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忘れられない思い出
 
「……ぶっはぁ!」

”バッシャーン”と水しぶきを跳ねさせながら、
リザードが水の中に付けていた顔を上げる。
ぽたぽたと肌を伝って落ちていく綺麗な水を、
ぷるぷると大きく横に振って水気をはらった。

「ふひゃぁー、気持ちー♪」
「……ねぇ、ちょっと…。」

「ん?」とくるっと横の方へと振り向いたリザードだったが、
彼の払った水しぶきが顔やら体やらに飛び散っているルカリオの姿を見て、
ぎしっとこわばったように表情が固まった。

ライボルトなんかだとすぐに怒鳴りつけてくるはずだが、
それとは対照的に笑顔でいるルカリオの顔がなんか怖い…、
目が笑っていないというのはこういうことを言うのだろう。

「……何か先に言うことは。」
「…ご、ごめんなさい。」
「分かればよろしい。」

素直に謝ったリザードに、
ルカリオはうんうんと頷きながら、顔に付いたぐいっと水しぶきをぬぐう。
かかってきた時は少し不快だったが、
色々なことがあって興奮していた体には、その冷たさが心地よかった。
二匹が仰ぐように空を見上げると、
すでに夕焼け色に赤く染まった空が丸く開けた木々の間から見えていた。

彼らが今いるのはどのくらい森の奥なのだろうか…。
彼らが気がついたときにいたのは、
透き通るくらいに青く澄んだ大きな湖の岸辺だった。
周囲を生い茂った木々で囲まれ、涼しげな風が時折彼らの頬を撫でていく。

湖の真ん中にはうっすらと霧に覆われた小さな浮き島が見え、
小山のようにそびえた岩と少しの草や木が生えているだけのようで、
野生のポケモンが住み着いている様子は見られなかった。

とはいえその浮島や澄んで綺麗な水のおかげか、
どこか神秘的な雰囲気がこの湖には漂っていた。

「でも帰る前に体のドロドロを落とせてよかったよ、
 毛がカピカピにならなくてよかったぁ…。」
「乾くとあらうの大変だもんね、
 この前のベトベトンの時も洗う時大変だったし…。」
「…おい。」
「あの時は酷かったよ、
 こびりついてる上に臭いまで凄いんだもん、鼻が曲がるかと思った…。」
「寮のお風呂当番の人しかめっ面してたよね、
 まああの汚れと臭いじゃ仕方ないかもしれないけどね…♪」
「…おい!」
「…ん?」
 
不機嫌そうな声が聞こえてくる方に二匹が振り向くと、
ぶすっとした表情のライボルトが岸辺に座りこんでいた。
体のあちこちにバンソウコウを貼り付け、
顔にも包帯をぐるぐると巻きつけてまるでミイラのようになっていた。

二匹が気がついた時、ライボルトが傷だらけの状態でそばに倒れていたのだ。
それを見て慌てて二匹でライボルトを介抱し、
手持ちの薬や近くに生えていた薬草で治療したのである。
…若干雑な治療の仕方だったが、
それでも冒険先の少ない治療道具の中では的確にできている方であろう。

「いい加減帰ろうぜ、こっちは傷だらけでボロボロなんだからよ。」
「大丈夫…? 治療はしたけどほとんど応急処置だし、
 もう少し休んでた方がいいんじゃないかなぁ…。」

不満そうに言うライボルトに対し、ルカリオが心配した様子で話しかけてくる。
なにせ隙を突かれて飲み込まれてしまった二匹とは違い、
ライボルトはマルノームの攻撃を受けたり木に打ちつけられたりと、
かなり激しいバトルを繰り広げた後なのである。
ルカリオ達はほとんどダメージは無かっただろうが、
ぐったりと気絶していたライボルトの体力の消耗は相当なものだっただろう。

「これくらい平気だ…とと…。」
「おっと危ない…!
 ほら、やっぱりふらふらじゃん。 やっぱりもう少し休んでなよ。」
「平気だっつぅの…。」

彼が立ちあがろうとしたところで足ががくんと崩れ落ち、
急いでルカリオがそれを支える。
バトルの傷だけならまだしも、
その直後に気絶した二匹を背負って移動してきたのだ。
平気そうに言ってはいるが、
当然体力は消耗しきっており、動くのもきつそうだった。

だがどれだけ傷だらけになっていようと、
ライボルトは仲間達が怪我をしていないことにほっと胸をなで下ろしていた。
気絶している間も二匹は呼吸こそしていたが、
目を固く閉じてぐったりとしたままだったので、
とにかく急いで休めるところを探そうと必死に運んできたのである。
 
