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記憶にある匂い
 
「ふぅ、ようやく着いたねぇ…!」

うっそうと木々の生い茂る森の入口に立ちながら、
ルカリオはぐ~っと背伸びをしながらぽつりと呟やく。
彼の後ろにリザードとライボルトも立っており、
体をほぐしたり手足をぷらぷらとさせている。

「鳥ポケモンに乗せてもらって一時間か…、
 徒歩で来るには流石に遠すぎるな。」
「来る途中に山を二つも越してたじゃん、歩くなんて論外だよ…。」

ライボルトが空を見上げながら言うのを、
ありえないとでもいうように首をふるふると振りながらリザードが答える。
彼の見上げる遠くの空には、
彼らを送ってくれた鳥ポケモン達が飛び去っていくのが見えた…。

ここは彼らの住んでいる街から遠く離れた森林だった。
彼らの街の近くにも大きな森はあるが、
旅人が通る街道が通っていたりとそれなりに整備はされていた。
だがこの森は文字通りほとんど人の手が入った様子は無く、
森へ続く道も整備されたというより獣道に近かった…。

どうして彼らがこんな未開の地に来ているのか、
それは当然受けた依頼のためである。
リザードの持ってきた依頼書に描かれていたのがこの地だったのだが、
まあとにかく遠いこと遠いこと…。
町の運び屋である鳥ポケモン達に頼まなければ、
今日中にこの森にやってくることはまず不可能だったに違いない…。

「たく、どうしてわざわざこんな遠いところの依頼受けるんだよ…。」
「し…仕方ないじゃん、依頼書に書いてあったんだから!」
「もっと近くの依頼だってだくさんあったはずだろう?
 なんでこの仕事もらってきたんだよ…。」
「むぐっ、そ…それはその…。」

明らかに不満そうに漏らしているライボルトに対し、
リザードは言いにくそうにぽりぽりと頬をかいている。

まあ、それは仕方のないことだろう。
まさか、依頼を先に全て取られてしまったので、
たまたまもらった依頼を引き受けてきたなんて口が裂けても言えない…。
リザードの尻尾がふりふりとせわしなく揺れているのを見て、
ルカリオはなだめるような口調でライボルトに話しかける。

「まあまあ、いまさら言っても仕方ないでしょ。
 遠くたって困っている人がいたら誰かが助けてあげないといけないんだし♪」
「はぁ、まあ分かってはいるけどな…。」
「それよりも、もう一度依頼書を確認してみようよ。
 出るときバタバタしててゆっくり見てなかったし…!」
「う…うん! ちょっと待ってて…。」

ぶつぶつと文句を言っているライボルトを落ちつかせると、
ルカリオはリザードに依頼書を確認するように促す。
彼なりに場の雰囲気をやわらげようとしてみたのだが、
とりあえずうまくいったようだった。

「はいこれ、今日受けてきた依頼書だよ!」

リザードは探険バックから丸めた紙を取り出すと、
ルカリオはそれを大きく広げて地面に広げる。
紙が丸まらないように四方に重し代わりの小石を置くと、
指を沿わせながら依頼書の内容を確認し始めた。

「え~っと、内容は退治系の依頼だったよね…。 ……あれ?」

依頼の内容を読んでいくルカリオだったが、ふいに不思議そうに首を傾ける。
そこにはこんな風な内容で書かれていた…。



『依頼:森に出た怪物の調査と退治』
『最近村の近くの森の中に気味の悪い怪物が出てくるって話を聞いて調査に来た。
 今のところその村に被害は出ていないが、
 その森や、近くの街道を通った旅人達が行方不明になったって噂もある。
 だから、その怪物の調査ともしものときは退治を依頼したい。』



依頼の文面としてはそうおかしなものではないだろう。
依頼人はどうも各地のダンジョンの調査をしていた探険隊らしいし、
正体不明の怪物の調査というのも、
探険隊に回ってくる仕事といえばおかしくないのだが…。

「どうかしたのか? ふに落ちないという顔をしているが…?」
「…うん、あのさ…ここのところを見てみてよ。」
「え、なになに…?」

いぶかしげに聞いてくるライボルトの声に、
ルカリオは依頼書の隅っこを指さす。
そこには依頼を出した日付が書かれているのだが……。

「…え、一ヶ月前…!?」

そこに書かれていた日付にリザードが素っ頓狂な声を上げる。
それはそうだろう、
デリバードは確か2・3日前に配られたの依頼と言っていたはずである…。
それがこんなにも日にちの経った依頼なんて…。

「どういうことだろう…?
 依頼が取り消されていないってことは、
 まだこの人この森で調査してるのかな…?」

ルカリオは眼前に広がる森の方を見つめて口を開く。
彼の言うとおり、この依頼を受けることができたということは、
まだ誰もこの依頼を達成していないか、
この依頼人が自分の出した依頼を取り消していないということである。
でも一ヶ月も怪物を探し続けているなんてありえるのだろうか…。

