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「あれだな、その洞窟は…。」
そう小さく呟きながらゴウカザルはは歩く速度を速め、
少しだけ木々の開けた広場の中へと入っていく。
そんな彼に続くようにワルビル、リングマと広場の中に入ってくると、
目の前に広がる光景に後の二匹も小さく息を漏らした。
まるで湿地帯のようにじめじめしていた森の中とはうって変わり、
開けたこの広場には爽やかな風がそよそよと草を揺らし、
所々にはかわいらしい花をつけた小さな草むらが青々と群生している。、
そしてそんなのどかな風景の広がる広場の真ん中には、
まるで地面から岩が小山のように盛り上がってできた洞窟が鎮座していた。
岩肌のあちこちに苔が生えており、
暗く開いた洞窟が地の底へと向かって広がっている。
洞窟の口のそばには見上げるほどの大きな岩がごろごろと転がっており、
ここだけ森や広場の雰囲気とは違う妙にちぐはぐとした光景だった。
まるで地面から岩が小山のように盛り上がってできた洞窟が鎮座していた。
岩肌のあちこちに苔が生えており、
暗く開いた洞窟が地の底へと向かって広がっている。
洞窟の口のそばには見上げるほどの大きな岩がごろごろと転がっており、
ここだけ森や広場の雰囲気とは違う妙にちぐはぐとした光景だった。
「さて、さっそく調査に向かうとするか…。」
「てかさ、ちょっと待てや!」
「…ん。」
涼しい顔をして依頼書と洞窟を見比べているゴウカザルに対し、
ワルビルはぜーぜーと口から舌をはみ出させながら腕を振り上げていた。
汗もだらだらと流れて息も荒く、
体のあちこちに木の葉や声だとともに擦り傷がつき、
ひとめ見ただけでずいぶんと疲労していることが見て取れる。
後ろにいるリングマも、
表情こそ街を出た時からほとんど変わってはいないが、
あちこちに葉っぱをくっつけ、頭にはクモの巣を張り付けていた。
「なんだ?」
「なんだじゃねえよなんだじゃ!
なんでこんな滅茶苦茶に遠い場所にわざわざ歩きで来なきゃならねえんだよ!」
「仕方がないだろう、
この辺は森が密集していて運び屋の鳥ポケモン達が使えなかったんだ。
それに、これくらい大した距離じゃないだろ。」
「大した距離だ! 街道沿いの小さな村ふたつも通り越したんだぞ!」
ぷんすかと腕を振り回して叫ぶワルビルだったが、
リングマにぽんぽんと肩を叩かれふてくされながらも腕を降ろす。
そんな二匹のやり取りを見ながらも、
ゴウカザルは洞窟の奥を睨みつけるように目を細めていた。
ここに来るまでの森も木々が密集し、
無理やり獣道を進むしか手がなかったほど人の手が入っていない森だったが、
この洞窟もその例にもれず、
少なくとも松明なんかの照明が設置されている様子は無かった。
洞窟の中はしんと静まり返った静寂と暗闇が続いており、
微かにカビ臭いホコリの匂いが洞窟の中から漂ってくる。
「で、なんていったっけ? この依頼の洞窟の名前。」
「『かみかくしの洞窟』だ。」
「そうそう、それそれ!
…ていうか、今更ながら変な名前の洞窟だよなぁ…。」
ワルビルはごそごそと探検バックから木で作られた水筒を取り出すと、
軽く口に含ませるように中身を飲んでからリングマに水筒を手渡す。
そしてゴウカザルのそばまで歩いてくると、
彼と同じように洞窟の中を覗き込んだ。
ダンジョンの名前というと彼も色々な場所を知っているが、
大体その多くは地元に住むポケモン達や、
探索した探検隊たちによってつけられたものである。
ほとんどの場合はそのダンジョンの特徴にちなんだ名前をつけたり、
周辺の環境やダンジョンのある場所から名前をつけられることが多い。
だが『かみかくし』とはずいぶんと聞きなれない単語である…。
「この依頼書によるとどうもそのダンジョンに探索に出かけた奴らは、
必ず『一人』になって出てくるらしい…。」
「…は、どういう意味だ?」
「例えば四人組のチームを組んで探索に入った探検隊なんかがいたとすると、
出てくるときにはなぜか一人になって出てくる。
三人組だろうが6人組だろうがな、
他の奴がどこに行ったのかは誰にもわからないってわけだ。」
「うへ~…、気持ち悪い洞窟だな…。」
「そうか…?」
ゴウカザルは興味なさそうに依頼書を流すように読みながら、
ひょいっとワルビルの方に手渡す。
どうやらこの依頼書を渡されてから何回も読み返しているらしく、
ところどころチェックがついたり線がひっぱたりされていた。
依頼書事態は他の依頼の時のものとほとんど変わらず、
依頼の難易度を示すところにも大きく『B』と書いてある。
Bランクはギルドが取り扱う依頼の中では、
ちょうどギルド卒業のチームがそつなくこなせるようになったかな~、
ぐらいのレベルの依頼につけられるものだった。
それこそ直接ギルドに加入していない旅人やフリーのチームでも、
面倒くさい手続きとか申請書とか無しでも受けられるレベルのランクだ。
まあただ見てくればいいという調査系の依頼で、
Bランクというのは少々見なれないものだったが、
特に注意書きとかも書いてないし気にすることは無いだろう。
…たぶん。
「……で? 依頼人は俺らにどうしてほしいんだ?」
「とりあえずはそのダンジョンの発見…まあこれはもう果たしたか。
その後はダンジョンの中を軽く調査してほしいんだとさ。
…というか、少しは依頼内容を覚えておけよ。 元々はお前の依頼だろ…。」
「なはは…っ、面目ない…。」
「……たくっ。 …リングマ、水筒を貸してくれ。」
「…。(ヒョイッ」
「ん、ありがと。」
むすっとした表情でワルビルを睨みつけるゴウカザルに、
彼はぽりぽりと恥ずかしそうに頭の後ろをかく。
我ながらキレイサッパリ依頼の内容なんかを忘れていたため、
こればっかりは反論のしようがなかったのであった。
ゴウカザルはふぅっと一息をつくと、
彼らの背後を警戒していたリングマから水筒をもらい、
くいっと軽く傾けて中の水を少しだけ口に含んだ。
「でもさ、そんな変な噂のある依頼なんで受けたんだよ?
…てか、んな危なそうなの俺一人に行かせようとしてたのか…!」
「どうせただの噂だろ、
俺はお前と違って街のバーとかギルドの資料室なんかによく顔を出すが、
こんなダンジョンの名前聞いたこともない。
おおかた、作り話が好きなポケモンの作ったガセネタじゃないか?
危険なダンジョンだとギルドが知っていたらBランクなんてつけないだろ。
それに、こんな内容なのに報酬はなかなかだったからな。」
「このやろ~…。」
ワルビルが口をへの字に曲げながらそう言うと、
ゴウカザルは警戒をしつつも洞窟の中を覗き込み、
何も反応がないことを確認すると、
怖がる様子もなくさっさと中に入って行ってしまう。
クールというかぶっきらぼうというか、
ゴウカザルはあまりこういった噂話には興味を示さないのである。
ずいぶん前のギルドの修業時代のころ、
ワルビルと修業仲間のリザードが街で噂になってた怪談を話していた時も、
話しにほとんど興味を示さないどころか、
「旅人のポケモンがいきなり街中で消えるとかありえないだろう、
おおかた誰も起きてない真夜中や朝早くに出発したんだろう。
そんなことぐらいでいちいち騒ぎ立てんな。」
ぐらいに言ってきたぐらいなのである。
今回の依頼の内容も、ゴウカザルにしたらあんまり興味のないことなんだろう。
だがワルビルはこの洞窟からは何か気味悪いような…、
変な雰囲気を感じるのである。
それに…。
「なあ、やっぱり足跡の奴もここに入ったんだと思うか?」
「足跡って…、ここまでたどってきた足跡か?」
「そうそう、こいつ。」
そういって足元を指すワルビルの指の先には、
一人分のポケモンの足跡が森から洞窟の中に続いて付いていた。
大きさ的にはちょうどワルビルと同じくらいの足跡で、
森の中でこれを見つけた彼らは、
もしかしたら自分たちと同じ洞窟を捜しに来たポケモンの物かもしれない、
と算段をつけて跡をたどってきたのである。
足跡は洞窟の中に続いていたが、
石作りの洞窟の中では足跡がつかないため、
入り口を進んで少ししたところで途絶えてしまっていた。
「こいつも依頼かなんかでここに来たのかな?」
「それかこの信憑性の薄い噂を信じてやってきた奴じゃないのか、
森の中をずいぶんと蛇行していたし、
最初っからこの洞窟の位置を知っているとは言い難い足取りだったぞ。」
「…。(コクコク」
ゴウカザルの言うとおり、
確かに最終的にはこの洞窟にたどり着けたから良かったものの、
その道程は同じ場所を何度か往来していたり、
木の根っこに躓いて転んだあとがあったりと、
非常に頼りないものだったのである。
おかげでそれを辿ってきた一行もあちこち生傷がついてしまったし、
やはり彼らと同じで、
この土地に詳しくないものが来ていたと考えるのが自然だろう。
だがこの足跡、ついたのはごく最近の新しいもののようだが、
その割には洞窟から『出てきた』ときの足跡が付いていなかった。
だとするとこの足跡の主もまた、
もしかしたら『かみかくし』とやらにあってしまったのではないかと、
ワルビルは複雑な表情で背筋を震わせる。
「ほら、とりあえず中に入るぞ。」
「…え、っちょ、え!?」
そんなワルビルの気持ちを知ってか知らずか、
ゴウカザルは手招きをするように二人を呼び寄せると、
スタスタと同口の奥へと歩き出していってしまう。
その種族の特徴である頭と尻尾の炎が真っ暗な洞窟の中を橙に照らし出し、
影をゆらゆらと揺らしながら彼はくるっとこちらへ振りかえる。
「…どうした?」
「どうしたじゃねえよ、いきなりこんな気味悪い洞窟に飛び込む奴があるか!
なんかこう…作戦とか立てなくていいのか?」
「俺たちがするのは洞窟の調査の依頼だ、
作戦も何も中に入らなきゃ何もできないだろう…。」
ゴウカザルは腰に手を当てながらワルビルに話しかけ、
洞窟の奥を親指でクイッと指した。
「とりあえず中に入って拠点にできそうなポイントを探す、
それからなるべく深入りしないように調査を開始して、
もしも野生ポケモンに遭遇したらチームの連携攻撃で短時間に仕留める。
いつもこの系統の依頼の時はそうしていただろう。」
「いや、…っまあ、そりゃあそうだけどさ…。」
「それとも何か、
まさかそんなチームの作戦まで忘れた―とか言うんじゃないだろうな…。」
「い…いくらなんでもそこまで忘れてねえよ…!
ただ…なんていうかさ。」
そう言いながらワルビルは気味悪そうに入口から洞窟の中を覗き見ている。
リングマの方は最初こそ警戒するように中を覗き込んでいたが、
それでも多少の警戒をしつつ洞窟の中に入って行ってしまう。
そんな様子のワルビルを見て、
ゴウカザルは少しイライラとしたように腕組をしながら口を開く。
「どうしたんだ、何か思うところでもあったのか。」
「いや…なんていうんだろう…、
ざわざわするっていうか…ぞわぞわするっていうか…。
そんなのない?」
「は?」
「………?」
考え込むような顔をして呟いたワルビルの声に、
仲間達二匹は不思議そうに首をかしげている。
二匹ともに微妙な反応をされてワルビルももどかしそうに頬をかくが、
それ以外にいまいち上手い例えが出てこないのだからしょうがないのである。
そんな様子のワルビルをほくそ笑むように見上げながら、
ゴウカザルはからかうような調子で口を開いた。
「なんなんだ、そのよく分からない表現は…。
要するにビビっているとかそういう話なのか。」
「ビ…ビビってなんかねえって!ただそんな変な感じがするだけで!」
「………プフッ。」
「こ…こんにゃろー!
リングマまで笑ってんじゃねえよ!!」
「ほら早くしろ、ただでさえ帰りも徒歩なんだからな…!
とっとと終わらせて、せめて村の宿が取れる時間までにはここを出るぞ。」
腕を振り回してぎゃーぎゃーと叫んでいるワルビルを見て、
ふぅっとため息のように息を吐きながら、
ゴウカザルはそのまま洞窟の奥へと歩き出していく。
リングマもワルビルとゴウカザルを静かに見比べながらも、
ノシノシとゴウカザルへと付いて歩いて行ってしまった。
二匹ともゆっくりとした足取りだったが、
ゴウカザルの炎の明かりはどんどん洞窟の奥へと小さくなっていく。
後にはむなしく腕を振り上げたままのワルビルが残されたが、
彼はふてくされたように腕を降ろしぶつぶつ小言を漏らし、
足元に転がっていた小石をヤケクソのように蹴りあげた。
「ちぇ…、何だよ!
