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その6完成でございます、
いつもより時間がかかった上に、
いつもの倍はgdgdになっちゃったよ…。
まだまだ練習が足りませぬ…orz
(´・ω・)


たくさんのリクエスト企画へのご参加、
本当にありがとうございました!
いまのところ来ているリクエストの内容に大きな問題はないようなので、
現在頂いたリクに関しましては全て了解いたしました♪

また後日リクエスト内容をまとめた記事を載せますので、
「私のリクが無い!」とか「リク内容間違えてるわボケ!」、
などございましたらお気軽にご連絡ください。

あと肝心の募集期限についてわすれ記述漏れがあったので、
リクエストの募集は12月15日火曜日23:59までとさせていただきます!
丁度募集をかけてから一週間だし、だいじょうぶかな…?
(・ω・)

それにしてもグマ君被食者なリクが多いことに感激でございます、
愛されてるなー彼。(捕食的な意味で)

ところでリクエストの被食者の項目に、
「マッスグマ」で描いて頂いた方。
これってうちのグマ君のことですかね?

もしただのマッスグマという意図で書いていらしましたら、
ぜひ管理人の方にお知らせください!
連絡がないようでしたらとりあえずグマ君基準で描かせて頂きますゆえ!
…まあどっちでもそんなに変わらないんですけどね…♪
(・ω・)


追記:

小説の文章が長く、ブログでの表示が重いようなので、
試しに続きの方とと入れ替えてみました。
これで変化が無いようならちょと修正しないとなぁ…。

ご迷惑かけてすみませんです!
(・ω・)


食事の時間

 
ダース「うわぁ…!」

サンダースはその部屋の入口で、思わず驚いたような声を漏らす。
彼の目の前には、暗い通路とは対照的な、
明るく、そして広い大広間のような部屋の光景が広がっていた。

ざわざわと賑やかな声が響きあい、
広い部屋にいくつものテーブルや椅子が並べられ、
サンダースがこれまで見たことも無い数のポケモン達が、
楽しそうにおしゃべりしたり、食事をしたりしている。

ダース「…す、すごい…。」
バン「どうした?」
  「そこに突っ立ってないで早く入ってこいよ!」
ダース「う…うん!」

彼の前を歩いていたあのバンギラスが、
うながすように首をくいっと動かしたので、
慌てて彼はそれに続いて大色間の中に入る。

バン「ここが俺たちのアジトの『食堂』だ、」
  「どうだ、でっけえだろ♪」
ダース「うん、すっごく大きい…。」

バンギラスが自慢そうな声で言うことに、
サンダースも思わず同意した。
それほどこの食堂は今でサンダースが見たことも無いほど大きかったのだった。


ほんの数十分前……。

バン「へぇ…、」
  「そんじゃあお前、森の向こうの村から来たのか…。」
ダース「う…うん、そうだよ。」
 
わしゃわしゃとサンダースの毛を水で洗いながら、
バンギラスはいくつか彼に質問をしていた。
 
あのひと悶着の後、
サンダースは連れられるままにこの部屋に連れてこられ、
『しゃわー』とかいう見たことも無い道具で体を洗われていた。
 バンギラスいわく、
「吐き出した時のまま連れてきたから、そのまま歩きまわれると汚ねえ。」
とのことだったのだ。
 
まあ彼自身も、体中がどろどろに汚れたままの、
おまけに妙な臭いにも包まれていたこの状態にうんざりしていたので、
体が洗えるのは少し嬉しかった。
 
バン「しかし、一人前の旅人ねぇ…。」
  「本気でそんなの目指してるのか…?」
ダース「そ、そりゃあもちろん…!」
  「オイラは強くなる為に旅人になったんだもん!」
 
バンギラスが疑問形で聞く質問に、
サンダースは自信満々にふふんっと鼻を鳴らして答える。
その姿にバンギラスは少し呆れた様子で、じぃーっと彼を見つめる。
 
バン「一人前ねぇ…、」
  「シャワーも知らねえ奴が一人前ねぇ…。」
ダース「むぐっ、仕方ないじゃん…。」
  「村ではそんなの…無かったんだし……。」
 
サンダースが少ししょげたように言うのを、
バンギラスは一瞥だけし、ふぅむといった様子で少し考え込む。
 
バン(やっぱ経験不足の新米旅人か…、)
  (普通その辺の宿に一度でも泊まればシャワーくらい分かるもんな…。)
  (ってことは、村を出たのもごく最近のことってわけか…。)
 