「まあいいか、 報酬はギルドに預けてあるって書いてあるから、
 一応ちゃんと受け取れるみたいだし…。
 最悪調査だけして帰っても問題はなさそうだしね。」
「そ…そうかな…。 なんか僕怖くなってきちゃったんだけど…。」

膝に付いた草をはらいながらルカリオは立ち上がる。
いわくはありそうだが問題は無いだろうと判断したようだが、
横にいるリザードは若干震えた声で彼のことを見ている。
…しかも口の端がぴくぴくと引きつったように笑っていた。

「何言ってるの、君が受けてきた依頼でしょうが。
 ほら、もっとシャキッとしてってば♪」
「う~、ちゃんと中見てから持ってくればよかった……。」

ぽんぽんとリザードの背中を元気づけるように叩くルカリオに対し、
明らかに後悔しているように落ち込んでいる。
とはいえ、今更引き返すわけにもいかないだろう…。
さきほども言ったが、ここはすでに町から遠く離れた場所であり、
おまけに迎えが来るのは夕方頃なのである。
まだ日が高く昇っている今、時間はたっぷりとあった。

「はぁ~……。」
「よし、じゃあとりあえず森の中に入ってみようか。
 怪物がどんなのか分からないけど、まずは調査してみなきゃね…!」

しゅるっと依頼書を丸めて探険バッグの中に入れながら、
ルカリオは森の中へとてくてくと歩きだしていった。
元気そうに歩いていくルカリオの後ろを軽くため息をつきながら、
リザードもとぼとぼと後を追うように歩きだす……。

「……ん?」

少し歩いたところでふとリザードはひょいっと後ろを振り返る。
依頼書を広げていたところにライボルトが目元を細め、
どこか落ちつかない様子で辺りをじっと見回していた。

「…どうしたの、ライボルト?」

リザードは不思議そうにライボルトに声をかける。
いつもなら率先して二匹の先を歩いてく彼が、
あんな風に辺りを見回しているなんて珍しいことだったのである。
だが、まるで彼の声も耳に届いていない様子で、
じぃっと森や空を見つめている…。

「ライボルト?」

そろそろとリザードは道を引き返し、ライボルトの横まで戻ってくる。
だが彼が戻ってきているのにも気づいていないように、
何かを小声でぶつぶつと呟いている。

「なんでだ……この森に来たのは今日が初めてのはずなのに……。」
「おーい、ライボルト~?」
「見たことある…というより…ここを知っているような……。」
「ねぇ! ライボルトったら!!」
「うおっ!?」

思い切ってリザードは顔をライボルトの耳元に近づけると、
はっきりと大きな声で彼の名前を読んでみる。
流石にその声に気がついたのか、
ライボルトは驚いた様子で声を上げた。

「な…なんだよ、いきなり大声だしやがって!」
「なんだよじゃないよ、さっきからぶつぶつと何言ってるのさ!
 何度読んでも返事しないんだもん。」
「だからって、いきなり耳元で大声出すんじゃねえ!」
「イタァッ!! う~、はたかなくてもいいのに…。」

ペシンと小気味のいい音を立ててリザードの頭をはたきながら、
ライボルトはふぅっと息を吐く。

「何でもねえよ、ただちょっと辺りの景色を見ていただけだ。」
「そ…そうなの…?」
「そうだよ、ほら俺にかまわず歩いた歩いた!
 見ろよ、ルカリオがあんなに離れちまってるじゃねえか…。」
「あ、ホントだ…! …ってそれはライボルトのせいでもあるんだかんね!
 とにかく早く着いて来てよ!」
「…ああ、分かってるよ。」

かなり離れたところで、
様子を窺うようにこちらを見ているルカリオに気がつくと、
リザードは足早にその後を追いかけて走って行った。
後にはライボルトが静かに残されているだけ…。

「……気のせいにきまってるよな。」

彼はそう呟くと静かに空気の匂いを嗅ぐ。
知らないはずなのに…、どこか懐かしいその匂いを軽く吸い込みながら、
彼は仲間達の後を追いかけるべく森の中へと駆けていった…。

その3でございます。
捕食要素はまだないんだ、すまない。
でもきっと次から入ってくると思いますよ、……たぶん!(オイ

そういえば捕食と言えば…。
よく被食者がもがいているようなシーンで、
口の外で足だけはみ出してじたばたしてるとこが個人的なツボなんですが、
やっぱりこれ人によってツボなポイントが違うのかなとか、つらつら考えてたり。

胃袋とか喉とか好きな部位でも個人差あるんですもん、
「獲物がこの部位でもがいている描写が一番好き!」
…っていうのもやっぱあるんでしょうかね?

