当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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”ぴちょん……ぴちょん……”
しんと静まり返った洞窟のような道に、
どこか遠くから水滴の落ちる音が空気を伝って響いてきている。
どこか遠くから水滴の落ちる音が空気を伝って響いてきている。
町の住人たちも滅多に降りてこない地下水道、
その薄暗い道を先ほどのヘルガーとバンギラスは歩いていた。
その薄暗い道を先ほどのヘルガーとバンギラスは歩いていた。
ヘル「ふぅ、やはり水場は好きにはなれないな…。」
ヘルガーはちょろちょろと流れる水を眺めながら、
鬱陶しそうに呟く。
ほのおタイプである彼にとって、
周囲が水に囲まれたこの場所は正直苦手な場所のひとつである。
鬱陶しそうに呟く。
ほのおタイプである彼にとって、
周囲が水に囲まれたこの場所は正直苦手な場所のひとつである。
ヘル「…お前はどうなんだ?」
「たしかいわタイプも水がにがて…。」
「たしかいわタイプも水がにがて…。」
”げっふぅぅ……!!”
バン「ん、なんか言ったか?」
ヘル「………いや、なんでもない…。」
ヘル「………いや、なんでもない…。」
振り向いたヘルガーの目に、
気持ち良さそうに大きくゲップをしているバンギラスの姿が映る。
丸々と膨れた大きなお腹をポンポンと叩いたり、
幸せそうに腹を撫でたりしながらのしのしと彼の後をついて歩いてきていた。
気持ち良さそうに大きくゲップをしているバンギラスの姿が映る。
丸々と膨れた大きなお腹をポンポンと叩いたり、
幸せそうに腹を撫でたりしながらのしのしと彼の後をついて歩いてきていた。
誰が想像できるだろうか、
この腹の中に『二匹』の別のポケモンが飲み込まれているということを…。
この腹の中に『二匹』の別のポケモンが飲み込まれているということを…。
ヘル「まったく、」
「あの小娘を逃がすなんてどういうつもりなんだ…。」
「あの小娘を逃がすなんてどういうつもりなんだ…。」
ヘルガーは不機嫌さを隠そうともせず、
バンギラスの方に話しかけた。
バンギラスの方に話しかけた。
さきほど地下に降りてくる前に起こった戦い…、
三匹来たうちの二匹はこいつの『食事』になってもらったが、
一匹リーダー格のポケモンをこいつは逃がしてしまったのである。
三匹来たうちの二匹はこいつの『食事』になってもらったが、
一匹リーダー格のポケモンをこいつは逃がしてしまったのである。
いや、それだと少し違うかもしれない…。
逃げたというより逃がしたという方が正しいのだから…。
逃げたというより逃がしたという方が正しいのだから…。
ヘル「あそこまで痛めつけていたんだ、」
「お前ならさっさと食うことぐらいできたんじゃないのか。」
バン「ん…、まあいいだろ…♪」
ヘル「よくないから言っているんだ…。」
「お前ならさっさと食うことぐらいできたんじゃないのか。」
バン「ん…、まあいいだろ…♪」
ヘル「よくないから言っているんだ…。」
彼はそういいながら視線を先の方へ向ける。
見ると少し進んだ地下水道の壁の所に、
まるで店の裏口のような扉がこじんまりと取り付けられていた。
見ると少し進んだ地下水道の壁の所に、
まるで店の裏口のような扉がこじんまりと取り付けられていた。
あそこが彼らのアジトの入口である。
ヘルガーは扉に向かって歩きながら、
先ほどの出来事を頭の中で整理していた…。
先ほどの出来事を頭の中で整理していた…。
※
先ほどの探険隊の三匹との戦い、
ヘルガーは少し離れた位置から様子をうかがっていた。
先ほどの探険隊の三匹との戦い、
ヘルガーは少し離れた位置から様子をうかがっていた。
どうみても圧倒的にバンギラスの方が優勢で、
あっという間に一匹、また一匹と、
ポケモン達が彼の喉をずるりと音を立てて飲み込まれていった。
彼はすぐに終わる勝負だと特に身構えもせず静かに眺める。
あっという間に一匹、また一匹と、
ポケモン達が彼の喉をずるりと音を立てて飲み込まれていった。
彼はすぐに終わる勝負だと特に身構えもせず静かに眺める。
だが最後の一匹にバンギラスが近づき何かをぼそぼそと話していたと思うと、
そいつは脱兎のごとくその場から逃げ出してしまったのである。
そいつは脱兎のごとくその場から逃げ出してしまったのである。
慌てて彼は追いかけようとしたのだが、
走りだす彼をバンギラスがやんわりと止めたのであった。
走りだす彼をバンギラスがやんわりと止めたのであった。
ヘル「おい、あいつを早く追わないと…!」
バン「別にその必要はねえよ。」
ヘル「な、だからって。」
バン「いいからいいから、」
「それよりさっさと帰ろうぜ…♪」
バン「別にその必要はねえよ。」
ヘル「な、だからって。」
バン「いいからいいから、」
「それよりさっさと帰ろうぜ…♪」
そういってこいつはニヤニヤと笑いながら、
さっさとマンホールを降りて行ってしまったのである…。
さっさとマンホールを降りて行ってしまったのである…。
すでに走り去ってしまったそのポケモンを追いかけることもできず、
