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呑まれた仲間
 
「……はぁ~、ルカリオ遅いなぁ~……。」

ぽけ~っと手の平を頬につけて座り込みながら、
リザードは退屈そうにしていた。
そばではライボルトが伏せのような姿勢で横になっており、
静かに不機嫌そうに目をつむっていた。

「…ねぇ~、やっぱりルカリオを探しに行った方が…。」
「俺たちの目的はきのみ探しじゃないんだ、
 これ以上時間を無駄にとるわけにはいかないんだ。
 おとなしく辺りの警戒でもして怪物とやらを探してろ。」
「うぅ…。」

おどおどとした声でリザードが話しかけるが、
あっさりとライボルトに一蹴され、ひるむように口をつぐんでしまう…。
ルカリオが一匹できのみ探しに行ってからすでに30分…。
その間はぐれたらいけないと下手に移動するわけにもいかず、
ずっとここで依頼の怪物を探していたのだが…。

「そんなこと言ったって…、
 姿も何も分かんないのにこれ以上探しようがないじゃん…。」

リザードの言い分はもっともである。
そもそもこういった動く標的、
すなわち生きている相手を探さなくてはいけない依頼は、
しらみつぶしに周囲を歩いているうちに出くわすものなのだ。
こうして一ヶ所に留まっていながらでは、
そんな標的に出くわすのはかなり難しいのである…。

おまけに今回の標的は、その姿形まで分からないのだ。
動けない上に正体まで不明とあっては、
見つけだすのは至難の技といってもいいだろう…。

「だったらせめてルカリオの様子を見に行った方がいいかもって、
 さっきから言ってるんじゃないかぁ…。」
「どこまで探しに行ったかも分からないのに、
 様子を見に行くも何もないだろう。」
「むー…。」

ふんと鼻を鳴らして言うライボルトに対し、
リザードは不満そうに口をへの字にする。
ライボルトの言うことも正論なのは分かっているが、
だからって仲間の安否にそんな言い方をしなくてもいいのではないかと、
リザードは頬を膨らませる。

別々に行動することはなにも初めてでは無いが、
あのまじめなルカリオが何十分も連絡をしてこない事が心配だった。
どっかで怪我でもしてなければいいのだが…。

「あ~あ、さっきルカリオが走って行ったときに、
 急いで後を追いかけてたらよかったなぁ…。」
「………。」
「ライボルト追いかけようとしないんだもん、
 おかげで僕までタイミング外して出そびれちゃったよ…。」

体育座りのように膝を抱えるようにすると、
リザードは落ちつかなそうに尻尾をふりふりと振りだす。
よっぽどルカリオのことが気がかりなようである。
いや、気がかりなのはルカリオだけではない…。

「…で、なんでライボルトはそんな顔してんのさ…。」
「………はぁ?」

急に関心を自分に向けられて、
ライボルトはいぶかしげな顔をしながら首を上げる。

「…そんな顔って……どんな顔だよ…。」
「仏頂面。」
「喧嘩売ってんのか。」

しれっと答えるリザードに対し、
ライボルトは明らかに不機嫌そうに喉を鳴らして牙を見せている。
だがいつもとは違いリザードの方はからかう様子も無く、
伏せた様な視線で彼の顔を覗き込む。

「そりゃあ、ライボルトは大体いつもそんな顔をしてるけどさ。
 でも今日は森に入る前からぼーっと考え込むような顔してるんだもん、
 心配するにきまってるでしょ…。」
「あのなぁ…。」

最初の部分がちょっと堪に触るが、
それでもリザードなりに気をかけていたようである。
だがその目ざとい指摘に対し、ライボルトは戸惑うような表情を見せる。
確かに気になることはあるにはあるのだが、
たとえ言ったところで信じてすらもらえないだろう…。
だったら話をそらしたほうが無難だろうと彼は考えていた。

「別に何でもない…。」
「…本当に?」
「ああ、ただ……。」
「…ん、ただ…?」

そこで彼は内心「しまった」っと舌打ちをうつ。
急な質問で慌てたせいか、
わざわざ余計な語尾を漏らしてしまったようである…。
「ただ」なんてつけたら気になるに決まっているじゃないか…。

「………。」
「な…なんだよ…。」
「ただなんなのさ、気になるじゃん。」

じぃーっと目を細めるようにしながら、
怪しむような顔つきでリザードは睨んでいる。
普段は小生意気なことしか言わない奴なのに、
今日は妙に目ざとく人の内心に踏み込んできているような気がする…。
こうなったらは、適当なことを言ってごまかすしかないだろう。

「ただ…。」
「うん、ただ…?」
「…ただ……今朝、変に嫌な夢を見たってだけだよ…。」

不意に今朝見た不愉快な夢のことを思い出し、
とっさにライボルトはその事を口に出す。
起きた時は冷や汗が止め度めなく流れるような不気味な感覚だったが、
時間がたった今になってみれば、
単に気味悪かったというくらいしか感想のない夢だ。
今更ながら、そんな夢を見て叫んでしまった自分が恨めしくなってきた…。