「舌ベロで唾液に絡まってくのが大好きです!」とか、
「喉でしょ、くぐもった悲鳴が外から聞こえてくるのにぞくぞくする!」とか、
「胃袋こそ至高、異論は認める!」とか。

掘り下げていけばいろいろ意見出てきそうですね♪
さすがは捕食話、狭いようでいくらでも話が広げられるぜ。
まるで胃袋のように!(ウマイコトイッタ!!(自分で言ったらアウトです
(・ω・)

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『お返事です』
>>ウインディさん
森クマ:
うわぁ…、あっちも凄いことになってそうだなぁ…。
(アミンゴさんの方から微かに聞こえてくる悲鳴に、
 冷汗を垂らしながら眺めている。)



森クマ:
いででで…、あ、メモ帳が!
…のわ、ほげええええ!!(”バッシャーン!!”
(落としたメモ帳を見てガビーンとしているが、
 間髪いれずにバクフーン君に蹴られ胃液の中に落ちる。)
(しかし、落ちまいと焦って腕を振り回した結果、
 蹴りあげていたバクフーン君の足を掴んでいて……。)

グマ:
か…可愛いとか言ってる場合か!
…て、うわっ……。
(じたじたと腕の中でもがいている。
 その目の前で森クマラグが胃液に落ち、
 続けてバクフーン君も引っ張られるように落ちていく。)



いまだ、たたみかけるよ!!
(すぅっと軽く息を吸い込むと、
 ウインディさんめがけ【マッドショット】を発射する!)



バン:
こんぐらいでトラウマ抱えてるようじゃ、
悪の組織なんてやってらんねえよ♪
スピード無いなら、
ずっと走り続けられるようにスタミナ付けてやるだけだしな。
(しれっと訓練する方は簡単に言ってるが、
 微かにお腹の方がぶるぶると震えたように動いている。)

ほ~、マッスグマか…。
一・二度食ったことはあるが、確かにいい味してるよな♪
今度外に出たら仕留めに行ってくるかな…♪
(目もとが怪しく光っている。)

あ~、んなこと話してたらますます腹が減ったなぁ…。

お前も食ってもいいなら食ってやるけどな、
まあなんか食いに行く前に”こいつ”出さねえといけねえしな。
メンドクセ…。
(最後の一言のあたりで、
 抗議するようにお腹からぽこぽこと腕のようなものが付き出る)

(そこに”ウィンッ”と音を立てて扉が開く、
 そこには何か木の実が入った袋を持ったジュプトルが立っていた。)



とりあえずどの話もだんだんとカオスになってきましたね♪(特に上二つ
とりあえずバクフーン君を道連れにしてすみません、
まあ、溶けちゃう前に飛び出せば大丈夫だよね♪(オイ

そしてバン兄貴の部屋にやってきた新キャラ、
前置き一切なく突入してきた彼は一体誰なのか。
続きはwebで!(ここがwebです。

最悪【でんこうせっか】→ルギアの口を開ける→”スポンッ!”
というようなコンボにもなりえそうですしね♪(ねーよ
押し負けても似た様な展開になりそうですが♪

さて捕食者誰にしましょうかね?(まだ決めてねえのか?
なんとなくでは決めていますが、
今のところまだまだ登場未定でございます!

あと動画の方ありがとうございました♪
相手方(動画投稿者様)の許可があるようでしたら、
私の方でもアドレス貼って頂いて構いませんよ♪


>>メビさん
まだ捕食シーンまでもうちょっとかかりそうですが、
楽しみにして頂けるのならありがたいです♪

フォトショですか、確かにペイントよりは性能がだんちですね♪
私はSAIを使っているのでフォトショの機能はよく分かりませんが、
光の加減が綺麗な絵はフォトショの方が描きやすいみたいですね。
実力不足なだけかもしれませんが♪

そして新メンバーのシェイミちゃん、
何気に食べる=大ダメージなコンボは捕食者にとって脅威ですね♪
伝説の方々でも内臓ズタボロになりそうです…。

そしてそんなシェイミちゃんを食べてみたいルギ様(陽)♪
ちゃっかり巻き添え喰らってるピチューも可哀そうですが、
サラダ扱いされてるシェイミちゃんも哀れな♪
まあ自衛手段がしっかりしているので、
そう簡単には食べられなさそうですが♪
しかし、えらい強いですねシェイミちゃん!

ポケダンプレイで、体格差に萌えてしまうのはもはやデフォルトです♪
攻撃時に首がぐいんと前に出るでかい子なんて、
もはや倒し方は食ったんじゃないかと錯覚するぐらいですし♪
そんなのを後ろについて歩かせてるなんて、
メンバーのポケモン達は度胸ありますよね♪


>>呪ペッタさん
暴力沙汰こそほとんどありませんが、
こういう出し抜きぐらいなら結構ありそうですよね♪
ライチュウにはエプロンが似あうと思います♪

本人もゴーストは食べたこと無いそうですしね♪
お腹の中から呪いとかされたら流石のバン兄貴もきついか…。
でも体内で電流流されてケロリとしてるような人ですし、
へたに勝負を挑むとそれこそどっちがねを上げるかまで戦わされそうです♪

ロープ切れたら本当におしまいですね♪
それならそれで、次の生贄を探してきて同じことを繰り返すとか♪
(ひどすぎねえかそれ?