彼はただ呆然と立ち尽くすだけであった…。
彼はただ呆然と立ち尽くすだけであった…。
※
そういったいきさつがあってか、
ヘルガーは先ほどから不機嫌そうにバンギラスと歩いていたのだが、
アジトの扉の前で立ち止まり彼の方に向き直る。
ヘルガーは先ほどから不機嫌そうにバンギラスと歩いていたのだが、
アジトの扉の前で立ち止まり彼の方に向き直る。
ヘル「ちゃんと答えろ、」
「どうしてあそこであいつを逃がしたんだ。」
「どうしてあそこであいつを逃がしたんだ。」
ぎろっと緑の巨体を睨みつけながらヘルガーは威嚇するような声で言う。
見る者によっては冷や汗すら凍りそうな冷たい眼差しを浮かべているが、
そんな彼の様子を見てもバンギラスはめんどくさそうにぽりぽりと頭をかく。
見る者によっては冷や汗すら凍りそうな冷たい眼差しを浮かべているが、
そんな彼の様子を見てもバンギラスはめんどくさそうにぽりぽりと頭をかく。
バン「…あ、別にいいだろ。」
「アジトの入口見られたとかじゃねえんだし。」
ヘル「あたりまえだ…、」
「それだったら逃がしているわけ無いだろう…。」
「アジトの入口見られたとかじゃねえんだし。」
ヘル「あたりまえだ…、」
「それだったら逃がしているわけ無いだろう…。」
ふぅっと小さく息を吐きながらヘルガーは首を振る。
もしもアジトの入口を見られていたとのだったら、
たとえこいつが止めようと、
彼はあのポケモンを決して逃がしはしなかっただろう。
もしもアジトの入口を見られていたとのだったら、
たとえこいつが止めようと、
彼はあのポケモンを決して逃がしはしなかっただろう。
ヘル「俺が言いたいのは、」
「なぜわざわざ倒せる相手を逃がしたのかってことだ…!」
「なぜわざわざ倒せる相手を逃がしたのかってことだ…!」
彼が(一応)心配しているのは、
逃がした敵によるの復讐であった。
逃がした敵によるの復讐であった。
こういう仕事をしているからこそ、
復讐に燃える相手がどれほど手強く、
そしてどれほど戦いづらいか彼は身にしみて理解していた…。
復讐に燃える相手がどれほど手強く、
そしてどれほど戦いづらいか彼は身にしみて理解していた…。
たとえ再び襲いかかってきた相手を打ちのめしたとしても、
そこには空しさしか残らない…。
彼は痛いほどそんな場面に巡り合ってきている…。
そこには空しさしか残らない…。
彼は痛いほどそんな場面に巡り合ってきている…。
ヘル「あんな中途半端に仲間を奪って逃がすとはな…、」
「後で闇討ちされても知らんぞ。」
バン「あいつらがきてることに気がつかなかったお前に言えたことかよ…?」
ヘル「むぐっ…!」
「後で闇討ちされても知らんぞ。」
バン「あいつらがきてることに気がつかなかったお前に言えたことかよ…?」
ヘル「むぐっ…!」
おどかすように声を低くして話すが、
バンギラスのしれっとした一言に思わず口をつぐむ。
悔しいが接近に気が付けなかったのは彼の失態である…。
バンギラスのしれっとした一言に思わず口をつぐむ。
悔しいが接近に気が付けなかったのは彼の失態である…。
ヘル「…それは、まあ俺が悪かったが……。」
バン「へっ、まあいいじゃん。」
「あいつを逃がしたのは、その方がおもしろそうだったからだよ。」
ヘル「……おもしろそう?」
バン「おう、おもしろそう♪」
バン「へっ、まあいいじゃん。」
「あいつを逃がしたのは、その方がおもしろそうだったからだよ。」
ヘル「……おもしろそう?」
バン「おう、おもしろそう♪」
バンギラスの言葉にヘルガーは首をかしげる。
だが目の前にいる緑色のポケモンは、
ただニヤニヤと悪だくみをするような笑顔を浮かべているだけであった…。
だが目の前にいる緑色のポケモンは、
ただニヤニヤと悪だくみをするような笑顔を浮かべているだけであった…。
バン「まあ心配すんなよ、」
「もしまた来たら、その時は頭からぺろりと食ってやるからよ♪」
ヘル「どこから来るんだその妙な自信は……。」
「もしまた来たら、その時は頭からぺろりと食ってやるからよ♪」
ヘル「どこから来るんだその妙な自信は……。」
へへんとにやけているバンギラスの表情を見て、
ヘルガーも少し呆れたように笑みを見せた。
ヘルガーも少し呆れたように笑みを見せた。
まあとりたてて彼が心配するほどのことでもないだろう。
こいつがやられるところが想像できないし、
彼のように思い悩む様な性格のやつでも無いだろう……。
こいつがやられるところが想像できないし、
彼のように思い悩む様な性格のやつでも無いだろう……。
「ケケッ、仲良さそうに話しているねお二人さん!」
突然壁の中から聞こえてきた声に、
二匹の体がぴくっと反応する。
だが聞き覚えのあるその声に、
バンギラスははぁっとため息に似た息を吐いた…。
二匹の体がぴくっと反応する。
だが聞き覚えのあるその声に、
バンギラスははぁっとため息に似た息を吐いた…。
バン「立ち聞きか?」
「趣味悪りぃなぁお前…。」
「趣味悪りぃなぁお前…。」
「ケケッ、安心しろよ。」
「話の内容まではきいてないからよ。」
「話の内容まではきいてないからよ。」
