当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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※ ※ ※
うだるような熱気に暑い暑いと木陰でうなだれていたら、
あいつが気持ちの悪いくらい明るい笑顔を向けて、
「暑いのか? なんならお前も私も涼しくなる方法があるぞ♪」
とか言ってきやがった。
なんか”ぞくっ・・・”と嫌な気配を感じ取ったので、
断ろうと口を開きかけたその瞬間に、
あいつの口から特大の【れいとうビーム】が発射されて、
逃げる間もなく全身凍りづけにされた・・・。
頭から尻尾の先までまるまる氷の中に閉じ込められたのに、
不思議と呼吸だけはすることができた。
でもがっちりと固定されていて動くことも声を上げることもできないし、
涼しいっていうより寒い・・・・・・むしろ痛い・・・。
そんなこんなしているうちに、
あいつが何処からか長い丸太みたいなものを持ってくると、
おもむろに俺の入った氷の塊に突き刺しやがった・・・。
当たったらどうする気なんだよ…!
そのまま町で売っている飴みたいな要領で俺ごと氷を持ち上げると、
なんか綺麗なピンク色をした液体をどばどばかけて、
あいつの口の中に氷ごと突っ込まれると、
舐めた来るように何度も何度も口の中に突っ込まれたんだ・・・。
「こんなこともあろうかと、余った木の実の果汁をとっておいてよかった。」
とか
「前使ったチョコも残しておくべきだったな、もったいない。」
とか漏らしていたから、
以前からこうなることを狙ってやがったんだろう・・・あの野郎・・・。
奴の口の中に頬張られるたびに、
「ぴちゃぴちゃ・・・・・・ちゅるちゅる・・・・・・!」
なんて粘着質な水の音が聞こえてくる・・・。
いつもみたいに直に舌ベロに舐められているわけじゃないが、
それでも顔の前に氷越しにでっかい舌が”びたぁっ・・・”と押しつけられたり、
口を閉じられた真っ暗な中で「もむもむ」舌の動きに合わせて体が揺さぶられる分、
へんに想像力が働いて余計に気分が悪かったと思う・・・。
結局その日の夕方まで氷が解けきることはなく、
おまけにようやく氷から抜け出す頃には、
すっかり冷え切っていて体中の震えが止まらなくなってた・・・。
あいつなんか平気な顔で、
「なんだ、この季節だというのに寒いのか?」とかぬかしやがった。
そりゃ、半日以上氷の中に閉じ込められてたら、こうなるわ!
だが俺のそんな叫びは、
あいつの舌ベロに全身を巻き取られ、
奴の唾液ごと飲みこまざるを得なくなった・・・。
「そんなに寒ければ、しばらく私の腹の中であったまっていろ♪」だとよ・・・。
おかげで俺は、今日何度目かになるか分からない奴の口に放り込まれて、
”ごっくん!!”と呑みこまれちまった・・・。
でろりとしたあいつの唾液を、今度は体中に塗りたくられながら、
ずにゅずにゅと狭い喉の中を滑り落ちて、
ぼとりと胃袋の中に落っことされる・・・。
ここまで来ちまうとたとえ大声で叫んだって、
あいつはそう簡単には出してくれないだろう。
うやむやのされた怒声を「はぁっ…」とため息に乗せて吐き出すと、
俺はごろんと横になった。
決して気分のいい場所じゃないが、
あいつの言うとおり体もがちがちに冷えてたし、
もういろんなことが起こりすぎて最終的にどうでもよくなってたんだろう…。
そのまま疲れに任せて目を閉じると、
俺はいつの間にか眠ってしまったらしかった。
明け方、「食料を取りに行ってくる」と事前通告もなくベしゃりと吐き出され、
ぐわんぐわんと痛む頭を押さえながら見たのは、
空高く飛んでどこかへと飛び去っていくあいつの姿だった…。
本当に勝手な奴だよ…。
そばに転がった見覚えのある大きな丸太と、
すっかり中身の無くなった大きな瓶を横目に見ながら、
二度とあいつの前で「暑い」なんて言うもんかと、
全身あいつの気味悪い唾液まみれの体で俺は誓った。
※ ※ ※
現在のリクエスト進行状況:
ラフまで完成:0枚
線画まで完成:8枚
色塗り完成:2枚
完成:1枚
となっております。
しばらくちょっと用事が重なっていたので、
いつも以上に進行がちょっとゆっくりめ!
そんな状況だったというのに、久々の小説書いてみたという。(リク絵描けよ!
まだまだ暑かったので今回はちょっと涼しくなりそうな物を…、
アイス美味しいですよね、最近はスイカバーが私のジャスティス!
あとちょっと思い立って、モノクロ絵に挑戦してみました。
影つけなくていい分、けっこう簡単に描けていいですねこれ♪
忙しいときはこれで描いていこうかな?
(・ω・)
うだるような熱気に暑い暑いと木陰でうなだれていたら、
あいつが気持ちの悪いくらい明るい笑顔を向けて、
「暑いのか? なんならお前も私も涼しくなる方法があるぞ♪」
とか言ってきやがった。
なんか”ぞくっ・・・”と嫌な気配を感じ取ったので、
断ろうと口を開きかけたその瞬間に、
あいつの口から特大の【れいとうビーム】が発射されて、
逃げる間もなく全身凍りづけにされた・・・。
頭から尻尾の先までまるまる氷の中に閉じ込められたのに、
不思議と呼吸だけはすることができた。
でもがっちりと固定されていて動くことも声を上げることもできないし、
涼しいっていうより寒い・・・・・・むしろ痛い・・・。
そんなこんなしているうちに、
あいつが何処からか長い丸太みたいなものを持ってくると、
おもむろに俺の入った氷の塊に突き刺しやがった・・・。
当たったらどうする気なんだよ…!
そのまま町で売っている飴みたいな要領で俺ごと氷を持ち上げると、
なんか綺麗なピンク色をした液体をどばどばかけて、
あいつの口の中に氷ごと突っ込まれると、
舐めた来るように何度も何度も口の中に突っ込まれたんだ・・・。
「こんなこともあろうかと、余った木の実の果汁をとっておいてよかった。」
とか
「前使ったチョコも残しておくべきだったな、もったいない。」
とか漏らしていたから、
以前からこうなることを狙ってやがったんだろう・・・あの野郎・・・。
奴の口の中に頬張られるたびに、
「ぴちゃぴちゃ・・・・・・ちゅるちゅる・・・・・・!」
なんて粘着質な水の音が聞こえてくる・・・。
いつもみたいに直に舌ベロに舐められているわけじゃないが、
それでも顔の前に氷越しにでっかい舌が”びたぁっ・・・”と押しつけられたり、
口を閉じられた真っ暗な中で「もむもむ」舌の動きに合わせて体が揺さぶられる分、
へんに想像力が働いて余計に気分が悪かったと思う・・・。
結局その日の夕方まで氷が解けきることはなく、
おまけにようやく氷から抜け出す頃には、
すっかり冷え切っていて体中の震えが止まらなくなってた・・・。
あいつなんか平気な顔で、
「なんだ、この季節だというのに寒いのか?」とかぬかしやがった。
そりゃ、半日以上氷の中に閉じ込められてたら、こうなるわ!
だが俺のそんな叫びは、
あいつの舌ベロに全身を巻き取られ、
奴の唾液ごと飲みこまざるを得なくなった・・・。
「そんなに寒ければ、しばらく私の腹の中であったまっていろ♪」だとよ・・・。
おかげで俺は、今日何度目かになるか分からない奴の口に放り込まれて、
”ごっくん!!”と呑みこまれちまった・・・。
でろりとしたあいつの唾液を、今度は体中に塗りたくられながら、
ずにゅずにゅと狭い喉の中を滑り落ちて、
ぼとりと胃袋の中に落っことされる・・・。
ここまで来ちまうとたとえ大声で叫んだって、
あいつはそう簡単には出してくれないだろう。
うやむやのされた怒声を「はぁっ…」とため息に乗せて吐き出すと、
俺はごろんと横になった。
決して気分のいい場所じゃないが、
あいつの言うとおり体もがちがちに冷えてたし、
もういろんなことが起こりすぎて最終的にどうでもよくなってたんだろう…。
そのまま疲れに任せて目を閉じると、
俺はいつの間にか眠ってしまったらしかった。
明け方、「食料を取りに行ってくる」と事前通告もなくベしゃりと吐き出され、
ぐわんぐわんと痛む頭を押さえながら見たのは、
空高く飛んでどこかへと飛び去っていくあいつの姿だった…。
本当に勝手な奴だよ…。
そばに転がった見覚えのある大きな丸太と、
すっかり中身の無くなった大きな瓶を横目に見ながら、
二度とあいつの前で「暑い」なんて言うもんかと、
全身あいつの気味悪い唾液まみれの体で俺は誓った。
※ ※ ※
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となっております。
しばらくちょっと用事が重なっていたので、
いつも以上に進行がちょっとゆっくりめ!
そんな状況だったというのに、久々の小説書いてみたという。(リク絵描けよ!
まだまだ暑かったので今回はちょっと涼しくなりそうな物を…、
アイス美味しいですよね、最近はスイカバーが私のジャスティス!
あとちょっと思い立って、モノクロ絵に挑戦してみました。
影つけなくていい分、けっこう簡単に描けていいですねこれ♪
忙しいときはこれで描いていこうかな?
(・ω・)
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『お返事です』
>>ウォーターさん
※
森クマ:
燃え尽きる前になんとかしたほうがいいと思うけど…、
まあいいか。
でも自分そんなに直接的なバトルのレベルは高くないよ?
せいぜい避けるのがやっとだし、
多技も【だくりゅう】ぐらいがせいいっぱいだし…。
(ひらひらと手のひらを振りながら、
戦う意思が少ないことをアピールしている。)
※
ルカ:
ライ君なんととかやったみたいだね…。
ボルト:
…っち、あいつ以外全滅かよ。
リザ:
いいじゃん、それより早くこっから出ようよ~。
(三匹とも他の二匹と一緒に固まりながら、
キャンバスの細い食堂の中に押し込まれている。)
>>フェンリルさん
※
ヘル:
…………。
(食堂から出ていくウィンディさん達の背中を眺めている。)
あて、あっちの赤い方は時々ダーク化の兆候がみられていたが…。
あの緑の方はどうなるか…。
どちらも研究チームに報告した方がいいのだろうが……、
まあいい、結果が出てくるまで詳しい報告はしないでおくか。
(ふぅと小さく息を吐くと、
机の上にあったクラボの実をひとつつまみ口に放り込んだ。)
※
森クマ:
むぅぅ……!!
(お腹を舐められてくすぐったそうに体をよじっているが、
よじるごとにどんどん口の奥へ入っていってしまう。)
※
バン:
…げふっ、
ふわぁっ…なんか眠くなってきたぜ……。
(大きなげっぷをしながらお腹を撫でていると、
眠たそうに目元をごしごしこすり、あくびをしている。)
ジュプ:
…むぎゅ~…。
(苦しそうにお腹の中で丸まっている。)
ダース:
……むぅ…、あれ…ここどこぉ~…?
(バンギラスに呑み込まれてずりゅんと胃袋の中に入ると、
ウィンディさんのお腹の上にぼてっと横たわる。)
※
たぶんその後遊びに来たグレイシアちゃんに、
開口一番に氷漬けにされたでしょうね♪
集めた木の実も一緒に凍ってまるで氷細工のように…!(オイオイ
きっと余波でグマも凍っているでしょうが、
彼はそういう役回りなので仕方ないね♪
(グマ:この野郎…。
とりあえずDVDになってレンタル開始されるまで、
パソコンの前で正座待機してますね!(シビビビビ…
イヤー、イツカカキタイデスネーシュウブン♪
(なぜ片言…?
でもあの狭いスペースで書けるかしら?
ウィンディさんがダーク化を使いこなす日は来るんでしょうかね…、
そうなったらかなり強力になりそうです♪
※
>>フェンリルさんとブレイブさん
ヘルガー:
うぐぅっ……!!
むぐぅっ……ぐぅぅ……!
(爪を立てて呑み込まれるのを阻止しようとしているが、
なすすべなくずりゅずりゅと呑み込まれていく。)
(舌べろに爪を立てるとか、物凄い痛そうですね…♪
フェンリルさんごめんなさい!
でも呑み込まれていっているからどっこいどっこいですかね♪
いつ呑み込みきるかはお任せいたしますね♪)
>>呪ペッタさん
カフェオレやコーヒ牛乳なら平気でごくごく飲んじゃいますね、
それこそ朝から浴びるように飲んでも平気です♪
(普通そのふたつは浴びるようには飲みません)
コーヒーはミルク&砂糖をどばっと入れれば飲めます♪
コーヒー好きな友人からは、
「それコーヒーじゃない、コーヒー牛乳だ…。」
と冷たい目で言われたけど気にしない!(グビグビ
そのうちなんとか首までは外に出ることができて、
頭だけウツドンなリーフィアになるかもですね♪
もしくはいっそこれまでとウツドンの中に自分から押し込んで、
すっぽりと呑み込まれてしまうとか…!
どちらにせよ足バタ同盟の私らが、
もう一度押し込むor引きずり出して簡単に脱出させないでしょうが♪
(もはや鬼だな…
しかも密室なサウナですしね、
でも綿に汗が染み込んで気持ち悪くなっちゃいそうです♪
アニメだといろいろな【さいみんじゅつ】がありますからね、
操られてたべられちゃうとか…なにそれ素敵!(コラ
ダンジョンめぐり&お店チェックはかかせませんね♪
これでも手に入らないなら、
ギルド入りして報酬に並ぶのを待つしかありません…!
そう考えると、狙った技マシンを見つけるのって大変ですね…♪
※
ザング:
うぁ……うわぁぁあぁぁぁ………!!
(ブラッキーに続く形で喉の奥に滑り込み、
両腕を前に伸ばしたままの形で喉の奥に押し込められると、
食堂の中へと落ちていってしまった。)
ブラ:
うぅ……むへっ…!!
(ぶにゅっとお腹の底に顔を押さえつけられ、
丸まるように呪ペッタさんのお腹の中に横たわる。)
森クマ:
あ、そろそろ出してあげたほうが良いですかね?
まあロコンちゃんはもう何度も呑み込んでいるし、
足バタ同盟意図したら呑み込んじゃうほうがオマケですしね♪
じゃあちょっと待っててね~…、むにむに…♪
(ロコンの位置を正確に割り出すべく、
少し強めにお腹を押さえて探している。)
※
エアコンの効いた部屋の中はまさに天国ですよね、
一歩外出ると地獄ですが…♪
あのむわっとくる熱気を浴びると、部屋に逆戻りしたくなります♪
S:くそっ…、こんのぉ……だせー!!(ジタバタ
M:あぅぅ、ぬるぬるするよぉ…。ううう……食べないでぇ…。(ジタバタ
Sは脱出しようと奮闘してジタバタするのに対し、
Mは最初から諦めているみたいな感じですかね♪
書き分けが難しいです♪
顎が外れても大変でしょうし、
今回は一匹づつで我慢しましょう♪
大丈夫、獲物はまだいっぱいいますから…♪(ウフフ
カードの技になっているのなら、
いつか正式な技に登録されるかもという、
希望を持っても良いってことですかね♪
この状態から【ねらってとかす】……、
やったねリーフィア君、
スライム脱出フラグがたったよ♪(うわっ
>>GWSさん
いえいえ、お気になさらずに♪
私もツンデレ文章が改変されていたものだと、
一切気付きませんでした♪
ある意味才能ありますね、そのご友人♪
まあそちらは置いといて、
サメハダーの方は了解しましたです♪
早くブログの方へ持ってこれるよう、
第二弾を早く完成させなくては!
