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200000ヒットの記念企画に、
『拍手イラストのリクエスト』という企画を行わせていただきました。

それぞれのリクエスト品を、
こちらで展示させていただきます。
(一緒に載せさせていただいた拍手メッセージ付き。)

※お持ち帰りは一応リクエストしてくださったご本人様のみですが、
それ以外の方はこっそりお持ち帰りをお願いします。(←なんだそりゃ

※不備・記載漏れなど何か問題がおあり絵したら、
コメント・拍手コメントにてお気軽にお申し付けください!

消化描写がございます、
苦手な方は閲覧に注意してください!

※  ※  ※

実生活のドタバタやら、
ポケモン新作であるホワイトとかにうつつを抜かしてたら、
あっという間に二週間たっていたの巻。

い・・・石投げないで!
あ、やめて、てっきゅうだけは投げつけないd…ぬぎゃー!!
(的当てラグラージ 1プレイ:きのみ一個で開催中)

というわけで、
ずいぶん長く間を開けてすみませんでした!
とりあえず第一弾のリクエストをまとめたものをブログに掲載です。
今回は掲載時よりは少し画質を上げてみました。
ざらざらみたいなのが消えた(少なくなった)だけですが、
少しは見やすくなりましたかね?

あとパソコンからの方だと確認しやすいのですが、
ブログ右側のメニュー、「カテゴリー」の整理をしてみました。
各項目の文章、
例えば「贈り物」から「【拍手】 or 【企画もの】」に変更など、
一部項目を変更いたしましたので、ご報告いたします。

今回は交流コメントの方を先にお返事させて頂きましたが、
うまくいけば今晩にでもまた短編小説をあげられるかなと思いますので、
通常コメントのお返事はそちらでやらせて頂きます!

小説今日中には書き終らなかったなぁ…、
とりあえず通常コメントも今日の文にペタリ。
小説は明日ぐらいにまた掲載いたしますね!
(・ω・;)<ホウコクイジョウ! …チカレタ
PR
ぺろりんちょ

 
ずいぶんと長くお待たせしてしまいましたが、
リクエストイラストの第二弾の差し替え完了いたしました!
途中、私情でドタバタしたり、データーがお亡くなりりなるなど、
なかなかに刺激的なことが多かったですが、
何とか無事更新することができましたです。(いっそお祓いしてこい

今回載せて頂いたリクエスト主様は、
「スマブラさん・カズさん・レイテさん・エスカルさん・」サルバンさん
 adyさん・sitanさん・丸呑みスキーさん・聖馬さん・オーダイルさん」
の10名の方になります。

以上の方で携帯からブログを見て頂いているなど、
拍手の方が見れないという方は、
先にブログの方へ掲載いたしますので、お気軽にご連絡くださいませ♪

第一弾のリクエストイラストの方も、
近いうちにブログの方へ持ってきますので、
しばらくおまちくださいませです♪
(・ω・)
喉を膨らませてゴックンと!
 
※  ※  ※

シーンと静まり返った路地。
街の大きな建物に囲まれているせいで日の光も満足に入ってはきやしねえが、
いわタイプであるオレにとっちゃ別になくったって困るもんでもねえし、
むしろこのひんやりとした空気の方が妙に落ち着く。

「がふっ……がはぁっ………!!」

そんな裏通りの雰囲気を楽しんでいる俺の足もとで、
一匹のポケモンが腹を押さえて転がっていた。
苦しそうにゲホゲホむせ込んで、
地面にはそいつの汗と唾液がぽつぽつと染みを作ってやがる。
…そいつが呻くように唸りながら、
いっちょ前に俺の方を見上げて睨みつけてきた。

「げっほっ………くっそぉぉ……、
 他の仲間さえいれば……お前なんか……!!」

悔しそうに顔をゆがめながら、
そいつは四肢をふんばって立ち上がろうとしている。
四足のポケモンっていうとどこかの黄色い小僧を思い出すが、
まあ、あっちにくらべればこいつの方が好戦的だろう。
オレはおもむろに足を上げると、
立ちあがろうとしていた奴の背中を思いっきり踏みつぶした。

