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レベルってか格が違いすぎる組み合わせ
昨年度のブログ活動を「まったりいこうぜ!」でお届けしている私です。
(お前のはもはやまったりってレベルじゃない
日々の忙しさにかまけていたら、あっというまに四月に突入しておりました♪
時間の流れが速く感じる、………あれ、これって歳のせいかしら?
(たぶん違う

とりあえず最近は日々の実生活の多忙ぶりに押しつぶされておりましたが、
小説の構想やら捕食の妄想やらは常々しているので、
うへへとにやにや笑みを浮かべながら毎日を生きている管理人です♪
(なにそれこわい

震災でまだまだ大変な状況が続いている現状でが、
少しづつ以前の日常に戻していくのも大切ですし、頑張っていきますよ♪
(最後にいいこと言っても、上の文で説得力薄くないか?
(しーっ



ちなみに今回のイラストのほうは、
ポケモンとは何ら関係のないゲームのモンスターを描いてみました♪
狩人でも何でもないグマ君が食べられているのはご愛敬です、
あんまりのめりこんでやっているわけではないこのゲームですが、
このモンスターだけはPVで見たときから気に入っていたので描いちゃいました♪
1月以降ペンタブから離れがちな生活が続いていたので、
現在こんなイラストをちょこちょこ描きながら、
目下リハビリ中でございます♪

本当は「ポケモン以外の捕食者を色々描いてみた」みたいな自己企画を、
拍手の方で掲載しようかなと思ったのですが、
現在WEB拍手さんの方がサーバー移転中とのことで、
画像の差し替えができないようなのであえなく中止です。(残念残念

まあ他にポケモン以外の作品で私が好きな捕食者というと、
ジュウレンジャーの「ドーラブーガラナン」とか、
うえきの法則の「テンコ」とか、
ドラゴンボールの「セル」「魔人ブウ」とかぐらいしか思いつきませんが♪
捕食攻撃しそうとかじゃなくて、
本当に捕食攻撃をするキャラクターって意外と少ないですね。

しばらく練習がてらそういうキャラクターとかも書いてみようかしら…?
(・ω・)
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『お返事です』(交流)

~アナウンス~

・名簿追加
  呪ペッタさん(ジャローダ:ジャム)

~~~~~~~


>>フェンリルさん
食べるなとか食べない方がいいと言っているのに、
ちゃっかり味見とかしてそうなタイプです。

このあとたっぷり満腹感を味わった後で、しっかり吐き出してあげたそうです。
表情が若干悪役顔だけど、
きっとこれが丸呑み団のデフォルトなじゃれあい方なんですよね♪
(…そうか?



ハブ:
まあ街の人にはオレッち達のことを知ってる人はほとんどいないんッスけどね、
こう見えて秘密の組織ッスから。

だからこの食糧庫には普段はしっかりと鍵がかかってるし、
獲物を入れておく檻もすっごい頑丈な作りなんスよ。
中に入れた相手を出さないって役割と一緒に、
勝手につまみ食いとかしないようにするのが目的らしいッス。

あと外で取ってきたきのみとか魚なんかはここに入れちゃダメッスよ?
そっちは食堂に持っていけば夕食とかに出してくれるし、
あとは…部屋に持ち帰ってこっそり食べるとかする団員の方が多いッスね♪

…そういえばそろそろフライゴンさんの部屋決まったッスかね?
一度ヘルガーさんのところに戻ってみるッス。



ジュプ:
おっと本当だ!
そうだ、また一緒にバトル訓練しよう♪
今度は二匹でかかればししょーにも勝てるかもしれないしね♪
(ウィンディさんの後を走りながら大きな声で話しかけている。)
(そろそろお開きっぽいですね♪
 ここまでお付き合いしていただいてありがとうございました♪)



 >>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
リザード:
…死!?
うあああ……あの、えっと…僕は特に興味ないもんで…!
(フェンリルさんの予想以上にびくついており、
 そろそろと袋から距離をとっている…。)

(…あれ、そういえばさっきのリーフィアどこに行ったんだろう?)
(リーフィアが袋の中にもぐりこんでしまったのは、
 リザードはもちろん、他の二匹も気がつかなかった模様…。)

ライボルト:
んなのハッタリに決まってんだろうが、
むしろそこまで中身に念を押す依頼主の方が怪しいもんだ。

それに、最近この近辺で人攫いが多発するって噂も聞いたことがある…。
案外その中…、その攫われた連中…とかじゃねえだろうな?
(何をかぎ取ったのか袋を睨みつけながら唸っているが、
 ぽふっとルカリオの手がその頭に乗せられる。)

ルカリオ:
はいはい、そこまでだよライボルト。
僕たちは保安官じゃないんだから、
怪しいからって勝手に人の荷物を確認したりしちゃだめでしょ。

でもそこの人、怪しさ爆発って意見は僕も一緒。
人攫いが出ている…って噂もあるしね、
良ければ外から触る程度でいいから中身の確認をさせてもらってもいい?
触るぐらいなら中身が壊れものでも傷つくことは無いと思うし、
人とかなら触れば分かるから。
(口調は落ち着いた声色だが、それでも先ほどよりは探るような目つきで
 袋とフェンリルさんの瞳を見つめている。)


(………そっとマンホールの中から、
 一枚の紙切れがフェンリルさん以外に気づかれないように出てくる。
 そこには「今下にいる、袋をマンホールの上まで移動させろ。」と、
 ミミズがのたっくったような字で描かれている…。)

(色々と動きが出てきた中、
 どうやら今後のキーマンはリーフィアの行動と、
 荷物のすり替えの行方次第の様な気がしますね♪

 >>フェンリルさんとヒィリュイさん
ダース:
みゅうう…。
(顔を舐められてみじろいでいる。)


>>シャッフルさん
腹痛になったら我慢せずに医務室かトイレにですね♪

ブログのニド兄も今のところ登場少ないですしね、
早く彼も思う存分バクバクさせてあげたいところです♪

うおお、そう言っていただけるととても感激です!
これからもイラストの向上ができるよう、
一緒に頑張って参りましょうです♪

無料ダウンロードのソフトはいくつかあるので、
ぜひ色々試してみて自分にあったのを探してみてくださいませ♪
四足ポケモンの足は確かに難しいですよね、
ダース君とか描いているときいつも迷ってしまうポイントです♪



グマ:
まあ今日は月も出てるし…、
暗がりから急に飛びかかってくるってことがないだけマシかもな。
(ハンモックを木と木の枝にしっかりと吊るしながら、
 シャッフルさんに話しかけている。)

雨の日とかようにその辺の木のうろにも寝床があるんだけどな…、
流石に二匹じゃせまっくるしいし、
こっちの方がいいだろ……おし、できた!
(ぽんぽんと手をはたきながら、
 吊るされたハンモックを見て満足そうにうなずいている。)

とりあえずもしもあいつに襲われたらだ…、
大声でもあげてもう片方を起こすしか対策は無いかもな。
共倒れだけは防げるだろ…。
(ため息を吐きながらルギアの方を睨むように見つめている。)

ルギャ:
うむ、まあそろそろ夜も更けてきたしな。

そろそろ寝るとしようではないか、
怖い悪夢でも見るようならすぐに起こしてやるからな…♪
(そういいながられろんと口の周りを舐めている…。)



感想やアドバイスに成績は関係ねえ!
…とかっこよさげにほざいてみた(蹴


>>モーリンさん
新しいイラストの方拝見させて頂きましたよ、
レモンちゃんもかわいいですね♪
多忙なのは充実しているあかし! …と信じたいです♪(自己暗示

いえいえ、ご参考までにどうぞですよ♪

しけったマシュマロとは…、それは確かに危なそうですね…♪
風邪気味の時は味覚が鈍感になるから、
きっとそのせいに違いない!
…とゆうことにしておきましょう。(暗示



ハブ:
「ん? あれ、新人さんッスか?
