当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ！ 『Sorry. This site is Japanese only』
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ギリギリ滑り込みセーフですが、
「誰かのお食事処」も１月２４日をもちまして２周年を迎えさせていただきました♪
こんなへっぽこ管理人の私が、
どうにかこうにかブログ活動を続けてこられましたのも、
ひとえにいつも遊びに来てくださっている皆様がたのおかげでございます♪
イラスや小説を見て頂いた方、
コメントにて交流させて頂いている方、
絵チャット企画やリクエストに参加していただいた方、
そしてたまたまこのタイミングでこのブログに訪れていただいた方々も、
月並みな言葉ですが本当にありがとうございました!!
（・ω・）
「誰かのお食事処」も１月２４日をもちまして２周年を迎えさせていただきました♪
こんなへっぽこ管理人の私が、
どうにかこうにかブログ活動を続けてこられましたのも、
ひとえにいつも遊びに来てくださっている皆様がたのおかげでございます♪
イラスや小説を見て頂いた方、
コメントにて交流させて頂いている方、
絵チャット企画やリクエストに参加していただいた方、
そしてたまたまこのタイミングでこのブログに訪れていただいた方々も、
月並みな言葉ですが本当にありがとうございました!!
（・ω・）
※ ※ ※ ※ ※
最近はようやく忙しさも治まってきたので、
そろそろ小説とかも再開したいところですね。
（リク小説も一本まだ描き終えておりませんし！
やりたいことはいっぱいなのに、時間が圧倒的に足りないんだもの！
ああ、他の方の捕食イラストや小説を読んでいると、
唾液とか舌べろとかぷっくり膨らんだ喉とか描きたい病がムラムラと…。
（やることやってから描けよ？
（ﾄﾞｷｯ!?
そういえば２周年もブログ活動をやっていると、
たまに昔のイラストとか小説を読み返しておもわず吐血しそうになります。（ぇ
イラストはまだ耐えられるんですが、
小説とかは誤字とか脱字とか見つけると……ﾌﾞﾌｫｯ！（吐くな吐くな
去年は振り返ってみると、
更新頻度は以前よりも落ち着いていたものの小説が全然手をつけていなかったので、
今年は小説にもちっと力を込めたいですね♪（願望
（願望かよ…
（・ω・）ノ
※追記
コメントのお返事したつもりになって忘れていたあばばばば（ｒｙ
お返事遅れて申し訳ありませんでした！
PR
この記事にコメントする
遅れてすみません！
2周年おめでとうございます！
これからも宜しくお願いします！
私立の受験勉強と言う訳なので、コメントが遅れました…。すみません。
リクエストは保留でも構いません♪
時間のある時、若しくはリクエスト企画の時まで待ちますよ♪
やはり天界獣(主にテンコ)のあの捕食っぷりは、捕食好きの人に広めたいです。
マーガレットの天界獣も、捨て難いです♪(実は、物語終盤、バロウ(母を泥棒と間違って打ってしまった少年)の為に、マーガレットの覚醒臓器にテンコ(小)達が入っていた。)
なんだかんだって、あの公式設定の充実ぷり！
文章でも書きたい程の公式設定は、誰もが認めるSSS級の公式捕食キャラでしょう♪
(ナビ獣の存在、消化器官、3日の修復期間、天界獣は、天界人を呑んで生きていた)
原作者はそう言う設定を考えた意味では凄いw
皆様も、うえきの法則の天界獣を、より多くの捕食好きに伝えてみてはいかがでしょうか。
色んな(海外も)ウェブサイトでも、殆ど見掛けないので、天界獣を、宝の持ち腐れにしたくないです。
これからも宜しくお願いします！
私立の受験勉強と言う訳なので、コメントが遅れました…。すみません。
リクエストは保留でも構いません♪
時間のある時、若しくはリクエスト企画の時まで待ちますよ♪
やはり天界獣(主にテンコ)のあの捕食っぷりは、捕食好きの人に広めたいです。
マーガレットの天界獣も、捨て難いです♪(実は、物語終盤、バロウ(母を泥棒と間違って打ってしまった少年)の為に、マーガレットの覚醒臓器にテンコ(小)達が入っていた。)
なんだかんだって、あの公式設定の充実ぷり！
文章でも書きたい程の公式設定は、誰もが認めるSSS級の公式捕食キャラでしょう♪
(ナビ獣の存在、消化器官、3日の修復期間、天界獣は、天界人を呑んで生きていた)
原作者はそう言う設定を考えた意味では凄いw
皆様も、うえきの法則の天界獣を、より多くの捕食好きに伝えてみてはいかがでしょうか。
色んな(海外も)ウェブサイトでも、殆ど見掛けないので、天界獣を、宝の持ち腐れにしたくないです。
無題
どうも、お久しぶりです。voreです。
とうとう2周年ですね♪おめでとうございます♪
時が過ぎるって本当早いですねぇ……。自分も一年前は受験で忙しかったなぁ…。
最近バイトでお金が貯まったのでPSPを買おう……、と思って店に行っても何処も売り切れ状態。なんでも製造が追いついてないとか聞きましたwどこも入荷未定の状態でw4日探し回った結果見つかったのでよかったですけどwソフトはモンハンを買ってみましたw
とうとう2周年ですね♪おめでとうございます♪
時が過ぎるって本当早いですねぇ……。自分も一年前は受験で忙しかったなぁ…。
最近バイトでお金が貯まったのでPSPを買おう……、と思って店に行っても何処も売り切れ状態。なんでも製造が追いついてないとか聞きましたwどこも入荷未定の状態でw4日探し回った結果見つかったのでよかったですけどwソフトはモンハンを買ってみましたw
先におめでとうを
おくらさせていただきます～
もう2周年となっていたんですねぇ・・・
自分の誕生日と2周年が近いとはこれまた偶然で・・・
ぁ、誕生日 31日なんですｗ
まぁ、誕生日でもチャットにいてるかな・・・
お絵かきのところのにｗ
もう2周年となっていたんですねぇ・・・
自分の誕生日と2周年が近いとはこれまた偶然で・・・
ぁ、誕生日 31日なんですｗ
まぁ、誕生日でもチャットにいてるかな・・・
お絵かきのところのにｗ
『お返事です』（交流）
～アナウンス～
特になし
～～～～～～～
>>フェンリルさん
どっちのマッスグマが美味しいか、
ルギャ様当りは食べ比べとかしてそうです♪
まあ「どっちも美味しい」or「足りないからもっと餌をよこせ」
のどっちかの結論しか出せないんですがね♪
２周年のお祝いコメントありがとうございました♪
おお、誕生日おめでとうございます！
これは３１日はチャットに出没するしかありませんね！
とはいえもし入れなかったらごめんなさいです！
※
ハブ：
オイラは水浴びの方が気持ちいもんで好きッスね、
任務中なんかも川で水浴びとかよくしてるッスよ♪
そういえばウィンディさんはお風呂が嫌いって言ってたッスね、
やっぱほのおタイプのポケモンって水が嫌いなんすかね？
（ぷるぷると体を振って水気を切っている）
※
森クマ：
はいどうぞ♪
（缶のふたを開けてウィンディさんの口元に持っていくと、
クイッと傾けて呑ませている。）
※
バン：
まあ訓練なんてのはちっとぐらいきつい方が体が覚えるもんなんだよ♪
そんじゃな、
俺は腹減ったし食堂に行って飯食ってくるぜ。
ほれ、いくぞ小僧！
（軽く体を濡れたタオルで拭き終わると、
水気の切ったばかりのダースを小脇に抱えあげて、
のしのしと訓練室のドアまで歩いて行ってしまった。）
ジュプ：
水浴び場で練習してる他のほのおポケモンも何匹かいるし、
試してみる価値はあると思うよ♪
あ、分かりましたししょー。
俺も後で行くから席取っててくださ～い！
（訓練室から出ていくバンギラスたちに手を振って話しかけている。）
ダース：
うっぷ、まだちょっときぼちわるいかｍ……うわっ!?
え、ご飯？ 行く行くおなか減ったもん♪
じゃあウィンディさんもジュプトルさんもまた後でね～♪
（バンギラスに抱えられたまま楽しそうに尻尾を振り、
こちらに手を振りながら連れて行かれた。）
（とりあえず森クマVSフェンンリルさんのお話と、
訓練室編のお話はひと段落が付いてきましたし、
あと1～2回で終わりの方向へ持っていって言ってもいいですかね？）
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
リザード：
こんにちは～♪
あっ、そうだすいませ～ん！
このへんに食材屋さんがあると思うんですけど、
どこにあるか知ってませんか～？
ルカリオ：
あの人たち旅人なのかな？
ライボルト：
…さあな、
旅人にしては妙にあっちのウィンディの荷物は大きすぎるが……ん。
（リーフィアにあいさつをされ、
道を聞こうとリザだけが二匹に接近していく。
一方残りの二匹は離れた位置で待っているようだが、
ボルトだけがさらに離れた位置にいるバクフーン君に気がついた模様…。
三匹とも今のところは誰にも警戒心は持っていないようです♪）
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
バン：
ん、バトルの練習か♪
いいぜ、とりあえず遠慮なくかかってきてみろよ！
お前みたいな種族のポケモンとはあんまりバトルしたことねえから、
腕も見てえし全力でかかってきてもいいぜ♪
手加減してたらまた食っちまうからな！
（立ち上がって足についた砂を払い落しながら、
挑発するように手をくいくいと折り曲げている。）
>>シャッフルさん
絵茶会は楽しいだけでなく、
皆さんの描き方とかを参考にするのにもよかったですしね♪
私も皆さんの描き方を拝見していてずっと感心しっぱなしでした♪
私も島の方は殺風景ですね♪
お部屋はグローバルリンクのあいことば企画で手に入れた、
ポケモンセンターグッズが置いてあるぐらいです♪
とりあえず蛇に食べられて気分だけは味わえた夢でしたよ♪
今思い返せば、ミミズのどこに口があったのか記憶がおぼろげですが♪
おめでとう ひしょくしゃをつかまえた！
ニックネームは……つけなくてもいいか。 ▼
SAIは機能はいいですがちょっと高いですしね、
DSの低価格なゲームなら二本は買えちゃう値段ですし…♪
※
ルギャ：
うむ、帰り道か。
街の方ならばあっちの方の森を抜けていけば街道に出れるぞ。
（温泉につかりながら森の方を指さしている。）
……ふむ、なんなら送ってやらんこともないぞ？
なあに空から行けば5分ぐらいで街に着けるだろう。
（そう言いながら温泉から上がり体を振って水気を切っている。）
グマ：
でも今から行くのか？
そろそろ日も暮れるし、最悪街の門が閉まっちまうんじゃないか？
（湯船から顔を出し、夕暮れの空を見上げながら話しかけている。）
※
そういえば街の名前って今のところ無いんですよね、
募集とかしてみようかしら？
>>呪ペッタさん
携帯は打つのも大変ですしね、
なんでしたら直るまで短文とかでも大丈夫ですよ♪
願望としてはルカ君たち三人組みや、
交流で出てきた子なんかを育ててみたいんですがね♪
何分一から育てなくてはいけないので、時間がかかってしまうのが…♪
まあそこがポケモン育成のだいごみですが♪
ブルンゲルの捕食を描いてから、
少しだけ彼に興味がわいてきたです♪（捕食的な意味で
一人また一人と闇討ちで頬張っていき、
最後の一人もごっくんと……まるでホラー映画です♪
不死身の被食者なら私のところにもいますよ♪（グマ：てめぇ…
ノーマルニド兄ならそのままばったんきゅー、
ダークニド兄だとそのまま噛み砕かれます。（怖
（ ・ω・）つП＜ へぇー へぇー へぇー（懐かしいなこれ
ということはドロップちゃんでもブラッキー君でも、
ウツドン君の口にがっぽりとはまってジタバタしてくれるということですね。
……ｳﾌﾌﾌ。（ﾗｸﾞﾗｰｼﾞは不気味な笑みをうかべている
※
ブラッキー：
へ？
うぶっ!? …ｳﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!?