「……それだけ?」
「あ…ああ、それだけだよ。」
「もしかして…その…悪夢を見たってだけ?」
「あ…ああ。」

ライボルトは若干どもったような声になりながらもなんとか返事をする。
正直夢のこともあまり言いたくは無かったのだが、
さっきのことから関心をそらすためには仕方がなかった…。
ちらっと横目でリザードの顔を見ると、下を向いてじっと黙っている。
ライボルトも、押し黙られてしまっては反応に困ってしまう…。

「お…おい、どうしt…。」
「ぷくっ……くくくくっ……。」
「………あ?」

ふいにリザードの口から何かこらえるような声が微かに聞こえ、
プルプルと赤い体のその肩が震えている。
そして…。

「アッハッハッハッハッハハッ!!」
「…!?」

いきなり腹を抱えたようにして笑いだすリザードに、
ライボルトはポカンとしたような表情になる。
こんな反応をされるとは思ってもみなかったのだ。

「アハハハハッ、ず…ずっと不機嫌そうにしてると思ったら…!
 ゆ…夢って…!! そんな子供じゃないんだから…プフゥッ!!」

盛大に笑っているリザードを見ながら、
ライボルトはみるみる不機嫌そうな顔になってゆく…。
ごまかすためとはいえ、人の見た悪夢をこうまで笑いの種にされれば、
不機嫌にならない方がおかしいだろう。

「そんなに腹を抱えて笑うことかよ…!」
「だ…だってぇ、何かと思ったら夢だなんて…! ククククッ…!!」

未だ笑いの冷めないリザードを見ながら、
ライボルトは冷ややかな目で彼のいことを見つめていた。
そしてすくっと立ちあがると、
リザードの振られている尻尾を、思いっきり後ろ足で踏みつける。

”ズムゥ、ギュウゥゥッ!!”
「い…ったぁぁぁぁっぁぁ!!?」

さきほどまでの笑顔はどこへやら、
びょいんと尻尾を押さえながらリザードは飛び跳ね、
ぴょんぴょんと痛そうに辺りを飛び跳ねている。

「いつつつつ……なにすんのさぁっ!!」
「うるせえ!
 人を馬鹿にするのか励ますのかどっちかに決めてから喋りやがれ!!」

目じりに涙を浮かべながらこちらを睨むリザードに対し、
ライボルトは荒く鼻息を鳴らしながら、ふんとそっぽを向いてしまった。
先ほどよりも機嫌を悪くしてしまったようである。

「つぅぅぅ~……。 ……でもちょっと安心した…。」
「あ、何がだよ…。」

尻尾をさすったりふぅふぅと息を吐きかけながら、
それでもリザードが柔らかい口調でそう言うと、
ライボルトはそっけない口調で答える。

「だって具合が悪いとかじゃなかったんでしょ、
 だったら良かったじゃん…♪」
「………ふん。」
 
えへへへとのんびりとした調子で笑いながら言うリザードを見ながら、
ライボルトは少し表情を和らげる。
時々…というかいつもこんな調子でこいつは話してくるが、
この明るい調子が今の彼にとっては少しくすぐったく、
それでいてとてもありがたかった。

…さっき、
ルカリオが止められながらも森の奥へと走ってしまったあの時。
きゅうっと胸を締め付けるような感覚に彼は包まれたのだった。
まるで似た様な感じをどこかで経験したことがあるような…、
だが、思い出そうにもそんな経験したことなんてないはずである

「…一体何なんだろうな…。」
「ん、何?」
「いや、なんでもない。」
「…そう?」

ぽつりと呟く彼の小声に、
聞き取れなかったリザードが不思議そうな顔をしている。
こいつに相談したら、少しはこの不安も和らぐのだろうか…?

”ガサッ…、ガサガサッ…!!”
「ん。」
「え?」

ふいに彼らの正面の方にある茂みから音がし、
その音に二匹がピクリと反応する。

「…ひょっとして、ルカリオが戻ってきたのかな…!」

ぴょんと座っていたリザードが立ちあがると、
ゆっくりとした足取りで茂みの方へと歩いていく。
その間にも、ガサガサとこちらに近づくように音が大きくなっていく…。

「お~いルカリオ~、こっちこっt…!!」
「待て!!」

手を振りながら茂みに近づいていくリザードを、
不意にするどい声が静止する。
驚いてリザードが振り向くと、
ライボルトが牙をむいてこちらを睨みつけていた。

「な…なに? も…もしかして敵…!」
「違う…、確かに別の奴の匂いなんだが…。
 微かにルカリオの匂いも混じっているような…。」
「え…。」

ぐるるるると唸り声をあげながら茂みを睨むライボルトの声に、
リザードはごくっと生唾を飲み込む…。
ライボルトの鼻は仲間の中では一番効く…、
来ているのが野生のポケモンならそう言うはずだ。
それなのにルカリオの匂いがするって…?

