当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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一方…、
ルカリオに頼まれて部屋を出たリザードは、
寮から出て10分ぐらいの所にある依頼掲示板の所へと急いでいた。
ルカリオに頼まれて部屋を出たリザードは、
寮から出て10分ぐらいの所にある依頼掲示板の所へと急いでいた。
※
彼らの住んでいる街は四方を大きな壁に囲まれている、
多くの旅人が出入りし、また物の流通にも適している土地なため、
盗賊などの襲撃に備えるためにそういう作りになっているらしい。
多くの旅人が出入りし、また物の流通にも適している土地なため、
盗賊などの襲撃に備えるためにそういう作りになっているらしい。
もちろん町の中にもさまざまな施設やお店がある。
街の中を十字に通る大通りには多くの店が立ち並び、
探険隊である彼らにも色々と便利なお店が集中している。
街の守りや警備なんかは、
探険隊・救助隊のギルドメンバーが有志で行っているため、
町の中の治安も比較的良いところであり、
おまけにこの地域一帯は気候が安定しており、
作物も平均的に作ることができるため食料も豊富なのである。
街の中を十字に通る大通りには多くの店が立ち並び、
探険隊である彼らにも色々と便利なお店が集中している。
街の守りや警備なんかは、
探険隊・救助隊のギルドメンバーが有志で行っているため、
町の中の治安も比較的良いところであり、
おまけにこの地域一帯は気候が安定しており、
作物も平均的に作ることができるため食料も豊富なのである。
ただ、それだけ便利な施設や条件が集まっている土地なだけに、
この街には非情に多くの住民達が生活している。
そこに外から来た旅人達や冒険者達も加わるのだから、
もはや賑わうというより毎日が大混雑なのである。
…まあ、旅人まで加わる混雑なんて、
リザード達のような冒険家業向けの店や施設ぐらいだが……。
「な…無い……。」
愕然とした表情でリザードは掲示板を見つめていた。
それはそうだろう、
掲示板にはすでに依頼の紙がほとんど無かったのである。
掲示板には簡単な依頼から難しい依頼までいろいろと貼られているが、
肝心のリザード達の探険隊と同じシルバーランクまでの依頼が、
もうほとんど貼られていないのである…。
「悪いね、こいつは前まで兄弟と二匹街の外で暮らしてたもんでね。
少々世間知らずなところがあるのさ、許してやってよ。」
「あ、ううん。 分かってくれたんなら別にいいよ…!」
「そう、ならよかったよ。」
「自己紹介が遅れたね、あたしはニューラ。
こいつともう一匹と一緒に探険隊をしてるんだ。」
「あ…、僕はリザード。
僕も一応探険隊なんだ、よろしくね♪」
この街には非情に多くの住民達が生活している。
そこに外から来た旅人達や冒険者達も加わるのだから、
もはや賑わうというより毎日が大混雑なのである。
…まあ、旅人まで加わる混雑なんて、
リザード達のような冒険家業向けの店や施設ぐらいだが……。
※
とにかくリザードは人ごみに揉まれながらも、
なんとか依頼の貼ってある掲示板までたどり着いたのである。
ところが……。
なんとか依頼の貼ってある掲示板までたどり着いたのである。
ところが……。
「な…無い……。」
愕然とした表情でリザードは掲示板を見つめていた。
それはそうだろう、
掲示板にはすでに依頼の紙がほとんど無かったのである。
基本的にこうして張り出されている依頼の受け取りは、
全て早い者勝ちとなっている。
もちろん受けておいてできませんでしたでは問題外なのだが、
やり遂げられる自信さえあれば誰でも受けることができるのである。
全て早い者勝ちとなっている。
もちろん受けておいてできませんでしたでは問題外なのだが、
やり遂げられる自信さえあれば誰でも受けることができるのである。
「え~っと……、残ってるので受けられそうなのは……!」
掲示板には簡単な依頼から難しい依頼までいろいろと貼られているが、
肝心のリザード達の探険隊と同じシルバーランクまでの依頼が、
もうほとんど貼られていないのである…。
「……あ、これなんかいいかも…!」
リザードが必死に残っている依頼の紙に目を通していくと、
一枚だけ彼らのランクでも受けられる「退治」関係の依頼が貼られていた。
手配書のようになっているその紙には、
凶悪そうな笑みを浮かべた緑色のポケモンの姿がでかでか描かれている…。
リザードは早速その依頼を受けようと、ぐっとその手配書に手を伸ばした。
一枚だけ彼らのランクでも受けられる「退治」関係の依頼が貼られていた。
手配書のようになっているその紙には、
凶悪そうな笑みを浮かべた緑色のポケモンの姿がでかでか描かれている…。
リザードは早速その依頼を受けようと、ぐっとその手配書に手を伸ばした。
”がっ!!”
「うわっ!?」
「へへへ、依頼頂き~♪」
「へへへ、依頼頂き~♪」
リザードの手を伸ばしていた依頼の紙が、
突然横から飛び出してきた灰色の何かにかすめ取られる。
リザードが驚いて飛び降りたそいつの方に振り向くと、
小さな子供くらいのポチエナと呼ばれるポケモンが、
彼の取ろうとしていた依頼用紙を得意げに口にくわえていた。
突然横から飛び出してきた灰色の何かにかすめ取られる。
リザードが驚いて飛び降りたそいつの方に振り向くと、
小さな子供くらいのポチエナと呼ばれるポケモンが、
彼の取ろうとしていた依頼用紙を得意げに口にくわえていた。
「ちょ…ちょっとぉ!
いきなり飛び出してくるなんて危ないじゃんか!
それに、その依頼は今僕が受けようとしてたんだよ!」
「へん、トロトロしてる方がいけないんだろ!
それに依頼を受けるのは早い者勝ちだって、姉御が行ってたもんね!」
いきなり飛び出してくるなんて危ないじゃんか!
それに、その依頼は今僕が受けようとしてたんだよ!」
「へん、トロトロしてる方がいけないんだろ!
それに依頼を受けるのは早い者勝ちだって、姉御が行ってたもんね!」
べーっと小さな舌べろを突き出して、
なまいきそうな口調でポチエナは依頼書をひらひらとさせている。
むーっと頬を膨らせるリザードだったが、
ふいにポチエナの後ろに誰かが立ち、その頭をペシッとはたく。
なまいきそうな口調でポチエナは依頼書をひらひらとさせている。
むーっと頬を膨らせるリザードだったが、
ふいにポチエナの後ろに誰かが立ち、その頭をペシッとはたく。
「いてっ!」
「こら、早い者勝ちっての奪い取れって意味じゃないの。
横から盗ってったら盗賊となんら変わりないんだよ。」
「こら、早い者勝ちっての奪い取れって意味じゃないの。
横から盗ってったら盗賊となんら変わりないんだよ。」
痛そうに頭を押さえているポチエナをたしなめながら、
猫のようなメスのポケモンがリザードの方に向き直る。
大人びていながらもどこか突き刺すようなその視線に、
リザードは思わず唾を飲み込み喉を鳴らした…。
猫のようなメスのポケモンがリザードの方に向き直る。
大人びていながらもどこか突き刺すようなその視線に、
リザードは思わず唾を飲み込み喉を鳴らした…。
「悪いね、こいつは前まで兄弟と二匹街の外で暮らしてたもんでね。
少々世間知らずなところがあるのさ、許してやってよ。」
「あ、ううん。 分かってくれたんなら別にいいよ…!」
「そう、ならよかったよ。」
ふぅっと軽く安心したように息を吐き、
腰に手を当てながらその猫の姿のポケモンが手を差し出す。
腰に手を当てながらその猫の姿のポケモンが手を差し出す。
「自己紹介が遅れたね、あたしはニューラ。
こいつともう一匹と一緒に探険隊をしてるんだ。」
「あ…、僕はリザード。
僕も一応探険隊なんだ、よろしくね♪」
内心ほっと安堵しながらリザードは手を差し出す軽く握手をする、
ちょっと怖そうなポケモンに見えたが、
話してみれば大人びた普通のポケモンのようである。
ちょっと怖そうなポケモンに見えたが、
話してみれば大人びた普通のポケモンのようである。
だが握手を交わしながら見たニューラの目が、
どこか怪しい感じに光っているような…。
そんな風に思っているリザードにニューラはおもむろに口を開いた。
どこか怪しい感じに光っているような…。
そんな風に思っているリザードにニューラはおもむろに口を開いた。
「へぇ、あんたも探険隊なのかい…。
でもその様子だとまだまだ駆け出しってとこかしらね?」
でもその様子だとまだまだ駆け出しってとこかしらね?」
小さく笑みを浮かべながら言うニューラに対し、
リザードは軽くむっとした表情になる。
「な…、なんでそんなこと言うのさ…!」
「ふふ、まあしいて言うなら警戒心の無さってとこだよ。
あと、そうやってムキになってるとこもね…♪」
「け…警戒心…?」
「あ…ちょっと! 依頼書!!」
楽しそうな口調で言うニューラに、
リザードは恨みがましそうな目で見つめる。
そう言うとニューラは軽く膝を折り曲げ、
ぴょーんとジャンプし2階建はありそうなギルドの屋根に着地する。
腰に手を当ててリザードを上から見下ろしながら、
ニューラはバイバイといわんばかりに軽く手を振っている。
「それじゃあね、駆け出し探険隊君。 縁があったらまた会おう…ってね♪」
「………はぁ~、これでもシルバーランク何だけどなぁ…。」
重いため息を吐きながら掲示板をもう一度眺めるが、
どんなに眺めても彼らのレベルにあった依頼はもう一つも残っていない…。
リザードはがっくりと肩を落とすと、掲示板の広場を後にした…。
とぼとぼと通りを歩いているリザードだったが、
正直なところ仲間達の所へ帰りづらい…。
一体どんな顔をして戻ったらいいのだろうか…。
「はぁ~…、どうしよう…。」
「ん、そこにいるのはリザード君かい?