つらつらと彼はそんなことを考えていた。
そうしているうちにサンダースの汚れはすっかり洗い落とされ、
ドロドロになっていた体毛も少しはピンッととがりを見せる。
 
ダース「ふぅ、さっぱりした…!」
  「オイラの毛…、なんか前より軟らかくなっちゃったなぁ…。」
 
前足でちょんちょんと自分の体毛を触りながら、
サンダースは悲嘆するように呟く。
 
確かに彼の種族の特徴である鋭い体毛が、
いくたびの唾液によってか、若干強度を失ったようにへにゃっとしなっている。
 
バン「お、ようやく終わったか!」
  「だー…、お前洗ってる最中にも動き回るんで余計に時間かかったぜ…。」
 
コキコキと首や腕を回しながら、
バンギラスは疲れたように腕を伸ばしている。
 
バン「しゃあねえ、」
  「ちっと飯食いに行くか…。」
ダース「え、ご飯?」
バン「そ、飯♪」
 
そういってバンギラスは、ちょいちょいと部屋の出口を指さしていた。


部屋全体に広まる美味しそうな匂いに、
サンダースのお腹がキュルルルル…と鳴る。
思い返してみれば、
朝村を出てからこれまで、まともな物を口にした覚えが無かった…。
 
ダース「お腹減ったぁ…。」
バン「まあちっと待ってろよ……て、」
  「お、ハブネークじゃんか!」
 
元気なさそうに呟くサンダースを軽くあしらうと、
バンギラスは料理のならぶカウンターの近くにいたポケモンに話しかける。
 その声に気がついたように、
ハブネークと呼ばれたポケモンがこちらを向くと、
「あっ!」と嬉しそうに呟き、二匹の所にするするとやってきた。
 
ハブ「バンの兄貴!こんばんはッス!」
 
快活そうな声でハブネークはバンギラスにペコっと頭を下げる、
どうやら二匹は知り合いのようである。
 
バン「おう、どうした、お前今日任務じゃなかったけ?」
ハブ「あはは、今から行くところッスよ!」
  「今日はちょっと森の方まで……ふわぁぁ…。」
 
ふいにハブネークが大きなあくびをするが、
二匹の視線に気が付き恥ずかしそうに目を伏せる。
 
ハブ「おっと、すみませんッス…。」
  「最近急に眠くなることが多くって…♪」
バン「おいおい、だいじょうぶかよ…!」
 
ぽりぽりと頬を描きながらバンギラスは呟くが、
ハブネークは気にするなと言いたげにふりふりと尻尾を振っていた。
 
ハブ「……あれ、」
  「バンの兄貴、その子どうしたんス?」
 
ハブネークはそばにいるサンダースに気がついたようで、
長い首を不思議そうにかしげている。
急に関心を持たれて、緊張からかサンダースは若干身が固くする。
 
ダース「…あ、えっと…その…。」
バン「ん、まあ気にすんな。」
  「ちょっとした連れだよ、連れ。」
 
ぽふぽふとサンダースの頭を軽く押さえながら、
バンギラスはにっと笑って答える。
とりあえず怪しい者ではないと判断したのか、
ハブネークは「へぇ~。」と呟くように首を近づけてきた。
 
ハブ「えっと、オイラハブネークというッス。」
  「まあよろしくッス!」
ダース「え…、あ、はい!」
  「こっちこそよろしく!」
 
慌てたように彼が挨拶を返すと、
バンギラスはカウンターの方に近づきながらハブネークの方に口を開いた。
 
バン「ハブネーク、悪いけどそいつをどっか適当な席に案内しといてくれねえか?」
  「オレは適当に食いもん持ってくからよ。」
ハブ「了解ッス!」
  「さ、君。こっちに来るッス♪」
ダース「ほぇ?う…うん。」
 

 
半ば流されるようにハブネークに付いていくと、壁際の多少静かなテーブルに案内された。
料理のカウンターから離れているせいか、他にポケモンは座っていないようである。

ハブネークが尻尾でトントンと椅子を小突くので、
促されるようにサンダースは椅子によじ登り腰かける。
やっと一息ついたという感じであった。
 
ダース「えっと、ありがとう…!」
ハブ「あはは、これくらい別にいいッスよ!」
 
お礼を言うサンダースに、朗らかな笑顔でハブネークが答える。
どうやら悪い人ではないようである。
 
ハブ「バンの兄貴がヘルガーさん以外を連れてるなんて珍しいッスね、」
  「まあパートナーでもないあのお二人が仲いいってのも不思議ッスが…。」
ダース「…?」
ハブ「…ああ、ごめんなさいッス!」
  「いきなり君に話しても分からないッスよね…♪」
 
うーむとハブネークが考え込みながら、ちらちらと彼の方を眺めている。
 どうやら何を話したらいいかで戸惑っているらしかい、
それならばとサンダースは思い切って話しかけて見ることにした。
 
ダース「…あの、ハブネークさんのお仕事ってなんですか?」
ハブ「え、オイラのッスか?」
  「う~ん、君にも分かりやすく言うなら…。」
  「まあ『人探し』ッスよ。」
ダース「人探し?」
ハブ「そうッス、」
  「まあいつも相手がいるかどうかは分からないんスがね…♪」
ダース「…?」
 
なははっと歯切れなく笑うハブネークに、サンダースはつられるように笑った。
ハブネークがずいぶんと気兼ねなく話してくれるおかげか、
少しは彼の緊張もほぐれたようだった。
 
ダース「でもハブネークさん一人で森に行くの…?」
  「それって危ないんじゃない?」
ハブ「へへ、こう見えてもオイラだって結構強いんスよ!」
ダース「えー、そうはあまり見えないけど…。」
ハブ「むふふ、良く言われるッス、けどやる時はやるッスよ♪」
  「こうやって巻きついてそのままガブリっと行くときだってあるんスから!」
 
そういってハブネークはじゃれるようにするすると体を伸ばし、
サンダースのお腹にくるんと【まきつく】。
そのままの体勢でふざけたように彼の頬を長い舌でぺろりと舐め、
お腹の方や背中もぺろぺろと舐めていく。
 
ダース「あう、くすぐったいよ!」
  「うひひゃ…♪そんな何度も舐めないで…♪」
 
レロレロと何度も頬を舐められ、
ハブネークの胴体からすり抜けようとサンダースはぐっと前足に力を込める。
 
”ぐっ…!”
”………ぐっ…ぐっ!!”
 
