当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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何が起こっているのだろうか…。
僕らの目の前まで迫ってきていたおたずねものの姿はかき消え、
彼の立っていた場所に不気味な紫色の液体がグニャグニャと蠢いていた。
その大きさは先ほどのおたずねものと同じ大きさで、
時折中から腕のような形をしたものが突き出しては、
押し戻されるようにまた液体の中に引きずり戻される。
「あ…あああぁ…。」
誰の声だったのだろうか、
僕たち三匹の誰かが掠れる様な恐怖の感情を帯びた声を発すると、
紫色の物体がぎょろっとこちらを向く。
その物体には白い色をした目が二つ付いており、
僕らを見つけるとにんまりとその目が笑う。
そしてそいつの口のような部分に、
あのおたずねものの腕が呑みこまれるようにずぶずぶと沈んでいく。
その手は開いたり閉じたりを繰り返し、
やがて液体の中に完全に吸い込まれ消えてしまった。
僕らが恐怖にすくみ動けないでいると、
やつはずるずると地面をはいながらこちらに近づいてくる。
次の獲物を捕らえるために…。
※
僕らの目の前まで迫ってきていたおたずねものの姿はかき消え、
彼の立っていた場所に不気味な紫色の液体がグニャグニャと蠢いていた。
その大きさは先ほどのおたずねものと同じ大きさで、
時折中から腕のような形をしたものが突き出しては、
押し戻されるようにまた液体の中に引きずり戻される。
「あ…あああぁ…。」
誰の声だったのだろうか、
僕たち三匹の誰かが掠れる様な恐怖の感情を帯びた声を発すると、
紫色の物体がぎょろっとこちらを向く。
その物体には白い色をした目が二つ付いており、
僕らを見つけるとにんまりとその目が笑う。
そしてそいつの口のような部分に、
あのおたずねものの腕が呑みこまれるようにずぶずぶと沈んでいく。
その手は開いたり閉じたりを繰り返し、
やがて液体の中に完全に吸い込まれ消えてしまった。
僕らが恐怖にすくみ動けないでいると、
やつはずるずると地面をはいながらこちらに近づいてくる。
次の獲物を捕らえるために…。
※
ライ「遅い、なにしてんだあいつ…。」
ライボルトの不機嫌な声がルカリオの耳に届く、
彼が振り返ると声の主は今しがた歩いてきた暗い水路の奥を、
赤い明かりがこちらにこないか立ち止って様子を見ていた。
ライ「たくっ…、どこまで行ったんだあいつは。」
ルカ「まぁまぁ、落ち着いてよ。」
ぶつぶつと文句を言うライボルトをルカリオは慣れた口調で優しくなだめる、
こんなことぐらいは日常茶飯事なのである。
このライボルトはなんだかんだ言いながらも、
メンバーの中で一番仲間への気遣いが出来るやつであり、
いわゆる心配症なのである。
まあ本人にそのことを指摘すると、
ふてくされるように不機嫌になるので言わないが…。
おそらく、
リザードに付いていかなかったことを内心後悔でもしているのだろう。
素直じゃないんだから…。
ライ「…なんか言ったか?」
ルカ「ん、いや何も!」
一瞬考えていることが彼に読まれたのではと思い、
ルカリオは慌てたようにライボルトに答える。
不審そうに眉をひそめているので、とにかく話題を変えることにした。
ルカ「それにしてもおたずねもの見つからないね、
もう結構奥まで来ていると思うんだけど…。」
ライ「…確かに。」
ルカリオの言葉にライボルトは同意するようにうなずく。
かなり長い時間このお世辞にも居心地がいいとは思えない下水道を歩いてきたが、
ヨーギラスどころか他のポケモン一匹見かけない。
まるで彼ら以外の生物など、
この空間には存在していないようだった。
どこまでも静かに広がる地下空間に、
二匹は少し肌寒いものを感じる。
できることならあまり長いはしたくなかった。
ルカ「とにかく早くヨーギラスを見つけて、
そしたらリザードを探しに戻ってこようよ。」
ライ「仕方ないか…、たくあいつのせいで余計面倒に……。」
ふいにライボルトの声が途絶え、
ルカリオは不思議そうな顔をしながらライボルトの顔を見る。
彼の仲間の視線は水路の奥を見つめたまま、