ザング:
うむぅ…! むぅ、むぅぅう…!!
(必死に足をばたつかせているが、
 急に足を掴まれ振りほどこうともがいている。)

ザング君苦味のある味なんですね、
コンテストで言ったらかしこさのあがる味ですね♪
普段森の中にいるから、葉の汁とかが毛に染み込んでいるのかも…♪

>>Rさん
こんばんはです♪
今回のやり取りは、
前のお話しで言うところの、ほんのちょっとだけ前のお話です♪

手配書の緑はやっぱりあの方ですかね…♪
そのヒントになりそうなもので、
今回の絵の右上の方に見覚えのある袋が…。

けっこう天気が崩れやすい日が続いていたので、
それが原因なのかもしれませんね。
普段とは違う冷たい喉越しを味わってもらえますね♪
こっちもあったまって一石二鳥!(最初から冷やすなよ


>>蒼空さん
ダース:
ふみゅぅっ!? うわぁ、食べないでぇ~・・・!!
(いきなり嘴が閉じて、外に出ている足をパタパタと振っている。)

え、ポッキー・・・?
いやいや、いくらなんでも一杯あったって食べられるのは・・・・・・。
”ちゅるん!”
にゃ、ふにゃあああああああ・・・・・・!!
(必死に舌べろにつかまって踏ん張っていたが、
 手を滑らせ喉奥に滑り落ちていく・・・。)


>>レイテさん
「ざわ……ざわ……」の漫画ですね♪
漫画やアニメは読んだことがありませんが、
有名どころのネタはなぜか知っているという…。
それだけ名言が多い漫画ですよね♪
ルギャ:
餌か喰われるか…あるいは体を差し出してもらおう…!
グマ:
どれもお断r(バクンッ
森クマ:
なんという拒否権の無い選択し…クキキキキ!

わ-、すっごいカオスな会話♪

やはりこのニューラはあの時のですかね…♪
そして新たなお仕事と何かのフラグが得られましたね、
森といってもルギャ・グマコンビのいる森や、
アーボのいたあの森とは違うようです♪
地名が無いから分かりづらいですね…、
適当に何か名前を付けたほうがいいかな…?

同志を発見!
そしてキャンバス君という手に今気がつきました♪(今更?
確かにプニプニ&ぎゅうぎゅうをこなしたナイスな胃袋をお持ちですよね、
よし、私も後で食べられてきましょう、そうしましょう!(コラ

お腹の横に置いて寝ると、
ちょっとしたクロコダイル捕食状態ですね!
ワニのように胴体からバクリと。
(なにそれこわい…。

いえいえこちらこそ、
これからもピクシブでの活動頑張ってください♪
巻きつかれるのも好きですが、
そのまま頭からムグムグと飲んでもらうのも大好きです、
ウヘヘヘ…♪(その笑い方やめい

いっそ口やら腹の中に閉じ込められたまま、
レモンたっぷり食べてもらえば、
知らないうちにお肌もつるつるに…!(胃液でただれてしまうわ!

寝ていると知らないうちに足が外に出ていますよね、
朝起きた時寒いこと寒いこと!
寒さに耐えるか涎まみれになるか、なかなか難しいところです♪
ほぉ、そのセリフは今まで知らなかったです。
いっそ、
「空腹で靴すら美味しそうに見えてかじっている」
「手持ちの誰かを与えますか?」とかセリフあったらなぁ…。
(絶対ねーよ!


>>レンさん
ポチエナ、そして姉御と呼ばれたニューラ。
そして彼らの持って行った手配書…。
意味するところはどうやらひとつのようですね、
とりあえずポチエナ君に合掌です。

小説読んで頂いてありがとうございます♪
おお、ちょっとは背景や文が成長しましたかね?
そう言って頂けるととても励みになります!
これからも精進していきますね♪

体調の方はすこぶる快調なのでご安心をです、
壊さない程度にほどほどにしていかなくてはですね♪
まったりペースで進めていきますです♪

いちおう捕食も被食もいける派ですが、どちらかと被食よりな私です♪
お互いにどちらもいけるという強みを生かして、
食べあいっこをするのもいいかもしれませんよ!(お黙りなさい

15万ヒットのお祝いもありがとうございます♪
捕食界の神にオラはなる!!(おやめなさい


>>カズさん
いえいえ、
少しでもスッキリするきっかけになればよかったです♪

きっとこれから先にも、
もっと素敵な人生の先輩な方々に出会えると思いますが、
こちらこそよろしくお願いしますです♪

>>???さん
…ずマンガ大王!!(なんじゃそりゃ

投稿失敗しっちゃったんですかね?
とりあえず失敗したのでしたら、
削除依頼とでも書いておいてくれれば後で消しておきますゆえ♪


>>voreさん
だんだん物語が進みだしてきましたね、
小説終わったころにあの喉の部分だけどーんと出してみるのも、
面白いかもです♪
フハハ見ろぉ、ライボルトが餌のようだぁ!!(ワルノリヒャッホーイ!!

