当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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しばらく舐めまわしていたルギアだが、
マッスグマのうめき声が聞こえなくなってきているのに気づくと一度舌の動きを止めた。
止まった舌の上でマッスグマは大の字に突っ伏し、
ぜえぜえと浅い呼吸を繰り返していた。
マッスグマのうめき声が聞こえなくなってきているのに気づくと一度舌の動きを止めた。
止まった舌の上でマッスグマは大の字に突っ伏し、
ぜえぜえと浅い呼吸を繰り返していた。
グマ「うえぇ、口の中までよだれが・・・。」
るぎゃ「うむ、いい感じになじんだみたいだな。」
グマ「なにがいい感じだ、おかげで体中べとべとだよ・・・!」
るぎゃ「まあそう怒るな。」
こんな目にあわされて怒らない方が無理があると思うが、
このルギアにはどうせ怒ったところで対して意味がないだろう。
かといって体中にこびりつく唾液の不快感や、
いつ終わるのか分からないぐらい長い時間も口中を転がりまわされたことに対しては
マッスグマは行き場のない理不尽さで一杯だった。
むすっとした表情でぷるぷると体をふらして水気を払おうとするが、
ねっとりと絡みついた唾液はその程度ではとれそうもなかった。
腕で顔についた唾液をぬぐっても、
後から後から垂れ落ちてくる唾液が結局また彼の体を濡らしていくのである。
グマ「くそぉ、なんで俺がこんな目に・・・。」
るぎゃ「じゃあそろそろ飲み込むぞ。」
グマ「ちょ、うわっ!!」
突然すぎるルギアの宣告とともに彼の乗っている分厚い舌べろがぐぐぐ…と持ちあがり、
マッスグマの体を喉の奥へと運んで行く。
必死に舌にしがみつくものの、
濡れて滑りやすくなっている手ではまったくといっていいほど意味はなく、
ずるずると彼の体が暗い喉の奥に向かってずり落ちて行っていた。
るぎゃ「しがみついてたら飲み込めないのだが・・・。」
グマ「そう簡単に飲み込まれてたまるか!」
るぎゃ「本当に往生際が悪いんだな・・・、ほれほれ。」
グマ「うおお!?」
なかなか落ちようとしないマッスグマに対して、
ルギアは舌を口の中でぶんぶんと振り出す、
しがみついていたマッスグマの体も右へ左へと大きく揺られ・・・。
ずるぅ・・・!
グマ「うぁ・・・うわあああぁぁ!!?」
ついに彼の体が舌から離れてしまい、
マッスグマの体は暗い喉の底へと沈んでいった。
るぎゃ「うむ、いい感じになじんだみたいだな。」
グマ「なにがいい感じだ、おかげで体中べとべとだよ・・・!」
るぎゃ「まあそう怒るな。」
こんな目にあわされて怒らない方が無理があると思うが、
このルギアにはどうせ怒ったところで対して意味がないだろう。
かといって体中にこびりつく唾液の不快感や、
いつ終わるのか分からないぐらい長い時間も口中を転がりまわされたことに対しては
マッスグマは行き場のない理不尽さで一杯だった。
むすっとした表情でぷるぷると体をふらして水気を払おうとするが、
ねっとりと絡みついた唾液はその程度ではとれそうもなかった。
腕で顔についた唾液をぬぐっても、
後から後から垂れ落ちてくる唾液が結局また彼の体を濡らしていくのである。
グマ「くそぉ、なんで俺がこんな目に・・・。」
るぎゃ「じゃあそろそろ飲み込むぞ。」
グマ「ちょ、うわっ!!」
突然すぎるルギアの宣告とともに彼の乗っている分厚い舌べろがぐぐぐ…と持ちあがり、
マッスグマの体を喉の奥へと運んで行く。
必死に舌にしがみつくものの、
濡れて滑りやすくなっている手ではまったくといっていいほど意味はなく、
ずるずると彼の体が暗い喉の奥に向かってずり落ちて行っていた。
るぎゃ「しがみついてたら飲み込めないのだが・・・。」
グマ「そう簡単に飲み込まれてたまるか!」
るぎゃ「本当に往生際が悪いんだな・・・、ほれほれ。」
グマ「うおお!?」
なかなか落ちようとしないマッスグマに対して、
ルギアは舌を口の中でぶんぶんと振り出す、
しがみついていたマッスグマの体も右へ左へと大きく揺られ・・・。
ずるぅ・・・!
グマ「うぁ・・・うわあああぁぁ!!?」
ついに彼の体が舌から離れてしまい、
マッスグマの体は暗い喉の底へと沈んでいった。
体内探検 その3です、
その3は「喉」というよりはその一歩手前ですかね、
ここを落ちれば胃袋までほぼ一直線ですよ。
それにしてもやっぱり体内の絵は色塗り大変ですね、
実は今回の絵は何回か塗り直しています、
一度保存しないままビスタ君が再起動を喰らいました、
やっぱりこまめに保存は大切ですね。
明日はいよいよ「飲み込む」の大御所部位である「喉」のターンですね、
まあ食物が通る場所ですから正確には「食道」でしょうけど。
今回の企画で一番描きたかった場所なんですよね、
体内視点だから外から見てぷっくりと膨らんだ喉描はけないけど・・・。
かわいそうなグマ君の犠牲を無駄にはしないためにも、
がんばって描いてみようかな。
(・ω・)
その3は「喉」というよりはその一歩手前ですかね、
ここを落ちれば胃袋までほぼ一直線ですよ。
それにしてもやっぱり体内の絵は色塗り大変ですね、
実は今回の絵は何回か塗り直しています、
一度保存しないままビスタ君が再起動を喰らいました、
やっぱりこまめに保存は大切ですね。
明日はいよいよ「飲み込む」の大御所部位である「喉」のターンですね、
まあ食物が通る場所ですから正確には「食道」でしょうけど。
今回の企画で一番描きたかった場所なんですよね、
体内視点だから外から見てぷっくりと膨らんだ喉描はけないけど・・・。
かわいそうなグマ君の犠牲を無駄にはしないためにも、
がんばって描いてみようかな。
(・ω・)
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HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
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