当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ！ 『Sorry. This site is Japanese only』
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なんとなしに落書きをアップ！
久しぶりにいい肉質で描けた気がする一品、うっしゃあ！（・ω・´）
いまさらながら、
胃袋に送り込まれる時ってどういう感じに中に入るんだろうか？
胃の入り口ってたとえ逆立ちしても中身が逆流してこないぐらい、かたく閉じられているらしい。
そんな入口を無理やりねじり込められるように胃袋の中に押し込められて、
『ズポンッ』とかって音を立てて中に落とされる……。
…………あらやだなんかえっｔ（ｲﾜｾﾈｴﾖ
（・ω・）ﾊｲﾙﾝﾅﾗﾔﾜﾗｶｲｲﾌﾞｸﾛﾉﾅｶﾆ！
久しぶりにいい肉質で描けた気がする一品、うっしゃあ！（・ω・´）
いまさらながら、
胃袋に送り込まれる時ってどういう感じに中に入るんだろうか？
胃の入り口ってたとえ逆立ちしても中身が逆流してこないぐらい、かたく閉じられているらしい。
そんな入口を無理やりねじり込められるように胃袋の中に押し込められて、
『ズポンッ』とかって音を立てて中に落とされる……。
…………あらやだなんかえっｔ（ｲﾜｾﾈｴﾖ
（・ω・）ﾊｲﾙﾝﾅﾗﾔﾜﾗｶｲｲﾌﾞｸﾛﾉﾅｶﾆ！
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御返信!
すみません、御返信が遅くなってしまいました(汗
>>ブレイブさん
「うわっ!」
急いで作った【みずのはどう】をいとも簡単に潰された。
目の前のサイドンは“負けるのはあきらめた時、生きるのをあきらめた時”そういって僕を降ろす。
僕が息を整えていると上から見下ろしてきて“それでも賭けをしたいのなら相手をしてやる。まぁ、賭けだのなんだのなしでもバトルはしてやってもいい”という。
…あれ?オボンの実のこと…忘れられてる?
この距離なら…【アクアジェット】で盗めるかもしれないけど…。
一度やり始めたんだし…
やっぱり勝敗をつけたいし、続けよう。
でもその前に…
「えっと、あのー!まさかとは思いますが、オボンの実のこと忘れてませんかー?」
ちょっと首を傾げながら聞いてみる。
するとサイドンは一瞬何を言っているのか分からないような顔をして、すぐに思い出した様子。
「やっぱり忘れていたんですね…。大丈夫ですよ～盗んだりしませんから～」
さて、景品のことも思い出してくれたようですし。
ここは久しぶりに、真剣勝負をしますかね。
僕はサイドンから少し距離をとる。
「それじゃあ!勝負再開ということでいいですか～?あ、景品ももちろんありですよー!僕が勝ったらオボンの実!あなたが勝ったら僕!宜しくお願いしまーす!」
そう叫び、僕は体を回転させながら【アクアジェット】で突っ込んでいった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
返信遅れてしまい申し訳ありません(；_； )
一応真剣勝負という方向で…いきたいと思います(ｷﾘｯ
宜しくお願いします!
>>カピバラさん
「ん～これはコケ、あ、ワカメ。このコケって食べれるんでしょうか…」
入って早速食材探しに夢中になっている。
暗い所でもよく見えるから別にいいけれども。
すると、周囲が真っ暗になった。
日が届かない奥にまで来てしまったのだろうか。
ま、それよりも食材食材…。
それにしても結構奥まで進んでしまった…。
そういえばさっきからカピバラさんが見当たらなくなって…
そんな時、急に足元が沈み込む。
「わわわっ!」
僕は急いで【アクアジェット】で抜け出し、後ろに振り向く。
そこには地面に手をつけているカピバラさんがいた。
ということはさっきのは【すなじごく】…。
…やっぱりこの人僕を食べるつもりだ!
別に僕は構わないんですけど…出してくれるのならいくらでも…。
でもまぁ確証は無いので一応聞いてみますか。
「あの～あなた僕を食べるつもりですか?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
交流の御返信です～
シオミはまだカピバラさんが自分を食べるつもりなのかどうか疑っておりますｗ
>>ブレイブさん
「うわっ!」
急いで作った【みずのはどう】をいとも簡単に潰された。
目の前のサイドンは“負けるのはあきらめた時、生きるのをあきらめた時”そういって僕を降ろす。
僕が息を整えていると上から見下ろしてきて“それでも賭けをしたいのなら相手をしてやる。まぁ、賭けだのなんだのなしでもバトルはしてやってもいい”という。
…あれ?オボンの実のこと…忘れられてる?