ヘル「まあいいだろう、」
「ゲンガー、……今戻った。」
二匹が扉のある壁の方を見つめると、
そこからぬぅっと紫色の影のようなものがニタニタと笑いながら出てくる。
丸呑み団の門番であるゲンガーというポケモンだった。
そこからぬぅっと紫色の影のようなものがニタニタと笑いながら出てくる。
丸呑み団の門番であるゲンガーというポケモンだった。
滅多に人の来ない場所ではあるものの、
たまに逃げ込んだ盗賊なんかがアジトに近づいてくることがある。
そんなやつらを捕え『食料』としてアジトに運ぶのが、
門番であるゲンガーの役目だった。
たまに逃げ込んだ盗賊なんかがアジトに近づいてくることがある。
そんなやつらを捕え『食料』としてアジトに運ぶのが、
門番であるゲンガーの役目だった。
もっともその性格の悪さから、
かなりの数の団員たちに嫌われているのだが…。
かなりの数の団員たちに嫌われているのだが…。
ヘル「さて、早速で悪いが扉を開けてくれ。」
ゲン「ああいいぜ…、」
「だがバンギラスの旦那はちょっと待ってもらおうか。」
バン「…ん?」
ゲン「ああいいぜ…、」
「だがバンギラスの旦那はちょっと待ってもらおうか。」
バン「…ん?」
バンギラスが何食わぬ顔で入ろうとするのを、
ゲンガーは腕で遮って止める。
そして彼はちょいちょいとバンギラスの持っている布袋を指さした。
ゲンガーは腕で遮って止める。
そして彼はちょいちょいとバンギラスの持っている布袋を指さした。
ゲン「バンの旦那、」
「その大事そうに背負ってる荷物はなんだよ…?」
バン「………。」
ゲン「もしもそいつが仕事ついでに獲ってきた『食料』だったら、」
「ここで俺様に預けてもらないと…。」
「これも規則なんでなぁ…ケケケッ♪」
「その大事そうに背負ってる荷物はなんだよ…?」
バン「………。」
ゲン「もしもそいつが仕事ついでに獲ってきた『食料』だったら、」
「ここで俺様に預けてもらないと…。」
「これも規則なんでなぁ…ケケケッ♪」
ゲンガーがニタニタと笑うが、
バンギラスの表情がみるみる不機嫌そうになっていく。
バンギラスの表情がみるみる不機嫌そうになっていく。
その様子を見てヘルガーは小さく舌打ちをする。
まあ彼はあの布袋の中身を知っているため、
こうなることくらいはある程度予想はしていた。
まあ彼はあの布袋の中身を知っているため、
こうなることくらいはある程度予想はしていた。
ゲン「ケケッほれどうしたよ、」
「預けるならさっさとしな♪」
「預けるならさっさとしな♪」
ゲンガーはニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべ、
舌なめずりをしながら手を出して荷物を要求している。
食料庫に放り込む前に味見でもする気なのだろうか…。
舌なめずりをしながら手を出して荷物を要求している。
食料庫に放り込む前に味見でもする気なのだろうか…。
だがバンギラスの方はそんな彼の手を払うように、
自分の手の甲をしっしと振っている。
自分の手の甲をしっしと振っている。
バン「悪りぃな、こいつはオレの物なんだ、」
「お前に預ける気はねえよ。」
ゲン「ほぉ…、なら中身を一度見せてくれよ。」
「荷物チェックの規則もしってるだろ……?」
「お前に預ける気はねえよ。」
ゲン「ほぉ…、なら中身を一度見せてくれよ。」
「荷物チェックの規則もしってるだろ……?」
ゲンガーは痛いところを突いてやったというような顔でケケッと笑い、
その様子にヘルガーはほぉっと目を細めた。
その様子にヘルガーはほぉっと目を細めた。
バンギラスがいくら渡すのを拒んだとしても、
荷物チェックという規則がある以上渡すしかないだろう…。
荷物チェックという規則がある以上渡すしかないだろう…。
ゲンガーのずる賢さにヘルガーは内心呆れながらも感心していた。
ヘル(まあ仕方がないか…、)
(こいつには悪いが袋の中のアレはあきらめた方が…。)
(こいつには悪いが袋の中のアレはあきらめた方が…。)
ヘルガーの方はぽつりぽつりとそんなことを考え始めていた。
だが二匹はまだ分かってはいなかった、
目の前にいるのがどういう性格の奴なのかを…。
目の前にいるのがどういう性格の奴なのかを…。
バン「……はぁ、さっきの聞いてなかったのか…?」
ゲン「…ケッ?」
ゲン「…ケッ?」
ふいにバンギラスが口を開き、
二匹は何気なくバンギラスの方を見る…。
その瞬間、
二匹の背筋にぞぞぞっと気味の悪い感触が走った。
二匹は何気なくバンギラスの方を見る…。
その瞬間、
二匹の背筋にぞぞぞっと気味の悪い感触が走った。
バン「もう一度言うぜ、こいつはオレの『物』だ…。」
「てめえに見せる気も渡す気もねえよ…。」
「てめえに見せる気も渡す気もねえよ…。」
いつもの彼には似合わず静かに話しかけているが、
声にこもる気迫は普段の彼のものとは比較にならない。
声にこもる気迫は普段の彼のものとは比較にならない。
まるで喉元に爪でも突きつけられているような錯覚をヘルガーは覚える…。
バン「それともオレから奪ってみるか…?」
「いいぜやってみろよ…!」
ヘル(こいつ…本気か…!)
