当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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ザン「ふえっくしょんっ!!」
ザングースの大きなくしゃみが家中に響く。
彼はゆっくりと目を開けると、
体を起こしぽけっと座り込む。
体が熱を持っているのか視線が少しふらふらとした。
ずずっと鼻をすするりながら、
ザングースはぼんやりとした頭でゆっくりとあたりを見渡す。
ぱちぱちと暖かい火をともした小ぶりの暖炉に、
干した草を積んだ手製の寝どこ、
そしてあまり多くの家具を置いていない小さめの部屋。
まちがいなく彼の住みなれた部屋の中であった。
彼がぼーっとしていると、
部屋のドアがきぃっと小さな音を立てて開き、
透きとおった水色の体をした小柄な『ミズゴロウ』と呼ばれるポケモンが、
部屋にの中に入りちょこちょこと彼の方に歩いてきた。
ゴロ「あ、ザング兄ちゃんやっと起きた?」
ザン「俺寝てたのか…?」
ゴロ「そうだよぉ~、外見てよもう夜なんだから!」
言われてザングースは振り返って窓の外を見る、
丸い格子状の窓からは綺麗な月がぽっかりと浮かび、
紺色の空に小さな光がちかちかと光っているのが見えた。
彼はぐぐっと固まっていた筋肉をほぐし、
ミズゴロウの方に振り返る。
いつのまにかそばにいたミズゴロウの姿が見当たらない…。
ザン「ん、どこに…うおっと!」
ゴロ「えへへ、すきあり~!」
ザングースの頭にずしっと重みが加わり、
見上げるとミズゴロウが無邪気な笑顔を浮かべながら彼の頭にのしかかっていた。
ザン「おい、けっこう重いんだけど…。」
ゴロ「いいじゃん、それに僕の体冷たいから結構気持ちいでしょ?」
幼い口調でミズゴロウが言うと、
彼の頭の上で腹ばいになるようにミズゴロウはぺたぁっとお腹をくっつけてくる。
確かに言われてみると、
ミズゴロウの体はひんやりと冷たくて、
少しほてったザングースの体に心地よかった。
ミズゴロウとじゃれあっていると、
また部屋のドアがきぃっと開き、
今度は『ヌマクロー』が白いタオルを手に持って部屋の中に入って来た。
ヌマ「あ、ザングースさん目が覚めたんだ…、
…て、なにやってるんだよミズゴロウ。」
ヌマクローはザングースに乗っかっているミズゴロウを見つけると、
ドアを閉めて少し怒ったように近づいてきた。
ヌマ「だめだろ、ザングースさん風邪ひいてるんだから。うつっても知らないぞ!」
ゴロ「えー、だって早く治すためにこうしてるんだもん!」
ヌマクローがミズゴロウを叱りつけるが、
ミズゴロウはぷくっと頬をふくらませて言い返す。
ミズゴロウとヌマクロー、
二匹とも彼が村で面倒を見ている子供達であった。
二匹の兄弟だけで暮らしており、
ザングースのことを年の離れた兄のように慕ってくれていた。
しばらくぎゃーぎゃーと二匹で騒いでいたが、
やれやれといった調子でザングースが止めに入る。
ザン「ほら、兄弟ゲンカはやめときな。ここに病人がいるんだからさ。」
ザングースの言葉に二匹はうっ…と同時に言葉をつぐんだ、
ヌマクロ-は軽くため息をつくとザングースの前に持っていたタオルを置く。
ヌマ「ごめんね、これ汗ふき用のタオルだけど…、他になんかいる?」
ザン「いや、今はこれくらいでいいよありがとな。」
心配そうに見つめてくるヌマクローを安心させるために、
ザングースもなるだけ優しい声で返答する。
すると、
彼の頭に乗っていたミズゴロウがするすると背中を滑り降りながら話しかけてきた。
ゴロ「でも驚いたよね、さっきのザング兄ちゃん。」
ミズゴロウは床に着地すると、
彼の前に回ってきて腰を下ろす。
ゴロ「湖に遊びに行ったら、ザング兄ちゃんが湖の真ん中でおぼれてるんだもん。
僕びっくりしちゃったよ!」
身振り手ぶりでぱたぱたと説明するミズゴロウを見ながら、
ヌマクローも腰を下ろし口を開く。
ヌマ「そうだよね、慌てて助けに行ったから何とかなったけど…。」
ゴロ「うんうん、でもなんでザング兄ちゃんあんなとこで溺れてたの?」
兄弟の素朴な疑問にザングースは返答に困り頬をぽりぽりとかく、
正直いってどう説明したもんか分からないのである。
それに…。
ザン「まあ、いろいろあってな。でも二人には感謝してるよ、ありがとう。」
ザングースのお礼の言葉に、
二匹は照れたように頬を染めて向かい合って笑う。