この距離なら…【アクアジェット】で盗めるかもしれないけど…。
一度やり始めたんだし…
やっぱり勝敗をつけたいし、続けよう。
でもその前に…
「えっと、あのー!まさかとは思いますが、オボンの実のこと忘れてませんかー?」
ちょっと首を傾げながら聞いてみる。
するとサイドンは一瞬何を言っているのか分からないような顔をして、すぐに思い出した様子。
「やっぱり忘れていたんですね…。大丈夫ですよ～盗んだりしませんから～」
さて、景品のことも思い出してくれたようですし。
ここは久しぶりに、真剣勝負をしますかね。
僕はサイドンから少し距離をとる。
「それじゃあ!勝負再開ということでいいですか～?あ、景品ももちろんありですよー!僕が勝ったらオボンの実!あなたが勝ったら僕!宜しくお願いしまーす!」
そう叫び、僕は体を回転させながら【アクアジェット】で突っ込んでいった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
返信遅れてしまい申し訳ありません(；_； )
一応真剣勝負という方向で…いきたいと思います(ｷﾘｯ
宜しくお願いします!
>>カピバラさん
「ん～これはコケ、あ、ワカメ。このコケって食べれるんでしょうか…」
入って早速食材探しに夢中になっている。
暗い所でもよく見えるから別にいいけれども。
すると、周囲が真っ暗になった。
日が届かない奥にまで来てしまったのだろうか。
ま、それよりも食材食材…。
それにしても結構奥まで進んでしまった…。
そういえばさっきからカピバラさんが見当たらなくなって…
そんな時、急に足元が沈み込む。
「わわわっ!」
僕は急いで【アクアジェット】で抜け出し、後ろに振り向く。
そこには地面に手をつけているカピバラさんがいた。
ということはさっきのは【すなじごく】…。
…やっぱりこの人僕を食べるつもりだ!
別に僕は構わないんですけど…出してくれるのならいくらでも…。
でもまぁ確証は無いので一応聞いてみますか。
「あの～あなた僕を食べるつもりですか?」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
交流の御返信です～
シオミはまだカピバラさんが自分を食べるつもりなのかどうか疑っておりますｗ
バトルｗバトル～ｗｗ
>>皇奨さん
「ん？・・・・・・・あぁ、忘れてた！！」
いやぁ、すっかり忘れてたぜｗ
腰につけていた袋を確認する。
オボンの実か、こっちは少しあれば足りるからな、いつでも分けてやってもいいんだがｗ
そんなことを考えているうちにブイゼルが距離をとる。
俺もゆっくりと戦闘態勢を。
「あぁ、いいぜ、来いよ！！」
ブイゼルが回転しながら『アクアジェット』で突っ込んでくる。
相性もある、ダメージを食らうわけにもいかない、ここは慎重にいかなくては・・・・・
なんて誰が言うか！！
「返り討ちにして、喰ってやるよ！！」
回転には回転だ！
俺も『ドリルライナー』で真っ向勝負を仕掛ける。
さっきの攻防で威力はわかっている。
なにより遠距離からの攻撃じゃない、このチャンスを逃すわけにはいかないんだよ！！
真正面からお互いの技がぶつかろうとしたとき、どういうわけか『アクアジェット』の軌道が変わった！
「な、なに！！うわっ！！」
俺の背後に回り込んだブイゼルが一気に攻めたててきた！！
※真剣勝負ですね、了解です！！
シオミ君簡単に倒せる相手じゃなさそうです。
でも、意地でも喰ってやるんだからｗｗ
「ん？・・・・・・・あぁ、忘れてた！！」
いやぁ、すっかり忘れてたぜｗ
腰につけていた袋を確認する。
オボンの実か、こっちは少しあれば足りるからな、いつでも分けてやってもいいんだがｗ
そんなことを考えているうちにブイゼルが距離をとる。
俺もゆっくりと戦闘態勢を。
「あぁ、いいぜ、来いよ！！」
ブイゼルが回転しながら『アクアジェット』で突っ込んでくる。
相性もある、ダメージを食らうわけにもいかない、ここは慎重にいかなくては・・・・・
なんて誰が言うか！！
「返り討ちにして、喰ってやるよ！！」
回転には回転だ！
俺も『ドリルライナー』で真っ向勝負を仕掛ける。
さっきの攻防で威力はわかっている。
なにより遠距離からの攻撃じゃない、このチャンスを逃すわけにはいかないんだよ！！
真正面からお互いの技がぶつかろうとしたとき、どういうわけか『アクアジェット』の軌道が変わった！
「な、なに！！うわっ！！」
俺の背後に回り込んだブイゼルが一気に攻めたててきた！！
※真剣勝負ですね、了解です！！
シオミ君簡単に倒せる相手じゃなさそうです。
でも、意地でも喰ってやるんだからｗｗ
ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!
