★ いきなり体内探検 その１

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ

(　ﾟдﾟ)

(　ﾟдﾟ　＞⊂ﾂﾈｰ

(　ﾟдﾟ)　⊂ﾊﾟﾁﾝｯ

(ﾟдﾟ)


あれ、カウンターの調子おかしいかしら、
知らないうちに左端の桁がが４から５に変わっているじゃまいか・・・。
５０００ヒットしちゃったの？
このまえ４０００言ったと思ったのに？

ぎゃああああ！！（うるせえ

なんか興奮して言葉が出ないいんですが、
とりあえずありがとう、おめでとう。

本当にここまでカウンターが回っていてくれるのは、
いつも訪れていただいている皆様のおかげです、
本当にありがとうございます！

この感謝の気持ちを伝えるにはどうすれば、
とりあえずグマ君をるぎゃ様食べてもらおうかしら。

グマ「ちょっと待て・・・。」

せっかくるぎゃ様がサンダース飲み込んじゃったとかのネタもあったし、
サンダース救助件体内探検ツアーも悪くないかもしれない・・・。

ダース（俺はついでですか？）

『グマ君のるぎゃ様のお腹の中探検ツアー』、
期間ネタが尽きるまで。（たぶん３～４枚ぐらいかな）
お客様からのやめろの声がない限り描いてみようかな。

グマ「げっ・・・！」

というわけで続きから一応昨日の続きです、
ついでにイラストの文字無し版も置いときます。
５０００ヒットにさっき気づいたもんで、
使い回しでｺﾞﾒﾝﾈ。
（・ω・｀）

 

るぎゃ「というわけでお前を飲み込むことになったのだが。」
グマ「できれば冗談であってほしいんだが・・・。」
るぎゃ「お客様からの苦情が来ない限り、企画続行らしいぞ。」
グマ「誰か今すぐに管理人を止めてくれ！」
るぎゃ「まあとりあえず準備だけはしておいた方がいいか。」
グマ「うわ、ちょっと何するんだよ！？」
るぎゃ「私の体内の探検なんだから、飲み込む準備を・・・。」
グマ「だぁ、やめろって！」
るぎゃ「別に後で吐き出してやるから、そんな抵抗しなくてもいいじゃないか。」
グマ「抵抗するよ、誰が好き好んで二度もお前に食われるか！」
るぎゃ「お前を食べたことは一度もないぞ、飲み込んだことならあるが。」
グマ「それを食べるっていうんだよ！！」
るぎゃ「食べてはいないだろう、消化はしていないし。」
グマ「んがーー！！」
ダース（どうでもいいから早く助けてくれ～！）

というわけで食われる直前のせめてもの抵抗を、
出会ったころに比べると普段普通に会話しているとはいえ、
所詮一般のポケモンと伝説ポケモン。
るぎゃ様がその気になったらグマ君一人では太刀打ちできません、
仕方ないね。

とりあえずノリでここまで書きましたが、
５０００ヒットの企画として体内探検を考えております。
パッと思いつくのがそれくらいしかありませんでした、
まあ小説とかの代わりに体内の絵描いてくだけで普段とあまり変わらないんですが・・・。
なにぶん体内の絵ってあまり描いたことないんですよね、
せっかくだから喉の様子とか胃袋とか描いてみたいですね。
・・・本当に普段とあんまし変わらないような気が・・・？

はたしてグマ君の行方やいかに、
そして二人ともサンダースの救出忘れないでね。
（・ω・）