当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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【現在のリクエスト進行率】
ラフまで完成…8枚
線画まで完成…2枚
完成…1枚
………(・ω・)
遅くない?(・ω・`)
(おっしゃる通りでございます。)
のんびりペースですが、
リクエスト絵はチョコチョコ描いております♪
でも早く描かねば7月が終わる…!
もうちっとペースを上げた方がいいですかね?
(分かっているならとっとと描き始めろよ
(………はい。
(・ω・;)
※ ※ ※
リクエストについてちょっと追記でお知らせとお詫びをば…
リクエスト絵の用紙のサイズは、
普段のイラストと同じサイズ(今回のサイズは小さめなので違います。)で、
描き進めております。
これはあんまり大きすぎたり、
たくさんの配色を使うと、イラストの容量が大きくなりすぎて、
拍手に絵を載せることができなくなるからです。
(解像度を下げれば載せられないこともないのですが、
なにぶんザラザラな絵になってしまうので…。)
そのため頂いてリクエストの中で、
とても細かくコマを指定してリクをして頂いた方がおられますが、
ちょっとサイズの都合上全部は入らなくなってしまうかもしれません。
なるべくリクエスト通りな展開になるように頑張りますが、
少し削ってしまったり省略させて頂くことがあるかもしれないということを、
申し訳ありませんが、予めご了承くださいませです…。
(・ω・`)
※ ※ ※
【さらに追記】
いぬっころさんの『voreゲームデータベース』と、
相互リンクを繋げさせて頂きました♪
リンク許可を出して頂いたいぬっころさん、
本当にありがとうございました♪
※ ※ ※
【さらにさらに追記】
コメントのお返事を良く見返してみると、
前回のお返事がそのまま乗っていたり、
コメントのお返事をsし忘れておりましたので、
修正いたしました!
該当していた方々申し訳ありませんでした!
(・ω・;)
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『お返事です』
>>呪ペッタさん
とくせいが【ふみん】ということは、
【ねむる】とかも使えないってことですしね♪
今ならザング君だって反撃できるかも!(見事に食われてますが?
たぶんリーフの石を見つけることによって、
彼らの珍道中は終わりを見せることになるでしょうね♪
リーフィアは物理的に終わってしまいそうですが…。(怖
【さいみんじゅつ】やら【のろい】やら、
ゴーストポケモンの技は相手を弱らせるのに都合のいいものが多いですしね♪
つまりマルノーム(とくせい【ねんちゃく】)との相性は、
これ以上ないくらい最悪ということですね…♪
今までに管理人・お客様・ブログメンバー等など、
隙なく様々に喰らっている奴ですからね。
まさにこのブログの最終兵器!
取り扱い注意すぎる代物ですが…。
※
ザング:
う……うわぁぁぁぁ…あうむぅぅ…!!!
(大きく開いた呪ペッタさんの口の中に抑えこまれ、
ザングースの頭が頬張られるように口内に消える。)
ブラ:
むぐぅぅぅぅ……!!
(隣にザングースの顔が入ってきたのに気付き、
さらにパニくるようにもがき始めた。)
森クマ:
うぇ……お腹がごろごろするよぅ…。
(ロコンを縛っていた棒も一緒に呑み込んでしまったため、
気分悪そうにお腹を押さえている。
よく見ると棒状の塊がお腹の所でぼこっと突き出ている…。。)
※
棒も一緒に食べちゃった為、
美味しさ味わう前に痛がってる様子…。
多分この後棒を吐きだしにかかると思いますが、
棒を吐きだすともれなくロコンちゃんもついて来てしまうし…う~ん。
>>フェンリルさん
よし、かっこ可愛くを目指しましょう!(お前に出来るか…?
エルアークの方もお手紙ありがとうございました、
くじははずれちゃいましたが、大切に保存させて頂きますね♪
※
森クマ:
よいしょっと…、ふぅ、ここに置いとけばいいかな。
(ウィンディさんとフライゴン君を降ろしたのは、
丸呑み団入口前(路地裏マンホール)だった。)
ウインディさんは団員だからいいけど…、
フライゴン君は大丈夫かな…?
まあウインディさんもいるし、
いきなり食べられちゃうということは無いだろうけど…。
(心配そうに二匹を見比べているが、
ふいにガタゴトとマンホールの蓋が動き出す…。)
お、やばっ…、とにかく隠れないと…!
(慌ててひょいっと近くの木箱の裏に隠れる。)
(そのうちに蓋が開き、
中から顔を出したのはなんとガルーラだった。)
ガルーラ:
…よいしょ…おや、ウインディちゃんじゃないか…!
こんなとこでどうしたんだい…!
(蓋から顔だけ出した状態で驚いたように声を上げる。)
買出しに行こうと思ったら、
まさかウインディちゃんに会うとはねぇ…。
ん…気絶しているのかね…?
どれ…【きつけ】!
(”こんっ”とウインディさんの額をチョップで叩いた。)
※
森クマ:
まあまさかルギャに出くわすとは思わなかったもんで…、
お詫びに今度美味しい木の実でも持ってくるよ♪
(他のみんなの体も洗い流しながら、
バクフーンの嘆きに答える。)
グマ:
うん…どうしたんだよ? ……寒いのか?
(軽くグレイシアの頭を撫でている)
…いや、氷タイプだしそれは無いよな…。
(鈍感&鈍チンなせいか、
グレイシアの好意までは気が付けていないようである。)
※
あ、気が付きそうかな…。 お~い、大丈夫~?
(不用意にも、ウインディさんの顔の正面に顔を近づけていく…。)
※
バン:
んぐっ……”ゴックン”!!
げふっ、ふぃ~、美味かったぁ♪
……ん、なんだよお前も食われてえのか?
しゃあねえな、ちょっと待ってろよ♪
(ウインディさんの体を丸ごと呑み下してしまい、
大きなゲップをする。
すると今度は近づいてきたジュプトルに視線が向き、
ついでという感じに彼を捕まえると、
ジュプ:
うわ、ウインディさん!?
…て、ししょー俺まで食べる気………ふぐぅっ!?
(駆け寄った瞬間にウインディさんが呑み込まれる。
驚く暇もなくバンギラスに抱きかかえられると、
そのまま口の中に頭を突っこまれてしまい
バタバタと激しく手足をばたつかせた。)
ダース:
………。(まだ気絶している。)
※
とりあえずまとめに入った方では、
ガルーラおばちゃんに引き取りに来てもらいました。
たぶんウインディさんはこのまま連れ帰られると思いますが、
果たしてフライゴン君はどうなるのか…?
耳のいいポケモンによっては、
超音波に匹敵するぐらいの声量ですからね♪
ウインディさんは犬型なので耳もいいと思うし、
耳栓必須ですね♪
この二匹にキャンバス君まで加わったら、
もう誰にも止められない争いになりそうです。
※
>>フェンリルさんとブレイブさん
ヘルガー:
………!
(フェンリルさんの頭がブレイブさんにくわえ込まれ、
フェンリルさんがもがいているのを見る。)
デザートか…、いい気なものだ。
だが、目の前で同じ団員を見捨てるわけにもいかないのでな。
(二匹よりも離れていた位置を歩いていたヘルガーが、
突然に”ひゅん”っと消えると、
ブレイブさんの背後から【だましうち】を繰り出して攻撃する。)
頑強ないわタイプにあくタイプだけでは厳しいか…、
ではこれならどうだ…!
(少しひるむ様にぐらりとゆれたブレイブさんを睨みながら、
【かえんほうしゃ】の炎が口の中にせり上がってくる。)
…確かとくせいは【もらいび】だったよな、
自分の始末は自分でつけるんだな!
(遠慮なく”ゴウッ”と大量の炎がブレイブさんの顔にぶち当たり、
外に出ているフェンリルさんの体に勢いよく火の粉がかかる。)
(ひとまずはフェンリルさんのサポートで参戦します♪)
>>voreYOSさん
了解です、応援ありがとうございます♪
voreYOSのテンコの好き度が満遍なく書かれた文面ですね♪
これだけ書いてあると、
いかに捕食向きなキャラなのかがよく分かります♪
テンコの体内からは外の音って聞こえないんですね、
それは知りませんでした。
うえきの法則は漫画は持っていないのですが、
ピクシブではテンコってあまり描かれていないみたいですね、
あんな可愛い獣なのにもったいない♪
公式で胃袋まで見せていてくれたら、
それこそ捕食好きな皆様に知られるキャラとなったかもしれません♪
まあマイナーなキャラクターでも、
捕食描写があるというだけで大好きになれるような、
私のような者はきっと大勢いられると信じているので、
普及し続ければいつかは皆さんが知るキャラになるかもしれませんね♪
リクエストの追加の方も了解いたしました♪
一匹吐き出すのですか、
誰を吐きだすのか楽しみですね…♪
>>サルバンさん
おお、キャンバス君を褒めて頂いてありがとうございます♪
愛嬌と捕食がかけ合わさったような子なので、
ツボをつかれた方が結構おられたみたいですよ♪
いえいえ、私こそまだまだ下手の横好きレベルですよ♪
でも下手なりに他の方に見て頂いて評価してもらえると、
上手くなろうっていう向上心が湧いてきます!
これからもスローペースでもいいから、
少しずつ上手になっていきたいっていうのが、
今のささやかな目標ですかね♪
おお、とうとうグマ君もサルバンさんに食べられてしまいましたね♪
それなりの大きさのグマを丸ごと頬張れるとは、
サルバンさんの口は想像以上に大きいみたいです♪
捕食表現とってもお上手ですよ♪
なにせこの頬張られている文を見るだけで、
いろんなものが興奮してくるぐらいですk(殴
グマ君でよかったら、
ゆっくりと堪能したのちに呑み下してあげてください♪
食材は食べられることが至上の喜びだと思いますので♪(満面の笑顔
(グマ:この野郎…。)
>>ウォーターさん
どうもです♪
なんと、あっという間に荒れ地になってしまう威力ですね!
これだけ強力な攻撃ができるのならば、
ルギャでも大きなダメージを与えられそうです♪
(タイプ相性って言うのがあってな…。
※
ルギャ:
あちちちち…、
まったく酷いことをするではないか、
危うくやけどをするところだったぞ?
(なでなでと鼻の頭を翼状の手で撫でながら、
バーナー君の方を見ている。)
ふむ、あんまり熱くなるな。
血圧とやらが上がっても知らないぞ、
なんなら少し冷やってもいいぞ?
(すぅっと息を吸い込むと息を荒げているバーナー君に、
勢いよく【ハイドロポンプ】を浴びせかける。
冷やすというより吹き飛ばすと言った方がいいくらいの水量である…。)
む、ちょっと威力が強すぎたか?
まあいい、若いのだからあれくらいのダメージはへっちゃらだろう。
(巨大な水流に押し流されていくバーナー君を眺めながら、
気にも止めない様子でお腹を撫でていた。)
森クマ:
(どうしよう…、あれはバーナー君に謝ったほうがいい気がする…。)
※
キャンバス:
よーし見つけた、二人とももう逃がさないからねぇ…♪
(しゅるるるっと舌を見せると、素早く二匹のもとに伸ばしてきた。)
ルカ:
…くっ………うぁっ…しまった…!!
(一足逃げ遅れたルカの方足に舌べろが巻きつき、
”ぎゅるん”と勢いよく引き寄せられるように、
彼の体が宙を舞ってキャンバスに近づいていく…。)
くっそ……でやぁぁっ!!
(引き寄せられる反動を利用し、
回し蹴りの要領でキャンバスの首元を狙うが、
不安定な状況で狙ったため、
ルカの足はキャンバスのマフラーにあたって弾かれる。)
キャンバス:
あぅ?
危ないなぁ、まともに当たったら痛いところだったよ。
でも、もうそんな攻撃はさせないよー♪
ルカ:
うぐっ……だめか…!
うわぁぁぁぁあぁぁ……!!!
(”バクゥッ”とルカの体が丸ごとキャンバスの中に収まり、
重々しい”ごくり”という音とともに呑み込まれてしまった。)
キャンバス:
けぷっ…、これで残るは後二匹だね…♪
むふふ、どっちも逃がさないからねぇ♪
(しゅぅぅっとルカの体の色をコピーしながら、
キャンバスはライ君の逃げて行った方に追いかけ始めた…。)
>>カズさん
こんにちはです♪
おお、小説を書かれているのですか!
いつか拝見してみたいものです♪
いえいえ、最初のころの絵を今見返してみると、
マンホールに飛び込みたくなってくるほどお恥ずかしいものが多くて…♪
絵はやっぱり練習あるのみみたいですね、
これからもお互いに頑張りましょうね♪
>>シャッフル(グラグラン)さん
名簿参加ありがとうございます、
是非是非いろんな方と楽しい交流ができるよう、
お祈りしていますね♪
そして名前変更の方も了解いたしました♪
これからもよろしくお願いいたします♪
>>蒼空(クウコ)さん
※
森クマ:
モムモム…レロレロ……♪
むふふ…おいひいなぁ……♪
(執拗に舌べろで舐めまわし続け、
クウコさんの綺麗な毛並みがボサボサと汚れてくる。)
もくもく……もくもく……、
えへへへ…そろそろ呑み込んじゃおうかなぁ…♪
もう我慢できないよ…♪
(一度ぐぐっと口の中に含む様に、
クウコさんの体を喉の手前まで押し込むと、
そのまま首を持ち上げ大きな嚥下音とともに呑み込んでしまった。)
くふっ……けっぷ……。
ふぅ……美味しかったなぁ……ん、あれ自分は何してたんだっけ?
(満足そうにお腹をさすり、とろんとした表情でいたが、
クウコさんを呑み込んだことで【メロメロ】が解け、
ぽかんとした表情で首をかしげていた。)
(呑み込んじゃいましたが、消化とかはしないのでご安心を♪
後一・二回程度で区切りをつける方向に持っていっていいですかね?
まだお腹の中を堪能したいのでしたら、
お申し付けくださいませです♪)
>>voreさん
こんばんはです♪
わ…私なんかで行けますかね…!
うん、一人でも見て頂ける方がいる限り、
頑張れる気がしてまいりました♪(単純なやっちゃな…
ああ、確かに小さいパソコン文字だと、
濁音・半濁音の記号ってつぶれて読みづらい時がありますもんね…♪
今この文を書いているころだと、
もうテスト期間は半分くらい過ぎたころですかね?
どちらにせよ、いい結果が得られるように応援していますね♪
>>セイルさん
リクエストの変更了解いたしました♪
ロウエンさんならピクシブで何度か拝見したことありますので、
大丈夫ですよ♪
とはいえ一度も書いたことが無い方なので、
上手く描けるようにまずは練習をしなくてはですね♪
それから本文の方でも書かせて頂きましたが、
用紙のサイズが一定のため、
いくつかのコマを省いたり、
小さく描かせて頂くことになるかもしれないのですが、
それでもよろしいですかね?