ダース「…あれ?」
 
妙にがっちりと胴体が巻きついてきている、
苦しくは無いのだがこれだけきついとさすがに抜け出るのは無理そうであった。
ハブネークが力加減を間違えているのだろうか?
 
ダース「えっと、ハブネークさん…?」
  「もうちょっと体緩めてくれるとうれし…。」
 
”ベチャッ…!”
 
ふと顔にベチャっとした軟らかいものが押し付けられ、
ぬるぅっとした唾液が糸を引くように彼の顔を伝って落ちる…。
それがハブネークの舌べろだと気が付き、サンダースは目をぱちくりとさせる。
 
ダース「え…、あの…。」
  「ハブネークさん?」
ハブ「…ん、なんスか…?」
 
しゅるっと舌を口の中に引っ込め、
まるで味を確かめるようにレロレロと口の中で舌を蠢かしている。
ハブネークの漂わせていた雰囲気が先ほどの物と少し変わった気がし、
その目も若干すわったような物に変わっていた…。
 
ハブ「ふふ、君意外といい味してるんスね…。」
ダース「…へ?」
 
先ほどまでのの明るい声が嘘だったかのように、静かな声でハブネークが呟き、
サンダースもさすがに様子が変だと眉をひそめる。
 
ダース「えっと、ハブネーク…さん…?」
  「何言って……うぐっ!?」
ハブ「くくく、見れば見るほど美味しそうッスね…!」
 
にやぁっ醜悪に浮かべる笑顔を見て、
サンダースの背中に嫌な汗がぶわっと浮き出た。
 
そこにいるのは確かにハブネークなのだが、
まるで何か別の物でもとり憑いたかのようにその声に暗いものがこもっている。
そしてハブネークは、ぎちぃっと巻きつけていた胴体にさらに力を込めてきた。
 
ダース「あ…あぐっ…!」
ハブ「大丈夫ッス、安心していいッスよ…!」
  「すぐに痛くないようにしてあげるッスから…!」
 
”グバァッ……”
 
ハブネークの声に静かな迫力が込められていき、
ゆっくりと彼の口が開きサンダースの方に迫ってくる…。
 
ダース「……ひっ…!」
 
その真っ赤に染まった口内と、
蠢く桃色の舌べろにサンダースは反射的に身をよじろうとする。
しかしがっしりと巻かれた胴体は、どんなに彼がもがいても離れてはくれない…!
そうしている間にハブネークの頭が彼の頭を覆い、
ぽたぽたと流れ落ちる唾液が彼の頭を濡らしていった…。
 
ハブ「じゃあ、いただきます…♪」
 
楽しそうにそう呟くと、ハブネークは彼に食いつこうと顎を閉じていく。
涙目になるサンダースの目には、ゆっくりとよってくるハブネークの頭の周りを、
黒い靄のようなものが漂っているように見えた…。
 
サンダースは恐怖に怯え、ぎゅっと固く目をつむる。
そして彼の頭を静かに両顎が抑え込んだ…。
 
ダース「…ひぃ……い…いや……だ…!!」
 
バン「よ、お待たせっと♪」
 
ふいにバンギラスの野太い声が聞こえ、
その場を包んでいた暗い気配がふっと消え去った。
 
はぁはぁと荒く息を吐きながらサンダースがゆっくりと目を開けて見ると、
怪訝そうな顔でこちらを見ているバンギラスと、
不安そうな表情で彼を見ているハブネークの顔があった。
 
バン「…あ、なにしてんだお前ら?」
ハブ「…えっとごめんッス、」
  「さすがにちょっとやりすぎたッスよね…♪」
 
申し訳なさそうにハブネークがぺこぺこと頭を下げている…。
そこに様子のおかしかった彼の気配など微塵も残っていなかった、
先ほどまでのやり取りが全部嘘か夢だったかのようである…。
 
ダース「えっと、あの…ハブネークさん…。」
  「さっきのって……。」
ハブ「は…、さっきのこと…?」
  「なんのことッスか?」
ダース「え…!」
 
サンダースが聞いてみるが、ハブネークは覚えていないというように首をかしげる。
そしてぴくっと反応すると、慌てたようにバンギラスの方に向き直った。
 
ハブ「あ、、ごめんなさいッス、そろそろ行かなきゃいけないと思うんで…。」
  「それじゃあバンの兄貴、また今度ッス!」
バン「おう、引き止めちまって悪かったな♪」
ハブ「いえいえ、これぐらい別にいいっすよ!」
  「そんじゃあサンダース君、またッス!」
ダース「え、はい…。また今度……。」
 
