当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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壁|
壁|ω・)チラッ
壁|ミ サッ
壁|ω・)チラッ
壁| (。 ・ω・)<タダイマー
というわけで、大変ながらくお待たせいたしました!
苦節2~3カ月を経て、
リクエストイラスト第二弾更新でございます!
ただでさえ更新まばらになっている中、
約一カ月間も放置してしまいましたがその間に何があったかを軽くダイジェスト…。
■年も明けてしまったので焦りを覚え、
リクエスト企画がひと段落するまでブログを更新しないことて背水の陣を敷く
■開始四日ほどで禁断症状にさいなまれる(早ッ
■気分を紛らわそうとたまっていたコメントのお返事に取り掛かる
■パソたんが7歳を迎え、残りのCドライブ容量が1GB弱になり、
インターネットの回線落ちが頻発するようになる
■三分の二ぐらい書けていたコメントのお返事がなぜかすべて文字化けをする
■(・ω・)… → (;ω;)ブワッ
■年度末も迎え、日常生活も忙しく
■ラクガキ楽しいですうへへへへ(^q^)
(再起動しています、しばらくお待ちください)
とまあこんな感じでした♪(迫真)(ナンテヒドインダ…
他にもいろいろと作業をしていたり別所で交流をしていたりと、
創作活動自体はのんびりと行っておりましたです。
ながらくブログの方を空けてしまい申し訳ございませんです。
特に交流ならびに通常コメントをしていただいた方々、
本当に長いこと返信できなくてすみませんでしたです!
待たせに待たせてしまいましたが、
この後コメントの方お返事させて頂きましたので、
心当たりのある方はどうぞでございます。
もしも「私のコメントがないんですが…」といったことがありましたら、
管理人の方まで遠慮なくお知らせくださいませです!!
【コメ返信可】
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他にもいろいろと作業をしていたり別所で交流をしていたりと、
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特に交流ならびに通常コメントをしていただいた方々、
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待たせに待たせてしまいましたが、
この後コメントの方お返事させて頂きましたので、
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『お返事です』(交流)
~アナウンス~
大変長らくお待たせしてしまい、ご迷惑おかけいたしましたです!
(・ω・`)スンマセンデシター
~~~~~~~
>>アンドラさん
こんにちはです♪
おお、年賀状企画を行われていたんですね♪
この企画に気がついたのが年が明けてから一週間以上経過した後だったので、
今回はリクエストできなかったのですが、
来年にも行うようでしたらぜひリクエストをお願してみたいです♪
追記コメントでも書かせていただきましたが、
ブログ一周年おめでとうございます!
遅くなってしまいましたが、
ブログのリク企画がひと段落しましたら、
なにかお祝いイラストを描かせてもらってもよろしいですかね?
交流文の抜け失礼いたしましたです!
とりあえず、
バン兄貴がアンドラさんを食べちゃったあたりから続きを書かせていただきますです。
おお、3周年の記念イラストですか!
それじゃあもしよければ、
今の交流のシーンイラストなんかをお願いしてもいいですかね♪
バン兄貴がアンドラさんチュリネを食べているシーンとか…♪
※
バン:
ゲップ…!
なんだ、暴れる元気はあるじゃねえか♪
あいかわらず楽しませてくれる嬢ちゃんだな♪
(ポンポンとお腹を叩きながら話しかけている。)
※
というわけでアンドラチュリネちゃんをぺろりと食べちゃいましたです♪
今回は早めに出してあげようかなと思っておりますので、
よろしければ続きをお願いたしますです。
ではではです~♪
>>呪ペッタさん
3DSでもインターネットが使えるんですね。
PSPぐらいでしかインターネット機能は使ったことがなかったので、
ちょっと意外でしたです♪
でもこれだけ時間がたった今、
もしかしたらもうパソコンも復活しているかもしれないですねw
リクエストありがとうございましたです♪
これでもかというぐらいに、
ビリジオンさんをモグモグしてやりましたです♪
…なんと、他の膨らみにも気付かれてしまうとは♪
お察しのとおり他二匹も先に食べられちゃった風にしてみましたです、
ちょっとその割には膨らみが小さい気もしますが、気にしない気にしない!(コラ
最近はちょっとピクシブの更新率を上げてみましたですw
ホントに気持ち程度ですが♪
いえいえこちらこそ、誕生日イラストを書かせていただきましたです♪
ザング君は足バタが描きやすくってお気に入りですね♪
トリッキーな技が多いですもんね、ゴースト技。
【いたみわけ】とか使いどころが難しい!
(・ω・ )…【審議中】→ (・ω・)つ「38点」【審議結果】
ブラ:
うげっ、ひゃめろ~…!
(マヒしたまま体をひねろうとして逃げようとしている。)
森クマ:
呪ペッタさん、ブラッキー君どうしよっか…♪
足バタさせてもいいし、いっそ食べちゃうのも手だよねぇ…♪
(がしっとブラッキーの体を押さえつけながらにまにまと笑っている。)
※
ザング:
あちちちち!!
ううう、やけどするかとおもったよ…。
今日は本当に散々だなぁ…。
(ブラッキーにはたかれた頭をさすりながら、
【ねっとう】のかかった尻尾をふーふーと息を吐いて冷ましている。)
「バシャシャッ」……アッツッツッ!!!
(ドロップちゃんの【ねっとう】が容赦なくかけられ、
あまりの熱さにとび跳ねて起きた。
その時に顔を覗き込んでいいたブラッキーに思いっきり頭突きする。)
ブラッキー:
いってー…。
お前石頭すぎるんだよ!
(ザング君と激突した額を痛そうにさすっている。)
森クマ:
二人とも大丈夫?
(傍観するように二匹を見ている、ドロップちゃんには気が付いていない模様。)
※
ザング君にドM説が浮上しました。
(ザング「やめて!」
ザング:
むぅっ!?
むむむむむむぅぅぅっ!!!
(呪ペッタさんの冗談を信じてしまったらしく、
必死にごろごろところがって脱出しようとしている。)
あ、ゼリー君初登場ですね♪
結構同時進行しているお話が増えてきてしまったので、
次回かその次くらいでマヒブラッキー君のお話と、
きぐるみザング君のお話を終わりの方向に持っていっても大丈夫ですかね?
ダース:
ん、……うっひゃあ!!?
ビックリしたー、えっとどちら様ですか?
(ちょうど出かけるところだったらしく、
丸呑み団アジトの入り口で窓に張り付いているゼリー君を発見したようだ。)
>>フェンリルさん
お久しぶりでございます!
ピクシブではちょこちょこ活動してたんですが、
このたび復活いたしましたです♪
今度こそのんびりでもいいから更新していきたいですね!
メモリーを消すたびに食べられちゃいますもんね♪
レン君なら美味しいので喜んでモグモグしに行っちゃうと思いますです♪
今のところいらっしゃいませんもんね♪
ジャローダさんのお腹描くのがとっても楽しかったですw
※
ダース:
ううう…、出してよぉぉ…!
(フライゴン君の胃袋をぶにぶにと押しながら、
狭そうに体をよじっている。)
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ルカ:
ふう…、やっと【えんまく】も消えたみたい…。
…あれ、残ったのって一匹だけ?
(縛り上げられたブレイブさんを見ながら、
残念そうにそう呟く。)
ボルト:
あぁ…? あー、確かに他のは逃げちまったみたいだな…。
あ、悪い。手伝ってくれるなら頼むぜ。
(とりあえずふんじばったブレイブさんを眺めつつ、
バクフーン君にも手伝いを頼んでいる。)
リザ:
あらら…出もどこに逃げちゃったんだろうね?
……ん、やっぱりあの人どこかで見たことあるような。
(どこに逃げたのかを不思議そうに見まわしていたが、
運ばれていくブレイブさんにやっぱり見覚えがあるようで首をかしげている。)
地下組み:
逃走完了
(では遅くなりましたがこれに一段落ですかね♪
おそらくギルドに連れて帰ってから、
ブレイブさんの正体を思い出すと思われますw
逃走組も無事逃げ切れて何よりですかね♪
長らくお付き合いいただきありがとうございましたです♪
>>シャッフルさん
お久しぶりでございます!
お返事お待たせいたしましたです!!
小説の最後に出てきた例の彼も、
またどこかで再登場できたらいいですねぇ♪
なんでボッコボコになっているかとか、
いろいろと想像しちゃいますですw
意外とこのブログいろんなところの検索に引っ掛かるらしいですよ♪
画像検索でここに来られた方は結構な数いるらしくって、
始めて聞いたときには驚いてしまいましたね♪
それから3周年のお祝いありがとうございました!
いえいえこちらこそせっかくの3周年でしたのに、
長らく潜っていてごめんなさいでしたです!
これからもまったりとお付き合いいただければ幸いです~♪
※
ルギャ:
む、何か急ぎの用があるのか?
(突然慌てだしたシャッフルさんを眺めながら、
グマの入ったお腹をさすっている)
ほうほう、それは確かに急がないといけないな。
ふむ……よし、そんなに急ぐのなら街の近くまで送って行こう。
この森を歩いて抜けるより早く戻れるぞ♪
(ひょいっとつまむようにシャッフルさんと荷物を持ち上げると、
自分の背中にぽふっと乗っける。)
どれ飛ぶぞ、しっかりつかまっているんだぞ。
(シャッフルさんの返事もまたず、
バサッと翼をはばたかせると広場から大空へと飛び上がった。)
グマ:
はぁっ…はぁっ…。
あーちくしょう…!
(ずっと蹴りあげていて疲れたのか、
ごろんと柔らかな胃壁の床にあおむけに転がった。)
ふぁぁぁっ……そういや全然寝てなかったな…、
暇だしちょっと休むのもありか……ってうおおっ!!?
(仰向けになりながらあくびをしていると、
突然激しい震動が胃壁全体を震わせ、
その衝撃でごろんごろんと転がされてしまっている。)
※
それいけルギャ様タクシー!
(振り落とされなければ)快適な空の旅をお楽しみくださいませです♪
ただしお腹の中は悲惨な状況になりそうですがw
ではでは続きお願いたしますです~♪
>>クウコさん
「さてと、とりあえずどこから案内してやるか……。」
「あれ、バンギラスさん何してんの?」
どこから案内しようか見渡していたバンギラスのもとに、
ダースがとてとてと歩いてくる。
どうやら食堂にでも行っていたらしく、
頬を膨らませて口の中に入ったきのみをもぐもぐと咀嚼している。
「あれ…?女の子?」
どうやら頭の上に乗っかっているクウコちゃんに気がついたらしく、
見なれないその顔を不思議そうに見上げている。
※
というわけでダース君も登場させてみました♪
いじられキャラとして有名な彼なので、
お好きな用に接してあげてくださいませです♪
>>ツタージャさん
ツタージャさんお久しぶりです♪
明けましてどころじゃないぐらい時間が立ってしまいましたが、
おめでとうございましたです♪
こんな自分ですが、これからもよろしくお願いしますです♪
※
キャンバス:
「はむっ!」
タジャ君の体を咥えこみ尻尾までちゅるんと口の中に収めてしまうと、
ころころと舌の上で軽く舐め転がしている。
「むふふ、とっても美味しいですよ♪
それじゃあちょっと飲み込ませていただきますね♪」
舌の上で大人しくなっているタジャ君に一声かけると、
ぐぐっと舌べろを持ち上げて喉の奥へと優しく転がし、
トロッとした唾液とともにタジャ君の体を『ごくっ』と飲み込んだ。
小さな体が喉の奥を滑り落ちるように呑みこまれていき、
ほんの少しだけ喉も膨らんでいる。
ゆっくりとしたスピードで落ちていったその膨らみは、
お腹の膨らみまで落ちていくとそのまま見えなくなった。
というわけでタジャ君食べさせて頂きましたです♪
色は次回でコピーさせていただきますです♪
>>カピバラさん
ただいまです~♪
長らく開けてしまって申し訳ありませんでしたです♪
またスカイプの方でもよろしくお願いしますね!
今年の目標、
「今年もvore一直線で頑張って行きまっしょい!」で行こうと思いますです♪
(更新の頻度を…
(∩(°д°∩)<アーアーキコエナーイ
※
「んっ?」
カピバラさんの体を舌でもてあそんでいたバンギラスだったが、
獲物がふいに低い唸り声をあげているのに気付くと、
訝しげに眉をひそめる…。
「ほう、なんかする気になったか…っ!」
そう声をかけようとした瞬間にカピバラさんが体をよじり、
尻尾をつかんでいた彼の腕に向かって【ドラゴンクロー】を放った。
バキィッという音が鳴り響き、
痛みに顔をしかめたバンギラスは掴んでいたその手を離す。
…が。
「やるじゃんか…♪」
にやっと笑いながら彼は先ほどよりも口を大きめに開く。
体をよじったとはいえ不安定な体勢だったせいか、
カピバラさんの体は体を上に起こすのが精いっぱいだったらしく、
逃げ切れなかった体が彼の口の中に落ちてきたのである。
気づくのに一瞬遅れて驚いた顔をしたカピバラさんのお腹を、
ばくんと咥えこんでしまった。
「おもっふぁよりほんひょうあるひゃんか♪
(思ったより根性あるじゃんか♪)」
ぽかぽかと顔や口元に攻撃してくるカピバラさんを気にもとめず、
足、お腹、肩とどんどん喉の奥へと滑りこませていき、
分厚い舌べろでその体をれろれろと舐めまわしている。
舐めるたびにくすぐったそうな声が聞こえてくるが、
それにかまわず甘噛みの様にお腹や足をぐにぐにと噛む。
そして甘噛みに怯んで一瞬力の抜けたその瞬間ぐあっと喉の穴も大きく広げ、
まるで落とし穴にでも落ちたかのごとく、
カピバラさんの上半身までも口の中にすぽっと収まってしまった。
(というわけで飲み込む寸前まで行かせていただきました♪
弱ったところに一気にたたみこむのが捕食者のジャスティス!(バン兄談
>>ヒィリュイさん
新年明けましてお久しぶりでございます!(オイ
今年もこんな管理人ですがよろしくお願いしますです!
kemo kareは自分も拝見していますよ♪
素敵なカップルが多くって見るたびににやにやが止まらないですね♪
ほう、残念ながらそのアニメは知らないですかねぇ。
というより最近アニメをほとんど見なくなってしまっておりますです。
3周年のお祝いコメントもありがとうございましたです♪
※
ルギャ:
けふっ。
(腰を下ろすと気分よさそうにげっぷをする。)
森クマ:
うん、大体こんな感じだよ。
(ルイ君にこたえている。)
グマ:
じゃあ待つしかないかなぁ…はぁ…。
(諦めたように座り込んでいる。)
※
リザ:
むぐっ…むむむ…むぅぅっ!!?
(ペンドラー君の攻撃もむなしく、
ずるりと滑るようにマルノームの中へと呑みこまれてしまう。)
>>いぬっころさん
こんばんは、お久しぶりでございます♪
長らくお待たせしてしまってすみませんでした!
おお、モンスターファームのDVDって出てるんですか!