15万ヒットのお祝いありがとうございます♪
確かに10万ヒットごとにしておいてよかったかもですね、
していなかったら今頃新たな感謝土下座を開発していたところです。
(そっち?

まあ一回だけなら投稿失敗の可能性もありますからね、
一回だけなら!(クワッ
(大切なことなので2回言いました)

とりあえずもしも二度目が来たとしても、
生暖かい目で知らんぷりしてあげてください。
イタズラなようなら、
こっそりと非表示という名の胃袋送りにいたしますゆえ♪
(なにそれこわい

あ、ちなみに「田記」は狙ってやっとります♪
実は前回の「日記」のところもよく見てみると…♪
でも、ものすごいお早い反応ありがとうございました♪

こんだけ早くツッコんで頂けるとやってる方もとても嬉しいです♪(お前は反省しろよ…


※以下拍手のお返事です!

>>ブレイブさん
意外と人気の高いリザード君です、
おくびょうさんなのが玉に傷、だがそれがいい!(オイ
バン兄貴退治には他の哀れなチームが向かったところで、
彼らもどうやら別のお仕事に旅立ったようです。
一体どんな捕食者にであうんですかね♪(食われる前提?(当然です!

ルギャ様なんかの胃袋は若干スペースありますからね、
バン兄貴やニド兄ぐらいの大きさならキツキツかもです♪



森クマ:
あ、そっちも終わったみたいだね♪
じゃあさっそくザング君の家に行こうか!
(管理人ゆえ道を知っているのか、すたすたと歩いていこうとする。)
…あれ、ひょっとして歩けない…?
(あまりにスローペースなブレイブさんに振りかえり、
 慌てて方を貸しに戻ってくる。)

ザング:
うう…、やっぱり家に来るのか…。
(今日はチビ達が来ない日でよかったよ…。
分かったよ、ほらこっちが村だよ……。
(若干ぐったりとしながら魚を抱きかかえ、
 森クマの後をついていく。)

…て、え?
(森クマが慌てた様子で後ろに戻っていく、
 そしてブレイブさんの肩を持った状態でよたよたと歩いてきた。)
な…なんなんだよ…もう…。

(数十分後……。)

森クマ:
ふぅふぅ…、やっと着いた…。
それじゃあお邪魔しま~す…って、ええ!!
今度はつっかえちゃったの!
(玄関でジタバタしているブレイブさんの腕を引っ張っている。)

…う~んこれは入れそうにないかな…、
しょうがない、暖炉で焼いて外で食べるしかないかな?
(ポリポリと頭をかきながら、外の方を見ている。)

ザング:
はぁ~、釣りに行っただけなのになんでこんなに疲れるんだ…。
って、うわぁあ!? 頼むから家は壊さないでくれよ!
(引っ張るのと同時に家がみしみしといっており、
 明らかに慌てている。)
ふぅ~…、え、外で食べるの…?
もういいよ外で、このままだと家が壊れかねないし…。
(ほぼ、何かを諦めたような表情をしている)



なぜだろう、ザング君の気苦労を思うと涙が止まりません。(グスッ
ある意味ヘルガーさん並みに苦労させてますね、
まあ関わってしまう運命だと思って諦めて頂きましょう♪(ひでえ

トロピウスも可哀そうながら、これが弱肉強食の掟…。
ゆっくりと栄養になって頂きましょうね♪
果たしてニド兄は一呑みできるのでしょうかね、
余裕でできるのにためらって実践してくれなさそうです。
きっとカメ君とかにどやされながら食わされるんでしょうね♪

2号機バッチコイです♪
あ、でもお呼びするときとかどうしたらいいんだろう?
ポケモンの種族名の方で呼べばいいのかな?
とはいえ、楽しみにお待ち申しております♪


>>丸呑みスキーさん


ダース:
おーい、ヘルガーさ~ん!
いませんかぁ~? …あれ、居ないみたいだなぁ…。
届け物頼まれてたんだけどどうしようかなぁ……。

……あれ?
これは、日記かなぁ…?
全部ひらがなみたいだし…イーブイ君のかなぁ…?
ヘルガーさん戻ってくるまで、ちょっと読んでみようかな…。

ふむふむ…。
イーブイ君は食堂のお仕事してるんだっけ…、
あんなに小さいのに食堂の仕事まかされてるんだぁ。
オイラ前に仕事頼まれてたら、
何枚もお皿割っちゃって厨房の出入り禁止になっちゃったんだよね…。
偉いなぁ…。