 きのみの料理ッスか、オイラは料理人じゃないんスけど…、
 まあいいか、なんか簡単なものでよければ作ってあげるッスよ♪」

探し物でもしていたのか厨房にいたハブネークだったが、
サルバン君から木の実を受け取ると、
尻尾の刃で適当な大きさにスライスしていく。

「バンギラスと一緒……、ああ、サンダース君のことッスね。
 食堂には来てないッスよ、たぶん部屋に戻ってるんじゃないッスかね?
 はいできたッスよ、どうぞッス。」

きのみで作ったたくさんのサンドイッチをサルバン君に渡しながら、
ダースのことについて話をしている。

「いやぁ、君も同じ団員だから言っちゃうッスけど、
 ダース君は本当に美味しい味がする子ッスよ♪
 なんというか歯触りやのど越しがまた格別で……っと、
 ダース君が来たみたいッス。」
「はぁはぁ、サルバンさん! 探したんだよ、もー!」

ぷんすかと前足を振りながら、ダースがサルバン君のところへ近づいてくる。

「お部屋決まったってよ、案内するからついてきてね♪」
「あ、お金はいいんスよ。 団員だったらご飯は食べ放題ッスから。
 サルバンさんっていうんスね、オイラはハブネークッス♪
 これからもよろしくお願いするッスね♪」

ダース君に連れられて部屋から出ていくサルバン君に、
尻尾を振りながらハブネークは食堂の方に戻って行った。
ダースとサルバン君とで少し薄暗い通路を歩いていると、
やがて壁に等間隔に扉の付いた通路に出た。
一見すると行き止まりが見えないほどの長い廊下なのだが、
その壁にはまるで機械の様な扉がいくつも備え付けられ、
それぞれの壁にはポケモンの足型の様なプレートが付けられている…。

「これが団員の部屋がある廊下だよ。
 こんな感じの廊下がアジトのあっちこっちにあって、
 みんなが自分の部屋を持ってるんだ♪」

そう言いながらダースは一つの扉の前に歩いていく。
見るとそのドアのプレートにはまだ足型はついてなく、
ダースがぴょんとそのドアの前に立つと、
「ウィィン」と音を立てて扉が開いた。

「で、ここがサルバンさんのお部屋だって。
 ほらほら、入ってよ♪」

そう言いながら彼は部屋の中に入って行った。



活きのいいサンダース一名様入りましたw

おお、ハブ君出していただいてありがとうございます♪
今のところ彼はまだ決まった任務とか書いていませんが、
料理とかそこそこ器用にできる方なんですかね♪
ちなみに食堂はお金が要らないそうです、食べ放題万歳!


>>呪ペッタさん
【あなをほる】は覚えていないので、
これ以上めり込むと自分では抜けなくなるとです♪

パソコンの次はペンタブの方が不調になって参りましたw
どちらも使い続けてそろそろ4年がたつころなので、
ひょっとしたらガタが来てるのかもしれないですね…♪
もうちっと…もうちっとだけがんがれパソたん!

映画やアニメで丸呑みシーン(スプラッターは除く)があると、
出してくれた製作者の方に拍手を送りたくなりますw

体格差が違いすぎてあっという間に呑みこまれてしまいそうですね♪

それは残念ですね、出ていたらデッキに三枚入れちゃいますのに♪

ブラッキー君、すっごく痛いです…。
(手を思いっきりかみつかれている。)
ブラ:
ガルルルル…!



ブラッキー:
こ…こら…早く出ろ……っれ…。
ふにゃぁ…?
(ドロップちゃんの【メロメロ】にかかってしまったらしく、
 表情がとろーんとしたものに変わった。)

森クマ:
呪ペッタさーん、大丈夫~?
(軽く【みずてっぽう】を吐いて、
 呪ペッタさんの顔の周りの唾液を洗い流している。)



くるくる回して、よ-くからめて召し上がれ♪(だから止めろよ

戻ってきてもまた壊れそうになることもありますが…♪
…がんばれパソたん!

同じ要領で乾燥機にも入れられそうですね♪

お腹の中から【かみつく】&【かみくだく】…想像すると怖いなぁ…!

ジャム君登録させていただきました♪
ジャローダということでばりばりの捕食者さんかと思いきや、
まさかの二重人格さんですね♪
空腹時に出会わないといいね、ねぇザング君♪(なぜ振ったし


>>アンドラさん
こんばんは~、ご心配おかけいたしましたです♪

最近の更新の遅い理由の大半は単純に私用が忙しかったことですね、
あとコメントお返事用のメモファイルが
文字化けして飛んでしまったことによる傷心が原因でございます…♪(オイ

その間ピクシブの方では活動していたんですが、
ブログへお知らせするのを忘れておりましたです、申し訳ない。
体調の問題とかネタ切れとかの問題じゃないのでご安心をです♪

人は自分がダメージを受けてから、初めてその辛さに気がつくものなのです。
それがたとえトイレとお友達になるような恥ずかしい出来事でも!(オイオイ

なかなか洗の…ゲフンゲフン、勧誘は難しいもんですよね♪
まあ人それぞれ好みが違うからこそ、
同じものが好きだと分かった時に凄く共感できるのですが♪

私もSAIは4年ほど使っているソフトですが、
いまだによく分からない機能とかがいくつかありますね♪
基本的な使い方以外は、とにかく使い続けて慣れるしかなさそうです!



森クマサイド:

受付で借りた救急箱を持ってアンドラさんの部屋に戻ると、
彼女は体からぽかぽかと湯気を上らせながら一息ついていた。

簡素なベットに座っているアンドラさんに声をかけながら部屋に入り、
机の上に救急箱を置くと、自分もアンドラさんの横に腰掛ける。

「ふぅ、やっと一息つけたね…♪」

ぐぐぐっと背筋を伸ばしながら、落ち着いた声でそう話しかける。
アンドラさんの方も不思議そうに部屋の中を見渡してはいるが、
その意見には同感のようで小さくうなずいている。

すると、ふとアンドラさんが何かを思い出したかのように顔を上げると、
自分へのお礼のことについて話し出した。

「……え、お礼? ああ、そういえばそんなことも言ってたね。
 なんだかずいぶん昔のことみたいだよ。」

ぽりぽりと頬をかきながら自分はそう答える、
いろんなことがありすぎてすっかりと忘れていたが、
そういえばそんな約束をした気がした。

今更となると別にお礼なんて大層なものはいらないのだが、
そのことを伝えてもアンドラさんは首を縦には振ってくれない。
どうやらぜがひにでも何か頼まないと、
逆に帰してくれそうにない雰囲気である。

「う~ん、お礼かぁ……お礼ねぇ…。」

う~んと腕を組んで考え込んでしまう、
というのもお礼として考え付くものはあるのだが、
果たしてその願いが聞き届けられるのだろうか…?

普通に考えたら無理そうな願いなのだが、
あえて口に出してみることにした。

「…じゃあさ、
 一回でいいから君のことを食べさせてもらってもいいかな…?
 もちろん手荒なことはしないよ!
 ちゃんと後で出してあげるし…だめかなぁ?」

自分の台詞に流石にアンドラさんは驚いた様子で、
ええっと声をあげてこちらを見上げている。
そりゃ「食べさせてください」と言われて「うん」と応えてくれるわけが…。

「………え、いいの!?」

と考えていたら、
アンドラさんは恐る恐るといった様子だがOKを出してくれた…!
話によるとさっきの汚れの原因も、
街のポケモンに食べられてしまっていたからだったようだ。
乱暴そうなポケモンだったと言うが、果たしてどんなポケモンなのだろうか?
