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※
醜悪な笑みを浮かべながら、
アーボはゆっくりとその巨体を弱った獲物のほうへと近づかせていく。
もう別に急ぐことは無い、
この獲物も今までのやつと同じように彼の術中に完全にはまっているのである。
こうなってしまえば後は煮るなり焼くなり好きにすればいい、
…もっとも彼の目的は生のままの丸呑みだが…。
※
グマ「ぐ…くぅ…!」
マッスグマは迫ってくるアーボを見ながらも、
必死に動かない足に力を込める。
あきらめてしまえばそこで彼の負けであった、
なんとしてもこの場から逃げ伸びなくてはならない。
だがどくにマヒと体の異常のうえに体力のほうも徐々に衰弱してきている、
どんなに強がっていたってこの状況を打破できなければ、
間違いなく彼はアーボに呑み下されてしまうだろう、
そんなのはごめんである。
だがいくら心の中で反抗していても、
敵はぼたぼたと唾液を地面に垂らしながらこっちに近づいてきていて、
今にもあの大きな口でばくりと喰らいつかんばかりである…。
グマ「くぅっ……ここまで…なのか…。」
残念だがマッスグマよりもアーボのほうが、
明らかに戦い慣れをしているようであった。
マッスグマは悔しそうに歯を噛みしめ、
半ばあきらめかけたように頭を垂れる…。
……こんっ。
グマ「……ん。」
ふと背負っているリュックの中で、
何か小さな塊が転がったような気がした。
朦朧とする意識の中で、
マッスグマは訝しげに眉をひそめる。
道端で見つけたものはその場に捨ててきていたはずだし、
何か他にリュックに入れていただろうか…?
彼はつらつらと記憶を思い返す。
グマ「リュック………そうだっ!!」
不意にある可能性に気付き、
急にマッスグマの顔に生気が戻ってくる。
リュックの中には昼食代わりに入れていた木の実が入っていたはずである。
確かルギアの説明の中には、
マヒやどくを治療してくれるという木の実の説明もあった…。
もしかしたらこのリュックの中にも入っているかもしれない。
グマ「うっくっ……ぬぅぅぅぅっ!!」
マッスグマは迫ってくるアーボに警戒しながら、
力を込めて何とか痺れる腕を背中のリュックの中に押し込む。
だがしかし、
後はリュックをお腹のほうにずらせればいいのだが、
体中がビリビリと痺れていて思うように持ってくることができなかった。
そうしている間にも、
すでにアーボは目の前まで迫ってきている…。
グマ「くそ…急がないと……、ひぐっ…!!」
がさごそとリュックを漁るマッスグマの頬を、
何かぬるぅっとした奇妙な感触が伝わり、
ぞぞぞっと悪寒が走る。
目線だけで見ると、
アーボの頭がまさに目と鼻の先まで近づき、
彼の頬にべろりとその舌を這わせている。
グマ「うあっ…や…やめ…!うわ…ひゃうっ…!!」
アーボのぬるぬるとした舌が、
マッスグマの体をべろべろと這わせるように舐めあげ、
その気味悪い感触を何度も何度も繰り返されるが、
彼はただひたすら耐えることしかできなかった。
べとっとした唾液が彼の体毛を濡らし、
自慢の尻尾も満遍なく舐めとられ、
ふさふさしていた毛がべたぁっと垂れている。
やがて、
しゅるるるっと長い舌がアーボの口の中へと戻っていき、
味を確かめるようにれろれろと口の中で反芻している…。
マッスグマはぜぇぜぇと荒く呼吸をし、
疲労を感じながらもリュックに入れた手だけは必死に探りを入れている。
しゅぅぅぅぅ……。
アーボの口が僅かに開き、
その熱い吐息がマッスグマにかかる。