どうしたんだい、そんなしょんぼりとした顔をして?」
「やっぱり元気なさそうだね…。
そうだ、ちょっとお店に寄っていきなよ。」
「え?」
「元気ない時は甘いものが一番!
クッキーでも出してあげるからどうぞどうぞ♪」
「え、あの、ちょっとぉ…!」
「あら、いらっしゃいリザード君。
どうしたの? こんな時間に一人なんてめずらしいわね♪」
デリバードに促されるままにカウンターに座らせられると、
奥の厨房からひょいっとエプロン姿のライチュウが姿を見せる。
このお店の料理を作るコックであり、デリバードの奥さんである。
リザードは恥ずかしそうにぽりぽりと頭をかく。
「えへへ、デリバードさんに誘われちゃって…♪」
「うん、リザード君がちょっと元気なさそうにしてたからね。
クッキーでもご馳走してあげようと思ったんだよ♪」
「へぇ、そうなの? 分かった、ちょっとまっててね♪」
「そういえば元気なさそうにしてたけど、一体どうしたの?」
リザードは軽くむっとした表情になる。
「な…、なんでそんなこと言うのさ…!」
「ふふ、まあしいて言うなら警戒心の無さってとこだよ。
あと、そうやってムキになってるとこもね…♪」
「け…警戒心…?」
良く分からない彼女の言葉に首をかしげるリザードに、
ニューラはくいっと肘を曲げて自分の背中を指さす。
指さしたはるか後方の方にさきほどのポチエナが走り去るのが見えた、
その口にしっかりと依頼書をくわえて…。
ニューラはくいっと肘を曲げて自分の背中を指さす。
指さしたはるか後方の方にさきほどのポチエナが走り去るのが見えた、
その口にしっかりと依頼書をくわえて…。
「あ…ちょっと! 依頼書!!」
慌てて追いかけようとしたリザードだったが時すでに遅く、
ポチエナはあっという間に街角を曲がり消えていってしまった。
見失った今から追いかけても、この広い街で見つけるのは困難だろう…。
ポチエナはあっという間に街角を曲がり消えていってしまった。
見失った今から追いかけても、この広い街で見つけるのは困難だろう…。
「あ…あ~あ……。」
「まあこういうことさ♪ 探険隊たるもの、
一度狙った「お宝」からすぐに目を離してるようじゃまだまださ…♪」
「まあこういうことさ♪ 探険隊たるもの、
一度狙った「お宝」からすぐに目を離してるようじゃまだまださ…♪」
楽しそうな口調で言うニューラに、
リザードは恨みがましそうな目で見つめる。
「だからって…、これは酷いよ~…。」
「まあ、泥棒に近いものになっちゃって申し訳なく思ってるけどね。
でも依頼の受理は早い者勝ちっていうルールだろ、
それに関してはルールは破ってないからね。」
「まあ、泥棒に近いものになっちゃって申し訳なく思ってるけどね。
でも依頼の受理は早い者勝ちっていうルールだろ、
それに関してはルールは破ってないからね。」
そう言うとニューラは軽く膝を折り曲げ、
ぴょーんとジャンプし2階建はありそうなギルドの屋根に着地する。
腰に手を当ててリザードを上から見下ろしながら、
ニューラはバイバイといわんばかりに軽く手を振っている。
「それじゃあね、駆け出し探険隊君。 縁があったらまた会おう…ってね♪」
楽しそうにそれだけ言うと、
ニューラは身をひるがえして屋根から屋根へと飛び移り去ってしまった。
後に残されたのは、呆けたように立ちつくしたリザードだけだった…。
ニューラは身をひるがえして屋根から屋根へと飛び移り去ってしまった。
後に残されたのは、呆けたように立ちつくしたリザードだけだった…。
「………はぁ~、これでもシルバーランク何だけどなぁ…。」
重いため息を吐きながら掲示板をもう一度眺めるが、
どんなに眺めても彼らのレベルにあった依頼はもう一つも残っていない…。
リザードはがっくりと肩を落とすと、掲示板の広場を後にした…。
※
とぼとぼと通りを歩いているリザードだったが、
正直なところ仲間達の所へ帰りづらい…。
一体どんな顔をして戻ったらいいのだろうか…。
「はぁ~…、どうしよう…。」
「ん、そこにいるのはリザード君かい?
どうしたんだい、そんなしょんぼりとした顔をして?」
ふいに自分を呼ぶ声が聞こえ、リザードは顔を上げる。
見ると彼が仲間達とよく行く酒場の入口で、
店主のデリバードが看板を掃除しながらこちらを見ていた。
見ると彼が仲間達とよく行く酒場の入口で、
店主のデリバードが看板を掃除しながらこちらを見ていた。
「あ、マスター…。 こんにちは~…。」
「どうしたの? なんかすごく元気がなさそうだけど…?」
「あぁ…いや、そんなことないですよ~…。」
「どうしたの? なんかすごく元気がなさそうだけど…?」
「あぁ…いや、そんなことないですよ~…。」
心配しているようなデリバードに何でもないと手を振るが、
見るからに元気がない…。
見るからに元気がない…。
「やっぱり元気なさそうだね…。
そうだ、ちょっとお店に寄っていきなよ。」
「え?」
「元気ない時は甘いものが一番!
クッキーでも出してあげるからどうぞどうぞ♪」
「え、あの、ちょっとぉ…!」
そう言われるままデリバードに背中を押され、
半ば強引にリザードはお店の中に入った。
半ば強引にリザードはお店の中に入った。
酒場といっても、
昼間は喫茶店、夜が木の実酒などを出すお店となっていて、
まだ開店したばかりのこの時間では彼以外のお客は誰もいないようだった。
昼間は喫茶店、夜が木の実酒などを出すお店となっていて、
まだ開店したばかりのこの時間では彼以外のお客は誰もいないようだった。
「あら、いらっしゃいリザード君。
どうしたの? こんな時間に一人なんてめずらしいわね♪」
デリバードに促されるままにカウンターに座らせられると、
奥の厨房からひょいっとエプロン姿のライチュウが姿を見せる。
このお店の料理を作るコックであり、デリバードの奥さんである。
リザードは恥ずかしそうにぽりぽりと頭をかく。
「えへへ、デリバードさんに誘われちゃって…♪」
「うん、リザード君がちょっと元気なさそうにしてたからね。
クッキーでもご馳走してあげようと思ったんだよ♪」
「へぇ、そうなの? 分かった、ちょっとまっててね♪」
ライチュウは再びひょいっと厨房の方に引っ込むと、
手早くクッキーの乗ったお皿とカップを持って現れた。
リザードの前にお皿とコップを置くと、
お店の支度があるのか「ごめんね」といってまた厨房に戻って行った。
手早くクッキーの乗ったお皿とカップを持って現れた。
リザードの前にお皿とコップを置くと、
お店の支度があるのか「ごめんね」といってまた厨房に戻って行った。
とりあえずせっかく出してもらったので、
クッキーをひとつつまみ食べてみる。
うん、すごくサクサクしていて美味しい。
クッキーをひとつつまみ食べてみる。
うん、すごくサクサクしていて美味しい。
「そういえば元気なさそうにしてたけど、一体どうしたの?」
ふいにデリバードがカウンターの奥から首をかしげながら話しかけてくる。
デリバードの方はお酒関連のお仕事が専門らしいので、
この時間だとやることが少なく暇そうにしていた。
デリバードの方はお酒関連のお仕事が専門らしいので、
この時間だとやることが少なく暇そうにしていた。
リザードは”んぐっ”と口の中のクッキーを飲み込むと、
デリバードの方を向いて口を開く。
「あ。はい。 実は……。」
「なるほどね、要するに依頼を取り逃しちゃったんだ。」
「はい、そうなんです…。」
ある程度話し終わると、デリバードが口を開いた。
こうして話をすると少し落ち着いてきたのか、
リザードの方もだんだん気が楽になってきたような気がした。
「依頼ねぇ…、
そういえばそんな感じの紙が配られてきたような…。」
「…へ、依頼書?」
「あ、あったよ、これこれ!」
ぴょんっと飛びあがるようにして起き上がるその手には、
確かに依頼書のような紙が握られている。
デリバードは依頼書を軽くはたくと、はいっとリザードに差し出す。
「2、3日ぐらい前に配られたものだよ、
まだギルドの掲示板の方には貼られていないんじゃないかな?」
「へ…? 依頼書になってるのに掲示板に貼られてないの?」
「うん、まだ情報が未確認の依頼らしくてね。
依頼を出した人とも連絡が取れないらしくって、
ギルドの方も困っているらしいんだ。」
「へぇ~…。」
リザードはその話を聞きながら依頼書の方を見る。
どうもどこかの森で現れたポケモンを、
退治してくれというような依頼のようなのだが、
慌てて書いた依頼書なのか文字が震えていてよく読めなかった。
「まぁ、僕のお店に置いておいても仕方ないし、
よかったらやってみたら? 報酬はちゃんと出るらしいし♪」
「うん、どうもありがとう♪
とりあえずこの依頼をみんなの所に持ってってみるよ!」
リザードは依頼書をぎゅっと握りしめると、
嬉しそうにデリバードにお礼を言った。
どうやらこれで小言を言われることは無くなったようで、
内心ほっとしたようである。
デリバードの方を向いて口を開く。
「あ。はい。 実は……。」
リザードは少し気落ちしながらデリバードにさきほどのやり取りを話す、
ふむふむと時折頷きながら彼は静かに話を聞いてくれている。
ふむふむと時折頷きながら彼は静かに話を聞いてくれている。
「なるほどね、要するに依頼を取り逃しちゃったんだ。」
「はい、そうなんです…。」
ある程度話し終わると、デリバードが口を開いた。
こうして話をすると少し落ち着いてきたのか、
リザードの方もだんだん気が楽になってきたような気がした。
「はぁ、どうしようかなぁ…。
絶対ライボルトとかに怒られるだろうなぁ…。」
絶対ライボルトとかに怒られるだろうなぁ…。」
ため息を吐きながらリザードは仲間達の呆れた顔を思い浮かべる…。
ルカリオはまだ分かってくれるだろうが、