まるで睨みつける様に固まっている…。
ルカリオはその視線を追うように、
ライボルトの見つめている方向に目を向ける。
すると彼らから離れた通路の方で、
他の壁に走るパイプに比べてひときは大きいパイプの奥から、
何か生き物のような小柄な影が這い出ようとしていた。
ルカ「まさか、あれは…。」
ルカリオが言葉を漏らした瞬間、
ライボルトの姿がすぅっと前に進み出たと思うと、
彼は地面を蹴って水路を飛び越えんばかりに宙へと飛翔する。
ルカ「え…ちょっと!?」
唐突すぎる仲間の行動にルカリオは慌てて声をかけるが、
すでに宙へと駆けるライボルトには声は届いていないようだった。
ルカ「もう、作戦とか考えてよ!」
ぶつぶつと小声で文句を呟きながら、
ルカリオも急いで彼の後を追った。
一方反対側の岸では、
薄汚れた格好で這い出てきたヨーギラスが、
よいしょっとパイプの穴から下水の地面に降り立ったとこだった。
ライ「うごくなぁっ!!」
ヨギ「…へっ?」
ライボルトの叫び声に、
暗いパイプから抜けでたばかりで、
不意をつかれたヨーギラスの顔がぎしっとこわばる。
あわてて彼が辺りを見回すと、
彼のすぐそばに黄色い犬のようなポケモンが軽い身のこなしで着地したところだった。
ヨギ「な…探検隊!?」
ライ「ああそうだ、悪いがお前を捕まえに来たぜ!」
ライボルトは戦闘態勢をとりながら、
地面をしっかり踏みこみいつでも駆けだせる状態にする。
ライボルトが威嚇するように静電気を走らせていると、
遅れてルカリオが彼の後ろに着地した。
ルカ「まったく、いきなり飛びこむなんて…!」
ライ「もたもたしてたら逃げちまうだろうが、
手間が増えた分急いでこいつを片づけねえと…。」
ルカリオはライボルトの声を聞きながら、
おたずねものの持っている荷物に目を向ける。
敵の手には大事そうに小さな布袋が握りしめられており、
袋の中には球状の物体がいくつか入っているようだった。
ルカ「あれが依頼品のふしぎだまみたい。」
ライ「よっし、あいつを取り返せばいいんだな…!」
やっと捕らえたターゲットに、
ライボルトの目つきが楽しそうにつり上がり、
口元がにぃっと笑みをかたどる。
ヨギ「くっ…くそー。
これでも喰らえ!!」
ヨーギラスは追いつめられたことを悟ると、
ライボルトとルカリオに向けて水路の汚泥を投げつける。
【どろかけ】とよばれる彼の得意技は、
当たれば命中率を下げることがある便利な技である。
この技の能力のやらしさ経験上身にしみて知っている上に、
敵のタイプである地面は二匹にとって苦手なタイプである。
当たってしまえば一気に形勢逆転され、
下手をしたら逃げられてしまうかもしれなかった。
ただし、
それは敵の技がちゃんと当たった場合の話である…。
ルカ「おっと、危ない危ない♪」
ヨギ「なっ!?」
彼の技がルカリオに当たる瞬間、
ルカリオは当たるすれすれで技をかわしてしまった。
ルカリオの防御の技【みきり】が使われたのである。
ヨーギラスの放った【どろかけ】は、
彼らとは違うあらぬ方向に飛んでいき、
壁に当たって空しくはじけてしまった。
ルカ「はぁっ!」
ヨギ「うぁ…がふっっ!?」
ヨーギラスが技をかわされたショックを受けていると、
【みきり】でかわしたスピードのまま、
ルカリオは回転するようにヨーギラスに蹴りを叩きこむ。
小柄なヨーギラスの体はそれだけでいとも簡単に吹っ飛び、
彼の手から持っていた盗品の荷物が離れていく。
派手に水しぶきをあげてヨーギラスの体が水路の中に落ちると、
それと同時に地面に落ちた布の袋からふしぎだまがいくつかころころと飛び出し、
ルカリオの周囲に転がった。
ルカ「ライボルト、お願い!」
ルカリオの掛け声に、
ヨーギラスははっとしたように上を見上げる。
そこにはふたたび地面を蹴って飛び上り、
彼の真上に浮かんだライボルトの姿があった。
ライ「とどめだっ!」
ライボルトの体が黄色に輝くと、
彼の体から【電気ショック】が水の中にいるヨーギラスに放たれる。
いわずもがな、
水は電気をよく通すため…。
ヨギ「う…うわぎゃあああああ!!」
激しい閃光とともにヨーギラスに雷の束が命中し、
甲高い絶叫とともに体中にビリビリと電流が駆け巡り、
