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膨らんだ喉さえ描ければ私はかまわn(殴
忙しいだの何だのとしばらくペンタブから離れていたら、
自分の画風が迷子になった管理人です。
短時間でイラストが描けるよう試行錯誤していくほど、
どんどん迷走っぷりが半端ないことに…。
やっぱり日々の練習と慣れって大切だですね!

入院中の埋め合わせをするべくしばらくリアル重視でやっている間に、
3月突入してしまったとです。
そんな、今年はバレンタインネタもまだやってなかったのに!(そこか?

このままではあっという間に今年度が終わってしまうということで、
とりあえずやり残したことは今年度のうちにということで、
20万ヒット記念企画の第3弾をブログの方に移させていただきましたです。

いまのところ拍手には特に差し替えとかはしていませんが、
なにかすきを見て差し替えておこうかな…?
ネタは思い浮かべど描く時間がないというこのジレンマ!(ワフンワフン
(・ω・`)

まあこればっかり言っていてても仕方ないし、
とりあえず今はやれることからのんびりやっていきましょうかね♪
(そう言って3月も過ぎ去っていくんだn(ry
((∩゚д゚)アーアーきこえなーい
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『お返事です』(交流)
~アナウンス~

特になし

~~~~~~~


>>呪ペッタさん
俗に言う犬神家の一族ごっこでございます。(オイ

パソコン直ってよかったです、
ドリームワールド……しまった、
そろそろきのみ回収にいかなきゃ!(放置前提かよ

私も昔は……というより今でもホラーゲームは苦手なんですが、
某動画サイトとかでうまい人のプレイ動画とかを見た後ならば、
なんとかやれるって程度ですかね♪
バイオの捕食モンスターで個人的にぐっときたのは、
ハンターγってモンスターでしたかね♪
二足歩行の目のないカエルみたいな姿でして、
体力が減ってると大きな口で呑みこまれてしまい、
そのまま一撃で倒されちゃうモンスターでした。

ギギネブラは動画見た事ありますよ♪
天井に張り付いて吸いついてくるようなモンスターだったと思いましたが、
あれはいい捕食攻撃だったですね♪

いわゆる羞恥プレイというやつです。(語弊のある言い方はやめなさい。

で、カード化はいつですk(殴

遠慮しないでほれほれほ……イダダダダ!
ブラ:
人を餌に勝手に話を進めてんじゃねえ!(ただいま【かみつき】中



ブラッキー:
うべっ……ぶばらっ!?
(森クマによって呪ペッタさんの口から引きずり出されると、
 しこたまお腹を打ち付けて地面に落ちる。)

う…うぶっ………んぐっ…!
(落下した衝撃で、ドロップちゃんを完全に呑みこんでしまった…)

森クマ:
ぷへぇ、やっと引っ張り出せたよ…。
(一仕事終わったという感じで額の汗をぬぐっている。)



よく絡めて食べると美味しいですよ♪(オイ

とりあえずお互い無事戻ってこれてよかったですね♪

おっと乾燥も忘れないようにしなくては。(ゴウンゴウンゴウン

最悪お腹突き破ろうとか考えてそうなあくタイプでした♪(怖


>>アンドラさん
なんとか大事に至る前に治療できましたです、
美味しいからといって生ものはちゃんと火を通さなきゃだめですね♪
いい教訓になったかもです♪

実際お腹痛めてる方としては、
トイレに引きこもろうが脂汗がだらだら流れようが教室で爆笑されようが、
この痛みさえひいてくれたらもうどうなってもいい!
…って心境になっています♪(実体験

SAIの手ぶれ防止機能は、
ペンとかのアイコンを右クリックしたときに出る設定でできる、
線をなぞる速度がゆっくりになる機能のことだそうですよ♪
これに頼りすぎると、SAI以外の線画ソフトが使えなくなるぐらい便利です♪

何回も使いまわしできるという点では、
グマ君とかもその口になっちゃいますしね♪
名前なしのいきなり出てきた子なんかは、
私も問答無用で溶かしたりしちゃう方です♪

同志よ…!(やったんか、お前も…

捕食好きをカミングアウトしてみると、
意外と似たような趣味を持ってたり、
想像よりも受け入れてくれたりする知り合いが私の周囲にもちらほらいますよ。
なにか同じ趣味の人を引き付ける力でもあるのでしょうかね…?

大丈夫です、
たとえ自分ではぼろくそだと思っていた絵を描いても、
ふいに絵を褒めてもらうとそれだけでとても幸せな気持ちになれます♪
どうしても経験の差や作業環境による部分もありますし、
誰もが褒める「上手な絵」を描けた時よりも、
内輪ネタでもいいから「相手に内容が伝わる絵」を描けた時の方が、
個人的にはGJと自分を褒めたくなりますです♪



森クマサイド:
「えっと…、お部屋一つお願いします。」

顔見知りの宿屋の店員さんと話をしながら、
なんとか比較的安めな部屋を一つ取ることに成功する。
ぎりぎり最後の一部屋が残っていたらしい、危ないところだったなぁ思う。

ふと、店員さんが不思議そうな視線でアンドラさんの方を見ていた。
そういえば胃液や唾液でドロドロに汚れているうえに、
こんなふうに抱きかかえたまんまで話をしていたんだった。
そりゃ不思議がるのも無理はない。

部屋へ向かう階段をのぼりながら、
ひょいっとアンドラさんを頭の方に乗せ換える。
とくにすれちがう人もいなかったが、
抱っこしたままよりは恥ずかしくないだろうと思ったからである。

「お部屋にシャワー付いてるんだって、これならすぐに体を洗えそうだね♪」

そういいながら借りた部屋の前までたどり着くと、
がちゃりと扉を開けて中に入る。
ベットが一つに簡素な机が一つ、
後はシャワーとトイレが一つずつと、
いたってシンプルな旅人用のひとり部屋だった。

「よいしょっと、ここまでつければもう大丈夫かな?
 とりあえず体洗った方がいいよ、自分は救急箱とか借りてくるから♪」

そういってアンドラさんを地面に下ろすと、
森クマは一度救急箱を借りに部屋を出て行くのであった。



とりあえずまずは体を洗うことと簡単な怪我の治療ということで、
一呼吸です♪
次回あたりに遠慮なくゴックンしちゃいますね♪

他人を振り回すことにかけては、
天才的なセンスを持っているバン兄貴です♪
パートナーになってしまったダース君に合掌…♪


>>シャッフルさん
食中毒かかる以前は、
「お腹痛いぐらい我慢すればいいのに」とか思うこともあったんですが、
実際にかかると尋常じゃない苦しみですね、あれw

おお、そんなんに読んでいただいてありがとうございます!
さらにいい作品が作れるよう精進していかねばです♪

わーい、憧れとかありがとうございますです♪
これからもがんばりますね~♪

こんどお部屋にお邪魔してちょっかいかけてきましょうかねw

無料のフリーソフトの中では、
「ピクシア」がレイヤー機能など使えていいらしいですよ♪
ご参考にどうぞです♪



ルギャ:
む、焼き料理か♪
むぐむぐこれはうまいぞ、お前も食べてみたらどうだ♪
(シャッフルさんの作ってきてくれたきのみ料理を、
 遠慮なくもぐもぐと食べている。)

グマ:
少しは遠慮しろよ…、でもうまいなこれ…!