それで少しは耐性ができてしまったのかどうかは分からないが、
とにかく怪我さえしない範囲ならばいいとのことだった。

その言葉を聞き届けるとごくっとつばを飲み込みつつ、
緊張で体を固くしているアンドラさんを抱えあげる。
そしてあ~んと大きく口を開くと急いで「パクッ」と口の中に頬張った。
たぶんさっさと食べてあげた方が怖さは薄れるだろう。(根拠なし

口の中に爽やかなミントの様な香りがスーッと広がり、
ほのかな苦みと甘みが舌べろの上に広がっていく。
そのまましばらくもちゃもちゃと舐め転がしていた…。



ということで美味しく頂き始めておりますです♪
この後ゴックンまで行くと思いますが、
怪我などはもちろんさせませんのでご安心を♪

流れ的に普通に食べるのをアンドラさんに了承させちゃいましたが、
怖いとか無理そうなら【どくのこな】散布していただいても構いませんゆえ♪
それでももぐもぐしちゃいますけどね!(キリッ

ダース君もバン兄貴のお腹の中で交代したいと願っていることでしょう、
させませんがね♪(鬼かお前は…


  【以下拍手のお返事です!】

>>丸呑みスキーさん



ヘルガー たちこめる臭気の中で

「…ちっ。」

イーブイを背中に乗せたままとびすさると、
先ほどまで俺が居た場所にヘドロの塊が砲弾のように何発も命中した。
ベトベター達による【ヘドロばくだん】の嵐だった。

  ※  ※  ※

イーブイとバンギラスとともに、
先ほどベトベトンと交戦したという場所までやってきた俺たちだったが、
当然のことながらすでに奴はジュプトルを取り込み移動した後だった。
捕まった奴のことを考えると急いで追跡したいところだが、
残念ながら追跡の手がかりになるようなものは残っていなさそうだった。

イーブイもそれに気がついたようで、
俺の背中から降りるとうろうろと必死に手掛かりを探して焦っている…。

「ええい、こっちだ、こっち!ついて来い!!」

バンギラスが大きく手招きをしながら突然声を上げ、
俺たちを待つのもじれったそうに下水の上流の方へと向かっていく。
その様子を見ると俺は再びイーブイを背中に乗せると、
バンギラスを見失わないよう追いかけ始めた。

ぽかんとした表情でイーブイがバンギラスの背中を見つめながら、
俺の背中でゆられている。
恐らくなんでバンギラスが迷いなく進んでいるのか気になるのだろう。

「イーブイ、あそこの下水の水に洗剤か何かを落とさなかったか?」

俺は静かにそう口を開く。

「下水講の淵に泡が付着していた…、たぶんあいつもそれに気づいたんだろう。
 ベトベトン達はああいった洗剤などをとくに嫌う、
 水は上流から下流に向かって流れるから、
 奴らは少なくとも下流には向かってはいないと踏んだんだろう。」

まるで講釈でもするようにそう教えると、
イーブイは感嘆した様子で俺の方を見つめていた。
その様子を背中越しに感じながらも、俺は続けて口を開いていく。

「そもそも奴が水の中に入ったのは体内に獲物を取り込んでいるからだ、
 ただでさえも動きの鈍い種族のポケモンだから、
 水の中の方が素早く移動できると踏んだんだろう。
 奴らがわざわざ水の外には出ていないのならば、
 こうして下水に沿って移動していけば…。」

そうして走っていくとやがてバンギラスの奴がぴたっと立ち止まる、
俺もその横に並ぶように立つと、探し求めていたそれが見つかった。

「必ず奴らが出て行った場所へと行き当たる、そういうことだ。」

そう言った俺たちの前には、
何かが這いずった後の様にべっとりと残ったヘドロの痕が残っていた…。

  ※  ※  ※

背中にいるイーブイをかばいながら、
俺は次々と跳躍しベトベター達の攻撃をかわしていく。
数こそ判別できないほどにひしめきあった奴らだが、
それぞれの動きは遅いうえに統率された行動もとれていない。

獲物を飲み込もうという感情しか持っていない奴らでは、
丸呑み団の戦闘員の様な集団攻撃の攻撃はできないのである。

ただ攻撃を打ち込んでくるだけなのであれば、
たとえ負傷しているイーブイをかばっているというこの状況であっても、
一つの攻撃を受けない自信はあった。

ただしそれは守りに限っての話だが…。

「あっちへの援護は難しそうだな…。」

そう言っている間にもバンギラスの緑色の巨体は、
みるみるうちにベトベトンのヘドロに覆い隠され見えなくなっていく…。
「ふていけい」のベトベトンには、あいつの打撃だって通用はしないのだ。
ベトべトンはにぃぃっと醜悪な笑みを浮かべ、
あいつの体を体内へと取り込んでいった。
その様子にイーブイも息を呑んだように声を上げるが、
俺は呑みこまれていくバンギラスをちらっと一瞥すると、
イーブイの口をそっと前足でふさいだ。

「いいかイーブイ、今からしばらく息を止めているんだ…。
 ほんの数秒程度で済む、我慢はできるな…?」

俺の言葉に何のことなのか分からない様子のイーブイだったが、
キョトンとしているその顔に”ぴしっ”と何かが当たった。
イーブイは少し痛そうに身を引かせるが、
俺は地面へと着地するとその小さな体を自分の体で覆い隠すように包んだ。
もう一度イーブイの顔を確認するときゅっと口を結んで息を止めていた、
何が起こるか分かってはいないようだが、
少なくとも止めておかない方がまずいということを感じたのだろう。

不安そうにこちらを見上げるイーブイに
落ち着かせるように静かに笑みを見せると、
俺はすぅぅっと大きく息を吸い込み腹に力を込めた。
むせかえるような悪臭が一瞬だけ口の中にたまるが、
次の瞬間には自分の中で燃え上がる熱気によって臭気などかき消えてしまう。
そうしている間にも、
俺たちの周囲では細かい粒子の様なものがびゅうびゅうと音を立て、
ベトベター達やベトベトンも何事かとどよめきが走る。
まあ普段からこんな地価の下水に住んでいる奴ら、
いや、むしろ街中ではまずい見ない現象だから慌てるのも無理は無いだろう。

【すなあらし】
砂漠や砂場にあるような砂粒が強い風によって舞い上がり、
まるで細かな散弾銃のように襲いかかってくる天候だ。
一撃一撃は大したことがないのだが、
この天候がずっと続くとなるとそうもいっていられないだろう。
バンギラスという種族には、
生まれ持ってこの【すなあらし】を自由に引き起こす力がある。
こんな地下であろうと関係は無いのだ。
ただせいぜい擦り傷ぐらいが限度のこの天候では、
いくら集団に攻撃できるとはいえ大したアドバンテージにはならないだろう。
奴らが「ふていけい」のポケモンでは無ければ…な。

「おい、こっちの方は見つかったぜ♪
 のんきに眠ってやがるがな。」
「そうか、こっちも準備は完了している。」
「うっし、頼むぜ…♪」

ベトベトンが覆いかぶさったずんぐりとした塊から、
いつもの調子でバンギラスが声を返してくるのと同時に、
俺は下水の天井に向かって【かえんほうしゃ】を放った。
高温の炎が天井一面を焼き尽くし、
周囲に焦げた匂いと熱風が吹き荒れていく…。

”パキッ…パキキッ”

ふいに何かひび割れるような音があたりに響いた、
微かな音だったそれが次第にあたり一面に広がり始め、
ベトベトン達は何事かと不思議がるように自分の体を見ると、
それに気がついた。
奴らの体がまるでひび割れた粘土のように乾燥し、
気付いた時には時すでに遅く、
逃げようにも動けば動くほど自分の体が崩落してしまうのである。

自分たちの体に起こった異常に慌てふためくベトベター達をしり目に、
絶句したように口をパクパクさせていたベトベトンだったが、
奴の腹にも”ビシシシッ”と大きな亀裂が走ったかと思うと、
すさまじい轟音とともにバンギラスがその腹を蹴り破って出てきた。
奴の肩にはぐったりとしたジュプトルが抱えられ、
体のあちこちにねっとりとしたヘドロがこびりついていた。

その凄まじい光景を目のあたりしているイーブイの頭をぽんと叩き、
俺はもう息をしてもいいとそっと耳打ちをする。

「奴らの体はヘドロでできているがとどのつまり液体ということだ。
 水に大量の砂が混じれば泥になるのと同じ要領で、
 だからあいつは【すなあらし】を起こしたんだ、
 炎の熱で乾燥させて動きを封じるためにな。」

そう話しているうちにバンギラスはこちらまで歩いてくると、
にぃっとイーブイに向かって笑みを向ける。
そのまま歩いて俺たちはその場を去り始めるのを、
恨めしそうな目つきでベトベター達がいつまでもいつまでも睨んでいた…。




とりあえず決着をつけてみましたです♪
よく考えると後半のイーブイ君の活躍をすべて奪ってしまった気が…、
いつかヘルガーさんをイーブイ君に助けてもらうような、
普段とは違うそんな展開のお話も書いてみたいですね♪

ベトベトン視点のお話も素敵ですね、
野生ゆえに台詞がない彼らの心情が凄く伝わってきますよ♪
ベトベトンがイライラしながら、
バンギラスさんを取り込もうとしているのを見たときは、
ああ確実に仕返しされるなと思いノリノリにやり返してしまいました♪
ここまでされると、ベトベトン達の方が不憫ですね♪

リアルはまあ少し忙しいくらいの方が充実していて楽しいのですが、
反面コメントのお返事とかに時間がかけられなくなってきたのが、
最近の小さな悩みですかね…♪
イラストは大体一枚につき1時間から2時間程度で描けるのですが、
小説やコメントのお返事はどうしても読み返しながら書く分、
時間がかかっちゃいがちなので…♪
まあ皆さんの交流文を読み返しているときが至福の時なので、
どっこいどっこいなんですが♪

ヘルガーさんの嫉妬はむすーっとしてそうなイメージがありますね♪
イーブイ君がバンギラスさんと仲良さそうに話しているのを、
良く分からないけど不機嫌そうに眺めていて、
それを後でバンギラスさんにからかわれていたりしそうです♪

それでは今回はこの辺で失礼いたします♪







うおお、今回はものすごく長くなってしまい申し訳ないです!