彼はあっというまに意識を失った…。
※
ストンとまた反対側にライボルトが着地すると、
彼はにっと笑って対岸の仲間を見る。
ルカリオもヨーギラスを転送するためにバッジを取り外しながら、
成功したことを確かめる様にぐっと指を突き立てた。
ライボルトの不機嫌な声がルカリオの耳に届く、
彼が振り返ると声の主は今しがた歩いてきた暗い水路の奥を、
赤い明かりがこちらにこないか立ち止って様子を見ていた。
ライ「たくっ…、どこまで行ったんだあいつは。」
ルカ「まぁまぁ、落ち着いてよ。」
ぶつぶつと文句を言うライボルトをルカリオは慣れた口調で優しくなだめる、
こんなことぐらいは日常茶飯事なのである。
このライボルトはなんだかんだ言いながらも、
メンバーの中で一番仲間への気遣いが出来るやつであり、
いわゆる心配症なのである。
まあ本人にそのことを指摘すると、
ふてくされるように不機嫌になるので言わないが…。
おそらく、
リザードに付いていかなかったことを内心後悔でもしているのだろう。
素直じゃないんだから…。
ライ「…なんか言ったか?」
ルカ「ん、いや何も!」
一瞬考えていることが彼に読まれたのではと思い、
ルカリオは慌てたようにライボルトに答える。
不審そうに眉をひそめているので、とにかく話題を変えることにした。
ルカ「それにしてもおたずねもの見つからないね、
もう結構奥まで来ていると思うんだけど…。」
ライ「…確かに。」
ルカリオの言葉にライボルトは同意するようにうなずく。
かなり長い時間このお世辞にも居心地がいいとは思えない下水道を歩いてきたが、
ヨーギラスどころか他のポケモン一匹見かけない。
まるで彼ら以外の生物など、
この空間には存在していないようだった。
どこまでも静かに広がる地下空間に、
二匹は少し肌寒いものを感じる。
できることならあまり長いはしたくなかった。
ルカ「とにかく早くヨーギラスを見つけて、
そしたらリザードを探しに戻ってこようよ。」
ライ「仕方ないか…、たくあいつのせいで余計面倒に……。」
ふいにライボルトの声が途絶え、
ルカリオは不思議そうな顔をしながらライボルトの顔を見る。
彼の仲間の視線は水路の奥を見つめたまま、
まるで睨みつける様に固まっている…。
ルカリオはその視線を追うように、
ライボルトの見つめている方向に目を向ける。
すると彼らから離れた通路の方で、
他の壁に走るパイプに比べてひときは大きいパイプの奥から、
何か生き物のような小柄な影が這い出ようとしていた。
ルカ「まさか、あれは…。」
ルカリオが言葉を漏らした瞬間、
ライボルトの姿がすぅっと前に進み出たと思うと、
彼は地面を蹴って水路を飛び越えんばかりに宙へと飛翔する。
ルカ「え…ちょっと!?」
唐突すぎる仲間の行動にルカリオは慌てて声をかけるが、
すでに宙へと駆けるライボルトには声は届いていないようだった。
ルカ「もう、作戦とか考えてよ!」
ぶつぶつと小声で文句を呟きながら、
ルカリオも急いで彼の後を追った。
一方反対側の岸では、
薄汚れた格好で這い出てきたヨーギラスが、
よいしょっとパイプの穴から下水の地面に降り立ったとこだった。
ライ「うごくなぁっ!!」
ヨギ「…へっ?」
ライボルトの叫び声に、
暗いパイプから抜けでたばかりで、
不意をつかれたヨーギラスの顔がぎしっとこわばる。
あわてて彼が辺りを見回すと、
彼のすぐそばに黄色い犬のようなポケモンが軽い身のこなしで着地したところだった。
ヨギ「な…探検隊!?」
ライ「ああそうだ、悪いがお前を捕まえに来たぜ!」
ライボルトは戦闘態勢をとりながら、
地面をしっかり踏みこみいつでも駆けだせる状態にする。
ライボルトが威嚇するように静電気を走らせていると、
遅れてルカリオが彼の後ろに着地した。
ルカ「まったく、いきなり飛びこむなんて…!」
ライ「もたもたしてたら逃げちまうだろうが、
手間が増えた分急いでこいつを片づけねえと…。」
ルカリオはライボルトの声を聞きながら、
おたずねものの持っている荷物に目を向ける。
敵の手には大事そうに小さな布袋が握りしめられており、
袋の中には球状の物体がいくつか入っているようだった。
ルカ「あれが依頼品のふしぎだまみたい。」
