当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ！ 『Sorry. This site is Japanese only』
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お久しぶりでございます♪
大みそか以来の更新でございます！
年明け早々から色々と忙しい日々に忙殺されかかっている管理人です、
まだ（この忙しさは）終わりじゃないぞ、
もうちょっとだけ続くんじゃ。（ｷﾞｬﾌﾝ…
とはいえしばらく更新できていなかった分、
今回は大量アップロード祭りが起こっております。
とりあえずまだ更新できていなかった絵茶会のログが二回分。
そしてすっかりブログ移行を忘れていた、
二十万ヒットのリクエストイラストが二回分、
それぞれ更新させていただきましたです♪
絵茶会のほうでご参加くださった方々、
ならびにリクエストして頂いた皆様方、
遅ればせながら本当にありがとうございました♪
※
最近は本当に忙しい日々を送っておりましたが、
忙しいながらも体調壊していないだけいい方ですかね。
最近の寒さが本当に半端ないですから、
皆さんも風邪などひかぬようお気を付けくださいませ♪
でも本当に気温が低すぎて、用事でもない限りお外に出たくないです。
ルギャ様でもいいので一晩お腹の中で暖とらさせてください。（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でもできれば次の日の朝には起こして出してね、
ついでに体ふけるようタオルお願いします。
…え、タオルいらない？
外に出なければ体ふく必要もないって？
その発想はなかった！（真に受けんな!?
（・ω・）
大みそか以来の更新でございます！
年明け早々から色々と忙しい日々に忙殺されかかっている管理人です、
まだ（この忙しさは）終わりじゃないぞ、
もうちょっとだけ続くんじゃ。（ｷﾞｬﾌﾝ…
とはいえしばらく更新できていなかった分、
今回は大量アップロード祭りが起こっております。
とりあえずまだ更新できていなかった絵茶会のログが二回分。
そしてすっかりブログ移行を忘れていた、
二十万ヒットのリクエストイラストが二回分、
それぞれ更新させていただきましたです♪
絵茶会のほうでご参加くださった方々、
ならびにリクエストして頂いた皆様方、
遅ればせながら本当にありがとうございました♪
※
最近は本当に忙しい日々を送っておりましたが、
忙しいながらも体調壊していないだけいい方ですかね。
最近の寒さが本当に半端ないですから、
皆さんも風邪などひかぬようお気を付けくださいませ♪
でも本当に気温が低すぎて、用事でもない限りお外に出たくないです。
ルギャ様でもいいので一晩お腹の中で暖とらさせてください。（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
でもできれば次の日の朝には起こして出してね、
ついでに体ふけるようタオルお願いします。
…え、タオルいらない？
外に出なければ体ふく必要もないって？
その発想はなかった！（真に受けんな!?
（・ω・）
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『お返事です』（交流）
～アナウンス～
名簿追加：
ブレイブさん【：リーフィア】
～～～～～～～
>>呪ペッタさん
あけましておめでとうございますです♪
パソコンボイコットは辛いですね、
私のパソたんも最近いうことをきかなくなってまいりまして、
そろそろ買い替え時かなと悩んでもおります…♪
…でも金銭面的に無理が…ｱｳｱｳ…！
兄弟の方が頻繁に出入り＆パソコン使用するとなると、
ちょっと使いづらいですよね。
私のところのはパソコンに興味が薄いのと、
パソコン自体が自分専用のものなので、
あまり取り合いになるということはないのですが、
そうじゃない方のお宅は大変そうです…♪
最近はグマ君とかの育成が終わったせいか、
なかなか他の子の育成に回れていませんね。
またいつか絵茶会を開催するまでに、
他の子たちも出撃できるように育てたいところです♪（ネタ的な意味で
おめでとう 呪ペッタさんは闇討ちを覚えた！
ネタに走っても許されるのが絵茶の面白いところです♪
まああの絵茶会の惨状は８割型ネタでしたが♪
どくタイプはくさしか得意な相手がいないので、
じめんわざが使えるニド兄はすごく頼りになりますよ♪
…でも【テレキシネス】が使えるエスパータイプや、
はがねタイプに出てこられたら…！
リーフィアよりちっちゃい子か…、
バチュルとかだったら間違いなくOK何だろうけれど。
ブイズ進化系で一番たかさが低い子って誰なんでしょうかね？
被食者はいつだって犠牲者なのです。
※
ブラッキー：
たく、ちっとはおとなしくしてろよ！
………あれ、ザングース？
（どたばたとドロップちゃんと暴れていたが、
ふとザングが居なくなっていることに気付いた模様。）
ザング：
うむむむむぅ………むへぇっ!?
あうぅぅぅ……。
（すぽんと呪ペッタさんの口から引っ張り出され、
尻尾をつかまれたままぷらぷらと揺れている。）
森クマ：
あ、ザング君か！
この様子だと相当中で暴れてるみたいだねぇ。
…とりあえずもう一回腕突っ込んでみようか。
（気を失っているザングを地面に下ろすと、
もう一度呪ペッタさんの口の中に腕を突っ込み始めた。）
※
私もメモ帳とかにバッジ着けておきましょうかね、足バタ同盟万歳♪
お鍋提供はキャンバス君ですが♪
たまに島に立ち寄ってはきのみ交換しておりますので、
よろしくお願いしますね♪
そーれお口の中に【どろかけ】！（やめなさい
グマ「うえ……うぷ…うぷぷぅっ…!」
たっぷんたっぷんにおなか膨れちゃってそうです、
たぶんすぐに吐き戻してそうですが…♪
>>シャッフルさん
明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくおねがいしますね♪
こちらこそ絵茶会のご参加ありがとうございました、
まさか全日程をあの時間まで延長してやるとは思いませんでしたよ♪
私のグローバルリンクでの名前もクマが入ってるのでわかりやすいと思います、
時々島のほうへもお邪魔させていただきますね♪
この前のコメントで思い出して久々に枕を叩いてみたら、
見事に捕食系の夢を見ることができました！
…でも私ルギャ様に食べられる夢ってお願いしたのに、
なんか巨大なミミズの化け物に変更されていましたが…。
見れただけマシなのかしら？
ひしょくしゃは【あばれる】をした！
しかし こうかはないようだ。（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）▼
サラミ君がバン兄貴に出会ったりしたら、
間違いなく捕食フラグが成立しそうですね♪
※
ルギャ：
とりあえず元気になって何よりだ。
ほれ、せっかくくれたきのみだ捨てるなんてもったいないぞ？
（尻尾でグマが吐きだしたオレンをつかみ温泉で軽く洗うと、
グマの口にずぼっと押し込んだ。）
うむ、もうちょっと温泉につかっていたらどうだ？
私も少し浸かりたいからな。
（ぺしんと尻尾でグマの足を払い温泉へと落とすと、
自分も少し離れた湯船にザブザブと入って行った。）
グマ：
…たく、力押しすぎるだろう………ガッ!?
（オレンの実を口の中に押し込まれ、苦しそうに一瞬ひるむ。）
うぶぶっ、ぶぁぁぁ!!?
（口の中のオレンにもごもごしていると、
足元をルギアの尻尾に払われ転げ落ちるように温泉に落ちた。）
※
この二匹は仲がいいんだか悪いんだかがわかりませんからね♪
ほとんどルギャ様が原因ですが。
>>モーリンさん
あけましておめでとうございます♪
へっぽこ管理人ですが、今年もよろしくお願いいたします♪
絵茶会なかなかの盛り上がりでしたね♪
ミドラ君はあの部分で食事できるんですね、
グマあたりでしたらいつでもﾓｸﾞﾓｸﾞしてあげてください♪（差し出すな！
ピクシブの方もこっそりと見させていただいていますよ♪
それにしてもミドラ君かわいいですね、
俺様タイプの性格なのにアイス取られたぐらいで泣いちゃうあたり…♪
※
ダース：
「わぁー！ これ全部薬草なんだ、ありがとう！」
サルバン君が採ってきてくれた山盛りの薬草を、
目を輝かせてポシェットに詰めていっている。
「うん約束だもん、ちゃんと案内するからね！
え～っと、それじゃあ街のほうに飛んでもらってもいいかな？
あの街の地下にアジトがあるんだ。」
サルバン君に促され、
遠慮なくぴょいんと大きな背中に乗ってしがみつくと、
翼を羽ばたかせる轟音とともに大空へと舞い上がった。
数十分後………
街に降り立ちこそこそと裏路地の方へと入りこむと、
サルバン君が入れそうな大きなマンホールの中に彼を押しこみ、
二匹で下水道の道を歩いて行く。
「え～っと、この先のところにある扉の先が丸呑み団だよ。
団員以外の人をアジトに入れると怒られちゃうかもしれないから、
オイラ先に行って誰か呼んでくる！
すぐ戻ってくるからちょっと待っててね！」
そういうとポシェットをグイッと締め直しｍ
興味深そうにあたりを見ているサルバン君を残し、
先に走って行ってしまった。
※
とりあえず下水道までワープ！
次回あたりで誰か話の分かりそうな人を連れて来る予定です♪
それにしても初めて来た下水道に一人で待たせるとは、
ダース君もなかなか世間知らずですね♪
ごめんねサルバン君！
>>フェンリルさん
あけましておめでとうございます、今年もよろしくです♪
なるほど、その手もありましたね！
雷対策にシュカの実を持たせようかとも思ったんですが、
見事に雷攻撃は来なかったという…♪
今年もウィンディさんとこの子たちを、
頑張ってﾓｼｬﾓｼｬさせて頂きますね♪
※
ハブ：
ここが水浴び用の部屋ッス。
一応団員の部屋にはどこもシャワーが付いてるんスが、
…結構部屋のは故障することが多いんすよ。(ﾋｿﾋｿ)
（彼らと入れ替わりに修理道具を抱えたポケモンが通って行ったせいか、
小声で耳打ちするようにフライゴンに話しかける。)
だからいつでも体を洗えるのはこの部屋ぐらいッスかね、
あっちにはお湯もはってあるんスよ。
まあお湯につかるポケモンはほとんどいないッスけどね、
オイラも水浴びのほうが好きッスし。
（フライゴンがマスキッパのよだれを洗い流している横で、
自分も水に顔を突っ込み体を洗っている。)
※
森クマ：
え～っとミックスオレが確かあったはず…、あ、あった。（ﾝｸﾞﾝｸﾞ
ふぃ～、苦かったぁ…。
（ひょいっとオレンジ色の缶を取り出すと、
美味しそうに中身を飲んでいる。）
ウィンディさんも飲む？
（顔についた粉を払い落しているウィンディさんにも、
開いていない方のジュースを差し出している。）
※
バン：
でもこいつは大体いつもこんな感じだぜ。
【すなあらし】でドアまですっ飛んで廊下まで砂まみれにしたり、
【でんきショック】の練習しようとして訓練室中のライト壊したうえに、
基地のブレーカー落としたりとかな。
さあな、俺は滝つぼで慣れちまったからな。
３回も潜らされれば、水なんてへっちゃらになるぜ♪
ジュプ：
まあ逆にししょーぐらいしかふいうちでかぶりついてくるなんてしないよ。
この前だって他の団員さんを訓練中に食べちゃって、
ヘルガーさんに小言言われてたんだから。
（ウィンディさんとバンギラスさんの話を聞きながら、
体をプルプルと降って水浴び場から上がってくる。）
とりあえず水浴び室で水に慣れる練習してみたらどうかな、
あそこの水はってあるところはここのよりも深いし冷たいから、
いい練習になると思うけど…？
（水浴び場の水を眺めながらウィンディさんに話しかけている。）
ダース：
うぇぇ…、苦しかったよぉ～……。
（あらかた水を吐き終わったのか、
口の周りを前足でぬぐいながら水気を切っている。）
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ルカリオ：
ねえ…本当にこの道って近道なの…？
ライボルト：
…っかしいな、
確か前来た時は食材屋まですぐだったんだがな。
リザード：
あ、こっちの角曲がったとこじゃないっけ？
あの剥がれかけたポスターとかに見覚えが……て、あれなんだろう？
（わいわいと三匹で裏通りを歩いている最中、
ふとリザードが物影を覗き込んでいるリーフィアを見つけた模様…。）
（あきらかに人数密度を上げるような子たちを投入です♪）
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
お声かけてもらったのでちゃっかり参加です…♪
バン：
………なにやってんだお前？
（目をつむってお腹にごりごりと頭を押し付けているウィンディさんを、
明らかに訝しげな表情で見ている。）
（すなあらしを止めるように弱めながら…。）
ん、何だそっちの奴？
ムカデ……あんまうまそうには見えねえな。
（すなあらしが収まってくると、
うっすらと見えてきたペンドラー君を品定めするように見ている。）
>>ヒィリュイさん
伝説ポケモンだけあって、ギラティナはカッコいいです！
自転車カラオケは意外と気持ちいのです、
ストレス発散になってるのかしら？
とりあえず時間に余裕ができるようになったら、
いづれ挑戦してみましょうかね♪
絵茶合作とかで…。（ｺﾗ
※
森クマ：
あばばばばば……、
う～流石はちっこくても伝説ポケモンだな～…！
せいや、【だくりゅう】!!
