当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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うっかりと 忘れていたぜ 3周年
森クマ
と575でまとめてみたところで、
本当に今更ながら先月の1月24日をもちまして、
当「誰かのお食事処」も3周年を迎えさせていただきました♪
びっくりするほどのローペースにくわえて、
管理人が開設日をド忘れするというていたらくを犯しておりますが、
こんな管理人が3年間もブログを続けてこれたのも、
いつもお越しいただいている皆様がたや、
交流させて頂いている方々のおかげです。
本当にいつもお世話になりますが、
これからもへっぽこ管理人をよろしくお願いいたしますです!
(・ω・)
続きで交流に関してのルールにちょいと追加をば!
交流に参加されている方は一度お目通しよろしくお願いいたしますです♪
というわけで、ここから追加文です!
当ブログにて交流に参加されている皆様、
いつも交流も楽しく拝見させて頂いております♪
これからもまったりとした速度ではありますが、
管理人との交流で少しでも楽しんでいただければ幸いです♪
さて、
今回から3周年というちょうどいい一区切りも付けましたところで、
交流コメントの投稿頻度について、改訂してみようと考えております。
改訂と言ってもややこしいルールというわけではなく、
単純に「ブログの更新がされたら交流コメントの投稿OK」という風に変わるだけです♪
今まではブログの更新をしてから管理人がコメントのお返事を更新するまでに、
機関が空いたためにかなり長いラグが発生し、
交流に支障を与えてしまったことが多々あったかと思います。
なのでこれからはブログに更新が来たときには、
管理人との交流はすっ飛ばしても構わないですので、
ぜひぜひいろんな方との交流文を優先的にお楽しみくださいませです♪
一応管理人側でコメント返信がすぐに可能な場合は、
文末に【コメ返信可】と書かせて頂きます!
管理人の方もなるべく早くお返事を返させていただきますが、
なにぶん最近のブログ更新のペースの乱れっぷりが尋常ではないので、
このような形体をとらせて頂きました。
皆様から頂いたコメントにはすべて目を通させて頂いており、
とっても励みになっております♪
ふがいない管理人ですので、
あまりにもコメントが遅い時は思う存分お叱りのお言葉を送ってくださいませです!
それでは長くなりましたが、
ここまで目を通していただいてありがとうございましたです!
(・ω・´)<ヨロシクオネガイイタシマス!
当ブログにて交流に参加されている皆様、
いつも交流も楽しく拝見させて頂いております♪
これからもまったりとした速度ではありますが、
管理人との交流で少しでも楽しんでいただければ幸いです♪
さて、
今回から3周年というちょうどいい一区切りも付けましたところで、
交流コメントの投稿頻度について、改訂してみようと考えております。
改訂と言ってもややこしいルールというわけではなく、
単純に「ブログの更新がされたら交流コメントの投稿OK」という風に変わるだけです♪
今まではブログの更新をしてから管理人がコメントのお返事を更新するまでに、
機関が空いたためにかなり長いラグが発生し、
交流に支障を与えてしまったことが多々あったかと思います。
なのでこれからはブログに更新が来たときには、
管理人との交流はすっ飛ばしても構わないですので、
ぜひぜひいろんな方との交流文を優先的にお楽しみくださいませです♪
一応管理人側でコメント返信がすぐに可能な場合は、
文末に【コメ返信可】と書かせて頂きます!
管理人の方もなるべく早くお返事を返させていただきますが、
なにぶん最近のブログ更新のペースの乱れっぷりが尋常ではないので、
このような形体をとらせて頂きました。
皆様から頂いたコメントにはすべて目を通させて頂いており、
とっても励みになっております♪
ふがいない管理人ですので、
あまりにもコメントが遅い時は思う存分お叱りのお言葉を送ってくださいませです!
それでは長くなりましたが、
ここまで目を通していただいてありがとうございましたです!
(・ω・´)<ヨロシクオネガイイタシマス!
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この記事にコメントする
寝落ち魔
ルール変更ということで、さっそくお返事ださせていただきます!!
>>皇奨さん
「!!」
俺の言葉を遮り、ブイゼルは逃げ出す。
そして、すぐに近くにあった岩を投げつけてくる。
なかなかパワーはあるみたいだが・・・
「あめぇ!!」
片腕で薙ぎ払う。
ブイゼルは畳み掛けるように技を放ってくる。
しかし、大してダメージを負うような技じゃない。
「てめぇ・・・・なめてんのか?」
防御するまでもない、さっきから距離をとるために使っている『アクアジェット』ならいざ知らず。
砂埃を抜けるとブイゼルはどこか楽しそうな表情で俺を見ている。
「お前、わかっていないな・・・・バトルは遊びじゃないんだぞ、まじめにやりやがれ!!」
それでもブイゼルの表情は変わらない。
「・・・・・わかってねぇな、バトルってのも、喰われるってことも!!」
俺は近くにあった大岩をひょいっと持ち上げ投げつける。
もちろんブイゼルはかわすが、そこは想定内。
かわしたところに『ドリルライナー』で突っ込んでいく。
※皇奨さん、お待たせしました!!
ドーンと来て、とのことなのでドーンといってみます。
真面目にバトルしないとすぐに食べられちゃいますよww
>>皇奨さん
「!!」
俺の言葉を遮り、ブイゼルは逃げ出す。
そして、すぐに近くにあった岩を投げつけてくる。
なかなかパワーはあるみたいだが・・・
「あめぇ!!」
片腕で薙ぎ払う。
ブイゼルは畳み掛けるように技を放ってくる。
しかし、大してダメージを負うような技じゃない。
「てめぇ・・・・なめてんのか?」
防御するまでもない、さっきから距離をとるために使っている『アクアジェット』ならいざ知らず。
砂埃を抜けるとブイゼルはどこか楽しそうな表情で俺を見ている。
「お前、わかっていないな・・・・バトルは遊びじゃないんだぞ、まじめにやりやがれ!!」
それでもブイゼルの表情は変わらない。
「・・・・・わかってねぇな、バトルってのも、喰われるってことも!!」
俺は近くにあった大岩をひょいっと持ち上げ投げつける。
もちろんブイゼルはかわすが、そこは想定内。
かわしたところに『ドリルライナー』で突っ込んでいく。
※皇奨さん、お待たせしました!!
ドーンと来て、とのことなのでドーンといってみます。
真面目にバトルしないとすぐに食べられちゃいますよww
おめでとうございまーす!
3周年おめでとうございます!って絵チャの時に言い忘れてました。
なんという失態を…orzごめんなさい!
土曜は用事があっていけなかったですが絵チャ楽しかったです^^
これからもよろしくお願いしますです!!
交流の件はりょーかいです!というわけで僕もお返事の方をw
※
>>モーリンさん
「・・・・・・」
打ち明けると物凄い悩みだしたサルバンさんをジッと見つめる。
ドキドキしながら返事を待ってると…どうやら返事はイエスらしい。
「ほんとぉ!?わーい、やったぁ!!・・・ってうわ!!ちょっと待ってy(ゴク
ンw」
喜びに浸っていると心の準備もする暇もなく呑み込まれる。
「うぅ・・・これさえ無ければサイコーだったのに・・・はぁ~」
今日で3回目になるがこれだけは慣れることが出来なかった。
でも窮屈ではなかったので何とか我慢できたw
数十分後…
そろそろ森に着いたらしい。
「・・うぶぅ・・ブハッ・・・うわぁ!?」
荒々しく吐き出されると辺りの景色が変わっていた
「イテテ・・・も、もうちょっと優しく吐き出してくれよ~」
少々文句を垂れながら唾液をふき取ってる。
「んじゃ、さっそくやろうよサルバンさん!さ、早く早く!」
一刻も早く特訓したいみたいで、サルバンさんの尻尾をグイグイ引っ張って急か
しているw
とりあえず、森までいっきにワープw
というとこで続きをw
>>ブレイブさん
「な、なにぃ!?そんなの反則だって!!聞いてないよ!」
後方を確認しながら逃げていたが予想外の事態に驚きを隠すことができなかった
。
「な、ならここはどうだ?」
近くの川に逃げ込み、石を渡る。
「へっへーん♪これで追いつけないだろ?・・・さ~て次はこっちだ!」
なかなか川を進めていないブレイブさんを軽く挑発し、川の流れに反った方向に
走り去って行く。
「・・・ぬおっとっと!!」
しばらく先を急ぐように走っていたが道が行き止まりになっていた。
目の前は滝になっていて崖を登らないと進めなかった。
「うぬぅ、行き止まりか・・・どうするかな~」
登らなければ捕まってしまう…しかしロッククライムやたきのぼりなんて出来そ
うにない。
隠れてやり過ごせるような所もなかった。
そうこうしてる内に何やらドスドスと豪快な音がw
「うぅ、この足音ってまさか・・・やっぱり!」
恐る恐る後ろを振り返るとブレイブさんに追いつかれてしまっていたw
ブレイブさんは状況を把握したらしく一歩ずつ詰め寄ってくる。
「も、もしかしてオレ・・・ピンチ?」
やむを得ず戦闘態勢をとるのだった。
ここで続きお願いしますw
自分で逃げ場をなくしてしまいましたw
とりあえず戦闘ですがまだ鬼ごっこは終わってないからねw
>>カピバラさん
「おりゃぁぁ!!・・・」
捨て身に近い突進、正面からの直撃でクリティカルヒット!と思ったのだが…w
「うわ!?・・な、受け止めやがっt・・!!?」
なんだか知らない内に体力が無くなってたようで、逆に捕まってしまうw
オマケに顔まで頬張られる
「こ、このぉ!はなせよ!!オイ、聞いてんのか!?」
暴れるが解放してもらえず、グイグイと体の方も押し込まれさすがに焦っている
「うわ・・むぐぅ、うぎゃ!?」
存分に咀嚼され、舐められたり噛まれたりする度に短い悲鳴をあげる
「ぐぅ、痛ぇ・・・」
後ろ足の股の部分を強く噛まれようで涙目になりながら痛みに悶えてる
「・・・ただじゃ終わらないぞ!でやっ!・・・うわ!?」
涙を拭うと【かえんほうしゃ】を吐く
一気にカピバラさんの口内は火の海と化す
たまらず吐き出される
「へっ、ざまみろ・・・作戦通りパート2だ」
ボロボロだがなんとか脱出に成功し、またまたドヤ顔w
「さ~て、今の内に・・!?」
先程の負傷で立ち上がれないようだ
「くっそぉぉ!!!せっかく出れたのに!こ、こっち来るんじゃねぇ!!!」
ここで続きお願いします^^
弱点って何のことぉ?フカヒレなんて知らないw
なんという失態を…orzごめんなさい!
