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暗闇の底へ
 
”ずにゅぅう……ぐりゅぐりゅぅぅ……”

「うわ……うわぁぁぁ……。」

カチカチと歯を鳴らすリザードの口から、かすれて怯えた声が聞こえてくる。
彼の目の前でぐにゅぐにゅとルカリオの体がマルノームの腹へと沈んでいき、
大きなお腹の膨らみとルカリオが同化していった…。

「ひ…ひぃぃ……!」
「バカ! ぼさっと突っ立ってる場合か!!」

そんなリザードの隣から、弾丸のような速さでライボルトが飛び出した。
その体からパチパチと静電気が走ったかと思うと、
閃光のように眩しい光が包みこみ、マルノームに向けて勢いよく突進していく。
電気ポケモンの技、【スパーク】だった。

「俺達の仲間を返しやがれっ!!」
 
マルノームの背後に回り込むとライボルトは宙に飛びあがり、
その背中に向けて攻撃を仕掛けようとする…が。

”グルンッ!”
「な…!? チィッ……!」

その攻撃を見越してか、マルノームは素早く後ろを振り向くと、
膨らんだお腹を見せつけるように突き出す。
その動きを見てライボルトはほとんど反射的に技を解除し、
後方へと飛び退った。

彼の得意な技のタイプはでんきである。
どくタイプである相手には有利も不利も無いタイプだが、
敵の全身にダメージを与える電撃の技では、
体内にいるルカリオにまでダメージを与えることになってしまう…。
そうなると、でんきの技を直接ぶつけるにはいかなかった。

「クソ…、こいつ…、
 俺達が腹の中の獲物と仲間同士ってことに気付いてやがるな…!」

野生ポケモンとはいえ、その知能はポケモンによってまちまちだ。
頭のいい野生ポケモンだと、手だれた冒険者でさえも苦戦することもあり、
あまつさえ、返り討ちにあってしまうことだってあるのだ…。

彼やリザードに比べて用心深いルカリオのことだ、
きのみを探しているときだってほとんど痕跡は残してこなかったはずである。
それをこいつはいとも簡単にたどって来て、
さらに自分たちと腹の中の獲物との関係にまで気が付いているのである。
どうやらかなり頭が回るポケモンのようだった。

「なら、こいつでどうだ…!!」

ライボルトは後ろ足に力を込めると、マルノームに向けて飛びかかり、
その鋭い牙で【かみつく】を繰り出した!
いくら知能があると言っても、種族としての特徴までは変えられない。
緩慢な動きしかできないマルノームに対し、
彼はスピードの速さが売りなポケモンである。
素早い動きからの攻撃なら、彼の方が一枚も二枚も上手なのであった。

”ビュンッ………ベリィィッ!!”
”………!!”
「…く!」

ライボルトの牙が命中するかしないか、
そのすんでの所でマルノームは身を引いてなんとか攻撃を避けた…!
その牙は体にくっついていたカバンをひとつ無理やりに引きはがすが、
当然敵にダメージは入っていなかった…。

「ぺっ…! チッ、うまいことかわしやがったな…!
 ……ん、これは…。」

ドサッとくわえていたカバンを地面に落とし、
ライボルトは敵を見据え警戒するように睨みつける…が、
ふと、その視線が奪い取ったカバンの方へと向けられた。

茶色く小さな革製のカバンで、
旅人や冒険者のものなら誰でも使っていそうな簡単なカバンであった。
どうやらマルノームのとくせいである【ねんちゃく】でくっついていたらしく、
くっついていた方の面は、粘液のような物でべっとりと濡れている…。
だが、彼の気になったのはそこではなかった…。

「この紙…。」
 
ライボルトの目に入った物…。
それはカバンの口に差し込まれるように丸めて入っていた二枚の紙だった。
少し厚めの羊皮紙のようなその紙は、彼も何度か見たことのあり、
探険隊や救助隊への依頼書として使われる紙であった。
だが僅かに見える中身や、そこに書かれた依頼者の名前にも覚えがある…。

「こいつは…俺達の受けた依頼の依頼人が持ってるはずのもの…!
 …しかももう一枚はこの前の依頼の依頼書……。 どういうことだ…?」

そこにあるのは、彼らが最近受けたふたつの依頼の依頼書だった。
この依頼書は探険隊員用の掲示板に張り出されるものとは違い、
依頼を出した側、つまり依頼主が保管しているはずのものであった。
つまりそこから出される答えは…。

「入口で話していたとおりか…、
 確かに依頼人は怪物探しにこの森に入っていたようだな…。
 おまけに、前の仕事と同じ依頼人だったとはな…!
 どうりで連絡がとれねえはずだぜ…!!」

