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ヘビとトリ


食べ応えのあった獲物をごくりと喉を鳴らして胃の中に流し込み、
丸く膨れた腹がずるずると下に向かって蠢いていた。

アーボはぺろっと口の周りを軽く舐め、
満足そうに膨らんだお腹を尻尾で撫でる。
口の中にはまだ獲物の肉の味が余韻として残り、
満腹感に合わせて彼の気分を心地よくさせていた。

膨れたお腹から微かにコポコポと胃液の湧き出る音が聞こえてくるが、
最後まで抵抗してきたことに少しは敬意を示そうと、
彼は腹に少し力を入れて胃液が出るのを少し抑える。

まあ、
この心地い時間をもっと長く楽しみたいだけなのだが。

クァァァァァ………

そう考えながら、
アーボは大きなあくびをひとつする。

種族としての性質か、
彼は大きな獲物を食べた後は決まってこうして眠くなる癖があった。

この森に彼より強いポケモンはいないが、
かといってその辺で寝るわけにはいかないだろう。
やられる気はさらさらないが、
寝込みを襲われるのも決して気分がいいものではない。

もう一度大きくあくびをすると、
彼はするすると寝床へ向かって移動し始めた。

だが彼はまだ知らなかった、
この世界には彼なんかよりはるかに強い力を持った者がいることを。
しかもそんなとんでもない奴が今まさにこの森に来ているということを。

ずるっ…ずるずる……

ぷっくりと膨らんだお腹を引きずり、
うとうとと眠そうにしながら木の間をするするとくぐり抜けていく。

寝床についたらとりあえずゆっくりと眠り、
お腹の中のこいつを時間をかけてゆっくりと溶かしてやろう。
久しぶりに森に迷い込んだ旨い獲物である、
すぐに栄養にするのはちょっともったいなかった。

しゅるるる……♪

舌をちゅるっと鳴らし、
楽しそうに体を揺らしながら彼は大きな茂みの上をすぅーっと横切って…、
横切って……?

……?

アーボはぽかんとしたような顔になる。
今まるで空でも飛んだかのように茂みを越えた様な気が……。
彼は疑問の表情を浮かべながら地面の方を見る、
そして突如ぎょっと驚いたような表情に変わる。

驚くのも無理は無かった、
今まで地上よくても木をつたってぐらいでしか高い場所に行ったことのない彼の体が、
ふわふわと中に浮かびあがっているのである。

微かに彼の体に青白いオーラが漂い、
ゆらゆらと彼の周りで揺れている。

突然のことで呆けていた彼だったが、
慌てて彼は激しく体をくねらせたり、
尻尾を木の幹にしばりつけようとぐっと伸ばす。
しかし、
まったくといっていいほどなすすべがなかった。

「ふむ、活きのいいのがかかったみたいだな。」

ふいに頭上の空の方から間延びした声が聞こえると、
まるで釣り上げられた魚のように、
彼の体がびょんと飛びあがり青空めがけて飛んでゆく。

………!!?

いきなり空めがけて吹き飛ばされ、
おまけに彼の巨体が災いしてか突き出る木の枝がバキバキと折れ、
彼のつるつるした体にどんどんすり傷や切り傷が刻まれていく。

バキッ…バキバキ……メキメキ……バキッバキッ!!

そう長い時間もかからず、
アーボの体がすぽーんと森の上に飛び出すが、
それでも勢いは止まらずぐんぐんと彼の体が空高くへと昇っていく…。

「ふむ、その辺でいいぞ。」

…と、またさっきの声が聞こえたかと思うと、
彼の体がききぃっとブレーキがかかるように空中で静止した。

ぜえぜえと荒く息を吐き眠気も吹っ飛んだ彼だったが、
はるか下の眼下に広がる一面の緑の森を見てさらに息をのむ。
当たり前だが空からこの森の様子を見たのは初めてだったし、
空を飛んだことも初めてだった。

バッサ…バッサ…バッサ…!