たまにケンカすることもあるようだが、
なんだかんだいっていい兄弟だなとザングースは思っている。
ザン「さてと、もうけっこう遅くなってきたしそろそろ家に帰りな。」
ゴロ「え~、もう変える時間?」
ヌマ「でも僕たち帰っても大丈夫?」
二匹とも心配そうに彼のことを見つめてくる、
普段こっちが世話を焼いているせいか、
こういうときに彼らは必死に恩を返そうと頑張ってくれるのである。
それはすごく嬉しいのだが彼らはまだ幼いい子供、
あんまり夜遅くまで彼のために働かせるわけにもいかない…。
ザン「大丈夫だから、それにずっといたらお前たちにもうつっちゃうかもしれないだろ。」
二匹を諭すようにザングースは話しかける、
不満そうにはしているが二匹とも分かってはくれたようだった。
三匹は暖炉の火の後始末をすると、
玄関までとことこと歩いて行った。
ザン「じゃあな、気をつけて帰るんだぞ。」
ゴロ「うん、ザング兄ちゃんもお休み~。」
ヌマ「また明日も来るから、大人しいく寝てなきゃダメだよ!」
ザン「分かってるって。」
二匹はザングースに別れを告げると、
村の夜道をテクテクと歩いて帰っていった。
彼らが見えなくなったのを見届けるとザングースは部屋の中に戻り、
ふぅっと息をついた。
ザン「夢だったらよかったんだけどな…。」
彼は自分の手のひらを見つめながら、
心の中で安堵の息をつく。
あの二匹がいなかったら、
多分彼はいまこうしていることはできなかっただろう。
彼はクンクンと腕を鼻先に押し当てて匂いを嗅ぐ、
ほとんど薄れてしまっているようだが、
体毛から彼の臭いに交じって、
濃いケモノの生臭いにおいとツンと刺激的な匂いが混ざって漂ってくる。
この匂いが先ほどまでの出来事が夢ではない現実のことだと、
彼に釘を刺してくるようだった。
ザン「やっぱり、幻とかじゃないんだよな。」
目を閉じるとまだ生々しくあの時の記憶がよみがえってくる、
不気味にうねうねと蠢く肉壁の感触、
どろりと絡みつくように垂れてくる生き物の唾液の匂い。
そして、
舐められたり咀嚼された体に残る感覚、
あの恐ろしい空間から無事に生還することができただけでも、
彼には奇跡に近いことであった。
ただし、
酷い咳と熱を持った風邪というオマケを貰ってしまったが…。
ザングースは火が消え、
月明かりだけで照らされた部屋の中にたたずみ月を見る。
今頃あの二匹も家に帰り着いたころだろうか。
もしも彼が生きて帰ってこれなかったとしたら、
あの二匹の兄弟はまたぽつんと取り残されてしまうところだっただろう。
いまでこそずいぶん自分に懐いてくれて明るくなったが、
彼らの『兄』が行方知れずになってからの彼らの落ち込みようは酷いものだった…。
一年前の夏の季節での異常な冷害、
彼らの村も深刻な食糧の問題に直面してしまっていた。
村人総出で食料を探し、
なんとか辛い季節を乗り越えてこれたのである。
しかしたった一匹だけ、
ザングースの親友であり、
彼らの兄である『ラグラージ』だけはいつまでたっても村に戻っては来なかった。
行った先も分からないため捜索もできず、
彼らの兄が今どこでどうしているのかさえ誰にも分からなかった…。
ザングースはぎゅっとこぶしを握り締める、
今まではどこかで無事にやっていると信じてていたかった。
だがあの恐ろしい体験を通じた今、
そんな淡い希望でさえ打ち砕いてしまうような考えが浮かんでしまう…。
さっき兄弟達に今日起きたことの説明をためらったのもそのためだった。
他の生き物に有無を言わさず食われかけたなんて、
幼いあの二匹にはまだ説明したくはなかった、
だってもしかしたら彼らの兄も…。
ザン「ふぅ…。」
そこまで考えて、
彼は首を振って考えを消した。
僅かでも希望がある限り信じていたい、
可能性で辛い真実を受け入れさせるくらいなら、
たとえ淡い幻でもいいから希望を抱いていてほしかった。
彼らにはもう、
『兄』と呼べる存在を失ってほしくないのである。
親友の残していった彼らだけは、
どうしても自分の手で守ってやりたかった。
彼はそう心の中で決意を固めたのである。
気持ちの整理に踏ん切りがついたころ、
彼は大きな欠伸をくぁっとする。
やはり疲れの方が大きく、
うたた寝ぐらいでは疲労が取れていないようだった。
ザン「やっぱり、もう一度寝よう…。」
ザングースはごろんと寝床に横になると、
すぅっと目を閉じる。
嫌な考えばかり浮かんでしまうときは、
