当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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何かに触発されたのか、思い立ってゼクロムさんを描いてみた。
…え、なにかモグモグしていらっしゃるって?
グマ君がこんな目に合うのはいつものことです!(コラ
興味本位で口の中に放り込まれてしまったんでしょうかね?
おまけに食われまいと足で踏ん張っていたら、
その両足ごとぱくっとくわえこまれ、
にっちもさっちもいかずに尻尾をぶんぶんとふって必死の抵抗のようです。
無駄な抵抗だということは本人が一番理解しているでしょうに…♪
たぶんこうしてニヤニヤと眺めている間も、
咀嚼&舐められ続けたりしてるんでしょうね♪
いいぞもっとやr(ry
最近ゼクロムさんのタイプが発表されたらしいんですけど、
まだ見てないので、一体何タイプだったのか気になりますね。
ドラゴン…は入っていると思うから、
やっぱりドラゴン・あくですかね?
それともロボットっぽいからでんき・あく…?
それにしても、
伝説の方々はデザインが凝っていること凝っていること!
これまで細かいデザインのポケモンをほとんど描いていなかったので、
疲r(殴)……本当にいい練習になりました♪
メカ的な絵をカッコ良く描ける方々を私は尊敬いたします!
(・ω・´)
それから【はじめに】のほうにて工事中だった、
リンクに関しての記事がとりあえず工事完了いたしました♪
それに乗じて素敵サイト様を二件追加!
こっそりですけどね、こっそり…。(ドキドキ
それから、
あさんのサイト『-BAKEMON-』とのリンクを外させて頂きました。
閉鎖かリンク切れかは分からないのですが、
繋がらない状況のようですので、
とりあえず取り外させて頂きましたので、ご報告いたします。
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『お返事です』
>>呪ペッタさん
コンテスト用の飴とかのアイテムがよく似合うポケモンです♪
例の紐と棒をプレゼントしてあげようかしら?
【シャドーボール】とか撃てますよね、
遠距離技があるぶんグマよりましかもしれませんね。
腹抜けさえマスターできれば、
もう食べられても消化される心配はありませんね♪
お腹にお札でも貼られない限り…。
これ以上ない供物ですよね♪
グマが喰われている間に、
隠れて立ち去るのを待つしかありませんね♪
ガムテープを持ってきていざ口の前に這ってやろうとした瞬間に、
「パチッ」と相手の目が開いた時の恐怖と言ったらもう…♪
例え作れたとしても、
果たしてこのブログは、
そういった動く絵はちゃんと表示されるのだろうか…。
…あ、右の方で拍手ボタンぴょこぴょこしてましたね、
ってことは作れるのかなぁ?
それほど難しくなければ挑戦してみたいですね♪
※
ブラ:
う……くくくっ……!
うごけねぇ……!!
(彼が必死に足に力を込めている間にも、
すぅ~っと呪ペッタさんが近づいてくる…。)
森クマ:
のわっ!? 大変大変…!!
(慌てて転がるロコンを追いかけていき、
少し転がった辺りでがしっと捕まえるとパンパンと汚れをはたいている)
ふぅ、怪我とかしてなくて良かったぁ…。
(とりあえず目を回しているだけのようなので、ほっと一安心をしている。)
…まだ食べれるかしら?
(まだ食う気である…。)
※
仕掛けている方としては、
うふふふと笑みを浮かべたくなるような展開ですよね♪
………さ…三秒ルールは通用するかなぁ…。
(一週間近くたってますよ?)(根性で何とか……。)
まあパッケージで出てくる方のポケモンが乗ってますからね、
間違える心配は無いかな?
いつかは作ってみたいですよね、
ずっとジタバタの動画…。(需要少ないけどな
海外のサイトさんとかだとたまに、
小さいサイズでぴょこぴょこ動いている絵とかありますが、
あれってどうやって作るんでしょうね?
最後にですが、名簿へのご参加ありがとうございました♪
>>ウインディさん
アミンゴ:
……♪ ……♪
(フライゴンが体の中に入ると帽子をかぶり直し、
マラカスを取り出して再び激しく踊りだした。)
森クマ:
……。(ガクブルガクブル)
(離れて安全なところから、
踊り続けるアミンゴさんを震えながら見ている。)
※
森クマ:
う~ん、簡単にはしょって言うとね、
ここの真っ白なページに足形をぽんっとつければ、
こっから外に出れるってことだよ。
もちろんルギャから離れた位置に出るはずだから、
安心してくれていいよ♪
(そういいながら気絶しているフライゴンの前足をとり、
手帳にぎゅっと押し付けると、
彼の体を光が包み”シュンッ”と消えてしまった。)
グマ:
…出るなら早くしようぜ。
そろそろ本気で胃液の方がやばくなってきやがったし…。
(そういうグマの視線の先で、
ごぼごぼと胃液が湧きだし続けている。)
※
う…くっ、うえっぷ…。
げぶほぉっ…!! げほ……ケホッ!
(大量の唾液に包まれた状態で口から塊を吐きだし、
赤い毛並みがべっちょべちょのままウインディさんが地面へと落ちる。)
ぺっ……ぺっ!
…ふぅ、なんとか吐き出せてよかった…♪
……おっといけない、とりあえず応急処置をしておかないとね!
(そう言いながら急いでメモ帳に何やら書き込むと、
どこからか傷薬やタオルどささっと音を立てて落ちてくる。
出てきたそれらでウインディさんの体を拭きながら、
先ほどのバトルのダメージを回復させていく…。)
※
バン:
(んー、雰囲気だけじゃねえな…。
なんか分かんねえがさっきよりも凶暴化してるって感じだな…。
おもしれぇ…♪(ニィ)
(じゅうじゅうと音をたてながらも【フレアドライブ】を押さえつけつつ、
ウインディさんのことを内心で分析していたが、
急ににぃっと怪しげな風に目を細めて笑う。)
何がどうなったか知らねえが…、
さっきよりも力が上がったってことだよな…。
良いじゃねえか、さっきよりも楽しくなってきたぜ…♪
(そういいつつ”ぶーん”とどす黒い光がバンギラスの周りを覆い、
【あくのはどう】の力が部屋中を満たしてゆく…。)
じゃあこいつにも耐えてみなぁっ!!
【あくのは………ぶわっ、冷てえ!!
(部屋その物を吹き飛ばしかねないほど力を充てんすると、
一気に技を解放しようとウインディさんの懐につっこむ…。
…だがその瞬間に天井から大量の水が散布され、
張り詰めていた空気があっさりとかき消されてしまった。)
ジュプ:
…違う…やっぱり気のせいなんかじゃない…、
やっぱりなんか黒い靄みたいなものが見える…。
(ぎっと睨みつけるようにウインディさんを見つめ、
冷や汗をたらりと垂らす。)
まずい…、
あれが何なのか分からないけど、
ししょーもどんどん理性が吹っ飛んだように目になってくし……!
な…なんとかしないと…! え~っと……!
(ウインディさんに呼応するかのように、
狂気じみた眼つきになっていくバンギラスにも生唾を飲み込みながら、
打開策を探してきょろきょろと部屋の中を見回す。)
………あ、あれだ、あれが使える…!
(ふと、天井に非常用のスプリンクラーが付いているのを見つける。)
…えっと、………ごめんサンダース君…!
後でなんか美味しい物でもおごるから…!!
(そう言いながら近くに転がっていたダースの尻尾をむぎゅっと掴むと、
ぶんっと勢いよくぶん投げてスプリンクラーに投げつけ、ぶち当てた!)
ダース:
………ギャィン!!!
(べきぃっと嫌な音を立ててスプリンクラーにぶつかり、
無意識に”ピシィ”っと【スパーク】が飛び散る。)
その途端スプリンクラーが作動し、
訓練室中を水という水が降り注いで行った。
※
激しいぶつかり合いかと思いきや、
ジュプ君の機転で文字通り水に流された模様…!
どっちも水に弱いタイプなので、これは効いたかもしれませんね♪
とりあえずダース君ごめん!(ダッ(逃げんな!
あくタイプでも尻尾とかで捕まえそうですね♪
結論→あきらめが肝心(怖
喜んだ後、綺麗に残さずたいらげるでしょうね♪
具はもちろん、パンまで綺麗に舐めとってそうです♪(レロレロ
いつか幸せになれることを祈りましょう、
あ、遅れたけどバン兄貴とのパートナー結成おめでとうね♪
(とどめじゃねえか
さて丸呑み団メンバーはどこまで増えるのでしょうね…♪
そろそろ丸呑み団主軸のお話しをまた描いてみたいですし、
団員の設定資料とかでも自分用に作っておこうかな?
確かにキャンバス君はルギャ並みに恐ろしいかもしれませんね♪
とはいえ、
まだ話が分かるぶんルギャよりはマシ………なのだろうか?
(疑問形にすんなよ
それから名簿への参加ありがとうございました♪
>>voreYOSさん
いえいえこちらこそ、
リクエストして頂いてありがとうございました♪
まだまだ勉強中の身でございますが、
喜んで頂くとこちらもとても励みになります♪
これからも頑張りますね♪
拡大表示の件も修正させて頂きました、
拡大できるようになってよかったです♪
あと小説のネタ及びミニ小説ありがとうございました♪
ダース君がずいぶん男前なセリフですね、
どんだけ自信あったんでしょうかね♪
いつの間にかザング君まで加わって、
仲良く栄養にされてしまったようです♪
最後小腸まで押し込まれてしまうというのも、
捕食小説だと結構珍しいですね♪
それにしても訓練目的だというのに、
お芋や果物まで一緒に食べている辺り、
テンコもちゃっかりしておりますね♪
テンコの捕食小説もなかなか面白そうです♪
ただ小説は書くのが時間がかかるというのと、
今のところメインキャラの消化エンドが未遂承なブログということで、
ちょっとすぐには書けないかもしれないです…。(ややこしいブログじゃ
いつか機会があったら、挑戦させて頂くかもしれませんので、
のんびりとお待ちくださいませです♪
>>カズさん
うふふ、どうやら当たっていたようですね…♪
まずはブログ開設おめでとうございます♪
とはいえ根を詰めすぎると良くないので、
自分のペースで頑張ってください!
捕食に関してのこともあるということなので、
いつか拝見できるその時を楽しみにお待ちしておりますね♪
あと告知みたいになってしまったことはお気になさらず♪
私も探る感じで聞いておりましたので、
おあいこでございます…♪(反省しろ
最後に名簿参加ありがとうございました♪
>>ウォーターさん
こんばんはです♪
ほぉ、武器持ちの方が多かったんですか、
それは申し訳なかったです…♪
ポケモンで武器や魔法のファンタジーという世界観も大好きなんですが、
今回は苦渋の決断で無しの方向に…!
でもポケモンとFF的RPGの世界観って合うと思うんですよね、
………私だけ?(分かってるなら聞くな
ゲーム内のポケモンでも、
トレーナー無しで連れてきて頂いても大丈夫ですよ♪
もちろんわいわいと喋って頂いてもOKです♪
私もルカ君達が卵にされてしまったところとか見てみたいですしね、
いつか描いてみるかもしれないです♪
※
ルカ:
へぇ~、最強かぁ…♪
そういうのを目指すのもいいかもね♪
ボルト:
そうか?
リザ:
もー、ライボルトはロマンって奴を分かってないなぁ。
一番上を目指すのは冒険者のプロとして当たり前のことでしょ!
ボルト:
プロねぇ、
プロなら最強を目指す前に敵を見つけてもビビらないようにするんだな。
リザ:
むぅ、別にビビってないもん!
ボルト:
ほぅ、じゃああれを見てもビビらないんだな?
リザ:
あれ? あれって…………うぇ!?
キャンバス:
あのぉ、お話し中の所悪いんだけど。
ひょとして君達が僕のコレクションに協力してくれる人達かな?