サマウォは私もバッチリ見ましたよ♪
去年映画館まで見に行ったけど、何度見返してもいいですねぇ♪
カットは一杯ありましたが、
まあそこはテレビ放映なので仕方ないです…♪
落雷ご愁傷様です…!
獣の奏者はまったく見たこと無いですね、
本の表紙とか見た感じ、あんまりケモケモしていなかったので…♪
どっかで見つけたら見てみようかな…。
宿題ピンチですか!?
頑張れ、めっちゃ頑張れ!!(どこの応援だ?
読書感想文は無駄に時間がかかりますからねえ、
私のいた学校は本なら漫画以外なんでもOKだったので、
過去に呼んだ小説なんかを思い出しながら書いて出しましたが、
指定図書だとまず読むところからですからね…♪
間に合ったことをお祈りします!
ピクモバはけっこう便利ですよね♪
私も外出先なんかではよくこれでピクシブ見ています♪
縦に長い漫画なんかはちょっと見にくいですが、
それでもどこでもいろんなイラストが見れるだけで、
十分良い機能だと思います♪
GWSさんの作品が拝める日を、
評価星抱えてのんびりお待ちしております♪
>>クルスさん
ズローバちゃんの食べられフラグが満開ですね♪
今日も餌食になる草食系男子が…♪
>>voreYOSさん
ふむ、はてなキーワードの方を拝見させて頂きました。
ただ、作者の方は元々捕食萌えの方用に漫画を描いたことじゃないことと、
他な作品のキャラクターの名前(ポケモン・大蛇丸等)を書くべきではないことから、
私はあの文は消しておいた方がいいような気がします。
はてなキーワードはウィキペディアと同じく、
どんな人から見ても公平な説明文を主軸に書かれている場所です。
VOREというジャンルは決して万人受けするものではなく、
あくまで個人が楽しむものであって、
「うえきの法則」とうい作品をVOREの主観だけで書くのはどうかな、
と思いちょっと厳しく言わせて頂きました。
もちろん、
YOSさんが悪意を持って書いたものではないことは分かっております。
それでもはてなキーワードみたいな誰でも見れる辞書のような場所に、
VOREというジャンルの視点だけで書くのは、
色々と問題があると思いますので消しておいた方がいいと思われます。
特にはてなキーワードみたいな場所は、
編集したのが誰かちゃんと分かる作りになっていますので、
問題が起こる前に消しておいた方がいいかと思います。
長々と注意みたいに書いてごめんなさい!
画風は褒めて頂いてありがとうございます♪
私も他の絵師の方の手で描かれたものは見てみたいとも思いますが、
あくまで描くのは個々の個人ですからね♪
ただ、私みたいな企画なんかでリクエストを募集している者ならともかく、
中にはリクエスト自体を受け付けていない方もいらっしゃいますので、
暗に描くことを強調してはいけませんよ♪
確実にプラスな印象を与えませんので!
宣伝だけやいわゆるクレクレ厨と言われる人は、
基本的に嫌われたり遠ざけられたりしちゃうのが、
こういった界隈の常ですしね♪
へたに宣伝なんかをするよりは、
むしろ自分から作品を投稿して見たりするのはどうですかね?
ピクシブなんかだとまだまだ作品数の少ないテンコですが、
作品タグが増えれば見直される可能性も無きにしも非ずですしね♪
ペイントソフトが無くても、
メモ帳に書いた絵を携帯で撮って投稿するなんてこともできますし、
言葉だけの宣伝よりは響く人が出てくるかもしれませんよ♪
参考までにお聞き流しくださいませ♪
>>モーリンさん
風邪お大事にです、
夏風邪はとくにしつこいらしいですし、ゆっくり休んでくださいね!
交流ありがとうございました♪
他の方との交流も楽しんでいってくださいね、
ゆっくり拝見させて頂きますゆえ♪
>>シャッフルさん
宿題頑張ってください、後半の追いこみは気力勝負ですよ♪
なんとか夏バテからは回復しましたが、
やはり今年の夏は特に暑いもんで夏バテになるときついですね…♪
二匹の絵を褒めて頂いてありがとうございます♪
いえいえ、私なんかまだまだでございますよ!
絵は続けるほど上手くなるってよく言いますが、
それでも他の方からの評価や自己の満足のいいものが描けると、
それだけやりがいを感じるのが楽しいところですよね♪
セレビィの件はありがとうございました♪
これであとはBWを買うだけです♪
※
ルギャ:
”んが~-……バクンッ!!”
むぐむぐ、うむ…毛が絡まって食べずらいな…。
もうちょっと舐めればなんとかなるかな?
(容赦なく大きな口でシャッフルさんを食べると、
口の中でレロレロと舐め転がし始めた。)
(遠慮も躊躇も一切なく放り込んでみました、
なんかすごく悪人な気分です♪
このまましばらく口の中コース、
一度口の外に脱出→逃亡コース
慈悲なくゴックンコースとお好きな展開をどうぞです♪)
>>カズさん
今年は特に尋常じゃなく熱い気がしますね…♪
暑さ対策だけでなく、日焼け対策もしとかないと、
お風呂で地獄を見る羽目になりそうです。
お互いに頑張りましょうね♪
お、ミニ小説ではイーブイが登場ですね!
多分このイーブイも食べられ役だと思われますが、
……まさか捕食者…?(ずいぶん怖いイーブイだな
>>レイテさん
夏風邪はなんとか完治できました♪
やっぱり夏とはいえ、体調管理には気をつけないとですね♪
さすが「ととけも」絵茶、
絵茶会場が戦場のような状況になっていますね♪
ラスボスって…どうしてこうなった♪
「紳士タイム」とはま凄そうな時間帯が…!
どんな絵が繰り広げられているのか見たい気がしてきますね♪
ほう、AzPainter2というのは聞いたこと無いですね。
SAIは確かに便利なんですが、
慣れすぎると他のソフトが使いづらくなって絵来るのが欠点ですかね♪
特にペン入れなんかをする時は、
SAIが便利すぎて他のソフトだとガタガタになっちゃいます…♪
交流の方も是非楽しんでいってくださいませ♪
草葉の陰からこっそり拝見させて頂きますね♪
>>ヒィリュイさん
ホタルや蝶は許せても、
ムカデ的な虫がかなり受け付けられない私です♪
昔は手づかみでセミを持っても平気だったのに、
いつからダメになったんだろうなぁ…?
※
森クマ:
あむあむあ………むむむ、卵にひびが…!
(きゅっと口を引きしめて観察しているが、
口の中のリュイ君が腕だけ出してもがいている…。)
グマ:
な…なんのタマゴなんだ…?
(ごくっと唾を呑み込みながらひび割れをじっと見ている…。)
※
急に口を閉じると、
中にいる子が苦しいのでやめましょう!
まあむにっとすぐに出てこれる程度の力ですけどね♪
フェンリルさん&ブレイブさんとの交流パート、
何気にリュイ君が激しくドSですね♪
それに渋々したがっちゃうルイ君も可愛いですが、
果たしてちっちゃな伝説ポケモンの実力やいかに!
>>メビさん
メビさん自身がお休みでも、
家に帰れば伝説様方が待機してらっしゃいますからね♪
夏場のグラ様はそばにいるだけで暑そうです♪
そういえば交流の方に出ているときは、
パル様が留守にされているんですよね。
当面はディア様が指揮するみたいですが、
次に代理指揮官はゼク様で決定のようですね♪
果たしてどんな性格な方なのか楽しみですね♪
まだまだリクの完成まで長そうですが、
地道に頑張らないとですね♪
次の企画どうしましょうかね…?
現時点で24万ということは、
完成しきる時には果たしてどこまでいっているのか…。
まあとりあえず今のリクエストを完了するまでは、
細かいことは後回しにしておきましょうかね♪
あの2匹のコンビももっと活躍させてみたいですね、
…捕食的に♪(コラ
>>いぬっころさん
第二弾の完成までもう少しですので、まだまだ頑張りますね♪
こちらこそ、
ご意見いただいてありがとうございました♪
交流の感じはこんな感じで良いと思いますよ、
むしろ捕食欲満々なセベクさんが素敵ですね♪
ぺろりと食べちゃってあげてくださいませ♪
※
ザング:
………ん、なんだ…?
(川面をぼんやりと眺めていると、
すぅっと黒い影のようなものが見えた。)
なんだ……影……、…っ…うわぁぁぁっ!?
(突然水しぶきを上げて現れたセベクさんに、
逃げる間もなく正面から押さえつけられ、つまみあげられる。)
ァッガァ…、ガゥゥ………!
うぇ……なんだこいつ…。
(苦しそうに顔をしかめながら目を開けると、
目の前にだらだらと垂れるセベクさんの口が見え、
獣臭い臭気がザングの鼻に漂ってきた…。)
>>voreさん
ディズニーランド楽しそうですね♪
私ランドだったらかなり案内できる自信ありますよ!
昔から大好きなテーマパークなので、
テレビの特集見るたびにはまるように見ております♪
お、バイト当たっておりましたか♪
夏休みの後半はだんだんプール納めなところが増えてくるせいか、
バイトの方からすれば世知辛いことになっているみたいですね…♪
まあバイトはそれだけじゃないので、
是非是非いろんなバイトを経験してみてください♪
リク絵ものんびり頑張っていきますね♪
今年も扇風機で頑張ります!(…エアコンは?
>>ジェノサイドさん
了解いたしました、
本気でいつになるかはお約束できませんが、
のんびりとお待ちくださいませです♪
それぐらいのつけたしでしたら大丈夫ですよ、
ところでもがくのってメンバー全員ですかね?
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
ヘルガーの手記
あれからどれだけ走っただろう…。
街の中を屋根伝いに走り周り、
見知った茶色の毛並みを探し続けていたが、
一向にその姿を発見することは出来なかった。
かなり走りまわった気がするが、
時間にしたらそうたいした時間ではなかったかもしれない。
だが路地を見下ろしてイーブイの姿を見つけられず、
歯を軋ませ憎々しげにその場を後にするたびに、
その時間さえ惜しいと思えるほど焦っていた。
どれくらい経っただろうか…。
普段から任務や訓練を積み重ねているとはいえ、
流石に体力の低下を隠しきれなくなってきた。
喉が焼けるように熱く、渇くのを感じる。
路地裏とはいえこの炎天下だ、
休みも無しに走り続ければ当然の消耗だっただろう。
だが探すのをやめるわけにはいかなかった、
少なくとも、あいつの安全が確認できるまでは……。
まだ探していないところは無いか…、
それだけを考え別の場所へと移動しようと思った。
だがぴたっと自分の足が止まった。
一見平和そうに見えるこの街の中でも、
少々治安の悪いこの裏路地。
その分入り込む物はほとんどおらず、
表通りとは対照的にひんやりと静まり返っている。
だからこそ反響するように聞こえたのだ、
…聞き覚えのあるか細い悲鳴が…。
瞬間、弾かれるように俺は声のした方に走りだした。
声は小さく、かなり離れていたと思う。
だがそんな細かいことを考える余裕もなく、
地面をけって路地の奥へと走っていく。
走り出してすぐだろうか、
とうとう俺は見つけることになった。
薄暗い一本道の路地裏の道、高い塀に囲まれたそこに、
見慣れた濃い茶色の毛並みをしたポケモン…、
イーブイがボロボロに傷ついて、
力なく足からスカタンクの中へと引きづり込まれている様を…。
醜悪な笑みを浮かべてイーブイを食べていくスカタンクと、
それをニヤニヤと眺めながら笑っているスカンプーの2匹。
どちらも丸呑み団員でないことは分かった、
いや、それさえ分かれば十分だった……。
※ ※ ※
その時の俺はどんな顔をしていただろうか?
あの場にいた2匹にでも聞いてみたいが、
この手記を書いている今はもう叶わないことは分かっている。
俺が走りだしたと同時に、
スカンプーがイーブイに向けていた意地の悪い笑みのままに、
俺に向かって【えんまく】を繰り出したのが見えた。
俺の姿が視界が黒い噴煙に包まれ、
スカンプーからも俺が見えなくなっていたことだろう。
あいつの下卑た笑い声が俺の耳に届いた気がした……が、
その声は中途半端なところで途絶えた。
俺の顎がスカンプーの首根っこに深くかぶりつき、
そのまま弧を描く様に容赦なく地面に叩きつけたからである。
その光景を見て、
スカタンクがイーブイをくわえたままで驚愕の表情を浮かべるが、
その呆けた姿に俺はためらわず【かえんほうしゃ】を放った。
イーブイを気づ付けないように極限にまで収束させた炎、
それもこの日差しを受けて威力の増した、
火の槍のような炎の塊がスカタンクめがけて飛んでいくと、
逃げる間もなく奴の足もとを爆発させ、
強い衝撃波と熱のこもった風圧で吹き飛ばした…。
対峙した時から分かっていた。
スカンプーもスカタンクも、どこからかやってきた旅人だろうが、
どちらもたいしてレベルは高くないということえを…。
不意打ちや長期戦が主戦法のどくタイプが、
正反対のほのおタイプの俺に対し、
2対1のアドバンテージを捨てて立ち向かってきたこと。
そして密閉空間でも何でもないこんな路地で、
目くらまし程度にしかならない【えんまく】を先制攻撃にしたことから、
すでにたかが知れている相手だった。
もし俺の知っているあの「兵器」になったどくタイプだったら、
地の利のある遠距離攻撃の戦法をとるか、
物量に任せて俺を迎撃しに来ていただろう…。
そんな定石すら使ってこないような相手だと分かると、
俺は一切の情けもかけず、ただ淡々と奴自身に技を叩き込んでいた…。
「たとえ格下の相手だったとしても、許すわけにはいかない…。」
そう小さく呟き俺の爪や牙でずたずたになった敵を見つめると、
俺は無表情にも近い顔で奴のもとへと近づいて行った…。
※
こんばんは、
まずは物凄く長くなっちゃってごめんなさい!
アクションを頑張ろうとした結果がこれでした…♪
ヘルガーさんもイーブイ君が食べられそうになっているところを発見して、
思わず冷酷に見えるほど桁違いな実力差を見せてしまったようです。
イーブイ君を大切に思っている分、
その身の危険を感じたらヘルガーさんは容赦なく攻撃するんだろうなぁ、
とか想像したらこんなになっちゃいました♪
もちろん、イーブイ君に攻撃が当たらないよう、
細心の注意は払っていたでしょうが…怖がらせてないといいですね…♪
悪役組のワルっぷりが凄まじいですね♪
けなげに立ち向かっていくイーブイ君もかっこいいですが、
やはりいくら訓練をしているとはいえ、
多勢に無勢と厳しかったみたいですね…♪
イーブイ君がやられた分、
ヘルガーさんにがつんとお仕置きしてもらいました♪
ちょっとやりすぎ注意でしたが…♪
せっかくなので、
次回辺りにイーブイ君にスカーフをプレゼントした人を、
再登場させてみましょうかね♪
今回は悪役2匹とも食べていないので、次回以降に食べちゃうかもです♪
私もついついイーブイ君と一緒の行動が嬉しかったので、
物凄く長文になって深入りしてしまいました♪
いえいえ、前回の文はお気になさらずにいいですよ♪
ヘルガーさんもイーブイ君と関わるようになってからか、
以前の任務優先だった心情に変化が出てきて、
それゆえ今回ちょっと落ち込んじゃったりしたみたいです。
基本的にまだまだ愛情表現が不器用な方みたいですので、
予想外の出来事に処理が追い付かなかったかも知れませんね…♪
その分、今回は全力でイーブイ君の救出に向かったようです。
さてこっからは感想を!
