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型物と忘れん坊と無口

「うぎゃぁぁぁ…!!! た…助け……あぐっ……うぁぁぁ…!!!」

街のポケモン達の手が入っていないような暗い洞窟の奥。
無機質な岩肌に包まれた壁や地面が洞窟の中に広がり、
洞窟の中を小さくて赤い光がほのかに岩肌を照らし出していた…。
そのちらちらと揺れる明かりは地面に落ちた松明の炎の明かりのようであり、
冒険者用のこじんまりと小さく作られた松明は、
持ち主の手を離れてころころと地面の上を転がっている。

付近にはほかにも細かな道具が散乱するように落ちており、
旅慣れた冒険者が見れば襲われた跡だということがすぐに分かっただろう。
そんな松明の明かりに照らし出された持ち主のポケモンの姿が、
まるで影絵のように洞窟の壁に映し出され、
苦しそうな声をあげてもがいていた。

「ひぃ……く…来るなぁ……ぐぅっ…ごぼっ…ごぼぼっ!!」

くぐもった水におぼれたようにもがく音、
地面や岩をひっかくようなガリガリという音、
そしてそれに混じって絶叫と嗚咽が混じった悲鳴の叫びが、
洞窟の中をこだまのように響きわたっていた…。

影絵のポケモンの姿には、
まるで蛇や触手の様な細長いものが腕や足に何重に巻きつかれ、
顔にもまるで覆いかぶさるようにもこもことした何かが包み込んでいる。
捕えられている方は体を宙に持ち上げられながらも、
必死にその何かをはぎとろうともがいたり足をばたつかせたりするが、
次第にその体が触手に呑みこまれていくように形を失っていく。

「ぶぁっ…あがっぐぅぅっ…がああああああぁぁっ………っ……。」

しばらくするともがき苦しんでいた声がぷつりと突然に途切れ、
ジュッっという音ともに松明の明かりがふっと消える。

そして何事もなかったかのように、
洞窟の中はしんとした静寂に包まれていった、
まるで叫び声の主がそっくりそのまま消えてしまったかのように…。

『…………。』

ふと、静まり返った洞窟の奥から小さな足音が聞こえてきた。
手に松明をかかげているわけでもないのに、
外の光が入ってこない真っ暗な道を、
躓くことも滑ることもなく足音を立てながら歩いてくる。

暗くてよくわからないが、おそらく何かのポケモンなのだろう。
やがて「それ」は行き止まりの様な一角まで来ると、
こんこんとまるでドアをノックするかのようにその壁を叩いた。

…すると、
まるでそれに応えたかのように壁は横へと転がるように開いていき、
やがて十分な広さにまで開ききると「それ」はひょいと隙間の外へ出た。
どうやら壁だと思っていたものは大きな丸岩だったらしく、
まるで洞窟の入り口をふさぐかのように置かれたその岩は、
今は静かに入口の横にたたずんでいる。

いったい何で岩が洞窟をふさいでいたのか、
そしてそれをいとも簡単に開けてしまったこいつがなんなのか…。
今は誰にもわからない。
ただ洞窟から抜け出したそのポケモンは…。

『………にぃ。』

と静かに笑みを浮かべていた。
目だけは無表情のまま笑っていない、奇妙で不気味な笑みだった…。

※  ※  ※

「ふわぁっ…、あ~眠いなぁ~…。」

大きな口を開けてあくびをしながら、
一匹のポケモンが眠そうに眼をこすりながらを歩いていた。
普段はキリッとした黒いふちのある目元はとろんと眠そうに閉じていて、
対照的に面長い大きな顎をこれまた大きなあくびで開ききっている…。
彼は薄い砂色と黒の落ち着いた体色に包まれた、
ワルビルとよばれる種族のポケモンだった。
凶暴そうな見た目と顔つきをしている種族なのだが、
寝ぼけ眼で歩いている彼からは、これっぽっちもそんな気配はしなかった。

「あ~…今日もいい天気になりそうだぜ。」

目を覚まさせるようにふるふると軽く顔を振りながら、
ぐぐぐっと腕をあげて背伸びをしている。
彼の言うとおり空は気持ちのいい青空で、
そよぐ風に乗ってどこかからパンの焼けるいい匂いが通りに漂うと、
彼はかぎわけるようにひくひくと鼻を鳴らしている。
首に巻いていた白いスカーフもひらひらと風にそよぎ、
とても気持ち良さそうにたなびいていた。

朝…というにはもう少し日が昇ったぐらいの時間帯で、
普段なら旅人で込み合っているこの通りも、
今はまだ住人たちがまばらに歩いているぐらいで閑散としていた。
そのなんともいえない開放感が、より一層彼の気分を良くさせてくれていた。

「ん~うまそうな匂い♪
 そういや朝飯もまだ食ってなかったんだよな、
 どうせ用事もねえしどっかの店で朝飯でも食って………ん?」

…ふと、彼は急に道の真ん中で立ち止まる。
首をかしげて腕を組むと、不思議そうにぽりぽりとひたいをかいた。

「…あれ、そういや俺なんで街に出てきたんだっけ…?
 朝の散歩…なんてする柄じゃねえし……んん?」

どうやら自分で街を歩いていた目的を忘れてしまったらしく、
冷や汗をたらりと流しながら焦ったように頭をかきむしっている。
太い尻尾をふりふりと振りながら、
何をしようとしていたかを思いだそうと考え込んでいるが、
どうやら成果は出そうにもなく困ったように肩を落とした。

「やべっ、本格的にど忘れしちまったかも…!
 なんだったけかなぁ…なんか大事な用が。」
「あれ、ワルビルじゃない?」
「ん…?」

不意に誰かから声をかけられ 彼は声のした方を振りむく。
見ると一匹のポケモンが片手にいくつかの紙袋を抱え、
抱えていない方の腕を振りながらこちらへ向かって歩いてくるところだった。
一瞬誰だか分らなかったが、
近づいてくるにつれてそれが彼の知りあいのルカリオだと分かると、
ワルビルは嬉しそうに手を振って応える。

「お、ルカリオじゃん!おはよ♪」
「おはよう、ワルビルと会うのはずいぶん久しぶりだね。
 どうしたのそんなところで腕なんか組んで…?」
「あ~…そのなんだ…。
 なんか用事があって街まで出てきたと思うんだが、
 その…用事をうっかり忘れちまって…タハハ。」
「もぉ、忘れっぽいのはギルド卒業前から相変わらずなんだね。」
「ハハハ……それ前にライボルトの奴にも言われたよ…。」

力なく笑いかけながら言うワルビルに対し、
ルカリオは「やれやれ」と腰に手を当てていた。
通りの真ん中で昔からの知り合いのように話をしている二匹だが、
こう見えても二人とも『探検隊ギルド』を卒業した探検隊の一員であった。

彼らの住む街のちょうど外れの方に、
見上げるほど大きい大木が青々とした葉を茂らせて立っている。
その木こそが彼らの様な冒険者を管理している『ギルド』の本部であり、
その中の探検隊に所属している彼らは見習いのころからの付き合いであった。
お互い一緒のチームではないが、同じギルドの修業時代をともにした者同志、
卒業した後も会えばこうした他愛のない話ができる間柄だった。

ワルビルは首のスカーフをくりくりと手でいじりながら、
荷物を持ち直しているルカリオに話しかける。

「そっちはいいよなぁ面倒事とかなさそうでさぁ。」
「そんなに面倒かなぁ、ワルビルのチーム。
 他の二人ともしっかりとしてると思うけど?」
「そんなことねえって、うちの片方は面倒事は全部俺に押し付けるし、
 もう片方は片方で何考えてんのか分かんねえし…。
 気苦労が多いと忘れっぽくなるもんなんだよなぁ。」
「ほぉ……気苦労ねぇ?」

ふとルカリオのものではない誰かの声に、
ワルビルはビクッと体を震わせてそぉっと後ろを振り返る…。
背後を見ると明らかに不機嫌そうな顔のゴウカザルが一匹、
通りの真ん中に立ち腕を組みながらこちらを見つめていた。

「うぇ…、ゴ…ゴウカザル……。」
「なにが気苦労だ…。
 いつまでたっても戻ってこないと思ったら、
 こんなところでのんきに立ち話とはな。」
「イデ、イデデ……!!鼻を押すな鼻をっ!!?」

ゴウカザルはスタスタと歩いてワルビルの前に立つと、
ずいっと突き出した指で彼の鼻を力強くぐいぐいと押し付ける。
つねられたりするよりも痛くてワルビルはバタバタと暴れると、
ぴょんととびすさって鼻をさすった。

「いつつつ……何すんだよ!
 出会いがしらにこんなことされるいわれは無いぞ!」
「…何をするんだじゃないだろう。
 任せた依頼、終了したんだろうな…?」
「へ…?」
「一週間前にチームメンバーで別々に受けた単独依頼、
 張り切って出かけて行ったお前だけが一週間音信不通!
 で、終わってるのか、終わってないのか…!」
「え…えっと……!」

鼻息荒くまくしたてるゴウカザルに、
ワルビルの方はしどろもどろに胸の前で指をちょんちょんといじっている。
必死に依頼のことを思い出そうとしているのだが、
街に来た理由さえ忘れていた彼だ、
これっぽっちも依頼の内容を思い出すことができなかった。

「えっと…………ごめん、忘れてました……。」
「はぁ…、そんな事だろうと思ったよ…。」

しょぼんと顔を伏せるワルビルの消え入るような声を聞きながら、
ゴウカザルは手のひらを顔に当てて疲れ切ったように肩を落とした。
このゴウカザルはワルビルと同じ探検隊の仲間である。

れいせいで冗談の通じない性格なところがあるが、
とても頼れるチームメンバーの一人である。
とはいえ今はむすっと指の間からワルビルの方を見つめながら、
とんとんと気難しそうに足で地面をたたいていた。

「あいかわらずみたいだね、ゴウカザルのところは…♪」
「まったくだ…。
 一匹はこうしてなかなかに頼りにならんし、
 もう一方は普段から何を考えているのかさっぱり分からん。
 正直お前たちのチームがうらやましいよ、ルカリオ。」
「だ、誰が何考えてるか分からないだコラ!」
「逆だ逆、お前の方が頼りにならんのだ…。」