それは知らなかったです。
せっかく捕食技があったのに惜しかったですね。
自分が覚えている限りでも、
スエゾーが噛みついてたの主人公の元気君だけでしたしね…♪
遅ればせながらvore動画拝見させていただきましたです♪
お腹の膨らみが丸々としていてなんとも素敵でした♪
エルミナージュは探しては見たんですが、
よく行くゲーム屋さんなんかには置いてありませんでしたね。
最終手段としては通販で取り寄せちゃいますかね…♪
そして遅ればせながら3周年のお祝いコメント本当にありがとうございます♪
捕食とはちょっと違うかもしれないですが、
こんな風にむにっと押しつぶされている絵も結構好きですね♪
バン兄の重さ+お腹の中の重さですから相当重そうですね♪
ガマゲロさんとラグラージも見て頂いてありがとうございます♪
※
「んにゅぅぅっ!!?」
足をもがかせて体をよじるが、
抵抗むなしくむぐむぐと口を動かされるたびに、
ずりゅずりゅと口内の中に引きずり込まれていく。
「友達だけど…いきなりすぎるよ…うひゃあっ!」
はみ出していた足や尻尾までぱくんと口の中に入れられると、
ゆっくりゆっくりと喉の奥へと運ばれていく。
「ううう…出してよぉぉ…あうう…!」
悲鳴を上げる間もなくちゅるんと音を立てて飲み込まれてしまうと、
喉を膨らませながらずぶぶっと胃袋に押し込まれていった。
(というわけで飲み込まれてしまいましたですw
1話分ぐらいはお腹の中で待機ですかね♪
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
ヘルガー 邪魔者達への罰ゲーム
くあっと大きなあくびを噛み殺し、
俺は自分の尻尾で目元に浮かんだ涙をぬぐい取る。
まだ誰も来ていない薄暗い食堂の中でシュコシュコという音が響き、
足並みのそろったその音が程良い眠気を誘ってくる。
まあ昨日の疲れが残っているのもあるだろうが…。
「随分眠そうにしてんじゃねえか、なんなら部屋戻って寝てたっていいんだぜ。」
「いいから黙ってさっさと掃除しろ、
まだ掃除してもらうところは大量に残っているんだからな。」
「へいへい。」
むすっとした声と表情でバンギラスが軽口を叩いてくるが、
一蹴してやるとぶつぶつと何かを呟きながら、
シュコシュコと手に持ったブラシで床磨きを再開した。
奴の隣では昨日の黄色の小僧も床磨きをしていたが、
感心なことにこちらは文句ひとつ言わず黙ってシュコシュコと床を磨き続けている。
「………グー…。」
…というか寝ながら磨いてないかこいつ?
※
昨日、夕日の見える丘の上でイーブイを飲み込んだ後。
気がつくと腹の中でイーブイは寝てしまっていたらしく、
手早く荷物を片づけると俺はイーブイを腹に抱えたままで山を後にする。
いつもより体が重いとはいえ荷物の大半は先に持って帰らせていたので、
問題なく基地まで帰りつくことができた。
自分の部屋まで戻ってから、
軽く腹を押さえながら押し込むように圧迫させ、
すやすやと眠ったままのイーブイを外へと吐きだしてやる。
べっとりと俺の唾液で汚れたイーブイを部屋の水浴び場で綺麗に洗い流し、
軽くタオルで拭いてから自分のベッドに寝かしつけると、
俺はそのまま訓練室にいた小僧と逃げようとしていたバンギラスを連行し、
そして今に至るというわけだ。
昨日の一件の罰を何にしようかといくつか考えてはいたが、
基地中の掃除をさせるということで許してやるやることにした。
バンギラスはともかく小僧の方には借りがあるし、
頼んでおいた仕事はしっかりと片付けてあるようだったし、
なにより俺の部屋の前でで泥のように眠っていた(気絶していた?)こいつに、
流石にこれ以上難題を与えるのは酷な気がしたからだった。
※
そんな経緯を経て、
今俺は眠気をこらえつつ二匹が掃除をさぼらないように見張っている。
(片方が寝ているが…まあ昨日の功績もあるし見逃しておいてやろう。)
ガルーラが来るまではまだ時間があるだろうし、
それまでに食堂の掃除を終わらせなくてはな。
そんなことに思いふけっていると、
ふいに小さな足音が廊下の方から聞こえてくる。
首だけをそちらの方に向けて見ると、
部屋で寝ていたはずのイーブイが不思議そうな顔で食堂に入ってくるところだった、
※
こんばんはです♪
お待たせしてしましたが交流のお返事です♪
今回は丸呑み団基地に帰ってきた次の日って感じですかね、
ヘルガーさんもほぼワープの様に基地の方に帰って参りました♪
といってもヘルガーさん自体は一睡もしていないようですが♪
バンギラスさんとダース君はお掃除の罰になったみたいですね、
ダース君が疲れすぎててえらいことにになっていますが、
まあこれくらいならいつものことですかね♪(ヒデェ
リクエストイラストを見て頂いてありがとうございます♪
今回は柔らかい大きなお腹につめこまれたようなイラストが多かったので、
もこもこと蠢くお腹が描けて凄く楽しかったです♪
のんびりしてますが現在第二弾も作成中ですので、
ゆっくりお待ちくださいませです♪
ではではです~♪
>>ブレイブさん
こんばんはです♪
長らくお返事の方が開いてしまっていましたが、
いつもコメントしていただいて本当にありがとうございますです!
それから交流コメントの件了解です♪
自分からのお返事は変わらずこの欄からでも大丈夫ですかね?
とりあえず今回は拍手からたくさんのコメントをいただいたので、
こちらの方からお返事させていただきますです♪
去年活躍した三匹による鏡餅状態の新年イラストでした♪
彼らは今もブレイブさんとの交流で描かせて頂いておりますが、
こうしてみると本当にワルビル君が意外と大きいですね♪
残りの二匹も順次食べられてしまうのか…!
楽しみですねぇ♪
最近はpixivの方への投稿も増えてきましたね♪
pixivでは、
ブログでできないようなシチュエーションとかにもチャレンジしてみたいですね♪
どちらもまったりと活動していきますです♪
ゲロゲさんも見て頂いてありがとうございます♪
沼の中からこんにちはと不意打ちを受けたせいか、
タイプ相性では有利なはずなのになすすべなく食べられてしまう。
とゆうような短編を書こうと思っていたのですが、
なんとなく没にしてしまった私ですw
最近は短編小説を書きたい症候群でうずうずしておりますです♪
絵茶会へのご参加ありがとうございましたです♪
いえいえ、寝落ちなんて気にしなくてもいいですよ~♪
かくいう私も寝落ちしでかしそうになったこと一度二度(ゲフンゲフン
これは私もダークニド兄に怒ってもらうしかあるm(ガブガブガブ
むちっとしたお腹を書きたいと思っていたら、
三周年のイラストがあんな感じになっておりましたw
丸呑み団基地での食後にダース君も…って感じですかね♪
※
夜遅くの訓練室、
当然ながらこんな時間に訓練している奴なんていない。
ちゃんと後片付けのされたバトルフィールドまで歩いていき、
軽く体をほぐしつつサイドンと対峙するように位置取りをする。
サイドンがバトルフィールドに入ってくると、
簡単なルールの取り決めをお互いに決めておく。
「そうだな、とりあえず訓練所からでなければなんでもいいか。」
訓練場と言っても6個あるバトルフィールドが全部空いているせいか、
普段使っている時よりも広く感じられる。
これだけの広さがあるのなら、
周りに気にすることなく技を繰り出すことができるだろう。
「リングマが審判か…だがその前に…。」
バトルの審判をリングマが引き受けている中、
やる気満々といった様子で構えているサイドンを、
俺は少し冷ややかな目つきで見つめてやる。
不思議そうな眼をしているサイドンを見るとどうやら気が付いていないらしいが、
俺が奴の腹を指さしてやるとどうやらリングマも気がついたようで、
のしのしとサイドンに近づいていくとその腹をじーっと見下ろしている。
そう、あいつの腹の中にはまだワルビルが入ったままなのだ。
流石に入れたままで戦ったらワルビルへのダメージが心配だしな…。
やっと気がついたらしく、慌ててワルビルを吐きだしている。
べシャッと粘着質な音を立ててワルビルの砂色の体が吐き出される…、
だ…大丈夫なのかあれ……。
「………スー…。」
寝てやがる…どういう神経してるんだこいつ…。
まあいい、
なんか良く分からない液体でべとべとなワルビルをリングマに預けて、
俺達二匹は対峙しながらお互いの距離を詰めていく。
さっき治療室で軽くやり合った感触では、
かなり力が強くて物理で殴ってくるような感触だった。
たぶん直接力比べをすれば、向こうの方が勝っちまうだろう…。
だったら…。
予想通り全力で殴りかかってきたサイドンに対し俺はしゃがむように体を落とすと、
素早く払いのけるように奴の足めがけて【ブレイズキック】を繰り出す。
火の粉の舞う蹴りがサイドンの足にクリーンヒットするが、
流石いわタイプ…硬すぎるだろこいつの足…!
痛みでちょっと涙を浮かべるが、
スネにでも当たったのか奴もかなり痛そうに足を押さえている。
「つぅ……お返しだっ!!」
痛みを振り払うように振っていた足に勢いをつけて、
回し蹴りの様に奴の顔めがけて蹴りを放った。
ブンッと風を切る音とともに奴の鼻先を俺の蹴りがかすめる、
結構反応もいいなこの野郎…!
奴がもう一度攻撃を繰り出そうとし、
勢いよく踏み込んでこちらに突進してきた。
とっさに【ひのこ】を使って怯ませようと試みるが、
それも気にせず突進してきやがった。
まずくないか…これ…!
※
いよいよバトルに突入でございます♪
ブレイブさんと比べたら力負けしてしまいそうなので、
ゴウカザル君はスピード勝負に出させてみました。
最後は何となくゴウカザル君をピンチにさせてみましたです、
い…いつ食べちゃったっていいんだからね!(ナンダソノナゾノツンデレ…
ではではです♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
『お返事です』(通常)
>リクさん
リクさん、こんばんはです~♪
新年明けに頂いたコメントのお返事を、
年度末に帰すという大失態をやらかしている辺りで、
更新ペース問題が本当に心配な私です。orz
不定期な更新速度ですが、
まったりお付き合いいただければ幸いです…♪
ジュプトル&ガマゲロゲも見て頂いてありがとうございますです♪
それから3周年のお祝いコメントありがとうございましたです♪
それでは~♪
>>mr.Wさん
mr.Wさん、こんばんはです♪
いえいえこちらこそ、
遅れるなんてレベルじゃないぐらい遅れてしまいましたが、
これからもよろしくお願いいたしますです♪
ドラゴンポケモンの【げきりん】にふれて、
食べられてしまう子が続出してしまいそうですね♪
これからも交流楽しんでいってくださいませです♪
初登場、初被食、初丸呑みなジュプトルさんでした♪
寒すぎる冬季でもお腹の中ならぽっかぽかですね♪
(むしろ蒸し暑いと違うか?
それから3周年のお祝いコメントもありがとうございましたです♪
ダース君は大体こんな扱いが多いですかねw
いえいえ、そんなもったいないお言葉ありがとうございます♪
ケルディオも可愛らしい姿をしていますよね♪
どんな映画になるか楽しみです♪
ではではです~♪
>>モーリンさん
こんにちはです♪
スカイプの方ではお世話になっておりますです♪
”いしのなかにいる”
を何度か経験している私に隙はなかった!
というわけで難易度は本当に難しいタイプのゲームですよね♪
しかしゲーム自体が全く見つからないというこのもやもや感!
プレミアムがついちゃっているとかいないとか…アウチッ
>>180sxさん
こんにちは&こんばんはです♪
おお、そういえばポケパーク2が発売されたんですよね。
いまだ未プレイですがゲロゲさん出てくるんですか♪
あの目で見下されてみたいなぁ…♪(ぇ
▼ ルギャが物欲しそうな目でこちらを見ている。
ジー(・ω|壁
>>みきみきさん
3月になってしまった今でもまだまだ冷え込む日が多いですね、
体調管理にはお気をつけてくださいませです!
それから3周年のお祝いのお言葉ありがとうございましたです♪
それでは失礼いたします♪
>>シキさん
シキさんおひさしぶりでございます♪
遅くなりましたが、受験お疲れさまでした♪
そして合格おめでとうございます!
もう新年度になってしまいましたが、新しい学校でも頑張ってくださいませです!
小説の設定は考えるのがとっても楽しい時間ですよね♪
自分も頭の中で設定ばっかり考えているときとかあって、
今思えばちゃんとメモを取っておけばよかったと思いますです♪
ノート1.5冊とはすごいですね、
これからも創作活動マイペースで楽しんでくださいです♪
3周年のお祝いコメントもありがとうございましたです♪
これからものんびりとした更新になるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたしますです♪
>>羽毛さん
【すみません、英語が苦手なので翻訳サイトを使わせていただいています。】
こんにちは、私の名前は森クマです。
イラストを書いていただいて本当にありがとうございました♪
いつもサイト拝見させていただいています、
これからも創作活動頑張ってください♪
※
【I'm sorry I will use the translation site because it is not good at English. 】
Hello my name is a Morikuma.
Thank you, and the illustration is written and really♪
I will always see the site.
Please creation activity work hard in the future.
>>Rさん
ベロリンガのイラストを見て頂いてありがとうございますです♪
意外とベロリンガの登場頻度が多いせいか、
このむにっとした体つきもようやく可愛く描けるようになってきましたです♪
どろっとした唾液と舌べろに包まれつつ、
胃袋の中でドロドロにされてしまうとかなんともいいシチュエーションだと思いますよ♪
自分のイラストで興奮していただけたのでしたら、これ以上嬉しいことはないです♪
本当にありがとうございます♪
>>ジェノサイドさん
ご心配おかけいたしましたです。
日常生活やリクエストイラストなどに集中していたせいか、
随分長く潜ってしまいましたです。
体調の方はすこぶる元気ですのでご安心くださいませです♪
>>是空さん
是空さんコメントありがとうございます♪
こちらこそ!
リクエストイラストを見て頂いてありがとうございましたです♪
>>ホットさん
ホットさん初めましてです♪
ほうほう、イーブイ系やピカチュウ系がお好きなんですね♪
いまのところ作品としては少ないのですが、
もしかしたら今後食べられちゃうかもしれないので、
もし食べられちゃっていたらごめんなさいです。
できるだけいろんなポケモンをかけるようになりたいので、
彼らが食べられる頻度が減るためにも、
いろんなポケモンを書く練習をしなくてはいけないですね♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
おかえりなさいませ!!
>>森クマさん
「うりゃ!!」
俺の先制の一撃はなんなくかわされてしまう。
しかも回避行動のまま流れるように反撃がとんでくる。
「ぐぬ!!」
ゴウカザルの『ブレイズキック』が俺の脚に命中。
ダメージ自体は大したことないんだが、辺りどころが悪くめっちゃ痛い。
そんな俺にさらに追撃が。
顔めがけて回し蹴りが。
「にゃろ!」
間一髪避けてみせる。
・・・・・実際は痛みにバランスを崩しただけなんだが、これは秘密だぜww
結構スピードのある連続攻撃を仕掛けてくるじゃねぇか。
でも、こっちだって簡単に負けるわけにはいかねぇんだ!!