なるべくリクエストで頂いた内容に添えるように、
頑張って描かせて頂きますね♪
リクエストありがとうございました♪
>>GWSさん
純粋な獣型というよりは、
獣人型や獣型でも人語を話せるほうが好みなんですが、
果たしてこれもケモナーですかね?
ピクシブだと「ケモノ」とかで検索をすれば、
多くの方がそういったケモノキャラを描かれていらっしゃるので、
お気に入りの子とかが見つかるかもしれませんね♪
他にも「獣人」とか「鳥人」とか…、
獣人関係の企画ものでなら「ととけも」というものも行われているので、
是非ピクシブにいかれたら色々と探してみてください♪
ダークルギアは伝わりましたよ♪
果たしてルギャがダーク化したらどうなるんでしょうかね?
のうてんきな性格が極悪に変わるんですから、
もうグマが生きて胃袋から出てこれない気がしてなりません♪
ダークルギアのカラーリングも素敵ですよね、
あの姿を描いてくれた任天堂のスタッフ様に、
盛大な拍手をお送りしたいです♪
>>レイテさん
お久しぶりです♪
今までちょこちょこ出てくることはありましたが、
本格的な漫画形式というのには初参加なキャンバス君でした♪
なのでいつも以上にパクパクとグマ君達を呑み込んでおられるようで、
最終的にお腹もボコボコ膨れ上がることになったみたいです♪
誕生日おめでとうございました♪
いえいえ、突貫作業で描いてしまったため、
色々と雑なところが多くて申し訳ないです♪
今ならブルーベリが一番食べごろだと思いますので、
お早いうちにお召し上がりください♪
間違っても残してはいけません、
じゃないとタンスの中に隠れ潜む羽目に…おや、誰か来t(ry
>>ヒィリュイさん
名簿参加ありがとうございます♪
二匹でも大丈夫ですよ、
おお、新伝説の二匹組ですね♪
とはいえ大きさがダース君ぐらいということは、
結構ちんまり指定そうですね♪
これぐらいの大きさならば、
食べてしまえる捕食者も大勢……ゲフンゲフン!
これからもよろしくお願いいたしますね♪
>>メビさん
いつもお仕事ご苦労様です♪
お休みの間は是非ゆっくりとしてください!
とはいえ、
メビさん宅の伝説チームは果たしてメビさんを休ませてくれるのか…!
そう考えると、時渡りとかで過去の自分を見られるのは、
とてつもなく恥ずかしそうですね。
まずい…100円ガチャポンでルギアを狙って、
3000円も使ってしまったアホな私の中学時代がバレテしまう!
(もう手遅れだがな
モノクロの発売日が決まったのですか!
早く欲しくてうずうずしております♪
漢字が出てくるというのは知りませんでしたね、
どう○つのも○とかみたいに、
漢字のオンオフ機能があるなら読みやすくて便利ですよね♪
漢字って会話だけなのかな、
「蔦蛇」とかポケモンまで漢字変換されていたら、
それはそれで吹き出す自信があります。
(なんだその不可思議設定…?
キャンバス君にとっては楽しいお食事タイムですからね♪
生きてる芸術…彼にはいいキャッチフレーズですね♪
今度使わせて頂こうかしら?
安心しなさい、
「窮鼠猫を噛む」ということわざみたいに、
いつか君達も反撃することができる日がやってくるよ…♪
まあ、ネズミが猫に反撃をしたところで、
無事に逃げのびられるとは思えませんけどね♪
(とどめがひでえな…
まさかのスローペースぶりに、
画面越しに意思が飛んでこないかひやひやしております…♪
のんびり作業で行くとはいえ、
それなりにテンションを高めていかないと、
いつまでもお待たせさせてしまうはめになりかねませんね!
うん、ちょっと気合を入れてまいりましょう♪
(そういってる間に早く描こうな?
(………うん。
>>KOFさん
すみません、
お返事を書き漏らしてしまいました!
目の方も了解いたしました!
あのギラリっとした感じでお描きいたしますね♪
書き漏らし失礼いたしました!orz
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
ヘルガーとその後
「…………。」
(丸呑み団の基地がある下水道を猛スピードで駆け抜けながら、
ヘルガーがひょいひょいと水辺を走っていく。)
(……やはりバンギラスの奴…無茶な行動に出ていたか…。
念のためにあいつに見張りを立てておいて正解だったな…。)
(…ふぅっと走りながらため息をつき、
疲れた様な表情で思考しながらヘルガーは走っている。)
(今のイーブイなら…まあ心はくじけはしないだろうが…、
かといって、やつは手加減して相手を喰らうような奴ではないからな…。
大怪我などしていないといいが………ん?)
(ふと顔を上げると、丸呑み団の基地の出入り口の通路の辺りで、
大柄な緑の塊と、小さな茶色と黄色の塊がいるのが見えた。)
「…あれは…イーブイか…、
なんとか無事ではいるみたいだな……。」
(とりあえず無事な様子のイーブイの姿に安堵の息をつきながら、
ヘルガーはラストスパート並みに足に力を込める。
すると立っていたバンギラスと目が合い、
示し合わせるように視線が交差すると、
バンギラスは悠々とその場を立ち去って行った。)
「……あいつ…、やはりイーブイは食ったのか……。」
(バッと最後の水路を飛びはねると、
ヘルガーはイーブイの後ろに降り立ち、その姿を確認する。)
「イーブイ…大丈夫だったか…?
…怪我は無いようだが……酷く汚れてしまっているな…。」
(自分でも驚くほど優しい声でイーブイに話しかけると、
せきを切ったようにイーブイは泣きじゃくり、
彼は静かにイーブイの言葉に耳を傾けていた。)
「ああ、大丈夫だ。
お前が強くなった事はその姿を見ただけで分かる…。
頑張ったな、偉いぞ…。」
(ぽふっとイーブイの頭に鼻をすりよせ、
優しく撫でるようにさすると、
緊張の糸が切れたようにイーブイの体が寄りかかるように崩れ落ち、
すぅすぅと小さな息を立てて眠ってしまった。)
「…眠ってしまったか、疲れたんだろうな…。
まああいつとワンラウンドやりあったんだ、疲れるのも当たり前か…。
…おっと、そういえばお前も頑張ったんだったな。」
(そっとイーブイを床に寝かせ、
その横ですやすやと寝息を立てているダースに顔を向ける。)
「…助かったよ。 お前がイーブイを見守り、
ついでに連絡員の団員に素早く伝えていなかったら、
戻ってくるのが遅れるところだった…。 感謝するぞ。」
(ぽふぽふとダースの頭に手を当て、
ねぎらうように軽く撫でると、ダースはくすぐったそうに身をよじった。)
「さて、とにかく誰か人を呼んでこなくてはな…。
このままにはしておけんし…、
それに大きな怪我こそしてはいないが、
かすり傷やすり傷はかなりの数があるようだからな…。
バイキンが入る前に治療した方がいいだろう…。」
(眠っている二匹の身体状況を軽く見定めると、
すばやく身をひるがえし。救援を呼びに走り去って行った。)
(しばらく時間が立ち……、ヘルガーの部屋にて……。)
「……ん、起きたか。 体に痛みは無いか?
ガルーラに頼んでシャワーと一通りの治療をしてもらったが、
意識が無い時の治療だからな…、
痛いところがあったら遠慮なく言ったほうがいい。」
(イーブイの目が覚めたのに気が付くと、
ひょいと床から立ち上がり、静かにベッドのそばまで寄ってくる。)
「そんな悲しそうな顔をするな、
安心しろ、大体のことはバンギラスの方から聞いた。
…よく頑張ったな。」
(悔しそうな、悲しそうな…。
そんな顔をして戸惑っているイーブイの頬をペロッと舐め、
すっと寄り添うように顔を近づける。)
「あいつが困惑するほど台所中をひっかきまわしたんだってな、
相手が知らないで自分がよく知っている場所に隠れるというのは、
中々いい作戦だ。 よく考えついたな…。
まあ、片付けるのには少々骨が折れたがな。」
(軽く称賛するようにイーブイに語りかけるが、
少し驚いたようにしているイーブイをすぐになだめるように口を開く。)
「なあに、
お前の分の罰は俺とバンギラスで片付けておいたから気にするな。
特に、あいつの場合は身から出たさびだからな。
それこそ気にすることは無い。」
(ふふっと小さく笑みを浮かべ、
ぽふっとイーブイの頭に前足を載せて撫でる。)
「あとお前を助けてくれた黄色の坊主の方も心配するな、
今頃自分の部屋で高いびきをかいているだろうさ。」
(とんっと前足で軽くイーブイのおでこを押さえ、
ゆっくりとベッドの方に頭を押し付けながら、
逆の足で布を寄せてイーブイにかける。)
「さぁ、分かったらもう少し休んでろ。
明日も変わらず仕事だそうだ、ガルーラにはまた謝っておくんだぞ?」
(少しからかうような口調で優しく話しかけながら、
ヘルガーはひょいっとベッドから離れ、
部屋の入口の方まで歩いていく。)
「今日はそこで眠るといい。 お前の部屋に運ぼうと思ったんだが…、
鍵がかかってて入れなかったんでな、ここに運んでもらった。」
(ウィンっと機械的な音とともに扉が開き、
静かな笑みを浮かべてヘルガーはベッドに横になるイーブイを見る。)
「…そうだ、今度一緒に街の方に出てみるか?
今日ので厨房の食材がいくつかダメになったらしくてな、
ガルーラから買出しを頼まれているんだが、
俺だけでは何を買ってきたらいいか分からんのでな。
お前もそろそろ街の方へ出てもいいころだろう?」
(尻尾をゆらりと振りながらイーブイの驚いたような顔を眺め、
ふふっと微かに笑みを浮かべながらくるっとドアの方へと振り返る。)
「まあ、今はその事はいいか……。
じゃあな、ゆっくり休むんだぞ。
何かあったら俺は食堂にいるから、言いに来るといい。」
(そう語りかけると、ヘルガーは静かに部屋の外へと去って行った…。)
※
こんばんはです♪
とりあえず再び安息な日々が返ってきたという感じですかね♪
ヘルガーさんはイーブイ君が気がかりだったのか、
早めに切り上げて帰って来ていたみたいです♪
厨房の後片付けもやってくれたようで、
本当にお父さんのようにイーブイ君を可愛がっているようですね♪
ちょっと過保護すぎる気もしますが、
今回ばかりは結構心配だったみたいなので、
その反動かもしれませんね♪
本当はヘルガーさんも、
バンギラスさんに呑み込んでもらおうかなとも思ったのですが、
今回はあえて食べられない方向で…♪
いつかは二匹仲良く胃袋に収まってもらいたいですねぇ♪
そしてバンギラスさんのスカーフを受け取って頂いて、
ありがとうございます♪
なんと、
シルクのスカーフということで私と考えがシンクロしてしまいました♪
まあイーブイ君が装備して効果のあるものといったら、
それくらいしかないかもですが、ちょっとビックリしました♪
とりあえず、
ヘルガーさんパートは短いですが終わりの方に入りましたので、
丸さんの方でもお好きな感じで終わりの方向に持って行ってみてください♪
いつも交流して頂いてありがとうございます♪
あ、漢字表現については丸さんのご自由でよろしいですよ♪
ヘルガーさんもひらがなでの日記が読み慣れてきたころでしょうし、
お腹がはち切れんばかりに食べていますからね、
柔らかい体と胃袋のおかげで、
あれだけ一杯呑みこめているようです♪
キャラ名簿の追加を読んで頂いてありがとうございます♪
そうですね、種族名の場合はそのままでも未記入でも結構ですよ♪
消化は中々デリケートなところですから、
気が休まる方の選択肢でいいですよ♪
結構消化までいくのは苦手というかたもいらっしゃいますし♪
もしも他の子が出てきても、
よろしくお願いいたしますね♪
いえいえ、
時間差で描いても表に出てこないのが拍手コメントの利点ですから♪
シークレットコメントよりも確認が簡単なので、
使いようによってはこちらの方がいいのかもしれませんね♪
>>いぬっころさん
いやぁ、ややこしくて逆に分かりにくくなってないか心配ですが、
なんとか形にはなりました♪
オーダイルはゲームだとごつごつしてそうな肌ですけど、
アニメ版はどこかプニプニしてそうなお腹なんですよね♪
他の新バージョンの新しいポケモンにも、
捕食者の向きなポケモンがいることを切に願う私です♪
きっとヘルガーさんも食べられてことはあるでしょうね♪
最初は怒りながらもうやむやのうちに吐き出され、
食べられた理由なんかを聞くうちに呆れかえるとか、
そんな出会いの仕方をしたような気がしてきますね♪
そうですね、今出てきてる捕食者メンバーの中だと、
ニド兄がまだ設定画凝り固まっていないキャラなんですよね。
今現在はダーク状態で捕食兵器として捕らわれている彼ですが、
次回は普段はどうしているのかとか、感情はどうなっているのかとか
もっと色々とニド兄の設定を描いていきたいですね♪
リンクの件ありがとうございます♪
早速リンクと紹介文を貼らせて頂きました♪
これからもサイトの情報をちょくちょく見させて頂きますね♪
クリーンヒットは中々難しいですが、
捕食者だけには萌えるとかは結構ありますね♪
そんな時は妄想という名の脳内変換器で乗り切るのですが、
そのせいでポケモンなのに他のゲームやらアニメのキャラに、
パックンペロリと呑み込まれたりしちゃう妄想が止まりません♪
せっかくポケモンカードに出てきている技ですし、
【まるのみ】が採用されるといいですよね。
バトルで使い物にならなくてもいいから、
是非とも入れてほしい技のひとつです♪
>>ブレイブさん
純粋に楽しんでいる笑顔とともに、
被食者達をどんどん飲み込んでゆくその姿は、
愛嬌があるはずなのになぜか恐怖を感じますね♪
名簿の方も了解です♪
以前から登録されている方は、
今回の変更点もそんなに影響のある方は少なそうですね、
影響あるって言ったらニックネームぐらいですし♪
タテガミ君サイズならブレイブさんなら呑み込めそうですね♪
逆バージョンは、
タテガミ君の口・喉・顎・胃袋次第ですね♪
はち切れてしまいそうです♪
いえいえ、まだその様子を見ていた視聴者の方がいまs…(ry
※
ルカ:
うっ…く……ううう………。
(ねむりながら微かに呻くような声を上げるが、
無抵抗のままじゅるじゅると唾液の中に足を浸からせ、
ブレイブさんの口内へと落ちていき、
じゅるんと呑み込まれ胃袋の中へと姿を消してしまう。)
ボルト:
………ぐぅっ…。
(こちらもねむり状態のままブレイブさんの口に押し込まれ、
垂れた足や尻尾がゆらゆらと揺られながら、
ずぶずぶと喉の奥へ滑り落ちていった。)
リザ:
げほっ……うううっ……。
(木に打ち付けられた衝撃で視界がクラクラしており、
ブレイブさんに持ち上げられながらも視界が定まっていない様子…。)
はぁっ…はぁっ……、
く、二人を……返せぇ……!