ふと、
何か鳥の羽ばたくような音が聞こえ、
彼はうまく動けない宙できょろきょろと首だけを動かして辺りを見回……。

「む、どうした?私の顔に何か付いてるのか?」

アーボの口があがっと硬直したように開かれる。

彼のそばには、
彼なんかよりもはるかに大きく、
巨大な白い鳥がきょとんとした表情でこちらを見ていたのである。

マッスグマと一緒にこの森に来ていたルギアであった。

ルギ「ふ~む~…、取れたのは良いが妙に細長いな…。」

アーボの体をじろじろと眺めながらルギアはぽつりと呟く。

マッスグマと別れた後、
彼は一匹で森の上をうろうろと飛びまわり食べれそうな獲物を探していた。
しかし思った以上に森が深くしかも見通しが悪かったためか、
結局今まで一匹も獲物が見つからなかったのである。

そこでルギアは別の方法で獲物をとることを思いついたのである。
彼は地面が見通せる森の隙間のような場所を捜し出すと、
そこでじっと獲物が通りかかるのを待っていたのだ。

たまたまその彼が見張っていた地点をこのアーボが通りがかってしまい、
見つけるや否やルギアは【サイコキネシス】で無理やり引っ張り上げたのだった。
彼ぐらいにしかできない力技だった。

………!

ルギアがじーっと美味いのかどうか真剣に観察している中、
ハッとアーボの方が正気にかえる。
何が何だか分からないが、
このままじっとしていたらこの鳥に何をされるか分からなかった。

先手必勝と彼はすぅっと大きく息を吸い込むと、
ありったけの【どくばり】をルギアに繰り出した。

ルギ「む、あぶないな…!」

アーボの根伸ともいえる攻撃を、
ルギアは軽く虫でも払うかのように翼を振ってはじいてしまう。

一瞬ひるむアーボだったが、
かまわず連続で【へびにらみ】も繰り出す。
どんな相手だろうと彼の赤い目に視線を合わせてしまったものは、
必ず恐怖にすくみ身体の自由を奪えるこの技から逃げられるものはいない。

こんな見たこともない巨大な敵でも、
動きを鈍らせることさえできれば逃げる隙なんていくらでもある…はずだった。

ルギ「む~、食いごたえはありそうだが…。少し弱らせた方がいいか…。」

いくらアーボがにらみつけてもルギアの方には全く異常が起こらない、
むしろ【へびにらみ】自体がまったく効いていないようだった。

………!?

まるで彼のことなど眼中にもないように、
ルギアはアーボの攻撃をいとも簡単に受け流してしまう。
アーボがマッスグマのことを獲物としか見ていなかったように、
ルギアも彼のことを『食べ物』としか見ていないのであった。

多少の抵抗をされようが相手を食うということが最優先事項であり、
抵抗する側の必死の気持など微塵も感じずあしらうだけなのである。
まあある意味、
普段彼が彼の親友にしている仕打ちとそんなに変わらないのだが…。

だがその圧倒的すぎる力の差に、
アーボは口をパクパクとさせて絶句する。
今まで彼に敵う者などいないと思っていただけに、
この衝撃は相当なものであった。

ルギアの片翼が持ち上がり指先に青白いオーラが灯ると、
彼は指揮でもするようにひょいひょいとその指を動かす。

するとさらに強く【サイコキネシス】のオーラで彼の体を包み込み、
彼の柔らかい体が引き延ばされたり縮められたり、
かと思うと上へ下へとぶんぶん振り回されてしまう。

………!!!?

アーボの方もぐわんぐわんと体が揺さぶられ、
危うくうっぷと飲み込んださっきの獲物を吐きだしそうになる。
彼は必死にそれをこらえるが、
気持ち悪くなっていくのは止めようがなかった。


しばらくその状態が続き、
ルギアの指先に灯っていたオーラがすぅっと消えると、
動き回っていたアーボの体もようやく停止する。

視界がぐるぐると回転し、
体中がふらふらと揺れているアーボの前で、
ルギアはぺろっと舌で口元を舐める。

ルギ「しめしめ、そろそろ食べごろだな。」

ルギアがちょいっと軽く指を自分の方に曲げると、
ぐったりとしたアーボの体がふわふわと彼の顔の方に引き寄せられていく。

アーボはまだ視界の定まらない目でルギアの顔を睨みつけるが、
ふいにその白い顔がカパッという音と共に上下に割れ、
その中から真っ赤な口内とチロチロと蠢く桃色の舌先が見えた。

………。

さすがのアーボもその光景にびくっとひるむ。
普段だった彼の方が相手に恐怖を染み込ませるときに、
こうしてわざと口の中を見せつけていたのだが、
彼が見せつけられる立場の方になるとは夢にも思わなかった。

彼の浮かべている恐れた様な表情は、
彼が飲み下していった者たちが浮かべた恐怖の表情とそう変わらなかっただろう。

ルギ「じゃあそろそろ頂くぞ♪」

その言葉とともに、
ルギアはあ~んと大きく口を開くと、
バグッと躊躇なくアーボの尻尾に近いところにかぶりついた。

ルギ「……やはり味はあまりしないのだな…。」

ムグムグとアーボの体にむしゃぶりつくが、
たいして味のしないことに少しがっかりする。
とはいえゴムのような歯ごたえはそれはそれで新鮮で、
徐々にアーボの長い体がちゅるちゅると口内に引きずり込まれていく。

………!!