「いいぜやってみろよ…!」
ヘル(こいつ…本気か…!)
にぃぃっと楽しそうにバンギラスは笑っている、
それを見た二匹はヤバイと本能で感じ取っていた。
このバンギラスがその笑顔を浮かべるときは、
大抵戦いに飢えているときなのである……。
それを見た二匹はヤバイと本能で感じ取っていた。
このバンギラスがその笑顔を浮かべるときは、
大抵戦いに飢えているときなのである……。
野放しにするには、
あまりに危険すぎる状態だった。
あまりに危険すぎる状態だった。
バン「そういえば幽霊は食ったことなかったなぁ…、」
「ゴーストタイプってどんな味がするんだ…。」
「ゴーストタイプってどんな味がするんだ…。」
ゴキゴキと腕を鳴らし、
バンギラスが今にも飛びかからんばかりにゲンガーを壁に追い詰めていく。
バンギラスが今にも飛びかからんばかりにゲンガーを壁に追い詰めていく。
ぺろっと爪の先端をなぞるように舐める悪鬼のようなその姿は、
決して正面から見たくは無い光景である…。
決して正面から見たくは無い光景である…。
ゲン「わ…分かったよ!!」
「いい…行っていいから!!!」
「いい…行っていいから!!!」
空気さえ締め付けるような圧迫感に耐えかねて、
さすがにゲンガーの方が折れた。
さすがにゲンガーの方が折れた。
その言葉を聞くと、
今まで張り詰めていた殺気が嘘のように霧散し、
にやっとバンギラスが笑みを見せる。
今まで張り詰めていた殺気が嘘のように霧散し、
にやっとバンギラスが笑みを見せる。
バン「そうそう、」
「そうやって素直に通せばいいんだよ♪」
「そうやって素直に通せばいいんだよ♪」
そういうとバンギラスはずいっと冷汗を拭いているゲンガーを押しのけ、
扉の取っ手に手をかける。
そしてくいっと首だけをヘルガーの方に向けて口を開いた。
扉の取っ手に手をかける。
そしてくいっと首だけをヘルガーの方に向けて口を開いた。
バン「んじゃ、オレ先に戻ってるわ!」
「報告とか後よろしく♪」
ヘル「………はっ?」
「お、おい!?」
バン「んじゃな~♪」
「報告とか後よろしく♪」
ヘル「………はっ?」
「お、おい!?」
バン「んじゃな~♪」
そういって扉の向こうに消えていく背中を見ながら、
ヘルガーはしてやられたというように額に前足をあてる…。
ヘルガーはしてやられたというように額に前足をあてる…。
どうやらこの後の面倒くさい報告は、
全て彼一匹に押し付けられてしまったようだった…。
全て彼一匹に押し付けられてしまったようだった…。
ヘル「あのやろう…。」
そういって彼は悔しそうに顔を歪める。
だがどこまでも普段通りのバンギラスの様子に、
どこか安心した表情を微かに見せていたことにここにいるだれも気がつかなかった…。
だがどこまでも普段通りのバンギラスの様子に、
どこか安心した表情を微かに見せていたことにここにいるだれも気がつかなかった…。
普段がああいった性格だったから見逃されているのだ…、
心を消された『捕食兵器』など少ないほうがいいのだから……。
その4完成でございます!
一つの話の文章量を少なくしようとすると全体の話数が増え、
話数を少なくしようすると一話の文章量が多くなる。
そんなジレンマに悩まされる私です。(ムガガガガ・・・
どうしよう、構想だけで今回のシリーズが1初の10話超えそうだよ…。
これどうやって縮めようかしら…?
(´・ω・)
あえて捕食描写が少ないシーンなんかは、
更新頻度を早めてすっとばすように書いていくとか。
書きたいとこを抑えに抑えて削って文章を短くしていくとか、
色々ぐるぐると模索しております。
こういう裏方のような作業をちまちまと考えてやってけるのも、
創作活動の楽しいとこの一つです ♪
(・ω・)
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お返事です
>>メビさん
おびえきっている相手をゴクゴクと呑んでいくシーンは、
見ていてたまらなく興奮いたします。
弱肉強食ばんじゃーい!
グラ様が本気で起こったら、
山という山は噴火し、
地面と言う地面は裂けて大地が荒れ狂いそうです…!
そんなグラ様を止める素敵な一言、
「そんな暴れるとおやつ抜きにしますよ!」
この一言で神々を鎮めたという伝説がホウエン地方には伝わっていてry…。
(平然と嘘を言うんじゃありません!)
ポケモン達が本気で牙をむいたら怖いですよね、
彼ら個体によっては火を噴いたり吹雪を起こしたり…、
確かに危険な生き物なのかもしれません…。
でもだからこそ仲良く一緒に暮らしていけるポケモン世界がきっとベストなんですよね、
喧嘩したっていいじゃない、ルギャよこれからも私と一緒に冒険しよう!
だから仲を深めるために私を食らえぇぇ!!
(良い話を台無しにすることに定評があるなお前…)
とりあえず姉御はなんとか逃げ延びたようです、
鬼畜シーンが続いたのでほんの少しの優しさをと…。
(それは優しさか…?)
ぷひっ!?
私の作品神様ズに見て頂いてるんですか!