(いざブレイブさんが大きく口を開け食べられそうになった瞬間、
びりりっとマヒの効果でブレイブさんの動きが止まる。
その隙に大きく息を吸い込み、
真っ赤な炎をブレイブさんの口の中に吐きつけた!)
”ゴウッ”……っつ、こんおぉおっ!!
(盛大な火炎の息にブレイブさんが怯んだ瞬間、
気力を振り絞って自分のお尻尾をブレイブさんの頬に叩きつけ、
反動でブレイブさんの手から外れるが、
そのまま”どしゃり”と倒れてしまう。)
ぜぇっ…ぜぇっ……、
くっそぉ……動けない……。
(こちらもマヒでビリビリと手足が痙攣し、
立ち上がる力も残っていないようである。)
※
呑み込まれてしまった二匹に変わり、
リザ君が必死の思いで抵抗を仕掛けた様です。
もっとも、普段から前線で戦っていないので、
早くもスタミナが切れかけているようですが……。
しばらく動けなさそうなので、
このすきに食べてしまっても良さそうですよ♪
もっとも押し込まないと入らなさそうということで、
果たしてリザ君まで呑み込めるかが心配ですが…♪
猫舌とは知ってか知らずか、
思いっきり炎を舌べろに吹きつけちゃったみたいですが、
大丈夫ですかね?
これはやけどなおしが必要そうですね♪(やけどって域かそれ…
あと削除依頼の出ていたコメントを隠させて頂きました♪
いえいえ、お気になさらずに♪
ブレイブさんのやりやすいやり方で、
のんびりと交流してくださいませです♪
【以下拍手コメント様からの交流用掲示板です!】
>>発信者:丸呑みスキーさん
フェンリルさんへ
「えっ、もっといいものですか?」
どこにあるのかと、あたりを探していると、いきなりフェンリルさんの口の中に納められてしまった。
「きゃう・・・ちょ、フェンリルさん?冗談だよね?」
何とか出してもらおうと牙を叩いていると、フェンリルさんの分厚い舌が僕を舐め回し始めた。
「うー、簡単に食べられたりはしないよ。」
なんとか舌から這い出し、牙の一本にしがみつく。
by丸呑みスキー
サルバンさんへ
こちらからお願いしたいぐらいです、よろしくお願いします。
「あうー、遅くなっちゃった。怒られちゃうよ。」
その日僕は休日を近くの森で遊んでいたんだけど、お昼寝をしすぎて夕方になってしまっていた。
急いで街に帰ろうと走っていると、不意に背後から声をかけられた。
「だ、誰ですか?」
僕が後ろを向くと、サングラスをかけた、真っ白なリザードンがたっていた。
by丸呑みスキー
voreさんへ
「うわー、すごいすごい!空ってきもちいいんですね。」
僕は初めての空に少し興奮していた。
「えっ、どこですか?・・・・うわぁ、すごぉい。」
voreさんが示してくれた方向を確認し、歓声を上げる、想像していたよりもすばらしい場所だったから。
そしてvoreさんがゆっくりと着地すると、僕は急いで背中から降り、おおはしゃぎで木の実を集めたり駆け回ったりした。
「早くこっちに来て一緒にたべましょうよ!」
尻尾をふりふりしながらvoreさんに呼びかける。
by丸呑みスキー
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
とくせいが【ふみん】ということは、
【ねむる】とかも使えないってことですしね♪
今ならザング君だって反撃できるかも!(見事に食われてますが?
たぶんリーフの石を見つけることによって、
彼らの珍道中は終わりを見せることになるでしょうね♪
リーフィアは物理的に終わってしまいそうですが…。(怖
【さいみんじゅつ】やら【のろい】やら、
ゴーストポケモンの技は相手を弱らせるのに都合のいいものが多いですしね♪
つまりマルノーム(とくせい【ねんちゃく】)との相性は、
これ以上ないくらい最悪ということですね…♪
今までに管理人・お客様・ブログメンバー等など、
隙なく様々に喰らっている奴ですからね。
まさにこのブログの最終兵器!
取り扱い注意すぎる代物ですが…。
※
ザング:
う……うわぁぁぁぁ…あうむぅぅ…!!!
(大きく開いた呪ペッタさんの口の中に抑えこまれ、
ザングースの頭が頬張られるように口内に消える。)
ブラ:
むぐぅぅぅぅ……!!
(隣にザングースの顔が入ってきたのに気付き、
さらにパニくるようにもがき始めた。)
森クマ:
うぇ……お腹がごろごろするよぅ…。
(ロコンを縛っていた棒も一緒に呑み込んでしまったため、
気分悪そうにお腹を押さえている。
よく見ると棒状の塊がお腹の所でぼこっと突き出ている…。。)
※
棒も一緒に食べちゃった為、
美味しさ味わう前に痛がってる様子…。
多分この後棒を吐きだしにかかると思いますが、
棒を吐きだすともれなくロコンちゃんもついて来てしまうし…う~ん。
>>フェンリルさん
よし、かっこ可愛くを目指しましょう!(お前に出来るか…?
エルアークの方もお手紙ありがとうございました、
くじははずれちゃいましたが、大切に保存させて頂きますね♪
※
森クマ:
よいしょっと…、ふぅ、ここに置いとけばいいかな。
(ウィンディさんとフライゴン君を降ろしたのは、
丸呑み団入口前(路地裏マンホール)だった。)
ウインディさんは団員だからいいけど…、
フライゴン君は大丈夫かな…?
まあウインディさんもいるし、
いきなり食べられちゃうということは無いだろうけど…。
(心配そうに二匹を見比べているが、
ふいにガタゴトとマンホールの蓋が動き出す…。)
お、やばっ…、とにかく隠れないと…!
(慌ててひょいっと近くの木箱の裏に隠れる。)
(そのうちに蓋が開き、
中から顔を出したのはなんとガルーラだった。)
ガルーラ:
…よいしょ…おや、ウインディちゃんじゃないか…!
こんなとこでどうしたんだい…!
(蓋から顔だけ出した状態で驚いたように声を上げる。)
買出しに行こうと思ったら、
まさかウインディちゃんに会うとはねぇ…。
ん…気絶しているのかね…?
どれ…【きつけ】!
(”こんっ”とウインディさんの額をチョップで叩いた。)
※
森クマ:
まあまさかルギャに出くわすとは思わなかったもんで…、
お詫びに今度美味しい木の実でも持ってくるよ♪
(他のみんなの体も洗い流しながら、
バクフーンの嘆きに答える。)
グマ:
うん…どうしたんだよ? ……寒いのか?
(軽くグレイシアの頭を撫でている)
…いや、氷タイプだしそれは無いよな…。
(鈍感&鈍チンなせいか、
グレイシアの好意までは気が付けていないようである。)
※
あ、気が付きそうかな…。 お~い、大丈夫~?
(不用意にも、ウインディさんの顔の正面に顔を近づけていく…。)
※
バン:
んぐっ……”ゴックン”!!
げふっ、ふぃ~、美味かったぁ♪
……ん、なんだよお前も食われてえのか?
しゃあねえな、ちょっと待ってろよ♪
(ウインディさんの体を丸ごと呑み下してしまい、
大きなゲップをする。
すると今度は近づいてきたジュプトルに視線が向き、
ついでという感じに彼を捕まえると、
ジュプ:
うわ、ウインディさん!?
…て、ししょー俺まで食べる気………ふぐぅっ!?
(駆け寄った瞬間にウインディさんが呑み込まれる。
驚く暇もなくバンギラスに抱きかかえられると、
そのまま口の中に頭を突っこまれてしまい
バタバタと激しく手足をばたつかせた。)
ダース:
………。(まだ気絶している。)
※
とりあえずまとめに入った方では、
ガルーラおばちゃんに引き取りに来てもらいました。
たぶんウインディさんはこのまま連れ帰られると思いますが、
果たしてフライゴン君はどうなるのか…?
耳のいいポケモンによっては、
超音波に匹敵するぐらいの声量ですからね♪
ウインディさんは犬型なので耳もいいと思うし、
耳栓必須ですね♪
この二匹にキャンバス君まで加わったら、
もう誰にも止められない争いになりそうです。
※
>>フェンリルさんとブレイブさん
ヘルガー:
………!
(フェンリルさんの頭がブレイブさんにくわえ込まれ、
フェンリルさんがもがいているのを見る。)
デザートか…、いい気なものだ。
だが、目の前で同じ団員を見捨てるわけにもいかないのでな。
(二匹よりも離れていた位置を歩いていたヘルガーが、
突然に”ひゅん”っと消えると、
ブレイブさんの背後から【だましうち】を繰り出して攻撃する。)
頑強ないわタイプにあくタイプだけでは厳しいか…、
ではこれならどうだ…!
(少しひるむ様にぐらりとゆれたブレイブさんを睨みながら、
【かえんほうしゃ】の炎が口の中にせり上がってくる。)
…確かとくせいは【もらいび】だったよな、
自分の始末は自分でつけるんだな!
(遠慮なく”ゴウッ”と大量の炎がブレイブさんの顔にぶち当たり、
外に出ているフェンリルさんの体に勢いよく火の粉がかかる。)
(ひとまずはフェンリルさんのサポートで参戦します♪)
>>voreYOSさん
了解です、応援ありがとうございます♪
voreYOSのテンコの好き度が満遍なく書かれた文面ですね♪
これだけ書いてあると、
いかに捕食向きなキャラなのかがよく分かります♪
テンコの体内からは外の音って聞こえないんですね、
それは知りませんでした。
うえきの法則は漫画は持っていないのですが、
ピクシブではテンコってあまり描かれていないみたいですね、
あんな可愛い獣なのにもったいない♪
公式で胃袋まで見せていてくれたら、
それこそ捕食好きな皆様に知られるキャラとなったかもしれません♪
まあマイナーなキャラクターでも、
捕食描写があるというだけで大好きになれるような、
私のような者はきっと大勢いられると信じているので、
普及し続ければいつかは皆さんが知るキャラになるかもしれませんね♪
リクエストの追加の方も了解いたしました♪
一匹吐き出すのですか、
誰を吐きだすのか楽しみですね…♪
>>サルバンさん
おお、キャンバス君を褒めて頂いてありがとうございます♪
愛嬌と捕食がかけ合わさったような子なので、
ツボをつかれた方が結構おられたみたいですよ♪
いえいえ、私こそまだまだ下手の横好きレベルですよ♪
でも下手なりに他の方に見て頂いて評価してもらえると、
上手くなろうっていう向上心が湧いてきます!
これからもスローペースでもいいから、
少しずつ上手になっていきたいっていうのが、
今のささやかな目標ですかね♪
おお、とうとうグマ君もサルバンさんに食べられてしまいましたね♪
それなりの大きさのグマを丸ごと頬張れるとは、
サルバンさんの口は想像以上に大きいみたいです♪
捕食表現とってもお上手ですよ♪
なにせこの頬張られている文を見るだけで、
いろんなものが興奮してくるぐらいですk(殴
グマ君でよかったら、
ゆっくりと堪能したのちに呑み下してあげてください♪
食材は食べられることが至上の喜びだと思いますので♪(満面の笑顔
(グマ:この野郎…。)
>>ウォーターさん
どうもです♪
なんと、あっという間に荒れ地になってしまう威力ですね!
これだけ強力な攻撃ができるのならば、
ルギャでも大きなダメージを与えられそうです♪
(タイプ相性って言うのがあってな…。
※
ルギャ:
あちちちち…、
まったく酷いことをするではないか、
危うくやけどをするところだったぞ?
(なでなでと鼻の頭を翼状の手で撫でながら、
バーナー君の方を見ている。)
ふむ、あんまり熱くなるな。
血圧とやらが上がっても知らないぞ、
なんなら少し冷やってもいいぞ?
(すぅっと息を吸い込むと息を荒げているバーナー君に、
勢いよく【ハイドロポンプ】を浴びせかける。
冷やすというより吹き飛ばすと言った方がいいくらいの水量である…。)
む、ちょっと威力が強すぎたか?
まあいい、若いのだからあれくらいのダメージはへっちゃらだろう。
(巨大な水流に押し流されていくバーナー君を眺めながら、
気にも止めない様子でお腹を撫でていた。)
森クマ:
(どうしよう…、あれはバーナー君に謝ったほうがいい気がする…。)
※
キャンバス:
よーし見つけた、二人とももう逃がさないからねぇ…♪
(しゅるるるっと舌を見せると、素早く二匹のもとに伸ばしてきた。)
ルカ:
…くっ………うぁっ…しまった…!!
(一足逃げ遅れたルカの方足に舌べろが巻きつき、
”ぎゅるん”と勢いよく引き寄せられるように、
彼の体が宙を舞ってキャンバスに近づいていく…。)
くっそ……でやぁぁっ!!
(引き寄せられる反動を利用し、
回し蹴りの要領でキャンバスの首元を狙うが、
不安定な状況で狙ったため、
ルカの足はキャンバスのマフラーにあたって弾かれる。)
キャンバス:
あぅ?
危ないなぁ、まともに当たったら痛いところだったよ。
でも、もうそんな攻撃はさせないよー♪
ルカ:
うぐっ……だめか…!
うわぁぁぁぁあぁぁ……!!!
(”バクゥッ”とルカの体が丸ごとキャンバスの中に収まり、
重々しい”ごくり”という音とともに呑み込まれてしまった。)
キャンバス:
けぷっ…、これで残るは後二匹だね…♪
むふふ、どっちも逃がさないからねぇ♪
(しゅぅぅっとルカの体の色をコピーしながら、
キャンバスはライ君の逃げて行った方に追いかけ始めた…。)
>>カズさん
こんにちはです♪
おお、小説を書かれているのですか!
いつか拝見してみたいものです♪
いえいえ、最初のころの絵を今見返してみると、
マンホールに飛び込みたくなってくるほどお恥ずかしいものが多くて…♪
絵はやっぱり練習あるのみみたいですね、
これからもお互いに頑張りましょうね♪
>>シャッフル(グラグラン)さん
名簿参加ありがとうございます、
是非是非いろんな方と楽しい交流ができるよう、
お祈りしていますね♪
そして名前変更の方も了解いたしました♪
これからもよろしくお願いいたします♪
>>蒼空(クウコ)さん
※
森クマ:
モムモム…レロレロ……♪
むふふ…おいひいなぁ……♪
(執拗に舌べろで舐めまわし続け、
クウコさんの綺麗な毛並みがボサボサと汚れてくる。)
もくもく……もくもく……、
えへへへ…そろそろ呑み込んじゃおうかなぁ…♪
もう我慢できないよ…♪
(一度ぐぐっと口の中に含む様に、
クウコさんの体を喉の手前まで押し込むと、
そのまま首を持ち上げ大きな嚥下音とともに呑み込んでしまった。)
くふっ……けっぷ……。
ふぅ……美味しかったなぁ……ん、あれ自分は何してたんだっけ?