マスターから今日ここに来れば、
新しい色を持った人たちが一杯来るって聞いたんだけど…♪(ペロッ
※
ということでキャンバス君を投入です♪
そういえば、
基本的に私は自分のキャラだけの会話を入れる予定ですが、
ウォーターさんは、
私のキャラ(ルカとかボルトとか)の会話も書かれますかね?
大変なようでしたらご自分のキャラの会話だけを書いて頂くだけでも、
しっかりこちらの方で内容を拾わせて頂きますので、
ご自由にどうぞです♪
>>voreさん
いえいえこちらこそ、名簿参加ありがとうございました♪
せっかくサイトの説明とかも変更したので、
リンク紹介やプロフィール絵なんかも変えてみました♪
イメージはバイオ○ザードですかね、
あるいは二次元の壁の限界突破に挑戦中なのかもしれません♪
あの説明で分かって頂けて良かったです…♪(ホッ
なんと、知らないうちにこんな数字になっていたとは…!!
がんばりやな性格とはいえ、頑張りすぎだよカウンタ君!
とりあえずは赤いのが回避できてよかったです、
ギリギリでも来るより来ない方が断然いいですしね♪
そしてコンピューター系が得意なんですか、
私も情報処理とかの授業は大好きでしたね♪
数学? 英語? 聞いちゃダメです。(オイ
スマッシュブラザーズとかでなら、
あの軽快なリズムを刻むハンマーを振り上げていたかもしれません。
…マルマインにむけて。(それやつあたr……ってやめろぉぉぉ!!
>>蒼空さん
名簿参加ありがとうございます♪
ちなみに一番最初の消化可キャラクターですね、
賞品は無いですがおめでとうございます♪(なんじゃそら
>>メビさん
お…お忙しですね…♪
私は映画観まで見に行かなくなって久しいので、
いつもDVDがでるまで正座で待機しております。(ジンジン
でも最近は前売り券で特別なポケモンがもらえるからなぁ…、
欲しいなぁ、フレアドライブの唯一神様…。
それはさておき、
属性というとタイプですかね?
私はまだ知らないのですが、果たして何タイプになったのか…!
ちょっと楽しみになってきました♪
ルギ様(陽)にとっては、
じっとしているのが一番の苦行のようですね♪
とはいえしつけをするのもトレーナーの大事な役目のひとつなので、
いねむり厳禁でちゃんと起こしてあげましょう♪
確かに黒いためかゼク様の影は把握しづらいですね、
これは描く時に苦労しそうな点の一つかも…。
(お前は造形描く時点でもアウトだろ?
お、本当だ。 よく見るとツメ三つですね、
今まで気が付いておりませんでした…♪
大き目のグレネードランチャーとかなら持てるかもしれませんね♪
(お前銃器詳しかったっけ?
(ゲームに出てくるレベルなら少し…。
本当にもうすぐ20万ヒットですね…ドキドキ、
今のうちに土下座の練習をして技を磨いておかねばです!
(どんな練習だよそれ…!
>>GWSさん
こんにちはです♪
そうですか、
携帯だとカウンターの表示が分からない方もおられるんですね。
今のところカウンターが約196500、
最近はありがたいことに毎日大体400~500の速度で、
カウンターが回っております。(アワアワ
ただ、20万ヒットいたしましたら、
こちらの方からも最新記事でアナウンス及び、
リクエストの受け付け開始のお知らせをいたしますので、
ご安心下さいませ♪
まだしばらく時間はかかる…と思われますので、
ぜひぜひのんびりとお考えくださいませ♪
>>レンさん
みんなのアイドル(弾よけ)のグマ君ですからね、
連れていると身の安全性が高まります。
いわゆる『いのちのいし』ですね♪
(グマ:ふざけんn(ガブッ!!ガブガブ!!
でっかいウインドラゴンの状態でなら、十分捕食者に見えるんですがね♪
アニメはそこまで見れなかったのですが、
「帽子の下がハゲじゃないか」と言われた時に、
相手の頭わしづかみにして帽子の下を見せているのには笑った覚えがあります♪
サーガじゃなかったらわしづかみじゃ済まなかったような気がしますね♪
いえいえ、
もうリク企画は私からの感謝のお気持でやらせて頂いておりますので、
よっぽど条件違反とかしていない限り、
どんな絵でも力一杯描かせて頂きますよ♪
ぜひいろんな方に捕食絵を描いてみて頂きたいですね♪
義務化すると絵を描くこと自体が嫌いになりやすいので、
絵を描くのは暇つぶし程度でいいんですよ♪
うまい下手よりは味のあるイラストの方が見ていて楽しいですしね♪
結構多くの方に名簿参加して頂いておりますね♪
意外と最初は見返すと恥ずかしくなる文でも、
交流するうちにコツを掴んだ文章が書けるようになりますよ♪(実体験
私もそんな威張れるような成績では無かったので、
肩の力を抜いてお気軽にどうぞです♪
※以下拍手のお返事です!
>>ブレイブさん
とりあえず試作型ですがコメント交流を開始してみました、
早速のご参加&アクションをありがとうございますです♪
基本的には交流の内容には触れないのですが、
楽しみに読ませて頂きますね♪
「うえきの法則」からテンコを描いてみました♪
お腹の中が訓練場っていうのはとっても素敵ですよね、
意外と機械的な場所でしたが、
これが本物の胃袋みたいにぷよぷよな感触だったらさらに良かったです♪
(訓練しづらいだろ…
グマがだんだん食われることに抵抗なくなってきたのは、
それが原因かもしれませんね。(グマ:毎回抵抗してんだろうが!
※
リザ:
(ふぅ…なんだ…、盗賊じゃなくて良かった…。)
なぁんだお腹すいてるんだね。
いいよいいよ、はいどうぞ♪
(警戒度…低)
(一瞬警戒していたが、
怪しいポケモンではないと思ったのかすぐに警戒を解き、
焼いているキノコを木の枝で刺していく。)
ルカ:
(見たところ他に仲間がいる様子はないし…、
言葉を話すってことは野生ポケモンでもない…。
このへんの村に住んでいるポケモンかな…。)
そんなんですか、たくさんあるし僕たちも別にかまいませんよ♪
よかったら焚き火の近くにでも座っててください。
(警戒度…中)
(リザードよりは少し警戒したままだが、
リザードからキノコを刺した枝を受け取るとサイドンに手渡す。)
ボルト:
(なんだ…、一瞬殺気に近い何かをこいつから感じたが…。)
あんたこのへんのポケモンか?
森の中にいわタイプとは少し妙な組み合わせだと思うんだが…。
(警戒度…大)
(威嚇こそはしていないものの、
ジロッとサイドンに視線を固定したままで話しかける。)
※
それぞれ警戒しているようですが、
ボルト君以外はそれなりに解いているようです。
彼らも何度かやられているとはいえ、
場慣れしたシルバーランクの探険隊ですから、
流石に三匹で同時にかかってこられると厳しいかもしれません。
特にルカ君はブレイブさんの苦手なかくとうタイプを持っていますからね…♪
この場は様子を見てチャンスを待つか…、
もしくは各個撃破できるように何かを仕掛けるか…。
それによって捕食の難易度が変わりそうな三匹ですね♪
あとコメントの方で、
言われていたひとつ目の方を削除させて頂きましたのでご報告しておきますね♪
私との交流は、
ご希望が無ければ今のこの拍手コメントのお返事のままで、
ブログの方へは掲載無しでよろしいですよ。
一応今までのやり取りの中で、
ミニ小説の所だけを抜き出したバージョンの物はいくつか作ってあるのですが、
基本的に交流者様の許可がない限りはブログには掲載しませんので、
ご安心くださいませです♪
>>丸呑みスキーさん
※
バンギラスと探してた獲物(+おまけ1)
(丸呑み団 台所内にて…)
「……なぁ、お前本当に何も隠してねえんだよな…。」
(果物の籠に手を伸ばす寸前でぴたっとバンギラスが止まり、
じろっと目だけをサンダースに向ける。)
「……! な…何もないよ隠し事なんて…!!」
「ほぉ……、どうだかねぇっと!」
「……!!」
(ふいに素早く身を回転させてサンダースの横をすり抜けると、
時計の柱をがちゃっと開け中を確認する。)
「……うわ、ま…待って!?」
「………誰もいねえな…。」
「…え。」
(間一髪でイーブイが先に抜け出していたので、
当然時計の中には誰も入っていない。)
「ほ…ほらね誰も隠れてなんかいないでしょ…!
もう、疑り深いんだからさぁ~…♪」
「……そうだなぁ、確かに誰も隠れてねえようだな。」
(イーブイが居なかったことに気が緩んだのか、
ほっとした様子でサンダースが声をかけているが、
その言葉を聞いてバンギラスがにぃっと小さく笑みを見せる。)
「じゃあさ…もうこっから出ようよ…!
おばちゃんが来たら怒られちゃうし、早く出たほうが……。」
「ああ、だがその前に聞きてえことがあるんだけどよ。」
(サンダースがくるっと出口の方に向き歩きだしたところで、
妙に静かな口調でバンギラスが背中から話しかけてくる。)
「…え、…ま…まだ何かあるかな…?」
(ごくっと唾を飲み込み、出口の方を向いたまま返事を返す。)
「今お前『誰も隠れてなんかいない』って言ってたよな。」
「う…うん、だって時計の中には誰もいなかったし……。」
「なんで俺が誰かを探してるって知ってんだ、
つまみ食いに来ただけのはずのお前がよ……。」
「……!!?」
(バンギラスの指摘に、
サンダースは全身の毛が逆立つほどドキッと反応する。)
(その反応を見た瞬間、
バンギラスは素早く身をかがめてがしっとサンダースを掴みあげた。)
「ひぃ、うわわ…何!!?」
「やっぱりなんか隠してやがるなお前、
なんか知ってんなら早めにいたほうが身のためだぞ…!」
「し…知らない知らない!! 本当だってばぁ!!!」
(怒気のこもった声で唸るように言うバンギラスに対し、
サンダースは必死に首をぶんぶんと振ってもがく。)
「まあ、
お前にこんなことを頼みそうなやつのことぐらいは流石に分かるけどな。
知らねえって言うんだったら、無理にでも聞きだしたっていいんだぜ…!」
「ひっ…ぐっ!」
(”レロォ…”っと太い舌べろでサンダースの頬を舐めあげ、
その感触にサンダースが身を固くする。)
「…ぐぅっ!」
「お、最初にあったころよりは度胸がついたじゃねえか!
あっさり白状しやがったら容赦なく食ってやろうと思ってたぜ…♪」
「…うぅぅっ!!」
「でもいつまで我慢できるかな…?
なんならもうちょっと脅かしてやってもいいんd……。」
(その瞬間、台所内にイーブイの必死な声が響く。
びくっとサンダースが反応し声のした方を振り向くと、
息を荒げたイーブイが姿を見せていた。)
「ほぉ…、やっと見つけたぜ……♪
どれ動くなよ、なぁに別に痛くはしn………ががっ!!?」
「だ…だめだよイーブイ君!! 早く逃げて!!」
(ゆっくりと振り返り、極悪な笑み(イーブイ視点)を浮かべる。
だが捕まえようと一歩踏み出した瞬間に、
サンダースがありったけの【スパーク】をバンギラスに放った。)
「んぎぎぎぎっ…!!」
「がぐ……つぅっ!!
だ~もう、うっとしい奴だな…!!」
「ぐぐぐぅっ……! ……え、うわぁ!!」
「ちぃっとおとなしくしてろ、お前がいると余計ややこしいんだよ!」
(電撃を放ったままのサンダースをグイッと頭の上に持ち上げると、
ぱっと手を離し、頭から口の中へと放り込んでしまう。)
「うみゃああ!! うわ…あぐぅぅっ……!!!」
”ゴッキュン!!!”