「へへ、さすがにいい攻撃だぜw今度はこっちからだ!!」
俺は一直線にゴウカザルめがけて突撃する。
ゴウカザルは『ひのこ』でけん制するが、そんなもん熱くない!!
俺はそのままドリルを全力で回転させ・・・・
「おらぁ!!『ドリルライナー』だ~!!」
全力で繰り出した・・・のだが。
簡単に避けられてしまった。
俺はそのまま勢い余って壁に激突w
大きな音とともに壁がぶっ壊れてがれきが俺の上に落ちてくる。
「いててて、こら~!避けるな~!!」
まぁ、がれきぐらいでひるむ俺じゃないわけで。
再びゴウカザルを睨み付ける。
ゴウカザルは俺のパワーにびびってるのか、近づいてこない。
このまま遠距離で戦われたら厄介だからな、もう一度だ!!
「おりゃ~!!!」
再び全力で突撃。
さすがに読んでいるのか余裕をもってかわそうとするゴウカザル。
だが、俺だってバカじゃねぇ!!
「今度はこいつだ!!」
俺は『アームハンマー』を地面にたたきつける。
すると床がぶっ壊れ、破片がゴウカザルに飛んでいく。
「どうだ!!・・・げげ!!」
驚くことにゴウカザルは飛んできた破片をすべて『ほのおのパンチ』で叩き落していた。
かなりの量があったんだぜ・・・・・・まぁ、こうでなきゃ燃えねぇよな!!
「へへ、やるじゃねぇか!!」
互いに実力を認めった。
こいつはマジでやらないと勝てないな。
俺は再び気合を入れる。
しかし、今度動いたのはゴウカザルだった。
俺のスピードがかなり低いと読んだゴウカザル。
スピード勝負に出た様だ。
「ぐぬぬ・・・・おいつかねぇ・・・・」
一撃与えては離れの繰り返し。
さらに時折は『ひのこ』などの遠距離技での牽制。
これは完全に俺のタイプ理解した上での戦略だ。
これはカウンターを狙おうにも警戒されているだろうな。
「くそ、このままじゃ・・・・」
徐々に追い詰められていく俺。
ダメージもそれなりに蓄積されていく。
このままじゃ・・・・・!?
しかし、どうしたことか急に攻撃の手が緩くなる。
「・・・ここは・・・そうか!!」
いつの間にか俺は訓練室の角っこに追いやられていた。
しかし、ここならゴウカザルは背後から攻撃できない。
俺は正面からの攻撃に耐えればいいんだ。
「へへ、どうしたwもうおしまいかよw」
ここぞとばかりに挑発する俺。
そんな見え見えの挑発にゴウカザルは・・・・・
※げ、なが!!
なんだかまだバトルは続きそうww
ゴウカザル君を美味しく食べるためにもしっかりと勝たないとねww
あぁ、早く食べたい!!
>>皇奨さん
「ぐおっ!!」
ブイゼルが今度は真っ向からぶつかってきた。
しかもかなりの威力があり、俺の技と相殺してきた。
「にゃろう~・・・・ぶっ!!」
突然の『アクアジェット』に尻餅をついてしまう俺。
この小さな体でこの威力・・・・俺もまだ油断してたかなww
苦笑いを浮かべながら立ち上がるとブイゼルが勝敗について話しかけてきた。
「ホントいまさらだなww」
なにやら考えているのか、集中していないブイゼルに近づく。
なんだか、簡単に近づけすぎているような・・・・ま、いっかww
俺はそのままブイゼルの首を掴み持ち上げる。
「そんなの、あきらめた時に決まってるだろ?」
ブイゼルがあわてて反撃用に作っていた『みずのはどう』を握りつぶす。
「お前が負けるってことは、俺に喰われちまう・・・・・生きることをあきらめちまう、そういうことなんだぞ?」
そう言って俺はブイゼルを地面に降ろす。
そして、息を整えているブイゼルを見下ろしながら。
「それでも俺と賭けをしたいって言うなら相手をしてやる・・・・まぁ、賭けだのなんだのなしでもバトルはしてやってもいいぜ?」
この問いにブイゼルは・・・・・
※いつもよりおとなしめのブレイブですww
さて、大真面目に勝負するか。
軽くバトルした後お食事会wにするか、選んでくださいなww
はたまたオボンの実のことを完全にド忘れしているブレイブの隙をついてかっぱらうってのもww
「うりゃ!!」
俺の先制の一撃はなんなくかわされてしまう。
しかも回避行動のまま流れるように反撃がとんでくる。
「ぐぬ!!」
ゴウカザルの『ブレイズキック』が俺の脚に命中。
ダメージ自体は大したことないんだが、辺りどころが悪くめっちゃ痛い。
そんな俺にさらに追撃が。
顔めがけて回し蹴りが。
「にゃろ!」
間一髪避けてみせる。
・・・・・実際は痛みにバランスを崩しただけなんだが、これは秘密だぜww
結構スピードのある連続攻撃を仕掛けてくるじゃねぇか。
でも、こっちだって簡単に負けるわけにはいかねぇんだ!!
「へへ、さすがにいい攻撃だぜw今度はこっちからだ!!」
俺は一直線にゴウカザルめがけて突撃する。
ゴウカザルは『ひのこ』でけん制するが、そんなもん熱くない!!
俺はそのままドリルを全力で回転させ・・・・
「おらぁ!!『ドリルライナー』だ~!!」
全力で繰り出した・・・のだが。
簡単に避けられてしまった。
俺はそのまま勢い余って壁に激突w
大きな音とともに壁がぶっ壊れてがれきが俺の上に落ちてくる。
「いててて、こら~!避けるな~!!」
まぁ、がれきぐらいでひるむ俺じゃないわけで。
再びゴウカザルを睨み付ける。
ゴウカザルは俺のパワーにびびってるのか、近づいてこない。
このまま遠距離で戦われたら厄介だからな、もう一度だ!!
「おりゃ~!!!」
再び全力で突撃。
さすがに読んでいるのか余裕をもってかわそうとするゴウカザル。
だが、俺だってバカじゃねぇ!!
「今度はこいつだ!!」
俺は『アームハンマー』を地面にたたきつける。
すると床がぶっ壊れ、破片がゴウカザルに飛んでいく。
「どうだ!!・・・げげ!!」
驚くことにゴウカザルは飛んできた破片をすべて『ほのおのパンチ』で叩き落していた。
かなりの量があったんだぜ・・・・・・まぁ、こうでなきゃ燃えねぇよな!!
「へへ、やるじゃねぇか!!」
互いに実力を認めった。
こいつはマジでやらないと勝てないな。
俺は再び気合を入れる。
しかし、今度動いたのはゴウカザルだった。
俺のスピードがかなり低いと読んだゴウカザル。
スピード勝負に出た様だ。
「ぐぬぬ・・・・おいつかねぇ・・・・」
一撃与えては離れの繰り返し。
さらに時折は『ひのこ』などの遠距離技での牽制。
これは完全に俺のタイプ理解した上での戦略だ。
これはカウンターを狙おうにも警戒されているだろうな。
「くそ、このままじゃ・・・・」
徐々に追い詰められていく俺。
ダメージもそれなりに蓄積されていく。
このままじゃ・・・・・!?
しかし、どうしたことか急に攻撃の手が緩くなる。
「・・・ここは・・・そうか!!」
いつの間にか俺は訓練室の角っこに追いやられていた。
しかし、ここならゴウカザルは背後から攻撃できない。
俺は正面からの攻撃に耐えればいいんだ。
「へへ、どうしたwもうおしまいかよw」
ここぞとばかりに挑発する俺。
そんな見え見えの挑発にゴウカザルは・・・・・
※げ、なが!!
なんだかまだバトルは続きそうww
ゴウカザル君を美味しく食べるためにもしっかりと勝たないとねww
あぁ、早く食べたい!!
>>皇奨さん
「ぐおっ!!」
ブイゼルが今度は真っ向からぶつかってきた。
しかもかなりの威力があり、俺の技と相殺してきた。
「にゃろう~・・・・ぶっ!!」
突然の『アクアジェット』に尻餅をついてしまう俺。
この小さな体でこの威力・・・・俺もまだ油断してたかなww
苦笑いを浮かべながら立ち上がるとブイゼルが勝敗について話しかけてきた。
「ホントいまさらだなww」
なにやら考えているのか、集中していないブイゼルに近づく。
なんだか、簡単に近づけすぎているような・・・・ま、いっかww
俺はそのままブイゼルの首を掴み持ち上げる。
「そんなの、あきらめた時に決まってるだろ?」
ブイゼルがあわてて反撃用に作っていた『みずのはどう』を握りつぶす。
「お前が負けるってことは、俺に喰われちまう・・・・・生きることをあきらめちまう、そういうことなんだぞ?」
そう言って俺はブイゼルを地面に降ろす。
そして、息を整えているブイゼルを見下ろしながら。
「それでも俺と賭けをしたいって言うなら相手をしてやる・・・・まぁ、賭けだのなんだのなしでもバトルはしてやってもいいぜ?」
この問いにブイゼルは・・・・・
※いつもよりおとなしめのブレイブですww
さて、大真面目に勝負するか。
軽くバトルした後お食事会wにするか、選んでくださいなww
はたまたオボンの実のことを完全にド忘れしているブレイブの隙をついてかっぱらうってのもww
交流返信とその他もろもろもろ
=====================交流=====================
>クウコ様
ギン:ククク…
甘くて喉越しも最高…♪
(お腹をさする)
ギン:ん? どうした?
なにが言いたいんや?
(口をあけて クウコさんの声に耳を傾ける…)
==============================================
>ツタージャ様
ギン:“いつか”なんてじれったい…
優しい方々ばかりですよ♪
さぁ、今すぐ入団を♪
(少し威圧が出始めながらも、
笑顔で 勧誘を続ける…)
==============================================
なんだか、やってて細かくなってきたので…
微変更…いいですか?ゴメンナサイ…
【交流主様のお名前】:
闇銀
【何匹目の交流用ポケモンか】:
1匹目
【交流用のポケモンの種族名】:
フライゴン
【キャラのニックネーム】
ヤミギン《ギン》
【消化可能か不可能か】:
不可
【キャラの性別】:
オス
【キャラの性格】:
10割きまぐれ
【キャラの特徴】:
翼と、尻尾の先の色がブルー系。
首に青いロザリオを着用。
中型体格なので
食べる方が多いが
まれに大きな方に食べられることも…?
竜の息吹で痺れさせてそのまま食べる策略が主。
バクフーンくらいの大きさまでならギリでいけるよ♪
普段は敬語を使い、優しい雰囲気を出して獲物を騙したりする。
裏の(本当の)性格は悪タイプ。(なんじゃそりゃ
本当の性格では関西弁に…(殴
【キャラの職業】:
丸呑み団新入り団員。
元は救助隊だった。
動けずに助けを求める探検隊たちを食べることを
快楽としていた。(←救助してないし…
【キャラの行動範囲】:
基本は丸呑み団基地周辺だが、
超気まぐれ&常時退屈なので
しょっちゅうどこへでもいっちゃう。遊楽的。
たまに救助隊のふりをして
村に出たりもする。
【キャラの味】:
あまい。硬さは普通かな…。
モモンの実そのもの…
…というと ほんのちょっと過言?
【一言アピール】:
「丸呑み団の新人ッス
一応ヨロってことで…」
ついでのついでに、
wifi環境が整ったので友達コードを…
名 前:闇銀
ニックネーム:ヤミギン
ともだちコード:5372-5532-9941
よく使うポケモン:毒タイプ。ちなみにルギアは使わないよ♪(殴
鋼タイプはやめてぇ…。(;_; )
好きな持たせる道具:ごつごつメット
好きなわざ:のみこむ(´・ω・) ←ウソです。どくどくです。
一言メッセージ:wifiフリーバトルではほとんど勝てない小物です。
>クウコ様
ギン:ククク…
甘くて喉越しも最高…♪
(お腹をさする)
ギン:ん? どうした?
なにが言いたいんや?
(口をあけて クウコさんの声に耳を傾ける…)
==============================================
>ツタージャ様
ギン:“いつか”なんてじれったい…
優しい方々ばかりですよ♪
さぁ、今すぐ入団を♪
(少し威圧が出始めながらも、
笑顔で 勧誘を続ける…)
==============================================
なんだか、やってて細かくなってきたので…
微変更…いいですか?ゴメンナサイ…
【交流主様のお名前】:
闇銀
【何匹目の交流用ポケモンか】:
1匹目
【交流用のポケモンの種族名】:
フライゴン
【キャラのニックネーム】
ヤミギン《ギン》
【消化可能か不可能か】:
不可
【キャラの性別】:
オス
【キャラの性格】:
10割きまぐれ
【キャラの特徴】:
翼と、尻尾の先の色がブルー系。
首に青いロザリオを着用。
中型体格なので
食べる方が多いが
まれに大きな方に食べられることも…?
竜の息吹で痺れさせてそのまま食べる策略が主。
バクフーンくらいの大きさまでならギリでいけるよ♪
普段は敬語を使い、優しい雰囲気を出して獲物を騙したりする。
裏の(本当の)性格は悪タイプ。(なんじゃそりゃ
本当の性格では関西弁に…(殴
【キャラの職業】:
丸呑み団新入り団員。
元は救助隊だった。
動けずに助けを求める探検隊たちを食べることを
快楽としていた。(←救助してないし…
【キャラの行動範囲】:
基本は丸呑み団基地周辺だが、
超気まぐれ&常時退屈なので
しょっちゅうどこへでもいっちゃう。遊楽的。
たまに救助隊のふりをして
村に出たりもする。
【キャラの味】:
あまい。硬さは普通かな…。
モモンの実そのもの…
…というと ほんのちょっと過言?
【一言アピール】:
「丸呑み団の新人ッス
一応ヨロってことで…」
ついでのついでに、
wifi環境が整ったので友達コードを…
名 前:闇銀
ニックネーム:ヤミギン
ともだちコード:5372-5532-9941
よく使うポケモン:毒タイプ。ちなみにルギアは使わないよ♪(殴
鋼タイプはやめてぇ…。(;_; )
好きな持たせる道具:ごつごつメット
好きなわざ:のみこむ(´・ω・) ←ウソです。どくどくです。
一言メッセージ:wifiフリーバトルではほとんど勝てない小物です。
おかえりなさいませ!
音沙汰がなかったので無事でよかったです~
そちらのペースを大事にしてくださいね~
レン:マジで黄色の奴の気分を体験する羽目になるから勘弁してくれ…
とレン君は言ってますが、キャンバス君にはお構いなしだろうなぁ・・・w
ジャロ様 マジロイヤル・・・ そして追加分 自分って頑張ればオーダイルもモグモグできたのか・・・めもっとこう(マテ
>森クマさん
フラ:だーめ もうちっと反省してろ
(お腹をぎゅぅぅっと押すが・・・)
うわっと!?(急にせわしなくガルーラの胃袋が揺れ始める 必死に耐えていたが・・・)
・・・・うぎゅぅ・・・ (思いっきり揺すられて気絶してしまったw)
(逃走組はひとまず終わりですね いや~長くなりましたな~ ありがとでした~)
>カピパラさん
レン:はぁっ・・・はぁっ…!