(満足そうにお腹をさすり、とろんとした表情でいたが、
クウコさんを呑み込んだことで【メロメロ】が解け、
ぽかんとした表情で首をかしげていた。)
(呑み込んじゃいましたが、消化とかはしないのでご安心を♪
後一・二回程度で区切りをつける方向に持っていっていいですかね?
まだお腹の中を堪能したいのでしたら、
お申し付けくださいませです♪)
>>voreさん
こんばんはです♪
わ…私なんかで行けますかね…!
うん、一人でも見て頂ける方がいる限り、
頑張れる気がしてまいりました♪(単純なやっちゃな…
ああ、確かに小さいパソコン文字だと、
濁音・半濁音の記号ってつぶれて読みづらい時がありますもんね…♪
今この文を書いているころだと、
もうテスト期間は半分くらい過ぎたころですかね?
どちらにせよ、いい結果が得られるように応援していますね♪
>>セイルさん
リクエストの変更了解いたしました♪
ロウエンさんならピクシブで何度か拝見したことありますので、
大丈夫ですよ♪
とはいえ一度も書いたことが無い方なので、
上手く描けるようにまずは練習をしなくてはですね♪
それから本文の方でも書かせて頂きましたが、
用紙のサイズが一定のため、
いくつかのコマを省いたり、
小さく描かせて頂くことになるかもしれないのですが、
それでもよろしいですかね?
なるべくリクエストで頂いた内容に添えるように、
頑張って描かせて頂きますね♪
リクエストありがとうございました♪
>>GWSさん
純粋な獣型というよりは、
獣人型や獣型でも人語を話せるほうが好みなんですが、
果たしてこれもケモナーですかね?
ピクシブだと「ケモノ」とかで検索をすれば、
多くの方がそういったケモノキャラを描かれていらっしゃるので、
お気に入りの子とかが見つかるかもしれませんね♪
他にも「獣人」とか「鳥人」とか…、
獣人関係の企画ものでなら「ととけも」というものも行われているので、
是非ピクシブにいかれたら色々と探してみてください♪
ダークルギアは伝わりましたよ♪
果たしてルギャがダーク化したらどうなるんでしょうかね?
のうてんきな性格が極悪に変わるんですから、
もうグマが生きて胃袋から出てこれない気がしてなりません♪
ダークルギアのカラーリングも素敵ですよね、
あの姿を描いてくれた任天堂のスタッフ様に、
盛大な拍手をお送りしたいです♪
>>レイテさん
お久しぶりです♪
今までちょこちょこ出てくることはありましたが、
本格的な漫画形式というのには初参加なキャンバス君でした♪
なのでいつも以上にパクパクとグマ君達を呑み込んでおられるようで、
最終的にお腹もボコボコ膨れ上がることになったみたいです♪
誕生日おめでとうございました♪
いえいえ、突貫作業で描いてしまったため、
色々と雑なところが多くて申し訳ないです♪
今ならブルーベリが一番食べごろだと思いますので、
お早いうちにお召し上がりください♪
間違っても残してはいけません、
じゃないとタンスの中に隠れ潜む羽目に…おや、誰か来t(ry
>>ヒィリュイさん
名簿参加ありがとうございます♪
二匹でも大丈夫ですよ、
おお、新伝説の二匹組ですね♪
とはいえ大きさがダース君ぐらいということは、
結構ちんまり指定そうですね♪
これぐらいの大きさならば、
食べてしまえる捕食者も大勢……ゲフンゲフン!
これからもよろしくお願いいたしますね♪
>>メビさん
いつもお仕事ご苦労様です♪
お休みの間は是非ゆっくりとしてください!
とはいえ、
メビさん宅の伝説チームは果たしてメビさんを休ませてくれるのか…!
そう考えると、時渡りとかで過去の自分を見られるのは、
とてつもなく恥ずかしそうですね。
まずい…100円ガチャポンでルギアを狙って、
3000円も使ってしまったアホな私の中学時代がバレテしまう!
(もう手遅れだがな
モノクロの発売日が決まったのですか!
早く欲しくてうずうずしております♪
漢字が出てくるというのは知りませんでしたね、
どう○つのも○とかみたいに、
漢字のオンオフ機能があるなら読みやすくて便利ですよね♪
漢字って会話だけなのかな、
「蔦蛇」とかポケモンまで漢字変換されていたら、
それはそれで吹き出す自信があります。
(なんだその不可思議設定…?
キャンバス君にとっては楽しいお食事タイムですからね♪
生きてる芸術…彼にはいいキャッチフレーズですね♪
今度使わせて頂こうかしら?
安心しなさい、
「窮鼠猫を噛む」ということわざみたいに、
いつか君達も反撃することができる日がやってくるよ…♪
まあ、ネズミが猫に反撃をしたところで、
無事に逃げのびられるとは思えませんけどね♪
(とどめがひでえな…
まさかのスローペースぶりに、
画面越しに意思が飛んでこないかひやひやしております…♪
のんびり作業で行くとはいえ、
それなりにテンションを高めていかないと、
いつまでもお待たせさせてしまうはめになりかねませんね!
うん、ちょっと気合を入れてまいりましょう♪
(そういってる間に早く描こうな?
(………うん。
>>KOFさん
すみません、
お返事を書き漏らしてしまいました!
目の方も了解いたしました!
あのギラリっとした感じでお描きいたしますね♪
書き漏らし失礼いたしました!orz
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
ヘルガーとその後
「…………。」
(丸呑み団の基地がある下水道を猛スピードで駆け抜けながら、
ヘルガーがひょいひょいと水辺を走っていく。)
(……やはりバンギラスの奴…無茶な行動に出ていたか…。
念のためにあいつに見張りを立てておいて正解だったな…。)
(…ふぅっと走りながらため息をつき、
疲れた様な表情で思考しながらヘルガーは走っている。)
(今のイーブイなら…まあ心はくじけはしないだろうが…、
かといって、やつは手加減して相手を喰らうような奴ではないからな…。
大怪我などしていないといいが………ん?)
(ふと顔を上げると、丸呑み団の基地の出入り口の通路の辺りで、
大柄な緑の塊と、小さな茶色と黄色の塊がいるのが見えた。)
「…あれは…イーブイか…、
なんとか無事ではいるみたいだな……。」
(とりあえず無事な様子のイーブイの姿に安堵の息をつきながら、
ヘルガーはラストスパート並みに足に力を込める。
すると立っていたバンギラスと目が合い、
示し合わせるように視線が交差すると、
バンギラスは悠々とその場を立ち去って行った。)
「……あいつ…、やはりイーブイは食ったのか……。」
(バッと最後の水路を飛びはねると、
ヘルガーはイーブイの後ろに降り立ち、その姿を確認する。)
「イーブイ…大丈夫だったか…?
…怪我は無いようだが……酷く汚れてしまっているな…。」
(自分でも驚くほど優しい声でイーブイに話しかけると、
せきを切ったようにイーブイは泣きじゃくり、
彼は静かにイーブイの言葉に耳を傾けていた。)
「ああ、大丈夫だ。
お前が強くなった事はその姿を見ただけで分かる…。
頑張ったな、偉いぞ…。」
(ぽふっとイーブイの頭に鼻をすりよせ、
優しく撫でるようにさすると、
緊張の糸が切れたようにイーブイの体が寄りかかるように崩れ落ち、
すぅすぅと小さな息を立てて眠ってしまった。)
「…眠ってしまったか、疲れたんだろうな…。
まああいつとワンラウンドやりあったんだ、疲れるのも当たり前か…。
…おっと、そういえばお前も頑張ったんだったな。」
(そっとイーブイを床に寝かせ、
その横ですやすやと寝息を立てているダースに顔を向ける。)
「…助かったよ。 お前がイーブイを見守り、
ついでに連絡員の団員に素早く伝えていなかったら、
戻ってくるのが遅れるところだった…。 感謝するぞ。」
(ぽふぽふとダースの頭に手を当て、
ねぎらうように軽く撫でると、ダースはくすぐったそうに身をよじった。)
「さて、とにかく誰か人を呼んでこなくてはな…。
このままにはしておけんし…、
それに大きな怪我こそしてはいないが、
かすり傷やすり傷はかなりの数があるようだからな…。
バイキンが入る前に治療した方がいいだろう…。」
(眠っている二匹の身体状況を軽く見定めると、
すばやく身をひるがえし。救援を呼びに走り去って行った。)
(しばらく時間が立ち……、ヘルガーの部屋にて……。)
「……ん、起きたか。 体に痛みは無いか?
ガルーラに頼んでシャワーと一通りの治療をしてもらったが、
意識が無い時の治療だからな…、
痛いところがあったら遠慮なく言ったほうがいい。」
(イーブイの目が覚めたのに気が付くと、
ひょいと床から立ち上がり、静かにベッドのそばまで寄ってくる。)
「そんな悲しそうな顔をするな、
安心しろ、大体のことはバンギラスの方から聞いた。
…よく頑張ったな。」
(悔しそうな、悲しそうな…。
そんな顔をして戸惑っているイーブイの頬をペロッと舐め、
すっと寄り添うように顔を近づける。)
「あいつが困惑するほど台所中をひっかきまわしたんだってな、
相手が知らないで自分がよく知っている場所に隠れるというのは、
中々いい作戦だ。 よく考えついたな…。
まあ、片付けるのには少々骨が折れたがな。」
(軽く称賛するようにイーブイに語りかけるが、
少し驚いたようにしているイーブイをすぐになだめるように口を開く。)
「なあに、
お前の分の罰は俺とバンギラスで片付けておいたから気にするな。
特に、あいつの場合は身から出たさびだからな。
それこそ気にすることは無い。」
(ふふっと小さく笑みを浮かべ、
ぽふっとイーブイの頭に前足を載せて撫でる。)
「あとお前を助けてくれた黄色の坊主の方も心配するな、
今頃自分の部屋で高いびきをかいているだろうさ。」
(とんっと前足で軽くイーブイのおでこを押さえ、
ゆっくりとベッドの方に頭を押し付けながら、
逆の足で布を寄せてイーブイにかける。)
「さぁ、分かったらもう少し休んでろ。
明日も変わらず仕事だそうだ、ガルーラにはまた謝っておくんだぞ?」
(少しからかうような口調で優しく話しかけながら、
ヘルガーはひょいっとベッドから離れ、
部屋の入口の方まで歩いていく。)
「今日はそこで眠るといい。 お前の部屋に運ぼうと思ったんだが…、
鍵がかかってて入れなかったんでな、ここに運んでもらった。」
(ウィンっと機械的な音とともに扉が開き、
静かな笑みを浮かべてヘルガーはベッドに横になるイーブイを見る。)
「…そうだ、今度一緒に街の方に出てみるか?
今日ので厨房の食材がいくつかダメになったらしくてな、
ガルーラから買出しを頼まれているんだが、
俺だけでは何を買ってきたらいいか分からんのでな。
お前もそろそろ街の方へ出てもいいころだろう?」
(尻尾をゆらりと振りながらイーブイの驚いたような顔を眺め、
ふふっと微かに笑みを浮かべながらくるっとドアの方へと振り返る。)
「まあ、今はその事はいいか……。
じゃあな、ゆっくり休むんだぞ。
何かあったら俺は食堂にいるから、言いに来るといい。」
(そう語りかけると、ヘルガーは静かに部屋の外へと去って行った…。)
※
こんばんはです♪
とりあえず再び安息な日々が返ってきたという感じですかね♪
ヘルガーさんはイーブイ君が気がかりだったのか、
早めに切り上げて帰って来ていたみたいです♪
厨房の後片付けもやってくれたようで、
本当にお父さんのようにイーブイ君を可愛がっているようですね♪
ちょっと過保護すぎる気もしますが、
今回ばかりは結構心配だったみたいなので、
その反動かもしれませんね♪
本当はヘルガーさんも、
バンギラスさんに呑み込んでもらおうかなとも思ったのですが、
今回はあえて食べられない方向で…♪
いつかは二匹仲良く胃袋に収まってもらいたいですねぇ♪
そしてバンギラスさんのスカーフを受け取って頂いて、
ありがとうございます♪
なんと、
シルクのスカーフということで私と考えがシンクロしてしまいました♪
まあイーブイ君が装備して効果のあるものといったら、
それくらいしかないかもですが、ちょっとビックリしました♪
とりあえず、
ヘルガーさんパートは短いですが終わりの方に入りましたので、
丸さんの方でもお好きな感じで終わりの方向に持って行ってみてください♪
いつも交流して頂いてありがとうございます♪
あ、漢字表現については丸さんのご自由でよろしいですよ♪
ヘルガーさんもひらがなでの日記が読み慣れてきたころでしょうし、
お腹がはち切れんばかりに食べていますからね、
柔らかい体と胃袋のおかげで、
あれだけ一杯呑みこめているようです♪
キャラ名簿の追加を読んで頂いてありがとうございます♪
そうですね、種族名の場合はそのままでも未記入でも結構ですよ♪
消化は中々デリケートなところですから、
気が休まる方の選択肢でいいですよ♪
結構消化までいくのは苦手というかたもいらっしゃいますし♪
もしも他の子が出てきても、
よろしくお願いいたしますね♪
いえいえ、
時間差で描いても表に出てこないのが拍手コメントの利点ですから♪
シークレットコメントよりも確認が簡単なので、
使いようによってはこちらの方がいいのかもしれませんね♪
>>いぬっころさん
いやぁ、ややこしくて逆に分かりにくくなってないか心配ですが、
なんとか形にはなりました♪
オーダイルはゲームだとごつごつしてそうな肌ですけど、
アニメ版はどこかプニプニしてそうなお腹なんですよね♪
他の新バージョンの新しいポケモンにも、
捕食者の向きなポケモンがいることを切に願う私です♪
きっとヘルガーさんも食べられてことはあるでしょうね♪
最初は怒りながらもうやむやのうちに吐き出され、
食べられた理由なんかを聞くうちに呆れかえるとか、
そんな出会いの仕方をしたような気がしてきますね♪
そうですね、今出てきてる捕食者メンバーの中だと、
ニド兄がまだ設定画凝り固まっていないキャラなんですよね。
今現在はダーク状態で捕食兵器として捕らわれている彼ですが、
次回は普段はどうしているのかとか、感情はどうなっているのかとか
もっと色々とニド兄の設定を描いていきたいですね♪
リンクの件ありがとうございます♪
早速リンクと紹介文を貼らせて頂きました♪
これからもサイトの情報をちょくちょく見させて頂きますね♪
クリーンヒットは中々難しいですが、
捕食者だけには萌えるとかは結構ありますね♪
そんな時は妄想という名の脳内変換器で乗り切るのですが、
そのせいでポケモンなのに他のゲームやらアニメのキャラに、
パックンペロリと呑み込まれたりしちゃう妄想が止まりません♪
せっかくポケモンカードに出てきている技ですし、
【まるのみ】が採用されるといいですよね。
バトルで使い物にならなくてもいいから、
是非とも入れてほしい技のひとつです♪
>>ブレイブさん
純粋に楽しんでいる笑顔とともに、
被食者達をどんどん飲み込んでゆくその姿は、
愛嬌があるはずなのになぜか恐怖を感じますね♪
名簿の方も了解です♪
以前から登録されている方は、
今回の変更点もそんなに影響のある方は少なそうですね、
影響あるって言ったらニックネームぐらいですし♪
タテガミ君サイズならブレイブさんなら呑み込めそうですね♪
逆バージョンは、
タテガミ君の口・喉・顎・胃袋次第ですね♪
はち切れてしまいそうです♪
いえいえ、まだその様子を見ていた視聴者の方がいまs…(ry
※
ルカ:
うっ…く……ううう………。
(ねむりながら微かに呻くような声を上げるが、
無抵抗のままじゅるじゅると唾液の中に足を浸からせ、
ブレイブさんの口内へと落ちていき、
じゅるんと呑み込まれ胃袋の中へと姿を消してしまう。)
ボルト:
………ぐぅっ…。
(こちらもねむり状態のままブレイブさんの口に押し込まれ、
垂れた足や尻尾がゆらゆらと揺られながら、
ずぶずぶと喉の奥へ滑り落ちていった。)
リザ:
げほっ……うううっ……。
(木に打ち付けられた衝撃で視界がクラクラしており、
ブレイブさんに持ち上げられながらも視界が定まっていない様子…。)
はぁっ…はぁっ……、
く、二人を……返せぇ……!
