、やめろよこのぉ!!」
るぎゃ「よく唾液をなじませておかないとな、この前飲み込んだときはあまり濡らしてなかったせいかお前の毛が喉にひっついて苦しかったんだぞ。」
グマ「だからって人に唾液擦り込むのはやめてくr・・・うむぅ!?」
マッスグマの悲痛な叫びを無視するかのように、
ルギアの分厚い舌がたっぷりと唾液を滴らせたままかれの顔や体に覆いかぶさり、
言葉通り彼の体にべちゃべちゃと唾液をなじませていく。
それどころか、
まるで飴玉でも舐めるかのようにマッスグマの体を口の中で転がし始めた。
グマ「うむぁ、うっぷ、うあああ・・・!!」
ころころと彼の体が口の中を無作為に転がされ続ける、
ルギアも味を堪能するかのように楽しそうに舌を動かしていた。
るぎゃ「ふうむ、前も思ったがこいつはなかなか美味しい味はしているな。・・・また食べさせてくれと言ったら食べさせてくれないだろうか・・・?」
マッスグマが口中を転がりまわされて目を回していなかったら確実に拒否するであろうことを、
ルギアはなんとか許可してくれないかと考えながら、
レロレロと舌を動かしてしばらくの間マッスグマの味を堪能していた。
容赦なく顎を閉じようとするルギアに対し、
マッスグマも負けじと両手に力をこめるが、
疲れてきたのかだんだんと彼の抵抗する力が弱まっていき、
上顎が彼を挟み込むように落ちていく。
そしてついに・・・
ばくんっ!
グマ「うわぁ!」
とうとう口の中に収められたマッスグマを待っていましたと言わんばかりに、
ルギアの舌べろと大量の唾液が彼を歓迎する。
グマ「うえ、うわっぷ!や、やめろよこのぉ!!」
るぎゃ「よく唾液をなじませておかないとな、この前飲み込んだときはあまり濡らしてなかったせいかお前の毛が喉にひっついて苦しかったんだぞ。」
グマ「だからって人に唾液擦り込むのはやめてくr・・・うむぅ!?」
マッスグマの悲痛な叫びを無視するかのように、
ルギアの分厚い舌がたっぷりと唾液を滴らせたままかれの顔や体に覆いかぶさり、
言葉通り彼の体にべちゃべちゃと唾液をなじませていく。
それどころか、
まるで飴玉でも舐めるかのようにマッスグマの体を口の中で転がし始めた。
グマ「うむぁ、うっぷ、うあああ・・・!!」
ころころと彼の体が口の中を無作為に転がされ続ける、
ルギアも味を堪能するかのように楽しそうに舌を動かしていた。
るぎゃ「ふうむ、前も思ったがこいつはなかなか美味しい味はしているな。・・・また食べさせてくれと言ったら食べさせてくれないだろうか・・・?」
マッスグマが口中を転がりまわされて目を回していなかったら確実に拒否するであろうことを、
ルギアはなんとか許可してくれないかと考えながら、
レロレロと舌を動かしてしばらくの間マッスグマの味を堪能していた。
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゚д゚)
( ゚д゚ >⊂ツネー
( ゚д゚) ⊂パチンッ
(゚д゚)
あれ、カウンターの調子おかしいかしら、
知らないうちに左端の桁がが4から5に変わっているじゃまいか・・・。
5000ヒットしちゃったの?
このまえ4000言ったと思ったのに?
ぎゃああああ!!(うるせえ
なんか興奮して言葉が出ないいんですが、
とりあえずありがとう、おめでとう。
本当にここまでカウンターが回っていてくれるのは、
いつも訪れていただいている皆様のおかげです、
本当にありがとうございます!
この感謝の気持ちを伝えるにはどうすれば、
とりあえずグマ君をるぎゃ様食べてもらおうかしら。
グマ「ちょっと待て・・・。」
せっかくるぎゃ様がサンダース飲み込んじゃったとかのネタもあったし、
サンダース救助件体内探検ツアーも悪くないかもしれない・・・。
ダース(俺はついでですか?)
『グマ君のるぎゃ様のお腹の中探検ツアー』、
期間ネタが尽きるまで。(たぶん3~4枚ぐらいかな)
お客様からのやめろの声がない限り描いてみようかな。
グマ「げっ・・・!」
というわけで続きから一応昨日の続きです、
ついでにイラストの文字無し版も置いときます。
5000ヒットにさっき気づいたもんで、
使い回しでゴメンネ。
(・ω・`)
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
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リクエスト企画など立ち上げる際は、
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★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
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お気軽にお申し出くださいませです♪
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