もう一人の仲間の方には絶対小言のように文句を言われてしまうだろう…。
そう考えると、とても憂鬱な気分になってきた。
ルカリオはまだ分かってくれるだろうが、
もう一人の仲間の方には絶対小言のように文句を言われてしまうだろう…。
そう考えると、とても憂鬱な気分になってきた。
「依頼ねぇ…、
そういえばそんな感じの紙が配られてきたような…。」
「…へ、依頼書?」
ごそごそとカウンターの中を探し始めるデリバードに、
リザードの方も身を乗り出すように中を覗いている。
リザードの方も身を乗り出すように中を覗いている。
「あ、あったよ、これこれ!」
ぴょんっと飛びあがるようにして起き上がるその手には、
確かに依頼書のような紙が握られている。
デリバードは依頼書を軽くはたくと、はいっとリザードに差し出す。
「2、3日ぐらい前に配られたものだよ、
まだギルドの掲示板の方には貼られていないんじゃないかな?」
「へ…? 依頼書になってるのに掲示板に貼られてないの?」
「うん、まだ情報が未確認の依頼らしくてね。
依頼を出した人とも連絡が取れないらしくって、
ギルドの方も困っているらしいんだ。」
「へぇ~…。」
リザードはその話を聞きながら依頼書の方を見る。
どうもどこかの森で現れたポケモンを、
退治してくれというような依頼のようなのだが、
慌てて書いた依頼書なのか文字が震えていてよく読めなかった。
「まぁ、僕のお店に置いておいても仕方ないし、
よかったらやってみたら? 報酬はちゃんと出るらしいし♪」
「うん、どうもありがとう♪
とりあえずこの依頼をみんなの所に持ってってみるよ!」
リザードは依頼書をぎゅっと握りしめると、
嬉しそうにデリバードにお礼を言った。
どうやらこれで小言を言われることは無くなったようで、
内心ほっとしたようである。
彼はデリバードに手を振りながらお店を後にすると、
仲間達の待つ寮へと足早に帰って行った。
仲間達の待つ寮へと足早に帰って行った。
小説 その2でございます。
捕食シーンはまだまだおあずけです、
はやくモグモグなシーンを描きたいのぅ…。
まあこういうノン捕食なシーンも考えるの好きですがね♪
ああ、それにしても最近また寒くなってきたような…。
こんな時こそ、胃袋布団でぬくぬくしたいものですねぇ。
自分的には、
中にいると若干締め付けてくるぐらいのサイズで
肉厚が結構厚みのあるプニプニした胃袋がいいです♪
せっかく被食フェチなのだから、
自分が入る胃袋にだってこだわりがあったっていいじゃないと、
つらつらと考えた結果がこれでした♪(人として間違ってんぞ
皆さんも探してみませんか、自分好みの胃袋!(探してどうする…
最後にですが15万ヒットありがとうございました♪
いつもお越し下さっている方にも、たまたま今回だけお越しになった方にも、
少しでも楽しんで頂けるように、
これからも(ほどほそに)頑張っていきますね♪
(・ω・)
PR
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『お返事です』
>>呪ペッタさん
久しぶりの小説でしたが、読んで頂いてありがとうございます♪
まだまだ未熟な部分も多いですが、
プロの小説家さんのような勉強をしているわけでもないので、
私以外の小説を書いてる方々がみんな先生のようなものですよ♪
確かにバン兄貴のお腹に悠長に耳当ててる暇があったら、
ダッシュで逃げたほうがいいかもしれませんね。
最悪の場合、自分もその声の仲間入りをしてしまうかもしれません♪
食べられる子の胴体にロープくくりつけて、
引っ張って助けるふりをして適度に力を抜いてやれば、
いつまでも口元でジタバタしてられるかもしれませんね…♪
(鬼すぎるだろ…
ザング:
へ、俺…? うわぁッ!?(頭にパクリとかぶりつかれる。)
むぐぅ…!! むぅっ……むぅぅぅっ!!!
(バタバタと足を振って逃れようとしているが、
ずぶずぶと呪ペッタさんに呑み込まれていく)
0.2ぐらいの身長差だったら、気合いで飲み込めそうですね♪
ノーマルタイプな彼では反撃は無に等しいですし、
美味しく頂いちゃってください♪
>>蒼空さん
確かにあのもこもこな翼でお腹を隠してしまえば、
外からぱっと見ただけじゃほとんど分かりませんよね♪
もしくは「だーれだ!」の要領で翼で相手の視界を覆い隠して、
驚いてる間にパクッ→むぐむぐ→ゴックン!
な流れを作るためようだったりして♪
(ねーよ
もうダース君を存分に可愛がっちゃってください♪
くちばしでハミハミしたり羽でなでなでしてあげたりしながら、
さりげなくぱっくんもぐもぐしてあげるときっと喜びます。
(最後は無理だろ
今のところあまりバトルをしていないライボルトさんですが、
素早い動きからの電撃攻撃とか得意そうですよね♪
ダース君とどこか似た様な能力を持っていそうです、
性格は真反対ですが…♪
ダース:
わぁ、もう一本くれるの…! ってあれ…?なんでそんなところに?
んしょんしょ…、(よじよじ
うーん……と…取れない…!
(わざわざ蒼空さんの首元をよじ登って、
片手を伸ばしてくちばしの中に手を突っ込んでいる。)
どう考えても食べられフラグがビンビンです、
わざとやってないかいダース君!(これで素だから恐ろしい…
>>ウインディさん
森クマ:
む、なんかお腹の中がもぞもぞしているような気が…。
フライゴン君が起きたのかな?
(ぷにぷにと自分のお腹をつついている、
遠くでアミンゴさんが体を揺さぶっているのが見える…。)
※
森クマ:
まあ一応管理人だからね、
管理人権限を使えば脱出くらいお手のも……のがっ!?
(片手でメモ帳をぽんぽんと跳ねさせていたが、
突如お腹に走った激痛に思わずメモ帳を胃液の中に落としてしまう。)
(もちろん激痛の原因は、お腹の中のワニノコ君。)
グマ:
うひゃあ、おい人の体触りすぎなんだよぉ…!
……て、おい何してんだお前!!
(ぽちゃんと水音を立てて、メモ帳が胃液の中に落ちる。)
※
そぉいっ!!
(ひるんだ隙にウインディさんを投げ飛ばして距離を取る)
ぜぇぜぇ、あー死ぬかと思った…!
(ひりひりする口元を、さすさすと撫でている)
※
バン:
へへ、だからこそ逃げ切れるように訓練してんだろ。
まあ一日二日で無理なことぐらい分かってるしな。
それ出来て最初のステップ突破ってとこかな。
(ぺろっと口元のポフィンのかけらを舐めとり、
お腹をポンポンと叩いている。)
技使うつもりはねえし、
逃げるだけならタイプ的にも問題ねえんじゃねえか?
…ん~、ちっと物足りねぇなぁ…。
(げふっと大きくゲップをしている。)
※
鍛えて強くする目的と、おやつ代わりに食べてしまうことを、
同時に行うことができる訓練らしいです。
あきらかにバン兄貴の方が得すぎですね♪
草タイプのお仲間ですか、アミンゴさんもそういえば草ですもんね。
でもこあの方が施設内をうろうろしてたら驚かれてしまいますね♪
草だとジュプトルとかですかね、素早さ高そうですし♪
水だと……ゴルダックとか?
どっちにしても被食になりえる方々ばっかりですねぇ♪
(狙って選んでねえかお前…?
グマ君の場合、たとえ【はらだいこ】を使ったとしても、
反撃手段不足でパクリですね♪
もふふ、私はすでにアミンゴさんに食べられた後なので、
今回は華麗に回避です♪
代わりにフライゴンさんをゆっくり相手しなくては♪
小説も読んで頂いてありがとうございます、
とりあえず捕が誰になるか楽しみにしていてくださいね♪
私も楽しみです!(まだ決めてねえのかよ!
>>voreさん
こんばんはです、元気なのはいいことですね♪
小説読んで頂いてありがとうございます♪
ものっそい久々に小説書いたような気がします、
久々すぎて書き方やら色々忘れてしまっていました♪(オイ
酷い花粉症になると、
眼球取り出して丸洗いしたくなるとよく聞きますね。
私はまだなったこと無いのですが、なると本当に辛いでしょうね。
家に帰った後は着ていた上着をはらって、
花粉を落とさないと家の中にも花粉が舞ってしまうそうですよ♪
お大事にです。
>>レイテさん
小説を読んで頂いてありがとうございます♪
本当に久しぶりに小説を書いた気がします、終わるのはいつになることやら♪
食われる寸前の夢なんかは何度か見たことあるんですが、
まだ正夢にはなったことりませぬ…。(そりゃあな
枕元に捕向きなポケモン人形添えて寝たら、正夢になりますかね?
(聞くな聞くな
ピクシブの方でも絵を拝見してきましたよ、
コメントはしてないんですが、どっちの絵にもこっそり10点叩き込んでおります♪
ハブ君の絵の方が個人的にツボでした、
あんな風に巻きつかれてプニプニしてみたいです♪
ハブ君にならモグモグされても大丈夫!(オイ
愛の力すげぇ…。(いや、多分愛の力じゃねえだろ
グマ君が以前に受けたみたいに、
薬とかルギャ様に噛み砕いてもらってレロレロと舐めてもらったら、
傷の治りが早くなるかもしれませんね♪
(そんなことするよりも、おとなしく薬を飲んだ方がらk…。
(気分的な問題ですよ、病は気からです!
(色々と間違ってるよお前…。
こちらの方も最近雨が多いですねぇ、夜とか足元が寒くて寒くて…。
ルギャ:
足元くわえてたら寒くなくなるんじゃないか?
森クマ:
あ、それ名案!
じゃあさっそく後で足元付近に待機しててね。。
ルギャ:
うむ、分かったぞ。
(10分後……)
ルギャ:
うむ、うまいうまい♪(アギアギ…アギアギ
森クマ:
予想はしてたけど、くわえた瞬間に呑み込み始めるのね。
ルギャ:
いいではないか、胃袋の方があったかいぞ。
森クマ:
それもそうか、じゃあ朝になったら起こしてね。
ルギャ:
うむ。(ムグムグ……ゴックン!!
