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自分が呑まれる夢
 
「はぁっ……はぁっ……!」
走る……走る……、
暗くどこまでも続いている道をひたすらに走る…。
喉の奥がじんじんと熱を持ち、
焼けるような痛みに息をするのも辛い…。
体がもう限界だということを嫌というほど伝えてくるのが分かる。
 
だが止まるわけにはいかない…、いや、止まってはいけない…。
こみあげてくるような恐怖を飲み込みながら、
俺はただひたすら地面を蹴り道なき道を走ってゆく…。

「はぁっ……はっ…ぐぁっ!?」
 
不意に足が木の根のような何かに引っ掛かるようにつまづいた。
僅かな時間を舞ったかのような感覚に包まれ、
彼の体が地面にたたきつけられた…。

「がっ…がはぁっ……!! があ……あぐぅぅっ……!」

全身を貫くような痛みが体中に走り、
喉の奥から声にならない苦悶を吐きだしながら地面を転がった。
 
「がふっ…、げほっげっほっ……!!」

肺の中の空気を全て吐き出すかのようにせき込み、
むせかえるような酸っぱい液体をごほごほと吐き出す。
走り続けていた彼のの体は…もうとっくに限界を超えていたのだろう…、
うつ伏せに突っ伏して倒れ伏した。

「げほっ…、く…ぐぅっ……。」

朦朧とする意識の中うっすらと目を開くと、
微かに見えるどこか人里離れた森の中のようにも見える…。
だがその様子はまるで墨で塗りつぶされたかのように真っ暗で、
一体どこの森なのかは見当もつかない…。

むしろ……、
自分がなぜこの森にいるのかさえ分からない…。

俺はどうしてこの森を走っていたんだ…?
体を極限まで酷使し、足の痙攣が収まらなくなるほど走り続け、
俺は一体なぜこうまでして走っているんだ…?

”ずるっ……ずるっ……ずっ……ずっ……”

ゆっくり……だがまるで何かを引きずるような音を響かせ、
倒れ伏した彼に何か大きな塊が近づいてくる…。
その姿も周囲の景色と同じようにまっ黒に塗りつぶされ、
まるで不定形の靄が意思を持っているかのようだった。

「………!」

だがなぜだろう、
その塊が何だかも分からないのに、
なぜかその塊に対して異様な恐怖感を覚える…。

必死に離れようと前足に力を込めるのだが、
ぱんぱんに筋が張って痙攣した足は、
ただ弱々しく地面を押すだけでぴくりとも動かない…。

「ぐぅっ……うぅぅっ……!」

唸り声似た声が喉の奥から漏れるが、
どんなに唸ったところで体が動いてくれなければ意味無い…。
まるで石のように体が硬直し、
知らず知らずのうちに歯の奥がカチカチと鳴りだした…。

”ずるっ……ずるぅっ……”

そのぐにゃぐにゃと蠢く大きな黒い塊が、
ずんぐりとした腹を見せつけるようにし彼の目の前で止まった。
 
”………。”
黒い塊はまるで彼を見下ろすかのようにじっと佇んだかと思うと、
逃げる力さえ残っていない彼の体を大きな塊が何も言わずに腕を伸ばし、
抱きかかえるように持ち上げてゆく…。

「う……うぅ…。」

彼の体は力なくぐったりと持ち上げられ、
四肢はだらりと落ちて、疲れ切った体が塊にもたれかかる…。
もう逃げる力も……抵抗する力も残っていなかった…。

薄れてゆく意識の中、彼を抱きかかえた塊が”ぐぉんっ”と大きく口を開く。
その奥にはだらりだらりと垂れるねっとりとした唾液と、
ぬらぬらくねくねと口内で蠢く太い舌が、
彼をいまかいまかと待ち構えるようゆらめいていた…。

この塊が今から何をしようとしているのか、
そんなこと考えるまでも無かった…。

「うぁ……。」
 
弱々しく垂れる彼のの頭が緩慢な動きで口元に引き寄せられ、
どろっと彼の顔にその口から垂れてくる唾液がかかる。
生臭く濃い臭気の放つその液体の感触は、
ぬるぬるとしていて、体中に怖気が走った。

”バクゥッ…!! じゅるじゅるじゅる……じゅるじゅるじゅる……”