うぷ… むぐ… んんっ…!
(逆さま状態で、頭から頬張られて 体力も削られているので 足がむなしくばたついてるのみである…)
レン:(こんな所でくたばっちまうのか…? 俺… 誰か… 師匠…助け…)
(意識が飛びかけているが、必死に耐えてる)
(自分でやりながら絶体絶命なレン君w 救助策ははあるのかな…w)
>モーリンさん
ミツヤ:…! ぷはっ!?
(急に水をかけられて水タイプだけどびっくりしたようだ)
うぅ… 頭がガンガンする… もう…なんなの…?
(起きた拍子に目の前にいたのがサルバンの顔で 一瞬なんでこうなってるの? とフリーズしてるw)
(ミツヤちゃんですぞ~ って勘違いしてるのかなw サルバン君w)
交流の抜けがないかが心配なこの頃…
そろそろ次の突撃もありかな?
受けもありけどね(どMじゃないよっ!(キイテナイ
そちらのペースを大事にしてくださいね~
レン:マジで黄色の奴の気分を体験する羽目になるから勘弁してくれ…
とレン君は言ってますが、キャンバス君にはお構いなしだろうなぁ・・・w
ジャロ様 マジロイヤル・・・ そして追加分 自分って頑張ればオーダイルもモグモグできたのか・・・めもっとこう(マテ
>森クマさん
フラ:だーめ もうちっと反省してろ
(お腹をぎゅぅぅっと押すが・・・)
うわっと!?(急にせわしなくガルーラの胃袋が揺れ始める 必死に耐えていたが・・・)
・・・・うぎゅぅ・・・ (思いっきり揺すられて気絶してしまったw)
(逃走組はひとまず終わりですね いや~長くなりましたな~ ありがとでした~)
>カピパラさん
レン:はぁっ・・・はぁっ…!
うぷ… むぐ… んんっ…!
(逆さま状態で、頭から頬張られて 体力も削られているので 足がむなしくばたついてるのみである…)
レン:(こんな所でくたばっちまうのか…? 俺… 誰か… 師匠…助け…)
(意識が飛びかけているが、必死に耐えてる)
(自分でやりながら絶体絶命なレン君w 救助策ははあるのかな…w)
>モーリンさん
ミツヤ:…! ぷはっ!?
(急に水をかけられて水タイプだけどびっくりしたようだ)
うぅ… 頭がガンガンする… もう…なんなの…?
(起きた拍子に目の前にいたのがサルバンの顔で 一瞬なんでこうなってるの? とフリーズしてるw)
(ミツヤちゃんですぞ~ って勘違いしてるのかなw サルバン君w)
交流の抜けがないかが心配なこの頃…
そろそろ次の突撃もありかな?
受けもありけどね(どMじゃないよっ!(キイテナイ
暖かくなってきましたね^^
こんばんはです!そしておかえりなさいませ!
リク絵第二弾やったぁ!
もの凄く過酷な一か月だったんですね…大変お疲れさまでした。
7歳を迎えたパソコン…買い替え時なんですかねw
やっぱり画像検索で来る人多いんですねw
そこからvoreフェチ増えていけばいいのにw
3年目もよろしくお願いします!
※
「え?いいの!?・・・じゃお言葉に甘えちゃおうかなっと」
ルギアにつままれ背中に乗せられる。
「うわ~すごい!・・・うわっ!う、うんわかったよ!」
憧れの伝説ポケモンの背中に乗れたことに目を輝かせて喜んでいる。
いきなり飛び立ったので落ちそうになりがっしりつかまる。
「か、かっこいい、これが伝説のポケモン・・・ル、ルギアさん・・・すごいです!ものすごくかっこいいです!
グマ君の事などすっかり忘れて空から見た景色と、ルギアの神々しさに浸っているw
ここで続きお願いします^^
ルギャ様タクシーですかw「ヘイ、タクシー!」なんて言ったら食べられそうですねw
ちょっと壮大な雰囲気にしてみましたwなんだかんだ言っても伝説のポケモンですからねw
>>モーリンさん
「体力かぁ・・・んで、どんな特訓?」
サルバンさんから一通り説明を聞く
「ふぅん、要は鬼ごっこだね・・・ってもう始まってんのか、ヤベッ!」
急いで逃げ出す
「ふぅ・・・確かにオレ、体力無いからこの特訓はうってつけなんだけど・・・」
「逃げ切れる自信ないな~なんてw・・でもなんとかなるよな、うん・・・ってもう来た!?」
そう自分を励ますと遠くにサルバンさんを見つけて慌てて逃げるw
「うわあぁぁ!!!」
スピードで自分より上回ってるサルバンさんから距離を離す事が出来るわけもなく詰め寄られるw
「捕まる!!・・・か、かげぶんしん!」
サルバンさんに捕まる寸前、なんとかかげぶんしんの身代わりと入れ替わる
「ハァハァ・・・殺されるかと思った・・」
本物は近くの茂みで息を切らせて隠れている
「(今は隠れた方が・・・こっそり逃げ出せば・・・)」
パキッ
「あ・・・」
逃げようとして木の枝を踏んで音を立てて折るというお約束をw
ここで続きお願いします
全く余裕の無い逃走中になりそうですw
>>ブレイブさん
「ま、まだ終わってなんかいないぞ!!」
じりじりと追い詰められながらも強がる
それに構わず頭の凶器を稼働させるブレイブさん
「ぬおっと!!・・・捕まえなきゃ意味がないからな!」
ドリルライナーを回避し、距離をとる
のと同時に…
「ん?・・・何だこの音?・・・ってうわ!」
ゴゴゴと音がしたかと思うと急に崖が崩れ始めるw
「ま、まさかドリルライナーで・・・ん?」
崩壊した崖を眺めていたが、あることに気づく…これ登れるんじゃね?w
「ラッキー♪ついてるぜ!…うんしょ、よいしょ!」
上機嫌で崖を登ってくw
「ふぅ、なんとか切り抜けた・・・」
登りきり安堵のため息をつく
「ほらほら♪獲物はこっちだよ!!さっきみたいに遠慮はいらないからさ、本当のお尋ね者だと思ってかかってきなよ!!」
崖の上からやや挑発気味にブレイブさんを呼んでるw
「んじゃ、また後でな~w」
そう言うと再び逃げ出す
ブレイブさんが作った道、通らさせていただきますw
そこまで距離は離れてないので追いつける…かな?多分w
では続きお願いしますね♪
>>カピバラさん
「く、来るなよ!!焼いちまうぞ」
こちらに向かってくるカピバラさんをはったりをかます。
すると後ろに回られ…
「・・・イタッ!?なにすんだ!?イテ、イテテやめろ!」
チクチクと地味に痛い攻撃を受ける
しかも何度も何度もやってくるので…w
「痛いって言ってんだろ!!・・・うわ!」
感情をむき出しにし、カピバラさんに飛びかかるが警戒していたカピバラさんに弾き返され、受け身も取れずに地面に落ちる。
「ぐぅ!?す、すげぇ痛い・・・あ!」
衝撃が怪我した足に伝わる。
自分が倒れてる隙にまたまたカピバラさんに捕まるw
「離せ!・・・くっそぅ」
体をよじったりして外そうとするが、がっしり固定されている。
体力もかなり消耗されており、反撃する元気もなかった。
「ちくしょう、このまま食われちまうのか・・・嫌だ、嫌だよそんなの!!死にたくなんか・・・」
耳を伏せて目をギュッと瞑り、食べられるという恐怖が体をブルブルと震わせる。
ここで続きお願いしますw
ついに降参しました。
だから炎を吐くこともないと思いますwたぶんw
ちょっとぉ、つつくってそれ凶器なんだからやめてw
リク絵第二弾やったぁ!
もの凄く過酷な一か月だったんですね…大変お疲れさまでした。
7歳を迎えたパソコン…買い替え時なんですかねw
やっぱり画像検索で来る人多いんですねw
そこからvoreフェチ増えていけばいいのにw
3年目もよろしくお願いします!
※
「え?いいの!?・・・じゃお言葉に甘えちゃおうかなっと」
ルギアにつままれ背中に乗せられる。
「うわ~すごい!・・・うわっ!う、うんわかったよ!」
憧れの伝説ポケモンの背中に乗れたことに目を輝かせて喜んでいる。
いきなり飛び立ったので落ちそうになりがっしりつかまる。
「か、かっこいい、これが伝説のポケモン・・・ル、ルギアさん・・・すごいです!ものすごくかっこいいです!
グマ君の事などすっかり忘れて空から見た景色と、ルギアの神々しさに浸っているw
ここで続きお願いします^^
ルギャ様タクシーですかw「ヘイ、タクシー!」なんて言ったら食べられそうですねw
ちょっと壮大な雰囲気にしてみましたwなんだかんだ言っても伝説のポケモンですからねw
>>モーリンさん
「体力かぁ・・・んで、どんな特訓?」
サルバンさんから一通り説明を聞く
「ふぅん、要は鬼ごっこだね・・・ってもう始まってんのか、ヤベッ!」
急いで逃げ出す
「ふぅ・・・確かにオレ、体力無いからこの特訓はうってつけなんだけど・・・」
「逃げ切れる自信ないな~なんてw・・でもなんとかなるよな、うん・・・ってもう来た!?」
そう自分を励ますと遠くにサルバンさんを見つけて慌てて逃げるw
「うわあぁぁ!!!」
スピードで自分より上回ってるサルバンさんから距離を離す事が出来るわけもなく詰め寄られるw
「捕まる!!・・・か、かげぶんしん!」
サルバンさんに捕まる寸前、なんとかかげぶんしんの身代わりと入れ替わる
「ハァハァ・・・殺されるかと思った・・」
本物は近くの茂みで息を切らせて隠れている
「(今は隠れた方が・・・こっそり逃げ出せば・・・)」
パキッ
「あ・・・」
逃げようとして木の枝を踏んで音を立てて折るというお約束をw
ここで続きお願いします
全く余裕の無い逃走中になりそうですw
>>ブレイブさん
「ま、まだ終わってなんかいないぞ!!」
じりじりと追い詰められながらも強がる
それに構わず頭の凶器を稼働させるブレイブさん
「ぬおっと!!・・・捕まえなきゃ意味がないからな!」
ドリルライナーを回避し、距離をとる
のと同時に…
「ん?・・・何だこの音?・・・ってうわ!」
ゴゴゴと音がしたかと思うと急に崖が崩れ始めるw
「ま、まさかドリルライナーで・・・ん?」
崩壊した崖を眺めていたが、あることに気づく…これ登れるんじゃね?w
「ラッキー♪ついてるぜ!…うんしょ、よいしょ!」
上機嫌で崖を登ってくw
「ふぅ、なんとか切り抜けた・・・」
登りきり安堵のため息をつく
「ほらほら♪獲物はこっちだよ!!さっきみたいに遠慮はいらないからさ、本当のお尋ね者だと思ってかかってきなよ!!」
崖の上からやや挑発気味にブレイブさんを呼んでるw
「んじゃ、また後でな~w」
そう言うと再び逃げ出す
ブレイブさんが作った道、通らさせていただきますw
そこまで距離は離れてないので追いつける…かな?多分w
では続きお願いしますね♪
>>カピバラさん
「く、来るなよ!!焼いちまうぞ」
こちらに向かってくるカピバラさんをはったりをかます。
すると後ろに回られ…
「・・・イタッ!?なにすんだ!?イテ、イテテやめろ!」
チクチクと地味に痛い攻撃を受ける
しかも何度も何度もやってくるので…w
「痛いって言ってんだろ!!・・・うわ!」
感情をむき出しにし、カピバラさんに飛びかかるが警戒していたカピバラさんに弾き返され、受け身も取れずに地面に落ちる。
「ぐぅ!?す、すげぇ痛い・・・あ!」
衝撃が怪我した足に伝わる。
自分が倒れてる隙にまたまたカピバラさんに捕まるw
「離せ!・・・くっそぅ」
体をよじったりして外そうとするが、がっしり固定されている。
体力もかなり消耗されており、反撃する元気もなかった。
「ちくしょう、このまま食われちまうのか・・・嫌だ、嫌だよそんなの!!死にたくなんか・・・」
耳を伏せて目をギュッと瞑り、食べられるという恐怖が体をブルブルと震わせる。
ここで続きお願いしますw
ついに降参しました。
だから炎を吐くこともないと思いますwたぶんw
ちょっとぉ、つつくってそれ凶器なんだからやめてw
交流お返し♪
>森クマさん
「あぅ…♪」
長い舌による舐め転がしを受け、気持ち良さそうにしている。
唾液まみれになったところで、そろそろ飲み込むとキャンバス君に言われ
タジャは大人しく舌の上で寝そべっている。
すると舌が持ち上がり、タジャはそれにつられ喉の奥へと転がっていく。
タジャが喉に落ちると少し喉が膨らみ、そのまま飲み込まれる。
その膨らみがお腹と同化すると、タジャは胃袋の中に落ちる。
「ここが…胃袋…」
タジャには大きい胃袋でタジャは寝そべっている。
という訳で胃袋に収まりました♪
続きお願いします!!!
>呪ペッタさん
「メシ…?…うわぁぁ!!」
つるのムチで捕まってしまい、そのままジャム君の口元へ持っていかれる。
「ど、どうs…うぷっ」
どうしたのと言おうとした時、唾液をすする音がしたと思うといきなり舐められる。
「うっ…どう…んぅ…した…うぅ…の…うぷ…」
何とか正気に戻そうと声をかけ続けるが、舐められる為上手く喋れない。
という訳で、頑張って説得しています!!
続きお願いします!!!
>カピバラさん
お腹の中に入り、全身で感触を感じていた。
カピさんに気に入ってもらえたか聞かれたので、
「はい…すごく気に入りました…」
と、答える。
すると、またサービスと胃壁で揉み始めた。
それもまた、すごく気持ちいいと感じるタジャ。
その数分後、寝てもいいかを聞かれたので
「いいですよ…消化しないなら…
あっ、もう1つお願いを聞いてくれませんか?
…その、また食べてくれませんか?
すごく…気に入ってしまって……」
今度は、自分から食べてほしいとお願いする。
という訳で、寝ることには了承しました!
そのかわりに、お願いを1つ出しました!!
続きお願いします!!!
>闇銀さん
「い、いや…まだ旅人続けたいですし…」
あまりに威圧をかけながら、勧誘をしてくるので後ずさりする。
「そ、そういえば…丸呑み団ってどんな人がどんな活動をしてるんですか?」
何とか話を逸らそうとする。
という訳で、話を逸らそうとしています!
続きお願いします!!!
「あぅ…♪」
長い舌による舐め転がしを受け、気持ち良さそうにしている。
唾液まみれになったところで、そろそろ飲み込むとキャンバス君に言われ
タジャは大人しく舌の上で寝そべっている。
すると舌が持ち上がり、タジャはそれにつられ喉の奥へと転がっていく。
タジャが喉に落ちると少し喉が膨らみ、そのまま飲み込まれる。
その膨らみがお腹と同化すると、タジャは胃袋の中に落ちる。
「ここが…胃袋…」
タジャには大きい胃袋でタジャは寝そべっている。
という訳で胃袋に収まりました♪
続きお願いします!!!