「むわぁぁぁぁっ………!!」
(足と尻尾が口の外に出てバタバタと暴れていたが、
あっという間に呑み込まれ、小さな塊がバンギラスの喉を下っていった。)
「…げふっ、だぁ~ったく、手間かけさせやがって…。
人を無差別に食う悪魔かなんかと勘違いしてねえかこいつ……。」
(ぱんぱんと軽く体をはたきながらぶつぶつと文句を言い、
じろっとイーブイの方に目を向ける。)
「さてと、やっと見つけたぜ、おチビちゃん……♪」
※
どうもです♪
イーブイ君のために頑張って助けに来てくれたダース君でしたが、
あっさりと食べられてしまいました。
もちろん消化してやるとかそういった捕食ではなく、
どちらかというとじゃれあいに近い捕食でしたが♪
(ダース君にとってはどっちも変わりないですが
そういえばイーブイ君とダース君は、
進化前と進化後の関係でもあるんですよね♪
先輩兼お兄ちゃんな設定はこちらこそお願いしますです♪
ダース君の方も入団した手に近いので、
知り合いが増えたほうが彼も安心できるでしょうし♪
ヘルガーさんとイーブイ君は正式なパートナーというよりは、
保護者的な間柄として組織に申請しているようです。
まあまだイーブイ君は子供なので、
実戦に外へ出るには流石に難しいですしね♪
こういう関係のパートナーがいてもいいんじゃないかと思って、
ちょっと書いてみちゃいました♪
もちろん不都合等ありましたらお申し付けくださいませです!
おお、イーブイ君はやっぱり甘い味がするんですね♪
ポケモンの世界だとポフィンとかチョコとかあるみたいですし、
たぶん食堂だとそういうものも置いてあるんでしょうね♪
他にも甘党な人とかいそうです♪
いえいえ、リクエストを頂いたのならば、
それがどんな難しそうな物でもチャレンジさせて頂きますよ♪
苦手苦手言っていたら上達が遅れそうですし、
お気軽にお申し付けくださいませです♪
気分転換にプロフ絵を変えてみました♪
とくせい【プレッシャー】になってそうなラグラージですね、
ずっと見つめすぎると、
そのうち目をそらすかもしれないです♪(なにそれこわい
こちらこそ、交流名簿へのご参加ありがとうございます♪
皆さん素敵なキャラが多くて、
どんな交流が行われるのかワクワクしてきます♪
もちろん拍手の方へ書いて頂いて結構ですよ、
気軽な雰囲気で交流をお楽しみくださいませです♪
>>サルバンさん
うおお、素敵な小説ありがとうございます♪
相変わらずグマ君も可哀そうな目に合っておりますね、
何気なく口にくわえて飛んでいくルギャにも笑ってしまいました♪
なんとか無事に着地できたグマ君ですが辺りは一面の森の中、
そしてそんな彼に近づいてくる一匹のポケモンと、
サルバンさんのキャラの行動範囲も……。
というとっても気になる展開でございます♪
ところでこちらの小説は交流の小説ですかね?
もしよろしければこちらからも交流文のお返しさせて頂きますね♪
もしも違うようでしたら、
無かったことにして頂いてもよろしいですので♪
※ ※
グマ
「はぁ…、さてどうするかなぁ…。
とりあえずは、俺がここにいることをあいつに知らせねえと…。」
(うっそうと生い茂る森の中から空を見上げ、
マッスグマははぐれてしまったルギアを探してみるが、
空のどこにもあの白い巨体は飛行していなかった。)
「…う~ん、とはいってもどうやって知らせればいいんだ…?
どっかで焚き火でもして煙でも出せば気がつくかな…。」
(火を焚くことを思いつきそう呟いた瞬間、
彼の体がぶるるっと震えた。)
「う~…さ…寒い…。
そういえば湖に落ちた後、水気切っただけだもんな…。
こりゃあ、あっためるためだけでも焚き火した方がよさそうだな…。
…とはいえここでやったらさすがに火事になるか…、
どっか気が少なくて土肌なところを探さねえと…。」
(軽く体をさすって暖めると、
その辺に落ちている小枝を拾いながら歩きだした。)
※ ※
というわけでこんな感じで、
捕食者さんはまだ(一応)正体不明だったので、今回は描写がないです♪
とはいえ私は大体自分のキャラのセリフしか書かないことが多いので、
サルバンさんも大変なようでしたら、
私のキャラのセリフは割愛して頂いてもよろしいですので♪
ではでは~♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
コンテスト用の飴とかのアイテムがよく似合うポケモンです♪
例の紐と棒をプレゼントしてあげようかしら?
【シャドーボール】とか撃てますよね、
遠距離技があるぶんグマよりましかもしれませんね。
腹抜けさえマスターできれば、
もう食べられても消化される心配はありませんね♪
お腹にお札でも貼られない限り…。
これ以上ない供物ですよね♪
グマが喰われている間に、
隠れて立ち去るのを待つしかありませんね♪
ガムテープを持ってきていざ口の前に這ってやろうとした瞬間に、
「パチッ」と相手の目が開いた時の恐怖と言ったらもう…♪
例え作れたとしても、
果たしてこのブログは、
そういった動く絵はちゃんと表示されるのだろうか…。
…あ、右の方で拍手ボタンぴょこぴょこしてましたね、
ってことは作れるのかなぁ?
それほど難しくなければ挑戦してみたいですね♪
※
ブラ:
う……くくくっ……!
うごけねぇ……!!
(彼が必死に足に力を込めている間にも、
すぅ~っと呪ペッタさんが近づいてくる…。)
森クマ:
のわっ!? 大変大変…!!
(慌てて転がるロコンを追いかけていき、
少し転がった辺りでがしっと捕まえるとパンパンと汚れをはたいている)
ふぅ、怪我とかしてなくて良かったぁ…。
(とりあえず目を回しているだけのようなので、ほっと一安心をしている。)
…まだ食べれるかしら?
(まだ食う気である…。)
※
仕掛けている方としては、
うふふふと笑みを浮かべたくなるような展開ですよね♪
………さ…三秒ルールは通用するかなぁ…。
(一週間近くたってますよ?)(根性で何とか……。)
まあパッケージで出てくる方のポケモンが乗ってますからね、
間違える心配は無いかな?
いつかは作ってみたいですよね、
ずっとジタバタの動画…。(需要少ないけどな
海外のサイトさんとかだとたまに、
小さいサイズでぴょこぴょこ動いている絵とかありますが、
あれってどうやって作るんでしょうね?
最後にですが、名簿へのご参加ありがとうございました♪
>>ウインディさん
アミンゴ:
……♪ ……♪
(フライゴンが体の中に入ると帽子をかぶり直し、
マラカスを取り出して再び激しく踊りだした。)
森クマ:
……。(ガクブルガクブル)
(離れて安全なところから、
踊り続けるアミンゴさんを震えながら見ている。)
※
森クマ:
う~ん、簡単にはしょって言うとね、
ここの真っ白なページに足形をぽんっとつければ、
こっから外に出れるってことだよ。
もちろんルギャから離れた位置に出るはずだから、
安心してくれていいよ♪
(そういいながら気絶しているフライゴンの前足をとり、
手帳にぎゅっと押し付けると、
彼の体を光が包み”シュンッ”と消えてしまった。)
グマ:
…出るなら早くしようぜ。
そろそろ本気で胃液の方がやばくなってきやがったし…。
(そういうグマの視線の先で、
ごぼごぼと胃液が湧きだし続けている。)
※
う…くっ、うえっぷ…。
げぶほぉっ…!! げほ……ケホッ!
(大量の唾液に包まれた状態で口から塊を吐きだし、
赤い毛並みがべっちょべちょのままウインディさんが地面へと落ちる。)
ぺっ……ぺっ!
…ふぅ、なんとか吐き出せてよかった…♪
……おっといけない、とりあえず応急処置をしておかないとね!
(そう言いながら急いでメモ帳に何やら書き込むと、
どこからか傷薬やタオルどささっと音を立てて落ちてくる。
出てきたそれらでウインディさんの体を拭きながら、
先ほどのバトルのダメージを回復させていく…。)
※
バン:
(んー、雰囲気だけじゃねえな…。
なんか分かんねえがさっきよりも凶暴化してるって感じだな…。
おもしれぇ…♪(ニィ)
(じゅうじゅうと音をたてながらも【フレアドライブ】を押さえつけつつ、
ウインディさんのことを内心で分析していたが、
急ににぃっと怪しげな風に目を細めて笑う。)
何がどうなったか知らねえが…、
さっきよりも力が上がったってことだよな…。
良いじゃねえか、さっきよりも楽しくなってきたぜ…♪
(そういいつつ”ぶーん”とどす黒い光がバンギラスの周りを覆い、
【あくのはどう】の力が部屋中を満たしてゆく…。)
じゃあこいつにも耐えてみなぁっ!!
【あくのは………ぶわっ、冷てえ!!
(部屋その物を吹き飛ばしかねないほど力を充てんすると、
一気に技を解放しようとウインディさんの懐につっこむ…。
…だがその瞬間に天井から大量の水が散布され、
張り詰めていた空気があっさりとかき消されてしまった。)
ジュプ:
…違う…やっぱり気のせいなんかじゃない…、
やっぱりなんか黒い靄みたいなものが見える…。
(ぎっと睨みつけるようにウインディさんを見つめ、
冷や汗をたらりと垂らす。)
まずい…、
あれが何なのか分からないけど、
ししょーもどんどん理性が吹っ飛んだように目になってくし……!
な…なんとかしないと…! え~っと……!
(ウインディさんに呼応するかのように、
狂気じみた眼つきになっていくバンギラスにも生唾を飲み込みながら、
打開策を探してきょろきょろと部屋の中を見回す。)
………あ、あれだ、あれが使える…!
(ふと、天井に非常用のスプリンクラーが付いているのを見つける。)
…えっと、………ごめんサンダース君…!
後でなんか美味しい物でもおごるから…!!
(そう言いながら近くに転がっていたダースの尻尾をむぎゅっと掴むと、
ぶんっと勢いよくぶん投げてスプリンクラーに投げつけ、ぶち当てた!)
ダース:
………ギャィン!!!
(べきぃっと嫌な音を立ててスプリンクラーにぶつかり、
無意識に”ピシィ”っと【スパーク】が飛び散る。)
その途端スプリンクラーが作動し、
訓練室中を水という水が降り注いで行った。
※
激しいぶつかり合いかと思いきや、
ジュプ君の機転で文字通り水に流された模様…!
どっちも水に弱いタイプなので、これは効いたかもしれませんね♪
とりあえずダース君ごめん!(ダッ(逃げんな!
あくタイプでも尻尾とかで捕まえそうですね♪
結論→あきらめが肝心(怖
喜んだ後、綺麗に残さずたいらげるでしょうね♪
具はもちろん、パンまで綺麗に舐めとってそうです♪(レロレロ
いつか幸せになれることを祈りましょう、
あ、遅れたけどバン兄貴とのパートナー結成おめでとうね♪
(とどめじゃねえか
さて丸呑み団メンバーはどこまで増えるのでしょうね…♪
そろそろ丸呑み団主軸のお話しをまた描いてみたいですし、
団員の設定資料とかでも自分用に作っておこうかな?
確かにキャンバス君はルギャ並みに恐ろしいかもしれませんね♪
とはいえ、
まだ話が分かるぶんルギャよりはマシ………なのだろうか?