ギッと睨みつける目を細め、ライボルトは敵に向けて牙をむく。
マルノームは一向にひるむ様子すらなかったが、
流石に攻撃を受けたためか、彼に向けて警戒するように身構えている。

「依頼人もお前の『餌』にされたってことか、
 お前が怪物とはな…、無差別にポケモンを食いやがって…!」

どうも彼らの依頼人はこのマルノームにやられてしまったらしい…。
依頼人がいつやられてしまったのかは分からないが、
今のマルノームのお腹にはルカリオ一匹しか入っていなさそうである…。
おそらく…もう…。

ライボルトはぎりりっと音を立てて牙を噛みしめる。
直接会ったことは無い依頼人とはいえ、
目の前にいるマルノームがその命を奪ったのだ…。
そして、その運命を今度は彼の大切な仲間が受けるかもしれない…。
そう考えた瞬間、彼はなりふり構わぬように飛びかかっていた。

「ルカリオまで溶かさせてたまるかよ!!」

ライボルトは先ほどと同じように牙をギラっと光らせ、
マルノームの頭めがけて突進する。
…だが、その焦りが彼にとっての命取りとなってしまった…。

”ブハァッァァァッ…!!”
「…な、ぐがぁぁっ…!?」

マルノームの口から霧状の煙が吐きつけられ、
その煙を吸い込んだライボルトは、
喉が焼けるような痛みを感じ苦悶の声を上げる…!
異臭のような臭いが彼の鼻を曲げるように漂い、
彼の視界がぐらぐらと揺れ霞がかかってゆく…。
 
「がふっ…! こ…これは……ゲホッゲッホ…!?」

むせかえりながらライボルトはなんとか地面へと着地するが、
その足取りはおぼつかなく、ふらふらと今にも崩れ落ちんばかりによろめく。
マルノームの必殺技【スモッグ】をくらったのだ…。
直接の威力こそほとんど無い技であるものの、
一息吸い込めばたちまち猛毒に侵されてしまう恐ろしい攻撃である。
まともに吸い込んでしまったライボルトも、
【スモッグ】のどくに侵されてしまったのである…。
さらに強い腐臭が彼の鼻をマヒさせ、匂いが完全に分からなくなっていた…。

「ぐ…ぐぅぅっ…! く…くっそぉぉ…!!」
「だめだよライボルト、そんな体でこれ以上戦うなんて!!」

ふらつく彼の体を、慌てて飛び出したリザードが支える。
今まで呆然と立ちつくしていたリザードだったが、
目の前で苦しむ仲間の姿を見て正気に返ったらしい…。

「うる…せえ…、お前こそ離れてろ…!」
「何言ってんのさ!! 一人で無茶なんかしないでよ…!!」

ぜぇぜぇっと荒く呼吸をしながら喋るライボルトに対し、
リザードは悲痛そうな顔をしながらも声を荒げる。
いつもは後ろで前で戦う二匹のサポートをしていたリザードだ、
ライボルトが敵のどくに酷く侵されていることくらい見ただけで分かっていた。
だが、たとえ仲間がどく状態だと分かっていても、
それを治療するための道具がなければ彼にはどうすることもできないのである…。

「とにかく下がって! これ以上は体の方が持たないよ…!」
「…平気だ…この程度……ぐっ…。」

リザードが必死に止めに入るが、ライボルトは強がるように前に出ようとする。
どのみち目の前に敵がいるのだ、
たとえ下がったところで満足に休むことはできないだろう。

「………。」
「お前は…後ろから援護しろ…!
 早く…ルカリオを吐き出させ……むぐっ!」

ふらふらしながらリザードから離れようとしたライボルトだったが、
突然ムギュウっとその口に何かを押し込まれる。
ナッツのような味のそれが咀嚼する間もなく喉の奥に滑り落ち、
そのままごくりと飲み込んでしまった。

一瞬、一体誰がとも思ったが、
マルノームからは離れているのだからそばにいたリザードしかいなかった。
せき込みながらライボルトは怒鳴りつけるように声を上げる。

「げぇっほ、えほっ!! な…なにしやがるんだ…!!」
「………。」
「いきなり口に突っ込みやがって、
 喉に詰まらせたりしたらどうするつ…もり…!」

喋りながら彼は、自分の視覚に異常が起こって来ていることに気がついた。
さきほどまでそばにいた赤いリザードの姿や、
周りの緑の森の景色がまるで夜闇にでも消えるかのように、
まっ黒に塗りつぶされだんだんと見えなくなってくるのである…。
まだうっすらと見えるリザードの顔が、
悲しそうな目で彼のことを見つめていた…。