そういうと忙しそうにハブネークは立ち去ってしまった。
 後には呆けたように座っているサンダースと、
食べ物の乗ったトレイを持ったバンギラスだけが残された。
 
バン「なんだよ、あいつとなんかあったのか?」
ダース「…へ?」
  「あ…いや…別になんでもないよ…。」
 
サンダースはぷるぷると首を振ると、何も無かったかのように机の方に座りなおした。
 
さっきのがなんだったのかはよく分からない…。
 
でも、今まで何度かあんな風に食べられていたせいか、
ただの悪ふざけがより恐ろしく見えてしまっただけかもしれない…。
なんだかそう思っていた方がいい様な気がしたのだった。
 
バン「ふぅん…、まあいいや。ほれとっとと食おうぜ!」
  「腹減っちまったよ!」
ダース「う…うん!」
 
バンギラスが机に載せていく料理のトレイを、
サンダースは目を輝かせながら眺めていた。
 
あの時のハブネークがなんだったのか、サンダースには分からなかった。
そしてあの時、彼の体を黒いオーラが包み込んでいたのにも…。
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ミス発見です~
『しゃわー』というみたこともない道具
とありますが『シャワー』のまちがえではないでしょうか??

コメが更新されたらまたコメするのでよろしくです!!♪
vore 2009/12/12(Sat)08:50:47 編集
お返事です
コメントのお返事です!
遅れて申し訳ないです。(今回長め)

>>adyさん

はじめましてです!
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございますです♪
本当にすごい勢いで10万になってしまいました、私が一番驚いているかもです…♪

小説もお褒め頂きとっても嬉しいです、
これからもがんばって創作していきますね♪

そしてリクエストも了解いたしました!
おいしそうってよだれを垂らしているところも可愛いですよね!
まさに「友達なのに美味しそう」状態…♪
はりきって描かせて頂きますね♪

リクエストありがとうございました♪


>>翠親方さん

どうも、はじめましてです!
リクエスト了解いたしました♪

いつものコンビのリクですから、
より一層がんばって描かせて頂きますね♪

リクエストありがとございました♪


>>蒼空さん

どうもです!
たしかに携帯だとここの拍手見れないんですよね、
リク品を仕上げましたら早めにブログの方に移しますので、
すみませんがお待ちくださいね…♪

リク内容は了解いたしました♪
無邪気な捕食は描いていて楽しいので好きですよ♪
はりきって描かせて頂きます!

リクエストありがとうございました♪


>>voreさん

おはようございますです!
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございます♪
これからもこんな調子でやっていくと思いますので、
どうかよろしくお願いいたします♪

リクエスト了解いたしました!
シンオウ伝説3匹組は描くの初めてなので、
いまからワクワクしております♪
ご満足いただけるのを描けるように頑張りますね♪

なるほど『目覚まし』…、言いえて妙でございます♪
稼働してくれる限り初代携帯には頑張って頂きます♪

リクエストありがとうございました♪


>>フライゴン(ウインディ)さん

ルギャ:

む、一度にこんなにチョコマカされては食べづらいな…。
さてどうしたものか……そうだな…。
(言うが早いか、【サイコキシネス】でグマ・ニューラ・グレイシアの3匹を浮き上がらせる)

うむ、やはりここは小さいのから先に食べておいた方がいいな…♪
というわけで、お前達を頂くぞ♪
(そう言うとくいっと指を曲げる。その動きに合わせて、3匹がルギアの開いた口の中に放り込まれた。)

”バクンッ”

ルギャ:
ふむ、3匹ともなかなかの味……ぐふっ!
(ウインディさんの【フレアドライブ】+【しんそく】が命中!衝撃でグマだけルギャの口からスポンッと飛び出す。)

うむぅ…、驚いたな…。
これは早めに飲み込んでおいたほうがよさそうだ…。
(少し痛そうにお腹をさすりながら、首を持ち上げていく。)

”ゴクッゴクンッ”

ふぅ…、これで4匹だな♪


10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございました♪
需要ありますか!?そのお言葉だけでも凄く嬉しいです♪

リクエストも了解いたしました♪
確かに舌長コンビですね、これは描きがいがありそうですよ♪
犠牲者2名には悪いですが、ぎゅむぎゅむっと巻きつかれてもらいましょうかね♪(鬼や…

スイクンカラーのキャンバス君も了解いたしました、
元の色が綺麗ですから凄く綺麗に仕上がりそうですね♪
こっちも描くのが楽しみです♪

リクエストありがとうございました♪


>>九尾さん

はじめましてです、
10万ヒットのお祝いありがとうございます♪

リクエストも了解いたしました♪

キュウコンさん一度に2匹も襲ってしまうとは、
美しくも恐ろしい…♪
恐怖の眼差し大好物です!(それはどうかと思う…
はりきって描かせて頂きます♪

リクエストありがとうございました♪


>>聖馬さん

はじめましてです!
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございました♪
いつも見て頂いてるなんて嬉しいです、ありがとうございます!