森クマ:
ふぅ…、あったけぇ…♪
ルギャ:
で、お前もよかったら入るか?
グマ:
な…なんで俺に振るんだよ! 入るわけないだろ!
ルギャ:
まあまあ、遠慮せずに♪
グマ:
うひゃ、うわぁ!! や…やめろぉ!!(バクン……レロレロ……ゴックン♪
ルギャ:
けふ、ごちそうさま♪
>>聖馬さん
私も食われてならあの世に行っても悔いは無いです、
てかはぐはぐと食われてみたいですね♪
小説も読んで頂いてありがとうございます♪
マイペースにですが頑張っていきますね~。
足上向きは確かに筋肉痛が起こりそうですよね、
上下向き逆転はしてましたが痛みは無かったみたいです。
ますます不思議な体だな自分…。
9mのライボルトですか! それはむちゃくちゃでかいですね、
少なくとも太刀打ちはできそうにないですね、
同じタイプとか相性とか関係なしに音p-う
交流でしたらいつでもどうぞですよ♪
まあ9mはさすがに厳しいですが…、
それだけ大きいと建物にも入れそうにないですしね♪
でも、薬を使うと一時的に大きくなるとかでも、
面白いかもしれませんね♪
まさに「お前こそ、新の豪傑よ!」というようなノリですね♪
>>メビさん
確かに大きさ的にもライボルト君は餌の大きさですし、
トラウマを覚えようが恐怖を覚えようが、
いつかは食べられてしまう運命かもしれませんね♪
そしてメビさん宅のピチュー。
動きがよかろうが銃器が使えようが、
結局伝説の方々に対しては無力なようですね♪
特にギラ様なんて一番皮膚が硬そうですし、
他の伝説の方々もせいぜいルギ様ぐらいにしか効かないでしょうね♪
とか言ってたら、ルギ様ズのご帰宅ですね♪
なにげにギラ様にじゃれつくルギ様(陽)が可愛らしい♪
でも硬くないんでしょうかね、甘噛み?
そして新メンバーのシェイミちゃんの登場ですね、
可愛い紅一点の女の子でしょうか♪
彼女もこれからPFメンバーとして頑張っていくんでしょうね、
ピチューの可愛い後輩誕生です♪
そしてルギ様(陽)食べちゃだめぇぇぇ!
※以下拍手のお返事です!
>>丸呑みスキーさん
※
バン:
げふぅ、ふぃー食った食ったぁ♪
やっぱ久しぶりに食うラッタは美味かったなぁ、
コラッタも一杯出てたし♪(ペロッ
ヘル:
お前は食いすぎなんだ、新入りの団員は間違いなく引いていた…ん、
なんだまた日記を書いていたのか。 もはや日課だな…。
バン:
お、それが前言ってたチビッ子の日記か! どれどれ…。
ヘル:
お前な…そんなずけずけと他人の日記を見るもんじゃ…。
バン:
とか言いながら、お前も中身気になってるんだろ?
別にいいじゃんか減るもんじゃなし♪
ヘル:
ぬぐっ…!
バン:
え~なになに……。 …ほぅ、あの野郎…。
訓練の時間に遅刻してたと思ったら、おチビちゃんと話してたのか…!
じゃああの後「仕置き」しといて正解だったみたいだな…♪
ヘル:
「仕置き」…てまさかお前、今もまだ…。
バン:
あ、さすがにもう吐き出してやった後だよ。
今頃部屋でぐっすりおねんねしてるだろうな、
…後で味見ぐらいしに行くかな。
ヘル:
………。
バン:
冗談だよ、本気にすんなって♪
ヘル:
お前が言うと、全く冗談に聞こえないんだよ…。
バン:
ふーん、まあいいや。 え~っと……。
なんだ夕飯の仕事はまだ任せていないのか?
ヘル:
今日みたいに「肉食」ポケモン用のメニューの場合があるだろう、
流石にまだ刺激が強すぎると思ってな…。
バン:
ああ、まあそうだな。
あのおチビちゃんだと料理と一緒に食われても気づかれなさそうだしな。
ヘル:
そう言う意味とは違うんだが……、まあいい。
バン:
んで、ゲンガーの野郎にあったって書いてあんぞこれ?
ヘル:
ゲンガーにか?
バン:
おう、帰り道を教えてもらったって書いてある。
ヘル:
あいつが…? 迷い込んだ町の奴らを送り返しもせず食うようなあいつがか?
…機嫌でもよかったのか?
バン:
そこまで俺が知るかよ。
バン:
あと最後に部屋用意してくれてありがとうと書いてあるぞ。
ヘル:
ほう、まあ気に入っているようで良かったな…。
バン:
あとおやつが余ったからやるってよ、ポフィンがくっついてるぜ。
なあこれ食ってもいいk…ぶふっ…!?
ヘル:
意地汚いのもそれくらいにしておけ。(スタッ
バン:
て…めぇ…、【どろぼう】だけならともかく、
腹に蹴りまでかましてくとはいい度胸だな…!
ヘル:
食い意地が張りすぎて良く膨らんでたからな、
実に蹴りやすかったぞ。(ひょいっと口にポフィンを放り込みながら)
バン:
のやろぉ…!
ヘル:
ほら、読み終わったんだったら早く部屋に帰れ。
明日もあの小僧の訓練なんだろ? お前が遅刻してたら示しがつかんぞ。
バン:
ちぇ、仕方ねえな…。
あしたぜってぇ仕返ししてやっからな!
(ずかずか歩きながら部屋から出ていく)
ヘル:
くぁっ……、…ふぅ。 俺もそろそろ寝るとするかな…。
……ごちそうさま、ポフィンうまかったぞ。
(バンギラスを簡単に見送ると、
イーブイの部屋の方を見ながら扉を閉め、カチッと電気のスイッチを切った)
※
と、こちらもものすごく長くなってしまいました。
こちらこそ交流させていただいて、とても楽しいです♪
今回はバン兄貴に読んで頂きました、
毎日とは行かなくても「生きたまま丸呑み」な夕飯の日もあるようですね。
流石に一般的な物しか食べられないポケモン達からしてみたら、
衝撃的な光景すぎるみたいです。
あとイーブイ君の細かい設定ありがとうございます♪
ダース君もお兄ちゃんと呼ばれて嬉しかったでしょうね、
旅人としての経験が明らかに浅いのに、
色々と自慢げに話してあげているようなシーンが想像出来ちゃいました♪
イーブイ君は進化についてすっかり勘違いしてしまったようですね♪
まあなついていけばレベルアップでも進化できますが、
イーブイ君はイーブイのままがたしかに一番似合っていますね♪
小説の方も読んで頂きありがとうございます♪
確かに私たちからしてみれば悪夢でも何でもないですね、
むしろ一番見てみたい夢です♪
>>ブレイブさん
小説読んで頂いてありがとうございます♪
ずいぶん久しぶりな新シリーズですが、
果たして捕食者誰になるんでしょうね?
書きながら考えていくのもなかなか楽しいものです♪
今まで食べられてきた被食メンバーに比べると、
レベルの高めな子達ばっかりですが、
機会があったらぜひ食べるのに挑戦してみてください♪
※
ザング:
うわっととと……!
(ぴちぴちと暴れる魚を抱えて押さえつけている)
えへ…えへへへ…♪ 初めてこんな大物釣り上げたなぁ…♪
(凄く嬉しそうにしている)
森クマ:
うーん、良く寝たなぁ…!
ザング:
…ってうわ、また変なのが増えた!
森クマ:
いやいや、変なのとは失礼な。
(そうか、ザング君の村のあたりにワープしたのか…。
…て、あっちでも獲物しとめたみたいだね。
トロピウスか、結構な大物仕留めれたみたいで良かった良かった♪
(ブレイブさんがトロピウスを呑み込んでいく様を見て、
うんうんと頷いている。)
(当然その様子を見ているザング君の方は、
うぇーっといった様子でげんなりしている。)
森クマ:
へぇ、凄い大きな魚だね、食べてもいいのこれ?
ザング:
へ? う…うん、まあ別にいいけど…。
森クマ:
んじゃあどこかで火でも起こして焼き魚にでもしようか、
一人で食べるには大きすぎるしね。
君んち確か暖炉あったと思うし…。
ザング:
え、本当に来る気なの!?
(明らかに嫌そうな顔をしているが、捕食者二匹は気にしていない様子。)
※
というわけで、ザング君のお家訪問の口実として、
「お魚焼きに行く」が決定しました。(なんちゅう理由じゃ
ザング君サイズならぎりぎり呑み込めそうだったけど、
せっかく釣り上げたザング君が魚食べられないのもかわいそうなので、
あえてのお宅訪問です♪
たき火とかでもよかったんですけどね♪
そして、ブレイブさんもとうとうトロピウスを仕留めましたね♪
首に付いた木の実といい、南国的な甘い味がしそうです♪
大丈夫、体格差なんて気合いでカバー!
(無理ないかそれ?
世界観的にも救助・探険どっちもありそうだなと思いまして、
あえて両方とも登場させてみました♪
依頼
「巨大アーボの出るという噂の森へ出かけた友達が帰ってきません、
誰か探しに行ってもらえませんか!
難易度 ☆×6」
とかですかね♪
そういえばドラゴンタイプはまだ出てきていませんね、
悪党面なドラゴンというと、ボーマンダとかガブリアスですかね♪
彼らも食いっぷりが非常に良さそうなポケモンですし♪
>>カズさん
こんにちは、小説の方読んで頂いてありがとうございます♪
まだまだ未熟な点も多いですが、
楽しみにして頂いてるなんてとても嬉しいです♪
おお、あの時の拍手コメントはカズさんだったんですか!