そしてとうとう大きく開いた穴が包み込むように頭からかぶさると、
”ぐにゅり”っとした軟らかい感触に包みこまれる。
なめまかしい肉の感触が吸いつくように体を覆い、
彼の体はずるずると音を立てながら喉の奥へと引き込まれる…。

彼の体がすっぽりと口内に収まると、
その塊は口に彼を含んだまま鎌首を持ち上げていき…。

”ゴックンッ!!”
「うぁ……うぁぁあぁ……。」

暗い森の中に彼の呻くような悲鳴が響き渡り、
そのの声も彼が飲み込まれていくにつれ聞こえなくなっていった。
静かにただゆっくりと一匹の生き物が塊の喉を嚥下していく…。

「………。」

飲み込まれていく彼の眼にはもう何も映らなかった、
ただただ真っ暗な喉の中をずりゅずりゅと音を立てて落ちていく…。
やがて涙と唾液に濡れた彼の目からすぅっと光が消えていき、
そして……そして………。


「うわぁぁぁぁぁあっぁあ!!」
 
絶叫にも近い大きな声を部屋中に響かせ、
がばっと飛び跳ねるように彼は状態を起こした。

自分でも信じられないぐらい大声を出したらしく、
軽く部屋の中に自分の声が反響している…。
その声に近くにいた人物がぎょっと驚いたように反応し、
短い尻尾と耳がぴーんと伸びていた。
 
「うわ、何どうしたの!?」
 
はぁはぁと荒く呼吸をする彼の耳に、驚いたような声がかけられる。
呼吸を荒げたまま声のする方を振り向くと、
彼の仲間のポケモンが、驚いたような表情で彼の方を見つめていた。
 
「…大丈夫? なにか変な夢でも見たの…?」
 
心配するような仲間の声に少しずつ落ち着きを取り戻してきたのか、
彼はゆっくりと首を回して部屋の中を見回す。
 
それなりの広さのある部屋の中に、
どこかの地図やいくつかの紙の束が床の上に無造作に置かれている。
部屋の隅にある小さな本棚にはぎゅうぎゅうに本が詰め込まれ、
道具や探険セットを入れておく簡単な箱がその横に設置してある。
そうした荷物や資料をまとめておいておくスペースとは反対側に、
簡素なハンモックがふたつゆらゆらと揺れていて、
それに挟まれる形に彼の葉で作られたた寝床があった。
屋根の形のせいで斜めになっている天井には、
みっつの小さな窓がはめ込まれて開いており、
そこから気持ちのいい太陽の光が部屋中に降り注いでいた。
 
なんてことはない…。
彼らが探険隊ギルドから借りている、
探険隊メンバーのみに与えられている寮の一室だった…。
 
「……、夢だったか…。」
 
外の光を見上げながら、彼はぽつりと呟く。
体中が寝汗でじっとりと濡れて気持ち悪く、頭もずきずきと痛んでいるが、
そこには見たことも無い森も、不気味な塊も居なかった。
 
どうやら相当ひどい悪夢を見ていたようである。
 
「もう『夢だったか…』、じゃないでしょライボルト!
 びっくりしたぁ…。」
 
憤慨したように講義する声に、
ライボルトと呼ばれたポケモンはくるっと首を回す。
 
部屋の真ん中に置かれた丸い一本足の木の机と椅子があり、
その椅子の上には両方の腕を前で組みながら、
声の主であるルカリオが座っていた。
何かの本でも読んでいたのか、
分厚い表紙の本が机の上に開いたまま置かれていて、
開いた窓から入ってくる風でパラパラとページがめくれていっている。
 
「ああ、悪い…。ちょっと気分の悪い夢を見てな……。」
「夢…? それって悪夢ってやつ?
 珍しいね、ライボルトが悲鳴を上げるような夢を見るなんて。」
 
とりあえず異常は無いことが分かって安心したのか、
くすっと小さく笑いながら、
ルカリオがからかうような調子でライボルトに声をかける。
 
彼なりに気を使って気を紛らわせようとしているのか…、
それとも単に小馬鹿にしているのかは分からないが、
その声の調子にライボルトはふんと不満げに鼻を鳴らす。
 
「悪かったな、子供みたいな悲鳴なんて上げて…。」
「まあまあ、怒らないでよ。
 リザードには黙っておいてあげるからさ…♪」
 
ふとそう言われて、もう一人の仲間がいないことに気がつく。
 
彼らは三人一組の探険隊と呼ばれるチーム。
自分とルカリオ、そして後もう一匹リザードというポケモン達とともに、
町周囲の問題ごとを解決したり、
時にはどこかの森や洞窟にもぐって依頼された品を探してくるなど、
こう見えてそれなりに活躍をしているのだった。
 