ん、紫色の怖いポケモン…?
そんな怖い人がこの組織にいるのかなぁ…、
うわぁ、絶対に会いたくないなぁ…。
怖いし…。

う、バンギラスさんに会っちゃったんだ…。
うわ、しかも追いかけられちゃったの…!
うう~…、それで昨日あんなに不機嫌だったんだ…。
「誰かをからかおうとして本気で逃げられた」ってぶすっとしてたけど、
あの顔で追いかけられたらそりゃ逃げたくもなるよ…。(ブルブル
でもイーブイ君が無事みたいでよかったぁ、
あの人に食べられたらお仕事どころじゃないもんね…。

あ~、そういえば今日も凄いビクビクしてたなぁ…。
あの時逃げちゃったのは、
オイラじゃなくてバンギラスさんに怖がって逃げてたんだ。
…それ見て思い出したもんで、今日もぶすっとしてたのね。
どうりで今日の訓練いつもより本気で殴りに来てたと思ったよ…。
(ちょっとズキズキする傷をさすっている)

うん、あの人も悪い人じゃないと思うんだけどね。
ちょっと子供っぽいだけで…。
あれを怖がらない人もそうそういないと思うし、
逃げて当然だと思うけどなぁ。
でもちゃんと自分のことを反省できるなんて、
やっぱりイーブイ君はすごいなぁ…!
よ~し、オイラもイーブイ君に負けないように頑張らなきゃね!!

バン:
ほぉ、良く言ったじゃねえか。

ダース:
うひゃあっ、バ…バンギラスさん!?
い…いつからそこにいたの!?

バン:
俺にチビッ子が出会って追いかけっこしたって辺りからだな、
人のことをまあずけずけ言えるようになってきたなお前…。
(あきらかに悪い笑みを浮かべながら)

ダース:
ふ…ふぇぇぇ、そんな大層なことは言ってないです…!

バン:
それにあのチビッ子に負けないように頑張るとも言ってたよな、
よ~し、その覚悟見せてもらおうじゃねえか。
今から訓練室でな…!

ダース:
え、いやいや!!
今日の訓練もう終わったって…!?
っていうかオイラはヘルガーさんに荷物届けに来たもんでぇぇ!!

バン:
んなもん、その辺に置いときゃいいだろうが!
オラ、さっさと行くぞ!!(ダースを肩に担ぎながら)

ダース:
ひぎゃぁ!! 嫌ぁ、降ろして降ろしてぇぇぇぇ…!!!
(ダースの絶叫が廊下にこだますると同時に、
 二匹の出て行ったドアが閉まった。)



こんばんはです♪
15万ヒットのお祝いありがとうございました!
全てはお越し下さる方々と、
がんばりやな性格のカウンターのおかげでございます♪

おお、まさかの2本立てですね♪
バン兄貴が機嫌が悪かったのはきっと前日のことが原因ですね、
まあ消化するというよりは、
からかってやるてきな意味合いが強かったようです。
まあ、あの図体で追いかけられたらそりゃあ誰でも逃げますが…♪

もっとも、その前にダークニド兄を見てしまったのも問題でしたね。
慈悲も何もなく淡々と獲物を呑み込んでいくその食べ方は、
以前のヘルガーさんよりも恐ろしいものに、
イーブイ君には見えてしまったのかもしれませんね…♪

まだ小説での出番はほとんどないヘルガーさんですが、
他メンバーよりも大人な魅力があるような方になってきましたね♪
大人故に振り回されること多数のようですが…。

なんとか依頼を手に入れることができたリザード君です♪
今回で新しい人が二人増えました、
まあ主人公というよりは町の知り合いという雰囲気ですが♪
町の人なんかもちょびちょび増やしていって、
賑やかにしていきたいですね♪

丸呑み団はこの町の地下にあるようです、
入口は各所寂れた場所にあるマンホールとか下水の入口とか…。
平和そうに見えて、地下では結構物騒なことになっているようですね♪


>>狐さん
狐さん、初めましてです♪
おお、voreフェチですか、それも被食派ですね♪
こちらこそへっぽこな管理人ですが、よろしくお願いします♪
森クマ(管理人) 2010/03/27(Sat)00:08:22 編集
ミス発見です~(ミス報告コメのみ)
・続きで田記・になってますよ!!ww
多分日記のミスかと思ったので早めの報告ですっ!
vore 2010/03/27(Sat)00:13:01 編集
辟。鬘
縺」縺ゥ縺ゅ=?∵悽蠖薙□縺?シ∵」ョ繧ッ繝槭&繧薙?迢吶>縺ァ縺励◆縺具シ√☆縺ソ縺セ縺帙s繝サ繝サ繝サ繝溘せ縺九→諤昴>縺セ縺励◆m(_ _)m