(いざブレイブさんが大きく口を開け食べられそうになった瞬間、
びりりっとマヒの効果でブレイブさんの動きが止まる。
その隙に大きく息を吸い込み、
真っ赤な炎をブレイブさんの口の中に吐きつけた!)
”ゴウッ”……っつ、こんおぉおっ!!
(盛大な火炎の息にブレイブさんが怯んだ瞬間、
気力を振り絞って自分のお尻尾をブレイブさんの頬に叩きつけ、
反動でブレイブさんの手から外れるが、
そのまま”どしゃり”と倒れてしまう。)
ぜぇっ…ぜぇっ……、
くっそぉ……動けない……。
(こちらもマヒでビリビリと手足が痙攣し、
立ち上がる力も残っていないようである。)
※
呑み込まれてしまった二匹に変わり、
リザ君が必死の思いで抵抗を仕掛けた様です。
もっとも、普段から前線で戦っていないので、
早くもスタミナが切れかけているようですが……。
しばらく動けなさそうなので、
このすきに食べてしまっても良さそうですよ♪
もっとも押し込まないと入らなさそうということで、
果たしてリザ君まで呑み込めるかが心配ですが…♪
猫舌とは知ってか知らずか、
思いっきり炎を舌べろに吹きつけちゃったみたいですが、
大丈夫ですかね?
これはやけどなおしが必要そうですね♪(やけどって域かそれ…
あと削除依頼の出ていたコメントを隠させて頂きました♪
いえいえ、お気になさらずに♪
ブレイブさんのやりやすいやり方で、
のんびりと交流してくださいませです♪
【以下拍手コメント様からの交流用掲示板です!】
>>発信者:丸呑みスキーさん
フェンリルさんへ
「えっ、もっといいものですか?」
どこにあるのかと、あたりを探していると、いきなりフェンリルさんの口の中に納められてしまった。
「きゃう・・・ちょ、フェンリルさん?冗談だよね?」
何とか出してもらおうと牙を叩いていると、フェンリルさんの分厚い舌が僕を舐め回し始めた。
「うー、簡単に食べられたりはしないよ。」
なんとか舌から這い出し、牙の一本にしがみつく。
by丸呑みスキー
サルバンさんへ
こちらからお願いしたいぐらいです、よろしくお願いします。
「あうー、遅くなっちゃった。怒られちゃうよ。」
その日僕は休日を近くの森で遊んでいたんだけど、お昼寝をしすぎて夕方になってしまっていた。
急いで街に帰ろうと走っていると、不意に背後から声をかけられた。
「だ、誰ですか?」
僕が後ろを向くと、サングラスをかけた、真っ白なリザードンがたっていた。
by丸呑みスキー
voreさんへ
「うわー、すごいすごい!空ってきもちいいんですね。」
僕は初めての空に少し興奮していた。
「えっ、どこですか?・・・・うわぁ、すごぉい。」
voreさんが示してくれた方向を確認し、歓声を上げる、想像していたよりもすばらしい場所だったから。
そしてvoreさんがゆっくりと着地すると、僕は急いで背中から降り、おおはしゃぎで木の実を集めたり駆け回ったりした。
「早くこっちに来て一緒にたべましょうよ!」
尻尾をふりふりしながらvoreさんに呼びかける。
by丸呑みスキー
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
無題
どうも、こんにちはです。
ブログというのは
管理人s→沢山の人たちから見られていて&沢山のコメントでハッピー♪~θ(^0^ )
見てる側→更新されると&コメントの返事をみて&素晴らしい絵を見せて頂けてハッピー♪~θ(^0^ )
ですね!(`∇´ゞ
おぉ!リクエスト絵順調ですね♪あせらす人はいないのでゆっくりと自分のペースでGo♪
テストは今日からです(°□°;)今日は2科目やってきました(°□°;)
自分の通っている学校は二学期制なのですよ!、、これはいいことなのか悪いことなのか、、、
ですから普通の学校と違ってテスト開始や夏休みに入るのがおそいんです(ノ△T)
テスト期間は16~23日! ………、、、,,ナガスギル-------------(ノ△T) 今日(金曜日)にテスト開始して〔17日18日19日20日(20日はテストする科目がないため休み)〕の4連休……テスト期間中に4連休とは生徒にどれだけ勉強しろと……?
とりあえず23日までがんばります♪
ブログというのは
管理人s→沢山の人たちから見られていて&沢山のコメントでハッピー♪~θ(^0^ )
見てる側→更新されると&コメントの返事をみて&素晴らしい絵を見せて頂けてハッピー♪~θ(^0^ )
ですね!(`∇´ゞ
おぉ!リクエスト絵順調ですね♪あせらす人はいないのでゆっくりと自分のペースでGo♪
テストは今日からです(°□°;)今日は2科目やってきました(°□°;)
自分の通っている学校は二学期制なのですよ!、、これはいいことなのか悪いことなのか、、、
ですから普通の学校と違ってテスト開始や夏休みに入るのがおそいんです(ノ△T)
テスト期間は16~23日! ………、、、,,ナガスギル-------------(ノ△T) 今日(金曜日)にテスト開始して〔17日18日19日20日(20日はテストする科目がないため休み)〕の4連休……テスト期間中に4連休とは生徒にどれだけ勉強しろと……?
とりあえず23日までがんばります♪
無題
voreさん、そうなんですかorz
自分は、明日から夏休みなんですよ。
森クマさん≫
*
<森の中>
リュイ:あ、森クマさんだ。(>ω<)
ルイ:リュイ~、待ってよ~。(タッタッタ
*
二人は、森クマさんを、みつけたそうです。
皆さ~ん、気軽に話しかけてくださいね~。
(OωO)b
自分は、明日から夏休みなんですよ。
森クマさん≫
*
<森の中>
リュイ:あ、森クマさんだ。(>ω<)
ルイ:リュイ~、待ってよ~。(タッタッタ
*
二人は、森クマさんを、みつけたそうです。
皆さ~ん、気軽に話しかけてくださいね~。
(OωO)b
黄色は胃液を刺激する色らしい・・・w
ランターンもルンパッパもなんか捨てがたい・・・w
どっちにしてもダース&グマにとっては結論は同じになりますがねw
まぁ期待してますね
※
ウイ:ふにゃぁ・・・・・・ きゃいん!?
(きつけを喰らって眼が覚めたw)
・・・何・・・・? ってガルーラおばちゃん!?
あれ? 何時の間にここに来てたんだろ・・・自分・・・・
(長い間気絶してたので、戸惑ってる様子 とりあえず、理解してもらおうと、いままでの経緯をガルーラおばちゃんに話し始めた)
・・・・というわけで、何がなんだか・・・・
おばちゃん、買出しに行くの・・・?
手伝いたいけど、ゆっくり休みたいしなぁ・・・・
ぁ、フライゴン どうしよ・・・僕の友人というか、仲間の一人なんだけど・・・
同じく入団できるかな? 僕がここに入団してるの知ってるし・・・・ ヘルガーさんに聞けばいいかな? 今居ます?(なんとか立ち上がり、フライゴンを背負いながら)
※
バク:レア系 且つ 辛い系の木の実絶対に用意しとけよ~ 後甘い系もな
(自分で拭いたりしながら)
グレ:・・・・・ツンッ
(鈍感な様子に顔をムスーッと不満げな表情で赤らめてちょっと機嫌を悪くしてしまったようだw)
※
・・・・・・ブルーハワイのかき氷・・・・?
(ねぼけの感じMAXにがっぷりと頭に喰らいついたw)
※
ぅぅ・・・狭苦しい・・・・・
(ものすごく窮屈なようだw)
ジュプトル君も・・・? (声とかで何とかわかる感じらしいw)
※
とりあえず、フライゴンはウインディがヘルガーさん辺りに入団できるかできないかを交渉しにいくつもりなようです ここまで来ちゃったから・・・なノリかな?(ぉぃ
防音の特性が何気に恋しくなるw
となると バクオングならダースの嫌な音を無効化しつつ頂けるのかw
カオス突入~w その3匹が揃ったら
逃げるしかないw
コメント返事
>ブレイブさん &森クマさん
むぐぐ~~!!! ・・・ヘルガーさ・・・うわわっ!?(咥えこまれてジタバタしていると、ヘルガーの声が聞こえ、ぐらついたかと思うと 炎の感触を感じる・・・) これは・・・ヘルガーさんの炎・・・? よぉし・・・・!(もらい火によって強化した大文字を ブレイブさんの口の中に打ち込んだw)
ん・・・・ぷはっ!(その隙になんとか頭を引っこ抜いたw) (そのときに、一瞬ニド兄に見られる ダーク化の雰囲気が一瞬ウインディに出たのがヘルガーに感じられた)
(舌 大やけどしそうですねw ブレイブさんこれは痛そう・・・・w ヘルガーさんの手助けをうけて、いったん脱出ですw まとめて喰われる布石になりそうですがw)
>丸呑みスキーさん
むぐむぐ・・・ やっぱ甘くておいし・・♪
ん?(牙にしがみつかれた感触を感じてる)
どれだけ粘れるのかな~・・・・
(舌で擽る様に嘗め回し始めるw)
擽り攻撃に耐えられますか・・・?(ぇ
>カズさん
(暫く、町の中を回っていた 途中、ポケットマネーみたいな奴で、ジャーキーを買っていてそれを食べつつ移動していたが・・・)
・・・・・・・誰も見ていないね・・
(急に辺りを見渡し、(背後も見たが、ちょうど見られない位置にカズさんは居たようで 気づかれなかった)さっと路地裏に入り込んでいった)
(そして、カズさんが路地裏に顔を出したときには、さっきウインディが食べていたジャーキーが1本 マンホールの傍に落ちていた 路地裏は行き止まりで、行き先はマンホール以外にはありえない状態)
ウインディのポケットマネーで買っていたジャーキーのお陰で、行き先がばれてます 状態ですw(無かったら 見間違いだったかな? と済ませれそうですが)
さて、丸呑み団基地に行くか 行かないかは・・お任せしますw
どっちにしてもダース&グマにとっては結論は同じになりますがねw
まぁ期待してますね
※
ウイ:ふにゃぁ・・・・・・ きゃいん!?
(きつけを喰らって眼が覚めたw)
・・・何・・・・? ってガルーラおばちゃん!?
あれ? 何時の間にここに来てたんだろ・・・自分・・・・
(長い間気絶してたので、戸惑ってる様子 とりあえず、理解してもらおうと、いままでの経緯をガルーラおばちゃんに話し始めた)
・・・・というわけで、何がなんだか・・・・
おばちゃん、買出しに行くの・・・?
手伝いたいけど、ゆっくり休みたいしなぁ・・・・
ぁ、フライゴン どうしよ・・・僕の友人というか、仲間の一人なんだけど・・・
同じく入団できるかな? 僕がここに入団してるの知ってるし・・・・ ヘルガーさんに聞けばいいかな? 今居ます?(なんとか立ち上がり、フライゴンを背負いながら)
※
バク:レア系 且つ 辛い系の木の実絶対に用意しとけよ~ 後甘い系もな
(自分で拭いたりしながら)
グレ:・・・・・ツンッ
(鈍感な様子に顔をムスーッと不満げな表情で赤らめてちょっと機嫌を悪くしてしまったようだw)
※
・・・・・・ブルーハワイのかき氷・・・・?