(こちらも美味しそうにもぐもぐと食べている。)

とりあえず飯食い終わったら寝床の準備しないとな。
…寝る前にある程度覚悟はしといたほうがいいぞ、
あいつ寝ている間でも容赦なく襲いにくるときあるからな。(ヒソヒソ
(ルギャに聞こえないようにシャッフルさんに耳打ちをしている。)



とりあえず今書いてる小説が一区切りしたら、
絵茶会を開催してみたいもんですね♪
まだ完成率が悪いのが泣き所ですが…♪


>>モーリンさん
マ…マシュマロも食中毒になっちゃうんですか!
どうしよう、せっかくコンビニで買ってきたばかりなのに…、
………うん大丈夫、いける!(モグモグ
(こりねえな…

ピクシブは今のところふたつ参加中ですが、
実際に企画に参加してみると、
今まで見てただけの企画絵の更新頻度が皆さん早いのなんの!
追いつくだけでもひ―こらひーこら言ってます♪

私は大体1~2,5ぐらいの太さで主線を描いていますかね、
気分しだいではもう少し太くなったりもしますが、
それ以上細かったり太かったりだと見栄えが悪くなる気がするので、
だいたいはこの太さで描いています♪



バン:
「んじゃ採用、おめでとさん。」

そうバンギラスが突然言うと、
先ほどまで不満そうに睨みつけていたサルバン君も、
話の流れについていけず混乱していたダースも、
ぽかんとした表情になる。

バン:
「何呆けてんだよ、採用だぞ、採用。
 入団おめでとさんってこった。」
ダース:
「え…? あの…、そんなに簡単に決めてもいいの?」
バン:
「おう、別に入団させるのに試験もなにもねえしな。
 それにここをどこだと思ってんだよ、
 団の中で問題起こす気がないやつなら誰でも歓迎、
 問題起こす気ならそのまま『飯』になってもらうっていう無法地帯だぜ。」

そういいながらバンギラスはサルバン君を見てにやにや笑いながらも、
くるっと後ろを向いて基地の方に戻って行ってしまう。

バン:
「ま、中のこととか任務のこととか、
 色々聞きてえことがあるだろうが適当に中の奴にでも聞いてくれや。
 お前の住む部屋は…そうだな、
 後でそこの小僧にでも伝えさせにいってやるよ。」
ダース:
「え…あ、うん分かった!」

そう言いながらダースはサルバン君の誘いに嬉しそうに尻尾を振ると、
てててっとバンギラスのほうについて行ってしまった。

サルバン君の目が異様な輝きで彼のことを見つめていたことを、
この時の彼には気づくよしもなかった…。



わざわざダース君への捕食フラグを重ねがけしていくバン兄貴♪
次回遠慮なくゴックンしちゃってくださいませ♪


>>フェンリルさん
なんとか無事生還はできましたです♪
ご心配おかけいたしました~♪

絵茶会また開催してみたいですねぇ、とはいえまずは小説の方を優先で!
ひとくぎりしたらまた告知するかもしれないです♪

どくタイプだろうがはがねタイプだろうが、
遠慮なしにモシャモシャと食べちゃう方々ですからね♪

ツンデレドMという新ジャンル、期待の新人ライムちゃんの活躍やいかにw

うちのルギャ様と同じ種族であの方のキャラのあの方ですね♪
さてと、今日も今日とて恋愛修業用のマヨネーズを用意せねば…。(ブチュルルルr
(その嫌がらせをやめんか



ハブ:
ええ、そうッスよ。(真顔

丸呑み団は確かに悪党の軍団っちゃ悪党の軍団なんスけど、
街の周辺に出る野党や山賊ども、
それからギルドの奴らが手を出せないような野生ポケモンなんかを
無償で捕まえるって活動が中心なんス。

…もっとも、
捕まえたとはいえ保安官に引渡したりなんかはしないッスけどね。
全部この食糧庫に送られて、最終的には誰かのお腹の中へってわけッス。



森クマ:
それじゃあ自分もそろそろ帰るよ、
また機会があったらバトルの練習しようね~♪
(よろよろと歩いていくフェンリルさんの後ろ姿に、
 ぶんぶんと腕を振っている。)

(ではこちらはこれでお開きに♪
 ここまでお付き合いしていただいてありがとうございました♪)



ジュプ:
まあまだウィンディさんの知らない団員とかもいるんだし、
気長に探してみるといいんじゃないかな?
(体を拭いていたタオルを水飲み場の淵に干している。)



 >>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
リザード:
え、あれってユニランだよね…。
た…食べてるのかな?

…て、うわぁ!?
(怪訝そうな顔でバクフーン君を見ているところに、
 リーフィアがフェンリルさんの袋に直撃する。)

ライボルト:
…!
おい、今その袋動いたよな。
悪いがちょっと中を見せてもらってもいいか、
(そう言いながらどんどん袋の方へ近づいて行っている。)

ルカリオ:
…。(なんか騒ぎが大きくなってきたな…。
(他の二人よりも離れた位置だが、
 冷静にあたりの様子や人数を確認している。)

(だんだんと荒れてまいりました♪(騒動的な意味で)

 >>フェンリルさんとヒィリュイさん
バン:
よっと、【シャドーボール】か!

5発いっぺんに撃ったのはすげぇが、
得意タイプじゃねえから技にキレがねえんじゃねえか♪
(軽々と攻撃をかわしたりはじいたりしながら、
 ペンドラー君との距離を縮めていく…。)


>>ヒィリュイさん
今のところはぽけだん企画とピクファン企画に参加させて頂いています♪
とはいえ描くスピードがそんなに早くないので、
ほとんど何もしないまま時間だけが過ぎていきますが…♪

【ピク新型】は全然知らなかったので少し調べてみたら、
「ゴッドイーター」関連の企画だったんですね♪
このゲームはまったくの未プレイなので、
たぶんこの私が先参加する可能性は少ないと思います…♪

でも実はプラチナは未プレイだったりします、
プレイ動画なら少しは見たことがありますが♪

ふおお失礼しました、まさかの文章描き忘れでした!
今回はしっかり描かせて頂きましたです♪



森クマ:
うぶっ、へぶっ、ぐえ!?(ばしばし当たっている

グマ:
むむむ…ほい、ほい、ほい!(↓)(←)(↑)



キャンバス:
むかでさんの体、むしタイプなのに毛だらけだったから、
ついつい一杯唾液をつけて飲み込んじゃったよ。
濡れてないと怪我喉につっかえて苦しいしね♪
(ふたたび長い舌をにゅるんと出すと、
 優しく巻きつけるように首元にまわす。)




  【以下拍手のお返事です!】

>>丸呑みスキーさん



ヘルガー 最後の抵抗

「イーブイ…。」

アジトの入り口が開くと、
そこには紫色のヘドロで汚れたイーブイが立ちすくんでいた。
わなわなと唇を震わせ、今にも泣き出しそうな目で俺たちのことを見ていた…。

 ※  ※  ※

…話は数十分前に遡る。

「イーブイ、居るか…?」

俺はあいつの部屋の前で中に声をかけた、
………返答はない。
少しためらいながらもドアに耳を当ててみるが、
部屋の中からはあいつの寝息も気配も感じられない…。
どうやら部屋の中にイーブイは居ないようであった。

「あいつ…まさか本当に…。」
「ん、なにやってんだそんなとこで?」

ふと、聞きなれた声が視界の端から聞こえてくる。
目を向けるとバンギラスがのしのしとこちらに歩いてくるところだった、
首にタオルをかけて汗をぬぐっているところをみると、
ちょうど訓練室から戻ってきたところらしい…。

「イーブイの奴を見ていないか、今捜しているんだが…。」
「ん、あのちびっこか?