土曜は用事があっていけなかったですが絵チャ楽しかったです^^
これからもよろしくお願いしますです!!
交流の件はりょーかいです!というわけで僕もお返事の方をw
※
>>モーリンさん
「・・・・・・」
打ち明けると物凄い悩みだしたサルバンさんをジッと見つめる。
ドキドキしながら返事を待ってると…どうやら返事はイエスらしい。
「ほんとぉ!?わーい、やったぁ!!・・・ってうわ!!ちょっと待ってy(ゴク
ンw」
喜びに浸っていると心の準備もする暇もなく呑み込まれる。
「うぅ・・・これさえ無ければサイコーだったのに・・・はぁ~」
今日で3回目になるがこれだけは慣れることが出来なかった。
でも窮屈ではなかったので何とか我慢できたw
数十分後…
そろそろ森に着いたらしい。
「・・うぶぅ・・ブハッ・・・うわぁ!?」
荒々しく吐き出されると辺りの景色が変わっていた
「イテテ・・・も、もうちょっと優しく吐き出してくれよ~」
少々文句を垂れながら唾液をふき取ってる。
「んじゃ、さっそくやろうよサルバンさん!さ、早く早く!」
一刻も早く特訓したいみたいで、サルバンさんの尻尾をグイグイ引っ張って急か
しているw
とりあえず、森までいっきにワープw
というとこで続きをw
>>ブレイブさん
「な、なにぃ!?そんなの反則だって!!聞いてないよ!」
後方を確認しながら逃げていたが予想外の事態に驚きを隠すことができなかった
。
「な、ならここはどうだ?」
近くの川に逃げ込み、石を渡る。
「へっへーん♪これで追いつけないだろ?・・・さ~て次はこっちだ!」
なかなか川を進めていないブレイブさんを軽く挑発し、川の流れに反った方向に
走り去って行く。
「・・・ぬおっとっと!!」
しばらく先を急ぐように走っていたが道が行き止まりになっていた。
目の前は滝になっていて崖を登らないと進めなかった。
「うぬぅ、行き止まりか・・・どうするかな~」
登らなければ捕まってしまう…しかしロッククライムやたきのぼりなんて出来そ
うにない。
隠れてやり過ごせるような所もなかった。
そうこうしてる内に何やらドスドスと豪快な音がw
「うぅ、この足音ってまさか・・・やっぱり!」
恐る恐る後ろを振り返るとブレイブさんに追いつかれてしまっていたw
ブレイブさんは状況を把握したらしく一歩ずつ詰め寄ってくる。
「も、もしかしてオレ・・・ピンチ?」
やむを得ず戦闘態勢をとるのだった。
ここで続きお願いしますw
自分で逃げ場をなくしてしまいましたw
とりあえず戦闘ですがまだ鬼ごっこは終わってないからねw
>>カピバラさん
「おりゃぁぁ!!・・・」
捨て身に近い突進、正面からの直撃でクリティカルヒット!と思ったのだが…w
「うわ!?・・な、受け止めやがっt・・!!?」
なんだか知らない内に体力が無くなってたようで、逆に捕まってしまうw
オマケに顔まで頬張られる
「こ、このぉ!はなせよ!!オイ、聞いてんのか!?」
暴れるが解放してもらえず、グイグイと体の方も押し込まれさすがに焦っている
「うわ・・むぐぅ、うぎゃ!?」
存分に咀嚼され、舐められたり噛まれたりする度に短い悲鳴をあげる
「ぐぅ、痛ぇ・・・」
後ろ足の股の部分を強く噛まれようで涙目になりながら痛みに悶えてる
「・・・ただじゃ終わらないぞ!でやっ!・・・うわ!?」
涙を拭うと【かえんほうしゃ】を吐く
一気にカピバラさんの口内は火の海と化す
たまらず吐き出される
「へっ、ざまみろ・・・作戦通りパート2だ」
ボロボロだがなんとか脱出に成功し、またまたドヤ顔w
「さ~て、今の内に・・!?」
先程の負傷で立ち上がれないようだ
「くっそぉぉ!!!せっかく出れたのに!こ、こっち来るんじゃねぇ!!!」
ここで続きお願いします^^
弱点って何のことぉ?フカヒレなんて知らないw
交流お返し!
>呪ペッタさん
「木の実ですか・・・?確かにないですね・・・」
タジャも辺りをきょろきょろと探してみるが木の実は見つからない。
その時にもジャム君のようすが変化しているのにも
タジャは気づかなかった。
「もう少し先にいけばあると思いますよ・・・?」
タジャが前を向くとジャム君が目の前に来ていた。
「ど、どうかしました?」
タジャがジャム君の顔を見ようと顔を上げた瞬間、
“べちゃ・・・”
なにやら粘々した液体がタジャの顔に降りかかった。
「な、なにこれ・・・?ネトネトする・・・」
その粘々した液体がジャム君の唾液だということはすぐに分かった。
「ジャムさn・・・!!」
次にジャム君の顔を見た時、タジャはビックリしてしまった。
それは、さっき一緒にいたジャム君とは別人のような表情の
ジャム君がいたからである・・・。
と、ジャム君がついに変身!?
続き、お願いします!!
>カピバラさん
もう一度、味わってほしいと頼んだ時、
タジャは舌の上に乗せられ一旦、口の中から出された。
カピさんは、友達だからお安い御用とOKしてくれた。
タジャは舌にしがみつき、ちょっぴり目を開けていた。
カピさんが笑みを浮かべるのが分かる。
タジャの行動に更に食欲をそそられているのだろう。
そして再び、口の中に戻された。
ここまで一切、しゃべることができなかった。
2回目ということもあって、1回目よりも積極的に舐めまわされた。
更に今度は、顔を中心に速く舐められたり、
ゆっくりと時間をかけて舐められたりされた。
それがタジャにはくすぐったく感じた。
「あっ・・・く、くすぐったいよ・・・」
くぐもった声でそういうと、サービスだよという返事が帰ってくる。
なので、その舐めまわしをちゃんと受けてみると気持ちよく感じる。
その反応をカピさんも楽しんでいるようだ。
そんな感じで数十分程度、カピさんに弄ばれていた時、
カピさんのお腹が限界を知らせる。
カピさんがそろそろ呑み込んでもいいかを聞いてくる。
「はい、僕なら大丈夫ですよ。」
タジャは、快くOKを出す。
カピさんが顔を上に向けるとタジャは喉元へと誘導される。
カピさんのいただきますの声と同時に、タジャは喉の奥に落とされ
ゴクンと嚥下された。
大量の唾液まみれのタジャの体はスルスルと滑るように
カピさんのお腹の中に落ちていった。
タジャが目を覚ますと、
少し明るく肉壁が見えるくらいのやや狭い胃袋にいた。
カピさんは、満足気にタジャが収まっているお腹を撫でていた。
そして、口の中や周りに残っているタジャの甘い味を
舌なめずりなどで味わっていた。
と、次からお腹の中編ですね!
続き、お願いします!!
※
森クマさん、クウコさん、闇銀さんからは、まだ返事をいただいてないので、
返事をいただき次第、返事させていただきます!
「木の実ですか・・・?確かにないですね・・・」
タジャも辺りをきょろきょろと探してみるが木の実は見つからない。
その時にもジャム君のようすが変化しているのにも
タジャは気づかなかった。
「もう少し先にいけばあると思いますよ・・・?」
タジャが前を向くとジャム君が目の前に来ていた。
「ど、どうかしました?」
タジャがジャム君の顔を見ようと顔を上げた瞬間、
“べちゃ・・・”
なにやら粘々した液体がタジャの顔に降りかかった。
「な、なにこれ・・・?ネトネトする・・・」
その粘々した液体がジャム君の唾液だということはすぐに分かった。
「ジャムさn・・・!!」
次にジャム君の顔を見た時、タジャはビックリしてしまった。
それは、さっき一緒にいたジャム君とは別人のような表情の
ジャム君がいたからである・・・。
と、ジャム君がついに変身!?
続き、お願いします!!
>カピバラさん
もう一度、味わってほしいと頼んだ時、
タジャは舌の上に乗せられ一旦、口の中から出された。
カピさんは、友達だからお安い御用とOKしてくれた。
タジャは舌にしがみつき、ちょっぴり目を開けていた。
カピさんが笑みを浮かべるのが分かる。
タジャの行動に更に食欲をそそられているのだろう。
そして再び、口の中に戻された。
ここまで一切、しゃべることができなかった。
2回目ということもあって、1回目よりも積極的に舐めまわされた。
更に今度は、顔を中心に速く舐められたり、
ゆっくりと時間をかけて舐められたりされた。
それがタジャにはくすぐったく感じた。
「あっ・・・く、くすぐったいよ・・・」
くぐもった声でそういうと、サービスだよという返事が帰ってくる。
なので、その舐めまわしをちゃんと受けてみると気持ちよく感じる。
その反応をカピさんも楽しんでいるようだ。
そんな感じで数十分程度、カピさんに弄ばれていた時、
カピさんのお腹が限界を知らせる。
カピさんがそろそろ呑み込んでもいいかを聞いてくる。
「はい、僕なら大丈夫ですよ。」
タジャは、快くOKを出す。
カピさんが顔を上に向けるとタジャは喉元へと誘導される。
カピさんのいただきますの声と同時に、タジャは喉の奥に落とされ
ゴクンと嚥下された。
大量の唾液まみれのタジャの体はスルスルと滑るように
カピさんのお腹の中に落ちていった。
タジャが目を覚ますと、
少し明るく肉壁が見えるくらいのやや狭い胃袋にいた。
カピさんは、満足気にタジャが収まっているお腹を撫でていた。
そして、口の中や周りに残っているタジャの甘い味を
舌なめずりなどで味わっていた。
と、次からお腹の中編ですね!
続き、お願いします!!
※
森クマさん、クウコさん、闇銀さんからは、まだ返事をいただいてないので、
返事をいただき次第、返事させていただきます!
交流可能分への返信
とりあえず、現段階は森クマさん関係以外かな?