回想シーンまでいれたら、えらい長い内容になってしまったです…♪
とりあえずイーブイ君を背中に乗せて、
ヘルガーさんは下水道を駆け巡りますよ♪
振り落とさないよう細心の注意が必要です♪

同行はバンギラスさんということで、
バンギラスさんなりにジュプトル君のことも気にかけているみたいです。
もう片方のモモンはたぶんジュプトル君ようでしょうかね♪

食中毒の方はなんとか回復いたしましたです、
ご心配おかけして申し訳ありませんでした♪
こんな管理人ですが、これからもよろしくお願いいたします♪

なんとか2月中に小説を…と思っていたら、
もう月も変わっちゃいましたね…♪
いっそ開き直ってのんびりと書きすすめちゃいますです♪

もはや友人=手頃な食糧な扱いのグマ君ですね♪
イーブイ君だったら、それこそ美味しそうに食べちゃっていそうです♪
長い喉とかでは勝てない分、
愛情を持って優しく食べてあげてそうなヘルガーさんですね♪

次回あたりからベトベトンとのバトルが再開ですかね♪
ヘルガーさんはイーブイ君とともに遊撃にまわりそうなので、
弟子の為にもバンギラスさんには頑張っていただきましょうかね♪

さりげなく今回の最後に鼻を鳴らしているのは、
知ってか知らずかバンギラスさんに嫉妬していたからかもしれません。
バンギラスさん自身は無自覚なんですがね…♪

ではでは~♪


>>ブレイブさん



ほぎゃああ、前回のコメントのお返事たしかに前々回のままでした!
大変失礼いたしましたです!!
おわびにかじろうが呑みこもうが好きにしてくださいませ、
このグマ君を!(グマ:俺かよ!?
え、私じゃなきゃ許さない? …………ダッ!(グマ:逃げんなコラ!!

まさかの食中毒に自分もおどろきです、
入院とかとは幸いにも今まで無縁だったので…♪
一応火はちゃんと通していたと思ったんですが、
やっぱり生ものはしっかりと過熱しないとだめみたいですね♪

交流のご意見どうもありがとうございます♪
とりあえずなるべく更新が空かないように頑張らねばですね、
とかいってこれからもまったり進行していきそうですが♪

取り込み系は今までほとんど書いたことがないので、
勝手の違いかけっこう悪戦苦闘しております♪
今年度中には全部あげたいところです!
私の土下座はまだまだこんなものじゃなry(殴



カメックスは目を覚ますなり、
ブレイブさんのことを睨みつけて唸っている。
大量の唾液や粘液で体中をドロドロになっているけど、
ふーふーと鼻息を荒げて激昂していた。

「きっさまぁぁあぁ……!! さっきはよくもやってくれたなぁぁ!!」

そう歯をきしらせて吠えるように叫ぶと、
カメックスはブレイブさんに向かって突進するように突っ込んだ。
「ぎゃうっ」と二人の間にいたリザード君を跳ね飛ばしてしまっているが、
そんなことにも気が付いていないようだった。

「ガァァァァァッ……あぐっ、ぐわぁぁっ!?」

だが流石に体力の方は限界に近かったらしく、
ブレイブさんが彼の顎をつかみ上げ背負い投げのようにぶん投げると、
その巨体は軽々と宙を舞った。

慌ててブレイブさんをなだめるように駆け寄った自分だったが、
よく見ると投げられた先の方にはピカチュウの姿が……。

「うわっ!? 危ない!!?」
「ぬがっ、ピカチュウ、そこをどけっ……!!」

カメックスもまずいと思ったのか、制御の利かない体で声を絞り出すが…。

「まったく、頭に血が上りすぎだよカメックス。」

とその黄色い小さなポケモンが呟いたかと思うと、
彼は素早く尻尾を自分の正面にひゅんっと突き出した。
普通ならそんなやわかな尻尾じゃガードにだってならないはずなのだが…。

”ガンッ!!”

とカメックスの顔がまるで壁にでも激突したかのように尻尾にめり込むと、
そのままの反動で押し返すように床にたたきつけられた。
ピカチュウの尻尾がほのかに光っているところをみると、
どうやら【アイアンテール】でガードをしたようなのだが、
この巨体をあんな小さな体で押し返すなんて普通に考えれば難しいだろう…。

どうやら本当にかなりの実力を持ったポケモンのようだった。

「ふぅ、暴れなければ痛い目見ずに済んだのにね。
 まあ自業自得だし怪我も大したことなさそうだからいっか♪」

そう言いながらうつぶせで倒れ伏したカメックスを頭を、
ぺんぺんと軽い調子で叩いている。
じわっと床に赤い液体が零れ落ちているところをみると、
鼻血を出しながら気絶して言うようだが…まあ大怪我ってわけでもないし、
ほっといても大丈夫なの…かな?

とりあえず自分はブレイブさんをなだめながらその様子を見ていたが、
ブレイブさんの方は早くギルドの修業をしてみたくてたまらないらしく、
興奮した様子でピカチュウに話しかけていた。

「ん~頼んでもいいけど、
 慌てなくたって頼みたい依頼は山ほど、そりゃあもう山ほどあるんだから。
 今は君も体を休めた方がいいんじゃない?」

反面ピカチュウの方はにこにこした様子でそう答える。
たしかにいくらブレイブさんともいえど、
今日はいろんなことがありすぎて疲れているはずだった。

自分も今日のところは休んだ方がいいんじゃないかなと言ってみるが、
ブレイブさんの方は少し渋った様子でいる。
やっぱり早く仕事をしてみたいらしい…。

「でも大丈夫かなぁ、これだけ大騒ぎしたんだし体の方も…。」
「無理だと思うよ、ほれ。」
「へ…、うわっと!」

リザード君が心配そうな表情で声をかけようとした矢先、
ピカチュウの尻尾がびゅんと風を切って足元を薙いだ。
リザード君と自分はあわててとびすさったりジャンプしたりでかわしたが、
ブレイブさんは反応が遅れたらしくぱしんと足を払われて転倒しそうになる。

踏ん張ろうと足がもつれそうになったところで、
その大きな体をピカチュウがとんと手を貸して転ぶのは免れたが、
笑みを浮かべたそのくりっとした瞳は、
先ほどよりも少し真剣そうにブレイブさんを射すくめている。

「ね、体の方は正直でしょ。
 そうと分かったら今日はもう休むこと、これは命令だよ!