「てめぇ…なに食わせやがった…!」
「ごめん、めつぶしのタネ…。
 これでしばらくライボルトは目が見えなくなっちゃうはずだよ…。」
「な……!?」

『めつぶしのタネ』
それはダンジョンでも比較的に容易に手に入るタネの一種だった。
基本的には襲ってきたポケモンに投げつけて食べさせることで、
その視覚を一時的に暗転…つまり盲目にする力があるのである。
効果の時間はそれほど長くはないが、
完全に視覚を閉ざされるため、道で強敵に出会ったらこれを使い、
その隙に逃亡を図るというのが冒険者たちの常套手段であった。

鼻も利かなく、視覚さえ封じられたライボルトは、
方向すら分からないまま、まださっきの場所にいるであろうリザードに吠える。

「なにしやがるんだ!
 今の状況分かってるのかよ、なんでわざわざピンチにして…!」
「…だって、こうでもしないとそのまま戦う気だったでしょ。」
「……当たり前だろう。」

目をぎゅっとつむり、ライボルトは怒声を浴びせるが、
だが、リザードの声は不思議と落ち付たもので、
まるで何かを決心したような声色だった…。

「…僕があいつをなんとかする…。」
「…な!?」
「必ずあいつを引き離すから…! ライボルトは休んでて…!!」
「お…おい!!」

リザードはそう呟くと、探険バッグの中をごそごそと漁る。
その物音を残った聴覚だけで聞きながら、
ライボルトは戸惑うように声を上げている…。
ギラッと先端の光る『てつのトゲ』を取り出すと、
決心したような顔つきでマルノームの方を見た。
敵は二匹目指してずるずるとゆっくりと移動を始めようとしていた…。

「さぁ、こっちだ!」

ビュンと、一本のてつのトゲをマルノームに向けて放つ。
トゲは敵の腹にぼよんと辺り、
少しは痛かったのか、くりくりとした目をうっとおしそうに彼へと向ける。
リザードはとにかくライボルトのそばから離れようと、
マルノームの方へと走り、その横を駆け抜けるように背後の森へと駆ける。
敵もそのリザードの姿に興味が移ったのか、
それとも弱った獲物なら逃げる心配ないと思ったのかは知らないが、
ずりずりと彼を追うように移動し始めた。


速度を出しすぎないようにリザードは走り続けていた。
冷や汗が後から後から流れてくる程怖かった、
たまらなく今の状況が怖かった…。 でも、止まるわけにはいかない…。
彼が諦めてしまったら、
ライボルトも、ルカリオだって救うことができないのだ…。
だからこそ止まるわけにはいかなかった。

「助けなきゃ…、二人とも…絶対助けなきゃ…!」

気持ちを奮い立たせるように歯を食いしばり、
リザードはついて来ているのかと、チラッと後ろの方を見る。
見るとマルノームの方は何やら大きく息を吸い込んでおり、
敵が呼吸するたびにそのお腹が大きく風船のように膨らんでいた。
その異様な姿に、ひぃっと小さく悲鳴を上げる…。

「なんなんだよ…あいつ…!!」

正直に言ってしまえば、あいつをライボルトから引き離したものの、
この後どうするかまでを彼はかんがえていなかった…。
ただあの場のままで居続けたら、ライボルトは間違いなく、
ひんしの状態でも敵に向かって突っ込んでいっただろう…。
そんなことをさせたら、
間違いなくまたリザードの目の前でまた仲間が呑みこまれてしまっただろう。
それだけは、絶対に嫌だった…。

リザードは足を速め、とにかくライボルトから離れようと先を急ぐ。
すると…。

「はぁはぁ…、…え、森が途切れてる…!」

見ると少し先の方の木々の間から眩しい太陽の光が漏れており、
それはその先に薄暗い森が続いていないことを示していた。

…もし森が終わっているというのなら、
その先の街道まで出れれば、誰か他に冒険者が歩いているかもしれない。
一匹では厳しい敵だが、二匹・三匹と手を貸してもらえるのならば、
ひょっとしたらあの怪物を撃退できるかもしれなかった…!
それにたとえ誰もいなくても、リザードの得意技はほのおである。
森の中ではうかつに使うわけにはいかない火の技だって、
燃え移るものが少ない広い街道だったら関係はなかった。
どちらにせよ、彼にとって都合のいいことばかりであった。

「くっ…! だったら急いでここから抜け出さないと…!」

このチャンスを逃すまいと、
リザードはさらに足を速め光の方へと走ってゆく。
体中がほてるように熱く、足もじんじんと痛んできたが、
それでもかまわずに走り続ける…!