あの時は10万ヒットを教えて頂いてありがとうございました♪
言われるまで気づいてもいませんでしたので、
とてもありがたかったです♪ 本当にありがとうございました♪
捕食好きを自覚し始めた時期も個人差があると思いますが、
私や周囲の方だと中・高生くらいからの方が多いみたいですし、
我慢しすぎるのも良くないと思うので良いんじゃないかと私は思っていますよ♪
好きという風にアピールするだけなら自由だと思いますしね♪
ちなみに無自覚でしたが、私は中学校の始めころからその気があったみたいです、
そのころはサイト活動すること自体想像もしていませんでしたが、
いまではすっかり捕食好き丸だしになってますね♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
久しぶりの小説でしたが、読んで頂いてありがとうございます♪
まだまだ未熟な部分も多いですが、
プロの小説家さんのような勉強をしているわけでもないので、
私以外の小説を書いてる方々がみんな先生のようなものですよ♪
確かにバン兄貴のお腹に悠長に耳当ててる暇があったら、
ダッシュで逃げたほうがいいかもしれませんね。
最悪の場合、自分もその声の仲間入りをしてしまうかもしれません♪
食べられる子の胴体にロープくくりつけて、
引っ張って助けるふりをして適度に力を抜いてやれば、
いつまでも口元でジタバタしてられるかもしれませんね…♪
(鬼すぎるだろ…
ザング:
へ、俺…? うわぁッ!?(頭にパクリとかぶりつかれる。)
むぐぅ…!! むぅっ……むぅぅぅっ!!!
(バタバタと足を振って逃れようとしているが、
ずぶずぶと呪ペッタさんに呑み込まれていく)
0.2ぐらいの身長差だったら、気合いで飲み込めそうですね♪
ノーマルタイプな彼では反撃は無に等しいですし、
美味しく頂いちゃってください♪
>>蒼空さん
確かにあのもこもこな翼でお腹を隠してしまえば、
外からぱっと見ただけじゃほとんど分かりませんよね♪
もしくは「だーれだ!」の要領で翼で相手の視界を覆い隠して、
驚いてる間にパクッ→むぐむぐ→ゴックン!
な流れを作るためようだったりして♪
(ねーよ
もうダース君を存分に可愛がっちゃってください♪
くちばしでハミハミしたり羽でなでなでしてあげたりしながら、
さりげなくぱっくんもぐもぐしてあげるときっと喜びます。
(最後は無理だろ
今のところあまりバトルをしていないライボルトさんですが、
素早い動きからの電撃攻撃とか得意そうですよね♪
ダース君とどこか似た様な能力を持っていそうです、
性格は真反対ですが…♪
ダース:
わぁ、もう一本くれるの…! ってあれ…?なんでそんなところに?
んしょんしょ…、(よじよじ
うーん……と…取れない…!
(わざわざ蒼空さんの首元をよじ登って、
片手を伸ばしてくちばしの中に手を突っ込んでいる。)
どう考えても食べられフラグがビンビンです、
わざとやってないかいダース君!(これで素だから恐ろしい…
>>ウインディさん
森クマ:
む、なんかお腹の中がもぞもぞしているような気が…。
フライゴン君が起きたのかな?
(ぷにぷにと自分のお腹をつついている、
遠くでアミンゴさんが体を揺さぶっているのが見える…。)
※
森クマ:
まあ一応管理人だからね、
管理人権限を使えば脱出くらいお手のも……のがっ!?
(片手でメモ帳をぽんぽんと跳ねさせていたが、
突如お腹に走った激痛に思わずメモ帳を胃液の中に落としてしまう。)
(もちろん激痛の原因は、お腹の中のワニノコ君。)
グマ:
うひゃあ、おい人の体触りすぎなんだよぉ…!
……て、おい何してんだお前!!
(ぽちゃんと水音を立てて、メモ帳が胃液の中に落ちる。)
※
そぉいっ!!
(ひるんだ隙にウインディさんを投げ飛ばして距離を取る)
ぜぇぜぇ、あー死ぬかと思った…!
(ひりひりする口元を、さすさすと撫でている)
※
バン:
へへ、だからこそ逃げ切れるように訓練してんだろ。
まあ一日二日で無理なことぐらい分かってるしな。
それ出来て最初のステップ突破ってとこかな。
(ぺろっと口元のポフィンのかけらを舐めとり、
お腹をポンポンと叩いている。)
技使うつもりはねえし、
逃げるだけならタイプ的にも問題ねえんじゃねえか?
…ん~、ちっと物足りねぇなぁ…。
(げふっと大きくゲップをしている。)
※
鍛えて強くする目的と、おやつ代わりに食べてしまうことを、
同時に行うことができる訓練らしいです。
あきらかにバン兄貴の方が得すぎですね♪
草タイプのお仲間ですか、アミンゴさんもそういえば草ですもんね。
でもこあの方が施設内をうろうろしてたら驚かれてしまいますね♪
草だとジュプトルとかですかね、素早さ高そうですし♪
水だと……ゴルダックとか?
どっちにしても被食になりえる方々ばっかりですねぇ♪
(狙って選んでねえかお前…?
グマ君の場合、たとえ【はらだいこ】を使ったとしても、
反撃手段不足でパクリですね♪
もふふ、私はすでにアミンゴさんに食べられた後なので、
今回は華麗に回避です♪
代わりにフライゴンさんをゆっくり相手しなくては♪
小説も読んで頂いてありがとうございます、
とりあえず捕が誰になるか楽しみにしていてくださいね♪
私も楽しみです!(まだ決めてねえのかよ!
>>voreさん
こんばんはです、元気なのはいいことですね♪
小説読んで頂いてありがとうございます♪
ものっそい久々に小説書いたような気がします、
久々すぎて書き方やら色々忘れてしまっていました♪(オイ
酷い花粉症になると、
眼球取り出して丸洗いしたくなるとよく聞きますね。
私はまだなったこと無いのですが、なると本当に辛いでしょうね。
家に帰った後は着ていた上着をはらって、
花粉を落とさないと家の中にも花粉が舞ってしまうそうですよ♪
お大事にです。
>>レイテさん
小説を読んで頂いてありがとうございます♪
本当に久しぶりに小説を書いた気がします、終わるのはいつになることやら♪
食われる寸前の夢なんかは何度か見たことあるんですが、
まだ正夢にはなったことりませぬ…。(そりゃあな
枕元に捕向きなポケモン人形添えて寝たら、正夢になりますかね?
(聞くな聞くな
ピクシブの方でも絵を拝見してきましたよ、
コメントはしてないんですが、どっちの絵にもこっそり10点叩き込んでおります♪
ハブ君の絵の方が個人的にツボでした、
あんな風に巻きつかれてプニプニしてみたいです♪
ハブ君にならモグモグされても大丈夫!(オイ
愛の力すげぇ…。(いや、多分愛の力じゃねえだろ
グマ君が以前に受けたみたいに、
薬とかルギャ様に噛み砕いてもらってレロレロと舐めてもらったら、
傷の治りが早くなるかもしれませんね♪
(そんなことするよりも、おとなしく薬を飲んだ方がらk…。
(気分的な問題ですよ、病は気からです!
(色々と間違ってるよお前…。
こちらの方も最近雨が多いですねぇ、夜とか足元が寒くて寒くて…。
ルギャ:
足元くわえてたら寒くなくなるんじゃないか?
森クマ:
あ、それ名案!
じゃあさっそく後で足元付近に待機しててね。。
ルギャ:
うむ、分かったぞ。
(10分後……)
ルギャ:
うむ、うまいうまい♪(アギアギ…アギアギ
森クマ:
予想はしてたけど、くわえた瞬間に呑み込み始めるのね。
ルギャ:
いいではないか、胃袋の方があったかいぞ。
森クマ:
それもそうか、じゃあ朝になったら起こしてね。
ルギャ:
うむ。(ムグムグ……ゴックン!!
森クマ:
ふぅ…、あったけぇ…♪
ルギャ:
で、お前もよかったら入るか?
グマ:
な…なんで俺に振るんだよ! 入るわけないだろ!
ルギャ:
まあまあ、遠慮せずに♪
グマ:
うひゃ、うわぁ!! や…やめろぉ!!(バクン……レロレロ……ゴックン♪
ルギャ:
けふ、ごちそうさま♪
>>聖馬さん
私も食われてならあの世に行っても悔いは無いです、
てかはぐはぐと食われてみたいですね♪
小説も読んで頂いてありがとうございます♪
マイペースにですが頑張っていきますね~。
足上向きは確かに筋肉痛が起こりそうですよね、
上下向き逆転はしてましたが痛みは無かったみたいです。
ますます不思議な体だな自分…。
9mのライボルトですか! それはむちゃくちゃでかいですね、
少なくとも太刀打ちはできそうにないですね、
同じタイプとか相性とか関係なしに音p-う
交流でしたらいつでもどうぞですよ♪
まあ9mはさすがに厳しいですが…、
それだけ大きいと建物にも入れそうにないですしね♪
でも、薬を使うと一時的に大きくなるとかでも、
面白いかもしれませんね♪
まさに「お前こそ、新の豪傑よ!」というようなノリですね♪
>>メビさん
確かに大きさ的にもライボルト君は餌の大きさですし、
トラウマを覚えようが恐怖を覚えようが、
いつかは食べられてしまう運命かもしれませんね♪
そしてメビさん宅のピチュー。
動きがよかろうが銃器が使えようが、
結局伝説の方々に対しては無力なようですね♪
特にギラ様なんて一番皮膚が硬そうですし、
他の伝説の方々もせいぜいルギ様ぐらいにしか効かないでしょうね♪
とか言ってたら、ルギ様ズのご帰宅ですね♪
なにげにギラ様にじゃれつくルギ様(陽)が可愛らしい♪
でも硬くないんでしょうかね、甘噛み?
そして新メンバーのシェイミちゃんの登場ですね、
可愛い紅一点の女の子でしょうか♪
彼女もこれからPFメンバーとして頑張っていくんでしょうね、
ピチューの可愛い後輩誕生です♪
そしてルギ様(陽)食べちゃだめぇぇぇ!
※以下拍手のお返事です!