鼻息を荒くして地団駄を踏んでいるワルビルと、
手を当てたままため息をついているゴウカザルを眺めながら、
ルカリオはクスクスと口に手を当てて笑っている。
こうしてお互いに喧嘩ばかりしている二匹なのだが、
これはこれで意外と相性のいい二人組みなのである。

…もっとも、
普段ならもう一匹の仲間がそろそろ止めに入るところなのだが…。

「こんのぉ、言わせておけb…ぶふっ!?」

腕を振り上げてゴウカザルに飛びかかろうとしたワルビルの前に、
突如巨大な壁の様なものが立ちはだかり、
よける間もなく彼はその壁に激突する。
その壁のもさっとした感触に不思議そうに目をパチパチとさせていると、
彼の体がひょいっと背中からつまみあげられて宙に浮いた。

そこにはリングマと呼ばれる種族の大熊の姿をしたポケモンが、
口を真一文字に引き結んだ無表情に近い顔でワルビルを見上げ、
四肢をばたつかせてもがいているワルビルを片手で軽々と持ち上げていた。
ぎゃーぎゃーと騒いでいるワルビルの声に反応したのか、
通りを歩いていたポケモン達は立ち止まり、
近くの建物の窓から顔を出して何事かと彼らを見つめていた。

「ぬわったぁっ!? お、おろせよリングマ!」
「………。(フルフル」
「わかった、分かったって! 俺が悪かった、謝るから降ろせっての!!」
「…………。(コクッ」

流石に周りの通行人の視線が恥ずかしくなったのか、
ワルビルも顔を赤らめながらリングマに懇願している。
しばらくはじーっと聞き流していたリングマだったが、
ゴウカザルが降ろしてやれとでも言うように腕を振ると、
一度だけ頷いてワルビルを地面へと降ろした。

「はぁ…はぁ…、あ~しんどかったぁ…。
 な、ルカリオ。俺が気苦労してるって分かるだろ?」
「どちらかというと、
 ゴウカザルが苦労しているっていうのは伝わったかな…♪」
「ったく、お前がもうちっとしっかりしてくれてりゃ、
 俺もこんなに毎日毎日声を荒げなくて済むんだがな。」
「ちぇ~…。」

ふてくされたように座り込んでいるワルビルをよそに、
ゴウカザルは持っていたカバンをごそごそと探ると、
何枚かの束に丸められた書類の様な紙束を取り出した。
見るとどうやら自分たちの受けた依頼書をまとめたものらしく、
ゴウカザルはなぞるように指を走らせながら、
目的の依頼書を探している。

「…あったぞ、これがこいつに任せておいた依頼だな。
 っと、内容は『ダンジョンの調査』依頼か。
 期限は……無期限、助かった…。」

どうやらワルビルの受けた依頼を確認しているようだが、
少なくとも期限が過ぎてはいなかったようで、
ゴウカザルは安心したように長く息を吐いた。
彼は簡単に依頼内容を目に通すと、
しゅるるっと書類を筒状に丸めてカバンの中に戻した。

「仕方ない、この依頼を片づけに行くぞ。」
「え、お前らもついてきてくれんのか?」
「またお前だけに行かせて忘れられても面倒だろう。
 それに大した内容の依頼じゃないからな、さっさと行って片づける。」
「…お、おう!」
「………。(コクン」

ゴウカザルの掛け声に二匹はそれぞれ頷いて応えると、
彼らはくるっとルカリオの方に振り向いた。

「じゃあちょっとこいつの尻拭いをしてくるよ。」
「うん、行ってらっしゃい。
 ワルビル、今度は一週間も時間かけちゃだめだよ。」
「わ…分かってらい!
 そっちこそ、リザードとライボルトによろしく言っといてくれよ!」
「うん、ちゃんと伝えておく!それじゃあ気をつけてね。」
「おう、行ってくるな♪」
「………。(手を振っている」

そう言いながら彼らは街の外に出る門の方へと駆けて行った。
騒がしい一団が去ってしまい、
ルカリオは少し寂しさを感じながら彼らの後姿を眺めている。
遠目からでも分かるくらいに賑やかに騒ぎながら、
三匹は門の所で外に出る手続きをしているようだった。

「それにしても相変わらずだったなぁ、あの三人…♪
 ワルビルの忘れんぼ具合は前よりも凄くなってたけど…、
 ま、元気そうでよかった。」

そうくすりと小さく笑みを浮かべながら呟くと、
抱えていた紙袋を抱え直して彼も街の雑踏へと消えて行った。

ずいぶんお久しぶりの小説更新、
今回はずいぶん以前にジェノサイドさんからリクエストをいただきましたので、
内容は取り込み小説になる予定でございます♪
捕食者は…まだまだ秘密です♪(オイ

文章の方はそこそこ書き終わっているものの、
挿絵の方がまったく描けていなかったので、
更新頻度はまったりとなりそうですがお許しをです!
(いつもじゃね?
(しーっ!
(・ω・`)

追記:
コメントお返事は書き上がり次第のっけさせていただきます!
遅れて申し訳ない!

※  ※  ※

ところで最近少し気になってはおりましたが、
コメントの交流していただいている皆様は、
この更新頻度での交流ペースは大丈夫ですかね?
管理人のあまりの記事更新の遅さに、
交流内容とかを忘れさせてしまったりしていそうで本当に申し訳ないです!

そこで管理人以外の方同士のコメントの交流活動に関しては、
記事更新ごとではなく、
曜日を決めて交流コメントを投稿できる方式にした方がいいのかなと、
最近考えている次第であります。

ようは、
今まではブログ記事が更新しないとキャラ交流ができなかったのを、
特定の曜日を決めてブログが更新しなくても一週間ごとに交流コメントを投稿できる、
というスタイルです。

↓ こんなイメージ!(壮絶な落書きクオリティは許してくださいorz)
看板風


ちなみに管理人とのコメント交流は、
今までと変わらずブログ記事更新ごとでございますので、
管理人以外の方との交流活動に限った改善案となりますです♪

とりあえずここをこう変えた方がいいんじゃないかとか、
ご意見等ありましたら募集中でございます!
(・ω・)

※  ※  ※

さて、皆さまはGWいかがお過ごしでしょうか?
管理人は相変わらず毎日無駄に動き回る毎日を送っております♪
休日が穴ぼこだらけのGWなんて久しぶりだとも!(;ω;)ブワッ

でもせっかくの連休期間ということなので、
こちらも久しぶりに絵茶会を開いてみようかなと考えております。
というか管理人がラクガキ意欲に飢えております!(切実)

今のところ管理人の日程に変更等がなければ、
5月6日(金) 午後の8時から開催しようと企んでおりますので、
お暇な方は是非どうぞです♪
(・ω・)




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secret (管理人しか読むことができません)
『お返事です』(交流)
~アナウンス~