(疑問形にすんなよ
それから名簿への参加ありがとうございました♪
>>voreYOSさん
いえいえこちらこそ、
リクエストして頂いてありがとうございました♪
まだまだ勉強中の身でございますが、
喜んで頂くとこちらもとても励みになります♪
これからも頑張りますね♪
拡大表示の件も修正させて頂きました、
拡大できるようになってよかったです♪
あと小説のネタ及びミニ小説ありがとうございました♪
ダース君がずいぶん男前なセリフですね、
どんだけ自信あったんでしょうかね♪
いつの間にかザング君まで加わって、
仲良く栄養にされてしまったようです♪
最後小腸まで押し込まれてしまうというのも、
捕食小説だと結構珍しいですね♪
それにしても訓練目的だというのに、
お芋や果物まで一緒に食べている辺り、
テンコもちゃっかりしておりますね♪
テンコの捕食小説もなかなか面白そうです♪
ただ小説は書くのが時間がかかるというのと、
今のところメインキャラの消化エンドが未遂承なブログということで、
ちょっとすぐには書けないかもしれないです…。(ややこしいブログじゃ
いつか機会があったら、挑戦させて頂くかもしれませんので、
のんびりとお待ちくださいませです♪
>>カズさん
うふふ、どうやら当たっていたようですね…♪
まずはブログ開設おめでとうございます♪
とはいえ根を詰めすぎると良くないので、
自分のペースで頑張ってください!
捕食に関してのこともあるということなので、
いつか拝見できるその時を楽しみにお待ちしておりますね♪
あと告知みたいになってしまったことはお気になさらず♪
私も探る感じで聞いておりましたので、
おあいこでございます…♪(反省しろ
最後に名簿参加ありがとうございました♪
>>ウォーターさん
こんばんはです♪
ほぉ、武器持ちの方が多かったんですか、
それは申し訳なかったです…♪
ポケモンで武器や魔法のファンタジーという世界観も大好きなんですが、
今回は苦渋の決断で無しの方向に…!
でもポケモンとFF的RPGの世界観って合うと思うんですよね、
………私だけ?(分かってるなら聞くな
ゲーム内のポケモンでも、
トレーナー無しで連れてきて頂いても大丈夫ですよ♪
もちろんわいわいと喋って頂いてもOKです♪
私もルカ君達が卵にされてしまったところとか見てみたいですしね、
いつか描いてみるかもしれないです♪
※
ルカ:
へぇ~、最強かぁ…♪
そういうのを目指すのもいいかもね♪
ボルト:
そうか?
リザ:
もー、ライボルトはロマンって奴を分かってないなぁ。
一番上を目指すのは冒険者のプロとして当たり前のことでしょ!
ボルト:
プロねぇ、
プロなら最強を目指す前に敵を見つけてもビビらないようにするんだな。
リザ:
むぅ、別にビビってないもん!
ボルト:
ほぅ、じゃああれを見てもビビらないんだな?
リザ:
あれ? あれって…………うぇ!?
キャンバス:
あのぉ、お話し中の所悪いんだけど。
ひょとして君達が僕のコレクションに協力してくれる人達かな?
マスターから今日ここに来れば、
新しい色を持った人たちが一杯来るって聞いたんだけど…♪(ペロッ
※
ということでキャンバス君を投入です♪
そういえば、
基本的に私は自分のキャラだけの会話を入れる予定ですが、
ウォーターさんは、
私のキャラ(ルカとかボルトとか)の会話も書かれますかね?
大変なようでしたらご自分のキャラの会話だけを書いて頂くだけでも、
しっかりこちらの方で内容を拾わせて頂きますので、
ご自由にどうぞです♪
>>voreさん
いえいえこちらこそ、名簿参加ありがとうございました♪
せっかくサイトの説明とかも変更したので、
リンク紹介やプロフィール絵なんかも変えてみました♪
イメージはバイオ○ザードですかね、
あるいは二次元の壁の限界突破に挑戦中なのかもしれません♪
あの説明で分かって頂けて良かったです…♪(ホッ
なんと、知らないうちにこんな数字になっていたとは…!!
がんばりやな性格とはいえ、頑張りすぎだよカウンタ君!
とりあえずは赤いのが回避できてよかったです、
ギリギリでも来るより来ない方が断然いいですしね♪
そしてコンピューター系が得意なんですか、
私も情報処理とかの授業は大好きでしたね♪
数学? 英語? 聞いちゃダメです。(オイ
スマッシュブラザーズとかでなら、
あの軽快なリズムを刻むハンマーを振り上げていたかもしれません。
…マルマインにむけて。(それやつあたr……ってやめろぉぉぉ!!
>>蒼空さん
名簿参加ありがとうございます♪
ちなみに一番最初の消化可キャラクターですね、
賞品は無いですがおめでとうございます♪(なんじゃそら
>>メビさん
お…お忙しですね…♪
私は映画観まで見に行かなくなって久しいので、
いつもDVDがでるまで正座で待機しております。(ジンジン
でも最近は前売り券で特別なポケモンがもらえるからなぁ…、
欲しいなぁ、フレアドライブの唯一神様…。
それはさておき、
属性というとタイプですかね?
私はまだ知らないのですが、果たして何タイプになったのか…!
ちょっと楽しみになってきました♪
ルギ様(陽)にとっては、
じっとしているのが一番の苦行のようですね♪
とはいえしつけをするのもトレーナーの大事な役目のひとつなので、
いねむり厳禁でちゃんと起こしてあげましょう♪
確かに黒いためかゼク様の影は把握しづらいですね、
これは描く時に苦労しそうな点の一つかも…。
(お前は造形描く時点でもアウトだろ?
お、本当だ。 よく見るとツメ三つですね、
今まで気が付いておりませんでした…♪
大き目のグレネードランチャーとかなら持てるかもしれませんね♪
(お前銃器詳しかったっけ?
(ゲームに出てくるレベルなら少し…。
本当にもうすぐ20万ヒットですね…ドキドキ、
今のうちに土下座の練習をして技を磨いておかねばです!
(どんな練習だよそれ…!
>>GWSさん
こんにちはです♪
そうですか、
携帯だとカウンターの表示が分からない方もおられるんですね。
今のところカウンターが約196500、
最近はありがたいことに毎日大体400~500の速度で、
カウンターが回っております。(アワアワ
ただ、20万ヒットいたしましたら、
こちらの方からも最新記事でアナウンス及び、
リクエストの受け付け開始のお知らせをいたしますので、
ご安心下さいませ♪
まだしばらく時間はかかる…と思われますので、
ぜひぜひのんびりとお考えくださいませ♪
>>レンさん
みんなのアイドル(弾よけ)のグマ君ですからね、
連れていると身の安全性が高まります。
いわゆる『いのちのいし』ですね♪
(グマ:ふざけんn(ガブッ!!ガブガブ!!
でっかいウインドラゴンの状態でなら、十分捕食者に見えるんですがね♪
アニメはそこまで見れなかったのですが、
「帽子の下がハゲじゃないか」と言われた時に、
相手の頭わしづかみにして帽子の下を見せているのには笑った覚えがあります♪
サーガじゃなかったらわしづかみじゃ済まなかったような気がしますね♪
いえいえ、
もうリク企画は私からの感謝のお気持でやらせて頂いておりますので、
よっぽど条件違反とかしていない限り、
どんな絵でも力一杯描かせて頂きますよ♪
ぜひいろんな方に捕食絵を描いてみて頂きたいですね♪
義務化すると絵を描くこと自体が嫌いになりやすいので、
絵を描くのは暇つぶし程度でいいんですよ♪
うまい下手よりは味のあるイラストの方が見ていて楽しいですしね♪
結構多くの方に名簿参加して頂いておりますね♪
意外と最初は見返すと恥ずかしくなる文でも、
交流するうちにコツを掴んだ文章が書けるようになりますよ♪(実体験
私もそんな威張れるような成績では無かったので、
肩の力を抜いてお気軽にどうぞです♪
※以下拍手のお返事です!
>>ブレイブさん
とりあえず試作型ですがコメント交流を開始してみました、
早速のご参加&アクションをありがとうございますです♪
基本的には交流の内容には触れないのですが、
楽しみに読ませて頂きますね♪
「うえきの法則」からテンコを描いてみました♪
お腹の中が訓練場っていうのはとっても素敵ですよね、
意外と機械的な場所でしたが、
これが本物の胃袋みたいにぷよぷよな感触だったらさらに良かったです♪
(訓練しづらいだろ…
グマがだんだん食われることに抵抗なくなってきたのは、
それが原因かもしれませんね。(グマ:毎回抵抗してんだろうが!
※
リザ:
(ふぅ…なんだ…、盗賊じゃなくて良かった…。)
なぁんだお腹すいてるんだね。
いいよいいよ、はいどうぞ♪
(警戒度…低)
(一瞬警戒していたが、
怪しいポケモンではないと思ったのかすぐに警戒を解き、
焼いているキノコを木の枝で刺していく。)
ルカ:
(見たところ他に仲間がいる様子はないし…、
言葉を話すってことは野生ポケモンでもない…。
このへんの村に住んでいるポケモンかな…。)
そんなんですか、たくさんあるし僕たちも別にかまいませんよ♪
よかったら焚き火の近くにでも座っててください。
(警戒度…中)
(リザードよりは少し警戒したままだが、
リザードからキノコを刺した枝を受け取るとサイドンに手渡す。)
ボルト:
(なんだ…、一瞬殺気に近い何かをこいつから感じたが…。)
あんたこのへんのポケモンか?
森の中にいわタイプとは少し妙な組み合わせだと思うんだが…。
(警戒度…大)
(威嚇こそはしていないものの、
ジロッとサイドンに視線を固定したままで話しかける。)
※
それぞれ警戒しているようですが、
ボルト君以外はそれなりに解いているようです。
彼らも何度かやられているとはいえ、
場慣れしたシルバーランクの探険隊ですから、
流石に三匹で同時にかかってこられると厳しいかもしれません。
特にルカ君はブレイブさんの苦手なかくとうタイプを持っていますからね…♪
この場は様子を見てチャンスを待つか…、
もしくは各個撃破できるように何かを仕掛けるか…。
それによって捕食の難易度が変わりそうな三匹ですね♪
あとコメントの方で、
言われていたひとつ目の方を削除させて頂きましたのでご報告しておきますね♪
私との交流は、
ご希望が無ければ今のこの拍手コメントのお返事のままで、
ブログの方へは掲載無しでよろしいですよ。
一応今までのやり取りの中で、
ミニ小説の所だけを抜き出したバージョンの物はいくつか作ってあるのですが、
基本的に交流者様の許可がない限りはブログには掲載しませんので、
ご安心くださいませです♪
>>丸呑みスキーさん
※
バンギラスと探してた獲物(+おまけ1)
(丸呑み団 台所内にて…)
「……なぁ、お前本当に何も隠してねえんだよな…。」
(果物の籠に手を伸ばす寸前でぴたっとバンギラスが止まり、
じろっと目だけをサンダースに向ける。)
「……! な…何もないよ隠し事なんて…!!」
「ほぉ……、どうだかねぇっと!」
「……!!」
(ふいに素早く身を回転させてサンダースの横をすり抜けると、
時計の柱をがちゃっと開け中を確認する。)
「……うわ、ま…待って!?」
「………誰もいねえな…。」
「…え。」
(間一髪でイーブイが先に抜け出していたので、
当然時計の中には誰も入っていない。)
「ほ…ほらね誰も隠れてなんかいないでしょ…!
もう、疑り深いんだからさぁ~…♪」
「……そうだなぁ、確かに誰も隠れてねえようだな。」
(イーブイが居なかったことに気が緩んだのか、
ほっとした様子でサンダースが声をかけているが、
その言葉を聞いてバンギラスがにぃっと小さく笑みを見せる。)
「じゃあさ…もうこっから出ようよ…!