 心配しなくたってしっかりと依頼は回してあげるから、いいね?」

そういってすっとピカチュウが手を離すと、
ブレイブさんの体は寝わらの上にどさっと倒れ伏した。



ここにきてようやくリーダーらしい発言をしたピカさん。
普段お茶らけている人が急にまじめな雰囲気になると、
場が一気にシリアスムードになる不思議♪
背後でぼっこぼこになっているカメックス君に合掌しつつ、
これにてひと段落ですかね♪

とりあえずバトル→捕食→顎外れ→転倒と、
カメックス君に負けず劣らずダメージを受けているであろう
ブレイブさんが心配であったので、
今回は一旦ここで区切らせていただきました。
もちろんそれでもまだまだ動けるんだ―という展開に持っていて頂いても、
一向にかまいませんゆえ♪

どうしようもない状況に陥った時の、
最後の救済措置、メモ帳!
最終兵器海神に並ぶカオス要素になりかねない代物ですが、
これはこれで使いこなせれば便利そうですね♪


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/04/01(Fri)17:03:47 編集
ティガさんじゃないですかぁ(笑)
大丈夫、そうなってもきっと誰かが掘り起こしてくれるよ~(お前が助けろ←

これじゃ、肝心な時とかにボイコット起こしそうで使うのが怖いです←
例えば、絵茶当日に限って、とか←

やはり補職はかかせないですよ(笑)
例えば食べきらなくてもいいからもっと足バタを見せてくれ!!←←←

そんな事言ってたら見事にグマ君食べられましたね←
捕食攻撃……そうだ、FF9に登場したズーって言う巨大怪鳥のモンスターが呑み込む攻撃を持ってましたねぇ←
表向きに言えば、対象キャラを強制離脱させる効果なんですが……『ゴキュッ』といい効果音がなるものですから←
それにミミックだってキャラをボールにして呑み込むように噛みつきますし、さらにはパーティーキャラのクイナはモンスターを『食べる』からなぁ………
考えると、捕食が多いFF9?(笑)

そんなに言うならば、今度ポケモンカード作れるサイト探して作ろうかな←

いや、これは逆にチャンスなんじゃ……?
ウツドン「ふぁ、ふぁへへ(や、やめて!)」(いつの間にか呪ペッタがウツドンの口を広げさせている←)



ドロップ「ウフフ♪(もぞもぞと動いてる)」

呪ペッタ「ぶへぁ!
なーにが起きたんだよぉ(やっとお目覚めのようです)」



いただきま~す(カプッ←)

どうにかして、この負の輪廻←

そしたら勝手に気絶してるでしょうな←←←

それより角ドリルやくちばしドリルの方が…(やめぃ

普通の状態だからって安全というわけじゃないからね~(笑)
空腹に近づくほど荒い性格に近づいてきますからねぇ……
一緒に行動してる時も細心の注意を←
このジャム君でちょっと絡み募集かけてみようかなぁ←
呪ペッタ 2011/04/01(Fri)19:55:14 編集
『お返事です』(通常)

>>=YOS=さん
wiki拝見いたしましたです、
小説や設定などYOSさんのテンコへの愛が溢れておりますね♪

でもwikiって辞書とか調べ事に使う印象が強いので、
検索とかではじめてきた方なんかは混乱してしまうかもしれませんね♪

更新がしづらいようでしたら、
ブログとかでの個人サイトとかの運営の方がやりやすいのかもしれませんよ、
参考までにどうぞです♪

こちらへのコメントはお好きな時お気軽にどうぞです♪


>>GWSさん
おお、パソコン購入おめでとうございます♪
私のパソたんもそろそろガタが出始めてきたころなので、
この新年度の安いうちに買い換えようかな…?
予算があったら!(クワッ

ヴァンガード1話だけですが拝見しましたよ、
本当に舌べろがぷにぷにしてそうですっごくドキドキしてしまいました♪
叶うものなら頭を突っ込んでみたいです♪(やめなさい

ニコ動なので飛ばし飛ばし見てしまったせいか、
内容はほとんど分からなかったんですがね♪(オイ
舌べろだけに持って行かれたとです♪


>>カズさん
お久しぶりです、テストお疲れさまでございました♪

自分も食中毒にかかるとは思っていなかったです、
は、まさか普段捕食行為な絵を描いているからバチが当たったのでは…!
…それでも私は、描くのをやめない!(少しは懲りろ

そろそろ書いていたリクエスト小説の方も大体の内容が決定したので、
絵茶会開きたいところですねぇ♪
近いうちに募集かけてみようかな?
その時はぜひぜひご参加くださいませです♪

そういえばピクシブでのイラスト拝見いたしましたですよ、
居なくなったマグマラシ君についていろんな妄想が止まらないです!
ホラー映画は苦手なので例の映画も見たことは無いのですが、
こんな妄想かきたてられる映画なら見てみたいものです♪


>>+aさん
それが絵チャットの誘惑攻撃ですよ♪
(・ω・)<オイデオイデ・・・エチャニオイデヨ…。

ボスゴドラは可愛い、これは確定事項である!
(いや、その理屈はおかしい

やっぱり画風って変わるんですね♪
でも今になって昔の自分のイラストを見返してみると、
懐かしい反面「ごふっ」と言いたくなるようなイラストもありますです♪
これもこれでいい思い出です♪
え、これCG塗って言うとですか?(オイ
塗り方はアニメ塗りぐらいしか聞いたことのない私です♪

同志がいたことに喜びが隠せない!(・ω・)ナカーマ♪
ダーマ神殿のおじちゃんが転職を受け付けてくれないのです。(チクショー

もはや入り口専属のSPなレベルの警備ですね、
いつもありがとうございますです♪
ルギャ様に舐め溶かされないよう気をつけてくださいませ♪


>>メビさん
今回の様な震災が起きると、
メビさんのお仕事場でも色々と混乱されていそうですね。
体調を崩さないようお気を付けくださいませです。


ゼク様に電力供給していただくだけで、
国レベルの電力が供給できそうですね♪
電力が強すぎて変電所がチュドーンといかないかが悩みの種ですが♪


   【拍手のお返事です!】

>>siroganeさん
おお、私の絵を好きになっていただけていたとは!
本当にありがとうございます♪

私の画風変わりましたかね?
どうも自分ではいまいち変化したとかがピンと来ないので…♪
でも言われてみれば、リアルな質感の方が好きな方もいらっしゃれば、
デフォルメしたイラストの方が好きという方もいらっしゃいますもんね♪

私なんかのレベルで画風の描きわけができるかどうかは分かりませんが、
うまく両方の絵柄を使い分けて描いていけたらなと思います♪

こちらこそ、とても貴重なご意見ありがとうございました♪


>>ガイブスさん
デジモン自体初代~02ぐらいまでしか見たことがないのですが、
資料さえあれば描けると思いますよ♪


>>ツタージャさん
いえいえこちらこそ、ご無事で何よりです♪

まだまだ混乱が続くかもしれませんんが、
被災していない我々の方も落ち着いて生活しなくてはですね!