人がせっかく注意を呼び掛けてやったてのによ、
いきなり足元からぐわぁっとか不意打ちされても知らねえかんな~っだ!」
”ぶにゅっ”
「………ん?」
べーっと遠くを歩いていくゴウカザルに舌を出しながら、
それでも二匹を追いかけようと一歩足を踏み出すと、
ふと足元に何かをふんづけたような違和感を感じた…。
岩場しかない洞窟にしてはやけに不釣り合いなほどに柔らかく、
おまけになんだかひんやりしていてとにかく気味が悪かった。
まさかと思うが……野生のポケモンのフンとかじゃ…。
おまけになんだかひんやりしていてとにかく気味が悪かった。
まさかと思うが……野生のポケモンのフンとかじゃ…。
「うひっ…!? なんか変なもの踏んじまっ……たって…え?」
おもわずぞぞぞっと背筋を震わせながらワルビルは自分の足元を見る、
そしてその光景に彼は一瞬キョトンとしたように目が点になる…。
彼の足元には一抱えほどの小ぶりな岩が転がっていた、
いや、転がっているというよりは半分地面に埋まっているような感じだろう。
それ自体は別に珍しくもなんともない、どこにでもあるような岩なのだが…。
彼の踏んでいる岩はまるで粘土のように踏んだ形にぐにゃりと歪んでいた、
それも岩の質感や見た目そのままに形だけが歪んでいるのである。
「ひっ……!」
おもわず足をどけて引きつった表情でその岩を見ていると、
ゆっくりとその岩は形を失い水たまりのように平べったくなっていき…。
そして何か目の様なものがきょろっと彼の方を恨みがましく見つめていた。
石の形状をしたポケモンというとイシツブテとかイワークとかを思いつくが、
そのどちらとも違う異様な姿と感触に、
ワルビルは硬直したように目を見開きその物体を見つめている。
そのどちらとも違う異様な姿と感触に、
ワルビルは硬直したように目を見開きその物体を見つめている。
「う…うわあああ…!」
ワルビルがその物体を見つめ続けていると、
岩の色や質感をしたまま液体の様な”それ”が彼の顔まで蛇のように伸びあがり、
彼のことを探るように顔の周りをにょろにょろと蠢いた…。
岩の見た目だけを無視すればメノクラゲの足みたいな動きのそれだったが、
その蛇の様な何かが彼の顔へと近づいてきて、
まるで獲物を捕らえるかのようにゆっくりと巻きついてこようとする…。
そして彼の顔を一周するように蛇上の物の先端がゆっくりと彼の方に近づくと、
”べろっ”とまるでピンク色の小さな舌べろの様なものが岩の先端から突き出し、
彼の頬を優しく一舐めした…。
”べろっ”とまるでピンク色の小さな舌べろの様なものが岩の先端から突き出し、
彼の頬を優しく一舐めした…。
「…っんぎゃああああぁぁぁぁ!!!」
自分でも信じられないぐらいの叫び声をあげて、
そのピンク色をしたにょろにょろを振り払うと、
ワルビルは猛然とその場から走りだし仲間達のところへと駆けだした。
小石を蹴飛ばし、地面から突き出した石に躓きそうになりながらも、
彼はパニックになったように声を上げながら走り続ける。
すぐに先を歩いていた仲間達の所へと追いつき、
ワルビルはまるで飛びつくようにリングマの背中に抱きついた。
まるで小さな子供が震えて母親を抱きしめている様子に似ているが、
彼はガチガチと歯を震わせながら恐怖におののくように背中に掴まっていた。
ワルビルはまるで飛びつくようにリングマの背中に抱きついた。
まるで小さな子供が震えて母親を抱きしめている様子に似ているが、
彼はガチガチと歯を震わせながら恐怖におののくように背中に掴まっていた。
ワルビルの尋常ではない様子に、
先ほどまでは落ち着いた表情をしていたゴウカザルやリングマも、
驚いたように震える彼を見つめている。
「…ひっ…く、っ…ああぁ…!!」
「な…なんだ、どうした!?」
「………!?」
とにかく事情を聴きだそうとゴウカザルはワルビルのそばに近寄ると、
その肩をつかんで顔を自分の方へと向かせる。
だがワルビルの方は何かへの恐怖が抜け切れていないのか、
目の焦点が合わずカタカタと体を小刻みに震わせたいた。
「どうした、何を見たんだ! まずは落ち着くんだ!!」
「う…うあ…! い…いし…、地面の石が……!!」
「地面の石…?」
「いしが…化け物みたいに……何か…ほっぺに触って…、
ドロッとしてて……それで…それで……うわああぁっ!」
「……っ!?」
それは一瞬の出来事だった。
自分の体験した先ほどのありえないような事態に、取り乱していたワルビル。
その彼の視線の先には、
先ほどの蛇の様な何かが鎌首をあげてこちらを見降ろしていたのだった。
ゴウカザルが心配して彼を落ち着かせようとその肩に手を伸ばすが、
恐怖に支配されていた彼は思わずその胸を突き飛ばしてしまった。
普段なら多少痛いだけですみ、
その後ゴウカザルが悪態をつきながらもワルビルを落ちつけ、
警戒してその蛇な様なものへ反撃をしたか、
危険を感じ依頼をリタイアしたかのどちらかだっただろう。
恐怖に支配されていた彼は思わずその胸を突き飛ばしてしまった。
普段なら多少痛いだけですみ、
その後ゴウカザルが悪態をつきながらもワルビルを落ちつけ、
警戒してその蛇な様なものへ反撃をしたか、
危険を感じ依頼をリタイアしたかのどちらかだっただろう。
だがワルビルに突き飛ばされ一瞬だけゴウカザルが後ずさり、
すぐに体勢を立て直そうと彼は足を踏ん張る…その瞬間だった。
彼の足元でカチッっと何かのスイッチのような音が響くと、
ゴウカザルの体のまわりに小さな光の粒子が集まり、
彼の体がまるで光に溶けるように消え始める…。
「………あ。」
「………ぐっ!?」
「………!」
三人とも何が起きたのか理解する暇もなく、
ワルビルとリングマが驚いたように見つめる中で、
ゴウカザルの体はひゅんと音を立てて消えてしまった…。
明かりをなくして闇に包まれていく洞窟の中、
彼の立っていた足元には、
冷たく鈍い銀色に輝いた『ワープのわな』だけが静かに鎮座していた……。
お待たせいたしましたその2でございます、
もはやまったりというより鈍行ペースでお届けしております!
反省はしている。(土下座しろ土下座
次回あたりでいよいよ捕食(取り込み)シーン予定です、
やっぱり捕食シーンを描く前の方がテンションが上がりますね♪
遅ればせながらにも、
GWの絵茶会にご参加してくださった方々ありがとうございましたです♪
とりあえず何回かはキャプチャーしてありますので、
また小説がひと段落してきたころにでもブログに乗っけようかと思う今日この頃。
でもね、絵茶に参加していた方に掲載許可取るの忘れてたの。orz
(なんてひどい主催なんだ…
なので自分のところだけでも切り貼りして乗っけようかと思います、
うん、私こんなことでへこたれない♪
(でも反省はしような?
(orz<ハーイ
※ ※ ※
コメントのお返事への意見募集にお答えいただいた方々もありがとうございました!
とりあえず交流コメントのお返事には、
決めた曜日を境にブログ更新を待たずにお返事ができるスタイルでもいいとのお声をいただきましたので、
そちらの方針でまた『はじめに』カテゴリーの説明を編集しようかなと思います。
今のところ金曜日なら連休を使ってお返事をかける人が多いのでは、
というご意見をいただきましたので、
金曜日を境に返信できるようにしようかなと考えております。
記事編集が完了しましたら告知いたしますので、
しばらくお待ちくださいませです!
(・ω・)
もはやまったりというより鈍行ペースでお届けしております!
反省はしている。(土下座しろ土下座
次回あたりでいよいよ捕食(取り込み)シーン予定です、
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『お返事です』(交流)
~アナウンス~
とくになし
~~~~~~~
>>アンドラさん
夜の遅い時間って、
寝なきゃいけないと分けっているのに色々やりたくなっちゃう時間ですよね♪
とりあえず自分の体力と翌日の日程と相談しつつ、
適度な夜更かしを楽しんでくださいませ♪
そうだったのですか!
これは北欧神話もちょっと知りたくなってきたです、
どこかに漫画で分かる北欧神話とかないかしら…。(ねえよ
お礼をしたい相手がネット上の方なら、
早くに「ありがとうございます。」の一言でもいいから言葉を贈ること。
現実の方なら顔を合わせた時に、
その場では忘れてしまっていたも思い出した時にお礼を言えばいいと思いますよ♪
期間がものすごく空いてしまっても、
思い出したら必ずお礼を言うように心がければ大丈夫です♪
とにかく相手はゲームのキャラとかではなく実際の人なわけですから、
お礼を言う早さよりかは、
つたなくてもいいからちゃんとした態度でお礼を言うっていうのが大事ですかね?
上手く伝わらなくてすみません…♪
知り合いの絵師さんが、
「えっちい表情を描きたければ上目遣いのうるんだ涙目で、
頬を赤らめつつ胸や股間部分をかくすようなポーズにしてやれば、
だいたいの生物はえっちい表情になる。」
と玄人のようにおっしゃってました♪
まさにマイペースをつらぬいて頑張ってくださいませ♪
私はブログの企画以外でリクエストを受けた時は、
同じ方は最初の一度は引き受ける→二度目からはお断りをする
と決めて行わせて頂いてますよ。
同じ方から何度も受けちゃうのは不公平ですしね♪
ただリクエスト内容が自分の書きたかったものとマッチしていた時は、
日記絵に使わせていただくことも稀にあります♪
※
森クマサイド:
「………妙に静かだなぁ…。
そろそろ出した上げた方がいいんだろうか…?」
自分のお腹をぽんぽんと軽く叩きながら、
反応のないアンドラさんの様子に少し不安そうにしている。
「水飲んだくらいでどうにかなるわけじゃないけど…、
気でも失ったのかな……アデデデッ!」
首をかしげながらのんきに呟いたその瞬間、
胃の底にアンドラさんの【やどりぎのたね】が突き刺さり、
あまりの激痛にお腹を押さえて転げ回った。
「イダダダダダダダッ!!!
う~、流石にもうこうさんだから許してぇ!!」
タイプ相性的にもくさの技が大ダメージだったらしく、
お腹を押さえてぐぐぐっと力をためると、
【みずてっぽう】の勢いとともにアンドラさんをぷぺっと吐き出した。
※
いえいえ、キャラの話し方や雰囲気の出し方がとてもお上手ですよ♪
お互いにもっと文章レベルが上がれるよう、練習していきましょうです♪
ただし器用貧乏な感が否めない気がする今日この頃…。orz
どっちも万能にできるようになりたいです♪
ああいうブラックジョークに飛んだ広告とかは、
結構好きですね♪
意味がわかった時のあの「うへぁっ!」というような気持ちがなんとも♪
「もっちゃもっちゃ」「もしゃもしゃ」とかもありですかね。
「くちゃくちゃ」「ごりごり」「がりっごり」とかだと、
ちょっと猟奇的な効果音に聞こえるです♪
>>フェンリルさん
社会人ですし仕方がないっちゃ仕方がないですね…♪
まあ丸呑みしてくれる分だけ、
恐竜さん達よりはましかもしれないです♪
ライムちゃんはすでにルギア君限定ですけどね♪
※
ダース:
うん、いっぱい買ってきたからおすそ分けだって♪
フライゴンさんも食べる?
(頭をなでてもらいながら、まだ残っていたジャーキーを見せている。)
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ボルト:
…な、ぐわっ!?
(フェンリルさんの【かえんほうしゃ】を正面から食らってしまい、
怯むように体についた炎を振り払って消している。)
ルカ:
ライボルトッ!? ……くっ!
(フェンリルさんに注意を向けていたおかげかこちらは回避に成功し、
そのまま反射的にフェンリルさんに蹴りを繰り出した。)
リザ:
い…いい、いい!
いらないから!
(ぶんぶんと頭を振って立ち上がる。
まだルカリオ達に起こっていることには気が付いていない模様。)
丸呑み団員:
おとなしくしろって、
へへへウィンディの奴ずいぶんとってきたんだな、
うまそうな奴らが大量だぜ…♪
(舌なめずりしながらリーフィアを抱きかかえると、
ずんずんと下水道の奥に運んで行ってしまう。)
(袋の中身は全部交換が終わった模様で、
下の丸呑み団員達は上の事情も知らず引き揚げ始めている。
誰が来ていたかは想像でどうぞです♪)
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
ダース:
むへぇっ…。
(ぼてっとフェンリルさんの口から落ちてうつぶせに転がっている。)
バン:
ちっとでけえか…?
まあいいか、やわらけえし♪
(もむもむとペンドラー君の頭にかぶりつきながら、
美味しそうに口を動かしている。)
>>呪ペッタさん
いっそこのまま掘り進んで別の穴から出てこようかしら?
保存してないデータとかがこれで消えてしまうと、
しばらく立ち直れなくなりますよね…♪
同じゲームのハングリーって捕食攻撃をしてくるモンスターに、
ナナキ君を食べさせまくったのは私だけじゃないと信じたい!
それで画像が上手く読み込めなかったんですね、
今度再チャレンジしてみようと思います♪
いろんな遊び方ができそうですよね、この自作カード♪
ブラ:
ふんっ…ぬぎぎぎぎっ!
(前足を左右に広げて口を開かせようとしているが、
四足ポケモンの体系のせいか横方向には上手く力が入らないらしい…。)
森クマ:
ほらほら~、もっと必死に力こめて~♪
(人ごとの様に応援している。(←鬼畜)
※
ブラッキー:
うぶっ……うえぇ…うぇえぇ!
ぶはあぁっ!!!
(こみ上げる嘔吐感と闘いながら必死にのどを刺激し続け、
指先にドロップちゃんの尻尾をつかみ取ると、
ためらいなく一気に引きずり出した。)
ザング:
いつつつ…。
(すでに体力も限界に近いらしく、
うつぶせになったままブラッキーの方を見ている。)
森クマ:
うわ、ドロップちゃん出されちゃったけど…。
けっこうえぐいなぁこの光景…。
(ドロップちゃんを吐き出したブラ君の方を見ながら、
冷や汗をぬぐっている。)
あれ、そう言えばロコンちゃんどこ行ったんだろう?
(いつの間にか逃走したロコンちゃんを捜して、
きょろきょろとあたりを見回している。)
※
ザング:
うぶへっ、くぅぅ…離せよぉ!