1分もかからなかっただろうか…、
木々の間をくぐり抜け、眩しい光の向こう側へと飛び出す。
ブワァッと爽やかで涼しい風が彼の体を吹きつけ、
真っ青な青空から暖かい太陽の光が降り注いだ。

「やったぁ、出れた……! …うわぁっととととと…!?」

森の外へと抜けたリザードの表情は満面の笑みに包まれていたが、
その顔が一瞬にして驚愕の表情へと変わる。
森の向こうには広い街道が広がっている者と思っていた。
だが彼の目の前に広がるのは、どこまでも広がる青い空と、
そして、目のくらむような深さの高い崖だったのである…。

彼の足は崖の縁ギリギリで止まっており、もしあのまま走り続けていたら、
真っ逆さまに転げ落ちていたところだっただろう…。
崖の上は木々も開け、見通しのよい草原が少し広がっているだけで、
他には何も見当たらなかった…。

「そんな…、ここまで来て崖だなんて…。」

ごくっと生唾を飲み込みながら、リザードは注意しながらそっと崖の下を覗き見る。
だいたい10メートルぐらいの高さだろうか、
崖下の方は荒れた岩肌が広がり、生物はおろか草一本生えていない…。
少なくとも、降りて行けそうにないことは一目で分かった。

「…うぅぅ~…。 こっからどうしよう…。」

ぐったりと疲れたように膝をつき、ぽたぽたと垂れる汗をぐいっとぬぐう。
周りを見渡しても街道に続いデイそうな道はないし、
この場所は天然の袋小路のような場所らしかった…。
急いで逃げなくては、いつあのマルノームに出くわしてしまうか分からない…。

「とにかく…こっから早く離れないと…。」
”ガサッガサァッ……!”
「………っ!?」

立ちあがろうとした彼の背後から、茂みをかき分けるような音がした…。
後ろから漂う生き物の気配に、リザードの歯がカチカチと鳴る。
ずりっずりっと彼の方へと気配は近づいて来て、
彼の座っている草むらが丸い影に覆われるように包まれていった。
生温かい息が彼の頭上からそよぐようになびき、
ぽたっと彼の頭に液体のような物が落ちた…。

「う…うぁ……うぁぁぁ………!」

カタカタと体の震えが止まらず、
リザードはまるで錆びた歯車のようにゆっくりと上へと見上げてゆく。

「う…うわぁぁぁぁぁぁ!!」

見上げた彼の涙のにじむ視界には、
空一杯に広げられた毒々しい色の口内と舐め間かしく蠢く舌が広がり…、
そして………。

”グオォォンッ…ズムムゥゥゥッ…!!!”

ぬるぅっとした生ぬるい感触と、
肉に締め付けられる不気味な感触が彼の全身を包み込んだ。
たまらずあげる絶叫のような悲鳴が肉壁にかき消され、
彼の体はずぶずぶと口の中へと侵食されるように覆われてゆく。

そうして彼の体は、真っ暗な闇の中へと呑み込まれていった…。

その6でございます、あっという間に二人目の犠牲者ですね。
さて、この調子で全員をゴックンするという野望を達成できるのか…!
(いつからそんな野望を

ものっそい文が長ったらしいうえに、
時間が物凄くかかっているシリーズですが、
ようやく中盤の山を越えたあたりでしょうかね?
むしろそうであってほしい!(コラ

そういえばずっと描いているせいか、
最近マルノームのお腹のプニプニ具合が好きになってきました。
意外といい腹してるじゃないのこの子!
いっぱい詰め込めるからと出てきてもらった子でしたが
さすがは全身胃袋なポケモン。
まさかこんなにいい魅力を持っていたとは♪

プックリお腹はやっぱり最高ですたい!(大丈夫かお前…
(・ω・´)
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『お返事です』
>>呪ペッタさん
ここにきて、公式でも捕食者扱いなマルノーム君でした。
食べるのがもったいないなんて、
食べてもらう方からしてみれば最大の賛辞ですよね♪(んなわけあるか!
ぜひたっぷりと味わった後は出してあげてくださいね、
リサイクル可能な地球にやさしい被食者達がほとんどですので♪
(ザング:なんか寒気が…。

抜けてしまおうが何しようが、
パクリと頬張っちゃったものの勝ちですよね♪

ある意味このブログ一番の食いしんぼうコンビですからね、
ルギャとバン兄貴が戦ったとしたらどっちが勝つんでしょうね♪
どちらにせよ周りのポケモン達の方が被害ひどそうです♪

確かに蜜多すぎたら本来の味が消えちゃいそうです、
素材の味を殺しちゃうってやつですね♪

そういえばパルシェンやパールルって何食べてるんでしょうね?
そして食べたものは一体どこへ…。
貝の生態ってあんまり知らないのでちょっと気になりますね。

ザング:
んぶっ……んぶぅぅ………!
(グッグッと体が口から抜かれようとしているが、
 お腹がチャックに引っ掛かっていて抜けないようである…。
 おまけにお腹の毛がチャックに引っ掛かっている模様。