名簿追加:
180SXさん【マナ:ゼニガメ】

追記:
お返事(通常)のほうにて、
GWSさんのお返事が前回の文を消し忘れてしまっていたので、
前回分の方は消させていただきました!
GWSさん失礼いたしました!

~~~~~~~


>>フェンリルさん
もふもふなうえに大きさもあるので、一匹でお腹一杯になれますね♪(ジュル

ジュラシックパーク名物の、
ティラノと追いかけっこ並みにスリリングな展開になりそうです♪
捕まったが最後容赦なくモグモグタイムですねw

意外と食べられることに快感を感じるようになってしまった、
被食願望ありなポケモンとかもいそうですよね♪



フライゴン君の部屋の前にはダースが居た、
フェンリルさんにジャーキーを分けてもらったらしく、
口からはみ出させながらモグモグと噛んでいる。

ダース:
あ、フライゴンさんこんにちわ~♪
住む場所ここのお部屋決まったってさっきヘルガーさんが言ってたよ♪
(扉のそばに座りこみながら尻尾を振っている。)



 >>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ボルト:
ちぇっ、絶対怪しいと思うぜそいつ…。(ヒソヒソ

ルカ:
それも分かるけど、だからって証拠もなく疑うわけにも…、
…て…あれ?
(小声でボルトをなだめながら【こころのめ】で調べていたが、
 袋の中を見ようとした瞬間にフェンリルさんからの黒いオーラに気づく。)

(ゴシゴシ)……ん?
あのすみません、なんか変な黒い影…あれぇ…?
(その見たことのない現象に、
 【こころのめ】を解いて思わずフェンリルさんに尋ねてしまう。)

リザ:
え…食べ…ええええっ!?
(普通に目の前で食べられていくユニランを見て、
 目を見開いて驚いている。)

(大体袋の中の四分の三はすり替え完了した模様、
 すり替えられたポケモン達はぞくぞくと基地の中に連れていかれている。)

 >>フェンリルさんとヒィリュイさん
ダース:
むぐぐぐ!
(フェンリルさんに舐められるがまま、
 痙攣するように足がピクピクしている。)

バン:
ぶぐっ!? ぐるるるぅ!
(【ベノムショック】で体中にじわじわと毒がまわりながらも、
 もごもごとペンドラー君のもふもふした体を喉の奥に突っ込んでいく。)


>>呪ペッタさん
出して~!(足バッタバタさせながら

更新プログラムは厄介ですよね、
改行しようとしてエンターを押したらそのまま再起動ってことも…。

うまい♪
FF7のレッド13君とかだったら、
たべる攻撃も分からない気はするんですけどね♪

教えていただいてありがとうございます♪
早速作ってみようとしたら、
画像が上手くアップロードされないみたいでしょぼんとしておりました♪
うまくできたらプロフィールと入れ替えちゃおうかな…、
この前代えたばっかりですがw

ブラ:
むぐっ…むむむ、むがぁぁぁ~!!
(必死に足をバタバタともがかせて抜け出ようとしているが、
 すっぽりはまって出られないのはリーフィアと同じようである。)
森クマ:
後はこれをにやにやしなんがら眺めているだけですね♪
(座り込んでその様子を堪能している。)



ブラッキー:
にゃろぉぉ~……、こんぼぉ…!
(仰向けのまま自分の口の中に前足を突っ込むと、
 そのままぐぐっと喉の奥に突っ込む。)
うぶっ、うえっほうげうげっほ!
(どうやら喉に刺激を与えて吐きだそうとしているらしい…。)

ザング:
うわっ、おい大丈夫かブラッk…ぶべっ!?
(ブラっ気の様子に助けに行こうと立ち上がるが、
 その瞬間に尻尾をつかまれて前のめりに転んでしまう。)

森クマ:
まあまあもうしばらく様子を見てようよ、ここからが面白そうだしね♪
(助けに出ようとしたザング君の尻尾をつかんで、転ばせている。)



ザング:
むぅぅぅっ!!
(尻尾をなでられてぞぞぞっとしている。)

なるべく正常に動くよう、
普段からディスクのクリーンアップとかで整備しないといけませんね♪

乾燥終わったらモフモフになれるかもしれません♪

おまけにステータス画面に「ひんし」の文字が付きますw

さらに舌舐めずりをしていたらまだお腹のすいている証拠ですね、
機嫌が悪くならないうちにすぐその場を離れなくては!


>>シャッフルさん
前回のティガさんを見ていたら、
私も食べてみたくなりグマ君放り込んでみました♪

たまに友人なんかとモンハンをやった場合、
たいてい気付いた時には討伐完了していますねw
大量のキノコや草とともにはぎとりにだけ現れます♪

ニドキングって意外と体重は軽い設定ですもんね、
どう考えても重量級な見た目なのに…♪

毎日のトレーニングが重要ですね♪
メモ帳の端に落書きとかしていると、自然と少しづつ上達できるらしいですよ♪
授業中とかにやると怒られちゃいますがw

デジモンはテイマ―ズまで見ていたので、
エクスブイモンは好きなデジモンの一人ですね♪
フレイドラモンとかエアロブイドラモンとかのブイモン系統のデジモンは、
カッコイイ見た目の子が多くて大好きです♪



ルギャ:
うむ、なんだ起きてしまったのか?
寝ていた方が食べるのが楽だったのだが…もう一度寝てくれないか?
(尻尾にシャッフルさんの【かえんほうしゃ】が命中するが、
 ケロッとした表情で無茶なことを言っている。)

まあちょっと待っていてくれ、
さきにこっちから呑み込んでしまうから♪
(そういうと大きな口を開けて、その中にグマを放り込んでしまった。)

グマ:
うわ、アチチチ! お…お前起きたのか!
早く逃げ………うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(【かえんほうしゃ】の熱風が頬をかすめ、
 シャッフルさんが起きたことに気づき逃げるよう叫ぶが、
 抵抗むなしくルギャの口の中に放り込まれた。)

ぐえっ、くっそこんにゃろー!!
出せ出せ出せ~!!
(口内で必死に暴れているのか、ルギャの頬がぼこぼこと蠢いている。
 まだ口の中にはいるようである…。)



あっという間に食べちゃいましたw
シャッフルさんが抵抗するかすぐに食べられちゃうかはお任せいたしますね♪


>>アンドラさん
こんばんはです~♪
頭が痛い場合は寝不足の場合もあるみたいですよ!
睡眠時間を増やしても解消しない場合は風邪とかの兆候かもしれませんので、
お医者さんに診てもらうといいです♪

北欧神話ってそんなお話が多いんですか!
トリトンとかオーディンとかみたいな神様ぐらいしか神話は知らなかったので、
これはいい情報を聞けたかもです♪

恐らくアンドラさんのピクシブの設定で、
R-18G以上の作品を見られないように設定していらっしゃるために、
表示されていないんだと思いますよ♪
ピクシブではエッチいイラストやグロテスクなイラストを、
苦手な方が間接的にでも見ないように設定することができるのですが、
私のアカウントではvore系の作品はR-18Gで投稿しているため、
R-18Gの閲覧制限を解除しないと表示されないんです。
まあたいして捕食系のイラストは置いていないのですが、
ご興味がありましたら解除すれば見れるようになると思いますよ♪
ただし他の方のエロ・グロ作品も見れるようになってしまうので、
苦手な場合は注意してくださいね♪
(制限・解除はいつでも変更できます。)

トイレでこんなに話が弾んでいいのだろうか!(いまさらかい?

まあ慣れるより慣れろというのが、
イラストを上手く描く上での最大の近道なのかもしれませんね♪
えっちいイラストも興味はあるにはあるのですが、
自分で描くとなると驚くほどネタが出てこないんですぜ♪(コラコラ

本来は写真や画像の加工ソフトですからね♪
使いこなすと凄く質感とかにこだわったイラストが描けるようですよ、
私は自分で使用したことがないのでよく分からないのですが…♪

大丈夫、どんな下手な絵描きさんがいたとしても、
描き始めた当初より下手になるなんて人はそうはいませんよ!
練習すればかならず成長できるのが趣味活動の良いところです♪
上手くなろうと描くよりかは、
気楽に自分が好きな絵をラクガキしてみるのも悪くないですよ♪
まさに私がそうですので!(キリッ(←オイ



森クマサイド:

「んぐっ……!?イテテテテ……!」

急にお腹が痛くなり、
ベッドの上で蹲るようにお腹を押さえている。

「イテテ……、アンドラさんが何かやったのかな…?
 アタタタタ…、ううもう我慢できないよう!」

そうお腹を押さえながら悲鳴のように叫ぶと、
そばに置いてあった水差しを手に取り勢いよく中の水を飲み干していく。
ぐびぐびと中の水をあおり、
たぽんたぽんとお腹のなかで水音が響いてくる。

そのまま中身を全部飲み干してしまうと、
プハァッと一息をついてお腹に優しく手を添えた。

「ふぃぃ……、アンドラさんお腹の中で何やってるんだろう…。
 まだ胃の中には入ってるみたいなんだけどなぁ…。」

そう呟くと、
自分のお腹に手をあてたままプニプニとお腹を揺さぶり始めた。



アンドラさんの小説クオリティが高い件について♪
お腹の中にどくが浸透したので、
無理やり流し込もうとお水をゴクゴクと飲んでみました♪
アンドラさんがえらいこっちゃなことになっていそうです♪
食べる・食べられる・食べられていくのを眺める、
のすべてのポジションが好きな私は相当な欲張りものに違いない!

渡すのをうっかり忘れても、
どこからも文句が来ないのでいつまでも渡し忘れが無限ループです♪
だって文句を言う人がいなくなっちゃいますし…ねぇ♪(こぇぇ

味付け&解毒用にモモンの実を常備されたら大ピンチですね♪



>>モーリンさん
こんにちはです♪
美術部ですか!
漫画みたいなイラストよりは油絵なんかが多そうなイメージですが、
水彩画で描く絵師さんとかもいらっしゃいますし、
きっと良い経験になると思いますよ♪

ミドラ君の子供っぽらしさが可愛くて♪
尻尾で捕食もできると言う二段構えで素敵な子だと思います♪
そして思いっきりラムネ君の名前を書き間違えておりました(殴)
頭でラムネ君と分かっていたのに、
文を見返してみるとなぜかライム君に…w
どこで間違えたのか自分でも不思議です、失礼しました!

それからケイルさんのサイト様でのお絵かき掲示板も拝見しましたよ、
私もマナフィになりたいです♪
それとそこのクルスさんとのコメントを読ませていただきましたが、
ごめんなさいこちらのブログ側ではとくに問題は無いみたいです。
今のところ、
ブログを閲覧できないようにさせるというキック機能は使用していないので、
恐らくクルスさんのパソコンで閲覧制限機能が付いている、