そんな彼が川をたどってきて見つけたのがこの湖だった。
静かに波音ひとつなくたたずむ綺麗な湖で、
眺めているだけでどこか懐かしい気持ちになる不思議な湖で、
彼はこの風景をどこかで見た様な気がしたのである…。
もしかしたらこの場所も彼の記憶と何か関係があるのかもしれないが、
やはり霞がかかったように詳しいことまでは思い出せなかった…。

とはいえ二匹を休ませるにはちょうどいいということで、
彼はここで仲間たちを休ませようと背中から降ろしたのである。
…もっともその直後に彼自身も気を失うように倒れてしまったのだが。

そんなことを彼がつらつらと思いふけっていると、
ルカリオはライボルトのそばに近寄り、”ぽふっ”と額の所に手を当てる。
傷が熱を持っていないかどうかの確認だったが、
どうやらその心配もなさそうでライボルトの熱がじんわりと掌越しに伝わってきた。
 
「今のところ熱は大丈夫そうかな…?」
「あたりまえだろ、ねんざや切り傷なんかでそこまで悪化するかよ。」
「…もぉ、そんなに簡単に言わないでよ。」

「ふんっ」と軽く鼻を鳴らして言うライボルトに対して、
リザードが頬を膨らませて抗議するように呟く。
さっきまで楽しそうにしていた彼の表情とは一変して、
少し悲しそうな顔でライボルトの方を見ていた。

「僕らは先に飲まれちゃってたから怪我もほとんど無かったけど、
 その代わりライボルトがこんなに怪我しちゃったんだもん…。
 心配すんのは当たり前でしょ…。」
「あのなぁ、俺だけ怪我すんのは別に今日が初めてじゃないだろうが…。」
「…そうだね、でもだからこそ心配なんだよ。」

呆れたように言う彼に対して、
ルカリオも寂しそうに微笑みながら彼に巻かれた包帯に軽く触れる。

「ライボルトはいつだって僕らの前に出てくれるんだもん。
 そのおかげで僕達も安心してダンジョンを進めるし、
 だからとっても君のことは頼りにしてる………けどさ。」
「………。」
「けどさ、だからこそ君のことが一番心配なんだよ。」

ライボルトはじっとルカリオとリザードの目を見つめる。
伏せた様なその目を見ていると、
なんとなくだが二匹の気持ちが分かる気がしていた。

仲間を守りたいという気持ちと、仲間を傷つけたくないという気持ち。

ライボルトが仲間を守ろうとするほど彼は傷ついていく。
それを後ろで見ているだけしかできなかった仲間達は、
一体どんな思いで彼の背中を見てきたのだろうか…。
悔しい…? それとも寂しいのだろうか…。

「…悔しいか。」

二匹に聞こえないくらい小さな声で、ライボルトはぽつりと呟く。
こんな悲しそうな目をライボルトはどこかで見たことある気がしていた…。
マルノームに飲まれてしまったときに見えた過去の映像…、

その中で見たあの『友達』も、
こんな目で自分の背中を見つめていたのだろうか。
じっと前に出れない自分を悔やみ続けながら…。
彼は自嘲するようにふふっと笑みを浮かべると、
ルカリオとリザードに向かってニッと歯を見せて笑った。

「そう心配すんな。」
「…え。」
「俺だって後ろでお前達が見ててくれるから前に出れるんだ、
 お前らなら安心して後ろを任せられるからな。」
「………。」
「だから、お前らの前は俺に任せておけ。
 その代わり、後ろはお前らに全部任せるからな。」
「……うん。」

最初は面食らったようにしていたルカリオだったが、
いつもの笑顔に戻りながらこくんと頷いた。
そのままの顔で彼は後ろにいるリザードにも声をかける。

「だってさリザード、
 これからはライボルトの後ろをしっかり守らないとね♪」
「うん、分かった!」
「しっかり守っとけよ、今度勝手に前でたら承知しないからな。」
「そっちこそ、かっこいいこと言っといて無茶して倒れないでよね!」

べーっと舌を突き出しながらリザードも言っているが、
どうやら彼も笑顔が戻ったようだった。
その賑やかな様子を眺めながら、
ルカリオは探険バッグから水筒を取り出してリザードの方に駆けていく。

「さ、迎えの運び屋さん達が来るまでもうそんなに時間も無いし、
 帰り道の飲み水でも補給しておこうよ♪」
「了解!
 ここのお水美味しいよね、ちょっと多めに持って帰っちゃおうッと♪」