 いや、今日は訓練室にも来てなかったぜ、残念なことによ。」

そう言いながらバンギラスはぽんぽんと腹を叩いている。
今は何も呑みこんでいないようだが……こいつのことだ、
居合わせた誰かを食事時間までのつなぎに食っておこうと思っていたのだろう。
普段なら小言の一つでも言ってやりたいところだったが、
今はこいつにかまっている場合では無かった。

「そうか…、もしどこかで見かけたら俺のところに来るよう伝えてくれ。」
「待てよ、どうかしたか? 珍しく焦ってあのちびっこ捜してるみてえだが?」

相変わらず妙なところで鋭い奴だ…、
とりあえずバンギラスと一緒に歩きながら、簡単に俺の推測を話していく…。
俺の話にバンギラスは、
驚いたり呆れたりとやや過剰なリアクションをとってはいるが、
こいつもイーブイのことを知っているせいか、
「ありうるかも」という結論には達したようだった。

「下水の掃除ねぇ…、
 なんだってそんな不毛なことやってんだあいつ?」
「…かもしれないというだけだ、まだ決まってはいない。
 それにあいつは、
 以前に住んでいた施設の周辺以外のことは知らないと言っていた…。
 もしかしたらベトベター達のことについても知らないかもしれないだろう。」
「まあそりゃぁ…下水道にポケモンが住み着いてるってこと自体、
 街の奴らほとんど知らないらしいからな。 無理もねえけど。
 …で、じゃあちびっこは今頃下水で頑張って掃除してるってことか?
 どうせベトベターたちがあっという間に汚しちまうってのに。」
「分からない、
 だからこそ早くあいつに奴らの習性のことを教えておきたいんだが…。」

ボリボリと頭をかきながら話を聞いているバンギラスに対し、
俺は小さくため息をつく。
するとそこへ…。

「ケッケッケ、ちょっとそこのお二人方!」
「………ゲンガーか。」

人を小馬鹿にしたような笑い声が廊下に響き、
暗褐色な紫色をしたゲンガーの頭がぬぅっと壁から這い出てきた。
新人団員のポケモンや臆病なポケモンなら悲鳴でもあげそうな登場だが、
あいにくそのどちらでもない俺とバンギラスは、
冷めた目で奴が出てくるのを見ていた。

「ちぇっ、少しは驚いてほしいもんだぜ。」
「なんのようだよお前、別に今用事はないぜ。」
「いやいや、バンギラスの旦那には特に用はないさ。
 …ただ、
 ヘルガーの旦那の方にはちょいと小耳に入れといた方がいいと思ってね…。」

もったいぶった口ぶりでゲンガーはにやにやと俺に声をかけてくる、
種族のせいかこいつ自身の性格かは知らないが、
相変わらずバンギラスとは違う意味でこいつの考えは読めない…。

「なんだ…?」
「いやあね、ヘルガーの旦那がいつも世話してるあのウェイターがさ~。」

そこまで話した時点で、
俺はトッと脚に力を入れて跳躍し奴の目の前まで詰め寄る。
ぎょっと驚いた眼で俺を見つめるゲンガーだったが、
それにかまわず俺は口を開く。

「時間がかかる問答はいらん、あいつがどうした。」
「うぉぉ……!
 いきなり接近してくるなよ、あ~ビックリしちまったぜ…。」
「早くしろ。」
「あ~わかったよ、だからそんなこええ目つきで睨みなさんなって…。
 いやねあのちっちぇえのがさ、
 掃除用具持ってアジトの外に出てったのさ。」

そのゲンガーの言葉に俺の心臓がドクンと大きく脈打った、
あいつが…やはり下水道へ…!?
心の中で昨日のうちにイーブイと話しをしておかなかったことを悔やむ…、
もしも…もしもあの時に伝えていれば…。

だが今はそれよりもイーブイのことだった…。
あいつが最近訓練室に通っているということは、
他の団員達からも話は聞いている…。
だが訓練を初めてまだ数週間のイーブイ一匹に対し、
半野生化しているベトベターの相手は重すぎた…。
ただでさえもああいう「ふていけい」のポケモンには物理技の効果が薄い…、
【でんこうせっか】や【たいあたり】が主力では話にならないのである。

最悪のイメージが頭に浮かぶと、俺は勢いよく廊下をかけ出口の方へ走る。
行き交う他の団員達が呆気にとられた顔で走り抜ける俺を見ていたが、
それにかまっている余裕はなかった。

…やがて出入り口のところまでたどり着くと、
俺は一息ため込んでいた空気を吐き出し、呼吸を整える。
本気で走ったとはいえ、
これくらいの距離の全力疾走なら任務上ではよくあることだ…。
10秒程度で呼吸を整えると前足をドアにかけ、
大きく扉を開ける…。

そして、そこにはヘドロでドロドロに汚れたイーブイが佇んでいた…。

 ※  ※  ※

そして今この状況に至っているのである…。
いつの間にか追いついたバンギラスとゲンガーもイーブイを見つめていると、
イーブイは堰を切ったようにしゃべりだした。
ベトベターとベトベトンに襲われたこと、
…そしてジュプトルが奴らに攫われてしまったことを…。

そこまで言い切ると、イーブイの目からボロボロと涙が零れ始める。
毒による衰弱もあっただろうが、
緊張の糸が切れたようにイーブイがガクッと崩れおちた…。
その小さな体を俺はそっと前足で受け止めると、
そっと自分の体で支えるように体重をかけさせる。

「大丈夫…もう大丈夫だ…。
 よくその伝令を伝えに来てくれた、偉かったぞ。」

顔を上げるイーブイの瞳を俺はじっと見つめ返した。
こいつがどれだけ怖い思いをしたのかは触れているだけで分かる…、
ヘドロで冷たく汚れた体は小刻みに震え、
どくの衰弱も相まっていつもよりも弱々しくも見えてしまう。

自分ではどうしようもない相手と対峙し、
仲間を置き去りにせざるをえない状況に立たされ、
こいつがどれほどそのことに心を痛めているのか…。
そんな思いが俺の胸の中に湧きあがってきていた…。

「さっさと行くぞ、ヘルガー!!」
「ああ、分かっている。
 いいかイーブイ、ジュプトルは必ず俺たちが取り返す、
 お前はすぐに医務室に行くんだ…分かったな。」

俺はそっとイーブイの頭をなでて前を向き直ると、
バンギラスに追いつくべく駆けてゆく。
…だが、その後ろをイーブイが少しふらつきながらついてきていた。

「イーブイ、その体じゃ無理だ…。
 お前は早く医務室に………といっても無駄か…。」

イーブイの表情はどくで苦しみながらも、
きっと俺を見上げるような力強い眼差しがあった。
俺がどんなことを言い聞かせてもこいつはついてくるだろう、
それがこいつの性格であり、強さなのだから…。

「分かった、一緒に来てもいいだろう。
 ただし無茶はするなよ、…分かっているな。」
「たく、自分の体調ぐらい考えてついてこいよなー。」

ふてくされたような声で、
前にいたバンギラスがのしのしとイーブイのもとまで歩いてくると、
ずいっと顔の前に手のひらを差し出す。
…見るとモモンの実がふたつ、ちょこんとのっかっていた。

「どうしたんだ…それ?」
「へへっ、まあ非常食ってやつよ。
 これしかねえから体力はどうしようもねえが、
 ベトベター達のどくはこれで消えるだろ♪」

そういいながらバンギラスはイーブイにモモンの実をひとつ渡すと、
もう片方は大事そうにどこかにしまう。

「言っとくけどそれ貸しだからな、
 後で食堂に戻ったらその分うめえ飯作ってもらうぜ。」

そう言いながらのしのしとイーブイの方を離れると、
下水道の水を見降ろしてベトベターたちを探し始めた。
ぶっきらぼうな態度だが、これでもあいつなりに気遣っているらしかった…。

その姿に少し鼻を鳴らすと、
俺はモモンの実をかじっているイーブイを静かに背中に乗せた…。



うおお、今回はものすごく長くなってしまい申し訳ないです!
