当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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大きく開けられたルギアの口の中に、
すぽっと軽快な音とともに、
待ちわびた獲物が落とし込まれた。
口内に入ってしまったベロリンガとザングースは、
柔らかいルギアの舌の上べちゃっと叩きつけられるが、
ぶよんと軽く弾み落下の衝撃はほとんど受けなかった。
顔中についた唾液をぷるぷると顔を振って払い、
ベロリンガは目をぱちくりさせて口の中を見渡す。
ルギアの口の中はムッとするような臭いがたちこめていて、
生温かく気味の悪い風が口の中を出たり入ったりしている。
一緒に落ちてきたザングースは、
舌の上で彼と同じようにぼよんと一度弾むと、
そのまま舌の裏側の隙間にずるっと落ちてしまう。
気絶していて受け身のとれないザングースは、
ベロリンガの見る限りではぴくりとも動かず、
じっとその場で眠りこけているようだった。
しばらく自分の置かれた状況についていけなかったベロリンガだったが、
はっと気がついたように開かれたままの口の方を見て、
慌てて外に出ようと立ち上がった。
しかし、
無理に体勢を変えようとしたことが彼の致命的なミスとなった。
ルギ「では、いただきます♪」
喉の奥から嬉しそうな声が聞こえてくると、
急に平坦だった舌の傾斜が急になり、
立っていたベロリンガはぐらぁっとバランスを崩してしまう。
彼はべしゃあっと再び舌の上に仰向けに倒れ込むが、
運悪く唾液の溜まっていた窪みに倒れ込んでしまい、
ぬるっとした唾液で摩擦を失った彼は、
そのまま滑るように口内の奥へ運ばれていく。
ベロ「…!?」
慌てて何かに掴まろうとじたじたと手足をばたつかせるが、
ルギアの口内に彼の体を支えてくれるものなど無く空しく腕は空を切り、
彼の顔にザングースと同じ絶望の色が現れる。
そしてとうとう、
彼の体は暗い喉の入り口まで到達してしまい、
ルギアはさらに首を縦に持ちあげると、
ベロリンガの体を頭から喉に流し込んでいく。
ぶにっとした肉の壁がベロリンガの頭を吸いつくように締め上げ、
苦しさでばたばたと足を振るが、
激しく動くけば動くほど彼の丸っこい体はずぶずぶの喉の奥に落ちて行ってしまう。
最後かもしれない状況の中で、
ベロリンガはぼんやりとさっきまで食べていたザングースの味を思い出す、
とっても美味しい味をしていたのに、
今その獲物は彼のお腹の中に収まっていないことがとても悔やまられた。
まさか自分が食べられるなんて夢にも思っていなかったが、
彼が食べられたあとにきっとあのザングースもこのルギアに食べられてしまうのだろう。
ルギアの胃袋の中でもう一度あの味を味わうのも悪くないなぁと、
場違いなことを考え僅かに口の端が自嘲気味につり上がった。
ずる…ずる…ぐぐぐぐ…ずるんっ!
そして、
ついに彼の体で一番出っ張っているお腹の部分が喉の奥に沈みこむと、
支えを失った彼の体はそのまま彼の重さに引っ張られるように、
暗い喉の奥を滑り落ちていく。
完全に飲み込まれ抵抗する気力さえ失ってしまった彼の意識は、
獲物を待ちわびる胃袋に落ち込む前にふっと途絶え消えていった…。
…ゴックン。
ルギ「ングッ…、げっふぅ…。」
ルギアの喉を小さい膨らみがずぶずぶと落ちていき、
やがて彼のぷっくりとしたお腹と重なるように膨らみは小さく消えてしまう。
先ほどよりわずかに膨れたお腹をルギアは満足そうにぽんぽんと翼で叩き、
ぺろっと長い舌べろで口元を舐めた。
ルギ「ふぅ、ようやくちゃんとした食事ができたな。
こいつはもう吐き出さなくていいのだな…?」
ルギアは警戒するようにあたりをきょろきょろと見回し、
消化が終わるまでどこか散歩にでも行こうかと翼を広げようとする。
ふと、
舌先にじょりっとした妙な感触があることに彼は気がついた。
ルギ「…ん?」
ルギアは気になって舌べろをもごもごと口の中で動かし、
なにか小さな塊を舌で捕らえた。
彼がぐにゅ~と舌べろを伸ばしてみると、
彼の舌先にぐったりと横たわったザングースが姿を現した。
これに驚いたのはルギアだった。
ルギ「ん、お前いつの間に私の口の中にいたのだ…!?」
なにせ空腹になって餌を探しまわり、