ここにきて種族的なぽっちゃりお腹が仇になっていますね、
いっそ一度飲みこんでからの方がうまく取れるかもしれないですよ♪


>>ウインディさん
森クマ:
う~ん…、でも出さないと余計怒るだろうなぁ…。
仕方ない、吐き出すとするか…!
(むにむにとお腹の方をゆっくりと押して、
 中のフライゴンを吐きだそうと押し上げてゆく



森クマ:
むぅぅ~…ぶっはぁ!!
ふぃー、危ないところだったなぁ。
おっとこうしちゃいられない、ノートの方も早く取りに行かなきゃ!
(もうダッシュで胃液の外にバクフーンを引き上げ、
 ぽいっと胃袋の端に置くと、もう一度ざぶんと胃液の中に潜っていく。)

グマ:
うわぁ、くそ…このままじゃここも危ないぞ…!
(ずぶずぶと胃の底が沈んできて、
 今にもウインディさんの足が胃液に浸りそうになっている。)



おっと危ないっと! よ~し、いただきま~す!
(飛んできた【ソーラービーム】をジャンプでかわし、
 その勢いのまま大きく口を開けて飛びかかる。)



ジュプ:
いやぁ、師弟って言うほどでもないよ♪
へぇ、ニドキングさん?
俺はあった事ないけどその人の餌候補だったんですか、
よく今まで無事でしたね…!

俺が入団したのは去年の夏の季節だったよ、
つっても俺の方はもともとおたずねものだったんだけどね…♪

街でかっぱらいやってたら運悪くししょーのリンゴに手をつけちゃって、
あの時は怖かったなぁ、
後ろ向いたらししょーの大きな口が迫って来ててさぁ…。
(カタカタと小さく体が震えている…。

まあ、それから色々と縁があって、
今はこうして入団させてもらってるんだよ♪
(恥ずかしそうにぽりぽりと頭をかいている

バン:
ニドキングねぇ…、俺もあんまし知らねえな。
結構な人数いるからな、
あんま会わねえ奴ならいちいち顔も覚えてられねえしな。
(そう言いながらしゃくしゃくときのみをつまんでる。

まあ訓練相手になってやってるだけだよな、
別にお前も言えば相手してやってもいいぜ♪
…暇だったらな。(ゴクッときのみを呑み込む。

それかなんだったら今から訓練室行くか?
食ってばっかで体動かしたかったとこだしよ…!
(もてあまし気味に腕をぐるぐると回している。



いきあたりばったりだっていいじゃない
にんげんだもの  くまお(やめんか…!

私もさすがに虫ポケは食べれませんね、
ドロッとしてそうで…ああ、言っててきぼちわるく…!(コラコラ

ぜひ、ぜひ私じゃなくてあの海神に…!(お前も同罪じゃ!

おお、正解おめでとうございます!
けっこうちょろちょろとヒント的な物は置いときましたが、
こうして正解の報告して頂くとなんか嬉しいですね♪
クイズ番組の司会者気分でございます♪

ウィンディさんがあのガーディ君だったとは…!
なんてネタを突然押し付けることは無いのでご安心を!
交流の時の行動に制限が出ちゃっても大変ですしね♪
のびのびとどうぞです♪(アトスミマセン、グラエナニイチャンデス…!


>>メビさん
なんと、そんなキーホルダーがあったとは!
ちょっとゲーセン行ってまいります!!(ダッ
(コメント書いてから行きやがれ!

いつの間にかグマ君がメビさん宅に定着しておりますね♪
ご返却はいつでもいいので、ゆっくりゴックンとしてやってください♪
(なんてひどいんだ!
そして彼の命運は、まさかのルギ様(陽)に…!
どう考えても生存絶望的ですね♪

しかしここまでの絵から、その二匹に絞れたのはすごいですね♪
やっぱり驚きと恐怖が半々ぐらいじゃないですかね?
助けなきゃいけないのに、怖くて動けない…みたいな感じだと思いますよ♪
彼らがどうなってしまうかも見者ですね♪

とか何とか言っているうちにグマ君が…♪
無邪気な子供の用に来ますからね、
ある意味うちの天然よりも加減がない分恐ろしいかもしれません♪
目をキラキラさせ、満面の笑みで追いかけてくるという、
恐怖な場面が浮かんでなりません…♪

そして食べられないためには、
それなりの護身術やらがどうしても必要なようですね♪
さすがに銃器を使うまではグマ君には無理そうですが、
せめてアーボの時に見せたふんばりぐらいは常時出せるようにならないと、
命がいくつあっても足りないですね♪

おそまつさまでした♪(だから助けろと…

4/23追記
ぷぎゃああああ、お返事でメビさんのお名前に「さん」着いてなかったぁぁぁ!!
申し訳ありませんでした…!
これはもう伝説様方に「「さん」を着けろよこのデコすけ野郎!」とでもののしられながら踏みつぶされるしかありませんね。(メリメリ


>>カズさん
あらら、タイトル失敗どんまいです…!
いえいえ、ご迷惑だなんて全然思っていないですよ♪
せっかく頂いたコメントなので、
ぜひとも残させてくださいませです!