「何が来てるって言うのさ…!」
「知るか、とにかく野生のやつなら追い払うだけだ…。」
「…例の怪物だったら?」
「だったら、好都合なだけだろ…!」

茂みの方に警戒しながら、ライボルトはにぃっと微かに笑みを見せる。
それに対し、リザードは若干緊張しているような様子だった。
そんな二匹とは別に、
ガサガサと茂みは大きく揺れ、何者かが少しづつ近づいてきている…。
そしてとうとう『それ』はのそりと二匹の前に現れた…!

「くっ…、……あ?」
「へ……、…あ……ああっ…!?」

そのポケモンを見て二匹は目を見開くように驚いていた。
 
のそりと大きな体躯を揺らして現れたそいつ。
全身を毒々しい紫色に染め上げ、ひょろっと伸びた黄色いひげが、
丸々と太ったその体の上の方でそよそよと風に揺れている。
そして赤くて小さなくりくりっとした目が、
無表情に見下ろすかのように二匹を見つめていた。
どくタイプのポケモン『マルノーム』の姿だったが、
紫色の体にはまるで張り付くように様々な鞄がくっついており、
その不気味さをより一層際立たせている…。

だが二匹が驚いたのはそのポケモンの姿に対してでは無かった…。

「ル…ルカリオ…!」

悲鳴に近いリザードの声が響く。
カチカチと歯を鳴らして指さす彼の視線の先、
マルノームの口に黒い足のような物と見慣れた青い尻尾が揺れている。
まぎれもない、彼らの仲間のルカリオのものであった…!

”しゅるん………ゴクンッ!!”
「あっ…!?」
「ぐぅっ…!!」

呆然と見つめている二匹の目の前で、
足と尻尾がしゅるるっと口の中に吸い込まれると、
鈍い音とともに喉を膨らませ彼らの前から姿を消してしまった。
…完全に呑み込まれてしまったのである。

獲物が落ちていく感触を楽しむ様に、
にんまりとした笑みを浮かべながら、
マルノームはべろりと太く青い舌を這わせるように口元を湿らせた。
今食べた獲物がとっても美味しく、
飲み込んでしまうのはもったいないくらいだった。

でももうこいつの方には用はないのだ、
彼の前にはもっと美味しそうなのが二匹も立っているのだから…。

朝っぱらからおはようございます、
お待たせいたしました、その5でございます!
四月から実家に戻ってきてるので、
ネットをするチャンスがなかなか出来ない管理人です。
忙しいって言うのもあるけどね…。(エ

更新をお待ちの方がもしいらっしゃるようでしたら、
ぜひとものんびりとお待ちいただけていれば幸いです♪

今回で丸ごと呑みこまれてしまったルカ君、
前回のお話では主人公格だったのに、
今回は見せ場も特になく胃袋へと退場です。
私もこんな退場だったら受けてもいry(殴

そして今回の捕食役もようやく姿を見せての登場でございます!
ここまでずいぶん間が空きましたが、
果たして捕食役の予想が当たった方はいるのでしょうかね?
当たった方は私と握手!
(はずれた方は?)

…ルギャの餌?
(微妙にはずれがご褒美じゃねえか)
(・ω・)
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『お返事です』
>>呪ペッタさん
まずはルカ君に食べられてもらいました、
獣人型な彼ですしきっと夢中でジタバタしていたでしょうね♪
ちゅるるんっとすすられるように口の中に入っていくのもムフフですが、
やっぱりジタバタしているのも見ていて楽しいです♪(オイ

まだまだ忙しい上に、ネット状況も以前より不安定な状態ですが、
のんびりと更新していくのでどうかお付き合いくださいませ♪
それから朝も通学大変でしょうが、学校の方も頑張ってくださいね~!

あんまり強く抱き締めすぎると、
反対に脱出する手助けになっちゃうかもしれませんね♪
そしたらそしたらでもう一回くわえてやれば…エンドレス完成!(ねーよ

赤くてでかくて、
キノコの大量一気食いやカメを呑み込んでたあの竜ですかね…?
痛い目をあったぐらいで果たしてトラウマを植えつけられるかが問題です、
現に黄色いあの子は二度痛い目にあわせても、
なおゴクリと呑み下されてますしね♪

パクリと口にくわえた後であまいみつをとろ~りと口の中に流し込めば、
拘束もできる上に一滴も蜜をこぼさないというお得感!(エ

ハンテールやランターンぐらいなら、せいぜい噛まれるくらいですが、
サメハダーとかになったらシャレにならないですね♪
でも大丈夫、
そんな我らのためにポケモンセンターがあるのだ!(最低だなおい