部屋の中にルカリオは居るようだが、
もう一匹のリザードの姿はどこにも見当たらなかった…。
 
「そういえば、あいつはどこにいったんだ…?」
「町の掲示板に依頼を取りに行ってるよ、
 さっき出て行ったばっかりだから、まだ帰ってこないんじゃないかな?」
 
くいっと手に握った小さなカップを口元に傾け、
何かを飲みながらルカリオが答える。
 
彼らの住むこの町には探険隊と救助隊のそれぞれのギルドがある。
両方のギルドはそれぞれ別々に、
町の端の方に建物を分けて作られているのだ。
その為ここいら一帯で発生した依頼なんかは、
その建物同士の間、町の城壁沿いに設置された掲示板に貼られており、
朝の更新をめどに各メンバーが自分たちで受理しに行くのである。
 
どうやらリザードは、
その依頼を取ってくるために出かけているらしかった。
 
こくこくと美味しそうに飲むルカリオの光景を見ていると、
ライボルトの方も何だか無性に喉が渇いてきた…。
 
「何飲んでるんだ?」
「ん、これ? ブリ―の実のジュースだけど。」
「俺にもくれ。」
「いいよ、ちょっと待ってて。」
 
そう言うとルカリオはひょいっと椅子から飛び降り、
部屋のドアのそばにある小さな流しの台からひょいっと丸い深皿と、
紫色の液体の入った大きな水差しを取り出した。
 
「…おい。」
「ん、なに?」
「人を犬扱いするなっていつも言ってるだろ、コップにしろコップ!」
「え~、コップ~…。」
 
明らかに嫌そうな顔をしているが、
それでもじろっとルカリオの方を睨み続けると、
しぶしぶとお皿とコップを入れ替えトクトクと水差しの中身を注いでいく…。
 
「…はい、どうぞ。 ……なるべく零さないでね。」
「ん、サンキュー。」
 
寝床の草の上にひょいっとコップを置いてもらい、おもむろに口をつける。
ひんやりと冷たい液体が喉の奥に染みわたるように潤おしていき、
ちょっと渋みのあるもののさわやかな甘味がとても心地いい。
 
始めはちびちびと飲んでいた彼だったが、
コップの縁をくわえると、中身をあおるようにジュースを飲みほした。
当然びしゃびしゃと寝床や床の上にジュースが零れ落ちていき、
ルカリオが顔をしかめているが、
喉も渇いていたのでとりあえず無視をする。
ほとんど一気にコップの中身を飲みきると、ぐいっと前足で口元をぬぐった。
 
「ふぅ、なかなか美味いな…! またあいつの手作り品か、これ?」
「そうだよ、リザードが作ったやつ。
 今回のは成功したみたいだね、前に作ってくれたのは酷かったけど…♪」
 
あははっと小さく笑い声をあげるルカリオだったが、
なぜだか若干苦味のある笑みだった。
ライボルトの方も以前リザードが作ったジュースの味を思い出したのか、
うえっというような苦い顔になる。
 
「ああ、ウブの実で作ったあれか。
 酸っぱすぎて飲めたもんじゃ無かったよな。」
「君も作った本人も吐き出してて床を酷く汚しててさ、
 あの時も片付けたのは僕だったよね。 僕一口も呑んでないのに…。」
「う…、そうだったか?」
「はぁ、まあいいけどね。 
 ライボルトの足じゃコップとかは片付けられないんだし。
 …でも、次からはせめて床ぐらい拭いといてね?」
「あ…ああ、分かった。」
 
若干鬼気迫るように睨みなつけがら言うルカリオの言葉に、
ライボルトは冷や汗を流しながらこくりと頷く。
 
その言葉を聞いてルカリオはうんうんと首を動かすと、
よいしょっと飲み終わったライボルトのコップを掴み、
流し台の方へと片付けに歩いていった。
 
その様子を横目で見ながら、
ライボルトはぼんやりとさきほどの夢の内容を思い出す…。
 
「本当に…気持ち悪い夢だったな…。」
 
普通夢なんてものは、起きたらほとんど忘れてしまうはずだが、
あの夢はなぜか生々しく思い返すことができた。
 
自分が何か別の生き物に包まれていく感触と、
それと同時に体中にぬるぬると張り付くような液体の感触…。
実際に体験してきたかと思うぐらい、
本当にリアルな夢だった…、まるで……。
 
”ぼふっ!”