思い思いの場所で水を組んでいる二匹の背中を見つめながら、
ライボルトはぽすっと伏せのような態勢で体を休める。
そしておもむろに置いてあった古ぼけたカバンを前足で引き寄せてくると、
ごそごそとカバンの中を漁るように前足を動かす。

「……こいつは。」

何かが前足に触れ、ざらざらとカバンの中の物を地面に転がす。
カバンの中からは何か乾燥しきったきのみの塊のような物がいくつかと、
しわくちゃになった紙のような物が出てきた。
ライボルトは取り出した物を地面に置くと、眺めながらぽつりと呟いく。

「……これは、俺…。」
 
そこにあったのは古ぼけた写真だった。
縁はすりきれボロボロになり、
ところどころ滲んだり大きく破れてしまっていたが、
その写真に写っているポケモンの姿を見て彼の表情が真剣な物に変わった。

その写真の中の何匹かのポケモン達の中には、
他でもない彼自身が映っていたのである。

「もしかしてこれは…、記憶を失う前の…俺。」

どうやら記念写真か何かだったらしく、
どこかの村で彼ともう二匹のポケモン達が、
それぞれ笑みを見せて映っている集合写真だった。
そして、その内の片方のポケモンには見おぼえがある…。

「この灰色のポケモンが持っているカバンがこのカバン…、
 そしてこの灰色の奴はあの時見えた記憶の中にもいた…。」

写真の彼のすぐ近くで、
小さな一匹のポケモンを挟んで立っている四足のポケモン。
マルノームの腹の中で見た幻にいた、彼と一緒にいた灰色のポケモンだった。
あの時は顔が靄で隠れてしまっていたが、
今の彼にはありありとその顔が思い出せていた。
灰と黒のしなやかな毛並みをした彼の『友達』の顔が…。

「……ようやく思い出せたんだな…。 俺の…俺の大切な仲間の顔…。」

ぐっと奥歯を噛みしめて、ライボルトはぽつりと呟いた。


かつてライボルトと灰色のポケモンは、二匹でこの森の入口まで来た。
 
彼らはこの森の近くにあった村で暮らしており、
その村で育ったライボルトと、
同じ村に住んでいたポケモンは村一番の親友同士だった。
どこへ行くにも二匹で行動し、
時には村から離れた遠くの場所へも遊びに行くくらい、
気心の知れた仲間だったのである。

だが、彼らがこの森を訪れたことでその幸せも終わってしまう。

山ほどのきのみが生えていると噂されていたこの森。
だがそれと同時に不気味なうわさも絶えなかったこの森には、
村の者の者達は誰一人として足を踏み入れなかった。
 
そんな噂のある森に、ライボルトは興味を持ってしまったのである。
忠告してくれた仲間の言葉もそこそこに、
ただただ冒険に憧れるあまり、彼は一匹でこの森へと入り込んだのだ。

…そして、彼はそこで地獄を見ることになった。

細かいところまでは覚えてはいないが、
月明かりに光る森の中を死に物狂いで逃げ惑い、
四肢が熱を持って痛みを訴えても、決して止まることなく走り続けた。
彼を追いかけていたのは、この森に住み着くマルノーム達だった。

森に迷い込んだ哀れな獲物を執拗に追い詰め、
とうとう彼は逃げ場のない湖のほとりに誘い込まれてしまった。
そしてついには彼は一匹のマルノームに捕まると、
”ぐぉん”と開けた紫色の口内の中に、全身を落としこまれてしまったのである。

粘つくように全身を包み込む唾液とその生臭さ、
そして不気味に温かい口内の温度が今も彼の記憶には刻み込まれていた。
先ほど経験してしまった物とまったく同じことを、
過去の彼自身も体験していたのである。

へばりきってがくがくと痙攣しかできなかった口で、
最後に仲間達の名前を呟き、
彼はごくりとマルノーム達に呑み込まれてしまったはずであった…。

………そう、
彼の記憶の中では確かにそこでマルノーム達に食べられて終わっているのである。
ならば彼はなぜ今こうしてここに生きているのだろうか、
そしてなぜあの時の記憶を失っていたのだろうか…。
それが今の彼にとっての最大の疑問であった…。