回想シーンまでいれたら、えらい長い内容になってしまったです…♪
とりあえずイーブイ君を背中に乗せて、
ヘルガーさんは下水道を駆け巡りますよ♪
振り落とさないよう細心の注意が必要です♪

同行はバンギラスさんということで、
バンギラスさんなりにジュプトル君のことも気にかけているみたいです。
もう片方のモモンはたぶんジュプトル君ようでしょうかね♪

食中毒の方はなんとか回復いたしましたです、
ご心配おかけして申し訳ありませんでした♪
こんな管理人ですが、これからもよろしくお願いいたします♪

なんとか2月中に小説を…と思っていたら、
もう月も変わっちゃいましたね…♪
いっそ開き直ってのんびりと書きすすめちゃいますです♪

もはや友人=手頃な食糧な扱いのグマ君ですね♪
イーブイ君だったら、それこそ美味しそうに食べちゃっていそうです♪
長い喉とかでは勝てない分、
愛情を持って優しく食べてあげてそうなヘルガーさんですね♪

次回あたりからベトベトンとのバトルが再開ですかね♪
ヘルガーさんはイーブイ君とともに遊撃にまわりそうなので、
弟子の為にもバンギラスさんには頑張っていただきましょうかね♪

さりげなく今回の最後に鼻を鳴らしているのは、
知ってか知らずかバンギラスさんに嫉妬していたからかもしれません。
バンギラスさん自身は無自覚なんですがね…♪

ではでは~♪


>>ブレイブさん
ほぎゃああ、前回のコメントのお返事たしかに前々回のままでした!
大変失礼いたしましたです!!
おわびにかじろうが呑みこもうが好きにしてくださいませ、
このグマ君を!(グマ:俺かよ!?
え、私じゃなきゃ許さない? …………ダッ!(グマ:逃げんなコラ!!

まさかの食中毒に自分もおどろきです、
入院とかとは幸いにも今まで無縁だったので…♪
一応火はちゃんと通していたと思ったんですが、
やっぱり生ものはしっかりと過熱しないとだめみたいですね♪

交流のご意見どうもありがとうございます♪
とりあえずなるべく更新が空かないように頑張らねばですね、
とかいってこれからもまったり進行していきそうですが♪

取り込み系は今までほとんど書いたことがないので、
勝手の違いかけっこう悪戦苦闘しております♪
今年度中には全部あげたいところです!
私の土下座はまだまだこんなものじゃなry(殴



「よーし、その条件のった♪」

鼻息荒く宣言しているブレイブさんに対し、
ピカチュウはにこにこと笑顔のままあっさりと承諾してしまった。
…軽いなぁ…このリーダー…。
流石にこの軽さにルカリオ君の方もひきつった笑みでピカチュウを見ている。

「そんな簡単に決めていいんですかリーダー…、
 一応彼リーダー倒す宣言してるんですけど…?」
「別に正式なギルド隊員じゃなくても仕事は頼めるしね、
 それにこれくらい血気盛んな方が面白いじゃない♪
 え…と、サイドン君でいいのかな? こちらこそ、これからもよろしく♪
 あ…でも…。」

そこまでいいながらピカチュウはちょんちょんとブレイブさんの鼻をつつき、
先ほどとは違うにんまりとした笑みを浮かべている。
…あ、あれは最初に彼に会った時の小馬鹿にしたような笑みだ…。

「いいの、僕に勝つまでって条件で…♪
 それだと一生ここから出られなくなっちゃうかもだけど…?」

しししっと笑顔を浮かべているピカチュウに対し、
ブレイブさんがブンブンと腕を振り回して怒っているが、
寝ころんだままの姿勢ではぎりぎり届かない位置に座りながら、
ピカチュウは満面の笑みでその様子を眺めている。

まさか手を出せないことまで計算済みなのだろうかこのピカチュウは…。
ブレイブさんには申し訳ないけど、
絶対に手を出したくない相手だとひそかに考えていると、
ブレイブさんがふいに自分はどうするのかと聞いてきた。

「え、自分? う~ん、どうしようかな…。」

どうやらブレイブさんはピカチュウに勝つまではギルドで働くらしい、
でも自分はどうしようかなとちょっと考える。
もちろんブレイブさんと一緒に行動するのはOKなのだが、
一応管理人である自分には、
ひとつの組織に入り込みすぎてはいけないという決まりがある。
………お。

「そうだ! うん大丈夫だよ、自分もブレイブさんのお手伝いするね♪
 ただ寝泊まりする場所はここじゃないとこになると思うんだ、
 近くに知り合いの家があるから自分はそこに住ませてもらうよ♪」

もちろんこの街に直接の知り合いなんているわけない、
でも「新しく自分の家を造る」ことぐらいは造作もないことだ。
ちょっとルール違反かもしれないけど、これぐらいなら大丈夫だろう。

「家?」と不思議そうな顔をしているブレイブさんに笑いかけながら、
まんまるに膨らんだお腹にそっと手を当てる。

「そういえばブレイブさんこのお腹どうする?
 呑みこむだけで顎が外れてたし…ちゃんと吐き出せるかな?」

とりあえず内心ドキドキしながら話をそらすと、
ブレイブさんもそのことが気になっていたようで、
煮え切らないような顔で自分のお腹に手を当てている。

「よーし、じゃあちょっと待ってて♪
 たぶん何とか出せると思うから!
 あ 申し訳ないんだけど、
 ルカリオ君たちタオルとか拭けるもの持ってきてもらってもいい?
 たぶんカメックスさんドロドロ状態で出てくると思うんで♪」
「拭くもの?
 うん分かった……あれ、でもタオルとかっていまどこに置いてるんだろ?」
「ああ、それだったらそこの階段のわきの棚にあるよ。
 こっちこっち♪」

そう言いながらピカチュウとルカ君たち三人が部屋の外に出る…。
誰にも気づかれないでカメックスを取り出すチャンスは今しかなさそうだった。

「じゃあブレイブさん、目をつむってていいですか?