(ねぼけの感じMAXにがっぷりと頭に喰らいついたw)
※
ぅぅ・・・狭苦しい・・・・・
(ものすごく窮屈なようだw)
ジュプトル君も・・・? (声とかで何とかわかる感じらしいw)
※
とりあえず、フライゴンはウインディがヘルガーさん辺りに入団できるかできないかを交渉しにいくつもりなようです ここまで来ちゃったから・・・なノリかな?(ぉぃ
防音の特性が何気に恋しくなるw
となると バクオングならダースの嫌な音を無効化しつつ頂けるのかw
カオス突入~w その3匹が揃ったら
逃げるしかないw
コメント返事
>ブレイブさん &森クマさん
むぐぐ~~!!! ・・・ヘルガーさ・・・うわわっ!?(咥えこまれてジタバタしていると、ヘルガーの声が聞こえ、ぐらついたかと思うと 炎の感触を感じる・・・) これは・・・ヘルガーさんの炎・・・? よぉし・・・・!(もらい火によって強化した大文字を ブレイブさんの口の中に打ち込んだw)
ん・・・・ぷはっ!(その隙になんとか頭を引っこ抜いたw) (そのときに、一瞬ニド兄に見られる ダーク化の雰囲気が一瞬ウインディに出たのがヘルガーに感じられた)
(舌 大やけどしそうですねw ブレイブさんこれは痛そう・・・・w ヘルガーさんの手助けをうけて、いったん脱出ですw まとめて喰われる布石になりそうですがw)
>丸呑みスキーさん
むぐむぐ・・・ やっぱ甘くておいし・・♪
ん?(牙にしがみつかれた感触を感じてる)
どれだけ粘れるのかな~・・・・
(舌で擽る様に嘗め回し始めるw)
擽り攻撃に耐えられますか・・・?(ぇ
>カズさん
(暫く、町の中を回っていた 途中、ポケットマネーみたいな奴で、ジャーキーを買っていてそれを食べつつ移動していたが・・・)
・・・・・・・誰も見ていないね・・
(急に辺りを見渡し、(背後も見たが、ちょうど見られない位置にカズさんは居たようで 気づかれなかった)さっと路地裏に入り込んでいった)
(そして、カズさんが路地裏に顔を出したときには、さっきウインディが食べていたジャーキーが1本 マンホールの傍に落ちていた 路地裏は行き止まりで、行き先はマンホール以外にはありえない状態)
ウインディのポケットマネーで買っていたジャーキーのお陰で、行き先がばれてます 状態ですw(無かったら 見間違いだったかな? と済ませれそうですが)
さて、丸呑み団基地に行くか 行かないかは・・お任せしますw
>>丸呑みスキーさんへ
※丸呑みスキーさんへ
「おお!いっぱい集めたなぁ~。そろそろ『二人だけのお食事』を始めようか!」
イーブイさんは「うん!!」と元気に頷き自分(ボーマンダ)に背を向け食べはじめる。
(これは、、、、チャンスだ、、)
イーブイさんにゆっくり近づき、そして、、、
ベロンッ、、、
イーブイさんを体中舐めまくる。
「最初から我慢してたんだけど臭いにあって美味しいねぇ!それじゃぁ、、いただきまぁ~す」
大口を開けて近づく。
※※
やっと捕食ですね♪逃げるのも大人しく食べられるのも自ら食べられるの希望でもなんでもおkです♪
「おお!いっぱい集めたなぁ~。そろそろ『二人だけのお食事』を始めようか!」
イーブイさんは「うん!!」と元気に頷き自分(ボーマンダ)に背を向け食べはじめる。
(これは、、、、チャンスだ、、)
イーブイさんにゆっくり近づき、そして、、、
ベロンッ、、、
イーブイさんを体中舐めまくる。
「最初から我慢してたんだけど臭いにあって美味しいねぇ!それじゃぁ、、いただきまぁ~す」
大口を開けて近づく。
※※
やっと捕食ですね♪逃げるのも大人しく食べられるのも自ら食べられるの希望でもなんでもおkです♪
返事
ピクシブどころか大抵のサイトでも、テンコの捕食絵を全くと言っていい程見かけないので、(うえきの法則のイラストを描いているサイトでも、捕食絵は無かった…)テンコの捕食シーンが宝の持ち腐れ状態ですよね…
ちなみに、テンコの捕食シーンを満遍なく楽しむには、マンガの6巻と7巻(吐き出すシーンが凄まじいかも!唾液が出ているうえに、吐き出す際に、テンコの喉が膨らんでいる!!)と10巻も見ないと、わからないところがかなりあるそうです。
単行本は、ブックオフには売っていますので、暇でしたら、探してみるのも良いとか
やっぱりいろんな公式捕食キャラの中でも、テンコは、最高峰レベルの公式捕食キャラです!(他のだったら、イメージぶち壊しものや、食べ方が酷かったり(大体の公式捕食キャラは、こういうのが…)体内描写がいい加減過ぎたり(鋼の錬金術士のグラトニーとかは、どこだよここな程酷い。(ただの空洞だから。))そもそも体内描写自体が無かったり(カバルドンが、パチリスを食べてしまっても、カバルドンの体内で、パチリスがどうなっているのかがわからないから。))
リク絵早く完成したら良いですね!
ちなみに、テンコの捕食シーンを満遍なく楽しむには、マンガの6巻と7巻(吐き出すシーンが凄まじいかも!唾液が出ているうえに、吐き出す際に、テンコの喉が膨らんでいる!!)と10巻も見ないと、わからないところがかなりあるそうです。
単行本は、ブックオフには売っていますので、暇でしたら、探してみるのも良いとか
やっぱりいろんな公式捕食キャラの中でも、テンコは、最高峰レベルの公式捕食キャラです!(他のだったら、イメージぶち壊しものや、食べ方が酷かったり(大体の公式捕食キャラは、こういうのが…)体内描写がいい加減過ぎたり(鋼の錬金術士のグラトニーとかは、どこだよここな程酷い。(ただの空洞だから。))そもそも体内描写自体が無かったり(カバルドンが、パチリスを食べてしまっても、カバルドンの体内で、パチリスがどうなっているのかがわからないから。))
リク絵早く完成したら良いですね!
連休中♪
今週は学校の補習期間なので休みになりました(^O^☆♪
まあその分部活が厳しくなるんで素直には喜べないですが(~_~;)
リク絵が完成してきましたね。
どんな風に書いてあるか楽しみにしますねo(^▽^)o
※
グマ(とりあえず抵抗するしかない!)
グマはそのままサルバンの舌を噛み付いたりひっかいたりして抵抗した。
サルバン「ずいぶんかわいい攻撃だなぁ。
安心しろ、俺は野生じゃないからあんたを殺したりしないよ。まあその分もっと味わってやるけどな♪」
そう言ったとたんにサルバンの舌でグマのあしをつかんだ。
グマ「うわ!」
さっきよりもべっとりとした舌は舐められるたびに鳥肌がたち、生きた心地がしない。
グマ(あんなこと言ってるけど信用なんかできるか‼)
グマは最後の力をふりしぼって再び舌を攻撃した。
サルバン「いっつ!」
サルバンの舌に少し傷ができた。
サルバン「まだ抵抗するなんて久々のいきのいい獲物だ。早く飲み込みたくなってきた。」
そう言った瞬間グマを舌の上に乗せたあとこういった
サルバン「そろそろ飲み込んじゃおっかなっと♪」
グマ「‼」
※
という訳で次回で本格的にグマ君をいただいちゃいます♪
<<<クルス
サルバンは被食好きのポケモンを探すために街を歩いていた
サルバン「なかなかいないよなぁー、自分から食べられたいってポケモンは。」
その時たまたま
ズローバーと目があった。
サルバン(あいつはどうかな?)
サルバンがズローバーに近づく
サルバン「そこのブラッキー。俺と一緒に遊ばないか?」
という感じに始めました。
この後の展開はクルスさんの自由にしてください(^_^)☆
まあその分部活が厳しくなるんで素直には喜べないですが(~_~;)
リク絵が完成してきましたね。
どんな風に書いてあるか楽しみにしますねo(^▽^)o
※
グマ(とりあえず抵抗するしかない!)
グマはそのままサルバンの舌を噛み付いたりひっかいたりして抵抗した。
サルバン「ずいぶんかわいい攻撃だなぁ。
安心しろ、俺は野生じゃないからあんたを殺したりしないよ。まあその分もっと味わってやるけどな♪」
そう言ったとたんにサルバンの舌でグマのあしをつかんだ。
グマ「うわ!」
さっきよりもべっとりとした舌は舐められるたびに鳥肌がたち、生きた心地がしない。
グマ(あんなこと言ってるけど信用なんかできるか‼)
グマは最後の力をふりしぼって再び舌を攻撃した。
サルバン「いっつ!」
サルバンの舌に少し傷ができた。
サルバン「まだ抵抗するなんて久々のいきのいい獲物だ。早く飲み込みたくなってきた。」
そう言った瞬間グマを舌の上に乗せたあとこういった
サルバン「そろそろ飲み込んじゃおっかなっと♪」
グマ「‼」
※
という訳で次回で本格的にグマ君をいただいちゃいます♪
<<<クルス
サルバンは被食好きのポケモンを探すために街を歩いていた
サルバン「なかなかいないよなぁー、自分から食べられたいってポケモンは。」
その時たまたま
ズローバーと目があった。
サルバン(あいつはどうかな?)
サルバンがズローバーに近づく
サルバン「そこのブラッキー。俺と一緒に遊ばないか?」
という感じに始めました。
この後の展開はクルスさんの自由にしてください(^_^)☆
続きです
こんばんは
確かにルギャ君でも危ないですね
ハルの焔は
ハル:
私の技はそれぞれ、自然のエネルギーの一部を使っているのです
人物とその人物の使用エネルギーを一緒に言うと
地のエネルギー、代表的なのがハクシさん(バシャーモ)
雷のエネルギー、代表的なのがラフンさん(フローゼル)
水のエネルギー、代表は私の自慢の息子、ムキラ(色違いルカリオ)
風のエネルギー、代表は私の彼氏、スンクさん(ラグラージ)
そして、火のエネルギー、その代表が私なのです
ちなみに、その自然の形と同様に自然エネルギーの攻撃にはそれぞれ、特徴があるのです
例えば、私のエネルギーは
(右手の手首に十字型の焔を出した)
「威力」が特徴
その他の地、雷、水、風の使ったエネルギーの攻撃もそれぞれ、攻撃の特徴があるのです
……さて、そのそれぞれの自然エネルギーの特徴はなんなのか分かります?
ヒントはその自然の形の元です
もう一つのヒントは何で火のエネルギーの特徴が『威力』なのかです
※
バーナー:
こんなぬるい攻撃が御前の本気じゃねぇだろうな?
(近づいてくる水が体に触れる前に水が蒸発していった)
リート:
特性「猛火」!
バーナー:
かえんほうしゃ!
(一瞬で墨になりそうな炎でハイドロポンプの水をドンドン蒸発していった)
リート:
やばっ
(その時、リートの予想通り、水蒸気爆発が起きた
その爆発力はルギャ君だけでなくリート達まで巻き込まれた)
グワッ!
(そして、バーナーではなく、リート達が吹っ飛ばされた)
バーナー:
……
(煙が晴れた時、バーナーはいまだに立っていた)
※
キャンバス君:
ギャー!
(ルカ君を食べた隙に、ライが首筋をインファイトで攻撃した)
ライ:
やったか!?
(攻撃した後、即行で引いた)
キャンバス君:
よくも攻撃してくれましたね!
もう少しでルカ君を吐きそうだったですよ!
(何とか耐えて、ライに向かって舌を出した)
ライ:
!、しまった!
(不意を付かれた為に空中で舌が右足に引っ付いてしまった)
……!
(そしたら、後ろの木にぶつかって冷静を取り戻して全体を見た
キャンバス君の舌はかなり余分に出していた)
キャンバス君:
捕まえた~♪
ライ:
如何だろうな!
(そして足を木の外側に出してそのまま木の周りを何回位回った後
上から見てドーナツ状になっているキャンバス君の外側を下から上に一周して
そのまま内側に入って落下した)
キャンバス君:
ギャーー!
(キャンバス君の舌は木に少しのヒビが入りそうになるほど固く結んでしまい
おまけにライは落下の力でキャンバス君の舌から外れてしまった)
ライ:
作戦成功!(ボソッ)
(キャンバス君が舌を解こうとしている間にライは逃げた)
ムギュ!
(その時、いまだに埋まっているリザ君の腹にぶつかった)
確かにルギャ君でも危ないですね
ハルの焔は
ハル:
私の技はそれぞれ、自然のエネルギーの一部を使っているのです
人物とその人物の使用エネルギーを一緒に言うと
地のエネルギー、代表的なのがハクシさん(バシャーモ)
雷のエネルギー、代表的なのがラフンさん(フローゼル)
水のエネルギー、代表は私の自慢の息子、ムキラ(色違いルカリオ)
風のエネルギー、代表は私の彼氏、スンクさん(ラグラージ)
そして、火のエネルギー、その代表が私なのです
ちなみに、その自然の形と同様に自然エネルギーの攻撃にはそれぞれ、特徴があるのです
例えば、私のエネルギーは
(右手の手首に十字型の焔を出した)
「威力」が特徴
その他の地、雷、水、風の使ったエネルギーの攻撃もそれぞれ、攻撃の特徴があるのです
……さて、そのそれぞれの自然エネルギーの特徴はなんなのか分かります?
ヒントはその自然の形の元です
もう一つのヒントは何で火のエネルギーの特徴が『威力』なのかです
※
バーナー:
こんなぬるい攻撃が御前の本気じゃねぇだろうな?
(近づいてくる水が体に触れる前に水が蒸発していった)
リート:
特性「猛火」!
バーナー:
かえんほうしゃ!
(一瞬で墨になりそうな炎でハイドロポンプの水をドンドン蒸発していった)
リート:
やばっ
(その時、リートの予想通り、水蒸気爆発が起きた
その爆発力はルギャ君だけでなくリート達まで巻き込まれた)
グワッ!
(そして、バーナーではなく、リート達が吹っ飛ばされた)
バーナー:
……
(煙が晴れた時、バーナーはいまだに立っていた)
※
キャンバス君:
ギャー!
(ルカ君を食べた隙に、ライが首筋をインファイトで攻撃した)
ライ:
やったか!?
(攻撃した後、即行で引いた)
キャンバス君:
よくも攻撃してくれましたね!
もう少しでルカ君を吐きそうだったですよ!
(何とか耐えて、ライに向かって舌を出した)
ライ:
!、しまった!
(不意を付かれた為に空中で舌が右足に引っ付いてしまった)
……!
(そしたら、後ろの木にぶつかって冷静を取り戻して全体を見た
キャンバス君の舌はかなり余分に出していた)
キャンバス君:
捕まえた~♪
ライ:
如何だろうな!
(そして足を木の外側に出してそのまま木の周りを何回位回った後
上から見てドーナツ状になっているキャンバス君の外側を下から上に一周して
そのまま内側に入って落下した)
キャンバス君:
ギャーー!
(キャンバス君の舌は木に少しのヒビが入りそうになるほど固く結んでしまい
おまけにライは落下の力でキャンバス君の舌から外れてしまった)
ライ:
作戦成功!(ボソッ)
(キャンバス君が舌を解こうとしている間にライは逃げた)
ムギュ!
(その時、いまだに埋まっているリザ君の腹にぶつかった)
『お返事です』
森クマさんの題名パクってみましたw(すいません!)
最近、わかったことがありまして。
それは、いつ森クマさんが更新する日だ!!
たま~に来てみると、更新されてることが多い・・・。
そして、数えた結果!!だいたい森クマさんが更新するのは7、8日間に一回のペースだ!!
これが、私の推理(?)です。いかがですか?森クマさん?<刑事ドラマ?
えーと、くだらないまねっこは置いといて、
リク作がんばってください!
焦らず、自分のペースでやるとまたやりやすくなりますし<これ、自分の実際の体験ね
ウィンディさん>
「あれ?いない?・・・なんだこれ?」
路地裏に行くとウィンディさんはいなく、代わりにジャッキーが落ちてたのに気づき手に持つ。
「なんだろこれ?」
クンクン・・・
何だと思い、嗅いでみるとうまそうな匂いがした。
アム・・
あまりのおいしそうな匂いに食べてみた。
「なにこれ!?うまい!」
拾ったものを食べる。しかもウィンディさんのを。
「うまいな~これ~・・・!!そういえば、あのウィンディは!?」
ウィンディさんのことをすっかり忘れてた。
ふと、マンホールに目が入った。
「ここかなー?」
最近、わかったことがありまして。
それは、いつ森クマさんが更新する日だ!!
たま~に来てみると、更新されてることが多い・・・。
そして、数えた結果!!だいたい森クマさんが更新するのは7、8日間に一回のペースだ!!
これが、私の推理(?)です。いかがですか?森クマさん?<刑事ドラマ?
えーと、くだらないまねっこは置いといて、
リク作がんばってください!