（突如ドロップちゃんが口の中に襲撃し、
倒れこみながらもぐびぐびと呑みこんで（呑みこまされて）いく。）
”ｺﾞｯｸﾝ……！”
ぶはっ……うぇ……なんなんだ…一体…うっぷ。
（ドロップちゃんの足だけが口からもぞもぞと出ていて、
ぷっくりと膨らんだ自分のお腹を気味悪そうに見ている。）
森クマ：
あれ、何かつかんだんだけど…。
中にいるのってブラッキー君とドロップちゃんなんだよね？
なんか数が足りないような……とりあえず出してみるか…。
（呪ペッタさんの口の中に腕を突っ込み、
ブラッキー君の尻尾をつかむとそのままひっこ抜こうとしている。）
※
キャンバス君も食べるときは食べる子ですしね♪
まずは無事に修理されて直って帰ってくることを祈りましょう♪
捕食者に消化される前に出してもらう一番の方法は、
舌べろからし塗るなり胃袋にマトマぶちまけるなり、
吐き出されるように促すのがいいみたいです♪
さてブラッキー君はどうやって吐き出してくれるのか…♪
>>モーリンさん
インフルエンザはかかると治療まで一週間はかかりますしね、
お大事にです！
いえいえ、
絵描きさんにとって描いているイラストはほとんどが自己満足ですよ♪
でも自己満足の絵でも誰か一人でも自分以外の人が喜んでくれるから、
イラストを描き続けているのかもしれませんね♪
※
ダース：
「はぁっ…、よりにもよってバンギラスさんしかいないなんて…。」
バン：
「あ、なんだよ俺じゃいけないってか？」
下水道の中を歩きながら、ダースははぁっとため息をついている。
正直ヘルガーさんとか冷静そうな人を連れてきたかったのだが、
食堂にいたのはバンギラスだけだったのである。
ダース：
「だって案内してきた人すごく気が短そうなんだもん、
バンギラスさんだとそのまま喧嘩でもしだしそう…。」
バン：
「お前連れてきておいて好き勝手言ってやがるな…、
まあいいや、で、どこにいんだよそいつ。」
ダース：
「えっと…、あ、いたいたあそこにいる人！」
そう言い合いながらサルバン君のところへ近づいていく、
案の定イライラした様子でサルバン君は二匹を見ると、
バンギラスの方を睨みつけながら仲間に入れてくれと言ってくる。
バン：
「こいつか？ その仲間にして欲しいってやつは。」
（顔を近づけてきたサルバン君の鼻を手のひらで挟むように持ちながら、
ダースに聞いている。
こころなしか押さえつけている手がみしみしと音を立てている…。）
ダース：
「う…うん。（うわ～…、明らかに険悪そうだな～…。）」
サルバン君はいたそうにしながらもバンギラスの手を払いのけるが、
バンギラスの方は気にもしない様子で、
ふ～んとサルバン君を値定めするように眺めている。
バン：
「まあそこそこ使えそうだしいいんじゃねえか？
っで、あんたに聞くけど本当に「丸呑み団」にはいるきはあんのか？
一度組織に入っちまえばそう簡単には外には出られなくなるぜ？」
※
とりあえずこの辺で一度切りますね！
短気VS短気ですがバンギラスさんはどちらかというと、
挑発とかして余計に場をかき乱すイメージがありますです♪
とりあえず入団の意思表示なので、返答はご自由にです♪
なんならなにかしら攻撃しても、
バンギラスさんなりに反応が返ってくるかもです…♪
>>アンドラさん
まさかグラードンにグラタン（こちらは全部カタカナ）と、
同じニックネームをつけた方がいたとは…♪
おお、復活おめでとうございます♪
ふ～む、大量更新したせいでどの絵にペンタブがあったのかが分からない…。
でも直ったようでよかったです♪
私は「SAI」というイラストソフトを使っています♪
たしか７千円ぐらいで購入したソフトですが、
ペン入れ時の手ぶれ防止機能やレイヤー機能がしっかりとしていて、
デジタルでのお絵かきが初心者という方でも使いやすいソフトだと思います♪
「SAI」の公式のサイト様へ行けば、
３０日間の試用期間つきで無料ダウンロードできますので、
参考までによろしければ試してみてくださいませです♪
そういえば捕食者でナイフとフォークをもって獲物を迎える絵とか、
よく海外のアニメなんかで見ますね♪
実際はフォークで持ち上げてそのままがぶり→ごっくんがほとんどですが♪
「ゲゲゲの鬼太郎」の水木先生が大好きな私に隙はなかった！（ﾅｾﾞ
小説はノリにノッているときは三日もあれば書けるのに、
気分が乗らない場合は半年放置なんて普通ですよね♪
（自慢げにいうんじゃありません
お賽銭にふんぱつして５００円玉投げいれようとしたら、
木枠に跳ね返って場外に落ちた時から神様を信用していませんがなにか！（泣）
（ｳﾜ･･･
※
森クマサイド：
「どこ行っちゃったんだろうなぁ…、
この道のどこかにいるとは思うんだけど…。」
現在宿屋の方まで移動中…。
バンギラスサイド：
「うぶっ…げぇっ……ちくしょぉ～…。」
あまりの気分の悪さに大通りから外れて公園の様な広場に入ると、
そこにあった水飲み場にもたれかかり、
ごくごくと遠慮なく大量の水を飲み干し始める
…………。
「ぶっ……ぐぐぐぐっ………ぶばはぁっ!!」
ふいに水飲み場から顔を離すと、
こらえきれなくなったのか大量の水をげぼげぼと吐き出し始める。
そして先ほど呑みこんだ小さなチュリネも一緒になって吐き出された。
「ぺっ…ぺっ…、このやろう、よくもやってくれやがったな…うぷ。」
あらかた胃の中身を吐き出し終わったのか、
気分悪そうにしながらもよろよろと立ち上がりチュリネを睨みつけている。
「へん、本当は今すぐにでももう一度食ってやりたいとこだが、
こっちももう目的地に着いちまったからな。
この辺で見逃してやるよ…！」
ぶすっとした表情ながらも、くいっとあごで公園のそばの建物を指している。
どうやらここがバンギラスの言っていた目的地らしかった。
「ちぇ、前菜どころかとんでもない食中毒になるところだったぜ。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
そう小さくつぶやきながら、
アンドラさんを放置してのしのしと建物の方に歩いて行ってしまった。
……よく見ると、
建物のそばで森クマラグラージがしょんぼりとした様子で立ち尽くしている…。
※
というわけで吐き出させていただきました♪
勝手に食べておいて、吐き出したらそのまま放置と、
食べられた方からしたらたまったものじゃない扱いをしておりますが、
彼に変わって謝っておきましょう、ごめんなさい！
乱暴者かつ自由主義なとこがあるバン兄貴なので、
女性の扱いとかはまったく心得てない模様ですね♪
まあ無事（？）吐き出してくれただけマシなのかも知れませんが…♪
>>ヒィリュイさん
シンオウ三神様のなかでは、ギラティナ様が一番好きな体系をしています♪
時点パルキアかな、ディアルガ様も嫌いではないですが♪
※
森クマ：
ちょいや、リュイ君ガード！
（【ドラゴンダイブ】で飛び込んできたリュイ君をつかむと、
そのままルイ君の攻撃への盾代わりにしている。）
グマ：
………、
…あっちむいてほい。（←）
（流石にバトルは無理だと判断したのか、
ギラちゃんの前に指を向けると、あっちむいてほい勝負をしだした。）
※
キャンバス：
ごくろうさま、とっても美味しかったですよ♪
（殻から出てきたペンドラー君をぺろりと舐めると、
尻尾をつかって卵の欠片を取り除いていっている。）
※
2周年のお祝いコメントありがとうございました♪
こんな管理人ですが、今年もよろしくお願いします♪
【以下拍手のお返事です！】
>>ブレイブさん
おもわず一杯更新しちゃいましたです♪
絵茶会は本当に予想以上の盛り上がりを見せることができましたです、
またいつか開いてみたいですね♪
グマ君雑煮はダシもとれれて本当においしそうです♪
ぎゃーぎゃーとわめくようでしたら、
くるりとおもちで丸めこんでしまうようにしてから食べれば、
静かに食すことができますよ♪（鬼か…
本当に最近はめっきり冷え込むので、
お腹の中でずっと暖をとっていたいです♪
ニド兄も最初は遠慮がちに辞退してきますが、
頼み込めば恐る恐る越冬越えに協力してくれそうです♪
※
ガプガプとカメックスさんの頭がブレイブさんの口の中に消えていき、
部屋の中にブレイブさんのうめくような声だけが響いている。
まあふたりの体格差はほとんど同じ…、
いや、甲羅の分カメックスの方が大きいはずだから、
食べるのは相当大変なのだろう。
目じりに小さく涙を浮かべながら、
ブレイブさんは手を振って応援を求めてきていた。
急いで立ち上がってカメックスの足側に回り込むと、
よいしょと足を持ち上げて押し込み、
ブレイブさんが食べるのをアシストする。
力を加えて押し込むたびにカメックスの体が口の中に入っていき、
ブレイブさんもその調子と言わんばかりにぶんぶんと腕を振っている。
（その割には必死に振りすぎているような気もするけど…）
とにかく遠慮なくぐいぐいとカメックスの足を押しこんでいると、
ふいにぱたっとなにかが落ちるような音が聞こえた。
何かと思ってブレイブさんの方を覗き込んでみると、
ひくひくと腕が痙攣し白目をむいて気絶しているブレイブさんの姿があった。
「うわ、これはまずい!?」
どうやら調子に乗って押し込みすぎたらしい、
カメックスの巨体が仇になっていて、
こっちからはブレイブさんの表情が見えなかったのだが、
予想以上に大変なことになっていたようだ。
とにかくカメックスを引っ張り出そうと力を込めるのだが…。
「…ぬけない。」
おどろくほどがっちりとブレイブさんの口にはまっており、
うんともすんとも言わない状態になっていた。
もしもこんなところを誰かに見られたら…。
「…………。」
「あわわわっ！」
ふいに廊下の方から話し声が聞こえてきた、
どうやらピカチュウたちが帰ってきてしまったらしい。
とにかくこんな光景が見つかったらまずいと考え、
そばにあった寝わらをありったけブレイブさん（とカメックスの下半身）に
おおいかけると、
それと同時に部屋の扉が開いた。
「こんにちは～、カメックスさ…あれあなたはさっきの？」
「あれ、リザード君？」
部屋のドアを開けて入って来たのはさっきのピカチュウではなく、
なんと先ほど街の入り口で別れたばかりのリザ君だった。
そういえば彼らも探検隊なのだから、
ここまで来てもおかしくはないのだが、
なんで今このタイミングで彼が登場したのだろう…？
「えっとぉ…あれ？」
「カメックスさんが訓練で怪我したから、
とりあえず治療してくれってリーダーに言われてきたんだけど…？
なんであなたがここに？」
ひょいっとリザ君の後ろからルカ君も現れて、
不思議そうな顔でこちらを見つめている。
こちらも混乱してて話の全容がつかめていなかったが、
とりあえずここまでの内容を手短に二人に説明した。
「へぇえ、あのサイドンさんがカメックスさんをやっつけちゃったんだ。」
「すご～い、普段訓練してる隊員に勝つって結構凄いことなんだよ♪」
「そうなんだ、…あれそういえばあのピカチュウは？」
驚きと感心の混じった様子でこちらを見つめている二匹に対し、
自分はあのリーダーというピカチュウのことを聞いてみる。
「ああ、リーダーだったらさっきそこで…。」
「もう来てるよ♪ ほぉ～、これは見事にはまってるねぇ～。」
ルカ君が部屋の外を指さしながら話そうとした瞬間、
ふいに背後から聞き慣れた声が聞こえてくる…。
ぎょっとした表情で背後を振りかえると、
そこにはあのピカチュウがにっこりとした表情で立っていた。
…ブレイブさんの姿を完全に露わにした状態で…。
「うぉぉぉっ!?」
「うわっ、なんか凄いことになってる!?」
「あれって…カメックスさんだよね…。 どうなってるの…あれ？」
自分とリザ君の驚いた声をコーラスに、
ルカ君が意外と冷静な口調でその光景を眺めている。
そういえば彼らはザング君のいた森で、
一度ブレイブさんの捕食を見てたんだっけ…。
普通取り乱したり叫んだりして騒ぎが大きくなりそうなものだったが、
二匹が意外と冷静だったせいか自分の動揺も少しずつ収まって…。
「うん、がっちりはまってるよ♪
こりゃあちょっとやそっとじゃ抜けなさそうだね。」
ごめんなさい、このピカチュウのことを忘れてました。
「…というかどっから入ったの!?
入口にはリザ君やルカ君がいて誰も入ってこなかったのに！」
「ん、あそこから。」
そういってピカチュウはひょいと天井にある水の落ちてきている穴を指さす、
そういえば彼の体もすこししっとりと濡れているような…。
「リーダーはとにかく神出鬼没なんだ、
どっから現れるかなんて気にしてたら体が持たないよ…♪
…ほんと。」
ルカ君が軽くため息をつきながらそう話している、
そういえば最初にギルドに入ってきた時も、
いきなり階段の上から飛び降りて登場していたっけ…。
とにかく彼は面白そうにカメックスの尻尾や、
ブレイブさんの頬をぺちぺち叩いていると、
ふいにふ～むと腕を組んで考えるしぐさをしだした。
「えっと、あの…そのブレイブさんの姿みてもなんとも思わないんですか？」
「ん、だって彼肉足のポケモンでしょ？
まあ白い目で見るポケモンも大勢いるけど、
探検隊やってたら肉食の野生ポケモンくらいいくらでも見るからねぇ。」
そう軽い調子で答えながら、
ピカチュウはさわさわとブレイブさんのあごの周りを触っている。
「うんここら辺かな…、
ねぇ、ちなみにこいつをどうにかする場合、
引き抜くのと呑みこませるのどっちがいいの？」
まるで「夕食はパンにする？ それともきのみ？」
とでも言うぐらい簡単な調子で、
ピカチュウはポンポンとブレイブさんのほっぺを軽く叩きながら
自分に向かって話しかけてくる。
何度もたたかれてたせいか、
ブレイブさんも少し唸り意識が戻ってきたらしく、
瞬きしながらこちらの様子を不思議そうに見ている。
とりあえずブレイブさんなら食べる方がいいのかなと思い、
そうピカチュウに伝えてみる。
「おっけー、じゃあちょーっと二匹とも我慢しててね～♪」
そういいながら彼はひゅんひゅんと尻尾を軽く振りまわすと…。
「【アイアンテール】。」
そう笑顔で呟きカメックスの尻尾の付け根のあたりを思いっきり叩きつけ、、
無理やりにブレイブさんの口の中にその巨体を押しこんだ。
なにかブレイブさんのアゴのあたりからｺﾞｷｺﾞｷﾍﾞｷという音と、
口に物を押しこまれた状態で上げる断末魔の様な絶叫が聞こえた気がしたけど、
そのあまりの光景に自分はぽかんと見ているしかできなかった…。
※
ﾓｸﾞﾓｸﾞタイムが一変して凄惨な地獄絵図に変わりました♪（ｺﾗ
ある意味カメックスを食べるのには成功したみたいですが、
リザ君の治療相手が一名から二名に増えたみたいです。
本当はごまかして遠ざけようとしたんだよ！
でもどこか天然海神様並みにドSなこのピカチュウ相手に、
「話し合い」の余地はありませんでした。
ちなみに彼は別に仲間が食べられそうになっていたので、
許せなくてこうしたわけではありません。
ただ単にこの方が面白そうだからやっただけです。（ﾋﾃﾞｪ!!