何匹も獲物という名のポケモン達を飲み込んできたその口からは、
血と獣の臭気が混じったような不快な臭いが漂っていた。
アーボは凍てつくような視線で彼のことを見つめ、
その味に満足したのか口の端をにぃっと吊り上げて笑う…。
グマ「ううっ…!」
マッスグマの背筋がぞーっと冷たくなり、
体中から嫌な汗がたらたらと流れてくる。
もうほとんど時間は残されていないようだった。
マッスグマは深呼呼吸をすると、
指先に神経を集中させ手探りで目当ての木の実を探す。
ルギアの言っていたことを集中して思い出すが、
正直なところ探し当てられる自信は無い…。
一か八かの賭けだったがやらないよりマシだった。
グマ「………これだぁっ!」
マッスグマは探り当てたふたつの木の実をリュックから掴みだすと、
リュックから引きずり出し口の中に押し込んだ。
マッスグマの不可思議な行動に、
相手のアーボは不思議そうに首をかしげるが、
彼は構わずその木の実を噛み砕くとごくりと飲み込む…。
味わってる暇などなくほとんど一気食いだったが、
彼の喉をぴりっとした辛味と、
どろっとした甘い味が複雑に絡み合いながら流し込まれていった。
グマ「…っぷ…はぁ!」
木の実を飲み込むと、
マッスグマの体をぽぅっと暖かな光が包み込み、
今までの苦しさが嘘のように体が楽になり、
体中を縛っていた痺れがすぅーっと引いて行った。
グマ「き…利いた…のか………っ!」
マッスグマはどくやマヒが消えたのを感じ取り、
心の中で安堵の息を漏らす…。
と同時にアーボの大きな口ががばっと開けられ、
彼をもういちど味わおうと長い舌がにゅるーっと伸ばされてきた。
グマ「…何度も舐められてたまるかぁっ!」
マッスグマは自由になった腕に力を込めると、
爪をむき出し渾身の力でその舌を振り払う。
【きりさく】と呼ばれるその技がアーボの舌に命中し、
アーボの口の中に不快な鉄のような味が広がった。
……っ!!?
これに驚いたのはアーボのほうである、
もう動けないと思っていた獲物が突然元気になり、
そしてこれまたいきなり彼に向かって攻撃を繰り出してきたのである。
今まで何匹も獲物を仕留めてきたが、
今回のように食べる直前に反撃してきた相手は初めてのことだった。
マッスグマは攻撃が利いたことを確認すると、
一歩二歩と後ずさりアーボから距離をとった。
グマ「へ…、あんまり舐めないでもらおうか…!」
精一杯アーボをにらみつけながら、
彼はふらつく体で何とか体勢を立て直そうとする。
いくら体の異常が治ったとはいえ、
さすがに失った体力までは戻り切っていないのである。
今の攻撃でさえ、
疲れ切ったマッスグマには虚勢に近い攻撃だったのだ…。
だがそうとは知らないアーボのほうは、
マッスグマに少し警戒する姿勢を見せる。
彼の特異な攻撃が利かない相手というのは初めてだったが、
だからといってこんな大物の獲物をみすみす逃す気は無い。
どくやマヒのような攻撃が利かないのであれば、
物理的に弱らせればよいだけであった…。
その考えに至ると、
アーボはその巨体を思い切りくねらせ、
マッスグマに向けて丸太のように太い胴体で薙ぎ払った。
グマ「…うあ………ぐがっはぁぁっ…!!?」
容赦のない一撃がマッスグマの腹に深々と命中する、
その重い攻撃は彼の軽い体を吹き飛ばすには十分な威力をもっていた。
まるで小石でも蹴飛ばした時のように、
彼の体がびゅんと風を切るように飛んでいき、
途中貫通するように通り抜ける茂みの枝をバキバキと折りながら、
彼の体が地面に墜落して行った。
ズガッ…ズガガガガガァッ……!!