「ぶふっ!?」
 
そう考えていたライボルトの顔に、軽く湿った布が飛んでくる。
急に現実に引き戻されて、目を瞬かせていると…。
 
「おーい、考え事してるとこ悪いんだけど。
 さっきの言葉通り、床に沁み込んじゃう前に早く拭いといてね!」
「………はいよ。」
 
ルカリオの急かすような言葉に、重たく長いため息を吐きながら、
ライボルトは天井の窓を見上げる。
 
「夢は…夢だもんな…。」
 
差し込んでくる日差しがきらきらと眩しい光が、
夢の後味の悪さを消してくれることを願いながら、
彼はしばらくその光を見つめ続けていた…。

というわけで。(だからどういうわけ?

ふいに思い立ったので、突発的に小説を書きだしてみました。
見切り発車なのは相変わらずです、気にしたらイクナイ。(気にしろ!

とりあえず今回の主要人物達は、以前出てきた探検隊三人組です。
他メンバーに比べるとまだまだ出番の少ない上に、
まだお話ではゴックンと呑みこまれてはいない唯一の子達なんですよね。
(前回初登場にして取り込み系の捕食だったので)

今回のお話では思う存分ゴックンと呑みこませたいなぁ、
そりゃもうはち切れんばかりなお腹が出来るぐらい存分に!
うへへ、みwなwぎwっwてwきwたw!!

(そう言うセリフは話の構成全部考えてから言えよ
………はい。
(・ω・`)

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『お返事です』
>>ウインディさん
(”スポーンッ!!”と勢いよく、)
(ウインディさんの体がアミンゴさんの中に落ちる。)

森クマ:
…ナイスシュート。
(お腹をさすりながらただ呆然とその様子を眺めている)



森クマ:
あれ、ずいぶん可愛らしい恰好だねグマ君。
(後ろにいるウインディさんと手元のグマ君を見る。)
(お腹に手を当てると、中で暴れているワニノコ君の感触があり、)
(ぺろっと小さく口元を舐める。)


でもどうやって出ようか、ワープ的な方法もあるけどそれで出る?
(どこからかメモ帳のようなものを出す、)
(出るだけなら比較的簡単に出れる模様。)

グマ:
うあ、おい降ろせよ!
…てか出る方法があるなら早く出せよな!
(じたじたとウインディさんの手元で暴れている)



むぎぃっ……、でぇいっ!!
(ぽっこりと水で膨らんだウインディさんのお腹に向け、)
(力一杯グーパンチを叩きこむ!)



バン:
だから訓練になるんだろ、
まあこの部屋なら10分も逃げれれば良い方じゃねえか?
あいつは20秒で捕まったけどな。
(ベッドに腰掛けるとポフィンを受け取りかじっている)

まあ暇ならいつでも相手してやるぜ、
他の奴らにも頼まれることあるしな。
(いつのまにか一個食べ終わり、)
(二つ目のポフィンを食べ始めている。)



ダース君はまだまだ実力不足の用です、
というかバン兄貴が何気にスパルタすぎます♪
タイプ相性が良かったとしても、
実力不足が目立つようならあっという間に食べられてしまう用ですね♪

そういえば今のところパートナー無しな団員ってあまりいませんね、
該当するのは、ヘルガーさんやハブネーク君ぐらいでしょうか?
動きやすさとか重視な人は単独なんでしょうかね?

ウインディさんのパートナーがなかなか決まりませんね、
まあ今のところ団員がほとんど出ていないのが原因の一つですが…♪

まてよ、出ていないのならコメントの方でも他の団員を出してみれば…。

他の方との交流でも丸呑み団関連が多くなってきましたので、
そろそろ団員を少し増やそうかしらとも思っていましたし…。
誰かご希望のポケモンいたらご指名チャンスですよ♪
(出るだけでパートナー決定するかどうかは分かりませんが♪)

ノーマルタイプだとまともな遠距離技がありませんしね、
グマ君だと種族知的な問題もありますし…♪
すばしっこい代わりに足枷となるのがスタミナ不足、
旅人ゆえ体力はある方ですが、ルギャと比べたらそりゃあねえ♪