ただ覚えているのは、
波も立てずに水面をたたえていた美しい湖と、湖面に映る丸い月…。
そして……。


「……あの時、確か湖に何か映っていたような…。」

ふと記憶の中で引っ掛かることを思い出し、
ライボルトはすぅっと湖面の方へと目を向けた。

ルカリオ達が水を組んでいる岸辺よりももっと中心の方、
水面に映った月のそばに何か浮かんでいたような気がしたのである。
黄色く小さな妖精のような…何かが…。
当然今彼の見つめる水面には何も映ってはいないし、
それを眺めていても、彼の記憶には何もかすめはしなかった…。

…だが、もう無理に過去を振り返らなくてもいいのだろう。
思い出さなくてはいけない、大切なことだけは思い出せたのだから。

「グラエナ…、お前は今どこにいるんだろうな…。」

ふぅっと小さく息を吐きながら、彼は寂しそうに空を見上げていた。

夕焼けの空は静かに日が暮れていき、
遠くの空ではチカチカと小さな星の光が浮かんでは消えていたのだった…。

お待たせいたしました、その10完成です♪
これにて【ねばついた記憶】終了でございます。

ここまでお付き合い頂いた皆様、
もしくはたまたま今回だけ呼んで頂いた方、
お目汚し失礼&お疲れ様でございましたです♪

いつの間にか一週間ごと更新になっていた本シリーズでしたが、
何とか完成させることができましたです♪
よかった、本当によかった。

いろいろと奇想天外な内容になってしまいましたが、
とりあえずボルト君の記憶も少しは戻ったようです。
今回で記憶喪失だったと分かった彼でしたが、
今後どうなっていくのか、今から考えるのが楽しみです♪(ワクワク

さてと、次のシリーズに行く前にまたちょっと充電でもしようかしら。
そろそろ拍手絵も変えたいですし、
いくつかリクエスト的なのも頂いておりますし、
しばらくのんびりと更新していきましょうかね♪
(・ω・)

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『お返事です』
>>呪ペッタさん
絵は確かに描けば描くほど上達するっていいますしね、
のんびりと頑張っていきます♪

ある意味進化前のころから因縁があるコンビみたいですね♪

これはもうキャンバス君を描いていかなきゃ分からなくなりそうですね♪
そういえば彼を久しく描いていませんでしたね、
こんどどこかで描いてみましょうかね?

ホエルオーは空中戦には向かない子ですからね、
まあ海の神様vs海のポケモンじゃそれだけでも力の差がありそうですが…。

確かにチルタリスだとちょっと大きすぎるかもしれませんね。
ラグラージならともかく、
ジュペッタさんだと大きさ的に食べられてしまうかも…?

ラスボスは見たこと無いんですが捕食ないんですか、
ちょっと残念…。(元々捕食描写を楽しむゲームじゃありません

ザング:
……勘弁してくれよぉ~…。
(座り込んで自分の体を見回している、
 なんというか…濡らした雑巾のような状態+ドロドロベトベト。)

森クマ:
呪ペッタさん、お手伝いありがとうございま~す♪
むふふ、怖がらなくてもいいんだよロコンちゃん!
痛くはしないからね~♪
(そういうとロコンの手足をぐるぐると紐で縛っていき、
 そのまま棒にくくりつけていく。)

新御三家発表されましたね、
個人的にはほのおタイプの子が可愛いなと思ったんですが、
あれってもしかして……チャーシュry(殴

ぜひ見てみたいそんな夢!
夢の中の朦朧とした意識の中でもいいから、ずっと眺めていたいですね♪


>>ウインディさん
森クマ:
…………。
(倒れ伏したままだが、
 指先でお腹を膨らませたアミンゴさんの方を指さしている。)



森クマ:
……さ…寒い…。
(氷中でカチンと凍ったまま動けないでいる。)

グマ:
……ぐ…ぢくしょぉぉぉ…。
(森クマよりも深い位置で氷漬けになっているので、
 ノートを持ったままピクリとも動けないでいる。)

ちなみに新し胃液はまだまだ染みだし続けている状況…。



むぐ…むぐむぐむぐ……♪
(いまだ無意識のままに、
 ウインディさんをの腰のあたりまで呑み込んできている。)



バン:
お、早速両方とも別々に来る気か…!
おもしれぇ、ならこっちはこうだな…♪。
(ぐっと力を込めると、【すなあらし】をひきおこす。)

ダース:
え…え~っと……、すみっこで見てます…。
(体力が残っていないのかぐでーっとした状態でバトルを見守っている。)

ジュプ:
よーっし、気合い入れていきますからねししょー!!