ザング:
うひぃぃ~……!!(尻尾をなでられてぞっとしている
むあぁ……!!! ぐぅぅぅ……!!
(もごもごと呑み込まれた体をよじらせている、
 外から見ていると呪ペッタさんの体がぼこぼこと蠢いている感じ)



>>ウインディさん
森クマ:
………お、やっぱりフライゴン君起きてるみたいだな…!
どうしよう出してあげてもいいんだけど、
…反撃されないかな?
(吐き出した後の報復を恐れている様子



森クマ:
こりゃあ大変だ…!
さすがにこっちを優先して助けないと…!!
(ざばざばと胃液の中をかき分けるように泳いでいき、
 バクフーンを抱きかかえるように担ぐ。)

グマ:
うわっ…ととっと……!?(急にくわえられて驚いている
おっと、こいつらも連れてってやらねえと!!
…くそ、もうこれ以上は…!(フライゴンだけは離れていたため置き去り
(そんな状態の中、
 まだ気を失っているニューラとグレイシアを一緒に掴み、
 ウィンディに連れられて少し高めの場所に移動する。)
(ただし、四匹も乗っているため、
 乗っている地面もズブズブと沈みどんどん高度は下がっている。)



よし、チャンス!
ここは捕食展開らしく……くわえ込んだ方が勝ちってことで、ゴメンネ!!
(ウィンディさんが怯んでいるのを見ると、
 一気に勝負をつけようと大きく口を開けて突進する。)
(ただ、種族的な問題かかなり足は遅い。)



バン:
ん、まあな♪ 慕われてるっていっても、
たまに部屋に押し掛けてきたり、訓練の相手してやるぐらいだぜ♪
(ばんばんとジュプトルの肩を豪快に叩きながら笑っている

…あ? まだパートナが居なかったのかよお前?
(何気に知らなかった模様)
だったらこいつと同じじゃんか、
パートナー居ない歴=団員歴だもんなお前♪
(バンギラスはからかうような口調で言っているが、
 ジュプトルはギャグ漫画のように、
 グサッと言葉の矢印が突き刺さっている)

いっそ組んでみたらどうだお前ら、
お互い合意さえしてればパートナー組めるんだしよ♪
(あっはっはと一人で笑っている)

ジュプ:
そうそう、
ししょーの強さは俺が知ってる団員の中でも一・二を争うと思うから、
こうしてたまに訓練を手伝ってもらってるんだよ。
まあ、勝ち星なんて夢のまた夢なんだけどね…、
手加減なんてしてくれる人じゃないし。
(アハハと笑いながらぼふぼふと叩かれている

へぇ、じゃあ俺と同じなんだ♪
なんか奇遇だなぁ、俺も自分の能力と近い人がいなくてさ。
なかなかできないんだよねぇ……、はぐぅっ!?(グサァッ

し…ししょー……、
それだけは言ってほしくなかったよぉ~……。
(明らかに精神にダメージを受けた模様)

パ…パートナーって…!
そ、そりゃあなってくれれば凄く嬉しいことだけど…。
今日初対面ですよ、俺達…。
(戸惑ったようにウインディさんの方を見ている。



グマの場合は不幸というより、振り回されレベルという奴かもですね♪
もしくは苦労人度でしょうか…♪

ジュプ君はどんどん設定出てくるでしょうね♪
そのうち本編とかでも出てくるかもしれませんし、
早めに何か考えておかねばです…!
小さな虫ポケモンとか小型ポケモンぐらいなら食べれそうですよね♪
キャタピーとか、ポッポとか。

酸欠が早いか消化が早いか…!
そしてバク君の運命やいかにです♪
地味にフライゴン君もやばいことになっていますが…♪

お、小説の場所に気付いてしまいましたか…♪
果たして今後どうなるのかがこうごきたいです!
…さて、お話し考えないとな。(相変わらず行き当たりばったりかよ!


>>メビ
まずは一人目の犠牲者でしたね♪
きっと続々と食べられていくと思いますので、
のんびりとお待ち下さいませ♪
追跡術と聞くとなにか物凄くかっこよく聞こえますね
やっぱり野生ポケモンの方がこういう探索系の術に長けてそうです♪

グマよ…、成仏してくれ…。(死んどらん死んどらん
ルギ様(冷)に刃向かった時点でこうなりますよね、
攻撃はちゃんと相手を見定めてからやらなくては。

その姿はまるでゴジラのよう!
さながらモンスターパニック物の映画のような情景ですね、
襲われる方にとっては阿鼻叫喚ですが…♪
そして各伝説の方々の感想が的確ですね♪
とりあえずルギ様二匹とも、
色々と手加減してあげてくださいね♪

ソフトかハードか、確かにハードは苦手な方もいますしね♪
お魚とかはさばくことできるのに、
ハードVREのような物は描けない私です。
どうも私はソフトVORE以外描けないようです♪

ギラ様怒っちゃだめですよ♪
そりゃあエプロン姿がかわい…(ゲフンゲフン
素敵な見た目をしすぎているのがいけないのです、
そこにかわい……と言うのはもはや自然の摂理なのですよ!
(お前一度頭冷やして潰されてこいよ