 今から腕突っ込んでカメックスさん取り出すから、
 ちょっと苦しいと思うんで♪」

片手をわきわきさせながらそう声をかけると、
ブレイブさんはごくっとつばを飲み込んで目を閉じる…。

しっかりと目を閉じているのをそっと確認すると、
自分は急いでメモ帳を取り出し急いで
『ラグラージが腕を突っ込むと、
 まるで連動したスイッチのようにカメックスがどさりと部屋の中に落ちてきた。
 彼の体はサイドンの唾液でべたべたに汚れていたが、
 ぜぇぜぇと呼吸はしており命に別条はなさそうだった。』
とかなり乱雑な文字で書きなぐった。

ひょいっとメモ帳を隠すと、
馬乗りになるようにブレイブさんのお腹の上に覆いかぶさり、
「しつれいしますよ~」と声をかけながらブレイブさんの口に腕を突っ込む。
その瞬間、ほのかな光がブレイブさんのお腹のを包んだかと思うと、
しゅるるる…とブレイブさんのお腹が引っ込み、
そして瞬間移動のようにカメックスが空中に現れどしゃっと床に落ちた。

急いで文章を書いたから失敗してないか不安だったが、
見たところとりあえず無事取り出せたようだった。

「あれ、早いね。 もう取り出したのかい?」

間一髪、扉が開きピカチュウが入ってきた。
後ろには何枚かのタオルを抱えたリザードも立っていて、
いつのまにか取り出されたカメックスを「うわぁ…」と言いながら見ている…。

すると、
「うぅぅ…?」と小さなうめき声が聞こえたと思うと、
カメックスがゆっくりとした動作で瞼を開けた…。



あらやだ何このドSピカチュウw
とりあえずは自分もブレイブさんにどこまでもお供いたしますです♪
とはいえ今までの旅路とは違って、
常に一緒の行動というよりは、
別行動する時もあるぐらいのお供になりそうです♪
でも捕食シーンとかなんかでは、どこからともなく覗き見してると思いますよ♪
(それなんてストーカー?

とりあえずカメックスは吐き出させていただきました♪
あいかわらずファンタジーチックな脱出方法ですが、
どちらも五体満足で脱出できるあたり、相変わらず便利ですねこれ…♪
もし無かったら、せっかく直した顎をまた外すことになっていたかもです♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/03/07(Mon)03:11:51 編集
『お返事です』(通常)
>>=YOS=さん
自分もまさか新年早々入院するはめになるとは思わなかったです…♪

なるべくリアルな感じにしようとしたんですが、
時間がかかっちゃうのが難点ですかね…♪
小説の挿絵とかには使いづらい描き方みたいです♪

おお、フォトショップ持ってらっしゃるんですか♪
もともとは写真なんかの加工ソフトなので癖はあるらしいんですが、
つかいこなせれば、
とても綺麗にイラストを加工したりなんかもできるそうですよ♪


>>+aさん
おお、東京にお引っ越しですか♪
私も一度住んでみたいなぁ東京…、まぁ今のところ縁は無いんですが♪

入院も検査程度の短期間だけでしたので、
軽傷ですんだのが不幸中の幸いでしたです♪

もっとぷにぷにのスライム感がだせるようファイトだ自分!
今ならもれなく二周年イラストの犠牲者たちも詰まってると思いますよ、
むっぎゅむぎゅのなかで一晩どうぞです♪

ところがどっこい、これが現実!(コラ
前半飛ばしすげて飽きる……、あるあ……あるあるある!(コラコラ
最初のころは描きたいネタがありすぎてすらすら描けるんですが、
中盤でネタに詰まり後半にペンが止まるのが私の普段のスタンスです♪
でもふとした時に描きたいネタがピーンと思いついたりするので、
そこが面白いと言えば面白いのですが♪

告知無しで自然と皆さん絵茶に集まってきたは、
何かの力でも働いてるんじゃないかと思いますね♪
入室したままでトイレから行って帰ってきたら、
2~3名様ログインしているとか♪


>>GWSさん
お久しぶりです♪
入院などはしましたが、なんとか無事に退院できましたです♪
ご心配おかけいたしました♪

インフルエンザですか、それでも早くに直ってよかったですね♪
私はインフルエンザは大体二年に一回ぐらいのペースでかかるんですが、
今年はインフルの代わりに食中毒へと…♪
なにか厄年的な巡りでもあるんでしょうかね♪

ほほう、ドラゴンの舌が素晴らしいカードゲームのアニメですか…。
そこのところを詳しく…♪(ズズイ
カードゲームだと遊戯王とライブオンぐらいしか思いつかない私です♪


>>メビさん
なんとかお腹だけで済んだので不幸中の幸いでしたが、
ひょっとしたらノロウイルスとかにかかっていたかもしれないと思うと、
ぞっといたしますね…♪

主食・副菜・デザートとなんでもこなせるグマ君です♪(コラ

しょせん小柄な体格&近接戦主体なだけあってか、
巨大なメビさん宅の方々を相手に勝ち残るのは無理がありすぎますね♪

軍艦にいかだで突っ込んでいるようなものです♪


>>いぬっころさん
こんばんはです♪
なんとかWアンラッキーからは逃れることができましたが、
どちらももう少し慎重にしてれば回避できたかもしれないと思うと、
あるいみ教訓になった出来事ですかね♪

体内だけの視点絵はあまり描いたことがなかったんですが、
こうして描いてみると自分用の資料としても使えそうなので、
結構気に入ってしまった一枚です♪

私もどちらかというと傍観に徹しているのが好きな立ち位置です♪
まあ結構気まぐれに好みが変わるたちでもあるんですが…♪


>>voreさん
voreさん、こんばんはです♪

食中毒は結構怖いですね、
食べた時は何ともなかったのに時間がたってから症状が現れるので、
電車とかバスとかの公共の場で症状が発症すると、
対処も遅れてしまい危険だったかもしれないです。

おお、voreさんは小さいころのお怪我が多かったんですね。
私は逆に小さいころから入院や大けがというものにとんと縁がなくて、
実際にこうして病気や怪我とかをして初めて、
普段健康でいられたことがなによりも良かったんだなと実感しました。

お互いにこれからはもう少し自分の体をいたわりながら、
運向上を目指して踏ん張りましょうです♪


   【拍手のお返事です!】

>>siroganeさん
おお、私の絵を好きになっていただけていたとは!
本当にありがとうございます♪

私の画風変わりましたかね?
どうも自分ではいまいち変化したとかがピンと来ないので…♪
でも言われてみれば、リアルな質感の方が好きな方もいらっしゃれば、
デフォルメしたイラストの方が好きという方もいらっしゃいますもんね♪

私なんかのレベルで画風の描きわけができるかどうかは分かりませんが、
うまく両方の絵柄を使い分けて描いていけたらなと思います♪

こちらこそ、とても貴重なご意見ありがとうございました♪


>>ギルモンさん
こんばんはです。

ごめんなさい、
コメントと拍手の両方でリクエストしていただいて何なんですが、
管理人のデジモンの知識が初代あたりで止まってしまっているので、
基本的にポケモン中心の捕食サイトの活動になってしまうと思います。

ただリクエスト企画なんかを立ち上げた時などには、
デジモンであれ他の漫画の生物であれ描かせていただく場合が多いので、
いつになるかは分かりませんが、
その機会にリクエストしていただければ幸いです。


>>ツタージャさん
えっと、はじめましての方ですよね♪
こんにちはです♪

イラストの方見ていただいてありがとうございました♪
普段は捕食者側として活躍しているヨッシーも、
体格の差を考えればこうしてご飯になっちゃうあたりが、
弱肉強食の世界を考えさせられますね♪

それとリクエストしていただいて申し訳ありませんが、
基本的にリクエストは企画なんかで募集をしていないときは、
イラスト・小説どちらもお断りさせて頂いているんです。
申し訳ありません!