全力でリザ君が治療してくれると思いますので、
お許しくださいませです！
私でよければ後でいくらでもﾓｸﾞﾓｸﾞしていいですので♪
それでは風邪（および怪我）にはお気をつけてくださいませ♪
>>丸呑みスキーさん
※
ジュプトル 応戦→反撃→絶体絶命
「チェイヤァァァァァ!!!」
気合いをこめた怒声を上げながら、
【リーフブレード】の切っ先を振り下ろすようにベトベターに叩きつける。
さすがにどくタイプだけあってくさの技はこうかがいまひとつだが、
それでも無傷というわけでもなさそうに、
ベトベターは怯んだように自分から距離をとる。
「やっぱり俺の技じゃ効き目が薄いか……ん？」
悔しそうに小さく口の中でつぶやいた瞬間、
ふとベトベターの体の中からイーブイ君の尻尾が飛び出ているのに気がつく。
その尻尾は小刻みながらも左右にゆっくりと振られており、
尻尾の動きに合わせベトベターの動きも鈍くなってきている。
【しっぽをふる】
尻尾のあるポケモンだったらほとんどのものが幼いころから覚えている技、
そのかわいげのある動作に相手は油断し、
みのまもりを少しだけ下げてくれる技のはずだ。
どうやらイーブイ君も必死の様子でサポートしてくれているらしい…！
「あれなら…、よしもう一発…！」
イーブイ君の【しっぽをふる】のおかげで、
ベトベターのぼうぎょのバランスが少しだけ崩れている。
今このチャンスを逃すわけにはいかなかった。
すぅ…っと大きく息を吸い込みぎゅっと息を止めて口を引き締め、
もう一度【リーフブレード】の刃を腕にまとわせると
ベトベターに向かって駆けるように飛び込んでいく。
【でんこうせっか】の力を利用した高速攻撃だった。
「だぁぁぁぁぁぁっ!!!」
かわす暇すら与えずに自分の腕をベトベターの体に突っ込むように突き刺すと、
横なぎに切り払うように腕を振り払った。
体がヘドロでできているベトベターに斬撃や打撃は効きづらい、
だけど…。
「ちぇい、りゃあ、でやぁああっ!!」
切り払った自分の腕を弧を描くように切り返し、
驚いた表情のベトベターを何度も何度も【リーフブレード】げ攻撃していく。
【れんぞくぎり】と【リーフブレード】をれんけつさせた、
俺の覚えている技の中では、一番威力の高い必殺の連続攻撃だった。
イーブイ君が取り込まれていたので使えないかとも思ったが、
こうして尻尾の位置さえ分かれば大体どのあたりに居るかも分かる。
絶対に彼に攻撃が当たらないように加減しながら、
ベトベターの体を切り裂くようにバラバラにしていった。
…まあ相手は液体のポケモンなのでバラバラにしたって再生するのだが、
流石にこの連続攻撃には回復速度の方が追いついてないみたいだった…。
飛び散ったヘドロの欠片が下水道の床に散らばり、
イーブイ君が奇麗に掃除した場所をドロドロと汚れていく…。
やがてベトベターは気を失ったかのようにずるりと溶けるように倒れこむと、
ぐったりと目を回しながら動かなくなった…。
※
こんばんはです♪
とりあえずイーブイ君はなんとか助け出してみました、
【しっぽをふる】のアシストのおかげで、
苦手タイプでも何とか勝てたみたいです♪
…でもちょっと救出が早すぎましたかね？
取り込まれる→体の中で動きを固定or制限される→消化or体の一部にされる
の流れが取り込み捕食でしょうかね…？
う～む、やはり取り込み捕食は難しいですね、
私もまだまだ練習が必要そうです♪
ジュプトル君はまだまだ経験浅い団員さんのようで、
それでもバトルとかができる分中級の団員さんではあるみたいですね。
ダース君よりはちょっと先輩というぐらいのレベルでしょうか♪
とりあえずベトベターを撃退はできたようですが、
はたしてこれで危機は乗り越えられたのかは怪しいところですね♪
とりあえず、
まずはどく状態＆ヘドロに呑みこまれているイーブイ君を助けなくてはです！
絵茶会はなかなかの盛り上がりを見せられたようです♪
捕食ネタ以外でも色々なネタを皆さん仕込んできていて、
時間がたつのがあっという間だった気がします♪
またお昼の部もいつか開催すると思いますので、
時間の都合がつくようでしたらお気軽にご参加くださいませです♪
ヘルガーさんは最初は一緒に丸くなっていても、
そのうち甘い匂いやふわふわの毛並みにそそられて、
そわそわと食べたそうにイーブイ君を見ていそうですね♪
あまり食べられ慣れるなと以前言ってしまったのを気にして、
じっと気持ちを落ち着かせようとして必要以上に無口になっていそうです♪
バン兄貴の場合、確信犯でダース君を食べちゃってそうですね♪
「今年は腹の中で年明けを迎えると一年良い年になるんだぜ！」
とかでたらめながらもダース君に話したら、
ダース君が本気で信じて食べられてたりしそうです。
ネタばらしはお腹の中におさまってからですかね♪
2周年のお祝いコメントありがとうございました♪
なんとか2周年を迎えることができました、
やはりルギャ様あっての捕食ブログになっていますね。
これだけの人数を飲み込んでもまだまだお腹に空きがあるようです♪
イーブイ君なら喜んでぺろりと平らげちゃいますよ♪
今年もまたよろしくお願いいたしますです♪
ではでは～♪
【拍手コメからの交流お返事】
>>丸呑みスキーさん
いぬっころさんへ
「め、目印ですか・・・あっ、でも街全体が城壁で囲まれてるからすぐわかると思います。」
そういってセベクさんを見上げるとにやりと笑っている。
大体捕食者さんがこんな感じで笑うと・・・
「うわっ！」
思ったとおりセベクさんは僕をあっという間に呑み込んでしまう。
「その、なんで呑み込むんですか～・・・ううっ、確かにそうなんですけど～。」
セベクさんの理屈も分からなくはないが、このまま呑み込まれ続けると、はまってしまいそうで、それだけが心配だった。
すぐにセベクさんは移動を始めたのか、水の音が聞こえる。
が、お腹の中の僕はやわらかい胃壁に包まれ、何の衝撃もない。
「はわ～、気持ちいいかも・・・ダメダメ！ちゃんと自分を保たなきゃ！！」
心地いいと思う自分と葛藤しながら運ばれていった。
（説明こんな感じでいいですか、一応森クマさんの小説から引用してきました。
街に着いたらそろそろ終了しそうですね・・・名残惜しいです。）
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
特になし
～～～～～～～
>>フェンリルさん
どっちのマッスグマが美味しいか、
ルギャ様当りは食べ比べとかしてそうです♪
まあ「どっちも美味しい」or「足りないからもっと餌をよこせ」
のどっちかの結論しか出せないんですがね♪
２周年のお祝いコメントありがとうございました♪
おお、誕生日おめでとうございます！
これは３１日はチャットに出没するしかありませんね！
とはいえもし入れなかったらごめんなさいです！
※
ハブ：
オイラは水浴びの方が気持ちいもんで好きッスね、
任務中なんかも川で水浴びとかよくしてるッスよ♪
そういえばウィンディさんはお風呂が嫌いって言ってたッスね、
やっぱほのおタイプのポケモンって水が嫌いなんすかね？
（ぷるぷると体を振って水気を切っている）
※
森クマ：
はいどうぞ♪
（缶のふたを開けてウィンディさんの口元に持っていくと、
クイッと傾けて呑ませている。）
※
バン：
まあ訓練なんてのはちっとぐらいきつい方が体が覚えるもんなんだよ♪
そんじゃな、
俺は腹減ったし食堂に行って飯食ってくるぜ。
ほれ、いくぞ小僧！
（軽く体を濡れたタオルで拭き終わると、
水気の切ったばかりのダースを小脇に抱えあげて、
のしのしと訓練室のドアまで歩いて行ってしまった。）
ジュプ：
水浴び場で練習してる他のほのおポケモンも何匹かいるし、
試してみる価値はあると思うよ♪
あ、分かりましたししょー。
俺も後で行くから席取っててくださ～い！
（訓練室から出ていくバンギラスたちに手を振って話しかけている。）
ダース：
うっぷ、まだちょっときぼちわるいかｍ……うわっ!?
え、ご飯？ 行く行くおなか減ったもん♪
じゃあウィンディさんもジュプトルさんもまた後でね～♪
（バンギラスに抱えられたまま楽しそうに尻尾を振り、
こちらに手を振りながら連れて行かれた。）
（とりあえず森クマVSフェンンリルさんのお話と、
訓練室編のお話はひと段落が付いてきましたし、
あと1～2回で終わりの方向へ持っていって言ってもいいですかね？）
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
リザード：
こんにちは～♪
あっ、そうだすいませ～ん！
このへんに食材屋さんがあると思うんですけど、
どこにあるか知ってませんか～？
ルカリオ：
あの人たち旅人なのかな？
ライボルト：
…さあな、
旅人にしては妙にあっちのウィンディの荷物は大きすぎるが……ん。
（リーフィアにあいさつをされ、
道を聞こうとリザだけが二匹に接近していく。
一方残りの二匹は離れた位置で待っているようだが、
ボルトだけがさらに離れた位置にいるバクフーン君に気がついた模様…。
三匹とも今のところは誰にも警戒心は持っていないようです♪）
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
バン：
ん、バトルの練習か♪
いいぜ、とりあえず遠慮なくかかってきてみろよ！
お前みたいな種族のポケモンとはあんまりバトルしたことねえから、
腕も見てえし全力でかかってきてもいいぜ♪
手加減してたらまた食っちまうからな！
（立ち上がって足についた砂を払い落しながら、
挑発するように手をくいくいと折り曲げている。）
>>シャッフルさん
絵茶会は楽しいだけでなく、
皆さんの描き方とかを参考にするのにもよかったですしね♪
私も皆さんの描き方を拝見していてずっと感心しっぱなしでした♪
私も島の方は殺風景ですね♪
お部屋はグローバルリンクのあいことば企画で手に入れた、
ポケモンセンターグッズが置いてあるぐらいです♪
とりあえず蛇に食べられて気分だけは味わえた夢でしたよ♪
今思い返せば、ミミズのどこに口があったのか記憶がおぼろげですが♪
おめでとう ひしょくしゃをつかまえた！
ニックネームは……つけなくてもいいか。 ▼
SAIは機能はいいですがちょっと高いですしね、
DSの低価格なゲームなら二本は買えちゃう値段ですし…♪
※
ルギャ：
うむ、帰り道か。
街の方ならばあっちの方の森を抜けていけば街道に出れるぞ。
（温泉につかりながら森の方を指さしている。）
……ふむ、なんなら送ってやらんこともないぞ？
なあに空から行けば5分ぐらいで街に着けるだろう。
（そう言いながら温泉から上がり体を振って水気を切っている。）
グマ：
でも今から行くのか？
そろそろ日も暮れるし、最悪街の門が閉まっちまうんじゃないか？
（湯船から顔を出し、夕暮れの空を見上げながら話しかけている。）
※
そういえば街の名前って今のところ無いんですよね、
募集とかしてみようかしら？
>>呪ペッタさん
携帯は打つのも大変ですしね、
なんでしたら直るまで短文とかでも大丈夫ですよ♪
願望としてはルカ君たち三人組みや、
交流で出てきた子なんかを育ててみたいんですがね♪
何分一から育てなくてはいけないので、時間がかかってしまうのが…♪
まあそこがポケモン育成のだいごみですが♪
ブルンゲルの捕食を描いてから、
少しだけ彼に興味がわいてきたです♪（捕食的な意味で
一人また一人と闇討ちで頬張っていき、
最後の一人もごっくんと……まるでホラー映画です♪
不死身の被食者なら私のところにもいますよ♪（グマ：てめぇ…
ノーマルニド兄ならそのままばったんきゅー、
ダークニド兄だとそのまま噛み砕かれます。（怖
（ ・ω・）つП＜ へぇー へぇー へぇー（懐かしいなこれ
ということはドロップちゃんでもブラッキー君でも、
ウツドン君の口にがっぽりとはまってジタバタしてくれるということですね。
……ｳﾌﾌﾌ。（ﾗｸﾞﾗｰｼﾞは不気味な笑みをうかべている
※
ブラッキー：
へ？
うぶっ!? …ｳﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ!!?
（突如ドロップちゃんが口の中に襲撃し、
倒れこみながらもぐびぐびと呑みこんで（呑みこまされて）いく。）
”ｺﾞｯｸﾝ……！”
ぶはっ……うぇ……なんなんだ…一体…うっぷ。
（ドロップちゃんの足だけが口からもぞもぞと出ていて、
ぷっくりと膨らんだ自分のお腹を気味悪そうに見ている。）
森クマ：
あれ、何かつかんだんだけど…。
中にいるのってブラッキー君とドロップちゃんなんだよね？
なんか数が足りないような……とりあえず出してみるか…。
（呪ペッタさんの口の中に腕を突っ込み、
ブラッキー君の尻尾をつかむとそのままひっこ抜こうとしている。）
※
キャンバス君も食べるときは食べる子ですしね♪
まずは無事に修理されて直って帰ってくることを祈りましょう♪
捕食者に消化される前に出してもらう一番の方法は、
舌べろからし塗るなり胃袋にマトマぶちまけるなり、
吐き出されるように促すのがいいみたいです♪
さてブラッキー君はどうやって吐き出してくれるのか…♪
>>モーリンさん
インフルエンザはかかると治療まで一週間はかかりますしね、
お大事にです！
いえいえ、
絵描きさんにとって描いているイラストはほとんどが自己満足ですよ♪
でも自己満足の絵でも誰か一人でも自分以外の人が喜んでくれるから、
イラストを描き続けているのかもしれませんね♪
※
ダース：
「はぁっ…、よりにもよってバンギラスさんしかいないなんて…。」
バン：
「あ、なんだよ俺じゃいけないってか？」
下水道の中を歩きながら、ダースははぁっとため息をついている。
正直ヘルガーさんとか冷静そうな人を連れてきたかったのだが、
食堂にいたのはバンギラスだけだったのである。
ダース：
「だって案内してきた人すごく気が短そうなんだもん、
バンギラスさんだとそのまま喧嘩でもしだしそう…。」
バン：
「お前連れてきておいて好き勝手言ってやがるな…、
まあいいや、で、どこにいんだよそいつ。」
ダース：
「えっと…、あ、いたいたあそこにいる人！」
そう言い合いながらサルバン君のところへ近づいていく、
案の定イライラした様子でサルバン君は二匹を見ると、
バンギラスの方を睨みつけながら仲間に入れてくれと言ってくる。
バン：
「こいつか？ その仲間にして欲しいってやつは。」
（顔を近づけてきたサルバン君の鼻を手のひらで挟むように持ちながら、
ダースに聞いている。
こころなしか押さえつけている手がみしみしと音を立てている…。）
ダース：
「う…うん。（うわ～…、明らかに険悪そうだな～…。）」
サルバン君はいたそうにしながらもバンギラスの手を払いのけるが、
バンギラスの方は気にもしない様子で、
ふ～んとサルバン君を値定めするように眺めている。
バン：
「まあそこそこ使えそうだしいいんじゃねえか？
っで、あんたに聞くけど本当に「丸呑み団」にはいるきはあんのか？
一度組織に入っちまえばそう簡単には外には出られなくなるぜ？」
※
とりあえずこの辺で一度切りますね！
短気VS短気ですがバンギラスさんはどちらかというと、
挑発とかして余計に場をかき乱すイメージがありますです♪
とりあえず入団の意思表示なので、返答はご自由にです♪
なんならなにかしら攻撃しても、
バンギラスさんなりに反応が返ってくるかもです…♪
>>アンドラさん
まさかグラードンにグラタン（こちらは全部カタカナ）と、
同じニックネームをつけた方がいたとは…♪
おお、復活おめでとうございます♪
ふ～む、大量更新したせいでどの絵にペンタブがあったのかが分からない…。
でも直ったようでよかったです♪
私は「SAI」というイラストソフトを使っています♪
たしか７千円ぐらいで購入したソフトですが、
ペン入れ時の手ぶれ防止機能やレイヤー機能がしっかりとしていて、
デジタルでのお絵かきが初心者という方でも使いやすいソフトだと思います♪
「SAI」の公式のサイト様へ行けば、
３０日間の試用期間つきで無料ダウンロードできますので、
参考までによろしければ試してみてくださいませです♪
そういえば捕食者でナイフとフォークをもって獲物を迎える絵とか、
よく海外のアニメなんかで見ますね♪
実際はフォークで持ち上げてそのままがぶり→ごっくんがほとんどですが♪
「ゲゲゲの鬼太郎」の水木先生が大好きな私に隙はなかった！（ﾅｾﾞ
小説はノリにノッているときは三日もあれば書けるのに、
気分が乗らない場合は半年放置なんて普通ですよね♪
（自慢げにいうんじゃありません
お賽銭にふんぱつして５００円玉投げいれようとしたら、
木枠に跳ね返って場外に落ちた時から神様を信用していませんがなにか！（泣）
（ｳﾜ･･･
※
森クマサイド：
「どこ行っちゃったんだろうなぁ…、
この道のどこかにいるとは思うんだけど…。」
現在宿屋の方まで移動中…。
バンギラスサイド：
「うぶっ…げぇっ……ちくしょぉ～…。」