お盆も過ぎて、ようやく少しづつ熱気が収まってきましたかね?
リクエストもちょこちょこ描き進めております♪
ただ、コメントのお返事だけは手を抜きたくないので、
どうしても書く時間が増えていっちゃいますね♪
更新の間を開けないようにコメントも書けるようなやり方を、
編み出してみたほうが良さそうかもですね♪
ダーク状態のニド兄はまだまだ設定が少ないですからね、
そろそろ彼も交えたお話しを書いてみたいと思っているんですが、
基本的には相手かまわず消化してしまいそうですね。
ダーク化以前の性格が温厚で優しかったのと対照的に、
ダーク状態は少し鬼畜な性格で行こうかなと今のところ考えております。
まだ詳しい状態や、言動なんかは私の方も未定なのですが、
これで何かの参考になりますかね…?
新しい捕食者さんとの交流も楽しんできてください♪
こちらも楽しみに拝見させて頂きますね♪
>>ブレイブさん
なんとなくこのコンビで描いちゃいました♪
さりげなくニド兄の背中を占領しているカメ君ですが、
もしもカメ君がブレイブさんに気が付いたら、
プンスカしているのを見降ろしながらからかったりしそうです♪
本人達に悪意や困らせる気はは皆無ですが、
少なくとも間にいるニド兄はまごまごしてそうですね♪
辺りらしい小説の方もまだ寝た出しだけで止まってる状態なんですが、
第二段のリクエストが載せ終わったら、
ちょこちょこでいいから書いていきたいですね♪
まあまずは、今のリク絵を完遂させなくてはです♪
そういえばブログキャラ達の交流での扱いがまだ決めてませんでしたね、
とりあえず私は交流名簿に登録してありますし、
他の子は自由に使って頂いてもかまわないことにしましょうかね♪
…ん、てことは他の方にニド兄が食べられちゃうことも…?
※
ザング:
ううう……、
俺……食べられちゃったのか…?
(ぶにぶにと動きづらそうに両腕を広げ、
そのたびに弾力に負けてぶよんと腕が押し返されている。)
くうう…くそ~…、出してくれよぉ…!
………むぎゅっ!?
(なけなしの力を込めて大声で胃の天井に叫ぶが、
その瞬間ぐぐっと胃壁が狭まり、
ザングの体がさらに胃の底へと押しつぶされてしまう。)
ボルト:
…っく、お前が相手ってわけか!
(ブレイブさんの腕で【かみくだく】を回避されたが、
反撃に放たれた【いわくだき】を素早く飛び退って回避する。)
当たるかよ、そんな攻撃…!
だが、ルカリオの奴と分断されたのは痛いな…、
あいつの物理技なら、あの腹の中の奴を救助できるんだが…!
(唸るようにザングの大きさに膨れたお腹を睨むが、
そこへブレイブさんが挑発するようにぽんぽんとお腹を叩く。)
…なんだと、また俺を食おうってのか…、上等だぁ!
……な、がぅっ!?
(ぐるるるっと体に【スパーク】まとわせて突進するが、
罠にかかったらしくあっという間に捕まってしまう。)
しまった…! っく、離せぇ!!
………あぐぅ、ぐむぅぅぅ………!!!
(慌てた様子でばたばたともがくが時すでに遅く、
ブレイブさんの大きく開けた口の中へと、
頭から押し込まれてしまった。)
ルカ:
うわっぷ、くぅ、このぉ!!
(森クマを突き飛ばして距離をとりながら、
”ぶんっ!”と素早くパンチを繰り出す。)
森クマ:
よ…ほっと…! むふふ、
鬼畜海神と何度も命がけのやり取りをした私を舐めちゃいけないなあ♪
攻撃をよけるコツを体で覚えないと、
私は今頃あいつの栄養になっちゃってるからね!
(以外にもフットワークはいい方なのか、
ひょいひょいと調子よくルカの攻撃をかわしている。)
ルカ:
くっそぉ~…!
(だんだん先ほどまでのバトルの疲れも出てきたのか、
ぜえぜえと動きが鈍くなってくる…。)
…このぉ、はぁはぁ…あっちから攻撃してくれば隙をつけるのに…!!
あのラグラージ避けてばっかでちっとも攻撃してこない…!
くっそぉぉ…!! ………しまっ!?
(恨みがましい目で森クマの方を睨みつけながら、
【まわしげり】をしかけるが、疲れのせいかぐらりと軸足がぶれる…。)
森クマ:
おっと、チャンス♪
(ばっと飛び退って【まわしげり】を回避すると、
バランスを崩したルカに”ぐわんっ”と大きく口を開けて飛びかかった。)
ルカ:
…な、うわぁぁぁぁあ!!
(転んでしまい、避ける間もなく頭からかぶりつかられると、
そのまま宙へと持ち上げられ、浮いた足が空でもがいていた…。)
※
とうとう一度食べられていたコンビが、
また胃袋に返り咲いちゃいそうですね♪
ルカリオに比べてライボルトの方が物理技が苦手なので、
お腹のザング君を吐き出させるために一か八かの攻撃に出た様ですが、
残念ながら失敗したみたいですね♪
美味しく味わって飲みこんであげてくださいませ♪
こちらもルカ君をハムハムしておりますので♪
ちなみにボルト君もルカ君も、
さっきまで食べられていただけあって体力が落ちてきているようです!
そのおかげで初参戦な私でもなんとかルカ君を捕まえられましたよ♪
こうなると残ったリザ君はどうしちゃいましょうかね…♪
ブレイブさんはもうお腹いっぱいかしら…、
余裕があるようでしたらこちらもぱくんといっちゃってもいいですよ♪
ニド兄よりは強くなれないのですね…!
がんばれば同レベルやそれ以上いけそうなのですが、
それもまた「設定」なのかもしれませんね…♪
【以下拍手コメント様からの交流用掲示板です!】
>>発信者:丸呑みスキーさん
フェンリルさんへ
目を覚ますと、僕は見知らぬ部屋にいた。
隣ではフェンリルさんが気持ちよさそうに眠っている。
どうやらフェンリルさんの私室のようだった。
「きゅうー、初めてフェンリルさんに食べられちゃった・・・もっと強くならなくちゃ!」
僕はそう心に決めて、部屋を出て行こうとする。
最後にフェンリルさんの方に振り返り、言った。
「おやすみなさい、フェンリルさん。」
(とりあえず終わらせてみました。また気が向いたら食べてあげてください。
もしくはこちらから乱入させていただくかもしれません。)
by丸呑みスキー
モーリンさんへ
「むー、簡単に食べられたりしないんだから。」
口の中に放り込まれた僕は何とか反撃を試みる。
が、口の中は足場が不安定で、前足で叩いたり、騒いで見たりしかできなかった。
すると、サルバンさんの舌が僕を舐め回し始めた。
「たっぷり味あわせてもらうぜ。」
「きゃぁ、くすぐったいよー、ねばねばするよー。」
(サルバンさんの台詞はこんな感じでよろしいでしょうか?
ちなみに交流の文章中ではイーブイでいいですよ、長いですし。)
by丸呑みスキー
いぬっころさんへ
「すーすー」
川辺の大きな岩の上で無防備に寝ている。
ふと、何かの物音に気づき、寝ぼけながらあたりを見回す。
すると、セベクさんが川の中から出てきたところだった。
「ふにゃ・・・オーダイル?」
(ボリュームは少ないですけどよろしければお相手ください。)
by丸呑みスキー
ブレイブさんへ
「どうしよう、スカーフどこに飛んでったのかな?」
大事なスカーフが飛ばされ、探しているうちに街の寂れた場所に来てしまった。
しばらくうろついていると、ブレイブさんがスカーフを拾い上げているのを見つける。
「あっ、あのポケモンが持っているのは!!」
(場所は丸呑み団のある街のスラム街みたいな場所です。
よろしかったらお願いします)
by丸呑みスキー
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
※
森クマ:
燃え尽きる前になんとかしたほうがいいと思うけど…、
まあいいか。
でも自分そんなに直接的なバトルのレベルは高くないよ?
せいぜい避けるのがやっとだし、
多技も【だくりゅう】ぐらいがせいいっぱいだし…。
(ひらひらと手のひらを振りながら、
戦う意思が少ないことをアピールしている。)
※
ルカ:
ライ君なんととかやったみたいだね…。
ボルト:
…っち、あいつ以外全滅かよ。
リザ:
いいじゃん、それより早くこっから出ようよ~。
(三匹とも他の二匹と一緒に固まりながら、
キャンバスの細い食堂の中に押し込まれている。)
>>フェンリルさん
※
ヘル:
…………。
(食堂から出ていくウィンディさん達の背中を眺めている。)
あて、あっちの赤い方は時々ダーク化の兆候がみられていたが…。
あの緑の方はどうなるか…。
どちらも研究チームに報告した方がいいのだろうが……、
まあいい、結果が出てくるまで詳しい報告はしないでおくか。
(ふぅと小さく息を吐くと、
机の上にあったクラボの実をひとつつまみ口に放り込んだ。)
※
森クマ:
むぅぅ……!!
(お腹を舐められてくすぐったそうに体をよじっているが、
よじるごとにどんどん口の奥へ入っていってしまう。)
※
バン:
…げふっ、
ふわぁっ…なんか眠くなってきたぜ……。
(大きなげっぷをしながらお腹を撫でていると、
眠たそうに目元をごしごしこすり、あくびをしている。)
ジュプ:
…むぎゅ~…。
(苦しそうにお腹の中で丸まっている。)
ダース:
……むぅ…、あれ…ここどこぉ~…?
(バンギラスに呑み込まれてずりゅんと胃袋の中に入ると、
ウィンディさんのお腹の上にぼてっと横たわる。)
※
たぶんその後遊びに来たグレイシアちゃんに、
開口一番に氷漬けにされたでしょうね♪
集めた木の実も一緒に凍ってまるで氷細工のように…!(オイオイ
きっと余波でグマも凍っているでしょうが、
彼はそういう役回りなので仕方ないね♪
(グマ:この野郎…。
とりあえずDVDになってレンタル開始されるまで、
パソコンの前で正座待機してますね!(シビビビビ…
イヤー、イツカカキタイデスネーシュウブン♪
(なぜ片言…?
でもあの狭いスペースで書けるかしら?
ウィンディさんがダーク化を使いこなす日は来るんでしょうかね…、
そうなったらかなり強力になりそうです♪
※
>>フェンリルさんとブレイブさん
ヘルガー:
うぐぅっ……!!
むぐぅっ……ぐぅぅ……!
(爪を立てて呑み込まれるのを阻止しようとしているが、
なすすべなくずりゅずりゅと呑み込まれていく。)
(舌べろに爪を立てるとか、物凄い痛そうですね…♪
フェンリルさんごめんなさい!
でも呑み込まれていっているからどっこいどっこいですかね♪
いつ呑み込みきるかはお任せいたしますね♪)
>>呪ペッタさん
カフェオレやコーヒ牛乳なら平気でごくごく飲んじゃいますね、
それこそ朝から浴びるように飲んでも平気です♪
(普通そのふたつは浴びるようには飲みません)
コーヒーはミルク&砂糖をどばっと入れれば飲めます♪
コーヒー好きな友人からは、
「それコーヒーじゃない、コーヒー牛乳だ…。」
と冷たい目で言われたけど気にしない!(グビグビ
そのうちなんとか首までは外に出ることができて、
頭だけウツドンなリーフィアになるかもですね♪
もしくはいっそこれまでとウツドンの中に自分から押し込んで、
すっぽりと呑み込まれてしまうとか…!
どちらにせよ足バタ同盟の私らが、
もう一度押し込むor引きずり出して簡単に脱出させないでしょうが♪
(もはや鬼だな…
しかも密室なサウナですしね、
でも綿に汗が染み込んで気持ち悪くなっちゃいそうです♪
アニメだといろいろな【さいみんじゅつ】がありますからね、
操られてたべられちゃうとか…なにそれ素敵!(コラ
ダンジョンめぐり&お店チェックはかかせませんね♪
これでも手に入らないなら、
ギルド入りして報酬に並ぶのを待つしかありません…!
そう考えると、狙った技マシンを見つけるのって大変ですね…♪
※
ザング:
うぁ……うわぁぁあぁぁぁ………!!
(ブラッキーに続く形で喉の奥に滑り込み、
両腕を前に伸ばしたままの形で喉の奥に押し込められると、
食堂の中へと落ちていってしまった。)
ブラ:
うぅ……むへっ…!!
(ぶにゅっとお腹の底に顔を押さえつけられ、
丸まるように呪ペッタさんのお腹の中に横たわる。)
森クマ:
あ、そろそろ出してあげたほうが良いですかね?
まあロコンちゃんはもう何度も呑み込んでいるし、
足バタ同盟意図したら呑み込んじゃうほうがオマケですしね♪
じゃあちょっと待っててね~…、むにむに…♪
(ロコンの位置を正確に割り出すべく、
少し強めにお腹を押さえて探している。)
※
エアコンの効いた部屋の中はまさに天国ですよね、
一歩外出ると地獄ですが…♪
あのむわっとくる熱気を浴びると、部屋に逆戻りしたくなります♪
S:くそっ…、こんのぉ……だせー!!(ジタバタ
M:あぅぅ、ぬるぬるするよぉ…。ううう……食べないでぇ…。(ジタバタ
Sは脱出しようと奮闘してジタバタするのに対し、
Mは最初から諦めているみたいな感じですかね♪
書き分けが難しいです♪
顎が外れても大変でしょうし、
今回は一匹づつで我慢しましょう♪
大丈夫、獲物はまだいっぱいいますから…♪(ウフフ
カードの技になっているのなら、
いつか正式な技に登録されるかもという、
希望を持っても良いってことですかね♪
この状態から【ねらってとかす】……、
やったねリーフィア君、
スライム脱出フラグがたったよ♪(うわっ
>>GWSさん
いえいえ、お気になさらずに♪
私もツンデレ文章が改変されていたものだと、
一切気付きませんでした♪
ある意味才能ありますね、そのご友人♪
まあそちらは置いといて、
サメハダーの方は了解しましたです♪
早くブログの方へ持ってこれるよう、
第二弾を早く完成させなくては!
サマウォは私もバッチリ見ましたよ♪
去年映画館まで見に行ったけど、何度見返してもいいですねぇ♪
カットは一杯ありましたが、
まあそこはテレビ放映なので仕方ないです…♪
落雷ご愁傷様です…!
獣の奏者はまったく見たこと無いですね、
本の表紙とか見た感じ、あんまりケモケモしていなかったので…♪
どっかで見つけたら見てみようかな…。
宿題ピンチですか!?
頑張れ、めっちゃ頑張れ!!(どこの応援だ?
読書感想文は無駄に時間がかかりますからねえ、
私のいた学校は本なら漫画以外なんでもOKだったので、
過去に呼んだ小説なんかを思い出しながら書いて出しましたが、
指定図書だとまず読むところからですからね…♪
間に合ったことをお祈りします!