いつになるかは分かりませんが、
リクエストを募る場合は管理人の方からブログでご一報いたしますので、
どうかまたの機会にリクエストしてくださいませです♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/03/07(Mon)03:42:04 編集
無題
自分の思うがまま も大切だと思います~

ぅ~む、さすがルギャ様 食中毒と聞いて 食べれるやつか?と普通に返事しそうですな・・・・

って、イラストは ダース君がハブ君に行かれちゃったところか・・・ご愁傷様♪(名にその♪


フラ:なるほどねぇ・・・・、偽善・・・とはなんか違うな
擬餌探検隊や警察 って感じか

勝手に摘む奴とかいるんじゃねーの?
その食料を・・・・


(森クマさんに尻尾を振って答えるウインディであったw こちらこそ、どうもです~)


ん~・・・そうだね、っと、そろそろご飯の時間が始まっちゃうね
うかうかしてると全部ほかの人にたべられちゃう・・・
(だっと、先に走り出していった)
(こっちも、お開きかな?)


>森クマさん&ブレイブさん&ヒイリュイさん

ウイ:・・見るなら見る? そっちが死をみたいなら・・・
依頼主さん、絶対に中身を他人に見せびらかさないでくれって念押したから
それでも、見たなら、こっちは直ぐに依頼主さんに伝えるだけだよ、強引に見られたって
ま、依頼主さんがすっ飛んできて
そっちが何をされるかは知らないけどね、僕は一切弁明できないし
下手したら・・・・冗談抜きで死が見えちゃうかもよ・・・?

ん・・・? ぁ、ペンドラー君・・・
今はそれどころじゃ・・・
(来てくれたが、目の前で怪しまれてる以上、迂闊に任せれないようだ)

(真顔でライボルト君にハッタリをかましてるが、最後だけは、妙にリアルががってるw)

(そして、隙を見て紙に走り書きをして、こっそりと、マンホールの隙間に落として 下で荷物の受け取りの手伝いに来てくれてた仲間に連絡をした)
(内容:大至急 ある程度荷物の入った袋と 
トリックかすり替えができる人、呼んできて!
不運が重なってバレかけてる! と走り書きから必死さが見える)

この、待機中の人と メモのないように当てはまる人を お手数ですが、森クマさん お願いできますでしょうか?

(時間稼ぎをして、そのうちに仲間にすり替えしてもらう作戦のようですw
ライボルト君への対応に必死で、バクフーン君たちへの対応ができてないようですw
さて、ライボルト君の性格からして、ハッタリと見るか、ホントと思うか・・・見ものですw(ぇ


>森クマさん&ヒイリュイさん
ダース君起きろ~
(ペロペロと顔をなめてあげながら、観戦中)

>メビさん
ミツヤ:・・・・・・
(噴水のある広場のベンチに腰をかけてる)
・・・・痛みも引いてきたかな・・・
座ってても見つからないから、探しにいかないと・・・・
(立ち上がり、水路に飛び込もうとしたときに 急に声をかけられてる)

ミツヤ:・・? 誰?
(振り向くと そこには1匹のピチューが)
私に、何か様なの? ナンパなら論外だけど
(いきなりなご挨拶w)

>いぬっころさん
ウイ:・・・!早い・・!?
に・・にほんばれっ! うわぁ!
(とっさににほんばれを発動し、威力を抑えれたが、しっかりと喰らってよろける)
・・・ぁっ!(ぐらっと体制を崩したかと思うと、ゼペクが飛び出してきた川に後ろから落ちてしまった)

(さぁ、炎タイプにとって大ピンチな状態にw)
フェンリル 2011/03/07(Mon)10:24:56 編集
無題
そうそうw急に痛くなったりしますよね。我慢とかダメですよw絶対w
ニドキングのvore絵少ないですよねorz
あんなに肉食系なポケモンなのに ちょっとニドキング育ててくるw

そうですよ、あこがれですよ^^だってイラストに興味持ち始めたきっかけはこのブログなんですから!あとvoreジャンルにも!

ソフト紹介ありがとうございます!参考にさせていただきます^^

授業中に落書きしてて気づいたんですが【足】って描くの難しいw
膝を曲げてる絵がかけないorz
でも楽しかったらいいかw陽気に行こうZE☆
じゃ交流文を…



「え?ほんと?うれしいなあ」
褒められて照れてる
するとグマ君が耳打ちを…
「覚悟?…寝てる間に?苦労してるんだねいろいろと…(ヒソヒソ」
ルギアを見つめながらヒソヒソ話す
「溶かしはしないんでしょ?だったら我慢できる…かも」
自信なさげに答える
「また溺れた時は…よろしくねマッスグマ君★」
ニコッと笑う

そして夕食が終わりいろいろと片づけ始める中…
「(つってもやっぱり怖いよな~食べられんのは)」
内心おびえていたw


小説…国語49点(100点中)の僕がアドバイスを(殴


>>モーリンさん

「へ~色違いって大変なんだね…」

「うん、すごく似合ってるよ!……え?ってことはそのサングラスの持ち主は…

続きの言葉が出なかった
呆然としてると会計を済ませたサルバンさんが呟く
「じ、冗談キツいな、さっきから…ハハ」
↑かなり動揺してる


店を出るととりあえず歩き出すことにした

「今日はありがとう!色々ご馳走してくれて!」
ペコッと一礼する
「そろそろ日も暮れる時間だけど…リザードンさんは森に帰るんでしょ?」


ここで続きお願いします^^
そうですね、そろそろ終わりそう…(泣)

>>ブレイブさん

「くっ…」
あまり効いてない様子を見て歯を食いしばる
「…!」
ブレイブさんの攻撃を避ける
「……あれ?いない」
キョロキョロ探すと後ろから声が
振り向くと…
「…お、おわぁぁぁ!!来るなぁ!」
叫びながら【穴を掘る】で逃げる

「ふぅ、初めて使ったな【穴を掘る】」
ブレイブさんの後方に出てくる
「(とりあえず、隠れようかな……)ってアレ?」
穴から出ようとするが…
「え、ウソ?抜けない…」
力を込めるが引っかかって抜けない
「…ヤベッ!気づかれた?うぬぬ…!うーん!!ダメだ…」
ブレイブさんに気づかれ、慌てて抜け出そうとするがやっぱり抜けないw
「マ、マズイ…」

ここで続きお願いします^^
逆にピンチにw
シャッフル 2011/03/07(Mon)14:49:10 編集
多忙だったので…。
最近捕食ネタが切れかけてしまうな…。

ゲームなら、GT5をしています。(私は車も大好きなので♪)

あと、@wiki作りました。
私の名前の隣の「URL」をクリックしたらそこに飛びますので、是非見てください。

やはりうえきの法則の天界獣は、捕食キャラの最高峰だw(個人的にはルギアを越えていると思っています♪)
=YOS= URL 2011/03/07(Mon)20:11:42 編集
無題
お疲れ様です♪
先日パソコンを買って無駄に浮かれてるGWSです♪(^^ゞ


いやぁ…
そのドラゴンちゃんの舌ときたら、適度な太さとぷにぷに感を持った上に唾液がねぇ…(´∀`)


舌にしっかりと唾液を纏わせてるアニメが少ないんで、アニメを見て「こいつに喰われたい!!!」と思うぐらいまで興奮したのは久々でした♪

確かアニメのタイトルはヴァンカード(もしくはヴァンガード)だったかな?