グマ「がぁぁ…っ!」
ごろごろと転がるように草むらの中を転がっていき、
ようやく彼の体が花の生えた茂みの中で停止した。
グマ「うっ…かはっ……げほっげっほ…!」
マッスグマはよろよろと四つん這いに立ちあがると、
先ほどよりも荒い呼吸を繰り返す。
目尻に涙を浮かべ、
体中の酸素を吐きだしたみたいに胸が苦しく、
体のほうもあちこちすり切れていた。
むしろ骨が折れていないだけ奇跡に近かった、
落ちた場所が草むらや花の上だったのが幸いしたらしい…。
彼の座り込んでいる花達が苦情を言っているかのように風に揺れ、
甘い香りが優しく周囲を満たしていた。
グマ「げほっ…へ…へへへ……、
かな…りきついけど…うまく…行ったみたいだな……。」
満身創痍になりながらも、
マッスグマは微かに不敵な笑みを浮かべた。
この吹き飛ばされるというのも彼の賭けのひとつだった、
体力が戻らず走って逃げるのが困難だと思った彼は、
敵であるアーボ自身に距離をとらせようと考えたのである。
体へのダメージという代償も大きいこの作戦だったが、
おかげでずいぶんとアーボとの距離が離れたのか、
敵のほうも慌ててこちらを追いかけてくるような気配が感じられる。
グマ「へへ…ざまあみろ…、
こんなところで喰われてたまるもんかってんだ……!」
マッスグマはそう呟くと背中のリュックを手元に置き、
ごそごそとリュックの中に手を入れる。
さっき探ったときに、
リュックの中に体力回復の力を持つオレンの実が入っていたのに気が付いたのだ。
だからこそこんな無茶な作戦に出れたのだが…。
ここで少しでも回復して動けるようになれば、
後はアーボに見つからないようそっとここから逃げ出すだけ…。
どたんばで練った作戦だったが、
どうやらこのままいけばうまくあいつから逃げることができそうだった。
マッスグマは少し安心したように笑うが、
ふとリュックの中にオレンが入っていないことに気がついた。
グマ「あれ…、確か入ってたよな…?」
マッスグマは少し不安そうに顔をしかめると、
きょろきょろと辺りを見渡す…。
すると彼のすぐ近くに白い花に映えるような紺色のオレンが転がっていた。
グマ「よかった、落ちた時に転がり出ただけか…。」
マッスグマは溜息に近い安堵の息を漏らし、
急いで回復しようと木の実に手を伸ば……………。
……クラッ。
グマ「おっと…。」
オレンを掴もうと手を伸ばす彼だったが、
ふいにふらっと視界が揺れ伸ばした手は空を切った。
グマ「あ…あれ?お…おかしい…な…?」
まるでめまいでも起きているように視覚が定まらず、
マッスグマの体がふらふらとしてしまうのである。
いきなりのおかしな状態に彼は困惑していた。
困惑したままもう一度オレンに手を伸ばすが、
まるで再びマヒにでもなったみたいに腕がうまく持ち上がらなかった。
グマ「…な…なんで…?」
原因が分からず混乱マッスグマだったが、
ふとあることに目を向ける。
グマ「あ……ああ…ああああ…!」
彼の口ががくがくと震え、
まるで恐ろしい物を見るように彼は彼が座り込んでいる『白い花畑』を見つめる。
先ほどから鼻先をくすぐるように甘い香りを放ち、
遠くにいる者から見れば今の彼の状況はとても和やかに見えただろう。
だが彼は知っていた、いや教えられていた…。
彼の座り込むその花のもつ力、そしてその花の名も…。
グマ「す…すいみん草…!」
まだ記憶に新しい彼の親友が教えてくれた花、
そしてその名にふさわしいねむりの力を秘めた花であるということも…。
グマ「あ…う…うあ…ああ……。」
気がついたときにはもう遅かった、
すでにマッスグマの周囲には甘いすいみん草の香りが立ち込め、
彼の意識が次第にぼんやりと薄らいでいく…。
急いでここから離れようと立ち上がろうとするが、
すぐにどさりとうつ伏せに倒れこんでしまう。
足ががくがくと震えてしまい、
体中にまったく力が入らなくなっていた。
パキッ…パキ…パキパキッ…!