皆さんコメント&拍手ありがとうございました♪
森クマ(管理人) 2011/04/01(Fri)21:22:49 編集
サラミの好きな人は
題名の意味は深く考えないでくださいwww

おぉ~、これはティガレックスでは?(間違ってたらサーセンw)
グマ君も、ティガに食われて幸せ者ですね♪羨ましいばかりですww(←アホゥ

あと、pixivの絵みてくれましたかww
なんか、ホラー風に描きましたがよくわかりませんw
捕食もいれたかったけど、力尽き無理でしたw

それとですねぇ、質問なのですけど、絵チャでvoreはもちろんなことですけど、絵チャでムフフなことを描くのはマズイですかねぇ?
へんな質問でサーセンw
カズ 2011/04/01(Fri)21:52:27 編集
おぉ!
え…と、この絵はモンハン?の…名前忘れたww
モンハンはジンオウガが好きです、かっこかわいいw


ニド兄にバクバクさせる際にはぜひ僕も…ゲフンゲフン
カメールの行方もきになりますよね!

はい!がんばって練習します(キリッ

pixia ダウンロードしてみました。使ってみたらいろいろおもしろかったですw(いろいろってなによ

前足はいいとして後ろ足がわからないorz



「あ、ありがと 器用なんだね」
ハンモックをみながらニッと笑う

「なるほどなるほど…じゃあ役に立ちそうな技持ってる?オレは影分身使えるけどマッスグマ君は…」
そこまで言うとルギアの声が重なって会話が途切れる

「そ、そうだね…もう眠たいよ(無事に帰れるといいな…)」
あくびをしながらハンモックに飛び乗る
「おやすみ…マッスグマ君」

マジですか!?じゃあアドバイスを(調子に乗るなw
どっちがさきに襲われるのかな(ワクワク←

>>モーリンさん

「森で狩りか……あ、忘れてたけど火傷してるんですよ?控えめにね!
うん、森の近くを探検したときに遊びに行くよ♪」
ニコッと笑うとサルバンさんが飛び立つ

「次はバトル負けませんからね!!さようなら~!」
サルバンさんが見えなくなるまで見送った


ここで続き…って終わっちゃった(泣)
で、ちゃっかり再会フラグ的なセリフをw
交流していただきありがとうございました^^
このまま第二段やっちゃいます?w


>>ブレイブさん

「…!?」
何も言い返せず黙ってると舐められる

「や、やめて…やめろ!」
さらに舐め回され唾液まみれになる
「…喰らえ!」
隙をついてブレイブさんの口内に火炎放射
「今のうちに…」
地面から強引に抜け出す
「(さっきの大文字、というか炎技はあまり効いてないみたい…なら…)」
体勢を整えるとブレイブさんをキッと睨みつけ…
「これだぁ!」
馬鹿力でブレイブさんの腹へ突進
「まだまだ!」
↑の攻撃を繰り返す

ここで続きお願いします^^
馬鹿力は使うほど自分の攻撃防御がダウンします(重要←
シャッフル 2011/04/01(Fri)22:29:05 編集
グマの記録はどこまで続く?
ルギャ様に 食事について 敵はいない・・・・か
ぁ、キャンバス君が居るか

ふ~む・・・今度ダース君に試してみよう(コラ

後、とうとうモンハンとコラボを達成したグマ君オメデトーw
(シロンにも喰われて幸せ物だよ・・・・w)
食われ記録&コラボ記録更新がんばってね~w
ん? 何 喰われたいの・・・?
(グマが ふざけんな! と突っ込んできたが 口をあけたら スッポリと入ってきてるw)


フラ:俺は、後者の意味で聞いてたが…そーだったのか・・・・
ふむふむ、取ってきた物によって、変えていけばいいのか よくわかったぜ

ん、頼むぜ 決まるまでずっとウインディの部屋に邪魔してたからな・・・・
(ハブネークについていき、ヘルガーの部屋についてノックしてる)

(因みに、どうでもいいが等のウインディは お出かけから帰ってきて 好物のジャーキーを大量購入して 食堂に戻ってきてたりw)

>森クマさん&ブレイブさん&ヒイリュイさん
ウイ:そんな訳・・・無いでしょ・・・・
(2人の言葉に言葉に動揺がw)

依頼主さんのこっちへの信用とか報酬に何らかの支障が起きたときに 責任を全て、君たちかそっちの探検隊のマスターさんが背負ってくれるなら・・・ 気が済むまで触れば?
何か起き次第 速攻で依頼主さんにお伝えするけど・・・
(言いながら、袋をぎゅっと縛る そのために 中に紛れ込んでいたリーフィアも一緒に絞め落として気絶させてしまってるw)
コレなら触りやすいでしょ・・・・着たら退くよ ほら・・・・ 
(依頼者の約束があるのに・・・と不服そうな顔をしながら)
(袋をマンホールの上に置いて2匹が来るのを待つ そのときに、マンホールの蓋を尻尾で軽く2回叩いて 下に合図を送った)
(この文字・・・・ うん、任せて安心だね・・・ととりあえず安心してるが 最後まで気を抜いてない)
ペンドラー君も手出ししないでね・・・
(このときに、気づかれないように走り書きを渡した)

(混乱が起こる前に 知らないうちに危険な目を摘んでいるウインディでしたーw リーフィア哀れ・・・・ でも、何が起こるかわからないのがw)

※ヒイリュイさん&森クマさん
起きないと・・・・食べちゃうぞ・・・・?
(つぶやきながら 頭をアムっとw)
(2匹の戦いそっちのけで ちょっと楽しんでるw)

>メビさん
ミツヤ:ぁっ! 私のスカーフじゃない!
何で貴方が持ってるのよ・・・・
って・・・まさか! さっきの伝説ポケモンが私を狙って!?

いやーっ! さっさと帰って!
(半ば狂乱に近い形で 滝登りからのキックを炸裂させ、チョム君を思いっきり吹き飛ばしてしまったw そして 激突したのであった・・・ メビウスさんにw)

(狂乱で一方的に恩を仇で返されてしまいましたw さぁ、混沌になるのかならないのか・・・・w)
フェンリル 2011/04/01(Fri)22:41:20 編集
空気とは・・・
>>シャッフルさん
「うわっちっち!!」
熱さで隙ができた瞬間にシャッフルさんに逃げられてしまう。
「てんめぇ~、少しはおとなしくしてろよ・・・うぐ!」
余裕ぶっこいていると、腹に重い衝撃が。
「にゃろ、こんちくしょう、ぐふ!まて・・・ぐっ!!」
捕まえようとするが、すばしっこく動きまわられ、腹に攻撃を食らい続ける。
(ん、なんだか一撃一撃が軽くなっているような・・・・そうかw)
技の正体に気づき、膝をつき、あえて隙を作る。
「ぐぅあ・・・こ、こんな攻撃をもう一度食らったら・・・・」
※もちろん・・・・ねぇww

>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「ふぎゃ!きゅ~・・・」
袋の中で気絶ww
しかし・・・・
「・・・・ふみゃ、や~め~て~。」
何故かうなされており、袋の中でもぞもぞ動きだす、しかも声付きでww

その頃草むらのバクフーンの横にいつの間にサイドンが立っていた。
「それ・・・喰っていいのか??」
どうやらユニランに興味を示しているようだ。
※・・・そう空気はぶち壊すものなのだ、パートツーw
で、お暇そうなバクフーン君のとこには再びサイドンを。
一緒にお食事しましょうかww

>>メビさん
「!!・・・・おろ、いつの間に!?」
霧に戸惑っている間に、チョム君に逃げられてしまう。
「PF?なんなだそりゃ・・・・まぁ、いいや・・・小っちゃくても手加減はしないぜw」
こっちも戦闘態勢ノリノリである。
「おりゃ、くらえ!!」
いきなり『アームハンマー』を振り下ろす。
※再びのバトル展開w
でも、そろそろ呑み込んであげた方がいいのかな?