抜けがあったら遠慮なく… 一つは返事待ち状態ですが。
うちの子でしたら絡みは大歓迎でございますよ~
名簿は
フェンリル@ウインディ
ミツヤ@フローゼル
らいむ@マッスグマ
レン@ゾロアーク
でいますが
名簿非登録なら フライゴンがいますし
>カピパラさん
レン:これからどうやっていくかだ・・・うわっ!?
(突然舞い始めた砂嵐に怯む)
レン:…(砂の音で他の音まできこえねぇし、みづれぇ… どこだ・・・?)
(と、慎重に相手の出方を探っていたが ふいにがしっと掴まれてしまう)
レン:…! しまっ・・・ は…放せ!
(ベアバッグみたいな感じに抱きつかれ 手の自由も無いようだ 足をじたばたさせている)
変にさわんじゃ…ねぇ…
(砂嵐と抱き疲れで体力は地道に削られていき… カピパラがもふもふに満足したころには…)
レン:くっそ…
(ダメージがかなり蓄積して ぐったりしていた)
>モーリンさん
ミツヤ:ぅぇ…
(吐き出されたが顔は真っ青である まぁ、お酒で寄った後にシェイカー並みに激しくシェイクされ 尚且つお酒に弱い人なら当然であろうw)
(辺りを水浸しにして ぐったりとしていたようだ)
(今なら即興で、モブ追加できるかもしれないけど… キャラ増やしすぎたら運営が大変だし 名簿非登録キャラにするかな… な感じでタッチです)
抜けがあったら遠慮なく… 一つは返事待ち状態ですが。
うちの子でしたら絡みは大歓迎でございますよ~
名簿は
フェンリル@ウインディ
ミツヤ@フローゼル
らいむ@マッスグマ
レン@ゾロアーク
でいますが
名簿非登録なら フライゴンがいますし
>カピパラさん
レン:これからどうやっていくかだ・・・うわっ!?
(突然舞い始めた砂嵐に怯む)
レン:…(砂の音で他の音まできこえねぇし、みづれぇ… どこだ・・・?)
(と、慎重に相手の出方を探っていたが ふいにがしっと掴まれてしまう)
レン:…! しまっ・・・ は…放せ!
(ベアバッグみたいな感じに抱きつかれ 手の自由も無いようだ 足をじたばたさせている)
変にさわんじゃ…ねぇ…
(砂嵐と抱き疲れで体力は地道に削られていき… カピパラがもふもふに満足したころには…)
レン:くっそ…
(ダメージがかなり蓄積して ぐったりしていた)
>モーリンさん
ミツヤ:ぅぇ…
(吐き出されたが顔は真っ青である まぁ、お酒で寄った後にシェイカー並みに激しくシェイクされ 尚且つお酒に弱い人なら当然であろうw)
(辺りを水浸しにして ぐったりとしていたようだ)
(今なら即興で、モブ追加できるかもしれないけど… キャラ増やしすぎたら運営が大変だし 名簿非登録キャラにするかな… な感じでタッチです)
->ツタージャさん交流返信+実験
実験と言っても、ただ3DSから書き込んでいるだけですが(笑)
まぁ、パソコンが不調な時にでも同じように書き込めるようにってことで(笑)
※
口から涎をたらしつつタジャ君を見下ろすジャムの眼差しは、狂気を感じられた。
「……メシ」
今までのジャムとは違う低いトーンの声で呟くと、つるのムチでタジャ君を捕らえ、口の近くまで持ち上げた。
”ジュル……”
そう音をたてて涎をすすると捕らえたタジャ君を舌でなめはじめた。
もはや今の彼にはタジャ君は『餌』にしか見えていないようだ………
※
ついにジャム君が変貌してしまったようです←
まだなめてる段階ですのでふりほどこうとするなり説得を試みるなり自由にしちゃってください(笑)
まぁ、パソコンが不調な時にでも同じように書き込めるようにってことで(笑)
※
口から涎をたらしつつタジャ君を見下ろすジャムの眼差しは、狂気を感じられた。
「……メシ」
今までのジャムとは違う低いトーンの声で呟くと、つるのムチでタジャ君を捕らえ、口の近くまで持ち上げた。
”ジュル……”
そう音をたてて涎をすすると捕らえたタジャ君を舌でなめはじめた。
もはや今の彼にはタジャ君は『餌』にしか見えていないようだ………
※
ついにジャム君が変貌してしまったようです←
まだなめてる段階ですのでふりほどこうとするなり説得を試みるなり自由にしちゃってください(笑)
3周年おめでとうございます!!
3周年おめでとう
ございます( ´▽`⊿。:.'∵⌒(パン!(クラッカー)
(絵文字むずかしっっ)
こんなに記念すべき時にダース君は踏まれてるなんて………(・・;)
森クマさんの絵、自分的に凄く好きで憧れちゃいます、いつか森クマさんみたいな絵を描いてみたいです♪
そういえばオフィシャルサイトに
幻のポケモンの『ケルディオ』の情報が出てました、今年の映画の名前も出てたので映画が待ちどうしいです。
そろそろ夜遅くなのでこの辺で失礼します(^o^)/
ございます( ´▽`⊿。:.'∵⌒(パン!(クラッカー)
(絵文字むずかしっっ)
こんなに記念すべき時にダース君は踏まれてるなんて………(・・;)
森クマさんの絵、自分的に凄く好きで憧れちゃいます、いつか森クマさんみたいな絵を描いてみたいです♪
そういえばオフィシャルサイトに
幻のポケモンの『ケルディオ』の情報が出てました、今年の映画の名前も出てたので映画が待ちどうしいです。
そろそろ夜遅くなのでこの辺で失礼します(^o^)/
シャッフルさんへ
>>シャッフルさん
「こら、待ちやがれ!!」
俺は必死に川の中を追いかけていく。
後から考えればいちいち川の中を進まなくてもよかったのでは、と思ったが。
これもトレーニングの一環だ!!
「ぜぇぜぇ・・・・以外に、水の中って歩きにくい・・・・おっ?」
なんとか先に進むとシャッフルさんが立ち往生している。
どうやら滝は登れないようだぜw
俺はゆっくりゆっくりとシャッフルさんを追い詰める。
「ぐふふ、鬼ごっこはもう終わりみたいだなww」
こちらを向いて戦闘態勢をとりながら唸っているシャッフルさんを見下ろす俺。
もちろん勝負事だ、俺が手を抜くわけもなく、頭のドリルを勢いよく回転させる。
「すぐに楽にしてやるぜ!!」
そのまま俺は『ドリルライナー』で突っ込む。
が、さすがに読んでいたのか、ひらりとかわすシャッフルさん。
それに対して、俺が止まれるわけもなくww
滝の中に突っ込んでしまった。
「ちっ、まだまだ!!・・・・・・・ん?」
突き刺さった頭のドリルを抜いたとき。
ゴゴゴゴっと音がしたかと思うと。
いきなり崖が崩壊を始めたのだ!!
※まだまだ鬼ごっこということなので。
道を開通させましたww
逃げろ逃げろ~ww早く逃げないと食べちゃうぞ~ww
「こら、待ちやがれ!!」
俺は必死に川の中を追いかけていく。
後から考えればいちいち川の中を進まなくてもよかったのでは、と思ったが。
これもトレーニングの一環だ!!
「ぜぇぜぇ・・・・以外に、水の中って歩きにくい・・・・おっ?」
なんとか先に進むとシャッフルさんが立ち往生している。
どうやら滝は登れないようだぜw
俺はゆっくりゆっくりとシャッフルさんを追い詰める。
「ぐふふ、鬼ごっこはもう終わりみたいだなww」
こちらを向いて戦闘態勢をとりながら唸っているシャッフルさんを見下ろす俺。
もちろん勝負事だ、俺が手を抜くわけもなく、頭のドリルを勢いよく回転させる。
「すぐに楽にしてやるぜ!!」
そのまま俺は『ドリルライナー』で突っ込む。
が、さすがに読んでいたのか、ひらりとかわすシャッフルさん。
それに対して、俺が止まれるわけもなくww
滝の中に突っ込んでしまった。
「ちっ、まだまだ!!・・・・・・・ん?」
突き刺さった頭のドリルを抜いたとき。
ゴゴゴゴっと音がしたかと思うと。
いきなり崖が崩壊を始めたのだ!!
※まだまだ鬼ごっこということなので。
道を開通させましたww
逃げろ逃げろ~ww早く逃げないと食べちゃうぞ~ww
交流のお返し
ルール変更ですか、了解致しました~♪
>>ブレイブさん
「わっ!?」
砂ぼこりの中から飛んできたのは大きな岩。
どんだけ怪力なんですか!?
僕は急いで岩を避けるが、そこを狙ってサイドンが突っ込んでくる。
そのときさっき岩を投げてくる前に言ってきた言葉を思い出した。
――まじめにやりやがれ――
まじめ…か。
シオミの顔から感情というものが消える。
「………ッ」
体を【アクアジェット】で回転させ、その勢いに乗り【きあいパンチ】繰り出す。
そしてサイドンの【ドリルライナー】を相殺した。
やっぱり相殺にしかならない…どんだけ力が強いんだろうこの人…。
ふと気が付いたら、目の前にサイドンの顔があった。
シオミはあわてて表情を元に戻し、【アクアジェット】で顔面に突っ込む。
すると不意を突かれたのか、サイドンが尻餅をついた。
僕はまた【アクアジェット】で間合いを取る。
「あの~ちなみに勝ち負けってどうやって決めるんですか?やっぱり気絶とかするまで…。」
あれ、賭けを持ちかけたのは僕なのになんで僕が聞いてるんだろう。
まぁ、僕が負けるのはあの気持ちよさそうな口に捕まった時かな…。あ…いけない涎が。
でもオボンのみもほしいし…。
そんなことを考えていたら、いつの間にかサイドンが目の前に来ていた。
「しまっ…」
ガシッ!
あまりにも長く考えすぎ、サイドンに首を掴まれてしまった。
これはいわゆる…ピンチ?
僕は急いで右手に水の球を作り出した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、交流のお返事です(汗
つい考え込んでしまったシオミは今首を掴まれて身動きが取れません(キリッ
右手に作り出した水の球は【みずのはどう】です。
シオミの運命やいかに!(殴
>>ブレイブさん
「わっ!?」
砂ぼこりの中から飛んできたのは大きな岩。
どんだけ怪力なんですか!?