>呪ペッタさん
「メシ…?…うわぁぁ!!」
つるのムチで捕まってしまい、そのままジャム君の口元へ持っていかれる。
「ど、どうs…うぷっ」
どうしたのと言おうとした時、唾液をすする音がしたと思うといきなり舐められる。
「うっ…どう…んぅ…した…うぅ…の…うぷ…」
何とか正気に戻そうと声をかけ続けるが、舐められる為上手く喋れない。
という訳で、頑張って説得しています!!
続きお願いします!!!
>カピバラさん
お腹の中に入り、全身で感触を感じていた。
カピさんに気に入ってもらえたか聞かれたので、
「はい…すごく気に入りました…」
と、答える。
すると、またサービスと胃壁で揉み始めた。
それもまた、すごく気持ちいいと感じるタジャ。
その数分後、寝てもいいかを聞かれたので
「いいですよ…消化しないなら…
あっ、もう1つお願いを聞いてくれませんか?
…その、また食べてくれませんか?
すごく…気に入ってしまって……」
今度は、自分から食べてほしいとお願いする。
という訳で、寝ることには了承しました!
そのかわりに、お願いを1つ出しました!!
続きお願いします!!!
>闇銀さん
「い、いや…まだ旅人続けたいですし…」
あまりに威圧をかけながら、勧誘をしてくるので後ずさりする。
「そ、そういえば…丸呑み団ってどんな人がどんな活動をしてるんですか?」
何とか話を逸らそうとする。
という訳で、話を逸らそうとしています!
続きお願いします!!!
頑張れパソたん!!
森クマさんお久しぶりですヽ(´∀`)ゞ
最近、暖かくなってきて気持ちがいいですね♪
しかし、それと引き換えに花粉が……。
(つД`)<メガカユイ…
そして、かゆみが治まる頃にはお腹の中みたいに蒸し暑くなるんですよね…
(;;)<ナカナイナカナイ
あれから何枚かポケモンの絵を描いたのですがなかなか上手くいきません
何も見ないで絵を描けるようになってみたいです(。 。 )φ...
それではまた♪
最近、暖かくなってきて気持ちがいいですね♪
しかし、それと引き換えに花粉が……。
(つД`)<メガカユイ…
そして、かゆみが治まる頃にはお腹の中みたいに蒸し暑くなるんですよね…
(;;)<ナカナイナカナイ
あれから何枚かポケモンの絵を描いたのですがなかなか上手くいきません
何も見ないで絵を描けるようになってみたいです(。 。 )φ...
それではまた♪
心配でしたよぉ
パソコンは直った……と言いたかったんですけど、コメント書いてる最中にフリーズしました(泣)
ってことでまた3DSから書き込んでます←
最近弟が少し乱暴に扱ったからかなぁ……
聖戦士3匹を呑み込んだ(ビリちゃんだけ現在進行形←)ミロカロスにケルディオはどう立ち向かうのか!
続……かない!←
ザング君はモフモフでバタバタですからねぇ(ぇ
最近は横取りでも使ってみようかと考えてました(笑)
まぁ、なんとなく言ってみただけだもの←
呪「そうだなぁ……あまり悪タイプは食べたくないし、森クマさんにあげるねぇ~」(そう言ってブラ君の首もとをつかんで森クマさんに頭を向けさせる←)
※
呪「ホントに誰の仕業だろうね♪」(まるで自分が関わってなかったかのように言う←)
ドロップ「隙あり♪」(『とける』を使いながら森クマさんの口めがけてとびかかった!)
※
そうか、ドロップと同類だったのかぁ←
呪「だせっ!だせっ!」(ふざけてザング君の真似をし始めた←
……が、その際にチャックが何かに引っ掛かりうっかり開いてしまった!)
はい、自分でも書いたあとに気づきました←
てことでそういう方向に走らせましたぁ(笑)
あ、ちなみにゼリーは女の子ですよん(笑)
ゼリー「ゼリーだよ~ゼリー~、今日から新人になるゼリーだよ~」(結構体重をかけているらしく、今にもドアごと倒れそうだ←)
ってことでまた3DSから書き込んでます←
最近弟が少し乱暴に扱ったからかなぁ……
聖戦士3匹を呑み込んだ(ビリちゃんだけ現在進行形←)ミロカロスにケルディオはどう立ち向かうのか!
続……かない!←
ザング君はモフモフでバタバタですからねぇ(ぇ
最近は横取りでも使ってみようかと考えてました(笑)
まぁ、なんとなく言ってみただけだもの←
呪「そうだなぁ……あまり悪タイプは食べたくないし、森クマさんにあげるねぇ~」(そう言ってブラ君の首もとをつかんで森クマさんに頭を向けさせる←)
※
呪「ホントに誰の仕業だろうね♪」(まるで自分が関わってなかったかのように言う←)
ドロップ「隙あり♪」(『とける』を使いながら森クマさんの口めがけてとびかかった!)
※
そうか、ドロップと同類だったのかぁ←
呪「だせっ!だせっ!」(ふざけてザング君の真似をし始めた←
……が、その際にチャックが何かに引っ掛かりうっかり開いてしまった!)
はい、自分でも書いたあとに気づきました←
てことでそういう方向に走らせましたぁ(笑)
あ、ちなみにゼリーは女の子ですよん(笑)
ゼリー「ゼリーだよ~ゼリー~、今日から新人になるゼリーだよ~」(結構体重をかけているらしく、今にもドアごと倒れそうだ←)
->ツタージャさん交流返信
※
タジャ君をまるでキャンディのように舐め続けるジャム。
すると、タジャ君の声に反応したのか、少しだけ舌を止めた。
唾液まみれになったタジャ君を見つめる。
しかし、しばらくしてニタァ~と笑みを浮かべると一言、
「ウマソウ……」
そう呟いた直後、勢いよくタジャ君の頭を包むようにバクッっと噛みつき、口の中でまた舐め始めた。
※
ついに食いにかかりましたジャム君←
果たしてタジャ君の運命やいかに?
タジャ君をまるでキャンディのように舐め続けるジャム。
すると、タジャ君の声に反応したのか、少しだけ舌を止めた。
唾液まみれになったタジャ君を見つめる。
しかし、しばらくしてニタァ~と笑みを浮かべると一言、
「ウマソウ……」
そう呟いた直後、勢いよくタジャ君の頭を包むようにバクッっと噛みつき、口の中でまた舐め始めた。
※
ついに食いにかかりましたジャム君←
果たしてタジャ君の運命やいかに?
おへんじ~
>>シャッフルさん
「おわっと!!」
間一髪のところで崩壊の巻き添えにならなくて済んだが、代わりにシャッフルさんを見失ってしまう。
「くそ、どこに・・・・・!!」
気付いたらシャッフルさんはすでに崖の上に。
しかも獲物だ?お尋ね者だ?
いいぜ、やってやろうじゃねぇか!!
「ぐるる・・・・・ぜってぇ喰ってやるぞ・・・・・ぐぅおおおおおおん!!!」
俺は一声咆えると、勢いよく崖を登って行った。
崖を登りきるとさらに逃げていくシャッフルさんの背中が見える。
本気の本気になった俺は先ほどよりも速いスピードで追いかけていく。
徐々にだがその距離は縮まっていく。
地力のスピードだったら勝てるわけがないが。
俺は障害物をぶっ飛ばしながら、シャッフルさんは避けながら進んでいる、その差だろう。
「こら~、待ちやがれ~!!」
すでに俺の目はシャッフルさんを獲物としか捕らえていない。
口からは涎がこぼれ放題w
そんな俺を見てシャッフルさんはスピードを上げる。
そして、大きく角を曲がったところで、俺はシャッフルさんを見失ってしまったのだ。
「くそ!どこ行きやがった!!」
※挑発に乗ってみたw
このまま逃げてもいいですし。
どこかに隠れるのもww
絶対見つけ出してくってやる~ww
「おわっと!!」
間一髪のところで崩壊の巻き添えにならなくて済んだが、代わりにシャッフルさんを見失ってしまう。
「くそ、どこに・・・・・!!」
気付いたらシャッフルさんはすでに崖の上に。
しかも獲物だ?お尋ね者だ?
いいぜ、やってやろうじゃねぇか!!
「ぐるる・・・・・ぜってぇ喰ってやるぞ・・・・・ぐぅおおおおおおん!!!」
俺は一声咆えると、勢いよく崖を登って行った。
崖を登りきるとさらに逃げていくシャッフルさんの背中が見える。
本気の本気になった俺は先ほどよりも速いスピードで追いかけていく。
徐々にだがその距離は縮まっていく。
地力のスピードだったら勝てるわけがないが。
俺は障害物をぶっ飛ばしながら、シャッフルさんは避けながら進んでいる、その差だろう。
「こら~、待ちやがれ~!!」
すでに俺の目はシャッフルさんを獲物としか捕らえていない。
口からは涎がこぼれ放題w
そんな俺を見てシャッフルさんはスピードを上げる。
そして、大きく角を曲がったところで、俺はシャッフルさんを見失ってしまったのだ。
「くそ!どこ行きやがった!!」
※挑発に乗ってみたw
このまま逃げてもいいですし。
どこかに隠れるのもww
絶対見つけ出してくってやる~ww
おかえりなさいませ!
森クマさん、おかえりなさいませです♪
イラリク第二段投稿もお疲れ様でした~!!素晴らしすぎるイラストにテンションが上がりっぱなしで夜も眠れませぬw
おっと・・・よだれがww(^p^)
ちなみにカピバラはクリムガンの絵がとってもお気に入りです♪
お体に気をつけて、これからも自分のペースで頑張ってくださいませ~♪
応援してますです!
スカイプの方でもご指導の程よろしくお願いします><
ではでは交流の方をはじめさせていただきます♪
>>森クマさん
「くそっ・・・放せったら!!この、このっ!!」
俺の攻撃を顔面にくらっても怯む様子が全く無いバンギラス。
なにせ俺の下半身はバンギラスの口の中。
こちらが踏ん張りの効かないせいもあるのだろう。
俺は攻撃を繰り返すも、抵抗虚しく徐々に喉の奥に身体が沈んでいくのがわかる。
遂には攻撃をしていた腕さえもくわえ込まれ、今となってはバンギラスの口元から出ているのは顔だけになってしまった。
「うぅぅ・・・っ!?ひゃう!?・・・や、やめて!くすぐっt・・・うひゃう///」
抵抗出来ないでいると、バンギラスは舌べろを這わせて俺の身体を舐めまわす。
くすぐったくて身体がびくんと反応してしまうが、どうすることも出来ず、ただただ耐えることしか出来なかった。
しかしいつまでも耐えられるはずも無いわけで、
(ま、まずい!力が抜け・・・しまった!!)
俺はバンギラスの甘噛みにより一瞬ではあるが身体の力が抜けてしまう。
しかしバンギラスはそれを見逃さない。
その瞬間を待っていたかのように喉の穴が大きく開き、よだれに塗れていた身体はずぶずぶとその穴の中に沈んでいき、
遂に顔までもがバンギラスの口内に収まってしまう。
「うわわ・・・うわあぁぁぁ・・・・ダメ、やめt・・!」
必死に叫ぼうとした声もバンギラスが口を閉じたことで聞こえなくなってしまう。
光が閉ざされ、辺りは暗闇に包まれる。
蒸し暑く、むせかえりそうなその空間では、ドロッとした粘着質なよだれが全身に降り注ぐ・・・。
「うぷ!?」
突然分厚い舌が顔に巻きついてくる。
「・・・ん~!!・・・んむ~!!」
顔をそらして抵抗を試みたものの、どうやら全く無意味のようだった。
俺はなすすべ無くバンギラスに舐められ続けるのであった・・・。
あらやだ、バン兄貴素敵過ぎるww
もう抵抗する力が残ってません!
お好きなタイミングでいただいちゃってくださいましw
いやはや、カピバラはこういったシチュが本当に大好きで大好きでたまりませんw
文章書いててとっても楽しいです♪
鬼畜なのが好きなのかな?w
ではでは続きお願いしますです!
>>フェンリルさん
「んぐ、んぐ・・・きみ、おいしいね♪
なんていうか・・・渋みのあるフルーティな味わいで本当に美味しいよw」
レン君の味を例えてその感想をレン君本人に伝える。
食べられている本人はそんなこと言われてもちっとも嬉しくは無いだろうけどねw
そんなこんなで俺はもぐもぐと甘噛みしながらレン君の全身を舐めまわす。
口からはみ出していた脚もはじめはバタバタと動いて抵抗していたのだが、
時間が経つにつれその動きも弱まり、遂には力なくうなだれてしまった。
「んふふふ♪ようやく諦めたみたいだねw
味も堪能できたし、そろそろ呑み込んじゃおうかな~♪」
俺は上を向いたまま口を広げたり閉じたりして、獲物を咥えこむ動作を繰り返す。
すると少しずつ、確実にレン君の身体が喉の奥に沈み込む。
それと合わせて喉もとがレン君の体積分膨れ、外側から見てもその塊がゆっくりとお腹の方へと落ちていくのがわかる。
「んぐっ・・・んぐっ・・・・んんん!!」
膝辺りまで呑み込んだところでレン君の脚を掴み、口の中へと押し込むと、
遂にレン君の全身を頬張ることに成功する。
「ぐふふ、そろそろお別れの時間だねw
残念だけど、助けなんて来ないよ。さっきのマニューラやリザードンだって君が化けてたんでしょ?」
既に上半身は喉の奥に落ちており顔は見えないけど、レン君に聞こえるように話を続ける。
「図星でしょ?だからさっき君が言ってたことはぜーんぶ嘘。
援軍なんて来るはずがないんだ・・・。
だから安心して君を呑み込めるってわけ♪」
話を終えたところで俺はレン君の全身を舐め終わる。
「さてと、それじゃあお別れの時間だ・・・・んんっ!!!」
俺はさらに顔を持ち上げると・・・
・・・・・ごくり・・・。
大きな喉越し音とともに、遂にレン君を呑み込んだ。
「げふっ・・・ごちそうさまでした。」
軽くゲップをして胃袋にむかってゆっくり落ちていく大きな塊に腕を添え、すりすりとさする。
やがてその塊が完全にお腹の膨らみと同化した。
「ふう、さすがにお腹いっぱいだよ・・・。でも、溶ける前には出してやらないとn・・・ん?なんだ??」
近くの大きな木に寄りかかり、休憩していると、見たことの無いポケモンがこちらに近づいてくる。
よく目を凝らしてみてみると、明らかにこちらに向かってくる・・・。
満腹であまり動きたくないし、こっちには用なんて無いのに・・・、迷惑なやつだなぁ・・・w
そのポケモンは休憩している俺の正面に立つ。
そして俺にいくつかの質問をしてきた。
むむむ、なんていうか・・・こういう奴は苦手だなぁ。
質問の仕方が独特で、『作戦』とか『指令』とかに対して忠実そうな感じがする。
簡単にいえば頭が良さそうって事。
俺、小難しい話をされるの嫌いなんだよねw
そんなことを思いながらとある質問に答える。
「・・・はぁ、確かに俺はゾロアークを食べたよ?