あまりの気分の悪さに大通りから外れて公園の様な広場に入ると、
そこにあった水飲み場にもたれかかり、
ごくごくと遠慮なく大量の水を飲み干し始める
…………。
「ぶっ……ぐぐぐぐっ………ぶばはぁっ!!」
ふいに水飲み場から顔を離すと、
こらえきれなくなったのか大量の水をげぼげぼと吐き出し始める。
そして先ほど呑みこんだ小さなチュリネも一緒になって吐き出された。
「ぺっ…ぺっ…、このやろう、よくもやってくれやがったな…うぷ。」
あらかた胃の中身を吐き出し終わったのか、
気分悪そうにしながらもよろよろと立ち上がりチュリネを睨みつけている。
「へん、本当は今すぐにでももう一度食ってやりたいとこだが、
こっちももう目的地に着いちまったからな。
この辺で見逃してやるよ…！」
ぶすっとした表情ながらも、くいっとあごで公園のそばの建物を指している。
どうやらここがバンギラスの言っていた目的地らしかった。
「ちぇ、前菜どころかとんでもない食中毒になるところだったぜ。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
そう小さくつぶやきながら、
アンドラさんを放置してのしのしと建物の方に歩いて行ってしまった。
……よく見ると、
建物のそばで森クマラグラージがしょんぼりとした様子で立ち尽くしている…。
※
というわけで吐き出させていただきました♪
勝手に食べておいて、吐き出したらそのまま放置と、
食べられた方からしたらたまったものじゃない扱いをしておりますが、
彼に変わって謝っておきましょう、ごめんなさい！
乱暴者かつ自由主義なとこがあるバン兄貴なので、
女性の扱いとかはまったく心得てない模様ですね♪
まあ無事（？）吐き出してくれただけマシなのかも知れませんが…♪
>>ヒィリュイさん
シンオウ三神様のなかでは、ギラティナ様が一番好きな体系をしています♪
時点パルキアかな、ディアルガ様も嫌いではないですが♪
※
森クマ：
ちょいや、リュイ君ガード！
（【ドラゴンダイブ】で飛び込んできたリュイ君をつかむと、
そのままルイ君の攻撃への盾代わりにしている。）
グマ：
………、
…あっちむいてほい。（←）
（流石にバトルは無理だと判断したのか、
ギラちゃんの前に指を向けると、あっちむいてほい勝負をしだした。）
※
キャンバス：
ごくろうさま、とっても美味しかったですよ♪
（殻から出てきたペンドラー君をぺろりと舐めると、
尻尾をつかって卵の欠片を取り除いていっている。）
※
2周年のお祝いコメントありがとうございました♪
こんな管理人ですが、今年もよろしくお願いします♪
【以下拍手のお返事です！】
>>ブレイブさん
おもわず一杯更新しちゃいましたです♪
絵茶会は本当に予想以上の盛り上がりを見せることができましたです、
またいつか開いてみたいですね♪
グマ君雑煮はダシもとれれて本当においしそうです♪
ぎゃーぎゃーとわめくようでしたら、
くるりとおもちで丸めこんでしまうようにしてから食べれば、
静かに食すことができますよ♪（鬼か…
本当に最近はめっきり冷え込むので、
お腹の中でずっと暖をとっていたいです♪
ニド兄も最初は遠慮がちに辞退してきますが、
頼み込めば恐る恐る越冬越えに協力してくれそうです♪
※
ガプガプとカメックスさんの頭がブレイブさんの口の中に消えていき、
部屋の中にブレイブさんのうめくような声だけが響いている。
まあふたりの体格差はほとんど同じ…、
いや、甲羅の分カメックスの方が大きいはずだから、
食べるのは相当大変なのだろう。
目じりに小さく涙を浮かべながら、
ブレイブさんは手を振って応援を求めてきていた。
急いで立ち上がってカメックスの足側に回り込むと、
よいしょと足を持ち上げて押し込み、
ブレイブさんが食べるのをアシストする。
力を加えて押し込むたびにカメックスの体が口の中に入っていき、
ブレイブさんもその調子と言わんばかりにぶんぶんと腕を振っている。
（その割には必死に振りすぎているような気もするけど…）
とにかく遠慮なくぐいぐいとカメックスの足を押しこんでいると、
ふいにぱたっとなにかが落ちるような音が聞こえた。
何かと思ってブレイブさんの方を覗き込んでみると、
ひくひくと腕が痙攣し白目をむいて気絶しているブレイブさんの姿があった。
「うわ、これはまずい!?」
どうやら調子に乗って押し込みすぎたらしい、
カメックスの巨体が仇になっていて、
こっちからはブレイブさんの表情が見えなかったのだが、
予想以上に大変なことになっていたようだ。
とにかくカメックスを引っ張り出そうと力を込めるのだが…。
「…ぬけない。」
おどろくほどがっちりとブレイブさんの口にはまっており、
うんともすんとも言わない状態になっていた。
もしもこんなところを誰かに見られたら…。
「…………。」
「あわわわっ！」
ふいに廊下の方から話し声が聞こえてきた、
どうやらピカチュウたちが帰ってきてしまったらしい。
とにかくこんな光景が見つかったらまずいと考え、
そばにあった寝わらをありったけブレイブさん（とカメックスの下半身）に
おおいかけると、
それと同時に部屋の扉が開いた。
「こんにちは～、カメックスさ…あれあなたはさっきの？」
「あれ、リザード君？」
部屋のドアを開けて入って来たのはさっきのピカチュウではなく、
なんと先ほど街の入り口で別れたばかりのリザ君だった。
そういえば彼らも探検隊なのだから、
ここまで来てもおかしくはないのだが、
なんで今このタイミングで彼が登場したのだろう…？
「えっとぉ…あれ？」
「カメックスさんが訓練で怪我したから、
とりあえず治療してくれってリーダーに言われてきたんだけど…？
なんであなたがここに？」
ひょいっとリザ君の後ろからルカ君も現れて、
不思議そうな顔でこちらを見つめている。
こちらも混乱してて話の全容がつかめていなかったが、
とりあえずここまでの内容を手短に二人に説明した。
「へぇえ、あのサイドンさんがカメックスさんをやっつけちゃったんだ。」
「すご～い、普段訓練してる隊員に勝つって結構凄いことなんだよ♪」
「そうなんだ、…あれそういえばあのピカチュウは？」
驚きと感心の混じった様子でこちらを見つめている二匹に対し、
自分はあのリーダーというピカチュウのことを聞いてみる。
「ああ、リーダーだったらさっきそこで…。」
「もう来てるよ♪ ほぉ～、これは見事にはまってるねぇ～。」
ルカ君が部屋の外を指さしながら話そうとした瞬間、
ふいに背後から聞き慣れた声が聞こえてくる…。
ぎょっとした表情で背後を振りかえると、
そこにはあのピカチュウがにっこりとした表情で立っていた。
…ブレイブさんの姿を完全に露わにした状態で…。
「うぉぉぉっ!?」
「うわっ、なんか凄いことになってる!?」
「あれって…カメックスさんだよね…。 どうなってるの…あれ？」
自分とリザ君の驚いた声をコーラスに、
ルカ君が意外と冷静な口調でその光景を眺めている。
そういえば彼らはザング君のいた森で、
一度ブレイブさんの捕食を見てたんだっけ…。
普通取り乱したり叫んだりして騒ぎが大きくなりそうなものだったが、
二匹が意外と冷静だったせいか自分の動揺も少しずつ収まって…。
「うん、がっちりはまってるよ♪
こりゃあちょっとやそっとじゃ抜けなさそうだね。」
ごめんなさい、このピカチュウのことを忘れてました。
「…というかどっから入ったの!?
入口にはリザ君やルカ君がいて誰も入ってこなかったのに！」
「ん、あそこから。」
そういってピカチュウはひょいと天井にある水の落ちてきている穴を指さす、
そういえば彼の体もすこししっとりと濡れているような…。
「リーダーはとにかく神出鬼没なんだ、
どっから現れるかなんて気にしてたら体が持たないよ…♪
…ほんと。」
ルカ君が軽くため息をつきながらそう話している、
そういえば最初にギルドに入ってきた時も、
いきなり階段の上から飛び降りて登場していたっけ…。
とにかく彼は面白そうにカメックスの尻尾や、
ブレイブさんの頬をぺちぺち叩いていると、
ふいにふ～むと腕を組んで考えるしぐさをしだした。
「えっと、あの…そのブレイブさんの姿みてもなんとも思わないんですか？」
「ん、だって彼肉足のポケモンでしょ？
まあ白い目で見るポケモンも大勢いるけど、
探検隊やってたら肉食の野生ポケモンくらいいくらでも見るからねぇ。」
そう軽い調子で答えながら、
ピカチュウはさわさわとブレイブさんのあごの周りを触っている。
「うんここら辺かな…、
ねぇ、ちなみにこいつをどうにかする場合、
引き抜くのと呑みこませるのどっちがいいの？」
まるで「夕食はパンにする？ それともきのみ？」
とでも言うぐらい簡単な調子で、
ピカチュウはポンポンとブレイブさんのほっぺを軽く叩きながら
自分に向かって話しかけてくる。
何度もたたかれてたせいか、
ブレイブさんも少し唸り意識が戻ってきたらしく、
瞬きしながらこちらの様子を不思議そうに見ている。
とりあえずブレイブさんなら食べる方がいいのかなと思い、
そうピカチュウに伝えてみる。
「おっけー、じゃあちょーっと二匹とも我慢しててね～♪」
そういいながら彼はひゅんひゅんと尻尾を軽く振りまわすと…。
「【アイアンテール】。」
そう笑顔で呟きカメックスの尻尾の付け根のあたりを思いっきり叩きつけ、、
無理やりにブレイブさんの口の中にその巨体を押しこんだ。
なにかブレイブさんのアゴのあたりからｺﾞｷｺﾞｷﾍﾞｷという音と、
口に物を押しこまれた状態で上げる断末魔の様な絶叫が聞こえた気がしたけど、
そのあまりの光景に自分はぽかんと見ているしかできなかった…。
※
ﾓｸﾞﾓｸﾞタイムが一変して凄惨な地獄絵図に変わりました♪（ｺﾗ
ある意味カメックスを食べるのには成功したみたいですが、
リザ君の治療相手が一名から二名に増えたみたいです。
本当はごまかして遠ざけようとしたんだよ！
でもどこか天然海神様並みにドSなこのピカチュウ相手に、
「話し合い」の余地はありませんでした。
ちなみに彼は別に仲間が食べられそうになっていたので、
許せなくてこうしたわけではありません。
ただ単にこの方が面白そうだからやっただけです。（ﾋﾃﾞｪ!!
全力でリザ君が治療してくれると思いますので、
お許しくださいませです！
私でよければ後でいくらでもﾓｸﾞﾓｸﾞしていいですので♪
それでは風邪（および怪我）にはお気をつけてくださいませ♪
>>丸呑みスキーさん
※
ジュプトル 応戦→反撃→絶体絶命
「チェイヤァァァァァ!!!」
気合いをこめた怒声を上げながら、
【リーフブレード】の切っ先を振り下ろすようにベトベターに叩きつける。
さすがにどくタイプだけあってくさの技はこうかがいまひとつだが、
それでも無傷というわけでもなさそうに、
ベトベターは怯んだように自分から距離をとる。
「やっぱり俺の技じゃ効き目が薄いか……ん？」
悔しそうに小さく口の中でつぶやいた瞬間、
ふとベトベターの体の中からイーブイ君の尻尾が飛び出ているのに気がつく。
その尻尾は小刻みながらも左右にゆっくりと振られており、
尻尾の動きに合わせベトベターの動きも鈍くなってきている。
【しっぽをふる】
尻尾のあるポケモンだったらほとんどのものが幼いころから覚えている技、
そのかわいげのある動作に相手は油断し、
みのまもりを少しだけ下げてくれる技のはずだ。
どうやらイーブイ君も必死の様子でサポートしてくれているらしい…！
「あれなら…、よしもう一発…！」
イーブイ君の【しっぽをふる】のおかげで、
ベトベターのぼうぎょのバランスが少しだけ崩れている。
今このチャンスを逃すわけにはいかなかった。
すぅ…っと大きく息を吸い込みぎゅっと息を止めて口を引き締め、
もう一度【リーフブレード】の刃を腕にまとわせると
ベトベターに向かって駆けるように飛び込んでいく。
【でんこうせっか】の力を利用した高速攻撃だった。
「だぁぁぁぁぁぁっ!!!」
かわす暇すら与えずに自分の腕をベトベターの体に突っ込むように突き刺すと、
横なぎに切り払うように腕を振り払った。
体がヘドロでできているベトベターに斬撃や打撃は効きづらい、
だけど…。
「ちぇい、りゃあ、でやぁああっ!!」
切り払った自分の腕を弧を描くように切り返し、
驚いた表情のベトベターを何度も何度も【リーフブレード】げ攻撃していく。
【れんぞくぎり】と【リーフブレード】をれんけつさせた、
俺の覚えている技の中では、一番威力の高い必殺の連続攻撃だった。
イーブイ君が取り込まれていたので使えないかとも思ったが、
こうして尻尾の位置さえ分かれば大体どのあたりに居るかも分かる。
絶対に彼に攻撃が当たらないように加減しながら、
ベトベターの体を切り裂くようにバラバラにしていった。
…まあ相手は液体のポケモンなのでバラバラにしたって再生するのだが、
流石にこの連続攻撃には回復速度の方が追いついてないみたいだった…。
飛び散ったヘドロの欠片が下水道の床に散らばり、
イーブイ君が奇麗に掃除した場所をドロドロと汚れていく…。
やがてベトベターは気を失ったかのようにずるりと溶けるように倒れこむと、
ぐったりと目を回しながら動かなくなった…。
※
こんばんはです♪
とりあえずイーブイ君はなんとか助け出してみました、
【しっぽをふる】のアシストのおかげで、
苦手タイプでも何とか勝てたみたいです♪
…でもちょっと救出が早すぎましたかね？
取り込まれる→体の中で動きを固定or制限される→消化or体の一部にされる
の流れが取り込み捕食でしょうかね…？
う～む、やはり取り込み捕食は難しいですね、
私もまだまだ練習が必要そうです♪
ジュプトル君はまだまだ経験浅い団員さんのようで、
それでもバトルとかができる分中級の団員さんではあるみたいですね。
ダース君よりはちょっと先輩というぐらいのレベルでしょうか♪
とりあえずベトベターを撃退はできたようですが、
はたしてこれで危機は乗り越えられたのかは怪しいところですね♪
とりあえず、
まずはどく状態＆ヘドロに呑みこまれているイーブイ君を助けなくてはです！
絵茶会はなかなかの盛り上がりを見せられたようです♪
捕食ネタ以外でも色々なネタを皆さん仕込んできていて、
時間がたつのがあっという間だった気がします♪
またお昼の部もいつか開催すると思いますので、
時間の都合がつくようでしたらお気軽にご参加くださいませです♪
ヘルガーさんは最初は一緒に丸くなっていても、
そのうち甘い匂いやふわふわの毛並みにそそられて、
そわそわと食べたそうにイーブイ君を見ていそうですね♪
あまり食べられ慣れるなと以前言ってしまったのを気にして、
じっと気持ちを落ち着かせようとして必要以上に無口になっていそうです♪
バン兄貴の場合、確信犯でダース君を食べちゃってそうですね♪
「今年は腹の中で年明けを迎えると一年良い年になるんだぜ！」
とかでたらめながらもダース君に話したら、
ダース君が本気で信じて食べられてたりしそうです。
ネタばらしはお腹の中におさまってからですかね♪
2周年のお祝いコメントありがとうございました♪
なんとか2周年を迎えることができました、
やはりルギャ様あっての捕食ブログになっていますね。
これだけの人数を飲み込んでもまだまだお腹に空きがあるようです♪
イーブイ君なら喜んでぺろりと平らげちゃいますよ♪
今年もまたよろしくお願いいたしますです♪
ではでは～♪
【拍手コメからの交流お返事】
>>丸呑みスキーさん
いぬっころさんへ
「め、目印ですか・・・あっ、でも街全体が城壁で囲まれてるからすぐわかると思います。」
そういってセベクさんを見上げるとにやりと笑っている。
大体捕食者さんがこんな感じで笑うと・・・
「うわっ！」
思ったとおりセベクさんは僕をあっという間に呑み込んでしまう。
「その、なんで呑み込むんですか～・・・ううっ、確かにそうなんですけど～。」
セベクさんの理屈も分からなくはないが、このまま呑み込まれ続けると、はまってしまいそうで、それだけが心配だった。
すぐにセベクさんは移動を始めたのか、水の音が聞こえる。
が、お腹の中の僕はやわらかい胃壁に包まれ、何の衝撃もない。
「はわ～、気持ちいいかも・・・ダメダメ！ちゃんと自分を保たなきゃ！！」
心地いいと思う自分と葛藤しながら運ばれていった。
（説明こんな感じでいいですか、一応森クマさんの小説から引用してきました。
街に着いたらそろそろ終了しそうですね・・・名残惜しいです。）
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
『お返事です』（通常）
>>カズさん
こんにちは♪
絵茶ログはあらためて見ると本当に面白いですね、
チャットのログが見れないのが残念です♪
あら、カズさんのパソコンもクラッシュしたしまいましたか。
私も去年のこの時期にクラッシュした覚えがありますし、
この時期はパソコンが逝きやすい時期なんでしょうか…！
とはいえ受験の方頑張ってきてください、
私も草葉の影から応援させて頂きますゆえ♪
（｀・ω・）<ファイト～!!