グマ：
バトルって…このギラティナとどう戦えばいいんだよ…？
※
キャンバス：
よいしょっと、ほら割れたよ～♪
（殻にずつきしてヒビの割れ目を大きくしたようである。）
※
>>アンドラさん
食べちゃいたいくらいかわいいですか…♪
赤ちゃんとかだとほっぺがちょっと赤くなってて、
もちもちしてそうなのが食べたくなるようなかわいさだと思います♪
赤ちゃんのほっぺはいくら触っても飽きないのです♪
だいたい思い浮かぶニックネームは、
ピカチュウのピカとかゼニガメのゼニとかを安直につけてますね♪
確かに１年単位で昔の絵を見ると、
レベルが上がったのは結構実感できますよね♪
私の場合ブログで昔の絵を保存してあるから……ｷｬｰ！
おお、同じバンブーのタブレットなんですか♪
そうなると、前に言ってた直し方が通用するかもしれませんね。
とりあえずタブレットをパソコンにさして、
タブレットに光が付いてるようなら大丈夫だと思うんですが…。
とはいえ現物を見ていないので、
あくまで参考程度にお聞き流しくださいませ…♪
タブレットペン付きで一万円程度なら、たぶん妥当なところだと思いますよ。
某通販サイトのタブレットとかを流し見してたら、
機能は充実しているものの一万六千円とか二万円とかがちらほら…。
ペンの芯とか結構お金がかかってしまうものですから、
ゲームの本体買うのと同じくらいの覚悟が買う時に必要になりますね…♪
私も食いちぎったりするのは苦手ですかね…♪
カプカプも甘噛みとかのレベルでして欲しいです、
もしくはそのまま丸呑みコースですかね♪
手塚先生の作品ならいくつか読んだことはありますよ♪
有名なところだと「ブラックジャック」とか「鉄腕アトム」とか…、
「リボンの騎士」とかも少しだけ読んだことがあったような。
でも「海のトリトン」は聞いたことなかいですね、
捕食表現があるとは……本屋さんに置いてあるんでしょうかね？（ｵｲ
確か「ブラックジャック」にもクジラに呑みこまれた漁師のお話とかあって、
読んだ時ちょっとだけドキドキした覚えがあります♪
まあ私も１０日近く更新お休みしていますが、
なかなか私生活が忙しいときは趣味に時間が割けないものです…♪
ううう、絵を…絵を好きなだけ描いていたい。
逆に考えるんだ、
お年玉でお賽銭箱に画力向上を願掛けすればいいと考えるんだ。
（そんなことする人普通いない…
※
森クマサイド：
「…あれ、やっぱりここにもいない。」
元のベンチのところまで戻ってきたが、当然誰もいるはずがない。
ひとしきりベンチの周辺を捜しまわると、
再び宿屋の方にとぼとぼと歩きだした。
バンギラスサイド：
「うぶっ……。」
ふいにこみあげてきた不快感に、
思わず顔をしかめて建物の壁に手を突いている。
「このやろぉ～…、【しびれごな】の次は【どくのこな】かよ…。
ちょっと静かにさせてやる！」
気分悪そうにしながらも手をお腹の上にのせると、
そのまま力強くぎゅ～っとお腹を押さえつける。
それに伴ってお腹の中のアンドラさんも、
胃壁に押しつぶされてしまう形になった…。
※
どく＆マヒのコンボで流石に気分が悪くなってしまったバン兄貴、
結構力づくで静かにさせようとしてますが、
ちょっと苦しいぐらいの力加減だと思いますよ。
後で出すって約束をした手前、
むやみに消化とかしないあたり意外と律儀な性格のようです。
（それでもかなり乱暴ですがね♪
【以下拍手のお返事です！】
>>ブレイブさん
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いしますね！
グマ君からしたら散々な年末でしたが、
ルギャ様はそれなりに楽しい年末を送れたみたいです♪
彼なりの親友に対する愛情表現だったようですね♪
ニド兄ももっと修業をしなくてはです、
今度こそブレイブさんをﾓｸﾞﾓｸﾞできるように修業しなくては！
ブレイブさんはいわタイプだからみずタイプとかの技を覚えさせればﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。
（タイプ一致って知ってるか？
（（；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ
そして久しぶりのピジョット君ですね、
彼らはまだルギャ様の中に居るんでしょうかね♪
そしてリーフィア君登録させていただきました♪
まさかの初消化可能な交流キャラ君！
書いちゃいましたね、消化可能って書いちゃいましたね…！（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾘ
とはいえ消火後のアフターケアもばっちりですので、
安心して食べられてくださいませ♪
※
「え、君がリーダーなの!?」
ピカチュウの衝撃発言にブレイブさんは驚いているようだったが、
自分のほうが目を丸くして驚いていたと思う。
一応この世界のことはある程度知っているつもりだったが、
管理人だからといってなんでもかんでも掌握できているわけじゃないらしい。
…作者の意図しないことがあるって…なんか凄いなぁ…！
そんなことをつらつらと考えながらも、
カメックスを背中に背負ってギルドの上の階への階段を、
ブレイブさんと一緒にせっせと上っていく。
正直言ってカメックスはものすごく重い、
おまけに気絶しているせいで全体重が背中にかかってきて、
尋常じゃない重さになっていた。
「ふひー、重いなぁ～…。 ………あれ？」
歯を食いしばりながら階段を上っていると、
ふいに少しだけ背中が軽くなったような気がした。
階段がなだらかにでもなっているのかな…？
※ ※ ※
しばらく階段を上っていると、
エントランスと同じくらい広い部屋へと出てきた。
あちこちにギルドの隊員らしいポケモン達が珍しそうにこちらを眺め、
自分の背中で気絶しているカメックスを見て首をかしげている。
「ここが隊員たちのフロアさ、といってもここは大きめの奴らの階だけどね。
ほらみんなこの人たちはお客さんだから丁重にもてなしてくれよ、
おっとその前にカメックスの治療かな。」
自分の後ろから響いてくる声にどこにいたのかと思えば、
カメックスの上に乗っていたらしく、
ぴょんとピカチュウが飛び降りて周りの隊員たちに簡単に紹介をしている。
そしてこっちへ来いと言わんばかりに指でちょいちょいとこちらを招くと、
フロアにある一つの部屋のドアを開けると、さっさと中に入っていった。
ピカチュウにつられて中に入ってみる。
そこそこ広い部屋には丸い格子状の窓から外の光が入ってきていて、
簡素な机やタンスがちょこちょこ置かれている壁際には、
さらさらと小さな滝のように天井から床に空いた穴に水が落ちている。
よく見るとドアにもプレートがはまっており、
そこには大きな足型がくっきりと刻まれている。
足型からするとどうやらここがカメックスの部屋らしかった。
「御苦労さま、ほらそいつはそこの床にでも下ろしておいてよ、
いまから誰か治療できそうな奴呼んでくるからさ。」
そう言ってピカチュウは自分たちの横をすり抜けて歩いて行くと、
部屋の外へと駆けて行ってしまった。
カメックスを床に下ろすと疲れた体をぐーっと伸ばして、
自分もぺたりと座りこむ。 …ほんとに重かったんだもん。
「ふぃ～、それにしてもこのギルドって本当に大きいんだね。
なんだかずいぶん長く階段を上ってきた気がするよ。」
垂れてくる汗を腕でぬぐいながら世間話のようにそう話していたが、
ふと、ブレイブさんの反応がないことに気づきそちらのほうに顔を向ける。
見るとうつぶせに寝かせてあるカメックスの顔を覗き込むように、
ブレイブさんがじーっと腰を落として屈みこんでいた。
「どうかした………ああ、了解♪」
不思議に思って声をかけたが、
ブレイブさんに部屋の外を見張っていてくれと頼まれ、ぴんと感づく。
たぶん三人だけでカメックスが気絶している今のうちに、
彼を食べておきたいと考えているんだろう。
そそくさと立ち上がってドアのほうに近づくと、
注目されないように静かに外の様子をうかがう。
おあつらえむきに部屋のそばには誰もいないらしく、
遠くから楽しそうに談笑する声が聞こえてくるだけのようである…。
「おっけー、今なら大丈夫だよ…ってあら、もう食べちゃってるんだね♪」
手でOKサインを出しながら振り返ったが、
すでにカメックスの頭がブレイブさんの口の中に押し込まれ、
美味しそうにじゅるじゅるとその味を楽しんでいるようだった。
カメックスの方も時々反応するようにﾋﾟｸﾋﾟｸと指が動いたりしているが、
今のところ起きている様子はない…。
しっかりとこの光景を目に焼き付けるべく自分はドアを静かに閉めると、
そっとドアを背にして目の前の捕食劇を観戦するべく座りこんだ。
※
ﾓｸﾞﾓｸﾞタイム始まりましたね、見張りはばっちり任せてください♪
カメックスは甲羅とかの体格上食べるのが大変そうですね、
声かけてくれればお手伝いしますのでたっぷり味わっちゃってくださいませ♪
まさかのリーダーだったピカチュウ君！
とはいえ前にどれかの小説で、
探検隊と救助隊の建物は別って書いていた気がするので、
探検隊のリーダーということみたいですね♪
いったいどんな味がするのかな…ｳﾌﾌﾌ。
ニド兄やバン兄貴でさえ食べちゃうキャンバス君です、
そう考えるとバン兄貴がレベル５５以上と考えてキャンバス君は……ｿﾞｯ！
確かにルギャ様ぐらいしか渡り合えそうにないですね♪
いえいえこちらこそいつも交流していただいてありがとうございます♪
ドリームワールドともども今年もよろしくお願いしますね！
供物はしっかりと奉納しておくのでご安心を♪
>>丸呑みスキーさん
※
ジュプトル くさとノーマルとどくタイプ
「な、イーブイ君!?」
後ろ手で守ろうとしたイーブイが自分の前に飛び出し、
必死の様子でべトベターに謝っている。
その姿に驚きつつも、
自分は止めることもできずに冷や汗流しながらその様子を見守っていた…。
さっきの様子を見ていれば誰にだってわかるが、
このイーブイは決してベトベター達を怒らせるために掃除してたんじゃない。
けれども自分がしていたことがおせっかいだったと知ってしまい、
そのせいでこんなにもすまなそうに謝っているのだ。
その原因を与えた自分だって、
ひょっとしたらおせっかいだったのかもしれない…。
だが、いくらベトベターたちに心から謝ったって分かるはずがない、
奴らは…そう、野生のポケモンたちと同じなのだ。
それもとびきり性質の悪い部類の…。
「危ない、イーブイ君!!」
ハッと考えから意識を戻すと、小さくうつむいていたイーブイに向かって、
ベトベターは大きく腕を振り上げていた…。
焦ったように声をあげるが、
戦闘員でもないイーブイが回避に間に合うわけがない…。
その小柄な茶色の毛並みは、
一瞬のうちに毒素の詰まった紫の腕に頭から取り押さえられ、
悲痛な叫び声が下水道の中にこだました。
「う…うわぁぁぁぁぁぁ……！」
その恐ろしい光景に思わず一歩下がってしまう。
ベトベターから漂う悪臭がこの場を侵食するかのように蹂躙し、
奴の腕の中でもごもごとイーブイの体が暴れているのがわかる…。
時々ヘドロの中から尻尾や前足が突き出すものの、
脱出するだけの力はないらしく、
断続的に聞こえてくる苦しそうな声だけが自分の耳に届いてきた。
「あ……あうわぁぁあ……。」
『たすけなくちゃ』そんな声が頭の中に響く、
彼らの住みかを結果的に荒らしてしまったのはイーブイかもしれないが、
ベトベターを本格的に怒らせたのは彼が原因なのだ。
それにすぐに助けないと、あの小さな体だ…毒がまわるのも早いだろう…。
だが…。
『こわい……！』
情けなくもそう考えてしまい、助けようと出る足がすくんでしまう。
彼がししょーと慕うバンギラスや知り合いの団員達だったら、
平然とベトベターの一匹や二匹吹き飛ばすだろうが、
彼自身にはそこまで卓越した戦闘力は残念ながら無い…。
おまけに相手は彼が苦手とするどくタイプのポケモンなのだ、
彼のくさタイプの技ではほとんど決定打にはならないだろう…。
イーブイとはほとんど初対面である彼がここで戦うよりも、
急いで誰か助け呼んできた方がいいのではないか…。
彼なんかが出しゃばるよりも、そちらの方がうまくいくのでは…。
そんな弱気な考えが頭をよぎった…。
「う……ぐっ。」
そんな時、ヘドロの中からイーブイが必死にもがきながら顔を出し、
その目と目が一瞬交差し、再びヘドロの中に押し込まれてしまう…。
イーブイの小さな膨らみがベトベターの手の中で蠢き、
奴はそれをにんまりと笑みを浮かべながら見届けると、
あーんと大きく打ちを開けて腕ごと口の中に入れようとしている…。
…何を考えてるんだ！
あんな小さい子が呑みこまれているんだ、
助けなんて呼びに行っている間に完全に取り込まれ、
逃げられてしまうにきまっている！
イーブイ君がこちらを見つめたときに何を思っていたのかは分からない。
でも彼を見捨ててこの場を逃げ出してしまったら、
もう丸呑み団には戻れないような気がした…。
初対面だろうがなんだろうが知ったことか！
そう思うと逃げ出そうとした自分に嫌気がさし、
彼はギッと目を見開いてベトベターを睨みつけた！
「待っててイーブイ君、今すぐ助け出すから!!」
そう怒声に近い声を上げると、
彼は足元に落ちていた金属製のバケツを反射的に拾い上げる。
たぶんイーブイが掃除用に持ってきた丸呑み団の備品だが、
その中に入った汚れた水やぞうきんをためらうことなく地面にぶちまけると、
遠慮も一切なくおもいっきり下水道の壁にたたきつけた。
”ガギィーン!!”と大きな音が下水道中に響き、
その音にベトベターも怯んだようにビクッとこちらに注意を向ける…！
その敵の隙を逃さず、
ジュプトルはダッと足を踏みきってベトベターに飛びかかっていった…。
※
こんばんは、あけましておめでとうございますです♪
今年もよろしくお願いいたします♪
今回はイーブイ君を相当ピンチなシーンにしてしまった気がします…♪
よくよく考えるとヘドロの本流に呑みこまれるというのは、
小さなイーブイ君からしたら相当きつそうですね。
このままだとジュプトル君ばっかりかっこいいとこ取りしてしまいそうなので、
イーブイ君も好きなだけ反撃していただいていいですからね♪
小説は久々のグマ君＆ルギャ様でした、
ある意味彼らの生活リズムには年末も年始も関係ないようですね♪
イーブイ君が一緒だったら、
きっとヘルガーさんが大晦日の夜も一緒に過ごしていそうですね♪
ふたりで年越しそでも食べていそうです♪
（ただしバン兄貴・ダース君のおまけつきで♪
最後にお気づかいのメッセージありがとうございました♪
なんとか体調だけは崩さずに日々を送れております、
丸さんも風邪などひかれぬようお気を付けくださいませです♪
ではでは～♪
【拍手コメからの交流お返事】
>>丸呑みスキーさん
ブレイブさんへ
「あ、ありがとうございます。」
ブレイブさんの大きな手で撫でられ、僕も少し恥ずかしそうに笑う。
「じゃあ、僕そろそろ帰りますね。」
ブレイブさんに挨拶をして部屋を出ようとする。
「そうだ、また会えたら、追いかけっこしましょうね・・・食べちゃうのは無しでｗ」
最後にそう言って、部屋を後にした。
（こんな感じで終わらせて見ました。
前回一回お返事忘れてしまってすいませんでした。
とても楽しかったです。
また機会がありましたら、お願いします。）
by丸呑みスキー
いぬっころさんへ
「えっ、もう夕方なんですか！？・・・・あう。」
セベクさんの胃袋が動き出し、僕の体はもと来た道を逆行する。
一気にセベクさんの口の中に戻ってくると、セベクさんの大きな舌が僕を優しく押し出す。
セベクさんは僕が言う前に体を洗い流してくれた、やっぱり優しいポケモンです。
「あう～、もうこんなに暗くなっちゃった・・・おじちゃんに怒られちゃう・・・・えっ、送ってくれるんですか？」
確かに僕が走るよりセベクさんが走ったほうが速そうだけど・・・
そんな時目の前にある川が目に入った。
「そうだ、この川、僕が住んでる街まで流れているんです。この川を下っていけば早く帰れるかもしれません。」
セベクさんを見つめる。
なんといっても水タイプのポケモンだし、水の中は得意そうだったから。
（では、お言葉に甘えて送ってもらってもいいですか？
運ぶ際に呑み込んでくれちゃってもOKです。）
by丸呑みスキー
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
名簿追加：
ブレイブさん【：リーフィア】
～～～～～～～
>>呪ペッタさん
あけましておめでとうございますです♪
パソコンボイコットは辛いですね、
私のパソたんも最近いうことをきかなくなってまいりまして、
そろそろ買い替え時かなと悩んでもおります…♪
…でも金銭面的に無理が…ｱｳｱｳ…！
兄弟の方が頻繁に出入り＆パソコン使用するとなると、
ちょっと使いづらいですよね。
私のところのはパソコンに興味が薄いのと、
パソコン自体が自分専用のものなので、
あまり取り合いになるということはないのですが、
そうじゃない方のお宅は大変そうです…♪
最近はグマ君とかの育成が終わったせいか、
なかなか他の子の育成に回れていませんね。
またいつか絵茶会を開催するまでに、
他の子たちも出撃できるように育てたいところです♪（ネタ的な意味で
おめでとう 呪ペッタさんは闇討ちを覚えた！
ネタに走っても許されるのが絵茶の面白いところです♪
まああの絵茶会の惨状は８割型ネタでしたが♪
どくタイプはくさしか得意な相手がいないので、
じめんわざが使えるニド兄はすごく頼りになりますよ♪
…でも【テレキシネス】が使えるエスパータイプや、
はがねタイプに出てこられたら…！
リーフィアよりちっちゃい子か…、
バチュルとかだったら間違いなくOK何だろうけれど。
ブイズ進化系で一番たかさが低い子って誰なんでしょうかね？
被食者はいつだって犠牲者なのです。
※
ブラッキー：
たく、ちっとはおとなしくしてろよ！
………あれ、ザングース？
（どたばたとドロップちゃんと暴れていたが、
ふとザングが居なくなっていることに気付いた模様。）
ザング：
うむむむむぅ………むへぇっ!?