だって勝負に勝ったんだからね。強いものが弱いものを食べてなにがいけないの?」
レン君の入ったお腹をポンポンと叩きながらそう答える。
すると質問をしてきたポケモン、『ヘルガー』がとある行動に出る!
遂にレン君を呑み込んじゃいました~♪
とっても美味しかったですw
さて、突然ですがここでお話の流れを変更させていただきますです!
森クマさん、フェンリルさんのお二方から了承をいただきましたので、
次回の交流から、レン君の設定で師匠と呼んでいる『ヘルガー』さんも交えての交流をさせて下さいです!
森クマさん、突然お誘いして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いしますです><
ではでは~♪
>>ブレイブさん
ブレイブの鈍感さにより意識が失いかけていた俺だったが、
ブレイブに抱き直された瞬間に酸素を貪るように吸い込み、なんとか気絶だけは免れたww
「プハァッ!!・・・ゼェ・・・ゼェ・・・ブレイブ?」
酸欠により視界がぼやけ、意識朦朧としていると、ふとあることに気づく。
正面を向き合っているブレイブの様子がおかしい・・・。
先ほどより口数が減り、なにやら俺のを身体中をまじまじと見つめているような・・・。
そんな時、ブレイブに声をかけられる。
視界が定まらないまま顔を上げ、ブレイブの顔を見つめると、物凄く真剣な眼差しで俺を見つめていた。
・・・うん、なんていうか、物凄く嫌な予感しかしないんだけどww
当然その予感は外れることはないわけで、ブレイブは一言、俺を食べたいと言ってきたww
「・・・嫌に決まってるでしょ。」
俺はそう返すとブレイブは首を横に振り、もう一度同じ言葉を言ってきたww
(こ、このサイドン・・・一方通行かっ!ww)
疲労により声には出せなかったが、ブレイブの身体にビシッと突っ込みをいれるw
「だからね・・・ムリだっt・・・うわっ!!?」
再び断ろうとした時、俺はブレイブに持ち上げられる。
ブレイブは舌なめずりしながら大きく口を開け、その空間に俺を引きずりこもうとするのだった。
「ちょっ!ブレイブ、話を聞k・・・うぁぁぁ・・・」
そうして俺は・・・。
ちょ、真剣な顔でそんなこと言うのは反則だよww
と、とりあえず食べられる一歩手前でバトンタッチですw
やさしくしてねww
ではでは~♪
残りの方の交流文も完成次第載せさせていただきますです!!
もうしばらくお待ちくださいませ~♪
イラリク第二段投稿もお疲れ様でした~!!素晴らしすぎるイラストにテンションが上がりっぱなしで夜も眠れませぬw
おっと・・・よだれがww(^p^)
ちなみにカピバラはクリムガンの絵がとってもお気に入りです♪
お体に気をつけて、これからも自分のペースで頑張ってくださいませ~♪
応援してますです!
スカイプの方でもご指導の程よろしくお願いします><
ではでは交流の方をはじめさせていただきます♪
>>森クマさん
「くそっ・・・放せったら!!この、このっ!!」
俺の攻撃を顔面にくらっても怯む様子が全く無いバンギラス。
なにせ俺の下半身はバンギラスの口の中。
こちらが踏ん張りの効かないせいもあるのだろう。
俺は攻撃を繰り返すも、抵抗虚しく徐々に喉の奥に身体が沈んでいくのがわかる。
遂には攻撃をしていた腕さえもくわえ込まれ、今となってはバンギラスの口元から出ているのは顔だけになってしまった。
「うぅぅ・・・っ!?ひゃう!?・・・や、やめて!くすぐっt・・・うひゃう///」
抵抗出来ないでいると、バンギラスは舌べろを這わせて俺の身体を舐めまわす。
くすぐったくて身体がびくんと反応してしまうが、どうすることも出来ず、ただただ耐えることしか出来なかった。
しかしいつまでも耐えられるはずも無いわけで、
(ま、まずい!力が抜け・・・しまった!!)
俺はバンギラスの甘噛みにより一瞬ではあるが身体の力が抜けてしまう。
しかしバンギラスはそれを見逃さない。
その瞬間を待っていたかのように喉の穴が大きく開き、よだれに塗れていた身体はずぶずぶとその穴の中に沈んでいき、
遂に顔までもがバンギラスの口内に収まってしまう。
「うわわ・・・うわあぁぁぁ・・・・ダメ、やめt・・!」
必死に叫ぼうとした声もバンギラスが口を閉じたことで聞こえなくなってしまう。
光が閉ざされ、辺りは暗闇に包まれる。
蒸し暑く、むせかえりそうなその空間では、ドロッとした粘着質なよだれが全身に降り注ぐ・・・。
「うぷ!?」
突然分厚い舌が顔に巻きついてくる。
「・・・ん~!!・・・んむ~!!」
顔をそらして抵抗を試みたものの、どうやら全く無意味のようだった。
俺はなすすべ無くバンギラスに舐められ続けるのであった・・・。
あらやだ、バン兄貴素敵過ぎるww
もう抵抗する力が残ってません!
お好きなタイミングでいただいちゃってくださいましw
いやはや、カピバラはこういったシチュが本当に大好きで大好きでたまりませんw
文章書いててとっても楽しいです♪
鬼畜なのが好きなのかな?w
ではでは続きお願いしますです!
>>フェンリルさん
「んぐ、んぐ・・・きみ、おいしいね♪
なんていうか・・・渋みのあるフルーティな味わいで本当に美味しいよw」
レン君の味を例えてその感想をレン君本人に伝える。
食べられている本人はそんなこと言われてもちっとも嬉しくは無いだろうけどねw
そんなこんなで俺はもぐもぐと甘噛みしながらレン君の全身を舐めまわす。
口からはみ出していた脚もはじめはバタバタと動いて抵抗していたのだが、
時間が経つにつれその動きも弱まり、遂には力なくうなだれてしまった。
「んふふふ♪ようやく諦めたみたいだねw
味も堪能できたし、そろそろ呑み込んじゃおうかな~♪」
俺は上を向いたまま口を広げたり閉じたりして、獲物を咥えこむ動作を繰り返す。
すると少しずつ、確実にレン君の身体が喉の奥に沈み込む。
それと合わせて喉もとがレン君の体積分膨れ、外側から見てもその塊がゆっくりとお腹の方へと落ちていくのがわかる。
「んぐっ・・・んぐっ・・・・んんん!!」
膝辺りまで呑み込んだところでレン君の脚を掴み、口の中へと押し込むと、
遂にレン君の全身を頬張ることに成功する。
「ぐふふ、そろそろお別れの時間だねw
残念だけど、助けなんて来ないよ。さっきのマニューラやリザードンだって君が化けてたんでしょ?」
既に上半身は喉の奥に落ちており顔は見えないけど、レン君に聞こえるように話を続ける。
「図星でしょ?だからさっき君が言ってたことはぜーんぶ嘘。
援軍なんて来るはずがないんだ・・・。
だから安心して君を呑み込めるってわけ♪」
話を終えたところで俺はレン君の全身を舐め終わる。
「さてと、それじゃあお別れの時間だ・・・・んんっ!!!」
俺はさらに顔を持ち上げると・・・
・・・・・ごくり・・・。
大きな喉越し音とともに、遂にレン君を呑み込んだ。
「げふっ・・・ごちそうさまでした。」
軽くゲップをして胃袋にむかってゆっくり落ちていく大きな塊に腕を添え、すりすりとさする。
やがてその塊が完全にお腹の膨らみと同化した。
「ふう、さすがにお腹いっぱいだよ・・・。でも、溶ける前には出してやらないとn・・・ん?なんだ??」
近くの大きな木に寄りかかり、休憩していると、見たことの無いポケモンがこちらに近づいてくる。
よく目を凝らしてみてみると、明らかにこちらに向かってくる・・・。
満腹であまり動きたくないし、こっちには用なんて無いのに・・・、迷惑なやつだなぁ・・・w
そのポケモンは休憩している俺の正面に立つ。
そして俺にいくつかの質問をしてきた。
むむむ、なんていうか・・・こういう奴は苦手だなぁ。
質問の仕方が独特で、『作戦』とか『指令』とかに対して忠実そうな感じがする。
簡単にいえば頭が良さそうって事。
俺、小難しい話をされるの嫌いなんだよねw
そんなことを思いながらとある質問に答える。
「・・・はぁ、確かに俺はゾロアークを食べたよ?
だって勝負に勝ったんだからね。強いものが弱いものを食べてなにがいけないの?」
レン君の入ったお腹をポンポンと叩きながらそう答える。
すると質問をしてきたポケモン、『ヘルガー』がとある行動に出る!
遂にレン君を呑み込んじゃいました~♪
とっても美味しかったですw
さて、突然ですがここでお話の流れを変更させていただきますです!
森クマさん、フェンリルさんのお二方から了承をいただきましたので、
次回の交流から、レン君の設定で師匠と呼んでいる『ヘルガー』さんも交えての交流をさせて下さいです!
森クマさん、突然お誘いして申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いしますです><
ではでは~♪
>>ブレイブさん
ブレイブの鈍感さにより意識が失いかけていた俺だったが、
ブレイブに抱き直された瞬間に酸素を貪るように吸い込み、なんとか気絶だけは免れたww
「プハァッ!!・・・ゼェ・・・ゼェ・・・ブレイブ?」
酸欠により視界がぼやけ、意識朦朧としていると、ふとあることに気づく。
正面を向き合っているブレイブの様子がおかしい・・・。
先ほどより口数が減り、なにやら俺のを身体中をまじまじと見つめているような・・・。
そんな時、ブレイブに声をかけられる。
視界が定まらないまま顔を上げ、ブレイブの顔を見つめると、物凄く真剣な眼差しで俺を見つめていた。
・・・うん、なんていうか、物凄く嫌な予感しかしないんだけどww
当然その予感は外れることはないわけで、ブレイブは一言、俺を食べたいと言ってきたww
「・・・嫌に決まってるでしょ。」
俺はそう返すとブレイブは首を横に振り、もう一度同じ言葉を言ってきたww
(こ、このサイドン・・・一方通行かっ!ww)
疲労により声には出せなかったが、ブレイブの身体にビシッと突っ込みをいれるw
「だからね・・・ムリだっt・・・うわっ!!?」
再び断ろうとした時、俺はブレイブに持ち上げられる。
ブレイブは舌なめずりしながら大きく口を開け、その空間に俺を引きずりこもうとするのだった。
「ちょっ!ブレイブ、話を聞k・・・うぁぁぁ・・・」
そうして俺は・・・。
ちょ、真剣な顔でそんなこと言うのは反則だよww
と、とりあえず食べられる一歩手前でバトンタッチですw
やさしくしてねww
ではでは~♪
残りの方の交流文も完成次第載せさせていただきますです!!
もうしばらくお待ちくださいませ~♪
お久しぶりです!
お久しぶりでございます!
>年賀状企画
ただのイラスト企画で、毎月行なっていたのですが、最近は何もしてないのです(´・ω・)
そういえば捕食漫画もどきの下書きをかいたのでゴールデンウィークに仕上げる予定です♪
3周年記念イラストをピクシブとサイトの方にあげておきました(´∀`∩)
よろしければご覧ください。
チュリネとバン兄貴も時間があき次第かきます♪
一周年のお祝いの言葉ありがとうございます!
お祝い絵欲しいです!お願い致します!
※
チュリネ:
出して出して!出さないと変な粉ばら蒔いてやりますよ!
…ぐすっ…うぅ、【たいようのいし】、見つけられないまましんじゃうよう…。
(死期を悟ったようなセリフを言う)
※
バン兄貴のお腹しあわせしあわせ(*´ω`)
一人で悲劇のヒロインと化すチュリネたんこれ如何に。
それではです~♪
>年賀状企画
ただのイラスト企画で、毎月行なっていたのですが、最近は何もしてないのです(´・ω・)
そういえば捕食漫画もどきの下書きをかいたのでゴールデンウィークに仕上げる予定です♪
3周年記念イラストをピクシブとサイトの方にあげておきました(´∀`∩)
よろしければご覧ください。
チュリネとバン兄貴も時間があき次第かきます♪
一周年のお祝いの言葉ありがとうございます!
お祝い絵欲しいです!お願い致します!
※
チュリネ:
出して出して!出さないと変な粉ばら蒔いてやりますよ!
…ぐすっ…うぅ、【たいようのいし】、見つけられないまましんじゃうよう…。
(死期を悟ったようなセリフを言う)
※
バン兄貴のお腹しあわせしあわせ(*´ω`)
一人で悲劇のヒロインと化すチュリネたんこれ如何に。
それではです~♪
無題
こんばんはー、いぬっころですw リク絵の更新、お疲れ様でした!
ギランさんに最高に萌えましたw あのでっぷりと太ったお腹に
ルカリオが入ると考えただけでハァハァしてしまいますw
グレイモンもなんとも素敵な舌で、ザングース君の食べられっぷりがいいですねぇ♪
vore動画を見て下さってありがとうございましたw
最近忙しくてなかなか動画撮影の時間もありませんが、
余裕ができましたらまたMUGENのvore動画でも撮りたいですw
エルミナージュはマイナーゲームの宿命ですかねぇ。
そういえば5月24日に新しいエルミナージュが出るそうですね、
3までとは結構雰囲気が変わっていますが画像の取り込み機能などは同じようです。
先月、念願のスマブラXを購入できました。
やはり人外キャラが豊富なのはいいですねぇ♪
デデデやヨッシーを使う時はスタフォ勢やルカリオを積極的に食べておりますw
そういうリプレイやスクショを保存したりもしてますw
***
>森クマさん
「げーっぷ。はー、美味しかった♪」
ダース君を平らげて、ぼよんと膨らんだお腹を撫でるジョアン。
暫く満足そうな顔でその場に座り込んでいたが、
やがて何かを思い出したらしく、困った表情になった。
「…あー、やっべ。サンダースきゅんが可愛すぎて美味しそうすぎて忘れてた。
これ食べる前に聞いとくべきだったよなー…」
ジョアンは頭を掻きながら、腹の中のサンダースに尋ねた。
「…あのさ、人の集まる場所とかわかる?