朝までぐっすりと寝るのが一番だからである。
やがて彼はすぅすぅと寝息を立て始めた、
緩やかなまどろみの中落ちていく感覚が、
まるで飲み込まれる時の感触のように感じて、
薄れる意識の中で彼はぶるっと身ぶるいをしていた…。
ザングースの大きなくしゃみが家中に響く。
彼はゆっくりと目を開けると、
体を起こしぽけっと座り込む。
体が熱を持っているのか視線が少しふらふらとした。
ずずっと鼻をすするりながら、
ザングースはぼんやりとした頭でゆっくりとあたりを見渡す。
ぱちぱちと暖かい火をともした小ぶりの暖炉に、
干した草を積んだ手製の寝どこ、
そしてあまり多くの家具を置いていない小さめの部屋。
まちがいなく彼の住みなれた部屋の中であった。
彼がぼーっとしていると、
部屋のドアがきぃっと小さな音を立てて開き、
透きとおった水色の体をした小柄な『ミズゴロウ』と呼ばれるポケモンが、
部屋にの中に入りちょこちょこと彼の方に歩いてきた。
ゴロ「あ、ザング兄ちゃんやっと起きた?」
ザン「俺寝てたのか…?」
ゴロ「そうだよぉ~、外見てよもう夜なんだから!」
言われてザングースは振り返って窓の外を見る、
丸い格子状の窓からは綺麗な月がぽっかりと浮かび、
紺色の空に小さな光がちかちかと光っているのが見えた。
彼はぐぐっと固まっていた筋肉をほぐし、
ミズゴロウの方に振り返る。
いつのまにかそばにいたミズゴロウの姿が見当たらない…。
ザン「ん、どこに…うおっと!」
ゴロ「えへへ、すきあり~!」
ザングースの頭にずしっと重みが加わり、
見上げるとミズゴロウが無邪気な笑顔を浮かべながら彼の頭にのしかかっていた。
ザン「おい、けっこう重いんだけど…。」
ゴロ「いいじゃん、それに僕の体冷たいから結構気持ちいでしょ?」
幼い口調でミズゴロウが言うと、
彼の頭の上で腹ばいになるようにミズゴロウはぺたぁっとお腹をくっつけてくる。
確かに言われてみると、
ミズゴロウの体はひんやりと冷たくて、
少しほてったザングースの体に心地よかった。
ミズゴロウとじゃれあっていると、
また部屋のドアがきぃっと開き、
今度は『ヌマクロー』が白いタオルを手に持って部屋の中に入って来た。
ヌマ「あ、ザングースさん目が覚めたんだ…、
…て、なにやってるんだよミズゴロウ。」
ヌマクローはザングースに乗っかっているミズゴロウを見つけると、
ドアを閉めて少し怒ったように近づいてきた。
ヌマ「だめだろ、ザングースさん風邪ひいてるんだから。うつっても知らないぞ!」
ゴロ「えー、だって早く治すためにこうしてるんだもん!」
ヌマクローがミズゴロウを叱りつけるが、
ミズゴロウはぷくっと頬をふくらませて言い返す。
ミズゴロウとヌマクロー、
二匹とも彼が村で面倒を見ている子供達であった。
二匹の兄弟だけで暮らしており、
ザングースのことを年の離れた兄のように慕ってくれていた。
しばらくぎゃーぎゃーと二匹で騒いでいたが、
やれやれといった調子でザングースが止めに入る。
ザン「ほら、兄弟ゲンカはやめときな。ここに病人がいるんだからさ。」
ザングースの言葉に二匹はうっ…と同時に言葉をつぐんだ、
ヌマクロ-は軽くため息をつくとザングースの前に持っていたタオルを置く。
ヌマ「ごめんね、これ汗ふき用のタオルだけど…、他になんかいる?」
ザン「いや、今はこれくらいでいいよありがとな。」
心配そうに見つめてくるヌマクローを安心させるために、
ザングースもなるだけ優しい声で返答する。
すると、
彼の頭に乗っていたミズゴロウがするすると背中を滑り降りながら話しかけてきた。
ゴロ「でも驚いたよね、さっきのザング兄ちゃん。」
ミズゴロウは床に着地すると、
彼の前に回ってきて腰を下ろす。
ゴロ「湖に遊びに行ったら、ザング兄ちゃんが湖の真ん中でおぼれてるんだもん。
僕びっくりしちゃったよ!」
身振り手ぶりでぱたぱたと説明するミズゴロウを見ながら、
ヌマクローも腰を下ろし口を開く。
ヌマ「そうだよね、慌てて助けに行ったから何とかなったけど…。」
ゴロ「うんうん、でもなんでザング兄ちゃんあんなとこで溺れてたの?」
兄弟の素朴な疑問にザングースは返答に困り頬をぽりぽりとかく、
正直いってどう説明したもんか分からないのである。
それに…。
ザン「まあ、いろいろあってな。でも二人には感謝してるよ、ありがとう。」
ザングースのお礼の言葉に、
二匹は照れたように頬を染めて向かい合って笑う。
たまにケンカすることもあるようだが、
