当サイトは『主に二次元のキャラによる捕食行為』に関する創作物を扱っております、無断転載・配布・加工はご遠慮ください。 また当サイトは版権元とは一切関係ありません、版権元への問い合わせ等もできればご遠慮ください。 リンクはフリーですのでご自由にどうぞ! 『Sorry. This site is Japanese only』
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少しして、
ニドキングは自分の部屋の前までたどり着いた、
ためらうことなくドアを開け自分の部屋ん中に入る。
コリ「…!」
部屋に入るとコリンクは不自然に檻の外へ手を伸ばしたまま、
突然入ってきたニドキングに驚きびくっと動きが止まっていた。
ニド「…?」
走って来たせいか乱れる呼吸を整えながら、
ニドキングはその不自然な格好をしているコリンクを見つめる。
そしてコリンクが伸ばしている手の先をよく見ると、
机の上に置いておいた檻の鍵が床に落ちていた。
ニド「ひょっとして、自分で逃げようとしていたのか…?」
コリンクは『せんこうポケモン』と呼ばれるでんきタイプのポケモンである、
おそらく自分の電磁力で鍵を引きよせて逃げようとしていたのだろう。
コリ「う…あ…。」
ニド「な…なんで逃げようと、今日どのみちお前は逃がすつもりなんだぞ…?」
ニドキングは落ちていた鍵を拾うと、
安心させようとゆっくり檻に近づこうとする。
コリ「く…来るな…!」
ニド「…!」
コリンクの言葉にニドキングの動きが止まる、
ニドキングを見つめるその目はおびえでない恐怖に染まっている。
その目をニドキングは見たことがあった、
自分に危害を加えようとする相手に向けるまなざし、
すなわち彼が食べるために追い詰めた獲物が最後に彼に向ける目の色だった。
ニド「な…なにを…。」
コリ「お前、どうせ僕のことも食べる気なんだろう!」
ニド「な…!?」
…ガシャン!
ニドキングは驚きの余り鍵を床に落とす、
今このコリンクは何と言った…、
自分のことも食べる気なのかと言ったのか…!
ニド「どういうことだ…。」
コリ「とぼけるなよ、僕はずっとここで見てたんだ…。」
ニド「み…見てた…?」
コリ「お前が、レントラー兄ちゃんとルクシオ兄ちゃんを化け物みたいに食べるとこだよ!!」
ニド「…!?」
本当のことなのだろうか、
いやこのコリンクの表情はとても嘘をついているようには見えなかった。
また頭がズキズキと痛みだし、
ニドキングは苦しそうに頭を抑える。
ニド「俺が…こいつの兄弟を…食べた…?」
ニドキングは必死に記憶をたどる、
昨日そして一昨日、
彼は二匹の兄弟を逃がしたのではないのか?
現に二匹のいた折はもぬけのからになっているし、
二匹を逃げたはずの通風口だって…。
そうして目を向けた通風口を見て、
ニドキングの頭の中は真っ白になる。
通風口はしっかりとネジで蓋が固定されていた、
最近どころかこの部屋が出来て以来開け閉めされた様子がなく、
錆びの浮く蓋は何物もそこを通っていないということを示していた。
ニド「あ…ああ…あ。」
その瞬間に、
消えていた感覚が彼の中に蘇ってくる。
戦慄するレントラーとルクシオのそれぞれの顔、
記憶の中で彼らの姿がぶれるように重なり、
その首を加減を見せず締め上げ持ち上げる太い腕。
じたばたと足をばたつかせもがくその体が、
徐々に大きく開けられた口に引き寄せられていき、
真っ赤な口内と舌がその体を容赦なく包み込んでいく。
そしてかぶりつくように口が閉じられ、
より一層もがくその体をくちゃくちゃと咀嚼しながら口の中へと引きずり込んでいき、
鎧のように頑強な口の中でぐにゃぐにゃと突き出るように手足が動くと、
開いた口の隙間からべしゃりと唾液が地面へ落ちる。
とうとう彼の体が足首までしか外に出ていないほど口に収めると、
太い首を上へと持ち上げて全てを落とし込むべく口を広げる。
ぐぐぐ…ゴックン。