焦らず、自分のペースでやるとまたやりやすくなりますし<これ、自分の実際の体験ね
ウィンディさん>
「あれ?いない?・・・なんだこれ?」
路地裏に行くとウィンディさんはいなく、代わりにジャッキーが落ちてたのに気づき手に持つ。
「なんだろこれ?」
クンクン・・・
何だと思い、嗅いでみるとうまそうな匂いがした。
アム・・
あまりのおいしそうな匂いに食べてみた。
「なにこれ!?うまい!」
拾ったものを食べる。しかもウィンディさんのを。
「うまいな~これ~・・・!!そういえば、あのウィンディは!?」
ウィンディさんのことをすっかり忘れてた。
ふと、マンホールに目が入った。
「ここかなー?」
『お返事です』パート2
んなわけない、と思いつつもマンホールに手をかけた。
中は、通れやすくなっているが、
「う~、真っ暗だな~。どうしよ・・」
ジャッキーを加えながら言う。
すると、誤って口からジャッキーをこぼしてしまい「あっ!」っと言って取った。
しかし、そのせいでバランスを崩し暗い穴の中へと落ちた。
長くなってすいません!これだと、マグマラシ見つかりそうですね。どうなるんだか、楽しみです!
ブレイブ>
「うわぁーーー!」
追いかけてくるブレイブさんに逃げるのに無我夢中だったのか周りが見えずにただ逃げるために洞窟へと逃げた。
ハァハァ・・・
ようやく逃げ切れたが、落ち着いて周りを見渡すと暗闇しかなかった。
「ど、どこ!ここは!?」
パニック状態になって背中から火がでた。
それが、周りを灯し少し見えるようになった。
「うう、ここどこ~~・・・」
自分の体は灯されてるが、周りはほとんど見えなかった。
これはやばい!暗い中、自分を照らしてるとなると見つけやすくなりますね。これはやばい!
二回連続コメ、すいません!
今回、長くなってしまい・・・
中は、通れやすくなっているが、
「う~、真っ暗だな~。どうしよ・・」
ジャッキーを加えながら言う。
すると、誤って口からジャッキーをこぼしてしまい「あっ!」っと言って取った。
しかし、そのせいでバランスを崩し暗い穴の中へと落ちた。
長くなってすいません!これだと、マグマラシ見つかりそうですね。どうなるんだか、楽しみです!
ブレイブ>
「うわぁーーー!」
追いかけてくるブレイブさんに逃げるのに無我夢中だったのか周りが見えずにただ逃げるために洞窟へと逃げた。
ハァハァ・・・
ようやく逃げ切れたが、落ち着いて周りを見渡すと暗闇しかなかった。
「ど、どこ!ここは!?」
パニック状態になって背中から火がでた。
それが、周りを灯し少し見えるようになった。
「うう、ここどこ~~・・・」
自分の体は灯されてるが、周りはほとんど見えなかった。
これはやばい!暗い中、自分を照らしてるとなると見つけやすくなりますね。これはやばい!
二回連続コメ、すいません!
今回、長くなってしまい・・・
無題
>サルバンさん
ズローバ「あら・・・私かしら?
うふふ、ありがとう、ハンサムなリザードンさん。ぜひ遊びましょう・・・♪」
初めての交流にどきどき。
ズローバは大人なお姉さん口調
結構美人(美ポケ・・?)なんでおいしく食べちゃってくださいませv
ズローバ「あら・・・私かしら?
うふふ、ありがとう、ハンサムなリザードンさん。ぜひ遊びましょう・・・♪」
初めての交流にどきどき。
ズローバは大人なお姉さん口調
結構美人(美ポケ・・?)なんでおいしく食べちゃってくださいませv
僕はもう夏休みです(笑)
僕には悩みの種があるかもしれませんねぇ(笑)
でもザング君にはチャンスはないんですよ(笑)
進化すれば大きくなってちゃんと食べれるようになりますもんね~
でもリーフィアも悪い気はしないんじゃないですか?ウツドンに食べられかけの状態を人に見られるよりは←
それ以前にリーフィア詰まったまま進化できるのでしょうか←←
捕食型にはピッタリですね(笑)
あ、確かに(汗)
でも黒白での技「マジックルーム」が使えれば……
いつか彼の口を封じる手段を考えなければ……
※
ほ~ら、二人仲良く食べちゃった♪(二匹を押し上げ、外からは足と尻尾しか見えなくなった所で口のチャックを閉め、嬉しそうに顔を押えてる)
ロコン「むーーー!(体を揺らしている為、何度も棒の先端が森クマさんのお腹に当たる)」
※
うわ……これは厄介ですねぇ……
そうだ、あまり口を開かずに吐き出そうとしてみたらどうです?
棒の先端だけでも出てきたら僕が棒だけ引き抜きますから♪
あと、とっさの思いつきで作ったシャワーズのドロップちゃんですが、いかがでしょう?
とけるにはこういった使い方もあるのでは?と閃いてしまったので←
まぁ、ゲームでもバトルでとけるを使っても即座に原型留めて元通りになってますからね(笑)
ブレイブさん
(さてはコイツ僕の好みを知ってて……
ただ、僕自身が見れないと意味がないんだ!(再び潜り込もうと試みる))
でもザング君にはチャンスはないんですよ(笑)
進化すれば大きくなってちゃんと食べれるようになりますもんね~
でもリーフィアも悪い気はしないんじゃないですか?ウツドンに食べられかけの状態を人に見られるよりは←
それ以前にリーフィア詰まったまま進化できるのでしょうか←←
捕食型にはピッタリですね(笑)
あ、確かに(汗)
でも黒白での技「マジックルーム」が使えれば……
いつか彼の口を封じる手段を考えなければ……
※
ほ~ら、二人仲良く食べちゃった♪(二匹を押し上げ、外からは足と尻尾しか見えなくなった所で口のチャックを閉め、嬉しそうに顔を押えてる)
ロコン「むーーー!(体を揺らしている為、何度も棒の先端が森クマさんのお腹に当たる)」
※
うわ……これは厄介ですねぇ……
そうだ、あまり口を開かずに吐き出そうとしてみたらどうです?
棒の先端だけでも出てきたら僕が棒だけ引き抜きますから♪
あと、とっさの思いつきで作ったシャワーズのドロップちゃんですが、いかがでしょう?
とけるにはこういった使い方もあるのでは?と閃いてしまったので←
まぁ、ゲームでもバトルでとけるを使っても即座に原型留めて元通りになってますからね(笑)
ブレイブさん
(さてはコイツ僕の好みを知ってて……
ただ、僕自身が見れないと意味がないんだ!(再び潜り込もうと試みる))
すみません(-。-;
丸呑みスキーさんに返信してなかったので
改めて返信します
※
サルバン「うまそうな獲物発見~♪さっそく味見させてもらうぜ!」
そう言ったあとに丸呑みスキーさんを
手で持ち上げたあとに大きな舌でべろりと舐めた。
サルバン「なかなか美味いなあ、だけどは木の実を食べたからすぐに食べられないな•••••」
サルバンは少し悩んだあとに丸呑みスキーさんを放してからこう言った。
サルバン「俺と一緒にあるゲームをしよう。」
予想外な発言に丸呑みスキーさんは驚いていた
サルバン「ルールは簡単、明日まで俺に捕まらないように森の中で逃げ続けるんだ。もし見つからなかったらそのまま見逃してやろう。
だが捕まれば容赦なくお前を飲み込むぞ。
どうだ、やってみないか?」
※
という感じです。
鬼ごっこをやるかどうかは丸呑みスキーさんに任せます。
もし嫌でしたらそのまま食べる方向に進めますんで♪
最後に返信するのを忘れていてすみませんでしたm(_ _)m
改めて返信します
※
サルバン「うまそうな獲物発見~♪さっそく味見させてもらうぜ!」
そう言ったあとに丸呑みスキーさんを
手で持ち上げたあとに大きな舌でべろりと舐めた。
サルバン「なかなか美味いなあ、だけどは木の実を食べたからすぐに食べられないな•••••」
サルバンは少し悩んだあとに丸呑みスキーさんを放してからこう言った。
サルバン「俺と一緒にあるゲームをしよう。」
予想外な発言に丸呑みスキーさんは驚いていた
サルバン「ルールは簡単、明日まで俺に捕まらないように森の中で逃げ続けるんだ。もし見つからなかったらそのまま見逃してやろう。
だが捕まれば容赦なくお前を飲み込むぞ。
どうだ、やってみないか?」
※
という感じです。
鬼ごっこをやるかどうかは丸呑みスキーさんに任せます。
もし嫌でしたらそのまま食べる方向に進めますんで♪
最後に返信するのを忘れていてすみませんでしたm(_ _)m
獣……
ととけも……、
そういえばモバゲーで仲良くしている小説仲間にも投稿した人がいたような……、
ちなみに私は、
獣、獣人、竜、竜人、鳥、鳥人
どれも好みでございます♪
自分の書いてる小説も主人公はケモナー設定ですし……、
遅くなりましたっ
(ブレイブさん)
「なっ……!?これは胃液ですか……!早く出ないと……仕方ありません」
(意識を失う前に慌てて身代わりを使い、お腹の中に狐の縫いぐるみを残して、どういうわけか自分はブレイブさんの背後に現れますw
「私のような街の富豪の娘を食い殺そうなんてして……どういう考えなのでしょうか?」
(小さく呟くとティアラを自分の頭に乗せて、一種の催眠術をかけますw悪夢で眠る度に巨大なクウコに食べられちゃう夢を見せますw
(森クマさん)
「はぁ……私のメロメロのせいで食べられてしまうなんて……」
(お腹に収まってしまうと、小さな身体は胃壁に挟まれて大して動くことができなくなってしまいますw
「こらぁ……!出しなさぁい……!」
(と、上に向かって叫んでみるが、大した抵抗にもなりませんw
(えと、中でゆっくりしていきたいですw
「なっ……!?これは胃液ですか……!早く出ないと……仕方ありません」
(意識を失う前に慌てて身代わりを使い、お腹の中に狐の縫いぐるみを残して、どういうわけか自分はブレイブさんの背後に現れますw
「私のような街の富豪の娘を食い殺そうなんてして……どういう考えなのでしょうか?」
(小さく呟くとティアラを自分の頭に乗せて、一種の催眠術をかけますw悪夢で眠る度に巨大なクウコに食べられちゃう夢を見せますw
(森クマさん)
「はぁ……私のメロメロのせいで食べられてしまうなんて……」
(お腹に収まってしまうと、小さな身体は胃壁に挟まれて大して動くことができなくなってしまいますw
「こらぁ……!出しなさぁい……!」
(と、上に向かって叫んでみるが、大した抵抗にもなりませんw
(えと、中でゆっくりしていきたいですw
どうなるの?
>>フェンリルさんと森クマさん
「むぐむぐ・・・んっ、うまいw・・・ってー、なんだよ。」
フェンリルさんを味わっていると、背中に攻撃を喰らうが大して効いていない。
が、フェンリルさんを咥えたままヘルガーの方を向くと、【かえんほうしゃ】が顔面に直撃し体制を崩す。
「がふっ、にゃろう!すぐに喰ってやるからな・・・!!」
口の中で【だいもんじ】が炸裂し、フェンリルさんの拘束がゆるくなり、脱出される。
「んー、んー!!」
あまりの熱さに辺りを駆け回っていたが、落ち着くとフェンリルさんとヘルガーの方に向き直る。
「はぁはぁ、てめぇら・・・ゆるさねぇ・・・絶対喰ってやる!!」
フェンリルさんの変化に気づかずに【いわくだき】で殴りかかる。
※ダーク化、なにそれ美味しいの?
見たいな感じで突っ込んでますw
猫舌なので?結構ダメージ食らってます、でも負けないもんw
>>カズさん
「う~ん、どっちだ?・・・おっw」
相変わらず洞窟の前で迷っていると、片方の洞窟がほのかに明るくなる。
「へへっ、自分から居場所を教えてくれるとは間抜けなやつだw」
そう言うと、静かに洞窟に入っていく。
カズさんはパニック状態で背後に立っても気づかない。
「どれ、捕まえたぞ。」
カズさんの尻尾を握り、軽々と持ち上げてしまう。
そして、暴れるカズさんをベロリと舐め上げる。
「なかなか美味いなw・・・腹も減ったし、さっさと喰わせてもらうぜ。」
そのままカズさんを頭上に持ち上げ、バクンと一口で口内に納めてしまう。
※暴れて脱出をはかるもよし、呑み込まれてお腹の中で暴れるのもよし。
カズさんの望む方向にお願いしますw
>>呪ペッタさん
「むぅ、よっぽど喰われたいのか?ならお望みどおりにしてやるよ。」
もがく呪ペッタさんを無理やり手で喉の奥に押し込んでいく、そして。
「ゴクリ・・・ぐふぅ、ご馳走さん。」
口元にたれた涎をぬぐうと、呪ペッタさんが入ったはずのお腹を撫でる。
「むぅ・・・確かに食ったよな?どうも腹にたまった感じがしないんだよな。」
と、首をかしげていた。
※ごめんなさい、少し勘違いしてましたね。
そろそろ区切りがいいので終わらせますか?
それともこの流れのままドロップちゃん?コースに行ってみますか?
>>蒼空さん
尻尾を嬉しそうに揺らしながら歩いている。
「今日はメシの方からやってきてくれて、いい日だったな~w」
背後に出現したクウコちゃんにはまったく気づいていない。
腹の中では容赦なく身代わりのぬいぐるみが溶かされている。
「さて、戻って寝るとするか。」
悪夢が待っているともしらず、のんきにおくびをしながらねぐらに戻っていく。
※むぅー、こんな感じの交流でよかったのかな?
もし蒼空さんがお望みでしたら夢の中でもお付き合いしますが?
「むぐむぐ・・・んっ、うまいw・・・ってー、なんだよ。」
フェンリルさんを味わっていると、背中に攻撃を喰らうが大して効いていない。
が、フェンリルさんを咥えたままヘルガーの方を向くと、【かえんほうしゃ】が顔面に直撃し体制を崩す。
「がふっ、にゃろう!すぐに喰ってやるからな・・・!!」
口の中で【だいもんじ】が炸裂し、フェンリルさんの拘束がゆるくなり、脱出される。
「んー、んー!!」
あまりの熱さに辺りを駆け回っていたが、落ち着くとフェンリルさんとヘルガーの方に向き直る。
「はぁはぁ、てめぇら・・・ゆるさねぇ・・・絶対喰ってやる!!」
フェンリルさんの変化に気づかずに【いわくだき】で殴りかかる。
※ダーク化、なにそれ美味しいの?