実はオレ、自分の部屋がどこか忘れちまってさー…w」
※きゅん付けが嫌でしたら君付けに変更しますので…w
>ブレイブさん
「…んっ…」
胃袋の中でぐっすりと眠りについていたレナが、ブレイブさんの声で目を覚ます。
「…あ、はい。わかりました…ふぁ…」
眠そうな声で、ブレイブさんの吐き出すという報告を了承する。
間もなく肉壁がもごもごと動き出し、レナの体を胃袋から食道へとせり上げていく。
「…まぶしっ…」
ブレイブさんの口内まで上がると、口の外から漏れる部屋の光に一瞬目を細める。
そうしている間にもレナの体は押し出されていき、頭と前足が出たところを
大きな手で掴まれて、一気に引き抜かれる。レナはまだ眠そうだ。
「…ん、はい……きゃっ!?」
両腕に抱えられたレナの濡れた体に、ブレイブさんの大きな舌が這う。
いきなりのことだったということもあり、驚きで眠気も一気に覚めてしまったようだ。
流石に恥ずかしさもあるのか、レナの顔は赤くなっているが
とくに抵抗する様子も見せずに、されるがままブレイブさんに舐め回されていた。
涎や胃液が綺麗に舐め取られたところで、レナは辺りを見回す。
「えっと、ブレイブさん…。ここ、どこですか?」
※まだ状況がよくわかっていないようですw
それでは、宜しくお願いしますーw
>ヒィリュイさん
「そ、そうか? 悪いな…。」
了承を得られるとは思っていなかったセベクは、
食べてもいいというフィンさんの言葉に少々驚いた様子を見せた。
が、すぐに嬉しそうな表情になり、フィンさんへ近付いていく。
ある程度近付いたところでセベクが転んだように倒れ込み、
フィンさんに覆い被さった。
「…はは、やっぱりダメージが響いてるみたいだね。満足に歩けないな…。
まあいいさ、このまま呑み込ませてもらうよ?」
大きく口を開けて、フィンさんの頭に優しくかぶりつく。
自分以上の巨体を、セベクは少しずつ口の奥へ吸い込んでいった。
>モーリンさん
丘の上で一匹のグラエナが、前脚でなにやら穴を掘っている。
どうやら薬草を採っているようで、近くにある袋にはいくつかの薬草が入っていた。
「ふう。これくらいでいいかなぁ…?」
口にくわえた薬草を袋の中に入れると、そのグラエナ、レナは木陰に座り込んだ。
「こういうのってやっぱり、二足歩行の皆さんの方が向いてるんだろうなぁ…。
でも私がお手伝いできるのなんて、買い出しと薬草採りくらいしかないし…」
なにやら独り言を言いながら、レナは空を見上げていた。それはもう無防備に。
※ありがとうございますw それではお願いしますーw
どんな風に接触して下さっても構いませんのでw
ギランさんに最高に萌えましたw あのでっぷりと太ったお腹に
ルカリオが入ると考えただけでハァハァしてしまいますw
グレイモンもなんとも素敵な舌で、ザングース君の食べられっぷりがいいですねぇ♪
vore動画を見て下さってありがとうございましたw
最近忙しくてなかなか動画撮影の時間もありませんが、
余裕ができましたらまたMUGENのvore動画でも撮りたいですw
エルミナージュはマイナーゲームの宿命ですかねぇ。
そういえば5月24日に新しいエルミナージュが出るそうですね、
3までとは結構雰囲気が変わっていますが画像の取り込み機能などは同じようです。
先月、念願のスマブラXを購入できました。
やはり人外キャラが豊富なのはいいですねぇ♪
デデデやヨッシーを使う時はスタフォ勢やルカリオを積極的に食べておりますw
そういうリプレイやスクショを保存したりもしてますw
***
>森クマさん
「げーっぷ。はー、美味しかった♪」
ダース君を平らげて、ぼよんと膨らんだお腹を撫でるジョアン。
暫く満足そうな顔でその場に座り込んでいたが、
やがて何かを思い出したらしく、困った表情になった。
「…あー、やっべ。サンダースきゅんが可愛すぎて美味しそうすぎて忘れてた。
これ食べる前に聞いとくべきだったよなー…」
ジョアンは頭を掻きながら、腹の中のサンダースに尋ねた。
「…あのさ、人の集まる場所とかわかる?
実はオレ、自分の部屋がどこか忘れちまってさー…w」
※きゅん付けが嫌でしたら君付けに変更しますので…w
>ブレイブさん
「…んっ…」
胃袋の中でぐっすりと眠りについていたレナが、ブレイブさんの声で目を覚ます。
「…あ、はい。わかりました…ふぁ…」
眠そうな声で、ブレイブさんの吐き出すという報告を了承する。
間もなく肉壁がもごもごと動き出し、レナの体を胃袋から食道へとせり上げていく。
「…まぶしっ…」
ブレイブさんの口内まで上がると、口の外から漏れる部屋の光に一瞬目を細める。
そうしている間にもレナの体は押し出されていき、頭と前足が出たところを
大きな手で掴まれて、一気に引き抜かれる。レナはまだ眠そうだ。
「…ん、はい……きゃっ!?」
両腕に抱えられたレナの濡れた体に、ブレイブさんの大きな舌が這う。
いきなりのことだったということもあり、驚きで眠気も一気に覚めてしまったようだ。
流石に恥ずかしさもあるのか、レナの顔は赤くなっているが
とくに抵抗する様子も見せずに、されるがままブレイブさんに舐め回されていた。
涎や胃液が綺麗に舐め取られたところで、レナは辺りを見回す。
「えっと、ブレイブさん…。ここ、どこですか?」
※まだ状況がよくわかっていないようですw
それでは、宜しくお願いしますーw
>ヒィリュイさん
「そ、そうか? 悪いな…。」
了承を得られるとは思っていなかったセベクは、
食べてもいいというフィンさんの言葉に少々驚いた様子を見せた。
が、すぐに嬉しそうな表情になり、フィンさんへ近付いていく。
ある程度近付いたところでセベクが転んだように倒れ込み、
フィンさんに覆い被さった。
「…はは、やっぱりダメージが響いてるみたいだね。満足に歩けないな…。
まあいいさ、このまま呑み込ませてもらうよ?」
大きく口を開けて、フィンさんの頭に優しくかぶりつく。
自分以上の巨体を、セベクは少しずつ口の奥へ吸い込んでいった。
>モーリンさん
丘の上で一匹のグラエナが、前脚でなにやら穴を掘っている。
どうやら薬草を採っているようで、近くにある袋にはいくつかの薬草が入っていた。
「ふう。これくらいでいいかなぁ…?」
口にくわえた薬草を袋の中に入れると、そのグラエナ、レナは木陰に座り込んだ。
「こういうのってやっぱり、二足歩行の皆さんの方が向いてるんだろうなぁ…。
でも私がお手伝いできるのなんて、買い出しと薬草採りくらいしかないし…」
なにやら独り言を言いながら、レナは空を見上げていた。それはもう無防備に。
※ありがとうございますw それではお願いしますーw
どんな風に接触して下さっても構いませんのでw
おへんじ~2!!
>>カピバラさん
「・・・・・喰ってみたいんだが・・・・・」
まぁ、当然拒否されるわけだがw
俺だってこれぐらいであきらめるわけがない!!
・・・・というより、俺の精神が限界かも。
カピバラの突っ込みも気にせず、持ち上げる。
「・・・・・・」
旨そうなカピバラの匂いがプンプンしてくる。
もう・・・・ダメだ。
俺は一度舌なめずりをして、大きく口を開ける。
疲労によりまともに動けないカピバラを食べようというのだ。
「いただきます。」
そう呟くと、一気にカピバラの頭を口の中に入れてしまう。
その際びくんと反応するカピバラ。
だが、今の俺にそんなことは関係ない。
口の中の旨いもんを味わうのが先決だ。
しっかりとカピバラの腕と胴体を掴み。
存分に味わい始める。
「・・・・・むぐむぐ・・・・旨い・・・・」
カピバラの頭はいい味をしている。
だしでもとったら旨いかなw
抵抗がないことをいいことに、思いっきり舐めまわし。
あむあむと甘噛みし、唾液まみれにしていく。
このまま喉の奥に送り込みたかったのだが、まだまだ味見は終わっていない。
「・・・ぶはっ・・・・次は・・・・尻尾だな。」
ぐるんといきなりカピバラを上下さかさまに。
そして次は尻尾を口に含む。
「はむはむ、こっちもなかなかww」
こちらは噛めば噛むほど味が出る~ww
あまりの旨さに止まることを知らない俺の唾液。
それらは尻尾を伝い、カピバラの体を濡らしていくのであった。
※あまりの旨さに正気を失ってしまいそうですなww
ふふふ、こちらも手前で返してみたww
さて、頭からと尻尾からどちらからがよろしいですかな?
あ、背びれからでもOKですよww
>>いぬっころさん
「えっと、ここはだな・・・・」
レナちゃんの体を綺麗に舐め終ったころ、説明を求められる。
まぁ、当然だよな、いくら喰われるのが好きでも、吐き出されていきなり場所が変わってたら混乱ぐらいするさ。
「ここは、俺が所属しているギルドの自室なんだ。」
といっても、もとからあった家具だのはなんでか壊れちまったんだw
だからあるのは寝藁だけ。
そして天井から滝のように落ちる水の音がするだけ。
これが結構落ち着いていいかんじなんだw
「ほら、一晩腹ん中に、って言ったけどよ、できればもう少し味わいてぇんだ。」
言っててなんだか顔が赤くなるw
いつもは恥ずかしくもなんともないんだがなぁ。
レナちゃんが、可愛いからだなww
「ここなら邪魔も来ない、まぁ来るとしたらあいつだけだが・・・・」
ここのリーダーの黄色い奴は神出鬼没だからな。
まぁ、プライベートなことまでは除いたりしないだろう・・・・多分。
「もちろん、明日になったら家まで送り届けさせてもらうぜ、どうだ、ダメかな?」
うう、いつになく慎重だな、俺。
※状況説明ww
まぁ、もっと味わいたいので邪魔のこないところでゆっくりとwってことですw
とはいえ、レナちゃんの美しさに、どこかいつもと違い紳士的になってるブレイブでしたww
あ、ワイルドな方がいい時は注文してくださいなww
「・・・・・喰ってみたいんだが・・・・・」
まぁ、当然拒否されるわけだがw
俺だってこれぐらいであきらめるわけがない!!
・・・・というより、俺の精神が限界かも。
カピバラの突っ込みも気にせず、持ち上げる。
「・・・・・・」
旨そうなカピバラの匂いがプンプンしてくる。
もう・・・・ダメだ。
俺は一度舌なめずりをして、大きく口を開ける。
疲労によりまともに動けないカピバラを食べようというのだ。
「いただきます。」
そう呟くと、一気にカピバラの頭を口の中に入れてしまう。
その際びくんと反応するカピバラ。
だが、今の俺にそんなことは関係ない。
口の中の旨いもんを味わうのが先決だ。
しっかりとカピバラの腕と胴体を掴み。
存分に味わい始める。
「・・・・・むぐむぐ・・・・旨い・・・・」
カピバラの頭はいい味をしている。
だしでもとったら旨いかなw
抵抗がないことをいいことに、思いっきり舐めまわし。
あむあむと甘噛みし、唾液まみれにしていく。
このまま喉の奥に送り込みたかったのだが、まだまだ味見は終わっていない。
「・・・ぶはっ・・・・次は・・・・尻尾だな。」
ぐるんといきなりカピバラを上下さかさまに。
そして次は尻尾を口に含む。
「はむはむ、こっちもなかなかww」
こちらは噛めば噛むほど味が出る~ww
あまりの旨さに止まることを知らない俺の唾液。
それらは尻尾を伝い、カピバラの体を濡らしていくのであった。
※あまりの旨さに正気を失ってしまいそうですなww
ふふふ、こちらも手前で返してみたww
さて、頭からと尻尾からどちらからがよろしいですかな?
あ、背びれからでもOKですよww
>>いぬっころさん
「えっと、ここはだな・・・・」
レナちゃんの体を綺麗に舐め終ったころ、説明を求められる。
まぁ、当然だよな、いくら喰われるのが好きでも、吐き出されていきなり場所が変わってたら混乱ぐらいするさ。
「ここは、俺が所属しているギルドの自室なんだ。」
といっても、もとからあった家具だのはなんでか壊れちまったんだw
だからあるのは寝藁だけ。
そして天井から滝のように落ちる水の音がするだけ。
これが結構落ち着いていいかんじなんだw
「ほら、一晩腹ん中に、って言ったけどよ、できればもう少し味わいてぇんだ。」
言っててなんだか顔が赤くなるw
いつもは恥ずかしくもなんともないんだがなぁ。
レナちゃんが、可愛いからだなww
「ここなら邪魔も来ない、まぁ来るとしたらあいつだけだが・・・・」
ここのリーダーの黄色い奴は神出鬼没だからな。
まぁ、プライベートなことまでは除いたりしないだろう・・・・多分。
「もちろん、明日になったら家まで送り届けさせてもらうぜ、どうだ、ダメかな?」
うう、いつになく慎重だな、俺。
※状況説明ww
まぁ、もっと味わいたいので邪魔のこないところでゆっくりとwってことですw
とはいえ、レナちゃんの美しさに、どこかいつもと違い紳士的になってるブレイブでしたww
あ、ワイルドな方がいい時は注文してくださいなww
久しぶりです!
森クマさん》
ホント、ニヤニヤが止まりませんよね。
なんという俺得
そーですかー(ガックシ
ピクファン始まりましたね!(ヒャッホゥ!
早速、獅子さん投稿してました。あの人のギルドに入る予定です。
自分は、文章のみの参加ですが楽しく交流しましょうね(嬉)
描いてもいいのよ←他力本願(オイコラ
以下追記
泣いてなんていないのよ。
※
ルイ:暇になりましたね……。
リュイ:確かに。
チビギラ:ギー(グマに抱き付く
※
いぬっころさん》
※
フィン:別にいいよ。
そういえば、食べられるのは初めてだな。
君みたいな人でよかったよ。
※
相変わらずの短さ………
ホント、ニヤニヤが止まりませんよね。
なんという俺得
そーですかー(ガックシ
ピクファン始まりましたね!(ヒャッホゥ!
早速、獅子さん投稿してました。あの人のギルドに入る予定です。
自分は、文章のみの参加ですが楽しく交流しましょうね(嬉)
描いてもいいのよ←他力本願(オイコラ
以下追記
泣いてなんていないのよ。
※
ルイ:暇になりましたね……。
リュイ:確かに。
チビギラ:ギー(グマに抱き付く
※
いぬっころさん》
※
フィン:別にいいよ。
そういえば、食べられるのは初めてだな。
君みたいな人でよかったよ。
※
相変わらずの短さ………
交流お返事その2
大変長らくお待たせしました〜!!(汗)
交流再開しますです!
>>ツタージャさん
俺はタジャ君にお願いした後、お腹を撫でて様子を伺う。
するとくぐもった声がお腹の中から聞こえてきた。
どうやら気に入ってもらえたようだ。
さらにはタジャ君からまた食べてほしいとお願いされる。
「うん、それはよかったよ♪
もちろんタジャ君みたいな美味しい子を食べられるなら喜んで♪
・・・ふわぁぁ、それじゃあお言葉に甘えて一眠りさせてもらうよ・・・。」
膨れたお腹をやさしく撫でまわしながら大木にもたれかかり、
ゆっくりとまぶたを閉じてゆく・・・。
「おやすみ・・・タジャ君・・・・・・zzz・・・」
暖かい日差しを身体いっぱいに浴びながら、気持ちよさそうにすやすやと寝息をたて、深い眠りへとついてゆく・・・。
「・・・ンガァ〜・・・・ンゴォ〜・・・・ムニャムニャ・・・。」
完全に眠りにつき、タジャ君がお腹の中にいることを忘れてしまった俺は、とんでもない行動をとってしまうw
「・・・う〜ん、・・・・うんしょ・・・zzz。」
あろうことか、寝返りをうち、うつ伏せになってしまったのだw
お腹にいるタジャ君が地面と俺の間に挟まれ、体重をかけられて押しつぶされてしまうw
その時、タジャ君は・・・
というわけでアクションをつけてみましたです♪
タジャ君の運命やいかに!?w
ではでは続きお願いしま〜す♪
>>シャッフルさん
「大声は出してるけど動かないってことは、
もう本当に動けないのかな?・・・えい、えいw」
シャッフルさんの背中の辺りを爪先で少し強めにチクチクと攻撃するww
動けるのならこうしていればきっと反撃してくるはず・・・って、おっ♪やっぱりw
そんな事を思っていたら案の定、シャッフルさんが感情むき出しで飛びかかってきた!
