当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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「こぼれる水」の解説です、
特に見なくても小説に影響はほとんどないです、
あくまで補足説明的な内容でございます。
中二病的レベルの設定の数々に興味のない方、
設定つけてるなんてイタイな~引いちゃうなー、
なんて方は激しくスルー推奨です、
というかやってて私が一番恥ずかしいのです。(じゃあやるなよと言わないで・・・orz
ここまで言っても見たいという方は続きからどうぞ、
・・・やっぱ恥ずかしーよー!(やかましい
特に見なくても小説に影響はほとんどないです、
あくまで補足説明的な内容でございます。
中二病的レベルの設定の数々に興味のない方、
設定つけてるなんてイタイな~引いちゃうなー、
なんて方は激しくスルー推奨です、
というかやってて私が一番恥ずかしいのです。(じゃあやるなよと言わないで・・・orz
ここまで言っても見たいという方は続きからどうぞ、
・・・やっぱ恥ずかしーよー!(やかましい
・「丸呑み団」ってなに・・・?
ダークっぽい設定のお話を書こうと思ったときに、
「とりあえず悪の組織的なものが欲しいな」
という程度の軽いノリで作られた組織です。(構想時間約30分
名前の通りポケモンを生きたまま食べてしまう恐ろしい組織、
団員のポケモンはタイプから種族まで様々、
町のポケモン達からは悪の組織(ゲームのR団的存在)として恐れられている、
でも前は現在ほど非道なことはしていなかったらしい。
ちなみに実際は団員全てがポケモンを食べているわけではなく、
普通の食料(木の実や果物)を食べているポケモンたちがほとんど。
本編では言っていませんでしたが、
ニドリーノは本来普通の食料食べてた方の団員だったため、
ポケモンを食べるのに抵抗感を感じているという設定でした。
もっと詳しく言うと、
昔は森で暴れている野生のポケモンなどを倒したり、
盗賊等の軍団に襲いかかって懲らしめる(場合によってはそのままお持ち帰り→今晩の飯)など、
見ようによっては義賊のような活動をしていたが、
何がどう変わったのか今では町や村、
野生ではぐれたポケモンなどを捕まえてきては食料とするなど非道な面が目立ってきている様子。
これ以上の詳しい内容今のとこ未定、
おいおい設定も肉付きしていきたいなと思ってます、
せっかく作ったんだしね。
・マークってどうなってんの・・・?
彼らの組織のマークは、
こんな感じのデザインとなっております、
団員は体のどこかにこのマークを付けています。(シールだったり刺青だったり形は様々
ちなみにこのマーク、
捕食好きの方なら必ず知っている(はず)であろう言葉、
「vore」の四文字をそのまま形を重ねただけという簡単な作りでできております。
・暗示(催眠術)ってなんぞや・・・?
ニドキングのように、
優秀な団員を感情のない兵器のような存在に変えてしまうというような実験が組織内で行われているらしい、
この暗示(催眠術)を受けたポケモンは食欲が異常に増強され、
敵と認識したもの(もしくは命令されたもの)に襲いかかり、
そのままぺろりと食べてしまうのです。(おお、こわいこわい。
まあ洗脳とかと同じ部類と考えていただければいいと思います。
今のところニドキング一匹だけが成功例のようです、
でもこのまま実験が進められていったらもっと数が増えるかも、
そうなったら町一つ丸ごと呑まれそうですね。(住民を捕食的な意味で
とりあえず私の考えた設定はこんなもんです、
うん、ノリだったんだすまない。
でもこんな低クオリティな発想でも、
誰かが喜んでくれたり萌えてくれれば、
私はそれだけで大満足ですよ。
(`・ω・)
ニドリーノとニドキングのお話が一区切りついたし、
描きたかったダークな雰囲気のお話も書けたし、(私はこの一週間何度ダークって言ったのだろうか・・・?)
次のシリーズはまた以前のようなまったりした感じに一旦戻そうかな、
とはいえネタを練るために少しの間ラクガキ物が続くかもです。
とりあえずどっかで捕食分補充してきます、
長文ものは時間に余裕のあるときにまた書きたいのです、
では長々とここまで見ていただき本当にありがとうございました!!
(・ω・)
ダークっぽい設定のお話を書こうと思ったときに、
「とりあえず悪の組織的なものが欲しいな」
という程度の軽いノリで作られた組織です。(構想時間約30分
名前の通りポケモンを生きたまま食べてしまう恐ろしい組織、
団員のポケモンはタイプから種族まで様々、
町のポケモン達からは悪の組織(ゲームのR団的存在)として恐れられている、
でも前は現在ほど非道なことはしていなかったらしい。
ちなみに実際は団員全てがポケモンを食べているわけではなく、
普通の食料(木の実や果物)を食べているポケモンたちがほとんど。
本編では言っていませんでしたが、
ニドリーノは本来普通の食料食べてた方の団員だったため、
ポケモンを食べるのに抵抗感を感じているという設定でした。
もっと詳しく言うと、
昔は森で暴れている野生のポケモンなどを倒したり、
盗賊等の軍団に襲いかかって懲らしめる(場合によってはそのままお持ち帰り→今晩の飯)など、
見ようによっては義賊のような活動をしていたが、
何がどう変わったのか今では町や村、
野生ではぐれたポケモンなどを捕まえてきては食料とするなど非道な面が目立ってきている様子。
これ以上の詳しい内容今のとこ未定、
おいおい設定も肉付きしていきたいなと思ってます、
せっかく作ったんだしね。
・マークってどうなってんの・・・?