「ぎゃっ…!!」

再び襲ってきた衝撃と苦しさに、
そいつは悶えるように体をよじるがオレの足がそうはさせない。
肺中の空気でも押し出してるかのような音が口から洩れてるが、
意識が飛んでないだけ大したもんだろう。

「どうした、もうギブアップか…♪」
「がほっ……ゲホエッホ…!!」

ひょいっと足を退けてやり、
うつ伏せに転がったそいつの顔もとまでかがんでやり声をかけてやるが、
今のショックで意識がもうろうとしているらしく、
俺の声には反応してねえみたいだった。

小僧とは違うふさっとした毛が地面の土でぐしゃぐしゃに汚れて、
最初に挑発的に声をかけてきた時の勇ましさが、
嘘みたいに感じられねえ…。
散歩中にいきなり人をおたずねもの扱いして突っかかってきたときは、
いい暇つぶしになるかと思って遊んでやったんだが、
この程度だとオレとしては逆に物足りなくなってくる…。

おもむろにオレはそいつの首元を掴むと、
自分が立ちあがるのに合わせてぐいっと奴の体も高く持ち上げる。
小僧よりはいくぶんがっしりとした体つきだが、
所詮四足型のポケモン、持ち上げちまえば大した抵抗もできず、
ゆらゆらと四肢と尻尾が揺れる

ふと、ちゃりんと音がしてそいつの懐に付いていたバッジが落ちた。
…形と模様からして、
探険隊のバッジだな、ランクは………ブロンズ。
このランクでよく一匹で戦おうかと思ったと、
感心を通り越して呆れてきた。
勇敢かとも思ったんだがなんてことはない、
経験浅くて先走っただけの小物かよ、…ちっ。

「あぅ…ぐぅぅ……、な…なにすんだよ…。」

意識が戻ったのか、奴は吊るさげられたままでオレを睨みつけてくる。
だがその目にはもうほとんど戦意は感じられない…、
オレがちょっとギロッと睨み返してやっただけで、
奴はびくっと体を震わして口をつぐんじまいやがった…。

「なあに、せっかく活きの良い奴をこうやって捕まえたからな。
 足から行くか頭から行くか考えてたんだよ…♪」
「…え、なんだよ…それ…。」

おもむろにオレが口を開いて話しかけてやると、
奴はきょとんと一瞬不思議そうな顔つきになった。
まあ普通はそんな反応だよな。

「分かんねえか? つまり……。」
”べろり…”
「…!?」
「こういうこった、へへ…結構いい味してんじゃねえか♪」

べろんと奴の頬をたっぷりの唾液と一緒に舐めあげてやる、
舌に残った味は汗もあったのかちょっとしょっぱかったけど、
小腹もすいてたし、夕飯前の前菜にはちょうどいい味付けだった。
オレの腹が”ぐぅ~”と遠慮なく路地に鳴り響き、
流石に何が起こるか理解したのか、
奴はカチカチと歯を慣らして、青ざめた顔で必死に暴れ始めた。

「う…うぎゃああ、やめろ、はなせっ……はなせぇぇ!!!!」

よく見るその光景に、オレの食欲がますますそそられていくのが分かる。
組の知り合いなんかには、

「ぐったりと意識のない時に喉を滑り落ちるさせるのが好き!」とか、
「何も気づいてないうちにパクリと呑み込んで、
 もこもこと腹の中で暴れさせながら消化するのが好き!」とか、
まあ食い方にもこだわりを持ってる奴を何人か知ってるが、
オレに言わせれば
「ボコボコに叩きのめした後、まだ暴れててもかまわず呑み込む!」
ってのが外で食うんなら一番うまいような気がする。
特にこんな風に好戦的な奴を食う時は、
最後まで抵抗して飽きさせてくれねえから余計に食いがいがあるってもんだ♪