「あまい!てやっ!!」
警戒を怠らなかったのが幸いし、攻撃を受ける前に腕を払い、シャッフルさんを弾き返した!
その一撃にシャッフルさんは受け身が取れずに地面に叩きつけられる。
「残念でした〜♪・・・よいしょ、っと。」
動きが鈍ったシャッフルさんを再び抱き上げる。
シャッフルさんは身体をよじったりして抵抗しているが、どうやら体力の限界のようで、
段々と動きが鈍ってくる・・・。
遂には観念したようで耳を伏せ、身体をブルブルと震わせ始めた。
(・・・ちょっとやりすぎたかな?
でもお腹が減ったし、やっぱり食べちゃいたいなぁ・・・うん、食べちゃおうw)
空腹状態でシャッフルさんを食べる事しか考えられない様子であるw
「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。
丸呑みにしてあげるから、痛いようにはしないからね♪
・・・さあて、早速♪
いただき・・ま〜す!!」
そうして俺はよだれにまみれた口を大きく広げ、シャッフルさんの顔をパクりと頬張った!
「んぐ、んぐ・・・やっぱりキミ、おいひいなあ♪」
口内からはシャッフルさんのくぐもった悲鳴が聞こえてくるが、お構いなしに呑み込んでいく。
上半身まで頬張ったところで、牙を立てないようにシャッフルさんの顔や体毛を舐めまわし、
身体中をベトベトにしていく。
「・・・・んっ、んっ、んん〜♪・・・・・ん?」
バタついている脚を掴み、口の中に押し込んでいくと、シャッフルさんの後ろ脚がケガをしているのに気づいた。
「・・・・・・・。」
そのままケガしている脚も頬張り、俺は首を持ち上げると。
・・・・ゴクリ。
大きく呑み下す音とともにシャッフルさんを呑み込んだ。
大きな塊が喉を通りお腹の中へと落ちたのを確認する。
けふっと、ゲップをしながらお腹をさする。
それに反応してかお腹の中にいるシャッフルさんが内側から胃袋を押しているらしく、まだ意識があることが明確だった。
「さてと、急がなくちゃ・・・」
俺は『あなをほる』を使い砂漠に潜ると、凄いスピードで砂漠の中を掘り進んでいった・・・。
こんばんわ〜♪先日はピクシブでも絵茶会でも色々とどうもでした〜♪
バトルでは勝てませんでしたが、いつか必ず例の呼び方で呼んでやるんだからねww
そして交流ではシャッフルさん、ごちそう様でした〜♪w
とっても美味しかったですよ〜ww
そして勝手に場所を変更しております♪
どうやらシャッフルさんのけがを見つけて、
いてもたってもいられなくなったご様子。
次回は手当てをするとかしないとか。(ドッチナンダ)
ではでは続きお願いしますです♪
>>モーリンさん
「・・・?どうしたの?おじさん・・・。」
なぜだかわからないけど、サルバンさん、作り笑顔している。
身体がわなわなと震えてるし、なにかまずいことでも言ったかな?w
しかし身体を洗うことにはOKしてくれたサルバンさん。
やっぱり悪いポケモンではなさそうだ♪
そしてようやく怒っている理由もわかったw
まだお兄さんなのねw
「ホント!?ありがとう!おじs・・お兄さん♪
もう身体がベトベトで、さっそk・・・うわっと!?」
突然サルバンさんに抱き上げられる俺。
持ち上げられ、肩に担ぎ込まれる。
どうやら目的地まで担いでいってくれるらしい。
・・・でもさすがにこの格好を晒されるのは恥ずかしい///
「いいって!自分で歩くから〜〜〜!!」
顔を赤く染めながらサルバンさんに訴えるのだが、降ろしてくれそうになかったw
川へと到着するまでの間、俺の悲痛なる叫び声が辺り一面に響き渡るのだったw
短めですが、今回は移動中なのでここでバトンタッチです♪
サルバンさん意外にお若いんですね♪
移動中にサルバンさんからある意味仕返しを受けているカピバラなのでしたw
ポケモンの世界ではやっぱり進化の過程で年齢が変化しそうですよね♪
最終進化ではもう大人なイメージがしますです♪
ではでは続きお願いしますです!
>>皇奨さん
俺の誘いに笑顔で了承するシオミ君。
うん、こうして近くでみると本当に美味しそうw
「ホント!?それじゃあさっそく中へと入ろうか♪・・・・ジュルリw」
口内にヨダレと期待をふくませながら、俺達は洞穴の中へと脚を踏み入れた・・・。
洞穴の内部は入り口の光景とは裏腹に意外と広かった。
薄暗い奥に目をやると、岩壁にコケが大量に付着していることから、
日差しが行き届いていないことがよくわかる。
・・・これなら奥に誘い込めば暗闇に紛れて一気に食べることも出来そうだw
「シオミ君・・・ご馳走はこの奥にあるんだ♪
一緒に探そうよ♪・・・ぐふふふw」
シオミ君は洞穴の中で料理に使えそうな食材を探している。
・・・俺も香辛料探そうかなw
シオミ君が洞穴の奥に姿を消したところで俺は一旦入り口に戻る。
「・・・ん、よいしょ!!!っと。」
入り口に重めな大きな岩を運び、絶対に逃げられないように入り口を塞ぐ。
日の光も完全に閉ざされ辺りは真っ暗になる。
「準備完了〜っと♪・・・さあて、今日はご馳走だ〜ww」
俺はヨダレを垂らしながらシオミ君のあとを追って洞穴の奥へと向かった。
(ん?・・・ぐふふ、いたいた♪)
暗闇の中目を凝らすと、シオミ君を発見する。
どうやらまだ食材集めに夢中のようだ。
俺はこっそりと背後からシオミ君に近づいていく・・・。
嬉しいことに地面が砂であるため、音をたてずに距離をつめることが出来た。
一定の距離に近づいたところで俺は地面に手を添える。
(・・・・『すなじごく』!!)
砂に念をおくり、シオミ君の足元に『すなじごく』を発動させた!
その攻撃にシオミ君は・・・。
というわけでシオミ君を食べるために行動を開始しました〜♪
絶対食べるぞ〜w
はたして『すなじごく』は決まるのか!?
続きよろしくお願いしますです♪
ではでは〜♪
遅くなって本当に申し訳ないです><
交流再開しますです!
>>ツタージャさん
俺はタジャ君にお願いした後、お腹を撫でて様子を伺う。
するとくぐもった声がお腹の中から聞こえてきた。
どうやら気に入ってもらえたようだ。
さらにはタジャ君からまた食べてほしいとお願いされる。
「うん、それはよかったよ♪
もちろんタジャ君みたいな美味しい子を食べられるなら喜んで♪
・・・ふわぁぁ、それじゃあお言葉に甘えて一眠りさせてもらうよ・・・。」
膨れたお腹をやさしく撫でまわしながら大木にもたれかかり、
ゆっくりとまぶたを閉じてゆく・・・。
「おやすみ・・・タジャ君・・・・・・zzz・・・」
暖かい日差しを身体いっぱいに浴びながら、気持ちよさそうにすやすやと寝息をたて、深い眠りへとついてゆく・・・。
「・・・ンガァ〜・・・・ンゴォ〜・・・・ムニャムニャ・・・。」
完全に眠りにつき、タジャ君がお腹の中にいることを忘れてしまった俺は、とんでもない行動をとってしまうw
「・・・う〜ん、・・・・うんしょ・・・zzz。」
あろうことか、寝返りをうち、うつ伏せになってしまったのだw
お腹にいるタジャ君が地面と俺の間に挟まれ、体重をかけられて押しつぶされてしまうw
その時、タジャ君は・・・
というわけでアクションをつけてみましたです♪
タジャ君の運命やいかに!?w
ではでは続きお願いしま〜す♪
>>シャッフルさん
「大声は出してるけど動かないってことは、
もう本当に動けないのかな?・・・えい、えいw」
シャッフルさんの背中の辺りを爪先で少し強めにチクチクと攻撃するww
動けるのならこうしていればきっと反撃してくるはず・・・って、おっ♪やっぱりw
そんな事を思っていたら案の定、シャッフルさんが感情むき出しで飛びかかってきた!
「あまい!てやっ!!」
警戒を怠らなかったのが幸いし、攻撃を受ける前に腕を払い、シャッフルさんを弾き返した!
その一撃にシャッフルさんは受け身が取れずに地面に叩きつけられる。
「残念でした〜♪・・・よいしょ、っと。」
動きが鈍ったシャッフルさんを再び抱き上げる。
シャッフルさんは身体をよじったりして抵抗しているが、どうやら体力の限界のようで、
段々と動きが鈍ってくる・・・。
遂には観念したようで耳を伏せ、身体をブルブルと震わせ始めた。
(・・・ちょっとやりすぎたかな?
でもお腹が減ったし、やっぱり食べちゃいたいなぁ・・・うん、食べちゃおうw)
空腹状態でシャッフルさんを食べる事しか考えられない様子であるw
「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。
丸呑みにしてあげるから、痛いようにはしないからね♪
・・・さあて、早速♪
いただき・・ま〜す!!」
そうして俺はよだれにまみれた口を大きく広げ、シャッフルさんの顔をパクりと頬張った!
「んぐ、んぐ・・・やっぱりキミ、おいひいなあ♪」
口内からはシャッフルさんのくぐもった悲鳴が聞こえてくるが、お構いなしに呑み込んでいく。
上半身まで頬張ったところで、牙を立てないようにシャッフルさんの顔や体毛を舐めまわし、
身体中をベトベトにしていく。
「・・・・んっ、んっ、んん〜♪・・・・・ん?」
バタついている脚を掴み、口の中に押し込んでいくと、シャッフルさんの後ろ脚がケガをしているのに気づいた。
「・・・・・・・。」
そのままケガしている脚も頬張り、俺は首を持ち上げると。
・・・・ゴクリ。
大きく呑み下す音とともにシャッフルさんを呑み込んだ。
大きな塊が喉を通りお腹の中へと落ちたのを確認する。
けふっと、ゲップをしながらお腹をさする。
それに反応してかお腹の中にいるシャッフルさんが内側から胃袋を押しているらしく、まだ意識があることが明確だった。
「さてと、急がなくちゃ・・・」
俺は『あなをほる』を使い砂漠に潜ると、凄いスピードで砂漠の中を掘り進んでいった・・・。
こんばんわ〜♪先日はピクシブでも絵茶会でも色々とどうもでした〜♪
バトルでは勝てませんでしたが、いつか必ず例の呼び方で呼んでやるんだからねww
そして交流ではシャッフルさん、ごちそう様でした〜♪w
とっても美味しかったですよ〜ww
そして勝手に場所を変更しております♪
どうやらシャッフルさんのけがを見つけて、
いてもたってもいられなくなったご様子。
次回は手当てをするとかしないとか。(ドッチナンダ)
ではでは続きお願いしますです♪
>>モーリンさん
「・・・?どうしたの?おじさん・・・。」
なぜだかわからないけど、サルバンさん、作り笑顔している。
身体がわなわなと震えてるし、なにかまずいことでも言ったかな?w
しかし身体を洗うことにはOKしてくれたサルバンさん。
やっぱり悪いポケモンではなさそうだ♪
そしてようやく怒っている理由もわかったw
まだお兄さんなのねw
「ホント!?ありがとう!おじs・・お兄さん♪
もう身体がベトベトで、さっそk・・・うわっと!?」
突然サルバンさんに抱き上げられる俺。
持ち上げられ、肩に担ぎ込まれる。
どうやら目的地まで担いでいってくれるらしい。
・・・でもさすがにこの格好を晒されるのは恥ずかしい///
「いいって!自分で歩くから〜〜〜!!」
顔を赤く染めながらサルバンさんに訴えるのだが、降ろしてくれそうになかったw
川へと到着するまでの間、俺の悲痛なる叫び声が辺り一面に響き渡るのだったw
短めですが、今回は移動中なのでここでバトンタッチです♪
サルバンさん意外にお若いんですね♪
移動中にサルバンさんからある意味仕返しを受けているカピバラなのでしたw
ポケモンの世界ではやっぱり進化の過程で年齢が変化しそうですよね♪
最終進化ではもう大人なイメージがしますです♪
ではでは続きお願いしますです!
>>皇奨さん
俺の誘いに笑顔で了承するシオミ君。
うん、こうして近くでみると本当に美味しそうw
「ホント!?それじゃあさっそく中へと入ろうか♪・・・・ジュルリw」
口内にヨダレと期待をふくませながら、俺達は洞穴の中へと脚を踏み入れた・・・。
洞穴の内部は入り口の光景とは裏腹に意外と広かった。
薄暗い奥に目をやると、岩壁にコケが大量に付着していることから、
日差しが行き届いていないことがよくわかる。
・・・これなら奥に誘い込めば暗闇に紛れて一気に食べることも出来そうだw
「シオミ君・・・ご馳走はこの奥にあるんだ♪
一緒に探そうよ♪・・・ぐふふふw」
シオミ君は洞穴の中で料理に使えそうな食材を探している。
・・・俺も香辛料探そうかなw
シオミ君が洞穴の奥に姿を消したところで俺は一旦入り口に戻る。
「・・・ん、よいしょ!!!っと。」
入り口に重めな大きな岩を運び、絶対に逃げられないように入り口を塞ぐ。
日の光も完全に閉ざされ辺りは真っ暗になる。
「準備完了〜っと♪・・・さあて、今日はご馳走だ〜ww」
俺はヨダレを垂らしながらシオミ君のあとを追って洞穴の奥へと向かった。
(ん?・・・ぐふふ、いたいた♪)
暗闇の中目を凝らすと、シオミ君を発見する。
どうやらまだ食材集めに夢中のようだ。
俺はこっそりと背後からシオミ君に近づいていく・・・。
嬉しいことに地面が砂であるため、音をたてずに距離をつめることが出来た。
一定の距離に近づいたところで俺は地面に手を添える。
(・・・・『すなじごく』!!)
砂に念をおくり、シオミ君の足元に『すなじごく』を発動させた!
その攻撃にシオミ君は・・・。
というわけでシオミ君を食べるために行動を開始しました〜♪
絶対食べるぞ〜w
はたして『すなじごく』は決まるのか!?
続きよろしくお願いしますです♪
ではでは〜♪
遅くなって本当に申し訳ないです><
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
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『Sorry. This site is Japanese only』
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諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
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イラスト・小説のリクエストは
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