ふっ……やぁぁぁぁっ!
(すぅっと両腕を広げてぐっと踏ん張るように力をためると、
 両腕に付いている葉が光だし、
 【リーフブレード】を発動して飛びかかった。)



いっそ食べられるの覚悟で口の中に入り込んで、
ザング君みたいに舌べろの上できのみの汁垂らしてやればあるいは…。

答えはメールでお送りした通りでございました♪
でもウインディさんの発想も面白かったです!

なんか今回のお話しでボルト君のイケメン度が急上昇したみたいです、
さすが今回のお話しの主人公格♪


>>voreさん
どうも、お久しぶりでございます♪
小説の方いつも読んで頂いていてありがとうございます♪
そんなに雰囲気違ってましたか、
面白いと言ってもらえて私小躍りが止まりませぬ!(止まれやうっとおしい

捕食感動物語…あらなにその素敵な新ジャンル!(すて…き?

いえいえ、
こちらこそいつもコメントありがとうございます♪
こんなブログですがこれからもよろしくお願いしますね♪


>>聖馬さん
聖馬さんお久しぶりです、
高校入学当初だと部活とかでいろいろ忙しいですもんね。
いえいえ、覗いて頂けていただけでもありがとうございます♪

いつの間にかバトル漫画路線爆走中になっておりました、
どうしてこうなった?(知らんがな
ボルト君株がどんどん上がっているようです、ありがたいことで♪

私も痛みのあるような消化シーンを妄想することは少ないですね、
胃に揉まれながら感覚が無くなっていくように溶ける感じです。
食べるのが好きな子たちはどこか鬼畜になっていくものです。(しみじみ

こちらこそ、
いつでもお好きな時に遊びに来て下さいませです♪


>>蒼空さん
蒼空さんお久しぶりですね♪

チルットさんなら甘い蜜つけてすするだけですから安心してください♪(安心できねえよ!

たぶん今頃何やっても出れないもんで、
あきらめてポッキーかじっているかもしれませんね。
ポッキー無くなったら補充してあげると、
いつまでもかじってると思いますよ♪


※以下拍手のお返事です!

>>ブレイブさん
なんとか脱出できた三匹です、
ボルト君のおかげか溶けだす前に出てこれたみたいですね♪
仲間思いでかっこよかったボルト君でしたが、
まさかニド兄と並んでしまうとは…!
いつでも食べて…じゃなくて惚れていいのよ!(おい



ルギャ:
うむ、別に気にするな。 間違えることぐらい誰にでもあるからな。
こちらもお前たちが本当に夫婦だと思って驚いてしまったぞ。

グマ:
…てか、ふつうおかしいと思えよ。
こいつどうみてもオスなんだから普通におかしいだr…ぐぇ!?
(不満そうにぶつぶつと言っていたが、
 ルギャの尻尾が”ベシッ”と顔の正面からはたかれ、
 そのまま背後の木に”べちゃっ”と叩きつけられている。)

ルギャ:
体の方は今のあいつが洗っていたようだが、飛べるか?
もし急いでどこかへ行くのならば、早くしないと日が落ちてしまうぞ?
(ひとまずグマの方を置いておきながら、
 ピジョットの体調をうかがっている。)



いつのまにやら体も綺麗に乾いているくらいに時間が進んでいたようですね、
とはいえ焚き火をたいているということは暗くなってきているということ…、
夜目の効かないピジョット君には厳しい時間がやってまいりました。
このままもう一度飛び出していくのか、
それとも一晩ここに留まるのか、
どっちにしてもピジョット君には窮屈な夜になりそうですね♪

ああ、その気持ちはよく分かります。
設定を練りに練ったはいいものの、
文章にしようとするとなかなか難しいもんですよね♪

でもブレイブさんの素敵設定なサイドン君やピジョット君が大好きなので、
交流の中で彼らの個性を引き出せるように頑張りますね♪


>>丸呑みスキーさん


ガルーラおばさんと手紙

(丸呑み団 居住区の廊下にて…)

ふぅ、今日も疲れたねぇボウヤ♪
お部屋帰ったら私たちもご飯にしましょうねぇ~♪

…ん、なんだいこれ?(廊下の真ん中に落ちている手紙に目を向ける)

おや、これはイーブイの字だねぇ。
注文の伝票の時と同じだから間違いないよ。
手紙かしらねぇ、どっからか飛んできちゃったんだねぇ…。
(きょろきょろと辺りを見回して、手紙の主がいないか探しているが、
 当然イーブイはどこにも見当たらなかった。)