>>＋aさん
お名前変更了解です♪
絵茶会お疲れ様でございました♪
むしろ絵茶では私の方が描き方を教えていただきたいぐらいですよ♪
いまだに普段使っているSAIとか以外では描きなれていない私です。
マイピク＆お気に入りさせていただいているためか、
いつも素敵なVOREタグのイラストを拝見させて頂いております♪
＋aさんのイラストを見るたび見るたび創作意欲がﾒﾗﾒﾗと…！
だってどの子も可愛いくて美味しいんですもの！（捕食＆シチュ的な意味で
夕方もしくは深夜に絵茶にて練習していることがあります、
遭遇することがありましたらよろしくお願いします♪
私も被食願望レベル４ぐらいです、
レベル５は有無を言わさず捕食者の口に飛び込んじゃうぐらいの領域です。
被食フェチ度判定は私もやった事ありますよ、
以外にも78.2％と控えめだったです♪
え、グマ君ですか？
測ろうとしたらスカウターが爆発しました。（グマ：嘘つけ！
マイピクになっていただいてありがとうございました♪
あっちはしばらく企画ものの行進ばかりになりそうですが、
隙を見てVOREイラストも投稿していきたいですねぇ…♪
>>ＧＷＳさん
しっかりとフィオネが生まれましたのでご安心をです♪
フィオネを育てるのは初めてなので、
どんな成長をするのかドキドキです♪
高校生活頑張ってくださいませ！
私のブログでよろしければ、
勉強の骨休めにいくらでも利用してくださいませです♪
…こんなことぐらいしかできませんが♪
絵の練習はまさにコツコツとするしかないですしね、
私はアナログ絵を描くときは市販のメモ帳とかで練習していますよ。
ご参考までにどうぞです♪
>>メビさん
正月ぼけの解消は成功しましたです
伝説様方の邪魔は通常の邪魔レベルとは比べ物になりませんからね♪
最近ポケモンのぬいぐるみが欲しくてたまらない私です♪
大きいのじゃなくていいんですが、
ゼク様とかレシ様のぬいぐるみを部屋に飾りたいですね♪
今部屋にはルギャ様ぐるみしか置いてないので、
若干ものさびしいゆえ…♪
ようやく終わった大戦争ですね。（誇張無し
伝説ポケモンの方々の大技がさく裂したら、
いかにコンクリートの壁といえども吹き飛びそうですね♪
お家が大破しなかっただけマシというレベルなんでしょうね♪
>>いぬっころさん
いえいえ、ぷっくり膨れたランターンのお腹が素敵だったので♪
いぬっころさんのイラストは何度か拝見させて頂いたことがあるんですが、
お腹の丸み具合がとてもお気に入りです♪
丸々としたお腹が好きなもので♪
また絵茶会の方もお気軽にご参加くださいませです♪
>>=YOS=さん
受験勉強の方もがんばってくださいね♪
やはりうえきの法則自体が連載が終わってしまっているので、
認知度は低くなってしまうのは仕方がない気もしますね…♪
海外の方だととくに連載終了してしまっている作品を知るのは難しいので、
人によって好きな捕食者のタイプや捕食方法の好みもある分、
vore関連の方面から広めてみるのはいいかもしれませんね♪
>>voreさん
voreさんお久しぶりです♪
2周年のお祝いありがとうございました！
本当に時が過ぎるのは早いですねぇ…、
年齢とともに一年の長さの体感はどんどん短くなるってよく聞きますが、
最近本当に実感しだしたような気がします♪
この時期にPSPが在庫不足になるって珍しいですね！
やはりモンハンの最新作が出たのが原因ですかね、
私は２Gまでしかやったことがないので、３は持っていないんですが♪
でもモンハンは捕食関連のネタにもよくつかわれていますし、
機会があったらプレイしてみたい気もしますね♪
【シークレットのお返事です！】
>>ジェノサイドさん
おおすみませんでした！
スライムっぽい音というと、
リクエスト小説の方への付け足しかなと勘違いしておりましたです。
あらためて企画イラストの方で、擬音を変更させていただきました！
お手数かけて申し訳ありませんでした。
あと誤字の方のご指摘もありがとうございました♪
【拍手のお返事です！】
>>マイナンさん
新年あけましたおめでとうございます♪
ブログの方では初めましてですね、
いつも絵チャットの方にお越しくださりありがとうございます♪
いえいえ、
ここの絵チャットでしたらいつでも使っていただいてかまいませんよ♪
お気軽に練習につかったり、絵茶会でもコメント交流どうぞです♪
こちらこそ色々と未熟な管理人ですが、
これからもよろしくお願いしますね♪
>>ガイブスさん
こんにちは、以前はリクエストありがとうございました♪
そういえば「蠢く森」には挿絵入れてませんでしたね。
あの作品は以前他の捕食サイト様に投稿させていただいた作品なので、
今みたいに挿絵と一緒に描いていなかったのでついていなかったんです。
いまのところ挿絵をつける予定はありませんが、
今見返すと誤字や描き直したいところもあるので、
今後挿絵が追加されることがあるかもしれませんね♪
もし追加・修正することがありましたら、その時はご報告させて頂きます♪
>>ブレイブさん
おお、2周年のお祝いありがとうございました♪
去年に比べて告知も控えめだったんですが、
覚えていてくださって本当にありがとうございます♪
こちらこそコメント返信の方がちょっと遅れていましたので、
交流返信の方も急いで書かなきゃですね♪
これからもこんなへっぽこ管理人ですが、よろしくお願いします♪
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
こんにちは♪
絵茶ログはあらためて見ると本当に面白いですね、
チャットのログが見れないのが残念です♪
あら、カズさんのパソコンもクラッシュしたしまいましたか。
私も去年のこの時期にクラッシュした覚えがありますし、
この時期はパソコンが逝きやすい時期なんでしょうか…！
とはいえ受験の方頑張ってきてください、
私も草葉の影から応援させて頂きますゆえ♪
（｀・ω・）<ファイト～!!
>>＋aさん
お名前変更了解です♪
絵茶会お疲れ様でございました♪
むしろ絵茶では私の方が描き方を教えていただきたいぐらいですよ♪
いまだに普段使っているSAIとか以外では描きなれていない私です。
マイピク＆お気に入りさせていただいているためか、
いつも素敵なVOREタグのイラストを拝見させて頂いております♪
＋aさんのイラストを見るたび見るたび創作意欲がﾒﾗﾒﾗと…！
だってどの子も可愛いくて美味しいんですもの！（捕食＆シチュ的な意味で
夕方もしくは深夜に絵茶にて練習していることがあります、
遭遇することがありましたらよろしくお願いします♪
私も被食願望レベル４ぐらいです、
レベル５は有無を言わさず捕食者の口に飛び込んじゃうぐらいの領域です。
被食フェチ度判定は私もやった事ありますよ、
以外にも78.2％と控えめだったです♪
え、グマ君ですか？
測ろうとしたらスカウターが爆発しました。（グマ：嘘つけ！
マイピクになっていただいてありがとうございました♪
あっちはしばらく企画ものの行進ばかりになりそうですが、
隙を見てVOREイラストも投稿していきたいですねぇ…♪
>>ＧＷＳさん
しっかりとフィオネが生まれましたのでご安心をです♪
フィオネを育てるのは初めてなので、
どんな成長をするのかドキドキです♪
高校生活頑張ってくださいませ！
私のブログでよろしければ、
勉強の骨休めにいくらでも利用してくださいませです♪
…こんなことぐらいしかできませんが♪
絵の練習はまさにコツコツとするしかないですしね、
私はアナログ絵を描くときは市販のメモ帳とかで練習していますよ。
ご参考までにどうぞです♪
>>メビさん
正月ぼけの解消は成功しましたです
伝説様方の邪魔は通常の邪魔レベルとは比べ物になりませんからね♪
最近ポケモンのぬいぐるみが欲しくてたまらない私です♪
大きいのじゃなくていいんですが、
ゼク様とかレシ様のぬいぐるみを部屋に飾りたいですね♪
今部屋にはルギャ様ぐるみしか置いてないので、
若干ものさびしいゆえ…♪
ようやく終わった大戦争ですね。（誇張無し
伝説ポケモンの方々の大技がさく裂したら、
いかにコンクリートの壁といえども吹き飛びそうですね♪
お家が大破しなかっただけマシというレベルなんでしょうね♪
>>いぬっころさん
いえいえ、ぷっくり膨れたランターンのお腹が素敵だったので♪
いぬっころさんのイラストは何度か拝見させて頂いたことがあるんですが、
お腹の丸み具合がとてもお気に入りです♪
丸々としたお腹が好きなもので♪
また絵茶会の方もお気軽にご参加くださいませです♪
>>=YOS=さん
受験勉強の方もがんばってくださいね♪
やはりうえきの法則自体が連載が終わってしまっているので、
認知度は低くなってしまうのは仕方がない気もしますね…♪
海外の方だととくに連載終了してしまっている作品を知るのは難しいので、
人によって好きな捕食者のタイプや捕食方法の好みもある分、
vore関連の方面から広めてみるのはいいかもしれませんね♪
>>voreさん
voreさんお久しぶりです♪
2周年のお祝いありがとうございました！
本当に時が過ぎるのは早いですねぇ…、
年齢とともに一年の長さの体感はどんどん短くなるってよく聞きますが、
最近本当に実感しだしたような気がします♪
この時期にPSPが在庫不足になるって珍しいですね！
やはりモンハンの最新作が出たのが原因ですかね、
私は２Gまでしかやったことがないので、３は持っていないんですが♪
でもモンハンは捕食関連のネタにもよくつかわれていますし、
機会があったらプレイしてみたい気もしますね♪
【シークレットのお返事です！】
>>ジェノサイドさん
おおすみませんでした！
スライムっぽい音というと、
リクエスト小説の方への付け足しかなと勘違いしておりましたです。
あらためて企画イラストの方で、擬音を変更させていただきました！
お手数かけて申し訳ありませんでした。
あと誤字の方のご指摘もありがとうございました♪
【拍手のお返事です！】
>>マイナンさん
新年あけましたおめでとうございます♪
ブログの方では初めましてですね、
いつも絵チャットの方にお越しくださりありがとうございます♪
いえいえ、
ここの絵チャットでしたらいつでも使っていただいてかまいませんよ♪
お気軽に練習につかったり、絵茶会でもコメント交流どうぞです♪
こちらこそ色々と未熟な管理人ですが、
これからもよろしくお願いしますね♪
>>ガイブスさん
こんにちは、以前はリクエストありがとうございました♪
そういえば「蠢く森」には挿絵入れてませんでしたね。
あの作品は以前他の捕食サイト様に投稿させていただいた作品なので、
今みたいに挿絵と一緒に描いていなかったのでついていなかったんです。
いまのところ挿絵をつける予定はありませんが、
今見返すと誤字や描き直したいところもあるので、
今後挿絵が追加されることがあるかもしれませんね♪
もし追加・修正することがありましたら、その時はご報告させて頂きます♪
>>ブレイブさん
おお、2周年のお祝いありがとうございました♪
去年に比べて告知も控えめだったんですが、
覚えていてくださって本当にありがとうございます♪
こちらこそコメント返信の方がちょっと遅れていましたので、
交流返信の方も急いで書かなきゃですね♪
これからもこんなへっぽこ管理人ですが、よろしくお願いします♪
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
おめでとうございます^^
２周年突破おめでとうございます
これからもお世話になりまーす^^
小説再開…楽しみですｗ
因みに僕は狂【くるい】が一番ツボですね
何かちょっと鬱展開なのがいい(グッ
捕食兵器はニドさんだけなんでしょうか…そういうところも気になって勝手に妄想してます←
丸呑み団って恐ろしい…
関心しぱなっしなのは僕もｗ
レベル高っ！てねｗ
最近PGL入ってないな…A☆KI☆TA☆←
ミミズの口…たしかに何処？って感じですねｗ
胃袋という名のモンスターボールですねわかりますｗ
ニックネームは「エサ」とか「メシ」でおk！
SAIってそんなに高いんですか？
やっぱりまだ鉛筆でやろうｗ
交流文は入りきらないので、も一回コメします;;すみませんm(_ _)m
これからもお世話になりまーす^^
小説再開…楽しみですｗ
因みに僕は狂【くるい】が一番ツボですね
何かちょっと鬱展開なのがいい(グッ
捕食兵器はニドさんだけなんでしょうか…そういうところも気になって勝手に妄想してます←
丸呑み団って恐ろしい…
関心しぱなっしなのは僕もｗ
レベル高っ！てねｗ
最近PGL入ってないな…A☆KI☆TA☆←
ミミズの口…たしかに何処？って感じですねｗ
胃袋という名のモンスターボールですねわかりますｗ
ニックネームは「エサ」とか「メシ」でおk！
SAIってそんなに高いんですか？
やっぱりまだ鉛筆でやろうｗ
交流文は入りきらないので、も一回コメします;;すみませんm(_ _)m
交流文です
＞＞森クマさん
「送ってくれるの？」
嬉しそうに聞き返すが…
「うん…たしかに門閉まってるかも、どうしよう…」
沈みかけの太陽を見てる
「閉まった後に入れば不正って事になるし…第一伝説さんが街に入れば住民達は混乱するだろうし…歩いて帰れるけど夜だし…」
ブツブツ言うとチラッとグマを見る
「…そうだ！君達の家泊めてくんない？家無いなら今夜だけ一緒に居て！お願い」
バシャバシャと温泉に入りグマに詰め寄る
※
意外と寂しがり屋な唯一王ｗ
街の名前…僕ネーミングセンス０なのよｗ
＞＞モーリンさん
胃に入って一時経って…
「熱ッ！？」
頭に垂れてきた胃液によって起こされる
「な、何？」
周りを見回す
見覚えのある柔らかい壁…
「え…何で？」
「何で喰われてんだぁぁ！！…！？」
叫んでると再び胃液がかかる
「いてッ…！？」
胃袋に入ってから結構時間がたったみたいで胃液が出始めている
「うわッ！うわぁぁぁぁ！？怖いよぉぉ！！出してよぉぉ！！！」
パニック状態。助けを求めて胃壁を叩いたりして暴れる
ここで続きお願いします^^
街中で呑んじゃうとはｗ
パニック状態で火は吐けそうにないです←
・モーリンさんインフルエンザ大丈夫ですか？
＞＞ブレイブさん
「旨そうなポケモン……」
その言葉にピクッと反応する
「散歩？してる場合じゃないでしょ」
採ったばかりの格闘ジュエルを取り出しながら前を歩くブレイブさんに静かに喋りかける
「バトル始まってんだからな！」
言い終わる前に走り出しジュエルで威力があがった【馬鹿力】で振り向いたブレイブさんのお腹にタックルする(不意打ちｗ
「ヘッ…悪いけど腹ン中に入るつもりはねぇよ、ふざけた事言い出しやがって！」
生意気な口調で吐き出すとブレイブさんを睨みつける
ここで続きお願いします^^
バトルです。僕、勝手に動かして貰っていいですよｗ
※全て夜のテンションで書きましたｗ
「送ってくれるの？」
嬉しそうに聞き返すが…
「うん…たしかに門閉まってるかも、どうしよう…」
沈みかけの太陽を見てる
「閉まった後に入れば不正って事になるし…第一伝説さんが街に入れば住民達は混乱するだろうし…歩いて帰れるけど夜だし…」
ブツブツ言うとチラッとグマを見る
「…そうだ！君達の家泊めてくんない？家無いなら今夜だけ一緒に居て！お願い」
バシャバシャと温泉に入りグマに詰め寄る
※
意外と寂しがり屋な唯一王ｗ
街の名前…僕ネーミングセンス０なのよｗ
＞＞モーリンさん
胃に入って一時経って…
「熱ッ！？」
頭に垂れてきた胃液によって起こされる
「な、何？」
周りを見回す
見覚えのある柔らかい壁…
「え…何で？」
「何で喰われてんだぁぁ！！…！？」
叫んでると再び胃液がかかる
「いてッ…！？」
胃袋に入ってから結構時間がたったみたいで胃液が出始めている
「うわッ！うわぁぁぁぁ！？怖いよぉぉ！！出してよぉぉ！！！」
パニック状態。助けを求めて胃壁を叩いたりして暴れる
ここで続きお願いします^^
街中で呑んじゃうとはｗ
パニック状態で火は吐けそうにないです←
・モーリンさんインフルエンザ大丈夫ですか？
＞＞ブレイブさん
「旨そうなポケモン……」
その言葉にピクッと反応する
「散歩？してる場合じゃないでしょ」
採ったばかりの格闘ジュエルを取り出しながら前を歩くブレイブさんに静かに喋りかける
「バトル始まってんだからな！」
言い終わる前に走り出しジュエルで威力があがった【馬鹿力】で振り向いたブレイブさんのお腹にタックルする(不意打ちｗ
「ヘッ…悪いけど腹ン中に入るつもりはねぇよ、ふざけた事言い出しやがって！」
生意気な口調で吐き出すとブレイブさんを睨みつける
ここで続きお願いします^^
バトルです。僕、勝手に動かして貰っていいですよｗ
※全て夜のテンションで書きましたｗ
おめでとうございます♪
少し遅れましたが２周年おめでとうございます!(^^ゞ
定期的に更新したり絵を描くのは大変でしょうが無理しない程度に頑張ってください(^ω^)
はい!