おばちゃんが来たら怒られちゃうし、早く出たほうが……。」
「ああ、だがその前に聞きてえことがあるんだけどよ。」
(サンダースがくるっと出口の方に向き歩きだしたところで、
妙に静かな口調でバンギラスが背中から話しかけてくる。)
「…え、…ま…まだ何かあるかな…?」
(ごくっと唾を飲み込み、出口の方を向いたまま返事を返す。)
「今お前『誰も隠れてなんかいない』って言ってたよな。」
「う…うん、だって時計の中には誰もいなかったし……。」
「なんで俺が誰かを探してるって知ってんだ、
つまみ食いに来ただけのはずのお前がよ……。」
「……!!?」
(バンギラスの指摘に、
サンダースは全身の毛が逆立つほどドキッと反応する。)
(その反応を見た瞬間、
バンギラスは素早く身をかがめてがしっとサンダースを掴みあげた。)
「ひぃ、うわわ…何!!?」
「やっぱりなんか隠してやがるなお前、
なんか知ってんなら早めにいたほうが身のためだぞ…!」
「し…知らない知らない!! 本当だってばぁ!!!」
(怒気のこもった声で唸るように言うバンギラスに対し、
サンダースは必死に首をぶんぶんと振ってもがく。)
「まあ、
お前にこんなことを頼みそうなやつのことぐらいは流石に分かるけどな。
知らねえって言うんだったら、無理にでも聞きだしたっていいんだぜ…!」
「ひっ…ぐっ!」
(”レロォ…”っと太い舌べろでサンダースの頬を舐めあげ、
その感触にサンダースが身を固くする。)
「…ぐぅっ!」
「お、最初にあったころよりは度胸がついたじゃねえか!
あっさり白状しやがったら容赦なく食ってやろうと思ってたぜ…♪」
「…うぅぅっ!!」
「でもいつまで我慢できるかな…?
なんならもうちょっと脅かしてやってもいいんd……。」
(その瞬間、台所内にイーブイの必死な声が響く。
びくっとサンダースが反応し声のした方を振り向くと、
息を荒げたイーブイが姿を見せていた。)
「ほぉ…、やっと見つけたぜ……♪
どれ動くなよ、なぁに別に痛くはしn………ががっ!!?」
「だ…だめだよイーブイ君!! 早く逃げて!!」
(ゆっくりと振り返り、極悪な笑み(イーブイ視点)を浮かべる。
だが捕まえようと一歩踏み出した瞬間に、
サンダースがありったけの【スパーク】をバンギラスに放った。)
「んぎぎぎぎっ…!!」
「がぐ……つぅっ!!
だ~もう、うっとしい奴だな…!!」
「ぐぐぐぅっ……! ……え、うわぁ!!」
「ちぃっとおとなしくしてろ、お前がいると余計ややこしいんだよ!」
(電撃を放ったままのサンダースをグイッと頭の上に持ち上げると、
ぱっと手を離し、頭から口の中へと放り込んでしまう。)
「うみゃああ!! うわ…あぐぅぅっ……!!!」
”ゴッキュン!!!”
「むわぁぁぁぁっ………!!」
(足と尻尾が口の外に出てバタバタと暴れていたが、
あっという間に呑み込まれ、小さな塊がバンギラスの喉を下っていった。)
「…げふっ、だぁ~ったく、手間かけさせやがって…。
人を無差別に食う悪魔かなんかと勘違いしてねえかこいつ……。」
(ぱんぱんと軽く体をはたきながらぶつぶつと文句を言い、
じろっとイーブイの方に目を向ける。)
「さてと、やっと見つけたぜ、おチビちゃん……♪」
※
どうもです♪
イーブイ君のために頑張って助けに来てくれたダース君でしたが、
あっさりと食べられてしまいました。
もちろん消化してやるとかそういった捕食ではなく、
どちらかというとじゃれあいに近い捕食でしたが♪
(ダース君にとってはどっちも変わりないですが
そういえばイーブイ君とダース君は、
進化前と進化後の関係でもあるんですよね♪
先輩兼お兄ちゃんな設定はこちらこそお願いしますです♪
ダース君の方も入団した手に近いので、
知り合いが増えたほうが彼も安心できるでしょうし♪
ヘルガーさんとイーブイ君は正式なパートナーというよりは、
保護者的な間柄として組織に申請しているようです。
まあまだイーブイ君は子供なので、
実戦に外へ出るには流石に難しいですしね♪
こういう関係のパートナーがいてもいいんじゃないかと思って、
ちょっと書いてみちゃいました♪
もちろん不都合等ありましたらお申し付けくださいませです!
おお、イーブイ君はやっぱり甘い味がするんですね♪
ポケモンの世界だとポフィンとかチョコとかあるみたいですし、
たぶん食堂だとそういうものも置いてあるんでしょうね♪
他にも甘党な人とかいそうです♪
いえいえ、リクエストを頂いたのならば、
それがどんな難しそうな物でもチャレンジさせて頂きますよ♪
苦手苦手言っていたら上達が遅れそうですし、
お気軽にお申し付けくださいませです♪
気分転換にプロフ絵を変えてみました♪
とくせい【プレッシャー】になってそうなラグラージですね、
ずっと見つめすぎると、
そのうち目をそらすかもしれないです♪(なにそれこわい
こちらこそ、交流名簿へのご参加ありがとうございます♪
皆さん素敵なキャラが多くて、
どんな交流が行われるのかワクワクしてきます♪
もちろん拍手の方へ書いて頂いて結構ですよ、
気軽な雰囲気で交流をお楽しみくださいませです♪
>>サルバンさん
うおお、素敵な小説ありがとうございます♪
相変わらずグマ君も可哀そうな目に合っておりますね、
何気なく口にくわえて飛んでいくルギャにも笑ってしまいました♪
なんとか無事に着地できたグマ君ですが辺りは一面の森の中、
そしてそんな彼に近づいてくる一匹のポケモンと、
サルバンさんのキャラの行動範囲も……。
というとっても気になる展開でございます♪
ところでこちらの小説は交流の小説ですかね?
もしよろしければこちらからも交流文のお返しさせて頂きますね♪
もしも違うようでしたら、
無かったことにして頂いてもよろしいですので♪
※ ※
グマ
「はぁ…、さてどうするかなぁ…。
とりあえずは、俺がここにいることをあいつに知らせねえと…。」
(うっそうと生い茂る森の中から空を見上げ、
マッスグマははぐれてしまったルギアを探してみるが、
空のどこにもあの白い巨体は飛行していなかった。)
「…う~ん、とはいってもどうやって知らせればいいんだ…?
どっかで焚き火でもして煙でも出せば気がつくかな…。」
(火を焚くことを思いつきそう呟いた瞬間、
彼の体がぶるるっと震えた。)
「う~…さ…寒い…。
そういえば湖に落ちた後、水気切っただけだもんな…。
こりゃあ、あっためるためだけでも焚き火した方がよさそうだな…。
…とはいえここでやったらさすがに火事になるか…、
どっか気が少なくて土肌なところを探さねえと…。」
(軽く体をさすって暖めると、
その辺に落ちている小枝を拾いながら歩きだした。)
※ ※
というわけでこんな感じで、
捕食者さんはまだ(一応)正体不明だったので、今回は描写がないです♪
とはいえ私は大体自分のキャラのセリフしか書かないことが多いので、
サルバンさんも大変なようでしたら、
私のキャラのセリフは割愛して頂いてもよろしいですので♪
ではでは~♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
無題
フラ:うぷ・・・・・や・・・・がふっ・・・・
(中で意識が戻り、激しくシェイクされて、すぐに限界にw)
ウイ:・・・・(意識一切無しでされるがままにw)
※
ニュ:フライゴン!? あっという間に消えちゃった・・・・ って、それなら早く出しなさいよ!(すぐに手形を押し、外に脱出 途中でバクフーンが気づき、もっかい、森クマさんに突っ込みをいれたが、気絶した面々+グレイシア&グマの足型押しをサポートしてから、森クマさんの前に脱出w ただし、グマの毛皮が悲惨になってることは知らず、乱暴に扱ってたw)
※
ふにゃぁ・・・・・・(ぐったりしたまま、されるがままになってる)
※
・・・・・・!? ふわぁ!? 冷たい!
(急に水がかかり、効果覿面であったようだ)
(だが、それと同時に、正気に戻り、怪しげなオーラがまた収まってる)
ぅ~・・・なんなのさぁ・・・・(プルプルと体を振って水気を落としてる、さっきまでの事を覚えておらず、無防備にバンギラスさんの前でw)
(因みに、すぐ何かの木の実を持ったのが一瞬見えた)
※
流石ダース君w 不幸度は追従を許しませんね
ですが、今回の件で自分の暴走を止めれてるからある意味良し かな?(ぉぃ
やっぱり、サイズが大きくないと助かる道が無い・・・ね
残さず逝くか・・・流石w
こりゃぁ、ダース君に幸せが訪れる日はなさそうだなぁ・・・・ 仕舞いにこっちのおなかの中にまで収められるかもよ・・・w 食われも食いもいけるウインディですからw
サブキャラとして自分も出るかな・・・? 丸呑み団のお話にw
是非診てみたいですしね~
後、絶対にマシでは無いと思いますw
また食われそうだ・・・・w
さてと、こっちからも出してみたり、 受けも歓迎ですw
>ブレイブさん
ウイ:急がないと・・・ヘルガーさんとの約束の時間に遅れちゃう・・・・!
急がn・・・はぶっ!(ヘルガーのメモを見ながら走ってたので、もろにブレイブさんにぶつかってしまった)
いたた・・・・・
ご・・・ごめんなさい! 急いでて前見てなかったです・・・・(申し訳なさそうにしてる)
ってうわっ!?(ぶつかった人をみてびっくりw
内心では タイプ相性的にまずい人にぶつかっちゃったなぁ・・・と思ってるw)
(余談で、ぶつかった衝撃でヘルガーのメモがブレイブさんの足元に 見れば丸呑み団の奴と判る奴が・・・・w)
>丸呑みスキーさん
イーブイ君と交流したかったので・・・よろしかったらお願いします
(アジト内にて)
ウイ:イーブイ君・・・何処に行ったのかな? ガルーラおばちゃんに聞いても知らないって言われちゃったし・・・折角いい物見つけたからあげようと思ったのに・・・・ (任務が終わった帰りらしく 袋を咥えて、イーブイ君を探してる)
(中で意識が戻り、激しくシェイクされて、すぐに限界にw)
ウイ:・・・・(意識一切無しでされるがままにw)
※
ニュ:フライゴン!? あっという間に消えちゃった・・・・ って、それなら早く出しなさいよ!(すぐに手形を押し、外に脱出 途中でバクフーンが気づき、もっかい、森クマさんに突っ込みをいれたが、気絶した面々+グレイシア&グマの足型押しをサポートしてから、森クマさんの前に脱出w ただし、グマの毛皮が悲惨になってることは知らず、乱暴に扱ってたw)
※
ふにゃぁ・・・・・・(ぐったりしたまま、されるがままになってる)
※
・・・・・・!? ふわぁ!? 冷たい!
(急に水がかかり、効果覿面であったようだ)
(だが、それと同時に、正気に戻り、怪しげなオーラがまた収まってる)
ぅ~・・・なんなのさぁ・・・・(プルプルと体を振って水気を落としてる、さっきまでの事を覚えておらず、無防備にバンギラスさんの前でw)
(因みに、すぐ何かの木の実を持ったのが一瞬見えた)
※
流石ダース君w 不幸度は追従を許しませんね
ですが、今回の件で自分の暴走を止めれてるからある意味良し かな?(ぉぃ
やっぱり、サイズが大きくないと助かる道が無い・・・ね
残さず逝くか・・・流石w
こりゃぁ、ダース君に幸せが訪れる日はなさそうだなぁ・・・・ 仕舞いにこっちのおなかの中にまで収められるかもよ・・・w 食われも食いもいけるウインディですからw
サブキャラとして自分も出るかな・・・? 丸呑み団のお話にw
是非診てみたいですしね~
後、絶対にマシでは無いと思いますw
また食われそうだ・・・・w
さてと、こっちからも出してみたり、 受けも歓迎ですw
>ブレイブさん
ウイ:急がないと・・・ヘルガーさんとの約束の時間に遅れちゃう・・・・!