「い…いやだぁぁ! く……食わないでくれぇ……!!」
「…あ、そんなに食われたくねえのかよ? ……そうだなぁ……。」

抵抗の意思はあってもとっくに戦意は折れちまってるんだろう、
すっかり涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった奴の顔を覗き込みながら、
オレは飛びきりの笑顔を向けてふと思いついたことを口にした。

「じゃあよ、そんなに食われたくないってんなら、
 オレに食う気を無くさせるようなことを何か言ってみろよ!」
「ひ…、く…食う気…?」
「おう、なんでもいいぜ…♪
 それで本当に食う気が失せたら逃がしてやるよ♪」

そう言ってやると奴は逡巡するように黙り込む、
10秒…20秒…30秒ぐらいたったところで俺は口を開く。

「ほら、なんか思いついたのか?
 何も無いっていうんなら、さっさとケリつけちまってもいいんだぜ?」
「い…言うよ、言う言う! え…と…その……。」
「あ、ぼそぼそ言ってちゃ聞こえないぜ…♪」

”ぐぱぁっ”とオレは口を開きながら、
そっと静かに奴の言葉に耳を傾けた…。

「お…俺を食ったら……は…腹を壊すぞ……!」
「…ふぅん……なるほどね…。」

奴の言葉にふんふんと目を閉じながらオレは頷き、
そしてすぅっとゆっくり目を開けて、
すがるような眼をしている奴の目を見つめ、にっこりと笑ってやる。

「残念、たいして失せねえな♪」

そう言いながらぽいっと手首を口の方へひねってやると、
奴の体が”がぽっ”と音を立てて俺の口の中にはまり、
そのまま”バクン”と丸ごと頬張ったまま口を閉じた。
最後に見えたあいつの顔は、
驚きと恐怖が半々に硬直したようなそんな顔だったと思う。

”グググ……ゴックンッ!!”

あいつの大きさの分だけ俺の喉が大きく膨れながらせり出し、
そのままゆっくりと落ちるように腹の方に下がっていく。
べろんと俺が口の周りを舌で舐めとるころには、
すっかり元々の腹の膨らみと同化して、
あいつがいた痕跡は何も無くなった。
あるのは足元に転がったバッジとあいつの汗とかの染み、
そしてボカボカと腹に感じるあいつが暴れている感覚だけだった。

これ以上ここに居てもやることは無いし、
適当にざっざと足元の染みを地面を砂で散らして、
バッジもぽいっとそばのガラクタ置き場みたいなとこに放り込むと、
大きなゲップをしながらそのままオレはアジトに帰った。
腹ごしに微かに聞えてくるわめき声をBGMにしながら…。

※  ※  ※

夕飯のちょっと後、
こぽこぽと鳴る腹を撫でながらアジトの俺の部屋で寝ころんでると、
黄色の小僧が包みみたいなのを持って部屋に来た。
食堂の知り合いから、余った木の実を分けてもらったそうだ。
夕飯食ったばかりだがデザートは別腹ってことでありがたく頂く♪

「そういえばよ…。」
「ん、なぁに?」

二匹でシャリシャリときのみをかじりながら、
ふと夕方食った奴に出してやった問いかけを、
この小僧にも出してみたくなった。
普段から散々オレに食われてるこいつに聞くのもあれだが、
どんな答えを出してくるのかちょっと気になったからな…。

「…え、食べる気が無くなるような言葉…?」
「おう、お前ならなんて答えんだ?」
「ん~……と、そうだなぁ……。」

木の実の汁で口の周りをべたべたにしながら、
う~むと頭を唸って考え込んでる。
10秒…20秒…30秒、まあ一応フェアにってことで、
同じぐらいの時間待ってからそこで俺は口を開く。

「どうだ、なんか考えついたか?」
「う~ん………あ、こんなのどう!」

予想外にも、
まるで好物でも目の前にしたときみたいな満面の笑顔で、
何か思いついたようにぽんと前足を合わせている。
失敗なようなら本当に食ってやろうかな…、
ちょうどよく甘めの汁もぺたぺたくっついてることだし……。