リクエスト了解いたしました♪

ぎゅうぎゅうに圧迫するのいいですね♪
フローゼルさんには悪いですが、かなり悪い顔のボーマンダが描けちゃいそうです♪

リクエストありがとうございました♪


>>アラミスさん

はじめましてです♪
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございました♪

リクエスト了解いたしました!
ルージュラさんの捕食……?
そういわれると彼女は普段どんな物食べているのでしょうかね、
怖いもの見たさな雰囲気があります…♪

リクエストありがとうございました♪


>>レイテさん

10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございます♪
ほんとにここのカウンター君の働きぶりに私も感謝の姿勢が崩せませぬ♪
いつもありがとうねカウンター君!

そしてコメント欄も大変なことになっております、
携帯の方とか読むの大変でしょうね…♪

さてさて、リクエスト承りました!
うふふ、拍手での2匹再来ですね♪
2回目だからと言って手加減なしにモグモグして頂きましょう!(ヒデェ

ルギぐるみによる肉布団…、
う、うらやましい…!
むこうは寝ぼけているのか…、
それとも寝ぼける振りしてガジガジしているのか。
どちらにせよ見ていて微笑ましそうな光景ですね♪(本人痛がってるのにか?

きっとガジガジはルギ様による応援だったのですね、
安眠効果のうえに学力向上のご利益すらあるとは…。
さすがルギ様、隙が無いです!

家帰って部屋に入った途端みっちりとでっかくなったルギ様がお出迎えですね、
たぶんそのまま肉布団に気になりそうです♪(胃袋的な意味で

リクエストありがとうございました♪


>>no nameさん

どうもです、
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございます♪

リクエスト了解いたしました!
バシャーモさんみたいな大きい人でも、
舌ベロで巻いて飲み込んでしまうベロ君が素敵ですね♪
頑張って描かせて頂きますね♪


>>當間晃平さん

こんにちはです♪
リクエスト了解いたしました♪

そういえばウツボットさんもある意味捕食者組の方ですよね、
これは盲点だったです♪
グマ君にははりきって飲み込まれて頂きましょう♪

リクエストありがとうございました♪


>>沖のカモメさん

10万ヒットのお祝いありがとうございますです♪
カウント早いですよねぇ、
これもいつもカモメさん初め、お越しいただいてる皆様方のお陰です♪
本当にいつもありがとうございますです♪

ありゃ、リクエストよろしいですかね?
一応火曜日までは受け付けておりますので、
もしなにかありましたらいつでもどうぞなのです♪

これからも頑張っていきますね♪


>>ジェノサイドさん

どうもです♪
10万ヒットのお祝いメッセージありがとうございました!

リクエストも承りました♪
えっと、それじゃあ五星龍とタテガミウルフ君のコンビでよろしいですかね?
もし違っていたらまたお気軽にお教え下さいませ♪

五星龍も拝見いたしましたよ!
取り込み系も好きな私にとってなんて美味しい技を使っているんだこの子は…!

リクエストありがとうございました♪


>>solitudeさん

初めましてです♪
10万ヒットのお祝いメッセージありがとうございました♪
いつも見て頂いているようで、本当にありがとうございます♪

リクエスト了解いたしました♪
そういえば消化中の絵はほとんど描いたことないですね、
グマ君犠牲者第一号です♪
ホウオウさんもあまり書きなれてはいませんが、
頑張って描かせて頂きますね♪

あと、消化表現ということで、
たぶんスライム状にトロトロになるようなソフト表現になると思われます。

苦手な方用に掲載時に注意書き等も載せさせて頂くとおもうので、
すみませんがあらかじめご了承くださいませ…♪

リクエストありがとうございました♪


※以下、拍手のお返事です♪(こちらも長めです)

>>ブレイブさん

おお、そんなに意気込んでお待ちいただけていたとは!
いつもお越しいただき、本当にありがとうございます!
100万ヒットなんていくらなんでも……私頑張る!(自重しろよ!?

ダース君の不幸っぷりはある意味隙が無いですよね♪
旅立ち初日ですでに三回も飲み込まれてるんですから…♪
さてあと何回増えるかしら…。(コラコラ


うむぅ…、ぽかぽかしてあったかいな~♪
寒い冬はやっぱりここだね♪
まあ、溶けだす前には這い出なきゃだけど…。

…あれ、なんか外の方が騒がしいような…?
誰か他の人でも来たのかな?


この展開の続きをリクエストして頂けるとは…、
はかったな孔明!!(なんだそのノリ…

というのは冗談で、
リクエストありがとうございます♪
しっかりと承りました!!

シチュエーションも色々と書いて頂きありがとうございます♪
だいじょうぶです、しっかりと書かれていましたよ♪
むしろたくさん注文して頂ければ、
より濃厚なのをお届けいたしますゆえ!(願望)(←願望かよ!)