ピクモバはけっこう便利ですよね♪
私も外出先なんかではよくこれでピクシブ見ています♪
縦に長い漫画なんかはちょっと見にくいですが、
それでもどこでもいろんなイラストが見れるだけで、
十分良い機能だと思います♪
GWSさんの作品が拝める日を、
評価星抱えてのんびりお待ちしております♪
>>クルスさん
ズローバちゃんの食べられフラグが満開ですね♪
今日も餌食になる草食系男子が…♪
>>voreYOSさん
ふむ、はてなキーワードの方を拝見させて頂きました。
ただ、作者の方は元々捕食萌えの方用に漫画を描いたことじゃないことと、
他な作品のキャラクターの名前(ポケモン・大蛇丸等)を書くべきではないことから、
私はあの文は消しておいた方がいいような気がします。
はてなキーワードはウィキペディアと同じく、
どんな人から見ても公平な説明文を主軸に書かれている場所です。
VOREというジャンルは決して万人受けするものではなく、
あくまで個人が楽しむものであって、
「うえきの法則」とうい作品をVOREの主観だけで書くのはどうかな、
と思いちょっと厳しく言わせて頂きました。
もちろん、
YOSさんが悪意を持って書いたものではないことは分かっております。
それでもはてなキーワードみたいな誰でも見れる辞書のような場所に、
VOREというジャンルの視点だけで書くのは、
色々と問題があると思いますので消しておいた方がいいと思われます。
特にはてなキーワードみたいな場所は、
編集したのが誰かちゃんと分かる作りになっていますので、
問題が起こる前に消しておいた方がいいかと思います。
長々と注意みたいに書いてごめんなさい!
画風は褒めて頂いてありがとうございます♪
私も他の絵師の方の手で描かれたものは見てみたいとも思いますが、
あくまで描くのは個々の個人ですからね♪
ただ、私みたいな企画なんかでリクエストを募集している者ならともかく、
中にはリクエスト自体を受け付けていない方もいらっしゃいますので、
暗に描くことを強調してはいけませんよ♪
確実にプラスな印象を与えませんので!
宣伝だけやいわゆるクレクレ厨と言われる人は、
基本的に嫌われたり遠ざけられたりしちゃうのが、
こういった界隈の常ですしね♪
へたに宣伝なんかをするよりは、
むしろ自分から作品を投稿して見たりするのはどうですかね?
ピクシブなんかだとまだまだ作品数の少ないテンコですが、
作品タグが増えれば見直される可能性も無きにしも非ずですしね♪
ペイントソフトが無くても、
メモ帳に書いた絵を携帯で撮って投稿するなんてこともできますし、
言葉だけの宣伝よりは響く人が出てくるかもしれませんよ♪
参考までにお聞き流しくださいませ♪
>>モーリンさん
風邪お大事にです、
夏風邪はとくにしつこいらしいですし、ゆっくり休んでくださいね!
交流ありがとうございました♪
他の方との交流も楽しんでいってくださいね、
ゆっくり拝見させて頂きますゆえ♪
>>シャッフルさん
宿題頑張ってください、後半の追いこみは気力勝負ですよ♪
なんとか夏バテからは回復しましたが、
やはり今年の夏は特に暑いもんで夏バテになるときついですね…♪
二匹の絵を褒めて頂いてありがとうございます♪
いえいえ、私なんかまだまだでございますよ!
絵は続けるほど上手くなるってよく言いますが、
それでも他の方からの評価や自己の満足のいいものが描けると、
それだけやりがいを感じるのが楽しいところですよね♪
セレビィの件はありがとうございました♪
これであとはBWを買うだけです♪
※
ルギャ:
”んが~-……バクンッ!!”
むぐむぐ、うむ…毛が絡まって食べずらいな…。
もうちょっと舐めればなんとかなるかな?
(容赦なく大きな口でシャッフルさんを食べると、
口の中でレロレロと舐め転がし始めた。)
(遠慮も躊躇も一切なく放り込んでみました、
なんかすごく悪人な気分です♪
このまましばらく口の中コース、
一度口の外に脱出→逃亡コース
慈悲なくゴックンコースとお好きな展開をどうぞです♪)
>>カズさん
今年は特に尋常じゃなく熱い気がしますね…♪
暑さ対策だけでなく、日焼け対策もしとかないと、
お風呂で地獄を見る羽目になりそうです。
お互いに頑張りましょうね♪
お、ミニ小説ではイーブイが登場ですね!
多分このイーブイも食べられ役だと思われますが、
……まさか捕食者…?(ずいぶん怖いイーブイだな
>>レイテさん
夏風邪はなんとか完治できました♪
やっぱり夏とはいえ、体調管理には気をつけないとですね♪
さすが「ととけも」絵茶、
絵茶会場が戦場のような状況になっていますね♪
ラスボスって…どうしてこうなった♪
「紳士タイム」とはま凄そうな時間帯が…!
どんな絵が繰り広げられているのか見たい気がしてきますね♪
ほう、AzPainter2というのは聞いたこと無いですね。
SAIは確かに便利なんですが、
慣れすぎると他のソフトが使いづらくなって絵来るのが欠点ですかね♪
特にペン入れなんかをする時は、
SAIが便利すぎて他のソフトだとガタガタになっちゃいます…♪
交流の方も是非楽しんでいってくださいませ♪
草葉の陰からこっそり拝見させて頂きますね♪
>>ヒィリュイさん
ホタルや蝶は許せても、
ムカデ的な虫がかなり受け付けられない私です♪
昔は手づかみでセミを持っても平気だったのに、
いつからダメになったんだろうなぁ…?
※
森クマ:
あむあむあ………むむむ、卵にひびが…!
(きゅっと口を引きしめて観察しているが、
口の中のリュイ君が腕だけ出してもがいている…。)
グマ:
な…なんのタマゴなんだ…?
(ごくっと唾を呑み込みながらひび割れをじっと見ている…。)
※
急に口を閉じると、
中にいる子が苦しいのでやめましょう!
まあむにっとすぐに出てこれる程度の力ですけどね♪
フェンリルさん&ブレイブさんとの交流パート、
何気にリュイ君が激しくドSですね♪
それに渋々したがっちゃうルイ君も可愛いですが、
果たしてちっちゃな伝説ポケモンの実力やいかに!
>>メビさん
メビさん自身がお休みでも、
家に帰れば伝説様方が待機してらっしゃいますからね♪
夏場のグラ様はそばにいるだけで暑そうです♪
そういえば交流の方に出ているときは、
パル様が留守にされているんですよね。
当面はディア様が指揮するみたいですが、
次に代理指揮官はゼク様で決定のようですね♪
果たしてどんな性格な方なのか楽しみですね♪
まだまだリクの完成まで長そうですが、
地道に頑張らないとですね♪
次の企画どうしましょうかね…?
現時点で24万ということは、
完成しきる時には果たしてどこまでいっているのか…。
まあとりあえず今のリクエストを完了するまでは、
細かいことは後回しにしておきましょうかね♪
あの2匹のコンビももっと活躍させてみたいですね、
…捕食的に♪(コラ
>>いぬっころさん
第二弾の完成までもう少しですので、まだまだ頑張りますね♪
こちらこそ、
ご意見いただいてありがとうございました♪
交流の感じはこんな感じで良いと思いますよ、
むしろ捕食欲満々なセベクさんが素敵ですね♪
ぺろりと食べちゃってあげてくださいませ♪
※
ザング:
………ん、なんだ…?
(川面をぼんやりと眺めていると、
すぅっと黒い影のようなものが見えた。)
なんだ……影……、…っ…うわぁぁぁっ!?
(突然水しぶきを上げて現れたセベクさんに、
逃げる間もなく正面から押さえつけられ、つまみあげられる。)
ァッガァ…、ガゥゥ………!
うぇ……なんだこいつ…。
(苦しそうに顔をしかめながら目を開けると、
目の前にだらだらと垂れるセベクさんの口が見え、
獣臭い臭気がザングの鼻に漂ってきた…。)
>>voreさん
ディズニーランド楽しそうですね♪
私ランドだったらかなり案内できる自信ありますよ!
昔から大好きなテーマパークなので、
テレビの特集見るたびにはまるように見ております♪
お、バイト当たっておりましたか♪
夏休みの後半はだんだんプール納めなところが増えてくるせいか、
バイトの方からすれば世知辛いことになっているみたいですね…♪
まあバイトはそれだけじゃないので、
是非是非いろんなバイトを経験してみてください♪
リク絵ものんびり頑張っていきますね♪
今年も扇風機で頑張ります!(…エアコンは?
>>ジェノサイドさん
了解いたしました、
本気でいつになるかはお約束できませんが、
のんびりとお待ちくださいませです♪
それぐらいのつけたしでしたら大丈夫ですよ、
ところでもがくのってメンバー全員ですかね?
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
ヘルガーの手記
あれからどれだけ走っただろう…。
街の中を屋根伝いに走り周り、
見知った茶色の毛並みを探し続けていたが、
一向にその姿を発見することは出来なかった。
かなり走りまわった気がするが、
時間にしたらそうたいした時間ではなかったかもしれない。
だが路地を見下ろしてイーブイの姿を見つけられず、
歯を軋ませ憎々しげにその場を後にするたびに、
その時間さえ惜しいと思えるほど焦っていた。
どれくらい経っただろうか…。
普段から任務や訓練を積み重ねているとはいえ、
流石に体力の低下を隠しきれなくなってきた。
喉が焼けるように熱く、渇くのを感じる。
路地裏とはいえこの炎天下だ、
休みも無しに走り続ければ当然の消耗だっただろう。
だが探すのをやめるわけにはいかなかった、
少なくとも、あいつの安全が確認できるまでは……。
まだ探していないところは無いか…、
それだけを考え別の場所へと移動しようと思った。
だがぴたっと自分の足が止まった。
一見平和そうに見えるこの街の中でも、
少々治安の悪いこの裏路地。
その分入り込む物はほとんどおらず、
表通りとは対照的にひんやりと静まり返っている。
だからこそ反響するように聞こえたのだ、
…聞き覚えのあるか細い悲鳴が…。
瞬間、弾かれるように俺は声のした方に走りだした。
声は小さく、かなり離れていたと思う。
だがそんな細かいことを考える余裕もなく、
地面をけって路地の奥へと走っていく。
走り出してすぐだろうか、
とうとう俺は見つけることになった。
薄暗い一本道の路地裏の道、高い塀に囲まれたそこに、
見慣れた濃い茶色の毛並みをしたポケモン…、
イーブイがボロボロに傷ついて、
力なく足からスカタンクの中へと引きづり込まれている様を…。
醜悪な笑みを浮かべてイーブイを食べていくスカタンクと、
それをニヤニヤと眺めながら笑っているスカンプーの2匹。
どちらも丸呑み団員でないことは分かった、
いや、それさえ分かれば十分だった……。
※ ※ ※
その時の俺はどんな顔をしていただろうか?
あの場にいた2匹にでも聞いてみたいが、
この手記を書いている今はもう叶わないことは分かっている。
俺が走りだしたと同時に、
スカンプーがイーブイに向けていた意地の悪い笑みのままに、
俺に向かって【えんまく】を繰り出したのが見えた。
俺の姿が視界が黒い噴煙に包まれ、
スカンプーからも俺が見えなくなっていたことだろう。
あいつの下卑た笑い声が俺の耳に届いた気がした……が、
その声は中途半端なところで途絶えた。
俺の顎がスカンプーの首根っこに深くかぶりつき、
そのまま弧を描く様に容赦なく地面に叩きつけたからである。
その光景を見て、
スカタンクがイーブイをくわえたままで驚愕の表情を浮かべるが、
その呆けた姿に俺はためらわず【かえんほうしゃ】を放った。
イーブイを気づ付けないように極限にまで収束させた炎、
それもこの日差しを受けて威力の増した、
火の槍のような炎の塊がスカタンクめがけて飛んでいくと、
逃げる間もなく奴の足もとを爆発させ、
強い衝撃波と熱のこもった風圧で吹き飛ばした…。
対峙した時から分かっていた。
スカンプーもスカタンクも、どこからかやってきた旅人だろうが、
どちらもたいしてレベルは高くないということえを…。
不意打ちや長期戦が主戦法のどくタイプが、
正反対のほのおタイプの俺に対し、
2対1のアドバンテージを捨てて立ち向かってきたこと。
そして密閉空間でも何でもないこんな路地で、
目くらまし程度にしかならない【えんまく】を先制攻撃にしたことから、
すでにたかが知れている相手だった。
もし俺の知っているあの「兵器」になったどくタイプだったら、
地の利のある遠距離攻撃の戦法をとるか、
物量に任せて俺を迎撃しに来ていただろう…。
そんな定石すら使ってこないような相手だと分かると、
俺は一切の情けもかけず、ただ淡々と奴自身に技を叩き込んでいた…。
「たとえ格下の相手だったとしても、許すわけにはいかない…。」
そう小さく呟き俺の爪や牙でずたずたになった敵を見つめると、
俺は無表情にも近い顔で奴のもとへと近づいて行った…。
※
こんばんは、
まずは物凄く長くなっちゃってごめんなさい!
アクションを頑張ろうとした結果がこれでした…♪
ヘルガーさんもイーブイ君が食べられそうになっているところを発見して、
思わず冷酷に見えるほど桁違いな実力差を見せてしまったようです。
イーブイ君を大切に思っている分、
その身の危険を感じたらヘルガーさんは容赦なく攻撃するんだろうなぁ、
とか想像したらこんなになっちゃいました♪
もちろん、イーブイ君に攻撃が当たらないよう、
細心の注意は払っていたでしょうが…怖がらせてないといいですね…♪
悪役組のワルっぷりが凄まじいですね♪
けなげに立ち向かっていくイーブイ君もかっこいいですが、
やはりいくら訓練をしているとはいえ、
多勢に無勢と厳しかったみたいですね…♪
イーブイ君がやられた分、
ヘルガーさんにがつんとお仕置きしてもらいました♪
ちょっとやりすぎ注意でしたが…♪
せっかくなので、
次回辺りにイーブイ君にスカーフをプレゼントした人を、
再登場させてみましょうかね♪
今回は悪役2匹とも食べていないので、次回以降に食べちゃうかもです♪
私もついついイーブイ君と一緒の行動が嬉しかったので、
物凄く長文になって深入りしてしまいました♪
いえいえ、前回の文はお気になさらずにいいですよ♪
ヘルガーさんもイーブイ君と関わるようになってからか、
以前の任務優先だった心情に変化が出てきて、
それゆえ今回ちょっと落ち込んじゃったりしたみたいです。
基本的にまだまだ愛情表現が不器用な方みたいですので、
予想外の出来事に処理が追い付かなかったかも知れませんね…♪
その分、今回は全力でイーブイ君の救出に向かったようです。
さてこっからは感想を!
お盆も過ぎて、ようやく少しづつ熱気が収まってきましたかね?
リクエストもちょこちょこ描き進めております♪
ただ、コメントのお返事だけは手を抜きたくないので、
どうしても書く時間が増えていっちゃいますね♪
更新の間を開けないようにコメントも書けるようなやり方を、
編み出してみたほうが良さそうかもですね♪
ダーク状態のニド兄はまだまだ設定が少ないですからね、
そろそろ彼も交えたお話しを書いてみたいと思っているんですが、
基本的には相手かまわず消化してしまいそうですね。
ダーク化以前の性格が温厚で優しかったのと対照的に、
ダーク状態は少し鬼畜な性格で行こうかなと今のところ考えております。
まだ詳しい状態や、言動なんかは私の方も未定なのですが、
これで何かの参考になりますかね…?
新しい捕食者さんとの交流も楽しんできてください♪
こちらも楽しみに拝見させて頂きますね♪
>>ブレイブさん
なんとなくこのコンビで描いちゃいました♪
さりげなくニド兄の背中を占領しているカメ君ですが、
もしもカメ君がブレイブさんに気が付いたら、
プンスカしているのを見降ろしながらからかったりしそうです♪
本人達に悪意や困らせる気はは皆無ですが、
少なくとも間にいるニド兄はまごまごしてそうですね♪
辺りらしい小説の方もまだ寝た出しだけで止まってる状態なんですが、
第二段のリクエストが載せ終わったら、
ちょこちょこでいいから書いていきたいですね♪
まあまずは、今のリク絵を完遂させなくてはです♪
そういえばブログキャラ達の交流での扱いがまだ決めてませんでしたね、
とりあえず私は交流名簿に登録してありますし、
他の子は自由に使って頂いてもかまわないことにしましょうかね♪
…ん、てことは他の方にニド兄が食べられちゃうことも…?