ブレイブ 2011/04/02(Sat)13:09:12 編集
RE-VORE(特に意味は無し
ティガさん…
ティガさんじゃないですか(*^□^*)


…いや、
私はラングロトラに我が忠誠と身体を捧げ(ry


でもモンハンのモンスターたちは本当にいい方たちばかりですよね

捕食攻撃が追加されたのに浮かれてジンオウガ様に何度もあむあむと(忠誠はどこいった



捕食者として有名なのはライクライクとかですかね
ボコババも好きですが♪


そういえばつい先日ソラトロボを購入しまして…
もう、感動しまくりです
3回泣きました

ゲームで泣いたのはポケモンの不思議のダンジョン以来です←
GWS 2011/04/02(Sat)19:22:55 編集
アカムトルムは俺の嫁

ちなみに僕の脳へのコマンドは「健全絵は控えろ!」です。

どうも最近、生活習慣が狂い始めた+αです♪

あるあるw 懐かしい絵ほど「うわっ、何この低クオリティー」みたいな思いを何度かw
アニメ塗りは基本ですね♪ もちろん僕は塗れませんがww♪

pixivのイラストの拝見、ブクマ、コメ感謝*:(*´∇`):*感謝です!★ミ
おかげで今日もハイテンションで過ごせますww
※そろそろ R-18が本格的に動き出すのでご注意を※

これからも 入口を完全警備させていただきます! 時には自らが入室し待機する事もw(´・∀・)ダレカコナイカナー♪

僕のルギア君は溶かさないようにしつけているので大丈夫です!
最近 体中がヒリヒリしますが(いや、それこそ前兆!

それでは
                       失礼(。A。)
2011/04/03(Sun)13:37:12 編集
どうも~!
ティガたん…(´∀`)

メモファイルが飛んでしまった…。
それじゃあ傷心休みもしょうがないですよねー、うん。

結構最近、うえきの法則ってのを中古で全巻揃えました(`・ω・)b
テンコかっけぇよテンコ(`∀´*)

あ…そうだったんですか。
森クマさんのピクシブの方はまだすべて拝見してないので…。

そうですよね、目には目をって奴ですね。
「HAHAHA!アンドラ!君の友達はそこの女子トイレにいる奴かい?」
なんて言われたくないです。

いやぁ、「エロもあるんだよ!ほら!」
なんて言いながら洗n…勧誘しても友人には効かない事がわかってしまいました。
私はエロすきじゃないんですねー。うん。

SAIは…体験版終わっちゃったのでもうつかえません(´;ω;`)
でもフォトショップを手に入れました!
使い方わかりませんがね!!




「うわっ…」
放り込まれた瞬間、すべてがスローモーションになった気がした。
そしてべちゃっと舌に落ちた。
生暖かい。そして、少し心地よい。

口が閉じると同時に光が遮られ、真っ暗になる。
それと同時に疲れていたチュリネの意識はとんでしまった…。



…超短い…orz
許してくだせぇ!親方様!!(親方?

キター!
やっぱ捕食っていいですねぇ(ノ∀`*)ウフフ

対象:小型ポケモン
お仕事内容:
森クマさんのお腹の中で【どくのこな】を巻くだけの簡単なお仕事です。
…的な感じですね!(ナニガ

ダース君!いろんな意味で私と代わってくれ!!(変態め!
アンドラ 2011/04/04(Mon)19:19:01 編集
二度手間
≫森クマさん
画力が欲しい今日この頃

そーなのかー

そうですか(マジデ!

そういえば、モンスターファーム
っていうゲームありますよね。
あれに出てくるクレバスって言う
ドラゴン×ライガーのモンスターなのですが
簡単にいえばケモ竜で可愛いんですよ
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16780862

このごろケモナーになったかも

カラオケで
初音ミクの消失
歌ってきました



リュイ:あれ?ぜんぜん反撃がないよ(オロオロ

ルイ:大丈夫かなぁ

ちびギラ:→



ペンドラー:な、なんですか。また食べる気ですか?!



>>フェンリルさんとブレイブさんと森クマさん



バク:んぁ?あ、あぁ。
ほれ。
(ユニランをブレイブさんに渡す)
(・◆・)<喰えよ

っと、大丈夫か?
(よろけて倒れそうになったリザくんを助ける)


ペンドラー:(一瞬ウインディの周りが黒くなったような?)




>>フェンリルさんと森クマさん



ペンドラー:それは囮です!
【メガホーン】!
(自慢の素早い動きで攻撃)


効果は抜群だ!!
ヒィリュイ 2011/04/06(Wed)04:16:16 編集
パソコンいいな…。
私は明日から高校の始業式です。
にしても学校の友達(同級生)の中に、パソコン持っている人(デスクトップ)がいたな~。

今は絵を描いたりや音楽制作のPC買おうと思っています。

やはりパソコンは、性能とコストを考慮したら、WindowsXPが良いかな?(勿論デスクトップの方)

何で欲しくなったかと言いますと、Ninja Toolsを使っている8:51:22pmさん(同級生)が、自作カウンターや、You Tubeで(PM85122名義)自作曲(主にリミックスで)に影響したからです。

因みに私もYou TubeとNinja Toolsを使っています。(R3530Z名義)

いつテンコを見ても捕食関係の設定が神にしか見えないナ。

@wikiよりNinja Toolsの自作ホームページで公開した方が有意義だナ…。
=YOS= 2011/04/07(Thu)11:56:59 編集
多忙な日々がまた始まるwww
今晩はモーリンです(^-^)/

レモンを褒めてくれてありがとうございますo(^▽^)o
やつは今でも絵茶内で暴走させております( *`ω´)

ティガですか!
モンハンネタの捕食は大好物ですねww
レウスとかラオシャンロンとか自然に龍の捕食ネタができるのが最大の利点ですね(このドラゴンフェチめww


ゲームで捕食ネタを使うのはいろいろありますよ( ̄ー ̄)
某ピンク玉ではガメレオアームとか
マリオででかプクとかもありますし
ゼルダでは名前は覚えてませんが風のタクトのボスで呑み込む奴がいた•••••って任天堂捕食キャラ多いなwww


<<<森クマさん

サルバンはダース君に連れられて部屋に到着した。
彼は以前の環境とは全く違っていたせいか、少し落ち着かない様子で周りを見渡している。

サルバン「ちぇっ、やっぱ何か植物がないと落ち着かないな•••外出る時に観葉樹でも飾っとくか。」

それを聞いたダース君は植物を好むサルバンを不思議そうな目で見てた。

サルバン「おれはな、なぜか知らないが寝床に草や木がないと寝れないんだよね、花粉が散るから花は飾らないけど。」


少し照れ臭そうにしながら頭を抑えていたサルバンは、部屋の周りを歩き回った後、あぐらをかいて懐にあった風呂敷を広げ始めた。

その風呂敷にはたくさんの木の実が現れた

サルバン「ほら、入団祝いだ!一緒に付き合いな!!」

ダース君は飛びつくように木の見にありついた。
サルバンは森の中であった武勇伝を話しながらダース君をまじまじと見てた

サルバン(にしてもこいつ•••本当うまそうな体してるよな•••丸飲み団入ったんだしこれぐらいならいいよな♪)

そう思った彼は木の実を口にいれて、わざとらしく口を抑え始めた

サルバン「イテッ!!おい、今舌噛んじまったみてぇだからちょっと見てくれねえかな?」

心配そうにしているダース君にサルバンは涎の糸を引きながら大きな口を開けた。
そしてダース君は大きな口の奥を覗き込んだ。

サルバン「悪いね、ダース君♪俺も肉食だから我慢できなかったわ♪」

上機嫌になりながらサルバンはダース君を口に蓄えた。


(ハブネイクさんって料理人じゃなかったんすね(^◇^;)では続きお願いします(^O^)/)

<<<シャッフルさん

第二弾オッケーですd(^_^o)
では僕からはじめさせていただきますm(_ _)m



シャッフルさんとのバトルを終えて一ヶ月、
サルバンは丸呑み団の一員として、とあるまちを歩いていた。

サルバン「あーあ、胃の痛みは治ったものの対した相手はイネぇなぁ。」

「今んとこあいつだけか、炎タイプで俺に勝ったのは、そういえばどうしてるかなぁ•••あいつ。」

そうサルバンが懐かしんでいると、目の前に見覚えがあるブースターを見つけた。

サルバン「おっ!あいつシャッフル君じゃねーか?」

サルバンはシャッフルさんに向けて大きく手をふった。
それに気づいたシャッフルさんはサルバンに向かって走っていった。

サルバン「よぉ、久しぶりだなぁ~♪、今からちょっとサングラスを買い換えたいとこなんだけど、一緒にくるか?」

サルバンは笑顔でシャッフルさんに聞いた。

(こんな感じで丸呑み団入団後の話ですけどオッケーすか?よければ続きお願いします♪)




最後に二つ質問ですが、森クマさんはいつぐらいに絵茶にきますか?( ̄ー ̄)

あと次の絵茶会をもしやるんだとしたらだいたいいつぐらいになりますかね(^-^)/

ちょっと気になるんでお願いします( ̄▽ ̄)
モーリン 2011/04/07(Thu)23:29:24 編集
なんかやばいかも…
どうも、voreです。

おぉ! ティガsだ!やっぱ絵、上手いなぁ。すごいですw たまにはポケモン以外の捕食円も良いですね。

それにしても今日の夜中の地震、怖かったぁ…… 25秒くらいずっと揺れてました、、。こんな長い揺れの地震は初めてです。自分は神奈川なので震度3強くらいですみました。
後森クマさんは覚えてるかな?丁度1年と2ヶ月前くらいの話なのですが、森クマさんが合格願いの絵を描いてくださった事。この絵は今も綺麗に保存させてもらっています。もしもの時の為に今使っている携帯に一つ・昔使ってた携帯に一つ・SDカードに一つと何があっても平気な状態ですw
後、今も高校生活は順調です( ̄∀ ̄)
vore 2011/04/08(Fri)08:18:13 編集
MHフラグなのか?