体中にルギアの舌がぬるぬると這わせられる感触にぞっとしながら、
アーボは口の中から脱出しようと無我夢中で体をよじらせる。

ルギ「こらこら、あんまり動き回ると変に噛んでしま…。」

ガリィッ……!

ルギアがのんびりした声でアーボを諭すように声をかけるが、
その言葉の途中でアーボを咀嚼していたルギアの歯が強く噛みしめてしまう。

ギャッ…!

ルギ「おお、すまんな。」

あまりの痛みに思わず悲鳴があがるが、
ルギアは軽く一言謝っただけですぐにムグムグと噛む作業に戻る。

一応悪いと思ったのか噛んでしまったところを慰めるべく、
舌先でレロレロとアーボの腹を舐め傷を労わってやる。

…すると。

……ぷにっ。

ルギ「…む?」

ふと舐めていたアーボの腹の一部に、
何かおかしな膨らみがあることにルギアは気がついた。

まさかその中に親友であるマッスグマが入っているとは、
ルギアでさえも夢にも思わず、
彼は不思議そうにその場所を舐めたり噛んだりしている。

ルギ「…なんだ…この感触は?」

ムニムニと面白がるようにその部分を何度も噛みしめるが、
そのたびにアーボはうっぷとかうぐっという苦悶の声を出す。
アーボにしてみれば、
食べた獲物を喉に逆流でもさせているかのように圧迫感があったのである。

ルギ「何か気になるが……まあいいか。」

やがて飽きたのかルギアはその膨らみをいじるのをやめる。
多分中に何かアーボの食べた獲物が入っていると思うのだが、
それなら一緒に飲み込んでしまえばいいだけである。

ルギ「さて、十分楽しんだしそろそろ飲み込んでしまうか…!」

ルギアはじゅるっと口にたまった唾液を飲み込むと、
舌を使ってぴちゃぴちゃとアーボの体に唾液をすりこんでいく。
これだけ長い体だと喉で引っ掛かりそうなので、
彼は念入りにアーボの体を舐めあげていた。

アーボは弱り切ったように口の端のもたれかかっていたが、
少しずつずりずりと口の中へ引きずり込まれてゆく。
彼の体がこの白い鳥に飲み込まれ、
栄養となって消えていくのにはそう時間はかからないようだった。

だがこの時、
ルギアもアーボもまだ気が付いていなかった。

すでに喉の奥へと落ちかけたアーボの尻尾の方の腹、
そのぽってりと他よりも膨らんだその腹の部分が、
まるで喉の方にせり上がっていくようにずりずりと蠢いていたのだった…。


その7出来上がりです、
とうとう出てきたうちの鬼畜天然海神様。

シリアスな空気すら簡単に吹き飛ばす彼の性格が、
ときたま無性にうらやましくなるのはなぜでしょう?
真の意味での自由人ですね。

あと拍手絵をちょこちょこと貼りなおしました、
記念リクエスト拍手もめでたく終了したので、
とりあえず連休中に描いた突貫絵をぺたりです。
あくまで突貫だからくおりてぃに期待しちゃだめです、
ラクガキは楽しいのう。

(・ω・)
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お返事です
>>voreさん

のんびりプレイはポケモンの楽しみ方の一つだと思っております♪

とはいえようやくコガネまでたどり着きました。
ハヤト?ツクシ?
そんなのいたかいマグマラシ?(Lv.23)
こんな上から目線プレイもポケモンの楽しみ方のひとry(んなわけねぇよ!