ポケモンBW2が楽しみな今日この頃です
んっ?!!（ ・ω・)＜?
捕食絵ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!
（最近スゲー テンションあがる↑）
今回もやっぱり皆のアイドル（？）
グマ君が被食される側ですね♪
…………定番ですかね。
それにしてもいい肉質ですねー
そんな所に居るグマ君は幸せ者だなぁ
俺も頑張ろ＜ﾅﾆｵﾀﾞ
私的に胃袋に送り込まれる時は、
それは もう 夢心地だと思います♪
（・ω・）＜ｿﾝﾅﾜｹﾅｲ
11時になったのでこの辺で失礼します
See you next time
んっ?!!（ ・ω・)＜?
捕食絵ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!
（最近スゲー テンションあがる↑）
今回もやっぱり皆のアイドル（？）
グマ君が被食される側ですね♪
…………定番ですかね。
それにしてもいい肉質ですねー
そんな所に居るグマ君は幸せ者だなぁ
俺も頑張ろ＜ﾅﾆｵﾀﾞ
私的に胃袋に送り込まれる時は、
それは もう 夢心地だと思います♪
（・ω・）＜ｿﾝﾅﾜｹﾅｲ
11時になったのでこの辺で失礼します
See you next time
遅れちゃったorz
おぉ！このタッチ…すっげー肉質感！ザ・胃袋ですね←
ぜひ入ってみたい！いいなぁ～グマ君そこ変わってくれ＾ｐ＾
では、遅くなりましたがお返しできる交流文の方を…
＞＞ブレイブさん
「うぬぬ、この辺は岩があって進みにくいな・・・」
そこは一本道だったがゴツゴツした岩が散らばっており進みにくかった
「お？きたきた・・・な！！？」
ブレイブさんの形相を見てぎょっとするｗ街の子供が見たら多分泣くだろうなｗ
あ、オレは子供じゃないからな！
「え、ちょ・・・に、逃げる！！」
捕まると物凄くヤバそうだったので逃走ｗ
「こ、こっち！」
曲がり角を曲がると全力で走り出す
「・・・なんとか撒いたな」
後を振り向き、ブレイブさんが追ってきてないのを確認する
「はぁはぁ・・・なんなんだよぉ、大人げないなぁ・・・うん？オレのせいだったな」
うん、それしかありえない。調子乗りすぎたかな？
少し反省すると、辺りをキョロキョロ見渡す
「ま、いいや で、ここどこ？」
無我夢中で走る内に見知らぬ土地に足を踏み入れてしまった
「何の準備もしてないし、闇雲に探索するのも危険・・・」
引き返すべきなのか否か迷っている
「やっぱり戻った方が良さそう・・・」
そう言うと来た道を戻るのだが
「・・・帰り道、分かんない・・・えーどっち？」
複雑な場所で分かれ道がいくつもあり、引き返すのは困難のようだ
「こっち・・・のような気もするし・・・あっちから来たような・・・」
完全に迷子であるｗ
「あぁ！もぉ！こっちだ！」
迷った挙げ句、適当に選んで進み出すｗ
～10分後～
「・・・うぅ、迷った・・・ブ、ブレイブの兄ちゃ～ん！！！たすけてえぇぇ」
先程の川沿いの道に出ることが出来なくなりブレイブさんにヘルプをｗ
ここで続きお願いします
という訳で迷子ですｗ
見つけてくれると嬉しいなってｗ
そこでバトルでも何なりとｗ
＞＞カピバラさん
「ま、丸呑み・・・ひ、ひぅ！！？うむぅ・・・」
カピバラさんの大きな口を見てさらに身をすくめる
そして頭を頬張られ、体の方もくわえ込まれる
「う、うわあぁぁ！！！嫌だ！やめてくれぇ！」
喉が枯れるほど大きな悲鳴をあげる
が、要求を聞き入れてくれる訳もなく、体も押し込まれ、咀嚼される
「うむぅ、うあぁ・・・うぇ？うあぁぁぁ！！！」
しばらく咀嚼が続いた後、カピバラさんが首を持ち上げた事によりそのまま喉の奥へと入り込み、呑み込まれる
「うぶぅ、むぎゅぅ・・・ウムュ」
肉壁に締め付けられながら重力に従って底の方へ落ちていく
「・・・うへぇ・・・こ、ここは？」
胃まで来たらしいが、狭くて身動きはあまり取れそうになかった
「い、嫌だ、出してよ！まだ死にたくない！！ねぇ！出してよおぉぉ・・・」
狭い胃袋で必死に叫ぶ
が、やはり出してくれる訳もない
「そんな・・・これじゃホントに・・・ふざけんな！こんな死に方あってたまるか・・・」
胃壁を押して抵抗するが…疲労困憊な状況で大した抵抗はできず、次第に勢いが衰える
「・・・ちく・・しょう・・・」
意識も朦朧としてきた…最後にそう呟くと力無く意識を手放す
