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危機と一髪


ルギ「…むおっ!?」

突然アーボの口からマッスグマが吐き出され、
なにより驚いたのはルギアであった。

さきほど別行動したばかりの親友が、
突然自分の食べている獲物の中から姿を現したのである。
驚かない方がおかしかった。

…ズルッ…ズルゥ……

彼がぽかんとしいている間に、
アーボの口からマッスグマの体がずり落ち、
唾液の糸を引きながら森に向かって落ちて行った。

ルギ「…む、いかんな…!」

慌ててルギアはホバリングの体勢を解くと、
急降下するように羽をたたみ急いでその後を追いかける。

…しゃっ…・しゃぎゃぁっ……!!

ルギアの口に垂れるアーボが風圧で頬にびたんと押し付けられ、
身動きとれないほど体中がめりめりと嫌な音を立てているが、
かまっている暇すらないのかルギアは構わず速度を上げていく。

力なくぐったりしたまま、
マッスグマの体はぐんぐんと速さを増して落下していくが、
ルギアの飛行速度なら回り込むのは訳もないことだった。

落ちる彼より先に回り込んで捕まえれば…。

ルギ「…むぅ、森が近すぎるな…。」

ふと、ルギアに迷いが生じる。

回り込んで捕まえようと思ったのだが、
彼らがそれほど高く飛んでいなかったためか、
森と彼らとの距離が近すぎるのである。

このまま回り込んでしまえば彼の体が森の中に突っ込んでしまい、
その衝撃と巻き起こる風圧で森の大半が吹き飛んでしまうだろう。

せっかく見つけた美味しい木の実のなる森だ、
できることならそれは避けたい…。
それに彼らが突っ込む場所にこの森に住むポケモン達がいたら、
それこそ大参事になりかねなかった。

ルギ「ふむ…、さてどうするか。」

ルギアはなんとかならないかと、
親友を追いかけながら考え込む。

彼の性格ゆえか周りの者も忘れそうになるが、
彼は本来強い力を持った伝説と呼ばれる種のポケモンである。
いわゆる伝説のポケモンといわれる強大な力をもつポケモン達にも、
いくつかの制約や法がある。

そのうちのひとつが、
「自身の力でいたずらに自然の環境を変えてはいけない」というものである。

ルギアが自らの力を全力で行使すれば、
この森…いやこのあたりの地域一帯を吹き飛ばせるくらいの力を持っている。
それが伝説と呼ばれる種の強さなのである。

だが当然この世に生きる伝説のポケモンはルギアだけではない、
そこらかしこでそのポケモン達が自然を変えかねない力をふるっていたら、
あっという間に世界全体が滅んでしまうだろう。

だからこそ彼らの力を縛るための『約定』というのが存在するのでる。
それに反すれば当然それなりの制裁も行われ、
それを守ることも強大な力を持つものの責務なのである。

もっともその『約定』を守りさえすれば、
他は何をしていいという自由さも兼ね備えているため、
ルギア自身その『約定』に縛られている気はさらさらないのだが…。

とにかく森を破壊してまでマッスグマを助けるのは却下、
非情なようだがこれだけは仕方がない…。
かといってこのまま見捨てるわけにもいかなかった。

ルギ「むぅ…、ならばっ…!」

ルギアは別の方法を試すべく、
意識を集中させると【サイコキシネス】のオーラを体にまとわせる。
回り込むのがだめなら動きを止めようと考えたのである。

ルギアの体から青白い光が飛ばされ、
マッスグマの体めがけて飛んでゆく。

だがかすりまではいくのだがなかなか命中しない…。

ルギ「くぅっ、当たらんな…。」

なにせただでさえも落下という移動をし続けるマッスグマに対し、
ルギアの方もそれを追いかけるべく絶えず移動し続け、
さらにそこから集中力の使うエスパー系の技を放っているのである。
そのためかなかなか捕えられないでいた。

そうしている間にも森の木々がどんどんと近づき、
もう1分もない間にマッスグマの体が墜落してしまうだろう。
あの小さな体だ、
さすがに墜落の衝撃には耐えられないだろう…。