ニコ動で見れると思うので森クマさんもお暇な時に見てみては?(´▽`)

GWS 2011/03/07(Mon)22:26:20 編集
最近多忙w
最近多忙すぎてpixivの更新が全くできないモーリンです 汗
自キャラも何体か思いついたんで、早く書きたいのですが時間がなくて全くかけないです(やりたいゲームもいっぱいあるしww)

質問のご回答ありがとうございます( *`ω´)
次の絵のあたりに線の太さを調節しようかなと思います。

あと、前回のマシュマロ食中毒事件ですが、あとあとお父さんに聞いたところ、

雨の湿気でやられてたみたいですww(食べた時が梅雨の時期だったんで)

お父さんに言われるまで気づかなかった俺って一体••••••••うん、多分風邪気味だったからだよね(T ^ T)



サルバン「さ、採用?、いいのかよそんな簡単で?」

サルバンは戸惑いながらも、採用されたことに内心喜んでいた。

サルバン「じゃあ、ここの基地を探索させてもらうぜ。ここの設計を覚えとかないといざという時に困るしな」

そう言ってサルバンは一人で基地の中に入ってった。

基地内部

サルバン「うー、まずどこから探索しようかな、と••••。」

サルバンが基地の廊下を歩いているとわずかに食べ物の匂いがした。

サルバン「腹が減っては戦はできぬって言うしな、まずはあそこだな!!」

そう言うと張り切って食堂にダッシュしていった。

サルバン「さて、食堂についたはいいが••••••流石にここでは生きたポケモンは食べれないよな••••、まあいいや、今我慢して木の実定食でも食ってるか。」


サルバンがカウンターにメニューを注文すると、向こうにはハブネークが料理を作っていた。

サルバン「おーい、この気の見つかって適当になんか作ってくれ!」

サルバンは森の中から獲ってきた木の実をハブネークに渡した。

サルバン「そういやぁさ、ここにバンギラスと一緒にいたサンダースは見なかったか?」

そう言うとハブネークはもう部屋にもどって行ったという情報を聴いた。

サルバン「サンキュー、ここにいるやつらは乱暴なやつばかりだと思っていたがあんたみたいなやつも居るんだな。」
サルバン「うん、やっぱりうまいもんが作れるやつに悪いやつはいねぇな。」

そう言ってる間にもサルバンは木の実定食を食べ終えていた。
すると、ダースくんが後ろに立っていた。
どうやらずいぶん探したらしいく少し怒っていた。

サルバン「怒るな怒るな。ただ探検してただけだろ。」

そう言うとお金をカウンターに置いて

サルバン「ご馳走さん!じゃ、また任務で一緒になったらよろしく頼むぜ。」

そしてダース君について行った。
(最凶時間のハブネークが可愛かったんで出させてもらいました(^-^)/この続きお願いします。)




<<<シャッフルさん


サルバン「ああ、俺は街で暮らす訳にはいかないからな、街には結構居るんだぜ俺に恨み持ってるやつが、」

サルバンはサングラスを取り、森のあるほうに視線を向けた。

サルバン「だから俺はもうしばらく森の中で狩でもしながら暮らしてくぜ。またなんかあったら俺んとこ来いよ、俺も暇だからな。」

サルバンはサングラスを付けると少しさみしそうにしてシャッフルさんを見た

サルバン「じゃーな。今日は久々に楽しめたぜ、」

そして、サルバンは翼を広げて森のほうに飛び立った。

サルバン「また、俺のとこに遊びに来いよー!!」


(これでひとまず終わりになると思います(T . T)最後の締めをシャッフルさんにお願いします)
モーリン 2011/03/08(Tue)00:45:00 編集
最近暇ww
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「あ~う~ww」
当たり所が悪かったのかふらふらとしていたが。
フェンリルさんがボルト君にはったりをかましている間に袋の中に紛れ込んでしまった。
※てへww
やっちまったぜw

>>シャッフルさん
「うりゃ!・・・ってあれ?」
捕まえた!と思った瞬間シャッフルさんが消えていた。
「んな、どこだ!」
ぽっかり空いた穴には全く気付かずにあたりを探している。
「だー!逃げられたか!?・・・・って、なんだ後ろにいたのかww」
頭だけ出しているシャッフルさんを見つけかがみこんで。
「で、そんなかっこで何してんだよ?もうバトルはおしまいか?楽しかったんだぞww」
そういいながらべロっと身動きできないシャッフルさんを舐めあげる。
「おっ、うめぇうめぇww」
舐めまくりww
※もう一波乱あるかな?
どーんと来い!なのですw

>>メビさん
「二度も同じ手に引っかかるかよ!!」
放り投げられた爆弾を器用に牙で咥える。
そして、チョム君を踏みつけたまま爆弾を手に取ると。
「これはどんな効果があったんだ?残念だな不発でよww」
ポンポン爆弾を投げていると、ふと思い立ったのか。
「そうだ、これ、自分でくらってみるか?」
そういうと問答無用でチョム君の目の前で力を入れ、爆弾を破裂させた。
※かうんたーww
自分の武器の威力は自分で試してくださいなww
ブレイブ 2011/03/08(Tue)09:26:04 編集
生あるものは必ず死がある、それが自然の定理です
お久しぶり~~っす
ようやくテストも終わり春が来たっ!!
ってな感じです

ほほう、私が忙しい間に森クマさんは入院とは.....お疲れさまです

っってことで、また絵チャット参加しようかなぁ~なんてw
とは言っても、まだ、いろいろと事情的なのががありまして、まだ無理でしょねぇ(Oh No)
まっ、いずれは参加しますんで世露死苦!!

追記:あの~題名なのですけど、最近自分が考えてる言葉っす
なんせ、世の中、弱肉強食(弱い者=食われる、強い者=食う)ですからね~
あ~怖い、怖い
カズ 2011/03/08(Tue)17:38:40 編集
(。・ω・。)

(アワワ・・・お返事の内容考えていたら隣にある絵茶に入ってしまう。クッ・・・・

どうもッ! 「あるぇ、ボスゴドラって可愛くね?」
と、最近 謎の病気にかかった+αです♪(`・ω・´キリッ)
※序盤からカオスなコメントサーセンorz(汗※

 素敵なvoreイラスト拝見しました♪
確かに画風が変わっていますねぇ うん、これはこれで萌えるのでいいのでh(殴ダマレ
失礼しました。。。
CG塗りはどうしても時間がかかってしまうのは仕方ないのかなと思います・・・。

ぁ・・・あぁぁぁ・・・同志ですねwww
わかります! 非常にわかります!!♪
わかりすぎて興奮するんですが・・・すみません

ボクはスタンスの転職をすることをお勧めします!ww

そうですねぇ もしかしてボクの他にも絵茶入口を警備している人が・・・・
いるわけないですよねショボ━━(´・ω・`)━━ン…               
イラスト、ss共に頑張ってください!