ここで続きお願いします、フカ…カピバラさんｗ
初見なんでこんなリアクションになりましたｗ
手当て何かしてもらったって全然嬉しくないんだから///←
ぜひ入ってみたい！いいなぁ～グマ君そこ変わってくれ＾ｐ＾
では、遅くなりましたがお返しできる交流文の方を…
＞＞ブレイブさん
「うぬぬ、この辺は岩があって進みにくいな・・・」
そこは一本道だったがゴツゴツした岩が散らばっており進みにくかった
「お？きたきた・・・な！！？」
ブレイブさんの形相を見てぎょっとするｗ街の子供が見たら多分泣くだろうなｗ
あ、オレは子供じゃないからな！
「え、ちょ・・・に、逃げる！！」
捕まると物凄くヤバそうだったので逃走ｗ
「こ、こっち！」
曲がり角を曲がると全力で走り出す
「・・・なんとか撒いたな」
後を振り向き、ブレイブさんが追ってきてないのを確認する
「はぁはぁ・・・なんなんだよぉ、大人げないなぁ・・・うん？オレのせいだったな」
うん、それしかありえない。調子乗りすぎたかな？
少し反省すると、辺りをキョロキョロ見渡す
「ま、いいや で、ここどこ？」
無我夢中で走る内に見知らぬ土地に足を踏み入れてしまった
「何の準備もしてないし、闇雲に探索するのも危険・・・」
引き返すべきなのか否か迷っている
「やっぱり戻った方が良さそう・・・」
そう言うと来た道を戻るのだが
「・・・帰り道、分かんない・・・えーどっち？」
複雑な場所で分かれ道がいくつもあり、引き返すのは困難のようだ
「こっち・・・のような気もするし・・・あっちから来たような・・・」
完全に迷子であるｗ
「あぁ！もぉ！こっちだ！」
迷った挙げ句、適当に選んで進み出すｗ
～10分後～
「・・・うぅ、迷った・・・ブ、ブレイブの兄ちゃ～ん！！！たすけてえぇぇ」
先程の川沿いの道に出ることが出来なくなりブレイブさんにヘルプをｗ
ここで続きお願いします
という訳で迷子ですｗ
見つけてくれると嬉しいなってｗ
そこでバトルでも何なりとｗ
＞＞カピバラさん
「ま、丸呑み・・・ひ、ひぅ！！？うむぅ・・・」
カピバラさんの大きな口を見てさらに身をすくめる
そして頭を頬張られ、体の方もくわえ込まれる
「う、うわあぁぁ！！！嫌だ！やめてくれぇ！」
喉が枯れるほど大きな悲鳴をあげる
が、要求を聞き入れてくれる訳もなく、体も押し込まれ、咀嚼される
「うむぅ、うあぁ・・・うぇ？うあぁぁぁ！！！」
しばらく咀嚼が続いた後、カピバラさんが首を持ち上げた事によりそのまま喉の奥へと入り込み、呑み込まれる
「うぶぅ、むぎゅぅ・・・ウムュ」
肉壁に締め付けられながら重力に従って底の方へ落ちていく
「・・・うへぇ・・・こ、ここは？」
胃まで来たらしいが、狭くて身動きはあまり取れそうになかった
「い、嫌だ、出してよ！まだ死にたくない！！ねぇ！出してよおぉぉ・・・」
狭い胃袋で必死に叫ぶ
が、やはり出してくれる訳もない
「そんな・・・これじゃホントに・・・ふざけんな！こんな死に方あってたまるか・・・」
胃壁を押して抵抗するが…疲労困憊な状況で大した抵抗はできず、次第に勢いが衰える
「・・・ちく・・しょう・・・」
意識も朦朧としてきた…最後にそう呟くと力無く意識を手放す
ここで続きお願いします、フカ…カピバラさんｗ
初見なんでこんなリアクションになりましたｗ
手当て何かしてもらったって全然嬉しくないんだから///←
早速ｗ
>>シャッフルさん
「やべぇ、完全に見失った・・・・・やっぱむやみやたらに追い回すのはよくないか・・・・」
と、軽く後悔している俺。
とりあえずシャッフルさんの匂いをたどってはみるものの、なにやら複雑に交錯している。
道にでも迷ったか？
「・・・・うう、見つからない・・・・・腹も減ってきちまったぜ・・・・」
すでに１０分近く探しているだろう、しかしシャッフルさんの影も形も見えない。
しかも走り回ったせいか、やたら腹が減る。
「まさか先に帰ったとかじゃないだろうな・・・・・・ん、この声は。」
そんな時かすかにシャッフルさんの声が耳に届く。
助けて・・・・俺を呼んでいるのか！？
「待ってろ！今いくぞ！！」
俺は森の中を駆けだした。
幸いなことにシャッフルさんはすぐに見つかった。
大きな岩の上にちょこんとのっている。
まだ俺に気付いていない、よっぽど錯乱しているのだろうか。
俺は背後からそっと近づき。