あうぅぅぅ……。
（すぽんと呪ペッタさんの口から引っ張り出され、
尻尾をつかまれたままぷらぷらと揺れている。）
森クマ：
あ、ザング君か！
この様子だと相当中で暴れてるみたいだねぇ。
…とりあえずもう一回腕突っ込んでみようか。
（気を失っているザングを地面に下ろすと、
もう一度呪ペッタさんの口の中に腕を突っ込み始めた。）
※
私もメモ帳とかにバッジ着けておきましょうかね、足バタ同盟万歳♪
お鍋提供はキャンバス君ですが♪
たまに島に立ち寄ってはきのみ交換しておりますので、
よろしくお願いしますね♪
そーれお口の中に【どろかけ】！（やめなさい
グマ「うえ……うぷ…うぷぷぅっ…!」
たっぷんたっぷんにおなか膨れちゃってそうです、
たぶんすぐに吐き戻してそうですが…♪
>>シャッフルさん
明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくおねがいしますね♪
こちらこそ絵茶会のご参加ありがとうございました、
まさか全日程をあの時間まで延長してやるとは思いませんでしたよ♪
私のグローバルリンクでの名前もクマが入ってるのでわかりやすいと思います、
時々島のほうへもお邪魔させていただきますね♪
この前のコメントで思い出して久々に枕を叩いてみたら、
見事に捕食系の夢を見ることができました！
…でも私ルギャ様に食べられる夢ってお願いしたのに、
なんか巨大なミミズの化け物に変更されていましたが…。
見れただけマシなのかしら？
ひしょくしゃは【あばれる】をした！
しかし こうかはないようだ。（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）▼
サラミ君がバン兄貴に出会ったりしたら、
間違いなく捕食フラグが成立しそうですね♪
※
ルギャ：
とりあえず元気になって何よりだ。
ほれ、せっかくくれたきのみだ捨てるなんてもったいないぞ？
（尻尾でグマが吐きだしたオレンをつかみ温泉で軽く洗うと、
グマの口にずぼっと押し込んだ。）
うむ、もうちょっと温泉につかっていたらどうだ？
私も少し浸かりたいからな。
（ぺしんと尻尾でグマの足を払い温泉へと落とすと、
自分も少し離れた湯船にザブザブと入って行った。）
グマ：
…たく、力押しすぎるだろう………ガッ!?
（オレンの実を口の中に押し込まれ、苦しそうに一瞬ひるむ。）
うぶぶっ、ぶぁぁぁ!!?
（口の中のオレンにもごもごしていると、
足元をルギアの尻尾に払われ転げ落ちるように温泉に落ちた。）
※
この二匹は仲がいいんだか悪いんだかがわかりませんからね♪
ほとんどルギャ様が原因ですが。
>>モーリンさん
あけましておめでとうございます♪
へっぽこ管理人ですが、今年もよろしくお願いいたします♪
絵茶会なかなかの盛り上がりでしたね♪
ミドラ君はあの部分で食事できるんですね、
グマあたりでしたらいつでもﾓｸﾞﾓｸﾞしてあげてください♪（差し出すな！
ピクシブの方もこっそりと見させていただいていますよ♪
それにしてもミドラ君かわいいですね、
俺様タイプの性格なのにアイス取られたぐらいで泣いちゃうあたり…♪
※
ダース：
「わぁー！ これ全部薬草なんだ、ありがとう！」
サルバン君が採ってきてくれた山盛りの薬草を、
目を輝かせてポシェットに詰めていっている。
「うん約束だもん、ちゃんと案内するからね！
え～っと、それじゃあ街のほうに飛んでもらってもいいかな？
あの街の地下にアジトがあるんだ。」
サルバン君に促され、
遠慮なくぴょいんと大きな背中に乗ってしがみつくと、
翼を羽ばたかせる轟音とともに大空へと舞い上がった。
数十分後………
街に降り立ちこそこそと裏路地の方へと入りこむと、
サルバン君が入れそうな大きなマンホールの中に彼を押しこみ、
二匹で下水道の道を歩いて行く。
「え～っと、この先のところにある扉の先が丸呑み団だよ。
団員以外の人をアジトに入れると怒られちゃうかもしれないから、
オイラ先に行って誰か呼んでくる！
すぐ戻ってくるからちょっと待っててね！」
そういうとポシェットをグイッと締め直しｍ
興味深そうにあたりを見ているサルバン君を残し、
先に走って行ってしまった。
※
とりあえず下水道までワープ！
次回あたりで誰か話の分かりそうな人を連れて来る予定です♪
それにしても初めて来た下水道に一人で待たせるとは、
ダース君もなかなか世間知らずですね♪
ごめんねサルバン君！
>>フェンリルさん
あけましておめでとうございます、今年もよろしくです♪
なるほど、その手もありましたね！
雷対策にシュカの実を持たせようかとも思ったんですが、
見事に雷攻撃は来なかったという…♪
今年もウィンディさんとこの子たちを、
頑張ってﾓｼｬﾓｼｬさせて頂きますね♪
※
ハブ：
ここが水浴び用の部屋ッス。
一応団員の部屋にはどこもシャワーが付いてるんスが、
…結構部屋のは故障することが多いんすよ。(ﾋｿﾋｿ)
（彼らと入れ替わりに修理道具を抱えたポケモンが通って行ったせいか、
小声で耳打ちするようにフライゴンに話しかける。)
だからいつでも体を洗えるのはこの部屋ぐらいッスかね、
あっちにはお湯もはってあるんスよ。
まあお湯につかるポケモンはほとんどいないッスけどね、
オイラも水浴びのほうが好きッスし。
（フライゴンがマスキッパのよだれを洗い流している横で、
自分も水に顔を突っ込み体を洗っている。)
※
森クマ：
え～っとミックスオレが確かあったはず…、あ、あった。（ﾝｸﾞﾝｸﾞ
ふぃ～、苦かったぁ…。
（ひょいっとオレンジ色の缶を取り出すと、
美味しそうに中身を飲んでいる。）
ウィンディさんも飲む？
（顔についた粉を払い落しているウィンディさんにも、
開いていない方のジュースを差し出している。）
※
バン：
でもこいつは大体いつもこんな感じだぜ。
【すなあらし】でドアまですっ飛んで廊下まで砂まみれにしたり、
【でんきショック】の練習しようとして訓練室中のライト壊したうえに、
基地のブレーカー落としたりとかな。
さあな、俺は滝つぼで慣れちまったからな。
３回も潜らされれば、水なんてへっちゃらになるぜ♪
ジュプ：
まあ逆にししょーぐらいしかふいうちでかぶりついてくるなんてしないよ。
この前だって他の団員さんを訓練中に食べちゃって、
ヘルガーさんに小言言われてたんだから。
（ウィンディさんとバンギラスさんの話を聞きながら、
体をプルプルと降って水浴び場から上がってくる。）
とりあえず水浴び室で水に慣れる練習してみたらどうかな、
あそこの水はってあるところはここのよりも深いし冷たいから、
いい練習になると思うけど…？
（水浴び場の水を眺めながらウィンディさんに話しかけている。）
ダース：
うぇぇ…、苦しかったよぉ～……。
（あらかた水を吐き終わったのか、
口の周りを前足でぬぐいながら水気を切っている。）
※
>>フェンリルさんとブレイブさんとヒィリュイさん
ルカリオ：
ねえ…本当にこの道って近道なの…？
ライボルト：
…っかしいな、
確か前来た時は食材屋まですぐだったんだがな。
リザード：
あ、こっちの角曲がったとこじゃないっけ？
あの剥がれかけたポスターとかに見覚えが……て、あれなんだろう？
（わいわいと三匹で裏通りを歩いている最中、
ふとリザードが物影を覗き込んでいるリーフィアを見つけた模様…。）
（あきらかに人数密度を上げるような子たちを投入です♪）
>>フェンリルさんとヒィリュイさん
お声かけてもらったのでちゃっかり参加です…♪
バン：
………なにやってんだお前？
（目をつむってお腹にごりごりと頭を押し付けているウィンディさんを、
明らかに訝しげな表情で見ている。）
（すなあらしを止めるように弱めながら…。）
ん、何だそっちの奴？
ムカデ……あんまうまそうには見えねえな。
（すなあらしが収まってくると、
うっすらと見えてきたペンドラー君を品定めするように見ている。）
>>ヒィリュイさん
伝説ポケモンだけあって、ギラティナはカッコいいです！
自転車カラオケは意外と気持ちいのです、
ストレス発散になってるのかしら？
とりあえず時間に余裕ができるようになったら、
いづれ挑戦してみましょうかね♪
絵茶合作とかで…。（ｺﾗ
※
森クマ：
あばばばばば……、
う～流石はちっこくても伝説ポケモンだな～…！
せいや、【だくりゅう】!!