これは滅多な事をかけなくなってしまいましたね♪
でも神様ズに見られているなんてなんか光栄でございます♪
>>voreさん
バン兄貴の鬼畜さを高めつつ、
姉御には退散して頂きました。
絶対裏があるよこの鬼畜兄貴…。
早めに予防注射した方が今年は正解っぽいですね、
私は実際にかかってしまったので今年はもう打たなくてもいいそうです。
でも注射代よりも治療代の方が高い…。(クスン・・・。
まさかのロケットランチャー炸裂!?
そんなレオンさん、自分に正直になるのは恥ずかしいことじゃ…。
レオ「ポイッ………チュドォォォォンッ!!」(手榴弾投げられた)
クマ「あうぅぅぅぅん!!!」ドサッ……
バイオ4は何度でもその場でよみがえれるから素敵ですよね♪(平然と起き上がりつつ
>>フライゴン(ウインディ)さん
グマ:
いやいや口の中が暖かそうだとか、
あいつらに聞こえたらすぐに実体験させられかねないぜ…。
まあ逃げたというより這い出してきたんだが…、
尻尾の締め付けが緩くて助かっ…たブハァッ!!
げほっ、な…なにすんだ……ってうわぁ!!
た…助けられたのか…俺…。
と、とりあえず助かったよ!
ありがとうな…ってこら、
お客をむやみに食うなって!
さすがにそれは問題あるだろお前!!(フライゴンの尻尾から降りてルギアの方に走っていく)
ルギャ:
む、そんなとこにいたのか?
まったくお前が変に逃げるから余計に腹がすいてしまったではないか…。
まあ安心しろ、約定で他のマスターの者を食べても消化することは許されていないのだ。
いつぞやの黄色い奴のように後で吐きだしてやるから安心しろ。(といいつつバクフーンの頭をあむっと口にくわえる)
とりあえずまさかの捕獲されてしまったバクフーン君がルギャのぱくつき犠牲者第二号に…。
まだ食われてはいないので脱出も飲まれるのも今後の展開次第です…♪
グマもせっかく離れてたのに、
わざわざ近づいちゃってますしね♪
そんなに食われたいんでしょうか…♪
いまのところ他3匹は参入するまで保留です、
むやみに近づかなければ食われる可能性は低かな…?
ルギャのお腹でゆっくりと治療したおかげで、
体力全快フルパワーですよ♪
でも治療完了してもなかなか出してくれないのが困りものです、中暖かいから冬はこっちの方が快適ですが♪
振り?振りですね、分かります。
(ルギャは物欲しそうな目でそちらを見ている…)
>>レイテさん
バン兄貴の過去最高鬼畜回でした、
皆さんに好評いただいて嬉しいです♪
ご安心ください、
きっとぬいぐるみに悪いものは憑いておりませんよ♪
むしろ抱きしめながら眠れば毎晩お腹の中で眠っているような被食願望の方には心地よく、快適な睡眠が楽しめるという御利益があるぬいぐるみかもしれません♪
朝起きると全身唾液でべちょべちょになっていることがあるというリスキーな部分までお楽しみいただけます♪(いやな追加効果だ…)
おお、学級閉鎖になってしまったのですか。
私も先週は全部学級閉鎖になっていてお休みだったのですが、
なにぶん自分がインフル状態だったのでほとんど家の中で寝ておりました…♪
せっかくのお休みなのにちょっと残念でしたね♪
(学級閉鎖をなんだと思っているのだ?)
>>沖のカモメさん
初めましてです、
遊びに来て頂いてありがとうございます♪
うお、小説全部読んで頂けたのですか!
公開するのもお恥ずかしいものばかりですが、
楽しんでいただけていたら幸いでございます♪
このブログの鬼畜捕食者NO.2として、
バン兄貴もこれから色々と捕食していってほしいです♪
こんなブログですが、
またいつでもお越しください♪
お待ちしております♪
※以下拍手のお返事です♪
>>ブレイブさん
ルギャ様とはまた違った鬼畜捕食担当のバン兄貴です、
ニド兄みたいにダーク化していない素の状態でこれですから、
かなり敵に回したくない人です。
思考が単純なことが多いのが救いですかね…♪
ポチエナ君には残念ながら犠牲になってもらいました、
泣きながら呑まれるシーンは描いてて好きなシーンの一つです♪
ニューラ姉さんは何とか逃げれたみたいですが、
逃げた彼女が今後どうなるかもワクワクです♪
いまのとこ何にも決めておりませんが…♪
黄色いあの子もそろそろ出てくると思いますよ、
楽しみにお待ちくださいです♪
前回の絵は一応飲み込んだ後です、
ポチエナ君一匹しかいませんし…♪
あのお腹の中にはすでに一匹は言ってるんですよ…♪
ヘルさんは今回捕食が見せられなくて残念です、
いつか彼の捕食シーンも書いてあげたいです♪
ルギャ様なら一日一食かならずグマを味わっていそうです、
寝こみだろうが就寝中だろうが隙あらばぺろっといってそうですよね♪
あれ…、
ブレイブさん急にキョロキョロしだしてどうしたんだろう…?
あれ、なんかこっちくる…。
しかもよだれ出してる…!
食べる気だ!
このままここにいたら私食べられてしまう…!
…ここにいようかなぁ…。(マテマテ
>>通りすがりの丸呑みスキーさん
初めましてです、
お越しくださって嬉しいです♪
獣タイプの捕食者ですか、
一応描いてないだけで取り扱ってはおりますよ♪
ポケモンで言うとライコウとかリングマみたいなのですかね?