そういえば、
ヘルガーちゃんと日記でやり取りしてるって前に言ってたっけ。
…これがその日記かしらね。
この前ヘルガーちゃんにも手紙代わりに書いとくれと頼まれたけど、
あれは日記への返事だったんだね。
あの時のヘルガーちゃんの顔はおかしかったわねぇ…♪
(クスクスと笑っている。)

…ちょっとだけ中みちゃおうかしらね、
ヘルガーちゃんの手紙だけ中見てるってのも悪い話だし…。
ちょっとだけならいいわよね?
(内心興味しんしんでパラッと手紙を開いた。)

ふむふむ、あの時の目覚ましはちゃんと使っているようだね。
初めての遅刻だったけど、あれで少しは懲りたかしらねぇ。
食べられてあんなにきょとんとしてる子もそうはいなかったけど…。

…ん、なんかバンちゃんのことについて色々書いてあるわねぇ。
まあイーブイちゃんぐらいの子だと、
バンちゃんにとってはちょうどおやつぐらいのサイズだからねぇ……、
ってあらやだ、あたしの大切なお手伝いさんに何言ってるんだろうね…♪
(あはははと笑いながらこつんと自分の頭を軽く叩いている)

そうねぇ、イーブイちゃんからだとバンちゃんはちょっと怖いかもねぇ。
体も大きいし眼つきも怖いからねぇ。
まあ意外と単純で可愛い子なんだけどねぇ♪
サンダースちゃんもなんだかんだで面倒見ているみたいだし、
悪い子でもないんだけどねぇ…、でもちょっと乱暴かしらね…♪
(うとうとと眠そうにしている仔ガルーラの頭を優しく撫でながら、
 ふむふむと読み進めていく)

あら、
やっぱりバンちゃんイーブイちゃんのことを狙っているみたいだねぇ。
そういえば明日はあの子お休みの日だったし、
ヘルガーちゃんも今お仕事で外出ているはずだから、
たぶん帰ってくるのは明日の夜だわね。
これはイーブイちゃん大ピンチってところかしら…♪
(あちゃーとでも言わんばかりの顔で読んでいる。)

ふふふ、ゴメンネ坊や。
お部屋に帰る前にちょっとバンちゃんの所に寄らせてね。
たぶん大丈夫だとは思うけど、
優しく食べてあげるようにだけ言っておかないとね。
あの子興奮すると我を忘れちゃうから…♪

でもあたしが言ったところで食べるのまではやめるわけないわね、
あの子そう言うところだけは譲らないから…♪
(ぽふぽふと仔ガルーラの頭を優しくなぜてから、
 くるっと振り返ると元来た廊下の方へと戻って行った。)



というわけで、飛んで行った日記を読んだのは、
まさかのガルーラおばちゃんでした。
さすがは食いしんぼうかつ個性一杯な丸呑み団団員達の中で、
数少ない食料を作る方のお方。
気のいいおばちゃん+肝っ玉母ちゃんのような性格のようです。
お残しはゆるしまへんで―!!(その人違う違う

あとどうやらヘルガーさんが現在不在の模様、
さすがにこうなるとピンチに助けに行くことはできなさそうですね。
イーブイ君がバン兄貴に食べられてしまうのは時間の問題か…!
まあおばちゃんが釘を刺しておいてくれるようなので、
痛い思いをする可能性は低くなりましたね。
後はバン兄貴の理性次第です。(こわ、そのさじ加減
ちなみに食堂でそのまま食べなかったのは、
隣にヘルガーさんがいたからのようです。
流石にそこは引っ込むくらいの理性はあったようですね♪

そして小説の方もようやく三匹脱出できました♪
まさにどーんと主人公の貫録を見せつけてくれたボルト君でしたね、
これはグマ君やダース君には真似できません♪(ひでぇ

マルノームも実はひとりぼっちだったようですが、
まあ彼は食欲があれば生きて行けるので、
またどこかで出てくることがあるかもしれませんね♪

流石に余所様のお子さんを問答無用で溶かしちゃう妄想は控えております♪
グマとかカメ君とかザング君とかはよく溶けておりますが。(ぇ


皆さんコメント&拍手ありがとうございました
森クマ(管理人) 2010/05/20(Thu)18:08:57 編集
無題
フラ:あいつか・・・・さっきは不意打ちくらったが・・・こんどはそうはいかねぇぞ・・・・・!(飛び上がり) くらいなっ!(大文字をアミンゴに向けて放った!)