なんだかんだいっていい兄弟だなとザングースは思っている。
ザン「さてと、もうけっこう遅くなってきたしそろそろ家に帰りな。」
ゴロ「え~、もう変える時間?」
ヌマ「でも僕たち帰っても大丈夫?」
二匹とも心配そうに彼のことを見つめてくる、
普段こっちが世話を焼いているせいか、
こういうときに彼らは必死に恩を返そうと頑張ってくれるのである。
それはすごく嬉しいのだが彼らはまだ幼いい子供、
あんまり夜遅くまで彼のために働かせるわけにもいかない…。
ザン「大丈夫だから、それにずっといたらお前たちにもうつっちゃうかもしれないだろ。」
二匹を諭すようにザングースは話しかける、
不満そうにはしているが二匹とも分かってはくれたようだった。
三匹は暖炉の火の後始末をすると、
玄関までとことこと歩いて行った。
ザン「じゃあな、気をつけて帰るんだぞ。」
ゴロ「うん、ザング兄ちゃんもお休み~。」
ヌマ「また明日も来るから、大人しいく寝てなきゃダメだよ!」
ザン「分かってるって。」
二匹はザングースに別れを告げると、
村の夜道をテクテクと歩いて帰っていった。
彼らが見えなくなったのを見届けるとザングースは部屋の中に戻り、
ふぅっと息をついた。
ザン「夢だったらよかったんだけどな…。」
彼は自分の手のひらを見つめながら、
心の中で安堵の息をつく。
あの二匹がいなかったら、
多分彼はいまこうしていることはできなかっただろう。
彼はクンクンと腕を鼻先に押し当てて匂いを嗅ぐ、
ほとんど薄れてしまっているようだが、
体毛から彼の臭いに交じって、
濃いケモノの生臭いにおいとツンと刺激的な匂いが混ざって漂ってくる。
この匂いが先ほどまでの出来事が夢ではない現実のことだと、
彼に釘を刺してくるようだった。
ザン「やっぱり、幻とかじゃないんだよな。」
目を閉じるとまだ生々しくあの時の記憶がよみがえってくる、
不気味にうねうねと蠢く肉壁の感触、
どろりと絡みつくように垂れてくる生き物の唾液の匂い。
そして、
舐められたり咀嚼された体に残る感覚、
あの恐ろしい空間から無事に生還することができただけでも、
彼には奇跡に近いことであった。
ただし、
酷い咳と熱を持った風邪というオマケを貰ってしまったが…。
ザングースは火が消え、
月明かりだけで照らされた部屋の中にたたずみ月を見る。
今頃あの二匹も家に帰り着いたころだろうか。
もしも彼が生きて帰ってこれなかったとしたら、
あの二匹の兄弟はまたぽつんと取り残されてしまうところだっただろう。
いまでこそずいぶん自分に懐いてくれて明るくなったが、
彼らの『兄』が行方知れずになってからの彼らの落ち込みようは酷いものだった…。
一年前の夏の季節での異常な冷害、
彼らの村も深刻な食糧の問題に直面してしまっていた。
村人総出で食料を探し、
なんとか辛い季節を乗り越えてこれたのである。
しかしたった一匹だけ、
ザングースの親友であり、
彼らの兄である『ラグラージ』だけはいつまでたっても村に戻っては来なかった。
行った先も分からないため捜索もできず、
彼らの兄が今どこでどうしているのかさえ誰にも分からなかった…。
ザングースはぎゅっとこぶしを握り締める、
今まではどこかで無事にやっていると信じてていたかった。
だがあの恐ろしい体験を通じた今、
そんな淡い希望でさえ打ち砕いてしまうような考えが浮かんでしまう…。
さっき兄弟達に今日起きたことの説明をためらったのもそのためだった。
他の生き物に有無を言わさず食われかけたなんて、
幼いあの二匹にはまだ説明したくはなかった、
だってもしかしたら彼らの兄も…。
ザン「ふぅ…。」
そこまで考えて、
彼は首を振って考えを消した。
僅かでも希望がある限り信じていたい、
可能性で辛い真実を受け入れさせるくらいなら、
たとえ淡い幻でもいいから希望を抱いていてほしかった。
彼らにはもう、
『兄』と呼べる存在を失ってほしくないのである。
親友の残していった彼らだけは、
どうしても自分の手で守ってやりたかった。
彼はそう心の中で決意を固めたのである。
気持ちの整理に踏ん切りがついたころ、
彼は大きな欠伸をくぁっとする。
やはり疲れの方が大きく、
うたた寝ぐらいでは疲労が取れていないようだった。
ザン「やっぱり、もう一度寝よう…。」
ザングースはごろんと寝床に横になると、
すぅっと目を閉じる。
嫌な考えばかり浮かんでしまうときは、
朝までぐっすりと寝るのが一番だからである。
やがて彼はすぅすぅと寝息を立て始めた、