グマ：
バトルって…このギラティナとどう戦えばいいんだよ…？
※
キャンバス：
よいしょっと、ほら割れたよ～♪
（殻にずつきしてヒビの割れ目を大きくしたようである。）
※
>>アンドラさん
食べちゃいたいくらいかわいいですか…♪
赤ちゃんとかだとほっぺがちょっと赤くなってて、
もちもちしてそうなのが食べたくなるようなかわいさだと思います♪
赤ちゃんのほっぺはいくら触っても飽きないのです♪
だいたい思い浮かぶニックネームは、
ピカチュウのピカとかゼニガメのゼニとかを安直につけてますね♪
確かに１年単位で昔の絵を見ると、
レベルが上がったのは結構実感できますよね♪
私の場合ブログで昔の絵を保存してあるから……ｷｬｰ！
おお、同じバンブーのタブレットなんですか♪
そうなると、前に言ってた直し方が通用するかもしれませんね。
とりあえずタブレットをパソコンにさして、
タブレットに光が付いてるようなら大丈夫だと思うんですが…。
とはいえ現物を見ていないので、
あくまで参考程度にお聞き流しくださいませ…♪
タブレットペン付きで一万円程度なら、たぶん妥当なところだと思いますよ。
某通販サイトのタブレットとかを流し見してたら、
機能は充実しているものの一万六千円とか二万円とかがちらほら…。
ペンの芯とか結構お金がかかってしまうものですから、
ゲームの本体買うのと同じくらいの覚悟が買う時に必要になりますね…♪
私も食いちぎったりするのは苦手ですかね…♪
カプカプも甘噛みとかのレベルでして欲しいです、
もしくはそのまま丸呑みコースですかね♪
手塚先生の作品ならいくつか読んだことはありますよ♪
有名なところだと「ブラックジャック」とか「鉄腕アトム」とか…、
「リボンの騎士」とかも少しだけ読んだことがあったような。
でも「海のトリトン」は聞いたことなかいですね、
捕食表現があるとは……本屋さんに置いてあるんでしょうかね？（ｵｲ
確か「ブラックジャック」にもクジラに呑みこまれた漁師のお話とかあって、
読んだ時ちょっとだけドキドキした覚えがあります♪
まあ私も１０日近く更新お休みしていますが、
なかなか私生活が忙しいときは趣味に時間が割けないものです…♪
ううう、絵を…絵を好きなだけ描いていたい。
逆に考えるんだ、
お年玉でお賽銭箱に画力向上を願掛けすればいいと考えるんだ。
（そんなことする人普通いない…
※
森クマサイド：
「…あれ、やっぱりここにもいない。」
元のベンチのところまで戻ってきたが、当然誰もいるはずがない。
ひとしきりベンチの周辺を捜しまわると、
再び宿屋の方にとぼとぼと歩きだした。
バンギラスサイド：
「うぶっ……。」
ふいにこみあげてきた不快感に、
思わず顔をしかめて建物の壁に手を突いている。
「このやろぉ～…、【しびれごな】の次は【どくのこな】かよ…。
ちょっと静かにさせてやる！」
気分悪そうにしながらも手をお腹の上にのせると、
そのまま力強くぎゅ～っとお腹を押さえつける。
それに伴ってお腹の中のアンドラさんも、
胃壁に押しつぶされてしまう形になった…。
※
どく＆マヒのコンボで流石に気分が悪くなってしまったバン兄貴、
結構力づくで静かにさせようとしてますが、
ちょっと苦しいぐらいの力加減だと思いますよ。
後で出すって約束をした手前、
むやみに消化とかしないあたり意外と律儀な性格のようです。
（それでもかなり乱暴ですがね♪
【以下拍手のお返事です！】
>>ブレイブさん
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いしますね！
グマ君からしたら散々な年末でしたが、
ルギャ様はそれなりに楽しい年末を送れたみたいです♪
彼なりの親友に対する愛情表現だったようですね♪
ニド兄ももっと修業をしなくてはです、
今度こそブレイブさんをﾓｸﾞﾓｸﾞできるように修業しなくては！
ブレイブさんはいわタイプだからみずタイプとかの技を覚えさせればﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…。
（タイプ一致って知ってるか？
（（；ω；｀）ﾌﾞﾜｯ
そして久しぶりのピジョット君ですね、
彼らはまだルギャ様の中に居るんでしょうかね♪
そしてリーフィア君登録させていただきました♪
まさかの初消化可能な交流キャラ君！
書いちゃいましたね、消化可能って書いちゃいましたね…！（ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾘ
とはいえ消火後のアフターケアもばっちりですので、
安心して食べられてくださいませ♪
※
「え、君がリーダーなの!?」
ピカチュウの衝撃発言にブレイブさんは驚いているようだったが、
自分のほうが目を丸くして驚いていたと思う。
一応この世界のことはある程度知っているつもりだったが、
管理人だからといってなんでもかんでも掌握できているわけじゃないらしい。
…作者の意図しないことがあるって…なんか凄いなぁ…！
そんなことをつらつらと考えながらも、
カメックスを背中に背負ってギルドの上の階への階段を、
ブレイブさんと一緒にせっせと上っていく。
正直言ってカメックスはものすごく重い、
おまけに気絶しているせいで全体重が背中にかかってきて、
尋常じゃない重さになっていた。
「ふひー、重いなぁ～…。 ………あれ？」
歯を食いしばりながら階段を上っていると、
ふいに少しだけ背中が軽くなったような気がした。
階段がなだらかにでもなっているのかな…？
※ ※ ※
しばらく階段を上っていると、
エントランスと同じくらい広い部屋へと出てきた。
あちこちにギルドの隊員らしいポケモン達が珍しそうにこちらを眺め、
自分の背中で気絶しているカメックスを見て首をかしげている。
「ここが隊員たちのフロアさ、といってもここは大きめの奴らの階だけどね。
ほらみんなこの人たちはお客さんだから丁重にもてなしてくれよ、
おっとその前にカメックスの治療かな。」
自分の後ろから響いてくる声にどこにいたのかと思えば、
カメックスの上に乗っていたらしく、
ぴょんとピカチュウが飛び降りて周りの隊員たちに簡単に紹介をしている。
そしてこっちへ来いと言わんばかりに指でちょいちょいとこちらを招くと、
フロアにある一つの部屋のドアを開けると、さっさと中に入っていった。
ピカチュウにつられて中に入ってみる。
そこそこ広い部屋には丸い格子状の窓から外の光が入ってきていて、
簡素な机やタンスがちょこちょこ置かれている壁際には、
さらさらと小さな滝のように天井から床に空いた穴に水が落ちている。
よく見るとドアにもプレートがはまっており、
そこには大きな足型がくっきりと刻まれている。
足型からするとどうやらここがカメックスの部屋らしかった。
「御苦労さま、ほらそいつはそこの床にでも下ろしておいてよ、
いまから誰か治療できそうな奴呼んでくるからさ。」
そう言ってピカチュウは自分たちの横をすり抜けて歩いて行くと、
部屋の外へと駆けて行ってしまった。
カメックスを床に下ろすと疲れた体をぐーっと伸ばして、
自分もぺたりと座りこむ。 …ほんとに重かったんだもん。
「ふぃ～、それにしてもこのギルドって本当に大きいんだね。
なんだかずいぶん長く階段を上ってきた気がするよ。」
垂れてくる汗を腕でぬぐいながら世間話のようにそう話していたが、
ふと、ブレイブさんの反応がないことに気づきそちらのほうに顔を向ける。
見るとうつぶせに寝かせてあるカメックスの顔を覗き込むように、
ブレイブさんがじーっと腰を落として屈みこんでいた。
「どうかした………ああ、了解♪」
不思議に思って声をかけたが、
ブレイブさんに部屋の外を見張っていてくれと頼まれ、ぴんと感づく。
たぶん三人だけでカメックスが気絶している今のうちに、
彼を食べておきたいと考えているんだろう。
そそくさと立ち上がってドアのほうに近づくと、
注目されないように静かに外の様子をうかがう。
おあつらえむきに部屋のそばには誰もいないらしく、
遠くから楽しそうに談笑する声が聞こえてくるだけのようである…。
「おっけー、今なら大丈夫だよ…ってあら、もう食べちゃってるんだね♪」
手でOKサインを出しながら振り返ったが、
すでにカメックスの頭がブレイブさんの口の中に押し込まれ、
美味しそうにじゅるじゅるとその味を楽しんでいるようだった。
カメックスの方も時々反応するようにﾋﾟｸﾋﾟｸと指が動いたりしているが、
今のところ起きている様子はない…。
しっかりとこの光景を目に焼き付けるべく自分はドアを静かに閉めると、
そっとドアを背にして目の前の捕食劇を観戦するべく座りこんだ。
※
ﾓｸﾞﾓｸﾞタイム始まりましたね、見張りはばっちり任せてください♪
カメックスは甲羅とかの体格上食べるのが大変そうですね、
声かけてくれればお手伝いしますのでたっぷり味わっちゃってくださいませ♪
まさかのリーダーだったピカチュウ君！
とはいえ前にどれかの小説で、
探検隊と救助隊の建物は別って書いていた気がするので、
探検隊のリーダーということみたいですね♪
いったいどんな味がするのかな…ｳﾌﾌﾌ。
ニド兄やバン兄貴でさえ食べちゃうキャンバス君です、
そう考えるとバン兄貴がレベル５５以上と考えてキャンバス君は……ｿﾞｯ！
確かにルギャ様ぐらいしか渡り合えそうにないですね♪
いえいえこちらこそいつも交流していただいてありがとうございます♪
ドリームワールドともども今年もよろしくお願いしますね！
供物はしっかりと奉納しておくのでご安心を♪
>>丸呑みスキーさん
※
ジュプトル くさとノーマルとどくタイプ
「な、イーブイ君!?」
後ろ手で守ろうとしたイーブイが自分の前に飛び出し、
必死の様子でべトベターに謝っている。
その姿に驚きつつも、
自分は止めることもできずに冷や汗流しながらその様子を見守っていた…。
さっきの様子を見ていれば誰にだってわかるが、
このイーブイは決してベトベター達を怒らせるために掃除してたんじゃない。
けれども自分がしていたことがおせっかいだったと知ってしまい、
そのせいでこんなにもすまなそうに謝っているのだ。
その原因を与えた自分だって、
ひょっとしたらおせっかいだったのかもしれない…。
だが、いくらベトベターたちに心から謝ったって分かるはずがない、
奴らは…そう、野生のポケモンたちと同じなのだ。
それもとびきり性質の悪い部類の…。
「危ない、イーブイ君!!」
ハッと考えから意識を戻すと、小さくうつむいていたイーブイに向かって、
ベトベターは大きく腕を振り上げていた…。
焦ったように声をあげるが、
戦闘員でもないイーブイが回避に間に合うわけがない…。
その小柄な茶色の毛並みは、
一瞬のうちに毒素の詰まった紫の腕に頭から取り押さえられ、
悲痛な叫び声が下水道の中にこだました。
「う…うわぁぁぁぁぁぁ……！」
その恐ろしい光景に思わず一歩下がってしまう。
ベトベターから漂う悪臭がこの場を侵食するかのように蹂躙し、
奴の腕の中でもごもごとイーブイの体が暴れているのがわかる…。
時々ヘドロの中から尻尾や前足が突き出すものの、
脱出するだけの力はないらしく、
断続的に聞こえてくる苦しそうな声だけが自分の耳に届いてきた。
「あ……あうわぁぁあ……。」
『たすけなくちゃ』そんな声が頭の中に響く、
彼らの住みかを結果的に荒らしてしまったのはイーブイかもしれないが、
ベトベターを本格的に怒らせたのは彼が原因なのだ。
それにすぐに助けないと、あの小さな体だ…毒がまわるのも早いだろう…。
だが…。
『こわい……！』
情けなくもそう考えてしまい、助けようと出る足がすくんでしまう。
彼がししょーと慕うバンギラスや知り合いの団員達だったら、
平然とベトベターの一匹や二匹吹き飛ばすだろうが、
彼自身にはそこまで卓越した戦闘力は残念ながら無い…。
おまけに相手は彼が苦手とするどくタイプのポケモンなのだ、
彼のくさタイプの技ではほとんど決定打にはならないだろう…。
イーブイとはほとんど初対面である彼がここで戦うよりも、
急いで誰か助け呼んできた方がいいのではないか…。
彼なんかが出しゃばるよりも、そちらの方がうまくいくのでは…。
そんな弱気な考えが頭をよぎった…。
「う……ぐっ。」
そんな時、ヘドロの中からイーブイが必死にもがきながら顔を出し、
その目と目が一瞬交差し、再びヘドロの中に押し込まれてしまう…。
イーブイの小さな膨らみがベトベターの手の中で蠢き、
奴はそれをにんまりと笑みを浮かべながら見届けると、
あーんと大きく打ちを開けて腕ごと口の中に入れようとしている…。
…何を考えてるんだ！
あんな小さい子が呑みこまれているんだ、
助けなんて呼びに行っている間に完全に取り込まれ、
逃げられてしまうにきまっている！
イーブイ君がこちらを見つめたときに何を思っていたのかは分からない。
でも彼を見捨ててこの場を逃げ出してしまったら、
もう丸呑み団には戻れないような気がした…。
初対面だろうがなんだろうが知ったことか！
そう思うと逃げ出そうとした自分に嫌気がさし、
彼はギッと目を見開いてベトベターを睨みつけた！
「待っててイーブイ君、今すぐ助け出すから!!」
そう怒声に近い声を上げると、
彼は足元に落ちていた金属製のバケツを反射的に拾い上げる。
たぶんイーブイが掃除用に持ってきた丸呑み団の備品だが、
その中に入った汚れた水やぞうきんをためらうことなく地面にぶちまけると、
遠慮も一切なくおもいっきり下水道の壁にたたきつけた。
”ガギィーン!!”と大きな音が下水道中に響き、
その音にベトベターも怯んだようにビクッとこちらに注意を向ける…！