もしくは、
パスワードが設定されているとこちらでは直せないみたいなので、
コメントの右下にある『編集』のリンクをクリックして頂ければ、
本文以外にタイトルも修正することができますよ。
もしよろしければぜひ試してみてくださいませ♪

おお、この子達も気に入って頂いてありがとうございます♪
さてさて、とうとうルカ君が呑み込まれてしまったようですね。
果たして他の二匹はルカ君を助けられるのか、
それとも仲良くお腹の中に収まってしまうのか…!
こうご期待です♪(決めてないだけだろ…(ドキッ

私も痛々しいのは苦手ですが、
消化表現なんかは痛みが無いようなものだったら見ることができますね。
ちなみに私も「アムアムゴックン」派です、
噛まれても「クニクニ」とかの擬音の方が好きですね♪
好みは千差万別でもいいのですよ、
同じじゃないから面白い…なんていい言葉があるぐらいですし♪

確かに更新ゆっくり気味になってきてますね、
とはいえ体調とかはバリバリに元気なのでご安心を♪
でも最近の気候の方が不安定なので、そこには注意しないとですね♪

書き上げるペースが気まぐれな私ですから、
気分次第というのはあながち間違っていないかもですね…♪
ではでは~♪


>>voreさん
予想外れてしまいましたか、残念です…♪
とはいえここまでヒントがほとんどなかったので、
ばっちり正解したという人の方が凄いと思いますよ♪

食べごたえのありそうな肉がふたつですからね♪
捕食者側から見たら歓喜の声を上げそうな展開です♪
(せめて二人って言ってやれよ

ほぉ、自転車通学ですか!
懐かしいなぁ、私もそのころは自転車通学だったなぁ…。
在学中に10回以上もパンクさせたっけなぁ…。
(お前の自転車に何があった…!

寝るのはどんな時でもいいものですよね♪
ゆっくり眠って、楽しい捕食な夢が見れたら最高ですよ。
やっぱりあんまり見れませんがね…♪


>>沖のカモメさん
お久しぶりでございます♪
いえいえ、またお越しいただいてありがとうございます♪

2ヶ月分ならちょうど更新がゆっくりめになってきた辺りだと思うので、
思ったよりは量は少ないかもしれません♪
またのんびりと頑張っていきますね~♪


>>蒼空さん
ダース:
………え…。
いやぁぁぁ!! だしてだしてぇぇぇ!!
(お腹の中に聞こえてきた蒼空さんの声を聞いて、
 半狂乱になりながら胃壁を叩いている。)
あう……う…うわぁぁ!!
……うぇ…ううう………。
(そのまま胃液と一緒にかきまぜられていき、
 ぐるぐると目を回している。)

今のところ捕食系にはまったく飽きはていないようなので、
そこのところはご安心をです♪
しいて言うなら、
やはり書く時間がなかなかとれなくなってきたところですかね…。

もっとのんびりとした時間が欲しいです…♪
(誰もが思うことだ、諦めろ。
((・ω・`)ハーイ


※以下拍手のお返事です!

>>ブレイブさん
マルノームの手は確かに忘れがちですよね、
どうしてもあの大きな口の方に目が行きがちですし…♪
私も不定形のポケモンはほとんど使ったこと無いですねぇ、
メインは怪獣系か獣系です♪

ちょろちょろとフラグのような物を入れるのが大好きなもんで♪
果たして品質がどのくらいなのかいつもドキドキですが、
少しでも良いものが書けるようにならなくては!