記念絵の感想もありがとうございました!
そう言われてみると、
このまま芋づる式にリザ君と他2名が引っ張ってこられそうですよね、
ダーク状態のニド兄なら4匹位へっちゃらなはず!
それとも上のバン兄貴と取り合いになって喧嘩でしょうかね…♪
どちらにせよ、
カメ君とリザ君はニド兄のご飯決定そうです♪

リクエストありがとうございました!


>>丸呑みスキーさん

10万ヒットのお祝いありがとうございます、
こんなへっぽこですがこれからも頑張りますね♪

リクエストの方も了解いたしましたです!
あの童謡の狼さんもかなりの大食らいですよね♪
子ヤギ君がかわいそうですが、
最後の7匹までしっかりと食べてあげなくては♪

私の絵で何処まで描けるかドキドキですが、
張り切って描かせて頂きます♪

リクエストありがとうございました♪


>>acetylacetoneさん

はじめましてです♪
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございます♪

リクエスト了解いたしました♪
ベロリンガ君達も優しそうに見えてなかなか残酷な…♪
暖かさに負けて餌にされそうになっているピカチュウ君も可愛いようでかわいそうです♪
でも寒いときに暖かい舌の巻きつきは反則ですよね、私でも負けちゃいそうです♪

リクエストありがとうございました♪


>>吉祥さん

ありがとうございますーーー!!
10万ヒットでございまーーーーす!!!
(対抗すんな!)

火曜日までリクエスト企画の方も募集しておりますので、
もしなにかあったら遠慮なくお申し付けくださいませ♪


>>いぬっころさん

いぬっころさん、お久しぶりです♪
10万ヒットのお祝いのお言葉ありがとうございますです♪

いえいえ、いつも見て頂いけているだけでも、私はとても幸せもんでございます!
ルカ君とボルト君はどっちのお腹に収まるんでしょうね♪
距離的にボルト君なんかはニド兄の方にいっちゃいそうです♪

リクエストも了解いたしました!
おお、フシギバナにリングマですか!
ちょうど練習をし始めようと思っていた2匹をご指名頂いて、思わず驚いちゃいました♪
頑張って描かせて頂きますね♪

キャンバス君もすでにいくつかリクエストを頂けて、本当に嬉しい限りでございます♪
またいつでも遊びに来て下さいね♪


>>レンさん

ほんとに私も驚いております…、
まさかうちのブログのカウンターが六桁になる日がこようとは…!

それはともかく、
10万ヒットのお祝いありがとうございます!
皆さんの愛が暖かくて涙が出そうなほど感謝しております♪
あ、ルギャ、お前も一緒に感激してくれるのk(バグゥッ!!
まあこうなることは予想してたけどね…。

リクエストの方も了解いたしました!!
本当に今回の絵リクエストはグマ君大人気ですね♪
就寝中にさえ襲われてしまうのですから、
その人気さに思わず嫉妬しちゃいます♪
…とても変わろうという勇気はないですが♪

リクエストありがとうございました♪


皆さんコメント&拍手&リクエスト企画への参加本当にありがとうございました!!

今回お返事の量がかなり多かったので、
もしかしたらお返事飛ばしてしまった方がいるかもしれません…。(たぶん大丈夫…かな?

もし「私のコメントスル―してんな、この青色が!」という方がございましたら、
遠慮なくくろいてっきゅうを投げつけながら管理人にご連絡ださい。
(・ω・)
森クマ(管理人) 2009/12/12(Sat)09:33:13 編集
無題
(ニューラは悪タイプあるから、サイコキネシス効かないのでは・・?(ぁ)
(まぁ、うまくあわせれる案でましたけどw)

グレ:きゃぁぁっ!?(急に身動きできなくなり、おまけに目の前に見せ付けられて絶叫w)

ニュ:くっ・・・! こら!離しなさいっ
くぅ・・・・いっ・・・いやぁぁぁ!
(サイコキネシスは効かなかったが、グマを身代わりに持っていたので、一緒に浮いてしまう そして、グレイシアの方に気づいて、掴みなおすが・・・・結果は変わらずw)

ウイ:痛い・・・(涙)(反動を受けてるw)
よし!出た・・・って今はそっちじゃないのっ!(何気にひどい発言w)(グマに突進して、サッカーボールのように今度はルギャの頭にシュートw)
堪忍ね!(グマに火炎放射を打ち込み、炎のグマとして発射w)(グマ堪忍ね・・・w)
ってあぁっ!(間に合わなかったようでショックをw)

(フラとワニは何もできないでいるが、必死に暴れてる)

グマ君生きてる~?(ひでぇ

何気にウインディに悪っぽい性格が出てきてるのはきっと気のせいです(ぇ
あえて、原因を考えるなら、あいつのせいかな?