まあのんびりとお待ちくださいませです、
常に完成未定が私のじゃすてす!(お前一度食われてしまえよ…


>>呪ペッタさん
バン兄貴何食べたんでしょうね、いや何というより誰ですが…♪
お腹に耳当てみたいですね、、
くぐもった悲鳴とか聞こえたら頑張れとエールを送ってあげましょう。
(助けろよ

口から出てる足がジタバタしてるのって良いですよね、
そのまま見ててちゅるるっと口の中に吸い込まれていくところとかも、
なかなか味があって好きですが♪(だから助けてやれよ

うちの子でよければいつでも食べてやってください、
大きさ的にみんな食べれそうですしね♪(いや、止めてやれよ


>>レイテさん
おお、あの某首領ゲームをやっておるのですか!
わたしも2Gだったらプレイしたことはありますよ♪
巨大紫カメレオンも見た目が結構好みですね、
意外と可愛い顔してます、…驚くほど硬いですが。

口内炎お大事にです、
なった事が無いのでどれくらい痛いのかが分かりませんが、
たぶんすり傷に水がしみるような痛みと想像しております。(ヒリヒリ

ルギ様それで治れば苦労はしないと思いますよ、
おまけに思いっきりベロキッスですし♪

…は、そうか愛か!愛の力で治すn(殴


>>メビさん
あの怒り狂ったギラ様を止められるとは…、
流石はパル様ですね♪

というよりパル様のブチ切れ状態は本当に怖そうです、
一歩手前で衝撃が起こるんですから、
ブチ切れたら次元崩壊が現実に起こりそうですね…♪

やはりギラ様は鏡状の場所なら、どこまでも追尾できる用ですね。
密偵に物凄く便利そうな能力ですが、
追われる立場になったらこれほど怖い能力もありませんね。

今のご時世鏡面状の物なんていくらでもありますし、
町中で襲われでもしたら素手で撃退するしかないですね。
…まず無理ですが♪

まあ企画の方はゆっくり考えて下さいませ、
流石にまだまだ時間はかかると思いますので♪


>>蒼空さん
チルタリスの柔軟な胃袋じゃあ、
ダース君がちょっとやそっと暴れたぐらいじゃびくともしなさそうです♪

基本的にぽこぽこ胃壁を叩くぐらいしかできなさそうですね、
もしくは追い詰められての【かみなり】攻撃ぐらいですか。
【スパーク】ぐらいしか使えない子なので、
めざパ氷なんて高等な技覚えてなさそうです♪

ダース君にポッキーゲームが分かるかが問題ですね。

ポッキーを与えてみる→口にくわえさせる→
ダース「おいひい。」(サクサクサクサク →
ダース「おかわり♪」(満面の笑みで

だめだ、どうしてもアホの子展開にしかならない…!


>>聖馬さん
罰ゲームでチョコソース…、
むしろ鼻血ブ―で出血死しそうです。(やな死因だな

試しに足を上に向けて寝たら、
朝起きたら頭の位置が上下逆になって寝ていました。
夜の間に何があった自分…。

四足の動物やモンスターはかっこ可愛いのが多いですよね♪
彼らを獣人みたいに二足歩行させてるのも好きですが、
四足のままのものも好きです♪

サイズ五倍じゃ並みの攻撃は効きそうにないですしね、
通常サイズのポケモン達が可哀そうになってきちゃいそうです♪

じっとりむしむしと、サウナはダイエットにも効果的!
今年の春はエンテイサウナで決まりだね!(そのまま溶けてしまえ

睨むだけで相手が怯みそうですね、
文字通り視線で相手を倒せそうです。
まあバン兄貴なら間違いいなく横取りしそうですね、
獲物だけというより、バトルの出番すら取っていきそうです♪

とりあえずゆっくりお休みくださいませ♪


※以下拍手のお返事です!

>>ブレイブさん
まさにゴチ満腹状態なバン兄貴です、
大きさ的に中に入っているのはダース君じゃないかもしれませんね。
他の任務で捕まえた犠牲者だったりして…。



トロピ:
ギッ……ギャウッ!?
(【ストーンエッジ】が胴体と翼に命中!)
(体勢を崩して地面に落ちてしまう。)

グゥゥゥ……。
(どうやらほぼひんしな状態の模様、)
(弱り切ったトロピウスにブレイブさんの手が伸びてゆく…。)

ザング:
え、魚…?
うわ!ホントだ、引いてる!!
(ブレイブさんに促されて釣竿を掴み、)
(必死の思いで竿を引く!)