ニュ:・・・・・とりあえず、助けたほうがいいわよね・・・・ってグレイシア、何をしているの・・・・って、奥のほうにまだなんかいるじゃない・・・・ 仕方がないわねぇ・・・私に任せなさい ・・・・はぁっ!(集中力を高めてからの気合パンチを氷に打ち込みw 一気に砕くw) (ついでに、ルギャにもかなりの衝撃をw) (そして、グマ君をグレイシアが必死に引き上げようとしてるw 森クマさんは重くて論外っぽいw)




ん~・・・!!らめ・・・・・(頭のほうはかなり奥のほうまで運ばれていってる 足を必死にばたばたしてる)


うわっ・・・・ガルル・・・・!(砂が目に入りかけたが、なんとか踏ん張り、まずは相手を威嚇した そして・・・) 
先手必勝! 食らえ! ”自然の恵み”! 
(口にある木の実を加えて能力を発動させたかと思うと、 木の実から発せられた光が、バン兄に直撃  バン兄に格闘の力で攻撃された衝撃が入る)

まだまだっ!(そして、ジュプトルと時間差で攻撃できるように飛び出すタイミングを調節し、十八番のフレアドライブで突撃する)

危険と隣り合わせかぁ・・・・ 残れない可能性高い・・・w

まぁ、ある程度あっててよかったかな・・・
てか、最後にボルトが見たのは どうみても
ミスターメロンパンしかいない・・・・ 
どのような経緯でボルトの記憶を奪ったんだろうか・・・理由もきになるフラグでw

ぁ、言ってたらメロンパン食べたくなってきたかもw
ガルーラおばちゃ~ん メロンパン作って~♪
あの新入りの小さい子にも会えるかな・・・?
(いいつつ、食堂に向かっていったw)

まぁ、誰が一番イケメンか・・・とは決めれないですけどね・・・w
まぁ、不幸度ランキングをつけたら
ダース、グマ、ザング でトップ3は確定する自信はありますがw(ぇ
ウインディ 2010/05/20(Thu)19:10:16 編集
ついに完結ですね♪
ゆっくりと頑張ってくださいね~♪

もしかしたらラクライの時にも入ってたりして(笑)
あぁ、マルノーム引き取りたい←

キャンバス様もお腹をすかせて待ってますよ(笑)
あまり待たせすぎると食べられるかも……(笑)

でしょうね(笑)
さすがに海の神様には逆らっちゃいけないって事ですね(笑)

だからチルットを補食する時は回りに親がいないのを確認してスピーディーに食べなくてはね(笑)

正直言って、ラスボスは属性攻撃の嵐ですからね……

だって面白いんだもん、暴れてる姿が♪(なにこいつ←)

ロコン「嫌ーー!
生け贄なんかにしないでー!」(暴れてるが無意味)

食べ物……ですねぇ(笑)

妄想を膨らませた所、おそらくアーボはくわえたままシェイミがランドに戻るのを待ってるのでしょうね(笑)
ランドの方が食べやすいですし←
シェイミはどんなに暴れても手足以外はアーボの口の中ですし、口を掴むぐらいしか抵抗出来ない(笑)
そんな有り様、ずっと眺めていたいですよねぇ………(笑)
呪ペッタ 2010/05/20(Thu)20:25:10 編集
無題
お久しぶりです!
またPCがなんかしちゃったみたいでしばらくこめんとできませんでした本当はルギャ様方に喰われくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」

いつのまにか完結していたッ!
お疲れ様です、ウチのルギャ様の腹の中で休んではいかが?w(酸欠で気絶するわ
やっぱりマルノームはあの時のマルノームさんでいいのかしら?
そしてなかなかサマになっている終わりかた、結構しんみりきます・・・グスン

おお、拍手絵変わる・・・といいです♪
今でもルギャ様とキャンバス君には恋していますしね・・・w
どっちかというとキャンバス君と1つになりたいです・・・♪(捕食的な意味で
内側からも外側からもお腹プニプニしたいですし・・・あぁ妄想が止まらない・・・ww

ポケモンBWの御三家が発表されてましたね!
私は草タイプらしきツタージャ君がお気に入りです♪
よく見るとキャンバス君と似てるところがありますしね・・・w
手足があるけどpixivの辞典では蛇らしいですね。

そうそう、実況は「青鬼は中止」の形で終わりましたが、別のゲームを実況することにしました。
pixivのほうでpart1のURLを載せていますので暇があったらどうぞw
ただし、注意事項は見ていただきたいです、お願いします

レイテ 2010/05/20(Thu)21:18:14 編集
あらら・・・
久しぶりに見てみたら・・・
なんか「ねばついた記憶」が完結・・・
・・・。
なんか時間が過ぎるの早いっすな!!(笑)

いや~、ライボルト君が一人でがんばって皆を助けられましたね!
感動します!