※
ザング:
ううう……、
俺……食べられちゃったのか…?
(ぶにぶにと動きづらそうに両腕を広げ、
そのたびに弾力に負けてぶよんと腕が押し返されている。)
くうう…くそ~…、出してくれよぉ…!
………むぎゅっ!?
(なけなしの力を込めて大声で胃の天井に叫ぶが、
その瞬間ぐぐっと胃壁が狭まり、
ザングの体がさらに胃の底へと押しつぶされてしまう。)
ボルト:
…っく、お前が相手ってわけか!
(ブレイブさんの腕で【かみくだく】を回避されたが、
反撃に放たれた【いわくだき】を素早く飛び退って回避する。)
当たるかよ、そんな攻撃…!
だが、ルカリオの奴と分断されたのは痛いな…、
あいつの物理技なら、あの腹の中の奴を救助できるんだが…!
(唸るようにザングの大きさに膨れたお腹を睨むが、
そこへブレイブさんが挑発するようにぽんぽんとお腹を叩く。)
…なんだと、また俺を食おうってのか…、上等だぁ!
……な、がぅっ!?
(ぐるるるっと体に【スパーク】まとわせて突進するが、
罠にかかったらしくあっという間に捕まってしまう。)
しまった…! っく、離せぇ!!
………あぐぅ、ぐむぅぅぅ………!!!
(慌てた様子でばたばたともがくが時すでに遅く、
ブレイブさんの大きく開けた口の中へと、
頭から押し込まれてしまった。)
ルカ:
うわっぷ、くぅ、このぉ!!
(森クマを突き飛ばして距離をとりながら、
”ぶんっ!”と素早くパンチを繰り出す。)
森クマ:
よ…ほっと…! むふふ、
鬼畜海神と何度も命がけのやり取りをした私を舐めちゃいけないなあ♪
攻撃をよけるコツを体で覚えないと、
私は今頃あいつの栄養になっちゃってるからね!
(以外にもフットワークはいい方なのか、
ひょいひょいと調子よくルカの攻撃をかわしている。)
ルカ:
くっそぉ~…!
(だんだん先ほどまでのバトルの疲れも出てきたのか、
ぜえぜえと動きが鈍くなってくる…。)
…このぉ、はぁはぁ…あっちから攻撃してくれば隙をつけるのに…!!
あのラグラージ避けてばっかでちっとも攻撃してこない…!
くっそぉぉ…!! ………しまっ!?
(恨みがましい目で森クマの方を睨みつけながら、
【まわしげり】をしかけるが、疲れのせいかぐらりと軸足がぶれる…。)
森クマ:
おっと、チャンス♪
(ばっと飛び退って【まわしげり】を回避すると、
バランスを崩したルカに”ぐわんっ”と大きく口を開けて飛びかかった。)
ルカ:
…な、うわぁぁぁぁあ!!
(転んでしまい、避ける間もなく頭からかぶりつかられると、
そのまま宙へと持ち上げられ、浮いた足が空でもがいていた…。)
※
とうとう一度食べられていたコンビが、
また胃袋に返り咲いちゃいそうですね♪
ルカリオに比べてライボルトの方が物理技が苦手なので、
お腹のザング君を吐き出させるために一か八かの攻撃に出た様ですが、
残念ながら失敗したみたいですね♪
美味しく味わって飲みこんであげてくださいませ♪
こちらもルカ君をハムハムしておりますので♪
ちなみにボルト君もルカ君も、
さっきまで食べられていただけあって体力が落ちてきているようです!
そのおかげで初参戦な私でもなんとかルカ君を捕まえられましたよ♪
こうなると残ったリザ君はどうしちゃいましょうかね…♪
ブレイブさんはもうお腹いっぱいかしら…、
余裕があるようでしたらこちらもぱくんといっちゃってもいいですよ♪
ニド兄よりは強くなれないのですね…!
がんばれば同レベルやそれ以上いけそうなのですが、
それもまた「設定」なのかもしれませんね…♪
【以下拍手コメント様からの交流用掲示板です!】
>>発信者:丸呑みスキーさん
フェンリルさんへ
目を覚ますと、僕は見知らぬ部屋にいた。
隣ではフェンリルさんが気持ちよさそうに眠っている。
どうやらフェンリルさんの私室のようだった。
「きゅうー、初めてフェンリルさんに食べられちゃった・・・もっと強くならなくちゃ!」
僕はそう心に決めて、部屋を出て行こうとする。
最後にフェンリルさんの方に振り返り、言った。
「おやすみなさい、フェンリルさん。」
(とりあえず終わらせてみました。また気が向いたら食べてあげてください。
もしくはこちらから乱入させていただくかもしれません。)
by丸呑みスキー
モーリンさんへ
「むー、簡単に食べられたりしないんだから。」
口の中に放り込まれた僕は何とか反撃を試みる。
が、口の中は足場が不安定で、前足で叩いたり、騒いで見たりしかできなかった。
すると、サルバンさんの舌が僕を舐め回し始めた。
「たっぷり味あわせてもらうぜ。」
「きゃぁ、くすぐったいよー、ねばねばするよー。」
(サルバンさんの台詞はこんな感じでよろしいでしょうか?
ちなみに交流の文章中ではイーブイでいいですよ、長いですし。)
by丸呑みスキー
いぬっころさんへ
「すーすー」
川辺の大きな岩の上で無防備に寝ている。
ふと、何かの物音に気づき、寝ぼけながらあたりを見回す。
すると、セベクさんが川の中から出てきたところだった。
「ふにゃ・・・オーダイル?」
(ボリュームは少ないですけどよろしければお相手ください。)
by丸呑みスキー
ブレイブさんへ
「どうしよう、スカーフどこに飛んでったのかな?」
大事なスカーフが飛ばされ、探しているうちに街の寂れた場所に来てしまった。
しばらくうろついていると、ブレイブさんがスカーフを拾い上げているのを見つける。
「あっ、あのポケモンが持っているのは!!」
(場所は丸呑み団のある街のスラム街みたいな場所です。
よろしかったらお願いします)
by丸呑みスキー
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
無題
どうも、voreです。
おぉ!森クマさんもディズニーランド好きなのですか!数々の都市伝説があるあのパークですが、やはり楽しいですよね!
森クマさんがディズニーランドに詳しいのなら「ウエスタンランド・シューティングギャラリー」という場所をしっていますか?? 西部時代の武器、ウィンチェスターをつかい、1回10発200円のシューティングゲームです。
もし知っているのなら自慢話になってしまうんですが、あれでラッキーカードが出て金のバッチをもらっちゃいました!(;∇;)/~~ ちなみに最高記録は9です。
今バイト探し中です~orz 早くいいバイト見つからないかなぁ~(^w^)
あと前回のコメントに書き忘れていたのですが、自分のリク絵のキャンバス君、よくみたら色をコピー中なんですね!!コピー中の絵を見るのはこれが初めてなのですが、前にもコピー中の絵を載せてたりしてますか!?
扇風機をなめちゃいけませんよ!!w エアコンよりもエコでいいと思います!w
おぉ!森クマさんもディズニーランド好きなのですか!数々の都市伝説があるあのパークですが、やはり楽しいですよね!
森クマさんがディズニーランドに詳しいのなら「ウエスタンランド・シューティングギャラリー」という場所をしっていますか?? 西部時代の武器、ウィンチェスターをつかい、1回10発200円のシューティングゲームです。
もし知っているのなら自慢話になってしまうんですが、あれでラッキーカードが出て金のバッチをもらっちゃいました!(;∇;)/~~ ちなみに最高記録は9です。
今バイト探し中です~orz 早くいいバイト見つからないかなぁ~(^w^)
あと前回のコメントに書き忘れていたのですが、自分のリク絵のキャンバス君、よくみたら色をコピー中なんですね!!コピー中の絵を見るのはこれが初めてなのですが、前にもコピー中の絵を載せてたりしてますか!?
扇風機をなめちゃいけませんよ!!w エアコンよりもエコでいいと思います!w
コメントの書き忘れ
久しぶりのプチ小説ですね!!モノクロるぎゃ様もかわいらしくていいですよ(^O^)
なんて恐ろしいるぎゃ様の即席アイス作成方法…!! グマ君、これからも諦めないてがんばりましょうww
グマ「人事(ポケ事?)だと思って簡単に言うな」
vore「サーセンww アッーーー ヤメテ---」
なんて恐ろしいるぎゃ様の即席アイス作成方法…!! グマ君、これからも諦めないてがんばりましょうww
グマ「人事(ポケ事?)だと思って簡単に言うな」
vore「サーセンww アッーーー ヤメテ---」
一段落…
宿題なんとか終わらせて18日に学校行ってきました~…
15日
突如として眠気に襲われる
16日
突如として眠気に襲われる
17日
救世主Coffee降臨!!その絶対なる力で翌朝の5時まで奮闘…
読者感想文の方は、
あらすじ1.5枚
作中の言葉1枚
本を読み始めたきっかけてきな?0.5枚
感想1枚
という荒技で押し切りました(^^ゞ
だが、
終わってようやく眠れる~と思い同じように宿題をしながらたまに生存報告をしあっていた友達に連絡、
(前回のツンデレ友達は3時近くで音信不通)
G「宿題終わった~!!」
友「そっか…こっちまだ社会の作文やってる途中…」
G「……社会?(~ω~)」
友「うん。あの税の作文」
G「ヽ(´▽`)/」
そしてそのまま朝まで…
大変でした=^・ω・^=
獣の奏者はでかいトカゲみたいなやつ、闘蛇と
狼:鳥
4:6
の割合の動物、王獣ぐらいしか動物はいませんでした
その分王獣には存分に癒させともらいました(^ω^)
あと、やっぱNHKだからですかね、
王獣が闘蛇を切り刻む、噛み付いて噛みちぎる、のようなグロいシーンは壁画みたいな絵を使われてました…
グロが好きな訳では無いですが残念です…
自分は今、
グラードン、テディベア座り、頬擦り、ルビサファ主人公を組み合わした絵を描いていますが…
やっぱうまく描けないっす
あと獣人さんばかり描いていたから人が描けない…
無題
(そして、ウインディの個室にて、フライゴンは目を覚ました 最初のうちは戸惑うものの、ウインディの的確なフォローと説明もあり、直ぐに落ち着いた そして、夕飯時、ウインディと一緒に食堂に戻ってきた)
フラ:いろんなことありすぎて、ほんと、どっと疲れたぜ・・・・・ そういや俺、今は申請中とはいえ、あいさつ回りもしていかないといけないんじゃねーか? だが、勝手に動き回って迷うなどの迷惑かけたくねーし・・・・
ってか、ここの飯 反則だろ・・・・美味すぎる・・・
ウイ:ぅ~ん・・・ヘルガーさんか・・・・ほかの人に一端聞くべきかなぁ?
うんうん・・・ホント、びっくりしたよ・・・
(2人で、夕食をとりつつ、誰か聞ける相手は居ないかと談話と続けるのであった どっちも、けっこうな量を食べてたりw)
※
むぐむぐ・・・・(ズリュズリュ・・・)んぐっ!
ぷはぁ・・・・(最後につるんといっきに押し込み、一息ついた)
・・・今の何だったんだろ・・・・w
※
ウイ:ダース君・・・ここ、バンギラスさんの中だよ・・・
それに、こっちも間違ってジュプトル君のみこんじゃって・・・・ 出すに出せないの・・・・毛フッ・・
なんか眠くなる・・・・(うとうとしつつ、いつの間にかダースをぬいぐるみみたいに抱いてるw)
※
バクフーンかウインディが居ないとまたルギャにオ食べられますねw
グレ:(吹雪を打ち込む気満々w)
DVDはいつになるかわかりませんよぉ・・・?
BWの発売も近づいてまいりましたし
かけないなら、どれかを削除して、そのぶぶんだけでもw(ぉぃ
ダークに飲み込まれるか 使いこなすか・・・
ニド兄がアウトだったから難しいかも・・・
>ブレイブさん&ヘルガーさん
・・・・・!!!(舌に爪を立てられて涙目状態で思わず、吐き出してしまい、先にヘルガーさんが飲み込まれてしまう事に そして、後を追うようにウインディも押し込まれていく・・・)
(顔もくちの中に入れられていて辺りの雰囲気など全くに分からないようだ)
>丸呑みスキーさん
(出口近くに プレゼントの箱と手紙が置いてあった)
手紙の内容
寝てる間に出て行ったときにそなえて、置いておくね 中身は この前の任務のときに運良く見つけることが出来た 炎の石、水の石、雷の石だよ もし、進化したくなったら使いなよ 要らないならほかの人にあげてもいいし・・・・ 後、とってもおいしかったから また食べさせてね♪ と書いてあった
(お疲れ様でした~ そのときにまた・・・w)
>メビさん
ミツヤ:・・・機密って何?
単に、でっかい足跡があったから、誰の足跡か・・・と思ってたどってたんだけど
その機密・・・もしかして財宝とかのお宝なの?
(ちょっと期待している 意外と財宝系には目が無いようだw)
>カズさん
・・・・・・怪しいんだけど
嘘ついてるように見えない・・・・
どうしようかな・・・
どっちにしても、逃がさない事には代わらないけどさ(ぱくっとまた咥えなおすw
とりあえず、中でじっくり考えよっと・・・
このまま溶かしちゃうか、入団させるかを・・・
ぁ、その前に、がルーラさんにお使いの品を渡さないと(ゲンガーから受け取り、食堂を目指す)
(カズさんのはガルーラおばちゃんの下でお手伝いからコースかなぁ・・・入団でも 森クマさんの援護が必要そうです はい)
>いぬっころさん
もし、よろしければ うちのミツヤをおいしく戴きませんか・・・? (抵抗シーンがあるかとおもいますが・・・ もし、Okでしたら、うちのなりのに返信お願いします)
ミツヤ:ぷっはぁ! 気持ち良い!
こんな所に冷たくて綺麗な湖があるなんて最高♪
(湖で気持ちよさそうに泳いでいる)
フラ:いろんなことありすぎて、ほんと、どっと疲れたぜ・・・・・ そういや俺、今は申請中とはいえ、あいさつ回りもしていかないといけないんじゃねーか? だが、勝手に動き回って迷うなどの迷惑かけたくねーし・・・・
ってか、ここの飯 反則だろ・・・・美味すぎる・・・
ウイ:ぅ~ん・・・ヘルガーさんか・・・・ほかの人に一端聞くべきかなぁ?
うんうん・・・ホント、びっくりしたよ・・・
(2人で、夕食をとりつつ、誰か聞ける相手は居ないかと談話と続けるのであった どっちも、けっこうな量を食べてたりw)
※
むぐむぐ・・・・(ズリュズリュ・・・)んぐっ!
ぷはぁ・・・・(最後につるんといっきに押し込み、一息ついた)
・・・今の何だったんだろ・・・・w
※
ウイ:ダース君・・・ここ、バンギラスさんの中だよ・・・
それに、こっちも間違ってジュプトル君のみこんじゃって・・・・ 出すに出せないの・・・・毛フッ・・
なんか眠くなる・・・・(うとうとしつつ、いつの間にかダースをぬいぐるみみたいに抱いてるw)
※
バクフーンかウインディが居ないとまたルギャにオ食べられますねw
グレ:(吹雪を打ち込む気満々w)
DVDはいつになるかわかりませんよぉ・・・?