ぎんぎつねやピクシブのイラスト。
とにかく獣人さんを描きまくります♪
定期的に更新したり絵を描くのは大変でしょうが無理しない程度に頑張ってください(^ω^)
はい!
ぎんぎつねやピクシブのイラスト。
とにかく獣人さんを描きまくります♪
二周年おめでとうございます(笑)
いえいえ、携帯でもうてるにはうてるのですから大丈夫ですよ～
僕は育成するぞ～と言いつつポケモンじゃなくてモンハンにハマってしまったと(もちろん、捕食的な意味で←)
でもブルンゲル半透明だった場合、消化してるところが丸見えに……ヒェー！←
狂食家呪ペッタの完成だ(笑)
二匹とも釣りにはもってこいですねぇ(笑)
もしも頭にすっぽり入ったらどうなることやら(笑)
エスパーだし操られるかも？(笑)
ニヤニヤ……(呪ペッタは不適な笑みを浮かべている………)
ウツドン「も……もう食べたくないから！」
※
ドロップ「ん～～っ、ん～～♪(お腹でとけるを解除し、嬉しそうにもぞもぞと動き、口にある足はバタバタさせている。なおとけるを解いたためブラッキーのお腹が重くなった←)」
※
僕もお腹すいた～←←←
時間なくて直しに行く時間がなかなか……←
それは甘党の僕にも効きそうですねぇ……
まぁ僕の場合ぬいぐるみだから溶かせないが(笑)
いや、ドロップが吐き出させないって事もあるぞ～←
僕は育成するぞ～と言いつつポケモンじゃなくてモンハンにハマってしまったと(もちろん、捕食的な意味で←)
でもブルンゲル半透明だった場合、消化してるところが丸見えに……ヒェー！←
狂食家呪ペッタの完成だ(笑)
二匹とも釣りにはもってこいですねぇ(笑)
もしも頭にすっぽり入ったらどうなることやら(笑)
エスパーだし操られるかも？(笑)
ニヤニヤ……(呪ペッタは不適な笑みを浮かべている………)
ウツドン「も……もう食べたくないから！」
※
ドロップ「ん～～っ、ん～～♪(お腹でとけるを解除し、嬉しそうにもぞもぞと動き、口にある足はバタバタさせている。なおとけるを解いたためブラッキーのお腹が重くなった←)」
※
僕もお腹すいた～←←←
時間なくて直しに行く時間がなかなか……←
それは甘党の僕にも効きそうですねぇ……
まぁ僕の場合ぬいぐるみだから溶かせないが(笑)
いや、ドロップが吐き出させないって事もあるぞ～←
交流お返事
流石ルギャ様・・・としかいえない
でもライムちゃんは喜びそうｗ
後、森クマさん
ライムちゃんの設定をほんの少しだけ変更したので お願いします
目の色が紫 と
※
フラ：まぁ、夏場とかは水にダイビングすると最高に気持ちいいけどな
まぁ、炎は総じて水が苦手なのはしゃーないさ
特訓しない限り な
ふぅ・・・やっと洗いきれたぜ・・・
次 どこがある？ (タオルをもって)
※
んぐっ・・・んぐっ・・・ ぷはぁ・・・
ふへぇ・・・苦かったよぉ・・・
(なんとか立ち上がった)
※
ぁ、はい～ 僕も早い目にいかないとね
結局・・・・パートナーははっきりと決まりきらなかったかぁ・・・ま、仕方が無いか
(つぶやく)
※
＞森クマさん＆ブレイブさん＆ヒイリュイさん
ぇ？ この荷物？ 友人に頼まれて 買った食糧が入ってるんだよ 買いだめしときたいから って結構な量だったけどさぁ・・・
ぇっと、それなら、あっちの方角ですよー？
さっき、寄って買い物してきたか違いないですし
(顔をくいっと向けた先は・・・気づいてないが バクフーンのいる方向だったｗ)
(マンホールに入ったら確実に怪しまれるし・・・ほんとどーしよ・・・と考え中ｗ)
＞森クマさん＆ヒイリュイさん
じゃ、ペンドラー君頑張ってね～
今回は、ついてくるだけだったから 隅っこでおとなしくしとくから・・・
(と、ダース君の方に何とか言って、確保してあげたｗ)
＞メビさん
ミツヤ：(しばらくして)ふぅ、これで、ある程度は大丈夫 といってもらえたから、いっか・・・
(脚に包帯を巻かれた状態で出てきた)
しばらく街の外には出られないわね・・・・
家にもどろっか
(街にある自宅に向かい出したが・・・すぐに商店街に寄って行った)
さぁて、予備がなくなってきてたから、買い足ししないと
財布、財布っと・・・・ ・・あら？
ぇ・・・ぇぇっ！ 無い 無い！？
(財布を探し当てたが、ふと、バッグに入れていたあるものがなくなっているのに気づいたようだ)
うそっ！ 「つうかスカーフ」が無いっ！
どうしよう・・・あのときに落としたんだわ・・・・
(かなり弱ってる様子)
＞いぬっころさん
では、早速ウインディを投下しますかｗ
存分にどうぞ・・・ｗ
ウイ：ぇ～っと・・・・
あ、あったあった やっと見つけた～
ヨーク狙って・・・「火炎放射」！
(火炎放射で木に生っていたセカイイチを落とす)
ふぅ、此れさえあれば ヘルガーさんも満足してくれるかな・・・
(ヘルガーに、 イーブイの為に、黄金リンゴを一つ取ってきてくれないか？ と頼まれたようだｗ)
ふぅ・・・歩き回ったからヘトヘトだよ・・・
ちょっと休もうっと
(木陰に寄りかかる)
それにしても、水が嫌らしいぐらいにきれいだなぁ・・・・ 水苦手なのに・・・
(前に流れてる川をぼーっと見ながら)
でもライムちゃんは喜びそうｗ
後、森クマさん
ライムちゃんの設定をほんの少しだけ変更したので お願いします
目の色が紫 と
※
フラ：まぁ、夏場とかは水にダイビングすると最高に気持ちいいけどな
まぁ、炎は総じて水が苦手なのはしゃーないさ
特訓しない限り な
ふぅ・・・やっと洗いきれたぜ・・・
次 どこがある？ (タオルをもって)
※
んぐっ・・・んぐっ・・・ ぷはぁ・・・
ふへぇ・・・苦かったよぉ・・・
(なんとか立ち上がった)
※
ぁ、はい～ 僕も早い目にいかないとね
結局・・・・パートナーははっきりと決まりきらなかったかぁ・・・ま、仕方が無いか
(つぶやく)
※
＞森クマさん＆ブレイブさん＆ヒイリュイさん
ぇ？ この荷物？ 友人に頼まれて 買った食糧が入ってるんだよ 買いだめしときたいから って結構な量だったけどさぁ・・・
ぇっと、それなら、あっちの方角ですよー？
さっき、寄って買い物してきたか違いないですし
(顔をくいっと向けた先は・・・気づいてないが バクフーンのいる方向だったｗ)
(マンホールに入ったら確実に怪しまれるし・・・ほんとどーしよ・・・と考え中ｗ)
＞森クマさん＆ヒイリュイさん
じゃ、ペンドラー君頑張ってね～
今回は、ついてくるだけだったから 隅っこでおとなしくしとくから・・・
(と、ダース君の方に何とか言って、確保してあげたｗ)
＞メビさん
ミツヤ：(しばらくして)ふぅ、これで、ある程度は大丈夫 といってもらえたから、いっか・・・
(脚に包帯を巻かれた状態で出てきた)
しばらく街の外には出られないわね・・・・
家にもどろっか
(街にある自宅に向かい出したが・・・すぐに商店街に寄って行った)
さぁて、予備がなくなってきてたから、買い足ししないと
財布、財布っと・・・・ ・・あら？
ぇ・・・ぇぇっ！ 無い 無い！？
(財布を探し当てたが、ふと、バッグに入れていたあるものがなくなっているのに気づいたようだ)
うそっ！ 「つうかスカーフ」が無いっ！
どうしよう・・・あのときに落としたんだわ・・・・
(かなり弱ってる様子)
＞いぬっころさん
では、早速ウインディを投下しますかｗ
存分にどうぞ・・・ｗ
ウイ：ぇ～っと・・・・
あ、あったあった やっと見つけた～
ヨーク狙って・・・「火炎放射」！
(火炎放射で木に生っていたセカイイチを落とす)
ふぅ、此れさえあれば ヘルガーさんも満足してくれるかな・・・
(ヘルガーに、 イーブイの為に、黄金リンゴを一つ取ってきてくれないか？ と頼まれたようだｗ)
ふぅ・・・歩き回ったからヘトヘトだよ・・・
ちょっと休もうっと
(木陰に寄りかかる)
それにしても、水が嫌らしいぐらいにきれいだなぁ・・・・ 水苦手なのに・・・
(前に流れてる川をぼーっと見ながら)
『～祝～』
ｲｬｯﾌｫｰｨ 森クマさんの小説がまた読めぇる(。Ａ。)！！ﾒｼが上手い！！ｗ
・・・っと ﾊｲﾃﾝｼｮﾝはこのくらいにして。。
どうも +αです♪（＾ω＾*
pixivでの森クマさんのマイピク登録依頼がきたときは歓喜あまりに叫んでしまいましたｗｗ
いやぁ♪ ボクのヘッポコイラストで創作意欲がでていただけるとは・・・・
α「・・・・・・・・超嬉しいっす」ｗｗ
被食キャラが異常に少ないのが痛いですね。。。もっと描けるようにならなければ！
これからも投稿していきたいと思いますので暇な時にでも見てもらえれば嬉しいッス（*/ω＼*）
78.2％・・・ですって！？控えめすぎますよｗ
って レベル５がパネェ もはや神ｗｗｗ（なんのだよ
いやボクまだ自我保てるんでレベル４でいぃやｗｗ
夕方or深夜・・・・・・・・・・・・土日ですね！わかりました！（勝手に決めるなっ
卒業試験の課題なんて投げ捨てて向かいます！！
（おい
フェンリル様
フェンリル様のライムちゃんをお借りしました。
描かせていただきありがとうございましたｍ(＿＿)ｍ
ライムちゃんの個性を十分に引き出せていないのは私の責任です！本当申し訳ありませんでした！！orz
こちらがその問題の作品です↓
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16187729
見れなかったらスイマセン；；
もっと画力上げたい（願望ｗ
それでは 絵茶で会えることを楽しみにしています♪♪
失礼(。Ａ。)
2周年おめでとうございます(^O^)／
ブログ二周年おめでとうございます☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
これからもブログの更新楽しみにしてますので、頑張ってくださいね( *｀ω´)
最近やっとインフルから復活しました(￣▽￣)
やっぱ馬鹿は治るのが早いねww
とりあえず心配してくれてありがとうございました（＾∇＾）
pixivの方は最近部活や学校で忙しいので全然投稿してないです。(ｰｰ;)
本当は捕食絵とか書きたいのがいっぱいあるのに(´･ω･`)
あともしかしたら、今週の土曜の夜中に絵茶内に出現するかもですψ(｀∇´)ψ
※
サルバンはバン兄に鼻を握られ、強烈な痛みが走った。
サルバン「イデデデデ!!」
サルバン「離せ！ぶっ殺されてえのか⁉」
サルバンはバン兄の手を払いのけて、掴まれた鼻をいたそうに撫でた。
バン兄はそんなサルバンにお構いなしに問いかけてくる。
サルバン「そんな事は承知の上でここにきてんだよ、そんな事はいいからお前はこの組織に俺を入団させればいい話なんだよ！」
サルバンはバン兄に強めの力で小尾で叩いた。
サルバン「あと俺みたいな半野生ポケモンは気が短じけぇんだよ、あんまこけにしてると痛い目みるぜ！」
サルバンはバン兄を挑発的な目で言った。
（ちょっと挑発して見ました^^;それにかかるかどうかはお任せします(^_^)）
※
<<<シャッフルさん
サルバン「ククッ、驚いてる驚いてる。」
この中でパニックを起こしながら暴れている姿を思い浮かべながら
サルバンは小さく笑いながらお腹をさすった。
サルバン「さて、もうそろそろここから出してやろっかなっと。流石に恩人を溶かすのもまずいしな。」
サルバンは建物の物陰に隠れてシャッフルさんを吐き出した。
その時シャッフルさんはパニックになりすぎたせいか、気絶していた
しばらくして、
シャッフルさんはようやく目が覚めたあと微笑んでいるサルバンが映った。
サルバン「イェ～イ♪ドッキリ大成功～♬」
相当楽しかったのか子供のような口調で言った。
シャッフルさんは何がなんだかわからなそうだったが、意味がわかるとサルバンを睨みつけた。
だがサルバンはお構いなしに
サルバン「俺も楽しんでたら何か食べたくなったな。どっか食べにいこ～ぜ。今回は俺のおごりだ！」
サルバンはどっかのガキ大将のような口調で言った。
（以外とお茶目な面もあるんですねf^_^;)
どこに行くかはシャッフルさんにお任せします。
あとインフルは大丈夫です、先日蘇りましたw心配してくれてありがとうございました( *｀ω´) ）
これからもブログの更新楽しみにしてますので、頑張ってくださいね( *｀ω´)
最近やっとインフルから復活しました(￣▽￣)
やっぱ馬鹿は治るのが早いねww
とりあえず心配してくれてありがとうございました（＾∇＾）
pixivの方は最近部活や学校で忙しいので全然投稿してないです。(ｰｰ;)
本当は捕食絵とか書きたいのがいっぱいあるのに(´･ω･`)
あともしかしたら、今週の土曜の夜中に絵茶内に出現するかもですψ(｀∇´)ψ
※
サルバンはバン兄に鼻を握られ、強烈な痛みが走った。
サルバン「イデデデデ!!」
サルバン「離せ！ぶっ殺されてえのか⁉」
サルバンはバン兄の手を払いのけて、掴まれた鼻をいたそうに撫でた。
バン兄はそんなサルバンにお構いなしに問いかけてくる。
サルバン「そんな事は承知の上でここにきてんだよ、そんな事はいいからお前はこの組織に俺を入団させればいい話なんだよ！」
サルバンはバン兄に強めの力で小尾で叩いた。
サルバン「あと俺みたいな半野生ポケモンは気が短じけぇんだよ、あんまこけにしてると痛い目みるぜ！」
サルバンはバン兄を挑発的な目で言った。
（ちょっと挑発して見ました^^;それにかかるかどうかはお任せします(^_^)）
※
<<<シャッフルさん
サルバン「ククッ、驚いてる驚いてる。」
この中でパニックを起こしながら暴れている姿を思い浮かべながら
サルバンは小さく笑いながらお腹をさすった。
サルバン「さて、もうそろそろここから出してやろっかなっと。流石に恩人を溶かすのもまずいしな。」
サルバンは建物の物陰に隠れてシャッフルさんを吐き出した。
その時シャッフルさんはパニックになりすぎたせいか、気絶していた
しばらくして、
シャッフルさんはようやく目が覚めたあと微笑んでいるサルバンが映った。
サルバン「イェ～イ♪ドッキリ大成功～♬」
相当楽しかったのか子供のような口調で言った。
シャッフルさんは何がなんだかわからなそうだったが、意味がわかるとサルバンを睨みつけた。
だがサルバンはお構いなしに
サルバン「俺も楽しんでたら何か食べたくなったな。どっか食べにいこ～ぜ。今回は俺のおごりだ！」
サルバンはどっかのガキ大将のような口調で言った。
（以外とお茶目な面もあるんですねf^_^;)
どこに行くかはシャッフルさんにお任せします。
あとインフルは大丈夫です、先日蘇りましたw心配してくれてありがとうございました( *｀ω´) ）
二周年！！
>>シャッフルさん
「ん、バトｒ！！！！」
振り向いたとたんものすごい衝撃が腹を襲う。
あまりのダメージに声も出せずにかがみこむ。
シャッフルさんに睨まれ、言われ放題であったが。
「ぐぐ・・・いいぜ、不意打ちかよ・・・旨そうなだけじゃなく、バトルもできるとは・・・・ぜってぇー、喰ってやる！！」
立ち上がり、こちらも負けじと睨み返す、そして。
「んじゃ、今度はこっちの番だな！！」
右腕に意識を集中させ、渾身の『アームハンマー』を振り下ろす。