見たいな感じで突っ込んでますw
猫舌なので?結構ダメージ食らってます、でも負けないもんw
>>カズさん
「う~ん、どっちだ?・・・おっw」
相変わらず洞窟の前で迷っていると、片方の洞窟がほのかに明るくなる。
「へへっ、自分から居場所を教えてくれるとは間抜けなやつだw」
そう言うと、静かに洞窟に入っていく。
カズさんはパニック状態で背後に立っても気づかない。
「どれ、捕まえたぞ。」
カズさんの尻尾を握り、軽々と持ち上げてしまう。
そして、暴れるカズさんをベロリと舐め上げる。
「なかなか美味いなw・・・腹も減ったし、さっさと喰わせてもらうぜ。」
そのままカズさんを頭上に持ち上げ、バクンと一口で口内に納めてしまう。
※暴れて脱出をはかるもよし、呑み込まれてお腹の中で暴れるのもよし。
カズさんの望む方向にお願いしますw
>>呪ペッタさん
「むぅ、よっぽど喰われたいのか?ならお望みどおりにしてやるよ。」
もがく呪ペッタさんを無理やり手で喉の奥に押し込んでいく、そして。
「ゴクリ・・・ぐふぅ、ご馳走さん。」
口元にたれた涎をぬぐうと、呪ペッタさんが入ったはずのお腹を撫でる。
「むぅ・・・確かに食ったよな?どうも腹にたまった感じがしないんだよな。」
と、首をかしげていた。
※ごめんなさい、少し勘違いしてましたね。
そろそろ区切りがいいので終わらせますか?
それともこの流れのままドロップちゃん?コースに行ってみますか?
>>蒼空さん
尻尾を嬉しそうに揺らしながら歩いている。
「今日はメシの方からやってきてくれて、いい日だったな~w」
背後に出現したクウコちゃんにはまったく気づいていない。
腹の中では容赦なく身代わりのぬいぐるみが溶かされている。
「さて、戻って寝るとするか。」
悪夢が待っているともしらず、のんきにおくびをしながらねぐらに戻っていく。
※むぅー、こんな感じの交流でよかったのかな?
もし蒼空さんがお望みでしたら夢の中でもお付き合いしますが?
無題
こんちゎー、
いきなりですが、pixivでイラリクやってます。
本当は少し前からイラリク募集してたんですけども、
お知らせする暇がなくて・・・すいません;
期限は23日の午前3:00です!
今(7月20日20:10)からあと2日とちょっとです!
14日から募集はじめたのにまだ2人・・・以前より・・・減って・・・る・・・
私もまだまだがんばらねばなりませんね!
ついに幻影の覇者見に行きますたー。
ゾロア可愛いしゾロアークかっこいいし・・・ついでにいうとグラエナも可愛かったです、わんわんお!
そしてちょびっとだけですがグマ君も出ておりました。
やっぱりアニメーションのグマ君は凛々しいですね。
そんな凛々しい彼も毎日のように海神様に・・・フヒヒw(ヒドス
自分は、リク絵はそんなに急がなくても大丈夫です!
楽しみは長いほうがいいですしねw
妄想しながら気長に待ってます、がんばってください!
いきなりですが、pixivでイラリクやってます。
本当は少し前からイラリク募集してたんですけども、
お知らせする暇がなくて・・・すいません;
期限は23日の午前3:00です!
今(7月20日20:10)からあと2日とちょっとです!
14日から募集はじめたのにまだ2人・・・以前より・・・減って・・・る・・・
私もまだまだがんばらねばなりませんね!
ついに幻影の覇者見に行きますたー。
ゾロア可愛いしゾロアークかっこいいし・・・ついでにいうとグラエナも可愛かったです、わんわんお!
そしてちょびっとだけですがグマ君も出ておりました。
やっぱりアニメーションのグマ君は凛々しいですね。
そんな凛々しい彼も毎日のように海神様に・・・フヒヒw(ヒドス
自分は、リク絵はそんなに急がなくても大丈夫です!
楽しみは長いほうがいいですしねw
妄想しながら気長に待ってます、がんばってください!
無題
現在夏季休暇中でほのぼのとした毎日を送っているメビですw
仕事に振り回されないと非常に気が楽でなりませんね♪
とは言っても・・
るぎ(陽):夏休みなんだったら海にでも連れて行ってよ~
メビ:ここ内陸だから海遠いんですけど;
るぎ(陽):え~
メビ:琵琶湖で我慢してくださいよ、と・・
ギラ:止めておけ、こいつを外に出すと何しでかすかわからんぞ・・
るぎ(陽):Σ(ーдー)
メビ:・・・むぅ、確かに・・
ディア:確実に何か企んでいるな・・
グラ:怪しいな・・
[みんなでるぎ(陽)様の方をじーっと見る]
るぎ(陽):ぅ・・・そんなに見ないでほしい;
るぎ(冷):どうせ、また海水浴の人間達でも食おうとでも考えてたんじゃないのか?
[オフィスの窓から顔を覗かせながら言った]
るぎ(陽):・・・・・・・(滝汗)
パル:前にも似たようなことがあったがな・・るぎ(冷)が何とか止めてくれたから何事もなく済んだというが・・まぁ、図星だろう?
るぎ(冷):確かにあのときはヤバかったな・・もう少しで海水浴の客をひとり残らず追い回して性別、年齢関係なく食うつもりだったし・・
メビ:それは危険極まりない;;
パル:と、言うことだ、とりあえずお前には外出禁止令を出しておくか・・
るぎ(陽):うぅ・・
るぎ(陽)様、結構ヘコんだみたいですが、流石に他人を追い回して口をブルドザーみたいにして食べたり、口からこぼれて食い損ねたのを踏み潰したりしてもらっては警察だけの騒ぎで済みそうもないですからね;
鮫とかは陸地までは上がれないですが、るぎ様は陸地でも平気で活動できますし、あの巨体だから怪獣扱いされて自衛隊に砲撃受けたりする上にニュースの一面奪い取りそうな感じがします;
考えただけで恐ろしい;;想像するとひどくエグイ方になってしまいますねw
パル:まぁ、騒ぎにならないように未然に防ぐことが重要だからな・・
メビ:危険予知ですねbうちの職場でもやってますw
パル:もうすぐゼクもこっちに来るというのにあまり面倒なことはしてほしくない・・ただそれだけだ・・
メビ:じゃあ、人を食うとか踏み潰すのはいいってこと(
ディア:そもそも我々はポケモン=モンスター=怪物になるわけだ・・それはいたって普通だろう?
パル:とにかくだ・・確かにディアの言うことは正論だが・・我らは本来人と共存することが目的でこうして今まで暮らして来たのだから、みだりに他の生物を食らい殺すのは避けねばならん・・
そうですよねー、出来心で食われるのはもとより栄養にされてしまっては元も子もないですからね;一応彼らも神である以上それなりの法があるようで・・まぁ、そうでもしてもらわないと私は持たないですよ;仕事に影響が・・;;
以前に指揮官が真面目な方でよかったなーと今も思ってますww
パル:ん?何か言ったか?
メビ:い、いや、何でもないよ;;
パル:・・・怪しいな・・
メビ:ちょ;;そんなに寄らないで・・怖いよ~
パル:・・・すまないが・・たまには我のストレスも発散させてもらおうかな・・(ニヤリ
メビ:ま、まさか・・・にげ・・
[パル様の大きな手にガッシリとわし掴みにされる]
メビ:ひ・・・ひぃ~
パル:ムフフ・・たまにはこういうのも良いではないか・・
バクン!
この@は皆様の想像にお任せします(ぇ
・・・今は外ですから出れてはいますよwwパル様は基本、限度をご存知ですから・・でも久々に怖かったですよ;たっぷりいたぶられましたからねww
そろそろ、失礼しますねー。
また、後ほど・・
仕事に振り回されないと非常に気が楽でなりませんね♪
とは言っても・・
るぎ(陽):夏休みなんだったら海にでも連れて行ってよ~
メビ:ここ内陸だから海遠いんですけど;
るぎ(陽):え~
メビ:琵琶湖で我慢してくださいよ、と・・
ギラ:止めておけ、こいつを外に出すと何しでかすかわからんぞ・・
るぎ(陽):Σ(ーдー)
メビ:・・・むぅ、確かに・・
ディア:確実に何か企んでいるな・・
グラ:怪しいな・・
[みんなでるぎ(陽)様の方をじーっと見る]
るぎ(陽):ぅ・・・そんなに見ないでほしい;
るぎ(冷):どうせ、また海水浴の人間達でも食おうとでも考えてたんじゃないのか?
[オフィスの窓から顔を覗かせながら言った]
るぎ(陽):・・・・・・・(滝汗)
パル:前にも似たようなことがあったがな・・るぎ(冷)が何とか止めてくれたから何事もなく済んだというが・・まぁ、図星だろう?
るぎ(冷):確かにあのときはヤバかったな・・もう少しで海水浴の客をひとり残らず追い回して性別、年齢関係なく食うつもりだったし・・
メビ:それは危険極まりない;;
パル:と、言うことだ、とりあえずお前には外出禁止令を出しておくか・・
るぎ(陽):うぅ・・
るぎ(陽)様、結構ヘコんだみたいですが、流石に他人を追い回して口をブルドザーみたいにして食べたり、口からこぼれて食い損ねたのを踏み潰したりしてもらっては警察だけの騒ぎで済みそうもないですからね;
鮫とかは陸地までは上がれないですが、るぎ様は陸地でも平気で活動できますし、あの巨体だから怪獣扱いされて自衛隊に砲撃受けたりする上にニュースの一面奪い取りそうな感じがします;
考えただけで恐ろしい;;想像するとひどくエグイ方になってしまいますねw
パル:まぁ、騒ぎにならないように未然に防ぐことが重要だからな・・
メビ:危険予知ですねbうちの職場でもやってますw
パル:もうすぐゼクもこっちに来るというのにあまり面倒なことはしてほしくない・・ただそれだけだ・・
メビ:じゃあ、人を食うとか踏み潰すのはいいってこと(
ディア:そもそも我々はポケモン=モンスター=怪物になるわけだ・・それはいたって普通だろう?
パル:とにかくだ・・確かにディアの言うことは正論だが・・我らは本来人と共存することが目的でこうして今まで暮らして来たのだから、みだりに他の生物を食らい殺すのは避けねばならん・・
そうですよねー、出来心で食われるのはもとより栄養にされてしまっては元も子もないですからね;一応彼らも神である以上それなりの法があるようで・・まぁ、そうでもしてもらわないと私は持たないですよ;仕事に影響が・・;;
以前に指揮官が真面目な方でよかったなーと今も思ってますww
パル:ん?何か言ったか?
メビ:い、いや、何でもないよ;;
パル:・・・怪しいな・・
メビ:ちょ;;そんなに寄らないで・・怖いよ~
パル:・・・すまないが・・たまには我のストレスも発散させてもらおうかな・・(ニヤリ
メビ:ま、まさか・・・にげ・・
[パル様の大きな手にガッシリとわし掴みにされる]
メビ:ひ・・・ひぃ~
パル:ムフフ・・たまにはこういうのも良いではないか・・
バクン!
この@は皆様の想像にお任せします(ぇ
・・・今は外ですから出れてはいますよwwパル様は基本、限度をご存知ですから・・でも久々に怖かったですよ;たっぷりいたぶられましたからねww
そろそろ、失礼しますねー。
また、後ほど・・
無題
追記で失礼;
そろそろコミュニティキャラを作っておこうかと・・
うちのメンバーから一人選抜しておきますねw
【交流主様のお名前】:
メビ
【何匹目の交流用ポケモンか】:
お初です
【交流用のポケモンの種族名】:
パルキア
【キャラのニックネーム】
メビウス
【消化可能か不可能か】:
不可
【消化後の再利用可能か】:
-
【キャラの性別】:
雄
【キャラの性格】:
冷静
【キャラの特徴】:
体格は通常の1.2倍程で重量は15倍、左腕に古傷があるが、階級章のバンダナで隠している
PF内での会話は神としてふさわしい物言いだが交流に関しての喋り方はいたって柔らかい
武装は熟した様々な種類の木の実を投擲(とうてき)してぶつける(熟しているので当たると破裂しますw)
基本的に好戦的ではないが、報復攻撃には手を抜かない(
戦闘においては相手の強さに応じた技しか使わない正々堂々の戦い方を行う(基本タイマン)が、対集団においては容赦はない(危険
なぜかトドメのさし方は相手に聞く(食われ方、潰され方等)
陸海空あらゆる局面において対応できるが地上では動きは巨体ゆえに若干遅めで空中、水中においては素早い
過去に幾度か食われた経験があるので食われることは平気らしいが、飲まれても空間移動で脱出は容易
甘すぎる物は苦手、その他は平気で食す
【キャラの職業】:
PF指揮官(階級:大将)
【キャラの行動範囲】:
基本主人(私)の側、それ以外は外出好きなのでどこにでもいる
【キャラの味】:
苦いけど、独特の風味があっていい(過去にるぎ(陽)に飲まれたときの彼の感想)
【一言アピール】:
強そう?いや、普通に接していただければいいですw皆様よろしぅ~
と言う事でお願いします;
重量が15倍なのは基本、ポケモンのキャラクターのスペック上身長に対する重量が軽めなので現実的バランスを取るために設定しました。
私は自信仕事の関係上忙しいですが、可能な限り対応はいたしますので皆様よろしくお願いします。
そろそろコミュニティキャラを作っておこうかと・・
うちのメンバーから一人選抜しておきますねw
【交流主様のお名前】:
メビ
【何匹目の交流用ポケモンか】:
お初です
【交流用のポケモンの種族名】:
パルキア
【キャラのニックネーム】
メビウス
【消化可能か不可能か】:
不可
【消化後の再利用可能か】:
-
【キャラの性別】:
雄
【キャラの性格】:
冷静
【キャラの特徴】:
体格は通常の1.2倍程で重量は15倍、左腕に古傷があるが、階級章のバンダナで隠している
PF内での会話は神としてふさわしい物言いだが交流に関しての喋り方はいたって柔らかい
武装は熟した様々な種類の木の実を投擲(とうてき)してぶつける(熟しているので当たると破裂しますw)
基本的に好戦的ではないが、報復攻撃には手を抜かない(
戦闘においては相手の強さに応じた技しか使わない正々堂々の戦い方を行う(基本タイマン)が、対集団においては容赦はない(危険
なぜかトドメのさし方は相手に聞く(食われ方、潰され方等)
陸海空あらゆる局面において対応できるが地上では動きは巨体ゆえに若干遅めで空中、水中においては素早い
過去に幾度か食われた経験があるので食われることは平気らしいが、飲まれても空間移動で脱出は容易
甘すぎる物は苦手、その他は平気で食す
【キャラの職業】:
PF指揮官(階級:大将)
【キャラの行動範囲】:
基本主人(私)の側、それ以外は外出好きなのでどこにでもいる
【キャラの味】:
苦いけど、独特の風味があっていい(過去にるぎ(陽)に飲まれたときの彼の感想)
【一言アピール】:
強そう?いや、普通に接していただければいいですw皆様よろしぅ~
と言う事でお願いします;
重量が15倍なのは基本、ポケモンのキャラクターのスペック上身長に対する重量が軽めなので現実的バランスを取るために設定しました。
私は自信仕事の関係上忙しいですが、可能な限り対応はいたしますので皆様よろしくお願いします。
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』
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