BWの発売も近づいてまいりましたし
かけないなら、どれかを削除して、そのぶぶんだけでもw(ぉぃ
ダークに飲み込まれるか 使いこなすか・・・
ニド兄がアウトだったから難しいかも・・・
>ブレイブさん&ヘルガーさん
・・・・・!!!(舌に爪を立てられて涙目状態で思わず、吐き出してしまい、先にヘルガーさんが飲み込まれてしまう事に そして、後を追うようにウインディも押し込まれていく・・・)
(顔もくちの中に入れられていて辺りの雰囲気など全くに分からないようだ)
>丸呑みスキーさん
(出口近くに プレゼントの箱と手紙が置いてあった)
手紙の内容
寝てる間に出て行ったときにそなえて、置いておくね 中身は この前の任務のときに運良く見つけることが出来た 炎の石、水の石、雷の石だよ もし、進化したくなったら使いなよ 要らないならほかの人にあげてもいいし・・・・ 後、とってもおいしかったから また食べさせてね♪ と書いてあった
(お疲れ様でした~ そのときにまた・・・w)
>メビさん
ミツヤ:・・・機密って何?
単に、でっかい足跡があったから、誰の足跡か・・・と思ってたどってたんだけど
その機密・・・もしかして財宝とかのお宝なの?
(ちょっと期待している 意外と財宝系には目が無いようだw)
>カズさん
・・・・・・怪しいんだけど
嘘ついてるように見えない・・・・
どうしようかな・・・
どっちにしても、逃がさない事には代わらないけどさ(ぱくっとまた咥えなおすw
とりあえず、中でじっくり考えよっと・・・
このまま溶かしちゃうか、入団させるかを・・・
ぁ、その前に、がルーラさんにお使いの品を渡さないと(ゲンガーから受け取り、食堂を目指す)
(カズさんのはガルーラおばちゃんの下でお手伝いからコースかなぁ・・・入団でも 森クマさんの援護が必要そうです はい)
>いぬっころさん
もし、よろしければ うちのミツヤをおいしく戴きませんか・・・? (抵抗シーンがあるかとおもいますが・・・ もし、Okでしたら、うちのなりのに返信お願いします)
ミツヤ:ぷっはぁ! 気持ち良い!
こんな所に冷たくて綺麗な湖があるなんて最高♪
(湖で気持ちよさそうに泳いでいる)
無題
そろそろ仕事での応援も終わりに近づき、9月からは原籍に戻るという状態なメビでありますw
学生諸君らも長い休みが終わり、また学校生活が始まりますねw
明け早々テストとか言う学校もあるようなので、休みボケに注意です;
過去にそれでえらいことになった覚えが・・
とまぁ、本題へ
何か久々にるぎゃ様の顔を見た気がするのは気のせいかなー?
よく見るとアイスにグマ君がwwまぁ、お約束ですね^^b
グマ:そんな約束誰がするか!!
メビ:常連化してるからもうだめだよ^-^
グマ:そんな常連なりたくねーっての;;
メビ:今日はグラ様以外みんな外食なんだよねーw
グマ:そんなの知るか!!
グラ:主人よ・・ギラの言ってた食材がないのだが・・
メビ:えー、またるぎ(陽)様のつまみ食いかねー;
グラ:使える食材がないに等しいが・・
メビ:どーしたものか・・
グラ:・・・・
[私とグラ様二人でグマ君を見る]
グマ:ぅ・・・嫌な予感・・
[そーっと逃げようとする・・]
グラ:しかし、お前も我らの基地内に勝手に忍び込もうとはいい度胸ぞ・・
[巨大な手でグマ君をわしづかみにする]
グマ:別にそういうわけじゃ・・って、これ以上食われてたまるかよ!
[はみ出た尻尾を振って応戦する]
グラ:愚かな・・、無駄なあがきぞ・・
[ゆっくり締め付ける]
グマ:ぐぎぎぎ・・・いででで!
メビ:まぁ、それなら調理する手間も省けるなw
グマ:☆%&#@$!!
メビ:あー、あー、何言ってるかわからんなー(ヒドイヤツ
グラ:グフフ・・、いい加減大人しくせねばこのまま握りつぶしてしまうぞ・・、それとも踏み潰されてからがいいか?
メビ:潰したら掃除大変だからそのまま食べてね;
グラ:ならば遠慮なく・・
この@グマ君はたっぷりいたぶられてグラ様のお腹に収まったそうな・・
何だか最近グラ様に萌えてしまってしょうがない状態が続いておりますww
ホウエン3体の中だとグラ様が一番好きなのでw
ゴツデカイしギザギザの歯むき出しだし・・(いつでも食ってやれる的な牽制に見える)いかにも怪獣ですっていうフォルムが素敵です(オイ
皆さんはどうですかね?
ちなみに自分の場合の伝説系捕食者で地方別で分けたトップキャラは・・
カントー:該当なし(当時でかいのいないし)
ジョウト:もちろんるぎゃ様でしょ(ぁ
ホウエン:グラ様ww
シンオウ:パル様ですねーww
イッシュ:ゼク様(どんな方かなー?)
と言う感じでありますw
グラ:二足歩行型が好みか?
メビ:基本的なドラゴン体系がいいのですよww
手でガシッと獲物を捕まえられると言うのが条件の一つであるところからですかねw
いきなり口からいかれると、相手に何が起こったかわからない状態になってしまいますからねー(
ちゃんと相手・・ってか獲物に状況をしっかりと教えてやる方が楽しみが増えますしね(ナンテヤツダ
グラ:相手の怯えた顔、恐ろしくて泣きじゃくれた顔を見るのが楽しくてな・・もっともっといたぶってやりたくなるのだよ・・
メビ:あはは・・そ・・そうですかー;;
これも、もはや彼らにとっては麻薬のようなものらしいですねーw
次のリクはグラ様で決定かなー
ということで、@57000カウント後楽しみにしておりますww
交流のお返事につきましてはは着次第させていただきますね>▽<b
では今日はこれにて失礼します;
学生諸君らも長い休みが終わり、また学校生活が始まりますねw
明け早々テストとか言う学校もあるようなので、休みボケに注意です;
過去にそれでえらいことになった覚えが・・
とまぁ、本題へ
何か久々にるぎゃ様の顔を見た気がするのは気のせいかなー?
よく見るとアイスにグマ君がwwまぁ、お約束ですね^^b
グマ:そんな約束誰がするか!!
メビ:常連化してるからもうだめだよ^-^
グマ:そんな常連なりたくねーっての;;
メビ:今日はグラ様以外みんな外食なんだよねーw
グマ:そんなの知るか!!
グラ:主人よ・・ギラの言ってた食材がないのだが・・
メビ:えー、またるぎ(陽)様のつまみ食いかねー;
グラ:使える食材がないに等しいが・・
メビ:どーしたものか・・
グラ:・・・・
[私とグラ様二人でグマ君を見る]
グマ:ぅ・・・嫌な予感・・
[そーっと逃げようとする・・]
グラ:しかし、お前も我らの基地内に勝手に忍び込もうとはいい度胸ぞ・・
[巨大な手でグマ君をわしづかみにする]
グマ:別にそういうわけじゃ・・って、これ以上食われてたまるかよ!
[はみ出た尻尾を振って応戦する]
グラ:愚かな・・、無駄なあがきぞ・・
[ゆっくり締め付ける]
グマ:ぐぎぎぎ・・・いででで!
メビ:まぁ、それなら調理する手間も省けるなw
グマ:☆%&#@$!!
メビ:あー、あー、何言ってるかわからんなー(ヒドイヤツ
グラ:グフフ・・、いい加減大人しくせねばこのまま握りつぶしてしまうぞ・・、それとも踏み潰されてからがいいか?
メビ:潰したら掃除大変だからそのまま食べてね;
グラ:ならば遠慮なく・・
この@グマ君はたっぷりいたぶられてグラ様のお腹に収まったそうな・・
何だか最近グラ様に萌えてしまってしょうがない状態が続いておりますww
ホウエン3体の中だとグラ様が一番好きなのでw
ゴツデカイしギザギザの歯むき出しだし・・(いつでも食ってやれる的な牽制に見える)いかにも怪獣ですっていうフォルムが素敵です(オイ
皆さんはどうですかね?
ちなみに自分の場合の伝説系捕食者で地方別で分けたトップキャラは・・
カントー:該当なし(当時でかいのいないし)
ジョウト:もちろんるぎゃ様でしょ(ぁ
ホウエン:グラ様ww
シンオウ:パル様ですねーww
イッシュ:ゼク様(どんな方かなー?)
と言う感じでありますw
グラ:二足歩行型が好みか?
メビ:基本的なドラゴン体系がいいのですよww
手でガシッと獲物を捕まえられると言うのが条件の一つであるところからですかねw
いきなり口からいかれると、相手に何が起こったかわからない状態になってしまいますからねー(
ちゃんと相手・・ってか獲物に状況をしっかりと教えてやる方が楽しみが増えますしね(ナンテヤツダ
グラ:相手の怯えた顔、恐ろしくて泣きじゃくれた顔を見るのが楽しくてな・・もっともっといたぶってやりたくなるのだよ・・
メビ:あはは・・そ・・そうですかー;;
これも、もはや彼らにとっては麻薬のようなものらしいですねーw
次のリクはグラ様で決定かなー
ということで、@57000カウント後楽しみにしておりますww
交流のお返事につきましてはは着次第させていただきますね>▽<b
では今日はこれにて失礼します;
ついに!!!!!!
ついに・・ついに!SAIを買ったぞー!!
僕みたいに、まだアルバイトとかお小遣いなどでのお金の収集はなく手伝いなどで必死に必死に・・・あぁ~長かった・・・
けど!今週にやっとSAIが買えました!
これで、もっとキレイな絵を描くぞー!(森クマさんのをパクッt・・・っていうことでは無い!!ホント!!)
それと、なんかやりたくて字の色を変えてみました(報告いらない?)
結局、置いていくこともできずつれて帰った・・が、
ブイ「ハァ・・・なんでこんな事に・・」
傷をしててまだ目覚めてないイーブイを、ブイゼルが看病、その他、何から何までやれと命令が下された
イーブイが捕食者か・・・
考えようによってはできるかもしれませんね(笑)
フェンリルさん>
パクッ!
「え!?」
あっさり咥えられてしまった
また、あの暗闇に中に入り暴れるがビクともしない
「嫌だーー!!」
大きいウィンディは、マグマラシを一口で食べれるのでしょうかね?w
それと、最後の「嫌だーー!!」ってどういう意味か・・・(意味深な発言か)
ブレイブさん)
いきなり胃へと押し込まれ、よく状況が把握できない中悪夢が襲い掛かった
グニュグニャ・・・
壁が動き、ギューっと潰されかかった
「うぅ・・・エホッエホッ!・・」
狭く息苦しい。
いつ吐き出すかはブレイブさんにお願いします
なんせ、今の有利権はそちらですからねw
voreさん>
いきなりのコメすみません
ところで、僕と交流しませんか?(マグマラシですけど)
できたら、そちらからスタートでいいですか?
それでOkでしたら、これからよろしく!
僕みたいに、まだアルバイトとかお小遣いなどでのお金の収集はなく手伝いなどで必死に必死に・・・あぁ~長かった・・・
けど!今週にやっとSAIが買えました!
これで、もっとキレイな絵を描くぞー!(森クマさんのをパクッt・・・っていうことでは無い!!ホント!!)
それと、なんかやりたくて字の色を変えてみました(報告いらない?)
結局、置いていくこともできずつれて帰った・・が、
ブイ「ハァ・・・なんでこんな事に・・」
傷をしててまだ目覚めてないイーブイを、ブイゼルが看病、その他、何から何までやれと命令が下された
イーブイが捕食者か・・・
考えようによってはできるかもしれませんね(笑)
フェンリルさん>
パクッ!
「え!?」
あっさり咥えられてしまった
また、あの暗闇に中に入り暴れるがビクともしない
「嫌だーー!!」
大きいウィンディは、マグマラシを一口で食べれるのでしょうかね?w
それと、最後の「嫌だーー!!」ってどういう意味か・・・(意味深な発言か)
ブレイブさん)
いきなり胃へと押し込まれ、よく状況が把握できない中悪夢が襲い掛かった
グニュグニャ・・・
壁が動き、ギューっと潰されかかった
「うぅ・・・エホッエホッ!・・」
狭く息苦しい。
いつ吐き出すかはブレイブさんにお願いします
なんせ、今の有利権はそちらですからねw
voreさん>
いきなりのコメすみません
ところで、僕と交流しませんか?(マグマラシですけど)
できたら、そちらからスタートでいいですか?
それでOkでしたら、これからよろしく!
無題
な に こ の ル ギ ャ 様 か わ い い
アイスにして舐めまわされるなんてなんと羨ましいグマ君、そ こ 替 わ れ
自分とこは夏休みも今日で終わりっぽいです。
あと3日くらい延ばしてくれればなぁ・・・
課題やろうと思っても絵チャという名の欲望に負けて課題が進みませんww
今日こそ絵チャには参加しない!
>ブレイブ 様
「あづい・・・干からびそうだ・・・」
熱い道を歩きながら一匹のフローゼルが呟く。
陽炎が揺らぎ、陽がジリジリと体を焼く。
俯きながら歩いていると、誰かの声が聞こえた。
「あぢいよ~。」
声のした方向へ目を向ける。
そこには、全身汗まみれのサイドンが横になっていた。
恐らく自分と同じ夏バテだろう。
もう一言、何か呟いていたようだが、
何と言っているのかはよく分からなかった。
「・・・とりあえず、あの人に水でもかけてやるかな・・・」
そう言うと、ゆっくりとサイドンに歩み寄った。
そのサイドンが、水とは別のものを求めているとも知らずに・・・
◆待たせてしまってすいまっせーん!
ついでに文章下手です すいまっせーん!
とは言っても交流のお誘いありがとうございました^^
レイテ視点で書いてみた文章でございますが、問題があればお申し付けくださいませ!
◆追記 URL先にpixivの自分のを設置してみる
アイスにして舐めまわされるなんてなんと羨ましいグマ君、そ こ 替 わ れ
自分とこは夏休みも今日で終わりっぽいです。
あと3日くらい延ばしてくれればなぁ・・・
課題やろうと思っても絵チャという名の欲望に負けて課題が進みませんww
今日こそ絵チャには参加しない!
>ブレイブ 様
「あづい・・・干からびそうだ・・・」
熱い道を歩きながら一匹のフローゼルが呟く。
陽炎が揺らぎ、陽がジリジリと体を焼く。
俯きながら歩いていると、誰かの声が聞こえた。
「あぢいよ~。」
声のした方向へ目を向ける。
そこには、全身汗まみれのサイドンが横になっていた。
恐らく自分と同じ夏バテだろう。
もう一言、何か呟いていたようだが、
何と言っているのかはよく分からなかった。
「・・・とりあえず、あの人に水でもかけてやるかな・・・」
そう言うと、ゆっくりとサイドンに歩み寄った。
そのサイドンが、水とは別のものを求めているとも知らずに・・・
◆待たせてしまってすいまっせーん!
ついでに文章下手です すいまっせーん!
とは言っても交流のお誘いありがとうございました^^
レイテ視点で書いてみた文章でございますが、問題があればお申し付けくださいませ!