もしくはブックマークとかのリンクが切れてしまっているかも、
というぐらいしかちょっと解らない状態です。

すみませんが、
クルスさん側で他の方のサイト様のリンクからここのブログへ入っても、
閲覧できないようでしたらまたご報告くださいと、
モーリンさんから伝えて頂いてもよろしいですかね?
お手数ですがよろしくお願いいたします。

一応このブログへのトップページのリンクです。
【http://osyokujidoko.blog.shinobi.jp/】





ダース:
「うみゅううう……、ぷはっ!
 嫌だあこっから出してってばぁ!!」

サルバン君の口の中で何度も舐め転がされながら、
ダースは必死に舌べろにつかまって飲み込まれるのを防いでいる。

黄色い毛はすでによだれでべっちょべちょに濡れて、
ただでさえもツンツンとした毛がボッサボサになっている。

「うええ、いきなり食べてくるなんてずるいよぉ……あひゃんっ!」

口の中から這い出ようと、
舌べろが止まった好きにもぞもぞと足を動かしていると、
ふいにサルバン君の牙が彼の腰ぐらいに突き刺さった。

とはいえあくまで甘噛み程度の力加減であったが、
ほとんど自由が利かないダース側からではそれだけでも動けなくなってしまう。
しばらくするとマッサージと称して、
サルバン君は優しく優しくもみほぐすように牙を動かし始めた。

「ふぇぇぇ、お願いだから痛いのは嫌だ……あ、でもなんか気持ちい…。」

普段から訓練訓練で疲労していたせいか、
サルバン君の牙マッサージが気持ちいらしく、
口の中だということも忘れてふにゃーっとした表情になっていく。

「うーんそこそこ、あ、もうちょっと右お願い…。
 ふへー気持ちいなぁ…♪」

にへらーっと笑顔を浮かべながらされるがままになっていたが、
どうやらサルバン君が首を傾け始めたことにも気がつかなかったらしく、
その体が徐々に滑るように口の奥へと運ばれてゆく…。

「ふぃー………、ん、なんか忘れてたような…。
 う……うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

気がついた時にはもう遅く、
すでに上半身までがサルバン君の喉に落ちかけているところだった…。



緊張感が薄いことこの上ないダース君でした、
おいしく味わってやってください♪


>>蒼空(クウコ)さん
いつも突然に更新されると思ったら、
何週間も音沙汰もないような不定期ブログです♪(反省しろよ

舌先にピリッと感じるような刺激的な味がしそうです♪



ガラララッ……

バン:
ん、どうした嬢ちゃん。 ここになんか用か…?
(マンホールに近づいてきたクウコちゃんの目の前で蓋が開き、
 中からバンギラスがひょいっと顔だけ出している。
 どうやら出かけようとしていたところらしい。)



>>ヒィリュイさん
とりあえず無理をしないでまったりとやるのが、
私には合っているみたいです♪
落書きだって楽しければいいのだ♪

この前初音ミクの消失を歌ってきましたよ、
喉が死ぬかと思いましたw
ちなみに80点でした。



森クマ:
勝ったー!
(しかし一匹は残っている)

グマ:
ガボガボ、おぼれるおぼれる!
(【だくりゅう】に流されたままもがいている。)



キャンバス:
それじゃあ、またどこかであったら食べさせてね♪
君の色すっごく気に入ったから♪
(振り振りと尻尾を振りながら森の中の方へと体を引きずっていく。)
(キャンバス君の方は終わりに向かっても大丈夫ですかね?)



  【以下拍手のお返事です!】

>>丸呑みスキーさん



ジュプトル 悔しさと優しさ

ふと…目が覚めた時、
目の前には俺の敬愛するししょーが俺を覗き込んでいた。
ししょーが顔をどけると見なれた天井が映って、
そこで初めて自分が医務室にいるんだって気がついた。

慌てておきあがろうとしたところを、
ししょーが俺の頭をつかんで無理やりベッドに押し込む。

「まだあんま動くなっての、体そこまで回復してねえんだからな。」

ぎしっとししょーの座っている医務室の椅子が音を立て、
むすーっとした表情のままししょーは腕を組んでいる。

「あのチビ助から聞いたぜ、
 ベトベトン達に勇敢に立ち向かってったらしいじゃんか。
 まあ俺らが救助に行かなかったらそんな怪我じゃ済まなかったけどな。」
「あ、いや…その…。」
「まあどく相手にくさじゃ不利なのは仕方ねえよ、
 むしろベトベター一匹倒せただけよかったじゃねえか。」
「…あはは…っ、そうなのかな……ッイデデデ!!」

珍しくにこやかに笑みを浮かべたまま言うししょーの言葉に、
少しだけ照れくさそうに鼻をかいていると、
その笑顔のままでししょーは俺の伸ばしたままの足に肘を乗っけてくる。
ししょーの体重そのままで遠慮なく乗っけられ、
あまりの激痛に腕をバタバタとふって声をあげてしまった。

「イダダダダダッ、ししょー!イタイイタイッ!!」
「ったりめえだ、いてえようにやってんだからな。
 入団したての頃よりはちったあやるようになったとはいえ、
 奴らとレベル差が開いてたことぐらいお前なら分かってたはずだろ。」
「いづつつ、でも…でもあのままほっといたらイーブイ君が…!」
「チビ助逃がしたのは上出来だよ、
 だが、だからってお前が捕まってたんじゃ意味ねえだろうが!」
「………ッ。」

そう声を上げたときのししょ―は、
本気で俺に対して怒りを向けているようだった。
ただ睨みつけられているだけなのに、
まるで喉を締め上げられた時みたいに声が出ない…。
口の中がひどく乾いて、
ただ硬直したようにその顔を見つめることしかできなかった。

ししょーは鼻息荒くしたまま片方の手を俺の顔の前まで持ち上げると、
そのままベチンッとでこぴんのように俺の鼻先を強く指ではじいた。
そしてそのままししょーは肘をどけて出口の方に歩いていった。
出る直前で立ち止まって大きく息を吐き出すと、
クイッと首を傾けてししょーは俺の方を見た。
まだ怒っているみたいだったけど、少しだけいつもの表情に戻っている…。

「あんま心配させんな、
 最初にお前を鍛えてやるって言ったときに言っただろ?
 俺以外の奴に食われるようなら、今すぐこの場で食ってやるってな。」
「………。」
「ま、目を覚ました見てえでよかったよ。
 動けるようになったら訓練場に顔出せ、黄色小僧と一緒に鍛え直してやるよ!」

そういって豪快に足音を鳴らしながら、
ししょーは部屋から出て行ってしまった。
ぽつんとベッドの上で座っていると、
ししょーと入れ違いに医務室のトロピウスさんが部屋に入ってくる。

「こっぴどく怒られちゃったみたいだね。」
「はははっ…、ししょーがあんなに怒ってるところ…始めてみたよ。」
「あれでも心配してたみたいだよ、
 君を運び込んでからずっと岩みたいにここで座って待ってたんだから。」
「………。」

そうトロピウスさんは優しい口調でぽんぽんと俺の肩を叩くと、
【つるのムチ】で布団を持ち上げて静かに俺を寝かしつけてくれた。
軽く熱とかを測るとトロピウスさんも部屋から出て行った、
医務室はいくつかの部屋に分かれているから、
たぶん他の怪我人の様子を見に行ったんだろう。

そのままぼーっと天井を見上げていると、
ふいにトタタタッっと急ぎ足で走ってくる音が聞こえた…。
首をまげて入口の方を見てみると、
そこには少しだけ息を切らしたイーブイ君が立っていた。

「あ、イーブイ君…!お見舞いに来てくれたんだ、ありがとう…♪」

俺はベッドから起き上がろうと手をつくが、
イーブイ君は慌ててししょーの座っていた椅子にとび乗り俺を止める。
そして真剣な様子で昨日の一件を謝り、ぺこりと頭を下げていた。

「そ…そんな、君が謝らなくたっていいんだよ…!
 俺も…ほら、そうたいして大怪我とかもしてないし…♪」

何度も頭を下げるイーブイ君の姿に、俺も戸惑ったように言葉を紡ぐ。
彼が謝る必要なんてないんだ、
俺に力がなかったから…、
イーブイ君を危険な目にあわせてしまったっていうのに…。

だけどイーブイ君はどうやら食堂の仕事が後に控えているらしく、
あわただしく椅子から降りると、
お見舞いのポフィンをお見舞いの山の上に置いて入口まで駆けていく。
…っと、そこでふと立ち止まり、こちらに振りかえると。

「あの、ジュプトルさん、僕にできることがあったら何でも言ってくださいね~!!」

そう力強く俺に声をかけ、トタタタッと去って行ってしまった。
迷いや後ろめたさがあったら決して出せない、
かといって昨日の事件を考えていないとかいう無神経さとも違う、
そう、乗り越えたような強さを持った姿だった。

そんなイーブイ君が立ち去った後、
俺は彼の持ってきてくれたポフィンをおもむろにひとつ取ると、
パクッと齧りついて口の中で噛みしめる。
誰もいない医務室のベッドの上でモグモグと咀嚼していると、
知らないうちにボロボロと目から涙を零れ落ちさせていた。

ししょーに強くなれと荒っぽく励ましてもらったこと、
イーブイ君に優しく励ましてもらったこと、
そして守り切れなかったふがいない自分への悔しさの波が、
とにかくあふれ出てきて止まらなかった。
強くなりたい…、
ししょーに初めて会った時と同じくらいそう心から願い、
口の中のポフィンをいつまでも噛みしめた。

久しぶりに食べたチョコ味のポフィンは、
少しだけしょっぱい味がした。



ジュプトル君視点からで今回のお話の締めですかね、
色々と凄く青春しているジュプトル君でした♪
イーブイ君が責任と向き合い成長したことを、
ジュプトル君もなんとなしに感じてしまったようですね。
彼も彼なりに強くならないといけないようです♪

そしてイーブイ君とヘルガーさんのシーンは、
私もうるっときてしまいましたです♪
まだ幼さが残りながらも健気に頑張っているイーブイ君を見ていると、
現実の方でも頑張らなくてはと思ってしまいます♪

次回からはまた日記形式に戻るとのことで、
了解いたしましたです♪
またよろしくお願いいたしますです♪

イラストの方も見ていただきありがとうございます♪
普段から見境なく食べまくっているバンギラスさんだからこそ、
お腹もこんなに膨らんでいそうですね♪
普通ならもう満腹でひっくり返っている量ですもの♪

探してみると意外と捕食者さんはいるらしくて、
見たことあったけど忘れていた方とかも描くのがとても楽しみです♪

ではでは~♪


>>ブレイブさん
もはや無茶食いというレベルではないほど詰め込まれてますね♪
流石のバン兄貴でもカメックスぐらいの体格は呑み込めるんでしょうかね、