その敵の隙を逃さず、
ジュプトルはダッと足を踏みきってベトベターに飛びかかっていった…。
※
こんばんは、あけましておめでとうございますです♪
今年もよろしくお願いいたします♪
今回はイーブイ君を相当ピンチなシーンにしてしまった気がします…♪
よくよく考えるとヘドロの本流に呑みこまれるというのは、
小さなイーブイ君からしたら相当きつそうですね。
このままだとジュプトル君ばっかりかっこいいとこ取りしてしまいそうなので、
イーブイ君も好きなだけ反撃していただいていいですからね♪
小説は久々のグマ君＆ルギャ様でした、
ある意味彼らの生活リズムには年末も年始も関係ないようですね♪
イーブイ君が一緒だったら、
きっとヘルガーさんが大晦日の夜も一緒に過ごしていそうですね♪
ふたりで年越しそでも食べていそうです♪
（ただしバン兄貴・ダース君のおまけつきで♪
最後にお気づかいのメッセージありがとうございました♪
なんとか体調だけは崩さずに日々を送れております、
丸さんも風邪などひかれぬようお気を付けくださいませです♪
ではでは～♪
【拍手コメからの交流お返事】
>>丸呑みスキーさん
ブレイブさんへ
「あ、ありがとうございます。」
ブレイブさんの大きな手で撫でられ、僕も少し恥ずかしそうに笑う。
「じゃあ、僕そろそろ帰りますね。」
ブレイブさんに挨拶をして部屋を出ようとする。
「そうだ、また会えたら、追いかけっこしましょうね・・・食べちゃうのは無しでｗ」
最後にそう言って、部屋を後にした。
（こんな感じで終わらせて見ました。
前回一回お返事忘れてしまってすいませんでした。
とても楽しかったです。
また機会がありましたら、お願いします。）
by丸呑みスキー
いぬっころさんへ
「えっ、もう夕方なんですか！？・・・・あう。」
セベクさんの胃袋が動き出し、僕の体はもと来た道を逆行する。
一気にセベクさんの口の中に戻ってくると、セベクさんの大きな舌が僕を優しく押し出す。
セベクさんは僕が言う前に体を洗い流してくれた、やっぱり優しいポケモンです。
「あう～、もうこんなに暗くなっちゃった・・・おじちゃんに怒られちゃう・・・・えっ、送ってくれるんですか？」
確かに僕が走るよりセベクさんが走ったほうが速そうだけど・・・
そんな時目の前にある川が目に入った。
「そうだ、この川、僕が住んでる街まで流れているんです。この川を下っていけば早く帰れるかもしれません。」
セベクさんを見つめる。
なんといっても水タイプのポケモンだし、水の中は得意そうだったから。
（では、お言葉に甘えて送ってもらってもいいですか？
運ぶ際に呑み込んでくれちゃってもOKです。）
by丸呑みスキー
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
『お返事です』（通常）
>>ＧＷＳさん
あけましておめでとうございます、
今年もよろしくお願いいたします♪
高校時代はやってみたい分野で勉強していけばいいと思いますよ♪
私も高校の時に選んだ系列とはかなり違う分野に進みましたが、
意外と他の道でも活かせることが多いですしね♪
私もゲーム関係の仕事にあこがれたことがございまして、
ゲームのデバックのアルバイトとかさせてもらったことがあります。
何かあこがれる職業があったら短期間でもいいので、
それに近いアルバイトをやってみるというのもいい経験になりますよ♪
まああくまでご参考程度に聞き流してくださいませです…！
頂いた卵からは無事フィオネが生まれましたよ、
なんとポケルスらしきものがくっついていたので、
頑張って育ててあげようと思います♪
ありがとうございました♪
>>ブイゼル＋aさん
呪マ～スも見させていただいた森クマです♪
なぜ、なぜその生現場に居なかったんだ自分！
いればあーんなことやこーんなこともできたというのに…ｳﾍﾍ。
（先生、不審者がいます（｀・ω・）ノ
とくによく出てくるルギア君やリザードン君、
あとはピザ君がかわいくて大好きです♪
私の絵茶の出現頻度は、
最近はちょっと忙しいので低めなんですが、
ときどき夕方あたりには出没してることがありますよ♪
小説読んでいただいてありがとうございます♪
あの台詞にドキッとしたら被食願望レベル４ぐらいです！（最大５）
いえいえいつもコメントありがとうございます、
またいつでも遊びに来てやってくださいませです♪
>>カズさん
あけましておめでとうございます♪（１０日越え
今年もよろしくお願いしますね♪
告知無しで集まった上に午前ん４時を越えちゃいましたね、
でも凄く盛り上がれて楽しかったです♪
またいつか絵茶を開催させていただくこともあると思いますので、
その時はまた合作とかにも挑戦してみたいですね♪
受験で忙しいでしょうが、頑張ってくださいませ！
いい結果が出ますようお祈りさせて頂きますね♪
>>=YOS=さん
小説読ませていただきましたよ、以前言っていた寄生虫ネタのものですね♪
てっきりドレディアも消化されてしまうと思ったら、
彼女は無事に生還できたみたいですね♪
チラチーノがなんだかんだで掃除してくれていて優しいです♪
YOSさんのテンコ好きな力を持てすれば、
このチラチーノ君でテンコ関連のお話とかも書けそうですね♪
最初のうちは書き方などが分からなくて大変でしょうが、
とりあえず自分が読めて楽しいお話が作れれば、
意外と周りにもテンコ好きな賛同者さんが出てくるかもしれませんよ♪
あと私が使っているタブレットは「BANBOO（バンブー）」製のタブレットです。
約１万円で購入したものですが筆圧の感知機能とか付いていて、
大きさもそんなに場所を取らないので愛用しています。
ペイントソフトの方は「SAI」を使っています。
こちらも確か７０００円ぐらいしたと思いますが、
体験版で少し機能が制限されたものが、
１カ月間の期限付きでダウンロードできるので、
自分に合っているかどうか試してから購入することをお勧めいたします。
どちらも使い勝手に個人差（とくにペイントソフト）がある上、
そこそこ値の張るものだと思いますので、
購入する際はじっくりと考えてから購入した方がいいですよ♪
※
最後にテンコの消化器官図のことですが、
すいませんいつもアピールをしていただいて申し訳ないんですが、
基本的にリクエスト企画以外でのリク受付はしていません。
リク企画で頂いたリクについては最優先で描かせて頂くんですが、
そういった企画以外でリクエストを受けつけていくと、
他のブログ活動（コメント交流や小説など）にも支障が出てきてしまい、
いつか自分の処理能力を越えてしまうのでは危惧しています。
私の中の個人ルールとして、
企画以外でのリクの受け付けはお一人様一度ぐらいにしようと決めており、
それ以上はリクもしくはそれに近い物をいただいても、
申し訳ありませんが保留させていただくことにしようと思います。
すみませんがご了承ください。
>>メビさん
あけましておめでとうございます♪
お正月も終わり学校や仕事の始まるころになりましたが、
本年もよろしくお願いいたします♪
そしていろいろと鬱憤のたまった伝説様方の大乱闘♪
普段止めようとしているギラ様やゼク様にのりのりでバトルされてしまうと、
もうしっちゃかめっちゃかになっちゃいますね♪
大ダメージを受ける前にお腹の中に避難させてもらうのが、
ある意味一番安全そうな気がします♪
おお、今度は名古屋のポケモンセンターですか♪
ポケモンセンターにはポケモンのぬいぐるみがたくさんあると聞いたので、
私もポケぐるみが欲しいところです♪
でもラグラージってぬいぐるみ化してるんですかね…？
>>レイテさん
こんばんはー、あけましておめでとうございます♪
絵茶会本当に楽しかったです、
またいつか時期を見て開催したいですね♪
キャンバス君のおなかの中よりも、脱出が難しそうなルギャ様収監袋！
おとなしく捕まるのならば、
今ならもれなくお腹の中でグマ君と握手できるおまけつき！（ｲﾗﾈｪ…
絵師ぽけだん化企画のほうは、
以前から参加したくてうずうずしていたので、
思いつきの勢いで参加させていただきました♪
レイテさんともぜひぜひ交流がしたいです、
お友達になっていただいてもいいですかね！
俺、
この多忙期間が終わったらでレイテさんのお腹にモフモフしに行くんだ…。
（星空の下、家族の写真の入ったブローチを眺めて遠い目をしながら発言。）
>>いぬっころさん
こんばんはです♪
絵茶会のご参加ありがとうございました、
さりげなくお腹膨らましているランターンちゃんに見とれておりました♪
また絵茶会もいつか開催させていただくこともあると思いますので、
その時はお気軽にご参加くださいませです♪
【シークレットのお返事です！】
>>レンさん
新年明けましておめでとうございます♪
こちらこそまだまだ未熟な管理人でございますが、
本年もよろしくお願いいたしますです♪
…っと見せかけて、ゆけキャンバス君！（けしかけるな！
小説読んでいただいてありがとうございます、
久しぶりにルギャ様＆グマ君の小説でした♪
年がら年中グマ君は食べられる運命にありましたが、
まさかの大晦日まで平らげられる羽目になったようです♪
結構あのグマ君の台詞にドキッとされた方は多そうですね♪
私ですか、私は被食もいいけど傍観者のほうがいいので！（聞いてません
基本的にのんきなルギャ様なので、
一人での年明けが寂しいとかは感じたことはなかったようですが、
グマ君と一緒に（すったもんだありながらも）迎えたことで、
初めて大晦日を楽しく過ごせたんじゃないでしょうかね♪
あんなドタバタ小説で感動していただけたなんて、
私の方も猛烈にうれしいでございます！（：▽：）
いえいえ、またいつか絵茶会は開催させていただくと思いますので、
ぜひぜひお時間の都合がつくときにお気軽に遊びに来てくださいませです♪
私も次回までにいろいろとポケモンを育てておきたいところです♪
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
あけましておめでとうございます、
今年もよろしくお願いいたします♪
高校時代はやってみたい分野で勉強していけばいいと思いますよ♪
私も高校の時に選んだ系列とはかなり違う分野に進みましたが、
意外と他の道でも活かせることが多いですしね♪
私もゲーム関係の仕事にあこがれたことがございまして、
ゲームのデバックのアルバイトとかさせてもらったことがあります。
何かあこがれる職業があったら短期間でもいいので、
それに近いアルバイトをやってみるというのもいい経験になりますよ♪
まああくまでご参考程度に聞き流してくださいませです…！
頂いた卵からは無事フィオネが生まれましたよ、
なんとポケルスらしきものがくっついていたので、
頑張って育ててあげようと思います♪
ありがとうございました♪
>>ブイゼル＋aさん
呪マ～スも見させていただいた森クマです♪
なぜ、なぜその生現場に居なかったんだ自分！
いればあーんなことやこーんなこともできたというのに…ｳﾍﾍ。
（先生、不審者がいます（｀・ω・）ノ
とくによく出てくるルギア君やリザードン君、
あとはピザ君がかわいくて大好きです♪
私の絵茶の出現頻度は、
最近はちょっと忙しいので低めなんですが、
ときどき夕方あたりには出没してることがありますよ♪
小説読んでいただいてありがとうございます♪
あの台詞にドキッとしたら被食願望レベル４ぐらいです！（最大５）
いえいえいつもコメントありがとうございます、
またいつでも遊びに来てやってくださいませです♪
>>カズさん
あけましておめでとうございます♪（１０日越え
今年もよろしくお願いしますね♪
告知無しで集まった上に午前ん４時を越えちゃいましたね、
でも凄く盛り上がれて楽しかったです♪
またいつか絵茶を開催させていただくこともあると思いますので、
その時はまた合作とかにも挑戦してみたいですね♪
受験で忙しいでしょうが、頑張ってくださいませ！
いい結果が出ますようお祈りさせて頂きますね♪
>>=YOS=さん
小説読ませていただきましたよ、以前言っていた寄生虫ネタのものですね♪
てっきりドレディアも消化されてしまうと思ったら、
彼女は無事に生還できたみたいですね♪
チラチーノがなんだかんだで掃除してくれていて優しいです♪
YOSさんのテンコ好きな力を持てすれば、
このチラチーノ君でテンコ関連のお話とかも書けそうですね♪
最初のうちは書き方などが分からなくて大変でしょうが、
とりあえず自分が読めて楽しいお話が作れれば、
意外と周りにもテンコ好きな賛同者さんが出てくるかもしれませんよ♪
あと私が使っているタブレットは「BANBOO（バンブー）」製のタブレットです。
約１万円で購入したものですが筆圧の感知機能とか付いていて、
大きさもそんなに場所を取らないので愛用しています。
ペイントソフトの方は「SAI」を使っています。
こちらも確か７０００円ぐらいしたと思いますが、
体験版で少し機能が制限されたものが、
１カ月間の期限付きでダウンロードできるので、
自分に合っているかどうか試してから購入することをお勧めいたします。
どちらも使い勝手に個人差（とくにペイントソフト）がある上、
そこそこ値の張るものだと思いますので、
購入する際はじっくりと考えてから購入した方がいいですよ♪
※
最後にテンコの消化器官図のことですが、
すいませんいつもアピールをしていただいて申し訳ないんですが、
基本的にリクエスト企画以外でのリク受付はしていません。
リク企画で頂いたリクについては最優先で描かせて頂くんですが、
そういった企画以外でリクエストを受けつけていくと、