急がn・・・はぶっ!(ヘルガーのメモを見ながら走ってたので、もろにブレイブさんにぶつかってしまった)
いたた・・・・・
ご・・・ごめんなさい! 急いでて前見てなかったです・・・・(申し訳なさそうにしてる)
ってうわっ!?(ぶつかった人をみてびっくりw
内心では タイプ相性的にまずい人にぶつかっちゃったなぁ・・・と思ってるw)
(余談で、ぶつかった衝撃でヘルガーのメモがブレイブさんの足元に 見れば丸呑み団の奴と判る奴が・・・・w)
>丸呑みスキーさん
イーブイ君と交流したかったので・・・よろしかったらお願いします
(アジト内にて)
ウイ:イーブイ君・・・何処に行ったのかな? ガルーラおばちゃんに聞いても知らないって言われちゃったし・・・折角いい物見つけたからあげようと思ったのに・・・・ (任務が終わった帰りらしく 袋を咥えて、イーブイ君を探してる)
ブレイブさん&森クマさんへw
(こういうことはOKでしょうか…?
[TOブレイブさん]
クウコ「ん……?あんな方、この街に住んでいたかしら……?」
(街の人混みの中でブレイブさんを見つけて、こっそりとつけていきますw
[TO森クマさん]
クウコ「大きな方ですー……」
(自分が小さいということを忘れているような様子で、近くに見かけた森クマさんを見上げるw
[TOブレイブさん]
クウコ「ん……?あんな方、この街に住んでいたかしら……?」
(街の人混みの中でブレイブさんを見つけて、こっそりとつけていきますw
[TO森クマさん]
クウコ「大きな方ですー……」
(自分が小さいということを忘れているような様子で、近くに見かけた森クマさんを見上げるw
ゼクロム様描くの早い(笑)
森クマさん
ゼクロム様の表情的に(何となく食べてみた)って感じが出てますよ(笑)
何となくで食べられるグマ君……あ、いつもの事か←
「俺ならそんなのなくても十分いけるぜ」って言いそうですけどね(笑)
攻める時は攻めて、逃げる時は逃げるのです←
お腹にお札って、僕を狙う時じゃなきゃ付けないような(笑)
そうそう。
人の不幸をよそにね(笑)
「終わった……」的な気持ちでしょうね(笑)
そしてそのまま口の中へ……
出来てももしかしたらパソコンでないと見れなかったりして(汗)
※
いただきま~す♪(ザング君の目の前でブラッキー君の頭をパクリと包み込む)
多少じゃりじゃりいうかも知れませんが、そこは地面タイプだし気にしないでどうぞ←
ロコン「キュ~」(まだ回復しないようである……)
※
やはり日ごろからいたぶられている分、じっくりと味あわせてもらいましょうかねぇ……(^言^)
大丈夫、地面タイプだから砂の一粒二粒でくよくよしない!←
そうなりますよねぇ。
やはり色的には黒なので仕方なくセシラムさんの方にすることにします。
作り方が分かって自分でも作れるようなら、作ってみたいですねぇ~♪
ブレイブさん
分かりました~♪
食べられてもいいなら……!?
ま、まさか、僕を狙っている、わっ、わけじゃあ……(かなりの冷や汗を垂らしています←)
ゼクロム様の表情的に(何となく食べてみた)って感じが出てますよ(笑)
何となくで食べられるグマ君……あ、いつもの事か←
「俺ならそんなのなくても十分いけるぜ」って言いそうですけどね(笑)
攻める時は攻めて、逃げる時は逃げるのです←
お腹にお札って、僕を狙う時じゃなきゃ付けないような(笑)
そうそう。
人の不幸をよそにね(笑)
「終わった……」的な気持ちでしょうね(笑)
そしてそのまま口の中へ……
出来てももしかしたらパソコンでないと見れなかったりして(汗)
※
いただきま~す♪(ザング君の目の前でブラッキー君の頭をパクリと包み込む)
多少じゃりじゃりいうかも知れませんが、そこは地面タイプだし気にしないでどうぞ←
ロコン「キュ~」(まだ回復しないようである……)
※
やはり日ごろからいたぶられている分、じっくりと味あわせてもらいましょうかねぇ……(^言^)
大丈夫、地面タイプだから砂の一粒二粒でくよくよしない!←
そうなりますよねぇ。
やはり色的には黒なので仕方なくセシラムさんの方にすることにします。
作り方が分かって自分でも作れるようなら、作ってみたいですねぇ~♪
ブレイブさん
分かりました~♪
食べられてもいいなら……!?
ま、まさか、僕を狙っている、わっ、わけじゃあ……(かなりの冷や汗を垂らしています←)
応援しています!
>>森クマさん
コメントありがとうございます!
来週試験なので、勉強に集中していこうと思います。
実は、私は人や車(特に車)が描けても、ポケモンを描くのに自信がないのです…(描けるポケモンも、少なからずいるけど…)
コメントありがとうございます!
来週試験なので、勉強に集中していこうと思います。
実は、私は人や車(特に車)が描けても、ポケモンを描くのに自信がないのです…(描けるポケモンも、少なからずいるけど…)
続きです
こんばんは、ウォーターです
と言うよりも兵器の方に興味持ちすぎてって感じです
ですからブラスターからレーザー砲とか出てきますし
もちろん剣、槍、銃も出てきます
損苦(スンク)(ラグラージ):その中で一番武器をたくさん持っているのは
「真の勇気」の前編主人公の僕だよ
※
ムキラ(ルカリオ):本当に良いのですか?
リート(ラグラージ):さあ?
※
ライ:
誰?あんた
モール:
よそ者?(リザ君を支える)
キャンバス君:
……どうやら君達みたいね(キャンバス君は紙に変えている絵を見てルカ君達を見た)
ライ:
何のコレクション?(空気を読まずに言う)
ボルト君:
もしかして食べ物か?
キャンバス君:
違うよ~♪(そしてキャンバス君は舌を出して怯えているリザ君に向けた)
モール&リザ君:
わわわ!(怯えているリザ君をモールは持ち上げた
キャンバス君:
隙あり~♪(キャンバス君は舌をモールの両足の間に通した
モール:
え、キャ!(リザ君を自分の後ろに落とした後両手が腰に当てられる様に巻きつけられた)
ライ:
モール!
モール:
リーダー、助けっ(バクンッ)……(ゴックン)(大声で叫んだが途中でキャンバス君の胃袋の中に入ってしまった)
ルカ:
モールちゃん!
※
とりあえず誰かが食べられる所まで進めました
なんだか被食されやすいポケモンが
ブイゼル君の様に思えてきたのは気のせいでしょうか?
それとルカ君達の台詞を出しているのは少しでも前に進みたかっただけです
別に森クマさんの方で僕のキャラの台詞を入れてもかまいません
と言うよりも兵器の方に興味持ちすぎてって感じです
ですからブラスターからレーザー砲とか出てきますし
もちろん剣、槍、銃も出てきます
損苦(スンク)(ラグラージ):その中で一番武器をたくさん持っているのは
「真の勇気」の前編主人公の僕だよ
※
ムキラ(ルカリオ):本当に良いのですか?
リート(ラグラージ):さあ?
※
ライ:
誰?あんた
モール:
よそ者?(リザ君を支える)
キャンバス君:
……どうやら君達みたいね(キャンバス君は紙に変えている絵を見てルカ君達を見た)
ライ:
何のコレクション?(空気を読まずに言う)
ボルト君:
もしかして食べ物か?
キャンバス君:
違うよ~♪(そしてキャンバス君は舌を出して怯えているリザ君に向けた)
モール&リザ君:
わわわ!(怯えているリザ君をモールは持ち上げた
キャンバス君:
隙あり~♪(キャンバス君は舌をモールの両足の間に通した
モール:
え、キャ!(リザ君を自分の後ろに落とした後両手が腰に当てられる様に巻きつけられた)
ライ:
モール!
モール:
リーダー、助けっ(バクンッ)……(ゴックン)(大声で叫んだが途中でキャンバス君の胃袋の中に入ってしまった)
ルカ:
モールちゃん!
※
とりあえず誰かが食べられる所まで進めました
なんだか被食されやすいポケモンが
ブイゼル君の様に思えてきたのは気のせいでしょうか?
それとルカ君達の台詞を出しているのは少しでも前に進みたかっただけです
別に森クマさんの方で僕のキャラの台詞を入れてもかまいません
ドキドキw
では皆さん、よろしくお願いしますです。
>>ウインディさん
「いや、別に平気だぜ。それより、そんなに急いでどこ行くんだ?」
ウインディさんに近づいていく。(その際、メモに気づかず踏んづけてしまう)
「・・・なぁ、あんたうまそ・・・いや、強そうだな。」
ウインディさんを見ながらベロンと舌なめずりをする。
(相手は炎タイプか・・・なんとかなるか・・・)
「どうだい、俺と勝負してくれないか?」
と提案するが、もちろん逃がすつもりはなく、すぐに戦闘体勢にはいる。
※ウィンディさんの好意を踏みにじっているみたいでごめんなさい<メモ。
バトルになっても平気ですか?もしなんでしたら回避してもらっても全然構いませんよ。
>>蒼空さん
人ごみだというのにもかかわらず、尻尾を大きく揺らしながら歩いていく。
「むー、街に来るのも久しぶりだな・・・ん?」
誰かの視線を感じるがそのままどんどん歩いていく。
(そろそろいいかな。)
人気の無い路地に差し掛かり、急に走り出し曲がり角を曲がる。
そして、立ち止まり後ろを振り向くと、綺麗なキュウコンが走ってきて、お腹にぶつかる。
「お嬢さん、俺に何かようかい?」
倒れているキュウコンを見下ろしながらたずねる。
※うー、メスのポケモンの相手は初めてなのです。
優しくお相手して差し上げますねw
>>呪ペッタさん
やったwではよろしくお願いします。
「いやー、前からゴーストタイプを喰ってみたかったんだよな。」
ぺロっと一つ舌なめずりをすると、どこからか大きなバケツを取り出す。
「ほら、この通り【あまいミツ】もたっぷり用意したからよ。」
「んじゃぁ、早速。」
呪ペッタの頭の上に大きな手が伸びる。
※もちろん抵抗してもらっても構いませんよ。
その方が食べ応えがあるからww
やっぱ、食べられるのは嫌!!とかなりましたらいつでも逃げ切ってくださいね。
とりあえず、お返事です。
なんか、皆さんのに比べると長いかも。
もし、変なとこがあったらビシバシ突っ込んでください。
えっと、食べられたい方も募集中ですが。
うちを食べたいって方も全然OKですので。
(サイズの問題を気にしない方は、是非お試しください。)
>>ウインディさん
「いや、別に平気だぜ。それより、そんなに急いでどこ行くんだ?」
ウインディさんに近づいていく。(その際、メモに気づかず踏んづけてしまう)
「・・・なぁ、あんたうまそ・・・いや、強そうだな。」
ウインディさんを見ながらベロンと舌なめずりをする。
(相手は炎タイプか・・・なんとかなるか・・・)
「どうだい、俺と勝負してくれないか?」
と提案するが、もちろん逃がすつもりはなく、すぐに戦闘体勢にはいる。
※ウィンディさんの好意を踏みにじっているみたいでごめんなさい<メモ。
バトルになっても平気ですか?もしなんでしたら回避してもらっても全然構いませんよ。
>>蒼空さん
人ごみだというのにもかかわらず、尻尾を大きく揺らしながら歩いていく。
「むー、街に来るのも久しぶりだな・・・ん?」
誰かの視線を感じるがそのままどんどん歩いていく。
(そろそろいいかな。)
人気の無い路地に差し掛かり、急に走り出し曲がり角を曲がる。
そして、立ち止まり後ろを振り向くと、綺麗なキュウコンが走ってきて、お腹にぶつかる。
「お嬢さん、俺に何かようかい?」
倒れているキュウコンを見下ろしながらたずねる。
※うー、メスのポケモンの相手は初めてなのです。
優しくお相手して差し上げますねw
>>呪ペッタさん
やったwではよろしくお願いします。
「いやー、前からゴーストタイプを喰ってみたかったんだよな。」
ぺロっと一つ舌なめずりをすると、どこからか大きなバケツを取り出す。
「ほら、この通り【あまいミツ】もたっぷり用意したからよ。」
「んじゃぁ、早速。」
呪ペッタの頭の上に大きな手が伸びる。
※もちろん抵抗してもらっても構いませんよ。
その方が食べ応えがあるからww
やっぱ、食べられるのは嫌!!とかなりましたらいつでも逃げ切ってくださいね。
とりあえず、お返事です。
なんか、皆さんのに比べると長いかも。
もし、変なとこがあったらビシバシ突っ込んでください。
えっと、食べられたい方も募集中ですが。
うちを食べたいって方も全然OKですので。
(サイズの問題を気にしない方は、是非お試しください。)
1位、下克上
交流用キャラクターの名簿に載せてくれてありがとうございます!