僕は急いで岩を避けるが、そこを狙ってサイドンが突っ込んでくる。
そのときさっき岩を投げてくる前に言ってきた言葉を思い出した。
――まじめにやりやがれ――
まじめ…か。
シオミの顔から感情というものが消える。
「………ッ」
体を【アクアジェット】で回転させ、その勢いに乗り【きあいパンチ】繰り出す。
そしてサイドンの【ドリルライナー】を相殺した。
やっぱり相殺にしかならない…どんだけ力が強いんだろうこの人…。
ふと気が付いたら、目の前にサイドンの顔があった。
シオミはあわてて表情を元に戻し、【アクアジェット】で顔面に突っ込む。
すると不意を突かれたのか、サイドンが尻餅をついた。
僕はまた【アクアジェット】で間合いを取る。
「あの~ちなみに勝ち負けってどうやって決めるんですか?やっぱり気絶とかするまで…。」
あれ、賭けを持ちかけたのは僕なのになんで僕が聞いてるんだろう。
まぁ、僕が負けるのはあの気持ちよさそうな口に捕まった時かな…。あ…いけない涎が。
でもオボンのみもほしいし…。
そんなことを考えていたら、いつの間にかサイドンが目の前に来ていた。
「しまっ…」
ガシッ!
あまりにも長く考えすぎ、サイドンに首を掴まれてしまった。
これはいわゆる…ピンチ?
僕は急いで右手に水の球を作り出した。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
はい、交流のお返事です(汗
つい考え込んでしまったシオミは今首を掴まれて身動きが取れません(キリッ
右手に作り出した水の球は【みずのはどう】です。
シオミの運命やいかに!(殴
交流文ぱあとわん
どうもです♪
もう雪降らないで下さい・・・と、最近本気で空に向かってお願いしているカピバラですww
きっとドラゴンタイプだから余計にそう思うのかもしれませんねww
ランドロスに頼めばなんとかなるかしらww
という話はおいといて、交流に入りたいと思いますです♪
またまた長くなりそうなので、今回も2回に分けさせていただきますね♪
>>フェンリルさん
「うんうん、この温かくて柔らかい感触・・・最高だね♪
それそれ〜w」
腕を回しレン君の両腕をがっちりと押さえ込むと、そのまま身体を抱きかかえる。
レン君は唯一動かせる両脚をバタつかせて抵抗しているけど、モフモフしているうちにその抵抗も弱まってくる・・・。
「ぐふふ、もう逃げるのは諦めなよ♪
ホントは君だってこういうことされるの好きでしょ?
・・・モフモフ〜w」
拒否権無しな感じに自身が満足するまでモフり続けるw
砂嵐の効果も手伝って、俺が満足した頃にはレン君はぐったりとうなだれていたww
抵抗が無くなった後、締めつけを緩めてレン君を頭上まで抱き上げると、俺はニヤリと笑いながら舌なめずりをする。
「・・・それじゃあ覚悟は出来たかい?
な〜に、心配しなくても大丈夫だよ♪
あっという間に呑み込んじゃうんだからw」
俺の口元から大量の涎が溢れ、地面にこぼれ落ちる。
空腹によりお腹がギュルルルと音を鳴らしており、俺の身体も獲物の到着を今か今かと待ちわびていたw
俺はレン君を頬張れるくらい口を大きく開くと、
「それじゃあ、いただきま〜す♪
・・・ング・・・ング・・・ンフフフ♪おいひいなぁw」
レン君の顔面から口内へと頬張り、ゆっくりと呑み込み始めるのだった。
遂にレン君ゲットだぜ〜ww
モフモフも満喫したし、このまま呑み込んじゃいましょうかね♪
抵抗しても呑み込んじゃうんだからねw
ではでは続きお願いしますです♪
>>ブレイブさん
「ぐぅぅぅ・・・ぜ、絶対引くもんか!!」
ブレイブの圧力に押し潰されそうになりながらも、力続く限り必死に押し返す。
踏ん張っている両脚が地面とこすれて、ブレイブに押し返される度に脚元では砂埃が舞う。
少しでも力を抜いたらそのまま抑え込まれてしまうだろう・・・。
しかし、負けるわけにはいかなかった。
ここで退いてしまったら探検隊はおろか、これまで頑張ってきた事全てをを失いそうな気がする・・・そう思ったから。
だからここは絶対に退くわけにはいかない!
「・・・グルルル・・・があぁぁぁ!!!・・・・っ!!??」
既に頭・・・というより顔全体がお腹にめり込んだその時、急に圧力が弱まり、勢いのついたままブレイブを地面に押し倒した。
ブレイブは「そこまでだ」と告げると、俺をお腹に埋めるように身体を掴んできた。
おかげで、全く呼吸が出来ず、手足をジタバタさせてブレイブに訴えるw
「・・・ん〜!!・・・ん゛〜〜!!!」
(ぐ、ぐるじい〜〜!い、息が〜〜!!)
しかしブレイブは首をかしげている。
しかも何を思ったのか、俺がギルドに連れてって貰えるから喜んでいると勘違いして背中をバシバシと叩いてくるw
ど、鈍感にも程があるってば〜ww
その行為に余計苦しくなり、俺はピクピクと痙攣を起こし、力無くうなだれるのであったw
やった〜♪遂にギルドに入る許可を貰えちゃいました♪
確かに勝手に話し進めてギルド入隊許可貰っちゃいましたが、いいのかな?
・・という前に、へるぷみーww
>>ツタージャさん
喉を丸く膨らませながら、タジャ君はゆっくりと俺の腹部へと移動していく・・・。
この喉ごしが堪らなく好きなんだよねw
俺はタジャ君の膨らみの部分に腕を添え、落ちていくその感覚を楽しんだ。
そしてその膨らみがお腹へと移動したのを確認すると、
「ぐふふ♪ごちそうさま♪」
舌なめずりをしながら口の中に残っていたタジャ君の甘い味の余韻に浸りながら、タジャ君の体格分膨らんだお腹を撫でる。
お腹を撫でていると、時折もぞもぞとタジャ君が動き、こそばゆくて気持ち良かったw
「タジャ君どうだい?俺のお腹の中は?
・・・うんうん、それは良かった♪
それならもっとサービスしてあげないきゃねw・・・それそれ〜♪」
中にいるタジャ君に声をかけるとどうやら気にいって貰えたようだったww
俺はタジャ君の反応に嬉しくなり、タジャ君のいるであろう部分を中心的にもみくちゃに揉み始めたw
揉み始めた数分後、
「〜♪・・・・ふ、ふわぁ〜、・・・ご飯を食べたら、眠くなってきちゃったよ・・・。」
さすがにこんなに暖かな気温のお昼時に、満腹感を得て眠くならないわけなどなかった・・・。
俺は大きな欠伸をひとつして、目じりに涙を滲ませる。
「・・・ねぇ、タジャ君。少し眠ってもいいかい?
こんなぽかぽか天気に満腹のまま眠れたら最高に気持ちいいだろうなぁ〜・・・って思うんだよねw」
完全に自分勝手な訳だが、タジャ君にお願いしてみたww
その問いにタジャ君は・・・。
てへ、タジャ君をご飯呼ばわりしちゃったw
タジャ君ゴメンナサイww
お昼時に満腹になると眠くなっちゃうのは仕方がないのですw
ということでタジャ君にお願いしてみました〜♪
もちろん吐き出しても構いませんので、その辺はタジャ君におまかせしちゃいますね♪
ではでは続きお願いしますです♪
と、今回はここで一旦区切らせていただきますね♪
残りの方々はスイマセンがもうしばらくお待ち下さいませ~!
もう雪降らないで下さい・・・と、最近本気で空に向かってお願いしているカピバラですww
きっとドラゴンタイプだから余計にそう思うのかもしれませんねww
ランドロスに頼めばなんとかなるかしらww
という話はおいといて、交流に入りたいと思いますです♪
またまた長くなりそうなので、今回も2回に分けさせていただきますね♪
>>フェンリルさん
「うんうん、この温かくて柔らかい感触・・・最高だね♪
それそれ〜w」
腕を回しレン君の両腕をがっちりと押さえ込むと、そのまま身体を抱きかかえる。
レン君は唯一動かせる両脚をバタつかせて抵抗しているけど、モフモフしているうちにその抵抗も弱まってくる・・・。
「ぐふふ、もう逃げるのは諦めなよ♪
ホントは君だってこういうことされるの好きでしょ?
・・・モフモフ〜w」
拒否権無しな感じに自身が満足するまでモフり続けるw
砂嵐の効果も手伝って、俺が満足した頃にはレン君はぐったりとうなだれていたww
抵抗が無くなった後、締めつけを緩めてレン君を頭上まで抱き上げると、俺はニヤリと笑いながら舌なめずりをする。
「・・・それじゃあ覚悟は出来たかい?
な〜に、心配しなくても大丈夫だよ♪
あっという間に呑み込んじゃうんだからw」
俺の口元から大量の涎が溢れ、地面にこぼれ落ちる。
空腹によりお腹がギュルルルと音を鳴らしており、俺の身体も獲物の到着を今か今かと待ちわびていたw
俺はレン君を頬張れるくらい口を大きく開くと、
「それじゃあ、いただきま〜す♪
・・・ング・・・ング・・・ンフフフ♪おいひいなぁw」
レン君の顔面から口内へと頬張り、ゆっくりと呑み込み始めるのだった。
遂にレン君ゲットだぜ〜ww
モフモフも満喫したし、このまま呑み込んじゃいましょうかね♪
抵抗しても呑み込んじゃうんだからねw
ではでは続きお願いしますです♪
>>ブレイブさん
「ぐぅぅぅ・・・ぜ、絶対引くもんか!!」
ブレイブの圧力に押し潰されそうになりながらも、力続く限り必死に押し返す。
踏ん張っている両脚が地面とこすれて、ブレイブに押し返される度に脚元では砂埃が舞う。
少しでも力を抜いたらそのまま抑え込まれてしまうだろう・・・。
しかし、負けるわけにはいかなかった。
ここで退いてしまったら探検隊はおろか、これまで頑張ってきた事全てをを失いそうな気がする・・・そう思ったから。
だからここは絶対に退くわけにはいかない!