思考する時間はほとんど残っていなかった…。

ルギ「むぅ~………、
    ……仕方ないか…。」

難しい顔で考えていた彼だが、
何かの結論に達したのか急にふっと不満そうな表情に変わる。

そして今の今まで口の端にひっついていたアーボを、
横目でちらりと見つめるとふぅっと溜息をついた。
ふいに視線を向けられ、
アーボはおびえたようにびくっと体を震わせる。

ルギ「できればお前を食べてやりたかったが、
    飲み込んでいる時間すら惜しいのでな…。」

アーボはそのルギアの目を見てごくっと息をのむ。

アーボのことを生き物としてではなく、
まるで食べ残しを惜しむかのようなその目がなんだかとても恐ろしかった。

ルギ「残念だがあきらめるしかないか…、
    あいつめ後で責任をとってもらうからな…。」

ぶつぶつと文句を言っていたルギアだったが、
すぅっと小さく息を吸い込むと、
ぺっと勢いよくアーボの体を口から吐き出した。

しゃっ…?ぎしゃああぁぁぁっ……!!!

いきなり自由を取り戻したアーボだったが、
当然飛行ポケモンではない彼の体が空中でどうにかなるわけは無く、
なすすべなく森の中へと落下していった。

森の方へと落ちていくアーボの姿を惜しそうに見ながら、
ルギアはさきほどより速度を上げてマッスグマを追いかける。
というより、
ほとんどルギアも落下に近いほどぐんぐんと森に近づいていく。

ルギ「もう少し…もう少し……この辺りだな…!」

あっというまにルギアの鼻先がマッスグマに近づき、
気絶している親友の姿を完全に視界に捕えた。

ルギ「今回は非常事態だからな、後で怒るなよ。」

そうぽつりとマッスグマに語りかけると、
ルギアはぐばぁっと大きく口を開き……。

バグンッ…!!

そのまま親友の体を丸ごと口の中に収め、
すぐに口を閉じぎゅっと開かないように結ぶ。
ぼよんとマッスグマの体が舌の上で一度弾むと、
そのままぐったりと横になった。

ルギ「よし、後は…。」

マッスグマをなんとか保護し、
安心したのもつかの間ルギアの体が森の上に衝突しそうになる。

バサッ!バサァッ…バサァ…!!!

ルギアは地面に向かって大きく翼を羽ばたかせると、
凄まじい風圧を巻き起こし彼の体が反動でブレーキがかかる。

ルギ「ここまではいいな…、後は…!」

落ちる速度が少し緩やかになると、
ルギアはぐっと意識を集中させ彼の体中に青白いオーラがまとわれる。

すると彼の体が突然飛び跳ねる様に空に向かって飛びあがり、
あっという間に森との距離をとってしまう。

ひゅんと風を切るように空高くへと昇り、
落ちる危険が無さそうなところまで昇ると彼は意識の集中を解いた。

ルギ「…ふぅ、うまくいったようだな…。」

ききぃっと空中で停止しながら、
ルギアは疲れたように額の汗をぬぐった。
ルギアの周りには青白いオーラがまとわれていたが、
その光も彼がホバリングの体勢に戻るとすぅっと消えていった。

マッスグマを捕えるために放った【サイコシネシス】だったが、
彼は自分の体を停止するのに急遽変更したのである。
目論見はうまくいったようで、
何とか森にぶつかることなく済ますことができたのだった。

まあ風圧で木が曲がるぐらいはしただろうが、
それくらいは…まあいいだろう。

ルギ「…おい、大丈夫か…?」

落ち着きを取り戻すと、
ルギアは口の中にいるマッスグマを舌先でつんつんと突く。
反応こそぴくりともしなかったが、
微かにすぅすぅと寝息を立ているようで、
ルギアはふぅっと安心したように息を吐いた。