>>丸呑みスキーさん
※
バン:
げふぅ、ふぃー食った食ったぁ♪
やっぱ久しぶりに食うラッタは美味かったなぁ、
コラッタも一杯出てたし♪(ペロッ
ヘル:
お前は食いすぎなんだ、新入りの団員は間違いなく引いていた…ん、
なんだまた日記を書いていたのか。 もはや日課だな…。
バン:
お、それが前言ってたチビッ子の日記か! どれどれ…。
ヘル:
お前な…そんなずけずけと他人の日記を見るもんじゃ…。
バン:
とか言いながら、お前も中身気になってるんだろ?
別にいいじゃんか減るもんじゃなし♪
ヘル:
ぬぐっ…!
バン:
え~なになに……。 …ほぅ、あの野郎…。
訓練の時間に遅刻してたと思ったら、おチビちゃんと話してたのか…!
じゃああの後「仕置き」しといて正解だったみたいだな…♪
ヘル:
「仕置き」…てまさかお前、今もまだ…。
バン:
あ、さすがにもう吐き出してやった後だよ。
今頃部屋でぐっすりおねんねしてるだろうな、
…後で味見ぐらいしに行くかな。
ヘル:
………。
バン:
冗談だよ、本気にすんなって♪
ヘル:
お前が言うと、全く冗談に聞こえないんだよ…。
バン:
ふーん、まあいいや。 え~っと……。
なんだ夕飯の仕事はまだ任せていないのか?
ヘル:
今日みたいに「肉食」ポケモン用のメニューの場合があるだろう、
流石にまだ刺激が強すぎると思ってな…。
バン:
ああ、まあそうだな。
あのおチビちゃんだと料理と一緒に食われても気づかれなさそうだしな。
ヘル:
そう言う意味とは違うんだが……、まあいい。
バン:
んで、ゲンガーの野郎にあったって書いてあんぞこれ?
ヘル:
ゲンガーにか?
バン:
おう、帰り道を教えてもらったって書いてある。
ヘル:
あいつが…? 迷い込んだ町の奴らを送り返しもせず食うようなあいつがか?
…機嫌でもよかったのか?
バン:
そこまで俺が知るかよ。
バン:
あと最後に部屋用意してくれてありがとうと書いてあるぞ。
ヘル:
ほう、まあ気に入っているようで良かったな…。
バン:
あとおやつが余ったからやるってよ、ポフィンがくっついてるぜ。
なあこれ食ってもいいk…ぶふっ…!?
ヘル:
意地汚いのもそれくらいにしておけ。(スタッ
バン:
て…めぇ…、【どろぼう】だけならともかく、
腹に蹴りまでかましてくとはいい度胸だな…!
ヘル:
食い意地が張りすぎて良く膨らんでたからな、
実に蹴りやすかったぞ。(ひょいっと口にポフィンを放り込みながら)
バン:
のやろぉ…!
ヘル:
ほら、読み終わったんだったら早く部屋に帰れ。
明日もあの小僧の訓練なんだろ? お前が遅刻してたら示しがつかんぞ。
バン:
ちぇ、仕方ねえな…。
あしたぜってぇ仕返ししてやっからな!
(ずかずか歩きながら部屋から出ていく)
ヘル:
くぁっ……、…ふぅ。 俺もそろそろ寝るとするかな…。
……ごちそうさま、ポフィンうまかったぞ。
(バンギラスを簡単に見送ると、
イーブイの部屋の方を見ながら扉を閉め、カチッと電気のスイッチを切った)
※
と、こちらもものすごく長くなってしまいました。
こちらこそ交流させていただいて、とても楽しいです♪
今回はバン兄貴に読んで頂きました、
毎日とは行かなくても「生きたまま丸呑み」な夕飯の日もあるようですね。
流石に一般的な物しか食べられないポケモン達からしてみたら、
衝撃的な光景すぎるみたいです。
あとイーブイ君の細かい設定ありがとうございます♪
ダース君もお兄ちゃんと呼ばれて嬉しかったでしょうね、
旅人としての経験が明らかに浅いのに、
色々と自慢げに話してあげているようなシーンが想像出来ちゃいました♪
イーブイ君は進化についてすっかり勘違いしてしまったようですね♪
まあなついていけばレベルアップでも進化できますが、
イーブイ君はイーブイのままがたしかに一番似合っていますね♪
小説の方も読んで頂きありがとうございます♪
確かに私たちからしてみれば悪夢でも何でもないですね、
むしろ一番見てみたい夢です♪
>>ブレイブさん
小説読んで頂いてありがとうございます♪
ずいぶん久しぶりな新シリーズですが、
果たして捕食者誰になるんでしょうね?
書きながら考えていくのもなかなか楽しいものです♪
今まで食べられてきた被食メンバーに比べると、
レベルの高めな子達ばっかりですが、
機会があったらぜひ食べるのに挑戦してみてください♪
※
ザング:
うわっととと……!
(ぴちぴちと暴れる魚を抱えて押さえつけている)
えへ…えへへへ…♪ 初めてこんな大物釣り上げたなぁ…♪
(凄く嬉しそうにしている)
森クマ:
うーん、良く寝たなぁ…!
ザング:
…ってうわ、また変なのが増えた!
森クマ:
いやいや、変なのとは失礼な。
(そうか、ザング君の村のあたりにワープしたのか…。
…て、あっちでも獲物しとめたみたいだね。
トロピウスか、結構な大物仕留めれたみたいで良かった良かった♪
(ブレイブさんがトロピウスを呑み込んでいく様を見て、
うんうんと頷いている。)
(当然その様子を見ているザング君の方は、
うぇーっといった様子でげんなりしている。)
森クマ:
へぇ、凄い大きな魚だね、食べてもいいのこれ?
ザング:
へ? う…うん、まあ別にいいけど…。
森クマ:
んじゃあどこかで火でも起こして焼き魚にでもしようか、
一人で食べるには大きすぎるしね。
君んち確か暖炉あったと思うし…。
ザング:
え、本当に来る気なの!?
(明らかに嫌そうな顔をしているが、捕食者二匹は気にしていない様子。)
※
というわけで、ザング君のお家訪問の口実として、
「お魚焼きに行く」が決定しました。(なんちゅう理由じゃ
ザング君サイズならぎりぎり呑み込めそうだったけど、
せっかく釣り上げたザング君が魚食べられないのもかわいそうなので、
あえてのお宅訪問です♪
たき火とかでもよかったんですけどね♪
そして、ブレイブさんもとうとうトロピウスを仕留めましたね♪
首に付いた木の実といい、南国的な甘い味がしそうです♪
大丈夫、体格差なんて気合いでカバー!
(無理ないかそれ?
世界観的にも救助・探険どっちもありそうだなと思いまして、
あえて両方とも登場させてみました♪
依頼
「巨大アーボの出るという噂の森へ出かけた友達が帰ってきません、
誰か探しに行ってもらえませんか!
難易度 ☆×6」
とかですかね♪
そういえばドラゴンタイプはまだ出てきていませんね、
悪党面なドラゴンというと、ボーマンダとかガブリアスですかね♪
彼らも食いっぷりが非常に良さそうなポケモンですし♪
>>カズさん
こんにちは、小説の方読んで頂いてありがとうございます♪
まだまだ未熟な点も多いですが、
楽しみにして頂いてるなんてとても嬉しいです♪
おお、あの時の拍手コメントはカズさんだったんですか!
あの時は10万ヒットを教えて頂いてありがとうございました♪
言われるまで気づいてもいませんでしたので、
とてもありがたかったです♪ 本当にありがとうございました♪
捕食好きを自覚し始めた時期も個人差があると思いますが、
私や周囲の方だと中・高生くらいからの方が多いみたいですし、
我慢しすぎるのも良くないと思うので良いんじゃないかと私は思っていますよ♪
好きという風にアピールするだけなら自由だと思いますしね♪
ちなみに無自覚でしたが、私は中学校の始めころからその気があったみたいです、
そのころはサイト活動すること自体想像もしていませんでしたが、
いまではすっかり捕食好き丸だしになってますね♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
無題
フラ:・・・・ここ何処だ・・・・?んっ・・・?(プニプにされてるのを感じてるw)
(勿論、アミンゴの中からいやぁぁぁっ・・・らめぇ・・・・っとウインディの悲鳴が微かに聞こえてるw)
※
ウイ:だって・・・いろんな意味で気持ちいいんだもん・・・可愛いのもあって・・・(もふもふしてるw どことなく気持ちよさがグマ君に伝わってるw) って・・・あぁっ!?(Σ! とエフェクトが見える位に驚いてるw)
(そして、間髪いれずに・・・)
バク:何さらしてんじゃ4倍野郎!
(途中から気が付いてたようで、背後からげしっ!と1発かまし、あわれ、森クマさんをメモを落とした胃液にダイレクトインさせてるw)
(勿論ワニノコは、まだ噛み付いてるw)
※
ぅ~・・・・・(また、やばそうなオーラが・・・w) (でも、お腹の衝撃が結構効いたみたいw)
※
確かにそうだけどさ・・・毎回毎回食べられてトラウマになるんじゃない? ダース君・・・
狭いと最高スピードあげる訓練にならないし・・・
まぁ、僕はそこそこすばやさに自信あるから、まずは逃げ切れるとおもうんだけどね
相手次第では、逆にご馳走になってもらってることもありますし~ 確か、前にマッスグマって子(勿論、ルギャのグマ君ではありませんw) しとめてきたけど、あれ、結構美味だったなぁ・・・・
って、足りないからって、僕をターゲットにしないでくださいよ・・・・・?
※
やっぱり、バン兄の都合で決められた、トレーニングだったか・・・w
ダース君ドンマイ・・・・
ん~・・・悩むなぁ・・・・
いい人いないかな~? まぁ、アミンゴさんはいたら全員びっくりするかw
はらだいこ→一致でんこうせっか ぐらいですしね~ でんこうせっかを受けられたが最期 末路は・・・わかってるよね> グマ君・・・w
そして、まだ決まってない補キャラですかw
個人的には第1話から、あれがでるのかな~って勝手に想像してますが、何かは言いませんw
っと、最期にメール見ましたか?