>>カズさん
こんばんはです♪
おお、これからはこちらでコメントですか!
こちらでもよろしくお願いいたします♪

そう言われてみると無題な方が多いですね!
とはいえコメントいただけるだけでとても嬉しいことなので、
もしもいつかタイトルが思いつかなくなってしまうことがあっても、
遠慮なく無題でコメントして下さいませ♪

そういえば捕食談義はなかなかしていませんね、
こういうのってお題とかがあったほうが話しやすいですかね…?
好きな捕食者とか、ポケモン以外だったら誰が被食者にいいかとか!
これからは、
日記のところでそういうことも聞いていきましょうかね♪


>>レイテさん
前回はコメント間違えてしまってすみませんでした…♪
前回の文を訂正しておきました、
これからは気をつけなくてはですね…♪

そして、ついにやっちまいました♪
前回は最後まで残っていたルカ君でしたが、今回は最初の犠牲者に…♪
ぶよんぶよんと弾む様な弾力の口内の中を、
ゆっくりと呑み込まれていってしまったようです♪
さて次の犠牲者は一体どっちでしょうかね…♪(オイ

おお、あのゲームの曲を聴いて頂きましたか♪
本当にどちらもいい曲ですよね、私もたまに口ずさんじゃいますよ♪
ゲームの方は最終的に物悲しいことが多いシリーズですが、
そのせいかエンディングで曲が流れ始めると毎回ブワッと来ちゃいます♪

春休みも終わっちゃいましたからね…。
でも頼めばいつでも食べてもらえる方々なので、
こうなったら帰ってからの楽しみにするしかありませんね♪

クマ:
ただいま~。
ルギャ:
ごはんになる?おかずになる?それともダシ?
クマ:
主食でお願いします!(キリッ

こんな感じで♪(病院行けよお前…


>>蒼空さん
ダース:
うへぇぇ……、あ、ポッキー…!
はむ…おいひい…♪
………じゃなくてじゃなくて…!!
だしてーだしてー!(ぽこぽこと胃袋を叩いている

食ったよ……今食ったよ……。
ある意味喜んでいるようですよ♪(前半だけ)
この状況でポッキー食べてるあたり、本当にすっとボケた子ですが。
どうかお腹の中で可愛がってあげてくださいね♪(だから助けてやれよ

新生活スタート+
ネット状況が不安定なところへお引っ越し+
バイトが終わるとばたんきゅー
な最近でございます♪
体が慣れるまではしばらくのったりと更新してきそうですね、
まあ小説書いたりしてるため時間がかかっているのも原因の一つですが♪


>>voreさん
時間がかかりましたが、ようやく捕食展開がやってまいりました♪
面倒見のいいリーダーのようなルカ君でしたが、
今回はあっという間に呑み込まれてしまいました♪
果たして残りの二匹がこれからどうなってしまうのか…!

そして捕食系の夢はやっぱりパニックになってしまいますね♪
ジュラシック的な夢はその映画を見た後に見たので、
見たい捕食者の居るテレビや映画を見た後なら見れるかもしれません…♪

あまりうまくいったことはありませんが…。(やったのか…


>>ルイスさん
ルイスさんお久しぶりです♪
全部見て頂いたのですか、ありがとうございます!
そしてお疲れ様でございます♪

このコンボは本当に鬼畜で素敵だと思いますよ!
私も一度ナメナメギュッとやられてみたいです♪

水族館のシャチのショーで似た様な事やってた水族館のお姉さんを見て、
「そこ代わって!」と心の中で叫んだ私です♪(何やってんだてめえ…


※以下拍手のお返事です!

>>ブレイブさん


いえいえ、拍手コメントありがとうございました♪
小説描くのにお時間がかかってしまって申し訳ないです…♪

見事にゴクンと呑み込まれてしまったようです♪
今回の捕食者の彼なんですが、
今まで私が描いてきた小説作品で出てきた捕食キャラなんですよ♪

もしご興味がおありでしたらブログの方にも置いてありますので、
お恥ずかしながら読んでみてくださいませです♪
一番最初に書いたものなので、色々とおかしなところ満載ですが…。

おお、とうとう二号機のピジョット君の登場ですか!
しょっぱなからこの方に向かっていくとはなんという度胸…!
果たして彼はどうなってしまうのか…。



ルギャ:
むぅっ………? なんなのだ一体…。
(寝ているところに勢いよく攻撃をくらったのに、
 目をこすりながら寝ぼけたようにぼーっとしている。

…妻? む、こいつはお前の妻だったのか?
てっきりあいつはオスだと思ったのだが…。
(不思議そうな顔をしながらぽんぽんとお腹を叩いている、
 叩くたびにもぞもぞとお腹が(若干乱暴に暴れるように)蠢く。)