「で、なんだよ、食う気失せるようなこと思いついたのか?」
「『オイラを食べちゃったら、もう他に美味しい獲物はいないよ!』
 …なんて………だめ?」
「………。」

その答えにオレはしばらくぽかんと呆けちまったが、
ふいに「クックック…」と体を震わせると、腹を抱えて笑いだした。

「うぇ、なに!? そんなに変な答えだった…?」
「いや、変な答えってか…! クハッ……あ~…おかしっ♪」
「???」

こいつは自分が美味い獲物だと自覚してるのか違うのかは知らねえが、
確かに食う気は吹っ飛んじまった気がする。
目の前のがとっておきの美味い獲物で、
もうそれ以上に美味い奴はいないってんなら、
そりゃ食う気も失せるってもんだ。
まさかこんな答えが返ってくるとは思わなかったもんで、余計におかしかった。

「ぶー、なんで爆笑するのさぁ! 一生懸命考えたのに…!!」
「いやいやいや、……やっぱりおかしな奴だよなお前…♪」
「……それ褒めてんのぉ…!」
「おう、最上級に褒めてるつもりだぜ♪」
「………えへへへ♪」

若干嬉しそうに尻尾を振ってるこいつを見ながら、
オレは口の中でぺろっと舌を巻いた。

多分オレにとってのこの問いかけの正解は、
こいつの言った物で間違いないんだろう。
まあ最上かどうかは分かんねえが、
こいつよりも食べがいのある獲物ってのはそうそうはいないと思う。
今は吐き出したりして何度でも食ってやってるが、
もしもこいつを消化でもしようもんなら、
オレにとってもかなりの喪失感になるんだろうしな。
ようは「楽しみは最後まで残しとけ」…てことか…♪

だから今はまだじーっと我慢させてもらおう、
いつか喰っちまう時が来るかもしれねえが、
少なくとも今はまだその時期じゃねえんだ。
だからそれまでは、思う存分『味見』させてもらうぜ…♪

オレの隣でしゃくしゃくときのみをかじる相棒に、
そっとそんなことを考えながら、
オレは最後に残ってたきのみを口に放り込んだ。
まるごと氷棒アイス!(グマ+α味)
 
※  ※  ※

うだるような熱気に暑い暑いと木陰でうなだれていたら、
あいつが気持ちの悪いくらい明るい笑顔を向けて、
「暑いのか? なんならお前も私も涼しくなる方法があるぞ♪」
とか言ってきやがった。

なんか”ぞくっ・・・”と嫌な気配を感じ取ったので、
断ろうと口を開きかけたその瞬間に、
あいつの口から特大の【れいとうビーム】が発射されて、
逃げる間もなく全身凍りづけにされた・・・。

頭から尻尾の先までまるまる氷の中に閉じ込められたのに、
不思議と呼吸だけはすることができた。
でもがっちりと固定されていて動くことも声を上げることもできないし、
涼しいっていうより寒い・・・・・・むしろ痛い・・・。

そんなこんなしているうちに、
あいつが何処からか長い丸太みたいなものを持ってくると、
おもむろに俺の入った氷の塊に突き刺しやがった・・・。
当たったらどうする気なんだよ…!

そのまま町で売っている飴みたいな要領で俺ごと氷を持ち上げると、
なんか綺麗なピンク色をした液体をどばどばかけて、
あいつの口の中に氷ごと突っ込まれると、
舐めた来るように何度も何度も口の中に突っ込まれたんだ・・・。

「こんなこともあろうかと、余った木の実の果汁をとっておいてよかった。」
とか
「前使ったチョコも残しておくべきだったな、もったいない。」
とか漏らしていたから、
以前からこうなることを狙ってやがったんだろう・・・あの野郎・・・。