他のブログ活動（コメント交流や小説など）にも支障が出てきてしまい、
いつか自分の処理能力を越えてしまうのでは危惧しています。
私の中の個人ルールとして、
企画以外でのリクの受け付けはお一人様一度ぐらいにしようと決めており、
それ以上はリクもしくはそれに近い物をいただいても、
申し訳ありませんが保留させていただくことにしようと思います。
すみませんがご了承ください。
>>メビさん
あけましておめでとうございます♪
お正月も終わり学校や仕事の始まるころになりましたが、
本年もよろしくお願いいたします♪
そしていろいろと鬱憤のたまった伝説様方の大乱闘♪
普段止めようとしているギラ様やゼク様にのりのりでバトルされてしまうと、
もうしっちゃかめっちゃかになっちゃいますね♪
大ダメージを受ける前にお腹の中に避難させてもらうのが、
ある意味一番安全そうな気がします♪
おお、今度は名古屋のポケモンセンターですか♪
ポケモンセンターにはポケモンのぬいぐるみがたくさんあると聞いたので、
私もポケぐるみが欲しいところです♪
でもラグラージってぬいぐるみ化してるんですかね…？
>>レイテさん
こんばんはー、あけましておめでとうございます♪
絵茶会本当に楽しかったです、
またいつか時期を見て開催したいですね♪
キャンバス君のおなかの中よりも、脱出が難しそうなルギャ様収監袋！
おとなしく捕まるのならば、
今ならもれなくお腹の中でグマ君と握手できるおまけつき！（ｲﾗﾈｪ…
絵師ぽけだん化企画のほうは、
以前から参加したくてうずうずしていたので、
思いつきの勢いで参加させていただきました♪
レイテさんともぜひぜひ交流がしたいです、
お友達になっていただいてもいいですかね！
俺、
この多忙期間が終わったらでレイテさんのお腹にモフモフしに行くんだ…。
（星空の下、家族の写真の入ったブローチを眺めて遠い目をしながら発言。）
>>いぬっころさん
こんばんはです♪
絵茶会のご参加ありがとうございました、
さりげなくお腹膨らましているランターンちゃんに見とれておりました♪
また絵茶会もいつか開催させていただくこともあると思いますので、
その時はお気軽にご参加くださいませです♪
【シークレットのお返事です！】
>>レンさん
新年明けましておめでとうございます♪
こちらこそまだまだ未熟な管理人でございますが、
本年もよろしくお願いいたしますです♪
…っと見せかけて、ゆけキャンバス君！（けしかけるな！
小説読んでいただいてありがとうございます、
久しぶりにルギャ様＆グマ君の小説でした♪
年がら年中グマ君は食べられる運命にありましたが、
まさかの大晦日まで平らげられる羽目になったようです♪
結構あのグマ君の台詞にドキッとされた方は多そうですね♪
私ですか、私は被食もいいけど傍観者のほうがいいので！（聞いてません
基本的にのんきなルギャ様なので、
一人での年明けが寂しいとかは感じたことはなかったようですが、
グマ君と一緒に（すったもんだありながらも）迎えたことで、
初めて大晦日を楽しく過ごせたんじゃないでしょうかね♪
あんなドタバタ小説で感動していただけたなんて、
私の方も猛烈にうれしいでございます！（：▽：）
いえいえ、またいつか絵茶会は開催させていただくと思いますので、
ぜひぜひお時間の都合がつくときにお気軽に遊びに来てくださいませです♪
私も次回までにいろいろとポケモンを育てておきたいところです♪
皆さんコメント＆拍手ありがとうございました♪
パソコン死亡確認＆絵チャやりたい
こんにちはー
絵チャのログ見るのおもろいw
最近、パソコンがクラッシュしてしまい、使えない状態ですw
現に、このコメはPSP（少々クラッシュ気味）で投稿させていただいてますww
まぁ、受験に集中しろってことですかねぇ
なので、2月下旬まではいなくなりますね（pixivでも絵チャでも）
もしかしたら、パソコンが逝ってしまったので帰ってくるのもっと遅くなりそうですwww
やばい、絵が描けなくて禁断症状が・・・
みなさんと絵チャやりたいなぁ～
絵チャのログ見るのおもろいw
最近、パソコンがクラッシュしてしまい、使えない状態ですw
現に、このコメはPSP（少々クラッシュ気味）で投稿させていただいてますww
まぁ、受験に集中しろってことですかねぇ
なので、2月下旬まではいなくなりますね（pixivでも絵チャでも）
もしかしたら、パソコンが逝ってしまったので帰ってくるのもっと遅くなりそうですwww
やばい、絵が描けなくて禁断症状が・・・
みなさんと絵チャやりたいなぁ～
僕の脳にも大量ア（ry
・・・・「α一家見を見て」って・・・意味わからんｗ
ぁ 勝手に名前を改名しました（ブイゼル＋α⇒＋α）すいません 宜しくですο｀・ω・）ノ。＊°
ごめんなさい（ノд<。 ）°。 いきなりで（汗
気を取り直して♪ どうもこんにちゎ（。ノ´ω｀）ノ：＊″＋αです♪♪
絵茶会 お疲れさまでした（*/ω＼*）♪
見返してみると １２２６夜の部の僕の絵の描き方が
ガラリと変わっていることについさっきまで気づかなかった自分・・・・。
ぇ 大丈夫ですかね？ いやぁ 大丈夫ではないですね ｱﾋｬ（。Ａ。）ｱﾋｬ
おぉ 見てもらえるとは考えてもいませ（まて このコメントは前回とかぶるｗ
見ていただけるなんて・・・・嬉しいッス(*＾ω＾)
～～しかし、先生はそれを許した！～～
えぇーっと １位がルギア、２位がマヨラ―、３位がピザですねｗ！了解です 早速皆に伝えてきますね♪（まて
夕方夕方っと♪・・・了解ッスφ（。。 ）。°°ﾒﾓﾒﾓ よしっ絵茶入口チェーック！！
被食願望レベル４・・・だとっ(汗
てっきり５かと！ ＭＡＸかと！ｗ
被食フェチ度判定してもらったら８９．７％・・・。
てっきり９０かと！ いってるかと！ｗ
機会があったら森クマさんも（まてまてｗ
ぁ そう言えば、何だかんだ言ってpixiv始めましたｗ（名前は+αで
これで 皆様の素敵なイラストがぁぁ・・・・ｸﾞﾍﾍﾍｯ
まだ よく使い方がわかりませんがよろしくお願いしますですですΣｄ＝（・ω‐｀o）グッ♪
あららら(汗
また 長くなってしまった。。。
ではでは
失礼（。Ａ。）
そして、今日も食われていくｗ
悲鳴と喜ぶ声が混じりそうですなぁ・・・・・ｗ
まぁ、ライムちゃんはグマとの競演でさらにカオス度がアップすること間違い無しですｗ(ぇ
※
フラ：ふ～ん・・・そうなのか・・・
でも、お湯もありだとおもうぜ？ 温まりたいときとかに使えるしな
まぁ、水が弱点の奴は入りたがらないと思うが・・・・ (綺麗に洗い流しながら)
※
ウイ：なんでもいいから、はやくぅ・・・
(舌を出して ｸﾞﾃｰｯっとｗ)
※
ウイ；ダース君のはやっぱ発端は全部バンギラスさんじゃん・・・・(汗)
ん～・・・やっぱ、簡単なのからなれるしかないなぁ・・・・・
明日から、ジュプトル君の言ってるのを試してみようかなぁ・・・(考え中)
＞森クマさん＆ブレイブさん＆ヒイリュイさん
・・・ん？リーフィア？
ぇっと・・・ちょっと用事でここにきたんだけど・・・ 君こそ何をしているのかな？
ぁっ・・・・ (視線の先にはルカリオ達が、一瞬ギルドのバッジが見えて焦る)
(やっば～・・・・ 袋の中身見られたら誤魔化すの大変だよなぁ・・・・ 荷物だけでも何とかしたい・・・ と考え中ｗ)
(１匹にきづいてない様子ｗ)
＞ヒイリュイさん＆森クマさん
ウイ：・・・・へ？ (収まってきたのを感じて目を開けたら目の前にバン兄のお腹がどアップでｗ)
うわわっ！？ ば・・・バンギラスさんのお腹だった！？ 失礼しましたぁ・・・・
ぇっと、ちょっと前に入団してきたペンドラー君だよ
今日は、バンギラスさんにバトルの指導をしてもらう日なんだって
僕は単なる付き添いだけど・・・・
(遠目に壁に張り付いてるダース君が見えたが、そっとしておいてるｗ)
＞メビさん
ミツヤ：(水中なので、脚への負担が少なく、ちょっとしてから、街に到着してる)
ぷはぁっ はぁ・・・なんとかついたぁ・・・
早く脚 治療してもらわなきゃ・・・・
(傷ついた体を引きずるようにしながら、ギルドに向かっているようだ)
(さて、街の中で堂々と捕食沙汰になっちゃうのかな～？ｗ)
＞いぬっころさん
こちらこそありがとうございましたー
オーだイルは捕食者としてもスキでしたのでｗ ﾊｲｗ
まぁ、ライムちゃんはグマとの競演でさらにカオス度がアップすること間違い無しですｗ(ぇ
※
フラ：ふ～ん・・・そうなのか・・・
でも、お湯もありだとおもうぜ？ 温まりたいときとかに使えるしな
まぁ、水が弱点の奴は入りたがらないと思うが・・・・ (綺麗に洗い流しながら)
※
ウイ：なんでもいいから、はやくぅ・・・
(舌を出して ｸﾞﾃｰｯっとｗ)
※
ウイ；ダース君のはやっぱ発端は全部バンギラスさんじゃん・・・・(汗)
ん～・・・やっぱ、簡単なのからなれるしかないなぁ・・・・・
明日から、ジュプトル君の言ってるのを試してみようかなぁ・・・(考え中)
＞森クマさん＆ブレイブさん＆ヒイリュイさん
・・・ん？リーフィア？
ぇっと・・・ちょっと用事でここにきたんだけど・・・ 君こそ何をしているのかな？
ぁっ・・・・ (視線の先にはルカリオ達が、一瞬ギルドのバッジが見えて焦る)
(やっば～・・・・ 袋の中身見られたら誤魔化すの大変だよなぁ・・・・ 荷物だけでも何とかしたい・・・ と考え中ｗ)
(１匹にきづいてない様子ｗ)
＞ヒイリュイさん＆森クマさん
ウイ：・・・・へ？ (収まってきたのを感じて目を開けたら目の前にバン兄のお腹がどアップでｗ)
うわわっ！？ ば・・・バンギラスさんのお腹だった！？ 失礼しましたぁ・・・・
ぇっと、ちょっと前に入団してきたペンドラー君だよ
今日は、バンギラスさんにバトルの指導をしてもらう日なんだって
僕は単なる付き添いだけど・・・・
(遠目に壁に張り付いてるダース君が見えたが、そっとしておいてるｗ)
＞メビさん
ミツヤ：(水中なので、脚への負担が少なく、ちょっとしてから、街に到着してる)
ぷはぁっ はぁ・・・なんとかついたぁ・・・
早く脚 治療してもらわなきゃ・・・・
(傷ついた体を引きずるようにしながら、ギルドに向かっているようだ)
(さて、街の中で堂々と捕食沙汰になっちゃうのかな～？ｗ)
＞いぬっころさん
こちらこそありがとうございましたー
オーだイルは捕食者としてもスキでしたのでｗ ﾊｲｗ
こんばんは^^
絵茶会はホント絵の勉強になりました^^
画面見て「なるほどなるほど」って頷いてるうちに３時になりかけていて焦りました←
僕の島は殺風景ですよｗ
何も買ってないですからね^^(木の実が無いのｗ
いいなぁいいなぁ その夢乱入したいｗ
ほしょくしゃは【のみこむ】を繰り出した
効果は抜群？だ▼
お年玉でＳＡＩ買おうかな…いやまだアナログで頑張るｗ
※
「……」
しばらく湯船から二匹の様子を眺める
「また溺れるんじゃ……まいっか」
呆れた感じで呟く
「…そういえば…ここどこ？オレそろそろ帰んなきゃ…」
温泉からあがると荷物をまとめる
「街はどっちの方向だ？……伝説さん分かりますか？」
ルギアに尋ねる
そろそろ終盤ですかねぇ？
あと街の名前ってありましたっけ？(丸呑み団アジトがある街)
＞＞モーリンさん
「は、離せるかぁ！？無理ぃぃ！！」
暴走してるため離したくても離せない
「うわぁぁ！前見て前！？落ちてるって！……あっ？」
テンパりながら注意してると振り落とされる
「え？ちょッ…リザードンさぁぁん！…うげっ！？」
空中で何もできないまま地面に叩きつけられる
「……(目回して気絶する)」
ここで続きお願いします^^
これ普通なら死んでますねｗ
＞＞ブレイブさん
「ふーん、食料探しか……こっちはアレ…宝探しだよ(よかった…優しそうなサイドンだ)」内心ホッとすると心を許したのかブレイブさんに近づく
「こんな岩場に食べ物なんて落ちてないんじゃないかな？…ホントにないな」
周りを見回すが岩以外何もない
「う～ん…場所を変えた方がいいんじゃない？そもそもサイドンって何食べるてんだろ……あ！？もしかして岩タイプだから岩とか食べたりするの？」
OKありがとうございます^^
完全に油断してるから食らいついたり、闘ったり、もう少し遊ぶなりお好きにｗ
バトルまたしましょうね^^
画面見て「なるほどなるほど」って頷いてるうちに３時になりかけていて焦りました←
僕の島は殺風景ですよｗ
何も買ってないですからね^^(木の実が無いのｗ
いいなぁいいなぁ その夢乱入したいｗ
ほしょくしゃは【のみこむ】を繰り出した
効果は抜群？だ▼
お年玉でＳＡＩ買おうかな…いやまだアナログで頑張るｗ
※
「……」
しばらく湯船から二匹の様子を眺める
「また溺れるんじゃ……まいっか」
呆れた感じで呟く
「…そういえば…ここどこ？オレそろそろ帰んなきゃ…」
温泉からあがると荷物をまとめる
「街はどっちの方向だ？……伝説さん分かりますか？」
ルギアに尋ねる
そろそろ終盤ですかねぇ？
あと街の名前ってありましたっけ？(丸呑み団アジトがある街)
＞＞モーリンさん
「は、離せるかぁ！？無理ぃぃ！！」
暴走してるため離したくても離せない
「うわぁぁ！前見て前！？落ちてるって！……あっ？」
テンパりながら注意してると振り落とされる
「え？ちょッ…リザードンさぁぁん！…うげっ！？」
空中で何もできないまま地面に叩きつけられる
「……(目回して気絶する)」
ここで続きお願いします^^
これ普通なら死んでますねｗ
＞＞ブレイブさん
「ふーん、食料探しか……こっちはアレ…宝探しだよ(よかった…優しそうなサイドンだ)」内心ホッとすると心を許したのかブレイブさんに近づく