緩やかなまどろみの中落ちていく感覚が、
まるで飲み込まれる時の感触のように感じて、
薄れる意識の中で彼はぶるっと身ぶるいをしていた…。
その9ならびにラストでございます、
ここまで長らくお付き合いいただきありがとうございました。
とゆうかまた日付線超えちゃいました、
いやちょっとアクシデントがあって遅れたというか…。
ぶっちゃけ書いている途中にパソコンが突然再起動を起こしてしま…ry
…だめだあまりに恐ろしくて思いだしたくないです。
最後はちょっとほんわかムードで書きました、
色々ありましたがザング君も一応生還です。
なんだかんだで自分はハッピーエンドが好きなんだなと思います。
消化しちゃったりするのも書きたいんだけど、
いつのまにか助けちゃうんですよね。
王道ネタとか万歳です、
後味悪いぐらいだったら王道ネタとっちゃう子です。
(`・ω・)<王道で何が悪い
またしばらく充電(という名のラクガキ垂れ流し期間)に入ります、
ネタは浮かんでるんですが、
もうちょっとねったほうがいいとおもうので。
てかまた昨日のカウンターが1000超えてましたね、
どうやらこのブログは天狗か妖精かが頻繁に立ち寄るようですね、
シャイな彼らにはにお礼は言えませんので、
この日記呼んでいる方に代わりにお礼を。
いつもお越しいただき本当にありがとうございます!
(・ω・)
ここまで長らくお付き合いいただきありがとうございました。
とゆうかまた日付線超えちゃいました、
いやちょっとアクシデントがあって遅れたというか…。
ぶっちゃけ書いている途中にパソコンが突然再起動を起こしてしま…ry
…だめだあまりに恐ろしくて思いだしたくないです。
最後はちょっとほんわかムードで書きました、
色々ありましたがザング君も一応生還です。
なんだかんだで自分はハッピーエンドが好きなんだなと思います。
消化しちゃったりするのも書きたいんだけど、
いつのまにか助けちゃうんですよね。
王道ネタとか万歳です、
後味悪いぐらいだったら王道ネタとっちゃう子です。
(`・ω・)<王道で何が悪い
またしばらく充電(という名のラクガキ垂れ流し期間)に入ります、
ネタは浮かんでるんですが、
もうちょっとねったほうがいいとおもうので。
てかまた昨日のカウンターが1000超えてましたね、
どうやらこのブログは天狗か妖精かが頻繁に立ち寄るようですね、
シャイな彼らにはにお礼は言えませんので、
この日記呼んでいる方に代わりにお礼を。
いつもお越しいただき本当にありがとうございます!
(・ω・)
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HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
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諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
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イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
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『Sorry. This site is Japanese only』
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諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
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イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
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絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
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