でも交流ではケンタロスを呑み込んだことはあえいますですw

拍手絵見ていただいてありがとうございます♪
ドーブラガナン君は皆さん見たことある方が多いようですね、
あのでっぷりとしたお腹と、
食べた相手を取り込んじゃうような設定が個人的にすごくツボで好きな子です♪
私も食べられてみたいですよw



「やっほー、ご飯はおいしかったかい♪」

ぴょいんと天井の木の根っこの様な所から黄色い塊が落ちてくると、
それはブレイブさんの頭の上にとび乗った。
昨日のあの元気なリーダーピカチュウのようである。

食堂での食事を終え、
これから依頼の仕事に行ってくるというルカ君達に別れを告げ、
ギルドのリーダーであるピカチュウの部屋へとやってきたのだ。
もっともそのリーダーは、
頭を振り回しているブレイブさんの角に捕まり楽しそうにしているのだが。

「さてさて依頼の話だったよね、 まずその前にこれをあげるよ。」

ぴょんと身軽にブレイブさんの頭から飛び降りると、
彼はひょいっと手を差し出してブレイブさんに何かを見せていた。

よく見るとその小さな手のひらには、
隊員達がみんなつけていたものと同じ形のバッジが乗っていた。
ブレイブさんはそれを受け取ると、興味深そうにバッジを眺めている。

自分もそれを見せてもらったが、
よく見ると普通ランクを表す中心の石が金とか銅とかの色になっているのが、
ブレイブさんの持っているものは透明なガラスの様なものになっていた…。

「それはギルド隊員以外の隊員が持つバッジだよ。
 街の自警団とかギルドと直接かかわりのない人たちでも、
 緊急時に怪我人とか遭難者を運ぶときとかに使うんだ。
 ただし、自分達やおたずねものを街にワープさせることはできないけどね。」

そう言うとピカチュウはトコトコと歩いて行って、
部屋の真中にかまえてあった机の椅子に座る。
ピカチュウのサイズから言って明らかに大きすぎる机だったが、
彼は気にせずそこの引き出しを開けると中から紙束を取り出した。

自分はバッジをブレイブさんに返すと、
その用紙の束を覗き込むように机の方に近づく。
自分のサイズでもやや大きい机のせいか、
ピカチュウはあらかた紙を机の上に置くと自分もその上によじ登った。

「さ~ってと、どの依頼をやってもらおうかな♪
 数はあるよ、好きなのをやってもらって構わないから♪」
「うわ~…、こんなにいっぱい依頼書があるんだ。
 …で、これどんな依頼があるの?」
「ん、街のポスター貼りとか森の薬草つみとか下水道の掃除とか。」
「それギルドのお仕事じゃないと思う…。」

ひくひくと青筋を立ててピカチュウを睨みつけているブレイブさんに変わり、
自分がつっこみをいれてあげる。
どうやら見習い隊員用の依頼から、
Sランクの用の難しい依頼までごっちゃ混ぜになっているようである。

「今日来た依頼書をまとめて掲示板に張りに行くのが毎日の仕事なんだけど、
 いつも分けるの手伝ってくれるカメックスがまだダウンしてるからね。
 どんな依頼があるか分かんないんだ、だから好きなのどうぞ♪」

ようは欲しい依頼があるのなら、
まずは分けるのを手伝えと言っているらしい…。
やっぱり単純そうな振りして意外と狡猾なんじゃなかろうかこのピカチュウ…。

悪戦苦闘しながらブレイブさんと一緒に依頼書をランク別に分けていると、
ふと一枚の依頼書を見つけた。

「えーっとなになに…、
 【おたずねもの】どろぼうガバイト!【ランクB】か…。」

どうやらおたずねもの系の依頼書らしい、
ブレイブさんも興味があるようで横からその依頼書を覗き込んでいる。

「『犯人は街の商店から道具を盗んで近くの森の中に逃走中。
  一緒に何匹かのポケモンが居たことから、複数犯だと思うよ。
  盗られた商品を取り返して! 街の雑貨屋さんより』
 だって。」

そうよ見上げながらちらっとブレイブさんの方を見ると、
目をらんらんと輝かせて舌舐めずりをしている。
どうやらこの依頼内容が気に入っているらしかった。

ランクBというと見習い返上ぐらいのチームが引き受けるレベルの内容、
いわゆる下級ランクのチームでも引き受けられるぎりぎりのレベルであり、
今日バッジを貰ったばかりの自分達でも受けることはできる内容だった。

「どうしよう、これにする?
 あ、でもブレイブさんのバッジにはおたずねもの転送機能無いんだっけ…。」
「別にいいよ、それ受けてくれても。」
「へ?」

自分達のバッジの機能のことを思い出し残念そうに依頼書を戻そうとすると、
ピカチュウがにっこりと笑いながら声をかけてくる。

「だってそれ盗られた商品を無事に取り返してきてくれって依頼でしょ、
 おたずねものを捕まえて来てくれとは描いてないもん。」
「そうだけど、普通は捕まえて連れてくるんじゃないのかな?」
「そういう依頼ももちろんあるけど、
 犯人を連れてこなくてもいいって依頼もけっこうあるんだ。
 大抵は書かれてなくても犯人を連れてくるものだけど、
 ちょっと理由のある隊員は連れてこないことの方が多いかな。」
「理由?」
「うん、肉食の隊員♪」

少し聞きなれた言葉に、
ブレイブさんと一緒にドキッとした顔になって体がこわばる。
まさかこのギルドでその言葉を聞くとは思わなかったから…。

「肉食って……、犯人食べちゃう隊員もいるってこと?」
「お肉食べなきゃ生きてけないってポケモンだっているんだもん。
 もちろん同じギルドの仲間を食べるなんてことは許してないし、
 暗黙の了解ってところもあるけどね。
 まあギルドのみんなならそういう時事はだいたい飲み込めてるし、
 訓練中に興奮しすぎて【かみつく】から【のみこむ】に移行しかける…、
 なんてこともいっぱいあるけどね♪」
「そういうときはどうしてるの?」
「お腹に一発【アイアンテール】。」
「おっけー、把握したよ。」

どうやら丸呑み団とまではいかないが、
そこそこポケモンを食べるという行為に関しては理解があるらしい。
流石は凶暴なおたずねものや未開の地のポケモンと遭遇&戦闘をする人たちだ。
なんというか…色々とタフである…。

「だからその依頼を受けるんだったら、
 犯人の処遇については君たちに全部任せてあげるよ♪
 あ、ただし…相手を食べちゃった!
 なんていうときは必ずギルドの方にそのことを報告してね、
 黙って犯人達を食べてくるなんてそれこそおたずねものと変わらないんだから。」

ピカチュウはびしっと突き出した指でブレイブさんの鼻をツンツンすると、
飛んできた拳をよけながら再び椅子の方に腰掛ける。
そしてそのままどこからか取り出した羽の形をしたペンを取り出すと、
「依頼遂行中」というところに印をつけて僕らに差し出した。



とりあえず、
どんな依頼をもらったかというところと、
ギルドの中での捕食事情について書かせて頂きました♪

丸呑み団みたいにあっぴろげな補食はできないものの、
何も知らない街の人なんかよりは肉食ポケモンの事情に通じてる感じですかね?
とはいえ基本的にはカメックスさんのように、
自分達が食べられることには想定していないし、
知っていても体験するなんてことはそう多くないと言った感じです♪
まだまだ未設定なところが多いので、
これから少しずつ設定の幅を広げていきたいところですね♪

それからとりあえずこんな内容の依頼を用意させて頂きましたが、
もしも他の内容がいいということでしたら、
依頼書はいっぱいあるそうなので変更してもかまいませんゆえ♪
ちなみにラグクマはストーカーする気満々です、
ばっちり追いかけちゃいますので♪

ではでは~♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/05/03(Tue)18:54:12 編集
『お返事です』(通常)
>>カズさん
某有名狩りゲームのティガさんでした♪
ゲームの壁をつき破っていろんな方に食べられちゃうグマ君、
みんなのためにも頑張れグマ君!(グマ:ふざけんな!

最近カズさんの画力がメキメキ上がっているようで、
私も負けていられないと勝手に対抗心を燃やしておりますw
お互いさらに画力が上達できるよう頑張りましょう♪

絵茶でのムフフイラストは、
近いうちに絵チャットの案内記事も作成する予定ですが、
とりあえず11時以降はムフフイラスト解禁(同室の方のOKがある場合に限り)
の方向で行こうかなと思っております♪
ただし記念企画とかによって開催された絵茶会では、
この限りじゃないのでご注意くださいませ♪


>>+aさん
生活習慣を戻すコツってないんでしょうかね♪
お昼寝をするといけないのは分かっているのに、
ごろんと横になっただけで30分もあればグースカピーです…worz

ランキングに乗ってみたいなぁと思ってはいるものの、
たとえ3桁であってもなかなか乗れないのがランキング!
噂ではえっちいイラストはランキングに乗りやすいそうなんですが、
描けない&恥ずかしいのスパイラルで手がだせないですw

夜中(早朝)のテンションに任せて、
ムフフでムフフかつムフフなイラストを描いてしまっていたなんて、
ルギャ様の口差し出されても言えないです!(キリッ

飲み込んだと思って油断したな、
こっちにはキュー『ピー』マヨネーズがあるんだぜ!(ジャキッ
とお腹の中で取り出すんですね、分かりますw

>>カズさん
こんにちは~♪

新生活頑張ってくださいね、
最初はくたびれてしまうけどそれが次第に日常に変わっていきますから♪
そんなこんなで早速絵茶会開催しちゃったんだz(殴
お暇な時間がありましたら是非どうぞです♪

対抗心をメラメラだしつつ、評価の所に10点をぶち込んでいる私です♪
私も頑張って画力を上げていかなくてはですね♪

拍手イラスト見ていただいてありがとうございます♪
…以下略!(コラ


>>GWSさん
タイトルのネタが無いそんな時は、
「MUDAI」とか「ムダイ」とかみたいに描き方を変えてみるのもお勧めです。
私も「続きで~」とかの奴でよくその手を使ってますゆえw

早速ソラトロボをまったりと再開してみたら、
なにこれドキドキが止まりませんです♪
今はミニゲームとか写真集めを頑張っておりますが、
早くエンディングまで進みたいです♪

おお、ゲットーさんを知っている方がいたとは!
私も彼のことはフィルムコミックで知っているのですが、
巨大ソーセージみたいな舌べろと、
大きく開く口がなんとも素敵な捕食者さんですよね♪
残念ながら捕食自体は未遂で終わっちゃいましたが…♪

ギランさんもガム飛ばすだけじゃなくて、
モグモグ攻撃までやってもらいたかったところですが、
それを抜きにしてもあのフォルム好きですよ♪


>>いぬっころさん