◆追記 URL先にpixivの自分のを設置してみる
もう夏休み中は出かけません(笑)
でも一度は浴びるように飲みたいかも(笑)
夜にそうして、不眠になろうかな←
甘党万歳ですものね(笑)
個人の自由っす←
そうなったらどちらにしろウツドンが頑張るはめになるでしょうねぇ、踏んばったり苦しそうだったり←
いっそこのままウツドンごときつく縛りあげて抜けないように固定しますかね(笑)
ウツ「そうしようとしたらツルのムチで先にそっちを縛るぞ……(汗)」
リフ「もごもご……(抜け出そうとしてるのか、ウツドンの中でもぞもぞと動き出す)」
抵抗もしてこないので、思う存分もぐもぐ出来ます(笑)
気付いた時には既に口の中だったとかね(笑)
大変な作業になりそうだ……
誰かにでも恵んでもらおうかな(笑)
あ、みんな怖がって近寄ってこないか←
※
うっぷ……(急いで水をがぶ飲み)
ふえぇ、やっと呑めた……
さてこれからどうしようか(笑)
ロコン「ううぅ……(真ん中辺りにいるらしい)」
※
まさにとんぼ返りですねぇ(笑)
暑いと気力も奪われますし……
大体そんな感じですかねぇ。
僕のドロップちゃんのような過度のMになってくると「もっともぐもぐしてぇ……」的な感じになってくるんでしょうねぇ←
そうでしたねぇ(笑)
次はルカリオ君辺りかなぁ(ニヤニヤ)
丸呑み万歳←
黒白であるかな(笑)
リフ「むごごーー!(「いやだーー!」と言わんばかりに足を激しくバタバタさせる←)」
本人は相当嫌がっているようですけどね(笑)
ブレイブさん
ドロップ「いやぁ、助けてぇ……(「とける」でもう半分くらい水みたいになってきている)」
ブレイブさんが慌てている間にもお腹の膨らみは縮みつつある……
(よし、もう少しいじめてみましょう(笑))
夜にそうして、不眠になろうかな←
甘党万歳ですものね(笑)
個人の自由っす←
そうなったらどちらにしろウツドンが頑張るはめになるでしょうねぇ、踏んばったり苦しそうだったり←
いっそこのままウツドンごときつく縛りあげて抜けないように固定しますかね(笑)
ウツ「そうしようとしたらツルのムチで先にそっちを縛るぞ……(汗)」
リフ「もごもご……(抜け出そうとしてるのか、ウツドンの中でもぞもぞと動き出す)」
抵抗もしてこないので、思う存分もぐもぐ出来ます(笑)
気付いた時には既に口の中だったとかね(笑)
大変な作業になりそうだ……
誰かにでも恵んでもらおうかな(笑)
あ、みんな怖がって近寄ってこないか←
※
うっぷ……(急いで水をがぶ飲み)
ふえぇ、やっと呑めた……
さてこれからどうしようか(笑)
ロコン「ううぅ……(真ん中辺りにいるらしい)」
※
まさにとんぼ返りですねぇ(笑)
暑いと気力も奪われますし……
大体そんな感じですかねぇ。
僕のドロップちゃんのような過度のMになってくると「もっともぐもぐしてぇ……」的な感じになってくるんでしょうねぇ←
そうでしたねぇ(笑)
次はルカリオ君辺りかなぁ(ニヤニヤ)
丸呑み万歳←
黒白であるかな(笑)
リフ「むごごーー!(「いやだーー!」と言わんばかりに足を激しくバタバタさせる←)」
本人は相当嫌がっているようですけどね(笑)
ブレイブさん
ドロップ「いやぁ、助けてぇ……(「とける」でもう半分くらい水みたいになってきている)」
ブレイブさんが慌てている間にもお腹の膨らみは縮みつつある……
(よし、もう少しいじめてみましょう(笑))
アドバイスありがとうございます。
やっぱりはてなキーワードとか等で書いたら問題になるのですか。
そこは、本当にすみません。
ちゃんと消しました。
今後、気を付けます。
あと、クレクレ厨なら、他の所でも見た事があります。
ちなみに、私はうごメモでも車の絵を書いています。(名前は=YOS=で、IDは、r35yoshi)
捕食に関しては、個人で書いているだけに留めています。(やはり恥ずかしいから…)
あと、森クマさんは、うごメモをやっていますか?
そこは、本当にすみません。
ちゃんと消しました。
今後、気を付けます。
あと、クレクレ厨なら、他の所でも見た事があります。
ちなみに、私はうごメモでも車の絵を書いています。(名前は=YOS=で、IDは、r35yoshi)
捕食に関しては、個人で書いているだけに留めています。(やはり恥ずかしいから…)
あと、森クマさんは、うごメモをやっていますか?
大人数はたのしいww
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「んぐんぐ・・・んー!」
フェンリルさんを好調に呑み込んでいくと、突然ヘルガーが体内に吐き出され、そのままずりゅっと胃袋に入ってしまう。
「ふい~、びっくりした・・・まぁどうせ呑みこむなら一緒かw・・・っつ!」
残すはフェンリルさんの足と尻尾だけになったとき、背中にルイ君の『りゅうのはどう』が直撃する。
「なんだよ、少しは待てねぇのか?」
振り返ると、口からは尻尾しか出ておらず。
ゴックン!!
ついにフェンリルさんを呑みこみ、ずりゅずりゅっと先ほどのヘルガーよりゆっくりと胃袋に落ちていく。
「げふ~、ひとまずごちそうさん♪・・・さて待たせたなw」
大きなお腹を抱えながらルイ君の方に振り向くと、そこにリュイ君の姿はなかった。
「あれ、デザートは二匹じゃなかったか?」
※やべ、長っ!!
人数多くなると必然的に長くなりますねw
でも楽しいからいいやww
バトルですね、了解です!
ちなみにお腹が重くて動きづらいので先制攻撃のチャンスですよ~。
>>メビさん
「ぐっ・・・さすがに伝説ポケモンだぜ。」
さすがに少し気おされ気味である。
「確かに力だけが強さじゃないさ・・・それでも俺は強くならなきゃいけないんだ!」
あからさまに助走のために後ろに下がりながらしゃべる。
「もう、もう守られるだけは嫌なんだよ!!」
そう叫ぶと勢いをつけ『アームハンマー』で殴りかかる。
※なんだがシリアスに叫んでますが、かる~くスルーして鍛えてやってくださいな。
ある程度ボコボコでも大丈夫ですからww
>>カズさん
ところ変わって、森の出口。
「さてと、そろそろ出してやんないとな。」
ぐふっ、んぐぐ・・・ゲホッ、ゲホゲホ。
カズさんを吐き出し、用意しておいた水をぶっ掛ける。
「ほれ、おきろ。また喰われたいのか?」
カズさんは起き上がるとすばやく木の陰に隠れる。
「がはは、冗談だ、冗談。」
とか言いつつ、舌なめずりをしている。
※とりあえず吐き出しておきました。
そろそろ今回は終わりに持っていっても良いですかな?
>>レイテさん
「もうだめ~、じぬ~・・・ぎゃひん!!」
完全にだらけきっていると、レイテさんが水をかけてくれた。
「な、なんだ・・・うん、あんたが水をかけてくれたのかい?ありがとよ。」
起き上がり、礼儀正しくお礼をしているが心の中では。
(ラッキー、うまそうなやつが来たぜ、しかもフローゼルかおあつらえ向きだぜ♪)
ぺロっと舌なめずりをすると、レイテさんに話しかける。
「いや~、暑いな~。どうやらあんたも夏バテかい?」
グデーっとしているレイテさんを見て、何か思いついたようだ。
「水のお礼だ、涼しい場所を知っているんだが、行ってみるかい?」
※全然下手じゃないですよー。
むしろうちのほうが展開バレバレですいませんw
お互い頑張りますですよーw
>>呪ペッタさん
「ダメだ、吐き出せねぇ。」
あわててあたりを駆け回る。
「頼むー、俺の胃袋、止まってくれー!」
ぼこぼこお腹を殴りつけたり、壁や地面にぶつかって何とか止めようとするが。
その努力もむなしく、お腹が元の大きさに戻ってしまう。
「そんな・・・俺は罪もないポケモンを溶かしちまったのか・・・・うおーん、うおーん。」
座り込み、泣き出してしまった。
※いじめられましたww
でもお腹の中も大変なことになってるかもww
>>丸呑みスキーさん
「むー、久しぶりに街に来たら、迷ってしまったぞ。」
知らないうちに寂れた場所に迷い込んでしまった。
「・・・んっ?これは、スカーフか?」
落ちていたスカーフを拾い上げると後ろに気配を感じ振り返る。
「んっ、なんだイーブイか。」
丸呑みスキーさんがこちらを見上げている、その視線がスカーフに向いていることに気づく。
「もしや、これはお前のか?」
コクコクと頷いている丸呑みスキーさんを見ながら、心の中では。
(ちっちゃいなー、まぁ、おやつぐらいにはなるかなw)
※丸呑みスキーさん、こちらこそよろしくお願いします。
ところで名簿表にはキャラのニックネーム、イーブイ、となっていましたが。
どちらで呼んで差し上げた方がいいですか?
「んぐんぐ・・・んー!」
フェンリルさんを好調に呑み込んでいくと、突然ヘルガーが体内に吐き出され、そのままずりゅっと胃袋に入ってしまう。
「ふい~、びっくりした・・・まぁどうせ呑みこむなら一緒かw・・・っつ!」
残すはフェンリルさんの足と尻尾だけになったとき、背中にルイ君の『りゅうのはどう』が直撃する。
「なんだよ、少しは待てねぇのか?」
振り返ると、口からは尻尾しか出ておらず。
ゴックン!!
ついにフェンリルさんを呑みこみ、ずりゅずりゅっと先ほどのヘルガーよりゆっくりと胃袋に落ちていく。
「げふ~、ひとまずごちそうさん♪・・・さて待たせたなw」
大きなお腹を抱えながらルイ君の方に振り向くと、そこにリュイ君の姿はなかった。
「あれ、デザートは二匹じゃなかったか?」
※やべ、長っ!!
人数多くなると必然的に長くなりますねw
でも楽しいからいいやww
バトルですね、了解です!
ちなみにお腹が重くて動きづらいので先制攻撃のチャンスですよ~。
>>メビさん
「ぐっ・・・さすがに伝説ポケモンだぜ。」
さすがに少し気おされ気味である。
「確かに力だけが強さじゃないさ・・・それでも俺は強くならなきゃいけないんだ!」
あからさまに助走のために後ろに下がりながらしゃべる。
「もう、もう守られるだけは嫌なんだよ!!」
そう叫ぶと勢いをつけ『アームハンマー』で殴りかかる。
※なんだがシリアスに叫んでますが、かる~くスルーして鍛えてやってくださいな。
ある程度ボコボコでも大丈夫ですからww
>>カズさん
ところ変わって、森の出口。
「さてと、そろそろ出してやんないとな。」
ぐふっ、んぐぐ・・・ゲホッ、ゲホゲホ。
カズさんを吐き出し、用意しておいた水をぶっ掛ける。
「ほれ、おきろ。また喰われたいのか?」
カズさんは起き上がるとすばやく木の陰に隠れる。
「がはは、冗談だ、冗談。」
とか言いつつ、舌なめずりをしている。
※とりあえず吐き出しておきました。
そろそろ今回は終わりに持っていっても良いですかな?
>>レイテさん
「もうだめ~、じぬ~・・・ぎゃひん!!」
完全にだらけきっていると、レイテさんが水をかけてくれた。
「な、なんだ・・・うん、あんたが水をかけてくれたのかい?ありがとよ。」
起き上がり、礼儀正しくお礼をしているが心の中では。
(ラッキー、うまそうなやつが来たぜ、しかもフローゼルかおあつらえ向きだぜ♪)
ぺロっと舌なめずりをすると、レイテさんに話しかける。
「いや~、暑いな~。どうやらあんたも夏バテかい?」
グデーっとしているレイテさんを見て、何か思いついたようだ。
「水のお礼だ、涼しい場所を知っているんだが、行ってみるかい?」
※全然下手じゃないですよー。
むしろうちのほうが展開バレバレですいませんw
お互い頑張りますですよーw
>>呪ペッタさん
「ダメだ、吐き出せねぇ。」
あわててあたりを駆け回る。
「頼むー、俺の胃袋、止まってくれー!」
ぼこぼこお腹を殴りつけたり、壁や地面にぶつかって何とか止めようとするが。
その努力もむなしく、お腹が元の大きさに戻ってしまう。
「そんな・・・俺は罪もないポケモンを溶かしちまったのか・・・・うおーん、うおーん。」
座り込み、泣き出してしまった。
※いじめられましたww
でもお腹の中も大変なことになってるかもww
>>丸呑みスキーさん
「むー、久しぶりに街に来たら、迷ってしまったぞ。」
知らないうちに寂れた場所に迷い込んでしまった。
「・・・んっ?これは、スカーフか?」
落ちていたスカーフを拾い上げると後ろに気配を感じ振り返る。
「んっ、なんだイーブイか。」
丸呑みスキーさんがこちらを見上げている、その視線がスカーフに向いていることに気づく。
「もしや、これはお前のか?」
コクコクと頷いている丸呑みスキーさんを見ながら、心の中では。
(ちっちゃいなー、まぁ、おやつぐらいにはなるかなw)
※丸呑みスキーさん、こちらこそよろしくお願いします。
ところで名簿表にはキャラのニックネーム、イーブイ、となっていましたが。
どちらで呼んで差し上げた方がいいですか?
こんばんは^^
こんばんは まだまだ暑い日が続きますね^^;
宿題の方は6割片づきました(間に合わないだろ絶対
森クマさんの絵はのイメージ破壊表現とかがないのでとても好きです!(あ、捕食は別ですよ(笑)←
絵を描くということは面白そうですね!
僕もポケモンの絵とか描いてみようかな(まず宿題をやれ
※
「うわぁぁ!やめr(バクっ」
最後まで言わせて貰えず無抵抗のまま口へ放り込まれる
「う………だ、…脱出しなきゃ…」
中を見渡すが外の光が入ってくる所はない キョロキョロしてるとるぎゃの舌に捕らえられゴロゴロ転がされる
「やめっ…やめろぉ!!」
シャッフルは火炎放射を試みるが……「っ!!」火炎放射は不発に終わる
「うわぁぁぁ!!」
引きつった顔になり何度も火炎放射を試みるがすべて不発。
「なんなんだよ……体動かないし、技も使えないし……もう…」
疲れきって意識も朦朧としてきた、だが意識が切れる前に自分が口内の唾液と共にどこか暗い場所に流されていくのが分かった。
口の中コース、
慈悲なくゴックンコース
どれも素敵じゃないですか(鬼畜w てか逃亡コースは?
とりあえず呑み込まれてみました。
交流てとても楽しいですね!
そういえば8月の更新日はオール2の付く日ですね(笑) なんか割り引きdayみたい(何の?
32日まであればいいのにw
では失礼しますね^^
宿題の方は6割片づきました(間に合わないだろ絶対
森クマさんの絵はのイメージ破壊表現とかがないのでとても好きです!(あ、捕食は別ですよ(笑)←
絵を描くということは面白そうですね!
僕もポケモンの絵とか描いてみようかな(まず宿題をやれ
※
「うわぁぁ!やめr(バクっ」
最後まで言わせて貰えず無抵抗のまま口へ放り込まれる
「う………だ、…脱出しなきゃ…」
中を見渡すが外の光が入ってくる所はない キョロキョロしてるとるぎゃの舌に捕らえられゴロゴロ転がされる
「やめっ…やめろぉ!!」
シャッフルは火炎放射を試みるが……「っ!!」火炎放射は不発に終わる
「うわぁぁぁ!!」
引きつった顔になり何度も火炎放射を試みるがすべて不発。
「なんなんだよ……体動かないし、技も使えないし……もう…」
疲れきって意識も朦朧としてきた、だが意識が切れる前に自分が口内の唾液と共にどこか暗い場所に流されていくのが分かった。
口の中コース、
慈悲なくゴックンコース
どれも素敵じゃないですか(鬼畜w てか逃亡コースは?