ただ普段描きなれてはいないので、
描くならちょっと練習した方がいいというレベルですが…♪
何かの機会(リクエスト企画など)で受付することは可能でございますよ♪
皆さんいつもコメント&拍手ありがとうございます♪
おびえきっている相手をゴクゴクと呑んでいくシーンは、
見ていてたまらなく興奮いたします。
弱肉強食ばんじゃーい!
グラ様が本気で起こったら、
山という山は噴火し、
地面と言う地面は裂けて大地が荒れ狂いそうです…!
そんなグラ様を止める素敵な一言、
「そんな暴れるとおやつ抜きにしますよ!」
この一言で神々を鎮めたという伝説がホウエン地方には伝わっていてry…。
(平然と嘘を言うんじゃありません!)
ポケモン達が本気で牙をむいたら怖いですよね、
彼ら個体によっては火を噴いたり吹雪を起こしたり…、
確かに危険な生き物なのかもしれません…。
でもだからこそ仲良く一緒に暮らしていけるポケモン世界がきっとベストなんですよね、
喧嘩したっていいじゃない、ルギャよこれからも私と一緒に冒険しよう!
だから仲を深めるために私を食らえぇぇ!!
(良い話を台無しにすることに定評があるなお前…)
とりあえず姉御はなんとか逃げ延びたようです、
鬼畜シーンが続いたのでほんの少しの優しさをと…。
(それは優しさか…?)
ぷひっ!?
私の作品神様ズに見て頂いてるんですか!
これは滅多な事をかけなくなってしまいましたね♪
でも神様ズに見られているなんてなんか光栄でございます♪
>>voreさん
バン兄貴の鬼畜さを高めつつ、
姉御には退散して頂きました。
絶対裏があるよこの鬼畜兄貴…。
早めに予防注射した方が今年は正解っぽいですね、
私は実際にかかってしまったので今年はもう打たなくてもいいそうです。
でも注射代よりも治療代の方が高い…。(クスン・・・。
まさかのロケットランチャー炸裂!?
そんなレオンさん、自分に正直になるのは恥ずかしいことじゃ…。
レオ「ポイッ………チュドォォォォンッ!!」(手榴弾投げられた)
クマ「あうぅぅぅぅん!!!」ドサッ……
バイオ4は何度でもその場でよみがえれるから素敵ですよね♪(平然と起き上がりつつ
>>フライゴン(ウインディ)さん
グマ:
いやいや口の中が暖かそうだとか、
あいつらに聞こえたらすぐに実体験させられかねないぜ…。
まあ逃げたというより這い出してきたんだが…、
尻尾の締め付けが緩くて助かっ…たブハァッ!!
げほっ、な…なにすんだ……ってうわぁ!!
た…助けられたのか…俺…。
と、とりあえず助かったよ!
ありがとうな…ってこら、
お客をむやみに食うなって!
さすがにそれは問題あるだろお前!!(フライゴンの尻尾から降りてルギアの方に走っていく)
ルギャ:
む、そんなとこにいたのか?
まったくお前が変に逃げるから余計に腹がすいてしまったではないか…。
まあ安心しろ、約定で他のマスターの者を食べても消化することは許されていないのだ。
いつぞやの黄色い奴のように後で吐きだしてやるから安心しろ。(といいつつバクフーンの頭をあむっと口にくわえる)
とりあえずまさかの捕獲されてしまったバクフーン君がルギャのぱくつき犠牲者第二号に…。
まだ食われてはいないので脱出も飲まれるのも今後の展開次第です…♪
グマもせっかく離れてたのに、
わざわざ近づいちゃってますしね♪
そんなに食われたいんでしょうか…♪
いまのところ他3匹は参入するまで保留です、
むやみに近づかなければ食われる可能性は低かな…?
ルギャのお腹でゆっくりと治療したおかげで、
体力全快フルパワーですよ♪
でも治療完了してもなかなか出してくれないのが困りものです、中暖かいから冬はこっちの方が快適ですが♪
振り?振りですね、分かります。
(ルギャは物欲しそうな目でそちらを見ている…)
>>レイテさん
バン兄貴の過去最高鬼畜回でした、
皆さんに好評いただいて嬉しいです♪
ご安心ください、
きっとぬいぐるみに悪いものは憑いておりませんよ♪
むしろ抱きしめながら眠れば毎晩お腹の中で眠っているような被食願望の方には心地よく、快適な睡眠が楽しめるという御利益があるぬいぐるみかもしれません♪
朝起きると全身唾液でべちょべちょになっていることがあるというリスキーな部分までお楽しみいただけます♪(いやな追加効果だ…)
おお、学級閉鎖になってしまったのですか。
私も先週は全部学級閉鎖になっていてお休みだったのですが、
なにぶん自分がインフル状態だったのでほとんど家の中で寝ておりました…♪
せっかくのお休みなのにちょっと残念でしたね♪
(学級閉鎖をなんだと思っているのだ?)
>>沖のカモメさん
初めましてです、
遊びに来て頂いてありがとうございます♪
うお、小説全部読んで頂けたのですか!