さてと、不幸の卵はは不幸の記録をどこまで伸ばすのか・・・見ものですねw

ついでに、バクは何時入団したのだろか・・・?(ぇ
食べて食べられてをウインディと共にすごすのかな・・・?
フライゴン(ウインディ) 2009/12/12(Sat)10:37:28 編集
リクエスト
はじめまして。
100000hitおめでとうございます。
つい最近ここにたどり着きました。
でも、記事は全部見ましたよ!!
本当はリクエストする勇気はなかったんですが。
期間が長かったので、がんばってみました。
捕食者 リザードン
被食者 リーフィア、グレイシア
シチュエーション 
リザードンは以前白黒の絵で登場したあのリザードンです、お腹の中にはあの時食べたグラエナが暴れています、そこに二匹が通りかかって食べられるってな感じでお願いします。
一匹は呑み込まれていて、もう一匹は捕まっている状況です。
裕斗 2009/12/12(Sat)14:51:55 編集
無題
リク受けてくれて有難うございます。
ともだちなのにおいしそう・・・あぁその言い方ぴったりですよwww

ちなみに「あらしのよるに」は大好きですよ・・・
小説読んで泣きました・・・
小説でも人間より動物が主人公の方が好きだなぁ・・・

いまは川の光って本を読んでいるんですが・・・

川に住んでいるネズミがいるんですが
人間が陸地を作るためにその川を埋める工事をするんですが 住処の川を奪われ家族で新しい家を探す・・・

読み始めたばかりなのでよく分からないんですがそんな感じの本ですww

やっぱりネズミが主人公だからほかの動物にも襲われそうになったり・・・ってまたまた何が言いたいんだか・・・

お年玉もらったらあらよるのDVD欲しいなぁ・・・


とにかくリク受けてくれてありです・・・wwwwwww
ady 2009/12/12(Sat)18:01:52 編集
無題
その6更新お疲れ様です♪
「しゃわー」がひらがななのはダース君視点だからなんだ、
きっとそうなんだ・・・(と、自分に言い聞かせてみる
遂に・・・遂に・・・ハブ君が登場したいゃっほぅ♪
まきつく⇒ぺろぺろ⇒パックン 
・・・というのは蛇系捕食のシチュエーションの中で
一番好きなシチュエーションなのでこの回すごく好きになりました♪
ハブ君そのものも大好きなのでもうウチに来ちゃってください♪
ダース君!君だけずるいぞ!私と代わってくr(ry


一応肉布団はでっかいルギャ様の方の肉布団です♪
ガジガジもルギぐるみよりでっかいです♪(痛さ的な意味で
肉布団もいいけどやっぱり痛いので口内ベットにさせてもらいます♪
その内寝ながらごっくんされちゃいそうですけど♪
そんなの痛くも痒くもありませんとも!・・・多分・・・
テストの結果なんですけどね、ルギャ様にご利益ガジガジしてもらったおかげか、順位が少し上がっていました♪
さて、お礼に彼の血肉とならねb(バクン

レイ「んむうっ!?んむううううっ!!」
ルギ「む、今血肉になってやろうと言っていたではないか」
レイ「んむむぅ!んむううううう!!」
ルギ「ん、何を言ってるのか分からんが・・・
   ありがたく血肉となってもらうぞ♪(ゴックン」
レイ「んむむぅ・・・!んむぅ・・・」

次回はルギャ様の腹の中からのコメントになりそうです♪



最近森クマ様の絵を参考に捕食絵を練習し始めたのですが、
あそこまで難しいとは思ってませんでしたw
森クマ様の苦労も分かった気がします・・・
お茶でもお出ししたいです・・・w

自分の欲求不満を満たすためになんとかルギャ様やキャンバス君も
描けるようになりたい一心です、
まずは舌からの練習かな・・・♪




09.12.14(Mon) 19:59 ルギャ様の腹の中より追記
ども、編集で追記させていただいております♪
数行前の展開の続きであってルギャ様にPCごっくんしてもらって
腹の中より編集を行っています♪
電気コードとか細かいことは気にしないでください♪(無理があるだろ・・・

さて、本文でございます
こちらは本格的に雪が降ってきました、寒いですね^^;
これだから東北地方は嫌なんですよぅ
一日で結構積もるもんなんですね、雪って、
もっと積もったらルギャ様と雪合戦しようかな・・・
なんて考えてたけど、彼の体は
雪景色に溶け込みそうだから怖いですね♪
雪球作ってる間に「あれ?どこ行った?」みたいになって
後ろからかぶりつこうとするのがルギャ様です♪
寒いからなァ・・・キャンバス君のマフラー欲しいなぁ・・・

そうそう、この記事へのコメント全部見たんですけど、
レジェンズ知ってる人いたんですね、びっくりです、
最終話は目で洪水ができるし、何よりも最終話の
ED曲が凄すぎです、泣きました;ω;
個人的にはランシーン様が大好きです♪
性格とか、色とか、大きさとか、髪とか、全てが好きです♪
確かyoutubeにレジェンズの動画があったと思うんで、
見る暇あったら見ていただきたいアニメです♪
ええ、きっと食べられたいと思えるキャラに出会えるでしょう♪
レイテ 2009/12/12(Sat)21:46:57 編集
はじめまして!
はじめまして!にゃあといいます^^(ハンネ適当)
ブログできた頃からずっと見てきました!今日は初コメです。

まずは10万ヒットおめでとうございます!
よく考えたら10万ヒットってかなりすごいですね!