ぐ……ぐぬぬぬぬぬぅ…!!
うわっと……!?
ぬぎぃぃぃぃぃぃ…………でぇやぁあ!!
(渾身の力で釣竿を引っ張り釣り上げる、)
(釣り糸の先にはとても大きな魚が踊っていた!)



捕食者なのになんともかわいそうな設定ですね、
でもそこがまた味を出していて、
ブレイブサイドンらしいです♪
大丈夫、努力はいつかきっと報われるよ……ムニャムニャ(寝言かよ!?

とりあえずトロピウスさんはもうボロボロなようです、
もう煮るなり焼くなりお好きに~な状態ですね♪
そしてザング君もなんとか魚を釣り上げたことに成功した用ですね、
問題はこの魚を渡した後ですね。
果たして無事に帰ることができるでしょうか♪

あと、
コメント交流でのブレイブサイドンの使用許可ありがとうございます♪
これで出番が増えれば、バトル経験もメキメキ上がりそうですね♪


>>丸呑みスキーさん
これだけ満腹だと気分も良さそうですね、
叩けばいい音がしそうです♪

確かに親が子を呑むのは中々凄い状況ですね、
たしかそんな魚がいた様な気もしましたが、
流石に哺乳類系の動物にはいなさそうですね♪



(すっかりベッドを占領して寝ているイーブイの横で、)
(ヘルガーが静かに日記を読んでいる。)

”クンクン…”
なるほどな、確かに微かにチョコレート香りが付いている。
「味見」しに来るものが居なかったのが奇跡だな…。
(イーブイの首元のふわふわした体毛に鼻を近づけ、)
(探るように匂いを嗅いでいる)

しかしチョコソースをかぶるとは…、
食堂のガルーラならやりかねないが、かぶる方もかぶる方だな。
やけどしなかっただけ運がいいか…。

しかもその後にバンギラスの所に行ったのか…!
まだあいつのことを知らないとはいえ、
なかなかいい度胸をしている奴だな。

…文から察するに何かを食った後だったらしいな、
まああいつの場合は別に驚くことでもないか…。
むしろさっきのもそうだが、なかなか運のいい奴だな…。

さて、そろそろこいつの部屋も申請してこねばな…、
どこか近くの部屋が空いているといいのだが。
(そう呟きつつ、静かに部屋から出て行った)



というわけでまた何気なく日記をのぞき見しているヘルガーさんです。
まあ読んで感想呟くぐらいしかしてないので、
イーブイ君には許してもらいましょう…♪

食堂の話が出ていたので、
そういえば食堂とかみんなの食事を誰が担当しているのかなと考えた結果、
ガルーラさんが適任ではないかと思い試しに入れてみました。
きっと給食のおばちゃん的なノリの人だと思います♪

ダース君も施設内をうろうろしていそうですし、
意外と早くに接触できそうですね♪
いるとしたら食堂辺りでしょうかね?

チョコネタ大歓迎ですよ、
というかイーブイ君のチョコがけも本当に美味しそうですね♪
他のポケモン達に食べられなくて良かったです♪


>>カズさん
いえいえ、あんな文で少しでもお役に立てたのでしたら良かったです♪

おお、ルギャ・グマコンビがお好きなのですか♪
看板役でありどこか漫才コンビ的な二匹ですが、
これからもよろしくお願いします♪

これからもほどほどに頑張っていきますね♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2010/03/17(Wed)23:39:59 編集
凄いですねぇ…
新作の小説ですね!
やはり表現の仕方が上手いですよ!
僕もこう書けたらいいのに~


お腹から声がしたらエール贈りましょうか(笑)
でも実際にバンギラスさんのお腹に耳を当てたら、その時に掴まれて食われるかもしれませんねぇ……←

もう、ずっとジタバタしてて欲しいですねぇ……(笑)
蛇ポケを鵜飼みたいに呑み込めない程度に首を縛っておけば出来ますかね?←←

1.1だからそうそう大きいはず♪
では早速ケーキみたいな色をしてるザング君をいただくとしましょうか←
ザング君の方が0.2身長高いけど多分問題ないでしょ♪(ザング君の頭をパクッ)
呪ペッタ 2010/03/18(Thu)00:36:24 編集
無題
チルタリスが翼が綿なのって、おっきな獲物を食べても普段通りに見えるように隠すためにあるんですよ、きっと♪←絶対に任○堂は考えてない