(つかまれている腰を振りほどこうと体をゆすっているが、
あまり効果は無いようである…。)
絵茶無事に入れたようでよかったですね♪
モフモフした後にモグモグして、
汚れたからまた洗濯機→乾燥という無限コンボでs(殴
ザング君やグマ君とかでよければ、
食い足りるまで存分に呑み込んであげてくださいませ♪
>>シャッフルさん
はてさて今回の探検隊チームはどうなるんでしょうかね、
気長にお待ちくださいませです♪
あとで体内のグマ君に拾ってきてもらう予定ですのでご安心を!
あ、やめて、爪で胃壁ぐりぐりすんのやめて…!
私は大剣や弓・ライトボウガンなんかをつかいますかね♪
遠隔武器は好きなんですが、
ソロプレイでは威力がなさすぎるのが泣き所、
低級クラスや採集クエスト以外ではほとんど持っていけませんです…♪
BWなんかではボールから出した時も重量感がないんですよね、
それなのに素早さはかなり低め…。
一杯食べて重量級になれるよう頑張ろうニド兄!
マイペースで続けてみてくださいませ♪
自分のペースでやっていくことがコツです♪
ワームモンの献身差は本当に涙が出てきますよね、
賢ちゃんが本当に大好きだったんですね。
グレイモン系やブイモン系のデジモンが好きなので、
パートナーにするならアグモンやブイモンがいいですね♪
※
ルギャ:
あまり暴れない方がいいぞ?
なに、食う以外に傷つけるつもりは無い、安心しろ。
(とても安心できなさそうなことをさらっと言い、
しゅるるっと自分の尻尾をシャッフルさんに巻きつける。)
むふふ、やはりお前もなかなかおいしい味をしているじゃないか♪
おとなしく食べられてくれ♪
(尻尾にかじりついているシャッフルさんの顔を、
何度も何度も舌べろで舐めあげてでろんでろんにしながら、
にまぁっと笑っている。)
グマ:
うぶっ、くそぉ…外で何が起こってんだ…!
(まだ口の中に残ってはいるが、
ルギャが舌を動かすたびに口内の壁に何度も何度も打ちつけられている。)
※
とりあえずべろんべろんと舐めあげてみました、
次回あたりで二人まとめてゴックンですかね♪
捕食キャラの追加いつでもお待ちしておりますよ♪
>>モーリンさん
まさか二度にわたって襲撃されてしまうとは、
カラスって頭がいいって聞きますが、
匂いでも嗅ぎつけてるんですかね…♪
ご愁傷様です!
オフ会は私も憧れみたいなものがありますね♪
ただそう言ったものに今まで参加した経験がなく、
当然主催なんかもしたことは無いので、
やり方が全く分からないと言った感じですかね…♪
特に皆さんのお住まいの地域や、
現在の職業なんかでも日にちや日程の調整が大変らしいので、
今のところ開催は難しいのかもしれませんね、残念です。
クルスさんに伝えていただいてありがとうございました♪
※
ダース:
「ぶへっ…!?」
サルバン君に呑み込まれてしまい、
ずりゅんと胃袋の中に落ちると顔から胃の底に打ち付けられる。
ぷるぷると顔を振って顔についた粘液を取ろうとするが、
べっとりとひっついていて上手くとれなかった。
「うへ~…、出してよぉ~!」
ぽこぽこと胃壁を叩いて出してくれるよう叩くが、
しばらくすると胃の上部からモクモクと煙が入りこんできた。
「え、なに…ゴホッ、ゴホゴホ!!」
サルバン君が外でたばこを吸っている煙だったのだが、
それがお腹の中にも入ってきて、
煙たそうにダースはせき込んでいた。
「うえっほ、ケッホ!
は…早く出してったら~、…うわあっ!?」
せきみながら必死に叫んでいたが、
急に胃壁が縮こまるように彼の体を締め付けると、
そのまま上に上昇するように体がせりあがり、”べっ!”と外に吐き出された。
「むへ~……。」
吐き出されたときに打ち所が悪かったのか、
くるくると目を回しているが、
どうやら無事吐き出してもらえたようであった。
※
というわけで吐き出されたみたいです、
タバコというより葉巻とかがサルバン君は似合いそうなイメージですね♪
次回あたりで一旦お開きですかね?
>>ヒィリュイさん
頑張ってくださいませです♪
あの早さは慣れていないとなかなか難しいですね、
高音で歌うと声がかすれてしまいます…♪
※
森クマ:
うおっと、でも電気攻撃は効きにくいんだよ!
(ルイ君の攻撃を食らって少しふらつくが、
体勢を立て直してつかみかかろうとする。)
グマ:
えっほえっほ、助かった…ありがとうな!
(ちびギラ君に助けてもらい、
水を滴らせながらお礼を言っている。)
※
リザ:
はー、暇だなー…。
ルカリオ達早く戻ってこないかなー。
(ぽけーっと切り株に座って退屈そうにしながら、
ペンドラー君と逆の方向を見つめている。
どうやら他に誰もいないようである。)
(探検隊ということでリザ君を投入してみました、
煮るなり焼くなり好きにしていいのよ♪)
【以下拍手のお返事です!】
>>丸呑みスキーさん
※
マスキッパ メモ帳の走り書きから抜粋
天気:湿度からして恐らく晴れ(追加:外へ行った団員によるとやはり晴れ)
ふと紙がこすれるような音がして目を開ける、
寝ぼけ眼をこすりながら顔を上げると、
資料だなの方で小さなふわふわとした尻尾が動いているのが見えた。
とりあえず体を起して床の方へ立ち、
軽く体をねじるようにストレッチをする。
どうやらまた資料用のメモをかいている最中に机で眠ってしまったらしい、
トロピウスくんに見つかってたらまた怒られてしまってただろうな、
危ない危ない…。
とりあえずふよふよと漂うように移動しながら、
いつの間にかやってきていたお客さんの姿を観察する。
ふむ…どうやらあれは食堂のウェイター君らしいな、
なんで食堂担当の彼がこんな資料室にいるんだろうか?
そう思いながら彼が本を探している棚の方を見てみると、
『ポケモン 生態系』と棚のプレートには書かれていた。
どうやら彼はポケモンの生態を調べたいらしいが……、
彼の捜している位置だとちょっと内容が難しすぎそうだな。
そう思い少し手前の方の本を【つるのムチ】で取り出すと、
ウェイター君の前に降ろす。
どうやらワシが起きていることには気がついていなかったようで、
少し驚かせてしまったようだが本の方は受け取ってくれた。
『分かりやすいポケモンの生態~初級編~』と、
結構優しい内容の本なのだが何事も基本が肝心なのだ、
そう言い聞かせると彼はわしにお礼を言って貪るように読み始めた。
どれくらい時間が経っただろうか、
わしが資料棚の整理を終えて戻ってくると、
まだウェイター君は本を読んでいたようだ。
もうすでに朝食どころか昼食も終わっている時間だ、
ずいぶんと熱心に読んでいるんだなと感心しつつも、
彼がお腹がすいていないかとふと考えてしまう。
何かないかなと紙束や本だらけで散らかっている自分の机を探ると、
昨日の夕食の残りだったポフィンを見つけた。
ワシは一日の大半をこの資料室の中で過ごしてしまうので、
食事も食堂に頼んでここまで運んでもらっているのである。
食事の時間ぐらいちゃんと食べに行けと、
トロピウスくんあたりにはいつも小言を言われてしまうが、
たべながらふと何か思いついたことをメモに取ったり、
反対にすぐに思いだしたい事柄の資料を捜索するにも、
やはり資料室の中にいた方がはるかに便利なのでなかなかやめられないのだ。
一日たって流石に冷めてはしまっているが、
ポフィンの甘い香りはまだかすかに残っていて、
いま食べてもそんなに味はかわらなさそうである。
わしはポフィンの乗った木のお皿を蔦で持ち上げると、
そっとウェイター君の近くに静かに置く、
彼は礼儀正しくお礼を言ってからポフィンをかじり始め、
ワシは気にするなと彼に笑いかけながら自分の机に戻った。
ポフィンの香りから判別するに、
モモンやマゴ・オレンを混ぜた生地でできているのだろう。
他のポケモンは甘いポフィンの味が好きなんだろうが、
ワシはどうも甘ったるいのが苦手でついつい残しがちになってしまう。
まあおかげでウェイター君におすそ分けすることができたからよしとしよう。
そういえばあのウェイター君をまだ「味見」したことは無かったな、
だが以前食堂でバンギラス君が「あいつの味はチョコとかに似てる」と、
ヘルガー君に話していたのを聞いたことがある。
チョコと言うことは甘いのだろうなぁ…彼、
イーブイは何度か味見も食べたこともあるが…、
やはり彼も一応資料として……ムムムム。
そんなことを考えているうちに、
ふと時間を見るともう晩御飯の時間になっていた。
我ながら研究者体質と言うべきか、
考え事をしているとあっという間に時間が過ぎてしまうな…。
ウェイター君はまだ本を読んでいたみたいなので、
そっとその肩を蔦で叩く。
彼も時間が過ぎていたのに気がついてなかったようで、
慌てて本を返しに行こうとするが、
ワシは本を持っていってもいいと彼に伝えた。
彼は台車に本を載せながらお礼を言うと、
からからとひきながら歩いて行った。
小さいながらもとても礼儀が正しい子である、感心感心…と、
なんだかジジ臭いことを考えてしまい自分に苦笑する。
そんなことをしていると後ろから…。
「こんばんはマスキッパさん、お食事お持ちしました~!」
と元気な声で今日の食事当番のウェイター君が、
食事の乗った台車をひきながらこちらへ歩いてきた。
言われてみればウェイター君の空腹の心配ばかりしていた一日だったが、
ワシ自身も朝から何も口にしていないことを思い出す。
くさタイプゆえ最悪水さえ飲んでいればある程度は平気だが、
それすらも飲んでいなかった気がする。
我ながら気がまわらなすぎだと自分自身を心の中で叱咤する。
にこやかに笑みを浮かべながら、
食事を運びいれようと彼が資料室の扉へ手をかけようとすると、
ワシはシュルルっと【つるのムチ】を彼の腕に巻きつけ、
少し驚いた様子の彼を自分の近くに優しく引き寄せた。
おあつらえむきに彼の種族は確かみずタイプ…、
ワシの喉がごくっとなったのを聞きつけ、
流石に丸呑み団の団員とはいえ彼の顔が少し引きつっていた。
「すまんすまん、食事の方はワシが自分で運びいれるから。
そのかわり…のぅ、少し喉をうるおして来てくれ。」
そうワシは彼に伝えると、
返答を待たずに彼を持ち上げ口の中へと突っ込んだ。
彼も何度かワシの所に食事を運びに来たことがあり、
頬張ったのも別に初めてというわけではないが、
バタバタとはみ出した足を暴れさせてくぐもった悲鳴が口から洩れた。
みずタイプ特有のしっとりとした冷たい肌からは、
水のように無味ながらも素朴な生き物の味が舌先に広がる。
パンに何もつけずに食べているような感じだが、
こういった自然なままの味の方がワシ好みなので、
そんな味の彼にはたびたび頬張られてもらうのであった。
本人は嫌々ながらも渋々承諾してくれているので、
感謝しつつも遠慮なくその全身を口の中で舐め転がす。
その体勢のまま彼の運んできた台車に蔦を巻きつけ、
ワシは資料室の中に戻っていく。
口の中の食事係君を軽く揉むように咀嚼しながら、
先ほどのウェイター君について考える。
甘い味はやはりそんなに好きではないが、
やはり資料としては一度は味を見ておかなくてはいけないだろう。
なにせ今作っている資料集は、
『丸呑み団団員専用~全団員の味・食感~』というタイトルなのだから、
「全」とつけた以上例外を出すのはワシのプライドが許せん。
ムフーっと鼻息を荒くしていると、口の中の彼が一瞬身をよじる。
おっと、興奮したせいか少し強く噛んでしまっていたらしい、
すまんすまんと口の中の彼に詫びを入れた。
なあに団員同士の食い合いのルールはちゃんと熟知している、
後でかならず出してやるからのぅと口の中の彼に話しかけてやると、
その塊が喉の奥に滑り落ち、
嚥下する音だけが静かな資料室に響くのであった。
※
こんばんはです、
マスキッパさん出していただいてありがとうございます♪
学者肌っぽいとのことで、
ご意見を取り入れつつこんな感じの性格の人になりました♪
ちゃっかり他の食事係の子を作っちゃいましたが、
まだ種族とかは特に決めていないです♪
みずタイプですしのど越しは良さそうですね♪
書いているうちに学者さんというよりは、
おじいちゃんみたいな人になってきちゃいましたが、
これからゆっくりとこの人の設定とかも考えていきたいところですね♪
今回も長く、というより思いっきり長くなってしまいました。
前回と言い今回と言い肝心のイーブイ君の出番が少なめでごめんなさいです…!
次回会った時はしっかりと交流をしたいところですね!