とりあえず呑み込まれてみました。
交流てとても楽しいですね!
そういえば8月の更新日はオール2の付く日ですね(笑) なんか割り引きdayみたい(何の?
32日まであればいいのにw
では失礼しますね^^
交流ありがとうございます!
こんばんはー。モノクロ絵いいですね♪
リク絵大変そうですね、お疲れ様です。今のHit数を考えると、30万Hitの時には
リクエスト企画はしないか先着数名までにするかした方がいいのかもしれませんねー。
おおぅ、丸呑みスキーさん、フェンリルさん、交流ありがとうございます!
凄く嬉しいです! 上手く立ち回れるかはわかりませんが、頑張ります♪
お二人ともとても美味しそうな子達なのでセベクも大喜びでしょう♪
交流の文章では 種族名→呼び捨て、個人名→さん付け
という形式で書こうと思っているのですが、宜しいでしょうか?
***
>森クマさん
怯んでいるザングースの反応を気に入ったのか、セベクはフフッと笑みを浮かべる。
「なんだこいつ、か。その問いに答えるのは難しいね、俺は見ての通り
こういうポケモンだよ。…あっ、オーダイルを知らないのかな? 俺は…」
ぐうう、と腹の音が鳴ってセベクの言葉が遮られる。
少しからかってみようかと思ったが、これ以上ご馳走を我慢できそうにないな、
とセベクは改めてザングースの顔を見つめ直し、
「…まぁいいや、いただきまーす」
そう言うが早いか、パックンと一口でその頭を頬張った。
大きな舌が容赦なくザングースを舐め回し、唾液でその毛並みを濡らしていく。
>丸呑みスキーさん
川辺から嗅ぎ付けた美味しそうな香り。
それに思わず気分が高ぶり、セベクは上機嫌で川を泳いでいる。
「さぁて、これは一体誰の匂いかな? …っと、」
見つけた。小柄で可愛らしいイーブイが一匹、岩の上にいる。
おそらく寝起きなのだろう、目がとろんとしていた。
とても美味しそうな獣ポケモンの発見に心躍らせつつ、
セベクは川を出てそのイーブイに声をかけた。
「やあカワイコちゃん、こんな所でどうしたんだい?」
優しげな声で話しかけてはいるが、その口元からはうっすらと涎が垂れていた。
>フェンリルさん
気配を悟られないよう慎重に、セベクは湖の中に潜んでいた。
(この湖に来客とは珍しいね…気配の主は誰かな、と)
この湖は彼のお気に入りだが、別に独り占めしたいと思っているわけではない。
しかし来たのが美味しそうなポケモンだとしたら、放っておくわけにはいかなかった。
…やがて見慣れない影を見つける。楽しそうに泳いでいるフローゼルの姿だ。
(これはこれは…とびきり美味そうなご馳走だ!)
思わずペロリと舌なめずりをしてしまう。涎がこぼれたが、すぐに湖の水と混ざった。
セベクは喜々として跳び上がり、そのフローゼル、ミツヤさんの体を抱きかかえた!
「そーれ、捕まえたっ!」
リク絵大変そうですね、お疲れ様です。今のHit数を考えると、30万Hitの時には
リクエスト企画はしないか先着数名までにするかした方がいいのかもしれませんねー。
おおぅ、丸呑みスキーさん、フェンリルさん、交流ありがとうございます!
凄く嬉しいです! 上手く立ち回れるかはわかりませんが、頑張ります♪
お二人ともとても美味しそうな子達なのでセベクも大喜びでしょう♪
交流の文章では 種族名→呼び捨て、個人名→さん付け
という形式で書こうと思っているのですが、宜しいでしょうか?
***
>森クマさん
怯んでいるザングースの反応を気に入ったのか、セベクはフフッと笑みを浮かべる。
「なんだこいつ、か。その問いに答えるのは難しいね、俺は見ての通り
こういうポケモンだよ。…あっ、オーダイルを知らないのかな? 俺は…」
ぐうう、と腹の音が鳴ってセベクの言葉が遮られる。
少しからかってみようかと思ったが、これ以上ご馳走を我慢できそうにないな、
とセベクは改めてザングースの顔を見つめ直し、
「…まぁいいや、いただきまーす」
そう言うが早いか、パックンと一口でその頭を頬張った。
大きな舌が容赦なくザングースを舐め回し、唾液でその毛並みを濡らしていく。
>丸呑みスキーさん
川辺から嗅ぎ付けた美味しそうな香り。
それに思わず気分が高ぶり、セベクは上機嫌で川を泳いでいる。
「さぁて、これは一体誰の匂いかな? …っと、」
見つけた。小柄で可愛らしいイーブイが一匹、岩の上にいる。
おそらく寝起きなのだろう、目がとろんとしていた。
とても美味しそうな獣ポケモンの発見に心躍らせつつ、
セベクは川を出てそのイーブイに声をかけた。
「やあカワイコちゃん、こんな所でどうしたんだい?」
優しげな声で話しかけてはいるが、その口元からはうっすらと涎が垂れていた。
>フェンリルさん
気配を悟られないよう慎重に、セベクは湖の中に潜んでいた。
(この湖に来客とは珍しいね…気配の主は誰かな、と)
この湖は彼のお気に入りだが、別に独り占めしたいと思っているわけではない。
しかし来たのが美味しそうなポケモンだとしたら、放っておくわけにはいかなかった。
…やがて見慣れない影を見つける。楽しそうに泳いでいるフローゼルの姿だ。
(これはこれは…とびきり美味そうなご馳走だ!)
思わずペロリと舌なめずりをしてしまう。涎がこぼれたが、すぐに湖の水と混ざった。
セベクは喜々として跳び上がり、そのフローゼル、ミツヤさんの体を抱きかかえた!
「そーれ、捕まえたっ!」
ゼクロム=なんだろう
森クマさん≫
え!そうなの?!自分普通に、羽化中の蝉を手に乗せてましたよ・・・。
※
リュイ:あ、卵割れてきてるね~。
(口をこじ開けて)
パリパり
パリン
ルイ:あ、割れた!
ギラティナ:ギィーギィー(パタパタ
ピトッ(ルイの頭に着地)
※
ついに、生まれましたね(グッ
え?ドS?なにそれ褒め言葉?(殴
ちょっと、遊んでみました(テヘッ
>>フェンリルさん、森クマさん、ブレイブさん
※
ルイ:う・・うわぁ・・呑んじゃった・・。
食べられてたまるか!【流星群】!(きあいだまの要領でブレイブさんのお腹に発射)
リュイ:こっちだよ~!(ブレイブさんの背後に出現)【アグニシャイン】!【ドラゴンダイブ】!(炎を纏いながら背中にドラゴンダイブ)
※
アグニシャインは、オリジナル技です(ペコリ
なんか、凄い展開になってきましたね。
でもって、ルイに捕食フラグが?!
え!そうなの?!自分普通に、羽化中の蝉を手に乗せてましたよ・・・。
※
リュイ:あ、卵割れてきてるね~。
(口をこじ開けて)
パリパり
パリン
ルイ:あ、割れた!
ギラティナ:ギィーギィー(パタパタ
ピトッ(ルイの頭に着地)
※
ついに、生まれましたね(グッ
え?ドS?なにそれ褒め言葉?(殴
ちょっと、遊んでみました(テヘッ
>>フェンリルさん、森クマさん、ブレイブさん
※
ルイ:う・・うわぁ・・呑んじゃった・・。
食べられてたまるか!【流星群】!(きあいだまの要領でブレイブさんのお腹に発射)
リュイ:こっちだよ~!(ブレイブさんの背後に出現)【アグニシャイン】!【ドラゴンダイブ】!(炎を纏いながら背中にドラゴンダイブ)
※
アグニシャインは、オリジナル技です(ペコリ
なんか、凄い展開になってきましたね。
でもって、ルイに捕食フラグが?!
ルギアキター\(^o^)/
部活の関係でコメ遅れました(/ _ ; )<すみません
久々のルギア登場っすねd(^_^o)
鬼畜な捕食も好きですけどこういうギャグ系の捕食もいいですね(^O^)/
とりあえずグマ君には僕たちのためにもっと頑張ってもらわないとね( ̄▽ ̄)(グマ : オイ!)
<<<シャッフル様
誘っていただきありがとうございます\(^o^)/
ちなみに僕の趣味のせいで少し鬼畜な感じな捕食(グロ+消化なし)になる可能性がありますけど大丈夫ですか?
もし嫌でしたら、その辺は自重します(-。-;
<<<丸呑みスキー様
了解しました(^-^)/これからはサルバンのセリフは僕が書きます。僕のワガママを聞いてくれてありがとうございました(>_<)
※
サルバン「にしても本当にうまいなぁ!
賭けをして捕まえたかいがあったな。」
スキーさんはあれから十分もサルバンに舐め回されていた。
スキーさん「もう十分でしょ!ここから出してよォ。」
泣き目のスキーさんがそういったときサルバンはスキーさんの顔を見るためスキーさんを舌でまきつけた状態で口から出した。
サルバン(あらら、ちょっとやりすぎたかな•••••ん?なんだこののマーク?)
サルバンはスキーさんについていた丸呑み団のマークに気がついた。
サルバン(なんかこのマーク見たことあるんだよな、まあとりあえずこいつは消化しない方が良さそうだな。)
スキー「ねぇ、もう出してくれるの⁉」
サルバン「おいおい、せっかく捕まえたのに逃がすわけないだろ、そろそろ楽にしてやるよ!」
そういった瞬間に舌で巻き付けたスキーさんを口に戻した後にごっくんと喉を膨らませながら飲み込んだ。
<<<ズローバー様
そういった後にサルバンはズローバーさんを尾に巻き付けた
サルバン「ずいぶんたくさん木の実を食べたねぇ。おかげで美味しくお嬢ちゃんを食べれそうだぜ」
サルバンはズローバーさんを大量の唾液がついた舌でその味を楽しむかのように舐めはじめた。
サルバン「これからあんたのことを美味しくいただくぜ!」
(この後の反応をズローバーさんが書いてもらえますか?)
最後に次からは早めに返信するようにします(ToT)/~~~
久々のルギア登場っすねd(^_^o)
鬼畜な捕食も好きですけどこういうギャグ系の捕食もいいですね(^O^)/
とりあえずグマ君には僕たちのためにもっと頑張ってもらわないとね( ̄▽ ̄)(グマ : オイ!)
<<<シャッフル様
誘っていただきありがとうございます\(^o^)/
ちなみに僕の趣味のせいで少し鬼畜な感じな捕食(グロ+消化なし)になる可能性がありますけど大丈夫ですか?
もし嫌でしたら、その辺は自重します(-。-;
<<<丸呑みスキー様
了解しました(^-^)/これからはサルバンのセリフは僕が書きます。僕のワガママを聞いてくれてありがとうございました(>_<)
※
サルバン「にしても本当にうまいなぁ!
賭けをして捕まえたかいがあったな。」
スキーさんはあれから十分もサルバンに舐め回されていた。
スキーさん「もう十分でしょ!ここから出してよォ。」
泣き目のスキーさんがそういったときサルバンはスキーさんの顔を見るためスキーさんを舌でまきつけた状態で口から出した。
サルバン(あらら、ちょっとやりすぎたかな•••••ん?なんだこののマーク?)
サルバンはスキーさんについていた丸呑み団のマークに気がついた。
サルバン(なんかこのマーク見たことあるんだよな、まあとりあえずこいつは消化しない方が良さそうだな。)
スキー「ねぇ、もう出してくれるの⁉」
サルバン「おいおい、せっかく捕まえたのに逃がすわけないだろ、そろそろ楽にしてやるよ!」
そういった瞬間に舌で巻き付けたスキーさんを口に戻した後にごっくんと喉を膨らませながら飲み込んだ。
<<<ズローバー様
そういった後にサルバンはズローバーさんを尾に巻き付けた
サルバン「ずいぶんたくさん木の実を食べたねぇ。おかげで美味しくお嬢ちゃんを食べれそうだぜ」
サルバンはズローバーさんを大量の唾液がついた舌でその味を楽しむかのように舐めはじめた。
サルバン「これからあんたのことを美味しくいただくぜ!」
(この後の反応をズローバーさんが書いてもらえますか?)
最後に次からは早めに返信するようにします(ToT)/~~~
無題
お返事です。いつも交流ありがとうございます;
>フェンリルさん
メビウス:むぅ、飛んで移動してもよかったのだがな・・飛べば周りから見え見えだからな・・。
メビウス:しかし、財宝とな?我らの機密が財宝に見えるかどうかはそなた次第だな・・。
[持っているショルダーバッグをちら見しながら言う]
メビウス:確かに、これを手に入れ敵対組織にわたせば報酬は望むままにはなるだろうが・・。
メビウス:だが、奪う気があってもやめておくことだ・・、命の保障はないぞ・・。
そう言って背を向けて立ち去ろうとした時、バッグの隙間から宝玉が2、3個こぼれ落ちた。
では、続きをお願いしますね;
カバンに何入れてるんだよw明らか怪しく見えるぞwと突っ込まれてもいい気がしてますwwどのような展開になるか期待しておりますw
>ブレイブさん
すさまじい勢いでアームハンマーが振り下ろされ、ものすごい衝撃音と砂煙が周囲を覆う。
メビウス:ほぅ、なかなか良い技だ・・私をここまで動かそうとは・・。
[右手でアームハンマーを受け止めて言う]
メビウス:上から振ってくる攻撃に対しては、受ける時間を長くすることで衝撃を吸収し、少しのダメージで受け流すことができる・・。
よく見ると、衝撃を受け流したメビウスの右足が地面を砕いている。
メビウス:どうやら、接近戦が主体らしいな・・、では私もそうさせてもらおう・・。
空いた左手に力を込める。
メビウス:ゆくぞ!ドラゴンクロー!!
では、続きをお願いします;
とうとう、反撃に出ましたw当たる?避ける?受ける?どうなりますかねww楽しみにしておりますw
>フェンリルさん
メビウス:むぅ、飛んで移動してもよかったのだがな・・飛べば周りから見え見えだからな・・。
メビウス:しかし、財宝とな?我らの機密が財宝に見えるかどうかはそなた次第だな・・。
[持っているショルダーバッグをちら見しながら言う]
メビウス:確かに、これを手に入れ敵対組織にわたせば報酬は望むままにはなるだろうが・・。
メビウス:だが、奪う気があってもやめておくことだ・・、命の保障はないぞ・・。
そう言って背を向けて立ち去ろうとした時、バッグの隙間から宝玉が2、3個こぼれ落ちた。
では、続きをお願いしますね;
カバンに何入れてるんだよw明らか怪しく見えるぞwと突っ込まれてもいい気がしてますwwどのような展開になるか期待しておりますw
>ブレイブさん
すさまじい勢いでアームハンマーが振り下ろされ、ものすごい衝撃音と砂煙が周囲を覆う。
メビウス:ほぅ、なかなか良い技だ・・私をここまで動かそうとは・・。
[右手でアームハンマーを受け止めて言う]
メビウス:上から振ってくる攻撃に対しては、受ける時間を長くすることで衝撃を吸収し、少しのダメージで受け流すことができる・・。
よく見ると、衝撃を受け流したメビウスの右足が地面を砕いている。
メビウス:どうやら、接近戦が主体らしいな・・、では私もそうさせてもらおう・・。
空いた左手に力を込める。
メビウス:ゆくぞ!ドラゴンクロー!!
では、続きをお願いします;
とうとう、反撃に出ましたw当たる?避ける?受ける?どうなりますかねww楽しみにしておりますw
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
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『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
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どなた様でも参加大歓迎ですので、
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お気軽にお申し出くださいませです♪
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