「こんな岩場に食べ物なんて落ちてないんじゃないかな？…ホントにないな」
周りを見回すが岩以外何もない
「う～ん…場所を変えた方がいいんじゃない？そもそもサイドンって何食べるてんだろ……あ！？もしかして岩タイプだから岩とか食べたりするの？」
OKありがとうございます^^
完全に油断してるから食らいついたり、闘ったり、もう少し遊ぶなりお好きにｗ
バトルまたしましょうね^^
コメントもしづらい(笑)
携帯からじゃ返信コメントを書くのにも一苦労(笑)
画面切り替えまくりです(笑)
パソコン早く直してバトルに絵茶にドリームワールドやりたい(笑)
デスクじゃなくてノートにしておけばよかったと最近嘆いてます←
僕も最近はネタポケしか育ててませんよ(笑)
肝心の自分を作ってない事に気付き、カゲボウズの孵化作業中です←
僕のおとーさんはブルンゲルなんだ！！←
だから取り込みが上手いのかも(笑)
あ、あの時参加出来なかったから付け足しますが、クラゲの捕食はやはり取り込みですよ(笑)
ピクミンでも吸い込んでますからね←
そうそう、闇討ちで気付かれる前に食べてしまうと(笑)
………せいぜい３人が限界かもしれませんが←
あいにく僕は高級なカメラなんて持ってないのです(笑)
動く餌なら持ってるんですが←←←
グロスとか来たら大変だね(笑)
………そういや銅鐸君の中って空洞なのかな？←
仮にそうだとしたらニド兄の頭上から落下してきたら……←
実際に調べてみた(トリビア的なトーンで←
イーブイ…0.3m
サンダース・グレイシア…0.8m
ブースター・エーフィ…0.9m
シャワーズ・ブラッキー・リーフィア…1.0m
リーフィアってブイズの中で大きい方だったんだね(笑)
加害者でもあるけどねぇ(笑)
※
ドロップ「隙あり♪(溶けかけの状態になってブラッキーの口に飛び込む←)」
ロコン「こんなの飲み込んでいたんだ……」
※
足バタバンザ～イ(笑)
結局はキャンバス様も食べたいのね←
早く直して木の実入れ替えないと(笑)
そんな事されたらすぐに吐き出してしまいますよ(笑)
水を飲まされているような感覚ですからね、簡単に吐き出せるかも(笑)
画面切り替えまくりです(笑)
パソコン早く直してバトルに絵茶にドリームワールドやりたい(笑)
デスクじゃなくてノートにしておけばよかったと最近嘆いてます←
僕も最近はネタポケしか育ててませんよ(笑)
肝心の自分を作ってない事に気付き、カゲボウズの孵化作業中です←
僕のおとーさんはブルンゲルなんだ！！←
だから取り込みが上手いのかも(笑)
あ、あの時参加出来なかったから付け足しますが、クラゲの捕食はやはり取り込みですよ(笑)
ピクミンでも吸い込んでますからね←
そうそう、闇討ちで気付かれる前に食べてしまうと(笑)
………せいぜい３人が限界かもしれませんが←
あいにく僕は高級なカメラなんて持ってないのです(笑)
動く餌なら持ってるんですが←←←
グロスとか来たら大変だね(笑)
………そういや銅鐸君の中って空洞なのかな？←
仮にそうだとしたらニド兄の頭上から落下してきたら……←
実際に調べてみた(トリビア的なトーンで←
イーブイ…0.3m
サンダース・グレイシア…0.8m
ブースター・エーフィ…0.9m
シャワーズ・ブラッキー・リーフィア…1.0m
リーフィアってブイズの中で大きい方だったんだね(笑)
加害者でもあるけどねぇ(笑)
※
ドロップ「隙あり♪(溶けかけの状態になってブラッキーの口に飛び込む←)」
ロコン「こんなの飲み込んでいたんだ……」
※
足バタバンザ～イ(笑)
結局はキャンバス様も食べたいのね←
早く直して木の実入れ替えないと(笑)
そんな事されたらすぐに吐き出してしまいますよ(笑)
水を飲まされているような感覚ですからね、簡単に吐き出せるかも(笑)
モーリン死亡中••••••( ；´Д｀)
タイトル通りにインフルにやられました(~_~;)
狂気＋バカが風邪ひくなんて珍しいこともあるんだねww
皆さんも風邪には気をつけて下さいね♪
pixiv見てくれてありがとうございます(^^)
ほとんど自己満足で書いたやつばっかなんでクオリティはあれですけど、こんなんでよければぜひ見てって下さい♪( ´▽｀)
※
サルバンはダースくんにとあるマンホールまで案内された。
ダースくんは蓋を取りしたの様子を伺いながら穴に入って行った。
サルバン「ここに入いんのかよ••••••」
サルバンが悩むのも無理はなく、ダースくん本人は慣れているみたいだが、彼のようなリザードンは水や湿気が多いと命に関わってくる。
サルバン「この組織は俺の嫌がらせのためにこんなとこに作ったのかよ」
サルバンはブツブツ文句を言いながらマンホールに入った。
案の定マンホールの中はジメジメしており、
さらに隣では苦手な水がザアザアと流れている
こんな悪環境の中にいたサルバンが次第にイライラしてきた。
サルバン「おい、基地はまだなのかよ‼」
そう聞くと、ダースくんは誰か仲間を呼んでくると言って立ち去った。
サルバン「おい‼こんなとこで人を待たせるのか⁈」
サルバン「クソッ、なんで俺がこんなとこで、あのガキ後で食ってやるよ！」
そう言ってサルバンは近くにあった空き缶を蹴っ飛ばした。
しばらく待ってた後ダースくんが仲間を連れて戻ってきた。
サルバン「あんたが丸呑み団とかいうやつの仲間みたいだな、じゃあこの俺をこの組織にいれてもらおうか。」
サルバンはその仲間に顔を近づけながら言った。
（初対面なのにガンつけてます( ；´Д｀)、
仲間が誰なのかは森クマさんにお任せします( ´ ▽ ` )ﾉ）
<<<シャッフルさん
いつつつ••••••、ここは何処だったっけな？
確か、赤いガキを連れて街まで•••••••
サルバン「そうだ！あのガキ俺の首閉めやがって～‼」
サルバンは足元を見ると気絶したシャッフルさんがサルバンの足に寝そべっていた。
サルバン「呑気に眠りやがって～！こいつは少しお仕置きがいるな。」
サルバンはシャッフルさんが起きないように体を掴んだ
サルバン「起こさないで飲み込むの以外と大変なんだよなー、」
サルバンはシャッフルさんを口の上に持って行った
サルバン「んじゃ、頂くぜ！」
そういうとサルバンはシャフルさんをゆっくり投げて口に放り込み、軽くなめた後、呑み込んだ
サルバン「ククッ、これやると大抵のヤツはパニックになるから楽しんだよなぁ♪」
サルバンはまだ抵抗のないお腹をさすった。
（サルバンくん、呑み込んだはいいけど君、やけどまだ治ってないんじゃないの(^_^;)
ってわけで出たい時は火を吹けば簡単に出してくれますよww）
狂気＋バカが風邪ひくなんて珍しいこともあるんだねww
皆さんも風邪には気をつけて下さいね♪
pixiv見てくれてありがとうございます(^^)
ほとんど自己満足で書いたやつばっかなんでクオリティはあれですけど、こんなんでよければぜひ見てって下さい♪( ´▽｀)
※
サルバンはダースくんにとあるマンホールまで案内された。
ダースくんは蓋を取りしたの様子を伺いながら穴に入って行った。
サルバン「ここに入いんのかよ••••••」
サルバンが悩むのも無理はなく、ダースくん本人は慣れているみたいだが、彼のようなリザードンは水や湿気が多いと命に関わってくる。
サルバン「この組織は俺の嫌がらせのためにこんなとこに作ったのかよ」
サルバンはブツブツ文句を言いながらマンホールに入った。
案の定マンホールの中はジメジメしており、
さらに隣では苦手な水がザアザアと流れている
こんな悪環境の中にいたサルバンが次第にイライラしてきた。
サルバン「おい、基地はまだなのかよ‼」
そう聞くと、ダースくんは誰か仲間を呼んでくると言って立ち去った。
サルバン「おい‼こんなとこで人を待たせるのか⁈」
サルバン「クソッ、なんで俺がこんなとこで、あのガキ後で食ってやるよ！」
そう言ってサルバンは近くにあった空き缶を蹴っ飛ばした。
しばらく待ってた後ダースくんが仲間を連れて戻ってきた。
サルバン「あんたが丸呑み団とかいうやつの仲間みたいだな、じゃあこの俺をこの組織にいれてもらおうか。」
サルバンはその仲間に顔を近づけながら言った。
（初対面なのにガンつけてます( ；´Д｀)、
仲間が誰なのかは森クマさんにお任せします( ´ ▽ ` )ﾉ）
<<<シャッフルさん
いつつつ••••••、ここは何処だったっけな？
確か、赤いガキを連れて街まで•••••••
サルバン「そうだ！あのガキ俺の首閉めやがって～‼」
サルバンは足元を見ると気絶したシャッフルさんがサルバンの足に寝そべっていた。
サルバン「呑気に眠りやがって～！こいつは少しお仕置きがいるな。」
サルバンはシャッフルさんが起きないように体を掴んだ
サルバン「起こさないで飲み込むの以外と大変なんだよなー、」
サルバンはシャッフルさんを口の上に持って行った
サルバン「んじゃ、頂くぜ！」
そういうとサルバンはシャフルさんをゆっくり投げて口に放り込み、軽くなめた後、呑み込んだ
サルバン「ククッ、これやると大抵のヤツはパニックになるから楽しんだよなぁ♪」
サルバンはまだ抵抗のないお腹をさすった。
（サルバンくん、呑み込んだはいいけど君、やけどまだ治ってないんじゃないの(^_^;)
ってわけで出たい時は火を吹けば簡単に出してくれますよww）
無題ｗ
>>フェンリルさん、森クマさん、ヒィリュイさん
「あっ、えっと・・・・その袋の中は何が入ってるんですか？」
袋の中が気になったようだｗ
「えっ？・・・あっ、こんにちは。」
ルカリオ君たちに気付き、こちらから挨拶。
※自ら地雷をふんづけるリーフィア。
そしてヒィリュイさんはスルーなのです。
そのほうが有利かなと思ったのでｗ
でも、どちらの捕食者も魅力的、どちらに食べられちゃうんだろｗｗ
>>シャッフルさん
「ん？まぁ、食えなくはないけどよ・・・ぐぅえ、今度は『くさのジュエル』かよ。」
次に口にしたのも外れのようだ。
「今日はあんたみたいな旨そうなポケモンを探してたんだよｗ」
軽～く問題発言をｗ
驚くシャッフルさんを気にせず歩いている。
「でもま、しばらくは散歩でもしようぜｗこんなとこじゃ喰う気にもならないからよｗ」
※まったく被食者のことを考えてないのでした。
というわけで攻撃でバトル。
しない場合はまったりと出口を目指して、そこでｗｗ
>>メビさん
「むっ、まだまだ元気じゃねぇか・・・・なら、これでどうだ？」
チョム君の体に牙を突き立てる。
「ほ～れほれｗｗ」
ぐぐっと力をこめ、牙を血が出ない程度に食い込ませる。
「少しは抵抗しろよな、そうしないと・・・・ガブッってしちまうからなｗｗ」
歩きながら、チョム君と楽しんでいるｗｗ
※あまり期待はしないでくださいねｗ
せいぜい血が出ない程度までなのでｗｗ
>>丸呑みスキーさん
「おう、またな！」
部屋を出ていくイーブイを手を振り見送る。
「・・・たまにはちっこいのの相手をするのも楽しいかもなｗ」
そういって、部屋のドアを閉めると、眠り始めたのだった。
※お気になさらず～ｗ
こちらも楽しかったですよ～。
夢の中でもイーブイ君をおいしく頂いてますｗ
「あっ、えっと・・・・その袋の中は何が入ってるんですか？」
袋の中が気になったようだｗ
「えっ？・・・あっ、こんにちは。」
ルカリオ君たちに気付き、こちらから挨拶。
※自ら地雷をふんづけるリーフィア。
そしてヒィリュイさんはスルーなのです。
そのほうが有利かなと思ったのでｗ
でも、どちらの捕食者も魅力的、どちらに食べられちゃうんだろｗｗ
>>シャッフルさん
「ん？まぁ、食えなくはないけどよ・・・ぐぅえ、今度は『くさのジュエル』かよ。」
次に口にしたのも外れのようだ。
「今日はあんたみたいな旨そうなポケモンを探してたんだよｗ」
軽～く問題発言をｗ
驚くシャッフルさんを気にせず歩いている。
「でもま、しばらくは散歩でもしようぜｗこんなとこじゃ喰う気にもならないからよｗ」
※まったく被食者のことを考えてないのでした。
というわけで攻撃でバトル。
しない場合はまったりと出口を目指して、そこでｗｗ
>>メビさん
「むっ、まだまだ元気じゃねぇか・・・・なら、これでどうだ？」
チョム君の体に牙を突き立てる。
「ほ～れほれｗｗ」
ぐぐっと力をこめ、牙を血が出ない程度に食い込ませる。
「少しは抵抗しろよな、そうしないと・・・・ガブッってしちまうからなｗｗ」
歩きながら、チョム君と楽しんでいるｗｗ
※あまり期待はしないでくださいねｗ
せいぜい血が出ない程度までなのでｗｗ
>>丸呑みスキーさん
「おう、またな！」
部屋を出ていくイーブイを手を振り見送る。
「・・・たまにはちっこいのの相手をするのも楽しいかもなｗ」
そういって、部屋のドアを閉めると、眠り始めたのだった。
※お気になさらず～ｗ
こちらも楽しかったですよ～。
夢の中でもイーブイ君をおいしく頂いてますｗ
よかったぁあぁぁ♪
フィオネでよかった～♪
ボックスにあった卵を孵化させたらフィオネが出てきたので、本当にうちのサメハダーの子孫を送ってしまったのではないかと心配で(・・;)
高校はまず成績を上げるのが最優先!
ということにしときます。成績を上げない事にはどうにもなりませんので♪
パソコン環境設置に向けて絵の練習。
とりあえずアナログ絵を見せれるレベルになるまで練習しなければ
モバゲーの少数精鋭クリエイターサークルで生まれたオリキャラ一家、ニブルヘイム家とリングヴィ家を早く描きたい
ボックスにあった卵を孵化させたらフィオネが出てきたので、本当にうちのサメハダーの子孫を送ってしまったのではないかと心配で(・・;)
高校はまず成績を上げるのが最優先!