イーブイ君はまずは知識のお勉強から始めたということで、
何とかアドバイザー的な役割ができたらいいなというマスキッパさんでした♪
それ以外の思惑もあるみたいですが…♪
GWお疲れ様です♪
コメントの方はのんびりとで大丈夫ですよ、
焦らず自分のペースで書いた方が楽しいですしね♪
小説の方ものんびりとですが頑張って書いていきますね♪
取り込み小説はまだ経験が少ないので、
難しいながらも書きごたえがありますです♪
交流のやり方についてのご意見ありがとうございました♪
とりあえず曜日で区切っての方法でやって行こうかなと思います、
またお気軽に交流してみてくださいませです♪
ではでは~♪
>>ブレイブさん
こんばんはです~♪
何回か捕食者のヒントを出しちゃいましたしね、
果たして当たっているかどうかです♪
取り込み系は確かにホラーっぽくなっちゃいますね、
なにせ吐き出すとかの処置がしにくいですし…♪
よくルカ君達助かったなぁ…。(オイ
唐突な新キャラ=有無を言わさないバッドエンド、
のフラグがビンビンと立っている三人組みですね♪
結構いい性格してますしなんとか生還してほしいところですが、
どうなっちゃうんでしょうね…?(聞くな聞くな
コメント交流に関してのご意見ありがとうございました♪
とりあえず金曜日あたりを境目に、
交流文を投稿できるようにしようかなと思っておりますです♪
GWお疲れ様です、
絵茶も参加していた空いてありがとうございます♪
寝落ちドンマイ!(コラコラ
でも0時を越えると流石に眠くなってきちゃいますよね、
疲れているとなおさら…♪
大体深夜に長時間反応がないと、
私もうとうとしていることが多々ありますです♪
※
「じゃあ行ってらっしゃーい、
ドアの修理代? あ、いいのいいの♪
ちゃんと依頼料から引いておくから!」
そうあんまり嬉しくない出送りをピカチュウからされ、
自分もブレイブさんが突き破ったドアから出て探検へと向かった。
ドアの修理代のことを話しといた方がいいのかな…、
いや、せっかく上がってるテンションを下げるのもかわいそうだし、
依頼が終わってから話してあげよう、うん。
そんなこんなで、
ブレイブさんと二人犯人達が逃げ込んだという森までやってきた。
というか、街の門を出てすぐの森である。
こんなに近くに逃げてもすぐ捕まっちゃうんじゃないかと思うのは、
いらぬお世話なんだろうか…?
そう言えばこの森は、
管理人としてみればルギャ様とかグマ君が住んでいる森とは、
方向が違うみたいだ。
ブレイブさんの初仕事がカオスルートに進むことだけは回避できたらしいと、
ブレイブさんに見えないところでほっと息を吐く。
…っと、そんなのんきのことを考え込んでいたら、
急にブレイブさんの姿が”…ふっ”と消えた。
驚いてあたりを見回すと、足元からブレイブさんの声が聞こえてくる…。
どうやら落とし穴にかかってしまったらしい。
いわタイプらしいその巨体を力いっぱい引っ張り上げると、
ブレイブさんはぷんすかと怒りながら、落とし穴に悪態をついていた。
見たところ罠として設置されたものじゃない、
誰かが意図的に掘ったもののようだった。
こんな道のど真ん中に落とし穴を掘るなんて…犯人達がやったのだろうか?
…すると。
「でりゃあああああ!!」
ふいに背後の森の中から何かが飛び出し、
ブレイブさんの頭めがけて勢いよく【カラテチョップ】が繰り出される。
とっさにブレイブさんを突き飛ばして何とか回避しながら、
二匹で臨戦態勢を取ると、息を切らしたワンリキーがこちらを睨みつけていた。
「はぁっ、はぁっ、もう追手が来てるのか…!」
「ガバイトの兄貴は休んでてくれ、こんな奴らオイラ一人で…!」
「…へっ、お前ごときが俺に気を使ってんじゃねえぜ!
こんなウスノロそうな二匹ぐらいさっさとたたんじまってやるよ…!!」
茂みをかき分けるように目標であるガバイトが現れる、
わきには盗んだのであろう商品の箱が抱えられているが、
ガバイト本人も消耗したかのようにあちこちに擦り傷ができている。
商品を盗まれた時の店主の攻撃って半端ないらしいから、
恐らく彼ら自身命からがら逃げてきたのだろう。
明らかに敵意を持った目でこちらを睨みつけながら、
ガバイトは勢いよく【ドラゴンクロー】を繰り出した。
今度は受け止めようと自分が両手を前に出して防御姿勢を取るが、
さすがドラゴンタイプの技だけあって、
重さには自信のあるラグラージの体が簡単に吹き飛ばされてしまった。
極めつけに吹き飛ぶ自分の体に、
ワンリキーの【あてみなげ】が遅れてヒットしたため、
あっという間に気圧されてしまう。
「いてて…、思ったよりも早いなぁ…あの二匹…。」
「ほらどうした鈍重野郎ども!
まだくるってんなら手加減しねえぞ、オラァッ!」
早くも体勢の崩れている自分の方を心配していたブレイブさんの方へ、
ガバイトは攻撃を繰り出そうと飛びかかって行った!
※
バトルしようぜ!
と言わんばかりに泥棒達との戦いを始めてみました♪
相手はガバイトとワンリキーの二匹、
展開によってはもう一匹ぐらい増やせますかね♪
油断していたせいかあっという間に吹っ飛ばされてる自分ですが、
まだひんしではないのでなんでも指示してくださいませです♪
ギルドの捕食事情はあんな感じになりそうですね、
小さめの体形の隊員ならともかく、
カメックスもまさか自分が食べられる側に回るとは思わなかったでしょう♪
もちろんどこまでもストーk…もといお供いたしますよ!
ニド兄のお腹の中までだって何のその!
(ニド兄が破裂しそうだからやめたげてよぉ!
ではでは~♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
『お返事です』(通常)
>>カズさん
こんにちはです♪
タイトル……oh ok! ok!(エセ外国人風に
おもっくそ鈍行ペースでお届けしておりますが、
楽しんでいただけたら幸いでございます♪
GWは忙しいながらも、
絵茶とか友人と遊びに行ったりとか色々としておりました♪
大半はお仕事でつぶれてしまったんですけどね…♪
絵茶会お疲れ様でした、
カズさん温泉にはのんびりつからさせてもらいましたです♪
最後まで『自主規制中』とか『自主規制中』な絵は無理でしたが、
とっても楽しい絵茶会になってよかったです♪
確実に画力は上がっていると思いますですよ♪
ピクシブの方でもグマ君&ルギャ様描いていただいてありがとうございました、
デカミミズに全私がふいたw
>>GWSさん
ポケモンの名前とかネタにすれば、
あっという間に600匹近くの名前候補が…!(それ誰得?
いえいえこちらこそ、
お返事コメントの重複失礼いたしましたです!
小説読んでいただいてありがとうございます♪
まったりペースで描いていくと思いますが、
のんびりお付き合いいただけたら幸いです♪
いえいえそんなことないですよ♪
ペイントツールを持っていない方でも、
結構チャットとかでネタを提供していただいたりしていますので、
ぜひぜひお気軽にご参加くださいませです♪
ソラトロボ最近再プレイし始めたところです、
まさかあの機体がさらにパワーアップするとは…!
確かにやりこみ始めたら終わりが見えないですね♪
ギランさん用心棒だったんですか!
その情報は全然したらなかったです、
あの見た目で捕食攻撃までしてくれたらとっても嬉しいのに♪
ゲットーさんも見た目がカッコイイ捕食者さんですよね、
ああいう怪獣タイプの見た目大好きです♪
被食者がケモノ系とかのほうが好きなので、
横にいた小熊ちゃんもモグモグしてもよかったのに♪
どっちも妄想で補うとしましょう♪
>>180sxさん
ずいぶんお久しぶりな小説更新ですが、
のんびりとお付き合いくださいませです♪
こちらこそ、名簿参加ありがとうございましたです♪
>>メビさん
お仕事&帰省お疲れ様でございます♪
コメントの返信はのんびりとでも大丈夫ですよ、
マイペースでやったほうが交流は面白いですしね♪
小説も読んでいただいてありがとうございます、
ゆっくりペースですがお楽しみいただければ幸いです♪
イビルジョーさんそんなに強いんですね、
モンハンは装備が弱くてもそこそこ強い敵とかに戦いに行けますし、
見るだけならばなんとかなるものの確実にリタイアですね♪
せめてモグモグだけはされたいところなのに、
そうなる前にやられてしまうとは…。
私はお仕事で大半がつぶれてしまったものの、
絵茶会やってみたりそこそこ楽しいGWを送れましたです♪
どうやらまた新しい方が増えるようですね、
どんな方がやってくるのか楽しみです♪
>>+aさん
こんにちはです、
小説読んでいただいてありがとうございますです♪
昼間来る眠気に立ち向かうべく早めに寝ようとしたら、
今度は目がさえて眠れないという…w
わがままなマイボディに嫉妬!
えっちいイラストは描くのが大変なうえに、
掲載するのはむちゃんこ恥ずかしくてとても人様に見せられないです♪
aさんが低クオリティー…? 何をご冗談を!(クワッ
少なくとも私のブックマーク&10点は止められませんです♪
小説は何とか形までは持っていけるものの、
まだまだスキルが低レベルな気がしてならない今日この頃ですw
私も一度でいいからランキングのってみたいです♪
R-15ぐらいのイラストを描いていた覚えがありますが、
残念ながらキャプチャせずに消してしまいましたとさ…w
誰か私にムフフイラストを描くコツとか教えてもらいたいです!
(お前も聞くんかい
あんまりルギア君いじめると、
某マッスグマ(♀)ちゃんに怒られちゃいますねw
絵茶会も参加していただいてありがとうございました♪
包帯ぐるぐる巻きルギア君には笑いましたw
>>=YOS=さん
こんにちはです、小説を見ていただいてありがとうございます♪
GWは皆様忙しいながらも、
色々な予定を楽しまれたようでよかったです♪
ツクールシリーズはvxと3・5をプレイしたことがありますが、
レビューとかだと2000がプログラム知識とかある方にとっては、
作りやすいってご意見が多いそうですよ♪
ペンタブは最初は慣れるまでがちょっと時間がかかりますが、
慣れればマウスよりは簡単に絵を描けるようになるのが強みですね♪
もちろん、マウス使用でも上手な方は本当に上手ですが♪
動画投稿なんかもぜひ色々と挑戦してみてはいかがですか、
なにごともはじめの一歩が肝心です。
良く聞かれますが至極至言たと思いますよ♪
>>voreさん
こんばんはです♪
凄い久しぶりに小説書いてみました、
最初のころに比べるとペースこそダウンしてきちゃってますが、
それでも小説書くのはとっても楽しいです♪
まだまだ絵も文章も練習中ですが、
皆さんが楽しめるような作品が作れるようまったり頑張っていきますね♪
GWは忙しかったものの、終わっちゃうとやっぱり寂しいですね…♪
今年は旅行みたいなものは全然いけませんでしたが、
友人と近場で遊んだりしたりして、
なかなか楽しいGWを送ることができましたです♪
ゲームセンターでモンハンのティガレックスフィギィアも取れましたし、
うっはうはでした♪
パソコンゲームは少しやりますが、
オンラインのネトゲなんかは私はあんまりやらない方ですかね、
PCが古いのと終わりが見えないタイプのゲームが苦手なので…♪
でも新しいパソコンは欲しいですね、
今使っているのがワープロ型なので、
次はデスクトップ型の物とか買ってみたいです♪
パソコンを買うのでしたら家電の量販店にあるものよりも、
通販のパソコン販売サイト等の方が、
自分に合った形でパソコンを組み立ててもらったりできて便利ですよ♪
私も『ドスパラ』という通販サイトで組み立ててもらったのですが、
お値段もそこそこに容量とか無線ラン機能とかを追加してもらえたので、
ご参考までにどうぞです♪
>>いぬっころさん
こんばんはです、絵茶会参加していただきありがとうございました♪
お返事はのんびりでどうぞですよ、
文章を描くペースは人それぞれですし、
交流するなら楽しく交流しなくちゃですしね♪
呑み込んだ相手の能力を取り込んじゃうとかの捕食者さんは、
あんまり数がいないのでちょっと残念ですね♪
キャンバス君も最近描いていませんでしたし、
ちょくちょく彼のイラストも増やしてあげたいところです♪
ハングリーはやはり子供ながらに衝撃的なモンスターでしたね♪
好きなモンスターの子だったんですが、
少々めんどくさい位置にしか出現しないうえに、
上位互換のモンスターもいないので、
会いに行くのが億劫だった記憶がありますw
聖剣シリーズはケモノ系のパーティが多いんですね、
ぱっくんトカゲは名前だけ知っているのですが、
もしケモノ系キャラが食べられてくれるのならば、
是非とも見てみたいシーンです♪
皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
最近食べても満腹になりません←
そんなこと言うと掘る前に手を縛っちゃうゾ♪←
えぇ、やり直しなんて時間と気力の消耗につながりますからね(笑)
きっと捕食好きならやったはず♪
僕はそのモンスターに気付きませんでしたが←
慣れればレベルXとかグレートにも出来ますよ~
ウツドン「はぁ、またこの生活が始まるのか……」(泣きそう)
呪ペッタ「いや~愉快だねぇ♪」(こちらも楽しそう←)
※
ドロップ「うへぇ……楽しんでいたのにぃ~」(残念そうに首を振る)
呪ペッタ「やれば引きずりだせるもんなんだねぇ(笑)
ん?ロコンちゃん?
…………チッ、逃げられたか(一瞬呪ペッタの顔がどす黒く見えた……気がした←)」
※
ゆすってもムダ♪
ムグムグムグ♪
なんとか最近は言うことを聞いてくれてます←
そうそう、絵茶の件は僕は構いませんよ?
え~と、そのコンボ実行したらジャム君のギガドレインの刑ね←
基本食べて刺傷がないようなら何だって食べようとしますからねぇ←
気がつけば笑顔で話すジャム君からいろんな声が聞こえてきたり……(なにそのホラー←
えぇ、やり直しなんて時間と気力の消耗につながりますからね(笑)
きっと捕食好きならやったはず♪
僕はそのモンスターに気付きませんでしたが←
慣れればレベルXとかグレートにも出来ますよ~
ウツドン「はぁ、またこの生活が始まるのか……」(泣きそう)
呪ペッタ「いや~愉快だねぇ♪」(こちらも楽しそう←)
※
ドロップ「うへぇ……楽しんでいたのにぃ~」(残念そうに首を振る)
呪ペッタ「やれば引きずりだせるもんなんだねぇ(笑)
ん?ロコンちゃん?