モチベーション上げて頑張らなくてはですね♪



ルギャ:
別にふざけてはいないぞ?
…ん、【ブレイブバード】か。
そんなに勢いよく突っ込んでこなくても、いいのだが…まあいいか♪
(そういうと、
 口を大きく開けたままタイミングを計るように首を小刻みに動かす。)

あ~ん、もう少し…もう少し……。
うむ、ここだな♪
(バグンッ勢いよく口を閉じる、
 その口の中にはすっぽりとピジョットが収まってしまっている。)

ムグムグ……、うむ、なかなか美味いなぁ♪
(ぺちゃぺちゃと舌でピジョットを舐めまわし、
 たっぷりと唾液で濡らしていく)
ちょっと待っていろよ、すぐに会わせてやるからな♪
(じゅるるるっと唾液をすすりながら、
 大きく喉を膨らませて”ゴックン!”と呑み込んでしまった。)



というわけであっという間に飲み込んでしまいました。(オイ
バトル展開に行こうとも思ったのですが、
突っ込んできたのなら食べるしかないと、
天の声が聞こえたので食べてしまいました!(病気だろお前…

というわけであわてんぼうなピジョット君を食べてしまいましたが、
奥さん達のためにも早く出してあげる気は満々なので、ご心配なく♪
速攻脱出するのも、一拍置くのもお好きにどうぞです♪

まあ、まずはお腹にいるあの子に会うことになるでしょうが…♪


>>丸呑みスキーさん


ヘル:
………。
(静かにイーブイの声を聞いている。)

…分かった、それがお前の覚悟なんだな。
(決心したイーブイの真剣な表情を見て、硬い表情を崩し笑みを見せる。)

良いだろう、合格だ。
それだけ芯が通っているのなら、もう大丈夫だろう。
よくがんばったな。
(れろっと小さくイーブイの鼻先を舐めてやる。)

ふふ、めしあがれとはずいぶん言えるようになったじゃないか。
いいだろう、軽くだが夕飯の前に前菜といくかな…。
(そう呟くと、牙を立てないようにそっと鼻先からかじりつき、
 ゆっくりとイーブイの鼻から頭えと口の中に入れていく。)

痛みがあったらすぐに言うんだぞ、
俺に仲間の『消化』などさせたら許さんからな。
(口に含んでいくイーブイの耳元にそっと囁くと、
 肩口、お腹と喉の奥に押し込んでいった。)



イーブイ君がんばりましたね♪
こんなに小さいのに、
ヘルガーさんへの思いだけで恐怖を克服してしまうとは!
ヘルガーさんの方も、
イーブイ君のことをとても大切に思っているようですので、
事故でもない限り消化は絶対しないみたいです♪

そしてご褒美というとおかしいですが、
イーブイ君の美味しそうな匂いに連れられて、
カプカプアムアムと優しく食べさせてもらっております♪
前回に比べるととっても甘ったるく食べておりますね♪

そして小説の方もとうとう捕食者が登場です!
じっさいマルノームは野生ポケモンとか食べてそうですよね♪
口をあんぐりとあけて、飛びこんでしまった小型ポケモンとかを、
パクリッと行ってそうです♪


>>いぬっころさん
いぬっころさん、お久しぶりでございます♪
最近たびたび忙しくなることが続いていましたが、
ようやく体の方も新生活に慣れてきたみたいです…♪

ようやく出てきた今回の捕食者さんでしたが、
まさかオレンの実で感づいてもらえるとは…!
言われてみると、マルノームの口の中も、
ベトベトンの口の中も同じ配色で描いてありましたね。
自分で描いていて気が付いていなかったです…♪
どっちにしろ、三匹まとめてぺろりと行って欲しいのが本音ですが…♪

新作の画面写真を私もちょっと見てまいりました♪
なんか都会的な場所が映っていましたが、
今度の地方はどのあたりなんでしょうね?
そして「まるのみ」が技入りしてほしい今日この頃…!

表現とかの方法で難しいのかもしれませんが、
捕食ぜひとしてはぜひとも入れて頂きたい技名ですよね♪
せめてとくせいとかででもいいから追加してほしいです♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2010/04/21(Wed)00:40:55 編集
マルノームさんとは仲良くなれそうです(笑)
マルノームさん胃液強いからねぇ(笑)
やっぱり頭から食べられてるのはサイコーだ(笑)

もちろん、一度呑んでも吐き出してあげますよ~
まぁ、半分だけくわえてキャンディみたいにペロペロと舐め回して生きがいい時はジタバタしてるのを眺めます(笑)
………今度ザング君や格闘タイプのルカリオ君を棒に縛り付けてペロペロキャンディ作ってみようかな(ニヤリ←)
ノーマルや格闘は僕の恰好のエサ♪

そうそう♪
七転び八起きならぬ七抜け八食です♪(どんな意味だよ)

あの2人はおそらく自分が喰われる事なんて考えてもいなさそうですよね~(笑)
今度寝込みを狙って食べられる悪夢でも見せてみましょうかねぇ(笑)

特に綿は染み込みやすいですからねぇ(笑)

う~ん……僕も貝には詳しくはありませんからね……
殻を開いて待ち伏せで獲物が近寄ったら殻を勢いよく閉じて閉じ込めてじっくりと食べていく……という僕の勝手な予想←
もしかしたら貝類を釣り上げた時には中から餌役のあの子が殻を叩く音がしてるかもしれませんねぇ(笑)