ぎゃーす自分おもいっきり勘違いしとりました、てっきりセレビィ映画のあのセレビィやバンギラス捕まえたボールのことだと…!
たしかあの悪役の人「ビシャス」という名前だった気がしたので、「ビシャス」と「プレシャス」を間違えるというある意味レベルの高いボケをしとりました…!
お恥ずかしや、お恥ずかしや。

おお、ポケスロン情報ありがとうございます、早くニド兄に進化させてあげたいです♪

ワイファイは今のとこ環境が無いですが、
もうちょっとしたらUSBのワイファイできる装置を買おうか検討中でございます。
でも実は近々DS君が修理の旅に出そうなので、
購入は先延ばしになりそうです…♪

ルギャ様ゲットおめでとうございます!
ゆうかんの逃げるのが得意…、
食い逃げですね分かります!(コラ

待って~ルギャ様みんなを食べないで~!
私を食べて!!(クワッ)(コラコラ
てなことを想像しながら歩き回ってあげて下さい♪

ホウオウさんどんな強さで出てくるんでしょうね?
昔のだと自分のバージョンの色じゃない方の伝説がレベルが高くなってたような記憶があるので、
70とかそれくらいでしょうか?

差し支えが無ければぜひ答え合わせをば♪
あ、でも他の方が見てるかもなので、
よろしければ70~75とかの範囲で教えていただけるとありがたいです♪
さてどっちにマスターボールなげようか…。


>>no nameさん

おお「つきのいし」のお詳しい情報ありがとうございます♪
これはもう是が非でもニド兄に進化させるしかないですね♪

むしろニド兄大量生産計画すら発動できそうです♪(やりすぎやりすぎ


>>ウインディさん

めぐりめぐってお腹の中へ、
被食者の悲しいさがですね…♪

でも溶かされる前には吐き出させてみせます、
ウインディさんは私が守りまry(パクッ)(ぁ

いちおうメルフォを復活させてみました、
テストはしましたがまた誤作動するかもしれないのがちょっと不安なところ。
もしよろしければメッセの方のアドレスを本文に書いて頂いて送っていただけたら嬉しいです♪
本当にあまり出没しないですが…♪
ほっぺを赤くしたスイクンかわいらしい♪

旧作の知識が役に立つようでよかったです、
でもトラウマ少女はやはり強くなって帰ってきたようですね…、
初めてラジオ塔で見かけたときに思わずきょどりました♪

皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2009/10/19(Mon)00:56:03 編集
vore
森クマさんホウオウのレベル大・正・解でございます。賞品はルギャ様の口の中旅行ツアー7日分です!!(命の保証はありません) (マテ

森クマさんって金・銀・クリスタルの中のなにか持ってますか??
んー タイプは草でレベル90ほどのボケをかましましたな?(笑)

セレビィの映画の間違えでしたか(笑)どんまいです(^O^)/

ワイファイのことですがUSBはあまりおすすめしません('Д`;)
USBのことを調べてたらある通信販売のサイトで「購入者のコメント」ってのがありまして、それに苦情、後悔、最悪などのコメントが多数で設定が難しい、設定をするのに二ヶ月かかった、ウイルスバスターを消さなければならない、などの苦情が多数です、、、。
値段はUSBより約2倍高いのですがワイファイネットワークアダプタのほうが電波集やその他いろいろいいらしいです。
これはアドバイスですから参考にしてくださいm(_ _)m
そうそう、今回のリメイク版ではある方法でジムリーダーみんなと電話番号を交換できるのですよ!!交換するとそれぞれのジムリーダーの一定の時間に電話をすればジムリーダーと再バトルができます。まだあまりしられてないと思うので小技かな・・?
no name 2009/10/19(Mon)01:20:15 編集
無題
ぁ…ダイルさんに続いて、そっちまで…一人にしないで!(ぇ

鬼畜少女は相変わらずですし
後は、マツバさんが強くはなってるよ~
技の仕様変更のお陰で

スイクンがほっぺを赤くしたり、お腹をツンツンしてきたり、バッグをつついてきたり……w
後は、ぶつかられましたw
(滑ったみたいでw)
ルギ様にぶつかられたら死亡フラグ…w (すでに、バンギにぶつかられてますがw)

仕草が本当に可愛いよ…w
全部は言わないから、是非、見て楽しんで下さいw


余談で、うちのルギ様は
すなおで、ちょっと見栄っ張りです…w
欲望に素直で、見栄はって、大きいのもかぶりつきそう…w

一番妄想出来るのはやっぱり

「たべるのが大好き」かなぁ…w
ここのルギ様の性格は
のんきでたべるのが大好きだと予想しようw

早めに、メッセ用アドレス送りますね

(うち以外からもにたような事考えて送ってる人いたりしてw)
ウインディ 2009/10/19(Mon)09:08:56 編集
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)

諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)

イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)

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『絵チャット入口!(・ω・)』


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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
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