ようやく見つけた獲物を夢中で食べてしまっていたため、
ベロリンガが他にポケモンを食べていたことも、
空中でザングースを吐き出していたことも気づかなかったのである。
ルギアはつんつんとザングースをつついたり、
気絶した彼の頬をぐにーとつねったりしてみる。
ザン「ぅぅ…。」
微かにザングースがうめき声を洩らすと、
ゆっくりと目を開き顔を上げる。
ザン「…ぇ…なんだ……。」
彼の体は二匹の捕食者の唾液や体液がこれでもかというぐらい絡みつき、
ぐっしょりと濡れた毛が彼の眼にチクチクと当たったり、
唾液がべっとりと入り込んだりしていたため、
目がしょぼしょぼしてルギアの顔や周りの景色がうまく見えなかった。
ルギ「ふむ、お前がなんで口の中にいたのだ?」
ザン「…?」
ぼんやりと見える白い顔が、
何かを喋るたびに彼の乗っている舌がぴくぴくと動き、
真っ赤な口の中からむわっと獣の臭いが漂ってくる。
何が起こっているのかザングースにはさっぱり分からない、
確か彼はベロリンガに食べられてしまったはずなのだが…。
ザン「おれ…なんでここに…?」
ルギ「ふぅむ、なんで口の中にいたのか知らんが…。」
彼の言葉をさえぎるように、
目の前の白い生き物は彼を見つめて話しかけてくる。
その目はじぃっと彼を見つめていたかと思うと、
何かを思いついたかのようにぱぁっと輝いた。
そしてザングースのの体が舌の動きに合わせてぐにゃっと揺れたかと思うと…。
ルギ「口の中にいたのだから、別に食べてもいいのだな♪」
というルギアの軽すぎる宣言とともに、
彼の体は再び暗い口内の中に舌べろごとぱくっと呑まれてしまった…。
すぽっと軽快な音とともに、
待ちわびた獲物が落とし込まれた。
口内に入ってしまったベロリンガとザングースは、
柔らかいルギアの舌の上べちゃっと叩きつけられるが、
ぶよんと軽く弾み落下の衝撃はほとんど受けなかった。
顔中についた唾液をぷるぷると顔を振って払い、
ベロリンガは目をぱちくりさせて口の中を見渡す。
ルギアの口の中はムッとするような臭いがたちこめていて、
生温かく気味の悪い風が口の中を出たり入ったりしている。
一緒に落ちてきたザングースは、
舌の上で彼と同じようにぼよんと一度弾むと、
そのまま舌の裏側の隙間にずるっと落ちてしまう。
気絶していて受け身のとれないザングースは、
ベロリンガの見る限りではぴくりとも動かず、
じっとその場で眠りこけているようだった。
しばらく自分の置かれた状況についていけなかったベロリンガだったが、
はっと気がついたように開かれたままの口の方を見て、
慌てて外に出ようと立ち上がった。
しかし、
無理に体勢を変えようとしたことが彼の致命的なミスとなった。
ルギ「では、いただきます♪」
喉の奥から嬉しそうな声が聞こえてくると、
急に平坦だった舌の傾斜が急になり、
立っていたベロリンガはぐらぁっとバランスを崩してしまう。
彼はべしゃあっと再び舌の上に仰向けに倒れ込むが、
運悪く唾液の溜まっていた窪みに倒れ込んでしまい、
ぬるっとした唾液で摩擦を失った彼は、
そのまま滑るように口内の奥へ運ばれていく。
ベロ「…!?」
慌てて何かに掴まろうとじたじたと手足をばたつかせるが、
ルギアの口内に彼の体を支えてくれるものなど無く空しく腕は空を切り、
彼の顔にザングースと同じ絶望の色が現れる。
そしてとうとう、
彼の体は暗い喉の入り口まで到達してしまい、
ルギアはさらに首を縦に持ちあげると、
ベロリンガの体を頭から喉に流し込んでいく。
ぶにっとした肉の壁がベロリンガの頭を吸いつくように締め上げ、
苦しさでばたばたと足を振るが、
激しく動くけば動くほど彼の丸っこい体はずぶずぶの喉の奥に落ちて行ってしまう。
最後かもしれない状況の中で、
ベロリンガはぼんやりとさっきまで食べていたザングースの味を思い出す、
とっても美味しい味をしていたのに、
今その獲物は彼のお腹の中に収まっていないことがとても悔やまられた。
まさか自分が食べられるなんて夢にも思っていなかったが、
彼が食べられたあとにきっとあのザングースもこのルギアに食べられてしまうのだろう。
ルギアの胃袋の中でもう一度あの味を味わうのも悪くないなぁと、
場違いなことを考え僅かに口の端が自嘲気味につり上がった。
ずる…ずる…ぐぐぐぐ…ずるんっ!