当たった！と思ったが、『かげぶんしん』を使ったのか地面を砕いただけだった。
「にゃろ、面倒なことを！！」
そのまま『アームハンマー』を繰り出すが、もとから命中の悪い技、いかんせん分が悪かった。
「あたんねー！だー、これだからちっこいのは！！」
見事に全部外し、頭に血が上ったのか、シャッフルさんめがけてそのまま突進する。
※てなわけで少々動かしてみましたが、『かげぶんしん』使えましたよね？
こちらもどしどし動かしちゃってください。
タフなのである程度ボコボコにしちゃってもいいですよ～ｗｗ
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「そ、そうなんですか・・・？？」
（あれ、なんか今袋が動いたような？？）
と袋を気にしていたが、
フェンリルさんの言葉につられ、店の方角を見る。
「・・・！！」
するとヒィリュイさんがユニランを食べているのを目撃してしまった。
※あっちこっちに食われフラグを立てまくるリーフィア。
喧嘩はしちゃダメですよｗｗ
>>メビさん
「むぐむぐ、旨いな～・・・！！」
絶賛味わい中だったが、突然電撃が体を奔る。
実際は大したダメージでもないのだが、今まで経験したことのないでんきタイプのダメージに驚く。
「いぎぎ・・・こりゃ、きちー！」
耐えきれなかったのか、チョム君をペッ、と吐き出してしまう。
「てめぇ～、何しやがったんだ？」
チョム君が逃げる前に踏みつける。
さっきまでの傾向からチョム君の性格を考え、少々脚に力を入れる。
※ぎゃ～、潰しちゃってますけど大丈夫かな？
とりあえず傷が残らない程度にやってます。
でも、これでお仕置きになるかな？ｗ
「ん、バトｒ！！！！」
振り向いたとたんものすごい衝撃が腹を襲う。
あまりのダメージに声も出せずにかがみこむ。
シャッフルさんに睨まれ、言われ放題であったが。
「ぐぐ・・・いいぜ、不意打ちかよ・・・旨そうなだけじゃなく、バトルもできるとは・・・・ぜってぇー、喰ってやる！！」
立ち上がり、こちらも負けじと睨み返す、そして。
「んじゃ、今度はこっちの番だな！！」
右腕に意識を集中させ、渾身の『アームハンマー』を振り下ろす。
当たった！と思ったが、『かげぶんしん』を使ったのか地面を砕いただけだった。
「にゃろ、面倒なことを！！」
そのまま『アームハンマー』を繰り出すが、もとから命中の悪い技、いかんせん分が悪かった。
「あたんねー！だー、これだからちっこいのは！！」
見事に全部外し、頭に血が上ったのか、シャッフルさんめがけてそのまま突進する。
※てなわけで少々動かしてみましたが、『かげぶんしん』使えましたよね？
こちらもどしどし動かしちゃってください。
タフなのである程度ボコボコにしちゃってもいいですよ～ｗｗ
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「そ、そうなんですか・・・？？」
（あれ、なんか今袋が動いたような？？）
と袋を気にしていたが、
フェンリルさんの言葉につられ、店の方角を見る。
「・・・！！」
するとヒィリュイさんがユニランを食べているのを目撃してしまった。
※あっちこっちに食われフラグを立てまくるリーフィア。
喧嘩はしちゃダメですよｗｗ
>>メビさん
「むぐむぐ、旨いな～・・・！！」
絶賛味わい中だったが、突然電撃が体を奔る。
実際は大したダメージでもないのだが、今まで経験したことのないでんきタイプのダメージに驚く。
「いぎぎ・・・こりゃ、きちー！」
耐えきれなかったのか、チョム君をペッ、と吐き出してしまう。
「てめぇ～、何しやがったんだ？」
チョム君が逃げる前に踏みつける。
さっきまでの傾向からチョム君の性格を考え、少々脚に力を入れる。
※ぎゃ～、潰しちゃってますけど大丈夫かな？
とりあえず傷が残らない程度にやってます。
でも、これでお仕置きになるかな？ｗ
・・・・・。
祝って書いて祝ってなかったぁぁぁぁぁ(汗
申し訳ありませんでした(汗
一番大事なことを 書き忘れるなんて・・・・。orz
*:２周年おめでとうございまぁーす！！:*
・・・・ふぅ すっきりした（自己満でスイマセン
これからも 森クマさんの素敵な小説や、イラストを楽しく見させてもらいますので
改めて宜しくですο｀・ω・）ノ。＊°
失礼しました(。Ａ。)
おめでとうございます！
こんばんはー。森クマさん、２周年おめでとうございます！
いつも素敵な絵や小説をありがとうございます！
これからも宜しくお願いします♪
お腹の絵を褒めて頂けるとは嬉しいです♪
一番好きな要素なのでどうしても重視したくなるのですｗ
＊＊＊
＞丸呑みスキーさん
セベクは泳ぎながら、体内のイーブイの感触を感じていた。
水の音もあるので、はっきりと何を言っているのかまでは聞き取れなかったが
何やら葛藤しているようだということはわかった。
（もっと素直になってもいいと思うんだけどねぇ…）
とは思いつつも、相手を食い殺してしまうようなポケモンも大勢いる以上
食べられる＝気持ちいいという考え方が危険であることぐらいはわかるので
彼はそれを口にせずに泳ぎ続けた。
やがて城壁が見えたので、セベクは川から上陸した。
川の流れに沿っていたということもあり、さほど時間はかからなかった。
「それじゃ、町中で吐き出すと驚かれるし……んぐっ…」
お腹の小さな可愛らしい膨らみをちらっと見ると、
再び体内のイーブイを口内へとせり上がらせ、舌で地上へ押し出す。
弱い水鉄砲で体を洗うのも二度目だ。
「いやぁ悪いね、二度手間になっちゃって。
…それじゃ、ここで別れようか。家までついてくるのも何だしね。」
洗い終わったイーブイの頭を優しく撫でながら、セベクは言った。
その声は、どこか名残惜しそうだった。
（そうですねぇ、お名残惜しいですがそろそろ終わりですｗ）
＞フェンリルさん
（わーい、ありがとうございますｗ それでは再びよろしくお願いしますｗ）
川を泳ぐオーダイルが一匹。時折止まっては辺りを見回している。
「むぅ……今日は見つからないなぁ」
セベクである。どうやら丸呑みにする相手を捜しているようだ。
「もう結構泳いだのになぁ…。あーあ、お腹ペコペコだよ」
タイミング良くグゥゥゥゥと腹の音が響いた。
ため息をつくと再び獲物を求めて泳ぎ出す。
…が、突然止まって匂いを嗅ぎ出したかと思うと、
先程までとは比べ物にならないスピードで泳ぎ始めた。
「こ、この匂いは…！ もしかして…」
ある程度泳いだ後、体を沈めて頭の上半分だけを出して周囲を見る。
そして木陰で休んでいるウインディを見つけた瞬間、セベクの瞳が輝いた。
近くには彼が取ったのであろう美味しそうなリンゴもあったが、
どうやらセベクの目には映っていないようだった。
「やったぁ！ とびきりの御馳走じゃないか！」
見たところ、そのウインディ……フェンリルさんは、
ぼーっとした様子でこちらには気付いていないようだ。
セベクは水中に潜ってから一気に距離を詰めると、
大量の涎を垂らしながら勢い良くフェンリルさんに飛びかかった。
いつも素敵な絵や小説をありがとうございます！
これからも宜しくお願いします♪
お腹の絵を褒めて頂けるとは嬉しいです♪
一番好きな要素なのでどうしても重視したくなるのですｗ
＊＊＊
＞丸呑みスキーさん
セベクは泳ぎながら、体内のイーブイの感触を感じていた。
水の音もあるので、はっきりと何を言っているのかまでは聞き取れなかったが
何やら葛藤しているようだということはわかった。
（もっと素直になってもいいと思うんだけどねぇ…）
とは思いつつも、相手を食い殺してしまうようなポケモンも大勢いる以上
食べられる＝気持ちいいという考え方が危険であることぐらいはわかるので
彼はそれを口にせずに泳ぎ続けた。
やがて城壁が見えたので、セベクは川から上陸した。
川の流れに沿っていたということもあり、さほど時間はかからなかった。
「それじゃ、町中で吐き出すと驚かれるし……んぐっ…」
お腹の小さな可愛らしい膨らみをちらっと見ると、
再び体内のイーブイを口内へとせり上がらせ、舌で地上へ押し出す。
弱い水鉄砲で体を洗うのも二度目だ。
「いやぁ悪いね、二度手間になっちゃって。
…それじゃ、ここで別れようか。家までついてくるのも何だしね。」
洗い終わったイーブイの頭を優しく撫でながら、セベクは言った。
その声は、どこか名残惜しそうだった。
（そうですねぇ、お名残惜しいですがそろそろ終わりですｗ）
＞フェンリルさん
（わーい、ありがとうございますｗ それでは再びよろしくお願いしますｗ）
川を泳ぐオーダイルが一匹。時折止まっては辺りを見回している。
「むぅ……今日は見つからないなぁ」
セベクである。どうやら丸呑みにする相手を捜しているようだ。
「もう結構泳いだのになぁ…。あーあ、お腹ペコペコだよ」
タイミング良くグゥゥゥゥと腹の音が響いた。
ため息をつくと再び獲物を求めて泳ぎ出す。
…が、突然止まって匂いを嗅ぎ出したかと思うと、
先程までとは比べ物にならないスピードで泳ぎ始めた。
「こ、この匂いは…！ もしかして…」
ある程度泳いだ後、体を沈めて頭の上半分だけを出して周囲を見る。
そして木陰で休んでいるウインディを見つけた瞬間、セベクの瞳が輝いた。
近くには彼が取ったのであろう美味しそうなリンゴもあったが、
どうやらセベクの目には映っていないようだった。
「やったぁ！ とびきりの御馳走じゃないか！」
見たところ、そのウインディ……フェンリルさんは、
ぼーっとした様子でこちらには気付いていないようだ。
セベクは水中に潜ってから一気に距離を詰めると、
大量の涎を垂らしながら勢い良くフェンリルさんに飛びかかった。
無題
ほぁ！2周年おめでとうございます！
色々と都合が悪く前回の記事にコメントできませんでした、ｽｲﾏｾﾝ；
今こそ森クマ様に伝授していただいたムーンサルト土下座をする時・・・！
絵師だんの方はお友達になっちゃってくれても・・・
いいん・・・ですよ・・・///
モフられても全然結構です！
＞ブレイブ 様
「はふぅ・・・やっぱり暖かいな・・・」
このままずっとここに居られたら・・・
なんてことを半ば本気で思ってしまっている。
「まあでも・・・流石に消化されるのは嫌かな・・・」
暖かい肉壁に身を寄せながら呟く。
「こんなに暖かいところだと・・・また寝たくなっちゃうな・・・」
◆返事遅れて申し訳ございませんんんん！
もうずっとブレイブさんの中で・・・
＞ヒィリュイ 様
「あっ・・・」
ジュワッと体を纏っていた水が一瞬で水蒸気と化す。
「しまっ・・・！」
気付いたときにはもう遅かった。
バクさんの大きな口がもう目の前に・・・
◆返事遅れてしまってすいませんあばばばばばば
もう食べちゃってくれても構いませんぜ
色々と都合が悪く前回の記事にコメントできませんでした、ｽｲﾏｾﾝ；
今こそ森クマ様に伝授していただいたムーンサルト土下座をする時・・・！
絵師だんの方はお友達になっちゃってくれても・・・
いいん・・・ですよ・・・///
モフられても全然結構です！
＞ブレイブ 様
「はふぅ・・・やっぱり暖かいな・・・」
このままずっとここに居られたら・・・
なんてことを半ば本気で思ってしまっている。
「まあでも・・・流石に消化されるのは嫌かな・・・」
暖かい肉壁に身を寄せながら呟く。
「こんなに暖かいところだと・・・また寝たくなっちゃうな・・・」
◆返事遅れて申し訳ございませんんんん！
もうずっとブレイブさんの中で・・・
＞ヒィリュイ 様
「あっ・・・」
ジュワッと体を纏っていた水が一瞬で水蒸気と化す。
「しまっ・・・！」
気付いたときにはもう遅かった。
バクさんの大きな口がもう目の前に・・・
◆返事遅れてしまってすいませんあばばばばばば
もう食べちゃってくれても構いませんぜ
祝2周年
»森クマさん
体型かい。
ギラティナの鳴き声って、アニメ版だとがっつり「モスラ」なんですよね～(微怒)
※
リュイ:残像だよ～。
ルイ:てぃ！
(技が直撃する)
ちびギラ:ギィ(→)
※
ペンドラー:きゅー←満身創痍
※
»フェンリルさん、森クマさん
※
ペンドラー:いきますよ！
【シャドークロー】！
※
»レイテさん
※
バク:んじゃあ、遠慮なく
いただきま～す(ｶﾞﾌﾞｯ
うまうま。
※
絶賛もぐもぐ中
»森クマさん、フェンリルさん、ブレイブさん
※
バク:やべっ！気付かれた！(ﾋﾞｸｯ
あ、こ…これか？
そこの明らかに怪しい店で貰ったんだが…………。
(•◇•)<おいしいよ！
(•◇•)<食べてもいいのよ！
(•◇•)<栄養満点だよ！
(•◇•)<喰え！
※
このユニラン、ノリノリである(笑)
体型かい。
ギラティナの鳴き声って、アニメ版だとがっつり「モスラ」なんですよね～(微怒)
※
リュイ:残像だよ～。
ルイ:てぃ！
(技が直撃する)
ちびギラ:ギィ(→)
※
ペンドラー:きゅー←満身創痍
※
»フェンリルさん、森クマさん
※
ペンドラー:いきますよ！
【シャドークロー】！
※
»レイテさん
※
バク:んじゃあ、遠慮なく
いただきま～す(ｶﾞﾌﾞｯ
うまうま。
※
絶賛もぐもぐ中
»森クマさん、フェンリルさん、ブレイブさん
※
バク:やべっ！気付かれた！(ﾋﾞｸｯ
あ、こ…これか？
そこの明らかに怪しい店で貰ったんだが…………。
(•◇•)<おいしいよ！
(•◇•)<食べてもいいのよ！
(•◇•)<栄養満点だよ！
(•◇•)<喰え！
※
このユニラン、ノリノリである(笑)
専用便
>>レイテさん
「うん？・・・・おとなしいなｗ」
レイテさんの納まったお腹を優しくもみほぐしている。
「眠いんなら、寝てもいいぞ・・・・な～に、消化なんかしねぇからよ。」
もむのをやめ、お腹をなでなでしている。
※う～ん、このままいくとこまでいっちゃいますか？ｗｗ
とはいえ、とりあえず保管エンドに向かってOKですかね？
「うん？・・・・おとなしいなｗ」
レイテさんの納まったお腹を優しくもみほぐしている。
「眠いんなら、寝てもいいぞ・・・・な～に、消化なんかしねぇからよ。」
もむのをやめ、お腹をなでなでしている。
※う～ん、このままいくとこまでいっちゃいますか？ｗｗ
とはいえ、とりあえず保管エンドに向かってOKですかね？
2nd anniversary
もはや早くも二周年ですか、おめでとうございます。こちらこそよろしくお願いしますｂ
仕事に追われて最近絵を編集する暇がないメビですｗ下書きは山のようにあるのですが、ＰＣに入れるのがなかなかで；
とは言っても殆どがゼクロム様ですが（
ぬいぐるみですかー、逆に私の部屋は置き過ぎな状態で・・部屋の掃除が大変です；
棚だけでは収まらず私のベッドの端に一列に並んでおります。しかも、大きいのばかりなので夜中に襲撃されそうで少し怖いです（
殆どクレーンゲームの景品ですが、一部ポケセンにて購入しております。
景品って、そう簡単に取れないんじゃ？と思われるかもしれません。最初はそうでしたが、ほしいがあまりにやり続けて今では楽に取れるようになってしまってたりｗｗ