…………チッ、逃げられたか(一瞬呪ペッタの顔がどす黒く見えた……気がした←)」
※
ゆすってもムダ♪
ムグムグムグ♪
なんとか最近は言うことを聞いてくれてます←
そうそう、絵茶の件は僕は構いませんよ?
え~と、そのコンボ実行したらジャム君のギガドレインの刑ね←
基本食べて刺傷がないようなら何だって食べようとしますからねぇ←
気がつけば笑顔で話すジャム君からいろんな声が聞こえてきたり……(なにそのホラー←
こんばんは~
ワープスイッチでたwこれで一人になったポケモンが何度倒されたか…
どんなポケモンが洞窟にいるのか全く見当がつかない…気長に続き待ってます!
間違って溶かさないように注意してくださいねw
ほうほう遠隔の武器ですか…僕はビンってのがよくわからないんで使ったことないですww
そうですねwここじゃ「捕食兵器」だからいまごろガブガブしてんじゃないですか?←
はい!下手でも僕は続けますよ!
たまにピクシアもいじってみるんですが、レイヤとかマスクとかよくわからい語句がw
僕もブイモンがいいですw幼年期のチビモンもかわいいですよねw
※
「嫌な性格……お?」
笑いながら舐めてくるルギアを見て不満そうにしてるが噛むのは止めない
そして口の中で大変なことになっているグマ君を発見するw
「マッスグマ君!大丈ぶわぁ……」
顔を舐められ途中で言葉が途切れ…
「もう知らない…どうにでもなれ!!!」
そう言うと口の中目がけて火炎放射を連発w
スイッチがONになりましたw(何の?
果たしてルギアに敵うポケモンなんているのかww
>>モーリンさん
「えぇ!?」
ついデカい声をあげる
「困ったな…いやサルバンさんが信用できないわけじゃないよ ただ少し怖いな…」
そこまで言うとサルバンさんのお腹をまじまじと見つめ始める
「ここに3回も入ったんだよね、う~ん…思い出すだけで怖くなってきたなぁ…でも!」
少し溜めて…
「分かりました!着くまでなら入るよ!じゃ、あの路地裏で…」
(暗転)
「で、では一気にお願いします…」
心変わりしないうちに胃の中に行きたい様子
「買い物が済んだら速やかに家に向かってくんないと溶けちゃうからね、あと舐めたりしないd…」
喋ってる途中に頭から噛り付かれるw
悩んだ挙げ句こっちにしましたw
では続きお願いします!
>>ブレイブさん
「安心?ででで、できるか!…お…お願いだから出して…うわぁ!!」
ガクガク震えてると、落とされそうになるが舌にしがみつく
「くっそぉぉ…あの時油断しなかったら…」
今更になって後悔し始める
「ぐぐぐ……あ!」
落ちまいと頑張ってたが四足では長く保たず離れてしまう
ここで続きお願いしますね
とりあえず落ちるとこまでw
どんなポケモンが洞窟にいるのか全く見当がつかない…気長に続き待ってます!
間違って溶かさないように注意してくださいねw
ほうほう遠隔の武器ですか…僕はビンってのがよくわからないんで使ったことないですww
そうですねwここじゃ「捕食兵器」だからいまごろガブガブしてんじゃないですか?←
はい!下手でも僕は続けますよ!
たまにピクシアもいじってみるんですが、レイヤとかマスクとかよくわからい語句がw
僕もブイモンがいいですw幼年期のチビモンもかわいいですよねw
※
「嫌な性格……お?」
笑いながら舐めてくるルギアを見て不満そうにしてるが噛むのは止めない
そして口の中で大変なことになっているグマ君を発見するw
「マッスグマ君!大丈ぶわぁ……」
顔を舐められ途中で言葉が途切れ…
「もう知らない…どうにでもなれ!!!」
そう言うと口の中目がけて火炎放射を連発w
スイッチがONになりましたw(何の?
果たしてルギアに敵うポケモンなんているのかww
>>モーリンさん
「えぇ!?」
ついデカい声をあげる
「困ったな…いやサルバンさんが信用できないわけじゃないよ ただ少し怖いな…」
そこまで言うとサルバンさんのお腹をまじまじと見つめ始める
「ここに3回も入ったんだよね、う~ん…思い出すだけで怖くなってきたなぁ…でも!」
少し溜めて…
「分かりました!着くまでなら入るよ!じゃ、あの路地裏で…」
(暗転)
「で、では一気にお願いします…」
心変わりしないうちに胃の中に行きたい様子
「買い物が済んだら速やかに家に向かってくんないと溶けちゃうからね、あと舐めたりしないd…」
喋ってる途中に頭から噛り付かれるw
悩んだ挙げ句こっちにしましたw
では続きお願いします!
>>ブレイブさん
「安心?ででで、できるか!…お…お願いだから出して…うわぁ!!」
ガクガク震えてると、落とされそうになるが舌にしがみつく
「くっそぉぉ…あの時油断しなかったら…」
今更になって後悔し始める
「ぐぐぐ……あ!」
落ちまいと頑張ってたが四足では長く保たず離れてしまう
ここで続きお願いしますね
とりあえず落ちるとこまでw
うちのウインディに満腹になる機会をばw
うちのウインディが餓えておりますね・・・w
誰かを喰いたい&喰われたいとw
(ライムちゃんとミツヤちゃんも食われ願望増殖中w)
まぁ、ライムちゃんはあのルギアさんの為なら 突撃しますからね~
ちょっかいは程々に♪
※
フラ:ぉ~ありがとな
ウインディ 本当にこいつが好きなんだな・・・
(もしゃもしゃと食べながら呟く)
(好き・・・といえば こいつを好んで食べる奴も多いよな・・・ どんな味がしてるんだ? 電気技無効化出来るし・・・喰ってみっか・・・?)
(物騒なことを考えつつ、ダース君をみながらいただいてる)
>ブレイブさん&ヒイリュイさん&森クマさん
(ルカ君の蹴りがヒットするが、がきぃん!と鈍い音がした どうやら「まもる」で防がれたようだ・・・)
ウイ:・・・・ハムッ
(そして、ルカ君の脚をくわえ込み ハグハグと口の中に入れ込み始めてしまう)
(ルカ君にはウインディの熱も合わさってかなりもがき辛い状態に 勿論ダーク化の状態でw)
(バクフーン君達から見ると ユニランでなくてルカ君をウインディが選んだように見えてるw 特にブレイブさんには見覚えのある感じにw)
(さぁて、ダーク化のままルカ君ピンチ! どうしちゃおっかな~w 未遂になるか否か 〆もどうつけよう・・・w)
(あの口調は あの方しかありえない・・・w)
(因みに フライゴン君も運ぶのだけ手伝っている、途中でペンドラー君を見つけてるが 声はかけれるほど暇ではないようだ)
>ヒイリュイさん&森クマさん
ウイ:ダース君は大丈夫みたいだね
ペンドラー君は・・・・やっぱ大変そう・・・
(ダース君の首根っこを咥えて見ている)
>メビさん
ミツヤ;!? いやぁぁぁぁっ!(効果は抜群で麻痺よりもダメージのほうが辛かったというw)
ぁぅぅ・・・やめ・・・・こないでで・・・・
(麻痺してダメージが大きくて どっちにしてもマトモに話は聞いてくれそうになり よっぽどトラウマになって会いたくないのであろう・・・w)
>いぬっころさん
ぁぅ・・・・うぁ・・・・・
(大きく膨らんだお腹の中に閉じ込められてしまい、かなり窮屈そうにしている)
苦しい・・よぉ・・・・ 出して・・・・
(意識もすぐに飛んで言ってしまいそうであるw)
誰かを喰いたい&喰われたいとw
(ライムちゃんとミツヤちゃんも食われ願望増殖中w)
まぁ、ライムちゃんはあのルギアさんの為なら 突撃しますからね~
ちょっかいは程々に♪
※
フラ:ぉ~ありがとな
ウインディ 本当にこいつが好きなんだな・・・
(もしゃもしゃと食べながら呟く)
(好き・・・といえば こいつを好んで食べる奴も多いよな・・・ どんな味がしてるんだ? 電気技無効化出来るし・・・喰ってみっか・・・?)
(物騒なことを考えつつ、ダース君をみながらいただいてる)
>ブレイブさん&ヒイリュイさん&森クマさん
(ルカ君の蹴りがヒットするが、がきぃん!と鈍い音がした どうやら「まもる」で防がれたようだ・・・)
ウイ:・・・・ハムッ
(そして、ルカ君の脚をくわえ込み ハグハグと口の中に入れ込み始めてしまう)
(ルカ君にはウインディの熱も合わさってかなりもがき辛い状態に 勿論ダーク化の状態でw)
(バクフーン君達から見ると ユニランでなくてルカ君をウインディが選んだように見えてるw 特にブレイブさんには見覚えのある感じにw)
(さぁて、ダーク化のままルカ君ピンチ! どうしちゃおっかな~w 未遂になるか否か 〆もどうつけよう・・・w)
(あの口調は あの方しかありえない・・・w)
(因みに フライゴン君も運ぶのだけ手伝っている、途中でペンドラー君を見つけてるが 声はかけれるほど暇ではないようだ)
>ヒイリュイさん&森クマさん
ウイ:ダース君は大丈夫みたいだね
ペンドラー君は・・・・やっぱ大変そう・・・
(ダース君の首根っこを咥えて見ている)
>メビさん
ミツヤ;!? いやぁぁぁぁっ!(効果は抜群で麻痺よりもダメージのほうが辛かったというw)
ぁぅぅ・・・やめ・・・・こないでで・・・・
(麻痺してダメージが大きくて どっちにしてもマトモに話は聞いてくれそうになり よっぽどトラウマになって会いたくないのであろう・・・w)
>いぬっころさん
ぁぅ・・・・うぁ・・・・・
(大きく膨らんだお腹の中に閉じ込められてしまい、かなり窮屈そうにしている)
苦しい・・よぉ・・・・ 出して・・・・
(意識もすぐに飛んで言ってしまいそうであるw)
一人ごと(んーどうだろ)
イヤー小説読みましたよ〜
ワルビルくんたちに少しずつ危機が迫ってる気がします
特に罠にはまったゴウカザルくん…ヤバそう
続きが気になります
オイラ昼間は学校があるんで、夜に小説読むんですけど…今回の小説そうですが
めちゃくちゃ背中がゾーッとします(てか、怖いんだよね)
でも、あの大きな地震の時支えてくれたのは森クマさんの小説です
(オイラ、福島です)
本当にありがとうございます
オイラ、ポケモンと森クマさんの小説とクルマ好きです
特に
ポケ ゼニガメ
小説 狂い、いきなり体内検査
クルマ 180SX(RPS13)
てきな
ワルビルくんたちに少しずつ危機が迫ってる気がします
特に罠にはまったゴウカザルくん…ヤバそう
続きが気になります
オイラ昼間は学校があるんで、夜に小説読むんですけど…今回の小説そうですが
めちゃくちゃ背中がゾーッとします(てか、怖いんだよね)
でも、あの大きな地震の時支えてくれたのは森クマさんの小説です
(オイラ、福島です)
本当にありがとうございます
オイラ、ポケモンと森クマさんの小説とクルマ好きです
特に
ポケ ゼニガメ
小説 狂い、いきなり体内検査
クルマ 180SX(RPS13)
てきな
No vore No life
voreが無ければ、人生も無いのだ我
っという感じの意味的な的な?ww
絵チャ会のキャプを載せるのは別にかまいませんディ!
ただ、載せるほどの価値があるかというと皆無です♪
このごろ、暑くなってきましたねぇ~
夏はやっぱり、夏(暑)いですからねぇ~(←定番のギャグ
暑いと、心身ともにやられてしまう自分ですからぁ~♪
っとはいっても、今年は節電でありクールビズ
エアコンを極力止めて、扇風機でOK!
・・・・いやまてよ、捕食者のお腹の中って案外ひんやりしていて涼しいかも・・?
これはまた、漫画の良い案が生まれたぞぉ~・・・・(グヘヘヘヘ
カズ「あ"ぁ~、し、死ぬぅ~~・・・・」
サラミ「カ、カズさん!?しっ、しっかりしてください!カズさん!」
カズ「お、俺を・・・・涼しいところに・・・・」
サラミ「涼しいところ!?・・・・・・・・・あぁ、そうだ!」
ミロカロス「呼んだぁ~?」
サラミ「ミロカロスさん!カズさんが、暑さで倒れて・・・!」
ミロカロス「ん~、なるほどね♪よし、私がなんとかしてみるか♪(ペロリ」
カズ「バッ、バカッ!こいつに助けを求めても、良いことなんて1つも・・・・(ドコッ」
ミロカロス「余計なことは言わないの♪さぁ、涼しいところに行こうね♪もちろんサラミちゃんも」
サラミ「僕は、別に大丈夫ですけど・・・(汗」
っ的な感じでやろうかなぁ~(笑)
ですが、やられ役が自分じゃなくてサラミにしようかなぁ~♪
ともかく、夏は夏(暑)いです(←引きずってる
っという感じの意味的な的な?ww
絵チャ会のキャプを載せるのは別にかまいませんディ!
ただ、載せるほどの価値があるかというと皆無です♪
このごろ、暑くなってきましたねぇ~
夏はやっぱり、夏(暑)いですからねぇ~(←定番のギャグ
暑いと、心身ともにやられてしまう自分ですからぁ~♪
っとはいっても、今年は節電でありクールビズ
エアコンを極力止めて、扇風機でOK!
・・・・いやまてよ、捕食者のお腹の中って案外ひんやりしていて涼しいかも・・?