グマ「う…あ……。」
マッスグマは倒れたままの状態でただ一点を見つめている。
見つめていた茂みががさがさと揺れ動き、
その奥に紫色の巨大な影のようなものが見え、
彼の目は恐怖に染まっていく。
グマ「うあ…うああああ……。」
恐怖かそれとも絶望か…、
知らずのうちに彼の目からぽろぽろと涙がこぼれていくが、
それでも彼の体はピクリとも動いてはくれなかった。
腕だけでも動かせればリュックの中の木の実が使える、
もしかしたらこの状況を変えてくれるものも入っていたかもしれない、
だがそんな僅かな望みさえ今の彼には許されないのである…。
やがてずるずると音を響かせて、
巨大なアーボが茂みの中から這い出てきた。
倒れ伏したマッスグマを見つけると、
彼は醜悪な笑みを顔中に浮かべぺろっと舌なめずりをした。
一歩進み出よとしたアーボだったが、
ふとマッスグマの周囲に白い花が咲き乱れているのに気がつく。
マッスグマはアーボもこのねむりにかからないかと淡い期待を持つが、
さすがにこの森に住み着敵はこの花のもつ力を熟知していた。
忌々しげに花の中にいるマッスグマを見つめるアーボだったが、
ふと何かを思いついたようににぃっと笑う。
アーボはぐいっとその長い尻尾をマッスグマに向けて伸ばし、
器用にすくい上げるように彼を持ち上げると、
そのまま巻きつける要領でするすると自分のもとへ引き寄せていった。
グマ「……。」
すでに虚ろに目を開けているだけで、
まるで人形のようにマッスグマはぼんやりとしている。
さきほどまで抵抗していたのが嘘のようにおとなしいマッスグマを、
もう逃がさないといわんばかりにアーボはその胴体でぐるぐると巻きつけていく。
巻きつかれていくごとにマッスグマの体がぎゅうっと締めあげられていき、
そのたびに微かに苦悶の声を漏らす。
勝敗は決してしまっていた、
すでにマッスグマには戦意も気力も残ってはいなかった…。
グマ「………もう。」
ぽつりと…、
小さくか細い声だったがマッスグマが口を開く。
グマ「……もう…いっそ…楽にしてくれよ…。」
彼の口から弱々しい声が漏れ、
完全に疲れきったような声からはすでに生気が感じられなかった…。
もう彼には助かる方法も、
生き延びるという気力さえ残っていなかったのかもしれない…。
野生の身であるアーボには言葉の内容は理解できなかったが、
ついに獲物が屈服したということは分かる。
彼は嬉しそうにに余っていた尻尾をぴくぴくと振る。
弱り切った獲物をさらに痛めつけるような趣味は彼にはない。
ただ生きたまま喉の奥へと飲み込み、
ぐったりした獲物が腹の中で静かに丸まって溶けていく瞬間こそが、
彼にとって至福の喜びの瞬間なのである。
歓喜の声と気持ちを抑え、
ぐったりと弱り切ったマッスグマを飲み込むべく、
アーボはその大きな顎を彼に向けてぐばぁっと開けるのだった。
また小説保存する前にパソコン君が再起動→小説消滅という荒業をやってのけました。
ひどいやパソたん、どうして私を残して消えてしまったの…。orz
記憶頼りに書き上げたので、いつもより誤字が多いかもです。
間違い探し気分で誤字見つけてみるのもおもしろいかm(殴
見つけたらご報告お願いしますです…。
(・ω・;)
※以下かなり長い自慢&野望暴露ですので興味のない方は読み飛ばして下さい。
それはさておき、
ようやく手に入れました『魂の銀色』!!(大切なことなので大きくしました)
発売から遅れること約一カ月、
昔の記憶思い返しながらうへへうへへとプレイ中でございます。
最初の子はヒノで決定です、
そりゃもう将来バクにして連れまわしてやるんだから!
性格が「いじっぱり」で若干ほのおタイプとしてどうよっていう性格補正がかかってるけど、
愛があればなんのそので切り抜けようと思います!
てかこの子、
性格が「いじっぱり」で「こうきしんおうせい」ってなってるんですが、
なんだろうなんかグマを思い出すこの性格…。
性格とか詳しい設定とかまだ決めて無かったけど、
グマはなんかいじっぱりぽいし、
好奇心に負けて今あんなことになってるし…。
これはあれか、
ルギャ様をゲットしたら、
グマのように口の中に放り込んでおしまいという神の啓示なのか?