「・・・グルルル・・・があぁぁぁ!!!・・・・っ!!??」
既に頭・・・というより顔全体がお腹にめり込んだその時、急に圧力が弱まり、勢いのついたままブレイブを地面に押し倒した。
ブレイブは「そこまでだ」と告げると、俺をお腹に埋めるように身体を掴んできた。
おかげで、全く呼吸が出来ず、手足をジタバタさせてブレイブに訴えるw
「・・・ん〜!!・・・ん゛〜〜!!!」
(ぐ、ぐるじい〜〜!い、息が〜〜!!)
しかしブレイブは首をかしげている。
しかも何を思ったのか、俺がギルドに連れてって貰えるから喜んでいると勘違いして背中をバシバシと叩いてくるw
ど、鈍感にも程があるってば〜ww
その行為に余計苦しくなり、俺はピクピクと痙攣を起こし、力無くうなだれるのであったw
やった〜♪遂にギルドに入る許可を貰えちゃいました♪
確かに勝手に話し進めてギルド入隊許可貰っちゃいましたが、いいのかな?
・・という前に、へるぷみーww
>>ツタージャさん
喉を丸く膨らませながら、タジャ君はゆっくりと俺の腹部へと移動していく・・・。
この喉ごしが堪らなく好きなんだよねw
俺はタジャ君の膨らみの部分に腕を添え、落ちていくその感覚を楽しんだ。
そしてその膨らみがお腹へと移動したのを確認すると、
「ぐふふ♪ごちそうさま♪」
舌なめずりをしながら口の中に残っていたタジャ君の甘い味の余韻に浸りながら、タジャ君の体格分膨らんだお腹を撫でる。
お腹を撫でていると、時折もぞもぞとタジャ君が動き、こそばゆくて気持ち良かったw
「タジャ君どうだい?俺のお腹の中は?
・・・うんうん、それは良かった♪
それならもっとサービスしてあげないきゃねw・・・それそれ〜♪」
中にいるタジャ君に声をかけるとどうやら気にいって貰えたようだったww
俺はタジャ君の反応に嬉しくなり、タジャ君のいるであろう部分を中心的にもみくちゃに揉み始めたw
揉み始めた数分後、
「〜♪・・・・ふ、ふわぁ〜、・・・ご飯を食べたら、眠くなってきちゃったよ・・・。」
さすがにこんなに暖かな気温のお昼時に、満腹感を得て眠くならないわけなどなかった・・・。
俺は大きな欠伸をひとつして、目じりに涙を滲ませる。
「・・・ねぇ、タジャ君。少し眠ってもいいかい?
こんなぽかぽか天気に満腹のまま眠れたら最高に気持ちいいだろうなぁ〜・・・って思うんだよねw」
完全に自分勝手な訳だが、タジャ君にお願いしてみたww
その問いにタジャ君は・・・。
てへ、タジャ君をご飯呼ばわりしちゃったw
タジャ君ゴメンナサイww
お昼時に満腹になると眠くなっちゃうのは仕方がないのですw
ということでタジャ君にお願いしてみました〜♪
もちろん吐き出しても構いませんので、その辺はタジャ君におまかせしちゃいますね♪
ではでは続きお願いしますです♪
と、今回はここで一旦区切らせていただきますね♪
残りの方々はスイマセンがもうしばらくお待ち下さいませ~!
おめでとうございます!
こんばんはー、いぬっころですw 3周年、おめでとうございます!
バンギさんのお腹はいつも魅力的ですねぇ♪
普段自分が入っている場所が上に乗っかってくるとは、ダース君も大変ですねw
下のガマゲロゲさんとpixivの大蛇とラグラージも良かったです~♪
>モーリンさん
エルミナージュ2はPSP版なら強化版ラストバトル以外は全てクリアしましたw
アイテムも強化版ラスボスの装備と手刀以外は揃えましたw
3の方は3周目まで行って、クリア後ダンジョンの大魔公は全種類倒しましたが
その後のイベントの大ボスや神影、某所の大魔公、強化版ラスボス等は倒してません。
2をプレイしていた頃に比べて時間が無いので…w
アイテムも結構入手していないものがありますしw
2の時はシリーズ初体験だったこともありフェイスロード無しの
ワービーストとドラゴニュートのパーティでしていたのですが
3はルカリオ・ダイケンキ・グラエナ・ジャローダ・キュウコン・ブラッキーの
ポケモンパーティでプレイしていましたw
使用人ジャローダにまるのみ系を装備させて敵をバクバク食べて頂いてましたw
宜しければモーリンさんのパーティも教えて頂きたいですw
それと、これも何かの縁ということで、もし宜しければ
サルバンさんとうちのレナで交流して頂けないでしょうか?w
***
>ブレイブさん
「キュ、キュウンッ!?」
ブレイブさんの嬉しそうな声とともに、胃壁ごしに思いっきり揉まれて
思わずレナの悲鳴があがる。もっとも、いきなりだったので驚いただけらしく
嫌がる様子は一切なく、むしろその声色は嬉しそうだったが。
「もう…w はい、そうさせて頂きます♪」
ブレイブさんの楽しそうな謝罪にクスッと笑い、レナは胃壁にもたれかかった。
間もなくブレイブさんが動き始め、その振動がレナにも伝わる。
(この揺れ…ブレイブさんが歩いてるのかな…?)
どこへ向かっているのだろうと少し疑問に思うも、すぐに睡魔に掻き消される。
胃壁の質感と振動の気持ちよさが、レナの眠気を誘ったのだ。
ブレイブさんならば信頼できると思ったレナは、ひとまず眠りにつくことにした。
「…お休みなさい…ブレイブさん…♪」
とくに行き先を聞いたりもせず、レナは目を閉じる。
誰からも見ることはできないが、なんとも幸せそうな寝顔であった。
※ブレイブさんが宜しければ、お持ち帰り先の話も続けて頂きたいですw
ありがとうございますーw
>ヒィリュイさん
(…馬鹿なっ…!?)
きのみを補充する様子も無かったのにしぜんのめぐみを二度使われるという
想定外の事態に驚いたセベクは、もろに技の直撃を喰らい後ろへ吹っ飛ぶ。
同時にフィンさんの体も吹っ飛び、二匹の間の距離が開いた。
倒れ込んだセベクはゆっくりと起き上がって座り込む。
「…はぁ。参ったよ、俺の負けだ」
セベクが溜息をつくと頭を軽く振り、頬杖をついてフィンさんの方を見つめる。
「こっちはげきりゅうまで発動させてるってのに、
苦手とか言いながら平気で笑ってるようじゃ俺に勝ち目ないだろ?
やる気なくすよ、ったく…。どんだけ強いんだよ…」
ブツブツと不満を呟いていると、
セベクのお腹がぐぅぅぅぅと大きな音をたてて鳴った。
自分のお腹を見たセベクは再びフィンさんの方に向き直り、半ば諦めた様子で話す。
「…一応もう一度聞いてみるけどさ。俺に食べられてみる気、ない?」
※どうもヒィリュイさんに負けるつもりが無いように思えたのと、
私にはバトル描写はハードルが高すぎるというのがあって
バトルはここで終わらせて頂きました。
しかし、ナゾのみのしぜんのめぐみはむしタイプになると書かれているのですが…?
バンギさんのお腹はいつも魅力的ですねぇ♪
普段自分が入っている場所が上に乗っかってくるとは、ダース君も大変ですねw
下のガマゲロゲさんとpixivの大蛇とラグラージも良かったです~♪
>モーリンさん
エルミナージュ2はPSP版なら強化版ラストバトル以外は全てクリアしましたw
アイテムも強化版ラスボスの装備と手刀以外は揃えましたw
3の方は3周目まで行って、クリア後ダンジョンの大魔公は全種類倒しましたが
その後のイベントの大ボスや神影、某所の大魔公、強化版ラスボス等は倒してません。
2をプレイしていた頃に比べて時間が無いので…w
アイテムも結構入手していないものがありますしw
2の時はシリーズ初体験だったこともありフェイスロード無しの
ワービーストとドラゴニュートのパーティでしていたのですが
3はルカリオ・ダイケンキ・グラエナ・ジャローダ・キュウコン・ブラッキーの
ポケモンパーティでプレイしていましたw
使用人ジャローダにまるのみ系を装備させて敵をバクバク食べて頂いてましたw
宜しければモーリンさんのパーティも教えて頂きたいですw
それと、これも何かの縁ということで、もし宜しければ
サルバンさんとうちのレナで交流して頂けないでしょうか?w
***
>ブレイブさん
「キュ、キュウンッ!?」
ブレイブさんの嬉しそうな声とともに、胃壁ごしに思いっきり揉まれて
思わずレナの悲鳴があがる。もっとも、いきなりだったので驚いただけらしく
嫌がる様子は一切なく、むしろその声色は嬉しそうだったが。
「もう…w はい、そうさせて頂きます♪」
ブレイブさんの楽しそうな謝罪にクスッと笑い、レナは胃壁にもたれかかった。
間もなくブレイブさんが動き始め、その振動がレナにも伝わる。
(この揺れ…ブレイブさんが歩いてるのかな…?)
どこへ向かっているのだろうと少し疑問に思うも、すぐに睡魔に掻き消される。
胃壁の質感と振動の気持ちよさが、レナの眠気を誘ったのだ。
ブレイブさんならば信頼できると思ったレナは、ひとまず眠りにつくことにした。
「…お休みなさい…ブレイブさん…♪」
とくに行き先を聞いたりもせず、レナは目を閉じる。
誰からも見ることはできないが、なんとも幸せそうな寝顔であった。
※ブレイブさんが宜しければ、お持ち帰り先の話も続けて頂きたいですw
ありがとうございますーw
>ヒィリュイさん
(…馬鹿なっ…!?)
きのみを補充する様子も無かったのにしぜんのめぐみを二度使われるという
想定外の事態に驚いたセベクは、もろに技の直撃を喰らい後ろへ吹っ飛ぶ。
同時にフィンさんの体も吹っ飛び、二匹の間の距離が開いた。
倒れ込んだセベクはゆっくりと起き上がって座り込む。
「…はぁ。参ったよ、俺の負けだ」
セベクが溜息をつくと頭を軽く振り、頬杖をついてフィンさんの方を見つめる。
「こっちはげきりゅうまで発動させてるってのに、
苦手とか言いながら平気で笑ってるようじゃ俺に勝ち目ないだろ?