ダース君とは小説であってみたいものです♪もちろん、味に魅了されて戴いちゃいますが♪
もう、可愛がるなんてレベルではなく、スリスリモフモフツンツンモグモグゴックンしちゃいます♪←最後なにかしただろう…?w


今回はライボルトさん出ましたね♪私のハートゴールドでの万能な子です♪
わざは
めざパ氷
オーバーヒート
10万ボルト
すり替え

という、なかなかトリッキーな一番手wこういう子も好きですが、やっぱりサンダースですね♪

蒼空「あら…ポッキー食べちゃったの…?」
(もう一本渡そうとするが、今度は嘴の中に入れて入らないと食べられません♪

(ちょっと振ってみますねw
蒼空 2010/03/18(Thu)01:01:06 編集
無題
ウイ:ふにゃ!(中でそんか声が聞こえた気がしたw)

フラ;・・・・・うん・・・?(やっと意識が戻ったようだw)



ウイ:ワープ?(グマの言い分など聞いてない感じにグマ君をもふもふしながらw)

ワニ:(胃壁にがぶっとひと噛みはいった音が・・・w)



・・・・!? ぶはぁぁぁつ!?(おもいっきり吐き出してるw)



狭すぎて、絶対に10分とか無理だって・・・こっちなら特に・・・・

バンギラスさんが相手って・・・
相性的に確実に負けますよ・・・・
ってか、食べるの早い~・・・・食堂から、なんか予備をもっともって来るべきだったかな・・・
(想定外でちょっと頭をぽりぽりと)




確かにスパルタ率120%ですよねぇ・・・w
もう、おやつ程度にしかみてないんじゃない?バン兄・・・・w

確かに、自由に動けるけど、相性不利な相手には即エンドの可能性もあるしね・・・ 自分には、水、地面、岩が来た時点で ほぼジ・エンド状態w 間違いなく団員なのに食われそうw

自分に相性がいいのは・・・弱点を補ってくれるなら、水か草タイプの人が最適なんだけどね
草タイプ・・・アミンゴさん・・・(コラ
まぁ、水か草タイプの人が相方になってくれたら、お互いにたすかるんだけどな~・・・っていっておこっとw

グマ君ははらだいこがあるけど、遠距離不足だしね・・・・

食われてしまえ・・・なら、そっちもアミンゴさんに食われちゃえw(こらw

最期に、小説がどのようになるか、見ものです~・・・ (久しぶりに登場の3匹ですしねw 捕はだれになるのやら・・・?)
ウインディ 2010/03/18(Thu)01:05:03 編集
無題
どうも、今日も元気いっぱいのvoreです。
ひさびさの小説だぁ!!やったぁ!!小説もたまには悪くありませんよね♪~θ(^0^ ) 小説といえば長文ですが、がんばってください( ̄∀ ̄)
最近は説明会に行ったり外にでるたんびに花粉で鼻がズビビ~ってなったり…(ズビビ~ッテナニ
花粉症はつらいですf^_^;
vore 2010/03/18(Thu)09:15:59 編集
無題
新しい小説ですね!
タイトルから捕食表現満載ですw
私もこのライボルト君みたいな夢見たいなぁ・・・
でも起きた瞬間うちのルギャ様がかぶりついてきて正夢となr(ry
さて、今回ではどんな捕食者が出てくるのか楽しみですw

やっとpixivの方でも活動再開、久しぶりに絵を描いて新鮮な気分です。
そして陰でちまちまハブ君やルギャ様やキャンバス君の絵を描いたり・・・w
ハブ「よし、食べちゃおう♪」
レイ「え、ちょ、待っt(パックン」
違うんですよ、これお腹空いてるから食べてるとかじゃなくて、
ほらアレです、甘えてるんですよ!w(隠し切れてねーぞ

>…は、そうか愛か!愛の力で治すn(殴
ええ、きっと愛の力で・・・
いやただの食欲だと思うんですけど、
これが効いたのか否か、口内炎が治ってきましたw
まだ完治はしてないですけど治ってきてますw
ありが㌧ルギャ様達、愛してr(バクン