ふむ…出してやってもいいが、今さっき食べたばかりだからなぁ…。
………よし、いいことを思いついたぞ♪
(何かを考え込んでいたが、
 何か思いついたのかにんまりと笑顔を浮かべる。

(そしてそのまま大きくグワァッと大きく口を開く…。)

なら一度私のお腹の中で会ってくるといいぞ、
なに、遠慮はするな♪



お言葉に甘えて、天然海神が全力でお届けしております♪
確かに最近あまり出てきていませんでしたね、
とはいえ一体お腹の中にいるのは誰なのか…♪
ヒント:セット扱いののもう一匹が出てきていない(ほぼ答えじゃねえか

そしてピジョット君、予想外のお父さんでしたか♪
一体彼の奥さんと子供は誰に襲われてしまったのか、
そして慌てん坊な彼は今後どうなってしまうのか、
考えただけでワクテカが止まりません♪
とりあえず今一番の問題は、
この天然神からどうやって生き延びるかですね…♪

開始一発で食べられかけておりますが、
避けるも呑まれるのもお任せいたしますよ♪
もちろん反撃も好きなだけしてみてくださってOKですゆえ♪


>>丸呑みスキーさん
こんばんはです♪
ルカ君食べられてしまいましたが、確かにちょっと不用心でしたね♪
一応あの時のふしぎだまは持ったままのようですが、
今回は持ってきていないようなので、
今回の彼は自力での脱出は難しそうですね♪

私もハード系はちょっと苦手ですが、
くにくにと軽くつぶされる感じに噛んでいるのは平気ですかね。
とはいえ好き嫌いと同じように、得意苦手も人それぞれだと思うので、
苦手なら苦手でそれでいいのですよ、たぶん♪



ヘル:
…来たか。
(ウィーンと部屋の自動ドアが開き、
 おどおどとした様子で立っているイーブイをベッドから見つめている)

楽にしていろ、別に難しい仕事を頼むとかではないのだからな…。
(そう言いながらひゅんと飛び上がるようにベッドから飛びあがると、
 壁に設置されたスイッチを前足ではたくように押し、
 ウィーンと音を立てて扉が閉まるとカチリと鍵のかかった音がした。)

ひとつ確認しておきたいことがある…、
なに、前と同じだお前の覚悟をもう一度確認しておきたくてな…。
(すたっとイーブイの横に着地すると、
 すぅっと自身の尻尾と体躯でイーブイを囲むように立ち、
 ギロっとイーブイの目を見つめている。)

今こうして俺はお前の前に立っている、
仲間としてではない…、捕食者として…な。
(鼻先をイーブイの顔に近づけ、
 その微かな鼻息が彼のの顔の毛をそよがせる。)

お前が今の俺に怯えていると知っていてあえて聞こう…、
俺が怖いか…?
(じっと涙を浮かべかけたイーブイの目を見つめる、
 その表情は固く、優しさなど微塵も感じさせない冷たい眼つきだった。)



すごく久しいイーブイ君日記以外での交流です♪
急に怖そうな雰囲気でイーブイ君を見つめているヘルガーさんですが、
一体この後どうする気なのか…!

険しい顔で凄いこと言っておりますが、
イーブイ君を心配したうえでやっていること(のはず)なので、
怯えさせてしまって本当ごめんなさいです!

色々と悪いこともやっている一団ですが、
仲間内での決まり事なんかはちゃんと決まっているようです♪
仲間を消化してしまうというのは、やっぱり違反のようですね…♪
野生ポケモンとかには躊躇してませんが。

逆にこれだけ捕食に精通した組織ですから、
意外と被食願望な人とかも居るのかもしれませんね♪
それはそれで面白そうです♪

いえいえ、丸さんのお好きな方でよろしいのですよ♪
コメントを頂けるということだけで、私本当に光栄なことなのです!
丸さんが一番落ち着く方でコメントしてくださいませ♪


>>うるるさん
こんばんは、初めましてです♪
すみません、普段企画とかをやっていないときは、
お客さまからのリクエストを受け付けていないのですよ…。

小説シリーズを書いていない時や日記のネタがない時に、
頂いたリクを気まぐれに仕上げるということはあるのですが、
必ず仕上げますとはちょっと胸張って宣言できないのです…。

もしかしたらいつか描かせて頂くことがあるかもしれませんので、
描かれていたらラッキーというぐらいの心持で、
のんびりとお待ちいただけるとありがたいです…♪

もしくは10万ヒットごとにリクエスト企画を行わせて頂く(予定)なので、
そちらの方で改めてリクエストして頂くということもできますので、
すみませんが、このどちらかでよろしくお願いいたしますです…♪


>>Rさん
忙しくってなかなかブログが更新できずにすみません…♪
ルギャにバリボリとされながら、
リアルで忙しく立ち回っておる管理人です。(バリボリって効果音おかしくね…?