やる気なくすよ、ったく…。どんだけ強いんだよ…」
ブツブツと不満を呟いていると、
セベクのお腹がぐぅぅぅぅと大きな音をたてて鳴った。
自分のお腹を見たセベクは再びフィンさんの方に向き直り、半ば諦めた様子で話す。
「…一応もう一度聞いてみるけどさ。俺に食べられてみる気、ない?」
※どうもヒィリュイさんに負けるつもりが無いように思えたのと、
私にはバトル描写はハードルが高すぎるというのがあって
バトルはここで終わらせて頂きました。
しかし、ナゾのみのしぜんのめぐみはむしタイプになると書かれているのですが…?
へ~んしんw
>>カピバラさんへ
「・・・・カピバラ?」
おかしい、先ほどまで元気に喜んでいたカピバラの動きが鈍くなる。
そして、ついには力なくうなだれてしまう。
「お、おい!!・・・・・・ったく、そんなに疲れたのか?」
まぁ、結構激しいバトルだったから仕方ないかww
「バトルで全力を出すのはいいが、毎回倒れてたらダメだぞ・・・・これは体力トレーニングからだなww」
俺はカピバラを抱きなおす。
するとカピバラの顔が俺の目の前に。
・・・・・旨そう・・・・いやいや!!
俺は一体何を考えているんだ!!
これからギルドの仲間になるってやつを旨そうだなんて!!
・・・・・いや、でもマジでうまそう。
ドラゴンタイプってのもなかなか喰う機会ないしな・・・・ここはひとつお願いしてみるかなww
「なぁ、カピバラ?」
俺の言葉にカピバラはなんとか意識を保ち見つめ返してくる。
「お前を喰ってみたいんだ!!」
俺は至極真面目に言った。
※う、い、いいんでないのかな?
もしあれだったらリーダー辺りが出てきてると思いますしww
さて、そろそろ食べたくなってきちゃいましたww
それでもちゃんと相手の許可を得ないと、美味しく食べられませんからねww
>>いぬっころさんへ
「へへへ、レ~ナ~ww」
あの後レナちゃんの重みをお腹に感じながらギルドまで帰る。
ついついレナちゃんの味を思い出しながら、舌なめずりしていたりしたww
ギルドに帰るなり、カメックスの野郎にお尋ね者が入ってると勘違いされたのか吐き出せ~とか言われた。
まったく、確かに最近お尋ね者は呑み込んで帰ってきているがww
しつこいカメックスを振り払い自分の部屋に。
「む~、このままでもいいけど・・・・・ちゃんと説明しないとな・・・・」
お腹を優しく揉みながらレナちゃんに声をかける。
「お~い、レナ、起きてくれないか?一回吐き出すぞ?」
中からレナちゃんの声が聞こえる。
どこか眠そうなその声は、今の今まで寝ていた証拠だろう。
とにかくレナちゃんの了承を得て吐き出しにかかる。
「じっとしててくれな・・・・・んぐんぐ・・・・」
さすがにレナちゃんぐらいの大きさだと、なんとか吐き出すことができるw
レナちゃんの頭と前脚が出てきたところで、一気に引き抜く。
「ふぅ~、お疲れ、レナw」
涎やら胃液だので濡れているレナを両腕で抱え、舐めて綺麗にしていく。
※もちろん、こちらからもお願いします!!
可愛くておいしいレナちゃんを思わずお持ち帰りしてしまったブレイブw
怒られちゃうかな?
「・・・・カピバラ?」
おかしい、先ほどまで元気に喜んでいたカピバラの動きが鈍くなる。
そして、ついには力なくうなだれてしまう。
「お、おい!!・・・・・・ったく、そんなに疲れたのか?」
まぁ、結構激しいバトルだったから仕方ないかww
「バトルで全力を出すのはいいが、毎回倒れてたらダメだぞ・・・・これは体力トレーニングからだなww」
俺はカピバラを抱きなおす。
するとカピバラの顔が俺の目の前に。
・・・・・旨そう・・・・いやいや!!
俺は一体何を考えているんだ!!
これからギルドの仲間になるってやつを旨そうだなんて!!
・・・・・いや、でもマジでうまそう。
ドラゴンタイプってのもなかなか喰う機会ないしな・・・・ここはひとつお願いしてみるかなww
「なぁ、カピバラ?」
俺の言葉にカピバラはなんとか意識を保ち見つめ返してくる。
「お前を喰ってみたいんだ!!」
俺は至極真面目に言った。
※う、い、いいんでないのかな?
もしあれだったらリーダー辺りが出てきてると思いますしww
さて、そろそろ食べたくなってきちゃいましたww
それでもちゃんと相手の許可を得ないと、美味しく食べられませんからねww
>>いぬっころさんへ
「へへへ、レ~ナ~ww」
あの後レナちゃんの重みをお腹に感じながらギルドまで帰る。
ついついレナちゃんの味を思い出しながら、舌なめずりしていたりしたww
ギルドに帰るなり、カメックスの野郎にお尋ね者が入ってると勘違いされたのか吐き出せ~とか言われた。
まったく、確かに最近お尋ね者は呑み込んで帰ってきているがww
しつこいカメックスを振り払い自分の部屋に。
「む~、このままでもいいけど・・・・・ちゃんと説明しないとな・・・・」
お腹を優しく揉みながらレナちゃんに声をかける。
「お~い、レナ、起きてくれないか?一回吐き出すぞ?」
中からレナちゃんの声が聞こえる。
どこか眠そうなその声は、今の今まで寝ていた証拠だろう。
とにかくレナちゃんの了承を得て吐き出しにかかる。
「じっとしててくれな・・・・・んぐんぐ・・・・」
さすがにレナちゃんぐらいの大きさだと、なんとか吐き出すことができるw
レナちゃんの頭と前脚が出てきたところで、一気に引き抜く。
「ふぅ~、お疲れ、レナw」
涎やら胃液だので濡れているレナを両腕で抱え、舐めて綺麗にしていく。
※もちろん、こちらからもお願いします!!
可愛くておいしいレナちゃんを思わずお持ち帰りしてしまったブレイブw
怒られちゃうかな?
交流文ぱあとつう
お待たせしましたが、交流文第二弾です♪
>>シャッフルさん
「ん〜、このワタアメ、なかなか美味しいなぁw」
しかしこのワタアメ、甘いと思いきや辛いときたw
・・・でもこの意外性、クセになるかもww
そんな事を思いながらシャッフルさんのモコモコした部分をベチャベチャに舐めまわし、頬張った部分を少し強めに甘噛みする。
時折「うぎゃっ」とか「むぐぅ」とか短い悲鳴が聞こえてくるけど、きっと気のせいだろうw
構わずシャッフルさんを呑み込んでいき、股の間まで頬張り、残すは尻尾だけとなったところで俺の口内に異変が・・・。
「さ〜て、そろそろお別r・・・!!!!?ふぎゃぁぁぁ〜〜〜!!!?」
突然、ガバイトでは覚えられないはずの炎ワザを口から思いっきり吐き出すw
・・・まあ、それがシャッフルさんの『かえんほうしゃ』であることは言うまでもないのだがww
その反撃によりたまらずシャッフルさんを地上へと吐き出し、
涙を浮かべ、悶え苦しむように口を開きながら砂漠をぐるぐると走り回るww
「はひぃはひい、・・・み、みずぅ〜〜〜〜!!!」
走り回っている間にシャッフルさんの顔が目に映る。
あろうことか再びどや顔をしていたw
こ、このブースター・・・絶対に許さん!!w
俺はひとまず砂漠に顔を突っ込み、なんとか口の中を冷ますことに成功する。
砂漠から顔を引き抜くと、涙目のままシャッフルさんを睨みつける。
「にゃ、にゃんてことをひゅるんだよ!おかげで口の中が火傷ひひゃったじゃにゃいか!!
・・・ん?もしかして君、もう動けないの??」
口を抑えながらシャッフルさんにゆっくりと近づいていくが、「こっちに来るな」と言ってシャッフルさんはその場から動こうとしない。
(・・・いや、まだまだ油断は禁物だ。
演技しているのかもしれないし・・・。)
あんな反撃の後で警戒をしないわけがなく、ひとまずシャッフルさんの後ろへと回り、
ツンツンと腕の爪で身体をつついてシャッフルさんの反応を伺ったw
ちょっ、かえんほうしゃは反則だよw
そんなことされちゃあトラウマになっちゃうww
このままシャッフルさんを呑み込んでも良かったのですが、
もう少し楽しみたかったのでつついて様子見しちゃいましたですww
続きお願いしま〜す♪
てか、フカヒレ言うなしww
>>モーリンさん
サルバンさんの口から勢い良く飛び出した俺とジグザグマ。
地面にベチャリと吐き出されたジグザグマはどこか満足げな顔をしており、
地面にベチャリと吐き出された俺は白目を向いていたw
俺の意識は完全に飛んでおり、夢の中ではゲンガーとサマヨールに連れられてお花畑から三途の川へと向かう途中だったww
一方その頃、現実世界ではサルバンさんが俺の顔にベチベチとビンタしていた。
しばらくすると、
「ん・・・う〜ん・・・いててて・・・・はっ!?」
サルバンさんの優しい気づかいにより、俺は目を覚まし、なんとか一命はとりとめたw
顔・・・腫れ上がって痛いけどww
サルバンさんは俺に誤りながらジタバタと暴れるジグザグマを差し出し、にこやかに笑みを浮かべている。
「・・・えと、あ、はい・・・ありがとうございます・・・。」
未だにぼやける視界の中で、訳がわからないままジグザグマを受けとる。
ジグザグマは唾液と胃液にまみれていてベトベトだったw
まあ、俺もなんだけどねww
本当ならこんな目にあわされたんだから、覚えていたなら『げきりん』でもかましたいところなんだけど、
どうやら悪気があって呑み込んだわけでは無さそうだし。
それに呑み込まれたのは俺がまだまだ未熟だったってこともあるし、そう考えると怒る気にはなれなかった・・・。
でもさすがにこのベタついた身体をどうにかしてほしいかもw
そこで受け取ったジグザグマを口に放り込み、あっという間に呑み込むと、サルバンさんにある提案をする。
「・・・ゲフッw・・・お腹も膨れたし、もういいや。俺もついカッとなって悪かったよ♪
その代わり、身体を洗うの手伝ってよ!