ライ「よっし、あいつを取り返せばいいんだな…!」
やっと捕らえたターゲットに、
ライボルトの目つきが楽しそうにつり上がり、
口元がにぃっと笑みをかたどる。
ヨギ「くっ…くそー。
これでも喰らえ!!」
ヨーギラスは追いつめられたことを悟ると、
ライボルトとルカリオに向けて水路の汚泥を投げつける。
【どろかけ】とよばれる彼の得意技は、
当たれば命中率を下げることがある便利な技である。
この技の能力のやらしさ経験上身にしみて知っている上に、
敵のタイプである地面は二匹にとって苦手なタイプである。
当たってしまえば一気に形勢逆転され、
下手をしたら逃げられてしまうかもしれなかった。
ただし、
それは敵の技がちゃんと当たった場合の話である…。
ルカ「おっと、危ない危ない♪」
ヨギ「なっ!?」
彼の技がルカリオに当たる瞬間、
ルカリオは当たるすれすれで技をかわしてしまった。
ルカリオの防御の技【みきり】が使われたのである。
ヨーギラスの放った【どろかけ】は、
彼らとは違うあらぬ方向に飛んでいき、
壁に当たって空しくはじけてしまった。
ルカ「はぁっ!」
ヨギ「うぁ…がふっっ!?」
ヨーギラスが技をかわされたショックを受けていると、
【みきり】でかわしたスピードのまま、
ルカリオは回転するようにヨーギラスに蹴りを叩きこむ。
小柄なヨーギラスの体はそれだけでいとも簡単に吹っ飛び、
彼の手から持っていた盗品の荷物が離れていく。
派手に水しぶきをあげてヨーギラスの体が水路の中に落ちると、
それと同時に地面に落ちた布の袋からふしぎだまがいくつかころころと飛び出し、
ルカリオの周囲に転がった。
ルカ「ライボルト、お願い!」
ルカリオの掛け声に、
ヨーギラスははっとしたように上を見上げる。
そこにはふたたび地面を蹴って飛び上り、
彼の真上に浮かんだライボルトの姿があった。
ライ「とどめだっ!」
ライボルトの体が黄色に輝くと、
彼の体から【電気ショック】が水の中にいるヨーギラスに放たれる。
いわずもがな、
水は電気をよく通すため…。
ヨギ「う…うわぎゃあああああ!!」
激しい閃光とともにヨーギラスに雷の束が命中し、
甲高い絶叫とともに体中にビリビリと電流が駆け巡り、
彼はあっというまに意識を失った…。
※
ストンとまた反対側にライボルトが着地すると、
彼はにっと笑って対岸の仲間を見る。
ルカリオもヨーギラスを転送するためにバッジを取り外しながら、
成功したことを確かめる様にぐっと指を突き立てた。
その4です、
また日付線超えてるけどもう恒例だから気にしない。(気にしろ
ようやく待ちに待った週末です、
きゃっほい。
とりあえずねむたいです、
なんかこの一週間ずっと睡魔に襲われていました。
初めてたったまま意識を失いかけるというのを体験しましたよ、
色々と危ないから素人さんにはお勧めできません。
それにしても最近絵や文が雑になってきたかしら?
人間慣れ始めるといい加減になってしまう生き物だと、
田舎のばっちゃまが言っていた気がするので、
とりあえず気を引き締めないといけないなぁと思う今日この頃です。
でも創作で気を引き締めるってどうやればいいのだろうか、
冷たい水でも頭からかぶればいいのかな?
(・ω・)
また日付線超えてるけどもう恒例だから気にしない。(気にしろ
ようやく待ちに待った週末です、
きゃっほい。
とりあえずねむたいです、
なんかこの一週間ずっと睡魔に襲われていました。
初めてたったまま意識を失いかけるというのを体験しましたよ、
色々と危ないから素人さんにはお勧めできません。
それにしても最近絵や文が雑になってきたかしら?
人間慣れ始めるといい加減になってしまう生き物だと、
田舎のばっちゃまが言っていた気がするので、
とりあえず気を引き締めないといけないなぁと思う今日この頃です。
でも創作で気を引き締めるってどうやればいいのだろうか、
冷たい水でも頭からかぶればいいのかな?
(・ω・)
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
『ともだちコード名簿(・ω・)』
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