これはまた、漫画の良い案が生まれたぞぉ~・・・・(グヘヘヘヘ
カズ「あ"ぁ~、し、死ぬぅ~~・・・・」
サラミ「カ、カズさん!?しっ、しっかりしてください!カズさん!」
カズ「お、俺を・・・・涼しいところに・・・・」
サラミ「涼しいところ!?・・・・・・・・・あぁ、そうだ!」
ミロカロス「呼んだぁ~?」
サラミ「ミロカロスさん!カズさんが、暑さで倒れて・・・!」
ミロカロス「ん~、なるほどね♪よし、私がなんとかしてみるか♪(ペロリ」
カズ「バッ、バカッ!こいつに助けを求めても、良いことなんて1つも・・・・(ドコッ」
ミロカロス「余計なことは言わないの♪さぁ、涼しいところに行こうね♪もちろんサラミちゃんも」
サラミ「僕は、別に大丈夫ですけど・・・(汗」
っ的な感じでやろうかなぁ~(笑)
ですが、やられ役が自分じゃなくてサラミにしようかなぁ~♪
ともかく、夏は夏(暑)いです(←引きずってる
改名です。
pixivやニコニコ動画での名前に合わせて改名しました。
何故フィエラにしたのかと言いますと、うごメモでのトラブル対策です。(私が著作権に過敏過ぎる方と関わりがある為。その為私が二次創作を作っている事がバレると確実に喧嘩になる。そもそもうごメモで二次創作をうごメモはてなに投稿したら、注意される可能性もある。)
なので、ここやpixiv等での活動を、うごメモはてなではバラさないでください。(=YOS=とフィエラを別人として扱いたいから。)
ペンタブのバンブーを調べてみましたが、何を使っていますか?
色々種類があってどれにすれば良いか分からないです。
因みに他の私の趣味と言えば、
beatmaniaIIDX(とBMS。)、pop'n music(pop'n17のらいむがお気に入り。)、曲を作る事(BMSの為に。)、車(GT-R R35が好き)があります。
これからは、フィエラ(You TubeでもFIERAに改名します。)として二次創作を頑張ります。(トレスは嫌いですが…。)
何故フィエラにしたのかと言いますと、うごメモでのトラブル対策です。(私が著作権に過敏過ぎる方と関わりがある為。その為私が二次創作を作っている事がバレると確実に喧嘩になる。そもそもうごメモで二次創作をうごメモはてなに投稿したら、注意される可能性もある。)
なので、ここやpixiv等での活動を、うごメモはてなではバラさないでください。(=YOS=とフィエラを別人として扱いたいから。)
ペンタブのバンブーを調べてみましたが、何を使っていますか?
色々種類があってどれにすれば良いか分からないです。
因みに他の私の趣味と言えば、
beatmaniaIIDX(とBMS。)、pop'n music(pop'n17のらいむがお気に入り。)、曲を作る事(BMSの為に。)、車(GT-R R35が好き)があります。
これからは、フィエラ(You TubeでもFIERAに改名します。)として二次創作を頑張ります。(トレスは嫌いですが…。)
取り込みこわ~いw
>>シャッフルさん
「後悔しても、もう遅いぜww」
シャッフルさんがしがみついている舌をうねうね動かす。
すぐにシャッフルさんが舌から離れ、喉のおくに滑り落ちていく。
「待ってたぜww」
ゴクリw
そのまま一気にシャッフルさんを胃袋に送り込んでしまった。
「ぐふ、いや~、やっぱり勝った相手を喰うのが最高だよなww」
腹はまだまだ満腹ではないが、シャッフルさんとの戦闘、そしてシャッフルさん自身の味に満足して、岩場を後にする。
「う~む、なんだか腹の中がぽかぽかして眠くなってくるな・・・・ふぅあ~あww」
シャッフルさんの入ったお腹をさすりながら大あくび。
「天気もいいし、昼寝でもしていくかな・・zzz」
そういうと道の真ん中で座り込み、あっという間に眠ってしまった。
※てなわけでごちそう様ですw
シャッフルさんを呑み込んだままお昼寝モードに移行してしまいましたw
ご自由に暴れまわってくださいなww
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「いちち・・・・・あれは・・・」
起き上がると、フェンリルさんがルカ君をはぐはぐしているのが見える。
「どこかで見たような・・・・・ま、いっかww」
お気楽な奴w
「それにしても、いいなぁ・・・そうだw」
突然そばにいたリザ君を捕まえて、わきに抱えている。
「なぁ、あんたも喰うかい?あと二匹いるし、どっちがいい?」
バクフーン君に提案している。
もちろんもう一匹はボルト君w
「あわわ、食べられちゃうよ~。」
大きな腕に捕まれ身動きのできないリーフィア。
「ひっく、ひっく・・・・怖いよ、嫌だよ・・・・うえ~ん、うえ~ん!!」
あまりの恐怖に大泣きしてしまうリーフィア。
※ルカ君たちは全滅かなww
あの話し方はね~w楽しみ楽しみww
>>いぬっころさんへ
「あ、あぁ、こんにちは。」
少々どぎまぎしているw
(おお~、綺麗だな・・・・)
綺麗な雌には弱いようだ。
しかし、綺麗だ、と思ったのと同時に別の感情も。
(・・・はっ、いけねぇ!!)
涎が垂れていたことに気づき、慌ててふき取る。
(旨そうだけど・・・ダイエットしないとなぁ・・・)
大きなお腹をむにむにいじっている。
「悪い、変なとこ見せちまったな・・・こんなところで何をしてるんだ?というか、俺に何か用か?」
よっこいしょ、と立ち上がる。
その時にでっぷりしたお腹がレナちゃんを誘惑するかのように揺れるw
※今回のうちは食欲とダイエットの間で揺れてますw
レナちゃんの方の葛藤もどうなることかw
楽しくなりそうですww
「後悔しても、もう遅いぜww」
シャッフルさんがしがみついている舌をうねうね動かす。
すぐにシャッフルさんが舌から離れ、喉のおくに滑り落ちていく。
「待ってたぜww」
ゴクリw
そのまま一気にシャッフルさんを胃袋に送り込んでしまった。
「ぐふ、いや~、やっぱり勝った相手を喰うのが最高だよなww」
腹はまだまだ満腹ではないが、シャッフルさんとの戦闘、そしてシャッフルさん自身の味に満足して、岩場を後にする。
「う~む、なんだか腹の中がぽかぽかして眠くなってくるな・・・・ふぅあ~あww」
シャッフルさんの入ったお腹をさすりながら大あくび。
「天気もいいし、昼寝でもしていくかな・・zzz」
そういうと道の真ん中で座り込み、あっという間に眠ってしまった。
※てなわけでごちそう様ですw
シャッフルさんを呑み込んだままお昼寝モードに移行してしまいましたw
ご自由に暴れまわってくださいなww
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「いちち・・・・・あれは・・・」
起き上がると、フェンリルさんがルカ君をはぐはぐしているのが見える。
「どこかで見たような・・・・・ま、いっかww」
お気楽な奴w
「それにしても、いいなぁ・・・そうだw」
突然そばにいたリザ君を捕まえて、わきに抱えている。
「なぁ、あんたも喰うかい?あと二匹いるし、どっちがいい?」
バクフーン君に提案している。
もちろんもう一匹はボルト君w
「あわわ、食べられちゃうよ~。」
大きな腕に捕まれ身動きのできないリーフィア。
「ひっく、ひっく・・・・怖いよ、嫌だよ・・・・うえ~ん、うえ~ん!!」
あまりの恐怖に大泣きしてしまうリーフィア。
※ルカ君たちは全滅かなww
あの話し方はね~w楽しみ楽しみww
>>いぬっころさんへ
「あ、あぁ、こんにちは。」
少々どぎまぎしているw
(おお~、綺麗だな・・・・)
綺麗な雌には弱いようだ。
しかし、綺麗だ、と思ったのと同時に別の感情も。
(・・・はっ、いけねぇ!!)
涎が垂れていたことに気づき、慌ててふき取る。
(旨そうだけど・・・ダイエットしないとなぁ・・・)
大きなお腹をむにむにいじっている。
「悪い、変なとこ見せちまったな・・・こんなところで何をしてるんだ?というか、俺に何か用か?」
よっこいしょ、と立ち上がる。
その時にでっぷりしたお腹がレナちゃんを誘惑するかのように揺れるw
※今回のうちは食欲とダイエットの間で揺れてますw
レナちゃんの方の葛藤もどうなることかw
楽しくなりそうですww
くぁwせdrftgyふじこ
ふじこって誰ですか?(知るかっ!
どうもぉ 自分が使っている乾燥機の中が異様に気になる+αです!!
α「やべぇ、めっちゃ周ってるよ・・・・・めっちゃパンツ周ってるよ・・・・。」
徐々に直していくしかないのか・・・・・。
森クマさんのマイボディって一体(・・;)
ポーズを考えるのも一苦労なうえに 貼るのにためらいを感じる
うん、普通です それが普通なんですw
・・・・・・・・僕・・・・・いつ恥を捨てたんだろうwww
毎回僕のくだらないイラストの評価・ブクマ感謝*:(*´∇`):*感謝です♪
でも まだまだですねぇ(汗
もっと 絵を描いて画力を上げなければ!(`・ω・)
低レベルでしょうか? 僕から見れば十分凄いと思いますが(*/ω\*)
小説読んでいてニヤニヤが止まりませんよww
まぁ焦らずまったり行きましょう♪(´ω`。)
を、今度一緒にムフフイラスト描きましょうよ♪(はぁ?
うん♪ それがいいww(ログが酷い事になりそう。
ルギア「//////!!」
ルギア「・・・・・・っ! な、何見てんだよ!////」
絵茶会楽しかったです♪ ありがとうございました!♪♪
それでは
失礼(。A。)
どうもぉ 自分が使っている乾燥機の中が異様に気になる+αです!!
α「やべぇ、めっちゃ周ってるよ・・・・・めっちゃパンツ周ってるよ・・・・。」
徐々に直していくしかないのか・・・・・。
森クマさんのマイボディって一体(・・;)
ポーズを考えるのも一苦労なうえに 貼るのにためらいを感じる
うん、普通です それが普通なんですw
・・・・・・・・僕・・・・・いつ恥を捨てたんだろうwww
毎回僕のくだらないイラストの評価・ブクマ感謝*:(*´∇`):*感謝です♪
でも まだまだですねぇ(汗
もっと 絵を描いて画力を上げなければ!(`・ω・)
低レベルでしょうか? 僕から見れば十分凄いと思いますが(*/ω\*)
小説読んでいてニヤニヤが止まりませんよww
まぁ焦らずまったり行きましょう♪(´ω`。)
を、今度一緒にムフフイラスト描きましょうよ♪(はぁ?
うん♪ それがいいww(ログが酷い事になりそう。
ルギア「//////!!」
ルギア「・・・・・・っ! な、何見てんだよ!////」
絵茶会楽しかったです♪ ありがとうございました!♪♪
それでは
失礼(。A。)
禁断症状発令中w
最近テスト期間でかけなかった分いろんなものかきたがる症に発病しましたw
最近は絵茶でお世話になってる人たちを
登場させた漫画も書きたいと思っているのですが、時間がないしデジタルの漫画はめんどくさいです(^^;;
とゆうよりもまず書く前に許可を得なければw
とゆうわけでグマくんあたりを出したいんですけどおkですかね?
よろしければ許可お願いしますm(_ _)m
※
サルバンから吐き出されたダース君は
目を回したらしく、体がフラフラと揺れていた。
サルバン「おーい、生きてるかぁ•••••?ったく仕方ねぇなぁ。」
サルバンは飽きれた様子でため息をついたあと、ダース君の顔大きな舌でをべろりと舐めた。
流石に驚いた様子だったけど、少し収まったようだった
サルバン「悪い悪い。ほらっ、気の見やるから許してくれよな。」
サルバンは苦笑いをしながら残りの木の実のバッグをダース君の背中に乗せた。
だが、まだたくさん残っていたらしくかなりの重さになっていたために、ダース君は
潰れそうになった。
サルバン「あっ、流石に重かったかなっと。」
少しニコニコしながら木の実の入った袋を持ち上げた。
サルバン「タバコのお詫びにあんたの部屋の前まで持ってきてやるよ。ほら、案内しな。」
ダース君はすっと立ち上がりサルバンの部屋を一目散に去って行った。
丸呑み団基地の廊下、
何時の間にか夜になっていたのか他のポケモンはほとんどいなかった。
しかし、その中をダース君たちがピタピタと廊下を歩いていた。
サルバン「丸呑み団かぁー、なかなか楽しそうなとこじゃねーか♪」
サルバンはニコニコしながら話した
サルバン「まっ、俺があのバンギラスの兄ちゃんもなかなか手応えがありそうだからな。
次あったらタイマンで戦ってみたいぜ。」
こんな話をしていたら何時の間にかダース君の部屋の前まできてた。
サルバン「おっと、ここで無駄話は終わりにしてと、よろしくお願いいたしますぜ。小さな先輩さん♪」
サルバンはサングラスをとって、ニコッとしながら頭を下げたあとに持っていた木の実をおき、そのまま自分の部屋へ帰って行った。
(もう森クマさんで終わりですね(T . T)最後の締めをよろしくお願いします。)
<<<シャッフルさん
とある街の路地裏•••
サルバン「んじゃ準備はいいかなっと。」
シャッフルさんがなにかをしゃべっているにもかかわらずサルバンはシャッフルさんの頭をかぶりついた。
サルバン「スマン•••最後の条件だけは免除させてもらうぜ♪あんたの毛は舐めないと喉に引っかかっちまうんでね。」
そうするとシャッフルさんを飴玉のように舐めまわしながらそのまま路地裏をあとにしてしまった。
十五分後、
ようやく毛にヨダレが絡み合ったのか
毛がべったりと重たくなっていた。
サルバン「そろそろかなっと、それにしても
美味しいよなぁシャッフル君って♪いっそこのまま食べてしまおうかな~♪」
サルバンは舌にかなりの激痛が走った。
サルバン「イッテェ!!シャッフル君、ジョークだよ!冗談!!」
流石に懲りたのか速攻で飲み込んでしまった。
サルバン「さて、さっさと植物買っておわりにするか•••••ん?あれはもしかして!」
サルバンはゴミ捨て場の端っこに置かれてあったモモンの木などの植木鉢を見つけた。
サルバン「おっ!ラッキー、他にもいくつかあるみたいだな。••••と、花はおいていかないとな(グズッ」
サルバンはモモンの木と一緒にあった花で
鼻がやられてしまったようだ
サルバン「さて、家に帰るとするかな。」
しばらくして、
サルバン「ほら、到着したぜ。」
そういうとシャッフルさんをベットの上に吐き出した。
(サルバンの舌に何をしたかはお任せしますww)
最近は絵茶でお世話になってる人たちを
登場させた漫画も書きたいと思っているのですが、時間がないしデジタルの漫画はめんどくさいです(^^;;
とゆうよりもまず書く前に許可を得なければw
とゆうわけでグマくんあたりを出したいんですけどおkですかね?