縺ィ縺?→縺?ー剰ェャ縺ッ謐暮」滓婿蜷代↓縺セ縺」縺励$繧峨↑豌励′縺励∪縺吶?ゅ∪縺√◎縺ョ謗「讀憺嚏3莠コ縺ッ鬟溘∋繧峨l繧倶ス馴ィ薙@縺溘%縺ィ縺後≠繧九°繧峨∋縺、縺ォ縺ク縺??茨セ擾セ
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vore 2010/03/27(Sat)00:38:57 編集
僕の好みは……
確かにライチュウにエプロン似合いますよね♪

僕の好きな捕食ですが……基本、頭(顔)が見えないのが好きなんですよね(笑)
頭さえ食べてしまえば声も「むぅ~」しか聞こえませんしね♪
一番は上半身のみ食べられてる姿ですかね♪
口の中はどうなってるんだろう?って妄想出来ますし、何よりも尻尾や足を激しく降ってジタバタしてる姿が可愛くて可愛くて……←
現状維持したまま、ジタバタしてる体に抱きつきたいです(変態だろ

相性的には、電気よりは多少効果はあるかもしれませんけどね(笑)
あ………実態のないはずのゴーストに肉質なんてあるのだろうか←
ジュペッタの場合、ぬいぐるみだから肉じゃなくて綿がつまってる可能性が……

さてザング君、飲み込まれるのと、このまま頬張ったままでいるか、どちらがいいかな?♪(ザング君を抑えながら徐々に口のチャックを閉めれるだけ閉めていく)

確かにそれは苦そうな……
でもジタバタしてるザング君を見てると苦味も吹っ飛びます←
呪ペッタ 2010/03/27(Sat)01:10:40 編集
無題
(そして、アミンゴの体内から声が聞こえなくなるのであったw)


バク:げっ!ちょ・・・・離・・・・(ざっぱーん!と巻き添えで落ちてるw)

ウイ:うわ・・・(滝汗)
(現状が現状で、助けに行きたいがいけないw)
グマ君・・・助けに・・・いける・・・?



うわぁぁっ!?(急所に当ったようだ、顔にも当ってて、目が一時的に見えてない)



お腹、震えた気がするんだけど・・・そのスパルタぶりに・・・w
乱獲してたら、環境破壊になっちゃいそうですよ~? それに、虫ポケじゃないんだけど、なんかマッスグマの乱獲したら嫌な予感がするんだよね・・・・w 少しは絶対によさそうだけど

って! 僕は食べないでくださいよっ!?(ちょっと冷や汗w) って・・・・?(音に耳が反応して、入ってきた人を見てる)



バン兄のフラグ グマ君逃げて! 超逃げて!

バクは水がいろんな意味できついのになんてことを・・・w

そして、気になりすぎますw

んで、どんな行動をしても行き着く先が一緒という・・・w

まぁ、そのなんとなくが想像できそうですがね・・・w

っと、他の人にどんどんゲスト出演させていただいてもいいガゆえw(とくにダース君悲惨・・・・w)

まぁ、動画は宣伝も兼ねて貼っておきます 
くどいですが、自分は全部赤サイド・・・2p側ですw
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10074875 動画のうえから後半にとんでねw
ウインディ 2010/03/27(Sat)11:57:07 編集
無題
蒼空「きゅぅ…ポッキーサンダース味美味しい…///いちご味よりずっと美味しいよっ♪」(どんどん喉に落ちていく感触を喉に伝えながら、決して食べ進めようとはせずに喉に閉じ込めて、バン兄が近寄ってこない内に木に停まってしまうw


わぁ、ポッキーに期間限定の新商品出しちゃったよwまぁ、ダースには悪いけど理解できなかったのが悪いんだもんね♪

今回の小説はヘドロ系なようなのであんまり好きではないですが、更新お待ちしております…w
蒼空 2010/03/27(Sat)17:25:49 編集
無題
今日たまたまテレビつけたらニュースで私の職場が報道されていてビックリしたメビですw
次か次の次辺りでどなたかが餌食になりそうな予感がしてたまりませんなw待ち遠しい感じでいっぱいですww
フォトショの方は明日頃買いに行く予定にしてます。しかし、もっと練習しないと・・描く度にバランスの調整をしなくてはいけないなんて私もまだまだだなーと思ってます。何故か色々大きく描くクセがあるらしく、紙を継ぎ足さないと足らなくなる状態が多々あります;
大きく描くと細かい部分がしっかり描けるのが一番の理由なんですがねw
基本的にキャラに武装させることが多いため、そこらをキチンと描きたくなってしまうのが原因です;;
いいのか悪いのかわからんとですww