公開するのもお恥ずかしいものばかりですが、
楽しんでいただけていたら幸いでございます♪
このブログの鬼畜捕食者NO.2として、
バン兄貴もこれから色々と捕食していってほしいです♪
こんなブログですが、
またいつでもお越しください♪
お待ちしております♪
※以下拍手のお返事です♪
>>ブレイブさん
ルギャ様とはまた違った鬼畜捕食担当のバン兄貴です、
ニド兄みたいにダーク化していない素の状態でこれですから、
かなり敵に回したくない人です。
思考が単純なことが多いのが救いですかね…♪
ポチエナ君には残念ながら犠牲になってもらいました、
泣きながら呑まれるシーンは描いてて好きなシーンの一つです♪
ニューラ姉さんは何とか逃げれたみたいですが、
逃げた彼女が今後どうなるかもワクワクです♪
いまのとこ何にも決めておりませんが…♪
黄色いあの子もそろそろ出てくると思いますよ、
楽しみにお待ちくださいです♪
前回の絵は一応飲み込んだ後です、
ポチエナ君一匹しかいませんし…♪
あのお腹の中にはすでに一匹は言ってるんですよ…♪
ヘルさんは今回捕食が見せられなくて残念です、
いつか彼の捕食シーンも書いてあげたいです♪
ルギャ様なら一日一食かならずグマを味わっていそうです、
寝こみだろうが就寝中だろうが隙あらばぺろっといってそうですよね♪
あれ…、
ブレイブさん急にキョロキョロしだしてどうしたんだろう…?
あれ、なんかこっちくる…。
しかもよだれ出してる…!
食べる気だ!
このままここにいたら私食べられてしまう…!
…ここにいようかなぁ…。(マテマテ
>>通りすがりの丸呑みスキーさん
初めましてです、
お越しくださって嬉しいです♪
獣タイプの捕食者ですか、
一応描いてないだけで取り扱ってはおりますよ♪
ポケモンで言うとライコウとかリングマみたいなのですかね?
ただ普段描きなれてはいないので、
描くならちょっと練習した方がいいというレベルですが…♪
何かの機会(リクエスト企画など)で受付することは可能でございますよ♪
皆さんいつもコメント&拍手ありがとうございます♪
無題
フラ:ぁ~確かに…… 確実にやられるだろうな
さすがに小さいとこういう時に便利か
這いだすほど必死にお疲れさん………
って、バクがお前を助けたのに、またいったら、確実に食われるだろーが! 判るが落ち着け! (かぜおこしでぶわっとグマを打ち上げて止め、かぷっと、くわえ込むw (勿論、食べれそうには無いので、横にくわえてるだけw)
(例えるなら、猫にくわえられた魚状態w)
バクなら大丈夫だ…
その前に逃げる準備だな
ほれ、起きろ
(言いつつ、グレイシア達を起こし、ニューラと、ワニノコをそれぞれ片手で、グレイシアを尻尾で巻き取って逃げる準備w)
(ルギャから見たらご馳走の山であるw)
バク:礼には及ば…んぐっ!?
(あむっとされてジタバタ暴れてる)
は……はなしやが…れぇ!
(口内(特にルギャの舌にw)にブラストバーン直撃w)
回復お疲れ様です……
確かに、有り得ますよね、なかなか出してくれないの……
って、そんな目で見ないでくださぁい! 振ってませんよっ!
(森クマさんに、ツッコミのしんそく攻撃w)
さすがに小さいとこういう時に便利か
這いだすほど必死にお疲れさん………
って、バクがお前を助けたのに、またいったら、確実に食われるだろーが! 判るが落ち着け! (かぜおこしでぶわっとグマを打ち上げて止め、かぷっと、くわえ込むw (勿論、食べれそうには無いので、横にくわえてるだけw)
(例えるなら、猫にくわえられた魚状態w)
バクなら大丈夫だ…
その前に逃げる準備だな
ほれ、起きろ
(言いつつ、グレイシア達を起こし、ニューラと、ワニノコをそれぞれ片手で、グレイシアを尻尾で巻き取って逃げる準備w)
(ルギャから見たらご馳走の山であるw)
バク:礼には及ば…んぐっ!?
(あむっとされてジタバタ暴れてる)
は……はなしやが…れぇ!
(口内(特にルギャの舌にw)にブラストバーン直撃w)
回復お疲れ様です……
確かに、有り得ますよね、なかなか出してくれないの……
って、そんな目で見ないでくださぁい! 振ってませんよっ!
(森クマさんに、ツッコミのしんそく攻撃w)
無題
その4更新お疲れ様でごぜーます♪
ゲンガーと話してる時のバンギラス・・・
かっこいい・・・ (* ∀ )ポッ
フゥム・・・抱き締めながら寝るか・・・
それも癒しの一つですね♪
もしかしたらいつのまにか抱き締められる側に
なってたりするかも・・・♪(肉壁に
そういうご利益があるぬいぐるみなんだ!きっとそうなんだ!被食願望の方にはたまらないんだ!
じゃあ今日から快適な睡眠ができることを願っていつもより3倍抱き締めて寝ちゃいます♪
ルギャ「要はお前を喰らってもいいという事だな?(ジュルリ」
あれ、いつもとは違う声が後ろかr(バクッ
ゲンガーと話してる時のバンギラス・・・
かっこいい・・・ (* ∀ )ポッ
フゥム・・・抱き締めながら寝るか・・・
それも癒しの一つですね♪
もしかしたらいつのまにか抱き締められる側に
なってたりするかも・・・♪(肉壁に
そういうご利益があるぬいぐるみなんだ!きっとそうなんだ!被食願望の方にはたまらないんだ!