さすがにこのままじゃベトベトして気持ち悪いからさw
ね?それくらいいいでしょ?おじさん♪」
こちらもにこやかにサルバンさんへお願いするのであったww
どうやらサングラスをかけているサルバンさんをご年配と勘違いしてしまっているようですw
悪気はないので許して下さいね♪
とりあえず場所移動を提案させていただきました。
移動中に会話するもよし、一気に移動するもよしです。
ではでは続きよろしくお願いしま〜す♪
>>皇奨さん
シオミ君のそばに詰め寄ると、名前を尋ねられた。
「・・・おっと、ごめんごめん。まずは名前を名乗らないとね♪
俺はカピバラ。君の名前は?・・・シオミ君だね。うんうん、(美味しそうな)良い名前だねw
ぐふふ、それじゃあ早速・・・へ?行き先??」
こちらもシオミ君に名前を尋ねた後、シオミ君に行き先を尋ねられる。
もちろん目的地など考えてなかった為、シオミ君に背を向け、腕を組みながらウムム・・・と考え事を始める。
(う〜ん・・・君の行き先は俺のお腹の中だよ♪・・・って言うわけにもいかないし・・・もう少し考えてから行動するべきだったなぁ・・・。)
さすがにそんな事を言えるはずがなく、しばらく考え込んでいると、
シオミ君がまずは出発しようと提案してくれた。
「そ、そうだね!歩いてればそのうち思い出すはずだから、まずは一緒に行こうか♪
あ、あはははw」
シオミ君の一言に助けられた俺は、シオミ君の肩をポンポンと叩きながら笑みを浮かべ、肩を並べて海岸沿いを歩き出したw
雑談を交わしながら、しばらく道なりを歩いていると、道の先に小さな洞穴を発見する。
(ぐふふ♪・・・これはちょうど良かったw
あの中に誘い込めば、逃げられる心配はなさそうだねww)
俺は再び口元からよだれを垂らすw
片方の腕でそれをぬぐい取ると、シオミ君の方を向き、
「そうそう、あの洞穴を探していたんだよ♪
あの洞穴の中で美味しそうなモノを見つけたんだよねw
・・・ねえ、せっかくだから、一緒に来てくれないかな?
色々とご馳走したいしw」
俺は満面の笑みでシオミ君を見つめていた。
そのお誘いにシオミ君は・・・。
というわけで第2ステージは洞穴探検でございます♪
まあ、シオミ君はカピバラという名の洞穴の探検になりそうですがw
ちなみにカピバラは鈍感なので、未だにシオミ君が怪しんでいる事には気づいておりませんww
果たしてシオミ君は洞穴に入ってくれるのか!?
ではでは続きお願いしますです♪
最後に、森クマさん!!
お食事処3周年、本当におめでとうございます♪
これからも全力で応援しますので身体に気をつけて無理せず頑張って下さいませ♪
ではでは〜♪
>>シャッフルさん
「ん〜、このワタアメ、なかなか美味しいなぁw」
しかしこのワタアメ、甘いと思いきや辛いときたw
・・・でもこの意外性、クセになるかもww
そんな事を思いながらシャッフルさんのモコモコした部分をベチャベチャに舐めまわし、頬張った部分を少し強めに甘噛みする。
時折「うぎゃっ」とか「むぐぅ」とか短い悲鳴が聞こえてくるけど、きっと気のせいだろうw
構わずシャッフルさんを呑み込んでいき、股の間まで頬張り、残すは尻尾だけとなったところで俺の口内に異変が・・・。
「さ〜て、そろそろお別r・・・!!!!?ふぎゃぁぁぁ〜〜〜!!!?」
突然、ガバイトでは覚えられないはずの炎ワザを口から思いっきり吐き出すw
・・・まあ、それがシャッフルさんの『かえんほうしゃ』であることは言うまでもないのだがww
その反撃によりたまらずシャッフルさんを地上へと吐き出し、
涙を浮かべ、悶え苦しむように口を開きながら砂漠をぐるぐると走り回るww
「はひぃはひい、・・・み、みずぅ〜〜〜〜!!!」
走り回っている間にシャッフルさんの顔が目に映る。
あろうことか再びどや顔をしていたw
こ、このブースター・・・絶対に許さん!!w
俺はひとまず砂漠に顔を突っ込み、なんとか口の中を冷ますことに成功する。
砂漠から顔を引き抜くと、涙目のままシャッフルさんを睨みつける。
「にゃ、にゃんてことをひゅるんだよ!おかげで口の中が火傷ひひゃったじゃにゃいか!!
・・・ん?もしかして君、もう動けないの??」
口を抑えながらシャッフルさんにゆっくりと近づいていくが、「こっちに来るな」と言ってシャッフルさんはその場から動こうとしない。
(・・・いや、まだまだ油断は禁物だ。
演技しているのかもしれないし・・・。)
あんな反撃の後で警戒をしないわけがなく、ひとまずシャッフルさんの後ろへと回り、
ツンツンと腕の爪で身体をつついてシャッフルさんの反応を伺ったw
ちょっ、かえんほうしゃは反則だよw
そんなことされちゃあトラウマになっちゃうww
このままシャッフルさんを呑み込んでも良かったのですが、
もう少し楽しみたかったのでつついて様子見しちゃいましたですww
続きお願いしま〜す♪
てか、フカヒレ言うなしww
>>モーリンさん
サルバンさんの口から勢い良く飛び出した俺とジグザグマ。
地面にベチャリと吐き出されたジグザグマはどこか満足げな顔をしており、
地面にベチャリと吐き出された俺は白目を向いていたw
俺の意識は完全に飛んでおり、夢の中ではゲンガーとサマヨールに連れられてお花畑から三途の川へと向かう途中だったww
一方その頃、現実世界ではサルバンさんが俺の顔にベチベチとビンタしていた。
しばらくすると、
「ん・・・う〜ん・・・いててて・・・・はっ!?」
サルバンさんの優しい気づかいにより、俺は目を覚まし、なんとか一命はとりとめたw
顔・・・腫れ上がって痛いけどww
サルバンさんは俺に誤りながらジタバタと暴れるジグザグマを差し出し、にこやかに笑みを浮かべている。
「・・・えと、あ、はい・・・ありがとうございます・・・。」
未だにぼやける視界の中で、訳がわからないままジグザグマを受けとる。
ジグザグマは唾液と胃液にまみれていてベトベトだったw
まあ、俺もなんだけどねww
本当ならこんな目にあわされたんだから、覚えていたなら『げきりん』でもかましたいところなんだけど、
どうやら悪気があって呑み込んだわけでは無さそうだし。
それに呑み込まれたのは俺がまだまだ未熟だったってこともあるし、そう考えると怒る気にはなれなかった・・・。
でもさすがにこのベタついた身体をどうにかしてほしいかもw
そこで受け取ったジグザグマを口に放り込み、あっという間に呑み込むと、サルバンさんにある提案をする。
「・・・ゲフッw・・・お腹も膨れたし、もういいや。俺もついカッとなって悪かったよ♪
その代わり、身体を洗うの手伝ってよ!
さすがにこのままじゃベトベトして気持ち悪いからさw
ね?それくらいいいでしょ?おじさん♪」
こちらもにこやかにサルバンさんへお願いするのであったww
どうやらサングラスをかけているサルバンさんをご年配と勘違いしてしまっているようですw
悪気はないので許して下さいね♪
とりあえず場所移動を提案させていただきました。
移動中に会話するもよし、一気に移動するもよしです。
ではでは続きよろしくお願いしま〜す♪
>>皇奨さん
シオミ君のそばに詰め寄ると、名前を尋ねられた。
「・・・おっと、ごめんごめん。まずは名前を名乗らないとね♪
俺はカピバラ。君の名前は?・・・シオミ君だね。うんうん、(美味しそうな)良い名前だねw
ぐふふ、それじゃあ早速・・・へ?行き先??」
こちらもシオミ君に名前を尋ねた後、シオミ君に行き先を尋ねられる。
もちろん目的地など考えてなかった為、シオミ君に背を向け、腕を組みながらウムム・・・と考え事を始める。
(う〜ん・・・君の行き先は俺のお腹の中だよ♪・・・って言うわけにもいかないし・・・もう少し考えてから行動するべきだったなぁ・・・。)
さすがにそんな事を言えるはずがなく、しばらく考え込んでいると、
シオミ君がまずは出発しようと提案してくれた。
「そ、そうだね!歩いてればそのうち思い出すはずだから、まずは一緒に行こうか♪
あ、あはははw」
シオミ君の一言に助けられた俺は、シオミ君の肩をポンポンと叩きながら笑みを浮かべ、肩を並べて海岸沿いを歩き出したw
雑談を交わしながら、しばらく道なりを歩いていると、道の先に小さな洞穴を発見する。
(ぐふふ♪・・・これはちょうど良かったw
あの中に誘い込めば、逃げられる心配はなさそうだねww)
俺は再び口元からよだれを垂らすw
片方の腕でそれをぬぐい取ると、シオミ君の方を向き、
「そうそう、あの洞穴を探していたんだよ♪
あの洞穴の中で美味しそうなモノを見つけたんだよねw
・・・ねえ、せっかくだから、一緒に来てくれないかな?
色々とご馳走したいしw」
俺は満面の笑みでシオミ君を見つめていた。
そのお誘いにシオミ君は・・・。
というわけで第2ステージは洞穴探検でございます♪
まあ、シオミ君はカピバラという名の洞穴の探検になりそうですがw
ちなみにカピバラは鈍感なので、未だにシオミ君が怪しんでいる事には気づいておりませんww
果たしてシオミ君は洞穴に入ってくれるのか!?
ではでは続きお願いしますです♪
最後に、森クマさん!!
お食事処3周年、本当におめでとうございます♪
これからも全力で応援しますので身体に気をつけて無理せず頑張って下さいませ♪
ではでは〜♪
ブレイブさんへ
思わず顔を出すのを忘れていたらいつの間にか更新が……!?
「ふぅ……なんとかなりました」
こちらもお腹で大人しくなり、心地よい満腹感を与えているw
ブレイブさんには何となく美味しい生き物が入っている程度の感覚w
「ふぅ……なんとかなりました」
こちらもお腹で大人しくなり、心地よい満腹感を与えているw
ブレイブさんには何となく美味しい生き物が入っている程度の感覚w
ブレイブさんへ
思わず顔を出すのを忘れていたらいつの間にか更新が……!?