れろれろと眠ったままのマッスグマの体を舐めてみる、
あいかわらず美味しい肉の味が口中に広がり、
そのまま飲み込みたい気分になってくるがぐっと我慢した。

ルギ「まったく、あまり世話を焼かせるな。」

ルギアは眠っている隙に親友の味だけを何度も楽しみながら、
つらつらと思いにふけり始めた。

ルギアから見て、
このマッスグマは変わっていると彼も思っていた。

普通なら伝説である彼を見たポケモンは、
恐れおののくか畏敬の眼差しで見つめてくるかのどちらかである。

それこそ以前彼が食べ逃した黄色いポケモンのように、
彼の姿を見るなり逃げ出すポケモンだっているのである。

現に最初にこのマッスグマと出会ったころは、
彼だって恐ろしい化け物でも見るかのように見ていたような気がする。
失礼な話だが仕方のないことだとルギアも考えていた。

だがマッスグマはなぜかその後も彼のもとにとどまった。

しかも伝説である彼と対等に接し、
あまつさえ口うるさく彼をしかりつけてくるような者なんて、
長い間生きていたルギアだって見たこと無かった。

そんなマッスグマを彼自身も興味深く観察している。
もちろんその味や食感にも興味があったが、
同じくらいその考え方に興味を持っていた。

何年も一匹で生きてきていたルギアにとって、
親友の存在が大きくなってきたのを知らずうちに感じ始めていたのであった。

くるっと眠ったままのマッスグマを舌で包むと、
ルギアは空中でひょいと体を旋回させ、
最初にいた広場に戻ろうとすいーっと泳ぐように飛行していく。

彼の口の中では、
安心した表情で静かに眠り続けるマッスグマが、
くぅくぅと寝息を立てているのであった。
 


おはようございますということで、
こんな朝っぱらから更新です。
昨夜更新しようと思っていたのに、
眠気に負けてパソたん起動したまま寝てたなんて言えやしないよ!

まあそんなこともありましたがその9完成でございます、
終わりじゃないよ、もうちょっとだけ続くんじゃ。
というわけで次でラストの予定です。

『約定』とか難しい言葉入れてみたけど、
ようは伝説だからってあまり悪いことをすれば怒られるという認識程度で大丈夫です。
そんなのでもないと見境なく旅人食いつくしそうだもん、この海神様。

ルギャもグマもだんだんお互いを信頼し始めてきたんだなぁという、
そんなイイハナシダナー展開になってきた今回のシリーズ。

あと一回ですがもう少しお付き合い頂ければ幸いです、
よろしくお願いします♪
(・ω・)
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お返事です
>>voreさん

こちらでは特にブログの表示はいじっていないのですが、
確認してみたところ10/23になったばかりのの真夜中ごろに、
忍者ブログの方でメンテナンスがあったそうです。
もしかしたらそれが原因かもです。

もしよろしければ管理人だけ閲覧可だけのコメントでもよろしいので送ってみてください。
送信できていることが確認出来たらまたお知らせしますよ♪

ちなみにタイトルにお名前が入っていたのは前回のコメントだけだったので大丈夫です、
慌ててると自分もよくやりますよ♪
後から修正しているのは秘密です♪


>>ウインディさん

3人もいれば怖くないよ、
早くこっちにおいで~。(胃袋的な意味で

わんこ体型だと細長い喉を飲み込まれるの大変そうですよね、
息苦しくても方向転換とかできないし。

携帯がないとメモ帳に描いてる下書きがパソコンに持ってこれないので結構不便ですね、
無くなって分かる機器の大切さです。
早めに買ってこなくては。

DS戻ってきたらルーター買ってみようかなと画策しております、
ぜひ対戦してみたいですね♪
まだコガネあたりなので手持ちが揃っておりませんが…♪


>>蒼空さん

普通にゲットしているだけだとなかなかお目当ての性格の子は来ませんよね♪
ワイファイ環境はぜひとも欲しいです、
DSとかwiiの真骨頂みたいなものですし♪

さ…さんびゃくぶんのいち…!
のんき&食べるのが好きを捕まえるためにはかなりの根気が必要なんですね…!

確かにそれだけ捕まえれば色違いの方が先に出てしまいそうです…♪
性格が違ったら色違いでも逃がさなきゃいけないなんて、
こんなとこまで天然鬼畜なんだからうちの子は!