こんばんはです、拍手絵見ていただいてありがとうございます♪
ブーガラナン君は私もツボに入った捕食者さんの一人です、
食べた相手を取り込んじゃったりするような捕食者さん好きなのでw
ブイズの色ネタにも気づいていただいてありがとうございます、
これがしたいがために彼らに食べられてもらいましたです♪

今年度はプロフイラストでも遊んでみようかと、
ちょくちょく変化させてみようかなと画策しておりますw
あくまで予定ですけどね♪
グマ君の行方やいかにw

FF7といったらやっぱりハングリーですね、
捕食に目覚めてなかった当時でもあの攻撃を見たときドキドキしたものです♪
早速いぬっころさんのサイトの、
ケモノキャラの被食者リストも見させていただきました♪
こんなにケモキャラで被食者さんがいたとは知りませんでした、
特にロマサガ・ミンストレルソングは、
持ってはいたもののほとんどが人間キャラと言うことで、
ケモキャラがいることに気づいてなかったですw

調べたらやったことのない主人公の一人のシナリオで、
初期メンバーにケモキャラがいるらしいので、
最近最初からプレイし始めてしまいましたです♪
いつも素敵な情報をありがとうございます♪


>>180SXさん
名簿追加ありがとうございました♪
ケータイからでしたか、これは失礼しました!

テキストのコピーが困難な端末からでしたら、
テンプレートの項目にそって書いていただければ、
こちらの方で追加しておきますよ♪

もしもまた新規のキャラクターを追加するときは、
お気軽にお申し出くださいませです♪


>>ジェノサイドさん
いえいえ大丈夫ですよ、
ジェノサイドさんのリクは以前から受けていたものですから。
あくまで新規のリクエストに関するものだけです。


   【拍手のお返事です!】

>>Rさん
いえいえまさか、
たったの1被食者(ただし美味しい子に限る)でお譲りいたしますよ!


>>リングアさん
リングアさん、お久しぶりです♪

ブーガラナンさんがきっかけの捕食者さんだったんですか、
この方を知っている方がいてとてもうれしいです♪

まだ地震の影響も完全に収まったわけではありませんが、
リングアさんも災害に巻き込まれないようお気を付けくださいね!
ではまたいつでも遊びに来てくださいませです♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/05/03(Tue)19:40:14 編集
My life is vore only....OK?
こんにちわぁw
いつものながら、タイトルはスルーをするってことでww(なんちゃって

おぉ、久々の小説ですなぁ
今後の展開が楽しみであるあるのである


そんでもって、GWは午前だけクラブ活動、言わいる部活です♪
その後は、ペイント or 寝るの2択出すねww
森クマさんは、また、GWはいろいろと大変なのですね♪
わかりますよ♪(笑)

そして、絵チャ会、もちのろん参加させていただきまぜう!!
みんな集まって楽しい会になってほしいですなぁw
そして、後半はみんなで(ピーーーー)や(ピーーーー)とかをやって最後は・・・(殴
※やりません

・・・画力が上がってる!!?
ホントか!?ホントなのかソレ!?イヤ、ありえないだろコレ!だってさぁ・・(ry
お互い、がんばりましょうぞ!!


追記:そういえば、森クマさん家のルギャ様&グマ君お借りしていいですかねぇ?ってか、もうお借りしてますw(スイマセン)今度、pixivに載せるので、まぁ暇つぶしに見てくださいなww
カズ 2011/05/03(Tue)20:14:40 編集
無題ですわー!
そうだったんですか!?
…私、クマが目の二倍くらいあって、パンダみたいになってますw
睡眠時間増やそうにも漫画読みたいしゲームしたいしパソコンしたいですからねー。
寝るのは日付が変わる直前!常識です!

北欧神話にかぎらず、とにかく「神話」には捕食が多いです。
おそらく、「殺した相手を食べる」とか「相手を食べる事によってチカラを得る」
みたいなのは、きっと昔の人が「食べる」という行為に何かを感じていたんでしょうね。

なん…だとぉ…!?
マジですか、知りませんでした。
急いで直してこなきゃなぁ…。
一応、何かを投稿するサイトには自分の年を十歳足した年齢で登録するんです。
だから見れない物はない!とかなんとか思ってたんですけどねぇ…(しょぼん
情報ありがとうございます!

…よくお礼を忘れるんですけどどうしたらいいでしょうか…。

トイレは大事ですよ!!!(キレるな

「慣れるより慣れろ」!?
難しいお言葉を…。
まぁ、最大の近道なのはわかってるんですよ…(泣
えっちいイラストはとりあえず裸でしょうか?
あ、ポケモンは皆裸でした…。

確かに下手になる人はいませんよね!
わかりました!ありがとうございます!
すばらしいご指導ありがとうございます…!

内輪ネタを持ち込ませてください。
数日前初めてリクエストを頂いたのですが、
こういうの、森クマさんならどうします?
まったく忙しくないときにふらーっと「~を描いてください」
って来たら、どうします?




ピンクの胃壁が真紫に染まり、先ほどと同じようならもう出られるだろうと思っていたが、
急に地震のようにぐらりと体が揺れた。

「今度は何でしょう…?」
喉を鳴らすような音が聞こえるのとほぼ同時に滝のような水の塊が頭にぶつかった。

「ぎゃーっ!」
♀にあるまじきヘンな声をあげながら流れる水に押しつぶされている。

ようやく水が降らなくなり。
(水を飲んだのですね…このまま吐き出してくれるでしょうか…?)
いや、絶対に出してくれないでしょうから自分で出ます。
などと自分で思考をまとめた。

ぷかぷかと多少の酸とどくが混じった水に浮かびながら大きく深呼吸した。
「酸素はもうあまりないはず…。早めに実行しなければ…。」

チュリネは頬を真っ赤にして力を溜めると、ポンッと頭の下の色の濃い草のようなものから、いくつもの種が生え、そのまま水の中に沈んでいった。

「【やどりぎのたね】…効果があればいいんですけど…」
種はゆっくりと芽を出し、根は胃の底を突き刺した。





貴方の目は節穴だ!私の小説のクオリティが高いなんて!!
おせじだとしてもなんか嬉しくなっちゃうからやめてくださいなー(・ω・)♪

なんで森クマさんって絵も小説もかけるのよっ!嫉妬しちゃうわっ!(誰

私だって全部大好きです!
食われるのは一番好きです!
その次は食われていくのを眺めるのが好きです!
…食う側の立場は難しいです…。

あー、これでなんか思い出しました。
「わが社のパラシュートに苦情は一切来ません!!」
ていうのがありました。
聞いたのが小さいころなのでわからなかったんですが、割と前気づいて、
「ふぉおおわああああああっ!!!!!」
とか叫んだ記憶があります。

食べるときの効果音って
「もくもく」「もぐもぐ」「もきゅもきゅ」「むぐむぐ」「はむはむ」
とかですかね?どう思います?
アンドラ 2011/05/03(Tue)21:50:04 編集
GW 名にそれ食べれるもの?
題名は切実に・・・・ まぁ、 仕事だし ね

そうそう、食べ応えがありますよ・・・って
ぅぉぃっ!(遅

存分にもてあそばれてごっくんか・・・オソロしやw

うちのライムちゃんがいい例ですなw


ん? あぁ、ついさっきヘルガーに聞いてきたところだ
そっちは何してんだ? ジャーキー喰って・・・って ウインディからのおすそ分けか
(そばに行きながら 頭をぽふっと)


>森クマさん&ブレイブさん&ヒイリュイさん
・・・・? どうかした?
触れないなら本当に行きますよ?
それとも、戦って強引に見る・・・?
そうするなら、全力でお相手するし 手加減もしない・・・・
(いつの間にか目つきも怪しくなってる)
・・・やっぱり気が変わったかな
今ここで仕留めるっ!
(2人からしたら、完全に不意打ちで火炎放射を放った!)
(何らかの拍子にダーク化スイッチオンですw さぁ、誰から喰われたいか・・・?ってねw)
(余談で炎の余波はバクフーんたちの近くにも届くくらいの熱さであった)
(ルカリオ達からしたら、依頼主が何か暗示をかけていて そのスイッチが押されてしまった って結論になるのが無難なのかな・・・)

ぁ、依頼主は ヘルガーさんとバン兄のつもりですw 
(ヘルガーが上からの依頼を伝えたときに ついでだから 俺のもとバン兄がちゃっかり便乗したってことで)

※ヒイリュイさん&森クマさん
そろそろ起きたかな?
(口から開放してる)

>いぬっころさん
んむ・・・ くるし・・・・
ぁぅ・・・・力が入らない・・・・
(体勢的にも、暴れることができず、重力に従い ずるずると、頭が滑り落ちていっている・・・)

ぁっ・・・ダメ・・・・・!
だ・・・誰か・・・・・・ 
(意識も朦朧としてる)
フェンリル 2011/05/03(Tue)21:59:41 編集
新小説ワクワク!
ごめん、僕じゃ力なくて引き抜けな~い♪←

いきなり出てくるのはごめんです(笑)
何もない時に知らせてくれればいいのに~

ナナキ君ならやってくれそうですね(笑)
でも彼はどちらかと言うと身長的に被食向きかな←

ちなみに画像はJPEGでないとアップされないようですよ。
あとはうまくサイズをあわせるしか……
時間が余ったら皆さんの分も作ってポケモンカードDS(誰食)を作るのもありかも←

ウツドン「ふぬっ…むむむ……!」(こちらも吐き出そうとするがリーフィアの時同様←)
呪ペッタ「一体、いつになったら抜けるだろうねぇ~♪」(体育座りで二匹を見つめてる)



ドロップ「え?……あ、イヤン←(ドロップの尻尾の方が口に引き寄せられていく)」

呪ペッタ「そうだよぉ~最後まで楽しまないとね♪」

ロコン(この隙に逃走←)



そういや、顔にチーズ絡まってるから何も見えてないのかな?
だいじょーぶ、チーズなくなるまでゆっくり堪能してあげるから♪(ザング君の腰をがっちり掴む←)

最近はつく日とつかない日と分かれています←
どうか絵茶の日には使えるように……!

……なるほど、目を回させた挙句にモフモフにしてから僕を襲うつもりか←

これはホントに「ヤラレチャッタ」ですね←

しゅるしゅると尻尾伸ばしてきて巻きつかれたらおしまいですからね←
「まだクイタラン」とか言われたらお腹行き決定です←←←
呪ペッタ 2011/05/03(Tue)23:41:35 編集
無題
ついにタイトルのネタにするものすらなくなった…


まあそれは置いといて、新小説楽しみに読ませてもらいます(^ω^
絵茶の方も暇があればロムしに行くかもしれません