奴の口の中に頬張られるたびに、
「ぴちゃぴちゃ・・・・・・ちゅるちゅる・・・・・・!」
なんて粘着質な水の音が聞こえてくる・・・。
いつもみたいに直に舌ベロに舐められているわけじゃないが、
それでも顔の前に氷越しにでっかい舌が”びたぁっ・・・”と押しつけられたり、
口を閉じられた真っ暗な中で「もむもむ」舌の動きに合わせて体が揺さぶられる分、
へんに想像力が働いて余計に気分が悪かったと思う・・・。

結局その日の夕方まで氷が解けきることはなく、
おまけにようやく氷から抜け出す頃には、
すっかり冷え切っていて体中の震えが止まらなくなってた・・・。
あいつなんか平気な顔で、
「なんだ、この季節だというのに寒いのか?」とかぬかしやがった。
そりゃ、半日以上氷の中に閉じ込められてたら、こうなるわ!

だが俺のそんな叫びは、
あいつの舌ベロに全身を巻き取られ、
奴の唾液ごと飲みこまざるを得なくなった・・・。
「そんなに寒ければ、しばらく私の腹の中であったまっていろ♪」だとよ・・・。
おかげで俺は、今日何度目かになるか分からない奴の口に放り込まれて、
”ごっくん!!”と呑みこまれちまった・・・。

でろりとしたあいつの唾液を、今度は体中に塗りたくられながら、
ずにゅずにゅと狭い喉の中を滑り落ちて、
ぼとりと胃袋の中に落っことされる・・・。
ここまで来ちまうとたとえ大声で叫んだって、
あいつはそう簡単には出してくれないだろう。
うやむやのされた怒声を「はぁっ…」とため息に乗せて吐き出すと、
俺はごろんと横になった。
決して気分のいい場所じゃないが、
あいつの言うとおり体もがちがちに冷えてたし、
もういろんなことが起こりすぎて最終的にどうでもよくなってたんだろう…。
そのまま疲れに任せて目を閉じると、
俺はいつの間にか眠ってしまったらしかった。

明け方、「食料を取りに行ってくる」と事前通告もなくベしゃりと吐き出され、
ぐわんぐわんと痛む頭を押さえながら見たのは、
空高く飛んでどこかへと飛び去っていくあいつの姿だった…。
本当に勝手な奴だよ…。

そばに転がった見覚えのある大きな丸太と、
すっかり中身の無くなった大きな瓶を横目に見ながら、
二度とあいつの前で「暑い」なんて言うもんかと、
全身あいつの気味悪い唾液まみれの体で俺は誓った。

※  ※  ※

現在のリクエスト進行状況:
ラフまで完成:0枚
線画まで完成:8枚
色塗り完成:2枚
完成:1枚
となっております。

しばらくちょっと用事が重なっていたので、
いつも以上に進行がちょっとゆっくりめ!
そんな状況だったというのに、久々の小説書いてみたという。(リク絵描けよ!
まだまだ暑かったので今回はちょっと涼しくなりそうな物を…、
アイス美味しいですよね、最近はスイカバーが私のジャスティス!

あとちょっと思い立って、モノクロ絵に挑戦してみました。
影つけなくていい分、けっこう簡単に描けていいですねこれ♪
忙しいときはこれで描いていこうかな?
(・ω・)
にゅるっといただきます
 
お久しぶりでございます!
夏バテ気味な管理人でございます、
いやぁ、いつの間にか結構間が空いてしまいましたね。
リクエストの方もお待たせしてしまってすみません!

現在のリクエスト進行状況:
ラフまで完成:8枚
線画まで完成:0枚
色塗り完成:3枚
となっております。

ただでさえものんびり進行なのに、
1から書き直したりとかしてます。
+暑さもあいまってもはや干物寸前な私です。
(干物っていうより、打ち捨てられた海草だよな
(なん…だと…!
(・ω・´;)

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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)

諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)

イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)

『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット

  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  


『絵チャット入口!(・ω・)』


  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  


絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪


『ともだちコード名簿(・ω・)』

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【現在のイラスト数】
  3枚


更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
  一枚オリキャライラストなので苦手な方注意

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