じゃあ今日から快適な睡眠ができることを願っていつもより3倍抱き締めて寝ちゃいます♪
ルギャ「要はお前を喰らってもいいという事だな?(ジュルリ」
あれ、いつもとは違う声が後ろかr(バクッ
無題
最恐時間その4乙で~す(=゚▽゚)
その3を読み終わったときにこの勢いでニューラも・・・(´・ω・`)
とまぁあこんな顔文字使いながらも期待してた今日この頃
だがまさかの見逃し~Σ(・ω・ノ)ノ!
しかしこれはバンギラスさんの隠れた優しさなのか・・・たんなる悪だくみなのか・・・
そこらへんを楽しみにその5の更新をいつまでも待ってま~す(^-^)
ということで森クマさんがんば~Σd=(・ω-`o)♪ノシ
その3を読み終わったときにこの勢いでニューラも・・・(´・ω・`)
とまぁあこんな顔文字使いながらも期待してた今日この頃
だがまさかの見逃し~Σ(・ω・ノ)ノ!
しかしこれはバンギラスさんの隠れた優しさなのか・・・たんなる悪だくみなのか・・・
そこらへんを楽しみにその5の更新をいつまでも待ってま~す(^-^)
ということで森クマさんがんば~Σd=(・ω-`o)♪ノシ
無題
おはよーごぜーますww
早すぎた朝ですが・・ってか寝てないww
職場の忘年会行って帰ってきて少し落ち着いたのでコメを・・
私の酒の弱さと言ったら・・
グラ:私を連れて行く意味があったのか?
メビ:しまった;グラたん連れたまんまで行ってしまった;;
グラ:しかし、あそこまで酒に弱いとはな・・
メビ:ビール・・コップに1.5杯で死亡ですが何か?
グラ:・・・
しかし、本当に疲れましたw何がかって?そりゃ帰ってからの彼らのお世話がね・・
パル:悪かったな・・
メビ:珍しく大人しい
パル:我は無益な殺生はせぬぞ?
メビ:流石最高指揮官ですな
パル:で、夜食がほしいのだが・・
メビ:じゃあ、そろそろグマ君を出そうかなw
グマ:(ギクッ)
パル:そうか・・では遠慮なくいただくか・・
グマ:なぜに俺が!!うひっ!
パル:さぁ、もう逃げられぬぞ・・(グマ君をわしづかみ状態)
グマ:ひぃ~
結局こうなるんですねww
彼らは、怯えきった相手を更にいたぶって・・をするのが好きらしいです。場合によっては恐ろしさのあまり気絶するものも多数だとか・・
私は慣れてるからいいけど・・
るぎ:ならば、もっと恐ろしくしてくれようか?
メビ:ご遠慮させていただきます(
るぎ:そうか・・残念だな・・ここらで終わりにしてやろうぞ・・
メビ:ちょwwおまっ!!
おっと、彼らの相手をしてたら1時まわってしまった・・流石に寝させてほしい気分が・・
パル:私と寝ると?
メビ:るぎたん怖いから・・
パル:仕方あるまいな・・
メビ:^^;
これでようやく落ち着いて寝れそうです。パル様の寝返りでペチャンコにならないようにしないと・・
では、お休みです~
バン先生・・すばらしい捕食ぶりでこちらも見ていて楽しいですよwwこれからの活躍にも期待しています。
パル:電気消すぞ?
メビ:はーい
では、また
早すぎた朝ですが・・ってか寝てないww
職場の忘年会行って帰ってきて少し落ち着いたのでコメを・・
私の酒の弱さと言ったら・・
グラ:私を連れて行く意味があったのか?
メビ:しまった;グラたん連れたまんまで行ってしまった;;
グラ:しかし、あそこまで酒に弱いとはな・・
メビ:ビール・・コップに1.5杯で死亡ですが何か?
グラ:・・・
しかし、本当に疲れましたw何がかって?そりゃ帰ってからの彼らのお世話がね・・
パル:悪かったな・・
メビ:珍しく大人しい
パル:我は無益な殺生はせぬぞ?
メビ:流石最高指揮官ですな
パル:で、夜食がほしいのだが・・
メビ:じゃあ、そろそろグマ君を出そうかなw
グマ:(ギクッ)
パル:そうか・・では遠慮なくいただくか・・
グマ:なぜに俺が!!うひっ!
パル:さぁ、もう逃げられぬぞ・・(グマ君をわしづかみ状態)
グマ:ひぃ~
結局こうなるんですねww
彼らは、怯えきった相手を更にいたぶって・・をするのが好きらしいです。場合によっては恐ろしさのあまり気絶するものも多数だとか・・
私は慣れてるからいいけど・・
るぎ:ならば、もっと恐ろしくしてくれようか?
メビ:ご遠慮させていただきます(
るぎ:そうか・・残念だな・・ここらで終わりにしてやろうぞ・・
メビ:ちょwwおまっ!!
おっと、彼らの相手をしてたら1時まわってしまった・・流石に寝させてほしい気分が・・
パル:私と寝ると?
メビ:るぎたん怖いから・・
パル:仕方あるまいな・・
メビ:^^;
これでようやく落ち着いて寝れそうです。パル様の寝返りでペチャンコにならないようにしないと・・
では、お休みです~
バン先生・・すばらしい捕食ぶりでこちらも見ていて楽しいですよwwこれからの活躍にも期待しています。
パル:電気消すぞ?
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★ プロフィール
HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
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