とりあえず頑張って呑み込みますか……
吐き出してあげる為にも我慢してよ、ザング君?
(ザング君の足を少しなでなでしながら一気に押し込む)

食べてばかりもあれですから、今度エs……ゴホン、誰か連れて来ましょうかね(笑)
呪ペッタ 2010/04/21(Wed)08:23:59 編集
無題
フラ:ぅ・・・ぐ・・・・?(押し上げられるのを感じてる)

バク:・・・・・・(ぐでーとダウンしてるw)
(行ってる間にフライゴンも胃液に落ちてしまってるw)

ウイ:どうしよどうし・・・・・! いっだぁ!(胃液が足にかかり、悲鳴をあげる 当然、銜えていたグマは落ちてしまい、胃液にダイブw)



・・・・?(目が見えてないので、どうなってるかわからないようだ)


ぇっと、はじめはそのニドキングさんに連れてこられて・・・はぐっと銜え込まれてもうダメ・・・って思ったんだけど・・・
なんか、外で急に話し声が聞こえてきて・・・
なんだかんだ言う間に、こっちを誰かが吐き出させてくれたんだ・・・ 誰かはあの時は唾液で目見えづらかったからわかんなかったけど・・・ なんか、ボスがどーのこーのとか・・・・
(速い話が、丸呑み団ボスに目をつけられて助かったようだw)
それで、今に至るんだけど・・・ね

って、そっちはかっぱらい・・・ってこの団ではたまにお尋ね者しとめたりするもんね それは怖かったんだろうなぁ・・・・(想像したが、あまりの恐怖にストップw)

って、あんまり知られてないの?ニドキングさん・・・・(自分には? って感じにw)

ん~・・・訓練かぁ・・・ 相性明らかに悪いから、手加減とかしてくださいよ~・・・?
(しゃくしゃくときのみを齧りながらw)
ん?なんか忘れてるような・・・・ま、きのせいか(忘れられる黄色い子w)


ぐろいこといわないで~w
ルギャ相手に・・・・全員で一斉に攻撃すれば・・・w

後、クイズの正解景品を 誰かの体内ツアーとかにしないでよw?

って、キャーナマエマチガエター ショウセツノトアカノタニンッテバレルー(ぇ
ウインディ 2010/04/21(Wed)18:38:50 編集
無題
「全員をゴックンする野望」ちょwwwwwwwwwwwwwwwww森クマさん鬼すぎるwwwwwwwwwwwwwww

この先の展開は作者である森クマさんが「助けるor食わせる」の選択で彼らの道がきまりますね……
思うんですがゲームなどではあまり使い道がないスモッグなどの技は漫画やこのような小説だと強いような気がします…(笑)

なんと.タイヤパンクしすぎですねwwww きっとお調子者のタイヤなんですよ(゜∇゜)
vore 2010/04/22(Thu)08:54:05 編集
やべ・・・。
前のコメントでタイトルつけるの忘れてました!(笑)
けど、今回はタイトルをつけたのでご安心を

さて!また犠牲者がでましたね!(普通の人は喜ばない)
もぉ、ライボルト君しかいませんね!
もし、ライボルト君も捕まってパクリ!ってことになると、
絶望てきですね!(普通の人は喜ばない)
まぁ、二人を無事救出!or捕まってパク、ゴクン!のどちらかの展開となると思いますが僕はどっちでもいいかな~~

にしても、今回の小説はどれぐらい続くんでしょうかね~~?
カズ 2010/04/23(Fri)16:57:16 編集
無題
どうも最近なんやかんやでコメントしなk・・・できなかったレイテです。

前回のも見ました、このマルノームって以前森クm・・・ラグラージ兄さんを丸呑みにした・・・w
今となっては森k・・・ラグ兄もグラエナ君もガーディ君も忘れ去られてますねw

>肉に締め付けられる不気味な感触が彼の全身を包み込んだ。
不気味だなんて失礼だなリザード君!
そのうちどんどん気持ちよくなってくよ・・・♪
何故かこの「包み込んだ」という表現の仕方が大好きで仕方ないんですw
私も包み込めェェェェェェ!(殴

今更ですけどpixivの方でもコメントして下さってありがとうございますw
「はむはむ」より「あむあむ」の方がよかったかもしれませんねw
ぶっちゃけ「青鬼」の収録はまだやってないです。
早くやりたいのに・・・w

森クマ様の新しい絵も見させてもらいました、
これはアレですね、例のRさん(職業:海の神)に抱かれてるシーンですよね、
あんな風に抱かれるとすっごく暖まるんだよグマ君・・・♪

レイテ 2010/04/23(Fri)20:41:06 編集
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