バトレボ動画に、対戦相手として、初登場ですw
許可さえあれば、ここにもアドレス貼りたいけど・・・
ルギャはルールの都合上出せなかったけど
ニドにぃ (ニドあに のどちらがいいかな~)は活躍してくれましたがw
(勿論、アミンゴの中からいやぁぁぁっ・・・らめぇ・・・・っとウインディの悲鳴が微かに聞こえてるw)
※
ウイ:だって・・・いろんな意味で気持ちいいんだもん・・・可愛いのもあって・・・(もふもふしてるw どことなく気持ちよさがグマ君に伝わってるw) って・・・あぁっ!?(Σ! とエフェクトが見える位に驚いてるw)
(そして、間髪いれずに・・・)
バク:何さらしてんじゃ4倍野郎!
(途中から気が付いてたようで、背後からげしっ!と1発かまし、あわれ、森クマさんをメモを落とした胃液にダイレクトインさせてるw)
(勿論ワニノコは、まだ噛み付いてるw)
※
ぅ~・・・・・(また、やばそうなオーラが・・・w) (でも、お腹の衝撃が結構効いたみたいw)
※
確かにそうだけどさ・・・毎回毎回食べられてトラウマになるんじゃない? ダース君・・・
狭いと最高スピードあげる訓練にならないし・・・
まぁ、僕はそこそこすばやさに自信あるから、まずは逃げ切れるとおもうんだけどね
相手次第では、逆にご馳走になってもらってることもありますし~ 確か、前にマッスグマって子(勿論、ルギャのグマ君ではありませんw) しとめてきたけど、あれ、結構美味だったなぁ・・・・
って、足りないからって、僕をターゲットにしないでくださいよ・・・・・?
※
やっぱり、バン兄の都合で決められた、トレーニングだったか・・・w
ダース君ドンマイ・・・・
ん~・・・悩むなぁ・・・・
いい人いないかな~? まぁ、アミンゴさんはいたら全員びっくりするかw
はらだいこ→一致でんこうせっか ぐらいですしね~ でんこうせっかを受けられたが最期 末路は・・・わかってるよね> グマ君・・・w
そして、まだ決まってない補キャラですかw
個人的には第1話から、あれがでるのかな~って勝手に想像してますが、何かは言いませんw
っと、最期にメール見ましたか?
バトレボ動画に、対戦相手として、初登場ですw
許可さえあれば、ここにもアドレス貼りたいけど・・・
ルギャはルールの都合上出せなかったけど
ニドにぃ (ニドあに のどちらがいいかな~)は活躍してくれましたがw
無題
さてさて、今後どのようなモシャモシャ食べるシーンが出てくるのか楽しみですb
誰が誰に食らわれるのかが楽しみでたまりませんなww
とまぁ、最近絵を描こうにもペイントじゃあ限界があって流石にいかんと感じ、今度フォトショでも買いに行ってきます;;
PFのメンバー描いてやらないといかんのだけどなぁ・・いつになるかしらw
るぎ(陽):ひ・・ひどい・・
ディア:いきなりかぶりつこうとするからだ・・
パル:一言言っておくが彼女は自身が爆弾のようなものだからな・・
ギラ:シードフレアか・・
シェイ:ですよ
グラ:どれぐらいの破壊力があるのだ?
パル:村が消し飛んだそうだ
ディア:ほぅ・・
シェイ:私のシードアレアは何故か炸裂型らしいの・・
パル:クラスター爆弾のような物と思えば早いようだな・・
るぎ(冷):いくら我が飛行属性であると言えども侮ってはいかんな・・
ギラ:我らも竜属性だが、油断はならんな・・
パル:とりあえずだ、銃器もそれなりに使えると聞いているから即戦力として認可する
シェイ:皆様よろしくお願いしますね
るぎ(陽):サラダに見えて仕方がない・・[じゅるり・・]
食うのはいいかも知れないが、腹の中で炸裂されたらかなりヒドイことになりそうな気がするのは私だけでしょうかね^^;
とりあえずシェイミさんのプロフを・・
シェイミ(ネーム:リンクス)
PFの新メンバーとして迎えられた小型ポケ。小型でも列記とした伝説系である。それ故に実戦経験も豊富で他の大型の伝説族にも引けを取らない。しかし、性格は非常に大人しいため、自ら他に攻撃を仕掛けることはなく、どちらかと言えば自衛を主としている。
新メンバーと言えどもいきなり階級は大尉でPFの支援を主に行っている。
手先が器用なため、主にギラ様と共に食事の手配をする予定であるが、るぎ(陽)にサラダと思われてしまっているため、護身用にショットガンを携帯している。
基本的にギラ様の背中辺りにいるためそう簡単には狙われない様子。ギラ様の他、同じ小型であるピチューとも仲がいい様子。そのためかるぎ(陽)にピチューが頻繁に狙われるようになった。
こんなところでしょうか・・って何か長くなったな;
るぎ(陽):じ~
メビ:なんですか?
るぎ(陽):サラダ・・
メビ:私はサラダじゃないですよww
るぎ(陽):食べたい・・[じゅるり・・]
メビ:シェイミさんは食べちゃだめだょ;
シェイ:呼びました?
メビ:Σ 来ちゃだめ!!
シェイ:なぜ?
るぎ(陽):サラダいただき!!
[ドンッ ドンッ (ショットガン発砲)]
メビ:お、おみごと・・
シェイ:ごめんなさいね、お食事まだ準備できてないの・・もう少しお待ちくださいね
るぎ(陽):ふ・・ふぁい
プロフ通りお強い方でした;るぎ様の巨体を軽く仕留めてしまうとは・・恐るべし。
パル:小さいからと言って油断しおって・・
正にその通りですねww
最近ポケダンを再度やり始めてて体格の差を見ながら、大型使って敵を倒すと・・あ~、食われたな・・とか言ってしまってますww
これはもはや病気ですかね^^;
ではではここらで失礼します。
誰が誰に食らわれるのかが楽しみでたまりませんなww
とまぁ、最近絵を描こうにもペイントじゃあ限界があって流石にいかんと感じ、今度フォトショでも買いに行ってきます;;
PFのメンバー描いてやらないといかんのだけどなぁ・・いつになるかしらw
るぎ(陽):ひ・・ひどい・・
ディア:いきなりかぶりつこうとするからだ・・
パル:一言言っておくが彼女は自身が爆弾のようなものだからな・・
ギラ:シードフレアか・・
シェイ:ですよ
グラ:どれぐらいの破壊力があるのだ?
パル:村が消し飛んだそうだ
ディア:ほぅ・・
シェイ:私のシードアレアは何故か炸裂型らしいの・・
パル:クラスター爆弾のような物と思えば早いようだな・・
るぎ(冷):いくら我が飛行属性であると言えども侮ってはいかんな・・
ギラ:我らも竜属性だが、油断はならんな・・
パル:とりあえずだ、銃器もそれなりに使えると聞いているから即戦力として認可する
シェイ:皆様よろしくお願いしますね
るぎ(陽):サラダに見えて仕方がない・・[じゅるり・・]
食うのはいいかも知れないが、腹の中で炸裂されたらかなりヒドイことになりそうな気がするのは私だけでしょうかね^^;
とりあえずシェイミさんのプロフを・・
シェイミ(ネーム:リンクス)
PFの新メンバーとして迎えられた小型ポケ。小型でも列記とした伝説系である。それ故に実戦経験も豊富で他の大型の伝説族にも引けを取らない。しかし、性格は非常に大人しいため、自ら他に攻撃を仕掛けることはなく、どちらかと言えば自衛を主としている。
新メンバーと言えどもいきなり階級は大尉でPFの支援を主に行っている。
手先が器用なため、主にギラ様と共に食事の手配をする予定であるが、るぎ(陽)にサラダと思われてしまっているため、護身用にショットガンを携帯している。
基本的にギラ様の背中辺りにいるためそう簡単には狙われない様子。ギラ様の他、同じ小型であるピチューとも仲がいい様子。そのためかるぎ(陽)にピチューが頻繁に狙われるようになった。
こんなところでしょうか・・って何か長くなったな;
るぎ(陽):じ~
メビ:なんですか?
るぎ(陽):サラダ・・
メビ:私はサラダじゃないですよww
るぎ(陽):食べたい・・[じゅるり・・]
メビ:シェイミさんは食べちゃだめだょ;
シェイ:呼びました?
メビ:Σ 来ちゃだめ!!
シェイ:なぜ?
るぎ(陽):サラダいただき!!