とはいえバイトやらなんやらで忙しいため、
リア充とは微妙に言えない実生活であります。
のんびりと絵やら小説を書いていたいですが、
まあしばらくはのんびりとやっていこうと思います♪

皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2010/04/14(Wed)09:11:17 編集
待ってました!
いや~まさかマルノームとは考えましたねぇ~
呑み込むのがもったいないとか、僕も同意見です(笑)
まぁ、僕の場合呑んでも出してあげますけどね、またかぶりつく為に……←

学校の方も大変ですが、こちらも頑張りますよ~

確かに。
ツルッて抜けてしまいそうですね(笑)
でもすかさず捕まえて今度は抱き締めたまま頭をパクッ←

そうそう、そいつです←
やはりバンギラスさんにかなうのはルギア様しかいないのか……(笑)

なるほど、同時に食べればいいのか(笑)
あまり蜜を入れすぎると蜜の味しかしないから注意が必要ですけどね。

サメハダーの口からシャワーズの尻尾が出ていたりとかね(笑)
あとはたまにパルシェンやパールルに頭をスッポリ挟まれてくるとか(笑)

このままやると精神的にザング君気絶しちゃいそうだからそろそろ出してあげようかな。(ザング君の足を掴んで引っ張るが………)
あ、あれ?
抜けない………←←←
呪ペッタ 2010/04/14(Wed)16:52:18 編集
無題
フラ:ここ・・・どこなんだよ・・・・?(ぐにぐにと動きづらそうにw)

(ウインディのその後はわかっていないw)(ぇ


バク:・・・・・・・・(意識無し)

ウイ:やばい・・・やばいよ・・・・・!(焦りの色がたっぷりとw)


・・・・・・(足音を便りに、パワフルハーブ使用ソーラービームを発射したw がマッドショットで目を多少やられてたのか、はずしてる)


師弟関係あるだけでも羨ましいなぁ・・・・
って知ってなかったんですかぁ・・・?(ちょっとショックw)
って、同類って言われても・・・僕とジュプトルさんって同期なのかな? 僕はニドキングさんに連れられて・・・そっちはどういう経緯で来たんですか?(バン兄を挟んでジュプトル君に質問中w)

まぁ、手加減って3文字が一番似合わない人だもんね~ 岩に有利なそっちでも勝てないのか~…

っと、相方居なかったんだ・・・パートナーになれたらこっちも願ったりかなったりだけど、初対面で、いきなり決めたら
性格面とかで、後々に衝突したら大変だし・・・ぅ~ん・・・・・(こっちも悩んでるみたい)

(とりあえず、さりげなくバン兄のお腹に頭をくっつける感じに座って休憩中w)


行き当たりばったり万歳w(ぇ

まぁ、エキストラとか地下道のカメ君みたいに少し出る程度でも考えるの大変ですしね~・・・

だけど、虫ポケ食べたらお腹壊しちゃうよ・・・・(味の好みとしては嫌いらしいw)

2匹とも、復活したら、ルギャに報復ぜったいにするだろうな~・・・w

んで、場所やっぱ合ってた~w
きのみが沢山って所から、薄々気がついてましたがw

ヘルガーにいちゃんはどうなったのかな・・・(この発言、考えようによっては小説のガーディだけ逃げおおせたというトンでも設定となる・・・w)
ウインディ 2010/04/14(Wed)19:16:35 編集
無題
先週ゲーセンにて、伝ポケのキーホルダーがあったので各種2個ずつ取って返ったメビですw
このキーホルダーのフィギュアは何気に市販のポケコレより大きかったりしますw
上のホルダー部のヒートン外して、穴をパテで埋めて滑らかに削って色塗ればフィギュアのみにもできるので2個ずつあるので片方は全部ホルダー外して部屋に飾ってみました。まぁ、一部支えを用意しないと立てられないのがあるのが残念ですがww(鳳凰とか)

るぎ(冷):置く場所よく作れたよな・・
メビ:まぁ、他人には見せれんがねww
パル:完全に趣味の部屋としか言いようがないのだが;
メビ:貴方たちはその中にお住まいなのですよw
ギラ:まぁ、それなりに過しやすいからよいが;
るぎ(陽):これ食べていい?
グマ:ちょ・・・放せっての!
ディア:黙れ、小僧!
グマ:ひぃっ!