彼らの組織のマークは、
こんな感じのデザインとなっております、
団員は体のどこかにこのマークを付けています。(シールだったり刺青だったり形は様々
ちなみにこのマーク、
捕食好きの方なら必ず知っている(はず)であろう言葉、
「vore」の四文字をそのまま形を重ねただけという簡単な作りでできております。
・暗示(催眠術)ってなんぞや・・・?
ニドキングのように、
優秀な団員を感情のない兵器のような存在に変えてしまうというような実験が組織内で行われているらしい、
この暗示(催眠術)を受けたポケモンは食欲が異常に増強され、
敵と認識したもの(もしくは命令されたもの)に襲いかかり、
そのままぺろりと食べてしまうのです。(おお、こわいこわい。
まあ洗脳とかと同じ部類と考えていただければいいと思います。
今のところニドキング一匹だけが成功例のようです、
でもこのまま実験が進められていったらもっと数が増えるかも、
そうなったら町一つ丸ごと呑まれそうですね。(住民を捕食的な意味で
とりあえず私の考えた設定はこんなもんです、
うん、ノリだったんだすまない。
でもこんな低クオリティな発想でも、
誰かが喜んでくれたり萌えてくれれば、
私はそれだけで大満足ですよ。
(`・ω・)
ニドリーノとニドキングのお話が一区切りついたし、
描きたかったダークな雰囲気のお話も書けたし、(私はこの一週間何度ダークって言ったのだろうか・・・?)
次のシリーズはまた以前のようなまったりした感じに一旦戻そうかな、
とはいえネタを練るために少しの間ラクガキ物が続くかもです。
とりあえずどっかで捕食分補充してきます、
長文ものは時間に余裕のあるときにまた書きたいのです、
では長々とここまで見ていただき本当にありがとうございました!!
(・ω・)
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溢れる水シリーズの感想です
こんにちは、ありきたりな言葉ですが、溢れる水シリーズ完結ご苦労様です。
連日の更新で絵とこの量のSSをかかれるとは、そちらの創作力に頭が下がる思いでした。
では、完結ということで私の感想を……
『今回の溢れる水というシリーズ、ダークな展開をめざしたとのことですが、私もSSなどの小説を書いているせいか、最初に見てからかなり続きの気になるお話でした。
ニドリーノの焦り、焦燥から話が始まり、敵の出現…そこからの設定の出し方が上手だなと思いました。
そして、最悪の再開…為す術無く兄のニドキングに食べられていく時の心理描写がグッと来るモノがありました。
最後の終わり方は切ない終わり方でしたが、もしこれが切っ掛けでニドキングの暗示が緩み、いずれ正気に戻るときが来たら……どうなるのか?
そんな続きを考えてしまう、良い終わり方だったと思います。
お気になされていたように、確かに設定を詰め込んでいくと、矛盾させない話作りは中々と気を使う作業だと思いますが、十分に設定を行かせていたと思いますよ』
続けて、絵の感想も……
私は2~4枚目の三枚が気に入りました。
『二枚目は単純に絵の巧さが、それにSSの追いつめられつつあるニドリーノを表現できていて凄くいいです。
それで、三枚目四枚目ですが、これらは口の表現ですね。
三枚目の舌を出し涎を滴らせている所や、食べられつつあるニドリーノを収めた口内の表現が、惹き付けられるモノがありました』
とっても長くなってしまいましたが、本当にいい作品だと思います。
これから暫く充電期間でネタを練るそうですが、次回作楽しみに待ってますね。
では、今回はこれで失礼いたします。
-追記-
そう言えば、以前動かない体の時も感想を送らせてもらいましたが、あれは届いているのでしょうか?
非表示で送ったところ、管理人の承認がなければ表示されませんとでたので、届いているのかいないのか、よく分からないので気になっております。
宜しければ、届いているかどうか教えてください。
連日の更新で絵とこの量のSSをかかれるとは、そちらの創作力に頭が下がる思いでした。
では、完結ということで私の感想を……
『今回の溢れる水というシリーズ、ダークな展開をめざしたとのことですが、私もSSなどの小説を書いているせいか、最初に見てからかなり続きの気になるお話でした。
ニドリーノの焦り、焦燥から話が始まり、敵の出現…そこからの設定の出し方が上手だなと思いました。
そして、最悪の再開…為す術無く兄のニドキングに食べられていく時の心理描写がグッと来るモノがありました。
最後の終わり方は切ない終わり方でしたが、もしこれが切っ掛けでニドキングの暗示が緩み、いずれ正気に戻るときが来たら……どうなるのか?