さてと、森クマさんのコメントに一度でもいいから1番早くやってみたいな~なんて思ったり。
いつも、コメントはいつ出すかなんて決めてませんが・・・。
まぁ、1位になれるようがんばって(?)みます!
>>交流してる方たちへ
ぼくも一応交流キャラを作って、みなさんとお話する機会をつくったのでこれからもぜひ声をかけてください!
ってゆうか、僕から声かけるほうが多いかもしれない・・・。そこんとこは、お許しを!!
I'm sorry...
さてと、森クマさんのコメントに一度でもいいから1番早くやってみたいな~なんて思ったり。
いつも、コメントはいつ出すかなんて決めてませんが・・・。
まぁ、1位になれるようがんばって(?)みます!
>>交流してる方たちへ
ぼくも一応交流キャラを作って、みなさんとお話する機会をつくったのでこれからもぜひ声をかけてください!
ってゆうか、僕から声かけるほうが多いかもしれない・・・。そこんとこは、お許しを!!
I'm sorry...
新伝説様のタイプがっ!!
こんばんは
ついに新伝説様のタイプが出ましたね
(知っているかもしれませんが)
白いお方が
炎・龍
黒いお方が
雷・龍
いそうでいなかったタイプでしたね☆ヽ(▽⌒*)
いや~、正直ブラックとホワイトは、
「もう高校生だし……」
と思っていましたが友達の会話が……、
『新しい御三家シンオウよりクオリティー低いよねwww
(見てないのに分かるか……)
まああの中なら草タイプの蛇が(……)いいよね!』
「蛇ですと!!Σ( ̄□ ̄;)」
……てな感じで気持ちが傾きはじめております
しかも新しいワニも出るなんて…………、
うん!! 金次第だな!!
長文失礼しましたぁ
ついに新伝説様のタイプが出ましたね
(知っているかもしれませんが)
白いお方が
炎・龍
黒いお方が
雷・龍
いそうでいなかったタイプでしたね☆ヽ(▽⌒*)
いや~、正直ブラックとホワイトは、
「もう高校生だし……」
と思っていましたが友達の会話が……、
『新しい御三家シンオウよりクオリティー低いよねwww
(見てないのに分かるか……)
まああの中なら草タイプの蛇が(……)いいよね!』
「蛇ですと!!Σ( ̄□ ̄;)」
……てな感じで気持ちが傾きはじめております
しかも新しいワニも出るなんて…………、
うん!! 金次第だな!!
長文失礼しましたぁ
またまたアドバイスだよ。
消化描写がある小説は、
パラレルワールドという設定にしたらどうでしょうか。(そうすると、矛盾が回避できると思う。実際映画版ポケモンもそういう設定であるから。)
あと、やっぱり胃袋の中の様子は、
胃液溜まりで、沢山の食べ物が浮いていて、胃液がベトベトだったら良いと思いますよ!
パラレルワールドという設定にしたらどうでしょうか。(そうすると、矛盾が回避できると思う。実際映画版ポケモンもそういう設定であるから。)
あと、やっぱり胃袋の中の様子は、
胃液溜まりで、沢山の食べ物が浮いていて、胃液がベトベトだったら良いと思いますよ!
無題
な、なんと言う事でしょう;;
ゼク様のお姿がww
相変わらずグマ君が・・・まぁ、がんがってくれたまえ(無責任だこいつ
私は昨日の晩、パル様に内緒で別支部に出かけてそのお姿を見ながら絵を描かせていただいてましたw
むぅ、尻尾描き辛いなぁと思っても口に出さないように気をつけながら描いてましたけどね・・(
言ったら雷で黒コゲにされるかパックリ食われるか、潰されるかの3択になりそうですから;
属性、やはりみなさまご存知のようでしたね
[レシ様]
炎/竜
[ゼク様]
雷/竜
と言うようになっているようです。
むー、特性が気になりますなーww
名前がかっこよす(ぉ
ターボブレイズ
Tボルテージ (T=テラ 10の12乗)←みんな知ってるって
何か今までにない特性なので先が読めません;
これ以外にもいろんな特性が増えるようです。
戦略の幅が更に広がりそうですねー♪
そーいえば分類もすごかったです;
白陽(はくよう)
黒陰(こくいん)
勝手に漢字化してますが、多分こんな感じかとw
どう見ても陰陽道の光と影の模様が思い浮かびます。多分それをモチーフにしたのではないかと思っております。
そういえばゼク様の尻尾ってデカイけど・・これって説明文にあるジェネレーターですかね?
ゼク:気になるならコネクターでも付けてみるか?
やっぱやめときますww
電線が電力に耐えられなさそうなので・・(燃えちゃうよ・・
そう見れれば大きくても納得できます(ぇ
それに利用法もたくさん考えられますし・・(
連れ歩けばどこでもDSや携帯を充電できる(>▽<)b
ただし、電力調整してもらわないとアボンですね
しかし、上手くいけば家の電気代節約できそうですし、それ以上に災害時の非常用電力としても活躍しそうですねーww
災害派遣の隊員として無条件登録で(ぁ
こう考えると電気って大事ですよねb(いきなり何を言い出すんだか・・
まぁ、ここらでやめにしておいてと・・(これ以上深くなるのを防止
ゼク:なぜ我の絵を描きたいと?
メビ:まぁ、何と言うか・・描きたかったからかなーw
ゼク:それ以上に何かあるのだろう?
(ずいっと顔をギリギリまで近づける)
メビ:そ、そんなに接近されると流石にコワイですよ;;
ゼク:我に興味を示したとでも?
メビ:電気好きだし・・仕事も電気関係やってるし・・
ゼク:まぁ、待ち遠しいのは判るが、9月の発売まで我慢していてくれ・・
メビ:それまでは絵でも描いて待ってますb
ってなわけで
電気が好きな私にとってはゼク様は完全なツボ入りで・・(
角の先端が青く光っててアンテナみたいだし、ってかこれってLEDですかね?わからんけど(ぇ
ジェネレーター搭載してるし・・前記で述べた通り、色んな場面で活躍できます。
あんまり言うとキリがないので・・ここらで・・
やっぱり、手がしっかりある方には色々持たせられますねw見た感じ拳銃がいいかなー、いや、重火器もよさそう・・ガトリングとか・・
今度20mmガトリングとか持たせて描いてみようとたくらんでます(ぁ
仕事忙しいのでいつ描けるかわかりませんが・・
まぁぼちぼち描こうと思います。
ん?社会人がポケモンやってていいのかって?
確かに、世間の一部の人から見るとヘンに見られるかもしれませんが・・そんなの気にしていてはダメですよww
私が丁度小学生の中ごろに初代の緑と赤が発売され、続いて青・ピカVer(黄)と続き、更に中学に入ったころに金銀が発売されました。
簡単に言えば世代の人なので全然恥ずかしくともありませんよb
それどころか、ポケセン行けば私よりもはるかに年配の方々まで楽しく色々な方々とプレイしておられます。
ここにおられる皆様方は私よりお若い方々が多いので、心配されることはないと思いますよ。
それで、楽しくできればいいと思います、自信を持って、これからもみなさんとで盛り上げていきましょうd(>▽<)b
長々と失礼しました;;
とりあえず、黒白入手後はゼク様レシ様ゲット直前までタイムアタックでもしようかなーと企んでおります。その後は能力値探りでデーター取りでも・・(セコイやり方だな・・
と、とにかく、みなさんと一緒にがんがりたいと思います。
では、ここらで失礼します またー
ゼク様のお姿がww
相変わらずグマ君が・・・まぁ、がんがってくれたまえ(無責任だこいつ
私は昨日の晩、パル様に内緒で別支部に出かけてそのお姿を見ながら絵を描かせていただいてましたw
むぅ、尻尾描き辛いなぁと思っても口に出さないように気をつけながら描いてましたけどね・・(
言ったら雷で黒コゲにされるかパックリ食われるか、潰されるかの3択になりそうですから;
属性、やはりみなさまご存知のようでしたね
[レシ様]
炎/竜
[ゼク様]
雷/竜
と言うようになっているようです。
むー、特性が気になりますなーww
名前がかっこよす(ぉ
ターボブレイズ
Tボルテージ (T=テラ 10の12乗)←みんな知ってるって
何か今までにない特性なので先が読めません;
これ以外にもいろんな特性が増えるようです。
戦略の幅が更に広がりそうですねー♪
そーいえば分類もすごかったです;
白陽(はくよう)
黒陰(こくいん)
勝手に漢字化してますが、多分こんな感じかとw
どう見ても陰陽道の光と影の模様が思い浮かびます。多分それをモチーフにしたのではないかと思っております。
そういえばゼク様の尻尾ってデカイけど・・これって説明文にあるジェネレーターですかね?
ゼク:気になるならコネクターでも付けてみるか?
やっぱやめときますww
電線が電力に耐えられなさそうなので・・(燃えちゃうよ・・
そう見れれば大きくても納得できます(ぇ
それに利用法もたくさん考えられますし・・(
連れ歩けばどこでもDSや携帯を充電できる(>▽<)b
ただし、電力調整してもらわないとアボンですね
しかし、上手くいけば家の電気代節約できそうですし、それ以上に災害時の非常用電力としても活躍しそうですねーww
災害派遣の隊員として無条件登録で(ぁ
こう考えると電気って大事ですよねb(いきなり何を言い出すんだか・・
まぁ、ここらでやめにしておいてと・・(これ以上深くなるのを防止
ゼク:なぜ我の絵を描きたいと?
メビ:まぁ、何と言うか・・描きたかったからかなーw
ゼク:それ以上に何かあるのだろう?
(ずいっと顔をギリギリまで近づける)
メビ:そ、そんなに接近されると流石にコワイですよ;;
ゼク:我に興味を示したとでも?