と言うような私の部屋ですが、毎晩いろんな方位から殺気を感じますww
きっと仕様なんでしょう(ぇ

ギラ:で、こいつどーすんだ?
(グマの方を見る)
パル:適当にしろ、私は職務に戻るぞ・・
グマ:て、適当って・・
ディア:我も職務に戻る、後は任せるぞ・・
ギラ:おっと、リンクス大尉と食事作ってたところだった、戻らねば・・
るぎ(冷):さて・・我に手向かった愚かなチビよ・・
グマ:あ・・・あ・・
るぎ(冷):そろそろ潰してくれようか?・・と言いたいところだが・・我にも職務があるのでな・・
グマ:え・・・(もしかして助かる?)
るぎ(冷):後はお前に任せるぞ・・
るぎ(陽):じゃあもらっとく^-^
グマ:ぅ・・・(嫌な予感が・・)

この後グマ君はるぎ(陽)にたっぷりいたぶられたらしいですww悲鳴が何回も聞こえてたけど、まぁほっといて・・(オイ

予想は半々でしたねーw
挿絵を見る限りベトベトンかマルノームのどっちかまでは絞れましたけどそれ以上は無理でした;
むー、目の前で仲間が餌食になるってどんな感じなのかなー?とんでもない恐ろしさに襲われるのはは間違いないと思いますがねw

グマ:ハァ・・ハァ・・・ここまで来ればなんとか・・
るぎ(陽):みーつけた
グマ:しまった!
るぎ(陽):もう逃げられないよー
グマ:ぅわっ
(大きな手でわしづかみにされる)
ギリッギリギリッ
グマ:ぅ・・・ぅ・・(何て握力だ・・このままだと潰される・・)
るぎ(陽):もっと遊ぼうよ~
グマ:嫌だ~

るぎ(陽)様、ちゃんと仕事してくださいね、と言いたいですがグマ君と同じ目に会いそうなのでやめておきましょう。

さて、次回はどーなるかなー?仲間を食われた彼らの行動が楽しみですねーw
逃げる?戦う?でもどっちにしてもまとめてINしちゃいそうですけど(ぁ

シェイ:え?食べられないためのコツですか?それは簡単ですよー。まず、確実な護身術を身に着けること、それと自分がまともに使える武装をすることかなー
メビ:それをできる方は少ないと思われますが?
シェイ:そうかしらー?本人の努力次第だと思いますよーw

[食われる側の者達へ]
どうあがいても食われる側の立場には変わりないので、相手に食えないと思わせるのが一番いい方法ではないかと思います。以上

グマ:それが出来たらこんな苦労せんわー!!
るぎ(陽):余所見してていいのかなー?
グマ:あ・・・
るぎ(陽):いただきまーす^^
グマ:ひぃ~
バックン モゴモゴ コリコリ ゴキュッ
るぎ(陽):おやつ終わりー、さぁ仕事仕事ー♪

よくあるオチですねw
ではここらで失礼しますw
メビ 2010/04/14(Wed)21:07:49 編集
無題
前のコメントでの宣言どうり、タイトルつけました!

にしてもルカリオ君、丸呑みされてしまいましたがこの後の展開がたのしみですw
 ですけど、ルカリオ君が呑みこまれほかの2人も食べられるとどうも・・・
私、以外とあのメンバー好きでして。
けれど、ながれ的にみんな食べられるおちがあるかもしれません。
まぁ、ここは補食関係の場所だし仕方がないですね!!

 僕は結構グロいのは苦手なもんで、痛々しいのも苦手です。
やっばり、食べられ方は[バリバリグシャグシャ]より、[アムアムゴックン]のほうが好きです。
人によって好みとか、ありますからね~(うーん、過激なやつが好きなのがなぜか・・・)

まぁいろいろしゃべりましたが、ルカリオ君達が食べられバイバイってこともあるかもしれませんが、それはしかたがないことで!

それと最近、更新が周一のペースになってますね。
いえ、前と比べると更新が遅くなってきてるんで大丈夫かと思って
ぼくは、一日一回っという感じではなく暇あればという感じで見に来てます。(最近、忙しいなぁー)
僕は、更新のペースが周一ぐらいでもいいと思います。
ようは、自分の気分ですね!
いっぱい話ましたがこれにて終
カズ 2010/04/14(Wed)23:42:50 編集
無題
ちょww捕食者予想まったくはずれてたwwwww
この先捕食者の目の前に肉二人(ヒドクナイカ?)がいますがどういう展開になるのか……♪
森クマさんもいろいろ忙しいんですねf^_^;
こちらも今まではなかった自転車通学という通学方法でもうなれたのですが、やっぱたまに疲れますね(・_・;)
こういう時は寝るのが一番!(ホショクヲココロニ
vore 2010/04/15(Thu)00:47:16 編集
無題
久しぶりですー^^

最後に来たのは2カ月ぐらい前かな?W 
ちょっと色々とありましてこれませんでした><
見てないうちにかなり更新されてるっぽいので消化が大変そうです^w^;

これからも頑張って下さいΣd=(・ω-`o)
沖のカモメ 2010/04/16(Fri)17:34:50 編集
無題
蒼空「ふぇ…?誰が出してあげるっていったっけ……?」
(溶かさないが、ダースをポッキーと共にドラゴンの強靭な胃壁でかき混ぜていきますw

あらあら…そうでしたかぁ…飽きてしまわれたと不安でした……w
蒼空 2010/04/19(Mon)11:35:39 編集
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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
  一枚オリキャライラストなので苦手な方注意

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