参加するほどの画力とペイントツールがあれば参加したいですが、
それよりなによりパソコンの扱い自体に慣れてないので皆さんの素晴らしい絵を驚けない白さに変えてしましそうで怖い…


(そういえば今回の返信コメが前回のそれと一緒の気がしましたが操作ミスでしたか?(・ω・)
よければ前回コメにもう一度お目通しをm(__)m)
GWS 2011/05/03(Tue)23:49:02 編集
新小説wktk
冒頭のヤツ気になりますw
忘れん坊のワルビルとか\カワイイ/です!
どんな展開になるかとてもきになります!


ビデオカメラまで呑み込んだら詰まりますよw吐き出すのも硬いから大変そうですね!

薬草の消耗量もハンパないですよ僕w
だから「広域」スキルでみんなをサポートw
因みに武器は緒のをよく使います、森クマさんは?

62㎏って…せめてバンギラス並の重量にしてほしかったなぁ

最近は忙しいけど絵は毎日欠かさず楽しんでます!
もう趣味は「絵」になったシャッフルでございますw

デジモンは感動する話多いから好きです!02の23話がお気に入り!(賢ちゃん賢ちゃんw
僕も大好きですwパートナーデジモン欲しいよ←





「やっぱ伝説さんには効かないか…あ!?マッスグマ君!」
口の中の放り込まれたグマ君を見て焦ってる
「ど、どうしよ…迷ってる場合か!どりゃぁぁ!?」
覚悟を決めるとルギアに飛び掛かる
「…うおッ!?は、離してッ!?」
尻尾に巻きつかれる
「くそぉ~、ガプッ!」
巻きついてる尻尾に炎の牙で何度も噛みつく

無駄な抵抗ですw
そろそろ捕食側のキャラでもついかしちゃおうかなww


>>モーリンさん
おお!モーリンさんも好きなんですか!
ブイモンかわいいのに進化したらカッコよくなりすぎてたまりませんww

「お互い危なくなるの?それならもう触れないよ…」
本音は解禁が嫌なだけである
「お菓子!…こ、子供扱いしないでください!」
一瞬パァッと明るくなったが恥ずかしそうに怒ってる


「観葉植物…(森に住んでるのに?)」
ジュースを飲みながら首を傾げる

「もしかしてサルバンさん…街のどこかに住んでる?じゃないと観葉植物なんか
わざわざ買ったりしないよ!」
そう言うと残りのジュースを飲み干す
「ごちそうさま、とてもおいしかったです…それとサルバンさんの家行きたい行
きたい!」
目を輝かせている


観葉植物というワードに引っ掛かったようですw
家があると勘違いしてますよww

>>ブレイブさん

「…ん~? うわぁッ」
口の中で目を覚ます
よくみると体中唾液まみれになっている

「あのサイドンの口?食べられたのか?…うわ!?……あぐっ!」
周りを見渡してると舌が襲いかかってきた
奥歯の上に跳んで避けるが次は噛み締められる
「うぐぐ…痛い…やめろ…」
圧迫されて苦しそうにもがいてる
「くそぉ~、出せよぉ!?……頼むから…呑み込まないでくれ~…うぅ」
ちょっとずつ弱気になっていくw

ここで続きです^^
命乞いしてますがスルーしてOKですよ(ひどいw
シャッフル 2011/05/03(Tue)23:50:54 編集
わーい
やったー久しぶりの小説だ((o(^∇^)o))
ワクワク
森クマさん、いろいろと優しく教えていただきありがとうございます(≡^∇^≡)
180SX 2011/05/04(Wed)00:53:14 編集
遅くなりました;
仕事は忙しいわ、実家に帰省して旅行など非常にバタバタしておりました;
そのおかげでコメント返せずじまいでスマセンでした;;
ようやく落ち着いたので対応を・・

ぉ、小説来ましたねー。ゆっくり読んで楽しませてもらいますねーb

イビルなら3rdでは集会所プレイでちゃんと出てきてくれます。ただ、ソロだと結構きついですw
何がって・・装備まともなのないと瞬殺確定とかで、ちゃんと弱点武器でスキルも揃えておかないと正直つらいです。
お初見だーとか言ってやったときは捕食攻撃の手前の踏みつけで即死という状態で;;あれは正直目が点になりました(
とは言っても、イビルにあぐあぐされたらハンパない勢いでHP削られるので、命の保障はありません;でも、捕食フェチにとってはたまらない瞬間ですよ(ぁ

GW中みなさんはどのようにお過ごしですかね?旅行行くなり、家でゆっくりするなりいろいろなのかな?
自分は実家に帰省して旅行行ったり家でダラダラしたりしてますょ
その間も容赦なく彼らのいたぶりに会ってますがw

ゼク:休みなはずなのに疲れてないのか?
メビ:慣れですょ慣れw
レシ:少し休まれたらどうですか?
メビ:時間もったいないけど、まぁ、ゆっくりしますわ。
ゼク:ところでだ、西方司令部から異動でこちらに1匹よこすそうだが・・
レシ:例の彼ですかね?
メビ:誰それ?
ゼク:まぁ、楽しみにしていてくれ。詳細は言えんな・・
メビ:え~

と言うことで、またメンバーが増えるようです。


では、お返事タイム!
[遅くなりまして、ご迷惑をおかけしました]


フェンリルさん

メビウス:おいおい、あんまり暴れると落ちるぞ!?
チョム:すごい暴れっぷりだ・・
暴れるミツヤさんを抑えながら飛行を続ける。
チョム:これ以上逃げられたら困るからもっといい場所ないかな?
メビウス:ならば空間制御で壁を作るか・・。
町や村からかなり離れた位置まで移動し、平原を見つけてそこに降りる。
メビウス:少佐、少し抑えといてくれ。
チョム:ラジャー!電気ショック!
ミツヤさんに電気ショックを与えてマヒさせる。
メビウス:よし、これでどこにも逃げられないぞ。
空間断層を発生させて、周囲に壁を作る。
メビウス:さて、大人しくこっちの話を聞いてもらおうか・・。抵抗するならばもう容赦はせんぞ・・。


では、続きをよろしくです
時間が空いたので今回は少し長めにしました。


ブレイブさん

チョム:ぅわ~
後ろから大きな体で追いかけてくるブレイブさんから必死に逃げる。
しかし、石ころにつまずいて転んでしまう。
チョム:あっ、しまった・・・・あ・・あ・・。
とうとう、追いつかれてしまい、大きな口に恐怖して動けなくなっている。


では続きをお願いします。
ここはチャンスですょwどうぞお好きにしてください(ぁ


ではでは、ここらで失礼します。
メビ 2011/05/04(Wed)14:46:33 編集
*+:小説ktkr:+*

どうも、+αですο`・ω・)ノ♪
小説キタ――――(゜∀゜)―――――!!(落ち着け
続きが気になるぅぅ!(だから落ち着け

生活習慣を戻すコツ・・・・・・それは・・・・・・・昼間に来る眠気に打ち勝つことっ!(それが普通に出来たら苦労しない
実のところ僕も知りたいで~す♪(殴

確かにえっちいイラストは乗りやすいですねww
大丈夫です!『愛』さえ込めれば描けますっ(・`ω・´)キリッ(キリッじゃねぇよ
僕は絵しか描けませんので(←しかも低クオリティー
小説スキルを持っている森クマさんが羨ましいぉ(。・ω・。)♪♪
健全絵でのランキング入りの道のりはまだ遠い・・・・・・・・・・・。
ってか、誰か絵の描き方教えてぇぇwwww

なっ・・・・・森クマさんのムフフイラストだと・・・・・。
見たぁぁぁぁい! 超見たいww何故居合わせなかった・・・・俺!!
森クマさんのムフフイラスト・・・・・想像しただけで・・・・・・グヘヘッ(はいはい、変態ですw
いつか必ず森クマさんのムフフイラスト拝見したいと思います!ww

キュー『ピー』マヨネーズwwwww
上手すぎるΣd=(・ω‐`o)グッ♪ww
ルギア君も泣きながら吐き出すことでしょう♪♪

絵茶会の方は必ず参りますww
↑暇人なものですからw
                 それでは
                        失礼(。A。)
+α 2011/05/04(Wed)17:25:48 編集
うん、完全に見てなかった
前コメで『前コメの返信と同じ気が(ry』と書きましたが――

完全に私の見逃しでしたw(・∀・)


私のソラトロボはまだ二週目クリア前ですが
レベル上げやタイプ集め、ダウンロードクエストなんかをやってるうちに軽く100時間越えそうで怖いですw
まだ最後のダウンロードクエストだけはやらずに取っているので全キャラの集合写真とかが貰えるんじゃないかと期待しながらまったり進めていこうかと思っています(;^_^A


ギランさんは見た目的にも体型的にも捕食者寄りですからね
Wikiを見たところ職業が用心棒で身長が170弱と思ったより小さめ(体重は2、300あった気がしたけど)ですがそれでも十分です


ゲットーさんはもっと知られるべき!!
私的捕食者ランキングでも風タクのボコババやグレイセスのロックガガン等を追い抜いて一気に上位に←
GWS 2011/05/04(Wed)19:42:41 編集
新作小説久々見るナ。
こんにちは。
小説本当に久々見ます!
楽しみです♪
GWは、ダムで釣りをしたり、学校行事(遠足)で遊園地に行ったりしました。
今後どうしようかは検討している所です♪
RPGツクール(3か2000推奨)って面白そうだな…。
捕食系RPGも良いナ。

あと、3DS持っています!(5月末位にネットサービス開始。)

もしペンタブ買ったら、まず可愛いポケモンの絵を描いて見ようかな~♪(なので、まだpixivでは、投稿した絵が空っぽです。因みにpixivでの名前は、フィエラ)

You Tubeやニコニコ動画でも動画投稿してみようかな~。(うpの仕方はわかるが動画がまだ無い…。そちらでの名前は、R3530Z(ニコ動では、R35YOS))

因みに、180SX(RPS13)は、日産の直4スポーツカーの名称なんです。

もしポケモンになりきるなら、チラチーノが良いなぁ…。

こちらも頑張ります。
=YOS= 2011/05/04(Wed)22:41:22 編集
GW・・・疲れた・・・
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「みゃ!やめて、放して!!」
暴れるリーフィアだが丸呑み団の猛者に適うわけもなく運ばれていく。
「ここ、どこ~!!」
下水道に響き渡るリーフィアの叫び。

「うわっち、あぶねぇな。」
フェンリルさんの『かえんほうしゃ』を間一髪よける。
「がふ!」
だが、よけた先にバクフーン君がいて、ぶつかってしまう。
しかも、持っていたユニランが転がって、リザ君の目の前にw
※混乱を極める展開ww

>>シャッフルさん
「んぐ、気が付いたかw」
噛むのはやめて、舌の上で転がすように味わう。
「出すわけないだろ、あんたみたいな旨い奴ww」
出す気はさらさらない。