それにしても・・・捕食者と被食者が仲良く(?)会話したりするのっていいですよね!^p^
にゃあ 2009/12/12(Sat)22:09:31 編集
無題
はじめましてスマブラといいます。
10万ヒットおめでとうございます。獣系のものはなんでも好きです。サイトを歩き回っていたらここにたどり着きました。
さっそくリクエストお願いします。
捕食者はベトベトン
被食者はレジェンズというアニメからシロン、ランシーン、ウォルフィーでお願いできますでしょか?
スマブラ URL 2009/12/12(Sat)23:14:12 編集
無題
こばわー
新しいPC買ったはいいが・・PW忘れてログオンできなくなってリカバリーかけるハメになったバカなメビです(
NEW・PCになってここに来るのは初めてですね~。これからもよろしゅうです。
バン兄者の更なる活躍が見れて非常に楽しく思えてます。ただの鬼神級の非情さだけかと思いきや、いいところもあるじゃないですかww流石兄貴と呼ばれるだけのことはありますねww
それに比べてうちのるぎ様といったら・・

るぎ:何か言ったか?
メビ:いや・・何も・・
るぎ:ところで・・こちらのサイトさんへのコメをどれだけサボったと?
メビ:えーっと2つ分かな?

はい、書いたとおりPC使えなくなって数日間コメしに来れなくなっていました。

パル:前のPCでやればいいと思うのだが・・
メビ:RAN繋ぐのメンドイから;
パル:やれやれ・・

そうです、前のPC繋げば来れましたがルーターにRANの差込口が一つしかないのでメンドくて・・スマセン;

るぎ:お詫びとして一度でもいいからバカなこやつを食らってやってくれ(クマ先生宅のるぎ様に私を差し出す)
メビ:って・・おぃ!それはねぇょ@@;

なんかつまみ出されましたww
まぁ、うちのるぎ様みたく噛み砕かれはしないと思うのでまだマシとは思いますが・・お手柔らかに・・よろしくです(

パル:まぁ、お前に死なれては困るから死ぬ前には助けてやろう・・
メビ:頼んます;;

もはやパル様は私の親に等しい領域に・・
ん!?まてよ・・ってことは逆らえない関係になってるってことですかね?

パル:我を敵に回すか否かは、お前次第だ。
メビ:いや・・敵にはしたくないです・・ハイ
ギラ:まぁ、るぎやグラは違うが私や司令とディアは竜族でもあるからな・・
メビ:竜タイプなのは知ってますよそりゃ

まぁ、簡単に言えば逆らっても勝ち目はないと言うことで・・
私のとこの神様方は武装までしてますし・・間違っても敵には回したくないですが、おちょくってひねりつぶされるぐらいはされて・・いやしてもらってる側か・・(この人危ないな)
そろそろ、遅くなったので寝ることにします。

メビ:そろそろ寝ないかぃ?
パル:また我とか?仕方ないやつだな・・
メビ:頼りにしてます^^;

と、いうことで失礼します。
おっとその前に、とうとう10万HITですね。おめでとうございます。まぁ、いずれは100万HITもするだろうと思います。これからの更なる活躍を期待しています。

パル:祝いは最初に書けばいいものを・・
メビ:タイミング外した;;
パル:相変わらずだな・・、まぁいい、電気消すぞ?
メビ:へーい
メビ 2009/12/13(Sun)01:05:10 編集
無題
その6更新乙で~す(=゚▽゚)/
サンダース君出てきて早々危うい展開w( ̄ー ̄)
ハブネークさん・・・性格・・危なそう( ゚Д゚)
サンダース君にはとぼけていたけど本人はわざとなのか、本当に意識がなかったのか・・う~気になる~(^-^)

そして今更なんですが・・・「web拍手」ってなんなんですか?( ̄ー ̄?).....??

まぁとりあえずその7がんばΣd=(・ω-`o)♪
沖のカモメ 2009/12/13(Sun)13:55:48 編集
無題
おはようです♪

確かに、よく考えたらダース君の視点だから別におかしくないでした。すみませんorz

やっぱ、今回の小説はいいですねぇ!♪場所が丸呑み団アジトってとこも♪ダース君のまわりには捕食者がたくさんなのでいつ食われてもおかしくないですね♪
ハブネーク来ましたね♪このこも例のあれの被害者かな?!続きがきになる♪

いっかいバン様になってみたい・・・・(笑)
vore 2009/12/14(Mon)07:00:01 編集
10万ヒットおめでとうございます~
初めまして。こっそり前から拝見させていただいておりました。
遅ればせながら10万ヒットおめでとうございます! これからも頑張って下さい~。

そして本日までリクエストを受け付けてくださるということで、僭越ながら一つお願いしたく……
拍手に出てきたキャンバス君に、じっくり虐められて食べられちゃうブラッキー君をお願いしたいと思います。

中々数も多くて大変でしょうが、ブログの更新とともに頑張って下さい。応援しています~
bbc 2009/12/15(Tue)17:06:43 編集
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更新日 2014年  1月17日
  少ないけどとりあえず新規イラストに変更
  一枚オリキャライラストなので苦手な方注意

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