ボクはルギャ様の中で一晩過ごしてきます♪ ヾノ・ω・`)㍉㍉

              それでは
                 失礼(。A。)
2011/03/08(Tue)20:34:48 編集
またパソコンが………(泣)
犬神家の一族ごっこならば、もっとめり込ませないとねぇ……←

でもこの長い期間にまたパソコン不調になりました←
弟使いすぎなんだって←

丸呑みモンスターが存在するって、僕らにとってはいいですよねぇ(笑)

いつか、グマ君を食べてほしいものだ←

いや、あれは調教なんだ調教←←←

強すぎてカードに出来ないんでs←

ほら、餌があっちからやってきたよ←
ウツドン「絶対噛みつきそうじゃないか←」



ドロップ「ウフフ♪これで一心同体ね♪(お腹からメロメロを放った←←←)」

呪ペッタ「うぐぐ……」



じゃあ、チーズ入った鍋にザング君を頭から放り込んで……←

僕はまた戻れなくなりましたが←

め~が~ま~わ~る~←

ゴーストは悪に弱いのだから(笑)

あ、それと参入キャラに気付きましたか?
前回のコメに書いておきましたが……
呪ペッタ 2011/03/09(Wed)08:05:28 編集
無題
…ふぅ。

こんにちはぁー。
なんかもういろいろ疲れてるアンドラです。
そして、この十うん年、一度も食中毒になったことはございません。
花粉症がつらいだけです。

(実体験 …?
何があったんですか!何があったんですか!!

我が友人S、なかなか受け入れてくれないです。
森クマ様の絵や、他の絵師様がたの絵を見せてるんですが…。
うーん、洗脳って難しい…(え

あー、SAIって塗りつぶしがうまくいかなくてしょうがない。
いや、使い方がわからないだけですけどね(しょぼーん




森クマさんがチェックインをしてくれている間、まわりをきょろきょろと眺めていた。
小さな宿だが、受付から少し離れたところにいくつかテーブルとイスがある。
おそらく、ここで食事をするのだろう。

酔っ払って大声で話すものや、楽しそうに会話をするもの。
それぞれはそれぞれで楽しそうに過ごしている。

カウンターの奥から運ばれてくる食事は、豪勢ではなかったがとても美味しそうだ。
「おいしそー…」
目をそちらに向けて独り言。敬語がはずれてる。
小さくお腹がなる。

ふいに、体が持ち上がる。
森クマさんが頭に乗せかえたらしい。

階段を上りきると、宿の外見、受付と同様にかざりっけのまるで無い廊下に着いた。
そしてやはり、シンプルなドアが並んでいる。

「…ボロッちいんでしょうか」
失言をするアンドラ。

聞いてなかったのか聞こえていなかったのか、森クマさんは
「お部屋にシャワー付いてるんだって、これならすぐに体を洗えそうだね♪」
と言った。

部屋にはいると、とてつもなく簡素。シンプル。
意外にも田舎だがそれなりにお姫様育ちっぽいチュリネは少しポカンとしていたりした。

森クマさんの手からおり、ポタポタとさっきの捕食者の胃液を垂らしながら
言われたとおりにシャワールームに向かう。

森クマさんが救急箱を取りに行っている間に体を洗う。

「親切な方ですねぇ…」
炎症をおこした肌をいたわるように洗いながらの一言は、
シャワーの音にかき消されたのであった。



やけどすると肌赤くなりますよね…?
あと、酸がかかると炎症がおこるそうですねー。
大変だー。

ばっちこいっ!!(誰のせりふでしたっけ…?

あー、ダース君と代わりたい。

では、宿題が終わってねぇので失礼しますだよー。
アンドラ 2011/03/14(Mon)17:00:47 編集
最近多忙;
最近仕事におけるスケジュールがキチキチの状態のメビです;
予定通り進まずスケジュール変更になるハメで;
なかなか予定通り進まないのが現実のようですw
更に地震と津波による災害につきましても社内で様々な取り組みによってもドタバタしております;;

メビ:ゼク様に災害支援してもらえたらなぁ;
ゼク:したいのは山々だが、世界が違うからどうしようもないわけだ・・
メビ:ですよね・・

ゼクロム様だけで停電地区の電力を余裕で賄えそうな気がします。Tボルテージ=1000000000000V単純にW数考えても原発以上の能力ですね;
雷でも数億Vですがそれを遥かに上回ってますし、ちなみに雷1発の電力を蓄えることができればそれだけで東京のおよそ一週間分の電力だそうです;
そう考えると逆に恐ろしいです;;


ではお返事を・・

フェンリルさん


チョム:これを返してくれって頼まれたんだけど・・

ポーチの中からスカーフを取り出す

チョム:何に使うのかは解らないけど、とりあえず返すよ


あー何だか展開が読めなくなってきました;でもその方が面白くなるんですよねw 続きお願いしまーす;



ブレイブさん

チョム:ぎゃひーーー

激辛木の実爆弾を目前で爆破されて痛さのあまりにもがき苦しむ

もがきながらもポーチに手を入れて別の木の実を探って自分に当てた

一面に青白い霧が立ち込め、一気に周囲を冷却する

チョム:うひー、死ぬかと思った・・。

霧が去るとチョムはいつの間にかブレイブさんの拘束から脱していた。

チョム:僕だってちゃんとPFのメンバーなんだ!そう簡単にやられはしないぞ!

そう言うとブレイブさんに向かって構える。


何か罠抜け的な感じです。とりま勝負はここからですかねw 次楽しみですーw


ではここらで失礼します
メビ 2011/03/17(Thu)20:46:41 編集
すみません
≫森クマさん
画力が欲しい今日この頃

そーなのかー

そうですか(マジデ!

そういえば、モンスターファーム
っていうゲームありますよね。
あれに出てくるクレバスって言う
ドラゴン×ライガーのモンスターなのですが
簡単にいえばケモ竜で可愛いんですよ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16780862



リュイ:あれ?ぜんぜん反撃がないよ(オロオロ

ルイ:大丈夫かなぁ

ちびギラ:→



ペンドラー:な、なんですか。また食べる気ですか?!



>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん



バク:俺、空気じゃないか・・・

ペンドラー:(一瞬ウインディの周りが黒くなったような?)




>>フェンリルさんと森クマさん



ペンドラー:それは囮です!
【メガホーン】!
(自慢の素早い動きで攻撃)



ヒィリュイ 2011/04/02(Sat)02:34:12 編集
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展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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『絵チャット入口!(・ω・)』


  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・ω・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・3・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  (・д・)  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  


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更新日 2014年  1月17日
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