[ドンッ ドンッ (ショットガン発砲)]
メビ:お、おみごと・・
シェイ:ごめんなさいね、お食事まだ準備できてないの・・もう少しお待ちくださいね
るぎ(陽):ふ・・ふぁい
プロフ通りお強い方でした;るぎ様の巨体を軽く仕留めてしまうとは・・恐るべし。
パル:小さいからと言って油断しおって・・
正にその通りですねww
最近ポケダンを再度やり始めてて体格の差を見ながら、大型使って敵を倒すと・・あ~、食われたな・・とか言ってしまってますww
これはもはや病気ですかね^^;
ではではここらで失礼します。
頑張ってますね~
依頼の取り合い……実際にありそうですね♪
エプロンのライチュウ……あぁ、可愛い♪
バンギラスさんにはゴーストである僕には出だし出来ませんからね(笑)
逃げ足だけは子供の頃から自信はあるんで←
最悪食べられたとしても呪いで激しい腹痛起こさせてやりますよ(ニヤリ
なるほど……その手がありましたか。
救出に手こずってるフリをしてジタバタを眺める………ドS精神がくすぐられますね(笑)
ロープ切れたらお仕舞いですが(笑)
んぐぐぐ……(口の中で止める)
(け、結構苦くてなかなか呑み込めない……;
けどいっか、このままでも♪)(ザングの足を掴む←)
エプロンのライチュウ……あぁ、可愛い♪
バンギラスさんにはゴーストである僕には出だし出来ませんからね(笑)
逃げ足だけは子供の頃から自信はあるんで←
最悪食べられたとしても呪いで激しい腹痛起こさせてやりますよ(ニヤリ
なるほど……その手がありましたか。
救出に手こずってるフリをしてジタバタを眺める………ドS精神がくすぐられますね(笑)
ロープ切れたらお仕舞いですが(笑)
んぐぐぐ……(口の中で止める)
(け、結構苦くてなかなか呑み込めない……;
けどいっか、このままでも♪)(ザングの足を掴む←)
無題
どうもおはこんにばんは(謎)
また新たな物語がでましたね。
一部前作の何日か、または数時間前の時間帯のようですね。
凶悪そうな笑みを浮かべた緑色のポケモンの姿がでかでか描かれている…。
丸々抜き出しましたがたぶんこれって・・・w
別の話っと。
最近は暖かくなってきたと自分は思うのですがね・・・w
寒いときはいいかもしれませんが暑いときはむしろ暑すぎてグダっとなりますよ・・・。
わざとクーラーとか氷で体をギリギリまで冷やした後に、例の布団に入るっていうのもいいかも・・・(何
意味不明文章が入り込んでますが、今回はこれで。
また新たな物語がでましたね。
一部前作の何日か、または数時間前の時間帯のようですね。
凶悪そうな笑みを浮かべた緑色のポケモンの姿がでかでか描かれている…。
丸々抜き出しましたがたぶんこれって・・・w
別の話っと。
最近は暖かくなってきたと自分は思うのですがね・・・w
寒いときはいいかもしれませんが暑いときはむしろ暑すぎてグダっとなりますよ・・・。
わざとクーラーとか氷で体をギリギリまで冷やした後に、例の布団に入るっていうのもいいかも・・・(何
意味不明文章が入り込んでますが、今回はこれで。
無題
蒼空「はぅ…///可愛い…///」(ダースの様子を見て、思わず嘴の中に全身を押し込みますw
蒼空「私の中は安全だからね、その長い洞窟を落ちていけばポッキーがたくさんありますよ♪」(と、嘘をついて自分のものにしてしまおうとw
蒼空「私の中は安全だからね、その長い洞窟を落ちていけばポッキーがたくさんありますよ♪」(と、嘘をついて自分のものにしてしまおうとw
無題
どうも今度はギャンブルモノにハマってるレイテです。
ハマってるっていってもただ「カイジ」に影響されてやってるだけなんですけどねw
これを利用してルギャ様達とギャンブルやって
私が勝ったら数日間喰わない、負けたら喰われるとか、
「喰うか喰われるか」の勝負より「喰われる1択」ですねw
その前に私の知能がルギャ様達に通用するわけ無いかn(パクッ
おっと、小説の方も感想を・・・
このニューラってまさかあの時の・・・♪
森に現れたポケモン・・・だと・・・
ルギャ様やアーボ君やその他もろもろの捕食者被食者達が集う場所ですけど・・・
今回の小説は誰なのかな・・・wktk♪
>中にいると若干締め付けてくるぐらいのサイズで
>肉厚が結構厚みのあるプニプニした胃袋がいいです♪
類は友を呼ぶとはまさにこの事!w
私もそういう胃袋大好きですw
若干締め付けてくる=狭い ・・・ってことはやっぱりキャンバス君が一番かな・・・w
彼(の肉壁)に抱かれるならもう何もかもを捨ててもいいです♪
バス「そうですか・・・では・・・♪」
レイ「え、いつの間にいたの?っていうか何で涎垂らしてるの?」
バス「ん?あなたが僕(の肉壁)に抱かれたいっていうから抱いてあげようと・・・♪」
レイ「涎垂らすほど抱きたいって事でいいの?;」
バス「まあそういうとです・・・♪」
レイ「じゃあ今日も寒いんで・・・お願いします!」
バス「では、お言葉に甘えて~♪(バクン」
レイ「ぅゎっ、ちょっ、何して・・・ん~!」
バス「暖まりたいなら僕の中の方が暖かいですよ~♪」
レイ「わー家の子と同じこと言ってらっしゃる;」
バス「じゃあ・・・夢の世界へご案内~♪(ゴックン」
レイ「ふぎゃあああああああああ...」
夢の世界でしたw
>枕元に捕向きなポケモン人形添えて寝たら、正夢になりますかね?
枕元に置くと頭から、足元に置くと足から喰われるという
シチュエーションが成り立つのではないのd(ry
でも抱いたまま寝ちゃうと後に肉布団となってじわじわと弱らせた後に
ぱっくんと食べられちゃうことがありますから注意してください・・・ガクブル
でも森クマ様宅のルギャ様はそんなに鬼畜でもないから大丈夫・・・かな・・・?w
>コメントはしてないんですが、どっちの絵にもこっそり10点叩き込んでおります♪
あ、あ、あ、ありがとうございます!w
あんな絵に10点だなんて・・・なんとも嬉しい限りですw
ハブ君の絵がツボでしたか、よかったですw
森クマ様は巻きついてからの捕食ってやっぱり好きでしょうか?w
>薬とかルギャ様に噛み砕いてもらってレロレロと舐めてもらったら、
それがあったああああああ!!!!!!!111111
よし早速ルギャ様達にレモンでも噛み砕いてもらって
病気にかからないように体にたくさんビタミンCを蓄えてもらうぞ!w
(この後散々舐めまわされたあげく数時間腹の中に閉じ込められました)
>こちらの方も最近雨が多いですねぇ、夜とか足元が寒くて寒くて…。
やっぱり足が寒いですか、私も夜中は足が寒いです・・・;
目が覚めたときには足の先だけなぜか布団から出してたりしてるんですよね。
まあ確かにルギャ様などの捕食者の方に足元くわえられてたら暖かくなりそうですねw
その内に足どころか全身ぬくぬくと暖かくなってきて・・・w
そういやHGSSにも先頭ポケに話しかけると
「○○○がくつをかじってきた!」というような文章が出てきたことがあったような・・・
注意するorしないの2択なんですけどやっぱり注意しませんでしたw
あのあと靴を食べて足元を寒くさせて足から食べていくっていう流れなんだろうなぁ・・・♪(ねーよ
長文失礼しますた。
ハマってるっていってもただ「カイジ」に影響されてやってるだけなんですけどねw
これを利用してルギャ様達とギャンブルやって
私が勝ったら数日間喰わない、負けたら喰われるとか、
「喰うか喰われるか」の勝負より「喰われる1択」ですねw
その前に私の知能がルギャ様達に通用するわけ無いかn(パクッ
おっと、小説の方も感想を・・・
このニューラってまさかあの時の・・・♪
森に現れたポケモン・・・だと・・・
ルギャ様やアーボ君やその他もろもろの捕食者被食者達が集う場所ですけど・・・
今回の小説は誰なのかな・・・wktk♪
>中にいると若干締め付けてくるぐらいのサイズで
>肉厚が結構厚みのあるプニプニした胃袋がいいです♪
類は友を呼ぶとはまさにこの事!w
私もそういう胃袋大好きですw
若干締め付けてくる=狭い ・・・ってことはやっぱりキャンバス君が一番かな・・・w
彼(の肉壁)に抱かれるならもう何もかもを捨ててもいいです♪
バス「そうですか・・・では・・・♪」
レイ「え、いつの間にいたの?っていうか何で涎垂らしてるの?」
バス「ん?あなたが僕(の肉壁)に抱かれたいっていうから抱いてあげようと・・・♪」
レイ「涎垂らすほど抱きたいって事でいいの?;」
バス「まあそういうとです・・・♪」
レイ「じゃあ今日も寒いんで・・・お願いします!」
バス「では、お言葉に甘えて~♪(バクン」
レイ「ぅゎっ、ちょっ、何して・・・ん~!」
バス「暖まりたいなら僕の中の方が暖かいですよ~♪」
レイ「わー家の子と同じこと言ってらっしゃる;」
バス「じゃあ・・・夢の世界へご案内~♪(ゴックン」
レイ「ふぎゃあああああああああ...」
夢の世界でしたw
>枕元に捕向きなポケモン人形添えて寝たら、正夢になりますかね?
枕元に置くと頭から、足元に置くと足から喰われるという
シチュエーションが成り立つのではないのd(ry
でも抱いたまま寝ちゃうと後に肉布団となってじわじわと弱らせた後に
ぱっくんと食べられちゃうことがありますから注意してください・・・ガクブル
でも森クマ様宅のルギャ様はそんなに鬼畜でもないから大丈夫・・・かな・・・?w
>コメントはしてないんですが、どっちの絵にもこっそり10点叩き込んでおります♪
あ、あ、あ、ありがとうございます!w
あんな絵に10点だなんて・・・なんとも嬉しい限りですw
ハブ君の絵がツボでしたか、よかったですw
森クマ様は巻きついてからの捕食ってやっぱり好きでしょうか?w
>薬とかルギャ様に噛み砕いてもらってレロレロと舐めてもらったら、
それがあったああああああ!!!!!!!111111
よし早速ルギャ様達にレモンでも噛み砕いてもらって
病気にかからないように体にたくさんビタミンCを蓄えてもらうぞ!w
(この後散々舐めまわされたあげく数時間腹の中に閉じ込められました)
>こちらの方も最近雨が多いですねぇ、夜とか足元が寒くて寒くて…。
やっぱり足が寒いですか、私も夜中は足が寒いです・・・;
目が覚めたときには足の先だけなぜか布団から出してたりしてるんですよね。
まあ確かにルギャ様などの捕食者の方に足元くわえられてたら暖かくなりそうですねw
その内に足どころか全身ぬくぬくと暖かくなってきて・・・w
そういやHGSSにも先頭ポケに話しかけると
「○○○がくつをかじってきた!」というような文章が出てきたことがあったような・・・
注意するorしないの2択なんですけどやっぱり注意しませんでしたw
あのあと靴を食べて足元を寒くさせて足から食べていくっていう流れなんだろうなぁ・・・♪(ねーよ
長文失礼しますた。
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HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
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★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
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