よろしければ許可お願いしますm(_ _)m
※
サルバンから吐き出されたダース君は
目を回したらしく、体がフラフラと揺れていた。
サルバン「おーい、生きてるかぁ•••••?ったく仕方ねぇなぁ。」
サルバンは飽きれた様子でため息をついたあと、ダース君の顔大きな舌でをべろりと舐めた。
流石に驚いた様子だったけど、少し収まったようだった
サルバン「悪い悪い。ほらっ、気の見やるから許してくれよな。」
サルバンは苦笑いをしながら残りの木の実のバッグをダース君の背中に乗せた。
だが、まだたくさん残っていたらしくかなりの重さになっていたために、ダース君は
潰れそうになった。
サルバン「あっ、流石に重かったかなっと。」
少しニコニコしながら木の実の入った袋を持ち上げた。
サルバン「タバコのお詫びにあんたの部屋の前まで持ってきてやるよ。ほら、案内しな。」
ダース君はすっと立ち上がりサルバンの部屋を一目散に去って行った。
丸呑み団基地の廊下、
何時の間にか夜になっていたのか他のポケモンはほとんどいなかった。
しかし、その中をダース君たちがピタピタと廊下を歩いていた。
サルバン「丸呑み団かぁー、なかなか楽しそうなとこじゃねーか♪」
サルバンはニコニコしながら話した
サルバン「まっ、俺があのバンギラスの兄ちゃんもなかなか手応えがありそうだからな。
次あったらタイマンで戦ってみたいぜ。」
こんな話をしていたら何時の間にかダース君の部屋の前まできてた。
サルバン「おっと、ここで無駄話は終わりにしてと、よろしくお願いいたしますぜ。小さな先輩さん♪」
サルバンはサングラスをとって、ニコッとしながら頭を下げたあとに持っていた木の実をおき、そのまま自分の部屋へ帰って行った。
(もう森クマさんで終わりですね(T . T)最後の締めをよろしくお願いします。)
<<<シャッフルさん
とある街の路地裏•••
サルバン「んじゃ準備はいいかなっと。」
シャッフルさんがなにかをしゃべっているにもかかわらずサルバンはシャッフルさんの頭をかぶりついた。
サルバン「スマン•••最後の条件だけは免除させてもらうぜ♪あんたの毛は舐めないと喉に引っかかっちまうんでね。」
そうするとシャッフルさんを飴玉のように舐めまわしながらそのまま路地裏をあとにしてしまった。
十五分後、
ようやく毛にヨダレが絡み合ったのか
毛がべったりと重たくなっていた。
サルバン「そろそろかなっと、それにしても
美味しいよなぁシャッフル君って♪いっそこのまま食べてしまおうかな~♪」
サルバンは舌にかなりの激痛が走った。
サルバン「イッテェ!!シャッフル君、ジョークだよ!冗談!!」
流石に懲りたのか速攻で飲み込んでしまった。
サルバン「さて、さっさと植物買っておわりにするか•••••ん?あれはもしかして!」
サルバンはゴミ捨て場の端っこに置かれてあったモモンの木などの植木鉢を見つけた。
サルバン「おっ!ラッキー、他にもいくつかあるみたいだな。••••と、花はおいていかないとな(グズッ」
サルバンはモモンの木と一緒にあった花で
鼻がやられてしまったようだ
サルバン「さて、家に帰るとするかな。」
しばらくして、
サルバン「ほら、到着したぜ。」
そういうとシャッフルさんをベットの上に吐き出した。
(サルバンの舌に何をしたかはお任せしますww)
あqwsでfrgthyじゅきおl;p@:」「
≫森クマさん
近いうちに【ピグ新型】の交流絵を描こうかと
ブラック★ロックシューター
86点安定の自分が通りますよ。
知り合いにケモナーと断定されますた。
※
リュイ:{気絶}
ルイ:あ、そうだった。
【流星群】!
ちびギラ: ギー
※
ペンドラー:こんなところに一人でいたらあぶないよ?
ガサガサ
※
>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん
※
バク:【きあいだま】!
(青白い炎を纏ったきあいだまがフェンリルさんの頭に当たる)
俺もう喰ったしやるよ。
ペンドラー:{交渉完了}
※
>>フェンリルさんと森クマさん
※
ペンドラー:とくせいが【どくのとげ】だったらよかったのに(グスン
(絶賛呑まれ中)
近いうちに【ピグ新型】の交流絵を描こうかと
ブラック★ロックシューター
86点安定の自分が通りますよ。
知り合いにケモナーと断定されますた。
※
リュイ:{気絶}
ルイ:あ、そうだった。
【流星群】!
ちびギラ: ギー
※
ペンドラー:こんなところに一人でいたらあぶないよ?
ガサガサ
※
>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん
※
バク:【きあいだま】!
(青白い炎を纏ったきあいだまがフェンリルさんの頭に当たる)
俺もう喰ったしやるよ。
ペンドラー:{交渉完了}
※
>>フェンリルさんと森クマさん
※
ペンドラー:とくせいが【どくのとげ】だったらよかったのに(グスン
(絶賛呑まれ中)
また出遅れた……
また、返事を返すのが一回分遅れてしまい申し訳ありません……!
クウコ「えと……」
(幼いロコンでも頭が回る方ならしく、このバンギラスが丸呑み団ではないかと直ぐに気付く。
下手に目的を教えては自分もどこかへ『神隠し』に逢うかもしれないと、いい言い訳を考えます。
クウコ「えへへ……私のその組織に入りたいな……なんて……」
(わざとらしいかもしれないが、隙をついて逃げるにもタイプ相性、レベル的にも不利なこちらでは簡単に捕まる。今はこれしかないと先に進ませてもらおうとするのでしたw
クウコ「えと……」
(幼いロコンでも頭が回る方ならしく、このバンギラスが丸呑み団ではないかと直ぐに気付く。
下手に目的を教えては自分もどこかへ『神隠し』に逢うかもしれないと、いい言い訳を考えます。
クウコ「えへへ……私のその組織に入りたいな……なんて……」
(わざとらしいかもしれないが、隙をついて逃げるにもタイプ相性、レベル的にも不利なこちらでは簡単に捕まる。今はこれしかないと先に進ませてもらおうとするのでしたw
いべんと
たまには仕事の事を忘れようと思っても忘れられないメビでありますw
今日は名古屋市の大須で開かれたとあるゲームのイベントに行ってきました。
限定のサントラ目当てで始発の地下鉄にて出かけました。現地に着いたのは6時過ぎだったかな?それでも、前に数人待ち人がいたので色々話してましたwちなみに限定品は先着100名まででしたが、自分は8人目だったので余裕でした。予想以上に人が集まったのですばらしい盛り上がりを見せました。
メビ:ただーま
ゼク:早かったな、もっと遅いかと思ったが・・
メビ:順番早かったから早めに終われたよ
レシ:お疲れ様、ゆっくり休んでくださいね
通路の影に何者かの影が見える。
メビ:あれはどなた?
レシ:侵入者!?クロスフレイム!
通路の角が広く吹き飛ぶ
メビ:あー
ゼク:・・・・
レシ:隠れてないで出てきなさい!
瓦礫の中からオレンジ色の何かが飛び出ている
メビ:ん・・あの形は・・
ゼク:全く・・ここでコソコソしてると今みたいに撃たれるから・・気をつけることだな。
瓦礫を押しのけてながら小さなポケモンが姿を現す。
ビク:覗いてただけなのにひどいよー
メビ:あー、もしかして彼のこと?
ゼク:そうだ
レシ:今日から私達の部隊入りしたんですよ
ゼク:しかしな・・
ビクティニを大きな手で摘みあげる
ゼク:上官の会話を立ち聞きするのはやめておくことだ、次やるとお前も食うぞ?
ビク:こ、怖い・・
と言うわけでビクティニ氏も異動になりましたw
一応プロフを・・
ビクトリー(ビクティニ)
階級:大佐
勝利の星の異名を持つPF内でもかなりの実力者。体は小さいがすさまじい能力を持つ。しかし、ゼクロム/レシラム氏は大先輩なので怖がっている。過去にゼクロム氏にお仕置きでモグモグされたことがトラウマらしい。
という設定ですw
そろそろお返事を・・
フェンリルさん
チョム:・・・まともに聞いてくれそうにないね。
メビウス:・・・・。
黙って、バッグ内からミツヤさんの落し物を取り出す。
メビウス:そなたのだろう?ただ、返すだけなのにそう悲観的な考えになってもらっては困るんだが・・。
チョム:とりあえず、渡そうか・・
ゆくっりとミツヤさんに近づき通過スカーフを差し出す
さて、どうなることやら;続きお願いしまっすw
ブレイブさん
チョム:う、ここは・・
妙な生暖かさに目が覚める。
チョム:うー、何かベトベトして気持ち悪いなぁ;
周囲を見渡すが薄暗く殆ど見渡すことができない。
チョム:あ、そういえば・・口の中に入れられてから・・・、食われたのか・・。
胃壁と思われるところに近づき何度も電撃を加える。
チョム:このままでは・・・何とか出ないと・・。
さて、脱出を図ろうとしています。どうなるのかなーwでは続きよろしくです。
以上で失礼します;
今日は名古屋市の大須で開かれたとあるゲームのイベントに行ってきました。
限定のサントラ目当てで始発の地下鉄にて出かけました。現地に着いたのは6時過ぎだったかな?それでも、前に数人待ち人がいたので色々話してましたwちなみに限定品は先着100名まででしたが、自分は8人目だったので余裕でした。予想以上に人が集まったのですばらしい盛り上がりを見せました。
メビ:ただーま
ゼク:早かったな、もっと遅いかと思ったが・・
メビ:順番早かったから早めに終われたよ
レシ:お疲れ様、ゆっくり休んでくださいね
通路の影に何者かの影が見える。
メビ:あれはどなた?
レシ:侵入者!?クロスフレイム!
通路の角が広く吹き飛ぶ
メビ:あー
ゼク:・・・・
レシ:隠れてないで出てきなさい!
瓦礫の中からオレンジ色の何かが飛び出ている
メビ:ん・・あの形は・・
ゼク:全く・・ここでコソコソしてると今みたいに撃たれるから・・気をつけることだな。
瓦礫を押しのけてながら小さなポケモンが姿を現す。
ビク:覗いてただけなのにひどいよー
メビ:あー、もしかして彼のこと?
ゼク:そうだ
レシ:今日から私達の部隊入りしたんですよ
ゼク:しかしな・・
ビクティニを大きな手で摘みあげる
ゼク:上官の会話を立ち聞きするのはやめておくことだ、次やるとお前も食うぞ?