それともダイヤからまったく同じ性格をしたマッスグマ(所持済)を連れてきて、
二匹一緒にいただきますさせなさいという天の声なのか?
ルギャ様に会うのが今から楽しみです、
うひひひひ…。(悪い笑顔)
(´ω`)
今晩はです♪
スマブラXのリュカ・ネスはよく使いますね、
彼らの切り札が強すぎる♪
後は私はスタフォ組とかルカリオとか肉弾戦が多い中量級の人たちを良く使いますね、
重量級は使うだけで勝手に落ちていくぐらいのドベなのですが…♪
テストお疲れさまでした、
英語数学は私もひどかったです、
わーい親近感♪(やな親近感だ…。
そしてvoreさんにつられて魂銀色買ってしまった私、
べ…べつにうらやましかったんじゃなかったんだからね!(なぜツンデレ?
今は後ろにマグマラシ引き連れてうろちょろしとりますよ、
まだキキョウシティにも着いておりません。(うろちょろしすぎ!?)
お互いルギア様捕まえるのがんばりましょうね♪
>>ウインディさん
たしかにルギア様怒らせるのは怖そうです、
怒りを晴らすためには何処まで逃げても追いかけてきそうです…♪
そのアーボで間違いないです、
覚えていてくれた方がいて嬉しいです♪
あ 野生のアーボが飛び出し……、
ウインディのめのまえはまっくらになっった!
ほしょくてきないみで…。(←はやっ!
なりきり会話も某様のとこで見ているだけですが面白そうですよね、
こんな場所&こんな私がお相手でも良かったらいくらでもなりきっちゃってくださいな♪
でもせっかくなのでアーボさんの餌になってください、
出された獲物は残さず頂くのがうちのアーボさんのよいところです。
大丈夫、シリアスな空気じゃなければきっと助かる!
ソウルシルバー買っちゃいました♪
まだ序盤だけど、
いつかは捕食者さん達後ろに引き連れて歩きまわりたいです♪
でもバンギラスさんが育てるのが大変そうだ…。
>>no nameさん
初めましてです♪
70000ヒットのお祝いと応援ありがとうございました!
またいつでもお越しくださいませです♪
>>蒼空さん
おお、
意外とバランスのよさそうなメンバーですね♪
シングルもダブルもそこそここなせそうな組み合わせですね、
バン兄のすなおこしが他メンバーに影響するぐらいが欠点でしょうか?
ルギャ様入ってる時点でそこらのトレーナー戦なら負けそうにないですが♪
いつかうちの子たちでパーティ組んでみたいです♪
皆さんいつもコメント&拍手ありがとうございますです♪
おおぉぉ!!!
森クマさんも買いましたか!
おたがいにルギャ様捕獲作戦、頑張りましょう!(ドンナノダヨ
僕も最初のポケモンはヒノです!いまじゃあ立派にマグマアラシに・・(バクフーンジャナイノカ
ルギャ様はダイヤモンドからおくれるのですが楽しみはとっとくものだ!!と思いおくってません(笑)
コードリンクスというプロアクションリプレイをもっているのでトレーナー、ジムリーダーの強いポケモンだけ盗んで(つかまえて)ます(笑)
・追加・
とうとうバクフーンになりました(*^-')b
ぶっちゃけありえない!
が、いまのグマの心境でしょうね…
こういうシチュエーションもまた好きですよ~♪
今グマを襲ってるアーボとなら
どうなるかはわからないけど、ただのアーボには負けないはず…!
今助けにいきますっ!
(ほしょくからなんとか逃れられたようだ)
たしかに、森クマさんとはなり茶とかしてみたいですねぇ…
メッセとかで
何時かは小説に登場したいものだなぁ… ウインディとして
喰われ役で(ぁ
ソウルシルバーおめでとです
うちも、最初の一匹はヒノにしましたよ……w
キキョウにつくころにはマグになってましたが…w
ヨーギは相変わらず、出にくい捕まえにくいとなってますが…w
いざとなれば交換で送りますよ♪
ミニリュウは早ければコガネで会えますし
ルギ様ゲットはジョウト編の終盤辺りですからね…
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』