「待たせたな、ブレイブ兄ちゃんの到着だｗ」
ひょいっとシャッフルさんをつまみ上げる。
俺が笑顔を見せると、シャッフルさんも安心したようだ。
「なんだ、迷子にでもなったかｗったく心配させるなよなｗｗとはいえ・・・・・」
俺はつまみ上げたシャッフルさんを見つめ、舌なめずり。
「鬼ごっこは俺の勝ちだよなｗ」
びくっと反応するシャッフルさん。
「さぁて、捕まえたお尋ね者は反省させなきゃいけないよな、この中でよ。」
ポンポンとお腹をたたいて見せる。
「・・・・それとも、まだ抵抗してみるかい、お尋ね者さんｗｗ」
それを聞いたシャッフルさんの目つきが変わった。
※バトル展開希望です！！
先手はシャッフルさんにお譲りしますよｗ
てか、兄ちゃんとか呼ばれるのもいいもんですわｗｗ
「やべぇ、完全に見失った・・・・・やっぱむやみやたらに追い回すのはよくないか・・・・」
と、軽く後悔している俺。
とりあえずシャッフルさんの匂いをたどってはみるものの、なにやら複雑に交錯している。
道にでも迷ったか？
「・・・・うう、見つからない・・・・・腹も減ってきちまったぜ・・・・」
すでに１０分近く探しているだろう、しかしシャッフルさんの影も形も見えない。
しかも走り回ったせいか、やたら腹が減る。
「まさか先に帰ったとかじゃないだろうな・・・・・・ん、この声は。」
そんな時かすかにシャッフルさんの声が耳に届く。
助けて・・・・俺を呼んでいるのか！？
「待ってろ！今いくぞ！！」
俺は森の中を駆けだした。
幸いなことにシャッフルさんはすぐに見つかった。
大きな岩の上にちょこんとのっている。
まだ俺に気付いていない、よっぽど錯乱しているのだろうか。
俺は背後からそっと近づき。
「待たせたな、ブレイブ兄ちゃんの到着だｗ」
ひょいっとシャッフルさんをつまみ上げる。
俺が笑顔を見せると、シャッフルさんも安心したようだ。
「なんだ、迷子にでもなったかｗったく心配させるなよなｗｗとはいえ・・・・・」
俺はつまみ上げたシャッフルさんを見つめ、舌なめずり。
「鬼ごっこは俺の勝ちだよなｗ」
びくっと反応するシャッフルさん。
「さぁて、捕まえたお尋ね者は反省させなきゃいけないよな、この中でよ。」
ポンポンとお腹をたたいて見せる。
「・・・・それとも、まだ抵抗してみるかい、お尋ね者さんｗｗ」
それを聞いたシャッフルさんの目つきが変わった。
※バトル展開希望です！！
先手はシャッフルさんにお譲りしますよｗ
てか、兄ちゃんとか呼ばれるのもいいもんですわｗｗ
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★ プロフィール
ＨＮ：
森クマ
性別：
男性
自己紹介：
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
（・ω・）
諸注意：
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
（・ω・´）
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ！
（・ω・｀）
『Sorry. This site is Japanese only』
（・ω・）
諸注意：
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
（・ω・´）
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ！
（・ω・｀）
『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット
『絵チャット入口！（・ω・）』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます！
（行っていない場合もあります。）
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちｺｰﾄﾞ名簿（・ω・）』
★ web拍手
【現在のイラスト数】
３枚
更新日 2014年 1月17日
少ないけどとりあえず新規イラストに変更
一枚オリキャライラストなので苦手な方注意
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