最近また雪が降りやがりました、おかげで外はとても寒いですw
また肉布団が恋しくなってきますね・・・
ってことでルギャ様達にお願いしてみました↓
ルギG「何?肉布団?」
レイ「うん、寒いから・・・お願いできない?w」
ルギG「潰れても我等の責任じゃないぞ?」
レイ「え、ちょ、潰さないようにしてよ;」
ルギP「仕方ない・・・今回は我がやろう」
レイ「え、潰さないでね;」
ルギP「安心しろ、肉布団よりもっと暖かくて、
   まず潰れないようなところで寝させてやるからな・・・♪」
レイ「え、それって・・・」
ルギP「ズバリ、我の中だ!(バックン」
レイ「ゃー」
ルギP「フフフ、そら、案内するぞ・・・♪(ゴックン」
レイ「ん"~!」
ルギP「どうだ、暖かいだろう?」
レイ「はぅ・・・暖かい・・・w」
レイテ 2010/03/18(Thu)18:36:26 編集
無題
どうせなら失血よりも食われてあの世に行く方がまだマシだと思った聖馬です。
ついに新小説ハジマタ!展開が楽しみですぜ~

足上向き実際にやったんですかw
自分も一度試した事があるけれど朝起きた時の腰の痛さといったらもう

---
そういやうちのキャラにライボルト居たなぁ
何をどう間違えたか9mなんて大きさになっちゃってますがね
うちのライボルトとここのライボルトさん会わせたらどうなるかなぁ…きっと悲鳴が(ry
自分もキャラ交流とかやってみたい気はするけど・・・うぬぬ(
---
バン兄本当の意味で無双なんですね、わかります
ではでは~
聖馬 2010/03/19(Fri)13:31:35 編集
無題
可哀想に・・もはやトラウマ級に恐怖を覚えたライボルト君・・。
でもまぁ、小さいのは皆大きな者の糧となるのは弱肉強食の世界で言えば正論なので、仕方ないとしか言いようがないのですがね;
食われたくなければ私のとこのピチューみたいになるしかないかとww

パル:あれは小さすぎるから我らの糧とならずにいるのだろう?
メビ:それ以外にもあの武器捌き見てるだろ?
ギラ:やつの射撃の腕は確かだが・・我らに通用するとでも?
メビ:あ・・そーいえばギラチーの体ってマグナム・・も弾いたっけ;;
ギラ:うむ
パル:核攻撃でも我らはびくともせんぞ・・
メビ:ば・・化け物ですか;;

という話からピチューは小さすぎておやつにもならんという理由だそうですww

るぎ(冷):今帰ったぞ・・
るぎ(陽):飯~飯~

出張からご帰還されましたが、即飯ってww

ギラ:まだ時間的に飯は早いぞ・・
るぎ(陽):いいじゃん飯ちょーだい
ギラ:自分で作れ・・
るぎ(陽):え~、噛み付いちゃうよ~
ギラ:おぃおぃ・・・って
[ガブッ]
ギラ:こら、よさんか;;
るぎ(陽):じゃー飯ちょーだい
ギラ:わかったからわかったから;;

あららギラ様にかぶりついたよw
そーいえばPFに新しいメンバーが増えるようです。

パル:ところでだ・・そろそろ新しいメンバーを加えることになったのだが・・
ディア:連れてきたぞ・・
ギラ&るぎ(陽):ん?
るぎ(冷):どこだ?
ディア:よく見ろ・・
[ディア様の背中に緑の小さな塊がいる]
シェイ:シェイミです、よろしくお願いします
ギラ:か、かわいい・・
るぎ(冷):・・・少し心配なのが・・
るぎ(陽):お、サラダだ!いただきー!
[るぎ(陽)がかぶりつこうとする]
ディア:食うな!!
[ラスターカノンが直撃]
るぎ(陽):あぅ
シェイ:なんだかにぎやかそうですね
パル:まぁ、気にしないでくれ、いつものことだ

こんな感じでシェイミさんが来てくれました。
プロフは後に公開します。

今日は急ぎなのでここらで失礼します。
メビ 2010/03/20(Sat)09:03:17 編集
ありがとございます!
 前回に出した質問に答えてくれてありがとうございます!                  あの答えを聞いて、なんかスッキリしました!                       僕の人生の先輩(いろんな意味で)、森クマさん、今後もよろしくお願いします!
カズ 2010/03/24(Wed)18:04:44 編集
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