「さぁ、安心して俺の腹ん中に入ってきてくれよw」
頭を上に向け、シャッフルさんを落とし込もうとしている。
※えぇ、遠慮なく、スルーせてもらいますww

>>メビさん
「へへ、追いついたぜ・・・」
怯えているチョム君を摘み上げる。
「おいおい、そんな怖がるなよ・・・・なにも溶かしちまおうってんじゃないんだから。」
チョムくんのほっぺをつんつんつつきながら。
「・・・・ただ、ちぃとばかし腹に入っててもらうだけだからよww」
そういうとチョム君を持ち上げ、あ~んと大きく開いた口に落としてしまう。
・・・・パク、ごっくん。
「うん、うめぇw」
落ちていくチョム君の喉越しを楽しんでいる。
※味見は十分したので、一気に呑み込ませていただきましたw
ブレイブ 2011/05/05(Thu)16:00:33 編集
いぬっころさんへ。
>>いぬっころさんへ
ある平原の大きな木の下で一匹のサイドンがくつろいでいた。
「げふ、今回も皆喰っちまったなww」
そのお腹は大きく膨らんでいた。
どうやらお尋ね者たちを食べてしまったようだ。
「また、ピカチュウに報告しとかないとな・・・あとが面倒だし。」
すでに消化してしまっているはずなのに、大きいお腹は最近食べ過ぎていることを如実に物語っている。
「む~、最近太ったかな・・・ダイエットでもするか・・・・ん?」
少々お腹を気にしていると、誰かがこちらを見ていることに気づく。
それはとても毛並みの美しいグラエナだった。

※というわけで、いぬっころさんよろしくお願いします。
レナちゃんが大きなお腹が好きだということで、通常より大きくなってますw

追伸。
絵茶会参加者の皆様へ、寝落ちしてすいませんでしたーorz!!
(勢いが良すぎて地面がえぐられるぐらいの土下座で!!)
ブレイブ 2011/05/07(Sat)04:51:04 編集
カラス再びww
パンのデッサンを取られた話をした次の日今度は俺の教室まで侵入して来やがったよwww

俺の高校近くのカラスどもよ、俺のパンが偽物だったからって今度はクラスメイトのあんパンを奪うなwww(⌒▽⌒)<龍人化して喰うぞ♪

まぁどーでもいい愚痴はその辺にして、

最近pixivのスタックを見ているんですけど時たまにオフ会の話題みたいなものを見つけて、
密かにオフ会に憧れ(?)を感じていますw

そして密かにこのブログの人たちともやって見たいなと思っていたりw


あと、クルスさんに例の件を伝えて来ました( *`ω´)
おかげで向こうともマイピクに慣れそうなんで一石二鳥でしたね♪




サルバンの喉は大きく膨らみ、そのままお腹の中へと落ちて行った。

サルバン「へへっ、ご馳走さん♪」


サルバンはとても満足そうに大きなお腹を
さすり、舌舐めずりをした。

そうすると、どっかから取り出した煙草を手にして自分の尻尾で火をつけた。

サルバン「ダース君、煙たくなるけどちょっと我慢しててくれや、俺もうマッサージで疲れた。」

そう言ってため息を一つこぼして
煙草をくわえはじめた。

サルバン「そういやぁ、これを吸うのも久々だな♪都会にいる間は、またこいつに世話になりそうだな。」

一服したあと、サルバンは自分のベットに腰掛けながら
新しい生活も悪くないと思いながら、
とても楽しそうな笑みをこぼしていた。


だがそれとは裏腹に彼のお腹の中で
煙たいと訴え続けている子が
いることを思い出した。

サルバン「あっ、ヤベッ!そういやぁまだ吐き出してなかった(汗

そういうとダース君をとっさにベットに向けて吐き出した。

サルバン「わるいわるい、その代わりここの余った木の実を持ってっちゃっていいから許してくれ♪」

何故か少しニコニコしながら彼はダース君に
軽く頭を下げた。

(煙草=悪の象徴みたいな感じがするのは僕だけ?
ってことで次お願いします(^-^)/)


<<<シャッフルさん

サルバン「お•••••俺の自宅?!え••••と、」

サルバンは何故か勘違いされてるシャッフルさんを横目で見ながら困ったように頭をかいた。

サルバン(そのまま丸呑み団に連れてくわけにもいけないしなぁ••••。じゃあ奥の手で行くか。)

その時サルバンはシャッフルさんの前で口を大きく開けた。

サルバン「俺の宿はないことはないが、絶対に見られるわけにはいけねぇんだ、悪いけど俺の家に行く間だけ腹ん中入ってくんねぇか?」

シャッフルさんは突然の行動に戸惑っていた。

サルバン「大丈夫だ、昔みてぇに消化しようとはしねぇよ。それにダチに目隠しやら気絶させてから運ぶやら手荒なことはしたくねぇんだ。」

サルバン「それに俺の腹だと慣れればくつろげるからな。それでも嫌なら目隠しでいいぞ?」

シャッフルさんは戸惑いながら選択をした。


(強行手段できましたww続きお願いしますm(_ _)m)
モーリン 2011/05/07(Sat)23:48:36 編集
小説キター!
≫森クマさん

日々精進いたします(ビシッ

普通に歌えた自分って………

小説キター(・∀・)ー!



リュイ:{気絶}

ルイ:【らいげき】!

ちびギラ:{グマ救出}



ペンドラー:とんだ道草くっちゃったよ
ん?あそこに居るのは探検隊の…




>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん



バク:効かねぇなぁ。
ちったぁ落ち着け!
おい、そこのリザード大丈夫か?

(・◆・)<喰うかい?


ペンドラー:{交渉中}


納得

>>フェンリルさんと森クマさん



ペンドラー:全然効いてなおぼぼぼぼb
(絶賛呑まれ中)


ヒィリュイ 2011/05/09(Mon)02:07:01 編集
有題
どうも、voreです。
わぉ!久々の小説ですねw 全部読ませていただきましたw絵が上手いのと文章力があるっていいですねwなんか想像したものを作れそうでww自分もせめて文章力はつけないと…って思ったりしますw続きが楽しみです♪

最近はGWが終わってしまった事にショックを受けてます(今頃にナニヲイッテル
今日は遠足で横浜まで言ってきましたww中華街やランドマークタワーの高速エレベーター、氷川丸の中などいろいろ行ってきました♪足の裏が痛いですw
話は変わりますが自分はパソコンだとネトゲーをよくやるんですよ。ですが自分の使ってるPCが前前から古い低スペPCで絶望していたのですが、最近貯めてるバイトの給料が集まってきたので来月には自分の理想のPCが買えそうです…♪
vore 2011/05/14(Sat)00:04:33 編集
無題
こんばんは。相変わらず返事が遅くて申し訳ないです。
絵茶でうちのレナを描いて頂き、ありがとうございました!
交流の仕様変更は特にそれで問題ないと思います。

食べた相手が容姿や能力に反映されるのは私も好きです、
なのでキャンバス君の能力もツボですw

私は捕食萌えになったきっかけが聖剣2のぱっくんトカゲだったので
FF7のハングリーも攻略本で「食べる」を使うと書かれているのを見て
当時から意識しまくりだったのですが、いかんせん親や兄弟の目があるので
意図的に食べさせるようなプレイは行えず、結局プレイ当時食べられたのは一回だけで
食べるモーションもちゃんと見られなかったという少し苦い思い出があります…w
まぁその時食べられたのがナナキ君だったのは幸運でしたけどね♪
ケモノ萌えも聖剣3のケヴィンがきっかけで当時既に半分以上目覚めていたのでw

ケモノ被食者リストが役立つとは幸いです、
こちらこそご利用して頂きありがとうございます♪


***

>フェンリルさん

「ふふっ…呼んでも誰も来ないよ…♪」

フェンリルさんの苦しむ様子などお構いなしに、
セベクはフェンリルさんの体を喉の奥へと落としてゆく。
喉の膨らみが大きくなっていく度に、はみ出していた下半身は口の中へと消えていく。

「さーて、それじゃいくよ?」

最後に残った大きな尻尾。
モフモフとしたその尻尾が、ズルンと口内へ吸い込まれる。

ゴックンッ!!

嚥下する音を大きく響かせて、セベクはフェンリルさんを飲み込んでしまった。
巨大な膨らみが勢い良く喉を下り落ち、お腹をでっぷりと膨らませる。

「ゲェ~ップ、ご馳走様っ♪」


>ブレイブさん

平原を歩いている雌のグラエナが一匹、名前をレナという。
家に帰る途中のようだが、特に急ぐ様子もなく散歩も兼ねているようだ。
ふと誰かの気配を感じ、大きな木の方に視線を送る。

「っ!?」

そこにいたのは、大きなお腹を抱えていた一匹のサイドンだった。
とくに彼が何をしていたというわけでもないのに、
レナはそのサイドン、ブレイブさんに視線が釘付けになってしまう。

(す、素敵なお腹のサイドンさん…!
 っていけないいけない、あの方が「捕食者」さんとは限らないのに…)

そんなことを思っていると、気付けばブレイブさんもレナの方を見ている。

「あっ、こ、こんにちは…w」

少々恥ずかしそうにしながらも、とりあえず微笑んで声をかけるレナであった。

※サービスして頂きありがとうございますw こちらこそよろしくお願いしますーw
いぬっころ 2011/05/15(Sun)22:07:30 編集
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)

諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)

イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)

『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット

  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  


『絵チャット入口!(・ω・)』


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絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪


『ともだちコード名簿(・ω・)』

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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
  一枚オリキャライラストなので苦手な方注意

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