そんな続きを考えてしまう、良い終わり方だったと思います。
お気になされていたように、確かに設定を詰め込んでいくと、矛盾させない話作りは中々と気を使う作業だと思いますが、十分に設定を行かせていたと思いますよ』
続けて、絵の感想も……
私は2~4枚目の三枚が気に入りました。
『二枚目は単純に絵の巧さが、それにSSの追いつめられつつあるニドリーノを表現できていて凄くいいです。
それで、三枚目四枚目ですが、これらは口の表現ですね。
三枚目の舌を出し涎を滴らせている所や、食べられつつあるニドリーノを収めた口内の表現が、惹き付けられるモノがありました』
とっても長くなってしまいましたが、本当にいい作品だと思います。
これから暫く充電期間でネタを練るそうですが、次回作楽しみに待ってますね。
では、今回はこれで失礼いたします。
-追記-
そう言えば、以前動かない体の時も感想を送らせてもらいましたが、あれは届いているのでしょうか?
非表示で送ったところ、管理人の承認がなければ表示されませんとでたので、届いているのかいないのか、よく分からないので気になっております。
宜しければ、届いているかどうか教えてください。
お返事です
こんにちは Fさん、
とっても素敵な感想をありがとうございます!
こんなにお褒めの言葉を頂けるなんて嬉しい限りです、それに小説だけでなく絵の方も褒めていただいて、本当にありがとうございます。
私のへっぽこ表現力で、ダーク的な雰囲気がちょっとでも伝わっていただけたなら幸いです。
もしもニドキングが正気に戻ったらどうなってしまうんでしょうね、このまま心を失って兵器として生きていくか、それとも正気に戻る代わりに兄弟を食べてしまったという事実を認識して生きていくか、どちらも辛い道だと思いますね。
ひょっとしたらこのダーク設定を使った続きものをまたいつか書くかもしれません、もし書くことになったらその時はまた見てやってください。
それから「動かない体」の感想も確認してきました、非表示の設定だとブログの管理ページからしか見れないんですね、この機能を知らなかったために気づくのが遅くなってしまってすみませんでした。
IFストーリー書いていただけたんですか!
なんかすごく嬉しいです、ぜひ読んでみたいのですが、ロダの使い方は私よく分っていないので、メールでいただけたら嬉しいです。
ブログにあるメールフォームに貼り付けて送信していただければたぶん届くと思います、もしも字数制限とかで送れない場合は申し訳ありませんがまたご報告して下さい、以前の感想に教えていただいたアドレスにお返事を送ります。
私もFさんの小説をいつも読ませていただいていました、ルギア様とブイゼル君のお話や水蓮のお話が最近のお気に入りなんです。
実はうちのるぎゃ様とグマ君もFさんのルギア様とブイゼル君が元ネタなんです、ずいぶん接し方は違いますが・・・。
勝手に似たようなの作って申し訳なかったです、もし問題があるようでしたらまた言ってください。
Fさん、本当にありがとうございました。
とっても素敵な感想をありがとうございます!
こんなにお褒めの言葉を頂けるなんて嬉しい限りです、それに小説だけでなく絵の方も褒めていただいて、本当にありがとうございます。
私のへっぽこ表現力で、ダーク的な雰囲気がちょっとでも伝わっていただけたなら幸いです。
もしもニドキングが正気に戻ったらどうなってしまうんでしょうね、このまま心を失って兵器として生きていくか、それとも正気に戻る代わりに兄弟を食べてしまったという事実を認識して生きていくか、どちらも辛い道だと思いますね。
ひょっとしたらこのダーク設定を使った続きものをまたいつか書くかもしれません、もし書くことになったらその時はまた見てやってください。
それから「動かない体」の感想も確認してきました、非表示の設定だとブログの管理ページからしか見れないんですね、この機能を知らなかったために気づくのが遅くなってしまってすみませんでした。
IFストーリー書いていただけたんですか!
なんかすごく嬉しいです、ぜひ読んでみたいのですが、ロダの使い方は私よく分っていないので、メールでいただけたら嬉しいです。
ブログにあるメールフォームに貼り付けて送信していただければたぶん届くと思います、もしも字数制限とかで送れない場合は申し訳ありませんがまたご報告して下さい、以前の感想に教えていただいたアドレスにお返事を送ります。
私もFさんの小説をいつも読ませていただいていました、ルギア様とブイゼル君のお話や水蓮のお話が最近のお気に入りなんです。
実はうちのるぎゃ様とグマ君もFさんのルギア様とブイゼル君が元ネタなんです、ずいぶん接し方は違いますが・・・。
勝手に似たようなの作って申し訳なかったです、もし問題があるようでしたらまた言ってください。
Fさん、本当にありがとうございました。
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男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
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諸注意:
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カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
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記事にてアナウンスいたしますので、
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★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』
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