そして、
ついに彼の体で一番出っ張っているお腹の部分が喉の奥に沈みこむと、
支えを失った彼の体はそのまま彼の重さに引っ張られるように、
暗い喉の奥を滑り落ちていく。
完全に飲み込まれ抵抗する気力さえ失ってしまった彼の意識は、
獲物を待ちわびる胃袋に落ち込む前にふっと途絶え消えていった…。
…ゴックン。
ルギ「ングッ…、げっふぅ…。」
ルギアの喉を小さい膨らみがずぶずぶと落ちていき、
やがて彼のぷっくりとしたお腹と重なるように膨らみは小さく消えてしまう。
先ほどよりわずかに膨れたお腹をルギアは満足そうにぽんぽんと翼で叩き、
ぺろっと長い舌べろで口元を舐めた。
ルギ「ふぅ、ようやくちゃんとした食事ができたな。
こいつはもう吐き出さなくていいのだな…?」
ルギアは警戒するようにあたりをきょろきょろと見回し、
消化が終わるまでどこか散歩にでも行こうかと翼を広げようとする。
ふと、
舌先にじょりっとした妙な感触があることに彼は気がついた。
ルギ「…ん?」
ルギアは気になって舌べろをもごもごと口の中で動かし、
なにか小さな塊を舌で捕らえた。
彼がぐにゅ~と舌べろを伸ばしてみると、
彼の舌先にぐったりと横たわったザングースが姿を現した。
これに驚いたのはルギアだった。
ルギ「ん、お前いつの間に私の口の中にいたのだ…!?」
なにせ空腹になって餌を探しまわり、
ようやく見つけた獲物を夢中で食べてしまっていたため、
ベロリンガが他にポケモンを食べていたことも、
空中でザングースを吐き出していたことも気づかなかったのである。
ルギアはつんつんとザングースをつついたり、
気絶した彼の頬をぐにーとつねったりしてみる。
ザン「ぅぅ…。」
微かにザングースがうめき声を洩らすと、
ゆっくりと目を開き顔を上げる。
ザン「…ぇ…なんだ……。」
彼の体は二匹の捕食者の唾液や体液がこれでもかというぐらい絡みつき、
ぐっしょりと濡れた毛が彼の眼にチクチクと当たったり、
唾液がべっとりと入り込んだりしていたため、
目がしょぼしょぼしてルギアの顔や周りの景色がうまく見えなかった。
ルギ「ふむ、お前がなんで口の中にいたのだ?」
ザン「…?」
ぼんやりと見える白い顔が、
何かを喋るたびに彼の乗っている舌がぴくぴくと動き、
真っ赤な口の中からむわっと獣の臭いが漂ってくる。
何が起こっているのかザングースにはさっぱり分からない、
確か彼はベロリンガに食べられてしまったはずなのだが…。
ザン「おれ…なんでここに…?」
ルギ「ふぅむ、なんで口の中にいたのか知らんが…。」
彼の言葉をさえぎるように、
目の前の白い生き物は彼を見つめて話しかけてくる。
その目はじぃっと彼を見つめていたかと思うと、
何かを思いついたかのようにぱぁっと輝いた。
そしてザングースのの体が舌の動きに合わせてぐにゃっと揺れたかと思うと…。
ルギ「口の中にいたのだから、別に食べてもいいのだな♪」
というルギアの軽すぎる宣言とともに、
彼の体は再び暗い口内の中に舌べろごとぱくっと呑まれてしまった…。
その6でございます、
吐き出され、即食べられる、ザングース。(俳句風)
その6の感想はこんな感じです、
ザング君にダース君と近しい運命を感じるなぁ。
口の外で舌の上に乗った獲物、
という絵を描きたくて今日の絵を仕上げたんですが、
るぎゃ様の舌が異様に長くなってしまった。
体大きいからきっと舌べろも尋常じゃないくらい長いんだ、
きっと、おそらく、…多分。
そういえば別館の御休み何処のリンク外そうかなっと考えています、
なかなかあっちの更新まで手が回っていないので。
最後の更新4月だそうですよ奥さん、
放置にもほどがありますね。
でもせっかく作ったし消すのもったいないんだよなぁ…、
なんか使い道は無いものか、
もしなにかいい案あったら参考にさせていただきますので、
コメントかメールフォームで教えてください、
お願いします。
(・ω・)
吐き出され、即食べられる、ザングース。(俳句風)
その6の感想はこんな感じです、
ザング君にダース君と近しい運命を感じるなぁ。
口の外で舌の上に乗った獲物、
という絵を描きたくて今日の絵を仕上げたんですが、
るぎゃ様の舌が異様に長くなってしまった。
体大きいからきっと舌べろも尋常じゃないくらい長いんだ、
きっと、おそらく、…多分。
そういえば別館の御休み何処のリンク外そうかなっと考えています、
なかなかあっちの更新まで手が回っていないので。
最後の更新4月だそうですよ奥さん、
放置にもほどがありますね。
でもせっかく作ったし消すのもったいないんだよなぁ…、
なんか使い道は無いものか、
もしなにかいい案あったら参考にさせていただきますので、
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
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★ 絵チャット
『絵チャット入口!(・ω・)』
絵茶会にて
ポケモンバトル交流も行ってます!
(行っていない場合もあります。)
どなた様でも参加大歓迎ですので、
絵茶会中のチャットにて
お気軽にお申し出くださいませです♪
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