仕事が相変わらず忙しいメビです;
もはや週休が1日しかないのが常識的な状態ですw
そんなこんなですが、日曜の朝は毎朝るぎ様に・・下半身をあぐあぐされた状態で目が覚めるのでどうしようもありません;
布団がるぎ様の巨体で押しつぶされてて、もはやるぎ様の口が布団なのかな^^;
まぁ、もはや慣れっこですがww

どうやらMH絵も描かれるようで・・
ティガ君はすぐに腹減らすので、捕食にはピッタリですねwいつでもどこでも何かをあぐあぐしてる感じでwしかもグマ君とのコラボwwもはやグマ君は誰からも愛される糧のようでww
でも私的にはMH界の究極の捕食者と言えばイビルらへんなのかなーと思い起こされますwあの食べっぷりには驚きを隠せません;

でも私としてMHのモンスターで一番のお気に入りはミラルーツさんですょ。何かかわいいんです(ぁ
tryではラギも好きだったり、3rdになってからはジンオウガ辺りもよろしくて・・。
でも、共通点はありますよwみんな電気使いばっかりですし・・。もはや職業病(?)なのかな;

とりま、tryからは捕食攻撃などが追加されさらにエヘヘなことに(危
捕まったらしばらく見てしまったり(ぉぃ
もはやお約束状態ですww

最近デジモン系も描き始めてます。ポケモンと違ってリアリティが高いのでちょっと時間がかかりますが、それはそれでいいのかなと。

一応各種類ごとに一番好きなキャラをまとめてみました。
ポケモン:やはりゼクロム様 電気+竜と言えばまずはこのお方w貴方になら何をされても身をゆだねられます(

デジモン:エグザ様(解らなければ検索してみると出ますよ) ロイヤルナイツの中ではもっとも人型から逸脱しているけど、そこがイイ!やはりモンスターとしてそこは常識b でも本当に一口でパックリいかれそう・・私の体はあなた様のものです(マテ

MHシリーズ:ミラルーツ様 彼に捕食されてみたいなぁ(ぁ 多分がっしり掴まれて頭からあぐあぐされそうwwそれとも一飲みにされるかな(

FFシリーズ:バハムート様 (Ⅹまでのしか許せないのは私だけかな?) FFやってていつも入手の度に戦っているのはいいけど、負けたらどーなるのかな・・やっぱり食われ・・(なぜそうなる

他にもありますが、とりあえずここらでw
結論として、純粋な竜好きなのは言うまでもなく・・。
単純に、竜は全生物の頂点と言われることが多く、最大の捕食者という結論に。
いや、勇者の方が強い?それは主人公補正に頼っているからだ!(ぁ


後は交流のお返事を返させていただきます。

フェンリルさん

メビウス:・・・・

チョムが顔面にヒットしたまま無言

チョム:何かいきなり攻撃されて・・。

メビウス:そうなのか・・

チョムを顔面から外し下に下ろす。

メビウス:やはり直接行った方がいいのか・・

チョム:でも長居したくはないよね・・

メビウス:ならば一撃離脱でいくとしよう。

チョムを乗せ町に向かって飛行する。

町の上空からフェリルさんを補足し、急降下を行って右手でフェリルさんをしっかり掴み。急上昇後町を離れる。

メビウス:また会ったな、すまんがこちらの話をしっかり聞いてもらおう。抵抗するならただでは返さんぞ・・。

町や村からかなり離れた草原地帯に降りる。

チョム:悪気はないけど、こうするしかなくてごめんね。

そう言いながらフェンリルさんの体をロープで縛る。

メビウス:ではなぜチョムをぶっ飛ばしたのかを聞くとしよう。


続きよろしくです。流石に街中で騒ぎを起こすのは避けたいと判断し、拉致しました(マテ



ブレイブさん

チョム:うわっ

ブレイブさんの急な攻撃に直撃は間逃れたものの衝撃で宙へ吹っ飛ばされる。

チョム:こ、このままじゃあ・・

ブレイブさんの方に向かって一直線に落下する。

チョム:だったら反撃するしか・・

体制を立て直して突撃体勢に入る。

チョム:えぇぃ!ボルテッカー!

強力な電力を覆って突っ込んでいく。


その頃

メビウス:あいつ、まだ実戦経験殆どなかったからなぁ・・。急ぐとするか・・。

ブレイブさんがいたところへ向けて飛行中


続きお願いしまーす。こちらもやられっぱなしではと言うことで反撃にw

ではここいらで失礼します。
メビ 2011/04/10(Sun)08:42:09 編集
お久しぶりです
こんばんは、お久しぶりです。
なかなか興味深い企画なのに中止とは残念ですねー。
拍手の機能が復活した場合、行う予定はあるのですか? それとも完全に中止ですか?
捕食者キャラのネタが思いつかない時は、うちのサイトでよろしければ参考にどうぞw
どうでもいいですが個人的に捕食者といえばぱっくんトカゲが外せない感じです。
まあ私は本編中でケモノ系キャラを食べさせることができるなら
大抵の場合は必然的に捕食者の方も好きになるんですけどね…w

***

>フェンリルさん

(交流の返事が一回分遅れて申し訳ございませんでした)

川に落ちたフェンリルさんの上に、セベクが体重をかけて覆い被さる。
バシャンと大きな水飛沫が飛び散り、フェンリルさんの体の上にも水がついた。

「にほんばれか、良い技だねぇ。おかげで活きがいいまま食べられるよ…♪」

セベクはにやりと笑うと、まずは味見だと言わんばかりに
仰向けになったフェンリルさんの首元を大きな舌でベロリと舐める。
そして目の前で、大量の涎が糸を引く大口を開いた。

「それじゃ…いただきまぁーす♪」

開かれた口はすぐに閉じようと動き、
上顎と下顎の間にあったフェンリルさんの顔をくわえ込んだ。
いぬっころ 2011/04/10(Sun)23:23:20 編集
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