完全に呑み下されたその体がぐにゃりと首を広げながら下へとずり落ちていき、
お腹の膨らみと同化するように暴れるポケモンは胃袋の中に収まり、
だんだんと動きが弱くなっていった。
そして、
哀れな獲物とかしたおたずねものを飲み込み
満足したように醜悪な笑みを浮かべるそのポケモンは、
まぎれもないニドキング自身であった。
ニド「う…あ…。」
すべてを思い出してしまった、
彼はコリンクの兄弟を食べた、
相手の生への尊厳など微塵もなくその身を喰らった。
ガクガクと体中が震えだし、
手足から痺れるように感覚がなくなていく。
ニド「お…れ…おれ…は…俺は…。」
目の奥がちりちりと痛み、
口の中が異常に乾いたようにうまく口が動かない。
思考もマヒしたままで、
ゆっくりとニドキングはコリンクの方へ目を向ける。
コリ「なんだよ、やっぱり僕も食べる気なのか…!」
コリンクは完全に敵意の持った目で、
力なくうずくまるニドキングを見る。
ニド「俺は…。」
混乱する中ニドキングは必死に自分の考えをまとめる。
俺はいったいどうすればいい、
このコリンクに何と言って詫びればいいのだろうか。
彼の兄弟を目の前で食べてしまったのだ、
到底許されるものではないだろう、
どうすればいい、
頭が痺れるように考えがまとまらない、
そういえば急に腹もも減ってきた、
何か腹に詰めればいいかんがえもうかぶかな、
そういえばさっきからおいしそうなにおいがする、
おなかどんどんへってきた、
なにかたべたい、
なにかたべたい。
ゆらりとニドキングは音もなく立ち上がり、
怪訝な表情のコリンクを見つめる。
コリ「…え?」
ぽかんとする表情のコリンクを見下ろし、
彼は唾液の光る真っ赤な口を開いた。
「オマエ ウマソウダ」
その瞬間に、
ニドキングの目から意志の光は消えうせた。
ニドキングは自分の部屋の前までたどり着いた、
ためらうことなくドアを開け自分の部屋ん中に入る。
コリ「…!」
部屋に入るとコリンクは不自然に檻の外へ手を伸ばしたまま、
突然入ってきたニドキングに驚きびくっと動きが止まっていた。
ニド「…?」
走って来たせいか乱れる呼吸を整えながら、
ニドキングはその不自然な格好をしているコリンクを見つめる。
そしてコリンクが伸ばしている手の先をよく見ると、
机の上に置いておいた檻の鍵が床に落ちていた。
ニド「ひょっとして、自分で逃げようとしていたのか…?」
コリンクは『せんこうポケモン』と呼ばれるでんきタイプのポケモンである、
おそらく自分の電磁力で鍵を引きよせて逃げようとしていたのだろう。
コリ「う…あ…。」
ニド「な…なんで逃げようと、今日どのみちお前は逃がすつもりなんだぞ…?」
ニドキングは落ちていた鍵を拾うと、
安心させようとゆっくり檻に近づこうとする。
コリ「く…来るな…!」
ニド「…!」
コリンクの言葉にニドキングの動きが止まる、
ニドキングを見つめるその目はおびえでない恐怖に染まっている。
その目をニドキングは見たことがあった、
自分に危害を加えようとする相手に向けるまなざし、
すなわち彼が食べるために追い詰めた獲物が最後に彼に向ける目の色だった。
ニド「な…なにを…。」
コリ「お前、どうせ僕のことも食べる気なんだろう!」
ニド「な…!?」
…ガシャン!
ニドキングは驚きの余り鍵を床に落とす、
今このコリンクは何と言った…、
自分のことも食べる気なのかと言ったのか…!
ニド「どういうことだ…。」
コリ「とぼけるなよ、僕はずっとここで見てたんだ…。」
ニド「み…見てた…?」
コリ「お前が、レントラー兄ちゃんとルクシオ兄ちゃんを化け物みたいに食べるとこだよ!!」
ニド「…!?」
本当のことなのだろうか、
いやこのコリンクの表情はとても嘘をついているようには見えなかった。
また頭がズキズキと痛みだし、
ニドキングは苦しそうに頭を抑える。
ニド「俺が…こいつの兄弟を…食べた…?」
ニドキングは必死に記憶をたどる、
昨日そして一昨日、
彼は二匹の兄弟を逃がしたのではないのか?