パル:るぎが医務室で腹に包帯巻いて寝てたがあれは何だ?
メビ:ああ、あれはシェイミさんがサラダに見えて仕方がないって食おうとしたら反撃食らっただけだょww
パル:やれやれ、まぁ、自業自得と言うわけだな
ディア:全く・・・もう少し大人しければ楽なんだがな・・
ギラ:そう言うな・・あれもあやつのいいところぞ・・
パル:で・・・傷はどんな感じだったか?
ディア:M4ショットガンの散弾を至近距離でもろに浴びてたからな・・まぁ、あの程度なら軽症だな・・
ギラ:しかし、あの銃捌き・・・ピチュー顔負けのレベルだな・・
ディア:あの小さな体でよくショットガンの反動を耐えれるものだ・・吹き飛んだりしないのか?
シェイ:慣れてますよ♪
ディア:いつの間に!
シェイ:今来たところですよ~
ギラ:小さすぎて気づかなかった;;
グラ:何かあったのか?
ギラ:実はるぎが・・って、足元!あぶねっ!
グラ:おっと・・・これは失礼;危うく踏み潰すところだった;
シェイ:ウフフ・・大丈夫ですよ。危なければ避けますから・・。

と言う具合に・・足元注意ですねー
巨体を持つ伝説族の方々からすれば小型ポケたちはまるで豆粒のようなものなので、ただ歩いているだけでも気づけば何匹かつぶしてたり・・
そう言えば・・私の友人の一言が未だに印象に残って・・(下記参照)
友人:いつも思うけど・・伝説級のポケモンってデカイのが多いよね?技使うのもいいかもしれんけど、巨体でつぶしにかかった方が楽なんじゃないのかな?
私:むー、そうかもしれんけど、実は伝説系って物理技あんまり覚えないんだよねー。特に圧殺系の技は・・
友人:のしかかりとか?
私:そだよー、他には踏み付けとか・・握りつぶすとかもあったなー
友人:メガトンキックとかやったらーどーなるかな?
私:場外ホームランレベルじゃ済まないと思う;スタジアムから星になるぐらい飛ばされるかなー

このような会話でしたw
実際のところどーなんでしょうかね?
食べる技系だと噛み砕くとかありますけど・・飲み込むとか吐き出すとか・・
もっと、肉体系の技増やしてほしいなーとか思ってたり・・みなさんはどーなんですかねww

こんなこと言ってると何だか危ない人と思われそうなので、ここらで失礼しますねー では~
メビ 2010/03/27(Sat)21:43:14 編集
ちょっとした疑問
 にしても、なぜ補食好きなったか今でも不思議におもえます。
 あっ、別に補食好きになって悔んでるわけではなくて、
知らないうちになってたんでいつ頃から好きになったのかな~、なんて思ったり思わなかったり(謎)
 まぁそんな疑問みたいのが、あります(そんな気にしてませんけど)
 森クマさんは、自分が補食好きになってよかったと思いますか?僕は、補食好きになってよかったとおもってます!(あれ?周りからみたら、ただの変人?・・・まぁ、気にすんな!)
カズ 2010/03/27(Sat)23:53:14 編集
無題
第3話の更新お疲れ様です。
そういやモンハ・・・じゃなくて某狩猟ゲームにも同じような依頼がありましたw
依頼内容:最近、旧密林を通る者の行方が分からなくなる・・・という事件が相次いでいます。
モンスターが原因の可能性もあるので詳しい調査をお願いします。
そして自分のそばに生肉設置、さぁ私を喰いなさい!w

自分はどんな流れであれ被食者が唾液まみれであれば何でも好きですw
でも舌ベロででろんでろんに舐めまわしたりするのが一番理想的なシチュエーションですw

今度は寒いどころの問題じゃなくなりましたねw
この前の部活の試合で試合中に猛吹雪になりましてねw
自分は成績表を記入する役なんですが、もう手が寒くて寒くてまともに書けませんでしたw
そして家に帰ってから↓
レイ「ただいま・・・寒いよー;」
ルギG「ご苦労だったな、こんな寒い中で」
レイ「もうストーブなんかで暖まらないよ・・・;」
ルギP「じゃあいつも通り我の腹の中で・・・♪」
レイ「あの・・・じゃあ今日はお願いします!」
ルギP「ん?お前から喰ってくれと言うのは初めてではないか?」
レイ「きょ・・・今日はいつもよりずっと寒かったからだよ!
  別に食べられたいとかそういうのじゃないよ!」
ルギG「そうか・・・では・・・♪(パク」
ルギP「あ・・・流れ的に我が喰うのでは・・・?」
ルギG「前回はお前だったろう?」
ルギP「まあそうだが・・・」
レイ「はぅぅ~・・・暖まる・・・♪」

以前まで喰われることに抵抗があった私も今では完全な被食願望者になりました!w
病気じゃないですよ愛ですよ♪(病院行こうか
レイテ 2010/03/28(Sun)08:26:48 編集
小2とかがみていーの?
小2がみていいのでしょうか。(捕食絵とかを)
ルルナー 2010/03/28(Sun)21:41:03 編集
何度もコメントすみません・・
なんか自分がかいたコメントが大変な事になってるのですが……
文字化けってやつでしょうか…?なぜだろ……(・_・;)
vore 2010/03/29(Mon)00:05:16 編集
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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
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