※以下拍手の返信です♪

>>ブレイブさん

アーボはきっと刺身のたことかイカのような味がすると思ってます、触感が命♪

ニド兄はなんか裏切り者を始末するてきなポジションにいそうなので、
ニド兄に食べてもらうにはまず丸呑み団を裏切らなくては!
…丸呑み団ってどこ行けば入れるんでしょうね?(知らんがな

拍手の問題はその方で正解ですよ、
あんなふざけた問題にもお答え頂いて嬉しいです♪
拍手の絵はこれからちょくちょく入れ替えていこうかなと今のところ考えていますので、
いつかは正解バージョンも描きたいです♪

ひかえめでしんぼうづよいということは、
まさに釣り人のような性格ですね♪
ブレイブさんの言うように今回の親友をだしに使ってアーボを釣り上げたルギャ様のように(一部語弊あり)、
じっと獲物を待ち構えて捕まえてそうです♪

早くDSと携帯が復帰できるといいです、
ポケウォーカーのワットが溜まって溜まって…。


皆様いつもコメント&拍手ありがとうございます♪
森クマ(管理人) 2009/10/25(Sun)11:02:00 編集
無題
いろいろ考えて携帯ツール・携帯からPCサイトがみれるツール・ちょっとあぶないツール・など全力で使っていろいろためしてみました。ちょくちょく大変でしたがなんとかコメントが携帯から出来る道は切り開けました。
さっそく携帯コメントできるように治ったので本題ですww

やっとバッチ16こあつまりましたぁ~(^O^)/
あとはシロガネヤマのレッド君抹殺作戦と全伝説捕獲作戦の始まりです!(ナンカチガウ

森クマさんもお名前をちがうとこにうったりしてしまうんですね!しらなかった・・・・(笑)みんなミスはある!!!!ってことですね(笑)
vore 2009/10/25(Sun)12:51:44 編集
無題
初めまして、レイテと申します、
いつも森クマ様の捕食絵は
楽しませていただいております。
なぁに、私も捕食フェt・・・捕食モノは好きですよ

ところで、リクエストは一定の期間を置いて
行っているものなのか、
それとも24時間年中無休・・・ってことは
無いでしょうけれども、いつでも受け付けて
いるのでしょうか?
いつでも受け付けているのであれば
リクエストしたいのですが・・・
レイテ 2009/10/26(Mon)20:17:56 編集
初めまして
初めまして、メビと申します。
一週間前からこちらにちらちらと顔を覗かせておりましたが、流石に何度も来て挨拶なしでは失礼なので、コメントさせていただきました。
色々なお食事出会いがたくさんあり、各キャラクターごとの表情がとても豊かで非常に楽しみながら拝見させていただいてます。今後のご活躍を更に期待しております。
いきなり質問してしまって申し訳ないですが1つだけですが、お答えいただければ感激です;
私も、色々とポケ系絵を描きますがいつもながらヘタレになってしまうので、とても表には出せない状態です;特に表情が難しくいつも固定になってしまい、悪化の道をズルズルと・・;
とりあえず負けじと練習に色々描いてはいますがなかなか上手くいかないです。
るぎ先生は数え切れないほど練習したので大分マシにはなりましたが他のは・・(--)コレハヒドイ
何か描く上でのコツとかないでしょうか?
特に小型がかなり苦手です;
メビ 2009/10/26(Mon)20:41:26 編集
無題
うぅ……もうらめぇ…
(長時間もがいていたのと、こっそり打ち込まれた毒のお蔭でぐったりしてしまい、そのまま、されるがままに運ばれていくw、勿論、お仲間入りを果たすが、意識が朦朧)

方向転換出来ないからすっごい狭くて窮屈だよ!

試合楽しみにしてますね~

うちもまだまだゴミですが~w

たぶん、捕的なキャラそろえてお待ちしてますw あと、ウインディもね…

それか、被チームか…w
ウインディ 2009/10/27(Tue)15:36:36 編集
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)

諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)

イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)

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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
  一枚オリキャライラストなので苦手な方注意

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