あのですね、私つい最近大事なことがあってでしてね忙しくこれませんでした。
もしかした、ほかのお方も僕と同じことがあって忙しかった方もいたかもしれませんね。
えっ?「大事なことって何?」
それは言えないですな~
なんせ、受験生にとって大事な時・・・。
・・・さらば!!(やべ・・・)
カズ 2010/05/21(Fri)23:04:44 編集
無題
平日の2/3は仕事のために動いているメビです。
そろそろヘトヘトになってきましたww
しかし、それでも容赦なく例の海神様は私にじゃれついてきます;
もはや私の力だけではどうしようもなくなってきました;先週もじゃれつかれたまま寝るハメになりましたしww
大きなお腹でずっしりとのしかかってきて寝苦しかったけど温かかったですよw
でもそろそろ気温も上がってきたから暑苦しくなってくるかもですww

そうそう、ポケダンのディア様が大分使えるようになったため強引に昇格させることが正式になったようで・・

パル:ディアよ、そろそろお前も昇格する必要がありそうだな・・
ディア:何をおっしゃる、我の職務は今のままでも十分だ。これ以上何を欲されると?
メビ:あれだ、私がレベル上げすぎたからだw
ディア:な、どれぐらい上げたのだ!?
パル:63→100だったな?
メビ:ご名答b
ディア:全く・・・勝手な事をしおって・・
ギラ:いいではないか、喜ばしいことだろう?
ディア:これ以上書類整理増やされると今まで通りにはいかなくなるがそれでもいいのか?
パル:ならば、ピチューを中佐に昇格させて手伝わせるか・・
ディア:そこまでしても昇格させたいのか・・;
メビ:そだよーww
ディア:お前は引っ込んでろ!
メビ:あ、怒った~w
ディア:ナメた口をききおって・・
パル:また始まったか・・ヤレヤレ

ディア様とタイマン中

ギラ:で、決定だな・・
パル:メンバーリストを修正しなくてはいかんな・・
シェイ:流石ですね中将さん
ディア:あ・・・・
メビ:残念でしたーb決定事項だったからねー
ディア:・・・・・

ディア様落ち込む

メビ:ヘコんでるディア様かわ○い!!

プツン

ディア:ブチ殺す!!
メビ:ヒギャーーーー!!

怒らせちゃいましたww
半日は口の中でモチャモチャされてました;
いいのか悪いのか(ぇ

とうとう、終結ですかー。お疲れ様でしたb
次はどんなお話が出てくるのかな?楽しみですねーw
ではここらで また来ます
メビ 2010/05/22(Sat)22:23:32 編集
こんばんは
こんばんは、初めまして

ウォーター(ルカリオ)です

そっちのは読ませてもらっています

絵もうまいし、捕食シーンの作りなんて僕には想像していませんでした

それでは連載がんばってください
ウォーター 2010/05/23(Sun)17:59:01 編集
はじめまして!森クマさん
かなり前からこのサイトを閲覧しているVoreYOSです♪(うごメモ名Y.o.s)
あなたの捕食絵はとても凄いですね!
いつもはうごメモはてなで活動していますので、そちらでもお会い出来たら嬉しいです!

さて、早速ですが本題に入ります。
リク絵で
うえきの法則の公式捕食キャラのテンコ(黄色く巨大な猫っぽく縞模様があり、白目のキャラ)の捕食絵です
参考資料は、漫画の6巻の最初の辺りと10巻の最後ら辺とアニメの13話と14話と29話です
シチュは、テンコが大量のポケモンを丸呑みして、覚醒臓器と胃袋で、そこにいるナビ獣と芋や果物と一緒に消化しているところです。
場所は、森の入り口辺りで宜しくお願いします。

以上、長文コメと失礼しました。
VoreYOS 2010/05/24(Mon)19:22:34 編集
無題
どうも、来週からテストスタートで精神的ダメージを受けたvoreです。
学校最初のテストです(°□°;)目の前には赤点の二文字が(アキラメルナ

そうです!捕食感動物語です!これがわかる森クマさんは ス〇-ク「いいセンスだ」(ぁ

もうカウンターが約18500ヒットですね!!(゜∇゜)
20000ヒットも夢じゃありませんよ!( ̄∀ ̄)
これから単発絵か小説系になるか楽しみにしてます♪(b^ー°)
vore 2010/05/24(Mon)21:57:09 編集
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)

諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)

イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)

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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
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