ビク:こ、怖い・・
と言うわけでビクティニ氏も異動になりましたw
一応プロフを・・
ビクトリー(ビクティニ)
階級:大佐
勝利の星の異名を持つPF内でもかなりの実力者。体は小さいがすさまじい能力を持つ。しかし、ゼクロム/レシラム氏は大先輩なので怖がっている。過去にゼクロム氏にお仕置きでモグモグされたことがトラウマらしい。
という設定ですw
そろそろお返事を・・
フェンリルさん
チョム:・・・まともに聞いてくれそうにないね。
メビウス:・・・・。
黙って、バッグ内からミツヤさんの落し物を取り出す。
メビウス:そなたのだろう?ただ、返すだけなのにそう悲観的な考えになってもらっては困るんだが・・。
チョム:とりあえず、渡そうか・・
ゆくっりとミツヤさんに近づき通過スカーフを差し出す
さて、どうなることやら;続きお願いしまっすw
ブレイブさん
チョム:う、ここは・・
妙な生暖かさに目が覚める。
チョム:うー、何かベトベトして気持ち悪いなぁ;
周囲を見渡すが薄暗く殆ど見渡すことができない。
チョム:あ、そういえば・・口の中に入れられてから・・・、食われたのか・・。
胃壁と思われるところに近づき何度も電撃を加える。
チョム:このままでは・・・何とか出ないと・・。
さて、脱出を図ろうとしています。どうなるのかなーwでは続きよろしくです。
以上で失礼します;
メビさん特別便
>>メビさん
「・・・・はて、俺はなんでこいつを喰ったんだっけか?」
当初の目的を忘れ、とりあえずぶらぶら歩きながらお腹をさすっている。
「ん~、なんだったけかな~・・・・・うぐっ!」
なんとか思い出そうとしているとお腹に痛みが走る。
「こいつ、喰われてもまだ暴れていやがる。」
なんとかおとなしくさせようとぐにぐにとお腹をもみ始める。
大したダメージではないのだが、どうにも気になってしょうがない。
「えぇい、すこしはおとなしく喰われていてくれよ!」
※かなり嫌がっている様子。
このまま続ければ出られるかもww
ただし、それなりのリスクはあるかもwww
「・・・・はて、俺はなんでこいつを喰ったんだっけか?」
当初の目的を忘れ、とりあえずぶらぶら歩きながらお腹をさすっている。
「ん~、なんだったけかな~・・・・・うぐっ!」
なんとか思い出そうとしているとお腹に痛みが走る。
「こいつ、喰われてもまだ暴れていやがる。」
なんとかおとなしくさせようとぐにぐにとお腹をもみ始める。
大したダメージではないのだが、どうにも気になってしょうがない。
「えぇい、すこしはおとなしく喰われていてくれよ!」
※かなり嫌がっている様子。
このまま続ければ出られるかもww
ただし、それなりのリスクはあるかもwww
無題
こんばんはー。
確かに能力を取り込む捕食者って限られてますよねぇ。
カービィの二番煎じみたいになってしまうことを懸念しているのでしょうか…w
好きなタイプの能力なので自分のオリキャラにもそういう捕食者がいたりします、
まぁ私のオリキャラはありきたりなキャラばかりなので
ネット上に出したことは殆どありませんがw
ハングリーはまだいい方だと思いますよー、飛空艇が手に入れば
忘らるる都側からサンゴの谷に入ればすぐに会えますしw
まぁなかなかミニマムをしてくれない時があったり
ミニマムになってるのになかなか食べてくれない時があったりして困りますが…w
9のズーなんてイベントが終わったら二度と会えなくなりますからねー、
クレイラの幹のセーブデータを残しておかないといけないという…w
聖剣は良いですよー、でもケモノ系を食べさせられるのは3とLOMだけですけどねw
ぱっくんトカゲのモーションが一番素晴らしいのは個人的に2なのですが…w
***
>フェンリルさん
「ふふっ、美味しかった♪」
フェンリルさんをペロリと平らげて、大きく膨れ上がったお腹を
セベクは満足そうに見つめていた。
「さーて、と。こんなに美味しい思いをさせてもらったんだから、
君にも何かいい思いをさせてあげないとねぇ」
セベクは自分のお腹を優しく揉み、
意識を失いかけているフェンリルさんを胃壁でマッサージする。
「何がいいかな? 今すぐ出す、というのはお断りするけど
それ以外の要望にはできる限りこたえるよ…♪」
>ブレイブさん
(よ……涎っ!?)
ブレイブさんの口元に一瞬見えた透明な液体。
そして何より、それを慌ててふき取る動作。
それを見たレナは、さらにうろたえた。
(わ、私を見て美味しそうだと思ってくれた…!?
い、いやでも、寝起きで涎が垂れていただけかもしれないし…)
必死に平静さを装うレナ。再びブレイブさんに目を向けてみれば、
ちょうどお腹をむにむにしているところで、ますます気になってしまうが
何とか堪えてブレイブさんの言葉に返事をする。
「あ、いえいえ、私は家にかはうあっ!?」
…返事の途中で変な声をあげてしまう。
立ち上がった際にぼよんと揺れたお腹の誘惑に、不意を打たれたのだ。
赤みを帯びた顔でレナはブレイブさんのお腹を見つめている。
※ダイエットとか明らかに食事とみなされていて素敵ですw
どうなるんでしょうねw
確かに能力を取り込む捕食者って限られてますよねぇ。
カービィの二番煎じみたいになってしまうことを懸念しているのでしょうか…w
好きなタイプの能力なので自分のオリキャラにもそういう捕食者がいたりします、
まぁ私のオリキャラはありきたりなキャラばかりなので
ネット上に出したことは殆どありませんがw
ハングリーはまだいい方だと思いますよー、飛空艇が手に入れば
忘らるる都側からサンゴの谷に入ればすぐに会えますしw
まぁなかなかミニマムをしてくれない時があったり
ミニマムになってるのになかなか食べてくれない時があったりして困りますが…w
9のズーなんてイベントが終わったら二度と会えなくなりますからねー、
クレイラの幹のセーブデータを残しておかないといけないという…w
聖剣は良いですよー、でもケモノ系を食べさせられるのは3とLOMだけですけどねw
ぱっくんトカゲのモーションが一番素晴らしいのは個人的に2なのですが…w
***
>フェンリルさん
「ふふっ、美味しかった♪」
フェンリルさんをペロリと平らげて、大きく膨れ上がったお腹を
セベクは満足そうに見つめていた。
「さーて、と。こんなに美味しい思いをさせてもらったんだから、
君にも何かいい思いをさせてあげないとねぇ」
セベクは自分のお腹を優しく揉み、
意識を失いかけているフェンリルさんを胃壁でマッサージする。
「何がいいかな? 今すぐ出す、というのはお断りするけど
それ以外の要望にはできる限りこたえるよ…♪」
>ブレイブさん
(よ……涎っ!?)
ブレイブさんの口元に一瞬見えた透明な液体。
そして何より、それを慌ててふき取る動作。
それを見たレナは、さらにうろたえた。
(わ、私を見て美味しそうだと思ってくれた…!?
い、いやでも、寝起きで涎が垂れていただけかもしれないし…)
必死に平静さを装うレナ。再びブレイブさんに目を向けてみれば、
ちょうどお腹をむにむにしているところで、ますます気になってしまうが
何とか堪えてブレイブさんの言葉に返事をする。
「あ、いえいえ、私は家にかはうあっ!?」
…返事の途中で変な声をあげてしまう。
立ち上がった際にぼよんと揺れたお腹の誘惑に、不意を打たれたのだ。
赤みを帯びた顔でレナはブレイブさんのお腹を見つめている。
※ダイエットとか明らかに食事とみなされていて素敵ですw
どうなるんでしょうねw
無題でしょうか、いいえ誰でも
こんばんはー。
毎晩眠いですよ!
最近早い時間に目が覚めるんですよね。
「あ、朝だ」
と思ったら明け方の3時だったり2時だったりするんですよ。
体力が最大で数値で言うと100あったとして、学校で消費するのは15ポイント。
一晩で回復するのは10ポイント。
マイナスにマイナスをたしてるような毎日ですね。
あ、神話?神つながりでお勧めの漫画を。
「聖☆おにいさん」
は面白かったですねー。捕食とは関係ありませんが。
私の単純な質問にここまでしっかりと答えてくれるとは…。
さすが森クマ様!(キラキラ
ありがとうございます!!
これからはしっかり「ありがとう」を言いますね!!
>>「えっちい表情を描きたければ上目遣いのうるんだ涙目で、
頬を赤らめつつ胸や股間部分をかくすようなポーズにしてやれば、
だいたいの生物はえっちい表情になる。」
イシツブテでやってみてほしいですね(キリッ
アンドラ
特性 )(ずっと)スロースタート
どんかん
いやぁ、最初にいろいろ決めるべきなんですね。
三つも四つもリクエストを出されて、
「うわあああむりいいいい」ってなって、あとからごめんなさいをしました。
最初から決めておかないと…本当に…。
※
ゆっくりと広い空間から、喉という狭い空間に逆流して、
外の明るさが見えた。
「出れた…」
そもそも、自分から食べて欲しいなどといっておいて
相手にダメージをあたえて無理矢理吐き出させるなんてひどい話である。
「怖かったからしょうがない…うん。」
まだ多少痛みが残っているらしい森クマさんの前に立ちながら言った。
多少の体液がついているチュリネは、やっぱりどろどろが苦手らしく
パタパタと風呂に飛び込む。
そして綺麗になったチュリネは、病人のように顔を青くし影をつくっている
森クマさんを尻目に部屋をでて、一階の食事スペースへと向かうのであった。
※
森クマさんがダメージを受けているような描写をしてしまったがいいのだろうか…。
自己回復系の技を覚えているわけではないからダメージを引きずってるもんだと思って
描いてしまいました。(ダイナミック土下座
あざーす!!
いやぁ、褒められたりすると舞い上がっちゃいますね。うん。
お互いにもっと文章レベルが…。
お互いに?俺を置いて先に行け!!(言ってみたかった台詞
シャーペンだけでカリカリ描くのは簡単だしCGよりも上手いんですけどねー。
たぶん…。
ブラックジョークは大好物です。
サイトあさって調べることがよくありますね。
でも一行で一番びっくりしたのは「パラシュートに苦情が来ない」
あれで私のブラックジョーク人生が始まったんですねー。
基本的にマゾヒスト(二次元限定、三次元ではいじられキャラ)なので、
鬼畜、猟奇的捕食>優しい、愛のある捕食 ですね。
では失礼しますお(^ω^)ぺろぺろ
毎晩眠いですよ!
最近早い時間に目が覚めるんですよね。
「あ、朝だ」
と思ったら明け方の3時だったり2時だったりするんですよ。
体力が最大で数値で言うと100あったとして、学校で消費するのは15ポイント。
一晩で回復するのは10ポイント。
マイナスにマイナスをたしてるような毎日ですね。
あ、神話?神つながりでお勧めの漫画を。
「聖☆おにいさん」
は面白かったですねー。捕食とは関係ありませんが。
私の単純な質問にここまでしっかりと答えてくれるとは…。
さすが森クマ様!(キラキラ
ありがとうございます!!
これからはしっかり「ありがとう」を言いますね!!
>>「えっちい表情を描きたければ上目遣いのうるんだ涙目で、
頬を赤らめつつ胸や股間部分をかくすようなポーズにしてやれば、
だいたいの生物はえっちい表情になる。」
イシツブテでやってみてほしいですね(キリッ
アンドラ
特性 )(ずっと)スロースタート
どんかん
いやぁ、最初にいろいろ決めるべきなんですね。
三つも四つもリクエストを出されて、
「うわあああむりいいいい」ってなって、あとからごめんなさいをしました。
最初から決めておかないと…本当に…。
※
ゆっくりと広い空間から、喉という狭い空間に逆流して、
外の明るさが見えた。
「出れた…」
そもそも、自分から食べて欲しいなどといっておいて
相手にダメージをあたえて無理矢理吐き出させるなんてひどい話である。
「怖かったからしょうがない…うん。」
まだ多少痛みが残っているらしい森クマさんの前に立ちながら言った。
多少の体液がついているチュリネは、やっぱりどろどろが苦手らしく
パタパタと風呂に飛び込む。
そして綺麗になったチュリネは、病人のように顔を青くし影をつくっている
森クマさんを尻目に部屋をでて、一階の食事スペースへと向かうのであった。
※
森クマさんがダメージを受けているような描写をしてしまったがいいのだろうか…。
自己回復系の技を覚えているわけではないからダメージを引きずってるもんだと思って
描いてしまいました。(ダイナミック土下座
あざーす!!
いやぁ、褒められたりすると舞い上がっちゃいますね。うん。
お互いにもっと文章レベルが…。
お互いに?俺を置いて先に行け!!(言ってみたかった台詞
シャーペンだけでカリカリ描くのは簡単だしCGよりも上手いんですけどねー。
たぶん…。
ブラックジョークは大好物です。
サイトあさって調べることがよくありますね。
でも一行で一番びっくりしたのは「パラシュートに苦情が来ない」
あれで私のブラックジョーク人生が始まったんですねー。
基本的にマゾヒスト(二次元限定、三次元ではいじられキャラ)なので、
鬼畜、猟奇的捕食>優しい、愛のある捕食 ですね。
では失礼しますお(^ω^)ぺろぺろ
絵茶、行きそびれた…?
テストが近づいていただのなんだのですっかり絵茶の存在を忘れてた/(^O^)\
…こうなったらテストをボイコットするs(ry
ポケモン、今回で600匹になるんでしたねw
この前の子供の日の新聞にポケモンがぶわっとなったページがあって
その中からサメちゃんやるぎゃ様、ぐらぐるぅさんを見つけるのに数十分かかったと思ったらそういう事か…
ソラトロボは極めるなら周回を重ねないとレベルが上がらないし、アジダハーカのタイプ集めやクエストを取れないらしいですしね
周回プレイ時勝手に難易度が上がっててくれるのはとても嬉しいです
公式設定集の開発者トークでも「応援があれば続編も」と言ってましたし、ストーリーにおいてもまだまだあれが残ってたり島の数が…ね、クリアしてなかったらネタバレになるのであえていいませんが
ギランさんはともかく、ゲットーさんはあまり捕食者としての絵が無いんですよね
やっぱり知名度が…
ギランさんは本編のキャラなのでドラゴンボールの格闘モノでそろそろ出るんじゃないかと考察中(・∀・)
もし出たら使いまくる←
…なんか今回はいつも以上に長文になったのでこの辺で(^ω^)
…こうなったらテストをボイコットするs(ry
ポケモン、今回で600匹になるんでしたねw
この前の子供の日の新聞にポケモンがぶわっとなったページがあって
その中からサメちゃんやるぎゃ様、ぐらぐるぅさんを見つけるのに数十分かかったと思ったらそういう事か…
ソラトロボは極めるなら周回を重ねないとレベルが上がらないし、アジダハーカのタイプ集めやクエストを取れないらしいですしね
周回プレイ時勝手に難易度が上がっててくれるのはとても嬉しいです
公式設定集の開発者トークでも「応援があれば続編も」と言ってましたし、ストーリーにおいてもまだまだあれが残ってたり島の数が…ね、クリアしてなかったらネタバレになるのであえていいませんが
ギランさんはともかく、ゲットーさんはあまり捕食者としての絵が無いんですよね
やっぱり知名度が…
ギランさんは本編のキャラなのでドラゴンボールの格闘モノでそろそろ出るんじゃないかと考察中(・∀・)
もし出たら使いまくる←
…なんか今回はいつも以上に長文になったのでこの辺で(^ω^)
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
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平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』
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