現に二匹のいた折はもぬけのからになっているし、
二匹を逃げたはずの通風口だって…。
そうして目を向けた通風口を見て、
ニドキングの頭の中は真っ白になる。
通風口はしっかりとネジで蓋が固定されていた、
最近どころかこの部屋が出来て以来開け閉めされた様子がなく、
錆びの浮く蓋は何物もそこを通っていないということを示していた。
ニド「あ…ああ…あ。」
その瞬間に、
消えていた感覚が彼の中に蘇ってくる。
戦慄するレントラーとルクシオのそれぞれの顔、
記憶の中で彼らの姿がぶれるように重なり、
その首を加減を見せず締め上げ持ち上げる太い腕。
じたばたと足をばたつかせもがくその体が、
徐々に大きく開けられた口に引き寄せられていき、
真っ赤な口内と舌がその体を容赦なく包み込んでいく。
そしてかぶりつくように口が閉じられ、
より一層もがくその体をくちゃくちゃと咀嚼しながら口の中へと引きずり込んでいき、
鎧のように頑強な口の中でぐにゃぐにゃと突き出るように手足が動くと、
開いた口の隙間からべしゃりと唾液が地面へ落ちる。
とうとう彼の体が足首までしか外に出ていないほど口に収めると、
太い首を上へと持ち上げて全てを落とし込むべく口を広げる。
ぐぐぐ…ゴックン。
完全に呑み下されたその体がぐにゃりと首を広げながら下へとずり落ちていき、
お腹の膨らみと同化するように暴れるポケモンは胃袋の中に収まり、
だんだんと動きが弱くなっていった。
そして、
哀れな獲物とかしたおたずねものを飲み込み
満足したように醜悪な笑みを浮かべるそのポケモンは、
まぎれもないニドキング自身であった。
ニド「う…あ…。」
すべてを思い出してしまった、
彼はコリンクの兄弟を食べた、
相手の生への尊厳など微塵もなくその身を喰らった。
ガクガクと体中が震えだし、
手足から痺れるように感覚がなくなていく。
ニド「お…れ…おれ…は…俺は…。」
目の奥がちりちりと痛み、
口の中が異常に乾いたようにうまく口が動かない。
思考もマヒしたままで、
ゆっくりとニドキングはコリンクの方へ目を向ける。
コリ「なんだよ、やっぱり僕も食べる気なのか…!」
コリンクは完全に敵意の持った目で、
力なくうずくまるニドキングを見る。
ニド「俺は…。」
混乱する中ニドキングは必死に自分の考えをまとめる。
俺はいったいどうすればいい、
このコリンクに何と言って詫びればいいのだろうか。
彼の兄弟を目の前で食べてしまったのだ、
到底許されるものではないだろう、
どうすればいい、
頭が痺れるように考えがまとまらない、
そういえば急に腹もも減ってきた、
何か腹に詰めればいいかんがえもうかぶかな、
そういえばさっきからおいしそうなにおいがする、
おなかどんどんへってきた、
なにかたべたい、
なにかたべたい。
ゆらりとニドキングは音もなく立ち上がり、
怪訝な表情のコリンクを見つめる。
コリ「…え?」
ぽかんとする表情のコリンクを見下ろし、
彼は唾液の光る真っ赤な口を開いた。
「オマエ ウマソウダ」
その瞬間に、
ニドキングの目から意志の光は消えうせた。
その4です、
昨日は更新できなくてすいませんでした。
お詫びにちょっとだけ早くに続きを更新、
といってもそんなに早い時間でもないですが。
今回でこのシリーズがちょうど中盤ぐらいでしょうか、
そろそろ捕食のシーンも出てきました。
どんなお話作るにしても、
一応捕食メインのサイトなのでここにはやっぱ力入れたいですね。
まあ表現の仕方とか色々と個人的趣味が出てきているかもしれないけど、
そこはあえて気にしない方向で。(コラ
そういえばコメントのお返しでも書いたんですが、
コメントを書いてくれる際にお名前の欄が未記入だった場合、
なぜか「森クマ」の名前で投稿されるという設定になってました。
…なぜ?
自分の名前で投稿してもらって何のメリットがあるのか分からん設定でした、
作ったころ設定したであろう自分を一回るぎゃ様体内探検ツアーに送りたいです。
(この世界ではご褒美になりかねないかも…?
コメントを下さって混乱された方、
本当に申し訳ありませんでした。
(・ω・`;)
昨日は更新できなくてすいませんでした。
お詫びにちょっとだけ早くに続きを更新、
といってもそんなに早い時間でもないですが。
今回でこのシリーズがちょうど中盤ぐらいでしょうか、
そろそろ捕食のシーンも出てきました。
どんなお話作るにしても、
一応捕食メインのサイトなのでここにはやっぱ力入れたいですね。
まあ表現の仕方とか色々と個人的趣味が出てきているかもしれないけど、
そこはあえて気にしない方向で。(コラ
そういえばコメントのお返しでも書いたんですが、
コメントを書いてくれる際にお名前の欄が未記入だった場合、
なぜか「森クマ」の名前で投稿されるという設定になってました。
…なぜ?
自分の名前で投稿してもらって何のメリットがあるのか分からん設定でした、
作ったころ設定したであろう自分を一回るぎゃ様体内探検ツアーに送りたいです。
(この世界ではご褒美になりかねないかも…?
コメントを下さって混乱された方、
本当に申し訳ありませんでした。
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HN:
森クマ
性別:
男性
自己紹介:
展示するのも恥ずかしい物しか置いていませんが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
(・ω・´)
イラスト・小説のリクエストは
平時は受け付けておりません。
リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
(・ω・`)
『Sorry. This site is Japanese only』
(・ω・)
諸注意:
初めてきてくれた方は、
カテゴリーの『はじめに』からの
『注意書き』の説明を見ていないと
色々と後悔する可能性大です。
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リクエスト企画など立ち上げる際は、
記事にてアナウンスいたしますので、
平時のリクエストはご遠慮くださいませ!
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