次の映画の＠はゼク様の商品が大量に出そうなのでその時を楽しみにしておりますｗｗ特大ゼク様ぬいぐるみとかフィギュアとかでないかなーと・・。1/1ゼク様とか・・ウフフ（部屋におけないから；；）
そう言えばみなさんはポケモン達の性別をどのようにして見てるのでしょうか・・？
伝説系は特に性別が設定されてないので・・
ちなみに私の場合のＰＦメンバーは・・
♂：ゼク、ギラ、パル、グラ、ディア、レク、カイ
♀：シェイ、レシ
のように意識して描いています。
しかし、友人いわくはレシ様はどっちでも取れるねと言われ・・・、考えればそうもとれてしまうので混乱してしまったり；
人それぞれで色んなイメージがあるので、というよりもどちらにも取れるようにということで設定がないのかもしれませんね。
続いてお返事を・・
フェンリルさん
メビウス：流石にこれを忘れられては困るな・・
自分の手に載っている小さい財布を見ながら悩む
メビウス：むぅ、あいつに頼んで渡してもらうとするか・・。
自分のバッグの中から無線機を取り出す。
メビウス：少佐はいるか？すまんがすぐ来てくれんか？
通話を終え、無線機をバッグにしまいながら、近くの木にもたれる。
メビウス：早く来てくれんかな・・。
空を眺めながら待つことにした。
続きよろしくです。
流石に自分では行けないようです。伝説族が街中に出歩くことは有名人が街中に出歩くのと同じことになるので・・；
ブレイブさん
チョム：うぅ～。
ブレイブさんの大きな足に押しつぶされ徐々に地面に埋まっていく
チョム：うぐぐぐ・・、こ、このぐらい・・。
両手で踏ん張って必死に抵抗し、少しずつ体をひねって体を回転させようとする。
チョム：（相手の方を見れれば反撃できるかも・・）
続きお願いしまーすｗｗ
つらい状況でも何とか反撃を試みようとしています。でも気づかれたらしらないぞ～（
ではここらで失礼します
仕事に追われて最近絵を編集する暇がないメビですｗ下書きは山のようにあるのですが、ＰＣに入れるのがなかなかで；
とは言っても殆どがゼクロム様ですが（
ぬいぐるみですかー、逆に私の部屋は置き過ぎな状態で・・部屋の掃除が大変です；
棚だけでは収まらず私のベッドの端に一列に並んでおります。しかも、大きいのばかりなので夜中に襲撃されそうで少し怖いです（
殆どクレーンゲームの景品ですが、一部ポケセンにて購入しております。
景品って、そう簡単に取れないんじゃ？と思われるかもしれません。最初はそうでしたが、ほしいがあまりにやり続けて今では楽に取れるようになってしまってたりｗｗ
次の映画の＠はゼク様の商品が大量に出そうなのでその時を楽しみにしておりますｗｗ特大ゼク様ぬいぐるみとかフィギュアとかでないかなーと・・。1/1ゼク様とか・・ウフフ（部屋におけないから；；）
そう言えばみなさんはポケモン達の性別をどのようにして見てるのでしょうか・・？
伝説系は特に性別が設定されてないので・・
ちなみに私の場合のＰＦメンバーは・・
♂：ゼク、ギラ、パル、グラ、ディア、レク、カイ
♀：シェイ、レシ
のように意識して描いています。
しかし、友人いわくはレシ様はどっちでも取れるねと言われ・・・、考えればそうもとれてしまうので混乱してしまったり；
人それぞれで色んなイメージがあるので、というよりもどちらにも取れるようにということで設定がないのかもしれませんね。
続いてお返事を・・
フェンリルさん
メビウス：流石にこれを忘れられては困るな・・
自分の手に載っている小さい財布を見ながら悩む
メビウス：むぅ、あいつに頼んで渡してもらうとするか・・。
自分のバッグの中から無線機を取り出す。
メビウス：少佐はいるか？すまんがすぐ来てくれんか？
通話を終え、無線機をバッグにしまいながら、近くの木にもたれる。
メビウス：早く来てくれんかな・・。
空を眺めながら待つことにした。
続きよろしくです。
流石に自分では行けないようです。伝説族が街中に出歩くことは有名人が街中に出歩くのと同じことになるので・・；
ブレイブさん
チョム：うぅ～。
ブレイブさんの大きな足に押しつぶされ徐々に地面に埋まっていく
チョム：うぐぐぐ・・、こ、このぐらい・・。
両手で踏ん張って必死に抵抗し、少しずつ体をひねって体を回転させようとする。
チョム：（相手の方を見れれば反撃できるかも・・）
続きお願いしまーすｗｗ
つらい状況でも何とか反撃を試みようとしています。でも気づかれたらしらないぞ～（
ではここらで失礼します
私立受験終わりました♪
ようやく3校の受験が終わりました♪
結果が楽しみ♪
2/26発売の3DSも楽しみだナ♪(リッジレーサー3Dがやりたいだけに…。)
それにしても周りの人達PGLが楽しめるとは凄いナ…。(大抵の人は1日足らずで飽きる…。)
最近MHP3rdハマっている人多いナ。(私はGT5にハマっています♪)
捕食ネタなら、犬夜叉36巻(第1期アニメ最終回)の鬼の胃袋の中のシーンがあったナ。
これがテンコの胃袋の中だったら相当凄い事になってたナ。(マッチングする！)
今は、紙で線画の練習をしているところかナ。(ペンタブ買ったらそれをPCに取り込んで、色塗り♪)
やっぱり被食キャラは、可愛くないとね♪
(ポップン17のらいむちゃん(人間の女の子)はとても可愛いな。)
今思うと画力があって良かったと思うナ♪
頑張ってね♪
結果が楽しみ♪
2/26発売の3DSも楽しみだナ♪(リッジレーサー3Dがやりたいだけに…。)
それにしても周りの人達PGLが楽しめるとは凄いナ…。(大抵の人は1日足らずで飽きる…。)
最近MHP3rdハマっている人多いナ。(私はGT5にハマっています♪)
捕食ネタなら、犬夜叉36巻(第1期アニメ最終回)の鬼の胃袋の中のシーンがあったナ。
これがテンコの胃袋の中だったら相当凄い事になってたナ。(マッチングする！)
今は、紙で線画の練習をしているところかナ。(ペンタブ買ったらそれをPCに取り込んで、色塗り♪)
やっぱり被食キャラは、可愛くないとね♪
(ポップン17のらいむちゃん(人間の女の子)はとても可愛いな。)
今思うと画力があって良かったと思うナ♪
頑張ってね♪
続きでポケモンBWの件。
突然すみません。
ポケモンBW不満点まとめwikiというものを知っていますか？
どうやらBWは、ファンからしてみても、相当残念な出来だったそうですので、
不満点まとめwikiが出来てしまいました。
時間があれば是非見て頂ければ。
しかしそれを差し引いても、ここまでBWを楽しめた捕食好きの方々は、凄いと思います！(私は1週間で飽きてしまった…。)
あと、BWで好きなポケモン、嫌いなポケモンを教えて頂ければ嬉しいです。
因みにオタマロ、モロバレル、ドテッコツ、ダゲキ、ナゲキ、プルンゲル♀、ダストダス、コピペ伝説があまりにも不評多数みたいです…。(特にダストダスとコピペ伝説)
こういうポケモンが普通に好きと言える人は羨ましい…。(精神的な意味で)
私が思うには、捕食好きってキャラクターリサイクルが上手なのか！？と思います。
連コメすみません。速報だったので…。
ポケモンBW不満点まとめwikiというものを知っていますか？
どうやらBWは、ファンからしてみても、相当残念な出来だったそうですので、
不満点まとめwikiが出来てしまいました。
時間があれば是非見て頂ければ。
しかしそれを差し引いても、ここまでBWを楽しめた捕食好きの方々は、凄いと思います！(私は1週間で飽きてしまった…。)
あと、BWで好きなポケモン、嫌いなポケモンを教えて頂ければ嬉しいです。
因みにオタマロ、モロバレル、ドテッコツ、ダゲキ、ナゲキ、プルンゲル♀、ダストダス、コピペ伝説があまりにも不評多数みたいです…。(特にダストダスとコピペ伝説)
こういうポケモンが普通に好きと言える人は羨ましい…。(精神的な意味で)
私が思うには、捕食好きってキャラクターリサイクルが上手なのか！？と思います。
連コメすみません。速報だったので…。
うへあっ！
さて、チョコをかきあつめねば…。
そろそろバレンタインですねぇ。チョコ大量消費ですねぇ。
…たしか、「２のつく日に更新してたのに、実家にペンタブのペンを持っていくのを忘れちゃったよー！」
的な内容だった気がします。
７千円…。
七千円…。
ななせんえん…！？
私は自分のペンタブのセットにはいっていたアイテムを使ってます…。
カラーとか４とか名前がついてましたねぇ…。
ただ…ですか…よし、ダウンロードしてくるか。
ぱくり→かぷかぷ→ごっくん→どろり
が自分の中で一番アタリマエな展開ですね。
捕食にハマったきっかけはなんですか？
自分の捕食にハマった歴史は…。
なんかまわりにそういう絵本があったんですねぇ。
「みんなでパンの船に乗ってパンの世界にいったらパンの怪獣に食べられちゃった」
みたいな本とか読んだりして、小学三年生くらいになると「食」に特別な感情を持つようになったんですねぇ。
で、妄想の中で可愛い女の子がいて、その子はさまざまな力を持っていたりするんです。
その女の子の宿敵は、カエル(？)に変身し、女の子を食べようとする。
とかだったんです。
まさかこういう趣味を持つ人間が他にいるなんて…。
って初めて「捕食ジャンル」を見たときに思いましたねぇ…。
「ゲゲゲの鬼太郎」なんかにもいっぱいありましたねぇ、捕食。
さて、古い漫画をあさるか。
５００円玉…可愛そうに…(そっちか！
まぁ、賽銭箱に届いていなくても神様の心に届いたと…思います…(若干目をそらしながら
※
胃の中が【どくのこな】であらかた紫になったころ、大量の水が胃袋に浸入してきた。
「ほわっ？」
「うへぁ！」などとよくわからない言葉を連発する。
ぶくぶくと胃液、水、【どくのこな】がブレンドされた液体に溺れていった。
………。
「ぷはぁっ…！死ぬかと…私本気で死んでしまうかと…」
吐き出された直後、一瞬気を失っていたようで、水飲み場の底に沈みかけていた。
目の前のバンギラスは最初にあったときよりもげっそりしているように見えた。
「もう一度食ってやる」などという恐ろしい台詞が聞こえたが、どこかへいってしまった。
「もう一度…ですか？…今度はPPがなくなるまで振りまいてやります」
小さく、誰にも聞こえないように反論した。
彼が入っていった建物の近くには、さっきあった優しい森クマさんラグラージがいた。
チュリネはそれを見つけると精一杯声をあげながら森クマラグラージさんに走り寄っていった。
※
ごめんなさいの返事はどういたしましてだ！(ﾅﾆｿﾚ
乱暴者かつ自由主義…！？やはり好きだっ！！
バンギラス！俺だ！結婚してくれっ！！！(二回目？
…じゃ、宿題があるので失礼します！
そろそろバレンタインですねぇ。チョコ大量消費ですねぇ。
…たしか、「２のつく日に更新してたのに、実家にペンタブのペンを持っていくのを忘れちゃったよー！」
的な内容だった気がします。
７千円…。
七千円…。
ななせんえん…！？
私は自分のペンタブのセットにはいっていたアイテムを使ってます…。
カラーとか４とか名前がついてましたねぇ…。
ただ…ですか…よし、ダウンロードしてくるか。
ぱくり→かぷかぷ→ごっくん→どろり
が自分の中で一番アタリマエな展開ですね。
捕食にハマったきっかけはなんですか？
自分の捕食にハマった歴史は…。
なんかまわりにそういう絵本があったんですねぇ。
「みんなでパンの船に乗ってパンの世界にいったらパンの怪獣に食べられちゃった」
みたいな本とか読んだりして、小学三年生くらいになると「食」に特別な感情を持つようになったんですねぇ。
で、妄想の中で可愛い女の子がいて、その子はさまざまな力を持っていたりするんです。
その女の子の宿敵は、カエル(？)に変身し、女の子を食べようとする。
とかだったんです。
まさかこういう趣味を持つ人間が他にいるなんて…。
って初めて「捕食ジャンル」を見たときに思いましたねぇ…。
「ゲゲゲの鬼太郎」なんかにもいっぱいありましたねぇ、捕食。
さて、古い漫画をあさるか。
５００円玉…可愛そうに…(そっちか！
まぁ、賽銭箱に届いていなくても神様の心に届いたと…思います…(若干目をそらしながら
※
胃の中が【どくのこな】であらかた紫になったころ、大量の水が胃袋に浸入してきた。
「ほわっ？」
「うへぁ！」などとよくわからない言葉を連発する。
ぶくぶくと胃液、水、【どくのこな】がブレンドされた液体に溺れていった。
………。
「ぷはぁっ…！死ぬかと…私本気で死んでしまうかと…」
吐き出された直後、一瞬気を失っていたようで、水飲み場の底に沈みかけていた。
目の前のバンギラスは最初にあったときよりもげっそりしているように見えた。
「もう一度食ってやる」などという恐ろしい台詞が聞こえたが、どこかへいってしまった。
「もう一度…ですか？…今度はPPがなくなるまで振りまいてやります」
小さく、誰にも聞こえないように反論した。
彼が入っていった建物の近くには、さっきあった優しい森クマさんラグラージがいた。
チュリネはそれを見つけると精一杯声をあげながら森クマラグラージさんに走り寄っていった。
※
ごめんなさいの返事はどういたしましてだ！(ﾅﾆｿﾚ
乱暴者かつ自由主義…！？やはり好きだっ！！
バンギラス！俺だ！結婚してくれっ！！！(二回目？
…じゃ、宿題があるので失礼します！
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★ プロフィール
ＨＮ：
森クマ
性別：
男性
自己紹介：
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
（・ω・）
諸注意：
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
（・ω・´）
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ！
（・ω・｀）
『Sorry. This site is Japanese only』
（・ω・）
諸注意：
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
（・ω・´）
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ！
（・ω・｀）
『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット
『絵チャット入口！（・ω・）』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます！
（行っていない場合もあります。）
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちｺｰﾄﾞ名簿（・ω・）』
★ web拍手
【現在のイラスト数】
３枚
更新日 2014年 1月17日
少ないけどとりあえず新規イラストに変更
一枚オリキャライラストなので苦手な方注意
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