「ふぅ……なんとかなりました」
こちらもお腹で大人しくなり、心地よい満腹感を与えているw
ブレイブさんには何となく美味しい生き物が入っている程度の感覚w
「ふぅ……なんとかなりました」
こちらもお腹で大人しくなり、心地よい満腹感を与えているw
ブレイブさんには何となく美味しい生き物が入っている程度の感覚w
お返事っす
>>クウコさん
「ん・・・・治まった・・・・・」
お腹をナデナデw
どうやら少し膨らんでいることに気付いたw
「俺・・・・誰か喰っちまったのか・・・・・それにしてもいい気分だw」
お腹を揉みほぐしながら。
「お~い、どこの誰だかしらねぇが、とっても旨いぜwありがとな~ww」
とりあえず地下から脱出を図ったようだw
※う~、ぜひゆっくりと味わってあげたいな~ww
あう、ツタージャさんを差し置いてあれですが。
先にお返事を書かせていただきました。
「ん・・・・治まった・・・・・」
お腹をナデナデw
どうやら少し膨らんでいることに気付いたw
「俺・・・・誰か喰っちまったのか・・・・・それにしてもいい気分だw」
お腹を揉みほぐしながら。
「お~い、どこの誰だかしらねぇが、とっても旨いぜwありがとな~ww」
とりあえず地下から脱出を図ったようだw
※う~、ぜひゆっくりと味わってあげたいな~ww
あう、ツタージャさんを差し置いてあれですが。
先にお返事を書かせていただきました。
祝3周年!
交流文の間にスイマセン(汗)
受験が終わって落ち着いたので、祝3周年のコメントをさせて頂きます(´∀`)
3周年…おめでとうございます!(>∀<)(言うの遅っ!)
遅くなりましたが、3年間もブログ続けるなんてすごいですね!
尊敬しますわぁ…(自分は集中力が乏しいのでw)
それでは長くなると交流の邪魔をしてしまいますので、このへんで失礼します(・∀・)
受験が終わって落ち着いたので、祝3周年のコメントをさせて頂きます(´∀`)
3周年…おめでとうございます!(>∀<)(言うの遅っ!)
遅くなりましたが、3年間もブログ続けるなんてすごいですね!
尊敬しますわぁ…(自分は集中力が乏しいのでw)
それでは長くなると交流の邪魔をしてしまいますので、このへんで失礼します(・∀・)
御返信
>>カピバラさん
一緒に歩き始め、しばらくすると小さな洞穴についた。
カピバラさんはあの洞穴を探していたらしい。
中に美味しそうなものを見つけたから着いて来てほしいという。
「(同穴…何か珍しい食材とかもありそうですし…料理に使えるかもしれませんしね…)」
カピバラさんは満面の笑みでこちらを見つめている。
「いいですよ、行きましょうか♪」
僕は笑顔でそう答え、一緒に洞穴に入っていった。
同穴は入り口は狭いが中に入ると少し広かった。
が、明かりがあまり入ってこないのでかなり薄暗い。
「(ここにあるとしたら…キノコや海藻などでしょうかね…)」
シオミは何か珍しい食材がないか探すのに夢中になっていた。
はい、ということで今シオミは無防備です。
食べられるかもしれないというのに食材探しに夢中になっt(殴
それでは~ノシ
祝3周年
3周年おめでとうございます!!
じゃんじゃん絡みまってます。
名簿は
リュイ@レシラム
ルイ@ゼクロム
ペンドラー@ペンドラー
バク@バクフーン
フィン@ウインディ
リオン@ルカリオ
名簿要チェック
》いぬっころさん
※
フィン:ぜぇぜぇ、うぅ~やりすぎた。
すきにしていいよ(ぐったり
※
間違えちゃったんだZE☆
以後気をつけますです。
短いなぁ。
じゃんじゃん絡みまってます。
名簿は
リュイ@レシラム
ルイ@ゼクロム
ペンドラー@ペンドラー
バク@バクフーン
フィン@ウインディ
リオン@ルカリオ
名簿要チェック
》いぬっころさん
※
フィン:ぜぇぜぇ、うぅ~やりすぎた。
すきにしていいよ(ぐったり
※
間違えちゃったんだZE☆
以後気をつけますです。
短いなぁ。
Gift Art! ><
こんいちは!
私の名前は羽です。
Sorry I can't speak Japanese well ><
I own "Feathers Vore Gallery"
I drew this for you! ><
http://tastyfeathers.net/feathers/swampy.png
私の名前は羽です。
Sorry I can't speak Japanese well ><
I own "Feathers Vore Gallery"
I drew this for you! ><
http://tastyfeathers.net/feathers/swampy.png
コメ遅れますた(-。-;
明日書く、明日書く、と言ってベットに飛び込み熟睡••••••••こんな毎日を送っていたらコメ返しがかなり遅れてしまいました(汗)
こういうのってやっぱり早めにやることが大事ですね(^◇^;)
ごめんなさいです(~_~;)
<<<シャッフルさん
サルバンはシャッフルさんを持ち上げて、連れて行った先は少し開けた広場のようなところだった。
サルバンはシャッフルさんをおろしたあとに広場の真ん中であぐらをかいた。
サルバン「で、何を特訓しようかというとな、坊主には火を吹くための体力をつけさせる特訓だ」
シャッフルさんはワクワクしながら特訓の内容を聞いてきた。
サルバン「そいつは簡単だ、俺か一時間逃げ切ってみな。俺もチビの頃捕食者から逃げ続けてこんなに体力がついたんだ。だったらこの方法が手っ取り早いだろ?」
そういうとサルバンは立ち上がって、軽くストレッチをした
サルバン「じゃあ今が夕方あたりだから•••••だいたい日が落ちるまでがタイムリミットだ。じゃあ三十秒待ってやるからお前が先に逃げな」
そういうと、シャッフルさんはサルバンから急いで逃げ始めた。
(簡単にいえばリアル鬼ごっこor逃○中ですwwはい、返信遅れてすみませんでした(汗))
<<<カピパラさん
サルバン「おじ•••••••さんだとぅ?」
サルバンは怒りを抑えながら笑顔で返事した。
サルバン「体を洗って欲しいのかぁ?じゃあ〈お兄さん〉が川に連れて行ってあげようか。」
そういうと返事をする前にカピパラさんを持ち上げて川に持って行ってしまった。
(どうやら年齢より老けて見えるのことは気にしているみたいですwwちなみに彼は人間年齢だと21ぐらいです)
<<<<フェンリルさん
グッタリとしたシオミちゃんを見てサルバンは心配になってきた。
サルバン「こいつはちょっとまずいかもなぁ、少しショックを与えてみるか。」
サルバンはたまたま寝床の隣においてあった水をシオミちゃんの顔にかけた。
サルバン「おーい大丈夫かー?意識あるなら返事しろー!」
サルバンは心配そうな顔でシオミちゃんに声をかけた。
(返信すごい遅れましたです(~_~;)ゴメンなさい(>_<))
<<<いぬっころさん
エルミナージュのメンバーはこんな感じです
αさん 侍 人間
森クマさん 錬金術士 ワービースト
マイナンさん 僧侶 エルフ
ワッフルさん 狩人 ワービースト
カズさん 盗賊 ホビット
モーリン 遊び人 ドラゴニュート
というメンバーで戦法は状態異常でガチガチに固めて、狩人で一斉射撃っていう超特殊な戦法で戦ってますw
最近はやってないんで詳しくは覚えてないですが確かニョップリンが倒せずに萎えて止まっているって感じですww
交流の件了解です(^O^)/ではいぬっころさんからはじめていただいてもよろしいですか?
PS.α様たちへ 勝手にエルミナのメンバーに使ってすみませんでしたw m(_ _)m
こういうのってやっぱり早めにやることが大事ですね(^◇^;)
ごめんなさいです(~_~;)
<<<シャッフルさん
サルバンはシャッフルさんを持ち上げて、連れて行った先は少し開けた広場のようなところだった。
サルバンはシャッフルさんをおろしたあとに広場の真ん中であぐらをかいた。
サルバン「で、何を特訓しようかというとな、坊主には火を吹くための体力をつけさせる特訓だ」
シャッフルさんはワクワクしながら特訓の内容を聞いてきた。
サルバン「そいつは簡単だ、俺か一時間逃げ切ってみな。俺もチビの頃捕食者から逃げ続けてこんなに体力がついたんだ。だったらこの方法が手っ取り早いだろ?」
そういうとサルバンは立ち上がって、軽くストレッチをした
サルバン「じゃあ今が夕方あたりだから•••••だいたい日が落ちるまでがタイムリミットだ。じゃあ三十秒待ってやるからお前が先に逃げな」
そういうと、シャッフルさんはサルバンから急いで逃げ始めた。
(簡単にいえばリアル鬼ごっこor逃○中ですwwはい、返信遅れてすみませんでした(汗))
<<<カピパラさん
サルバン「おじ•••••••さんだとぅ?」
サルバンは怒りを抑えながら笑顔で返事した。
サルバン「体を洗って欲しいのかぁ?じゃあ〈お兄さん〉が川に連れて行ってあげようか。」
そういうと返事をする前にカピパラさんを持ち上げて川に持って行ってしまった。
(どうやら年齢より老けて見えるのことは気にしているみたいですwwちなみに彼は人間年齢だと21ぐらいです)
<<<<フェンリルさん
グッタリとしたシオミちゃんを見てサルバンは心配になってきた。
サルバン「こいつはちょっとまずいかもなぁ、少しショックを与えてみるか。」
サルバンはたまたま寝床の隣においてあった水をシオミちゃんの顔にかけた。
サルバン「おーい大丈夫かー?意識あるなら返事しろー!」
サルバンは心配そうな顔でシオミちゃんに声をかけた。
(返信すごい遅れましたです(~_~;)ゴメンなさい(>_<))
<<<いぬっころさん
エルミナージュのメンバーはこんな感じです
αさん 侍 人間
森クマさん 錬金術士 ワービースト
マイナンさん 僧侶 エルフ
ワッフルさん 狩人 ワービースト
カズさん 盗賊 ホビット
モーリン 遊び人 ドラゴニュート
というメンバーで戦法は状態異常でガチガチに固めて、狩人で一斉射撃っていう超特殊な戦法で戦ってますw
最近はやってないんで詳しくは覚えてないですが確かニョップリンが倒せずに萎えて止まっているって感じですww
交流の件了解です(^O^)/ではいぬっころさんからはじめていただいてもよろしいですか?
PS.α様たちへ 勝手にエルミナのメンバーに使ってすみませんでしたw m(_ _)m
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森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
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