メビ:電気好きだし・・仕事も電気関係やってるし・・
ゼク:まぁ、待ち遠しいのは判るが、9月の発売まで我慢していてくれ・・
メビ:それまでは絵でも描いて待ってますb
ってなわけで
電気が好きな私にとってはゼク様は完全なツボ入りで・・(
角の先端が青く光っててアンテナみたいだし、ってかこれってLEDですかね?わからんけど(ぇ
ジェネレーター搭載してるし・・前記で述べた通り、色んな場面で活躍できます。
あんまり言うとキリがないので・・ここらで・・
やっぱり、手がしっかりある方には色々持たせられますねw見た感じ拳銃がいいかなー、いや、重火器もよさそう・・ガトリングとか・・
今度20mmガトリングとか持たせて描いてみようとたくらんでます(ぁ
仕事忙しいのでいつ描けるかわかりませんが・・
まぁぼちぼち描こうと思います。
ん?社会人がポケモンやってていいのかって?
確かに、世間の一部の人から見るとヘンに見られるかもしれませんが・・そんなの気にしていてはダメですよww
私が丁度小学生の中ごろに初代の緑と赤が発売され、続いて青・ピカVer(黄)と続き、更に中学に入ったころに金銀が発売されました。
簡単に言えば世代の人なので全然恥ずかしくともありませんよb
それどころか、ポケセン行けば私よりもはるかに年配の方々まで楽しく色々な方々とプレイしておられます。
ここにおられる皆様方は私よりお若い方々が多いので、心配されることはないと思いますよ。
それで、楽しくできればいいと思います、自信を持って、これからもみなさんとで盛り上げていきましょうd(>▽<)b
長々と失礼しました;;
とりあえず、黒白入手後はゼク様レシ様ゲット直前までタイムアタックでもしようかなーと企んでおります。その後は能力値探りでデーター取りでも・・(セコイやり方だな・・
と、とにかく、みなさんと一緒にがんがりたいと思います。
では、ここらで失礼します またー
小説のネタの続き
ダース「ん・・・?
ここは・・・?」
(どうやらテンコの小腸で、半溶けで、吸収されかけたようだ)
ザン「栄養になってしまったのは、夢だったのか・・・」
(だが、テンコの小腸にいるのは確かだった。)
ダース「このままどうやって出る?」
ザン「下から出るしか・・・」
(目の前には、テンコの大腸の入り口が見えた。)
ダース「本気で言ってるのかよ!」
(そう言っているうちに、2匹は、大腸に、押し込まれた。)
ダース「臭っ・・・」
ザン「そりゃそうだろ・・・
最後に食物が通る消化器官だから・・・。」
ダース「でも、まだ肛門からは食物が出る気配は無いから、その間に・・・」
(すると・・・ダースの後ろから、触手が来て、ダースの手足に絡み付いたのだ。)
ダース「うあっ!」
ザン「どうした・・・うあっ!
何だ!?」
(いきなり、肉壁が揺れ、ダースは、そのまま肉壁に吸収されてしまった。)
ザン「ダーーース!!」
ダース「ザーーーン!」
(ザンだけは、肛門から、体外に押し込まれた。)
ザン「はぁっ、はぁっ・・
あっ!テンコ!」
テンコ「ダースは、俺の体から出してやらないぜ。
ダースが自力で脱出するまではな!」
続きます
ここは・・・?」
(どうやらテンコの小腸で、半溶けで、吸収されかけたようだ)
ザン「栄養になってしまったのは、夢だったのか・・・」
(だが、テンコの小腸にいるのは確かだった。)
ダース「このままどうやって出る?」
ザン「下から出るしか・・・」
(目の前には、テンコの大腸の入り口が見えた。)
ダース「本気で言ってるのかよ!」
(そう言っているうちに、2匹は、大腸に、押し込まれた。)
ダース「臭っ・・・」
ザン「そりゃそうだろ・・・
最後に食物が通る消化器官だから・・・。」
ダース「でも、まだ肛門からは食物が出る気配は無いから、その間に・・・」
(すると・・・ダースの後ろから、触手が来て、ダースの手足に絡み付いたのだ。)
ダース「うあっ!」
ザン「どうした・・・うあっ!
何だ!?」
(いきなり、肉壁が揺れ、ダースは、そのまま肉壁に吸収されてしまった。)
ザン「ダーーース!!」
ダース「ザーーーン!」
(ザンだけは、肛門から、体外に押し込まれた。)
ザン「はぁっ、はぁっ・・
あっ!テンコ!」
テンコ「ダースは、俺の体から出してやらないぜ。
ダースが自力で脱出するまではな!」
続きます
小説のネタの続き2
(中略)
(一方ダースは)
ダース「鼻の奥・・・」
(鼻毛等で、くすぐったいが・・・滑って)
ダース「うあっ!」
(テンコの肺の中に入っていった)
テンコ「ゲホッ!ゲホッ!」
ザン(肺から脱出するつもりだな!)
ダース「このままいけば!」
(すると、胃袋から、大量の液体が出てきた。
そして。)
ぐにゅぐにゅぐにゅ
ごぼごぼごぼ・・・ばしゃああああ・・・べちゃっ!
ダース「終わった・・・」
テンコ「無事にクリアー出来たな」
ザン「じゃあ、これで、強くなれたのですか!?」
テンコ「ああ、そうだ。」
2匹「やったーーー!」
(こうして、2匹の訓練は、終わりをつげました。)
(後日2匹は、テンコの消化器官の掃除をしたりと、いろんな事もしました)
end
P.S.
すみません!
やっぱり、脱出ENDも出来ると思ったので、またつけ足しました!
あと、大腸や、肛門の描写は、学習マンガから来ています。(こんなシーンあったな。
そして、体内探索系になったナ。)
あと、テンコの体内に入るシーンは、テンコの大きい口が開いているところが目立てば良いと思います。
(一方ダースは)
ダース「鼻の奥・・・」
(鼻毛等で、くすぐったいが・・・滑って)
ダース「うあっ!」
(テンコの肺の中に入っていった)
テンコ「ゲホッ!ゲホッ!」
ザン(肺から脱出するつもりだな!)
ダース「このままいけば!」
(すると、胃袋から、大量の液体が出てきた。
そして。)
ぐにゅぐにゅぐにゅ
ごぼごぼごぼ・・・ばしゃああああ・・・べちゃっ!
ダース「終わった・・・」
テンコ「無事にクリアー出来たな」
ザン「じゃあ、これで、強くなれたのですか!?」
テンコ「ああ、そうだ。」
2匹「やったーーー!」
(こうして、2匹の訓練は、終わりをつげました。)
(後日2匹は、テンコの消化器官の掃除をしたりと、いろんな事もしました)
end
P.S.
すみません!
やっぱり、脱出ENDも出来ると思ったので、またつけ足しました!
あと、大腸や、肛門の描写は、学習マンガから来ています。(こんなシーンあったな。
そして、体内探索系になったナ。)
あと、テンコの体内に入るシーンは、テンコの大きい口が開いているところが目立てば良いと思います。
無題
どうも、voreです。
おおー、早くも黒い伝説様かきましたねぇ( ̄∀ ̄) 自分的に 伝説=でかい=強い=捕食者 という通路になっております(ぁ
なんか獲物のマグ君を冷たい目でみてるようなとこがいいです(^O^)
もともとネットゲームが好きな自分で、やってるうちにキーボード打つのがめっちゃ早くなって、これがパソコン好きなきっかけですね( ̄∀ ̄)早く打てると気持ちいいし、自慢できるし、、(^w^)
新ポケモンの白黒も買おうかどうかまよっています、、、なんか面白そうなんですが、恥ずかしいやらなんやらありまして、、、皆はどうするのかな?(・◇・)?
あと約1000で2000000ヒット!!(^w^) 予想で来週か再来週らへんに来ると思います( ̄∀ ̄)
おおー、早くも黒い伝説様かきましたねぇ( ̄∀ ̄) 自分的に 伝説=でかい=強い=捕食者 という通路になっております(ぁ
なんか獲物のマグ君を冷たい目でみてるようなとこがいいです(^O^)
もともとネットゲームが好きな自分で、やってるうちにキーボード打つのがめっちゃ早くなって、これがパソコン好きなきっかけですね( ̄∀ ̄)早く打てると気持ちいいし、自慢できるし、、(^w^)
新ポケモンの白黒も買おうかどうかまよっています、、、なんか面白そうなんですが、恥ずかしいやらなんやらありまして、、、皆はどうするのかな?(・◇・)?
あと約1000で2000000ヒット!!(^w^) 予想で来週か再来週らへんに来ると思います( ̄∀ ̄)
無題
あ、200000HITおめでとぅございます!
よしリクエスト内容考えようそうしよう
実は自分はレシラム派だったりします(キリッ
そしてグマ君のいい喰われっぷり、もっきゅもっk(ry
おお、新しいリンクが2件も!
とは言っても自分は両方とも知ってます、サーセン;
YuPPiE様とほにゃも様のサイトもなかなかイイ捕食サイトですよねw
にしてもあ様の-BAKEMON-が繋がらなくなってたのは残念です・・・;
ああどうしよう。 pixivでは今月中にやるって言ってた実況動画・・・
Part1の収録しかしてない・・・;
さすがにpixivと実況の両立は難しいですかねぇ・・・?
そうそう、pixivといえば最近ぴしょ氏の企画している
【尻尾と武器と獣の仔】という企画に参加させてもらいますた。
これがなかなか楽しくて実況のほうなんかほったらk(ry
先日絵チャにも参加させてもらいましたし・・・結構楽しい企画でしたので、
森クマ様も参加されてはいかがでしょうか?
よしリクエスト内容考えようそうしよう
実は自分はレシラム派だったりします(キリッ
そしてグマ君のいい喰われっぷり、もっきゅもっk(ry
おお、新しいリンクが2件も!
とは言っても自分は両方とも知ってます、サーセン;
YuPPiE様とほにゃも様のサイトもなかなかイイ捕食サイトですよねw
にしてもあ様の-BAKEMON-が繋がらなくなってたのは残念です・・・;
ああどうしよう。 pixivでは今月中にやるって言ってた実況動画・・・
Part1の収録しかしてない・・・;
さすがにpixivと実況の両立は難しいですかねぇ・・・?
そうそう、pixivといえば最近ぴしょ氏の企画している
【尻尾と武器と獣の仔】という企画に参加させてもらいますた。
これがなかなか楽しくて実況のほうなんかほったらk(ry
先日絵チャにも参加させてもらいましたし・・・結構楽しい企画でしたので、
森クマ様も参加されてはいかがでしょうか?
ブラック・ホワイト伝説ポケモンネタバレ注意
どうもvoreです。
情報があつまったんで報告です~ もしやばかったらこのコメント消しても平気です^^;
名前 ゼクロム(黒色の方)
分類 こくいんポケモン
タイプ ドラゴン・でんき
特性 テラボルテージ
高さ 2.9m
重さ 345.0㎏
出没ソフト ホワイト
コメント ゼクロムのタイプ『ドラゴン・でんき』はポケモン界初の組み合わせタイプらしいです。
名前 レシラム(白い方)
分類 はくようポケモン
タイプ ドラゴン・ほのお
特性 ターボブレイズ
高さ 3.2m
重さ 330.0㎏
出没ソフト ブラック
二人の新しい特性がきになります!(゜∇゜) レシラムのほうが背は高いようですね♪
情報があつまったんで報告です~ もしやばかったらこのコメント消しても平気です^^;
名前 ゼクロム(黒色の方)
分類 こくいんポケモン
タイプ ドラゴン・でんき
特性 テラボルテージ
高さ 2.9m
重さ 345.0㎏
出没ソフト ホワイト
コメント ゼクロムのタイプ『ドラゴン・でんき』はポケモン界初の組み合わせタイプらしいです。
名前 レシラム(白い方)
分類 はくようポケモン
タイプ ドラゴン・ほのお
特性 ターボブレイズ
高さ 3.2m
重さ 330.0㎏
出没ソフト ブラック
二人の新しい特性がきになります!(゜∇゜) レシラムのほうが背は高いようですね♪
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
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諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
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イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
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★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
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