ということにしときます。成績を上げない事にはどうにもなりませんので♪
パソコン環境設置に向けて絵の練習。
とりあえずアナログ絵を見せれるレベルになるまで練習しなければ
モバゲーの少数精鋭クリエイターサークルで生まれたオリキャラ一家、ニブルヘイム家とリングヴィ家を早く描きたい
無題
ようやく仕事が安定してきたメビであります；
これで落ち着いて自分のことに集中できそうですが・・、彼らがそれを邪魔せんと色々してきてくれますｗまぁ、一部を除いてですが・・＾＾；
友人と共に名古屋ＰＣへお出かけしたら非常に盛り上がりを見せましたｗとりあえずで一番クジをやってみるもののゼク様ストラップが当たらず、挙句の果てに友人に引いてもらうと当ててくれましたｗｗ
いやー、何だかんだで頼んでみるのもいいものですねｗやはりアプローチが違うのでしょうか；
でも広さとしては大阪のＰＣの方がケタ違いに大きかったですｗ全国のＰＣの中で大阪が一番広いらしい・・。
ちなみに友人は今回のＢＷからポケモンの本格スタートをして、私が色々アドバイスしながらやっております。元々はポケダン空からポケモンの世界に踏み込んでますｗｗ
好きなキャラはリオルとルカリオとレシラム様だそうです。
ポケモン人口はこうして増えていくんですねｗ
ラグたん人形は残念ながら見当たりませんでした；モンコレ系フィギュアならあるんですけどね；
グラ：で、この戦争はいつ終わるんだ！？
ギラ：予想もつかん・・；おぶっ・・；
ディア：こ、このっ；落ち着かんかっ！
るぎ（陽）：知らなーいっ！
ゼク：私が止めるしかないか・・、クロスサンダー！！
るぎ：ぴぎゃ～！
仰向けに倒れこみ、気絶中
レシ：医務室に運んでおきますね＾＾
るぎ様の尻尾を持って引きずっていく
ゼク：頼んだ・・
ディア：ふぅ・・・これでようやく落ち着く・・。
シェイ：お掃除しないといけませんね；
ギラ：分厚い壁が穴だらけなのだが・・。
グラ：あんなけ大技ばっかり炸裂してたわけだ、無理もなかろう・・；
レク：厨房までめちゃくちゃなんだが・・；
カイ：ただーま、って何コレ；；
ディア：遠洋航海ご苦労・・、お疲れのとこですまんが、ちょいと片付けを手伝ってくれぬか？
カイ：へーい。
メビ：どーでもいいから出してく・・ぐふっ；
ゼク：クククッ､そうはいかぬ・・。もっと味を楽しませてもらおうぞ・・。
お口モグモグ中
メビ：みんなたちけて～；
ディア：すまん、この状況は手出しできん；
ゼク：愚かな、我に周囲が手向かうとでも？
メビ：ヒ、ヒドイ・・；
ってな具合にめちゃくちゃですｗ
私もゼク様にずっとモグモグされっぱなしですしｗｗいつ出してもらえるのかなー、唯一仕事行くときだけか＾＾；
それ以外はゼク様の舌のベッドで・・間違って歯の上に転がると容赦なく噛み砕かれそうで怖いですがｗｗでも暖かいです（
－お返事－
フェンリルさん
メビウス：ようやく見つけたが・・。街中に行かれては困ったものだな・・；
上空の雲の陰から隠れ見ている
メビウス：まぁ、出てくるの気長に待つか・・。伝説族の我らが簡単に他のものに見られるわけにはいかんしな・・；ましてＰＦに属する私が行くわけにはいかんし・・。だが、これは彼女の持ち物だから返さねばならんしなぁ；宝玉にくっついていたとは困ったものだな・・。
雲の上で考え中
続きよろしくですー。
街中に行かれては手出しはしたくない様子ですｗ
ブレイブさん
チョム：うぐぅ・・。
歯をぐりぐりと押し付けられ悲痛に声をもらす。
チョム：そ、そう簡単には・・。
指を歯と歯茎の間に入れ、指先に電力を集中させる。
チョム：やられない！スパーク！
一気に指先の電力を放つ。
チョム：いくら地面タイプでも、口の中は無防備なはず。
続きをお願いします；
まともな反撃に出ました。果たして効果はあるのでしょうかｗ
ではここらで失礼します
これで落ち着いて自分のことに集中できそうですが・・、彼らがそれを邪魔せんと色々してきてくれますｗまぁ、一部を除いてですが・・＾＾；
友人と共に名古屋ＰＣへお出かけしたら非常に盛り上がりを見せましたｗとりあえずで一番クジをやってみるもののゼク様ストラップが当たらず、挙句の果てに友人に引いてもらうと当ててくれましたｗｗ
いやー、何だかんだで頼んでみるのもいいものですねｗやはりアプローチが違うのでしょうか；
でも広さとしては大阪のＰＣの方がケタ違いに大きかったですｗ全国のＰＣの中で大阪が一番広いらしい・・。
ちなみに友人は今回のＢＷからポケモンの本格スタートをして、私が色々アドバイスしながらやっております。元々はポケダン空からポケモンの世界に踏み込んでますｗｗ
好きなキャラはリオルとルカリオとレシラム様だそうです。
ポケモン人口はこうして増えていくんですねｗ
ラグたん人形は残念ながら見当たりませんでした；モンコレ系フィギュアならあるんですけどね；
グラ：で、この戦争はいつ終わるんだ！？
ギラ：予想もつかん・・；おぶっ・・；
ディア：こ、このっ；落ち着かんかっ！
るぎ（陽）：知らなーいっ！
ゼク：私が止めるしかないか・・、クロスサンダー！！
るぎ：ぴぎゃ～！
仰向けに倒れこみ、気絶中
レシ：医務室に運んでおきますね＾＾
るぎ様の尻尾を持って引きずっていく
ゼク：頼んだ・・
ディア：ふぅ・・・これでようやく落ち着く・・。
シェイ：お掃除しないといけませんね；
ギラ：分厚い壁が穴だらけなのだが・・。
グラ：あんなけ大技ばっかり炸裂してたわけだ、無理もなかろう・・；
レク：厨房までめちゃくちゃなんだが・・；
カイ：ただーま、って何コレ；；
ディア：遠洋航海ご苦労・・、お疲れのとこですまんが、ちょいと片付けを手伝ってくれぬか？
カイ：へーい。
メビ：どーでもいいから出してく・・ぐふっ；
ゼク：クククッ､そうはいかぬ・・。もっと味を楽しませてもらおうぞ・・。
お口モグモグ中
メビ：みんなたちけて～；
ディア：すまん、この状況は手出しできん；
ゼク：愚かな、我に周囲が手向かうとでも？
メビ：ヒ、ヒドイ・・；
ってな具合にめちゃくちゃですｗ
私もゼク様にずっとモグモグされっぱなしですしｗｗいつ出してもらえるのかなー、唯一仕事行くときだけか＾＾；
それ以外はゼク様の舌のベッドで・・間違って歯の上に転がると容赦なく噛み砕かれそうで怖いですがｗｗでも暖かいです（
－お返事－
フェンリルさん
メビウス：ようやく見つけたが・・。街中に行かれては困ったものだな・・；
上空の雲の陰から隠れ見ている
メビウス：まぁ、出てくるの気長に待つか・・。伝説族の我らが簡単に他のものに見られるわけにはいかんしな・・；ましてＰＦに属する私が行くわけにはいかんし・・。だが、これは彼女の持ち物だから返さねばならんしなぁ；宝玉にくっついていたとは困ったものだな・・。
雲の上で考え中
続きよろしくですー。
街中に行かれては手出しはしたくない様子ですｗ
ブレイブさん
チョム：うぐぅ・・。
歯をぐりぐりと押し付けられ悲痛に声をもらす。
チョム：そ、そう簡単には・・。
指を歯と歯茎の間に入れ、指先に電力を集中させる。
チョム：やられない！スパーク！
一気に指先の電力を放つ。
チョム：いくら地面タイプでも、口の中は無防備なはず。
続きをお願いします；
まともな反撃に出ました。果たして効果はあるのでしょうかｗ
ではここらで失礼します
無題
カイオーガ→カイピー
グラードン→グラたん
…圧倒的じゃないか我が軍は！！(´；ω；｀)ブワ
バンブーの復活しました！
灰色っぽいやつですね。
森クマさんがUPした絵に私のとそっくりなペンタブがあって、
「もしや…？」みたいに思ってました。
復活したのでいろいろ絵を…。
ところでいまさらですが絵を描くソフトは何を使っているのでしょうか？
いろいろ参考にさせてください♪
三年前までハンバーグは噛み千切るものだと思っていた私が通る！
やめたのはステーキをかじかじしていたときに血の汁が出たからで…。
やはり漫画といえば手塚治虫様。神様です。
「海のトリトン」の捕食表現
→人魚が誤ってイルカの口へ
→舌が伸びる化け物が人間たちをしゅるしゅるもぐもぐ。
…以上！
十日？ハハッ。
どこぞの夢小説なんか半年放置ですよ(かっこつけんな
おお、その手が…あったか…。
くっ…さよなら三万円…。
とか言っても神様に会ったことないから信用できなn(ry
米
「ふふん、絶対弱ってますね…」
などと言っていると、バンギラスの攻撃的な声が聞こえ、
「うわわわ…苦しいです…」
ぐにぐにと蠢く胃壁に押しつぶされてしまった。
絶対絶命なアンドラは、無意識なのかありったけの量の
【しびれごな】やら【やどりぎのたね】やら【どくのこな】を
ばら撒きはじめた。
それらは胃液に溶け出し、バンギラスの体内に吸収されていった。
米
「おい、どうした！弾切れか！？」
「たいちょおおおおお！！文の弾は補給中で撃てないとのことであります！！」
「なんだと！？それでは森クマ様に申し訳が立たぬではないか！！」
「だめです隊長！どうしてもアンドラは弾を補充できないそうです！！」
「くっ…心もとないが…これで出陣するぞ！」
脳内で上のような会話が再生されました。
決して軍事オタではないですが敬礼なんかは日常で使いますねぇ。
体の外からふりかかるとおえええええ…。
体の中からだったら…食中毒じゃすまない…？
(この前親が肉食って救急車ではこばれた)
やっぱバンギラスいい性格してますなぁ。
私のサイトのバンギラスにも見習わせようかしら？
では、ありがとうございました！
グラードン→グラたん
…圧倒的じゃないか我が軍は！！(´；ω；｀)ブワ
バンブーの復活しました！
灰色っぽいやつですね。
森クマさんがUPした絵に私のとそっくりなペンタブがあって、
「もしや…？」みたいに思ってました。
復活したのでいろいろ絵を…。
ところでいまさらですが絵を描くソフトは何を使っているのでしょうか？
いろいろ参考にさせてください♪
三年前までハンバーグは噛み千切るものだと思っていた私が通る！
やめたのはステーキをかじかじしていたときに血の汁が出たからで…。
やはり漫画といえば手塚治虫様。神様です。
「海のトリトン」の捕食表現
→人魚が誤ってイルカの口へ
→舌が伸びる化け物が人間たちをしゅるしゅるもぐもぐ。
…以上！
十日？ハハッ。
どこぞの夢小説なんか半年放置ですよ(かっこつけんな
おお、その手が…あったか…。
くっ…さよなら三万円…。
とか言っても神様に会ったことないから信用できなn(ry
米
「ふふん、絶対弱ってますね…」
などと言っていると、バンギラスの攻撃的な声が聞こえ、
「うわわわ…苦しいです…」
ぐにぐにと蠢く胃壁に押しつぶされてしまった。
絶対絶命なアンドラは、無意識なのかありったけの量の
【しびれごな】やら【やどりぎのたね】やら【どくのこな】を
ばら撒きはじめた。
それらは胃液に溶け出し、バンギラスの体内に吸収されていった。
米
「おい、どうした！弾切れか！？」
「たいちょおおおおお！！文の弾は補給中で撃てないとのことであります！！」
「なんだと！？それでは森クマ様に申し訳が立たぬではないか！！」
「だめです隊長！どうしてもアンドラは弾を補充できないそうです！！」
「くっ…心もとないが…これで出陣するぞ！」
脳内で上のような会話が再生されました。
決して軍事オタではないですが敬礼なんかは日常で使いますねぇ。
体の外からふりかかるとおえええええ…。
体の中からだったら…食中毒じゃすまない…？
(この前親が肉食って救急車ではこばれた)
やっぱバンギラスいい性格してますなぁ。
私のサイトのバンギラスにも見習わせようかしら？
では、ありがとうございました！
無題
こんばんはー。ランターンを褒めて頂きありがとうございます♪
正直下手の横好きな自分の落書きに反応を頂けたのが意外だったりしますが…ｗ
はいー、参加できる日時ならば喜んで参加させて頂きますｗ
＞フェンリルさん
いいですよねぇオーダイルｗ 顎といいお腹といいｗ
次に交流させて頂ける時にはフェンリルさんを美味しく頂きたいですねー♪
ウインディ好きなのですｗ
＊＊＊
＞丸呑みスキーさん
「へぇ、そうなんだ。確かに川なら早く行けそうだね」
セベクは自分に乗せようと思って自分を見つめるイーブイを抱える。
……が、ふと何かを思いつき話しかけた。
「そういえば、どの辺りで降ろせばいいのかな？
できれば目印なんかもあればいいんだけど…」
その返事を聞くと、セベクはにやりと笑みを浮かべ、
「じゃ、そこで出してあげるね。いただきまーす」
という言葉とともにイーブイを大きな口の中に放り込んだ。
味わうために軽く舐め回し、舌で喉の奥へと押し入れる。
間もなくゴクリという音が響き、喉が膨らんで腹部へと移動した。
「うん、美味しい♪ ……ああ、ごめんね。
でもこれなら泳いでいる間に落ちる心配はないだろ？」
彼の言う理由もあるにはあるが、折角だから食べたかったというのが本音である。
…以前彼は「１日に２度も食べるのはマナー違反」とか言っていたような気もするが
狙える口実やタイミングがあるなら別に構わないようだ。
「じゃ、行くよ」
セベクは川を下っていく。
流石は水タイプ、太っていても泳ぐ速度はかなりのものだ。
（ということでこちらもお言葉に甘えて呑ませて頂きましたｗ
どの辺りで降ろせばいいのかの返事については難しいようでしたら台詞で返答
しなくてもいいですよ、聞いておかないとわからないかなぁと思ったのでｗ）
正直下手の横好きな自分の落書きに反応を頂けたのが意外だったりしますが…ｗ
はいー、参加できる日時ならば喜んで参加させて頂きますｗ
＞フェンリルさん
いいですよねぇオーダイルｗ 顎といいお腹といいｗ
次に交流させて頂ける時にはフェンリルさんを美味しく頂きたいですねー♪
ウインディ好きなのですｗ
＊＊＊
＞丸呑みスキーさん
「へぇ、そうなんだ。確かに川なら早く行けそうだね」
セベクは自分に乗せようと思って自分を見つめるイーブイを抱える。
……が、ふと何かを思いつき話しかけた。
「そういえば、どの辺りで降ろせばいいのかな？
できれば目印なんかもあればいいんだけど…」
その返事を聞くと、セベクはにやりと笑みを浮かべ、
「じゃ、そこで出してあげるね。いただきまーす」
という言葉とともにイーブイを大きな口の中に放り込んだ。
味わうために軽く舐め回し、舌で喉の奥へと押し入れる。
間もなくゴクリという音が響き、喉が膨らんで腹部へと移動した。
「うん、美味しい♪ ……ああ、ごめんね。
でもこれなら泳いでいる間に落ちる心配はないだろ？」
彼の言う理由もあるにはあるが、折角だから食べたかったというのが本音である。
…以前彼は「１日に２度も食べるのはマナー違反」とか言っていたような気もするが
狙える口実やタイミングがあるなら別に構わないようだ。
「じゃ、行くよ」
セベクは川を下っていく。
流石は水タイプ、太っていても泳ぐ速度はかなりのものだ。
（ということでこちらもお言葉に甘えて呑ませて頂きましたｗ
どの辺りで降ろせばいいのかの返事については難しいようでしたら台詞で返答
しなくてもいいですよ、聞いておかないとわからないかなぁと思ったのでｗ）
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★ プロフィール
ＨＮ：
森クマ
性別：
男性
自己紹介：
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
（・ω・）
諸注意：
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
（・ω・´）
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ！
（・ω・｀）
『Sorry. This site is Japanese only』
（・ω・）
諸注意：
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
（・ω・´）
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ！
（・ω・｀）
『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット
『絵チャット入口！（・ω・）』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます！
（行っていない場合もあります。）
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちｺｰﾄﾞ名簿（・ω・）』
★ web拍手
【現在のイラスト数】
３枚
更新日 2014年 1月17日
少ないけどとりあえず新規イラストに変更
一枚オリキャライラストなので苦手な方注意
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